【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【60人目】
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【59人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1616839561/ >>11
【いいえ、結構です】
【待機解除します】 シャインエンジェルナオにはチャームのチンポに対する永続完全魅了魔法をかけて
チンポのためなら悪魔にも喜んで天使のエネルギーを差し出す雌奴隷にしたいけど人形化しちゅじゃないとダメ?
どのみち今日は眠たいからまた今度遊んでほしいけど。 シャインエンジェルナオのエナジーうまそう。しゃぶりつくしたい。 シャインエンジェル・ナオ。人間が天使のまねごとをしたところで悪魔の餌になるだけだぞ。
悪魔を見かけたらおとなしく逃げ出した方が身のためだ。 【待機します。基本的には洗脳されての悪落ちシチュ希望です】 【こんばんわ。此方こそ宜しくお願いします。】
【シチュの流れ等はどうしましょうか?】 よろしくね
洗脳悪堕ちシチュなら、正義のヒロインがサキュバスにされてしまうような展開をやってみたいけど
そちらがイメージしてるのは中世ファンタジーより近未来的な世界観なのかな? 【此方もどちらかと言えば近未来よりも中世ファンタジー的な相手を想定してますね。】
【なのでサキュバス堕ち的な流れも勿論歓迎です。】
【私的希望もプロフに書いてますが、おおよその流れは敵に洗脳される→堕ちるとシチュ重視で進めたいと思ってます。】
【行為にかんしてのNGは主に四肢折損等の猟奇的表現を下げて頂ければと思います】 じゃあ是非サキュバス化するシチュでお願いするよ
サキュバスになった時に髪の色や瞳の色が変化したり、角や尻尾が生えたり
胸やお尻が大きくなったりとかも可能だったりするかな?
仲間だった男を誘惑してエナジードレインで搾り殺したりする展開も希望したい
こちらの設定に何か希望はあるかな? サキュバス化及び肉体の変化の方は大丈夫です。ただ、此方から攻めるのは少し苦手なので
誘惑して搾取するのは少し難しいかもしれません…
お相手としてなら此方がサキュバス化なので対照的にインキュバス相手、でしょうか。 じゃあ仲間の男を搾り殺すのは無しで
その代わり完全にこちらに心酔して仲間や街の住人のことはどうでもいい、みたいな態度だと良いな
こちらの設定も了解
ナオちゃんのイメージ画像があれば想像しやすいけど、イメージに近い画像とかある? 了解しました。後はシチュ重視なので犯されながら抵抗しつつもどんどんサキュバス化が進む…
肉体が改造され思考も其方様好みに改造されて…といった風に進めていこうと思います。
以前お相手して頂いた方が画像を作ってくれたものならあります。この時はウェディングドレスを着せられて…
的な流れだったのですが。
ttps://gyazo.com/0c23612bf2914a99a24f199223f51446 画像ありがとう、とても可愛い子だね
良かったらサキュバス化した時の画像をこちらから貼ってもいいかな?
最初は抵抗しながらも、洗脳が進むごとに大人しくなって
見た根も変化して従順になっていく…という感じで
堕ちた後はデレデレでこちらの命令を何でも聞く変態サキュバスになって欲しいな 了解しました。勿論画像の方添付して頂いて構いません。
大体の流れは把握しました。ロール開始の状況なのですが、
例えば其方様に既に魅了され改造された人質が何人もいて、助けに来たが返り討ちに合い
捕らえられて…的ながれでどうでしょう? ありがとう。今イメージに合いそうなものを探してるからあとで貼るね
その展開でお願いするよ。サキュバス化した元旅人達が何人もいて
ナオを拘束し、主人の元に連れてきた…という流れで
ちなみに、仲間の男の前でご主人様にラブラブご奉仕してる所を見せつけるようなのも苦手かな?
直接搾り殺したりはしないけど、悪の手に堕ちた姿を喜々として見せるような感じで
名前とトリップ入れたよ 洗脳された後で見せつける等の流れは構いませんよ。
少し勘違いしてましたが一応此方の設定は現代女子高生が不可思議な力を手にし、
悪魔や妖魔、はたまたサキュバスといった相手と戦うヒロインなので掴まっているのは
一般女性等でも構いませんか??
名前とトリップの方は有難うございます。 あ、じゃあ一般女性で、ナオの同級生の女子とかどうかな?
ナオと男は恋仲で、二人の行為を見て悔しがりながらも興奮してオナニーし始める
ナオはそれをあざ笑うかのようにご主人様に激しくご奉仕する姿を見せつける
という流れで… 解りました。では洗脳・悪堕ち後はその様な流れで行きましょう。
そろそろ始めていこうと思いますが、書き出しの方は何方からにしましょうか? 了解
よかったらそちらのイメージに合わせたいから書き出しお願いしてもいいかな? (時刻は深夜。雑居ビルが立ち並ぶ一角に、菜緒はシャインエンジェルとして変身した上でやって来ていた)
( 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマーといった井出達の彼女は現役女子高生だ)
(そんな彼女はある日【天使】を助けた事でシャインエンジェルとしての力を授かり、日夜人類に仇名すモノ達と戦っているのだ)
ここが行方不明になった子等が目撃された場所…
巧妙に隠されてるけれど妖魔の気配がビンビン伝わって来る…はよ助けてあげんと…。
(息巻いて雑居ビルに踏み込むとクスクスと笑い声が。闇夜に紛れナオに襲い掛かるモノ。頭部にツノを生やし)
(悪魔的な羽に尻尾。今回の事件の首謀者だろうか。そう思っていたが…)
…違う?!この子は…人間!?人間が変異させられて…くっ!?
(一人現れるとまた一人、そしてまた一人…気づけば10人位の妖魔に囲まれてしまう。しかしそれらは皆行方不明になった女性達で)
(淫卑な姿をした女性達はフェロモンをまき散らしナオに襲い掛かって来た……!!)
…………
………
く、ぁ……はな、せぇ…………!!
(全身をボロボロにしたナオは、数人のサキュバス化した女性達にとある室内へと連れ込まれてしまう)
(戦闘の後、何体かを無力化する事は出来たナオだが多勢に無勢。元人間である彼女らに強い攻撃を加える事は出来ず)
(結果、疲弊し捕らえられてしまった。後ろ手に縛られ力を封じる首輪を嵌められ連れ込まれた部屋はピンク色の魔力が立ち上る空間で)
(その中央には今回の首謀者と思しき妖魔が座り此方を見据えていた…明らかに女性達より力があると思しき妖魔を睨みつけて)
【おまたせしました。導入はこんな感じでどうでしょうか?】 ククク…貴様がシャインエンジェルと呼ばれている女か
わざわざこちらの仕掛けた罠に嵌ってくれるとはとんだ正義のヒロインだ
(配下の女達に連れてこられたナオを見下ろし不敵な笑みを見せる)
まあそういきり立つな。お前を殺そうとは思っていない
どうだ、俺の配下にならないか?
正義ごっこはもうやめて、この女達のように俺に従順に尽くす奴隷となるんだ
俺に奉仕することに悦びを感じる、幸福な一生を得ることができるぞ
(部屋の魔力が徐々に強まっていき、ナオの体を包んでいく)
(洗脳効果のある魔力は、ナオの体をゆっくりと蝕んでいく)
そこにいる女達も、すっかり姿が変わったから分からないかもしれないが
お前と共に学校生活を過ごしていた者達らしいな
彼女らも、俺の奴隷として一生を過ごすことを選んだ
次はお前の番だ、ナオ
お前は特別に、俺の側近として絶大な力を与えてやる
今よりも数倍な…
【書き出しありがとう。ちなみに何時ぐらいまで可能かな?】
【じっくり楽しみたいから、場合によっては凍結も考えてるんだけどどうかな】 あんたの配下に……?ふざけんといて!そんなんお断りに決まってるやろ!!
私はあんたを討滅して、皆を元に戻す…!!
私の同級生なら猶更や…!!!
(息巻くナオだが多勢に無勢。しかも疲弊した状況…)
(そこに目の前の妖魔が放つ魔力がゆっくりと迫り、ナオを包み込もうとしてくる)
……!これは……これでみんなおかしくされて…くうぅ…!!
(拘束されながらも懸命に魔力のバリアを展開する。そうする事で浸食しようとする魔力を阻害し抗うが)
くううっ…巧く力が…練られへん…でも、諦める訳には……!
皆は…お前に惑わされてるだけや…!皆奴隷になる事なんか望んでない…!!
私も奴隷になんかならへん…!絶対お前を倒して…くうっ……!!
(賢明に拘束を解こうとするナオだが…)
【凍結は大丈夫ですよ。こちらもじっくりしていきたいので】 口先だけは一人前だな
そんなボロボロの状態のお前に何ができる?
俺の配下にすら勝てなかったお前が、俺に勝てるわけないだろう
(嘲笑いながらナオを見下ろす)
(ゆっくりとナオに近づいていき)
どうした、攻撃してこないのか?
それとも、もう降参して俺の奴隷になる事を選んだのかな?
(ナオの胸に手を伸ばし、鷲掴みにしてしまう)
(そのまま掌に魔力を込め、ナオの体に魔力を注いでいく)
言うだけあって魔力への抵抗力はあるようだ
俺が直接お前の体にエナジーを注入してやる
この体がもっと魅力的に女らしく育つようにな…
(直接体の中に注いでいくと、洗脳は徐々に加速していく)
(胸も徐々に膨らみ始めて、まるで掌を押しのけるように)
【了解。>>46に画像を載せたから見てくれると嬉しいな】 勝てんかった訳じゃない…!皆を傷つけたくなかっただけや…!
誰が…諦めるもんか…!!
(確かにボロボロではあるが、ナオは自分が言っている事も決して間違ってはなかった)
(拘束されて力が封じられているとはいえ、まだまだ諦めた訳ではないナオだったが…)
ぐっ……!?魔力が、直接…あ、あぁあぁぁーー!?
(油断し、近づいてきたところにカウンターを入れようと考えていたナオだったが)
(胸元を鷲掴みにされ濃密な魔力を流し込まれると同時に、ドクンッと鼓動が高鳴って)
(身体が火照り始め妖魔を急速に意識し始める様になってしまう。身体の変化も少しずつ始まって…)
身体…が、熱い……胸が…大きく…!?それに、この魔力…あ、あかん……
皆これに侵されて……くううっ…!!ま、負けへん……これでも…くらえぇぇ…!
(肥大化する胸元。なんとか魔力に抗い力を込める事で肥大化の促進を止め、体外に魔力を放出しようとする。)
(同時に脚を使ってライガを蹴り上げようとするが……)
【確認しました。どれもいいですね。ライガ様の好みにして頂いて大丈夫ですよ。】
【あと時間の方ですが今日だと1時前後が目安になります】 ククク…もっと抗えシャインエンジェル
抗えば抗うほど、堕ちた後の姿が魅力的に感じるというものだ
(片手で乳房を掴んでいたが、今度は両手で鷲掴みにして)
(更に強い魔力を注いでいく)
雌豚のように泣き喚け…!心が侵食されていく感覚に恐怖しろ…!
もうお前は後戻りはできないんだ
この俺、ライザ様の従順な雌奴隷になることはここに来た時から決まっている
(乳房は徐々に肥大していく。段々瞳の色も変わり、角や羽根が生え始める)
サキュバス化が進んでいるな…どうだ、今の気分は?
ライガ様の奴隷になれて嬉しいか?
抵抗しても苦しいだけだろう、もう楽になっていいんだぞ
(ナオに蹴られそうになるが、腰を引いてナオの攻撃を簡単に躱す)
どうした、それが最後の抵抗か?
そんな攻撃で俺を倒せるわけがないだろう
【そう言われると悩んじゃうなあ。】
【優先順位とは変わっちゃうけど、2枚目の紫の髪の子でもいい?】
【折角だから他の3人はナオを連れてきた奴隷という事で】 あ、あああぁぁぁぁぁぁーーーーー!?
(更に両の乳房から邪な魔力を注がれていく。ドクンッドクンッと鼓動が高鳴り)
(ナオの形のいい乳房がどんどん肥大化していく。瞬く間に一回り、二回りと…)
(レオタードに収まりきらなくなり、遂には破れてしまって)
う、あぁ……ま、負けへん……こんな、事、でぇ…ああぁぁ゛ぁぁぁ!!!
(賢明に抗うナオ。しかし頭の中にライガの顔が、声が、どんどん鮮明に広がっていく)
うう゛ぅぅ………
(更に身体の変化が生じる。背中が熱くなり、黒い翼が。頭部にも角が生え始めてしまう)
(瞳の色もじんわりと変化し始める…頭の中がどんどん汚染されていく…)
(それでもなんとか聖なる魔力を体内に圧し止めて変化に抗い続けるナオ)
いや、や…誰が…奴隷になんか、なるもん…かぁ………!!!
(蹴りを回避されながらもなんとか身体を回し、自身を拘束する枷を強引に引き裂く。)
(身体は変化しつつも、拘束を抜けたナオは追撃せんと聖なる短剣を携え、ライガに肉薄せんとするが)
ううっ……!?身体が、重い…………
(これ以上は堪えれない。そう判断したナオは勝負を仕掛けるべく短剣に今ある力全てを注ぎ込みライガを強襲する…!)
【了解しました。】 どんどんサキュバスらしい姿になっていってるぞ
いやらしい乳に、翼に、角…
完全に堕ちるまでもう一息といったところか
(悶え苦しむナオの顔をニヤリと笑いながら見つめる)
大したものだ、まだ抗う力が残っているようだな
今までの奴隷はほんの一瞬で俺の手に堕ちたものだが
それでこそ奴隷にし甲斐があるというものだ
(突然ナオが剣を構え、こちらに斬りかかる)
まだそんな力が残っていたか
しかし甘いな、シャインエンジェルよ
(ナオの剣戟をいとも簡単に躱し、掌をナオに向ける)
(掌が淡く光ったかと思うと、衝撃波が発生し、ナオの体を吹き飛ばしてしまう)
もうこんな物は必要ないな、砕いてしまうか
(ナオの短剣を手に取ると、魔力で粉々に砕いてしまう)
これでお前の拠り所も完全に失ってしまったな
さあ、後はお前の心を奪うだけだ (渾身の一撃。ナオの全身全霊をかけた力はしかしあっさりと受け流されてしまう。)
それどころかカウンターを貰ってしまい…)
かはっ……!!!あ、あぅぅ…………
(壁にめり込む程に強く叩きつけられ、同時に短剣が手から離れ落ちてしまう)
(その短剣はライガの目の前まで転がって。聖なる力を宿した短剣はナオの変身アイテムでもあり)
(そしてそれが目の前で無残にも砕かれてしまう。それと同時にナオの身体から急速に魔力が抜け落ち始めて)
あ、ぁぁ…そん、な………私の、天使の力が……源が…
こんな…嘘、や……あっあぁぁ…………い、嫌ぁぁぁ!!!
(拠り所にしていた力を砕かれ、今まさに自分を奴隷にせんとするライガが迫って来る)
(女子高生の菜緒は初めて恐怖し、涙を流す。それをみた周囲のサキュバスはクスクスと笑い始めて)
(なんとか魔力の残滓を練り、抗おうとするが…)
い、嫌や……奴隷になんて、なりたくない……!!!だ、誰か…誰か助けて……
(魔力は霧散してしまう。もうナオとして力を行使する事が出来ず、ただ絶望が目の前に迫ってきて)
(身体を小刻みに震わせるだけしかできなくなってしまう…悲痛な助けを求める声が木霊するも助けが来るはずもなく) (短剣を砕いた瞬間、ナオが膝から崩れ落ちて)
(先程まで感じていたナオの魔力が急激に弱まっていく)
この短剣がお前の命綱だったようだな…
もう完全にお前の未来は決まってしまったという訳だ
(ニヤニヤと笑いながらゆっくりとナオに近づいていく)
周りを見ろ。俺が堕としてきた女たちが、お前のサキュバス化を望んでいるぞ
お前もこの女たちのように、淫猥でグラマラスなサキュバスに変身するんだ
魔力を失ったお前はもはやサキュバスになるのも秒読みだ
(再びナオの胸を鷲掴みにする)
最後は、一気に大量の魔力を注いでやる
ナオ…俺の従順な奴隷になれ!!
(その言葉と同時に、ナオの体内に大量の魔力を注入していく)
(他のサキュバスより遥かに多い量の魔力をナオにつぎ込んで)
ククク…さあ、ナオ…ご主人様に挨拶しろ い、嫌ぁ……あああああぁぁぁあぁぁぁぁーー!!!!!!!
(ナオの絶叫が室内に木霊する。涙を流し身体を震わせつづけるナオ。)
(頭部の角が更に大きくなり、翼も大きくなり、完全な物になってしまう)
(着用していた衣装にも変化が。蒼と白を基調としたモノが黒一色に染まり艶のある素材へと変わっていく)
(瞳の色、髪の色も変化し、乳房もどんどん肥大化していく。肉体も骨格からゴキゴキ…と音を立てて変わっていく)
(未成年だった身体から大人のソレへと変わっていく)
あ、あぁ………………ぁ、ぅ……
(更に脳内にも変化が。目の前の妖魔が愛おしい存在である。自分が使える主であるという認識が強制的に定着していく)
(どれだけ否定を繰り返してもその否定が否定となり、男の奴隷であるという認識がナオにとっての当たり前となっていく)
(暫くすると身体の痙攣が収まり、ガクンと頭を垂れて)
「ククク…さあ、ナオ…ご主人様に挨拶しろ」
…はい………ごしゅじん、様……。
(男の声に反応するように身体をふるわせ、そう呟く。一度呟けば脳内に完全にライガが主であるという認識が定着してしまう)
私は………ご主人様専用の……奴隷……サキュバス…ナオです……。
(まだ虚ろながらそう応えてしまって) (ナオが悲鳴を上げて最後の抵抗するも虚しく、魔力は体内に注がれ続けていく)
(翼や角や尻尾が完全に生え揃い、瞳の色や髪の色も変わっていく)
(ナオの姿は完全にサキュバスへと変わっていき)
(しばらく痙攣した後大人しくなると、ゆっくりとこちらへ向き)
(こちらの声に反応し、忠誠を誓う言葉がナオの口から零れる)
クックック…洗脳が完了したようだな…
これからはお前は俺の従順な雌奴隷だ、覚えておけ
私の名を、何度も噛みしめるように呼んでみろ
そうしたらどんどん心が悪に染まっていき、積極的に俺に仕えたくなる
(ナオの乳房を一瞥し、周りのサキュバスと見比べて)
お前は特別に一段と大きくしてやった
そうだな、前かがみになって、そのエロい爆乳の谷間をこちらにアピールするんだ
ご主人様専用、ご主人様に使って欲しいというような言葉を積極的に言え
【ここからは♥とか♪とか増やしていって洗脳が進んでる感じを出してほしいな】
【淫紋代わりに体に落書きしたり、エロいポーズや淫語言わせたりしてもいい?】 …はい……私は……ライガ様専用…雌奴隷です…
何度も…何度もお名前を呼称……
ライガ様……ライガ様…ライガ様…あ、ぁぁぁ…♪♪♪
(命令を連呼するたびにライガの言う通りに頭の中がライガ一色に染まっていく)
(ライガの事以外の全てがどうでも良くなってくる。何も考えれない)
(自分の事すら考えれなくなり、ただ目の前の主であるライガの事だけを考える哀れな存在に変わっていく)
う、あ゛♡ああぁぁ♡♡♡ライガ様ライガ様ライガ様…♡
(心が悪の魔力でどんどん汚染され染まっていく。ナオにとっての不幸は元々が天使の器として機能していた己の身体だ)
(改変させられ悪の魔力をたっぷりに満たした器はどんどん馴染み肉体の変化を促す)
(腹部に淫紋がじんわりと浮かび上がってくる。瞳にも♡マークが浮かびあがり、額にも淫紋が浮かんで)
う、ぉぉぉぉぉ♡♡はいいぃ…畏まり、ましたぁ…ご主人様…ライガ様ぁ…♡
(命令が下されると身体がビクンと動き、そして豊満な胸元の谷間が見える様に前屈みになって)
あ、あぁ…♡どうぞ…私の…淫乱サキュバス・ナオの…ライガ様専用の乳房を…存分にお使いくださいませぇ…♡♡
【少し意識が跳んでいました。今日はここまでとさせてもらってよいでしょうか】 【了解だよ。今日はありがとう】
【次回はいつ時間取れそうかな?】 【一応確実に取れるのは土曜日なので少し伸びますがそこまでお待ち頂いてよいでしょうか?】 【返事遅くなってごめん】
【今日時間取れるけど21時ぐらいまでになっても大丈夫かな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています