【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1652005628/ >>100
【誤爆で失礼致しました。明日であればこちらも大丈夫ですので、ぜひ見ておりましたらお願いさせていただきたいです!】
【可能であれば明日の21時からで大丈夫でしょうか?もし不都合であればまたご連絡をいただければと思います】
【伝言にお借りいたしました、それでは失礼致しますね】 >>102
【ご連絡出来ておらず直前になってしまいすみません、21時からということでお待ちしますね】
【続きをご用意させていただきますのでいましばらくお待ち下さい】 >>103
【こんばんは、こちらこそ予定より遅くなってしまい申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願い致しますね】 んむっ…ん、ぢゅるっ♪んっ…ふっ♪んむ、ふぅっ♪
んーっ…♪ん、んぅッ……ふーっ♪ふーっ♪
(お互いの唾液をえっちな音を立ててすすり合い、濃厚なせーえきの味を楽しみながら)
(いつまでも続きそうなほどにお互いを求めあい)
(しばらくの間キスを続けた後、彼が口を開く)
ん……え?お互いに……?
(キスに夢中になっていた芹はぽかんとした様子で彼の言葉に首を傾げる)
(すると、彼はそんな芹に言葉を返す前に身体を動かし、しっくすないんで彼はブルマ越しのおまんこに顔を埋める)
ん、も、もぅ……よくこんな事思いつくな?
お姉ちゃんのお股舐めるの、そんなに好き?
(芹はそう言うと、彼の顔におまんこを押し付けるかのように腰を下ろす)
(むれむれの靴下とブルマの濃厚な芹の匂いにつつまれ、彼のおちんちんはきっとまた元気になることだろう)
【いえいえ、こちらこそ度々の失礼をお詫びします、本日もよろしくお願いいたします】 うんっ……お姉ちゃんのお股もそうだけど……
ぺろぺろしたり、くんくんってするの……クセになっちゃった……♪
(レーシングブルマに包まれたむっちりとした大きなお尻が、春の視界を覆い尽くし)
(ずっしりとした感触が、春の小さな頭にゆっくりと乗せられ)
(更に両脇にはむれむれの靴下で覆われた脚が頭をがっちりと固定して)
(見えないながら、幸せそうな表情で芹さんの腰に手を回して)
んふ……れろ、れろっ……♪
ちゅ、ちゅうっ♪ はぷっ、ちゅっ……♪
(むちむちのぶるま越しおまんこに、息を荒くしながらご奉仕)
(放課後の部活やさっきのえっちで染み込んだ汗の匂いが、より一層春を興奮させて)
(ご奉仕と同時に、小さなおちんちんをぴんと反り立たせ、「舐めて欲しい」と主張しているかのよう)
【こちらは全然大丈夫です!ご無理はなさらないでくださいね】
【改めてよろしくお願い致します!】 もぅ……ヘンタイさんなんだから♪
でも……お姉ちゃんも、君にぺろぺろしてもらうの、すごく気持ちよくて癖になっちゃったかも♪
(ぴっちりとしたレーシングブルマは芹のおまんこをくっきりと浮かばせて)
(じっとりとあふれる愛液がブルマに染みて彼の口へと垂れ落ちる)
ん、んぁっ♪ぁ♪んっ、お姉ちゃんのっ♪ぶるまぁっ♪
こんな事に使うものじゃないのにっ…すごくドキドキするっ♪
あんっ♪あ、はぁっ♪はぁっ♪
(彼にぎゅっと腰を抱かれ、逃げられない状態でおまんこを責められ続ければ芹は甘い声を上げて腰をくねらせて)
(身体が火照って更に汗をかく芹。甘酸っぱい香りが部屋に広がる)
(ブルマ越しクンニの快感に頭の中をとろとろにとろかされていた芹だったが)
(仕返し、と言わんばかりにぱくっ♪とおちんちんにしゃぶりつき)
(ちゅぱちゅぱと音を立てておちんちんにお返しご奉仕を始める)
【ありがとうございます、助かります!】 ちゅ、ぢゅうっ……♪
ぷぁ……汗びっしょり、だね……♪
(ちゅぷ、と少し顔を離すと、むわぁっ♪ と汗の匂いが広がるのを感じる)
(実際口の中には汗も吸い出しているようで、甘くてしょっぱい味が口に広がり)
ひゃうっ……!?い、いきなりぃ……!
まだイったばっかりだからぁ……!
(物欲しそうにそそり立つおちんちんだったが、さっきもふぇらちおでたっぷりイジメられ)
(温かい口の中できゃんでぃを舐めるようにご奉仕され、芹さんの下で悶える)
お姉ちゃんっ、お口もいいけどっ……
おっぱいで、ギューって……挟んで欲しい……♪
(そんな状態でも、前に読んだえっちな漫画のぱいずりふぇらのシーンを思い出して)
(もごもごとぱいずりのおねだりをした)
(もちろんこちらからのご奉仕も忘れずに、ぶるまをくい、とずらすと、日焼けしてない真っ白なおまんこに小さな舌を這わせて) 【すみません!短くなってしまいますが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回なのですが、先日の通り来週水曜日の21時からでよろしいでしょうか?】
【流れでぱいずりふぇらをお願いしてしまいましたが、もっといじめて欲しいという気持ちもあったりして……芹さんも是非やりたいことがあったらおっしゃってくださいね!】 【ありがとうございます!では水曜日の21時でお願いします】
【なかなかこちらから責められておらずすみません!パイズリフェラは私も大好きなので是非させてくださいね】
【春くんのお尻を攻めるのも楽しみにしております】 【それではまた次回もよろしくお願いしますね!】
【なんだか催促したようになってしまい申し訳ないです。もっともっといちゃらぶにあまあまえっちができたらそれに越した事はありませんので!】
【今夜はこれで失礼させて頂きますね、おやすみなさい!】 【いえいえ、したいことがあれば何でもおっしゃってくださいね】
【それでは本日もお付き合いありがとうございました、次回もよろしくお願いいたします!】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますのでいましばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 ん……ごめんね、お姉ちゃん汗かきだから…。
(ただでさえ部活で汗をたっぷりとかいてユニフォームは上も下も汗びっしょり)
(その上春くんとえっちを始めてからも汗びっしょりになって、むんむんと芹のふぇろもんの匂いが部屋を充満して)
(まるで精力剤のように芹の汗と愛液は彼の興奮を駆り立てる)
(まだまだ出し足りない、と言わんばかりに元気なおちんちんに舌なめずりをすると)
(みっちりとおっぱいがつまったユニフォームの裾を軽くめくり、下乳を露出するとそのまま着衣状態でおちんちんをおっぱいの中に埋めていく)
んふふー…汗びっしょりのおっぱいのなか……どんな感じ?
(芹はそう言うとおっぱいの両脇に軽く手を添えると、ずりゅ、ずりゅっ♪とおっぱいを上下させ)
(汗でぬるぬる、ユニフォームでみっちりと乳圧のかかったパイズリを始める)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 すー、はー……
ううん、お姉ちゃんがいっぱい汗かいてて……いいにおいするから、嬉しいな……♪
今度えっちする時も、お姉ちゃんのいいにおい、いっぱい嗅ぎたいっ……♪
(芹さんのおまんこに押しつぶされながら、それでもいっぱいに汗と愛液、それにみるくの混じった匂いを吸い込んで)
(全身が芹さんの柔らかい身体に包まれて、今にも射精しそうだが必死に我慢)
(そんな中、自分の見えないところで芹さんがユニフォームを捲り上げ、おっぱいの中にずりゅんっ♪とおちんちんを挟み込み)
んむっ、はうぅ……!
んんん〜っ!!!
(汗でびっしょり、ぬるぬるで温かいおっぱいの中は、舌でぺろぺろされるのとは全く違う感触で)
(ずりゅ、ずりゅ♪と上下させるたびに、おちんちんの皮が剥けたり被ったり)
(同時におまんこを顔にみっちりと押し当てられ、声にならない声を挙げて快感に悶える)
【こちらこそ、遅くなりましたがよろしくお願いします!】 恥ずかしいけど…良いよ。お姉ちゃんの匂い、いっぱい嗅いでね…?
君が喜んでくれるなら、お姉ちゃんの恥ずかしい匂いだっていっぱい嗅がせてあげる♪
(芹の足の匂いと蒸れ蒸れおまんこの匂いを存分に嗅がせながらのパイズリ)
(まさか彼とこんな関係になるとは思っても見なかったが、彼に喜んでもらえるのはとても幸せだった)
(むちむち肉厚のおまんこからはとろとろと愛液が溢れ、春くんのかわいい舌が這えば芹は敏感に身体を反応させる)
お姉ちゃんも頑張るから、君も頑張ってお姉ちゃんのこと気持ちよくしてね?
くふふ♪可愛い声出てるよ〜♪お姉ちゃんのおっぱい気持ちいいんだ?
おっぱいの中で君のおちんちんびくびくしてるよ?
お姉ちゃんの汗だけじゃなくてー…君のおちんちんのお汁も出てきてる。ぬるぬるだよ♪
(芹はくすくすと楽しげに話しながら彼の頭を足でぎゅっと抱き寄せ、ブルマをずらされて顕になった真っ白なおまんことお尻の穴を彼の顔に押し付ける) ふむー、んーっ……!
(相変わらずお尻に押しつぶされたまま、くぐもった声で応えて)
(真っ白なおまんこをこじ開け、ピンク色のわれめに舌で御奉仕)
(芹さんの匂いに包まれて、更におちんちんはおっぱいに包まれて)
(ぬるぬるふわふわのおっぱいに、おちんちんが長く耐えられるはずもなく)
んっ、おねひゃっ……!
ん〜〜〜っ……!!!
(どくんっ、どくっ、どくっ、びゅるるっ♪)
(みっちりと乳圧を強められたおっぱいの中で、腰をびくびくと跳ねさせ)
(真っ白なせーえきはおっぱいの間を進み、熱い感触を伝えると)
(おっぱいの谷間に白い水溜りを作り、腰の動きも収まった)
(イった直後の放心状態と、がっちりと頭をほーるどされたせいか、少し気を失ってしまったようで) んっ♪あ、あんっ♪
あ、熱いの…♪おっぱいのナカ、いっぱい出てるよ……♪
(春くんが愛らしい声を上げたかと思うと、おっぱいの中にたっぷりとせーえきがぶちまけられる)
(胸の谷間からたっぷりと出されたせーえきがぶりゅぶりゅと溢れ出し、むわぁっ♪と雄の香りを漂わせる)
(芹はうっとりとした顔でそれを舐め取り、味わうとごくんっ♪と飲み干して)
ふーっ……♪美味しかった♪
……って、あれぇ…?春くん、気持ちよくって飛んじゃったのかなぁ〜…?
(芹は気を失ってしまった春くんの姿を見て、私のテクもなかなかのものかも♪と誇らしげに笑みを浮かべる)
(そんな彼に添い寝をすると、気を失っているのを良いことに彼にイタズラを始める)
(芹は自らのおまんこに手をやり、指をたっぷりと愛液で濡らす。そしてその指を彼のおしりの穴へと這わせるとつぷっ♪とおしりに突き立てて)
春くんの初めて、お姉ちゃんがもらっちゃうね…♪
(えっちな漫画で男の子でもお尻で気持ちよくなれると読んだ事がある。芹は嫌がる隙も彼に与えないうちにお尻を調教しようとしている様子)
(彼のお尻の中に中指を挿れると同時に、空いている手で彼の乳首をくりくりと優しく転がすように刺激して)
(まるで春くんを女の子のように扱って開発を進めていく) (ちゃんと芹さんにご奉仕出来たのかを尋ねる前に、快楽でトんでしまい)
(芹さんがお尻をあげると、真っ赤な顔で幸せそうな表情を浮かべ)
(添い寝をされると、気を失ったまま少し身体を寄せている)
(が、彼女の考えていることなどつゆ知らず)
(春のお尻の穴があらわになり、芹さんの指でなぞられると、ぴくんっ、と身体を反応させる)
ふあっ!?な、なにっ……!?
(そのまま細い中指がつぷんっ♪と潜り込み、これまで経験したことのない感触に飛び起きる)
(まださっきのしゃせーの感触も残っている中、視界はちかちかと定まらず)
お、お姉ちゃんっ……!?なにしてるの……!?
そんなところきたないよっ……!
(お尻と同時にピンク色の小さなちくびもくにくにと弄られ、逃げることの出来ない快楽に、口だけは抵抗するが)
(お尻とちくびの、おちんちんとは違う快感にシーツをギュッと掴んで、まるで女の子のよう) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【ご連絡が遅くなり申し訳ありません、了解しました!】
【次回なのですが、来週の火曜日、木曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【いえいえ、ありがとうございます!】
【それでは木曜日の21時にお願いできますか?】 【かしこまりました!それでは来週の木曜日にまたよろしくお願いします!】
【次回もまたよろしくお願いしますね、お先に失礼致します!】 【こちらこそお付き合いありがとうございました、次回もよろしくお願いいたします!】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね】 ふふ……起きちゃった?
でももう逃げられないよ?君のこと、お姉ちゃんの好きにしちゃうんだから♪
(意識を取り戻した春くんの驚きに満ちた声を聞いて芹はにやーっと笑う)
(いたずらっ子のようないじわるな笑みを彼に見せながらそう言うと)
(片足を上げて器用に靴下を脱ぐ。そしてその脱いだ靴下を彼の口にぎゅっと押し込んで)
お姉ちゃんの匂い、好きなんでしょ…?くふふ♪そのまましばらくじっとしてて?
お姉ちゃんがたっぷり気持ちよくしてあげるから♪
(芹の愛液でたっぷりと濡れた指が春くんのお尻の中を出入りする)
(それと同時にかわいいちくびも優しく愛撫して、彼を女の子イキへと導いていく)
(暫くの間ほぐすかのようにお尻をいじっていたが、しばらくするとだんだんほぐれてきたのか)
(今度はお尻の中で指を曲げて彼の弱点を探り始める)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 や、やあっ……!
おしりへんな感じっ……!
(芹さんの細い指が出入りするたびに、体がゾクゾクっと震え)
(それと同時に経験したことのない快感が襲う)
(さらに小さなちくびも、さすったりつねられたり緩急を付けた責めで)
ゆ、ゆびぬいてぇ……
おねえちゃ……んんっ!?
(小さな口に芹さんが履いていた靴下を押し込まれると、もごもごと言葉にならず)
(大好きな匂いが直接脳にまでとどくようで、次第にうっとりした表情に変わり)
んんーっ、ふぁ……!
おねえひゃっ、らめ、んんっ!
(もごもごした口ぶりで、芹さんのねちっこい責めに体を捩り)
(お尻の中で曲がる指が、春の気持ちいいところを次第に探り当てていき)
(さらにちくびの追い討ちに、絶頂寸前まで責め立てられて)
んっ、ふぁっ、んーっ……!
(びくっ、びくっ、と身体を何度も跳ねさせてのけぞる)
(芹さんの指が一番気持ちいいところをすりすりと刺激して)
(射精とは違う快感に悶えて、ギュッと芹さんの身体に抱き付く)
(女の子イキにちょっとだけ怖くなってしまったのか、ぴったりと身体を寄せ)
(おちんちんからは白いせーえきがとぷ、とぷと力なく溢れて)
【遅くなってしまい申し訳ありません、こちらこそよろしくお願いします!】 変な感じ?変な感じじゃわからないなぁ……?
気持ちいいのか、イヤなのか……どっちかな?
春くんのかわいいおっぱいもくりくりしてあげたら体がびくびくって気持ちよさそうにはねてるよ?
おっぱいもお尻も気持ちいいんだよねー…♪
ふふ、今日一日中履いてた靴下、お口の中に入れられて嬉しいの?
すっごい匂いだもんね……春くん、この匂い大好きだもんね?
(濃厚な芹の匂いに包まれながらちくびとお尻を攻められ)
(彼は体をのけぞらせて喘ぎ、悶える。芹はそんな彼を見て満足げな表情を浮かべて)
あーっ…♪ここが気持ちいいんだ?
くふふ、ここすりすりしてあげるとすっごく敏感に反応してるよ。
かわいいねぇ……♪怖くないよ?お姉ちゃんが付いてるから…気持ちいいことだけに集中しようね。
(蕩けた表情で芹に身体を寄せる春くんを愛おしそうに抱き寄せると、耳元で囁いて)
(そのままはむはむと彼のかわいいお耳を甘噛みして)
(お尻とちくびと耳たぶを優しく、しかしながら的確に愛撫し続け)
(甘い声色とは裏腹に絶対に彼を女の子イキさせる♪と言わんばかりに攻め続けた)
(びんびんに勃起したおちんちんからはだらしなくせーえきが溢れ、小刻みにイキ続けていることを芹に伝える) んーっ!んーっ……!
んむーっ……!
(身体を寄せると優しく抱き締めてくれる芹さん、でも心なしかお尻の愛撫が少し強くなり)
(甘い声で優しく囁かれると、耳たぶをはむはむと甘噛みされて)
(お尻、ちくびに加えて耳たぶと、春の弱いところを的確に責め立てられ)
(身体をのけ反らせても、芹さんのむっちりボディに優しく抱き寄せられ)
(甘い香りと濃厚な香りが混じりあい、春の頭の中を犯しつくし)
(とろとろとせーえきが溢れるおちんちんは、お腹や太もも、ブルマに擦り付けられ、てらてらした光沢を放ち)
もうやめっ、らめっ、おねえひゃんっ!
おしりっ、限界らからぁ……!
(なおもすりすりと一番気持ちいいところを責め続けられ、目には涙まで浮かべて)
(快感と少しの恐怖にとろとろになった顔を見せ、必死に訴えかけるが)
(もちろんやめてもらえるはずもなく、絶頂が近づいていき)
らめっ、なんかひちゃうっ♪
きもひいいの、あがってくゆっ♪ おねえひゃん、ギュッてひてっ♪
(靴下を口に入れたまま、もごもごした声で懇願し)
(抱き寄せられ、初めての女の子イキをおっぱいに埋まりながら迎えた)
(射精とは違う、力が抜けていく感覚と同時に、男の子の証であるせーえきをびゅるるっ♪ とたっぷり吐き出して)
(お腹からおっぱいにかけて、真っ白な一本線を書いた) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】
【毎度短くなってしまい申し訳ありません】 【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【次回ですが、来週火曜日・水曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!では火曜日にお願いできますでしょうか?】 【かしこまりました!それではまた火曜日によろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!また次回もよろしくお願いしますね】
【お先に失礼させていただきます、ありがとうございました!】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますのでいましばらくお待ち下さい!】 【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いしますね!】 んふふ…♪ダメだよー?絶対に逃さないんだから…♪
(彼の弱点をこれでもかと言わんばかりに刺激して)
(身体をよじらせて快楽に飲み込まれていく春くんを見て楽しげに笑う)
(だらしなくせーえきを溢れさせ、ずっと射精しているかのような快楽に彼の声は本当に女の子があえいでいるかのよう)
んー?それじゃあわかんないな?ふふ♪もう限界…?
いっぱいいっぱい気持ちよくなれるんだからこのまま続けてもいいよね?
お尻でイっちゃえ♪ほらほら、ここが気持ちいいんだろ…♪
(彼と身体を密着させた状態で彼のお尻を攻め続ければ)
(あまりの快感に怖くなってしまった春くんが切なげな声で抱っこのおねだり)
(芹はくす、と笑うと彼の望み通りおっぱいに顔を埋めさせるように抱きしめて)
(仕上げとばかりに春くんのお尻の一番弱いところを刺激し続け、ついに射精を迎える)
いっぱい出たねぇ……♪お尻でイくの、気持ちよかった?
(芹は彼の口の靴下を取ると、すぐさま唇を奪い、怖い思いさせてごめんね、と謝りながらたっぷりとべろちゅーした)
【トリップが間違えておりました、すみません!】
【改めてよろしくお願いいたします!】 ふーっ、ふーっ……
うう、お姉ちゃんのいじわるぅ……
(息を吹き掛けられただけでもイッてしまいそうなほどに敏感な身体)
(口から靴下を取り上げられると、だらしなく開いた唇を奪われ)
(芹さんの濃厚なべろちゅーにされるがまま、小さな舌を絡めて)
(たっぷりと唾液を移され、溺れてしまいそうなほど)
(それでもやっぱり大好きな芹さんとのべろちゅー、なんだかとても落ち着いた)
(しばらくしてぷぁ、と唇を離すと、今度は再びおっぱいに顔を埋めて)
ぼ、僕の方こそ……ごめんなさい……
せーえきでお姉ちゃんのユニフォーム、汚しちゃった……
(女の子イキと同時の男の子イキで、せーえきをたっぷりと吐き出し)
(ブルマからユニまで届くような、真っ白な跡が芹さんのお腹にべっとりと)
ね、ちょっと休憩したら……一緒にお風呂、入りたい……♪
(そう呟くと、すりすりとほっぺを擦り付けて再び甘えんぼモードに入った)
【いえいえ、こちらこそ今夜もよろしくお願いします!】 ふふ、ごめんね…?君の可愛い顔見てたらお姉ちゃん我慢できなくなっちゃった…♪
(たっぷりと彼とのべろちゅーを楽しんだ後、芹は苦笑いを浮かべる)
(逆に彼はたっぷりとぶちまけたせーえきがユニフォームをべっとりと汚していることを気にしている様子)
(芹は彼に見せつけるようにユニフォームにぶちまけられたせーえきを手ですくうとぺろりと舐めて)
いいんだよ♪洗濯すればいいんだから。でも…今度からお姉ちゃん、君とえっちしたユニフォーム着てみんなの前に出なきゃ行けないんだね…♪
すっごくドキドキして、タイム伸びないかも♪
(そんな事を考えるだけでおまんこがきゅんきゅんと疼いてしまう。実際、部活の時に着るとなると今日のことを思い出してしまうのだろう)
ん、いいよ。汗びっしょりだもんね。
って、普通はえっちな事する前にお風呂入るんじゃないかなぁ…。
でもー……君みたいな匂いフェチなヘンタイさんなら入らずにするほうがいいのかなぁ…?
(ぶつぶつとそういいながら芹は彼を抱き寄せて)
(まるで赤ちゃんのようにあまえんぼになる春くんを優しく撫で回す) むぅ、ヘンタイじゃないもんっ。
お姉ちゃんのこと、だいすきだからそうなっちゃうだけで……
(ヘンタイといわれるのはちょっと抵抗があるみたいで)
(それでもあまり悪い気分はせず、むしろドキドキが昂まり)
(やっと落ち着いた身体を寄せて、芹さんに密着してたっぷり甘える)
(ふにゃふにゃのおちんちんを、日焼けした太ももに擦り付けたり、ほっぺたにキスしたり、ユニフォーム越しにおっぱいを飲んだり)
(しばらくはお互いにいちゃいちゃしていたが、体力も戻ったのか)
じゃあさ、お風呂の準備してくるから待っててね。
多分すぐに用意出来ると思うからっ。
(そう言うと、立ち上がってひとり階段を降りてお風呂場へと向かった)
(小さい頃は一緒に入ったりもしたけど、数年ぶりのお風呂にドキドキしながら)
【またお願いばかりで申し訳ないのですが、お風呂で競泳水着を着てのえっち…は大丈夫でしょうか?】 【すみません、本日はここで凍結をお願いできますか?】
【競泳水着えっち楽しみです、ぜひお願い致します!】 【了解しました!無理はなさらないでくださいね】
【次回は木曜日、来週の火曜日の21時からはいかがでしょうか?】
【ありがとうございます!こちらも楽しみにさせていただきますね】 【ありがとうございます、毎度少ししかできず申し訳ないです】
【では来週の火曜日にお願いできますか?】
【本番えっちもたっぷりしたいですね、楽しみにしております!】 【いえいえ、いつも楽しませて頂いているので全く問題ないです!】
【それでは来週の火曜日にまたよろしくお願いしますね!】
【今夜もありがとうございました!この辺で失礼しますね、おやすみなさい!】 【こんばんは、少し早いですがロールのためにお借りさせていただきますね】 ふふ…♪嬉しいよ?お姉ちゃんのこといっぱい愛してほしいな?
お姉ちゃんも…君のことたっぷり愛しちゃうからね♪
(むすっとした様子の彼だったが、すぐにあまえんぼモードへと変わって)
(ベッドの上で抱き合ってたっぷりとらぶらぶにじゃれ合うのだった)
(春くんのお風呂の提案を快く受け入れる。彼がお風呂の準備へと向かうと)
(芹もポニーテールを解いてお風呂の準備…と、彼には内緒で一つ、サプライズを思いついた)
(芹はお風呂場に向かわず、リビングにおいてある自分のカバンへと向かい)
(カバンの中から小さなポーチを取り出す。その中には学校で使っている競泳水着が入っていて)
(今日も水泳で使ったために、ふんわりと塩素の香りが漂って。紺色のシンプルなデザインの競泳水着で左胸には芹の学校の名前がプリントされている)
(芹は陸上のユニフォームを脱ぐと競泳水着に脚を通して、そのたわわに育ったお尻とおっぱいをきつきつの水着に詰め込んでいく)
ふぅ……またちっちゃくなってきたかなぁ…。
(ぱちんっ♪とお尻の食い込みを直すと、そこらじゅうの食い込みを見て苦笑いを浮かべる)
(準備が出来ると、芹は彼の待つお風呂場へと向かって…)
お待たせ!じゃ〜んっ!学校で着てる競泳水着♪どう?お姉ちゃんに似合ってる?
(芹は彼の前で水着姿を披露する。くるりと一回回って見せて、むちむちの身体を見せつける)
(はち切れそうなおっぱいにはぷっくりと乳首が浮いていて、ハイレグなお股はむちむちのおまんこに食い込んでいる)
【お待たせ致しました!】
【競泳水着えっち楽しみにしておりました、今晩もよろしくお願いいたします】 (もくもくと湯気が立ち昇るお風呂場で、芹さんのことを考えると)
(さっき何度も射精したにも関わらず、えっちな気分は昂まっていく)
(それでも、えっちな気分は出来る限り抑えようと努力するが)
(しばらくして、くるりと一回転を見せる芹さんにおちんちんはかちかちに勃起して)
(ぷっくりと浮かび上がるちくびとおまんこ、それに日焼けした肢体がこれでもかというくらいに主張していて)
お、お姉ちゃーんっ…!!
こんなのずるいよっ、誰もガマン出来ないもんっ…!
(そう言って、柔らかおっぱいに顔を埋めて)
(むっちりした太ももにへこへこと腰を打ちつける)
(この短時間でえっちを覚えたとはいえ、まだまだ未熟な腰つきで)
(ぷっくりと主張するおっぱいに、水着越しにはむ、と甘噛みをする)
(それと同時に、身長差もあってか、へこへことおまんこにおちんちんを擦り付け、うっとりした表情で)
(競泳水着のいちばん大事なところに、ねっとりと先走りを擦り付けていた)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします!】 あんっ♪んふふ……♪いきなりだなぁ……?
(水着越しのおっぱいに吸い付きながら素股を始める春くん)
(水着のさらさらとした感触に、芹の愛液、そして彼の先走りがぬるぬるの感触を作って)
(にちゃにちゃとお風呂場にえっちな音を響かせる)
んっ、んぁ♪はっ、あぁっ……♪
春くんのおちんちんまた元気になってる……♪
お姉ちゃんの水着姿でこんなにしちゃったのか…?
お姉ちゃんも、すごくドキドキしちゃう……水着えっちも癖になっちゃうかも♪
(水着越しにとぷとぷとあふれるみるくが紺色の競泳水着に白いでこれーしょんを施して)
(芹に抱きつきながら必死に腰を振る春くんを優しく抱いてあげながらも)
(きゅっと太ももを閉じてあげれば、むちむちのおまんこと太ももでおちんちんが圧迫されて)
(腰を振るたびにおちんちんの皮がめくれ、彼の一番敏感な先っぽをぬるぬるの水着がしゅりしゅりと磨くように擦れて刺激して) だ、だってぇ……お姉ちゃん、えっちなことばっかりでずるいもん…!
(白く染まる紺色の競泳水着、そんな姿にへこへこと腰を打ち付ける)
(ついさっきまではされるがまま、年下として恥ずかしいだけだったが)
(とぷとぷと溢れるみるく、それに甘い喘ぎ声が春の欲情を刺激して)
はむ、ちゅっ…お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…!
もっと、いっぱいえっちしよ…?
いちゃいちゃで、らぶらぶおさまらないくらいにっ…!
(真っ赤な顔でおっぱいに顔を埋め、太ももの間に腰を打ち付け)
(ひとつき毎にぷりゅんっ♪と剥けるおちんちんに、甘い声をあげながら)
(らぶらぶえっちの象徴である、べろちゅーを芹さんに求めて)
(ぐぐぐっと背伸びをしながら、抱きしめ合いながら小さな唇を寄せる) あはは♪何がずるいんだよぉ……。
お姉ちゃんはただ水着着てるだけなんだけどなー?
(彼をおっぱいに抱き寄せれば、彼をみるくと塩素の匂いが包み込んで)
(今後春くんがプールに行くたびに今日のことを思い出してしまわないかと心配になる芹だった)
ん♪いっぱいしようね♪ブルマでも、水着でもっ…いっぱいいっぱいっ♪
はむっ、んちゅっ♪ぢゅるるっ♪れろっ♪れろっ♪
(春くんを抱きしめながら濃厚なべろちゅー♪)
(ちっちゃな彼に合わせるよう、芹も少しかがんで、彼の小さく愛らしい唇を淫らに奪う)
(すべすべの水着とおっぱいの感触と甘く幸せな匂いで彼を包み込みながら)
(小さいながらもびんびんに勃起したおちんちんをしゃせーに導いていく) ちゅ、ちゅっ…!
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…♪
(れろ、れろと濃厚べろちゅーを交わしながら、うわごとのように呟き)
(甘くて柔らかな感触に包まれながら、ギュッと芹さんに抱き締め返して)
(おまんこにちゅこちゅこと擦り付けていたおちんちんも、限界を迎えて)
(ぴゅ、ぴゅるるーっ♪、と太ももの間で勢いよく射精した)
(みっちり閉じた太ももをこじ開けるように、びゅくびゅくとお尻まで届くような射精)
(にゅるんっ、と腰を引くと、おまんこの間に真っ白な糸を引いて)
お姉ちゃん、ごめんなさいっ…
ほんとはリードしなくちゃなのに、お姉ちゃんのこと…わがまましちゃった…
(むわぁっ、と濃厚な匂いが立ち込めるお風呂場で、おっぱいに顔を埋めたままそう呟く)
(今後も約束した仲ではあるが、さすがに恥ずかしさもあったようで)
(にこにこと優しい笑顔を向ける芹さんとは対照的に、ちょっと目を逸らしながら抱き締めあい)
【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結をお願い出来ますでしょうか?】 【かしこまりました!次回はいつ頃がよろしいでしょうか?】 【ありがとうございます!申し訳ありませんが、次回は今週末の日曜日・もしくは来週火曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【ではまた火曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた火曜日の21時によろしくお願い致します!】
【少し早いですが今夜はこれで失礼させて頂きますね、おやすみなさい!】 【本日もありがとうございました!】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、少し早いですが今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね、いましばらくお待ち下さい!】 んっ♪んむっ♪ちゅ、ちゅるっ♪んふっ♪
(彼を優しく抱きしめながら舌を絡ませ、お互いの唾液をえっちに混ぜ合う音を響かせて)
(頭の中まで蕩けてしまいそうな濃厚なべろちゅーをしていると芹も水着越しに溢れてしまうほどにミルクと愛液を溢れさせる)
(水着越しのおまんこにおちんちんが擦れ合う音もねちっこく淫らな音が響いて、2人がどれほど興奮しているかを示しているかのようだった)
んっ♪ぁんっ……春くん、お姉ちゃんのふとももと水着……気持ちよかった?
(芹は目を細めて笑い、たっぷりとお股の間にせーえきをぶちまけた春くんを撫でながら聞いた)
(ぬぽんっ♪とおちんちんが引き抜かれると同時に愛液とせーえきの混ざったえっちなお汁が糸を引いて落ちていく)
(軽く脚を開けば、彼がたっぷりと出したせーえきが芹の水着に包まれたおまんこやお尻、太ももを真っ白に濡らしていた)
くふふっ…♪じゃあ……わがまましちゃった春くんにはおしおきしなきゃだなぁ…?
君が出したのでお姉ちゃんの水着どろどろになっちゃった……、春くん、お口できれいきれいできるかな?
(恥ずかしげに謝る春くんに芹はいたずらっぽい笑みを浮かべ、そう言ってせーえきでべっとりと濡れたお股を指さした)
【お待たせ致しました、改めてよろしくお願いいたします!】 う、うん……お姉ちゃんの太もも……
だいしゅきぃ……♪
(おちんちんと太ももの間に、とろりとえっちな糸が引いて)
(それを見ると再びおちんちんがぴくん、と反応しそうになる)
(更に真っ白なせーえきで汚れた太もも、お尻、おまんこがあらわになり)
(むわぁっ♪とえっちな匂いがお風呂場に充満して)
ぼ、僕のお口で……?
う、うんっ……わかった……♪
(にまーっ、と少しわるそうな笑顔を浮かべる芹さんの表情にドキッとして)
(言われるがままに、自分のせーえきで汚した後始末をする)
(芹さんの前で両膝をついて、太ももに両手を回して抱き着いて)
(そのままぺろぺろとせーえきを舐め取りはじめた)
(プールの匂いにせーえきの匂い、それに芹さんの甘い匂いが混じって)
(小さな舌で、まるでみるくを舐める子犬のように)
(太もも、それにお尻のせーえきを舐め取り、ごくんと飲み込むと)
(最後にしっとりと濡れたおまんこの部分を舐める)
えへへ、お姉ちゃん……今度は大事なところ、舐めるね…?
(そういうと、ぴっちりとすじを浮き上がらせた水着の上からちゅう、と吸い付き)
(おまんこに優しい刺激を与えるように、密着しながら舐めて)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】 えへへ……いい子だねぇ……♪
ん……♪ふぁ…♪
(春くんが目の前でひざまずき、芹の太ももに手を回して自らのせーえきを舐め始める)
(芹はくすぐったそうにぴくっ♪ぴくっ♪と身体を震わせて)
(太ももやお尻にまで届いているそれを綺麗に舐め終われば)
(彼の水着越し素股であつあつに蕩けたおまんこに彼が吸い付いた)
んぁっ…♪ん、いい子いい子…♪上手になめなめできてるよ…♪
(芹はおまんこに吸い付いた彼を優しく撫でて)
(むっちりとしたおまんこのすじに這う彼の舌の感覚にぞくぞくっ♪と身体を震わせ)
(彼のお口の温かい感触に惚けた表情を浮かべ、彼の水着越しクンニにうっとりとする)
春くんっ♪……上手、だよ…♪お姉ちゃん、きもちい…♪
学校で着てる水着でえっち…凄く興奮しちゃう……おっぱいも、お股も、ジンジン熱くて…。
お姉ちゃんヘンになっちゃいそう……ん、ふぁあっ♪
(彼の舌がおまんこを舐めるたびに腰をへこへこと無意識に動かしてしまい)
(そして芹は自ら水着にぷっくりと浮き上がったちくびを指先で転がすように刺激し始める) ちゅ、ちゅうっ……♪
お姉ちゃんのおつゆ、おいしいっ……♪
(水着越しにおまんこへとご奉仕すると、じっとりと愛液が染み出して)
(そこだけ濃く色付いた水着を、ねちっこいくらいにおそうじして)
(上から聞こえる甘い喘ぎ声に、春も興奮を高めながら)
(もっともっと気持ちよくなって欲しい、とちゅぱちゅぱ音を立て)
(くい、と水着をずらすと、ぴっちり閉じたおまんこにちゅ、と口付けして)
(そのまま、とろとろと愛液が溢れるおまんこへとご奉仕)
(舌でなぞったり、時折吸い付いたりと緩急をつけて、ちゅぱちゅぱとお風呂場に音が響く)
(だが、ちくびを弄る芹さんと同様に、春も我慢出来なくなってしまったのか)
ね、お姉ちゃんっ…またちゅーしよ…?
ぎゅーってして、ちゅーして、らぶらぶしたいっ…♪
(ちゅ、とおまんこから顔を離すと)
(芹さんをお風呂場の椅子に誘導して、その膝の上に跨って座る)
(そして、こんがりと日焼けしたほっぺたにすりすりと甘えながら)
(小さな口を芹さんに寄せて、きすのおねだり)
(おちんちんはすっかり元気を取り戻して、水着に浮かんだへその部分に引っかかって) んぁっ♪はぅ♪く、んんっ♪♪♪んぁ、は、春くんっ♪は、はげしっ……いぃっ♪♪
(水着越しのもどかしい感触から、彼が水着をずらして直に舐め始めて)
(芹は甘ったるい声をお風呂場に響かせながら膝をガクガクっ♪♪と震わせ、ぷしぃっ♪と潮を噴いて絶頂してしまう)
ぁ♪はーっ♪んぁ、あぁぁっ♪♪
(潮噴きの快感に膝の力が抜けてがに股になる芹。彼のお口におまんこを押し付けたまま)
(あろうことか芹はおもらしをしてしまい、ちょろちょろとあふれるおしっこに芹は甘イキを繰り返し、ゆるゆるのだらしない顔になってしまう)
(芹が落ち着くと、春くんは次に椅子へと芹を連れ、彼の言うままに座れば芹の膝にちょこんと座り)
ん……ごめんね……お口におしっこしちゃうなんて……。
おねえひゃん……君のお口の中、きれいきれいしゅるね……?
(頬ずりをして甘える彼を優しく抱き寄せれば、おへそに彼の可愛くも立派に勃起したおちんちんが当たって)
(かぷ、と小さな彼の唇を奪うと、ちゅぱちゅぱと彼のお口の中を舐め回して、濃厚ならぶらぶべろちゅーがまた始まる)
んむっ、ちゅるっ♪ぢゅっ♪ちゅうぅぅ〜〜♪れろ、れろっ♪
(お腹におちんちんを感じながら、彼をしっかり抱きしめて…まるでお口でえっちをしているかのような激しさで春くんを求めていく)
【おしっこプレイはもしお好みでなければ申し訳ございません!】 ちゅ、ぷぷっ…
ちゅぷ、んんんっ…!?
ごく、ごくんっ……ぷはぁ…♪
(ちょろちょろと溢れる芹さんのおしっこ、あまりにも突然のことだったのでびっくりして)
(お口に溜まったおしっこをごっくんと飲み込むと、なんだかよりえっちな気分が昂まり)
ううん、最初はびっくりしたけど…♪
お姉ちゃんのおしっこ、って思うと…すっごくドキドキしちゃった…♪
(口の中にはまだ愛液、そしておしっこの味が残っていて)
(びんびんのおちんちんは風が吹いただけでも射精してしまいそうなほど)
んんむ、ちゅうっ、ちゅ、ぢゅるるっ…♪
れろ、れろっ…ちゅうっ…♪
(芹さんのちょっと激しめなきすに、ふにゃりとした顔を見せ)
(お返しとばかりに小さな舌を絡ませ、らぶらぶべろちゅー)
(恥ずかしさは最早なく、小さなお風呂場はふたりのえっちな匂いが充満して)
ね、お姉ちゃんっ…?
お風呂の前に、またホンモノえっち…しよ?
ギュッてして、ちゅーもして、らぶらぶえっち…したいな…♪
(激しいきすの合間に、ちゅぷ、と唇を離しておねだり)
(お互いがお互いを求めるらぶらぶえっちにすっかりハマってしまったようで)
【全然大丈夫です!むしろもっとおしっこプレイして欲しいくらいです…!】 んぁ、や、だめ、だめだよぉっ…!
お、おねえひゃんの……ぉ、おしっこっ……飲んじゃ、あぁぁっ……♪
(我慢しようにも溢れ出てしまうおしっこを彼はちゅうちゅうと音を立てて飲み干していく)
(芹はえっちなことをしている時以上に顔を真赤にして)
(脚を閉じようとするが力が抜けた芹にはそれも出来ず、当然出始めてしまったおしっこも止められない)
(ごくごくと喉をならして飲み干していく彼、しばらくしてやっと出終わると)
(彼のおちんちんはこれまでに無いほどに大きくなっていて、その表情も恍惚としている)
う、うぅ……全部飲んじゃうなんて……。
(最後の一滴まで吸い出され、その後おまんこを綺麗にするようにお掃除クンニ)
(芹はおしっこをしながらの連続アクメが新たな癖として身体に染み付いてしまった様子)
ん、ぢゅるっ♪れろ、れろれろっ……ぢゅうぅっ……♪
(お互いにお互いの舌を絡ませ、舐めあって、混ざりあった唾液を2人で一緒に味わって…)
(大人もめったにしないような激しく濃厚ならぶらぶべろちゅーをしばらく楽しんでいると、彼が口を開いて)
(本番えっちのお誘い。芹はくす、と笑うとお風呂場の床に座り、脚を開くとくい、と水着をずらしておまんこを彼に見せて)
良いよ……♪おいで♪お姉ちゃんのお股に、君のおちんちんずぷずぷして?
今度は……春くんがリード、してほしいな……?
(先程彼がリード出来ずにすこししゅんとしていた様子を思い出し、今度のえっちは彼に主導権を握らせてあげようと、芹は優しく微笑んだ)
【ありがとうございます!嬉しいです…ちょっとニッチすぎるかなと不安だったのですがそう言っていただけると助かります!】 ぼ、僕が…リード…?
うんっ…上手に出来るかわかんないけど、がんばるねっ…♪
(突然のおねだりにも関わらず、イヤな顔どころかむしろノリノリの芹さん)
(水着をずらしておまんこを露わにして、まるで焚き付けているかのようで)
(当然ガマン出来るはずもなく、日焼けしていない真っ白なおまんこに、おちんちんをすり、すりと擦り付けて)
(そのまま腰を前に突き出すと、にゅるんっ♪とおまんこに呑み込まれて)
はっ、あっ、うぅん…!
えへへ、しゃせー…ガマンできた…♪
(さっきまで童貞だった春にとって、2回目でも強すぎる刺激)
(それでもなんとか耐えて、力なく微笑むと、芹さんの唇にキスを落として)
ちゅ、ちゅうっ…れろ、ぢゅるるっ…♪
ぷぁっ…ね、こっちも…いいよね…?
(二人の唇の間に銀色の糸が引いて、春が恥ずかしそうに尋ねると)
(さっきお部屋でも夢中になった、芹さんの腋に顔を埋めて)
(へこへこと腰をおまんこに打ちつけながら、腋にぺろぺろしたり、首筋にちゅーをおとしたりと、ヘンタイちっくなえっち)
【おしっこももちろん、顔面騎乗とかもOKというか、むしろ積極的にやって欲しいくらいです…!】
【むしろこっちも趣味を全開にしたプレイで申し訳ありません!】
【お互いらぶらぶなら、大体のプレイは試したいですね…!】 【とても嬉しいです!!また機会があれば蒸れ蒸れスパッツでの顔面騎乗、着衣状態でのおしっことかもしてみたいですね…】
【全然大丈夫です!!春くんの趣味を全力でぶつけていただければ私も嬉しいです♪】
【そうですね、らぶらぶ濃厚なえっちができれば嬉しいです、春くんのお尻を攻めたように私のお尻もたっぷり愛してほしいですね…♪】
【本日はここで凍結をお願いできますでしょうか?】 【了解しました!次回は木曜日・日曜日・来週の火曜日のいずれも21時からでしたら都合がいいのですが、いかがでしょうか?】
【蒸れ蒸れスパッツ、着衣おしっこなんて大好物です…!芹さんがよければお風呂上がりの制服えっち…っていう流れでお願いしたいですね!】
【お尻もぺろぺろと舌でご奉仕したり、探り探りのあなるえっちとかもよさそうですね…】 【毎度日が空いてしまってすみませんが来週の火曜日でお願いできますでしょうか?】
【とってもえっちですね〜!たまりません、布越しえっちもたっぷりしていただけたらなと思います】
【春くんに少し激しめに攻めたように私のお尻もたっぷりいじめて、あなるえっちも癖になっちゃうようにしてほしいですね…♪】 【いえいえ、全然大丈夫です!】
【それでは来週の火曜日にまたよろしくお願い致しますね!】
【またこちらの希望ばかりになってしまいますが、蒸れ蒸れ足コキとか、赤ちゃんぷれいとか、あまあま逆れいぷとかも魅力的ですね…!】
【長々とこちらの希望を書き連ねてしまいそうなので、今夜はこれで失礼しますね!また来週によろしくお願いします!おやすみなさい!】 【どのプレイも楽しそうで素敵です!色々楽しみましょうね】
【次回も楽しみにしております!お疲れ様でした、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきますね】 【こんばんは、遅れてしまいました、すみません!】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい!】 そうだよ?お姉ちゃんはお姉ちゃんだけど……たまには彼氏にリードしてもらいたいなって♪
(彼を誘惑するように真っ白なおまんこを見せつけながらにやりと笑って)
(そんな芹に春くんは我慢できない、と言わんばかりに身を寄せて、おちんちんをおまんこに擦り付ける)
(そして軽く腰を突き出せば彼のこどもちんちんはにゅるんっ♪とたやすく芹のおまんこに飲み込まれる)
んぁっ…♪ああんっ♪
ふふ…♪君のおちんちん、お姉ちゃんの中でびくびくしてる…♪
でも…ちゃんと入れられたね。いい子いい子♪
(あつあつに蕩けた芹のおまんこは膣内に入るやいなや皮のむけた彼のおちんちんにむしゃぶりついて)
(ぷりっぷりのひだひだが容赦なく絡みつき、まるで精液を搾り出そうとするかのようにうねった)
ん、んむっ♪ちゅっ♪ぢゅる、んむっ♪
えー…?もぅ♪好きにしな?今は君がリードする番だからね?
(ぱちゅぱちゅとお風呂場にえっちな音を響かせながら腰を打ち付ける春くん)
んっ♪んぁ、はうっ♪んっ♪きもちい♪んぁあっ♪はぅ、くすぐったいよぉっ…♪
(その小さなおちんちんはまだまだ子宮には届きそうにないが、しかしながら芹のGスポットをつんつんと的確に突いて)
(甘々な上ずった声を上げて彼のおちんちんをたっぷりと味わう芹、そんな芹に追い打ちをかけるかのように春くんは芹の腋を舐め回し始めて)
(全身から雄を誘うかのように漂うふぇろもんむんむんの芹の香り、そして甘酸っぱい芹の味は彼をどんどん芹の虜へとしていった)
【お待たせ致しました、改めてよろしくお願いいたします!】 れろ、れろっ……ちゅうっ……ぷぁ……
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……♪
(濃厚な匂いの腋をぺろぺろと舐めて、最後にちゅっと口付けをする)
(いっぱいに吸い込んだ香りは、春を更に興奮させるのに十分すぎるくらいで)
(おちんちんを打ちつけるスピードも、少しずつはやくなっていき)
(息を荒くしながら芹さんのむっちりした身体を抱き締めて)
(競泳水着に窮屈に押し込まれたおっぱいに顔を埋め、一心不乱に腰を振った)
(ぷっくりと浮き上がったちくびからは、じんわりとみるくが溢れ、水着越しにちゅうちゅうと吸い出して)
おねえ、ちゃんっ…僕、もうイキそっ…!
いっしょにイこ……?お姉ちゃんがイクところ、みたいっ……♪
(静かなお風呂場にぱん、ぱんと腰を打ちつける音が響き)
(余裕が無くなった表情ながら、気持ち良くなってもらおうと、芹さんに尽くす)
(段々と小刻みになっていくピストンと、水着越しのみるく搾りに、こくこくと喉を鳴らして飲む)
(そして、とろとろの甘いみるくを口に含んだまま芹さんにキスして口移し。それと同時に……)
(びゅるるっ♪びゅるるっ♪ どくんっどくんっ……♪)
(小さなおちんちんがおまんこの中で限界を迎え、真っ白なせーえきが搾り取られる)
(2人の口の間でも、白いみるくが溢れて水着や日焼けした肌に白い跡を残して)
【こちらこそ、今晩もよろしくお願いします!】 んぁ、はうっ…♪ん、あんっ♪あ、ああっ♪や、ぁう♪
(湿度の高いお風呂場では芹も汗びっしょり)
(競泳水着も汗が染みて色が濃くなっていて、芹の甘い香りもより濃厚になる)
(ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪と激しく腰を振る彼に、水着越しにおっぱいを咥え、ちゅうちゅうと吸い出されれば)
(水着越しにびんびんに勃起した乳首からは濃厚で甘いミルクがびゅっ♪びゅーっ♪と飛び散って)
(彼が乳首を舐めしゃぶれば、芹のおまんこはきゅんきゅんとおちんちんを締め付けて)
んっ♪くぁっ♪あんっ♪あ♪いっ♪イク♪おねえひゃんもいくっ♪
おちんちんっ♪あ、ひゃぅ♪あっ♪きもちい♪あ、ああっ♪らめぇっ♪♪
あんっ♪イク♪おねえひゃんもぉっ♪んぉっ♪ん、うぅぅっ♪♪イクとこみててえぇっ♪♪
(イく瞬間に芹に口づけした春くん、口の中に含んだ甘いみるくを2人の舌でかき回し)
(おまんこには彼の濃厚せーえきがたっぷりとぶちまけられる)
(根本までみっちりと突き入れられたおちんちんからは凄まじい勢いでせーえきが飛び出し、子宮まで一気に流し込まれる)
(それと同時に芹も絶頂する。身体をのけぞらせてがくがくがくっ♪と痙攣して、ぶしいぃっ♪♪と激しく潮を噴く)
(紺色の競泳水着にこんがりと焼けた芹の日焼け肌に芹のみるくと春くんのみるくが飛び散って、芹はえっちにでこれーしょんされてしまった) ふーっ、ふーっ……
おねえひゃん……イっちゃった、ね……♪
気持ひよかった……?上手に出来てた、かな……?
はむ、んっ、ちゅう……♪ れろ、れろっ……♪
(お互いに絶頂に達して、しばらく余韻に浸っていたが)
(勢いよく潮を噴いて、快感に震えている芹さんの耳元で尋ねた)
(そして再び唇を寄せて、あまあまらぶらぶべろちゅーを落とす)
(まだ2人の口の中には、甘いみるくの味も残っていたが、水着に浮き出たみるくを指ですくうと)
(ふたりの口の間に入れて、再びみるくべろちゅーを交わす)
ちゅ、ちゅう……ぷぁ……♪
まだお風呂入ってないのに、いっぱいえっち……しちゃったね……♪
ね、ふたりであらいっこして、それからいっしょにお風呂入ろ?
えっちなのは、その…ちょっと少なめで……ね?
(口ではえっちは少なめなあらいっこといったが、春が我慢できるのかはわからない)
(そう言ってほっぺたに頬擦りしたり、小さな手でおっぱいをむにゅむにゅと触ったり、再び甘えんぼモードになって) はーっ……♪はーっ……♪
ん……きもち、よかった……♪
君のおちんちん、気持ちいいとこにいっぱい当たって、おねえちゃん、こんな気持ちいいの初めてかも…♪
はむ、ん……♪ちゅ、れろっ♪れろっ……♪
(芹はあまりの快感、そして激しい絶頂で目に涙を浮かべていて)
(赤く染まった顔でべろちゅー、そしてが指ですくったみるくを舐め取り)
(みるくの甘い味が口の中に広がるとろけるようなべろちゅーを楽しむ)
汗びっしょりだよ……君もいっぱいがんばったもんね。
(芹は春くんを抱っこして身体を起こすと、彼の額を伝う汗をぺろりと舐めて)
ふふ♪えっちなこと、我慢できるのかなー?
(にやにやと笑いながら彼の頭を撫でると、早速ボディソープを手に取り)
(芹は手でボディソープを泡立てると、彼に見せつけるようにおっぱいでみっちりとつまった競泳水着に泡を塗りたくる)
(そしてぬるぬるになった水着おっぱいで彼の身体に密着すると、身体をすりすりと擦り付けて彼の身体に泡を広げていく) ぼ、僕だって我慢くらいっ……できるもんっ!
お姉ちゃんもえっちなことは、あんまりしちゃダメだよっ。
(と、口ではそう言うが、芹さんからはまるで信用されておらず)
(額に流れる汗を舐め取られ、優しく頭を撫でられ、妖艶な笑みにドキッとしてしまう)
(ボディソープを泡立て、見せつけるようにおっぱいに塗りたくって)
(ギュッと密着して泡ですべすべになった身体を擦り付けられると、顔を真っ赤にして)
(言い出しっぺにも関わらず、さっき出したばかりのおちんちんはすっかり固くなり)
(むちむちとした芹さんのお腹におちんちんが擦れて、初めての感触に思わず声が漏れる)
……ねぇ、ちゅーしながら……あらいっこ、しよ……♪
んーっ、ちゅ、ちゅう……♪
(さっきまでの決意はとっくに破られ、キスを求めて芹さんにおねだり)
(ボディソープの香りと芹さんの香りが混じり合い、さらにぬるぬるの感触におちんちんは暴発寸前で) 【すみません!うとうとしてしまっておりました…本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回ですが、木曜日か来週の火曜日・水曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それではまた来週の火曜日にお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた来週の火曜日によろしくお願いしますね!】
【今日もえっちに楽しめて最高でした!今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい!】 【激しめのえっちもあまあまらぶらぶなプレイも最高ですね、次回もよろしくお願いいたします!】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 ホントかなぁ〜…?
わかった。約束だよ?約束守れない子には……お仕置き、だからね?
(彼と抱き合うようにしながら泡を広げていき、彼の身体を優しく撫でるようにして洗ってあげる)
(くびれがありながらもぽっちゃりとしている芹の水着越しのお腹におちんちんが擦れて、彼が甘い声を上げると)
(芹は無言でにやにやと笑いながらその様子を眺めて)
(どんどん硬くなっていくおちんちんの感触に芹はとても楽しげで)
(競泳水着のすべすべとした感触が彼のおちんちんを容赦なく刺激する)
こら!もう我慢出来ないのか?
言い出しっぺは君なのになぁ…?
身体と頭洗うまでえっちなことは禁止だよ?わかった?
(ちゅーのおねだりに芹はムスッとした顔を作り、彼のほっぺを軽くつねる)
(しかしながらちゅーのおねだりをする彼の愛らしさに芹もついつい甘やかしてしまうのか)
(今はこれだけだからね、と言うと軽くちゅっ、と彼の唇にキスを落とした)
(えっちなべろちゅーは後のお楽しみ、と言っているようで)
【こんばんは、少し早いですがお待ちしていますね】
【本日もよろしくお願いいたします!】 【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ありません!】
【今から続きを用意致しますので、少々お待ちください!】 ひゃう、ごめんなひゃいっ……!
(柔らかいほっぺたが軽くつねり上げられ、むにゅと伸びる)
(むすっとした表情の芹さんとは対照的に、少しばつの悪そうな表情で)
(それでも、そのすぐ後にちゅっ、と唇同士のキスを交わすと、再びふにゃりとした表情に戻って)
(おちんちんもぴくぴくと反応し、おあずけをくらった先っぽからは、先走りがとろりと糸を引きながら垂れ落ちる)
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ……♪
ほっぺたすりすりなら、いいよね……?
(お互いに密着しながら、小さな身体に丹念にボディソープが塗り込まれる)
(春は両手を芹さんの背中に回して、ギュッと抱き締めている)
(窮屈そうに押し込められたおっぱいがひしゃげ、ちゅーの代わりに頬擦りをして)
(もちもちと吸い付くようなほっぺたの感触に、小さな子がママに甘えているよう)
(それでも気を抜くと、すぐにえっちな方へ向かってしまうが)
【お待たせ致しました!改めてよろしくお願い致します!】 んふふ……可愛いねぇ♪いい子にしてるんだよ?
(このまませーえきをおもらししてしまうかと思っていたが彼はしっかりと我慢できている様子)
(彼の華奢な身体を優しく洗い、上半身が終われば今度は下半身へ)
(小さなお尻も、芹の太ももと比べると驚くほどに細いその脚も、彼のすべてを愛するかのように優しく洗っていく)
おちんちんもきれいにしてあげないとな…?
(芹はそう言うと、優しく彼のおちんちんの皮をむいてあげて…先走りでぬるぬるのそれもきれいに洗う)
それくらいなら許してあげようかな?
ふふ、かわいい♪赤ちゃんみたいだねぇ…♪
(芹の膝の上に座り、身体をされるがままにされる彼の愛らしさに芹はもうメロメロ)
今度は頭も洗ってあげようね?
(おっぱいにたっぷりと甘える春くん。そんな彼の頭を手に広げたシャンプーで撫でるように洗っていく)
(しばらくして髪を洗い終わると、芹はシャワーを出して)
はい、春くんきれいきれいだね〜♪今度はあわあわ流してあげるからね、目瞑ってるんだよ。
(赤ちゃんに接するかのようにささやくような声色でそう言うと、頭から身体まできれいに洗い流していく) あっ、おちんちんはっ……その、優しくっ……
ふぁ、や、あんっ……♪
(すでに射精寸前のガチガチおちんちんを、優しく丁寧に触られ)
(ぷりゅん、と皮がむけ、撫でるような手付きに腰を引いて必死に耐える)
(ぬるぬるの泡が全身を覆い尽くして、ふにふにのたまたまも優しく撫でるように洗われ)
(今度は髪の毛。こちらも同様に、しなやかな指でなでなでされながら)
(優しく囁くような芹さんの声に理性は吹き飛びそうになり)
(耳元で赤ちゃんをあやすかのような甘い声、これに我慢の限界が訪れたのか)
あ、あっ…芹お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……!
(びゅるるっ♪ びゅるるっ♪ びゅーっ……♪)
(一箇所だけ元気に上を向いていたおちんちんから、真っ白なせーえきが溢れ)
(全身の泡を洗い流される感触と、優しくて甘い声が引き金となって、ついにイッてしまった)
(ノーハンドしゃせーに、芹さんの膝の上でぶるぶると体を震わせて)
(とぷ、とぷ……と出し切った頃には、むっちりおっぱいにへたり込んでしまい) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!待ち合わせに遅れたり大変申し訳ありませんでした】
【次回は明日水曜日・木曜日、来週の火曜日のそれぞれ21時からはいかがでしょうか?】 【本日はお休みになられたでしょうか……?】
【またお時間がある時にご連絡頂ければ幸いです、こちらはこれでお先に失礼させて頂きますね】
【今夜もありがとうございました!おやすみなさい】 【申し訳ありません、凍結ありがとうございます】
【次回は木曜日の21時からでお願い致します】
【今回もお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【先日は大変失礼いたしました、続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【いえいえ、大丈夫ですよ!】 んー……?優しく洗ってあげてるだろ?ふふ、こんなにガチガチにして、
えっちなことはしないんじゃなかったのかな〜?
(春くん耳元でくすぐるような甘い声でささやき続けながら優しく指を滑らせる)
(そして彼の全身を洗い終え、一息ついたかと思ったその瞬間)
(おっぱいの下に熱いものが飛び散る感触、そして膝の上に座っている彼がびくびくっ♪と震えて)
(刺激してもいないのに可愛い声を上げながらたっぷりとせーえきを噴き出させた春くん)
(もう複数回せーえきを出しているにも関わらずたっぷりと長い時間をかけて射精すると)
(弱々しく芹のおっぱいに顔を埋める)
もー…ダメだろ?せっかくきれいにしてあげたのにこんなにいっぱいせーえき出して……。
(くす、と笑いながら競泳水着に包まれたおっぱいを持ち上げると)
(芹のお腹からおっぱいの下まで彼のせーえきがたっぷりとぶちまけられていて)
(むわぁっ♪と雄の匂いが立ち上るそれを指ですくうと、ぺろりと舐め取って)
お姉ちゃんの水着もこんなになっちゃった……。
春くん…?お姉ちゃんが君にしてあげたみたいに、お姉ちゃんの身体、きれいきれい出来るよね?
【ありがとうございます!!】
【改めてよろしくお願いいたします!】 はーっ、はーっ……ごめん、なさい……
お姉ちゃんの洗い方、気持ちよかったから……♪
最後までガマンできなかった……♪
(せーえきをぺろりと舐め取る姿にドキッとして、それが興奮を再び呼び起こす)
(だが、そんな妖艶な姿を見て、また粗相をしてしまわないか心配になったのか)
う、うんっ……!今度はお姉ちゃんのこと、キレイにするねっ……♪
(そう言うと、ボディーソープを手に取りそそくさと芹さんの背中に回る)
(もこもこと泡を立てて、まずは背中から洗うつもり)
えへへ、こうしてると……小さい時の頃、思い出すなぁ。
一緒にお風呂入って、洗いっこしてたもんね……♪
(その時はまだ、えっちな感情なんて持ってはいなかったが)
(今は別。しっとりと濡れた黒髪にむっちりした身体、情欲をかき立てるには十分すぎるほどで)
(ぴたりと密着しながら、うなじや首筋に、ちゅ、ちゅ、とキスを落とす)
(そして、背後からむっちりしたおっぱいを揉むように洗う)
(春の小さな手には有り余るくらいで)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願い致します!】 いけない子だな?ただ洗ってあげただけなのにせーえき出しちゃうなんて。
(目を細めて笑う芹。しかしながら彼を興奮させるよう、焦らすように洗ったのも事実で)
(少し申し訳無さそうにする春くんが芹の身体を洗う準備をすると)
…じゃ、春くん。よろしくね?
(そう言って彼に背中を向ける)
(女の子としてはかなり大柄な芹。しかし長い黒髪に後ろからでもそのボリュームを誇示するかのようなおっぱい)
(そしてしなやかなラインを描いてくびれるウエストに、どっしりと大きなお尻は非現実的なまでの身体付きで)
(こんがりとよく焼けた肌に水に濡れて光沢を増した競泳水着がきゅっとその身体を引き締めて)
(男の子を興奮させるために育ったかのようなその身体は彼には刺激が強すぎるはずだ)
ふふ、そうだねぇ…一緒にお風呂なんて、何年ぶりかな?
ん、ぁっ…♪…こ、こら……くすぐったいよ…♪あとでえっちなことはいっぱいしてあげるから…。
(うなじにキスを落とされれば、芹は甘い声を漏らし、身体をよじらせて)
うぅっ……ん……♪なんだか手付きがやらしいなぁ…?
もっとちゃんと洗えるようにしてあげるね……よいしょ……っと……。
(芹はそう言うと水着の肩紐をずらし、水着を腰まで下ろした)
(くっきりと出来た競泳水着の日焼け跡。元々の芹の真っ白な肌が顕になって)
(窮屈そうに水着に収まっていたおっぱいも、その本当のサイズがお目見えして)
これでしっかり洗えるでしょう?……着てたままえっちしたかったら…あとでまた着てあげる♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています