【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ21【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1631540779/ 【容量がいっぱいになってしまっていたので立てさせていただきました】
前スレ>762
【もしよろしければ書き出しをお願いできますか?】
【そちらの設定も教えていただければ助かります】 >>002
【では此方は芹さんの近所の子供(精通済)で今回は芹さんのコスプレセックスかスパッツセックスの餌食になるとかはどうでしょうか?】
(GW最終日まで子供の面倒を見ることになった芹)
(しかし、彼の劣情を見抜いた芹は自身のピチピチフェチの虜にしてしまう)
(そしてGW最終日に芹の身体が忘れられない子供からピチピチコスプレでの奉仕を求められて……)
せ、芹姉ちゃん…… あの、もうすぐお別れだけどおちんちんが収まらないからお、お願いしてもいい?
(既に固くなった股間を芹に委ねると芹を求めるような目で見つめる)
【服装ですが芹さんの好きなモノで構いません】 >>3
なぁに?またお姉ちゃんの事見ておちんちんおっきくしちゃったのかな…?
(連休に集まった親戚の中のひとり、この少年に大人の遊びを教えてしまった芹は)
(休みの間、彼とえっち三昧となっていて、それもこの日が最後となった)
(芹にとっても初めての相手の彼とのえっちはとってもドキドキして、彼と同じく芹もえっちの虜になってしまっていた)
くふふ……♪いいよ♪今日が最後だもんね。暫く会えなくなっちゃうもん、君のこと、満足させてあげなきゃね♪
(くす、と妖艶に微笑む芹。その姿はぴっちりと芹の豊満なおっぱいを乳袋状に包み込む薄手でノースリーブのハイネックのニット)
(そしておっぱいに負けないボリュームを誇る安産型のお尻を包み込むのはえっちな光沢を放つ黒いスパッツ)
(巨大なお尻の深い谷間や、ぷっくりとしたえっちなすじまんこの形をくっきりと浮かび上がらせるスパッツは、彼に一生忘れられない癖を植え付けてしまった様子)
【では縦セタスパッツでお願いします!】 >>4
うん、芹姉ちゃんの事見てたらおちんちんがまた大きくなっちゃって……
(お互いにえっちの虜になってしまった二人は親戚が見ていないところでえっち三昧だったが)
うん、また暫く会えなくなっちゃうから今のうちに芹姉ちゃんに今日の分の精子一杯出したい……
(ノースリーブのニットからは豊満な胸が浮かび上がり、スパッツにはお尻の深い谷間やぷっくりと浮かび上がる盛りマンがくっきり現れて)
じゃあ、芹姉ちゃんが一番おちんちんから一杯精子出せる奴! アレでして欲しいな?
(そう言うと芹には服を着せたまま、自身の股間をさらけ出して芹に奉仕を求める)
【では、芹さんが一番得意な技で思い出を作って上げてください】 >>5
ん〜……?いけない子だなぁ…♪
でも、スッキリさせてあげなきゃお家帰ったあと苦しいもんね?
(芹はそう言うと、彼をベッドに仰向けに寝かせ、彼の上に跨る)
君、お姉ちゃんのスパッツ好きでしょう…?だから、最後のえっちはスパッツでしてあげるね?
(ねとねとのマン汁が染み出すスパッツ、とろりと垂れ落ちたそれが彼の勃起したおちんちんにぽたぽたと滴り落ちて)
(そして腰を落とすと、スパッツ越しのおまんこの割れ目で彼のおちんちんの裏スジをにっちゃ、にっちゃと音を立ててマンズリする)
(すべすべとしたスパッツの感触と、むちむちのマン肉、そして熱くとろけるマン汁が合わさり、おちんちんを汁まみれにしながら扱き上げる)
んっ…ふふ♪どう……?お姉ちゃんのスパッツ♪まずはこれで、せーえきだしちゃおうね…♪ >>6
いけない子でごめんなさい…… でも芹姉ちゃんがえっちだからつい……
(為されるがままにベッドに仰向けになると熱く勃起した股間にスパッツ越しのおまんこが当たる)
うん、芹姉ちゃんのスパッツだいすき…… 芹姉ちゃんのスパッツに一杯精子出したい…
(スパッツ越しに既に濡れた状態のおまんこをあてがうと裏スジをマン土手とクリトリスで刺激されてグチュグチュと水音が響き始める)
うん、芹姉ちゃんのスパッツマンずりで精子出したい! 芹姉ちゃんっ! すきっ!
(男子とはいえオスなのでマンずりが始まると腰を振りながら芹のおっぱいに手を伸ばすと揉み始める) >>7
ふふ……いいんだよ?お姉ちゃんのこと見ていっぱいせーえき出そ?
上手にせーえきぴゅっぴゅ出来たらご褒美にもっといいことしてあげるから…ね♪
(えっちな汁音を部屋に響かせながら、芹は腰をくねらせてスパッツおまんこで彼のおちんちんを刺激し続ける)
(芹自身も、彼のおちんちんにマンすじとスパッツ越しに関わらずぴんと勃起して主張するクリトリスを刺激されてどんどん感度が上がっていく)
我慢しないで♪せーえきっ♪おねえちゃんのスパッツにいっぱいだしてっ♪
はぅっ……やんっ♪も、もぅ……そんなにえっちにもみもみされたらおっぱいでちゃう……よぉっ……♪
(薄いニットの下はブラは付けていない様子、彼の手には到底収まらない爆乳がゆさゆさと揺れ)
(彼におっぱいを揉み捏ねられれば、乳輪はぷっくりと膨らみ、乳首も指先ほどにビンビンに勃起してセーターにくっきりと浮かび上がる)
(そして、暫くおっぱいをもみほぐされると、芹の勃起乳首からは発情ミルクがどぴゅどぴゅと噴き出し始める) >>8
うん、芹姉ちゃんの事いっぱい見ていっぱいせーえき出す!
ご褒美!? 芹姉ちゃんのご褒美欲しいから僕いっぱいせーえき出す!
(クネクネと腰をくねらせながら裏スジを刺激されると段々と勃起がスパッツ越しに押し付けられるのが分かる)
もう我慢できない…… 芹姉ちゃんのスパッツにせーえき出るよっ!!
(やがて我慢の限界がきたので芹のスパッツ越しに熱くてドロリとした液体がドピュッドピュッっと吐き出されると青臭い匂いが部屋に充満する)
おっぱいもこんなにえっちでしかもミルクも出るなんて……
やっぱ芹姉ちゃんはえっちだ……
(揉めば揉むほどに主張してくる乳首を指で捏ねるとミルクが段々染みだしてくるのを感じる)
せ、芹姉ちゃんのおっぱいミルクえっちだ…… もっと飲みたいな……
(手に付いたミルクを舐めるともっと欲しいのかねだるように揉み始める) >>9
えへへ、嬉しいな…♪お姉ちゃんで気持ちよくなって、せーえきいっぱいだしてくれるなんて♪
ふふ、いっぱいいっぱい出したら……こんどは、スパッツおまんこでずぷずぷしてあげるからね♪
(余裕のなくなった彼の表情、そしてすぐにでも射精してしまいそうなほどにガチガチになったおちんちんが)
(スパッツ越しにびくびくと跳ねているのが分かる。芹は彼の切なげな表情をじっと見つめながらスパートをかけるように腰を振って)
(そしてそれからすぐに、彼はたっぷりと精液をぶちまけ、芹の黒いスパッツに白いデコレーションを施す)
うぁ…♪すっごい出たね…♪みて?お姉ちゃんのスパッツ、真っ白になっちゃったよ…♪
(芹はぺろりと舌なめずりをすると、スパッツにぶちまけられた精液を手ですくってぢゅるぢゅると音を立てて飲み干した)
や、はぅ、んっ♪お、おっぱいっ♪きもちいいよっ♪
ね?セーターのうえからお姉ちゃんのおっぱい、ちゅーちゅーして?
いっぱい飲ませてあげるからっ……♪右のおっぱいも、左のおっぱいも、どっちもいっぱい飲んでほしいっ♪
(芹は服越し乳首をこね回されるだけではもどかしいのか、直接吸ってほしいとおねだりする) >>10
スパッツおまんこ? 芹姉ちゃんのスパッツおまんこ……! おまんこに挿入したいっ!
(スパッツ越しにうねる腰使いに思わず射精してしまうもまだペニスはガチガチに勃起していて)
本当だ…… スパッツが白くなっててえっちだ……
(スパッツ越しにぶっかけられたマン筋とかけられた精子を飲み込む芹に興奮したのか自然とおまんこの入り口にペニスが宛がわれて)
うんっ、芹姉ちゃんのおっぱいセーター越しに吸い付くよっ!
美味しい…… おっぱいミルク美味しいよ……
(セーター越しにそのまま勃起乳首にしゃぶりつくとそのまま吸い始めて)
(赤ちゃんのように必死に芹のおっぱいセーターに吸い付く) >>11
やんっ…♪も、もぅ♪焦らなくたってお姉ちゃんは逃げたりしないよ?
ふふ、じゃあたっぷりせーえき出せたご褒美にぃ……スパッツおまんこ、召し上がれ…♪
(スパッツおまんこに挿入できると聞いた彼が興奮気味に反応すれば、おちんちんが膣穴につぷ、と押し当てられ)
(肉厚むちむちのまん土手にじゅぷ、と咥えられると、芹はにんまりと微笑んで、腰を下ろす)
(マン汁と精液がたっぷりと染みたスパッツごと、じゅぷぷぷっ……♪とえっちな音を立てておちんちんがおまんこに押し込まれていく)
ん、ぐっ……♪うぅぅっ……♪♪お、ちんちんっ♪はいってくるよぉっ♪
(すべすべてかてかのスパッツがまるでコンドームのようにおちんちんにまとわりつきながら、きつきつのヒダをかき分け、奥へと進んでいく)
(そして、ずぷんっ♪と彼のおちんちんを根本までくわえ込んだおまんこはぷしっ♪♪と喜びの甘イキをくりかえし、潮を噴く)
んにゃぁっ♪ぁ♪お、おっぱいもきもちい……♪
みるくおいしい?おいしいんだねっ♪えへへ、嬉しいよぉっ♪
おっぱいもみもみしながらっ、ちくびちゅーちゅーするんだよ?
ん、はぅっ♪そうすれば、いっぱいおいしいみるくのめるからぁっ♪♪
(彼が吸えば吸うほどに甘く濃厚なミルクが噴き出し、彼の口の中をいっぱいにしていく) >>12
芹姉ちゃんのスパッツおまんこ…… 気持ちいいよっ!
芹姉ちゃんのスパッツおまんこにおちんちん入ってく……
(肉厚なマン肉に咥えられるとそのままずぷぷっと挿入されていく)
(スベスベのスパッツがコンドームの代わりに避妊効果を生みながら、きちんと芹の肉襞の動きや暖かみを感じさせてくれる)
(しっかりと根本まで飲み込まれた後はガンガンと腰を振りながら芹のおまんこを堪能する)
あっ、芹姉ちゃんのスパッツおまんこ気持ちよくてもう出るっ! 気持ちいいっ!
(ガンガンと腰を振りながら攻め立てるも途中でドピュッドピュッっと射精してしまい)
(またもや芹のスパッツに白濁マーキングをしてしまう)
ミルクも美味しくておちんちんも気持ちいいっ!
また、夏休みにくるから芹姉ちゃんにまたスパッツおまんこしてもいいかな?
(次の約束をしながら芹のおっぱいを吸いながらひたすら腰を振るのだった)
【此方はこれでしめさせて頂きます】
【お付き合いありがとうございました、またロールをしてみたいです】 >>13
あっや、ひぅっ♪ふっ、う、くぅぅっ♪♪
き、きもち、い……♪や、やだっ♪やっぱりこれぇっ♪く、うぅぅっ♪
くせになるぅっ♪♪あ゛っ♪きもちいいっ♪きもちいいよぉっ♪
(2人の接合部を見れば、肉厚のマン土手がおちんちんをずっぷしと咥えこんでいるのが見える)
(ぶぽっ♪ぶぷっ♪と下品な音を立てておまんこの中の空気が抜け、更に吸い付く)
(騎乗位で彼を攻めるつもりが彼の激しいピストンに芹はとろけた表情で快楽を愉しむ)
あ゛っ♪はへぇっ♪やだっ♪はげし、ひいぃっ♪♪イグっ♪うぅぅぅっ♪
こんなのらめぇっ♪おまんこもぉっ、おっぱいもきもちいいよぉっ♪
ふぁっ♪や♪いっちゃ、ぁぁぁっ♪いくぅっ♪いぐっ♪
うぅぅぅぅぅぅっっ♪♪
(容赦のないピストンをしながらの射精に芹は我慢の限界が訪れ)
(熱い精液がたっぷりと膣内にぶちまけられ、芹はぷっしゃあああぁぁぁっ♪♪と音を立てて激しく潮を噴いた)
はーっ♪はーっ♪……。
ん……♪いいよ…♪絶対、来てね……?また、いっぱい、いっぱいえっちしようね……♪
(数時間も芹のスパッツおまんこを堪能した彼は、満足した様子で帰っていった)
(スパッツを咥えこんだおまんこから溢れる精液、またこの気持ちよさを体験したくて、芹は夏休みが今から待ち遠しく思うのだった)
【こちらの〆はこのような感じで…】
【スパッツ越しえっち、とっても興奮しました!是非またお付き合いいただければと思います♪お疲れ様でした】 【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】17
【身長】178cm
【体重】76s
【サイズ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。お腹周りのお肉は多めながらくびれはあり、巨大な胸と尻を強調している。
そんな体型の為大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている。
腰まである長さのボリュームのある黒髪をポニーテールにしている。髪には無頓着でボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は生えておらず、肉感的でぴっちりと閉じた容姿に合わない幼い見た目の秘所。
【衣装】高校生のため学校に行くときはセーラー服。私服はホルターネックのニットにスパッツを好んで着ている。
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものが好きで、
水泳の予定がない日も服の下に競泳水着を着るほどのぴっちりフェチ。
【性格】女性的な容姿に似合わずおおらかで大雑把で子供っぽく、男の子のような性格。
バイクや車、ゲームなど趣味も男の子的ではあるが、実はコスプレも趣味である。
好みのアニメやゲームのキャラクターの衣装を自作して、誰に見せるでもなくこっそりと着て1人で楽しんでいる。
性には疎く、えっちな漫画程度の知識しか無い。彼氏も出来たことはない処女でオナニーもあまりしない。
年下の男の子が好みのショタコンで、甘やかすのが大好き。
逆に年上のお兄さんにはたっぷりと甘えたいと思っている。
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【NG】基本的にはありませんのでご相談下さい
【備考】母乳が出る体質で、いつも母乳のふんわりとした甘い香りを漂わせている
毎日搾乳する必要があるほどで、忘れると服の僅かな締め付けで母乳が溢れてしまう。
その為に乳首だけは異様に開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、依存的で時にはヤンデレ気味になってしまうことも。
無自覚ながらドMで、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある 【今回はプロフを貼らせていただくだけで失礼いたします】
【また時間が取れましたらお邪魔させていただきますのでよろしくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今日はどんな気分なんだろう】
【良ければロールの提案などさせていただきたいのだけれど】 【またお話でも…と思っておりましたがロールでも構いませんよ!】 【ありがとうございます】
【芹ちゃんを勢いで痴漢からレイプしてしまい、その時に撮った写真や動画で芹ちゃんを通い性奴隷にしてしまうけど】
【生活状況があんまりなせいで芹ちゃんの保護欲的な物に触れてしまい】
【最終的になんかお互いズブズブになってしまう……みたいなシチュエーションを考えていたのですが、どうでしょうか】 【前回一度話しかけて頂いた方でしょうか?その設定はとても魅力的だなと感じておりました】
【もしよろしければそちらの設定もいただければ嬉しいです!】 >>22
【あ、そうです、前に思いつくままにたれ流した記憶はあります】
【覚えててくださってありがとうございます】
【こちらは30代後半くらいの会社員、ブラック気味な職場努めで残業長め】
【住んでるアパートはコンビニ弁当の容器などが散乱し、布団も敷きっぱなしでかなり酷い状況】
【身体は大柄で、昔はスポーツをやっていたので筋肉質だけど、最近ややたるみがち……といったイメージです】
【腕力などはまだまだ衰えておらず、芹ちゃんの事も簡単に組み伏せレイプできてしまうとか】
【そんな感じでどうでしょうか?】 【やはりそうでしたか、またお声がけいただけて嬉しいです!】
【いいですね、女の子にしては大柄の芹を更に上回って組み伏せレイプ…興奮してしまいます】
【よろしければ書き出しをお願いできますか?】 【ありがとうございます、では書き出しさせていただきます】
【シチュエーションはそちらの下校時刻とたまたま被ってしまい、電車の中で遭遇して……という感じでどうでしょう?】
【最初は偶然触れてしまっただけだったのが、芹ちゃんの身体に魅了されてしまい、どんどんエスカレートして】
【自宅に連れ込んでレイプしてしまう、といったところで】 【大丈夫です!そちらでお願い致します、楽しみにしております】 (たまに、我社はコンプライアンス遵守してますよ、という言い訳のように湧いてくるノー残業デー)
(しかし降り積もった疲れが堆積した身体は相変わらず重く)
(いつもと時間が違うせいで出くわした、帰宅ラッシュの人波の熱気がそれを助長する)
(190センチを超える身長も、学生時代の柔道経験で身につけた筋肉も)
(重い疲れと人の波の前では等しく無力だ)
(ああ、早く帰ってダラダラしたい、コンビニで飯買ってテレビ見ながら晩酌したい)
(頭の中をそれだけに支配されながら、駅のホームを歩き、流されるように電車に乗り込む)
(ぎゅちっ、と型に詰められる様に安定した事でひと息ついて)
(……ふと、甘い匂いに気がついた)
(見れば、こちらに背を向けるように、乗降口と自分の体に挟まれているのは、学生らしき少女だった……)
(いや、少女と言うのもどうか、背は自分が見下ろせない程高いし)
(何よりドアに押し付けられた胸と、こちらに押し当てられている尻の肉感は尋常ではない)
(なんだこれ、すげえな……と曇った頭で考えた所で、電車が大きく揺れた)
(反射的に手を突き出してバランスを取ろうとし、しかし人波に押されてうまく突き出せず)
(人の体に挟まるように手を突き出して)
(気付けば、目の前の少女の胸を、下から持ち上げる様に掴んでいた)
(……うわ、重てえ)
(最初に思い浮かんだのはそんな言葉で)
(ぼうっとしたまま、手を開け閉めして感触を楽しんでしまい……)
【すいません、おまたせしました】
【こんな書き出しでどうでしょうか】
【では、よろしくお願いします】 (ある駅のプラットホーム。帰宅時間帯なだけありかなり混雑している。その列の一番前に芹は立っていた)
(黒く長い髪を白いリボンでポニーテールに結んで、なんとか、と言った様子でその豊満な身体を納めるセーラー服)
(プリーツスカートの下にはスポーティなスパッツを履いている)
(毎日毎日の帰宅ラッシュ、うんざりしつつも日常となったこの人混みに流されるようにやってきた電車へと乗り込み)
(ぎゅうぎゅうに押し込められた電車の車内。後ろからどんどんと押されてむぎゅ、と反対側の扉に押し付けられる)
(芹ははぁ、と小さくため息をつきつつ、イヤホンを付けて音楽を聞き始める)
(音楽の向こうにアナウンスが聞こえ、扉が閉まる。そしてがたん、と音が聞こえたかと思うと電車は発進して……)
………♪
(冷房も程々な季節の満員電車、そのイライラを増幅させるような蒸し暑さを音楽で無理やり忘れるかのごとく)
(お気に入りの曲を聴いて小さくリズムを取る芹)
(むわっとした暑さに芹は汗ばみ、甘い香りが漂う。たらりと額を流れた汗が大きく突き出した胸にぽたりと落ちる)
(汗を拭こうにもこの混雑ではカバンに入ったタオルを取ることも出来ず、汗ばんだ髪がしっとりと濡れ)
(薄手のセーラー服もしっとりと濡れ始める)
(降りる駅はまだまだ先、はぁ、とまたため息を付けば、乗降口の窓が白く曇る。その時)
きゃっ……!?
(がたん、と電車が大きく揺れ、後ろから強く押されて扉に押し付けられる)
………!?
(強い圧迫感に小さく声を上げる芹。そしてふと気がつくと、胸の下に暖かな手の感触を感じる)
(はっとした表情で窓に映る後ろの人物を恐る恐る見ると、芹よりも更に大きな男の姿)
(電車の揺れで偶然触れてしまったのかと考えるのもつかの間、もにもにとその巨大な乳房を揉みしだき始める)
ちょ、ちょ……っ………。
(振り向こうにも振り向けない、声をあげようにも恐怖で声が震えてしまう)
【こちらこそおまたせいたしました】
【改めてよろしくお願いします!】 (手のひらに伝わる凄まじい量感に、惚けた脳がだんだんと興奮してくる)
(スラックスの中の肉棒がむくむくと勃ち上がり、大きな尻の上に載せるように押し付けられて)
(スカート越しにも伝わるムチムチの肉感に、更に熱を増していく)
(半覚醒というか、最後の一歩をあえて眠らせているような頭の動きが、ごく当たり前の倫理観を取り払い)
(手の動きをどんどんと大胆にさせていく)
(ずりずりと位置をずらしていく手が、ドアと胸の間に押し込まれ)
(胸の頂点を、乳輪をまるごと鷲掴みにするように握り締めた)
(ぎゅむっ、ぎゅっ、ぎゅうううっ)
(握りしめるだけでなく、少女を抱き寄せる様に自分の身体に押し付けて)
(更には自分の身体を浴びせるように体重をかけて、ドアとの間にサンドイッチしてしまい)
(尻から腰にかけて押し付けた肉棒のサイズと熱を実感させる)
(こんな身体、風俗嬢でもAV女優でもお目にかかれない)
(さぞかしモテるだろうし、彼氏とは常日頃からヤリまくっているだろう)
(いや、むしろ男をとっかえひっかえしているに違いない……)
(そんな、身勝手な考えが頭の中で膨らんでいく)
(セーラー服をぐしゃぐしゃにしながら胸を揉みしだき、肉棒を布越しにとはいえ押し付けて)
(それでも声を上げない姿に)
……やっぱ、こういう事慣れてるんだろ?
いつも痴漢プレイで楽しんでんだから、今日は俺の相手してくれよ、なあ?
(頭の上から、囁くようにそう言って)
(片手を引き抜き、スカートの中に手を伸ばした)
(スパッツかよ、と思いながら、人差し指と中指の二本を股間に押し当て、ズリズリと擦り)
(指の付け根でクリトリスの部分を押し込んで) ん、ぐ……う、うぅぅっ………。
(偶然手が当たってしまったのではなく、意図的に自分の身体を求めての行動である事に気づいたときにはもう遅かった)
(がっちりと胸を鷲掴みにする大きな手、そしてスカートとスラックスを間に挟んでいると思えないほどにお尻に感じる硬さ、熱さ、そしてずっしりとした重み)
(恐怖と恥ずかしさでがたがたと震える。芹が抵抗できないと見ると、彼は芹の乳房を手のひらで味わうように揉み、そして芹の大きめのぷっくりとした乳輪をぎゅうぅっと握る)
くっ……!?う、うぐ、ふぅぅっ………!!
(声を上げれば今の状況を周りの人達に見られてしまう、そんな事になれは私は、と必死に声を抑える)
(胸を揉む手の動きにどんどん遠慮がなくなっていく。その手を掴み、力いっぱい爪を立てるが、当然その程度でやめるわけもないだろう)
(お尻から腰に当たる熱く硬い感触。芹は男性経験は無いものの、凄まじく大きなモノであることは想像できた)
ぁ………ぁ、う………。
(恐怖で血の気が引いていく。私この男にめちゃくちゃにされる。そう思うとボロボロと涙が溢れ始める)
い………嫌……嫌、だ………や……やめ、て………。
(後ろから聞こえる下卑た男の声。無茶苦茶な男の言葉が理解できず、号泣しながら声を振り絞る)
お……おねがい、だから………そんな事、しないで………。
(ひっく、えっぐとえづく芹。血が出るほどに爪を立てていた芹の手だったが、ぶるぶると震えて力が入らなくなる)
っ……!??ひっ………!?い、いやぁ………!
(芹の手に力が入らなくなったそのすきに彼の手がスカートの中に潜り込む)
(そして男の逞しい手は芹のスパッツ越しのおまんこにあてがわれ、乱暴に擦り上げられる)
(スパッツに浮かぶぷっくりとした可愛らしい割れ目。パンツのラインを出さないためにスパッツの下には下着はつけていない様子)
(そんなスパッツは乱暴に胸を刺激されたためかじっとりと濡れてシミを広げており)
(くちゅくちゅとスパッツ越しのおまんこをこすられるとびくんっ♪びくびくっ♪と敏感に身体を反応させて)
(嫌悪感に満ちた表情とは裏腹に、芹の身体は彼に弄られ、たっぷりと感じてしまっていた) (僅かな抵抗か、こちらの手を掴み、爪を立てられる)
(が、そんなものは「いてて」程度のものでしかない)
(……などと思っていたが、流石に血が出る程となると少しカチンと来てしまう)
おい、痛えだろうが
(小さくささやくと、胸を揉んでいた手に更に力を込めて、指が突き刺さるかと言うほどに握り締める)
(セーラー服の上からでも、指の間から肉がはみ出る程に強く握りしめ、生地の縫い目がブチブチと悲鳴を上げて)
(小さな声とともに、手に食い込んでいた爪が力を失う)
(その時、ガラス窓の反射越しにやっと見えた少女の顔は、整っているのはもちろんだが)
(ぐしゃぐしゃに涙で濡れていて)
(それを見て頭を過ぎったのは、自分の勘違い……ではなく)
(言いようのない興奮だった)
(泣きながら訴える少女を、いま腕の中で好き放題に弄っている)
(その事実に、頭にかっと血が登って……)
(胸と股間を触る指が、どんどんと速くなっていく)
(頭の中の熱を表現しきれない、と言うかの様に、指の動きが荒々しくなっていく)
(乳首を中指と人差し指が、クリトリスを親指が押し込み、グリグリと力を込める)
(乳輪と股間の土手肉を握りしめ、手のひら全体をグリグリと押し付ける)
(涙を流してこちらを否定しながら、ビクビクと快感で震えだした少女の体に、目の前が真っ赤になって)
(乳首とクリトリスをつまみ、ギリイッ、とつねっていた)
(少女の意思など関係なく、強烈な刺激で無理矢理に身体を昂ぶらせ、絶頂を引き出して)
(力を緩めてはまたつねり、緩めてはつねり)
(何度も連続して強制的な絶頂を浴びせて)
……次の駅、こっちのドアが開くからな。
そこで降りろ。解ったな。
(乳首をグリグリと人差し指で押し込み、スパッツを釣り上げるように引っ張って股間に食い込ませながら)
(操縦する様に刺激しながら、耳元で囁いて) ひっ……い、痛っ………ぁ、ぁぁ………。
(ガッチリと胸をきつく握りしめられると、芹は小さく悲鳴をあげる)
(爪を立てようがどうしようが、彼の行為を止めることはできず)
(その絶望感に芹はもう声を抑えて泣くことしか出来ない)
ひ、ぁっ……や、やめ、そんな……あっ……!
や、やぁ、やだ、やめて、ひ、ぐ、ぃ……いやぁ……。
はぅ、く……んっ…ぁ、や、ぁんっ……はう、う、うぅ……!
(まだ誰とも交えたことのない身体を蹂躙され、屈辱に頭を支配されていく)
(しかし、芹の身体は芹の嫌悪感とは裏腹に、彼の強引な手付きに快感を覚え始めていた)
(服越しながら硬さを主張し始める乳首、そしてぷっくりと膨らんだ乳輪は見事なまでのパフィーニップルで)
(乳輪ごと乳首をしごきあげられれば、じんわりと母乳が溢れ、セーラー服を濡らして甘い香りを放つ)
(ぷにぷにの肉厚のまん土手を揉みしだかれれば、愛液がじっとりとスパッツを濡らし、彼の手のひらもぬるぬるにしていく)
(引きちぎるかのような力で乳首とクリトリスを同時に犯され、芹はびくんっ♪びくびくっ!と身体を痙攣させる)
(必死に声を抑え、恐怖と屈辱に塗りつぶされた芹の表情。しかし強引な彼の手付きにの身体は正直に反応してしまい)
っ……!!〜〜〜〜ッ!!!
(芹がぎりっと歯を食いしばったその瞬間プシッッ♪♪♪と音を立てて潮を噴き、芹は絶頂させられる)
ひ……ひっぐ、えぐっ、う、う、うぅ……うぐ、う……。
(あまりにも強引に絶頂へと導かれ、芹はまた泣き始める)
(ボロボロと涙を流し、その上鼻水とよだれで普段は大人びたその表情はめちゃくちゃで)
(びちょびちょに濡れたスパッツを引っ張り上げられればクリトリスがスパッツに擦り上げられてまた絶頂する)
(そして、誰にも知られることなく凌辱された芹と男を乗せた列車は次の駅へと停車する)
(ドアが開けば、どっと溢れ出すかのごとく乗客が降り始め、彼に引きずられるかのように電車から降ろされる)
(当然そこは芹が降りるべき駅ではない、馴染みのない駅で…複数回絶頂させられた芹は、男に抗うことも出来ずなすがままにされてしまう) 【すいません、今日はここで凍結させてもらって良いでしょうか】
【明日明後日の夜はこちらが動けるか微妙なのですが、それ以降なら夜8時位から大丈夫です】
【だいぶ無理矢理進行になってしまった感じが……すいませんでした】 【かしこまりました、では来週火曜日の8時からでどうでしょうか?】
【いえいえ、私こそ楽しんでいただけているかどうか心配です】
【まだまだこれからというところですがいかがでしたか?】 【了解です、では火曜日にお願いします】
【いえ、こちらは楽しませて頂いてますよ】
【しかしなんといいますか、展開が急すぎてここまでが消化試合感出てないかなとか……】
【やりたいことを書いていってるだけな気がするんですが……】 【いえ、全然そんな事はないと思いますよ】
【私こそだらだらと遠回りしすぎていないかと心配になることも多いので…】
【これからどんなふうにされてしまうのか楽しみです♪】
【もしNGな表現があれば仰っていただければ参考になります】 【そう言っていただけるとありがたいです】
【そうでした、NGの話をしてませんでしたね】
【とは言ってもせいぜい派手な流血とか、それに類するリョナとか】
【あとは大スカくらいでしょうか……】
【他はパッと思いつくものはないと思います】
【では、今日はこれで失礼します】
【また次回よろしくおねがいしますね】
【それではおやすみなさい、また火曜日に】 【私もNGといえばそのあたりになりますかね…】
【あとはあなたの欲望をたっぷりぶつけていただければ嬉しく思います】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 >>39
【こんばんは、お待たせしました】
【すいません、PCを起動したら色々手間取っていまして】
【もう少ししてから用意始めますので、少しお待ち下さい】 >>32
(巨大な胸を、肉厚の股間を握りしめる度に、手のひらがぬるぬると濡れていく)
(股間が快感に濡れるのはともかく、胸の方は、と訝しむが)
(強さを増す乳臭い香りから、その正体は言わずとも知れた)
(学生のくせにもう妊娠してんのか、いっそ都合がいい)
(今夜は楽しくなりそうだ、と茹だった頭で考え、手のひらで少女の股間から吹き出た潮を受け止めた)
(ドアが開き、満員の乗客が我先にと電車を降りる)
(その流れに乗るように、だが少女の手をガッチリと掴んだまま、ホームに降りた)
(人間は、人波の中ではお互いの顔など逆に気にもしない)
(改札を勢いで突破し、駅を出る)
(大通りを渡り、すぐに横道に逸れ、細い道をグネグネと歩く)
(駅近ではあるが、入り組んだ路地の先の古いアパート、それが我が家だった)
(一回の角部屋の鍵を開け、少女を引きずり込み、鍵を掛ける)
(普段使わないチェーンも掛け、とっさに飛び出せないようにして)
――じゅうっ!
ちゅっ、じゅっ、じゅるるっ!
(壁に押さえつけ、顎を掴んで固定すると、食いつくように唇に吸い付いた)
(もう一方の手で後頭部も押さえ、ガッチリと捕まえて、唇を貪る)
(柔らかい唇と舌を、ざらついた自分の舌で舐め回し、唾液を啜って)
(顎を掴んでいた手を離し、ベルトを外す)
(慌てているのか、少しだけ手間取ったが、革製の安いベルトを開放し、トランクスごとスラックスをずり下ろした)
(途端に、むわっ……と生臭い匂いが立ち込める)
(既にガチガチに勃起している肉棒は、先端から透明の汁を滴らせ)
(亀頭を光らせていて)
(スカートを捲り、片手でスパッツの股間をむしるように千切り、顕になった股間に手探りで亀頭を押し当てて……)
(ずぶっ、ずぶぶぶぶぶ……ぐちっ)
(驚くほどにあっさりと、なんの感慨もなく、亀頭が最奥まで差し込まれ)
(びゅぐっ、びゅるるるるっ、ぶびゅびゅびゅびゅ……)
(豊満な肉体を蹂躙する興奮と期待に限界ギリギリだった肉棒は、あっさりと決壊した)
(最奥に亀頭を埋めたまま、溜め込まれていた粘ついた精液を大量に吐き出す)
(久しぶりの射精の感覚にバチバチと頭の中で火花を上げながら、快感に酔いしれ、口内を舐め回す)
(繋がったまま少女を抱きしめ、スラックスと靴をその場に脱ぎ捨てて室内に向かい)
(敷きっぱなしの布団の上に少女を組み伏せると、そのまま腰を持ち上げ、打ち下ろした)
(ずぐっ、と最奥を亀頭が叩き、それがすぐに勢いよく繰り返される)
(言葉も発さずに、ただただ目の前の女を犯したくて仕方がない、そんな思いを主張するように、腰が振りたくられて)
【すいません、大変おまたせしました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>41
ひっ……ひぅ、ぁ、う、何、どこ、いくのッ……やめ、やめてっ……!
(電車から引きずり下ろされ、ラッシュの人波に混ざり、改札を抜けて)
(複数回イかされたせいで力の出ない芹を強引に引きずり、そしてたどり着いたのは人気のない静かな路地にある古いアパート)
(芹はなんとか彼から逃れようとするが、当然彼の力には敵わない)
(部屋の扉が開き、力ずくで部屋に引きずり込まれる)
嫌ッ!や……やめっ……やめろっ!!や、あぁぁっ!!
(どかっと玄関の壁に押し付けられると強引に唇を奪われ、舌をねじ込まれる)
んッ…!?むぐっ、うぇっ!んむッ……お゛っ……えぇっ…!
(芹のファーストキスはあっけなく奪われてしまった)
(首を左右に振って逃げようとするが、がっちりと顎を掴まれそれも叶わない)
はっ……はっ……おぇっ……げほっ、げほっ…!
に、にげなきゃ………はぅっ…!!
ひ、ひぁあっ!?やだ、やめて、そんなのいやっ……!
(不快感をあらわにして咳き込みながら逃げようとする芹、しかしスラックスを脱ぎ、信じられないほどに勃起したそれを見て膝がガクガクと震え、逃げそこねてしまう)
(血管の浮き上がった巨大なおちんちん。芹はまた男に掴まれると、なんとか引き離そうと芹は暴れる…が)
(スカートを捲り上げられ、スパッツのおまんこの部分を破かれる)
(つるんとした子供のようなおまんこが顕になり、ぽたぽたと愛液を垂らしている)
ん゛ッ……!?ぎっ……ひぃっ!!?あ゛うっ……ぐ、あ゛、あぁぁぁっ……!!
(みぢっ、と音を立て、小さな膣穴をこじ開け、彼の凶器のようなおちんちんがぶちこまれる)
(処女膜など全く気にしないかのごとく突き入れられ、破瓜の血が芹が処女であったことを証明する)
(そしてどすんっ!と子宮を突き上げたかと思うと、容赦なく特濃精液をぶちまける)
ひ、いやっ…!あ、あかちゃんっ…できちゃ……きゃっ!ひっ!ひぎっ!
(子宮をたっぷりと満たし、入り切らなかった精液がごぼっ!どぶぷっ…と音を立て、ぼとぼとと床に落ちていく)
(一発目をたっぷりと射精した男は次に芹を部屋へと引きずり、組み伏せられる)
んぎっ!ひ、いや、いやいやいやぁっ!!もうやめて、んひぃぃっ!!
(所謂種付プレスの体位でどっちゅどっちゅと杭を打たれるかの如くのピストン、芹は激痛に号泣しながら悲鳴をあげ)
(恐怖と痛みに芹はじょろっ♪ぷしっ♪しいいぃぃぃっ♪と、勢いよく失禁する)
(しかしながら芹のおまんこはその幼さとは裏腹に彼の巨大なそれを根本まで飲み込み、ぐっぽぐっぽと下品な音を立て、マン汁だらだらでおちんちんをしゃぶる)
(その時、無理やり組み伏せられたときに制服のポケットからこぼれ落ちた芹のスマホに着信があった)
(画面には「日向くん」と名前が表示されていて……)
【こちらこそおまたせいたしました。よろしくお願いいたします。】 >>42
母乳まで出してる奴が何が赤ちゃんできちゃうだよ……とっくに出来てんだろ、気付いてねえのか?
それとも、最近のガキは学校で性教育も受けてねえのか?
実地での勉強に精出してました、ってか?
(悲鳴を上げる少女の言葉に返し、第二ラウンドを開始する)
あ、くそ、ションベン漏らしやがったな、ってかうるせえ、静かにしろよ。
(体を起こし、少女の頬に平手を見舞う)
(大した力も込めていない手のひらは、べちっ、と鈍い音を立てて)
(しかしそこには「騒ぐならもっと強く殴るぞ」という意志が込められているのはありありと分かり)
だいたい、こんだけマン汁ダラダラでチンポ咥えといて、今更ビービー泣いてんじゃねえよ。
大人しくザーメン絞り出してろ……お?
(と、制服から転がり出たスマホの着信に気付き、拾い上げる)
日向くん……っての、彼氏?
(聞くが早いか、勝手に着信を取ってしまい)
(スピーカーホン状態にして少女の顔の横に放り出し)
(話せ、とジェスチャーし、自分も腰の動きを控え、音を立てないようにして)
『あ、芹ちゃん? 僕だけど、今いいかな。
特に用事じゃないんだけど……ちょっと話したくなっちゃって』
【日向くんはこのままこっちで受け持つ感じでいいですか?】 【すみません!眠気が強くなってきたので本日はここで凍結をお願いできますか?】
【よろしければ日向くんもお願いできますか?】 【了解です、それでは今夜はここまでにしましょう】
【日向くんもこのままやらせていただきますね】
【再開はいつにしましょうか】
【こちらはしばらくは予定なしなのでいつでも大丈夫です】 【ありがとうございます、よろしくお願いいたします!】
【では次回は金曜日の20時頃にお願いできますか?】 【解りました、ではこのまま続けますね】
【金曜20時も了解しました】
【それでは、今日はこれで失礼します】
【ありがとうございました、おやすみなさい】 ちっ……ちが、う……ッ……!
わ、わたし、ッ……わたし……したこと、ない……初めて、だったのにぃっ………。
ひっ……い゛っ……!
(男の下卑た言葉に芹は震える声で反論する)
(最愛の彼に捧げようと思っていた芹の処女は無惨にも彼に奪われてしまった)
(えづきながら涙を流す芹の頬に彼の平手があたり、小さく声を上げる)
(下手に反抗すれば何をされるかわからないどころか命が危ないかもしれない)
(芹は恐怖のあまりがちがちと歯をならして震え、彼の言う通り、声を抑える)
(ずっちゅずっちゅとねちっこい汁音を部屋に響かせ、芹のおまんこは彼のおちんちんに絡みつく)
(両手で顔を覆い隠し、声を抑えて泣きじゃくりながらガタガタと震え、彼の言われるがままに犯され)
(この地獄がいつ終わるのか、早く開放されたい、と願っているとスマホに着信が)
(芹がハッと気が付いたときにはもう彼にスマホを奪われ、着信を取ってしまっていた)
(画面には愛する年下の彼氏の名前が表示され、そしてスマホから聞こえる中性的な少年の声)
ひっ……!ぁ……ひ、日向、くん……。
あ……あは、は…どう、したの……?おねーさんと会いたくなっちゃったのかな…?
(男のジェスチャーを見て、芹は涙を拭う)
(震える声をなんとか抑え、気丈に振る舞う芹。電話に向かって極力普段どおり返答する)
【こんばんは、本日もロールのためお借りしますね】
【よろしくお願いいたします!】 >>48
【すいません、時間を一時間間違えてました!!】
【お待たせしてしまって本当に申し訳ありません……】
【今から用意しますので、お待ち下さい】 ……ああ?初めて?
そんな訳……ん?
(言われてやっと目に入った股間は、泡だった精液と愛液の白い色の中に、うっすらと赤い色が混じっていて)
マジでか……?
でもそれにしちゃあ、いやらしく咥えてくるじゃねえか、才能あり過ぎだろお前。
(せせら笑う様にそう言って、手を緩めるような事はせず)
(……なんだ、だいぶ年下のガキか……?ショタコンかよこいつ)
(と、肉棒をゆっくりと前後させながら、耳をすます)
(亀頭をコンコンと子宮口にノックさせながら、静かにセーラー服をまくり上げた)
『う、うん! テスト勉強忙しくて最近会えなかったから、声だけでもと思って……
どう、芹ちゃん、風邪とか引いてない?
芹ちゃん時々ズボラだし、お布団着ないで寝ちゃったりとかしてそうじゃない?』
(照れ隠しに茶化しているのがありありの声で、しかし心配そうに近況を聞いてくる)
(ふうん、と思いながら、あらわにした胸を持ち上げると)
(その先端にかぷっ、とかぶりついた)
(派手な音は立てないが、頬がへこむほど思いきり吸い上げる)
(じゅうううう、と溢れる母乳をごくごくと飲み下しながら、子宮口を亀頭でこね回し、音を立てないまま強い刺激を与えて)
『……? ねえ、芹ちゃん、もしかして……泣いてる?
どうしたの、何か悲しいことでもあった……?
あの、僕、今から芹ちゃんの家行こうか?』
(おーおー、見事なナイトっぷり)
(可愛い子だねえ、と思いながらも、ぷっくり膨らんだ乳輪に軽く歯を立て、もぐもぐと咀嚼するように甘噛し、母乳の分泌を促して)
【すいません、お待たせしました】
【今夜もよろしくおねがいします】 ……ッ………。
(じんじんと痛むおまんこから溢れる2人の淫汁の中に交じる赤い色に気がついた男の言葉にギリッと歯を食いしばる)
う……うるさい………。
(悔しげに目をぎゅっと閉じるとまた涙がぽろりと流れ落ち、彼から目を背ける)
うっ………ぐ、や、やめっ……く、ぅ…。
(男がセーラー服に手をかけると、芹はその手を抑えて声をあげようとする。しかし日向くんにその声が聞こえてしまうと考えるとそれも出来ず)
(あっけなくセーラー服を下着ごとまくりあげられれば、だぷんっ♪と圧迫から開放された爆乳があらわになる)
(甘いミルクと汗の匂いがふんわりと漂い、彼を更に興奮させる)
ぁ…ッう、うん、そうだよね…えへへ、君の声が聞けて、嬉しいよ。
勉強頑張ってる?ぅ、ぐ……ふふ、お姉さんは大丈夫だよ。
それよりも君は?あんまり無理しないようにっ……ふっ、ぅ、ね……?
(先程の強引な腰使いとは違い、こんどは優しくゆっくりと子宮口をノックし、芹のポルチオを的確に突き、開発していく)
(男の腰使いに、芹は時折甘い声を漏らしてしまう。痛いのに、嫌なのに、こんな男に感じさせられてしまい、芹は怒りに震える。しかし、彼の心配そうな声に我に返る)
くッ……ん、……や、やだなぁ……泣いてる、なんて……。
えへへ、大丈夫、大丈夫だよ…久しぶりに君の声が聞けて、嬉しかっただけ、だよ………ぁっ…ひ、ぅ、うぅっ……!
(気丈に振る舞っていたその瞬間、彼が芹のびんびんに勃起したパフィーニップルを乳輪ごとかぶりつき、思い切りミルクを吸い出した)
(ぷっくりとした子供のようなすじまんことは違い、勃起した乳首は指先ほどにも大きく肥大化しており)
(その上感度も抜群…どころか、クリトリスと同じくらいの敏感さで、まるで性器と言ってもいいほどになっていた)
(日課のように行っている毎日の搾乳のため、芹は処女にもかかわらず乳首だけは完全に開発されていたのだった)
ふーっ……♪ふーっ……♪ふーっ……♪く、うぅ♪♪ふっ♪ぁ、ぁう……♪
(男が吸えば吸うほど、練乳のように甘い特濃ミルクがびゅーびゅーと噴き出し、芹は身をくねらせて悶える)
(両手で口を抑え、涙を流しながら噴乳と乳首責めの強烈な快感に耐え、声を必死に抑える)
や……ぁ、ぅ、だ、大丈夫、ッ……だよ、君、勉強忙しいんだから、こんな時間に、ぅ、外出歩いてちゃだめだよ。
君も、風邪……ひかないよう、ね?
……ぅッ………ッ♪♪
(なんとか必死にそうスマホに向かって話すと、彼が乳輪に歯を立て、甘噛みする)
(すると、おまんこがきゅんきゅんとおちんちんを締め上げ、男にどれほど乳首が弱いかを正直に伝えてしまう)
(ぶびゅーっ♪ぶびゅるるるるーっ♪と、噴水のようにミルクを彼の口の中に噴き出し、吸われていない方の乳首からも発情ミルクが飛び散る)
(ポルチオ責めと乳首責めの二重攻撃に芹は耐えられるはずもなく、びくんッ♪びく、びっくんっ♪と腰を跳ね上げ、潮吹きアクメを決める)
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】 >>52
『うん、僕も嬉しい……大丈夫、昨日の数学のミニテストでも良い点取れたんだよ、今度のテストも結構良いところまで行けそうでさ。
この調子なら芹ちゃんの学校も十分行けそうだって……』
(すぐに浮かれた調子に戻り、ペラペラと喋りだす『日向くん』)
(だがその間にも、愛しの芹ちゃんは見知らぬ男のチンポに開発されていっているのに気づかない)
(全く滑稽な事だ、みろ、もうポルチオで感じ始めてるってのに)
(『日向くん』のショタチンポじゃイケなくしてやるよ)
(それにしても、乳首の感度はどうかしてる程だ)
(母乳が吹き出る度に、マンコがキュンキュン締め付けてくる)
(まあその分、馴染みが早くて楽なのだが)
『……ね、ねえ、本当に大丈夫?
さっきから息も荒いし、苦しそうな声も聞こえるし……
芹ちゃん具合悪いの? もしかして本当に風邪?
やっぱり僕、今から芹ちゃんの家行くよ。
今日の分のノルマは終わってるし、ここ得意な所だから、一日位はサボっても大丈夫だから……』
(そう言うが早いか、電話の向こうからバタバタと慌てた身支度の音が聞こえ始める)
(だが、今芹の家に行っても本人は居ない)
(今ここに、俺の家に居るからだ)
(さあ、どうする? 愛しの『日向くん』が家に来ちまうぞ?)
(と、声に出さずに呟いて)
(両胸を寄せ、大きく口を開けると、両乳首にいっぺんにかぶりついた)
(口の中いっぱいに乳輪を頬張るような感覚で、またもぐもぐと甘噛を繰り返しながら両乳首を吸い上げる)
(そのまま、腰を浮かすように抱きしめて、身体の密着感を高め)
(腰をぐっと押し付けられた事によって、子宮口と亀頭がよりみっちりと押し付け合う)
(わななく膣壁に刺激され、肉棒もビクビクと跳ね、亀頭がぷくっ、と腫れ上がって)
(否が応でも射精が近いことを芹に教えて)
(そして、決壊)
(一際強く乳首を吸い上げ、めちゃくちゃに膣壁が痙攣を始めるのに合わせ、亀頭が爆発したかのように射精を始める)
(びゅううううううっ!と噴水のように吹き出す精液が、子宮の中にびゅるびゅると直接発射される)
(身体はガッチリと固定しているが、腕はフリーのままで)
(やろうと思えば電話を切ることもできる……いや、切りたいなら切ればいい、と言わんばかりで) へ、へぇ……そっかぁ、すごいじゃん、ふふ、じゃあまたこんどご飯食べに行こ?君の受験の成功を祝って…ね?
(電話越しの楽しげな声に芹は現実逃避をするかのようにくしゃくしゃの顔に笑みを浮かべてそう返す)
(しかし、非情にも身体はどんどん男に開発されていく。芹の身体は確実に彼のおちんちんの味、そして形を覚え始めていた)
(芹の深いおまんこには男の巨根はぴったりだった。逆に、彼のものを受け止められるおまんこもそうないだろう)
はぅっ……!?ぅ、だ、だめっ……ぁ♪
ちょ、は、ぁう♪い、今は、そ、そのっ……出先……なんだ。
う、だ、だから、お姉さんのうちに来ても、わ、わたっ……わたしっ……居ない、からっ……。
(彼の的確な責めにびくんびくんと身体を反応させ、芹はどんどん窮地に陥っていく)
ね……だ、だから、サボっちゃだめ、だよ……?ゆ、油断は、禁物…なんだからっ……。
ふふっ…安心して?お姉さん、お、おねーさんっ……大丈夫、だからっ……。
(日向くんの心配した声に芹は焦りの表情を浮かべる。なんとか彼を止めようと説得するが…)
くっ……!?ひっ……♪♪うぅっんっ♪ふぁっ♪ああぁぁっ…♪
(ぎゅうっと左右の乳房を寄せあげ、両乳首にしゃぶりつかれると芹は思わず甘ったるい声を上げてしまう)
(腰をぎゅっとちからいっぱい抱きしめられ、乳首をぢゅるぢゅると吸われながらごちゅっ♪と子宮口に鈴口を押し付けられ)
(こつこつと小刻みに腰を揺さぶりながら射精が近いことを芹に知らせる)
ひっ……!?あ、あぁっ♪ら、らめぇっ…!や、ぁっ…!?そ、そんな、ぁっ……♪
(このまま中出しされれば私はまともではいられない、その前に電話を切らなければ…)
(芹がそう思い、必死の思いでスマホに手を伸ばした)
ぐッ♪♪ひっ……い゛っ♪
あ゛ッ♪あぁぁっ♪はへっ♪ぁ♪はへ♪らめぇっはひっっ♪♪あ゛ッ♪へぇぇぇぇっ♪♪♪ん゛ぉ゛っ♪ほぉぉぉっ♪♪♪
(スマホを手に取った芹。それと同時に、容赦のない射精が芹を襲う。みっちりと子宮口に亀頭を押し付けながらの生中出し)
(芹の子宮をぼこぉっ♪と膨らませる勢いでどぽどぽと精液を流し込まれ、芹はイキ顔を晒しながら身体をのけぞらせ、潮吹き失禁アクメを決める)
(無情にも芹の手からスマホが落ち、通話が切れる事なく下品なイキ声が響き渡る)
(芹がレイプ犯のおちんちんに快楽の海へと引きずり込まれていく瞬間を、電話越しに彼に見せつけてしまう) (ますますチンポの形に馴染んでいくマンコに、もはや愛着すら感じてきてしまう)
(これを手放したくない、自分の物にしたいという欲求が湧いてくるのを止められない)
(必死に平静を装い、電話を続ける芹を、もうめちゃくちゃにしてやりたい、という一心で頭を回し)
『え……芹ちゃん、家にいないの?
じゃあ今どこに……ねえっ、本当に大丈夫なの!?
そんなに辛そうなのに、どこにいるの!?
大まかにでもいいからっ!僕探しに行くから!』
(『日向くん』の声が、どんどん切羽詰まってくる)
(愛しの芹ちゃんが尋常じゃない状態である事に気付いたのだろう)
(だが、もう遅い、どうにもならない)
(もう射精までは何秒もかからない……)
『……芹、ちゃん……?
なに、その声……どう、しちゃったの……?
ねえ……今、何してるの、芹ちゃん……?』
(芹の凄まじいイキ声に、呆然とした声を出す『日向くん』)
(なら、教えてやろう)
(チンポを引き抜き、芹の身体をうつ伏せになるよう転がして枕を抱かせて)
(大き過ぎて自分の体に押しつぶされている胸を、体の下から引き出して)
(脚をガニ股に開かせ、全体的に見れば潰れたカエルのような情けない格好にしてしまい)
(その口元に、拾い上げたスマホを置いて)
(その上にのしかかり、まだ2度しかチンポを受け入れていないマンコに、ずしっ!とチンポを打ち込んだ)
(引き出した胸に両手を置き、パン生地でも捏ねるようにグニグニと押し潰して)
(体重を全て背中に浴びせたまま、腰を高く持ち上げ、叩きつける)
(パアン!と音を立てて打ち合わせられる尻と腰、グニュグニュと乱暴に乳肉を変形させる指、ぶじゅぶじゅと泡立ちながら掻き出される精液と愛液の混合液)
(そんな状態で、芹の耳元に口を寄せて)
……ほら、今何されてるか、どんな気持ちか、『日向くん』に教えてやれよ。
あんなに知りたがってるだろ?
(そう、囁いて) (くしゃくしゃの表情で脱力しながら芹は絶望していた)
(今まで出したことのないような下品な声を上げてアクメして、それを日向くんに聞かれてしまった)
(電話から聞こえる日向くんの切羽詰まった声。芹は震える手でスマホを手にする)
(しかし、彼になんと言い訳すればいいのか、言い訳した所で意味があるのか…)
(芹は悔しさでまた涙をぽろぽろと流す)
う……ぁ、日向、くん……日向くん……だ、だい、大丈夫……。
大丈夫……な、なにも………なにも………ない……。
(涙声でスマホに向かって訴えかける芹。もはや何を言っても意味は無いだろう)
(そんな状況ながら彼の呆然とした声になんとか、何かを言わなければいけないと言葉を紡ごうとする)
(しかし、そんな芹をあざ笑うかのように男は次の手に出る)
(脱力した芹を仰向けに寝かせ、布団と芹の身体につぶされたおっぱいを左右に引きずり出され)
(そして、寝バックの体制となり、おまんこにおちんちんをあてがわれるのを感じ、芹はまたギュッと身体を強張らせる)
くっ……う゛っッ♪んっ♪お゛ッッ………♪ほぉ゛ッッ♪♪♪♪
(どちゅんっ!!と、子宮を突き上げられ、全身に電撃を受けたかのようにビクンッ!!と身体を痙攣させ、彼のそのひと突きでまた絶頂)
(たっぷりとミルクを溜め込んだ乳房から強引にミルクを噴出させるかのように押しつぶされれば、噴水のように噴き出したミルクが布団をびしょびしょに濡らす)
お゛ッ♪お゛ッぅ♪やぁぁっ♪♪やだ♪やら、やめへぇっ♪♪あひゃまおかしくなりゅ♪んほぉ゛おぉぉぉっ♪♪
(乳腺という乳腺をこじ開けて噴き出すミルクと杭を打ち込むがごとくピストンに芹は舌を突き出し、よだれをたらしながらアヘ顔で絶頂して)
(何度も気を失いかけ、そのたびに激しいピストンで目を覚まされて、あまりにも強い快楽に芹はすでに声を我慢できなくなっていた)
(突かれれば突かれる程に芹の身体は彼のおちんちんを求めてしまい、強引なピストンによる痛みさえも芹にとっては快楽の一つとなっていき)
(頭では逃げ出したいのに、身体が男の虜へとなっていく)
ごめんなひゃいぃっ♪♪ひなたくぅんっ♪♪らめなのぉっ♪♪おうちきちゃらめぇっ♪♪
おねーひゃんっ♪♪いまいそがしいからぁっ♪♪んぉ゛ッ♪ほっ♪お゛ッ♪♪イッ♪グ♪♪イクっ♪またぁっ♪
おねーひゃんっ♪♪いまっ♪♪れいぷ♪されてりゅっ♪のぉッ♪♪
おまたにぃっ♪♪おちんちんずぽずぽされてっ♪しらないひとのあかちゃんっ♪♪うんじゃうかもしれないからぁっ♪♪お゛ほぉっ♪♪
(涙とよだれと鼻水でめちゃくちゃの顔に加え、左右の乳首からミルクを噴き出し、ぶっぽぶっぽと下品な音を立てるおまんこ)
(男の腰使いに芹は頭の中まで掻き回され、先程までの気丈な姿は消え去り、下品きわまりないイキ声混じりの完落ち声で今の自分の姿をスマホに向かって叫ぶ) 【すいません、ここで凍結お願いしていいでしょうか】
【次も芹ちゃんの都合のいい日時で大丈夫です】 【かしこまりました、では本日土曜日の20時からはいかがでしょうか?】 【解りました、それでは今日の20時で】
【今度こそ間違えないようにしますね】
【それではすいません、お先に失礼します、おやすみなさい】
【今夜もありがとうございました】 【ありがとうございます、よろしくお願いいたします】
【本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 >>56
『せ、芹ちゃん……?
レイプって、赤ちゃんって……』
(スマホの向こうから、呆然とした声が聞こえてくる)
(やっと状況を理解したのか、それとも今まで理解したくなかったのか)
(ともかく、『日向くん』は遂に芹の状況を理解した)
(なら、ちょっとは気遣ってやらないと可愛そうだろう?)
(芹の胸から手を離し、後ろから肩を抱くようにして、よりぎゅっと身体を寄せ合って)
(激しいピストンを一旦やめ、また子宮口をグリグリとチンポの先でえぐり回してやって)
(下品な声を散々に聞かせてやってから、首をひねらせて唇を重ねる)
(ネチャネチャと舌を絡め合わせ、同時に子宮口を責め続けて、散々に汚いイキ声を捻り出して)
じゅぷっ……ほら、なあ、『日向くん』が手持ち無沙汰みたいだぞ?
さっきから声も出さねえで耳澄ましてよ、息だけはぜえぜえあらげてさあ。
チンポビンビンにしてんじゃねえか?
なあ、オナニーくらいさせてやれよ。
私のアヘ声オカズにしてチンポシコってねって言ってやれ。
犯され実況してやって、せめて自分に種付けセックスしてる妄想だけでもさせてやれよ、なあ?
(その声と同時に、一度ずしっ!と重いピストンを見舞って)
もう大体、いつ射精来そうか分かっただろ?
『日向くん』にも臨場感たっぷりの無駄撃ちオナニー射精させてやれ、な?
(そしてまた子宮口をこね回し、芹の言葉を待って)
【すいません、お待たせしました】
【では、今夜もよろしくおねがいします】 あ゛っ♪やあぁぁっ!はひっ♪い゛ッ♪ひ、ひなたくぅっんっ♪ん゛うぅぅっ!
ごっ♪♪ごめんなひゃいっ♪もッ♪もぉっ…おねえひゃっ♪あっ♪もうらめぇっ♪
たひゅけてぇっ♪ん゛ぉっ♪お゛っ♪こんなのッ……は、はじめてぇっ♪♪
(彼の困惑した、しかしながら芹の状況を理解し始めた声)
(芹は快楽と彼への罪悪感でもうどうすれば良いのかわからない)
(ただただ、彼の腰使いによがり狂うことしか出来なかった)
ん゛ぅっ♪うぅぅぅっ♪♪い゛ッ♪ひっ、お゛ッ♪ほぉっ♪お゛、んッ♪むぅっ♪♪ぢゅっ♪ぢゅるるるるっ♪
(苦しい体勢のまま男に唇を奪われ、ねちっこく口の中をかき混ぜられれば)
(芹は舌や口の中までも性感帯へと開発されて、子宮口とともに攻められれば芹はその虜に)
(もうすでに何度イッたかわからないほどにイかされ、布団は芹の潮とおしっこ、母乳でびしょびしょになっていた)
やっ……やだぁっ!!やめてぇっ!もっ……もぅっ……こんなのぉっ♪
ひなたくんはぁっ……関係、ないっ……もっ……でんわぁっ……!
(男の日向くんに対する言葉を聞き、芹は極々僅かに残った理性でスマホに手を伸ばし、通話を切ろうとする)
(しかし、男のきつい一撃を食らい、芹はまたもやスマホを落としてしまう。そして…)
お゛おぉぉっ♪♪♪い゛ッぐ♪う゛ッ……♪♪
ぉっほっ♪おっ♪らめぇっ♪わたひでそんなことしたらぁっ♪♪
わたしがぁっ!お、おねーひゃんがぁっ!きみとしてあげるからぁぁっ♪♪
(芹は彼のオナニーをやめさせようと声を上げるが)
(快楽に頭をかき乱されてしまった芹は「貴方とセックスしてあげる」という彼の興奮を掻き立てるかのごとく言葉を叫ぶ)
【こちらこそよろしくお願いします】 【すいません、気付いたら寝落ちしかけていました】
【申し訳ありませんが今日はここで落ちさせてください】
【またそちらの都合の良い日で再開できますので……】
【すいません、お返事待たずに落ちさせていただきます】
【大変申し訳ありませんでした】 【かしこまりました。では次回は明日、日曜日の20時からでお願いします】
【無理なさらないでくださいね。お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【すいません、おまたせしました】
【レスを用意しますので、しばらくお待ち下さい】 >>63
あーくそ、往生際の悪いっ……!
(スマホに手を伸ばそうとした芹を、強い一撃であっさりと絶頂させて阻止し)
(体を起こして両手を押さえつけ、もうスマホを手に取れないようにして)
じゃあいいや、『日向くーん』、俺が許してやるよ。
芹ちゃんのきったねえアヘ声で思う存分オナニーしていいぜ。
ほらっ!愛しの芹ちゃんがっ!処女マンコにチンポ突っ込まれてっ!アヘ顔でイキ狂ってる声でっ!
チンポ扱いて射精してろっ!
(声と同時にごつっ!ごつっ!と強烈なピストンを見舞い、芹の膣内にメチャクチャな衝撃を見舞って)
らめぇじゃねえよ、お前が『日向くん』とセックスできると思ってんのか?
お前はこれから毎日ウチに来るんだよ、俺に犯されるダッチワイフになりにさあ。
『日向くん』にはお前の中出しマンコの写メ送ってやるから安心しろよ、オカズには困らねえだろうからな。
だから……安心して中出しされてろっ!
(ずぐっ、とまた重い一撃を見舞い、グリグリと子宮口をえぐりながら)
(スマホに声が入らないように、耳元でささやくように言って)
『芹……ちゃん、芹ちゃんっ……!
お、お前、お前誰なんだよぉっ! どうして、どうして芹ちゃんと……セックッ……セックスっ……!
ぼ、僕……僕も、セックスしたかったのにっ……!
芹ちゃん、芹ちゃんっ! 帰ったら僕とセックスするからねっ……僕もセックスして、芹ちゃんをイカせたいっ……!!』
(電話越しに聞こえる嬌声と、芹の言葉に、男としての本能を刺激されたのか)
(『日向くん』の言葉は、段々と荒々しく、熱の籠もったものになっていって)
(荒くなっていく息遣いの向こうから、衣擦れのような音と、何かを素早く擦っているような、そんな音が聞こえてくる)
(それをこっそりと笑い、ますます腰の動きを激しくして)
よーし、そろそろいいかぁ? 芹ちゃんの膣内にキッチリ中出しキメてやるからよぉ。
そら、ごー……よーん……さーん……にーい……いーちっ!
(一カウント進むごとに5,6回はピストンするような猛スピードで腰を振りたくり、)
(芹の体が縦に揺れるほどの衝撃を与え続ける)
(電話越しには荒い息遣いと、何かが擦れる音しか聞こえなくなり、『日向くん』が神経を研ぎ澄まして聞き入っていることが見て取れて)
――ぜー、ろっ!
(宣言と同時、ごりいっ!と気筒が子宮口にねじ込まれ、同時にびゅぐぐぐぐぐぐぐっ!と猛烈な射精が始まる)
(火傷しそうに熱い精液が芹の子宮を焼き、パンパンに膨らませていって)
『――っ、ぅ、芹、ちゃんっ……!』
(小さな声と共に、小さな、ぴちゃっ、と言う音が、スマホの向こうから聞こえてきて)
【改めて、おまたせしました】
【今夜もよろしくお願いします】 あ、あぁぁっ!!や、やめっ……ん゛ッ……♪♪ぐぅっ♪うぁ、あぁぁっ……!
やめっ…やめろぉっ……お゛っ♪お、おまえがぁっ……おまえが日向くんとッ……しゃべるなぁっ……!!
ぁー……やぁっ!ん゛ぉ゛ッ♪ほぉっ♪お゛ほぉっ♪♪んッ…♪♪ぐ、うぅ♪
(電話に向かって話しかける男に怒りを顕にする芹だったが)
(全身を押さえつけられ、もはやどうにも出来ない状態での強烈なピストンに一瞬で汚いアヘ声で連続アクメを決めてしまい)
(これでもかというほどに電話越しの日向くんにイキ狂う姿をまざまざと見せつける)
(芹はぼろぼろと涙を流しながらも激しいアクメ地獄の快楽に引きずり込まれてしまい、逃げることも抵抗することもすでに出来ない)
(そして、気を失いかけている芹に男が囁きかける。芹をオナホ同然に扱う、毎日中出ししてやる、という彼の無慈悲な言葉)
お゛ッ♪♪あ゛ッへぇぇっ♪♪いっぐ♪イグ♪♪おっ……♪ほぉっ♪♪いくっ♪いくいくいくいくぅぅぅっ♪♪♪
(子宮口をこじ開けるかのような執拗かつ重たいピストンに、芹は完全にポルチオでのアクメを覚えてしまった)
(芹の濁った喘ぎ声が部屋に響き、当然日向くんにもしっかりと聞かせてしまう)
(日向くんとラブラブに過ごした芹、大人びた女性らしい見た目ながらも元気で子供っぽいところもある、そんな彼女の姿はもう無かった)
(電話越しに聞こえる日向くんの怒りの混じった声。しかし怒りだけではなく、どこか興奮しているような声色は)
(芹を更に絶望と快感の沼に引きずり込んでいく。あの可愛い日向くんがレイプされる私でオナニーしている…そう思うと、おまんこがきゅんきゅん疼いて仕方がない)
お゛ッ♪♪おほぉっ♪やっ♪やめへ♪♪ん゛ぉ゛ッ♪おっ♪はっ♪はへ、お゛ッッほぉっ♪はっ♪はっ♪はっ♪はぁっ♪
あ゛ーッッ♪イグ♪しょれっ♪はげひしゅぎ♪♪んぉっ♪ほぉっ♪あ゛♪あ゛ぁんっ♪あんっ♪♪い゛ッッッッぐうぅぅぅぅぅっ♪♪♪
(男がカウントを始め、それと同時に始まった強烈なピストン、芹は身体をのけぞらせ、舌を突き出したアヘ顔で一突きごとに絶頂し)
(最後のカウントと同時に芹の子宮口をこじ開け、鈴口が直接子宮内にゼリー状の特濃精液が飛び込む)
(いつまで続くのかというほどの猛烈な射精に、芹は悲鳴のような艶声を上げ、電撃を受けたかのようにびっくんびっくんと痙攣しながら絶頂する)
(数分間にも渡る男の芹の長い絶頂が終わり、芹はぐったりと枕に顔を埋め、ぜえぜえと苦しげに息をする)
(レイプされる芹をオカズに絶頂した日向くんの声は芹の耳には届いていない…)
(子宮を精液でパンパンにされた芹の下腹部は、もう妊娠してしまったかのごとくぽっこりと膨らみ、当然ながら、芹の卵子も彼の精液にガッツリとレイプされているのだった)
【こちらこそおまたせいたしました、よろしくお願いします】 >>69
ふぅーーーーっ、は、ぁーー……。
(大きく息を吐き、射精後の気怠い感覚を逃しながら)
(まだ電話が繋がっている芹のスマホを手に取って)
(チンポがしっかりと突き刺さったマンコの写真を何枚も接写し)
(動画モードに切り替えると、まだびくびくと痙攣している尻と、チンポの刺さったマンコ)
(そしてチンポを引き抜き、ポッカリと空いたマンコがだんだんと閉じていき、それに押されて中から精液が押し出されてくるところをじっくりと録画し)
――おい、いつまでヘバッてんだ、記念撮影だよ!
(ぐいっ、と芹の髪の毛をつかんで顔を上げさせ、その頬にねちゃねちゃと汚れたチンポを突きつけて)
(その姿をフラッシュを焚いて何枚も連射し)
ほれ、『日向くん』、オカズだぜぇ。
解ってんよな、警察にでも通報すれば、これネットにばら撒くぞ?
愛しの芹ちゃんの無修正ガチハメセックス動画が見てえってんなら別だけどなあ。
――あ、別にお前には送ってやってもいいぜ?
欲しかったら愛しの芹ちゃんにお願いするんだな、
「僕にもあのお兄ちゃんとの種付けレイプ動画送ってぇ」
ってな!
(撮影した写真と動画を『日向くん』に送り、通話を切断)
(自分のスマホを取りに行くと、お互いのスマホに連絡先を登録)
(今日撮影した写真と動画も自分のスマホに送信し、ネットストレージにバックアップを取って)
(念入りにパスワードをかけて保護してしまう)
(これをあっという間にこなしてしまって)
(芹のスマホをまだ呆けたままの芹の方に放り投げると、夕飯のカップラーメンを作り始めて)
【すいません、気づくのが遅れてしまいました】 はーっ……♪はーっ……あ゛っ……い、痛………!
(芹はなんとか気を保って息を整えようとしていた……その時、乱暴に髪を掴まれ、身体を起こされる)
ひっ………い、う゛、うぅぅ…………。
(びちゃ、と愛液と精液で汚れたおちんちんを押し付けられカシャカシャと聞こえるシャッター音)
(そして撮影が終わると、布団に放り投げられ、芹はまた、枕に顔を埋めてぐすぐすと泣き始める)
(気を失いそうになる芹。意識がなくなる寸前、ちらりと見えた彼がカップ麺を作る姿)
(その姿を見た後、がくりと意識が飛び…)
(そして次に芹が目をさますと、芹は弁当がらや酒の空き缶で散らかったフローリングに捨てられるかのごとく寝かされていた)
(意識は朦朧として、体中が痛む。ふらりと上体を起こし、震える手でスマホをひろう。時間は深夜、午前を回っていて)
(とにかくここから離れよう。そう考えた芹は、くしゃくしゃになった制服を着直し、カバンを持ってふらふらと部屋を後にした)
(電車もバスもない時間、ボロボロに犯された芹は泣きじゃくりながら一人で住むアパートへと歩いて帰った)
(なんとか帰宅した芹は、玄関で崩れ落ちるかのように倒れ、眠りに落ちた……)
(そして朝、芹は日向くんに起こされて目を覚ました)
(彼には合鍵を渡してあった。強く抱き合い、涙を流す)
(しばらく後、2人は身体を重ねた。お互いに慰め合うように、求め合うように)
(今まで手を繋いだり、ハグする程度だった2人。ヤケになったかのごとくセックスを続けた)
(何度も何度も中出しされ、彼が疲れて眠ってしまうまで…)
(胸の中で眠る彼を撫でながら、芹はどうしてこんな事になってしまったのかと静かに涙を流した)
(その上、芹は強い違和感を感じた……彼のモノでは、感じることが出来なくなってしまっていたのだった)
(しかしながら、芹は彼のために感じているフリをした。そのことが芹の心に突き刺ささる。素直に愛し合うことの出来なかった自分に嫌悪感を抱き、涙を流しながら眠りに落ちていった) 【すいません、今日はここで凍結をお願いしていいでしょうか】
【だいぶ眠気が強くなってきてしまって……】
【次回はいつがよろしいですか?】 【かしこまりました。では次回は来週水曜日の20時でお願いできますか?】 【25日ということでよろしいですか?】
【では、その日によろしくお願いします】
【すいません、それではお先に失礼します】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】 【25日でお願いします】
【本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは】
【レスを用意しますのでお待ち下さい】 (目を覚ますと、部屋には自分ひとりだった)
(まあ、当たり前か、別に縛り上げていたわけでもなく、その辺に転がしていただけだったのだから)
(時間を見れば出勤時間も近く、舌打ちをしながら身だしなみを整える)
(どうせ今日も残業だろう、憂鬱な一日の始まりだ)
(そうして、男はいつも通りの一日を送る)
(昼に送った一通のメールを除いて)
(その日、芹のスマホに一通のメールが届いた)
(発信者は昨日の男、内容は簡潔)
(『20時までに家に来い』)
(たったそれだけのメールだった)
(昨日のアパートは、改めて見ると古い割には作りはしっかりしている)
(あれだけ派手に嬌声を上げても文句が入らなかったのは、そのあたりが理由のようだ)
(部屋の扉の脇に置かれたポストには、「山崎」の表札)
(あとは似合わないサボテンの鉢植えが、玄関脇においてある)
(小さな球形のサボテンが、ひっそりと植わっていた)
(そして20時を過ぎても、まだ男は帰らない……)
【すいません、おまたせしました】
【ちょっと接続迷いましたが、こんなところで】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】 (芹が目をさますと、テーブルには置き手紙がおいてあった)
(日向くんの、「僕は学校にいってくるね。朝ごはんを作っておいたので食べてね」という物だった)
(泣きはらした目をこすりながら起き上がると、ふらふらと台所へ向かって、水を一杯飲む)
(芹は学校を休んでいた。当然ながら、昨日のことがあったからだ)
(まだ体が痛い、強引に組み伏せられた時にどこか痛めたのかもしれない)
(ぐったりとした様子で日向くんの作ってくれた朝ごはんを食べる)
(コーヒーまで淹れてくれていて、芹は少しだけ心の傷が癒えたような気がした)
(しかし、そんな芹の安らぎも長くは続かなかった)
………ッ……!
(何気なく見たスマホに着信が、芹は身体が強張り、恐怖に目が潤む)
(恐る恐る内容を見ると、20時までに来い、という昨日の男からのメールだった)
(そして夕方、芹は男からの連絡を無視しようかとも考えたが、連絡先も知られ、そして昨日の写真もあり)
(無視すればどうなるのか、と考えるとゾッとして、重い足取りながら向かうことにした)
(今日は私服、ノースリーブのタートルネックにスカートと、そしてサイハイソックスいった服装で)
(男の家についたのは20時前、インターホンを押しても出てこず、まだ帰ってきていないのか…と、玄関前に座り込む)
(できることならば、帰ってきてほしくない。しかし、どうせその願いは叶わないのだろう、芹は重い溜息をつきながら、小さなサボテンを手に取り、眺めていた)
【おまたせしました、本日もよろしくお願いします】 (結局、帰り着いたのは21時を大きく回った頃だった)
(予定にない仕事を急に回され、その対処に手間取ったからだった)
(お陰で予定外にクタクタになり、コンビニで買った麻婆丼をぶら下げての帰宅だったのだが)
――何やってんだ、玄関先で座ってんじゃねえよ。
肩出しにニーソって援交やってるみてえなカッコでよぉ。
(言いながら、ポストを開けて天井側を探る)
(そこに磁石で貼り付けてあった鍵を取り出して、玄関を開けて見せて)
次からは入ってろよ。どうせ貴重品は持ち歩いてるし、PCはぶっ壊したところで意味ねえし。
ま、弁償代わりに色々とやってもらうことにはなるけどな。
(鍵を元の位置に戻し、部屋に入る)
(2K、バス・トイレ一体型、6畳二間)
(片方はリビングに、もう片方は寝室になっているが、どちらも洗濯物か弁当ガラ、空き缶、ペットボトルなどが散乱している)
(敷きっぱなしの布団は枕元の方向にテレビが置かれ、寝転がったまま見ているようだった)
(リビングになっている方の部屋においてあるテーブルに、買ってきた麻婆丼と缶チューハイを置き、麻婆丼を電子レンジに入れる)
(待っている間にふと芹のことが気になり、そっちを向いて)
――ボーッと立ってんじゃねえよ。
飯食うから、服脱いで布団で待ってろ。
それとも俺に脱がされたいか?
(それだけ言うと、麻婆丼を取り出し、缶チューハイを開けて、黙々と食べ始めた) 【すみません!少し早いのですが眠気が強くなってしまい…凍結をお願いできますか?】 【了解しました、再開はいつにしましょうか?】
【今日はとりあえずここまでにして、後日落ち着いてから決定でも大丈夫です】 【お休みになられたでしょうか】
【こちらも落ちますね、おやすみなさい】 【名前】伊隅 紗和香(いすみ さわか)
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【サイズ】B87 W54 H83
【形状】形も良く張りのある円錐型。乳輪と乳首は小さく、色は薄いピンク
【容姿】標準体型で健康的な肌色、黒髪のセミロングで眼鏡を着用している
【衣装】制服はブレザー。部屋着はTシャツに短パン
外出等はスカートやジャケット、パーカー
【性格】気さくでいい人なのだが人付き合いが苦手なのか自分から話しかけようとはしないが
仲のいい相手だと面倒見のいい所もあり、少ない友人からは好印象を持たれている
【希望】NGに関すること以外なら基本的にOK(要相談)
【NG】スカグロ、アナル、レイプ、同性愛、ショタ、キモヲタ、オヤジ等
過度の確定ロール
【備考】容姿を整えれば端麗なのだが、おしゃれには興味はなく、本人曰くめんどくさいらしい
エロ漫画を書いている兄がおり、良くネタ作り等を手伝わされることもあり
性に関する知識はわりと良く知っており、初めての相手は兄である。呼称、兄さん 【今日はプロフ投下で後日待機するかもしれません】
【では失礼します】 >>82
【すみません、では27日金曜日でお願いできますか?】
【スレをお返しします】 【時間を決めていませんでしたが】
【とりあえず前回と同じ時間ということで、ロール再開にお借りします】 (昼間は汗ばむ陽気だったが、夜はまだ肌寒かった)
(芹は膝を抱いて丸まるようにして座り、男を待っていた。しかし、男は20時を回っても、そして21時を回っても帰っては来なかった)
(芹が待ちくたびれてうとうとしかけたその時、男は帰ってきた)
ぁ………う、うぅ………。
(このまま帰ってこなければいいのに、と思い始めたその矢先、男に声をかけられた)
(芹は怯えた様子で立ち上がると、お尻のほこりをはたいて、彼に続いて部屋に入る)
………。
(前回連れ込まれたときは暗くて分からなかったが、相当散らかっている)
(芹自身、あまり几帳面な方ではないし、よくズボラだと言われるが、それにしても……であった)
(玄関で部屋の状態にあっけをとられていると、男の苛立った声が聞こえる)
ッ……。
(服を脱いで待ってろ、といいながら夕飯を食べ始める男に顔をしかめながらも、靴を脱ぎ、寝室へと歩く)
(リビングの明かりが差し込む薄暗い寝室。リビングと同じように散らかったそこに敷きっぱなしの布団…)
(先日、芹が犯された布団…強引に犯された記憶がフラッシュバックして、芹は弱々しくへたり込む)
(芹は服を脱ぐ前にリビングとの間の戸を閉めて、月明かりの中、服を脱ぎ始めた)
(床に散らかったものを押しのけてスペースを作り、そこに脱いだニット、スカート、そして同年代の女の子と比べても幾分地味なスポーツブラにパンツ)
(裸にニーソだけになった芹は、また私は犯されるんだ、と思うと悔しくて涙が溢れる)
(しかし、そんな芹とは裏腹に、芹の身体は確実に男のモノを欲していた)
(日向くんとは比べ物にならない巨大なおちんちん、強引に組み伏せられて性欲に任せて腰をふりたくるピストン…)
(あのレイプを思い出すと、何故か身体が火照り、子宮が疼くのを感じる。現に、芹のぷっくりとした幼いおまんこからはとろりと愛液が溢れ、布団に滴り落ちてシミを作っていた)
【こんばんは、お待たせいたしました。先日は失礼しました】
【今晩もよろしくお願いします】 (弁当を食べ終わり、最後に口の中を洗うようにチューハイを流し込んで、ふう、と一息ついた)
(扉……というか磨りガラスの入った障子が閉じられた先では、もぞもぞと衣擦れの音が聞こえてくる)
(なにかゴネるだろうかと思っていたが、予想より素直に従っているのにやや拍子抜けしながらも)
(暴れたり喚き散らされるよりはいいか、と思いながら、チューハイの最後の一口を飲み込んで)
(脱ぎ捨てるように服を脱いだ)
(あっという間に裸になり、服をそのへんに脱ぎ散らかして、障子を開ける)
(足元に置いてあった芹の服に気づかず踏んづけて、しかしそれも気に留めず、電灯のスイッチを入れて)
(芹の姿を見て、ぷっ、と吹き出した)
……おいおい、裸ニーソって随分マニアックじゃねえか。
それで犯されたいってリクエストかあ?
(泣いてるくせに、と芹の前にしゃがんで顔を覗き込む)
(膝を開いてつま先立ちしたせいで大股を開いた股間には、既に臨戦態勢のチンポが立ち上がっていた)
(頭を撫でるような仕草で手を置き、しかしぐいっと頭を傾けて顔を上げさせ、唇を重ねた)
(じゅぷ、と間髪入れずに舌をねじ込み、押し倒す)
(昨日の今日でまだじっとりと湿った布団に芹を組み伏せ、股間に手を伸ばして)
……ああ? 何だお前、もうグチョ濡れじゃねえか。
湿っぽく泣いてたクセになんだよ、
『下の口は正直じゃねえか』
なんて言わせたかったのかよ?
(指で表面を撫でただけで、膣内の状態を確認するまでもない程に濡れたマンコに、キスも中断してせせら笑い)
そんなに俺とのセックスが楽しみだったか?
それとも……日向クンのショタチンポじゃ満足できなかったかよ?
(むぎゅう、と胸に手のひらを埋めながら、そんな事を聞いてみた)
【すいません、こちらこそ遅くなりました】
【それでは、今日もよろしくおねがいします】 (静かに涙を流していると、戸が開いたかと思うと突然明るくなり、芹は眩しさに目を細める)
(もうすでに臨戦態勢の男が目の前にしゃがみ、芹の姿を笑う)
んっ……んむぅっ……!?ん、ぐっ……う、うぅぅ……!
(芹が不快感を表情に出すと、彼は強引に芹の唇を奪い、芹は弱々しく押し倒されてしまう)
(芹が目をぎゅっと閉じると大粒の涙がこぼれる。しかしながら以前とは違い、素直に彼を受け入れて)
ひっ……う、や、止めて……あ、あの子は、関係ないって言ってる、だろ……!
(大人しくしていた芹だったが、男の言葉に怒りのこもった声で言い返す)
くっ……う、や、あんっ………!
(しかし、彼におまんこを軽く撫でられれば、身体をぴくんと反応させて甘い声を漏らす)
あ、あんたとなんか、し、したくない……!
し…したいなら、早く、済ませて……。
(震える声で芹は反論する、しかし男が鷲掴みにしたおっぱいには乳輪ごとぷっくりと乳首が勃起していて)
(怒りを顕にする芹だったが、火照った表情が芹の本性がど淫乱であることを示すようで…) 関係なくはねえよ、オカズ動画送ってやらなきゃいけねえんだからよ。
何なら今から撮影すっか?
芹ちゃんが初っ端からマンコヌレヌレにして喘いでる所をさあ。
(くちゅ、と軽く指先をマンコに沈め、クリトリスの先端を撫でるように一度擦って)
早く済ませろって、それじゃ楽しくねえだろ?
お前だって乳首ビンビンで期待してんじゃねえか、ちょっとは楽しめよ、なあ?
(胸を鷲掴みにしたまま、指の間に乳首を挟んでコロコロと転がし)
(時にそのまま引き伸ばして乳輪の膨らみを更に助長したりして遊んでいたが)
(ふと両手で胸を押し寄せ、むにゅっと乳肉を盛り上がらせて)
(その谷間にダイブするように、勢いよく顔を埋めた)
(顔を振って頬に当たる乳肉と乳首の感触を楽しんで)
(昨夜もやったように、大きく口を開くと乳首を乳輪ごと口に含み、もむもむと甘噛しながら乳首を吸い上げ)
(それを両胸で交互に繰り返し、その間勃起したチンポはマンコの割れ目に触れさせる程度に突きつけて)
(時折腰をもぞもぞと動かし、ほんの少しだけ割れ目に亀頭を埋めた状態で上下に動かし)
(クチュクチュとマンコに浅い刺激を送って) い、いや、嫌だ……そんなの、送らないで…!
あ、あの子は、私が……ひ、あっ……やんっ……!
(ねとねとの本気汁でとろけたおまんこを擦られるたびに芹は身体をくねらせて)
(口では彼を否定していても、身体は面白いほどに反応してしまう)
ひっ……あぁんっ……!ひゃ、はぅん♪ん、あぁぁっ……♪
や、や、やだぁっ……ひっぱらないで、きゃ、はうぅっ♪
あんっ♪く、うぅぅ……く、や、はぁっ♪あ♪ぁ、う、や、やめっ……ひぃっ♪
(男におっぱいを好き勝手弄ばれれば、乳首の先からとろりと母乳が溢れ始め)
(彼が豪快に乳輪にしゃぶりつき、ぢゅううぅっ♪と吸いたてれば、びゅるっ♪びゅーっ♪ぶびゅるるるっ♪♪と勢いよく噴き出し始める)
ひっ!?く、うぅぅぅっ……♪やっ、あんっ♪そ、それぇっ♪やっ♪ぁ♪らめっ…おっぱいへんになっちゃうぅっ♪
(左右の乳首を交互に吸われれば、両方からミルクが噴水のごとく噴き出し、部屋を甘い香りで充満させる)
(つぷつぷとカリ高の亀頭で入り口を攻められると、芹は腰をくねらせ、もどかしそうな表情を浮かべる)
(まるで早く子宮をほじくってほしいと言わんばかりに芹のおまんこはヒクつき、白く濁った本気汁でおまんこをとろけさせる)
はっ♪はっ♪はぁっ♪やだ、はぅ♪うぅ……!
(熱々の膣内はまるでおちんちんを溶かすかのように愛液を溢れさせ、芹は無意識に腰をへこへこと動かしておちんちんをねだってしまう) 【すいません、早いのですがここで凍結させていただいていいでしょうか】
【再開は月曜以降の夜は大丈夫です】 【かしこまりました。では水曜日の20時からでいかがでしょうか?】 【すいませんおそくなりました】
【それで大丈夫です、では水曜20時にまたお会いしましょう】
【それではすみませんがお先に失礼します】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】 【お疲れ様でした、次回もよろしくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 【少しの間待機します。プロフは>>84です】
【仲のいい友人に童貞を卒業させて欲しいと頼まれる・・・という内容をしたいです】 【ロール再開にスレをお借りします】
【レスを用意しますので、お待ち下さい】 >>92
(「あの子は私が」、なんだ?)
(イカせてあげるんだ、ってか、淫乱が)
(だがまあそれは今はいい、責めとストレス解消を兼ねて、一心不乱に乳を吸い上げる)
(冗談のように吹き出す母乳はやたらと甘く、それを飲み下せば疲れた体に火が灯るようで)
(いやいや言いながらも声を盛大に蕩けさせている芹も、随分楽しんでいるようだしと、しつこく左右の乳首を吸い上げる)
(表面からほんの少ししか埋めていなかった亀頭が、ちゅぷちゅぷと音を立てて出入りする)
(自分は腰を動かしていない……とすれば、芹が腰をヘコつかせてチンポをねだっているのだ)
(意識的にやっているのならひどい口先だけの女だし、無意識にやっているのならとんでもない淫乱女だ)
(まあ、嫌だと言っているのだから入れてやるのも可愛そうだ)
(ちょっと腰を引き、亀頭をマンコから離れるかどうか、というギリギリの位置まで抜き出して)
(芹の腰が持ち上がるのに合わせて腰を引き、そのギリギリの位置を保ってやる)
(自分からは何も言わない、芹の態度がどこまで持つかを楽しもうとして)
【すいません遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】 あ゛っ♪あぁっ!や、やあぁっ!い゛っ♪ひっ、いぃ♪
や、やめへ♪お゛ッ♪おぉっ♪おっぱっ……あぁぁぁっ♪♪とまらなくなっひゃうっ♪ぁあっ♪あぁぁぁっ♪♪
(更に乳首を肥大化させようと、乳首を引っ張るの如く強く吸われ、芹は身体をよじらせて甘ったるい声を上げる)
(左右の乳首を交互に攻められれば、がくがくと身体を震わせ、乳首イキを繰り返す)
ふっ♪ふぅっ♪うぅ♪うぁっ……ぁ………?
(乳首と、おまんこを軽くほじるようにあてがわれていたおちんちん)
(芹は無意識に腰を振ってしまい、おまんこが疼いて仕方がない)
(このままこのぶっとくて長いおちんちんをぶちこまれてしまうんだ、とピンク色に染まりかけた頭の中で考えていた芹、しかし)
(そんな芹の想像とは違い、彼は腰を引いてしまう)
(想像と違う彼の行動に芹は呆けた声をあげて、どうすれば良いのかわからなくなってしまう)
(芹のド淫乱な本性がなんとか冷静を保とうとしていた芹を、そして日向くんを思う芹の感情をめちゃくちゃにかき回し、破壊しようとする)
はっ……はっ……はっ……あ、あぁっ………。
(ぷしっ♪ぶしゅっ♪と音を立てて乳首イキで潮を噴く芹、その潮が彼のおちんちんにかかり)
(しかし本気アクメには至らない芹は発情しきった表情で涙で目を潤ませ)
(僅かに残った理性が、ここで終わらせることができるなら終わらせなければいけない。と考える……)
【こちらこそよろしくお願いいたします】 >>102
(乳首を責められているだけで、チンポでガン突きされているような勢いで喘ぎ続ける芹)
(やめて、と言いながら抵抗すらしないのだから、やめるやつがいるか)
(ぐりぐりと顔を乳肉に押し付けながら、乳首を甘噛しつつ吸い上げるのをやめずに)
(しかしチンポを抑えるのには苦心しつつ、乳首責めだけを続けて)
(チンポが突っ込まれないことに、どうやら随分と困惑しているようだ)
(バカみたいな声を出して、乳首イキで潮まで吹いて、しかしマンコでイケない辛さを抱えて)
(頭ン中はぐちゃぐちゃになっているだろう、ギリギリのところでショタ彼氏が繋ぎ止めている……とか?)
(まあ、それならそれでいいか……ちょっと面白いことも思いついたし)
――あー、まあ、いいや、今日は。
俺も疲れたし、眠てえし。
もう帰っていいぞ、帰って『日向くん』にショタチンポでも突っ込んでもらえ。
愛しの彼のチンポなら俺より気持ちよくなれるだろうさ。
あ、また明日呼ぶからな。
お前の写真は押さえてっからな、無視すんなよ。
――ほら、帰れって。寝るのに邪魔だろが。サイナラ。
(乳首を離し、体を起こし、チンポも芹のマンコから離れていって)
(足先でつついて芹に起き上がるように促して、早く帰れ、と手を振って)
【ちょっと意地悪な方向に振ってみました】 へっ………?ぇ………?ぁ………あう…………。
(呆気なく身体を離す男に、芹はぽかんとした表情を浮かべる)
(急に邪魔者扱いされ、芹はふらりと立ち上がって自分の服を手に取り……)
………。
(芹は無言でそそくさと服を着ると、部屋を後にする)
(そして、自分のアパートへと帰った芹。開放されてよかった、という安堵、そしておまんこでイかせてもらえなかったもやもやが拮抗する)
(まだ身体は火照っていて、おまんこもおっぱいももっと犯されたい、と言わんばかりに疼いて仕方がない)
(芹はスマホを手に取り、日向くんに電話をかける……当然、それは彼へのセックスの誘いで)
(すぐに行く、と彼の返事をもらい、電話を切ると芹は自らおっぱいとおまんこを自らいじり始める)
(ニットに母乳が染み、どぴゅどぴゅと服越しにミルクを噴いて)
(パンツ越しにおまんこを擦れば、くちゅくちゅと卑猥な音を立ててじっとりと濡れる)
(しかし、芹はすでにそんな快感ではイけなくなってしまっていた)
(おちんちんがほしい、セックスがしたい。芹は性欲に飲み込まれつつ彼を待つ)
(そして、しばらくするとがちゃ、と玄関の扉が開き、日向くんがやってくる)
(彼が部屋に入って目にしたのは、発情しきった表情でオナニーをする芹の姿)
(そんなものを見て彼が我慢できるわけもなく、服を着たままそこで芹を押し倒す)
(そしてパンツをずらし、彼の可愛らしいおちんちんが挿入される)
(ぱちゅぱちゅと音を立ててピストンするおちんちん、しかしそれは男のものとは比べ物にならないほどに小さく、膣の中ほどまでをほじくるだけ)
んっ……ふぅっ……ふっ……ぁ………。
(芹は、たしかに気持ちいいと感じた。しかし芹の性欲を満たせるものは、すでに彼ではなくなっていることを悟る)
(発情して子宮が降りるのを感じる…が、日向くんのモノでは子宮口にたどり着かない。そして、芹が一度も絶頂する間もなく、彼は果ててしまった)
(お腹に感じる精液の暖かさ、はぁ、はぁと息を切らしておっぱいに顔を埋める小さな彼氏……芹は、もう終わりなの…?もっとほしい、もっとイかせて、と感じてしまう)
(芹の初めてを奪ったあの壮絶なセックスは、芹の心も、身体も、すべてをめちゃくちゃにしてしまった)
(胸の中で愛らしく寝息を立てる彼を抱き、撫でる。しかし本当に好きなのはこの子なのか、これが幸せなのだろうか…と、モヤモヤとした思考が芹を襲い、その夜はまともに眠れなかった)
【長くなってしまいました、申し訳ないです!】 >>104
(そして、それからまる一週間、芹を呼ぶことはなかった)
(焦らしていた訳じゃない、いわゆるデスマーチというやつだ)
(連日の残業に継ぐ残業、終電を逃しては会社で寝泊まりし)
(偶にギリギリ帰ってもシャワーを浴びてぶっ倒れるように寝ることを繰り返し)
(芹を呼ぶ余裕すら……というか、その事すら殆ど忘れてしまっているような状態で)
(フラフラになりながら、やっとの想いで仕事を片付け)
(明日は臨時の休日、という確約を取り付け、ヘロヘロになって家に帰り着く)
(そして、部屋の惨状に呆然とする)
(この数日間のみならず、自分の部屋の状態に、この放心状態でやっと気づいた、という塩梅で)
(そもそも食事すらない、買ってくるのを忘れていた)
(さて、どうしようか……と考えて、そういえば今は何でも言うことを聞く女がいたな、と思い出す)
(メールに短く、『食い物買ってこい』とだけ送りつけ、あとは寝転がって待っていよう、とスーツを脱ぎ捨て、下着姿になると)
(ごろり、と万年床に寝転がって)
(数秒後、案の定寝息を立て始めた)
(が、その股間では、疲れマラというのか、ギンギンにいきり立ったものがトランクスを持ち上げていて)
【すいません、ちょっと展開に迷いました】
【こんな感じでどうでしょうか】 【すみません!本日はここで凍結をお願いします】
【展開はいい感じだと思います!】 【ありがとうございます、ではこんな感じで進めましょう】
【そして凍結了解です、明日明後日が使えないのですが、それ以降でどこか都合のいい日時はありますか?】 【大丈夫です、それでは土曜日の20時にお会いしましょう】
【それでは、今日はここで失礼しますね】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】 【すいません、遅れてしまいました】
【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQさんとのロール再開にお借りします】 【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 >>105
(男からの連絡がない間、芹は悶々とし続けていた)
(授業中も、体育の時間でも、水泳の時間でも、芹はいつも発情して、母乳をじんわりと溢れさせ、そしておまんこをじっとりと濡らしていた)
(日向くんとのセックスでも、ネットショップで買ったディルドでオナニーしても、何をしても芹の性欲を満たすことはできなかった)
(それは、男のモノが芹にとって一番気持ちのいいところを突くことが出来たからだった)
(しかし、芹にはどうすればいいのか分からなかった)
(自分から彼の家に行こうかと思うことすらもあった。しかし、日向くんの愛らしい笑顔が、それを首の皮一枚で引き止めていた。しかし…)
(悶々とする気持ちを抑え、自分の家にこもっていた芹のスマホが着信音を鳴らす)
(スマホの画面を見ると、男からのメッセージが届いていた)
(芹は前回彼に呼びつけられたときとは違う感情を持っていた。嫌、怖い、ではなく……やっと来た…と、感じていた)
(芹は服を着替えると、途中にある弁当屋で2個の弁当を買ってから男のアパートへと向かった)
(アパートに到着した芹だったが、インターホンを押しても男は出てこなかった)
(恐る恐るドアノブに手をかけると鍵はかかっておらず、扉は開いた。部屋の奥からはいびきが聞こえる)
(相変わらず散らかった部屋。テーブルに弁当を置いて、男の寝ている寝室へと向かう)
(ぐっすりと眠っている男、しかしトランクスを持ち上げるそれは、芹を容赦なくレイプしたあの時のモノで、芹はごくりと生唾を飲み込む。鼓動が高まり、身体が火照ってきてしまう)
ふーっ…♪ふーっ……♪ふー……ッ……♪
(自分でも怖いほどに発情した芹は彼の股の間に座り、トランクスを下ろす。ぶるんっ、と飛び出たおちんちんは男臭く、凶器のようにいきり立っていて)
(それを目にした芹は、もう頭の中はセックスの事でいっぱいになってしまい、スカートを捲り上げれば、男にレイプされた時に破かれた、おまんこの部分にだけ穴が空いたスパッツを履いており)
ごっ………ごめん……ごめん、ね……日向、くんっ………。
(芹はそうつぶやくと、彼の上にまたがり、膣穴に男のおちんちんをあてがい、一気に腰を落とす)
ッッ………♪♪♪くっ………♪♪お゛ッッ♪♪♪ほぉぉぉぉっ♪♪♪
(ごりゅっ♪♪と子宮を突き上げ、ポルチオを抉るかの如く自らぶちこんだおちんちんに、芹は恍惚の表情を浮かべて身体を仰け反らせ)
(ぶっしゃああぁっ♪♪♪と勢いよく噴き散らした潮が、男の身体、そして顔に飛び散り、びくんっ♪びくびくっ♪♪と痙攣しながら失禁アクメを決める)
(勢いよく溢れるおしっこが彼のシャツを濡らし、なんとか意識を保った芹は、瞳にハートマークを浮かべて男の寝顔を見つめる)
【大変お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】 【すいません、PCの再起動→再起動失敗のトラブルで遅くなってしまいました】
【今から用意しますのでもう少しお待ち下さい】 >>112
(寝ていた、といっても、熟睡していたわけではない)
(疲れが溜まって意識が落ちただけ、と言ったほうが近い、浅い睡眠だ)
(だから、結構簡単に目を覚ます……)
(最初に感じたのは、股間の熱だった)
(チンポがなにか熱いものにくるまれているような……温めたタオル? いやそれにしては摩擦が少ない)
(ぬるぬるした温かいものが絡みついているような……不気味ではない、むしろ気持ちいい……)
(次に感じたのは、なにか水滴が降り掛かってきた感触)
(顔や肌着越しにぼたぼたと降りかかる、やはりかなり熱く、しかし水滴なのですぐに冷めて冷たくなる感覚……)
(と思っているうちに、腹部にかなり大量の液体を流された感覚)
(今度も熱く感じるが、こっちはかなりの量があってなかなか冷めず、暖かな感覚が消えない)
(くそ、何だ、こっちは眠いんだ、となんとか、塞がりたいと叫ぶまぶたをやっとのことでこじ開けて)
(自分に跨がり、瞳にハートマークを浮かべた顔でこっちを覗き込む芹の姿を見つけた)
(またがっている位置はちょうど自分の腰の位置で、ああそうか、とだいたいを察し)
――何ヤッてんだ、お前っ!
(腰を掴み、力いっぱい引き下ろした)
(ずぐっ! と子宮口に更に深く突き刺さる亀頭、子宮の中に入ってしまいそうなほどに強く子宮口をえぐり)
(掴んだまま、左右に捻るように芹の腰を揺らし、ゴリゴリと子宮口を揉み潰す)
俺、なんて言った? 飯買ってこいって言ったよなあ、誰が寝込み襲って逆レイプ仕掛けろって言ったよ、ああ?
と言うか、お前どういう風の吹き回しだよ、表面上とは言えあんだけ嫌がってたヤツが、自発的にチンポ咥え込んでるって……
――あー、『日向くん』のチンポじゃイケなかったか?案の定。
可愛い可愛い愛しの日向くんのショタチンポじゃ、ドスケベJKのマンコに突っ込むにゃ小さすぎたんだろ?……なあ!
(声と共に、もう一度腰を引き下ろして、ゴリッ!と子宮口をえぐり)
(びくびく、とチンポを跳ねさせる)
(もうすぐ射精するぞ、というあからさまなフリ)
(しかしそこで、これみよがしに両手を離し、芹の腰を開放して)
(うわきたねー、などと言いながら、グシャグシャになったシャツを引っ張る)
(俺は知らないぞ、勝手にしろ、と言わんばかりで)
【すいません、お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】 ん゛ッ……♪♪ぐッ♪お゛ッ♪♪く、ひぃっ♪♪
(男が不機嫌そうに目を覚まし、声を荒げると、突然どすんっと力いっぱい子宮口を突きこまれ)
(鈴口が子宮口をこじ開けんばかりにぶつかると、芹は声にならないような喘ぎ声をあげて)
(これまでであれば泣いて叫んで嫌がっていただろうが、今の芹は男の強引な腰使いを心待ちにしていたかのようで)
ん゛ッ…♪ふっ♪♪うぅっ♪♪ごはん、かって……きたよぉっ……♪
ふ、ふふっ………わたし……わたしぃっ……とっても、とっても嫌なのにッ……。
日向くんのおちんちんでも、おもちゃでも、全然、全然……きもちよく、ないのぉっ……!
ひッ……♪い゛ッッ♪ぐッ……ぅ…♪♪
(男の言葉に、芹は感情をかき乱されたかのように笑いながら涙をこぼし、上ずった声でそう打ち明ける)
んぅ゛ッ……うっ……ふーっ……ふーっ……♪♪
(子宮をえぐられる快感は芹にとって一番の弱点らしく、食いしばった歯をがちがちと鳴らしながらまた絶頂して)
わらしっ……わたひっ……おかしくなっちゃった……あなたの、せいだよ………?
(ぼろぼろと涙を流しながら腰を動かすのを止め、手を離した男に呟きかけて、今度は芹が自ら腰をくねらせておちんちんをぷりっぷりの襞でもみくちゃに刺激する)
こんな、こんな凄いので初めてのえっち教えられたら、ヘンになるに決まってるじゃん……♪
(芹は彼の身体の両脇に手を付き、ガニ股でおちんちんを抜けそうなほどまで引き抜くと、どちゅんっ♪♪と一気に突きこんで)
お゛ッ♪♪♪っっっほぉっ………♪おッ♪あ゛ッ♪あんっ♪はッ♪ぁ゛♪はひっ♪
(スパイダー騎乗位でばちゅっ♪ばちゅっん♪ばちゅっ♪と勢いよく腰を打ち付けながら、よだれをぽたぽたと彼の顔や胸元に落としてまるで男のおちんちんでオナニーをするかのごとく腰をふりたくる) 【すいません、ちょっと気分が悪くなってきましてまだ書けてません】
【申し訳ありませんが今日はここで凍結させてください】
【急ですみませんがここで落ちさせていただきます、ごめんなさい】 【かしこまりました。お大事になさってくださいね】
【スレをお返しします、お疲れ様でした】 【◆NBAonSYJP3zdさんへ伝言でお借りします】
【もしよろしければ次回可能な日時を教えて下さい】
【もし破棄をご希望でしたらその場合もご連絡いただければ嬉しいです】
【伝言でお借りしました、失礼します】 >>118
【すいません、リアルに疲れて帰って寝てる生活でした】
【良ければ再開させていただきたいです】
【明日の21時などではどうでしょうか】 >>119
【ご連絡ありがとうございます】
【では本日の21時からでお願いします】
【伝言のためお借りしました】 【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQさんとのロール再開に、スレをお借りします】
>>115
(どれだけ口で嫌がろうとも、やはりあれだけドスケベな体はとっくに堕ち切っていたのか)
(それを、ついに自分でも認めたのだろう、泣きながら笑い、うわ言のような言葉を放つ芹は)
(知らないものが見ればドラッグでもヤッているのかと思ってしまいそうなもので)
(自分から快感を貪り、同時にこちらにも快感を与えようとする腰付きは、つい先日まで処女だったとは思えないほどにいやらしく)
(腰をくねらせて膣壁でチンポをこね回す芹を、ニヤニヤと笑いながら見上げる)
なんだよ、やっと認めたのかよ……
お前のドスケベな体は、とっくに俺のチンポ無しじゃだめになっちまったんだよ!
(スパイダー騎乗位で腰を打ち付ける芹のムッチムチのデカい尻を、タイミングを合わせてひっぱたいた)
(ばちゅっ!と派手な音を立てて腰が打ち付けられるのと同時に、尻肉がパァン!と高い音を立てて)
(どちゅっ! ぼちゅっ! ばちゅっ! という水気のある音と同時に、パァン! バチッ! バッチィンッ!と乾いた音が響く)
(よだれをこぼしながら腰を振り続ける芹の顔の下で、舌を突き出し、レロレロと動かしてやって)
(さながらチョウチンアンコウの発光器官のように、快感に飢えた芹の舌を誘う)
(キスしながらチンポ咥えてみろよ、トブくらい気持ちいいぞ、と)
(まあ、チョウチンアンコウのアレはメスにしかないらしいのだが、それは置いておいて)
【すいません、連絡もせずに、大変お待たせいたしました】
【まだ早いですが、ロール再開用のレスを投下させていただきます】 【お待たせいたしました。続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】
【お気になさらず、無理しないでくださいね】 あ゛っ♪はっ、あんっ♪や、ひっひぃんっ♪い゛ッ♪っくぅっ♪♪う゛っ、うあぁっ♪
(激しく腰を落とす芹。男の巨根に絡みつく膣肉はすでに彼のおちんちんにぴったり馴染んでいて)
(精液を搾り出そうとするかのごとく襞がうねり、扱き上げる)
(ぶらんっ♪と男の目の前にぶらさがった爆乳からは発情ミルクがぽたぽたと溢れ、芹が腰を落とすたびにばるんっ♪と バウンドする)
わがっだぁっ……あ゛ッ♪わかったからぁっ♪♪
もぉっ……わたひっ……あ、あなたのおちんちんじゃないとだめらからぁっ♪
ひぃんっ♪や、あぁっ♪たたかないでぇっ♪♪
(騎乗位で激しく腰を振る芹はお尻を思い切り叩かれ、悲鳴のような、喘ぎ声のような声をあげて)
(彼が力いっぱい芹のお尻を叩くたびにきゅんきゅんとおまんこが締まり芹は恍惚の表情を浮かべる)
(初めて男にレイプされた時には分からなかった、芹自身のドMの本性が露になり)
(白くてすべすべの大きなお尻をぷるぷると震わせて、紅葉のように彼の手形がついていく)
(よだれを垂らしながら腰を振りたくる芹は、彼が舌を出してキスしろ、と暗に言っているのに気がつく)
(芹は恐る恐る、しかしながら完全に快楽に堕とされた表情で彼の唇にキスをする)
んむっ……♪ぢゅるるるぅっ♪♪♪んむっ♪はむっ♪ん、ちゅううぅぅっ♪♪
(おちんちんをハメながらの濃厚なキスに芹は体中が喜んでいるのを感じる)
(もはや芹には絶頂を我慢することなど出来ず、彼の肉便器となっておちんちんに奉仕して、そしてガチアクメを決める他なかった)
【おまたせいたしました。改めてよろしくお願いします】 >>123
(尻を叩かれながらも声を蕩かせ、甘く喘ぎながらマンコを締め付ける)
(どこからどう見てもマゾ以外の何物でもない姿で、乳を振り乱し、母乳を飛び散らせながら腰を振る)
(その姿に抑えようのない興奮を感じながら、尻に紅葉を増やしていく)
(快活そうな彼女の姿からは意外にも思える、白い肌に跡を刻んでいく行為は)
(どうしようもない興奮を感じさせて)
じゅる……じゅ、ずりゅりゅりゅぅ……じゅぷ、ちゅ、じゅううっ……!
(おそるおそる伸ばされてきた舌を絡め取り、吸い上げ、粘膜同士をこすり合わせ)
(そこから生まれる多幸感を、チンポとマンコが擦れ合う快感にシンクロさせる)
(腰を振りながらビクビクと全身を震わせる芹に更に快感を叩き込むべく)
(尻を叩いていた手を止め、ぶるんぶるんと揺れる胸の先端、乳首を手探りで掴み)
(ぎゅうっ、と乳首を押しつぶした)
(ぎゅむぎゅむと乳首を握りつぶしながら引っ張って、母乳を絞りながら乱暴に引き伸ばす)
(乳首をごりごりと親指で転がしながら、じゅうううううっ、と唇を吸い上げ、腰を跳ね上げて……)
(びゅぶっ、びゅぐぐぐっ、びゅるるるるるるるるるるるっ!!)
(突然に弾ける亀頭)
(熱い熱い精液が芹の子宮内に流し込まれる)
(腰を持ち上げる以外、芹の体を押さえつけてもいない状態で、しかしチンポをガッチリと子宮に食い込ませての射精は)
(芹が逃げようと思えば逃げられそうな、そんな雰囲気もあって……)
――ぷあっ。はあっ、はあっ、はあっ……
(唇を離し、荒い息を整える)
(芹の体を横に転がし、そのついでのようにチンポが抜けて、体液まみれになったそれがギトギトと光る)
腹減ったな……おい、飯。どこだよ、何買ってきたんだ。
(チンポをおっ勃たせたまま、そんな事を言って)
【すいません、お待たせしました】
【それでは、よろしくお願いします】 【大変申し訳ございません、寝落ちしてしまっておりました】
【もしよろしければ次回可能な日時をお教えいただけますか?】
【失礼いたしました、スレをお返しします】 【すいません、こちらも落ち宣言する前に寝落ちていました】
【再開は13日月曜日の21時からでどうでしょうか?】
【返答が遅くなってしまって申し訳ありませんでした】
【スレを返します】 【ご返信が遅れてしまい申し訳ございません】
【本日月曜日の21時でお願い致します】
【伝言のためお借りしました。スレをお返しします】
■全裸自転車で石油依存に抗議 英ロンドン [965270602]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1655084089/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/b/ab091_1351_a3a652f5_edcc9643.jpg
12 地球(栄光への開拓地) [JP] sage ▼ New! 2022/06/13(月) 10:41:04.75 ID:3KXNs7ZS0 [1回目]
こういうのじゃ無くて
美しいお姉さんのやつがいい!
13 チタニア(愛知県) [TW] sage ▼ New! 2022/06/13(月) 10:41:06.29 ID:L17Jp7eW0 [1回目]
https://cdn5-images.motherlessmedia.com/images/82DA329.jpg
【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQさんとのロール再開に、スレをお借りします】 【こんばんは、先日は大変失礼致しました】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 ん゛ッ♪んむぅぅぅっ♪♪んっじゅッ♪ぢゅるるるるぅ♪♪んふっ♪♪ん゛ッぉっ♪
(下品で濃厚なキスで頭の中を掻き回されながら、おまんこをおちんちんでほじくり回され)
(芹は完全に男との生ハメガチセックスを楽しんでおり、目の前の快楽を貪ることしか出来なくなっていた)
ん゛ッ……♪♪うぅぅぅっ♪♪う、ぁぁっ♪ぁ♪んひぃっ♪い゛ッ♪ちくびっ♪♪らめぇっ♪
(びんっびんに勃起した乳首を彼に力ずくで揉み捏ねられ、芹はその瞬間絶頂する)
(ぎゅううぅっ♪とおまんこがおちんちんを握りしめるかのごとく締め上げ、芹の絶頂を彼に体で示す)
(母乳を噴き出し、男の体に特濃ミルクをぶちまけながらの絶頂は、芹をさらなる快楽の沼に引きずり込んでいく)
(それと同時に、彼の強烈な射精が始まる)
(芹はどすんと重たく感じる子宮への生中出しに舌を突き出したイキ顔で連続絶頂して)
(芹は逃げようと思えば逃げられる状況でありながら、自ら腰を彼の腰へと押し付け、子宮口でずっぽしと亀頭を咥えて)
(彼の激しい中出しを1滴たりとも逃さない、と言わんばかりに受け止めて)
(子宮をぽっこりと膨らませながら、芹は子宮を溶かすかの如く精液の熱さを堪能していた)
はー…っ♪はーっ……♪はーっ……♪♪
(おまんこからごぽっ♪とゼリー状の精液を溢れ出させながら、布団に仰向けで倒れる芹)
(男の言葉には返事をしようにも出来ない様子。机の上には弁当屋の袋が置いてあり、中には2個の弁当が入っていた)
【お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いいたします】 >>131
(拘束など何もしていない、腰を突き上げただけの射精は、芹が腰を押し付けてきたおかげで子宮口が亀頭をガッチリと咥え込み)
(ごくごくと大量の精液を飲み込んでいく)
(子供でも孕んだのかと思うほどぽっこりと腹を膨らませ、息を切らして寝転がっている芹は、もはや快感を貪っているだけにしか見えない)
(もう脅しを掛ける必要もなさそうだ……)
……チッ、駄目か、ヘバりやがって。
(隣の部屋を覗けば、テーブルの上には弁当の袋が置いてあった)
(中を見ると、2つの弁当が重なっておいてある)
(自分の分も買ってきたのか、と思い、とりあえず中身が好みな方を手に取って)
(服も着ないまま、袋の中の割り箸を使って食べ始めた)
(弁当はそこそこに美味いが、それだけと言えばそれだけだ)
(モソモソとつまらなそうに弁当を食べる……)
(芹がもし起きてくれば)
(テーブルの90度横に置かれた弁当と、その上にきちんと置かれた割り箸を見るだろう)
(手を付けようとしているのではなく、芹の分だと取ってあると分かるはずだ)
【すいません、お待たせしました】
【どこかでこちらの名前を聞こうとするようなイベント(?)はどうでしょうか】 (しばらくくったりとしていた芹だったが、数分するとふらりと起き上がり)
………。
(乱れた服を着直すと、隣の部屋に目を向ける。すると、買ってきた弁当を彼が食べていて)
(芹はおまんこからどろりと溢れる精液をティッシュで拭き取り、彼のいる部屋へと向かう)
(洗い物がほったらかしにされた台所で手を洗うと、恐る恐る、と言った様子で彼が食事をしている机の近くに座る)
(そして、彼の選ばなかった弁当を手に取り、食べ始める)
(時たま男をちらりと見てはまた目をそらして弁当を食べ…)
(先程まで品のない喘ぎ声が響いていた部屋は静寂に包まれている)
………。
お弁当、それで良かった……?
(芹がその静けさを打ち破り、控えめながらそう彼に聞いた)
【最終的に彼とともになるということであれば少し仲良くなるイベントがあってもいいかもしれませんね】 【すみません、眠気が限界なので本日はここで落ちさせていただきますね】
【次回都合の良い日がございましたらご連絡ください】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【すいません、思いきり寝落ちしておりました】
【重ねて大変申し訳無いのですが、仕事の都合上こういう日が増えそうで】
【こちらの都合で心苦しいのですが、ここで破棄させていただけないでしょうか】
【何度もご迷惑おかけしてしまい、すみませんでした】 【かしこまりました、それでは破棄でよろしくお願いいたします】
【こちらこそ度々ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした】
【またお暇なときがあればお声がけ下さい、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、待機させていただきますね】
【プロフィールは>>15を参照してくださいね】
【お話などお付き合いいただければと思います】 【ロール申し込んでみたいんだけど行けそうかな?】
【開発系のシチュエーションで芹ちゃんの素質開花させてエロ娘にしたてあげてみたいなーとか】 【こんばんは、お声がけありがとうございます】
【いいですね!詳しくお聞かせいただけますか?】 ありがとう、打合せの間【】は省略するね
具体的にどう、とかは考えてなかったからそこは詰めれたらいいなと思うんだけど
コンセプトとしては、なんかマッサージか、あるいは道具かで
じっくり芹ちゃんの性感開発増強していって、自分から欲しがっちゃうぐらいまでの淫乱に仕立て上げていく方向でやってみたいなと思って。 【なるほど、本気で絶頂したことのない本当に初なところから本性を引きずり出されて…というシチュエーションはとってもえっちですね】
【そちらの設定はお決まりでしょうか?私より年下か、同級生か中のいいお兄さんなのか…など】 そうだね
とりあえず年上の男で考えてたけれど、大丈夫かな
ちなみに仲のいい人に開発されるのと、面識ないところからハマらせられるのどっちがお好みかな? 【大丈夫ですよ】
【良ければ中のいい人と甘々な感じで進めていければなと思っております】 じゃあ仲のいい関係で、ということで
こちらもイチャイチャあまあまなのは大好きなので助かるよ
マッサージ師の仕事でもしてることにして
そういういやらしいマッサージでもしてしまおうかな?
シチュエーションとしては遊びに来てる時にそういうことをしちゃうような感じで?
何か案はあるかな 【ありがとうございます!】
【そうですね、遊びに行って、大好きなお兄ちゃんといちゃいちゃしてるうちにエッチな方向に…という感じで良いかなと】 OK、それじゃあそういうことで
名前はこんな感じで、年は25くらいでどうかな?
書き出しはどうする? 【ではよろしくお願いいたします】
【書き出しはお願いできますでしょうか?】 >>147
【了解したよ、じゃあ簡単に状況作ってみるから】
【何か要望あれば言ってね】 (とあるマンションの一室)
(ここは今まさに帰宅中の男が借りて暮らしている部屋だ)
(帰れば暗闇と静寂が出迎えてくれる、わけでなく)
ただいま。
(開けば灯りはついており、そこには交際中の彼女が先に来ている)
(合鍵を作って渡してあり、自分がいない時にでも入っていいことにしてあるのだ)
(片や大人びて見える大柄な女性であるがまだ17歳の高校生)
(そして男はというと既に働いている20代半ばの青年であり、大体男のほうが帰りが遅い)
(大体毎日こうして通ってもらい、自宅で一緒に過ごすのが日課になっていた) (幼なじみからそのまま恋人の関係となった2人)
(彼のマンションから自宅が近い事もあり、学校の終わった週末は彼の家へと泊まりに行っていた)
(そして今日も芹は学校が終わると彼のマンションに向かっていて…)
(まるで主人を待つ犬か猫のように、ソワソワしながら待っていると扉の開く音)
(ただいま、という声が聞こえると、満面の笑みで彼を迎える)
えへへ、お兄ちゃん、おかえりなさい!
(芹はすでに夕食を作って用意していて、まるでもう妻のように彼に駆け寄ると、彼の持つカバンを手に取り、おつかれさま、と笑顔を見せる)
お兄ちゃん、疲れたでしょ?ご飯できてるよ。 >>150
やっぱ来てたのか。
いつもありがとうな、ご飯作ってくれて。
正直仕事終わってから自分で作るの結構面倒だから凄い助かってるよ
(男は社会人)
(整体・マッサージなどのセラピー店を運営する会社に務めるセラピストだった)
(芹と付き合うようになってから、まるで通い妻の様にやってきてはお世話してくれるのにすっかり甘えるようになっていた)
(同棲してるかのように一緒にテーブルで食事をとり)
(その皿洗いは男が済ませて、リビングでくつろぎの時間がやってくる)
さてさて、それじゃあご飯のお礼にいつものマッサージでもやろうか。
芹の肩はばっきばきだもんなぁ
(そして、食事のお礼にといつもマッサージをしてあげるのがお約束だった)
(特に柔軟性なども悪くないのに、肩周りだけは酷くこっている)
(こうしてマッサージをしてあげるようになってから大分緩和しているが、それでも肩こりに悩むお客さんのようである)
【もうえっちなことは経験済みですかね?それか処女からじっくり開花させて?】 【すみません!うとうとしてしまっておりました】
【申し訳ございませんが凍結をお願いできますか?】
【初めてからじっくりの方がいいですかね?】 >>152
【了解、それでは凍結で】
【次回はいつにするかな】
【では本当に最初からじっくり開発して染め上げる方向で。楽しみです】 【それでは少し間が空いてしまいますが月曜日にお願いできますか?】
【たっぷり貴方好みの女の子に調教して頂けると嬉しいです♪】 >>154
【分かった、それではまた月曜日にまた】
【時間は何時かな?】
【了解、楽しみにしてるよ。エロくて感じまくっちゃう女の子にしてあげるね】 【ありがとうございます!夜8時からのスタートでもいいですか?】
【たっぷり甘やかしてえっちな女の子にしてくださいね】 >>156
【時間も了解したよ】
【それじゃ今夜はありがとう、今後よろしくね】
【おやすみなさい】 【大変お待たせいたしました、続きをご用意させていただきますね】 >>163
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 >>151
ふふ、週末だけでもお兄ちゃんの役に立てられればなって。
お兄ちゃんは母さんも父さんもお気に入りだからね、お手伝いしてあげなさい、なんて言われるくらいだよ。
ご飯美味しかった?いつもきれいに食べてくれて私も作りがいがあるよ。
(いつも作ったご飯を残さず食べてくれる彼に芹も毎回腕をふるうかいがあるというもの)
(そして、芹にとってはお兄ちゃん、と慕う彼とともにまったりとした時間を過ごせるのも幸せで仕方がなかった)
えへへ、こちらこそいつもありがと。
お兄ちゃん、流石にプロって言うだけあってマッサージ上手だもんね。
お兄ちゃんのマッサージが無かったら私、毎日どんよりだったかも。
(芹はテーブルを脇によけると、リビングにスペースを作って彼の近くに座る)
(芹はむしろ運動もある程度できるし、身体も柔らかいほうだ。しかしながら、そのあまりにも巨大な胸のせいで)
(歳の割にはずいぶん肩こりに悩んでいる様子。しかし彼にほぐしてもらうことで、その苦しさから開放されているらしい)
【おまたせいたしました。改めてよろしくお願いいたします】 >>165
昔から知ってくれてるから甘く見てくれてるだけじゃないか?
そう言われて悪い気はしないけど。
やっぱ平日自分で用意すると最低限、食べられればいいって感じになりがちだからなー
週末の芹のご飯が癒しだよな。
(所詮男の一人暮らしの料理など大したものはなく)
(最低限腹を満たせる、その程度の男飯の日々を経ての週末はかけがえのないもので)
じゃあしっかり大きく深呼吸してくれ。
相変わらずばきばきだもんなぁ……
(運動もそつなくこなすしなやかな身体)
(非の打ちようのない、女性らしさをこれでもかと伝えてくるスタイル)
(しかし、明らかに巨大なその胸のためか、彼女の肩はいつもバキバキに硬直している)
(物弄りが好きな趣味も関係はしていそうだが、大部分はこの胸という名のウェイトのせいだろう)
(ぐ、と強く沈み込む指が、彼女の肩をもみほぐしていく)
(肩、そしてその周囲に連なる筋に沿い、首や二の腕なども含めてケアしていく)
(本当は首から胸筋にかけても解したいところだが、そこは今まで手をだしたことがなかった)
(数十分、時間をかけて解したところで、ふと口を開く)
なあ芹……実は胸の近くも肩こり的には解しておきたい場所なんだけど。
場所が場所だからやれずにいたんだけど……芹は、どう思う?
(ふとそう問いかけてみた) >>166
えー…?そんなことないよ。ふたりとも結構普段はうるさいんだから。
バイクなんて危ない〜とか、女の子なんだからもっとお洒落に気を使いなさい〜とか。
あはは、まあ確かにその通りなんだけど、そんな2人がお兄ちゃんのことを褒めるってことは相当だよ?
(確かに昔からの顔見知りではあるが、その上で、とフォローして)
ふふ、お客さんを健康にしてあげる仕事の人がそれじゃだめだよ。
栄養バランスはしっかり考えて食べなきゃ、ね?
すぅー………はぁー………。
あ、はは……毎週ほぐしてもらってるのにねぇ。一週間過ごすとすぐにこれだよ。
(年齢と性格に似合わない熟れた身体はまるで彼と同い年、もしくはそれ以上と言っていいほどに成長していて)
(趣味で細かい作業をすることが多いのも相まってその凝りは具合は中々のもの)
んっ……ふぅ……ふふ、やっぱりお兄ちゃん、上手……♪
(彼はその道のプロ、そして流石に幼なじみといったところか、芹の悩みのタネを的確に解消していくような手付きに)
(芹は心地よさそうな吐息をもらしながら、とろんとした瞳になっていく)
(彼のマッサージを受けるといつも眠ってしまいそうになる。芹にとってそれほどに心地よい時間だった)
へ……?胸の、近く……?
ぁ………!えへへ、そ、そっか……そうだよね。いくらお兄ちゃんでもこれはちょっと…触りづらい、よね?
(彼の提案に一瞬呆けたような声をだす芹。その後すぐ彼の言わんとする事を理解すると)
(照れ笑いを浮かべて後ろ頭をかく。いくら幼なじみでも突然胸の近くは触れづらいだろう)
大丈夫だよ、お兄ちゃんがそう思ったのなら……きっと悪いことじゃないからね。お願いできるかな? >>167
お客さんの中にも酷い人はいるけど……
芹はやっぱりその中でも酷い方かなぁ
(ぐりぐりと肘を立てて圧迫しながら)
(じっくり解していくが、やはりもっと根本の原因の方にも手を打たねば)
ああ、こう、肩の前側からこのあたり……
猫背だったり、重いものに引っ張られたり、だとかで
胴体の前の方も肩には密接に関係してるんだよ。
……いいのか?なら、触るぞ……?
(幼馴染だから、とか恋仲だから、なのか、信頼をして身体を預けてくれるのにうれしさを覚える)
(あくまでセラピストととして、彼女の悩みを解決したい、そう思っての提案だったが)
(いざそこに手を近づけると意識はせずにはいられず)
(何とかそれを隠しながら、彼女の肋骨の上にのった筋繊維を解すべく)
(胸元に手を当てて揉みこんでいく)
(できるだけ意識しないようにとはするものの、手がやはり乳房の柔らかさが触れて伝わってくる)
(そしてもっと奥へ、と思うと胸を揉むような形により近づいてしまい) >>168
や……やっぱりそうなんだ。
えへへ、育ちが良いっていうのも考えものだねぇ…。
(苦笑いを浮かべる芹。彼が肘を使ってマッサージをすれば)
(芹の身体が揺さぶられ、肩こりの原因でもある胸がゆっさゆっさとダイナミックに揺れる)
へえ、そうなんだ……お、重いもの、かぁ……。
(視線を下に落とせば足元が見えないほどの大ボリュームの胸)
(当然これだろう、と芹は少し恥ずかしげに俯いて)
ん、いいよ……?だって、そこも大事なところなんでしょう?
(少々緊張気味の彼を芹は快く受け入れて)
ひゃ、ぁ………♪
(彼の手が肩から首筋、そして胸元へと滑っていくと芹はくすぐったげに声を漏らし)
んっ……ぅ、ど、どう……?
ここを、ほぐしたら……もっと良くなりそう……?
(凝りに起因する部分をほぐそうとすればするほどに芹の胸を触らざるを得ない状況へとなっていき)
(芹も彼の手がどんどん自分の胸へと向かってくるのを意識すると、心臓がドキドキしはじめて、頬が赤く染まる) >>169
実際育ちがいい……こほん。
(確かに今まで見てきた女性の中で一番なのは間違いないボリューム)
(小さいころから知っているが、まさかここまで成長するとは)
(身長は勿論だが、暴力的なまでのスタイルを意識しなかったことなどない)
あ、ああ。やっぱり大分胸郭周りも筋緊張してるよ
常に重力に耐えてるから無理もないかな
(実際、乳房の肉ごしに感じる筋は肩こりと同じく強張っており)
(指をぐっと沈ませると、ごりごりとした硬い感触がする)
(これはあくまで、芹のこりを解すため、そう自分に言い訳しながら)
(じっくりともみほぐし、緩ませていく)
(しかし、やはり自分も男で、その手に存分に伝わってくる感触に興奮は隠せなかった)
(ズボンの中で窮屈になる感触。それを悟らせまいとしながら)
(熱心に芹の胸を揉んでいく)
(その指使いは確実に筋を解すと同時に、徐々に熱をももたらし始めて) >>170
ふふん♪結構見られてるの、分かっちゃうんだよ?お兄ちゃん♪
(照れ隠しに咳払いをする彼ににや、といたずらっぽい笑みを浮かべて)
(少々からかうように言ってみせるが、実は結構恥ずかしかったりもして)
ん、そうなんだ…じゃあじっくりほぐしてもらおうかな?
今までよりもっと身体が軽くなるかも。お兄ちゃんにもっと美味しいご飯作ってあげられるかもね。
(確実に芹の身体を揉みほぐしていく彼。そして、それと同時にもにもにとおっぱいをももみほぐして)
(もっちり、そしてずっしりとした芹のおっぱいは服越しながらも彼の指を柔らかに包み込んで)
(芹も彼の逞しい手の感触をおっぱいに感じて、どんどん身体が火照っていくのを感じる)
………。
(そして、静かな部屋に芹の甘い吐息の漏れる声が小さく聞こえ始め)
(しばらくすると、薄手の夏服の制服ごしにぷっくりと浮き上がってきた乳首が主張し始め)
(小麦色に焼けた芹の顔を見てみれば真っ赤に染まっていて)
(彼同様、どんどんお互いの身体を意識して敏感になっていくのを感じた) >>171
分かるってよく言うよな……
あ、はは……やっぱ目は行くよ、俺も
(時々視線が吸い寄せられていたのは当然のようにバレていて)
(ばつが悪そうに苦笑いするしかなく)
実際……ここ解せばまた違うと思うよ。
(おっぱい越しに凝り固まった筋肉は着実に解され)
(今までよりも一段と肩が緩むのを感じるはずである)
(いやらしい気持ちがないわけではないが、務めとしてもしっかり果たしており)
(何だったらそろそろ手を放してもいいころ合いであるのだが、本能がそれを邪魔し、手を離せない)
(気付けば芹もなんだか顔を上気させて、息を荒げている)
(触れている身体自体も熱を帯びているように感じる)
(そしてなにより)
芹……下着、つけてないのか?
(薄手の服に浮かび上がる突起の形)
(それが興奮や刺激によるものだとはすぐに察しがつく)
(乳房の中の神経や乳腺を刺激しながら、ついそう尋ねてしまって) >>172
あはは、仕方ないよ、お兄ちゃんも男の子だもんね。
男の子も女の子もお互いのこと意識しちゃうのは……ね。
(学校でも体育や水泳の授業の時の視線の刺さり方と言ったらない)
(それと比べれば大好きなお兄ちゃんに意識してもらえるというのは嬉しくもあり…)
うん。なんだかとっても軽くなった気がするよ
肩が回しやすいというか、上半身がスッキリしたというか……。
(芹がそう身体の調子が改善したことを話している間にも、彼の手は止まらない)
(芹は目をつむって彼に身体を預けている。いつしか芹は自分が完全にえっちな気分に発情させられていっているのに気がつく)
(胸のドキドキや、火照った身体、そして無意識に出てしまう甘い声…)
(とっても恥ずかしいのに、彼のマッサージが気持ちよくて、抑えることが出来ない)
(彼の手付きもどんどん本来のマッサージから外れ始め、芹のおっぱいを優しく、しかしながら確実に快感を与える愛撫へと変わって)
へっ……!?
ぁっ………やっ…!こ、こ、これはぁっ……ち、ちがうの…!
つ、つけてるんだけど、その、あの………うぅ……。
(彼の指摘に芹は声が裏返ってしまう。慌てて弁明しようとするがどうにもならず、真っ赤な顔をうつむかせる)
(芹の言う通り、制服の下にはしっかりとスポーツブラを付けている)
(しかし彼にも秘密ながら、芹は毎日搾乳しなければミルクが溢れてしまうほどの母乳体質で)
(日課の搾乳のせいで初な身体の中でも乳首だけはこれでもかと開発されており、母乳体質になる前と比べても格段に乳首も乳輪も肥大化していた)
(普段はまだしも、こうして興奮させられて乳首が勃起してしまうと……というわけで…) >>173
それに大好きな彼女だから。本当目が行く、っていうかさ。
(などと、バレているなら素直に話してしまってもいいかと吐露し)
それは良かった
実際こうして手応えも少し変わって緩んできたかも
(乳肉越しの感触も大分柔らかくなり)
(強張っていた胸筋群も解れたのは間違いなさそうだ)
(しかし手がおっぱいから離れる様子はなく)
(むしろ、筋を解す手つきが、明らかにおっぱいを揉む動きへとシフトしている)
(下から支えるようにしてみたり、本能のままにおっぱいを揉みしだいたり)
あ、つけてるのか……そりゃそうだよな
でも、俺で興奮してくれてるなら、嬉しいっていうか……
(どことなく気まずさがあるものの、素直な心情を伝えて)
(そしてそれが分かってしまうと、言い訳がましい芹のため、というところもどうでもよくなってきて)
(おっぱいの根元から、浮かんだ先端に向けて揉む手が移動していく)
(制服に浮かんだ先端を、ぎゅ、と摘まみ上げてしまい) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>175
【了解です、それでは次はいつにしましょう】
【今回は軽くマッサージで終わって、これを毎度毎度つづけるうちにどんどん開発されて、な流れを想像してます】 >>176
【ありがとうございます、では金曜日の20時からでお願いできますか?】
【ゆったりいちゃいちゃからどんどんえっちになっていく展開、とても好きです。たっぷり楽しんでいただければと思います♪】 >>177
【了解です、ではまた当日お願いします】
【たっぷりえっちな女の子になっていってもらいましょうねえ】
【おやすみなさい、楽しみにしています】 >>178
【ありがとうございます。本日も遅くまでお付き合いいただきありがとうございます、お疲れ様でした】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【本日も使わせていただきますね】
【お待ちしてます】 >>174
ふふ♪私もお兄ちゃんのこと、大好きだよ?
でも……あんまりジロジロ見られるのは、恥ずかしいかな…。
ん、本当?えへへ、今までよりもっと体調が良くなっちゃうかも。来週が楽しみだな。
(肩の違和感が更に無くなったような気がして、芹はご満悦の様子)
(しかし、彼のマッサージは終わらず、むにむにと胸筋付近をもんでいた手がどんどんおっぱいに向かっていき)
(いやらしい手つきでおっぱいの形を確かめるかのように撫で回したり、下から持ち上げたり…と、エスカレートしていく)
(ひどい肩こりの原因たる由縁のずっしりとしたおっぱいの重み、手や指に吸い付くようなもちもちの感触が彼を楽しませる)
うぁっ……!?ひゃ、あぁっ♪……う、お、おにい、ちゃん……?
そ、それ……ぁ……う、ま、マッサージじゃ、ないよねぇ……?
(彼の手付きが明らかにマッサージではなく、芹のおっぱいを楽しむ動きへと変わっていくのに芹が気づき、じとっとした瞳で彼に振り返る)
ん……は、ぁうっ……んぁ♪はぅ……や、やめ、て……。
お、おにい、ちゃん……だ、だめ、だめだよぉっ……んくっ…ふ、うぅぅっ……ぁっ♪あんっ♪
(制服越しながらぴんと浮き上がった乳首をつままれ、芹は甘ったるい声をあげて身体を震わせる)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 >>182
じろじろ見ないようには気を付けるけどさ……
(気を付けはするがきっと治しきれない確信はあって)
(そこは申し訳なさそうに)
ああ、これは……ごめん、マッサージじゃなくなってるな……
(呆れたような視線と問いかけに)
(素直に非を認める)
(だからと言って、手がすぐに止まるわけでもないのだが)
(男を興奮させる巨大なおっぱいの感触はすでに癖になっており)
(乳首を摘まんだときの芹の甘い反応に、ますます燃え上がっていくものを感じてしまう)
本当に駄目か……?
芹もマッサージの途中で、そういう気分になってたりしないか
(乳房の付け根側の胸の筋肉をほぐしていた時の刺激でこうなっていた)
(つまりは、多少なりとも快楽は感じていたのでは、と推測する)
(駄目、という言葉はあれど、押し退けられるような強い拒否もなく)
(は、は、と荒い息を芹に聞かせながら、浮き出た乳首をかりかりと掻く)
(優しく摘まみ上げると、ゆっくりとした手つきでくりくりと捻るように刺激して)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>183
え、えぇっ……だ、だめ、だよぉ……。
だ、だって、その……わ、私……心の、準備が……あっ…やぁんっ♪
(先程より息も荒く、興奮した様子の彼に芹はしどろもどろと言った様子)
(しかし、彼の優しくも確実に芹の弱点を突く手付きに甘い声はどんどん増えていき)
(汗ばんだ芹の甘い香りが彼を更に興奮させていく)
(おっぱいを揉む彼の手に芹は手を添えて…かといって、そのまま握り、引き剥がすようなこともせず)
お、お兄ちゃんとこういう事、いつかは……って、思ってた……けど……。
それが、今日なんて、そんな事思ってもなかったから………ひぁっ♪あぁっ♪
ぁ♪うぁっ……ひ、くっ……んぁっ♪はぅ、うぅぅっ……お、おにいひゃぁ……♪
(彼の乳首攻めに芹は言葉を遮られ、どんどん身体が火照っていく)
(イヤイヤをするように首を振ったり、身体をくねらせる芹だったが)
(芹の身体は正直に、そして敏感に反応して、芹の身体は彼を求めていることを表した)
(その時、じわ、と制服に浮かぶ乳首の部分にシミが広がり始める)
う、あぁっ……!?や、だ、だめっ……おにい、ちゃっ……あぁぁぁっ♪♪
(彼の入念なマッサージと乳首への刺激で乳腺までほぐされた芹のおっぱいは母乳を溢れさせ始めてしまったのだった)
や、だめ、それ以上は……あぁっ♪♪だめぇぇっ♪♪
(芹は慌てた様子で彼の手をつかむが、時すでに遅し…彼が乳首をくりくりと刺激した瞬間)
(ぴゅっ♪びゅるるっ♪どびゅーっ♪♪と、勢いよく制服越しながらも勢いよく母乳が噴き出し始めた)
(彼にも秘密にしていた母乳体質、芹はやってしまった、といった表情で涙目を浮かべていた) >>184
ごめんな、俺も今日なんて思ってなかったけど。
どんどん、我慢できなくなっちゃって。
(芹の手がこちらの手を掴むが、剥がすほどの力はなく)
(その程度では男の手の動きを止めることはできない)
(芹の声が甘くなる加減を掴み始め、やはり先端が敏感なようでよく感じてくれている)
(男の本能をビシバシと刺激するような女の声を聴かせられ)
(その手の動き一つで乱れられたら、昂ぶりつづけるばかり)
……!?
え、これって……まさか母乳?
(本来であれば出るはずのないものが指を濡らし、驚愕の視線を向ける)
(しかし芹は自分と付き合っているし、こんなことも経験がない様子だった)
(何よりそんな誰かとすでに済ませているような子でないのは自分がよく知っている)
(サイズを考慮してもずっしりと重いおっぱいの秘密が、今わかった気がして)
すごい、な……出る体質なんだ……凄く、えっちだ……
(引くどころか、むしろ嬉しそうな興奮を隠せないような声でささやく)
(もう一度、じっくりとマッサージするようにおっぱいを揉み始め)
(そして少しきゅぅ、と力を籠めて、搾りだすように圧をかけてみて) >>185
お兄ちゃん、もっと我慢ができる人だと思ってたなぁ…?
い、嫌、じゃないよ…?でも、びっくりしちゃうよ……。
(ムードがない、と言わんばかりに頬を膨らませて文句を言う芹だったが)
(大好きなお兄ちゃんとこんな関係になれる、と考えるとそれは幸せなことで……)
あっ……!や、やあっ……み、見ないで、見ちゃ、だめぇっ……!
(勢いよく、まるで噴水のように制服を突き抜けて吹き出す母乳に芹は慌てて両胸を抑える)
(しかし出始めたものを止められるわけもなく、無情にもぼたぼたと溢れた母乳が滴り落ちる)
(ミルクの甘い香りが部屋に広がり、芹の制服はびっしょりと濡れてしまう)
(当然、芹は処女。妊娠しているわけでもないのに母乳が出る事は誰にも秘密にしていて)
(毎朝、毎晩こっそり搾っていたものの、今日は彼の家ということもありすっかりそれを忘れていた)
(たっぷりとたまった特濃ミルクはもはや止まりそうもなく…)
や、やだっ……お兄ちゃんっ……そんな、あぁっ♪やだぁっ♪でちゃうっ♪でちゃうぅぅっ♪♪
(おっぱいの根本から先へ、ミルクを絞り出すかのように握られれば更に勢いを増してミルクが噴き出し)
(芹はびくんっ♪びくんっ♪と身体を痙攣させて噴乳しながら絶頂してしまう) >>186
これでも結構我慢してた方なんだぞ?
毎週芹の肩を揉みながら、もっと触れたいってずっと思ってたんだから……
突然だったのは、申し訳ないとは思ってるけど
(デートに誘ってホテルで、も考えていなかったわけではないが)
凄い……こんなに出るんだ
(下着も制服も貫通して噴き出す勢いの良さに感慨深げに呟く)
(なんとか留めようとする芹の抵抗も空しく)
(制服が濡れて張り付くほどにびしょびしょに濡れている)
すごっ…ミルクいっぱい出しながらイって……っ……!
(辺りに飛び散るほどにミルクを噴出して、さらに絶頂までして身体を震わせる芹)
(それに興奮した面持ちで見つめ、絶頂に仰け反っている間に)
(芹の制服のはだけさせると、すっかり濡れて用をなさないスポブラもめくりあげてしまう)
(そして白く濡れた乳首を直接摘まんで、ぬるぬると撫でるように刺激して) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解です、進め方は大丈夫そうですかね】
【次回はいつにしましょう】 【はい、こちらこそいかがでしょうか?楽しんでいただけておりますか?】
【明日土曜日の20時からでいかがでしょうか?】 >>190
【大丈夫ですよ、ここから開発していくのが楽しみです】
【では土曜日の夜にまた。おやすみなさい】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますね】 >>187
そ……そう、なの……?
私は……私が高校卒業してからだと思ってたから…。
(今晩もいつものように2人でまったりとした時間を過ごすと思っていた芹)
(まさかこんな事になるとは、芹はいやが上にも興奮を掻き立てられ、感度もどんどんよくなっていく)
(乳首への刺激だけでいともたやすく絶頂してしまった芹)
(息を整えようと必死な芹、そんな芹をおいて彼は制服をはだけさせ、ブラをまくり上げる)
(だぷんっ♪とダイナミックにこぼれて顕になったおっぱいは、ブラの圧迫から開放されて更に大きく見える)
(ピンク色のきれいな乳輪は大きめでぷっくりとしたパフィーニップル)
(そしてミルクを溢れさせる乳首はビンビンに勃起して、指先ほどにもなっている)
んぁぁっ!?ぁっ……や、やぁっ……はずかしいよぉ……!
(しっかりと開発された乳首を晒され、芹は震える声でそうつぶやく)
(彼は追い打ちをかけるように乳首を刺激し始める)
(つままれた乳首からはぴゅっ♪ぴゅっ♪とミルクが溢れ続け、彼の手を濡らしていく)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いします】 【すみません、今到着しました】
【少しお待ちくださいね】 >>193
なら、覚えておいてくれ
芹が思ってるより何倍も、男は獣なんだってな……
(他の男にだって気を付ける必要があるから、そう忠告して)
(芹はいい子過ぎるから、その部分につけこむ輩もいないわけではないだろう)
滅茶苦茶敏感なんだな、乳首……
もしかして、今まで結構弄ってたことある?
(こんなにも母乳が出る体質なら人知れず苦労していたこともあるだろう)
(もしかしたら自分で搾りだして処理などしていたのかもしれない)
(それなら乳首だけで絶頂できる敏感さも、納得のいくもので)
大きいとは思ってたけど、本当はこんななのか……
窮屈だったんじゃないか?
(スポブラから解放したおっぱいは更にボリューミーに見えて)
(ぶるん、と重そうに弾んでいる)
(乳首を刺激すればするだけ、ぴゅるぴゅるとミルクが迸っていて)
(試しに、と。おっぱいの付け根から両手で掴み揉みし、先端へと送り出すように圧をかければ)
(どうなってしまうのか芹に視線を注ぎながら、実行して) >>195
う、うん……でも……ね?
私、学校でも結構、その…告白されることがあるんだけど、
私にはお兄ちゃんが居るから断ってるんだ。結構気をつけてるんだよ。
(少し照れながらも、お兄ちゃんと慕いながらも恋人として愛している気持ちは本物であることを伝えて)
あ……ぅ……。
そ、そんな事、言うの恥ずかしいんだよ……?
(彼の質問に恥ずかしそうに俯いてしまう芹)
え、えっと、えっとね……。
私、おっぱいでちゃうでしょう?それも、すごくいっぱい…。
だから、毎日搾らないと、勝手に出てきちゃうの……。
(芹はうつむきながらも彼に開発された乳首の理由を打ち明ける)
う、うぅん……そう、だね……。
下着もすぐ窮屈になっちゃうから、大変なんだ。
(興奮した様子で次々と質問する彼に芹もそれぞれ答えていく)
へっ……あっ…!?だ、だめ、それはぁっ……!
や、やだっ……そんな搾り方しちゃ……あぁぁぁぁっ♪♪♪
ひっ♪♪いぃっ……♪♪だめっ♪だめぇぇっ♪とまらなくなっちゃう♪♪よぉっ♪♪
(彼の少し意地悪な搾り方に芹は慌てた表情を見せる…が、彼がぎゅう、と圧をかけると)
(乳腺という乳腺をこじあけ、大量のミルクが噴水のように噴き出した)
(芹は身体をのけぞらせてびくびくと痙攣し、噴乳アクメをきめてしまう)
(腰を浮かせてぷしぃっ♪と音を立てて潮を噴き、スカートの下のスパッツはびっしょりと濡れる) >>196
そっか、そうだよな
芹は可愛いし人気があって当然だ
俺のためにありがとう。俺だってできるだけ早く帰るようにしてるから……
結構飲み会断ってるし。
(週末は早く帰れるように努力してることを伝えて)
ご、ごめん。
でも気になっちゃって。
ああ、さっき確かにいっぱい出てたよな……
あ、溢れてくるくらいに溜まっちゃうんだな、それは大変だ……誰にもバレるわけにはいかないだろうし。
(自分で溢れないように普段から搾っているところを想像する)
(芹にとっては厄介なことなのだろうが、男にすれば興奮を掻き立てるスパイスになってしまい)
(興奮した様子でその内容を聞いていて)
まだまだ成長中、ってことか
それはすごいな。確かに身長だってものすごく伸びたもんな。
昔はこんなにちっちゃかったのに……
(思えば身長をはじめとして凄い発育だったのでそれも納得で)
(今なお胸も成長中だと思うと、もっと期待を寄せてしまう)
凄い量だ……俺、こういうの好きだから、もっと……
(止まらなくなるという悲鳴には耳を貸さず)
(更に乳房をもむ手つきは強くなっていく)
(ぶびゅ、と音を立てて迸る母乳をもっと見てみたいと力を籠め始めて)
(それだけでなく、下のほうからも潮が噴き上がってくると、そのスパッツごしに秘所に触れて) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【先ほどは時間がかかってすみませんでした】
【凍結了解です】
【次はいつごろにいたしましょう】 【いえいえ、こちらこそおまたせしてしまい申し訳ございません】
【次回は来週水曜日の20時からでいかがでしょうか?】 >>200
【了解しました、では水曜日で】
【最後失礼しました、おやすみなさい】 【おまたせいたしました、続きをご用意させていただきますね】 >>204
【今日もよろしくお願いしますね】
【お待ちしますね】 >>197
ふふ、お兄ちゃんも私のために頑張ってくれてるんだ。
嬉しいよ、週末私と過ごすためにそんなにしてもらえるなんて。
う……うん、そう、なんだ…。
こんなの、誰にも言えないでしょう?当然、お兄ちゃんにだって…。
だから、だから……ずっと秘密にしてたんだ。
(しゅんとした表情を見せる芹、しかし省吾はそんな芹の心配とは裏腹に興奮している様子)
(そんな彼に芹は次にムスッとした顔をして)
も、もぅ……結構切実な悩みなんだよ。
ま……まあ、その……こんな体質変だって馬鹿にされなくて良かったけど……。
で……でも、ぁんっ…♪だ、だめだってばぁっ♪♪
んひっ……ひぃぃっ♪♪
ぁっ……!?や、やだっ……お、おにいちゃ……あんっ♪
そんなところ、さわっちゃ……ひぁっ♪あぁぁぁっ♪♪
(ミルクが出れば出るほどに感度は高まり、まるでずっ潮噴き絶頂しているかのような快感に襲われる芹)
(その上、彼が次に手を伸ばしたのはスパッツ越しのおまんこ。愛液と潮でびしょびしょに濡れたスパッツはおまんこにぴっちりと張り付いていて)
(その肉厚なむちむちおまんこの形をくっきりと浮かび上がらせていた)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 >>206
これは確かに話せないよな……ってことは芹のお母さんたちも?
(肉親にも話せないような秘密であることは容易に想像がついて)
そうだよな……芹は悩んでるんだもんな。
でも俺はこういうの、結構好きかも……。
(驚きはしたものの、むしろ嬉しいことですらあり)
(芹の悩む気持ちとは裏腹に、男は内心とても喜んでいた)
(手はしつこくおっぱいを揉み続け、その手の動きも搾るのに慣れてきたのか)
(指を順々に沈ませて、送り出すような動きに変わり始めている)
(その動きのたびに、びゅっ、びゅっ、と母乳を噴出させ、芹の体質を楽しんでいく)
(芹自身もそれで感じているのを確信し、何度も繰り返し続けて)
こっちも凄い…もう熱々で……
(はぁ、はぁ、と興奮した呼吸を聞かせながら)
(スパッツ越しになぞる指先が形を浮かび上がらせていく)
(肉ビラを開かせるように擦り、その生地越しに粘膜へと触れていく)
(強い刺激に慣れさせるようにゆっくりと往復して、ぷっくりと浮かんだクリを撫でて褒めるようにすりすり擦って) >>207
う、うん……だって、赤ちゃんいないのに出る、なんて信じてもらえないよ。
だから……知ってるのは、お兄ちゃんだけだよ。
(もう、ヘンタイなんだから。と小さくため息をつく芹)
(彼の手付きは次第に慣れ始めていて、芹のミルクを確実に、そして激しく搾り続ける)
(搾れば搾るほどに芹は甘い声でよがり、床が真っ白になっていく)
(まさにとめどなく溢れ続ける母乳、しかしその濃厚さは一切損なわれておらず)
(芹のミルクの甘い香りで部屋がいっぱいになる)
ふやぁっ……♪あぁ♪お、おまたさわらないでぇっ♪
や、やだ、あんっ♪ひろげちゃ、だめ……そんなところぉっ♪
(スパッツ越しながらその熱さと柔らかさで彼の手をたのしませ)
(ねとねとの愛液が手に絡みつき、ヒクヒクとおまんこが物欲しげにうずく)
(スパッツ越しの大陰唇が彼の指を咥え、そして勃起したクリを刺激されれば)
(乳首とおまんこからの快感に芹は更に快楽の沼に引きずり込まれていく) >>208
なるほどな……
誰か一人でも隠さなくていい相手がいたら、少し気を張らなくても良くなるんじゃないか?
でも不思議だな……こんなに出ちゃうなんて。
(体質といってしまえばそれまでなのかもしれない)
(あまり深く考えることはせずに)
(男にとっては好きな女性のおっぱいがより好きな属性であった、という嬉しい出来事なのだから)
(まるで涸れない様子のおっぱいを何も考えずに搾り)
(床に甘い水たまりが出来てしまうほど。乳首を軽く扱きながら、後始末のことも忘れて、搾乳を続けて)
もうこんなに熱くてとろとろだぞ?
スパッツもぐっしょぐしょで……
(芹の懇願をよそに、じっくりと煮詰めるような優しい攻めは続く)
(やがて、スパッツをズリ下ろして、しっとり濡れた肌をあらわにしてしまうと)
(隠すもののなくなった秘所を男の指が暴いていく)
(ぴっちり閉じた割れ目を大きく開かせ、覗いたサーモンピンクの肉を指先が撫でていく)
(クリトリスは見て分かるほどに尖っていて、そこを愛液をまぶして押し撫でながら)
(人差し指の先が浅く膣口に入り始め、ゆっくりとくちゅくちゅ音を立てて愛液を掻き出していく)
(芹の腰に押し当てられた硬い物。芹で興奮していることを伝えるように、熱く硬く張りつめていて) 【すみません!早いのですが眠気が来てしまい…凍結をお願いできますか?】 >>210
【すみません、気付くのが遅くなってしまい】
【凍結了解です】
【次はいつにいたしますか?】 >>212
【こちらこそすみません!】
【次回は金曜日の20時からでお願いできますか?】 >>213
【金曜日了解です】
【ではまたその日に宜しくお願いしますね。おやすみなさい】 【嘉村 省吾 ◆OPJaFD//4Aさんへ伝言でお借りします】
【直前のご連絡となってしまい大変申し訳ございません、本日体調が悪く、ロールを延期していただきたいのですがよろしいでしょうか?】
【スレをお借りしました】 【了解しました】
【ではまたご都合のいい日を教えていただければ】
【お大事になさってくださいね】 【名前】 白金 美琴
【性別】 女
【年齢】 1000歳以上
【身長】 175cm
【体重】 65kg
【3サイズ】 B100・W60・H90
【形状】張りがあり突き出した形をしているおり、乳首や乳輪は薄い桃色だが割と小さめ。
【容姿】 長い銀髪を胸元まで伸ばし、スラっとした所謂モデル体型だが気分や食生活ですぐに変動してしまうため形崩れしやすい。
普段は20代の人の形を取っているが正体は白金色の狐であり1000年の時を経て神格を得てからは容姿を好きに変える事が出来る様になった。
陰毛は生えておらす、秘部は幼女の様にピッタリ閉じている。
普段は隠しているが、気分が高まると髪と同じ色の耳や尻尾を出してしまう。
【衣装】 普段着に紅白の巫女装束を着ているが、気分次第で妖術を使い変化させて現代ものに着替える事もある。(コスプレはアリです)
【性格】 好きな事を好きな様に、やりたい放題しなければ満足出来ない快楽主義者で尚且つ汚れていない少年(童貞)を見ると股を直ぐに濡らしてしまう性癖を持っている。
その為にある地方では銀髪の女性に筆下ろしをされた少年が大量発生した噂もあったりする。
その為に快楽を忘れられずまた会いたいと思う少年が続出するも童貞しか興味が無い為会う事は叶わない。
【希望】 おねショタによる筆下ろし(相談次第では可能なものもアリ)
【NG】 おねショタ逆転、拘束レイプ、暴力、集団プレイなど 。
【備考】 周りから認識し辛い妖術を使い全国津々浦々旅をしており一定の場所に長くいる事は少ない。筆下ろしは食事を兼ねて濃厚な青臭い精液を好む。少年好みの一夜の夢を見させる為に身体を開発しており、アナルや放尿などでも絶頂を迎える様になってしまった。 >>217
まだいますか?
お相手して頂きたいです >>219
はい、いますよ
どんなシチュエーションをお考えですか? >>220
女子高生の姿をしたお姉さんにショタが誘惑されるシチュエーションが希望です
本物のJKに扮して生活していても、その日だけ気分でJKの姿でも大丈夫ですが
そういうのは可能でしょうか? >>221
それならばその日だけJKですかね。
誘惑はいいのですが、具体性が無いので書き出してもらえると助かります。
何か希望や指定があればどうぞ。 >>222
了解しました
満員電車内など、人前でのプレイはNGですか?
あと、JKの参考画像を何枚か貼ってその中からイメージしやすいものを選んでもらうのはできますか? >>223
ボディタッチぐらいまでならOKですけど、
その先には個室とかならアリです。
イメージはお任せします >>225
それでは、設定に使ってる銀髪に合わせて銀髪ちゃんにしますね。
書き出しお待ちしています。 (都内の私立の小学校に通っている小学生)
(今日も通学のため、朝から満員電車に乗っていて)
(真夏の蒸し暑い中、電車内もすし詰めで空調が効いているにも関わらず汗が止まらない)
今日もぎゅうぎゅう詰めだなあ…ん?
(目の前に柔らかい感触がしてふと見ると、二つの大きな膨らみが視界を覆う)
(上を見上げると、銀髪のお姉さんが立っていた
す、すっごい大きいなあ…
(お姉さんの胸に釘付けになり、ごくりと唾を飲む)
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】 最近はいい子がいないわねぇ
(日本各地を巡りながら童貞喰いをする妖怪狐は今日の糧を探すべく電車に乗っていた)
近頃の子は経験が早くて凄いわね
(長年修行の結果、匂いで分かってしまい食べるに値しない子ばかりで)
きゃっ
ごめんなさい僕、大丈夫?
(そんな事を考えていると電車が揺れ目の前の子とぶつかってしまう)
痛く無かったかしら?
支えられないなら捕まってなさいな
(目の前の子を片手で抱きしめ揺れても大丈夫な様に支える)
(その時に自然と胸が頭に当たってしまう)
【書き出しありがとうございます】 あっ…
(一瞬電車が揺れ、お姉さんと体が当たってしまう)
(その時にお姉さんに胸に顔が押し付けられてしまい)
(その柔らかさに驚きながらも興奮を覚えてしまう)
は、はい。大丈夫です
こちらこそごめんなさい
(お姉さんに抱きしめられると、更に強くおっぱいが押し付けられて)
(思わずお姉さんの匂いを嗅いでしまう)
柔らかい…いい匂いだよぉ…
(おっぱいの甘い香りに脳が揺さぶられる感覚に陥る) あら、この子……んんん……アタリね
(胸に顔を埋める子の匂いに気づいてしまい)
僕はおっぱいが好きなのね
そんなに匂いを嗅いでくるなんてエッチな子ね
(当てているだけだったが、押し付けて来る感覚から分かってしまい)
ほらもっと嗅いでみる?
(胸元のボタンを一つ開け誘ってみる) は、はい…
大きいおっぱい見ると興奮しちゃうんです…
エッチでごめんなさい
(お姉さんに図星を突かれると、顔を赤面させてしまう)
え…いいんですか…?
(おっぱいの谷間が覗くと、そこに視線を奪われてしまう)
(誘われるように、谷間に顔を押し付けて)
ふぁ…いい匂い…柔らかくて気持ちいいよぉ…
もっと、もっとおっぱいに埋もれちゃいたい…
頭がくらくらしちゃう…
【電車内でおっぱい全部出して顔挟んじゃうのは難しいですか?
個室に誘うタイミングはお任せします】 あらあら素直な子ね
(胸元にしっかりと顔を押し付け匂いを嗅ぎ楽しむ子を見ながらどうしようかと、考え)
そうねこのまま愉しむのもアリかしら
(もう一つボタンを開け、ブラジャーを少しずらすと乳首が現れ)
こっちも好きでしょ?
(口元に近づけて吸わせながら、股間を弄り硬くなっているか確かめる)
【電車内ではダメですね】
【もう少し遊んだら個室へと考えてます】 (更にボタンを開けると、おっぱいが更に露出されて)
(ブラジャーから零れた乳首が露になる)
おっぱい…すっごい大きい…
(乳首に口を這わせて、ちゅうちゅうと吸い付いていく)
(お姉さんに撫でられた股間は既にガチガチに硬くなっていて)
ねえお姉さん、このおっぱい…何pあるの…?
ブラジャーにもサイズがあるんだよね…?教えて欲しい…
【了解です】 知りたいの?
そうね……クイズをしましょうか?
当てたらご褒美をあげるわ
(ちゅうちゅうと、吸わられると心地よく)
制限時間は次の駅に着くまで
(その返しとして股間を撫でチャックを下ろして下着の上から触る)
ほらもうすぐよね?
外したらおしまいね
(そうこうしている内にアナウンスで予告されて間もなく着いてしまう) クイズ…?は、はい
ご褒美欲しいから頑張ります
(話しながらも、おっぱいに必死に顔を押し付けて)
えっ…!?も、もうついちゃうよ…!
(股間を下着越しに触られて、快感で一瞬腰が引けてしまう)
うう…おっぱいのサイズなんか分からないよぉ…
100pのJカップぐらい…?
(不安げな表情で、恐る恐るお姉さんの顔を見る) ふふっ、残念
100までは合ってるけどHカップよ
(外れてしまった事を自分ごとの様に悲しむも)
だからご褒美は無し
それじゃね
(駅のホームに着くと電車のドアが開きそのまま降りてどこかへ行ってしまった)
【すみませんが眠気が来てしまいました】
【ここで落ちさせてもらいます】 【嘉村 省吾 ◆OPJaFD//4Aさんへ伝言でお借りします】
【金曜日は失礼致しました、次回ですが6日、水曜日の20時からはいかがでしょうか?】
【伝言でお借りしました】 >>237
【了解です、それでは今夜にまた宜しくお願いしますね】
【楽しみにしています】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【前回は大変失礼いたしました、続きをご用意させていただきますね】 >>239
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】 >>209
う、うぅ……そう、なのかなぁ……。
(まだ完全に納得出来ては居ない様子)
(しかしながら、ずっと一人で秘密にしていた悩みを打ち明けられたためか、少し肩の荷が下りたような気がして)
(とは言え、性欲に任せておっぱいを搾り続ける彼に芹は少し呆れたような表情を浮かべていた)
ひゃぁっ!?ちょ、ちょっと……だ、ぁんっ♪だめぇっ♪
も、もぅっ……そんなところっ……ぁ♪やぁぁっ♪
(執拗な搾乳に芹はすでに何度も絶頂して、力の抜けた芹はくったりと彼に身体を預けていた)
(そんな芹に追い打ちをかけるかのようにスパッツにぷっくりと浮かんだ割れ目に手を伸ばし)
(くちゅくちゅと音を立ててこね回されたあげく、ずり降ろされてしまった)
(芹は慌てて脚を閉じるが、彼のほうが一歩はやくおまんこに手を伸ばす)
(むちむちのおまんこを押し広げるとすでにそこはとろとろに熱く蕩けていて、ねっとりとした愛液がとろりと溢れ出てきていた)
ひゃ、ぁんっ♪お、おにいちゃっ……♪やぁんっ♪
や、ぁっ♪そんなのだめっ♪んぁっ♪く、うぅぅ♪くちゅくちゅしないでぇっ♪
(自分でもめったに触れることのない膣口を軽くほじられれば芹は腰をくねらせて甘ったるい声をあげて)
(浅く入れただけの指を芹のおまんこは貪欲に締め付け、言葉とは裏腹に芹の身体は彼のおちんちんを求めてヒクついていた)
【おまたせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】 >>241
そ、そんな目で見るなよ……
しょうがないだろ、最近の芹本当に発育凄すぎて、視線に困ってたんだから……
俺本当よく今まで我慢できてたよ……
(呆れた視線が飛んでくるとばつが悪そうに)
(しかし今日に至るまで、頑張って頑張って我慢してたのは事実で)
(きっと今までも視線にがばれていたことは多々あったのだろうが)
あれ……芹、スパッツ直穿き……?
(スパッツの下には下着あるものかと思っていたが)
(ずり下ろすとすぐに直に触れられてしまって)
(つまりは、ショーツの類がそこにはないということで)
だめって言いながら、滅茶苦茶気持ちよさそうなんだけど……
ほら、凄い音してる……滅茶苦茶熱くて、蕩けてて……
(割れ目をなぞる指が浅くかき混ぜ続け、愛液を掻き出して音を立てる)
(指ですらキツいくらいにきゅんきゅん締め付けてくる肉壺の具合に、ここにペニスを挿れてしまえばどれほど気持ちいいだろうか)
(じっくり慣らすように、浅いところから順々に解して、少しずつ指を深くしてクリトリスの裏側を内側から刺激して)
(やがて、十分すぎるほどに解れたのを確認したのち)
(芹の脚を開かせながらそこに割り入り、既に先ほどからギンギンに臨戦態勢をとるペニスを見せつける)
(既に先走りが零れるほどに勃起し、血管を浮きだたせながら跳ねている)
ごめん、限界だ……
芹……!
(パンパンに張った亀頭を芹の割れ目に何度かこすりつけると)
(やがて狙いすましたように、膣口にあてがわれ、ちゅぷり、と音をたて沈み込み始める)
(指で充分解したとはいえそこはまだきつく)
(ゆっくりと時間をかけて押し進めて。やがて、抵抗を感じた場所をゆっくりと、ぷち、ち、ち、と破りながら)
(ついには全てが納められて) >>242
ま、まあ……お兄ちゃんの気持ちも分かるよ?
中学生までこんなじゃなかったもん…。
(呆れた表情を浮かべながらも、中学生になった頃まではつるんとぺったんこだったのを思い出す)
(身長は比較的高い方だったが、その上で身長も胸もお尻も急激に成長していたのだった)
ひぇっ……!?ぁ……そ、それは……その、パンツのラインが出ちゃうから……。
(スパッツをずり降ろされながらも彼の言葉に顔を真赤にしながらも答えて)
や、んぁ♪言わないでっ……はずかしいんだからぁっ……!
(初物のおまんこを巧みにほぐされ、芹はイヤイヤと言いながらもどんどんその身体を開発されていく)
(びんびんに勃起したクリトリスも、軽く触れられるだけで芹は腰を浮かせて甘イキしてしまうほど)
(彼の手が芹の愛液でびしょびしょになる頃、芹はとろんとした表情で時折身体をびくんっ♪びくんっ♪と震わせていた)
(彼に寝かされれば、気の抜けたかのような芹の股の間に割り込み、おちんちんを露にすれば)
(凶器のような長く、太く、そして血管の浮き上がったおちんちんが芹の下腹部にびたんっ、とあてがわれる)
(まるでここまで入るんだぞ、とアピールするかのように芹の下腹部でビクビクと脈打ちながらとろりと先走りを溢れさせ)
(余裕のなさそうな声で呟きながら彼は芹のおまんこにおちんちんをあてがい、ゆっくりとおちんちんを挿入していく)
ふぁっ……!?あ゛ッ……あぁぁっ……!?
ひ、ぁぁぁっ……い、痛ッ……お、おにいちゃ、あぁぁっ!
(亀頭が膣穴に入り始めた時に感じた痛みに芹は驚きの声を上げる、そして芹が初めてであることを証明する処女膜を突き、そしてさらに膣奥へ押し進められる)
(初物おまんこに彼のおちんちんは大きすぎたようで、芹は感じたことのない痛みにぽろぽろと涙を流しながら彼に抱きつく)
(ずんっ♪とおちんちんが子宮を突き上げ、根本まで飲み込まれる)
(彼の巨大なおちんちんを根本まで咥えられるのは芹の深いおまんこだからこそだろう)
(彼がいままで体験した中で一番の快楽を与えられる、そんな名器だった) >>243
ッ、おおっ…!!ぐっ…!
(一番奥まで挿入した、ただそれだけなのに)
(うねり絡みつく膣肉が、初めて侵入してきた異物に激しく反応し)
(押し出そうとしているようにも、強く締め付け歓迎しているようにも思えるような感覚が襲ってくる)
(いくら解したとはいえ、処女の性器には過ぎたモノ)
(破瓜の痛みは男には想像もできないが、涙をこぼして身体に力が入るのを見れば相当なものであることは窺える)
(抱きしめる力を強めて密着し、安心させるように背中を撫でながら)
(強く押し付けた亀頭で子宮口を撫でるように腰をゆすってやる)
(しばらくそうしてピストンではない刺激を与えて慣れさせた後)
(ようやく腰を引いてゆっくりと動き始める)
(自分のものをすべて受け入れ切るだけの深く心地の良いおまんこを味わうように)
(ゆっくりと身体を揺さぶって、絡みつく肉をこすっていく)
はぁっ…はぁっ…芹っ…!
凄く、気持ちいい…!
(ピストンするたび弾む乳房を鷲掴みにして)
(痛みを誤魔化してやるために、激しくおっぱいを搾ってやる)
(乳首をこりこり捻りながら、暴れるおっぱいを手綱代わりに奥を突いて) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>246
【金曜日の20時からでお願いできますか?】 >>247
【了解です、それではまた金曜日に宜しくお願いします】
【おやすみなさい】 【こんばんは、今晩もロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 >>244
んひいぃっ……!ひぁっ、あぁぁぁっ!!
はぅ、う゛ううぅ………ひ、う、ぐすっ……う、うぅ……。
(みちみちと狭い膣穴をこじ開けながら一番奥まで突き入れられたおちんちん)
(その痛みに芹は涙をこらえきれず、ぐすぐすと泣き始める)
(しかし彼にギュッと抱きしめられ、背中をさすられれば少しだけ落ち着きを取り戻した様子で)
ん゛っ……ぅ、くぅっ……んぁっ………はぁっ、んっ……。
う……ん、はぁんっ…ぅ……。
(抱きしめられながら背中を撫でられ、そしておまんこにおちんちんの大きさを教え込むかのように腰を揺さぶり)
(子宮を捏ねるかのように刺激されれば、芹の痛みの混じった声はどんどん落ち着いていった)
んっ…!?ぅ、あ、あぁぁっ………。
(しばらく彼に抱かれ、おまんこがおちんちんに少し慣れた頃、彼は次にゆっくりと腰を動かし始める)
(おちんちんを引き抜こうとすれば、ぷりぷり肉厚の襞がカリ首にひっかかり、ねっとりと濃い愛液を掻き出して)
(ずんっ♪と突き入れれば、うねり、絡みつく膣肉が彼のおちんちんを根本までしっかりと咥え込み)
(まだまだ痛みを感じている様子の芹とは違い、彼の精液を求めるかのように芹の身体は発情を露にし始める)
んぁっ!?はっ…ぁんっ!や、ぁっ…あんっ♪う、ぁっ♪ぁ♪やだっ……あぁっ!
ひっ……い゛っ…!あぁぁっ♪は、はげしっ……い゛ぃっ♪あっ♪あんっ♪やぁっ……あぁっ♪
(顔や腕、脚などは小麦色に焼けている芹、しかし競泳水着の日焼けのコントラストが眩しく、おっぱいは透き通るように白い)
(そんな芹のおっぱいを鷲掴みにして手綱のように扱えば、白い肌に手形が出来てしまい、それを更に塗りつぶすかのように母乳が噴き出る)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 【すみません、本日は落ちさせていただきますね】
【スレをお返しします】 【大変申し訳ありません】
【仕事が長引いて今になってしまいました】
【まだいらっしゃるでしょうか】 【ああ、間に合わなかった】
【すみません、外から連絡を試みたのですが規制で弾かれてしまい】
【もしまだ遊んでくださるなら日時を指定いただければと思います】
【失礼いたしました】 田宮さんと会う機会が全然ないから本当に相手をして貰いたい 【伝言のためお借りします】
>>255
【ご連絡が遅れもうしわけありません!】
【次回は来週水曜日の20時からでお願いできますか?】
>>256
【そう言っていただけて嬉しいです、また機会があれば是非お声がけくださいね】
【伝言のためお借りしました、失礼しますね】 >>261
【お返事遅くなりこちらもすみません】
【明日の夜は遅くなる見込みで20時には来られなさそうです】
【金曜日の夜もしくは土曜日の夜なら空いていますがいかがでしょうか?】
【またご都合お聞かせください】 >>262
【ご返信が遅くなりました、それでは土曜日の夜でお願いできますでしょうか?】
【伝言の為お借りしました】 【遅くなってしまいました、大変申し訳ございません】
【ロールのためにお借りしますね】 【こちらこそ遅くなりました、今から返事用意するのでお待ちください】 >>252
(少し時間をかけて慣らしたことが功を奏したか)
(苦痛はかなり和らいだようであり、指で解していたときのように甘い声へと変わり始めている)
(ただ挿入しているだけでも気を抜けばそのまま抜かれてしまいそうになるぐらいに)
(芹の膣内は心地よく、搾り取ろうとうねっている)
大分、マシになってるみたい、だな…
どこをされるのが良いんだ?奥か、それとも上側か……
(ふっ、ふっ、と息を短く切りながら、小突く箇所を変えていく)
(一番奥をごちゅごちゅと突き上げたかと思えば)
(挿入する角度を変えて、真ん中辺りから、天井を重点的にぐりゅぐりゅ抉るように擦ったりして)
(芹の弱いポイントを探ろうと腰を振るう)
本当に芹のおっぱいが、エロすぎて…!
(水泳のはっきりコントラスト差が埋まれている肌)
(水着に守られた胴体はさっぱりと白い)
(そんな白いおっぱいが、暴れ狂うようにピストンで弾み)
(激しく揉めば揉むだけ、びゅるびゅると音を立てて母乳が噴き出る)
(腰を振るいながら、反射的にそこに顔を埋めると、いやらしくそそり立った乳首を咥え)
(ずじゅじゅじゅじゅぅっ!!と音を立てて吸い始めて) >>266
んっ、ふ、ぁっ……あんっ、はーっ……はーっ……。
(彼の探るような腰使い。芹は一番奥を刺激されるのが好きなようで)
(ぐりぐりと子宮口を押し上げられると、びくびくんっ♪と身体を反応させて甘い声を漏らす)
お……おにい、ちゃん……あんっ…♪
だ、だいぶ、痛いの…なくなってきたよ……?
で、でも、まだ……やさしく、して……?
(芹は不安げな瞳を彼に向けながら囁くように言った)
あっ…♪やんっ……♪あっ♪あっ♪あんっ♪
だ、だめっ……やさしくってっ……いったのにぃっ…♪
(しかし彼は彼で芹の名器に余裕を失いかけているのか、腰を止めようにも止められない様子でピストンを続ける)
ひゃっ…!?あっ……!!
んぁっ!はぁっ♪あっんっ♪やぁんっ♪♪
お、おにいちゃ……あぁぁぁっ♪♪
(ぶるんっ♪ぶるんっ♪とミルクを撒き散らしながら弾むおっぱい)
(彼はそれを鷲掴みにして搾乳しながら腰を突き動かし続けていたが)
(ある時、突然おっぱいに顔をうずめると、ミルクをとめどなく溢れさせる乳首にがぷっと吸い付いて)
(激しく音を立てて吸いたてはじめれば芹は身体をのけぞらせて甘イキしてしまう)
【おまたせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】 >>267
じゅるるるぅっ、ちゅううっ…!
(吸うたびにあふれる芹の母乳は濃厚に、どこまでも甘い)
(どれだけ吸っても涸れないのではないかと思えるほどに、止め処なくあふれ)
(喉を鳴らして飲みこんでいってしまう)
(そしておっぱいが同時に強い弱点でもあるのか、乳首を刺激すればその分だけ)
(膣内がきゅんと締まり、そして背中が弧を描いて仰け反るほどに感じている)
(舌先を押し返してくるくらいに尖った乳首を舌で擦っていって)
くぅぅ…はぁっ、はぁっ…ここが良いんだな…
ここ凄く反応がいいのが、すぐわかる…!
(ごちゅ♪ごちゅ♪と子宮口を突いたときに特に身体が跳ねている)
(芹の深い膣奥を執拗に小突いていけば、ペニス全体を握りこまれるようにぎゅっと締められ)
(こちらもびくびくと身体が跳ねるのを止められない)
(肉と肉がぶつかる音が静かな室内に響き、二人そろって快楽に溺れて)
ああぁっ…そろそろイきそうだ…っ
ふっ、くぅぅ…おおおぉっ…!
(そしてその瞬間は訪れ、ぐぐ、と強く亀頭が奥へ押し付けられた瞬間)
(びゅくくっ!と音を立てて跳ね、熱々の精液がどぱどぱと注ぎ込まれて)
(芹を抱きしめながら深く絶頂するのだった) >>268
やっ…♪ああぁぁっ♪♪
おっぱいぃっ♪あぁぁっ♪すっちゃらめぇっ♪♪
んぁぁっ♪や、ひぁぁっ♪あんっ♪あ♪はぅ、うぅぅぅっ♪
(たっぷりとミルクを吸い出しながらごくごくと喉を鳴らして飲み干し)
(その分元気を貰ったかのごとく子宮口を小突き続けられれば芹もどんどん快楽に沈み)
うあぁぁっ♪あ♪そ、そこぉっ♪
らめぇっ♪いちばんおくらめっ♪あっ♪あぁぁんっ♪♪
(ぷしっ♪ぷしっ♪♪と細かく断続的に潮を噴くほどに感じていて)
(ねちっこく絡みつくおまんこは芹よりも性経験のあるであろう彼をも虜にして)
(余裕を奪ってしまうほどで、お互いに強く抱き合い、求めあっていた)
へっ……!?あっ……お、おにいちゃ……!?
んぁぁっ!?あっ……な、なぁっ…ぁ♪
なかにだしちゃ……ああぁっ♪♪
(芹をぎゅうっと強く抱きしめ、子宮に強く亀頭を押し付けた状態で大量の精液をぶちまけた)
(膣内に感じる熱い感触に強烈な快感を受け、悲鳴のような声をあげて芹も絶頂してしまう)
(ぷっしゃああっ♪と激しく潮を噴いたかと思えば、ちょろちょろとだらしなくおもらしをしてしまう) >>269
おおっ、ああっ…!!
(芹の悲鳴も絶頂の最中にかき消えるように感じる)
(ぷしゅぷしゅと断続的に潮を噴くほどに敏感な芹の膣内に埋まったペニスが)
(ドクドクと脈を打ちながら精液を注ぎ込んでいく)
(それに絶頂したのか)
(噴水の様に吹き上げたひときわ激しいイき潮が、二人の身体を熱く濡らす)
(続けざまに熱い、そして黄金色のおしっこが二人をさらに濡らし)
(その性行為の深さを実感させるようであった)
……!うわ、やば……
(ようやく気を取り戻すと、母乳と愛液と潮とおしっこと精液でぐっちゃぐちゃである)
(慌てて濡らしたタオルなどで後始末にかかるのであった)
(お互い身ぎれいになり、改めて向かい合う)
……ごめん、滅茶苦茶夢中になってて。
でも凄い嬉しかったよ、やっと芹とできた、と思ったら。
(何だか申し訳ない気持ちもありつつ、素直に感情を伝えて)
(初めて一線を越えた夜はそうして終わって、二人で並んで眠ったのだった)
【次レスで場面転換していこうかと思います】 【すみません!本日は眠気が強くなってまいりましたので凍結をお願いできますか?】 >>271
【了解です】
【それでは次回はいつにしましょう】
【次回ぐらいからじっくり性感マッサージや開発していって今の初心な芹ちゃんからエロエロ娘にしたてあげていこうかな、と】 >>272
【ではまた少し先になってしまいますが来週の火曜日の20時にお願いできますか?】
【そうですね!えっち大好きになるようたっぷり開発していただけると嬉しいです♪】 >>273
【了解です、それではまた火曜日に】
【おやすみなさい】 【こんばんは、おまたせいたしました。続きをご用意しますね】 >>270
あ、ぁう……はーっ……はーっ………。
(初めての中出しアクメに芹はぐったりと身体から力が抜けた様子で横たわる)
(自分がおもらしをしてしまっていることにも気が付かないほどに呆けてしまい)
(慌てた様子で彼が掃除をして、自分の体、そして芹の身体を拭き始めた頃やっと意識を取り戻す)
お……お兄ちゃん……?
(まるで赤ちゃんのように彼に身体を拭き上げられながら芹は彼の目を見て小さくつぶやく)
ひどいよ、自分ばっかりえっちに夢中になって、私、初めてだったのに…。
訳解んないまま、終わっちゃった…。
(ムスッとした表情を浮かべてそう言いながらも彼にギュッと抱きついて)
(文句を言いつつも、気を失いそうなほどに気持ちが良かったのも事実で)
次は、もっと……やさしくしてね…?
(潤んだ瞳でそう言いながら、彼に抱きついたまま眠りに落ちていった)
【おまたせしました、本日もよろしくお願いいたします】 >>276
(そんな芹にとっての初体験からまた日々が過ぎていく)
(平穏で特に何も変わらずに時間は流れ、週末にはまた一緒に過ごし)
(省吾は芹にマッサージを施して肩の辛さを緩和してやり……時にはまた身体に触れて)
(ある平日、仕事の合間)
(省吾は様々な文献を調べていた)
(ホルモンバランスの崩れから、妊娠前の女性が母乳を出すケースはあるものの)
(それにしたって芹のあの量は尋常ではなく)
(そういう体質であるのだとそう理解するしかなかった)
(とはいえ、母乳が出るという属性は思っていた以上に自分の性癖に刺さる者があり)
(次の週末が待ち遠しいくらいに、芹を欲していた)
……そういえば、もしかしてこのあたり、応用できる?
(子供を産んだ女性が母乳育児をできるように、出を良くするマッサージがあるのだという)
(また豊胸に効果があるとされるツボなどが記載された文献がちらほら見られる)
(東洋医学の概念から来るツボは勿論仕事上でも良く使う……)
(芹にこれを施せば、どうなってしまうのだろう)
(誰もいない資料室で一人生唾をごくりと飲み込みながら、静かに週末が来るのを待った)
(そしてその週末)
(また二人で食事を終えた後、いつものようにマッサージの体勢に入り)
(まずはいつも通り、重みに負荷がかけられている肩などを解していきながら)
(しっかり癒しを与えていった後)
なあ、芹…またおっぱい触っていい?
新しいマッサージ覚えてきたんだ、前よりもっと楽になるかも。
(少し嘘をつくことに申し訳なさを感じつつも、己の欲望にしたがってしまい)
【こちらこそお待たせしました、宜しくお願いします】 >>277
(初めての夜からまた1週間、芹は内心またあんな激しくされてしまうのだろうか、とドキドキしていたが)
(彼から受けたのはいつもどおりのマッサージ、そして軽い愛撫)
(少し悶々としてしまった芹だったが、優しく彼に触ってもらえるというのも芹にとっては幸せなことで)
(その週末は何事もなく、今まで通りの平穏な週末を過ごした)
(そして次の一週間、彼が仕事の合間に新たな技術を習得しているとは知らず芹はまたいつもどおりの週末が来ると彼の家へと向かっていた)
(夕食を作り、仕事から帰ってきた彼を迎える。そしていつも通りマッサージの時間が来る)
(彼の前に座った芹は1週間のうちに見事なまでに凝ってしまった肩をもみほぐされ、はぁ、と一息つく)
(軽くなった身体で思い切り伸びをして心地よさそうに彼に身体を預け、まるで懐いた猫のように甘えていると彼が口を開く)
え……?お、おっぱい……?
本当に…?お兄ちゃん、触りたいだけじゃないのぉ?
(彼の言葉に少々怪訝そうな表情を浮かべる芹だったが、少し恥ずかしそうにしながらいいよ、とつぶやいた) 【すみません、眠気が強くなってきましたので本日は落ちますね】
【またご連絡をいただければと思います】
【本日は失礼いたします、スレをお返ししますね】 >>279
【すみません、今夜はつかれていたらしく、こちらが気が抜けてしまっておりました】
【次回ですが、明日の夜か金曜日の夜でお願いしたいです】
【他の日程がよければまたお知らせください。またお返事待っています】
【今夜はすみませんでした、失礼します】 【嘉村 省吾 ◆OPJaFD//4Aさんへのご連絡でお借りします】
【ご返信が遅くなってしまい大変申し訳ございません】
【私ですが、来週の水曜日以降であれば20時から空いております、もし可能な日がございましたらお知らせいただければと思います】
【お借りしました、スレをお返しします】 芹ちゃんの爆乳使わせてほしいなあ
お相手願えないだろうか >>281
【こちらこそ返信が遅くなってしまい申し訳ありません】
【お返事いただいてたのを見落としていたようです】
【こちらはここから一週間の間ですと、今夜、月曜日の夜、火曜日の夜、木曜日の夜が空いています】
【もしお気づきになられましたら宜しくお願いしますね】 >>282
【お声がけありがとうございます♪また機会があればぜひ遊んでくださいね】
>>283
【ご連絡ありがとうございます、今夜であれば21時ごろからであれば可能です。よろしくお願いいたします】 >>284
【今晩は、先日は大変失礼いたしました】
【更に折角日時を提案頂いていたのに気付けておらずご迷惑おかけしました】
【今からお返事用意していきますね】 >>285
【こちらこそご連絡が遅れてしまい申し訳ございません、お待ちしておりますね】 >>278
(すっかり肩を解し終わって程よくリラックスもした後にされた提案)
(向けられる視線は訝し気で呆れたようなものも含まれており)
(流石に断られるか、そう考えて、ごめんやっぱ大丈夫、とそう言いかけようとしたところ)
え、いいのか?
(帰ってきた返答は思いのほかのもので)
(触ってもいい、というものであった)
(普通に断られるだろうと持っていただけに、少し驚きの表情で思わず聞き返してしまう)
(一線を越えたあの日から、また沢山触れたかったのをこらえていたが…)
(そのために芹が少し悶々としてしまっていたのを、男は知らなかった)
んん……正直に言うと、勿論触りたいのもある。
芹のおっぱい凄すぎて……触るとすごくドキドキするっていうかさ。
で、でも俺も色々新しい知識覚えてきたし。芹をもっと良くするためでもあるからさ。
じゃあ、行くぞ…?
(正直な自分の欲望も含まれていることを伝えながら)
(改めて彼女の背中にくっつくようにポジションをとる)
(そして、耳元で触れることを宣言してから、ずっしりと重いおっぱいを下から支えるようにまず手が触れた)
(肩こりの原因であるこの重量)
(おっぱいの質量もさることながら、あれだけ多量に噴き出る母乳が蓄えられているのも一つ原因としてあるのだろう)
(乳腺がしっかり育って、おっぱいに張り巡らされているのだろうと予想できる)
(しばしの間その重量感から芹を解放していると、やがて手がおっぱいに沈み始める)
(ツボを探すように場所を変えながらぐ、ぐ、と食い込む指)
(単に揉みしだいているのとは違う手つきが、芹の胸を刺激する)
(男が新たに覚えてきたのは、更に母乳の量が増えて出がよくなる経穴)
(そして乳房のさらなる成長を促す経穴である)
(しっかりとそのツボを押し込み刺激しながら、肩から胸、そしてリンパにかけての経絡へと流すように揉みこんでいく)
(一回ですぐ効果が出るわけではないだろうが、続ければいずれ……) >>287
な……なあに?触りたくないの?
もぅ……わ、私だって、恥ずかしいんだよ…?こんな事言うの…。
(むすっとした表情の芹、恥ずかしさを隠せない様子でつぶやくように言って)
お、お兄ちゃんだって男の子だもんね……?
女の子とえっちな事したいっていう気持ちがあるのは、その……分かってるよ?
で、でも、その……私は、分かんないから…お兄ちゃんがリード、して欲しいな?
(恥ずかしげに俯きながら、芹は彼に身体を預ける)
んぅっ……あ……。
はぅ……んっ……ふ、ふぅっ……うぁ♪あぁっ……♪
(彼がおっぱいに手を触れ、軽く持ち上げる)
(ただでさえ巨大なそれにたっぷりとミルクがつまっている。それをしっかりと彼に感じさせる)
(それとともに、芹は甘い声を漏らし…)
んっ、ぁっ……はぅ、うぅ、んっ……♪
(以前とは違う彼の手付き。芹はその違いに違和感を抱き)
こ……これ、何……?肩が楽になる、マッサージの続き…?
(芹は欲望に任せて揉みしだかれた以前とは違う手付きに不思議そうに問いかけた)
(そんな芹の身体は、彼のマッサージにより確実にその思惑通りの効果がゆっくりと、しかし確実に現れていく) >>288
ありがとうな……芹にえっちなことしたいってずっと思ってたし。
ああ、分かってる、ちゃんとやるよ。
力抜いてゆったりしててくれ。そのほうがきっと気持ちいいだろうし……
(自分の体に芹をもたれさせながら、じっくりとおっぱいをもみほぐしていく)
(エッチなことをする、というよりは、それこそ肩を揉む手つき)
(エッチな意図は多分に含まれているのだが、表面上はマッサージに近い)
どうだ、何だかいつもと違う感じがする?
そう、マッサージみたいなものだよ。こういう風にゆっくり刺激してやれば……
(芹の甘い声に自分もどんどんと興奮しながら、それでも手つきの勢いは変えずに)
(弱火でじっくり煮込むかのように熱をともらせながら、おっぱいを刺激していく)
(持ち上げるように揉みこみ、その内側にある経穴を的確に刺激して)
(やがて、以前の様に服をゆっくりとまくりあげて、芹の胸を露出させると)
(溢れるようなボリュームのおっぱいに直に指を沈ませてマッサージを施していく)
(そして乳輪からくすぐるように刺激して、やがて乳首をゆっくりと、きゅう、と摘まみ上げて)
【これをじっくり数週間やって変化があらわれて、なんて思ってます】 【すみません!うとうとしてしまっておりました、凍結をお願いできますか?】 >>290
【了解しました】
【それでは次はいつにいたしましょう】 >>281
【それでは木曜日の夜でお願いできますか?】 >>292
【了解です、それではまた木曜日に】
【時間はまたいつもの21時でいいですかね】
【それではおやすみなさい】 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1648296481/
より伝言です
959 嘉村 省吾 ◇OPJaFD//4A[sage] 2022/08/04(木) 18:56:34 ID:
【すみません、どなたかttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1652005628/に伝言お願いします】
【お手数おかけしますが宜しくお願いいたします】
【今夜は帰りが遅くなりそうです】
【申し訳ないんですけど別の日に延期お願いします】
【どこか日を指定していただけると合わせますので】
【ご迷惑おかけします】 【>>294さん、伝言ありがとうございます】
【かしこまりました、それでは延期でお願い致します】
【今のところ空いているのは今週土曜日の20時から、来週火曜日の20時からとなっております。よろしくお願いいたします】
【伝言のためお借りしました、失礼しますね】 >>295
【先日は大変失礼いたしました】
【返事も遅くなり重ねて申し訳ありません】
【さらに自分の不注意で先日まで使っていたトリップを紛失してしまいました】
【今後はこのトリップで行きたいと思います】
【よろしければぜひ、明日の21時頃より待ち合わせさせていただければと思います】
【もしご都合よろしければよろしくお願いします】 今から見ておりますので、よろしければ
もしお気付きになられていなくても、こちらが悪かったことなので気にしないでいただけると助かります。 【こんばんは、遅くなりまして申し訳ありません】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 >>289
ん……。
わ、わかったよ、でも……優しく、してね……?
(これまでの容赦のない搾乳を思うと、今日はどんな事をされてしまうのか)
(少し不安げな表情を見せつつ、おっぱいを揉み始める彼に言う)
(そんな芹の不安とは裏腹に彼の手付きは優しく、ツボを的確に押して芹の身体を解していく)
(ゆっくりと、しかしながら確実に芹の身体は火照って敏感になっていく)
(芹は興奮で息が荒くなり、目を瞑ってその快楽に身を委ねる)
へ……?あ、うう…ん、わ、わかんないよ…。
でも、なんだか…おっぱいがいつもより張ってるかも…。
(彼の突然の質問に呆けた声を出しながらも、自分の体の変化について返す)
(早速彼の思惑通りの効果が出始めている様子)
(まだまだこれからと言った様子ではあるが、それはこれからの彼のマッサージで変わっていくだろう)
(次に彼は芹の服をまくりあげる。芹は静かに彼に従って)
(ブラごとまくり上げられれば、どぷんっ♪とダイナミックに爆乳が露になり)
(大きめの乳輪はぷっくりと膨らみ、乳首もびんびんに勃起している)
(それはまるで彼を誘っているかのようで、生おっぱいをじっくりとほぐしていく)
んぁっ…はぅ♪♪うぅぅ……♪ん、ぁぁっ♪
ふぁっ♪……ひぃっ……う、くっ……ひぁ♪で、出ちゃっ……うぅ……♪
(乳輪の縁をなぞるように焦らされた後に乳首をつままれれば、芹は甘ったるい声を漏らしながらミルクをびゅっ♪びゅるるるっ♪♪と噴き出した)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願い致します】 >>298-299
【さっそくありがとうございます】
【それではこちらも返事を作っていきますので。今夜もよろしくお願いします】 >>299
大丈夫、その辺はわきまえてるから……
(密かに試みられた芹のおっぱいをさらに自分好みに変えていく育乳マッサージ)
(その中身は知らされず、肩こりのマッサージとしての胸から肩へつながる筋のもみほぐしと並行されて)
(丁寧に、乳腺と乳房の発育を促す経穴、つまりツボを刺激していく)
(これを続けていけば、いずれは何らか効果が表れるだろうか)
(自分自身、やや半信半疑ながらも、芹に施していくのだった)
相変わらずすごいな……
……前から少し時間経ってるから、ちょっと物足りない?
(初めてセックスして二週間が経った今、あの時の乱れっぷりを思えば)
(実は芹は心の奥底ではエッチを好きだと思っているんじゃないかと感じたりしていて)
(そんなことをささやきながら、胸をマッサージしつつ刺激して)
(やがて乳首を摘まめば、吹き出すようにしてほとばしり、甘い匂いが途端に立ち込めていく)
(今日はあらかじめ床に吸水シートも敷き詰めてあり、後始末の心配すらいらない)
(乳首をくりくりとひねるようにして刺激を与えて、搾乳するように手が沈む)
(恥ずかしがる芹を後ろから抱きながら、さらに攻め立てて)
(腰にはもうまた芹に対して欲情して固く大きく膨らんだものが押し当り)
(前回のセックスをおのずと思い出させることだろう) >>301
んぁ、う、ほ、本当……?
お兄ちゃん、そんなこと言って我慢できなくなっちゃうんだからぁ……。
(今は優しくマッサージをするかのような手付きだが)
(いつ激しく搾乳されてしまうのかと思うと鼓動が激しくなる)
(ただでさえ毎日搾乳が必要なほどに大量に溢れる母乳)
(彼のマッサージでそれがどうなっていくのか…芹は彼の思惑には気づいていない様子)
な、なぁに…?物足りないって……。
う……うぅん、で、でも……その、私、初めて…だったのに、いきなりだったから……。
もっとお兄ちゃんとお互いにいちゃいちゃしながら、初めてのえっちしたかったかなって……。
だ、だって、ちゅーもしないまま初めてしちゃったし、だから…。
(彼との初めてのあと、芹はこれまではめったにしなかったオナニーをするようになった)
(彼との搾乳えっちの快感が忘れようにも忘れられていなかったのだった)
(しかしオナニーでは彼との行為と同じ気持ちよさは得られず、悶々としていた)
(それを示すかのように芹のスパッツはびっしょりと濡れていて、愛液による大きなシミを広げていた)
ひぁ♪はう、んっ……ふ、あ♪あぁぁぁっ♪♪
はっ♪はっ♪はっ♪あぁ♪おにいちゃ……あぁぁっ♪♪
(左右の乳首からまるで噴水のようにミルクを噴き出しながら、芹はびくんっ、びくんと身体をはねさせて絶頂する)
(乳首だけでたやすく絶頂してしまう芹、情けないほどに敏感なその乳首は彼によって更に開発されていく) >>302
あ、あの時は……
(そう、あの時は芹との初めてということもあって)
(随分と我を忘れてしまっていたのは事実であり)
(あきれたような口調に、ばつが悪そうに)
いや、そうだな……あの時は興奮しすぎてた。
それこそキスとかも忘れちゃうくらいにさ
芹が可愛すぎて……だからそれは、ごめん。
(今更かもしれないけれど、そこは確かにこちらが悪いところだったので謝り)
(芹の頭の横から顔を出し、芹にこっち向いて、と促していく)
(そしてこちらから迎えるように、その唇を塞ぎ、舌を入れてからませ始める)
芹すごい……前より敏感になってないか?
(摘まんで刺激すれば甲高い声を上げてもだえる芹)
(前のような恐怖感も薄れているようで)
(ただ純粋に快楽に浸って射乳する姿にこちらの欲も高まって)
(絶頂にまで至ってることに気づけば、そのままシコシコと優しく扱いて射乳を促して)
(芹の乳首をいやらしく開発していって)
(もぞもぞと体を動かしてズボンをおろせば、芹に興奮してまたバキバキになったペニスを見せつける)
(それをスパッツに濡れ染みをつくる芹のおまんこにこすり付けるように、ずりずりと上下に腰をゆすって) >>303
えっちなことするの、私が初めてじゃないんでしょう?
私よりずっと経験あるんだから、慌てちゃダメだよ…?だから……お兄ちゃんらしく…ね?
(芹はムスッとした表情から優しい笑みへと表情を変え、彼に振り向く)
はむっ……!?ん、ちゅぅ……ん、んむぅっ♪ん……んちゅ、ちゅっ……♪
(すると突然彼に唇を奪われ、芹は一瞬身体をこわばらせる)
(しかしすぐにその緊張はほぐれ、彼の舌に自分の舌を絡ませるようにして)
(ねっとりと濃厚なファーストキスの快感に身を委ねる)
だ、だって……お兄ちゃん、触り方がえっちすぎるもん…。
(彼の質問に芹は恥ずかしげにそう答える)
(しかし自ら搾乳するよりも断然彼に触ってもらうほうが気持ちがいい)
(それに心なしかミルクの出も良くて…)
(彼が勃起した乳首をシコシコとしごきはじめれば芹はびくびくと身体を敏感に反応させながら甘い声を漏らす)
(ミルクをたっぷりと噴き出しながらぷしぃっ♪♪と潮を噴いて絶頂して)
(愛液でぬるぬるのスパッツから噴き出た潮がいつの間にか顕になっていたおちんちんにかかって)
(スパッツ越しのぬるぬるぷにぷにのおまんこでマンズリしながらの搾乳、芹はどんどん呆けたようなとろけた表情へとなっていく) >>304
うん、まあ……
優しいとこ本当好きだ、芹。
(年下の彼女はいつも慈しみをもって接してくれて)
(その幸せをかみしめながら、彼女を抱きとめて)
ちゅ……ちゅる、はむ、れる…
(じっくりと唇を重ね合わせながら)
(そっちでも濃厚にセックスするように舌を絡め合わせて)
(水音を立てて、息をするのも半ば忘れながら、熱心に交わしていく)
(キスをする間も手は胸をやさしく刺激し続けて、あふれる母乳に手を濡らしていて)
それは否定しないけどさ……
でも芹もえっちで感じやすい体質なんじゃないか?
(もちろんこっちがえっちなのは否定しない)
(しかしそれ以上に、芹が持ち合わせている性質も、十分にえっちで)
(これはじっくり開発していけばすごい開花の仕方をするかもしれないと期待が膨らむ)
(乳首を扱くだけで潮を吹くまでに感じ入っているのをみればそれは確信へと変わり)
(暖かい潮がスパッツで受け止め切れずに貫通してほとばしり)
(それがぱたぱたと音を立ててペニスにかかって……)
(スパッツに擦り付ければにちゃにちゃと音をたてて、熱くなった雌肉の感触を生々しく感じ取る)
(膨らんだ亀頭のエラが、割れ目を薄く開かせ、膨らんだクリにぐり、ぐりと擦れて)
(どんどん雌の顔になっていくのをキスしながら見ていて)
(腰を浮かせ、スパッツを脱がせれば、もうそこは指でいじる必要もないぐらいに濡れ濡れで)
(持ち上げた芹の体を自分のペニスの上に下ろしていけば、ずちゅんっ、と一気に奥まで突き刺さり) >>305
【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>306
【了解です、今夜もありがとうございました】
【次はいつにいたしましょうか】 >>307
【ありがとうございます、直近では金曜日の夜が可能なのですがいかがでしょうか?】 >>308
【金曜日ですね、了解しました】
【20時半ならいけるかと思うのですがその時間でよろしいでしょうか】 >>309
【ありがとうございます】
【では20時半でお願いできますでしょうか?】 >>310
【はい、その日その時間でお願いしますね】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】 >>305
もう、もっとしっかりしなきゃ、私のお兄ちゃんで……恋人、なんだから。
(彼との熱いディープキス。初めてのキスの快感は大きなもので)
(とろんとした表情で彼と舌を絡め合い、夢中で求めていく)
(キスの快感のせいか、芹の身体はより敏感に、そしてミルクの出も良くなっていく)
そっ……そんなのっ……わかんないよ…。
ん、くぅっ……ぁ♪や、ぁんっ……♪
(困り顔で誤魔化そうとしたその時、おちんちんがスパッツ越しのおまんこを擦り上げ、刺激した)
(ずりゅんっ♪と愛液でねとねとのスパッツ越しおまんこを攻められると芹は甘い声を上げる)
(おちんちんの硬く、熱い感触がスパッツ越しに伝わる。芹はまたこれがナカにはいっちゃうんだ、と考えるとおまんこがきゅんきゅんと疼いて)
(芹のそんな心の声が聞こえたかのように彼はスパッツをずりおろす)
(えっちの準備は万全、と言ったように愛液でとろけ、むわっとえっちな蒸れた匂いを漂わせる)
(キスと搾乳で何度もイかされ、力の抜けた芹の身体はたやすく持ち上がり、そしておまんこにおちんちんがあてがわれ)
んう゛うぅぅっ♪♪あ゛ぁぁっ♪♪う、ぁ♪お゛っ……おっき、いぃぃ……♪
(ずんっ♪と芹の子宮を彼のおちんちんが突き上げる。芹はびくびくんっ♪と身体を痙攣させてたったの一突きで潮吹き絶頂してしまう)
(熱く蕩けた肉厚おまんこに容赦なくおちんちんに絡みつくヒダ、そして亀頭をこれでもかと刺激するカズノコ天井)
(まさに名器のそれが激しい搾乳のお返しと言わんばかりに彼を刺激する)
【お待たせいたしました。本日もよろしくお願いいたします】 【本日は落ちさせていただきますね】
【スレをお返しします、失礼します】 【すみません、急な残業でとても遅くなってしまいました】
【待ちぼうけさせてしまって申し訳ないです】
【こちらは来週の月・火・水なら夜空けられるので、もしそこでよろしければ】
【失礼いたしました】 【伝言のためにお借りしますね】
>>314
【いえいえ、こちらこそご連絡が遅くなりまして申し訳ございません】
【水曜日の夜であればできるかと思います、時間は21時からでよろしいでしょうか?】
【お借りしました。失礼します】 >>319
お返事直前で申し訳ないです
はい、今夜21時からで問題ありません、よろしくお願いします 【こんばんは】
【先日はすみませんでした】
【今レス作ってるのでお待ちくださいね】 >>312
うぐっ……ぉぉ……!
(わかんないと言ってはいるが、実感としては、実はエッチに対する順応性が非常に高いようで)
(先日処女喪失をしたばかりではあるが、もう快楽の味を覚えきってしまっているように思える)
(直接触れていない秘所がこの濡れようだ)
(ぴっちりと閉じていた縦筋にあてがわれたモノで、そこをこじ開けられて)
(子宮まで深く突き上げたその瞬間)
おおぉっ……!すご、芹……エロすぎ……
(きゅうううう、と一気に強まる膣内の感覚)
(肉襞全部使ってからみついてくる締め付けの良さに、思わずこっちも声が漏れ出る)
(亀頭に絡む膣肉はぷりぷりとした肉粒を備えていて)
(丹念な舌使いでしゃぶられているかのように思えるほどの快楽で)
(思わず体を支える手に力がこもり、より深く強く押し付けるように体を引き付けてしまう)
(絶頂の証とばかりに吹きあがる潮にも、熱視線を向けて)
イったのか?
イってるよな……すごく、うねって……あんな潮吹いて。
じゃあ、あんまり突いたらかわいそうか、こういうのだと、どうだ……!
(自分の上に座らせる体制)
(おのずと芹自身の重みで深く突き刺さり、亀頭がぐりぐりと子宮口に触れているのが感じられる)
(そうして強く押し付けたまま、腰を左右前後にゆったりと揺らしてみる)
(出し入れではなく、強く最奥を押し上げたままの揺さぶり)
(一番奥のみを擂粉木のようにごりごりとこねくり回している感触)
(エラの張った亀頭が子宮口にひっかかり、ぶりゅんっ、とはじく)
(そしてゆらゆら揺さぶられている芹のおっぱいを改めてつかみなおすと)
(ぎゅむりと手を沈ませ、激しく揉み搾り始めて)
【お待たせしました、今夜もお願いします】 >>323
んぁぁ♪や、はぅぅっ♪ふ、深ぁっ♪あぁぁぁっ♪♪
(ずっぷしと根本までおちんちんを咥え込めば、あまりの快感に彼の漏らす声が聞こえる)
(その拍子にぎゅうっと抱き寄せられ、更に強く子宮口を刺激される)
(初モノと変わらない幼いおまんこには大きすぎるように見える彼のおちんちんはしっかりとおまんこに収まっていて)
(芹のおまんこがどれほど深く、彼との身体の相性が良いかを示しているかのようだった)
ふぁあっ♪や、あぁぁぁんっ♪♪ひぁ♪あ゛ぁっ♪ん、く、うぅぅぅっ!
(容赦なく芹の弱点である子宮口付近をごりごりと刺激されれば身体をよじらせて甘ったるい声を上げる)
(しかし彼に後ろから抱きしめられている芹は逃げられることなどできず…)
おっ……おにい、ちゃ、あぁぁっ♪
あぁっ、わ、わたひぃっ……ひ、い゛っ……イクっ……う゛うぅぅっ♪♪
(芹は涙とよだれでめちゃくちゃの顔でのけぞり、パンパンに張った亀頭が子宮を容赦なく刺激するたびに絶頂する)
(絶頂するたびにぷしゃぷしゃと音を立てて潮を噴き、呆けたような声を出しながらおもらしする)
(その上、彼はがっしりと芹の乳房をつかむ)
(彼のたくましい手でさえ掴みきれない爆乳、強くもみしだきながら搾乳を始める)
ひ、うぅ゛♪んぉ゛っ♪おほぉっ♪♪ん、や、あぁぁぁ♪
(びゅうぅーっ♪♪と左右の乳房から特濃ミルクを噴き散らし、芹はだらしのないイキ顔を見せながらまた絶頂する)
(彼が激しく搾乳するたび、おまんこがきゅんきゅんと締め付けて)
(まるで本能から孕みたがっているかのように精液を搾り出そうとする) >>324
ああ、一番奥までしっかり入ってる……!
はぁっ、はぁっ……んんぁっ!
(幼い見た目とは裏腹に、大きなペニスがしっかりとくわえこまれる)
(激しく突かずとも、子宮口を執拗に攻めてやると)
(芹の甘い声がまた一段と甘くなっていて)
(こりこりとした感触の最奥のそれを、突きたてられたペニスが捏ね回し)
(ごりゅごりゅと擦れて刺激し合って)
せっかく優しくしてやってるのに
めちゃくちゃイきまくってるじゃないか……芹、実は淫乱だったんだな……♪
(決して激しさはない子宮口とのディープキス)
(獣のように腰を振りたくるわけでもないのに)
(芹は男の上で座り込みながらぶしゃぶしゃと音を立てて潮をまき散らす)
(あらかじめ対策してあるとはいえ、床に水たまりができ始めるほどだ)
おっぱいも、感じやすくて……たまらない……!
(そんな中で、再びおっぱいを手に取りもてあそべば)
(さらに激しくミルクが吹き出て飛び散りながら)
(絶頂に絶頂を重ねる姿に、どくんと芹の中で跳ねるペニス)
(マッサージもかねて激しく揉みしだきながら)
(とうとう我慢できなくなったのか、ずんっ!ずんっ!と芹を突き上げ始める)
(突き上げられて持ち上げられた身体が、次のストロークですとんと身体が落ちると同時にまたずむっ!と迎えられるように突き上げられ)
(上下に暴れるように弾む乳房を搾り出してやりながら、激しい交尾に興じて)
うぐぐっ、ああ゛あ゛ぁっ…!
(そうすれば芹の膣内も一気にうねり始め)
(そこからすべて吸い出そうとするかのように、強烈にバキュームしてきて)
(腰ごと引っこ抜かれそうなほどの心地よさがペニスから走っていく)
(最後に力強く突き上げた瞬間、子宮口に亀頭がめりっ、と深く食い込み、次の瞬間――)
(ぼびゅぶぶぶっ、ぶびゅううぅぅー!!)
(体内で弾けたように種付け射精し始めて) 【すみません!短くなってしまいますがここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました】
【それでは次はいつにしましょう?】 【ありがとうございます、それでは金曜日の夜にお願いできますか?】 >>328
【了解しました、それではまた明後日に】
【時間は20時半でよろしいでしょうか】 >>330
【わかりました】
【その時間でお願いしますね】
【おやすみなさい】 【申し訳ございません!まだ帰宅できておらず何時頃に帰られるかわからないので延期をお願いできますか?】 >>333
【了解しました】
【こちらも何度もそういうことがあったのでお気になさらず】
【またご都合のいい日を教えていただければ幸いです】
【それではお仕事頑張って下さい】 【伝言のためにお借りしますね】
>>334
【ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません】
【ロールが可能な日ですが、明日金曜日の夜20時からと土曜日の20時からができそうです】
【急なご連絡となってしまいましたがよろしくお願いいたします】
【お借りしました】 >>335
【伝言ありがとうございます】
【今夜は申し訳ありません、今からまた出かけてしまうので】
【明日の夜20時半ぐらいからでどうでしょうか】
【よろしければまた明日に。よろしくお願いします】 >>336
【かしこまりました、それでは明日の20時半でよろしくお願い致します】
【スレをお返しします】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【前回は大変失礼いたしました、続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 >>338
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 >>325
んひぃっ……あ、はぅっ…♪ぁぁぁ♪お、おにいちゃ……っ……♪
ん、くぁ♪あぁぁっ♪やんっ♪い゛っ♪んぁ♪ぁ♪はううぅぅっ♪
(弱点をこれでもかと刺激され、芹はゆるゆるの表情でその快楽に溺れていた)
(あまりにも強い快楽に芹は身体をよじらせて逃げようとするが)
(彼にぎゅっと抱きしめられた上、快楽から身体の力が入らず彼のなすがままになる)
やんっ♪あ、やぁぁっ♪こ、こんなのぉっ♪こんなのやさしくな、は、ぁぁっ♪
ひ、ぃ……♪いちばんおくぅっ♪んぉっ♪ぐりぐりしちゃらめぇっ♪
(耳元でささやかれる淫乱、という言葉に芹はギュッと目をつむる)
(大好きなお兄ちゃんに淫乱なんて言われたくない、と思うと同時に何故かドキドキと胸が高鳴る)
(そして頭の中でもう一人の芹が私はえっち大好きな淫乱、もっとお兄ちゃんとえっちなことをしたい、気持ちよくなりたい、とささやき始める)
(その瞬間ぎゅうっとおっぱいを掴まれ、激しい搾乳が始まる)
(びゅうぅーっ♪♪と勢いよく左右の乳首からミルクを飛び散らせながら激しい連続アクメ。声にならない声を上げながら何度も身体を跳ね上げさせる)
ん゛うぅぅぅっ♪♪うぁ♪あ゛っ♪♪あぁぁぁっ♪♪んあ゛っ♪やぁっ♪らめっ♪らめぇっ♪
いまうごかないれぇっ♪♪や、ぁ♪いひっ♪い゛っ♪いっぐ♪♪いく、いぐっ♪うぅぅっ♪
(搾乳が始まったかと思えば激しいピストンが始まる。腟内をカリにひっかきまわされ)
(子宮を激しく突き上げられ、芹はあへあへと下品な喘ぎ声を上げながら噴乳アクメを続けた)
(気を失いそうなほどの快感に芹はされるがままに突きまくられ、そしてどすんっ!と突き上げられ、子宮口に亀頭がめりこんだ瞬間、火傷しそうなほどに熱く、半固形で濃厚な精液が子宮を一気に満たす)
(どれだけの量が注ぎ込まれるのだろうと思うほどの長い長い射精に芹の子宮は一気に精液でいっぱいになり、大量中出しのため下腹部はもはや妊娠したのかと思うほどぽっこりと膨れ上がる)
(芹は連続アクメに限界を迎え、ぐったりと彼に身体を預けて全身から力が抜ける。壊れた蛇口のように溢れ続けるミルクとちょろちょろとだらしなく漏れるおしっこがもはや用をなしていない吸水シートにぴちゃぴちゃと音を立てて流れ落ちた)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】 >>340
おごっ…ぉ、ぐ…!
(絶頂した瞬間に芹も同時に)
(まるでバキュームのごとく搾り取られる感覚に、男も下品な声を上げて打ち震える)
(ペニス全体を握り締めるかのような圧力で、ドクドクと脈打ち放出される精液が、ごくごくと飲み干されていくのがわかる)
(子宮口に食い込んだ亀頭。当然のごとくすべては中にぶちまけられ)
(気付けば芹の下腹部が少し膨らんでしまうほどの勢いであった)
芹……これは、トんでるな……
(おっぱいからは絶えず母乳が漏れ出て、おしっこも栓が壊れたように漏れている)
(ぐったりとアヘりながら身体をびくつかせる姿は、彼女が快楽にドはまりしていることを予感させるものだった)
(二人してとてつもない疲労感に動けないうちに、日は変わり)
(それからというもの、すっかりセックスにはまった二人は)
(二人きりで過ごす夜は必ずといっていいほどマッサージを施し、そこからセックスへとなだれ込むようになった)
(一度線を超えると、もうそこに抵抗感はなくなり)
(マッサージは執拗に繰り返され、芹の経穴を的確に突き、育乳していく)
(そんな日々が1ヶ月も続けば、芹の身体にも目に見える変化が起こり始めて)
(まず明らかに母乳の量が増えた)
(毎日搾ってももはや追い付かず、油断をすればあふれだすほどに)
(吸収用のパッドはもはや必需品と化している)
(それに伴ってか、芹のおっぱいはさらに肥大化し、二回りは膨らんでぱんぱんに張っている)
(そしてそこから得られる快楽も増幅、より敏感になり)
(抜群の性感帯となり存在を主張するようになって)
(これが繰り返されたマッサージの結果だと気付くには、十分すぎるだろう) >>341
(彼との濃厚なえっちの日々が続き、一ヶ月以上もそれが続いた頃)
(芹の身体は彼にたっぷりと調教され、見てわかるほどに卑猥な身体へと成長していた)
(ミルクをたっぷりとためこんだおっぱいは一回りどころか二回りも大きくなり)
(日常的に溢れるようになってしまったミルクのせいで以前よりも増して芹の身体からは甘い香りが漂っていた)
(初めはこのおっぱいの成長に芹は不満を漏らしていたが、今はもうこの身体で彼を喜ばせるのが幸せで仕方なくなっていた)
(彼のためなら、普段の生活に支障が出るほどのおっぱいも、そしてとめどなく溢れるミルクも気にすることはなかった)
(そしてこの日も芹は学校帰りに彼の家に向かい、その帰りを待っていた)
………♪
(芹はにっこりと妖艶な笑みを浮かべて姿見の前に立っていた。その姿はもうすでにおっぱいが収まらなくなったスクール水着にニーソックス)
(学年、クラスに田宮、と名前の書かれたゼッケンが生生しい水着は彼とのセックス専用のコスチュームとなっていた)
(溢れたミルクが水着を濡らし、すでに部屋は甘ったるい香りで充満していた)
(部屋には以前はなかったディルドやアナルパールなど、芹をとことん調教するための道具が揃っていて、中には搾乳器までおいてあった)
(瞳にハートマークを浮かべた芹が、まだ仕事中の彼にえっちな自撮りを送り、誘惑しながら彼の帰宅を心待ちにしていた) >>342
(仕事中に送ってこられた写真)
(うっかり開いたところ、そこにはスクール水着にニーソックスというフェチ感高い写真)
(慌てて画面を落として背後に誰もいないことを確認すると安堵した)
(最近の芹の胸は前にもまして巨大化し、もはや水着などには入りきらなくなっている)
(乳肉がたわんで盛大にはみ出ながら、かろうじて乳首にかかる水着生地にはミルク染みが出来ている)
(こんなものを見せられては、仕事になかなか集中できなくなって)
(とにかく早く終わらせて変えることばかりを考えるようになってしまった)
(日が沈み暗くなったころ、静かにドアが開き、省吾が帰宅する)
芹……お前、あんなの送ってきて……
最高すぎるって、勃起隠すの苦労したんだぞ?
(帰ってくるとそこに待ち受けていたのは写真通りの姿の芹)
(むちむちとした肉感あふれる肢体は、スクール水着がうっすらと食い込んで)
(その肌の柔らかさを主張している)
(そしてすでにむんと甘い匂いを漂わせている胸元は、省吾によって調教され仕上げられたもので)
(すぐに芹に抱き着くと、あらあらしくおっぱいに指を食い込ませたのだった) >>343
くふふ♪お兄ちゃんこういうの好きかなーと思って……♪
どうだった?ホンモノのスクール水着……学校で着てたやつだよ…とってもえっちでしょ…?
やぁんっ♪お、お兄ちゃんったらぁ…♪ふふ♪
そんなにがっついちゃだめだよぉ……?ま、私だから許してあげるけど♪
(今までにはない芹の甘ったるい妖艶な声。そして目を細めて浮かべるえっちな笑顔)
(彼の激しい調教で従順に仕立てられたえっち大好きド淫乱の芹は)
(彼に押し倒されても以前とは違い驚きの声もあげず、芹は期待に満ちた声で笑みを浮かべる)
(むっちむちにはち切れそうなスクール水着にはミルクのしみがどんどん広がり、びんびんに勃起した乳首が浮あがって乳輪がハミ出している)
(おまんこはぷっくりとした処女と変わらない肉感で、スクール水着がきつきつに食い込んでいる)
ね?お兄ちゃん……?
お兄ちゃんのせいでこんなになっちゃったんだから……責任、とってよね?
(おっぱいを鷲掴みにして性欲をぶちまける彼に、芹は耳元でそう囁いた) >>344
【すみません、今夜はここまででよろしいでしょうか】
【寝落ちの危険性が出てきたので】
【次はこちらは火曜日の夜か水曜日の夜あたりが空いているのですが、そちらはいかがでしょう?】 >>345
【かしこまりました】
【では水曜日の夜にお願いできますか?】 >>346
【それではまた水曜日の夜の20時半でよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【いよいよえろえろな芹ちゃんに興奮しっぱなしです。おやすみなさい】 >>347
【こちらこそありがとうございました、楽しんでいただけているようで安心しました】
【お疲れ様でした】 【こんばんは、遅くなりましたがロールのためにお借りしますね】 >>349
【すみません、遅れてしまいました】
【今からお返事ご用意するので少々お待ちください】 >>344
どこでこういうの覚えてきたんだ……?
まあ、嫌いじゃないけど。
良いのかよ、学校で使ってるやつ使っちゃって……
(もしかしたらもう新しいのを買っているのかもしれない)
(今まで使ってたものは、すでにごらんのとおり、サイズは合わなくなってしまっているようだから)
(芹が自分で言うように、むっちむちぱっつぱつの、窮屈そうなスク水姿はあまりにもエロく)
(妖艶な顔でこちらを見つめてその姿を披露する芹は)
(持ち合わせていた素質を開花させたように、エッチ大好きな女へと変化していた)
俺もまさか、ここまで効くなんて想像してなかったけど
こうしちゃったのは俺だもんな……超俺好みだ。
心配しなくても逃がしたりしないって……誰が手放すかよ
(軽く手を触れさせただけであふれだす母乳)
(いっきに甘い匂いが濃くなり、スク水に濡れ染みが広がっていく)
(勃起した乳首は形をくっきりと浮かび上がらせ)
(サイズを増した乳輪が覆いきれずにはみ出、ぷっくりしているのが丸わかりだ)
(もはや男の手でも十分につかみきれない爆乳とかした芹の乳房を)
(懸命に力を込めて、掴みきれないながらも、むんずと掴んで)
(両方同時にそうして、重たすぎるほどにたまったミルクを絞り出していく)
(出がよくなり、産出量も圧倒的に増えた母乳はわずかな力で逃げ場を求めて乳首に殺到し)
(内側からこじ開ける感覚を与えながら噴出させられていく)
【お待たせしました、よろしくお願いします】 >>351
んー……?どこだろうねぇ……?
でも…こんな事するような女の子にしちゃったのはお兄ちゃんだよ?
(芹には彼にも秘密にしているコスプレの趣味があるもののそれは伝えず)
(にやにやとしたいたずらっぽい笑みを浮かべながらあくまでも彼にえっちな女の子にされてしまった、ということにして)
肩が楽になるなんて嘘ついて、おっぱいおっきくしちゃうなんて…ひどいよ?
でも……お兄ちゃんに喜んでもらえるなら私も嬉しいな?
ふぁっ……♪あ、はぅ♪んぁ……やぁ、ぁんっ♪
(男の手にも収まらない爆乳を鷲掴みにされ、たっぷりと溜まったミルクを搾りだされれば)
(芹はびくんびくんと身体を反応させて甘イキを繰り返し)
(まるで噴水のように特濃ミルクが噴きあがり)
(芹には延々と射精をしているかのような強烈な快楽が乳首から与えられ)
(身体をよじらせながら喘ぎ、快楽に溺れていく姿を見せつける) >>352
そういうのいかにも興味なさそうだったのに。
でも、そういわれると返す言葉もないな……
(隠された趣味などつゆ知らず)
(本来の芹はこういうことにも疎そうだと思っていたため)
(不思議に思う気持ちは深まるばかり)
(しかし、自分が開花させた結果、色々知識を得てそこまでたどり着いてしまった)
(ということならすごく納得できることであり)
(そういう形で納得してしまったのだった)
多少効果あるかな、ぐらいだったんだけど
まさかここまで覿面に効くなんてな……
芹にもそれだけ天性の素質があったってことじゃないか……?
(おっぱいを握りしめて噴き出た母乳はスク水を容易く貫通し)
(びちゃびちゃと音を立てて床に落ちる)
(以前よりも快楽に従順になり、どこか翻弄されたような雰囲気はついに失せてしまっていた)
(そういう芹も可愛かったが、今の貪欲に快楽をむさぼる芹はより好みで)
(おっぱいを揉む手つきより激しくしていく)
(力強く揉んでいけば、無理やり押し込んでいた状態のスク水からおっぱいはどんどんとはみ出し)
(すでに乳輪を覗かせていた乳房もばるんと暴れるように飛び出してしまう)
(幾筋もの軌跡を描いて母乳を吹き出す乳首を、手のひらでぎゅっと握りしめれば)
(まるでホルスタインにそうするかのように、何度も何度も搾り始めて)
(今まで以上に増えた母乳を楽しむべく搾乳し) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>354
【了解しました】
【次はいつにいたしましょう】 >>355
【ありがとうございます。それでは金曜日はいかがでしょうか?】 >>356
【分かりました、それでは金曜日によろしくお願いします】
【時間はまた20時半でお願いしますね。おやすみなさい】 【トラブルですかね】
【今夜は一度引き下がります、また連絡ください】
【お疲れさまでした】 【伝言のためお借りします】
>>359
【昨晩は帰宅が遅れ、その上ご連絡が出来ず大変失礼いたしました】
【直近でロールができそうなのは今晩21時から、その後は来週水曜日が可能です】
【その他ご都合の良い日がございましたらご連絡ください】
【お借りしました。失礼します】 >>360
【伝言確認しました】
【それでは水曜日の21時でよろしくお願いします】
【当日楽しみにしています】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【先日は大変失礼いたしました】
【続きをご用意させていただきます、今しばらくお待ち下さい】 【すみません、こちらも少し遅れました】
【お待ちしていますね】 >>353
ふふ、でもね?こういう格好をするとお兄ちゃん、いつも以上におちんちんおっきくしちゃうのまるわかりだよ?
お兄ちゃんも好きなんでしょ?私のえっちなコスプレ♪
(元々かなりの初だった芹だったが、彼に開発されればされるほどにえっちの才能に目覚めていき)
(今ではすっかりド淫乱のえっち中毒になってしまっていた)
んっ♪うあぁぁっ♪や、んぁぁっ♪♪
ん、ぁっひどいよぉっ♪私にうそついてえっちなマッサージしてたくせにぃっ♪
(傍から見れば痛々しいほどに握りしめられたおっぱいからはたっぷりとミルクを撒き散らし)
(射精感に近い強烈な快感に襲われる芹は搾乳だけで恍惚の表情を浮かべ)
(強引なまでの搾乳のためかただでさえスク水からはみ出していたおっぱいはこぼれ出て)
(びんびんに勃起した乳首は指先ほどに肥大化しており、どれほど芹のおっぱいが開発されてきたかが分かる)
(パフィーニップルのぷっくり大きめの乳輪ごとデカ乳首を握られ、まるでホンモノのホルスタインにそうするように)
(激しく搾乳されればまるで練乳とも思えるほどに濃厚な母乳が飛び散る)
【こんばんは、お気になさらず…】
【あらためて今晩もよろしくお願いします】 >>368
それは……な。
ただでさえ魅力的なのに。もっと魅力増すし……
他にもいろんな衣装着てる芹が見てみたくなる。
何か、他にも衣装持ってたり?
(スク水姿ももちろんエロくて素敵である)
(だが、味をしめた男はさらなる欲望をつのらせて、もっといろんな姿を見たいと思って)
そうだな、俺は悪い奴だよ
芹が肩こりで悩んでるところにつけこんで、もっとエッチで俺好みのおっぱいになるように仕立て上げてさ……!
なんだよこのおっぱい、エロすぎるって……!
何センチになったんだ?教えてよ、元からどう変わったか
(見た目には二回り以上は変わったように見えるが具体的な数値は知らず)
(今更ながら気になって本人の口から言わせようとする)
(早く答えて、とせかすように、芹のおっぱいを揉みしだく手つきは強まり)
(すっかり芹とのエッチ用に常備されるようになった吸水シートが敷き詰められた床に、ためらいなく搾乳していく)
(最早搾乳しても日中にあふれるほどだという生産量のおっぱいは、さながらホルスタインで)
(握りこんだ乳輪が手の中でくにゅくにゅと弄ばれ)
(激しく音を立てて乳首から噴射するのを繰り返し楽しんで) >>369
ん〜……?
どうだろうねぇ……?お兄ちゃんはどんな私の姿を見たいの?
(もっと芹のえっちな姿を見たい、という彼に芹は反対に質問を返して)
ひやっ…あっ♪やぁあんっ♪♪あ、はぅぅっ♪
ひゃめぇ♪わかんないよぉ♪♪ぉっ♪♪あ゛はぁぁっ♪
あへぇっ♪ひゃ、あぁぁぁ♪ひっ、い゛っ♪いうくぅぅっ♪♪
ふ、あぁぁっ♪らめえぇっ♪ふぁぁあっ、いっイグっ♪ひ、いぃっ♪
いぐっ♪おっぱひっ♪こわれりゅ♪あ、やら、あぁぁぁっ♪♪
(彼の強引な搾乳によがりくるいながら何度も何度も身体を跳ねさせて)
(ミルクを撒き散らしながら潮もおしっこも噴き出し、搾乳アクメを彼に見せつけて)
(ゆうに150センチを超えているであろう爆乳の乳腺という乳腺をこじ開けるかのごとく噴乳で彼を楽しませる) >>370
色々見てみたいな……
そうだなぁ……漫画やゲームのコスもよさそうだし
……う、牛柄ビキニとか。
(これはもしかしたら引かれるかも?と思いながら今の芹ならノるかもと口にして)
わかんないのか、測ってないなら測ってみようか?
まあ、この重さと大きさなんて俺みたことないし、色々規格外なのは間違いなさそうだけどな…!
おっぱいでイきまくるなんて本当エッチで素敵だよ芹…!
(搾乳するごとに派手に音を立てて母乳を吹き出しよがり狂う芹)
(そんな姿を見れば、搾乳はエスカレートするばかりで)
(もっと虐めたいというサディスティックな欲望がむくむく湧き上がる)
(その証拠に、省吾のズボンはすっかり窮屈そうに押し上げられていて、芹に興奮しているのが丸わかりだ)
(潮におしっこまで漏らして絶頂する姿に、ズボンのなかでびくんと跳ねる)
(スク水を肩から胸の下まで下ろしながら、傍らに置かれていた搾乳機を手に取る)
(透明のカップがきゅぽん♪と音を立てて、芹のおっぱいに吸い付く)
(芹のおっぱいが大きすぎて乳輪とその周りくらいしか覆えていないが、しっかり乳首をとらえた)
そろそろこれでまた搾っちゃうか
芹のおっぱい美味しくて量も半端ないもんなぁ……
(数リットル入るタンクがつけられている搾乳機)
(省吾が見せつけるようにスイッチに手を伸ばし、パチンと入れられたその瞬間)
(ぐおおおん、と音を立ててモーターが唸り、芹の乳首に一気に負圧がかかって乳腺から一気に母乳を引き出し始めて) 【すみません!毎度短くなってしまい申し訳ございませんが凍結をお願いできますか?】 【金曜日の夜21時からできそうですがいかがでしょうか?】 【了解しました、それではそれでお願いします】
【こんやもありがとうございました。失礼します】 >>371
ふぅん……?牛柄ビキニ…?
じゃあ…また今度、お兄ちゃんも一緒に私に着せたい服、探してほしいな?
(初めて彼からの希望のコスチュームを聞いた芹は嬉しそうににやにや笑いながら提案する)
も、もぅ……そんなに気になるなら、測ってもいいけど……?
(彼の少し意地悪な提案を恥ずかしがりながらも受け入れる)
お兄ちゃんも、すごく興奮してるんだ…?
ズボン越しでもお兄ちゃんのおちんちん、すっごく硬くなってるよ?
ふあっ……あ……♪お、おにいちゃん……♪
(スク水をするりと脱がされれば、芹はびくんと身体を反応させて)
(彼が搾乳器を手にとって、乳首にあてがえば、芹のデカ乳首をぴったりと覆うように吸い付く)
(芹が期待に満ちた瞳で彼を見つめると、彼は搾乳器の電源を入れる)
ふぁああっ!?あんっ、うぁ♪はう、や、やぁんっ♪♪
(唸るようなモーター音とともに芹の乳首が一気に搾乳器によって吸い付かれる)
(たっぷりと吸い出されていく特濃ミルクは、数リットルも入る大きなタンクにみるみるうちに溜まっていく)
【おまたせしました、改めてよろしくお願いします】 >>378
すっごい似合いそうだと思って。
コスプレショップとかに行けばあるかな。
他にも似合いそうなものがあれば何でも……
(思いのほか乗り気で、一緒に良いものを探してほしいといわれ、つい頬がゆるむ)
(なんといっても新たな楽しみがまた一つ増えたのだから)
じゃあ、後で測ってみようぜ……きっと普通の子がうらやむぐらい育ってるぞ。
そりゃあ興奮するさ、なんてったって芹とのエッチなんだから……
(いい加減苦しくて痛いくらいになって窮屈なので)
(ズボンの前を開き、自分も同じように脱ぎ、勃起を解放する)
(むんとした熱気とともに、血液を集中させて膨らんだそれは芹の期待に応えるに十分な固さで張りつめ)
(血管を浮きだたせた凶悪なフォルムで、びくんびくんと脈とともに跳ねている)
(そんな熱いそれを、芹のスク水からむっちりと伸びた太ももに押し付けて)
本当すごい出るようになったよな……
機械じゃないと追い付かないほどで。これ買って良かったな
(マニアックな機械だが、芹にはぴったりで、強烈な吸引圧で、芹のおっぱいからミルクを吸い出していく)
(しかしそれでも圧倒的生産量の前に、タンクはあっという間にたまっていくばかりで)
メス牛の芹絶対に似合うだろうな、これだけ出るし、エッチだから…♪
(ぎゅむうううう!と手に力を込めながら、おっぱいを搾る)
(吸引だけではなく、激しい手つきでの搾乳も合わさって、乳首は母乳にレイプされて) >>379
うん、だからまた今度一緒にデートにそういうお店、行ってみようね?
(でれでれとした顔つきの彼を見た芹はくす、と笑ってみせた)
羨む……ですむのかなぁ…?
おっきすぎてお兄ちゃんくらいしか喜ばないんじゃないかな?
(マッサージというていで芹のおっぱいを自分好みに育てた彼をじとっとした瞳で見つめる)
ふぁ……お兄ちゃん、今日も……すごくおっきいね…?
やっ……♪あんっ……すっごく熱い……それに、がちがちになってるね…♪
(我慢の限界と言わんばかりに勃起したおちんちんは芹のぶっとい太ももに押し付けられ、その硬さと熱さを芹に伝える)
んああぁっ♪♪ふぁ♪や、やぁっ…♪ひゃだぁ…っ……おっぱいっ♪おっぱい吸われて、ひぁっ♪イっちゃうぅ♪♪
(搾乳器にたっぷりとミルクを吸い出され、芹は何度も何度も絶頂する。部屋にはミルクの甘い香りが充満して…)
へっ……!?や、お、おにいちゃ、あああぁぁっ♪♪や、あ゛はぁっ♪♪やだぁっ♪
ん゛おぉぉぉっ♪♪うぁ、あぁぁっ♪うぉ♪ん、く、うぅぅぅ♪
(左右のおっぱいを握り、強引に搾乳し始める彼。芹は無理やり搾り出された母乳に、ぢゅるぢゅると音を立てて吸い込む搾乳器に乳首をレイプされる)
(どぱどぱと噴き出すミルクに芹はイキまくり、下品な喘ぎ声を上げながら身体をよじらせる) >>390
ちなみに芹は着たいコスとかあるのか?
どんなのが好みなのか知りたいかも。
男って結構みんなおっぱい好きだから需要はいくらでもあるんじゃないか
俺みたいな好みのやつはいっぱいいると思う。
ただ……芹はオンリーワンだけど。絶対離さないし……
(実際芹ほどの素敵な女性は今後二度と出会えないだろうという確信はあって)
すご……もうタンクいっぱいになりそうだ……
(手で搾られ、搾乳機に吸われ)
(激しい嬌声を上げながら噴火のごとく母乳を噴出する芹)
(誰が見ても分かるほどに激しく噴乳アクメする姿に、思わず肉棒が反応してぴくんと跳ねる)
(一度止めてタンクを交換すれば、再び稼働させられて、強引に母乳を搾りとって)
(片方の搾乳機をおっぱいから外せば)
はぁ…はぁ……俺も喉が渇いた……いっぱい飲んじゃうぞ。
はむっ、じゅるるるっ、ずじゅるっ、れるっちゅううっ!!
(さんざん搾乳機にレイプされたビンビンのメス牛乳首をがっぷりと頬張れば)
(下品に音を立てながら、夢中になって芹のおっぱいを吸ってすすって)
(太ももに押し付けられた肉棒は熱を伝えながら先走りを塗りつけ)
(むちむちとした太ももにこすり付けて快楽を得ている)
(やがて太ももと太ももの間に入りこめば、太ももの肉とつるつるしたスク水の生地にくっきり浮かんだ)
(おまんこの割れ目に沿ってピストンし始める)
(太ももと秘所にずりゅずりゅと音を立てて擦られると、省吾も声を上げてのけぞって) 【すみません、眠くなってきたのでこれにて失礼します】
【また連絡くださいね】 【伝言のためお借りします】
【大変申し訳ございません、寝落ちしてしまっておりました】
【次回可能なのは来週水曜日の夜になります、よろしくお願いいたします】
【スレをお返しします、失礼します】 >>383
【こちらこそ返事遅くなってごめんなさい】
【それでは明日の夜よろしくお願いしますね】
【時間は21時ごろになると思います】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【先日は失礼致しました、続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こちらも色々ご迷惑おかけしてましたしどうか気になさらず】 >>381
え〜……?なんだろうなぁ……。
バニーさんとか、気になるかも…。
そ、そうかなぁ……?
でも、ね…私のこのおっぱいを好きっていう人がいたとしても…。
私は、お兄ちゃん専用だからね♪
(彼の言葉に幸せそうに微笑みながらそう言って)
ひゃぁんっ…♪あう、く、あぁぁぁっ♪♪
あ、やぁんっ♪おにい、ちゃぁぁぁ♪♪や、あんっ、ふぁ♪
(ぶぽっ♪と音を立てて芹の乳首に吸い付いていた搾乳器が引き剥がされて)
(代わりに彼が芹のデカえろ乳首に吸い付き、しゃぶりついて舐め回せば)
(人差し指の先ほどに肥大化して勃起した乳首からは大量のミルクが彼の口の中に噴き出して)
(彼に乳首を攻められればたやすく絶頂して、おまんこはすでにびしょびしょ)
(びきびきに勃起したおちんちんを太ももにこすりつけられれば芹は更に興奮していく)
(熱く硬い感触が太ももにこすりつけられたかと思えばぴちっと閉じた太ももの間に挿入される)
(むちむち肉厚おまんこに食い込んだスク水とみちっと隙間なく閉じられたぶっとい太ももに挟まれ)
(まるでおまんこに挿入しているかのように締め付けられ、スク水の生地のつるつる、ざらざらとした感触がおちんちんを刺激する)
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いします】 >>387
バニーか、確かにかわいい。
それじゃあ今度コスプレショップ行ってみよう
そういえば最近は逆バニーなんてひどいのもあるらしいけど
(ぼそり)
うう……そういう言い方、滅茶苦茶弱い。
(男を喜ばせる術を心得たのか)
(それとも自然と出た本心か。どちらにせよ、芹の言葉がしみいるような嬉しいものであることは違いない)
じゃあ、俺専用の芹……たっぷり楽しんじゃうぞ。
ぶじゅっ、じゅるるっ、ちゅうううっ…!
(重いおっぱいを吊り上げてしまうほどに音を立てて吸い付く省吾)
(吸えば吸うほどあふれる母乳をこぼさないように、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(ごくごくと大きな音を立てるほどに、喉に流れ込むミルクの量は多く、そして濃く)
(授乳だけでも絶頂する芹のいやらしさに中てられて、省吾の肉棒も力を増す)
(太ももとスク水生地越しのおまんこに包まれて、まるで膣内に挿入しているかのような心地よさが走っていく)
(汗ばんだ太ももと、スク水から滲みだすほどに濡れたおまんこ汁でじゅぷじゅぷと音を立てる)
(くっきりと浮かんだ形にそって、肉棒が出入りを繰り返し、ぷっくりしたクリトリスをすりつぶしていく)
(やがて我慢できなくなったのか、強引にクロッチをずらして裏筋を直に割れ目に擦りつけ始めれば)
(よりにゅちゅにゅちゅと粘っこい音へと変わり、熱を交換し合う) >>388
ふふ♪お兄ちゃんが好きな衣装、いっぱい選んでね?
逆バニー……?知らないなぁ……。
うあぁぁ♪♪や、あぁぁんっ♪♪んぁ♪ちくびらめ♪きもちよしゅぎちゃうっ♪
(片方の乳首は搾乳器に、そしてもう片方は彼に吸いまくられ)
(呂律の回らない芹のその表情はすでに快楽に溺れていて)
(片方だけにもかかわらず搾乳器のタンクはみるみるうちに溜まっていっていた)
やぁんっ♪♪おにい、ちゃんっ♪♪やだ♪おまんこもきもちい♪
うぁっ♪あひっ♪おまんこ♪おちんちんほしいよぉっ♪
んあぁっ♪あつい♪おにいちゃんのおちんちん熱いよぉっ♪
ずぷずぷしてぇっ♪おっぱい搾りながらおまんこしてほしいのぉっ♪♪
(熱く蕩けたすじまんこをおちんちんで擦り上げられれば芹は甘ったるい声を上げて)
(自らかぱっと股を開き、おちんちんに媚びるかのようにへこへこと腰を振っておねだりする) >>389
まあ。もしかしたら置いてあるかもしれないし
その時は試してみようか……
(芹の身体が入りきるバニースーツは果たしてあるだろうか)
(むしろ、逆バニーしかつけられなさそうな気もして)
んんぶっ…!
はむっ、ちゅぶっ!れるる!ごくっ…ごくっ…ちゅうううっっ!!
(むせかえってしまいそうなほどの甘い匂い、味、そして量)
(吸えば吸うだけあふれて止まらない母乳の量に夢中になっておっぱいを吸いまくる)
(搾乳機もうなりをあげてミルクを絞り出しており)
(じゅばばばっ!と音を立ててタンクに迸らせれば、二本目のタンクもまもなくいっぱいになりそうなほどで)
はぁっ…はぁっ…あっつぅ……
芹のおまんこすごく火照ってる……そんなほしいのか
(少し前までの芹が嘘のように、自らちんぽを強請って腰をくねらせる芹)
(きついスク水の布地がどけられたそこに、びきびきの肉棒をこすり付ければ)
(それだけで音が立って。陰唇がまるでこびるように肉棒に吸いつくようだ)
(裏筋でクリをぐりぐり圧迫してやってから、ぷちゅ、と芹のおまんこに垂直につきたてられて)
はぁぉっ…!!お、ぐっ…!
(ずぶぶぶっ!!)
(なんの遠慮もなく体重をかけて一気に奥まで貫く省吾)
(ごちゅんっ♪と子宮口まで一気に制圧し、ぐぷぷ、と先端が子宮口に食い込む)
(直後、腰を引いたと思ったら打ち付けられ、早いペースでばちゅんばちゅんピストンして)
(いっぱいになって止まった搾乳機をぎゅぽぉっ、と強引に外せば、両手でおっぱいを同時に鷲掴み、一気に力を込めて手搾りし) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【ありがとうございます、金曜日の夜はいかがでしょうか?】 >>393
【分かりました、それではまた金曜日に】
【時間は21時ごろでまたお願いしますね】 >>394
【ありがとうございます、それでは金曜日の21時によろしくお願いいたします】 【すみません、大変遅くなってしまいました、只今到着しました】
【こちらから指定したのに申し訳ございませんでした】 【こちらこそご連絡出来ておらず大変申し訳ございません】
【本日は延期でお願いできますでしょうか?】 >>397
【了解しました】
【それではまたご都合のいい日時をお教えください】 >>398
【ありがとうございます】
【直近で可能な日は日曜日の夜になります、もし他にご都合の良い日がありましたらご連絡ください】 >>399
【日曜日は今予定確認したところ少し拙い状態ですので】
【それでは月曜日か火曜日の夜などいかがでしょうか】
【時間はどちらも21時でお願いしたいです】 >>400
【かしこまりました、それでは火曜日でお願いできますか?】 【最後のお返事が書き込めていないまま落ちてしまいました】
【すみません、火曜日の21時でよろしくお願いいたします】 【こんばんは、ロールのためにお借りします】
【先日は失礼いたしました、続きをご用意させていただきますね】 >>403
【こんばんは】
【こちらこそ最後失礼いたしました、今日もよろしくお願いしますね】 >>390
ふぁっ♪あっ♪おっぱ、あぁぁぁっ♪♪
おにいちゃ、あ、やんっ♪んはっ♪あぁぁぁ♪んぁ♪おっぱ、ああぁ♪きもちい♪みるくでるのしゅきぃっ♪
ちゅーちゅーしゅき♪機械もっ♪おにいちゃんもしゅきっ♪イく♪おっぱいイクうぅぅっ♪
(強烈な吸引で大量にミルクを噴き出しながら、何度も何度も噴乳アクメ)
(がっくんがっくんと腰を跳ねさせながらイき続け、彼のおちんちんに潮がかかる)
(乳首だけでイキ続けるほどの淫乱へと調教された芹は蕩けた表情で彼のおちんちんを求める)
ふぁっ……あぁ♪き、きたぁっ……ぁ♪あ゛あぁぁぁぁぁっっ♪♪♪
(はちきれんばかりに勃起して、火傷しそうなほどに熱をもったおちんちんがおまんこに突き立てられる)
(期待に満ちた声を漏らす芹、その瞬間、恐ろしいほどの勢いでおちんちんが膣奥まで突き入れられる)
ん゛っっっお゛おぉぉぉぉぉっ♪あ゛へえっ♪ひぁ♪おっほ♪おぉ♪おまんこぉぉっ♪♪
んひぃぃっ♪きくっ♪♪子宮きもちい♪おちんちんしゅき♪これっ♪あ゛っ♪あはぁぁぁ♪♪
(凄まじい勢いでピストンされるおちんちんに芹は気を失いそうになりながら獣のようなアヘ声を上げる)
(搾乳器に吸い伸ばされたびんびんの乳首を彼に強引なまでに刺激され、芹は白目をむきかけながら連続アクメに溺れる)
【お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いいたします】 >>405
はぐぁっ…!うあ、かはぁっ……!
(ぱじゅんっ!とぬかるんだ音を立て、突き立てられる肉棒)
(体重をかけて突き入れた肉棒はあっという間に深々埋めつくし)
(敏感な子宮口を押しつぶして圧迫する)
(もう激しいピストンを嫌がっていた芹の姿はどこにもなく)
(周囲に漏れ聞こえてしまうのではないかと思えてしまうほど、快楽に従順になって受け入れ浸る芹)
(芹の可愛い声は快楽にゆがみ、ともすればやや獣じみたような乱れ方)
くはっ、はっ……すごいトび方だな芹…!
もうエッチにドはまりしちゃってるじゃないか……前よりもっとエロくて素敵だぞ……!
(ポルチオをばちゅんばちゅん犯されて歓び咽ぶ姿に膣内で肉棒が盛り上がる)
(すっかり加減のなくなった腰使いで)
(深くそしてきつきつの狭さの肉壺を、しっかり耕してやる)
(愛を確かめ合うセックスではなく、お互いがお互いをむさぼりつくすための交尾)
(繰り返されるピストンにぷしゃぷしゃ音を立てて噴き出る潮)
(身体が熱く濡らされても何も気にならず、水たまりを広げながら)
(いくらでも、もっと、噴いてしまえとばかりに、角度をつけて膣肉にえぐりこんでいく)
おまんこでイって、おっぱいでもイって……
もっとイけ、アクメしろっ……!
(搾乳機に絞られてもまだまったく張りっぱなしのパンパンの爆乳)
(ピストンで暴れ狂いばるんばるんと弾みまわる乳房を両手で捕まえ)
(手綱のように握りながら揺さぶっていく)
(そしてにやりと笑った省吾は、乳房の根元から指を沈ませ)
(一気に力を込めて圧搾し、多量の母乳を一気に乳首へと殺到させて) 【早くなってしまいまして申し訳ございません、本日はここをやっていきたいと思います】 >>407
【凍結ということでよろしいでしょうか?】
【では次はいつにしましょう?】 【それではまた連絡お待ちしていますので】
【ご都合よろしいところをお知らせくださいね】
【おやすみなさい】 【意味の分からないことを入力してしまっており申し訳ございません】
【次回は木曜日の20時からであればできそうです、よろしくお願いいたします】
【大変失礼いたしました、スレをお返しします】 >>410
事前にお返事できずすみません
今帰ってきましたので今からであれば可能です
とりあえずしばらく見ていますね 【こんばんは、こちらこそ大変ご迷惑をおかけしました】
【寝落ちしてしまいそうだったのでご連絡したつもりがめちゃくちゃな文章になってしまっており申し訳ありませんでした】
【続きをご用意させていただきますね】 >>412
【こんばんは、気になさらないでくださいね】
【今夜も楽しみましょう、お待ちしています】 >>406
う゛っ……く、うぅぁあああっ♪♪♪
ひぁっ♪あ゛っ♪ん、ぐ、うううっ……!ふぁ、あぁぁぁっ!!
やめへ♪♪ひょんなぁっ♪♪はげひしゅぎっ♪♪♪いひいいぃぃっ♪♪
う゛おぉっ♪♪お゛っ♪うぅぅぅぅぅっ♪♪
(自分の欲望をぶつけたいためだけの激しく乱暴なピストン)
(しかし時折角度を変え、芹の腟内をえぐりまくる)
(芹はその乱暴さに身体を痙攣させ、のけぞらせて喘ぎまくり)
(獣じみた下品きわまりない声を上げながら、舌を突き出した大好きなお兄ちゃんには見せたくない、)
(そんなあまりにもひどくゆがませたアヘ顔を見せて絶頂する)
(芹のおまんこは彼のおちんちんにどれほど抉られてもそのきつさは衰えず)
(芹に乱暴なピストンを食らわせる仕返しと言わんばかりに、まるでおちんちんを握りしめるかのごとく締め付けた)
【おまたせいたしました、改めてよろしくお願いします】 >>414
さっき言ってたじゃんか、おちんちん好きって……!
いくらでもこうして、食らわせてやる……!
(いよいよ抑えの効かなくなった獣じみた嬌声)
(まるで一突きごとに絶頂しているかのように、顔をくしゃくしゃにさせながら体をねじりよがって)
(エビぞりのように背筋が弧を描いていて)
(ばちゅんぶちゅんと音を立てて何度も何度も突き上げ)
激しすぎだって……?
でも、激しいほうが気持ちよさそうな顔してるぞ、このほうが、好きだろ…!
(角度を変えてえぐりこめば、吠えるような嬌声が上がって)
(同時に両手で握りこまれたかのような締め付けが訪れる)
(押さえ込まれそうな膣圧で絡んでくるのに抗い、強くこちらを締め付けただけ)
(カウンターのように擦れる感触が強くなり、さらに芹に刺激を返していって)
おおぁっ…!!
俺も、もう……うごぉっ、おあああぁっ…!!
(そんなセックスでは省吾もすぐに限界が訪れ)
(同じように吠えながら、激しく突きこみスパートをかけて)
(そしてぼじゅんっ!と音を立てたと同時、一番深くまで腰を密着させ)
(お互いの腰の肉がつぶれ合うほどに突き上げれば)
(亀頭が子宮口にぶっ刺さり、ぼびゅううううっ…!!となだれ込むような射精でダイレクト種付けして)
(同時に、反射的に力のこもった手がおっぱいを激しく揉みつぶし)
(二人を一気に母乳の雨に濡らさせてしまって) 【毎度申し訳ありませんがまた凍結をお願いできますか?】 >>416
【了解しました、もし退屈だったりやりにくかったりすれば言ってもらいたいですが……】
【次回はどうしましょうか】 >>418
【連日ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません】
【そのようなことは決してないのですがここしばらく眠気が来るのが早く…】
【もしよろしければ20時から開始できる日をお教えいただけますでしょうか】
【伝言のためお借りしました】 >>419
【連絡遅くなり申し訳ありません】
【20時から開始ということであれば今週の金曜日などはいかがでしょうか】
【おそらく問題ないかと思いますので】
【そこが駄目なら週明け月曜日の夜などいかがでしょうか】
【また連絡お待ちしています】 >>420
【ご連絡ありがとうございます】
【本日金曜日の20時からでお願いします】
【お忙しい中予定を合わせていただきありがとうございます】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【度々ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません】
【続きをご用意させていただきます、今しばらくお待ち下さい】 >>422
【こんばんは、少し遅れましたが到着いたしました】
【あまり気になさらず。楽しんでいけたらそれでいいので……】
【お待ちしていますね】 >>415
んあぁぁっ♪♪しゅきっ♪おちんちんっ♪♪しゅきなのぉっ♪♪
ん゛ほお゛おぉぉっ♪♪お゛ほぉっ♪♪お、おにいぃぃっ♪♪
おにいひゃんのぉっ♪♪おにいひゃんのおちんちんしゅきなのぉぉっ♪♪
(ごりゅっ♪ごりゅっ♪と容赦なく子宮をえぐる彼の腰使い)
(あまりにも激しい、傍からみればレイプとも思えるセックスに)
(芹はもう完全に頭の中までめちゃくちゃにかき回され、普段は落ち着いた大人びた表情も)
(くしゃくしゃのアヘ顔でアクメし続け、母乳とおしっこで3つの噴水を作りながらおまんこをほじくりまわされる)
あ゛ぁぁぁっ♪♪♪ふぁっ♪あへぇぇぇっ♪♪
ん゛ぉ゛っっっっほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪♪♪
(激しいピストンに彼も限界が来た様子で、スパートをかけるかのごとく更に腰使いが荒くなる)
(おっぱいに手形が残るほどに強くにぎりしめられながら、子宮口をこじ開けて亀頭が子宮内にぶちこまれる)
(半固形状の精液が芹の小さな子宮に叩き込まれ、子宮は水風船の如く一気にパンパンにふくらまされ)
(芹の下腹部は大量の精液でぼこぉっ♪と膨らみ、芹は母乳の雨を振らせながら妊娠確定中出しアクメを決める)
(めちゃくちゃの顔、そして獣のような下品極まりないオホ声を上げながら絶頂した芹は)
(そのあまりの衝撃に気を失い、白目を向いてぐったりと彼にもたれかかり、ひくっ、ひくっと身体を痙攣させるのみとなってしまう)
【ありがとうございます、気をつけます】
【省吾さんにも楽しんで頂ければと思います、改めてよろしくお願いします】 >>424
おごおぉぉっ……!かへっ…!ぃおぁっ…!
(床のことなんて気にもならないままばっちゅばっちゅんピストンして)
(愛液を弾けさせ、母乳を搾り取り、おしっこは音を立てて噴き漏れ)
(そして噴水のように上がる潮と、ドクドクと注ぎ込まれる精液)
(あらゆる液が混ざりあいながら、むせかえるような性の匂いを建ち込ませながら)
(激しい交尾が終わりを告げる)
(知らぬ間にぼっこりと膨らんだお腹は種付けされましたと訴えるようで)
(二人の意識の裏側で、確実に着床していたのだった)
(無意識のままにおっぱいを握りこめれば)
(さらに調教済みのおっぱいから母乳をあふれさせ、絶頂の最中の芹を苛んだ)
(二人が意識を清明にしたのはそれから数時間後)
(先に目覚めた省吾はこのセックスにドはまりし、後始末もしないまままた芹とおっぱじめて)
(この日はいつまでも爛れた時間を過ごし……)
【お待たせしました】
【ところで、コスプレの話を途中していましたけど、それを入れ込んでいっても大丈夫ですか?】
【バニーとか素敵そうでしたし】
【ボテ腹になってからの芹ともヤってみたいなとも思うし悩ましいのですが】 >>425
【はい、コスプレえっちもボテ腹えっちも大丈夫です。となると場面を転換した方がよさそうでしょうか?】
【コスプレもお好みの衣装を指定して頂ければと思います】 >>426
【そうですね、入れるなら場面転換になりますね】
【衣装選びから始まってコスエッチ】
【しかもそれを配信してお金稼ぎつつ楽しんじゃうみたいなのどうでしょう?】 >>427
【いいですね、コスプレハメ撮り同人AVみたいなものを売っていたり…みたいなのもえっちで良いかもしれません】
【転換後の書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 >>428
(激しいセックス三昧の日々を送り続けた二人)
(しかしやがて二人はさらに貪欲になり、普通のセックスでは物足りなさを覚えることもでてきた)
(やがて行き着いた先はエロ配信や動画販売であった)
(同人AVの販売や、配信などを行って投げ銭を稼ぐようにしてみると、瞬く間に反響を呼び、生活に困らないほどとなっていって)
(そしてさらなる刺激を求めて……)
芹ー、なんかいいのある?
(カメラ片手に声をかける省吾)
(今日はアダルトショップにやってきていた)
(コスプレネタを探しに、その選んでいるところから動画にしようとカメラを回していたのだった)
(カメラのレンズの先に芹を捕らえる)
(連日の省吾のマッサージ調教に、二人はまだ気付いていないが、実は妊娠していたのも合わさり)
(さらに肉感的におっぱいを育てさせた自分の彼女の姿を映し出す)
見てこれ、俺はこんなの見つけた。滅茶苦茶エッチじゃない?
(そういいながら手渡したのはホルスタイン柄のビキニ)
(ご丁寧に三角形の中心にスリットも入っており、芹には実に似合うように思えて)
【こんな感じでいかがでしょうか】 >>429
(芹たちの撮影したハメ撮り動画は同人AVの世界でも人気となり)
(顔は修正して映していないものの、その下品とも思えるほどの豊満な、男を発情させるためだけに開発されてきた身体は大反響を呼んだ)
(甘ったるい喘ぎ声から下品なオホ声まで聞かせる芹の感じ方は数多くのフォロワーに貢がせた)
(そしてある日、芹と省吾はコスプレやアダルト用品の並ぶショップに居た)
(アダルトショップでカメラを回されると言うのは初めてで、生ハメを撮影されている芹も少し照れている様子)
えー…?私が選ぶの?もー…お兄ちゃん、えっちなんだから♪
(薄手のセーターにタイトなスカート、芹の豊満な身体をこれでもかとアピールする服装は店内の男たちの視線をかき集め)
(一歩一歩と歩くたびにだぷんだぷんと揺れる乳房は、片方だけでも人の頭ほどか、それ以上ある大ボリューム)
(コスプレ衣装の並ぶコーナーにやってくると、何が良いかな?と首をかしげる)
やんっ♪こんなの来てほしいの?くふふ、みんなはどう?これが良いか……それとも、これがいい?
(えっちな牛柄ビキニを手渡された芹はカメラに向かって衣装を自分の身体に合わせて見せる)
(彼の選んだビキニと一緒に、芹が手に取ったのはハイレグにエナメルの光沢が卑猥なバニースーツ)
【ありがとうございます、では改めてよろしくお願いします】 >>430
そりゃお互いにチョイスしたもの試したほうがいいからさ。
芹が自分で選ぶの、視聴者の人も期待してると思うぞ?
(そんなことを話しながら選んでいく様を録画している)
(店内の男は自分の彼女をとんでもないものを見る目で見ており)
(こんな素敵な彼女、お前たちにはいないだろう、と優越感が湧き上がる)
そりゃあ芹にはばっちり似合うだろうしな。
あとでこれ着けてもらうのめちゃくちゃ楽しみだよ。
で、芹は……前も言ってたバニースーツか。
そういうのが好きなんだなー……そもそも入る?
(自分が育てておいてなんだが、芹のスタイルはいよいよ規格外になりつつあり)
(こういう既製品売り場では合うものがないのではという懸念もある)
(しかし、ここは有名なアダルトグッズ専門ショップ。もしかしたら、芹の身体に合うものもあるのかもしれない)
じゃあ早速試着室で試してみよう。
そのバニースーツ、着て見せてくれ
(そういって店の奥の試着室へと連れ込んで、そこでカメラを回して) 【すみません、本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>432
【了解しました】
【次はいつにいたしましょう】 >>435
【了解しました】
【それでは来週水曜日に。時間は今日と一緒でよろしいですか?】 >>436
【分かりました、それではまた水曜日20時に】
【今夜も楽しかったです、おやすみなさい】 【芹さんに連絡です】
【今夜ロール予定でしたが、スケジュールに変更が出てしまい難しくなってしまいました】
【こちらは明日の夜や土日の夜は20時からいけると思うので合うところがあれば教えてください】
【予定変更申し訳ありません。失礼いたします】 >>438
【かしこまりました、それでは土曜日の20時からでお願いできますか?】
【またよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】 >>439
【お返事遅くすみません、今夜よろしくお願いしますね】 >>431
も、もぅ、こんなところから撮られちゃうなんてなんだか恥ずかしいなあ…。
みんなはどんなの着てほしいですか〜?……あはは、もしあればコメントでリクエストしてね。
(などと照れながらも衣装を探し、見つけ出したバニースーツを彼に見せると早速着てみせて、と言われ)
入るかなぁ、ふふ、ちょっとまっててね?
(バニースーツのセットを手に取ると照れ笑いを浮かべながら更衣室に入っていく)
(更衣室に入って数分、衣擦れの音が響いて、時折芹の少々苦しげな声が聞こえてくる)
(そして更に数分後、おまたせ、という声とともにカーテンが開かれる)
(芹の長く太い脚を強調するハイヒールにハイレグ、鈍い光沢を放つ茶色いタイツ)
(そして芹の一番の自慢のおっぱいはかろうじてバニースーツのカップに支えられてはいるが)
(乳輪はハミ出し、油断すれば簡単にこぼれてしまうだろう)
(水着の日焼け跡の残る深く長い谷間に汗が流れ落ち、男をいやが上にも興奮させる甘い香りを漂わせる)
ふふ……♪どう?お兄ちゃん…?似合う?みんなはどう思いますか〜?
(キツキツのバニースーツに締め上げられた豊満な芹の身体、芹はその窮屈さに興奮を隠せない様子)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 >>443
芹がリクエスト要求したらコメントの密度すごくなるもんなあ
きっとまたえっぐいのがたくさん並ぶぞ……
(顔や所在が分からなくなっているにもかかわらず)
(ファンの数は尋常じゃなくなっており)
(いつもリクエストは山のように届き、その中身はえぐいぐらいに変態度が高いという)
お、着替えられたのか?
おっ……ほあああ……すっげ、入るんだそれ。
(なんだか苦しそうにしていた芹の声)
(既製品のバニースーツだから、入らないなんていうこともあり得ると思っていたが)
(その中でも特におっぱい大きい人用のものだったのだろうか、なんとか局部を隠せているようだ)
(女子としてはかなりの長身を誇る芹の長い脚は煽情的にハイレグとタイツで彩られ)
(抱き着いて頬ずりしたくなるようななまめかしさを演出している)
(そして規格外に育ったおっぱいは、入ってはいるがかろうじてという枕詞がつく有様で)
(カップの端が何とか乳首を隠している程度で、ピンク色の乳輪は盛大にはみ出てしまっている)
(少しふれれば容易くこぼれるそれは、入っていると言っていいのか、よくよく考えると怪しく)
いやぁ……すごいな、またみんな興奮しっぱなしになっちゃうぞ。
(競泳水着型の日焼けの跡がまぶしい上半身)
(白いおっぱいが今にも決壊しそうなカップに何とか収まってる様をカメラに捉える)
(投稿されたが最後、皆が底をヘビーリピートするのは確定であろう)
(レンズがはみ出た乳輪により、そこをアップにする)
(本当にぎりぎり、なんとか引っかかって隠れているだけの乳首)
(省吾の指が底にのびると、はみ出た乳輪を撫でて、それを動画におさめて) >>444
えへへ、でもお兄ちゃん、そういうのが好きなんでしょ?
もらったコメント見ながらうれしそ〜にえっぐいコスプレの衣装、探してるの知ってるんだから。
(にやにやとした笑みを浮かべながら芹は彼にそういうと)
(カメラに自らの姿をお披露目するかのようにくるりと一回回って見せる)
ふふ、なんとか、ね…。
着られてるっていうのかわかんないけど……。
(スレスレなんとか収まっている芹の豊満な身体)
(競泳水着の日焼け跡の眩しい胸元、そしてはみ出した乳輪を彼はじっくりとカメラにおさめていく)
(芹が何者かであるかはふせられているという前提のもと、まるでアイドルのように毎回たっぷりとコメントを貰えれば)
(それは当然芹にとって嬉しいことで、フォロワーのみんなにサービスしてしまいたくなるというものだった)
ひゃっ……あんっ……♪だ、ダメだよぉ……ここはえっちするところじゃないんだから………きゃんっ!
(彼に乳輪を軽く触れられると甘い声を漏らし、思わず後退りしてしまう)
(その拍子に更衣室の段差に躓いてしまい、芹は尻もちをつく)
(そして尻もちの勢いでだぷんっ♪♪と跳ねたおっぱいがぼろんっ♪とカップからこぼれ出てしまい)
(更衣室の中ながら、自慢の爆乳を人に見られてしまうかもしれない場でさらけ出してしまう)
(その上、バニースーツを着て興奮してしまったためか、母乳がびゅぶっ♪と溢れ出し、甘い香りが漂う) >>445
そりゃあさ、俺じゃ思いつかないようなすっごいの情報提供されるし
そういうの、見ちゃうだろ……
芹ならどんなのでも着こなせそうだしさ
(カメラを構えるこちらをからかうように芹が振舞うのを撮りながら)
(そして「実際助かってます」と付け加えて)
おっぱいに目も行きがちだけどこの脚とかお尻周りもすごいよな
バニーが昔から愛され続けてるのがわかるってもんだよ。
(バニー姿の芹、首から下だけを捉えるように構えられたカメラに映る姿は)
(これでもかと圧を見せる育成済み規格外おっぱいの危うさにいっぱいになる)
(色づいた乳輪がぷっくり膨らんでいるのを指がなぞると)
(甘い声を上げてあとずさり、逃げようとしていた、が)
うわ、大丈夫か……!?
で、でも今すごいの撮れちゃった……!
これ、滅茶苦茶リピートされるぞ、この部分……!
(尻もちをついたはずみで、暴れ飛び出たおっぱい)
(バニーのカップをなぎ倒さんばかりに跳ねのけ、白い爆乳がすべてあらわになる)
(今までもさんざん動画には映ってきているわけだが、それはそれ。これはこれで)
(事故でぽろりした瞬間というのは唯一無二の興奮ポイントであり)
(しかもそのはずみでか、いっぱいに溜まっていたらしき母乳が音を立ててあふれていくのさえ記録されて)
凄かったよな、みんな……芹のおっぱいがあんな弾けて……
ち、ちなみに芹の言う通り、ここは本当に某アダルトショップの更衣室なんで、バレたらやばい場所なんだよ
でも、こんなの見せられたらさ
(さすがにここでおっぱじめるわけにはいかないが、今ここで爆発的に膨らんだ悪戯欲を殺せるはずもなく)
(音を立てて母乳の漏れた乳首を、きゅうううう、と摘まみ上げて)
(芹には、しー、と指で声をあげすぎないよう指示しながら、更衣室の中で乳首を扱いて) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>447
【了解です。ちょうどこちらも少し席を外さないとならなくなっていたところです】
【今夜はここまでで】
【近々で早くから始められるのは月曜日の夜か火曜日の夜になります】
【そちらのご都合もまたお教えいただければ。すみません、手短ですが失礼します】
【今夜も楽しかったです】 >>448
【ありがとうございます。それでは火曜日の夜にお願いできますか?】
【今夜もお付き合いありがとうございました、次回もよろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 【嘉村 省吾 ◆rUEN8MEWcoさんへの伝言でお借りします】
【大変申し訳ございません、本日まだ帰宅できておらず、何時頃になるかが不透明な状態で】
【もしよろしければ延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【またご都合の良い日がございましたらご連絡頂ければと思います。よろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 >>450
【分かりました、それでは延期で】
【次はこちらは13日の夜と16日の夜ならば可能かと思います】
【ご都合あいましたらよろしくお願いします】 >>451
【ご連絡が遅くなり申し訳ございません】
【本日も時間が取れるか不透明なので16日の夜にお願いできますか?】
【伝言の為お借りしました、失礼いたします】 >>452
【了解しました、では16日に】
【お疲れ様です】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意いたしますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします。お待ちしてますね】 >>446
(芹の身体のボリュームを強調するきわどいバニースーツ)
(きつく締め上げられた豊満な肉体をじっくりと舐め回すかのように撮影されれば芹の興奮も高まり)
(そわそわとし始めたところに彼のちょっとしたイタズラで驚いてしまい、尻もちをついてしまえば)
(かろうじて支えていたカップからおっぱいがこぼれ出て…)
うう、ひどいよお兄ちゃん……。
ひゃっ!?あ、だ、ダメ、お、おにっ……!?
うぅぅ〜〜!!?
(バレたらダメ、などと言いながらも芹の乳首をつまみ上げる彼)
(そんなことをしながら声を上げるな、という無茶苦茶な命令に芹はギュッと目をつむりながら口で手を抑える)
(しかし、追い打ちをかけるかのように乳首をしごかれれば、びくっ♪びくんっ♪と身体を痙攣させて甘イキを繰り返す)
(母乳と愛液を溢れさせながら更衣室の中で彼にいじめられる芹)
ふぁっ、あぁ、らめ、ほんとに、ほんとにこんなところでこんなのっ♪やぁぁっ♪
【おまたせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】 【すみません、眠気が強くなってきてしまいましたので本日はここで凍結をお願いします】
【またご都合の良い日がございましたらご連絡頂ければと思います】
【それでは失礼させていただきます。おやすみなさいませ】 【大変失礼をして申し訳ありませんでした】
【19日や21日の夜など改めていかがでしょうか】
【ご迷惑おかけしました】 【嘉村 省吾 ◆rUEN8MEWcoさんへのご連絡でお借りします】
>>458
【ご連絡が大変遅くなり、お教えいただいた日を過ぎてしまい申し訳ございません】
【今週であれば私は金曜日か土曜日の夜であれば可能です。もしご予定が合えばまたご連絡頂ければ助かります】
【お借りしました、失礼します】 >>459
【こちらこそ気付くのが遅くて申し訳ありません】
【今夜であれは今からいられますので】
【もし気付かれればまたお願いしますね】 >>460
【こんばんは、ご連絡ありがとうございます】
【本日これからであれば可能です、もしよろしければお願い致します】 >>456
あんまり声だしたらバレちゃうぞ芹……?
別に許可なんてとってないんだから。
(動画を撮影しているが、実はこのショップで撮影の許可をもらっているわけではない)
(あくまでプライベートで、グッズを探しに来たのを撮影しているだけなのだから)
(何とかおっぱいを納めていたバニースーツも先ほどの尻もちの衝撃には当然耐え切れず)
(暴れるようにこぼれ出たおっぱい)
(カメラのレンズごしに、省吾の腕が伸びていくのが克明に映し出されて)
見てくれよ、これ……
アダルトショップでおっぱい揉まれて感じちゃってる芹、エロすぎない?
(カメラの向こう、後程動画として見るであろう男性諸君に語り掛けるようにつぶやく省吾)
(乳首を摘まめばその瞬間にぷしゅっ!とあふれ飛び散る母乳)
(散々調教開発し、成長させた芹のおっぱいは、ホルスタイン並みの母乳量となり)
(搾らずとも溜まればあふれるほどに産生量も増えている)
(刺激を与えれば、ぴゅっぴゅっと飛び散り甘い匂いをさせる画は、省吾含めファンを魅了するに十分すぎた)
(刺激に口を押えて嬌声を押し殺しながらも、身体を震わせ、衣装のクロッチ部からはすでに愛液があふれ始めている)
頑張って声抑えてくれよ……でないと二人そろって怒られちゃうぞ。
(乳首やおっぱいを揉み、芹をいじめつづけ、やがてその手は下に降りる)
(クロッチを脇にのければ、愛液をあふれさせる芹のおまんこがあらわになって)
(肉厚で毛もないそのおまんこに指が突き立てられて、じゅぷりと音を立てて挿入される)
(芹の弱いポイントを知り尽くした省吾の指が、ちゅぷちゅぷちゅぷ……と小さく音を立てて)
(小さく控えめな動きながらも、確実に天井のざらざらを撫でつぶして)
【こんばんは、先日は大変失礼しました】
【お返事置いておきますので、今夜もよろしくお願いいたします】 >>462
そ、そっ……そんな事、いったってぇっ……!
(カメラをこちらに向けながら意地悪な笑みを浮かべる彼)
(芹の調教されきった性器並に勃起した乳首、ぷっくりと膨らんだ乳輪は軽い刺激でミルクを漏らし)
(彼に軽く乳首をしごかれただけで溢れ出すミルクが彼の手を真っ白に染める)
な、何言ってるの、おにいちゃ、ぁっ……♪やだぁっ♪♪
この服も、まだ買ってないのにぃっ……んぁ♪はぅ、くっ……うぅんっ♪
(彼に片方の乳首を刺激されミルクを漏らしていた芹だったが、芹の身体はそれに反応していじられてすら居ないもう片方の乳首からもミルクをとぷとぷと漏らし始める)
(涙目で訴えかける芹だが、彼は止める様子はない。彼のいたずらは次第にエスカレートしていき)
……!!やっ、おにいちゃ、あぁぁぁっ……そっちは、そっちはらめぇえっ♪♪
(ハイレグのクロッチはたやすくずらされてしまい、つるつるでむっちりとしたおまんこがあらわになる)
(すでに愛液でびっしょりと濡れたおまんこに指を突き立てられれば芹はぽろぽろと涙を流しながらイヤイヤをするように首を横にふる)
(しかしそんなことで彼が辞めるはずもなく、にゅるん、と沈み込んだ指が芹の弱点を的確に刺激して)
うぐっ……うあぁぁっ♪や、やぁぁっ♪んぁ、は、あぁっ♪はうぅぅぅっ♪
(手マンの快楽に耐えきれなくなった芹は口を抑えたまま仰向けに寝転んで)
(手マン攻めの強い快楽にへこへこと情けなく腰を浮かせ、愛液で彼の手をぬるぬるに濡らしながら身体をよじらせる。そして)
(くちゅくちゅと音を立ててほじくられた芹のおまんこはあっけなく絶頂し、ぷっしゃあぁぁぁっ♪♪と潮を噴いて、おまんこを重点的に撮影していたカメラのレンズを濡らす)
(バニーガール姿で店の更衣室で手マンアクメを決め、ぐったりと大股を開いたままちょろちょろとおもらしをする)
(そんなあまりにも快楽に弱い芹の情けない姿がしっかりとカメラに収められていく)
【こちらこそご連絡が遅くなり大変申し訳ございませんでした】
【改めてよろしくお願いいたします】 >>463
うおおっ…芹のよわよわおまんこの潮噴き、本当エロすぎ……
(ピンクのおまんこが省吾の指にかき混ぜられ、たまらないとでもいうように、ヒクついてしゃぶりつき)
(やがて痙攣したようにぴくぴくとおまんこの肉が震えると、噴水のように熱いイき潮が噴きあがり)
(省吾の構えたカメラのレンズをびしゃりと濡らす)
(仰向けで爆乳をばるんぶるん揺らしながら、絶頂に痙攣し、ぴくぴくと身体を震わせ)
(あまつさえおもらしまでする様を、カメラはすべてとらえていて)
(後程、世の裏モノ好き男たちはヌきまくるのだろう)
ごめん芹…やりすぎた。バニー芹がエロすぎてつい……
俺店員さんに謝ってくる
(はっと我に返ると、更衣室の中はびちょびちょに濡れ、性の匂いが立ち込める有様)
(先ほど芹が言った通り、まだスーツの会計も済ませていないままで)
(こんなこともあろうかと持参していたバスタオルを芹に渡して労わると)
(店主に事情を説明し、クリーニングと迷惑料でお金を渡したうえで、)
(バニースーツや他のバイブやローターなどのグッズを購入し、店を後にしたのだった)
(迷惑料で結構な金額を渡したものの……それでもこの動画を世に出せば、あっという間にそんなものは返ってくるわけで)
(実際許可のない場所での強引な攻めプレイは好評を得て、飛ぶように売れたのだとか……)
(スタジオ兼二人の住処として、引っ越した一軒家に帰り着けば)
(店でのプレイから冷めやらぬまま二人でヤり部屋に入り込む)
(三脚に立てたカメラを起動しておきながら、店から勃起しっぱなしの省吾は芹に熱い視線を向けて)
さっきのバニースーツ、もう一回きてくれよ
エロいうさぎさん、滅茶苦茶にしてやりたいんだ、もう我慢できないって……
【と場所を移しつつコスエッチへと移行していこうかと…】 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】
【ロール、とってもエッチで最高です!お店での攻めもとても興奮しました…】 >>465
【凍結了解です】
【ほめてもらえてうれしいです】
【芹さんのイきっぷりにもこっちも興奮しっぱなしで】
【次はいつにしましょう?】 >>466
【ありがとうございます、次回は明日が直近で可能ですが如何でしょうか?】
【バニコスえっちもとても楽しみです♪】 >>467
【書き込み反映されておらずお返事遅くなりすみません】
【それでは今夜日曜日にまたよろしくお願いします】
【こちらは20時半ぐらいから来られるかと思いますのでそのあたりを目途に】
【おやすみなさい】 >>464
も、もぅ……お兄ちゃんのばかぁ……。
(だらしなくおもらしをしながら涙声でつぶやく芹)
(しかしその後の動画の反響、そして手マンで失禁アクメまでしてしまう芹に対する絶賛のコメントを見て)
(嬉しいやら恥ずかしいやらの複雑な気分だったようだ)
(彼がお店に事情を話しているうちに更衣室を軽く掃除して、服を着替える)
(そして事情を話し終えた彼とともにそそくさと帰ったのであった)
(二人で住み、そしてハメ撮りAVや生配信もできるようにした一軒家に帰り着くと)
(彼に急かされるようにしてヤリ部屋となっている撮影用ベッドルームに入る)
もー、お兄ちゃん、興奮しすぎだよ……。
さっき私のこといじめて、自分はスッキリしなかったからでしょう?お店は買い物だけって言ってたのに。
(むすーっとした顔をしながらベッドに腰掛ける芹。彼を見れば早速カメラを用意して)
(おちんちんをびんびんに勃起させてズボンに立派なテントを張っている彼はもう待ちきれない、と言わんばかりに芹にまたコスプレを要求する)
わかったよ、着替えるから…ちょっとまってね?
(芹はそう言うと、頬を赤らめて恥ずかしそうにしながらもカメラの前で服を脱ぎ始める)
(セーターを脱ぎ、スカートをするりと脱ぐ。爆乳をずっしりと支える顔も入ってしまいそうな大きなブラを外せばだぷんっ♪とミルクをたっぷりとためているであろうホルスタインおっぱいがあらわになり)
(タイツを脱ぎ、パンツも脱ぎ落とす。全裸になった芹はカメラの前でくすっ♪と笑い、こんがりと競泳水着の形に焼けた肌をカメラに披露する)
(そして袋の中から取り出したのは先程店で購入したバニースーツのコスプレセットを取り出す)
(艶めかしい光沢を放つブラウンのストッキングを脚を通し、次にバニースーツを身につける)
(お店での撮影の時もそうだったが、かろうじて乳首を隠せているだけの今にも零れそうなおっぱいに芹の長い脚と安産型の腰回りを強調するハイレグ)
(そして愛らしいうさ耳に蝶ネクタイ、カフスを身に着け、芹の高身長を更に高くするピンヒールを履くと、こつ、こつとヒールを鳴らしてカメラの前まで歩くと、カメラの前でくるりと一周してそのあまりにも卑猥なバニーコス姿を披露する)
えへへ、お兄ちゃん♪今度はお店じゃないもんね…みんながせーえき空っぽになっちゃうくらいオナニーしちゃうようなえっちなこと、私にし放題だよ♪
(今撮影しているビデオを見るであろう人たち、そして目の前の彼を嫌が上でも勃起させるかのような妖艶な笑みを浮かべて、そう挑発して見せる)
【こんばんは、おまたせいたしました】
【ロールのためにスレをお借りしますね】 >>469
【こんばんは、こちらも返事作っていきますね】
【よろしくお願いします】 >>469
本当にもう我慢が限界だよ…
芹のバニーエロすぎたからさ…もうこんななってるし。
(そういいながらバキバキのペニスが収まってるであろうテントを指う指す)
(帰る道のりも、車じゃなければ完全に変態扱いは免れなかっただろう)
(撮影用カメラを固定視点用の三脚に組みつけ、起動して準備をして)
(さらにヘッドマウントの一人称視点撮影用のカメラを自分に着けていく)
(セックスは最早自分たちの趣味娯楽でかつ、ビジネスとなっていた)
芹の生着替えなんてどれだけ見ても毎度興奮しちゃうよな
動画の感想とかも読んでみるとさ、ただ脱ぐだけでたまらないなんていうのも多いし。
(固定視点カメラに見せつけるように着替えていく芹)
(背も高ければ肉付きよく、そして規格外の成長を遂げた爆乳の域さえ超えてしまっているようなおっぱいは)
(きっといくら見ても飽きることはありえない)
(フェチを刺激するような、くっきりと境目の描かれた日焼けとそうでないコントラストが映える肉体は興奮を掻き立てる)
(下着なしでストッキングを直履きし、そこにバニースーツのハイレグが通っていく)
(しっかり小物まで装着し終えたバニー芹は、先ほど見た通りのあまりの魅力でくらくらしてしまいそうだ)
(かろうじて、先端をわずかに隠す程度で、胸元のカップはやはり大幅に足りてないのがアップで映っていく)
(一周回って見せるその動き。ばるんと弾む衝撃は受け止め切れるものでなく、弾み暴れるようだ)
こんなの見せられたらたまんないって……
元々滅茶苦茶でかかったけど、このあふれそうなおっぱいは俺が育てたんですよー?マジで。
(そんなことをつぶやきながら、カメラの画角いっぱいに強調して見せるように)
(背後から芹のおっぱいに手を伸ばし、下から持ち上げて見せる)
(手のひらより圧倒的に大きいおっぱいは、下から持ち上げると手の端から肉があふれ、手のひらが軽く埋まるほどだ)
(その圧力でひしゃげれば、カップは足りずに先端はぽろりと大写しになり)
こうやってたくさんツボとか刺激しながら毎日揉み続けてたら
どんどん育って、……元と今、それぞれどのくらいだったっけ?
しかも母乳も滅茶苦茶出て……搾らなくてもあふれるくらいで
(そういいながら、ぎゅむぅぅぅっ…!と指を食い込ませて搾る手つきでもんで)
(母乳があふれる様を視聴者に見せつけていく) >>471
んふふ、お兄ちゃんもみんなもえっちなんだから……。
お兄ちゃん、私に嘘ついて私のおっぱいこんなにしちゃったんだよ?ひどいよね。
…なんて言ってもみんなはお兄ちゃんの味方しちゃうよね。
(カメラの前でそうぼやきながらも期待に満ちた表情で歩み寄ってくる彼に軽く抱きつく)
みんな私のおっぱい大好きだもんね?ふ、うぁ、あぁぁっ♪
(ミルクがたっぷりとつまったおっぱいを下から持ち上げると、彼の手にずっしりとした重みがかかる)
(かなり調教、開発されている乳首、乳輪とともに肥大化したそれは人差し指の先程のサイズにまでびんびんに勃起していて)
(しかしながら開発されきった乳首とは思えないほどきれいな薄いピンク色のそれがカップからこぼれでてカメラに大写しになる)
わ……わかんないよ、10センチ…?20センチかな?どれだけおっきくなったんだろうね…。
(彼からの質問に首をかしげる芹。彼のマッサージをうけはじめてみるみるうちに成長したおっぱいのサイズなど細かくは覚えていない)
んあぁっ♪やぁんっ♪い、いきなりすぎる、よぉ……♪
みるくっ……うぅぅ♪こんなに出るようになっちゃったんだよっ……おにいちゃんのせいでぇっ♪
(二人の動画を見ている視聴者なら当然知っているだろうが、彼が芹のおっぱいを攻める時はお約束のように芹のおっぱいの成長やミルクの出について話す)
(びゅくくぅぅっ♪♪ぶびゅるるーーっ♪♪と、乳首や乳輪の乳腺をこじ開けて特濃ミルクがシャワーのように噴き出す)
(一瞬で部屋がミルクの香りに包まれて、彼が手を付けていない方のおっぱいからもミルクが溢れ始め、ぽたぽたとバニースーツのカップからミルクが溢れ出す)
みんなも飲みたいでしょー♪でも……これはお兄ちゃん専用のミルクだからね♪
(はじめはえっちな動画を撮影することを嫌がっていた芹も、今はすっかりそれを楽しんでいる様子)
(すっかりド淫乱になった芹は、カメラの前で搾乳されて早速発情顔に変わっていく) >>472
そうだなー、絶対みんな俺に賛同してくれると思うぞ。
今の芹が大好きでみんな見に来てくれてるんだし。
(この話も映像の中で何度かしているが)
(そのたびによくやったと称賛されている始末である)
こうしてさ……もっとみんなによく見えるようにしてやらないとな
(おっぱい同士を押し合うようにむぎゅう、と強く圧迫して)
(画面一杯が白いおっぱいになるようにして。汚れ防止用の透明のシールドを装着したレンズに向けて乳首突き出させて)
確か元から100は全然超えてたよな……今はもうわかんないくらいです
ブラも特注じゃないとそもそも売ってないレベルだから、な?
(おっぱいをだぶんだぶん言わせながら揉みしだいているさまを見せつけて)
(指を深く食い込ませた瞬間、激しく音を立てて噴き出るミルクが)
(カメラのシールドを濡らして、シャワーのように噴出しているのが動画に記録されていく)
そうそう……
最初出る体質だって知らなくて滅茶苦茶びっくりしたんだよ……で。
出るって知ったらもう、そんなのもっと出るようにしたくなっちゃうから。体質改善のマッサージいっぱいして
こんなにホルスタインおっぱいまで育て上げたんだよな……♪
(そういいながら一気に指を深く)
(片方のおっぱいを両手で捕まえて、ぎゅうううう……!と付け根から先端に向けて押し出すように)
(一気に押し流された母乳が芹の乳首をこじ開けて噴き出て)
さすがに飲めるのは俺だけ……
その代わり、みんなにはこれからも芹のいっぱいエッチな姿見てもらえるようにするんで!
(左右のおっぱいをそれぞれに手に持ち)
(リズミカルに交互にぶびゅーっ、ぶびゅーっ!と絞り出して責め)
(勃起した淫乱乳首同士を擦り合わせて……)
【大変お待たせしました、そして今夜はそろそろ限界なので凍結お願いします】 【かしこまりました、次回は来週水曜日か土曜日の夜が可能ですが如何でしょうか?】 >>474
【ありがとうございます】
【それでは水曜日にお願いできますか?】
【時間は20時半でお願いします】 【では水曜日の20時半でお願い致します】
【本日もお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした】 【こんばんは、続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 >>473
もう、みんなして私の事いじめるんだから。
私のこと好きって言ってくれるのは、嬉しいけど…。
(少々呆れ顔でそういいながらも、褒めてもらえるのはまんざらでもないらしい)
ふぁっ……ぁんっ…♪も、もぅ、いきなりはげしっ……うぅぅんっ♪♪
(彼のたくましい手が日焼けと白い肌のコントラストの眩しいおっぱいを鷲掴みにすれば)
(カメラにその巨大さと柔らかさを見せつけるかのように揉みしだく)
(ミルクがたっぷりとつまったそのおっぱいを揉みしだけば、練乳のような濃厚ミルクがどぴゅどぴゅと勢いよく飛び散り)
(カメラに向かって大量に噴き散らす)
うぁっ♪やだ、ああぁっ♪はぅ♪く、うぅっん♪
(芹のおっぱいをたっぷりと味わいながら芹をいかに調教したかを語る彼)
(そんな彼の言葉などすでに芹には聞こえておらず、おっぱいを揉まれ、ミルクを噴き出す快楽にもう頭の中はとろけ始めていて)
うあっ!?や、やだっ♪♪そのしぼりかたぁぁっ♪だめっ……うぁ、あ゛っ♪♪あ゛ぁぁぁぁぁっっ♪♪
(力いっぱい強引におっぱいの中のミルクを乳首に集めるかのごとく両手で搾り上げられれば)
(小さな乳首の穴を無理やりこじ開けるかのごとく強烈な勢いでミルクがぶちまけられ、自らのミルクに乳首をレイプされる)
(どびゅーっ♪♪♪びちゃっ、びちゃびちゃっっ♪♪と音を立てて噴き出したミルクがカメラや周辺へと飛び散る)
(悲鳴のような嬌声を上げる芹、今度はまるで本当のホルスタインから乳搾りをするかのように左右のおっぱいを交互に絞られ)
(その上、ばきばきに勃起した乳首同士を同時に刺激され、芹は噴乳アクメをキメながら潮を噴く)
(ストッキングに潮とおしっこのシミを広げながらミルクと潮でおしっこで床をびちゃびちゃにしていく)
【大変おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】 >>480
(いくら搾ってもまったく涸れないほどの量を蓄えた芹のおっぱい)
(それが省吾の手により滅茶苦茶に揉みしだけばしだくほど)
(音を立ててあふれていく濃厚な母乳。その濃厚さは少しとろみがついているかのように感じられるほどで)
(それが多量に噴き出し、床に乳だまりをつくる様は、ここでしか見られないコンテンツであった)
(固定視点で、省吾におっぱいを揉まれもだえる芹の姿や表情を捕らえながら)
(省吾が頭につけた視点カメラが、まるで目の前に迫るような迫力のおっぱいがミルクを噴くのを克明に捕らえる)
芹は本当にエッチなうさぎさんだな……もうイっちゃったのか?
(だらしなく緩んだ表情のまま身体を痙攣させれば)
(乳首からあふれるミルクの量はますます増えて)
(タイツに包まれた長い脚がガクガクと震えている中、そのタイツが色を濃くしていくさまが目に飛びこむ)
(視点カメラが、芹の股間、そのハイレグから透明な熱い液をあふれさせて)
(その直後それがわずかに黄色に変われば、潮とおしっこを滴らせてしまっているのだと視聴者にも伝わるだろう)
そんな簡単にイっちゃううさぎさんには罰が必要だな……
(そういいながら意地悪く笑う省吾)
(固定カメラの画角に映りやすい角度を意識しながら)
(芹の正面に回れば、今しがた激しく搾乳し、それでもなお止まらず乳首からぽたぽたとしずくを流し続けるおっぱいを両手で持ち上げる)
エッチなうさぎさんのミルク……たっぷりいただいちゃうぞ。
(広く大きくなった乳輪に、指の先ほどにもなるばきばきびんびんのいやらしい乳首)
(大きく開けた口でそこにかぷっと食らいつけば)
(ずじゅぞぞぞぞっ…!!と音を立てておっぱいを吸い始める)
はむぅっ、じゅるるるるっ!!ごくごくっ、ごくっ…!
(おっぱいが吸われ、それに引かれて伸びてしまうほどに強く吸う)
(途端に口内にあふれかえらんばかりに満たされた母乳の甘さを味わい)
(喉奥へと流し込んで音を立てていく)
(カメラの前で、芹バニーが強制授乳させられているさまが、ありありと映り)
【こちらこそおまたせして申し訳ないです、よろしくお願いします】 【大変申し訳ございません、眠気が強くなってしまいましたので凍結をお願いできますか?】 >>482
【了解しました、次は土曜日の夜でいかがでしょうか】
【時間は今日と同じで】 >>483
【ご連絡ができておらずすみません、土曜日の夜でお願い致します】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ございません、続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 【こちらも遅れていましたので気になさらないでください】
【今夜もよろしくお願いいたします】 >>481
うぁ♪やだ、んぁぁぁっ♪や、おにいひゃ、あぅっ……あぁぁっ♪
お、おにいちゃんっ♪だめっ、そんなに搾っちゃ、らめっ……ひあっ♪
(強烈な搾乳に絶頂しながら甘ったるい声を上げる芹)
(もうすでに床は真っ白な水たまりが広がり、部屋にはたっぷりと芹のミルクの香りが広がる)
(ストッキングを愛液と潮とおしっこでびしょびしょにする芹に対して彼は意地の悪い笑みを浮かべる)
(彼はカメラを意識しつつも芹を更に快楽の沼に引きずり込むかのように両方のおっぱいを持ち上げて)
(にやにやとした笑みを浮かべながら口を開けば、がぷっとだらしなく卑猥に勃起した両乳首に一気にしゃぶりつく)
う゛ッ……♪あ゛あぁぁっ♪や、んぁ、は、う゛ぉっ♪おおぉぉっ♪♪
(品のない音を立てながら勢いよく吸い立てる彼、芹はその快楽に獣のようなイキ声を上げながら)
(がくがくとガニ股になった脚を震わせながらぷしっ♪ぷしっ♪と断続的に潮を噴く)
(乳首とおまんこからどぱどぱといやらしい汁を撒き散らしながら連続アクメにおぼれていく芹の姿がカメラに収められていく)
(バニーのコスプレをしてカメラにその姿をおさめられながらセックスをするという芹にとって極限まで感度を高められてしまうシチュエーションに)
(もはや立っている力が脚に入らず、へたり込んでしまう)
ん゛ぉ゛ッ♪お、おぉっ♪おっぱ………あぁっ♪♪やだ♪いぐ♪ちくびでいぐぅっ♪♪
(軽く歯を立てながら力強く吸われた乳首はさらに勃起して)
(デカ乳輪に歯型を残しながらもとめどなくミルクを噴き散らし)
(まだ本番でもないのに品のないオホ声を上げながらアクメするその姿は)
(芹にドM調教をしたい、というコメントが多数寄せられるほどに数多くの芹をいじめたいファンたちが生まれることとなった)
【すみません、大変おまたせいたしました】
【今夜もよろしくお願いいたします】 >>487
じゅるるっ、けぷっ、ぢゅううっ!
(カメラの前で激しく吸啜される芹の姿はかねてからファンには大人気だ)
(寄せられたコメントは芹を雌牛呼ばわりするのが恒例となっており)
(省吾に搾乳されて乳アクメ、吸われて乳アクメするたび盛り上がっている)
(両乳首を同時に吸われた芹の、本気の本気、まさしくガチと付けて相応しいだけのアクメっぷりは)
(今回もファンを大いに楽しませることだろう)
(乳首からはむせかえりそうなほどの量のミルクがあふれ、吸っている省吾もおぼれそうなほどだ)
(そして乳首から走る快楽は簡単に芹を狂わせ)
(そのバニースーツの股間からびしゃびしゃと音を立てて透明な液体が迸り垂れ流されており、床に水たまりを広げていくばかり)
(脚をガクガクと痙攣させる芹の姿は商業AVなんかよりよほどエロく)
(またファンを沸かせ、このアクメ姿で狂わせていくのだろう)
(脚がもたずに床にへたり込む芹)
(しかし省吾もそれに追随し、乳首から離れようとしない)
(一人称視点カメラには、吸われて伸びる乳房が、ギンギンに勃起した乳首が二つまとめて吸いまくられている様が映って)
じゅるるるっ……ちゅぱぁっ……ごふっ、けほっ……相変わらずおぼれるかと思うほどの量だな♪
でもまだまだ出したりなさそうだ。
こんなミルクたっぷりのウサギさんはまだまだ虐めなくちゃな
(口から一度解放された乳首は吸われた刺激でギンギンに赤く勃起して)
(解放されているにもかかわらずとぷとぷミルクがあふれている)
(最早茶色のタイツは濡れていないところがないほどに濃く染まり、雌の香りを立ち上らせている)
(バニースーツのクロッチを脇にずらせば、タイツ越しのおまんこが、湯気を立ててひくひくしているのが見える)
(タイツ越しにしゅりしゅりと指で擦ると、ほどなくして我慢できずに、股間だけをびりぃっ!と音を立てて破いてしまう)
折角のバニー、脱がすわけにはいかないからな、こうするのがベストだろ。
ファンの大好きな芹のおまんこ御開帳〜♪
(わざとらしくそんな卑猥な言葉を吐きつけながら、脚を大きく広げさせ)
(芹のおまんこを、左右に大きく、くぱぁっとあらわにさせて、それをドアップで映していく)
(ピンクの肉色も、汁気の絶えないヒクつく雌孔も、毛のない土手も、全てを晒させる)
じゃあ、そろそろうさぎさんにはニンジンをあげようか
さっきあの店で買ってきたとっておきのニンジンだよ
(そういいながら袋から取り出したのは大きく長い、イボの生えそろったバイブ)
(ニンジンといえるような色やフォルムではないが、そういうことにしておいて、その切っ先をにちゃにちゃとおまんこにこすり付ける)
(そしてそれをゆっくり突き立てれば、みりみり……と芹のおまんこを押し広げていく様をしっかり録り)
(ごちゅぅっ…♪と音を立てて一番奥まで突き上げて)
【こちらこそおまたせしています】 >>488
んぁぁっ♪あ゛ッ♪おにい、ちゃ、あ゛ぁぁぁっ♪♪
いぐ♪ちくびいくっ♪♪んひぃっ♪ひああぁぁぁっ♪♪
(彼もむせ返るほどに大量のミルクを噴き出し、やっと解放されれば極限まで吸い伸ばされ勃起しきった乳首があらわになり)
(一度溢れたミルクは彼の搾乳のせいで止まらなくなってしまい、何もせずともどぴゅどぴゅと飛び散る)
(俺も飲みたい、しごきたい、と芹のエロ乳に対するコメントがいつものように寄せられ)
(AV女優ですらかなわないその調教された身体は次々と男たちを魅了していった)
(へたり込んだ芹を更に攻めようと彼は芹の股を開かせて)
(きわどいハイレグのクロッチをくい、とずらせばむちむちおまんこがストッキング越しに顕となり、むわぁっ♪と男を誘うような雌の匂いを撒き散らす)
うぁ、やぁっ、あぁん♪だめっ♪おまんこらめぇっ♪さっきイッたとこなの、お゛おっ♪
(ストッキング越しのおまんこのすじをなぞるかのように刺激されれば、アクメ直後のおまんこはたやすく潮を噴く)
(大量に溢れた愛液が彼の手をぬるぬるに濡らして、彼の手は卑猥にてらてらと光沢を放つ)
(そんな芹のどすけべおまんこを大写しにしながら、びりっ♪と湿っぽい音を立ててストッキングを破く)
(濃い茶色のストッキングを破けば、日に焼けていないまっしろなおまんこが現れ、ぴちっと閉じたすじまんこを彼がくぱぁっ♪と押し広げる)
(ねとねとの本気汁が膣穴から溢れ出し、ピンク色のきれいなおまんこがヒクついているのがしっかりとカメラにおさめられる)
へっ……!?あっ、な、なにぃっ……!?そ、そんなの、いつ買ったのっ……お゛っっ♪ほお゛おぉぉぉおっ♪♪
(芹はその巨大なディルドに怯えたような声を上げる。しかしながらおまんこに押し当てられ、みちみちと押し込まれ、最後には弱点でもあるポルチオをえぐるかのごとく最奥に突き入れられる)
(ショタちんぽでさえきつそうなほどの芹の未発達に見えるおまんこには大きすぎる代物に見えたが、ぶっとく長いそれは根本まで飲み込まれる)
(激しくおもちゃを打ち込まれた瞬間、ぷっしゃあぁあっっ♪とカメラに向かって潮を噴き、身体をのけぞらせてアクメする) 【すみません、あまりできませんでしたが今夜はここまででお願いします】
【毎度毎度素敵なレス頂戴してるので本当は返したいのですが眠気が……】
【次はいつにいたしましょう】 【こちらこそ本日は始めのレスが遅れ大変おまたせしてしまい申し訳ございませんでした】
【たっぷりと攻めて戴いてとても楽しんでおります】
【直近ですと来週水曜日、その次は金曜日の夜になりますがいかがでしょうか?】 >>491
【それでは次は水曜日にお願いしますね】
【時間は20時半ごろでお願いしたく思います】
【それではおやすみなさい】 【嘉村 省吾 ◆rUEN8MEWcoさんへの伝言でお借りします】
【直前となってしまい申し訳ございません】
【本日の帰宅が遅れてしまいそうでもしよろしければ延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【こちらは直近では金曜日の夜が可能です、もしご都合の良い日がございましたら教えていただければと思います】
【お借りしました、スレをお返しします】 >>493
【了解しました】
【こちら、金曜日は可能ではありますが、帰宅が20時半〜21時頃になりそうですので、21時ごろ開始でもよろしければ、になります】
【よろしくお願いします】 >>494
【ご連絡ありがとうございます、それでは21時頃によろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】 >>489
芹が更衣室でがさがさしてた時に、店員に迷惑かけたの謝りに行ったときに衣装と一緒に買っといた。
うおっ……♪
本当エロいな芹は……挿入れただけで噴水みたいだ。
(ディルドを挿入しただけで、喉を明け渡し腰を浮かせ、それを咥えこむおまんこの肉が痙攣して収縮するのをカメラに晒し)
(挙句、噴水のごとく潮を吹き、カメラに向かって放物線を描いて飛ばす)
(カメラにつけられたシールドにびしゃりと音を立ててかかり、雫が伝っていく映像がファンに届くこととなって)
(大いに沸かせ喜ばせたことだろう)
大丈夫か芹?この程度でへばってたらもたないぞ。
ほらほら起きて起きて。
(芹のぴっちりおまんこが、ディルドによって押し広げられぎちぎちと拡がっているのがくっきりしていて)
(一人称視点のヘッドカメラでそこを大写しにしながら)
(ゆっくりとディルドを前後させはじめる)
(ぷりぷりと吸い付いて絡む肉襞を、凸凹したディルドの表面が巻き込み、捲り、そして返していく)
(十分すぎるほどの愛液で抽送はスムーズだが、隙間なく吸い付く媚肉の具合が強い抵抗感を生み出していて)
(動かすたびにぐぽ、ぶぷっ、とその吸い付きの良さを思わせるはしたない音が鳴っていった)
(一番奥まで押し込むと、先端をしっかり子宮口にハメつつ、ねじるようにしてぐりぐりと刺激してやる)
(空いた手で、母乳の止まらないおっぱいを揉み刺激して、潮と同じくびゅーっ♪と白い飛沫も上げさせる)
【待ち合わせと同時にお返事堕としておきます】 >>497
やぁっ、あ゛んっ♪う、ぐぅっ♪♪も、もぅっ……おにっ♪ひぃぁぁぁっ♪♪
(ぎちぎちとディルドがきしむほどに強く締め付け、彼がゆっくりとディルドをピストンさせると)
(愛液でたっぷりのおまんこがぐぽぐぽとディルドに絡み、ピンク色のヒダ肉が吸い付くのがたっぷりとカメラにうつされる)
や、ぁ……おにいちゃ、あ゛っ♪らめっ…うぐ、うぅぅっ♪♪
お、っっほおっ♪♪お、おっぱいもぉっ♪♪いッ……イグ♪♪
(膣奥に押し込みながらぐりぐりとディルドを回転させて)
(芹の子宮口をこじ開けるようにして刺激されれば、芹は身体をのけぞらせて絶頂し)
(ミルクと潮をたっぷりと噴き出しながら、おもちゃで攻められて下品にアクメする姿を見せつける)
(びんびんに勃起した乳首、そしてクリトリス)
(その下品なまでに勃起したそれは視聴者にも好評で)
(起きて、と言われても連続アクメで力が入らず、腰を浮かせて痙攣しながら悲鳴のようなイキ声を上げる)
【改めてよろしくお願いいたします】 >>498
今子宮口ぐりぐり虐めてるんだけど、ここ虐めるとめっちゃイくんだよな芹……♪
ほらもうここの孔がひくひくしてきた……おほっ♪
(ディルドをぐちゅぐちゅと音を立てて何度も捻り)
(子宮口を刺激していると、強張った膣肉がせりあがって、そのまま孔からぷしゃぁ、と透明の液を噴き上げて)
(映像を見る男性たちにそのアクメっぷりを見せつける)
(AV女優さながらの潮噴きアクメにやられた男は数知れず)
(省吾のもとにも要望がたくさん届いているのだった)
他にもいろいろ勝ってるから後で試そうな♪
(そういいながらディルドを引き抜くと、濡れて雫を垂らすのを傍らに捨て置いた)
これが芹のイきまんこですよー……エロすぎない?
(ディルドで散々掻き回されてほぐされたおまんこを指で思い切り広げてやる)
(膣口に指をかけてぐぱ、と広げれば、膣内に空気が入ってひんやりとしたものを感じさせ)
(ぷりぷりに肉襞が生えそろった、名器中の名器なきつきつな膣内を公開していく)
じゃあこのエッチなバニーさんにもっと極上のものをごちそうしてやろうかな
ほら、しっかり起きて。
(イったばかりの芹の上半身を起こすと、後ろから抱きかかえるようにして、背面座位の体勢をとる)
(膝の下に手を入れ大きく広げさせると、芹の股座の下から、ビンとそそり立った省吾の肉棒が天を仰ぐ)
(ディルドよりも芹をイかせた長大なそれ。今から突き立てるぞとばかりに見せつける)
それじゃあ……召し上がれうさぎさん?
(芹の腰を浮かせれば、杭のように垂直に突き出たそこにゆっくり下ろしていく)
(雫を浮かべた亀頭がぷちゅりと膣口におしあたり、くぷ――と音を立てて開かせていく)
(亀頭のフォルムを分からせるようにゆっくり下ろさせていけば、ぷちゅ、ちゅ、ちゅ、と肉襞を亀頭がかき分けて入り始め)
(全体の1/3ほどが芹の膣内に埋まった、その瞬間)
(不意に身体を支えている力を緩めると、重力に任せるままに、残りが全て一気に芹の膣内を駆け上がって、ずっぷり深々飲み込まれる)
(ずん!と鈍い衝撃とともに、亀頭が子宮口に食い込んでぶちゅりと音を立てて、子宮を押し上げて存在を主張する)
(その瞬間ばるんと暴れたおっぱいを手に取り捕まえると、二つの乳首を同時につまんで搾乳して) 【大変申し訳ございません、寝落ちしかけておりました…凍結をお願いできますか?】 >>500
【了解です】
【次はいつにいたしましょう】 >>501
【ご連絡できておらず申し訳ございません】
【直近であれば今晩21時からですが、その次ですと来週水曜日になります。よろしくお願いいたします】
【スレをお返しします】 >>499
いぐっ♪♪うぐ、うあぁぁぁっ♪♪ひぎっ、い゛ッッぐうぅっ♪♪
(何度も何度も身体を跳ね上げさせてイキまくり、飛び散る潮をカメラに見せつけ)
(ずるりとディルドを引き抜けば、名残惜しそうに膣肉が吸い付き、絡みついているのがわかる)
(その力強い吸い付きはまさに名器、ぢゅうぅぅっ♪♪と音を立てたかと思えば、ぐぽんっ♪と下品な音を立て、ディルドが抜ける)
(熱くとろけた膣肉を押し広げられれば、ほかほかと湯気が立ちそうな程にじっくりと慣らされた肉ヒダがカメラに映し出される)
(とろぉっ♪と白く濁った本気汁が垂れ出て、ヒクつくアナルにまで流れ落ちていく)
お、おぉ………おにい、ちゃぁ……。
わ、わたひ、わたひぃっ………。
(連続アクメにもう息も絶え絶え、意識を保っているのも大変といった様子の芹)
(弱々しい声で彼に助けを乞うが、当然彼はそんな芹に容赦などしなかった)
(ぐったりとした芹を抱きかかえると、がぱっと脚を大きく広げさせる)
(局部的に穴を開けられたストッキングからのぞくむちむちおまんこがしっかりと晒され)
(その下には並のサイズをゆうに超えた、ディルドでも珍しいサイズとも言える彼のおちんちんがいきり立っていた)
うぁ、や、やだ、おにいちゃ……んッ……ぐ、うぅぅっ……♪
ね……だめ、だめだよ、おにいちゃぁ……。
(汗をだらだらとかき、震える声で彼に声をかけるが、彼はそんな芹を全く無視してどんどん芹を下ろしていく)
(ぐぷぷぷ……と音を立て、時折ぶりっ、ぶぷっ♪♪と膣内から空気が抜けていく下品な音が響き)
(芹の狭い膣穴をみちみちと押し広げながらおちんちんがおまんこに入っていき)
(芹がその感触に慣れかけたその瞬間、どちゅんっっ♪♪といきなり芹を支える手を緩め、おちんちんが子宮を突き上げる)
んほお゛ッッッッッ………ほお゛おぉぉぉぉっ♪♪♪
(いきなり突き入れられた巨根は芹の子宮をごりぃっ♪と叩き上げ、下腹部をぼこぉっっとふくらませる)
(芹は身体を仰け反らせ、舌を突き出したアヘ顔を晒しながら当然のように絶頂、じょろろろっ……と失禁アクメをキメる)
(左右のおっぱいとおしっこの、3つの噴水を噴き出しながらの獣のようなオホ声は普段のはつらつとした愛らしい芹の姿とのギャップは凄まじく)
(芹のアクメシーンだけを切り抜いた動画まで作られてしまうほど人気の瞬間だった) 【ご連絡ができておらず申し訳ございませんでした、ご覧いただけているかどうかわかりませんが待機させていただきますね】 【すみません、確認できておらず先ほど帰りました】
【本日はさすがに体力的に厳しいものがあるため】
【来週水曜日でお願いしたく思います】
【今夜は失礼します、おやすみなさい】 【かしこまりました、ご連絡ありがとうございます】
【それでは水曜日にお願い致します】
【スレをお返ししますね】 >>503
おぐっ……ふぅぅっ……!
流石、うさぎさんだな、性欲強いのモロバレ……♪
(芹の自重と引力に任せた挿入)
(その一撃で子宮をひしゃげさせて持ち上げ、芹の薄いお腹に逸物のシルエットが浮かぶ)
(獣じみたガチアクメ声で、舌突き出して、身体がエビぞりになるほどに絶頂する姿は)
(当然何度も何度もリピートされるだけの淫らさを醸し出している)
(あまりの人気に、そこだけを切り抜かれるほどのアクメ姿が話題を呼んだ)
(潮のようにおしっこを漏らし、両方の乳首からシャワーのように白い母乳を噴き出させている姿は最早誰しもを虜にするのだった)
おいおい芹……このくらいでへばられたら困るぞ
まだまだこれからなんだから……!
(その状態で腰をぶつけ始めれば)
(ぱぢゅっ、ぼちゅんっ!と音を立ててディルドより凶悪な肉棒が芹のぴっちりおまんこをこじ開けて耕す)
(その衝撃でうさ耳は弾み、そしてはずみ暴れる乳房を抱えて、締め付けて母乳シャワーを噴き出させれば)
(最早バニーさんなのか、それともホルスタインなのか分からない)
本当芹のおっぱい最高だ……育てて良かった。
そういやさ、結構男の人だけじゃなくて、女性の人も見てくれてるらしいぞ、俺たちのこと。
芹のすっごいスタイルとエッチさに女性でさえ釘付けなんだってさ。
しかも芹みたいに大きくしたいってメッセージきてたりして。芹にやった施術に興味あるなら受け付けようかなとか。
(そんなことを戯れに言うも、今の芹に聞く余裕はあるだろうか)
(背面座位で犯されている芹に追い打ちをかけるように、突き上げる力を強めて)
(亀頭がその度に、ちゅぷぅぅっ♪と子宮口に食い込む。そのうちに、ぢゅぷりゅぅっ!と音を立てて突き抜けて)
【こんばんは、お返事置きつつお待ちしてますね】 【こんばんは、おまたせいたしました】
【続きをご用意させていただきますね】 >>508
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】 >>507
ひゃめへぇっ♪♪
ん゛おぉっ♪♪しょんなのおかひくなりゅっ♪お゛っっ♪おにいひゃあぁっ♪♪
(ずこずことピストンされるたびに芹の下腹部がぼこぼこと押し上げられ)
(あまりの激しさに芹はなんども気絶しかけている)
(しかし、そんな芹の様子を見ても彼はピストンを緩めるつもりは無いらしい)
(まともに呂律も回らない声でやめて、と懇願する芹だったが)
(身体は正直なもので、何度も何度も絶頂しているさまをカメラに見せつける)
ん゛あ゛ッッ♪♪や、あぁぁっ♪♪
まだまだこれから、なんへえぇっ♪♪こわれりゅ♪♪
おまんこおぉっ♪♪あたまおかひくなりゅうぅぅっ♪♪
(バニーガール衣装をこれでもかと魅力的に見せる豊満な身体をぶるんぶるんと揺らし)
(甘ったるい喘ぎ声を上げながら一突きごとにアクメして)
(彼の激しいピストンはさらに過激になり、何度も子宮口を突き上げるおちんちんは)
(ついに芹の子宮口をこじ開けて亀頭が子宮に打ち込まれる)
うぐっ……う゛うぅぅっんっっ♪♪♪ぅお゛ッ♪♪♪っほぉぉぉぉっ♪♪
(ごちゅんっ♪と子宮にまで到達した亀頭が子宮ごとお腹を持ち上げ)
(芹はそのショックで身体を仰け反らせ、激しく痙攣しながら絶頂する)
【改めてよろしくお願いいたします】 >>510
(「相変わらずえぐいハメ撮りだよな、AVでもみたことないぜ」)
(「何度見ても飽きねえよこの爆乳……羨ましすぎてこの男〇したい」)
(「彼氏に犯されて、その様を公開して気持ち良くなってんだろ?どんだけ淫乱女だよ、アクメして母乳噴き出すとか薄い本かよたまんねえ」)
(寄せられるコメントは芹の淫らさに称賛する声ばかり)
(気絶一歩手前のガチアクメを繰り返す芹が、見られてることも気に留められないぐらいに)
(その快楽に身を浸らせて狂い、あらゆる汁を噴き出す様が)
(また視聴者を狂わせていく)
毎回毎回壊れる、なんて言いながらさ……!
すぐまたエッチしてるじゃんか、芹…!
おまんこ滅茶苦茶に犯されて、おっぱい雌牛ばりに搾られるのが大好きな癖に…!
(一突きごとに絶頂しているかの如く身体を震わせ)
(止めるよう懇願する言葉さえも虚構にしか思えず)
(ねだっているようにしか受け止められない)
(おまんこからあふれる本気汁を弾けさせながら、薄いお腹に何度も肉棒のシルエットが浮かぶほどのガチファックを繰り返し)
(のけぞりおっぱいを突き出せば、省吾が容赦なく搾乳して床に白い水たまりを作り)
(それでも調教されて育てられたおっぱいは涸れずに乳首をこじ開けて噴き出続け)
子宮口でっ、亀頭締め付けて……お゛ぉぉぉっ…!!!
出るぞぉ、芹……今ごちそうしてやる……!
うぉら……孕めぇぇぇ……ぐお゛おぉぉっっ…!!
(ぐぽっ♪ぐぽっ♪と亀頭が子宮口を出入りしてたつ音とともに激しさを増すピストン)
(子宮を第二のおまんこのようにコキ使い)
(二重の刺激による快楽におぼれ、芹を突き上げまくる)
(迫る射精感に、今宵は孕ます、と本気になった省吾)
(容赦のない種付け宣言と同時に、びゅぐばぁっ…!!と音を立てて射精し)
(ドクッ!ドクッ!と心臓のように脈動して子宮内を子種汁で満たしていく)
(下腹部がぽっこりと膨らむほどに注がれたそれは、着床間違いなしということを客観的にも分からせて) 【すみません!申し訳ございませんが凍結をお願いできますか】 >>512
【了解しました、次はいつにしましょう】
【こちらは日曜日の夜と月曜日の夜が空いているのですが】 >>513
【ご連絡が遅くなり申し訳ございませんでした、それでは月曜日の夜でお願い致します】
【スレをお返しします】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきます】 【こんばんは、遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いしますね】 >>511
(個人撮影、それも二人が恋人同士で合意だからこそ出来るどぎついハメ撮り)
(快楽で頭の中をかき回され、貪欲にアクメを求めるだけしかできなくなっている)
(そんな芹の姿に魅入られたファン、新作が公開されるたびに性欲に満ちた感想が寄せられて)
(芹は見られる喜び、男たちのオカズになる快感にも目覚めていき、サブチャンネルにて自撮りオナニーまで投稿するようになっていった)
(省吾と視聴者たちにどんどん調教されていく芹、もはやどんな趣味よりもセックスが一番の趣味となっていた)
んぎいぃっ♪♪ひぃぃっ♪いっぐっ♪んおほぉっ♪おぉぉっ♪♪いっぐ♪いぐっ♪いくうぅぅっ♪♪
お、おぉぉ♪♪おまんこぉっ♪んぐぅっ、しきゅーごとぉっ♪♪ずぽずぽっ♪おっ♪
おっほ♪いぐっ♪おにい、おにいひゃあぁぁ♪♪
やめへええっ♪♪ひぃッ♪いっぐ、うぅぅっ♪♪うぉ♪お゛ぉぉぉぉぉっ♪♪♪
(下腹部を叩き上げるかのごとく激しいピストンに獣のような悲鳴を上げ)
(びんびんに勃起させた乳首からどぱどぱと母乳を噴き出し、とめどなくアクメし続ける芹)
(その時、彼も限界が来たのか孕め、と叫びながらどちゅんっ♪♪と子宮に打ち込む)
(狭い子宮口をこじ開け、亀頭が子宮に入るとカリ首が子宮口にひっかかり、抜けなくなる。そのまま数回子宮を揺さぶるが如くピストンして)
(ぼこぉぉっ♪♪と下腹部が膨れ上がる、まるで杭打ちのようなショックを芹に与えながらの一撃を食らわせた瞬間)
(とんでもない勢いでの射精が始まる。それと同時にぎゅううぅっ♪♪と芹の子宮が彼のカリ首を締め上げ、精液を一滴残らず子宮で受け止める)
(どくどくと注がれる精液が芹の子宮を膨らませ、下腹部をぽっこりと膨らませていくのがカメラに収められる)
(誰がどう見ても妊娠した、と感じられるほどの激しい射精に、芹は舌を突き出し、アヘ顔でのけぞりアクメをきめ、何度も何度も腰をはねさせ、身体を痙攣させる)
(かくん、と糸が切れたマリオネットのように気を失う芹、母乳とおしっこをだらしなく漏らすそのちょろちょろという音と彼の荒い息の声だけが部屋に響いた)
【こちらこそ大変おまたせいたしました】
【改めてよろしくお願いいたします】 >>517
んんぐぉっ……ぉぅっ…!!
(商業だと載せられなさそうほどのえぐい種付けファック)
(個人でやってるからこその好き放題しまくるセックスは、過激なファンを大いに沸かせた)
(子宮口すらこじ開けてのダイレクト種付けは、芹をあっという間にトばし)
(人並み外れた射精でお腹を膨らませていく)
(危険日だろうが安全日だろうが関係なく、確実に雌を孕ませるのではと思わせるような種付けは)
(卵巣まで卵子を迎えに行くほどの量の精液で成し遂げられる)
(絶頂のあまりに乳房からは射乳が止まらず、肉棒を咥えこむおまんこの上側から黄金水をもらす姿は)
(あまりにも淫らで)
くおぉっ…おふぅっ
(意識は飛ばさなかったが流石にしばらく動けなかった省吾)
(完全に意識を飛ばした芹と違って、緩慢ながらも先に動き出す)
(芹の腰を持ち上げながら、自分の腰を引いていくと、たっぷり精液を注ぎ込んだ子宮から肉棒が引き抜かれ)
(みちみちみち……ぐっぽんっ♪と音を立てて、亀頭が子宮口から抜け出ていく)
おお、ぁぁ……空っぽにされた……
(ずろんっ、と肉棒がすべて引き抜かれれば、途端にごぽっとあふれだす精液)
(芹のおまんこを指で広げ、ぐぱぁっ、と内側まで晒させると)
(肉棒を受け入れさせられいた子宮口がひくひく轟きながら、こぷこぷと精液を吐き出していて)
(そのセックスの激しさを物語っていた)
(配信はここでフェードアウトし、芹を休ませながら省吾は後片付けを済ませていった)
(こんな生活を繰り返していたら、当然のごとく種は的中し)
(芹を孕ませることとなった)
(それでもセックスは止めるどころか過激さを増し)
(芹に至ってはソロでオナニー配信すらしてしまう始末)
(仕事の心配もせずにセックスだけで食べれるのだから、二人がどっぷりになるのも当然で――)
(数か月後)
(すっかりボテ腹臨月状態になった芹)
(妊婦になった芹を見ようと今日も視聴者がアクセスをしてくる)
こんばんは……おー、今日もすごい人。
妊婦の芹のエロ姿を今日も見に来てくれてるぞ?
(そういいながら後ろにいる芹に声をかける)
【大変お待たせしました、もしよろしければボテ腹の芹とえっちなことしたいのですがよろしいですか?】
【もっと大きくなったおっぱい搾ってメス牛プレイなんかどうでしょう、牛柄ビキニもつかって】 >>518
(彼との赤ちゃんができてしまった芹)
(どんどん大きくなっていく芹のお腹は一部の視聴者には大好評)
(しかし赤ちゃんのためにも配信は控えめとなっていた。しかし)
(すっかり大きくなったお腹の芹が赤ちゃんとともに健康で、体調も安定もしていることから)
(今日は久々の配信、一人でオナニー配信までするようになっていた芹も)
(しばらくしていなかった配信となると少々恥ずかしい様子)
えへへ……みんな、こんにちは!私も赤ちゃんも元気だよ〜♪
今日は……久しぶりに、変態なお兄ちゃんとみんなのために、頑張ろうかな。
(彼に寄り添うように座る芹。ゆったりとしたワンピースに身を包んでいる)
(しかしながら妊娠した影響か明らかにそのおっぱいは以前よりさらに大きくなっており)
(お腹とともにずっしりとしたおっぱいがワンピースの下から主張していた)
でも……少しは優しくしてね?今は赤ちゃんがいるんだから。
(お腹を優しくさすりながら、彼や視聴者に釘を刺すように付け足した)
【大丈夫ですよ、ボテ腹牛柄ビキニ、とってもえっちだと思います】 >>519
安定期過ぎるまではかなり抑えめだったもんなあ
でもその分、過去配信のアーカイブとか凄い売れてたし。
生で見るのは久しぶりだからもう同接凄いことになってる。
(改めて今の芹を見やる)
(散々育てただけの爆乳が、妊娠の生理的変化でさらに大きく育って)
(重たげな臨月のお腹の上に乗っている)
やさしく……気を付けてみるよ。
俺も芹に夢中になったらなかなか抑えが……
(少し申し訳なさそうにつぶやきながら、芹に紙袋を渡す)
(前に行ったアダルトショップで買ってあった牛柄ビキニ)
(今日まで使わずにとっておいたそれを渡す)
今日は俺のリクエストでコス選んだんだ
きっとみんなも気に入ってくれるぞ。
(にやりと笑いながら、意味深に搾乳機も準備しておく)
(以前のものよりさらに大型で強力なものに買い換えたそれを撫でて)
(この後のことを思って楽しそうにして)
【ありがとうございます】
【いつもリクエストこたえていただいてありがたいです】 >>520
【嘉村 省吾 ◆rUEN8MEWcoさんへのご連絡でお借りします】
【ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません】
【こちらの予定ですが、金曜日か土曜日であれば夜8時からロールが可能です】
【もしご希望の日時がございましたらご連絡いただければと思います】
【お借りしました。失礼します】 >>521
【こちらこそ、連絡もらっていたのに気付いておりませんでした、すみません】
【少し空くのですが、次の水曜日や木曜日辺りはいかがでしょうか】
【もしご予定なければ】 >>522
【ご連絡いただきありがとうございます】
【それでは木曜日の夜にお願いできますでしょうか?よろしくお願いします】
【伝言のためお借りしました。スレをお返ししますね】 >>520
そんなこと言って、いっつも優しくなんてしてくれないんだから。
今回は赤ちゃんもいるんだからね?
(彼の曖昧な答えにむすっとした表情を浮かべる芹)
(しかし久しぶりの彼とのえっちに芹はまんざらでもなかった)
(以前買ってからそのままだった紙袋を手に取ると中身を取り出す)
ふーん……?お兄ちゃん、こんなの着てほしいんだ……?
(彼が何を選んだか忘れていた芹だったが、手にとってジトっとした目を彼に向けてつぶやく)
(芹は早速カメラの前で立ち上がると上着を脱ぐ)
(立派に育ったお腹、そして以前よりもまして大きくなったおっぱいがあらわとなり)
(大きく育ったおっぱいとともにぷっくりとした乳輪にびんびんの乳首がカメラにさらされる)
(もうすでにミルクを溢れさせた大ボリュームのおっぱいはまさにホルスタインといった様子)
(身につけた普通サイズの牛柄ビキニがまるでマイクロビキニに見えてしまうほどに豊満な芹の身体)
(かろうじておっぱいを支えるビキニの紐が今にも千切れそうなのがわかる)
どう?お兄ちゃん?私にはちょっと小さかったかも……。
【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】 【すみません、予定より大幅に帰るのが遅くなってしまいました】
【まだいらっしゃいますか?】 >>524
気を付けるって……無理はさせないからさ
(と言いつつどこか自信なさげなのは)
(芹が乱れると自分もつい本気になってしまうからであって)
(そして何より、芹も気持ちよさそうなので、つい)
ああ、前買ったやつ。
そりゃあ芹に絶対似合うとおもったからさ
それに今はバニー着られないだろう?
(すっかり大きくなったお腹を撫でてみながら)
(それを身に着けた芹を想像して期待は膨らむ)
おお……いや、凄いだろうなとは思ってたけど
これは、なんかとんでもないかも……
(芹が脱ぐのをみると見事な臨月腹がまず目を引く)
(ずっしりと重い様子を見ると、すくすく育っていることがわかるだろう)
(そしてそのお腹に乗るようにしてだぷん、と弾むおっぱい)
(妊娠でさらなる肥大化を伴ったおっぱいはもはや凶器)
(乳輪も乳首も相応に大きくなり、そして芹自身も期待がと伴っているのか、すでに乳首はそそり立ち)
(とろとろとミルクをこぼしてさえおり)
既製品で一番大きいのだったんだけどな……
あれからもっと大きくなっただろ。もう入るのは普通にはないから、仕方ないな
でも、却って滅茶苦茶エロい。
(カメラに見せつけるように、芹のおっぱいを下から抱えるように持ち上げる)
(中身もたっぷり詰まって、ずっしりとした重みを感じて)
(感触を確かめるように、両手を使って揉み始めて)
【お返事置きつつ】
【次はこちらは日曜日の夜か月曜日の夜が空いていますので】
【もしご都合よろしければお願いしますね】
【今夜はご迷惑おかけしてすみませんでした、おやすみなさい】 【嘉村 省吾 ◆rUEN8MEWcoさんへの伝言でお借りします】
【ご連絡が遅くなり申し訳ございません】
【次回ですが、月曜日の夜にお願いできますでしょうか?】
【お借りしました、スレをお返ししますね】 >>526
(ビキニを押し上げるデカ乳首はミルクを滴らせ)
(もうすでにビキニをびっしょり濡らし、部屋は甘い香りで充満している)
ふぁ……や、やん…♪
(両手を使ってでも収まらない彼好みに育て上げられた身体は)
(優しくして、という芹の言葉など一瞬で忘れさせるほどのドスケベボディで)
(まだビデオも導入にもかかわらず、すでに視聴者もおちんちんをギンギンにして我慢汁を垂らしていることだろう)
この子が生まれたらこのおっぱいもお兄ちゃん専用じゃなくなっちゃうね?
(芹は少し恥ずかしげにお腹を擦りながらそうつぶやく)
(大きなお腹に溢れたミルクがぽたぽたと滴り落ちて流れていくさまが映される)
う、く、んんっ……♪
(両手を使いミルクがぱんぱんにつまった乳房をもみほぐされれば、芹も甘い声を漏らし始める)
(ビキニの食い込んだおまんこはすでにじっとりと愛液を溢れさせていて)
(赤ちゃんがいるのにえっちなんて、と言っていた芹だったが)
(その身体は彼とのセックスに期待に満ち溢れていて、いやが上にも男を興奮させるフェロモンをむんむんと漂わせていた)
【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】 >>528
【こんばんは、今到着しました】
【返事作っていきますね】 >>528
触ってもないのにもうビキニびちょびちょだなぁ
部屋中すっごい甘い匂いでいっぱいだ。
見てくれよほら……もう染みがくっきり。
(レンズを近づけながら視聴者に呼びかける省吾)
(薄い布地のビキニをビンと押し上げる乳首の形はくっきり浮かび)
(じわじわと漏れ出ているミルクでもう濡れ染みが拡がっている)
そうなったら取り合いしないとだなぁ。
まあでも、片方ずつ分け合ったらいいか。
(などと冗談めかして言いながら、芹の手に重ねるようにお腹を撫でる)
(パンパンに張りつめたお腹はずっしりしていて)
(それだけ良好にはぐくまれているということなのだろう)
最近ミルクの量もさらに増えたもんなぁ
もう常にぼたぼた流れちゃうくらいだし。
おっぱい重たい……最高だ。
(まずはたまりにたまってあふれるようになっている乳房をやわやわもみほぐしていく)
(リンパの流れをよくするマッサージに似た手つきで、芹の乳腺を解して)
(その刺激で、もうエロい顔をし始めている芹)
(優しくして、なんて言いながら誰よりも刺激を待ち望んでいるように見えてしまう)
(軽いマッサージ程度の刺激で、ビキニからぼたぼたとミルクを垂れ流す様は)
(視聴者を大いに興奮させていき)
大分ほぐれてきたか?
そろそろ派手にいっちゃうか……!
(そういいながら力を強めていく)
(両方のおっぱいをそれぞれ持ち上げて、押し合わせるように力を籠める)
(つぶれ合いひしゃげ合いながら、一気に高まった圧力は、母乳を乳首に殺到させて、ビキニを貫通する勢いでミルクを噴かせて) >>530
も、もぅ……恥ずかしいよ、そんな撮り方……。
や、ぁ……!
(ねっとりと舐め回すようにおっぱいを撮影しながらどんどんもみほぐしていく彼)
(揉めば揉むほどに火照っていく芹の身体はご無沙汰だった彼とのえっちをどんどん思い出していくかのよう)
(思いっきり搾ってほしい、と言わんばかりにぴゅっ♪びゅーっ♪とミルクを撒き散らす)
ぜ……全部……お兄ちゃんのせいなんだからぁっ♪
(母乳の出を良くするためのマッサージを芹に施しながらにや、と少し意地悪な笑みを浮かべて話す彼)
(芹の表情は快楽でゆるゆるになり、身体もだいぶほぐれてきた頃)
(彼はこれからが本番、と言わんばかりに左右のおっぱいを寄せ上げて)
(両手で左右のおっぱいをぎゅうっと搾り上げられれば)
(たっぷりと溜まった特濃ミルクがカメラに向かってどびゅーっ♪♪びゅるるるっ♪♪と噴き出す)
ふぁ、や、あぁぁぁっ♪♪うあ、んぁ♪ッ……ああ゛あぁぁぁっっ♪
(ビキニに染み込み、ぽたぽたと滴り落ちていたミルクだったが、彼に搾られた事により噴水のように噴き出して)
(久々の強烈な搾乳に芹は早速絶頂してしまう) 【すみません、眠気が強くなってきてしまいましたので本日は失礼させていただきますね】
【次回直近でロールができそうな日は金曜日の夜ですが、もしご希望がございましたら教えていただければと思います】 >>531
これ以上に恥ずかしいこと、今までいっぱいやってきてるだろ?
今更おっぱいくらいで恥ずかしがらなくていいじゃないか。
(と言いつつおっぱいを執拗に揉みこんで)
(えっちなこと三昧になった今でも、初々しい恥じらいは変わらず)
(そんなところも、視聴者に人気なところで)
うわっは……♪
滅茶苦茶溜まってる、すっごい出てるぞ芹……!
(両手で押し付け合うようにして圧力を加えた瞬間)
(ビキニを容易く貫通して噴き出す母乳)
(カメラのレンズを防護するためにつけている透明なシールドに、びちゃびちゃと音を立てて白い筋を滴らせる)
(まるでシャワーのように枝分かれして噴き出す量はすさまじく)
(すぐに床に乳だまりを作ってしまうほどで)
(その搾乳一回だけで、あっというまに絶頂をしている芹に、省吾も鼻息荒く)
雌牛の芹かーわいい……
そういえばこのビキニ、この真ん中開くようになってるんだぜ。
早速……よっと……♪
(搾乳でアクメした芹の胸を隠しているビキニ)
(その中央に、布が互い違いに重なったようにして隠されたスリットが設けられている)
(その合わせ目を開けば、ぷっくり膨れた乳輪から乳首までが飛び出るように露出して)
(ビキニを脱がさずとも乳首を丸出しにできる構造だったようだ)
(生の乳首から再びびゅるるるー!と搾るように手が食い込み)
(視聴者の雨でおっぱいのシャワーを噴かせていき) >>532
【了解です、それではまた金曜日に】
【おやすみなさい】 >>533
ふぁっ……んぐ、うぅぅっ……♪
くぅっ……♪んあぁあぁっ♪♪や、あぁんっ……♪
(ミルクでおっぱいが張ってしまうほどたっぷりとつまったミルクが彼の手によって搾り出される)
(ビキニを突き抜けて飛び散るミルクがカメラに向かって飛び散り、真っ白に染めていく)
(芹が搾乳に悶ていると、彼はビキニについて解説を始める)
(快楽でゆるゆるになった頭では彼の言っていることを聞き取ることはできない)
(しかし、彼がにやにやと笑いながらビキニに作られたスリットを開けば)
(びんっびんに勃起した乳首が顕になる。全裸よりも卑猥なその姿が晒され)
(さらに彼がおっぱいを揉みしだき、搾乳すれば)
(先ほどとは比べ物にならない勢いでミルクが噴き出し、びちゃびちゃと音を立てて床に広がっていく)
(搾乳だけですでに何度も絶頂している芹)
(視聴者たちをそそるような甘い声で喘ぎながらミルクを撒き散らす妊婦の芹)
(商業作品では生み出せないハードなプレイに身を捩らせる素人の姿にはコアなファンたちも称賛を送ったのだった)
【こんばんは、お待たせいたしました】 >>536
こうなったらもう全裸よりかえってエロいよな……♪
聞こえてるか芹?
もう完全にトんでる顔してるけど。
(まだおっぱいしか触っていない)
(それなのにもうなんだか、聞こえているのかそうでないのか)
(顔は完全に甘い雌の表情になり)
(子供がいるから優しくしろ、とそういう風に言っていた面影はもはやない)
(何だったら、さらなる刺激を待ち望むように、誘っているかのように見えるのだ)
全く、これがさっきまで優しく控えめに、なんて言ってた奴の顔に見えないってさ。
みんな芹の雌牛トロ顔エロすぎって騒いでるぞ。
(時折配信のコメント欄を確認しながら耳元でささやいて)
(今どう見られているのかをしっかりと教えてやる)
(ぶびゅーっ、ぶびゅびゅーっ!)
(音を立てながら手搾りされるミルクの量は半端なく)
(それでいて特濃と言っていいほどに濃いものがとめどなくあふれ出る)
(乳首が内側からこじ開けられ、乳管が膨らんでシャワーのように迸る様は何度見ても飽きず)
(芹が何度イこうがやすまることはなく)
はぁ……はぁ……エロすぎて止まんないな
お前もそう思うだろ?なぁ。
(白い雫をたくさん垂らしたボテ腹を撫でまわして)
(ぽんぽんと手でタッピングしてやると、それに反応するようにお腹の子が蹴り)
(まるで肯定するかのようで)
もう手がびちょびちょだ……
芹のミルクの匂いしみついちゃったかもな……かといって止める気はないけど……♪
(スリットから突き出した乳首は搾られ続けてパンパンに張りつめ)
(まるでペニスのように勃起しきってびんびんだった)
(揉まずとも、とぷとぷと些細な体動で母乳が漏れ出るほどのそこを)
(濡れた指先でぎゅう♪と摘まみ上げる)
ばっきばきに勃起してるじゃないか芹……
こんな勃起させて。扱いたらどうなっちゃうんだ?
乳首されるの好きかどうか教えてくれよ……
(そんなことを尋ねながら左右の乳首を、同時に摘まみ上げた指でちゅくちゅくと扱き始める)
(ミルクで濡れた指がいい塩梅に滑り)
(乳首の付け根から先端まで、しっかりと往復して扱き続ける)
(ちゅく、ちゅく、ちゅくちゅくちゅく……と。徐々に加速さえしながら) >>537
や、やぁぁっ……あ、あかひゃ、あかちゃんいるのにぃっ……♪
わらひのへんなこえぇっ♪や、あぁぁっ♪きかれちゃぅぅっ♪♪
(とろっとろのイキ顔を晒しながら、軽く内側から蹴られる感触があり)
(赤ちゃんがいる、という実感を感じさせられると、強い背徳感に芹の感度が更に上る)
(ぷしっ♪♪ぷしゃああっ♪♪と潮噴きしながら身体をのけぞらせる)
(舌を突き出した下品なアクメ顔をカメラに晒しながらの噴乳アクメ)
(潮噴きとともに濃厚ミルクも吹き散らすその姿はド淫乱以外の何物でもなく)
(意地悪な笑みを浮かべながら卑猥なコメントを読み上げる彼)
(イヤイヤをするように首を振る芹だったが、びんびんに勃起させた乳首を見れば)
(芹がさらなる快楽を求めているのは明白であり)
(ビキニから突き出した乳首とぷっくりと膨らんだ乳輪からはもうすでに彼が搾らなくともミルクが溢れ続け)
しこしこっ♪♪らめえっ…♪いま、いまちくびしこしこしゃれたら、わたひおかひくなっちゃうぅっ♪
んぁっ、あ♪ひゃ、あぁぁっ♪
らめぇッ……♪しちゃだめ、って……く、うぁああっ♪いってりゅッ……う゛うぅぅぅっ♪♪
(ミルクをたっぷりと絡ませた指で卑猥な音を立てながら勃起乳首をしごかれれば)
(芹は甘ったるい声を上げながらびくんっ♪びくびくんっ♪と何度も身体を痙攣させる)
(容易に乳首だけで潮噴きアクメをキメてしまう芹の姿はさらなるコメントをよび)
(顔も、おっぱいもおまんこもめちゃくちゃにしながら妊婦とは思えないイキ声を響かせる) >>538
こんな胎教、将来絶対エッチな子になるぞ。
それはそれで嬉しいような複雑なような……
(お腹に宿った娘が芹のような淫乱娘になったら……)
(父親としては知らない男に淫猥に媚びる様を想像してしまうと)
(何とも言い難い気分が起こるも、今芹にそんなことをしてる自分を思えば、さもありなん、と)
赤ちゃんに聞かれてるって思ったとたん
もっと嬉しそうにしながら何言ってるんだよ、ドスケベ雌牛ママの芹ッ
(おっぱい虐められて潮吹きして喜ぶ姿を見たら将来の子はなんというだろうか)
(配信のデータは自分たちのストレージに残るだろう)
(この姿を見せてみるのも……などと思いながら、乳首を虐めて)
もう十分おかしくなってるよ、芹は…!
(乳首をしこしこしこ……と扱き続ければ)
(その1ストロークごとにぷしゃぷしゃ潮を吹きまくる芹)
(乳首は母乳が止まらず、おまんこからも潮が止まらず)
(もうすっかり室内の湿度は高まって、むんとした雌の性臭とミルクの甘ったるい香りが混ざり合って)
(人を狂わす魔性の媚香となって充満している)
そんな雌牛の芹にはお似合いのを着けてやるよ
前のじゃもう全然もたないから、特注の作ってもらったんだぜ…?
(ここまでくると本当にホルスタインに着けるものに近い、そんな大きさの搾乳機)
(透明の大きなカップ、芹の巨大なおっぱいに見合うだけのサイズの特注品である)
(ぎゅぽっ♥と音を立ててカップが吸い付けば、大きな乳輪ごと、負圧で吸い込み始め)
(びんびんの乳首が、さらにパンパンになって真空に晒されて膨れて)
(そのまま出力を上げていけば、やがてぶびゅるるるるーっ!!とミルクを吸引し始め)
(手で絞り出すのとは比較にならないぐらいの勢いで母乳を吸い出していって)
【今夜はここまででお願いします】
【次はいつにしましょう?】 【かしこまりました、来週の水曜日は如何でしょうか?】 >>540
【分かりました、それでは水曜日でお願いしますね】
【時間は21時ぐらいでお願いします】
【おやすみなさい】 【嘉村 省吾 ◆rUEN8MEWcoさんへの伝言でお借りします】
【大変申し訳ございません、本日帰宅が遅れてしまいそうでロールの延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【ご都合の良い日時がございましたら教えていただければと思います。よろしくお願いいたします】
【スレをお返しします、失礼します】 >>542
【了解しました】
【それではまた金曜日の夜20時以降や】
【日曜日の夜など空いておりますので、そこでよければ】 >>543
【ご連絡ありがとうございます】
【それでは日曜日の夜にお願いできますでしょうか?】
【スレをお返しします】 【分かりました、それでは日曜日の夜で】
【21時ごろでお願いしますね】
【少しもしかしたら遅くなるかもしれないので】
【一言失礼しました】 >>539
ふぁぁっ……や、やらあぁっ♪あ、あかちゃんはそんなのしちゃらめえっ♪
うぉッ♪おほっ……♪ひいっ………いっぐっ……♪♪
(お腹の子に対する彼の下品な言葉を芹は否定しようとするが)
(その否定の言葉をかき消すかのようなイキ声が彼と視聴者の劣情を煽る)
(彼とこのような関係になる前から搾乳オナニーで乳首が開発されていた芹だったが)
(あの頃がまだ開発前と思えるほどに育て上げられたデカ乳首を、まるでおちんちんを扱くかの如く刺激されれば)
(ミルクと潮を撒き散らし、顔は涙と鼻水とよだれでめちゃくちゃにしたアクメ顔をカメラにさらしてしまう)
はへぇっ……♪う゛ぁ、あぁはぁっ……♪あ、あ゛ぇ……♪
(びくん、びくんと身体を時折痙攣させて力ない声を漏らす芹)
(雄を無理矢理にでも興奮させるような甘く淫猥なにおいで満たされた部屋に彼の息も荒くなっていくのがわかる)
(もはや芹に彼の言葉は届いていない、彼が自慢げに取り出した大型の搾乳器のカップ)
(それが目に入ると一瞬身体をぴくんと反応させる)
(搾乳フェチの芹としては期待せざるをえない、その実際のホルスタイン用かと思うほどの巨大なカップがデカ乳輪ごと乳首に吸い付けば)
(モーターの力強い音と共にぢゅううぅっっ♪♪とミルクを搾り出しはじめる)
ぐっ♪♪♪お゛おぉぉぉぉっ♪♪♪
う゛、くぁっ、あ゛へっ……♪ひ、あ、らめ、うぉ゛っ♪♪♪あ゛あぁぁぁぁっっ♪♪♪
(どびゅーっ♪ぶびゅるるるるるっ♪♪♪♪)
(どぱどぱと音を立ててタンクに溜まり始めるミルク、そしてその音をかき消す芹の獣の雄叫びのような声)
(身体を仰け反らせ、舌を突き出して失禁アクメを始める芹、ある意味芹にとっては本番よりも本番かもしれないその刺激に)
(数回腰を浮かせて強烈なアクメをキメたあと、かくん、と力が抜けて…あまりの快感に気を失ってしまう)
【大変おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】 >>547
でもなあ、ママがこんなので喜んでると覚えちゃうよなぁ?
「エリート教育ですよこれは」
「娘も淫乱メス牛不可避」
「お父さん娘さんを僕に下さい」
好き放題滅茶苦茶言われてるぞ?
芹に負けず劣らずな淫乱メス牛になっちゃったらどうしような?
でも、流石に芹には勝てないか……♪
(搾乳機のカップに強制的に搾乳され、はしたない音を立てて母乳が吸い出されていく)
(カップの中でパンパンに膨れ上がった乳輪と乳首が、びゅるびゅると白い液体をほとばしらせて)
(あまりの快楽で、壊れた機械のように悲鳴を上げると、おしっこを盛大に漏らしながら)
(目を上転させて気絶までする芹)
おっと……大丈夫か、しっかりしろ。
まあまあ、みんな大丈夫だ、芹は丈夫だし、すぐ起きるから
(エグいイき方で沸き立つ観衆に安心するように声をかけながら)
(搾乳機に吸われっぱなしのおっぱいを、両手で押し付け合って、つぶし合うように力を加えていく)
(機械での強制搾乳だけでなく、手で絞りだされて)
(性感帯とかした乳房自体の刺激に合わさって、押し込まれて乳首に殺到した母乳が、乳首の乳管をこじ開け)
(内側から犯して破裂していく)
それにこっちに喝を入れてやれば……もう絶対目覚めるぜ
おしっこと潮と愛液でぐちょぬれの大洪水おまんこ、いただきます…♪
(芹の身体の下に座り込み、自分に乗せるようにして芹をM字開脚させる)
(ぱっかぁ、とおまんこを御開帳して、たくさん犯されても綺麗でぴっちりした粘膜を見せびらかして)
(そこに凶悪なおちんぽをそそり立たせて、今から犯すぞ、とばかり見せつけていく)
それじゃあいくぞ、せーのっ
(ズンッ)
(全くためらいなく、そこにペニスをねじ込む省吾)
(一気に最奥までぶち込めば、赤ちゃんでぱんぱんになった浅くなった妊娠おまんこを貫き)
(ゴリリッ♪と子宮を亀頭が押しつぶして突き上げる) 【すみません、抜けました】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【少し気付くのが遅くてすみませんでした】 >>548
(かくんと気を失ってしまった芹の頬をぺちぺちと軽くたたく彼)
(しかしながらそれでは意識を取り戻さないと判断した彼は、芹を後ろから抱きかかえ)
(そのぶっとい太ももを割り開き、妊娠していながらもまるで処女のようにきれいなおまんこをカメラに見せつける)
(潮とおしっこと愛液でとろけたおまんこを指で押し広げられれば、ピンク色の膣肉があらわになり)
(ヒクヒクとうずく小さな穴に凶器のようにそそり立ったおちんちんをあてがえれば、どちゅんっ♪♪♪とおちんちんを突き入れる)
〜〜〜〜ッッッ!!!?
(強烈な力で子宮口をえぐられた芹はびくんっ!!と身体をはねさせて一気に意識を取り戻す)
(声にならない声を上げ、飛び起きる。目を白黒とさせていた芹だったが)
(下腹部に感じる痛みに近い快感と、押し広げられた脚に気がつくと自分の状況を理解する)
ふぁっ……!?あ、や、やだぁっ……!?
お、おにいひゃ、あんっ♪あ、はひぃっ♪♪だ、だめえっ♪赤ちゃんいるっていってるでしょぉっ…!?
(おまんこに突き刺さるおちんちんはかろうじて半分入っているかどうかという状態)
(彼の巨根を根本まで飲み込む深いおまんこが自慢、と言うのは当然視聴者も理解していて)
(今の浅くなったおまんことの比較がまじまじとなされる)
【いえいえ、大丈夫ですよ】 >>550
「やべえ、容赦ないな」
「妊婦なのにあんなにためらいないガチファック初めて見た」
「おにいちゃん半端ねえ」
(思い思いの感想のコメントが飛び交う中)
(おまんこされてしっかり目覚めた芹に対して腰を振り続ける省吾)
(浅くなったおまんこを、ぶちゅぶちゅと音を立てて、半分しか入らずとも犯していく)
おはよう芹
赤ちゃんいてもセックスできるんだぞ、今みたいに。
こんな浅くなってるんだなぁ……でも吸い付かれて気持ちいい
(重いお腹ごとゆさゆさと揺さぶりながら子宮を小突きあげれば)
(それに反応して子供もお腹のなかで動いている)
(亀頭でごつごつ子宮を叩いていくだけでなく)
(時折、亀頭で子宮口を押しつぶしながら、ぐりぐりと腰をくねらせるように刺激してみたりして)
(色々楽しみ方を変えてみて)
駄目って言いながら芹も気持ちよさそうじゃん
おっぱい搾られて気絶してたくせに♪
(悪戯っ子のように笑いながら答えると)
(芹の身体を支えるために掴んだおっぱいをさらに搾り)
(搾乳器と合わせてぶびゅうううううっ♪とミルクを噴かせていく)
(おまんことおっぱいを同時に攻め立てて、芹をまた追い詰めていく) >>551
【すみません!いいところではありますが凍結をお願いできますでしょうか?】 >>553
【水曜日の夜が直近で可能ですが、如何でしょうか?】 >>554
【では水曜日でお願いしますね】
【時間は20時半から可能です、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 >>551
う゛あっ♪あんっ♪はひっ、いぃっ♪ん、ふぁ♪あ゛んっ♪あッ♪
(浅くきついおまんこを彼の巨根がほじくり、かき乱す)
(おはよう、という彼の言葉など聞こえていない様子の芹)
(ぐっぽぐっぽと音を立て、容赦なく愛液を掻き出すおちんちんに芹は恍惚の表情を浮かべる)
(母親となる女の顔とは思えない下品すぎるその表情は視聴者を更に沸き立たせる)
ふう゛ッ♪♪うあ゛ぁっ♪や、んあああッ♪♪
お゛おぉっ♪お、おまんこぉぉっ♪♪しゅきっ♪おちんぽずぽずぽしゅきいっ♪♪
んほぉっ♪♪お゛ッ♪♪おぉぉっ♪♪おっぱ、あぁぁっ♪
おっぱいもおまんこもきもちい♪♪いぐぅっ♪♪いっっひいぃぃっっ♪♪
(搾乳器に凄まじい力でミルクを吸い出されるのに加え)
(彼がおっぱいを握り、更にミルクを噴出させられ、おちんちんで叩き起こされた芹は)
(また気絶してしまいそうなほどに甘ったるく絶叫して、カメラに向かってアヘ顔を晒す)
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 >>558
(先ほどまでは抗議の声も上げていたが、もうすでに快楽のとりこになって)
(省吾を咎める言葉すら聞こえなくなる)
おいおい……つい今まで赤ちゃんがって言ってたくせに。
もう自分が気持ちよければそれでいいって顔だな。
(カメラのサブモニターに映った芹の顔は完全に快楽に蕩け)
(漏れ出る言葉は快楽に悦んであえぐ、完全なアヘ顔といった有様)
「おいおい、どんだけ淫乱なんだよ」
「結局自分でもえぐいくらいに腰振ってて草」
「ママ失格の淫乱雌牛っぷりは流石セリちゃんとしか」
(様々に打ち込まれるコメントの数々)
(その乱れっぷりに、不躾に吐きつけられる言葉は、果たして今の芹に届くだろうか)
(しかし今のこの痴態は、確実に世間の隠れたファンたちに届き)
(飛ぶように再生数は伸びていく)
うぐっ…っ、おおぅっ…!
浅くても、マジきついな……!
(ぱじゅんっ、ばちゅんっ、と音を立てて繰り返されるピストン)
(半分ほどしか入らない程浅くなっているとはいえ)
(突きこめば突きこむだけ、すさまじい吸いつきで締め上げてくれば)
(確実にこちらも追い込まれていく)
(もう段々と加減すらなくなってきたピストンで、ごちゅごちゅ子宮口を突き上げていて)
(そのたびにお腹とおっぱいはばるんばるんと暴れて弾む)
(搾乳機が唸って、母乳を吸い出し続けて、乳首も乳輪もぱんぱんになりながら、それでも涸れない母乳)
(むしろ快楽を得れば得るほど濃くなっているようにさえ思えるほどで)
(大容量のタンクも、まもなく一杯になってしまいそうなほどだ)
(力いっぱい手でまたおっぱいを搾り込み、ぶびゅうううううー!!と乳首から噴射させながら)
(スパートとばかりに腰を打ち付ける省吾)
おお゛ぉぉっ…!!!
ぐぁっ、出る出る…射精するッ…!!あああ゛ぁぁっ!
(ぼぎゅっ!と最も強く叩き込んだ腰)
(半分しか入らなかったペニスがも少し、めり、と音を立てて沈み、子宮を押しつぶして持ち上げ)
(そのままどばっ!!と白い奔流を注ぎ込んで、お腹をいっぱいにしていく)
(赤ちゃんにさえ容赦せずに注ぎ込む精液はまもなく溢れ、飛び散って) 【申し訳ございません!短くなってしまいますが凍結をお願いできますか?】 >>560
【分かりました、次はいつにしますか?】
【もう少しで終わりかなというところまで来ましたね】 >>561
【直近では30日の夜が時間が取れそうですが如何でしょうか】
【そうですね、いろいろなプレイができて楽しいです!】 >>562
【長期間に渡ってお付き合いいただき感謝しています】
【30日夜ですね、分かりました。時間は今日と同じで】
【膨乳、搾乳、配信ファックとボテ腹ファックと色々コアなプレイをしましたね】
【やりたりないこととかないですか?】 >>563
【こちらこそ中々進めることができず申し訳ありません、ですが楽しくロールさせていただいております】
【コスプレえっちから濃いプレイまで色々させていただいていてコアで楽しいロールをありがとうございます】
【コスプレや搾乳プレイなど好みのえっちはさせていただいておりますので、もし省吾さんのやりたいプレイがあれば…という感じですね】 >>564
【こちらもレスが遅いので……色々ご迷惑をおかけしたかなと思います】
【それではまた30日にお会いしましょう】
【何か思いつけばまた提案させていただきますね】
【おやすみなさい】 【名前】伊隅 紗和香(いすみ さわか)
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【サイズ】B87 W54 H83
【形状】形も良く張りのある円錐型。乳輪と乳首は小さく、色は薄いピンク
【容姿】標準体型で健康的な肌色、黒髪のセミロングで眼鏡を着用。清楚で真面目な印象
【衣装】制服はブレザー。部屋着はTシャツに短パン
外出等はスカートやジャケット、パーカー
【性格】気さくでいい人なのだが人付き合いが苦手なのか自分から話しかけようとはしないが
仲のいい相手だと面倒見のいい所もあり、少ない友人からは好印象を持たれている
【希望】NGに関すること以外なら基本的にOK(要相談)
【NG】スカグロ、アナル、レイプ、同性愛、ショタ、キモヲタ、オヤジ、チャラ系等
過度の確定ロール
【備考】容姿を整えれば端麗なのだが、おしゃれには興味はなく、本人曰くめんどくさいらしい
エロ漫画を書いている兄がおり、良くネタ作り等を手伝わされることもあり
性に関する知識等はわりと良く知っており、初めての相手は兄である。呼称、兄さん
真面目な印象等や兄の手伝いのストレス解消為にセフレやパパ活目的の
マッチングアプリを利用している。 >>570
【兄さんとの初体験は女性器や体位の資料作りの時ですね】
【まだ兄さん経験も浅かったので興奮してしまいそのままなし崩しに・・】
【その後兄さんを殴ったしました】 >>571
やっぱりエロ漫画のための資料としてだったんですね
資料作りと言いながら兄さんも、あわよくばという気持ちがあったのかも
その時の兄さんとのロールや、ifで兄さん以外の男性と初体験なんてのは出来ませんか? >>572
【多分本人はあわよくばというより、此方の反応に興奮して】
【そのままエスレートしてしまいなのかもしれません。真意は聞きたくはないですけど】
【面白い内容ですが、初体験プレイは苦手なんです。ごめんなさい】 >>573
資料のためにここがどうとか話しているうちに興奮してしまったとか
それでも兄さんと仲良くしてるみたいだし、そのうち恋人もいらないかって考えるようになったりしてね
そうでしたか、お返事ありがとうございました >>574
【いえ、仲良くしているというか…協力しないと他人への迷惑や】
【犯罪を犯すかもしれない気がして仕方なく協力してるだけですから】
【こんな知識もってて恋人ができるかどうか…声をかけてくれてうれしかったです】
【もうちょっとだけ待機します】 >>575
【こちらがお兄さん設定でエロネタのためにコスエッチか近親相姦ネタエッチ御願いします】
【近親相姦というエロネタなので本当の兄妹というシチュでなく】
【パパと娘とか少し混乱するような設定をぶちこんで時々役柄を間違えながらエロいことをしてみたいです】 >>576
【近親相姦ネタはちょっと興味がわかないのですが、コスエッチの方は】
【どういったコスチュームが希望ですか?】 >>577
【ありがとうございます。コスネタはアニメで最近のモノで転生したらスライムだったとか転生したら剣でした。などの転生ネタのコスでどうでしょうか?】
【好きなコスプレをコスプレ会場でナンパされて写真を撮りながらエッチまでしちゃった♥そんなネタを書こうと提案したところからで】
【異世界おじさんでおじさんとエルフさんとか甥っ子の友達という少しキャラが被る子を選ぶのもアリです】 >>578
【転剣は良く知らないのですが、転スラだとトウカかカレラ辺りが似合うかも】
【異世界おじさんの藤宮だとただ私服に着替えるだけで済みそうですね】
【申し訳ありませんが、時間的に続けるのが難しいので今回は見送らせてもらいます】
【本当にごめんなさい。せっかく声をかけていただいたのに】 >>579
【藤宮さんかトウカでなくソウカかな。】
【次の機会に期待してます】
【ありがとうございました。】 >>580
【ごめんなさい。普通に間違えました】
【異世界おじさんだとスタイル的に着るならアリシア。好み的にはメイベルです】
【待機解除します】 【少しの間ですが待機します。プロフは>>566】
【できれば兄以外の相手を希望します】 【嘉村 省吾 ◆rUEN8MEWcoさんへの伝言でお借りします】
【長らくご連絡ができておらず大変申し訳ございません】
【もし続きをさせていただけるのであればお時間のある日を教えていただければと思います】
【こちらは直近では金曜日、土曜日の夜であれば可能です。よろしくお願いいたします】
【スレをお返しいたします】 >>586
【すみません、連絡今気づきました】
【もしよろしければ今夜21時ごろから来てみますね】 >>559
ん゛ぉっ♪♪やっ♪ぁ゛っ……あぁぁっぁぁっ♪♪♪
(母親とは思えない下品なアヘ顔で連続アクメを決める芹にファンの反響も凄まじいものとなり)
(巨大なお腹とおっぱいをぶるんぶるんと揺らし、ミルクを撒き散らしながら自ら腰をふる芹)
(浅くなったおまんこを容赦なく突き上げる彼のおちんちんに愛液を掻き出され、彼の下半身はびちょびちょに)
う゛ぉぉっ♪あ゛へぇえぇぇっ♪♪ひぎ、い゛っ♪♪いっぐ♪お゛っ♪おぉぉっ♪♪
(舌を突き出し、身体をのけぞらせてイキ狂う芹)
(左右の乳房を握りつぶすかのごとく激しく搾乳され、強力な搾乳器は芹のデカ乳首を更に肥大化させようとするかのごとく吸い付き)
(乳首もおまんこもすべてをレイプされながら快楽に溺れるその姿は世界中のオナペットとなることだろう)
(しばらく激しく攻められ続けると、彼も流石に限界が来た様子で)
(ただでさえ妊娠している芹に対して更に種付けをするかのように激しく腰を振りたくり)
(ぐっぽぐっぽと音を立て、おまんこを引きずり出すかのようにカリがヒダをひっかき)
(手の跡がつくほどに握られたおっぱいから噴き出る特濃ミルクがついに搾乳器のタンクをいっぱいにして)
(搾乳器の吸引が止まったかと思えばミルクの圧力にカップが外れ、ぶびゅるるるるうぅーーっ♪♪とミルクが周囲に飛び散る)
お゛ッ♪♪おぉぉっ♪♪おほっ♪♪はひ、いぐ♪い゛っぐ♪いぐいくいくいくううううぅーっ♪♪♪
(子宮を叩き潰すかのごとく勢いでおちんちんが突き上げられ、浅くなったおまんこに無理やり彼のおちんちんが根本まで突き入れられる)
(そのままゼリーとみまごうような濃い精液が膣内にぶちまけられ)
(それと同時に芹も絶頂。左右の乳首から噴水のようにミルクをぶちまけながら潮噴きアクメをカメラに見せつける)
(ガチガチと食いしばった歯を鳴らしながらがくんっ♪がくんっ♪と数回腰をはね上げさせながら潮を撒き散らし)
(ひくひくと身体を痙攣させながら芹は気を失い、仕上げといわんばかりにちょろちょろと失禁してしまう)
【こんばんは、長らくご連絡ができず大変申し訳ございませんでした】
【本日はまたよろしくお願いいたします】 >>589
おごおぉぉっ……がはぁっ……!
(芹が噴乳潮吹きアクメをすると同時、省吾もまた)
(終わらない射精の快感に獣のように声を出しながら腰をガクガクガク…と痙攣させる)
(妊娠してるというのに最早気遣いの欠片もなく)
(ただただ二人で気持ちよくなるためだけのガチハメセックスをしてしまい)
(臨月腹にたっぷりと精液を注ぎ込み、白目をむく)
(芹がはげしい絶頂を見せ、種付けされながらおっぱいの搾乳機を弾き飛ばしながら白い飛沫を潮吹きさながらにぶちまけて)
(そしてチンポを嵌められたままのおまんこから、ぷっしゃあああ!と音を立てて噴水芸を見せつける)
(あまりの絶頂の激しさにコメントは殺到する)
「えぐすぎんだろ、これ」
「こんな激しいのAVでも見たことない、すげえ」
「途中から完全に壊しにかかってただろ、お腹の子大丈夫か?」
「淫乱すぎるでしょ」
「おしっこ漏らしてる、どれだけガチイキしてんだよ」
(などと好き勝手に言われ放題、流れていく)
(それでも通報はされないのは、この痴態をまた見たいがため)
(コメントともに投げ銭は過去最高額を更新していって)
おおぅっ…ぐふっ
(ずりゅろ、と抜けたペニス)
(栓をするものがなくなったおまんこから、ごぷっ、どぷっと精液があふれ出ていく)
(芹のをおっぱいを握りしめる手がゆるみながらも、むに、ぷしゅぅ、となおも搾り続けていて)
【いえいえこちらこそ】
【声をかけずにいたのは怠慢でした】 >>590
はっ……あ、はぁっ……はぁっ……。
(数分後、芹は意識を取り戻す)
(じんじんとした痛みを下半身に感じる。彼のあまりにも激しいピストンで感じた痛みすらも快感と感じていた様子)
(おっぱいとお腹で下の様子は見えないが、彼も流石に今までとは違って限界に至ったらしい)
(ごぷっ♪どぽぽっ…と音を立てて溢れ出る精液がカメラに収められる)
(彼もぐったりとした様子だが、おっぱいを揉み、ミルクを搾る手は止まっていない)
う、うう……も、もう……おにいちゃん……。
(なんとか息をおちつかせると、ムスッとした表情で彼に話しかける)
お腹に赤ちゃんいるから優しくしてって、言ったよね…?
なのに、こんなにするなんてひどいよ……。
(ぶつぶつと彼に対するぐちをいいながらもちら、とパソコンに目を向ける)
(気を失うほどの連続アクメにまだ頭がふらふらする。大量の投げ銭とコメントが流れているパソコンのモニター)
(もはやコメントを追うことすらできないほどのそれを見て芹は自分のセックスする姿を見てこんなにも大勢の人が喜んでくれるんだ、と恍惚とした気持ちになる)
(そこではっとしたようにカメラに目をやると、苦笑いを浮かべて)
あ、はは……みんなも見てたよね……?ひどいお兄ちゃんなんだから、全く…。 >>591
うう……
(ほどなくして省吾も意識を取り戻す)
(すさまじい絶頂にすっかり体力を持っていかれて)
(少し体を動かすだけでも重く感じる有様)
ごめん、ごめんって……
でも気持ちよすぎて止まらなかったんだよ
芹だって……おちんちん好きってめっちゃ叫んでたじゃん
(恨みがましい愚痴には謝りつつも)
(芹も望んでいたことは指摘しておく)
(結局二人そろって快楽には甘く勝てないのだと、改めて認識するように)
ああ、本当にたまんないよ芹
(あまりの惨状にまたむらむらとしてきたのか)
(芹のおっぱいをまた激しく揉みだし、カメラの前で搾乳し始めて)
(最早搾乳機は使えないが、手でぶびゅうぅ、と搾り、片方のおっぱいに吸い付いて) >>592
そ、それは……そう、だけど……でも、でもそんなになっちゃう子にしたのはお兄ちゃんだよ?
うぁっ……あんっ……も、もぅっ……♪
(彼にまた抱かれれば、これでもかと言わんばかりに搾乳を再開して)
(芹の身体は彼の手付きに答えるかのようにミルクを噴き出す)
(むすっとした表情をしながらも、彼がおっぱいに吸い付けばその頭を優しく抱いて)
(ぢゅるぢゅると音を立ててミルクを吸う彼を撫でる) >>593
「ちょろすぎ」
「ダメ男製造機か?」
(このやり取りを見ていたオーディエンスは次々にコメントを書き込んで)
(なんだかんだエッチ大好きに調教されているのがありありと晒されて)
ああ、もう喉もカラカラなんだ
じゅるるるっ、ずじゅっ!
(抱えるように持ち上げたおっぱいを搾りながら乳首に吸い付いて)
(音を立てて吸っていく省吾)
(搾乳機がいっぱいになるまで搾乳しておきながら、それでもとまらない芹のおっぱいにすっかり夢中で)
(乳首を伸びるほどに吸い引っ張っていく)
(ミルクをすすっていくうちに勃起したペニスを、今犯したばかりにおまんこにぐちゅぐちゅこすり付けて) >>595
【申し訳ありません、次回時間を作れそうなのは来週の水曜日以降となりそうです】
【もしご都合の良い日がありましたらまたご連絡をいただければと思います】
【スレをお返ししますね】 >>596
【連絡遅くなりました、すみません】
【今週は木曜日か土日の夜ですと空いていますがいかがでしょうか】
【またご都合よろしければ】 >>598
【こちらこそご返信を確認できておらず大変申し訳ございません】
【来週の週末であればロールを刷る時間が取れそうです。もしよろしければよろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 >>601
【3/4・3/5あたりということでよろしいでしょうか?】
【どちらも夜が空けられそうなので、ぜひ】
【お返事遅れてすみません、また週末見に来ます】 >>604
【ご連絡ありがとうございます】
【それでは4日の土曜日の夜でお願いできますでしょうか?】
【よろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、時間はわからなかったですけど】
【とりあえず今から見ています】 >>606
【すみません、只今帰宅いたしました】
【続きをご用意させていただきますね】 >>594
(画面に流れる下卑たコメントの数々を目にして芹はゾクゾクっ♪と身体を震わせる)
(芹をオカズにしているであろう視聴者たちの性欲を目の当たりにして)
(これまでも散々セックスしてきたのにも関わらずまたドキドキと胸が高鳴る)
(ミルクがぱんぱんに詰まったおっぱいは彼と視聴者の期待に答えるかのごとくミルクを噴き出し)
(彼の口の中を練乳のごとく濃厚で甘いミルクがたっぷりと満たす)
(ごくごくと喉を鳴らし、おっぱいが伸びるほどに吸い立てられれば、芹はそれだけでぴくぴくと身体を反応させて甘イキを繰り返す)
(マン汁だらだらのおまんこを無意識のうちに彼のおちんちんにこすりつけ、にちゃにちゃと音を立たせて彼を挑発する)
(にやぁっ♪と妖艶で挑発的な笑みをカメラに向ける芹、まるで君たちは私とセックスできないんだよ♪と言わんがばかりに)
(無我夢中でおっぱいに吸い付く彼を撫でながら芹は自ら腰を浮かせ、膣穴に鈴口をあてがう)
んふふっ……またこんなにおっきくしてる。
何回すれば気が済むの?お腹の中の赤ちゃんまで妊娠しちゃうよ?
(そう言いながら芹はゆっくりと腰を落とす)
(ぷちゅ、むりゅりゅっ♪と何度ハメても処女のような締付けを誇るおまんこがおちんちんを咥え込み)
んぉっ♪おおぉぉっ………♪♪お゛ぅッ♪♪
(どちゅんっ♪と一気に腰を落とし、体重をかけるとプシッ♪♪と音を立てて潮を噴く)
(そのまま自ら腰を振り、おっぱいに吸い付く彼をそのままにそのおちんちんをディルドにしてオナニーをするかのようにまん肉でおちんちんを味わう)
【お待たせいたしました。改めてよろしくお願いいたします】 >>609
ずじゅっ、じゅるるるっ…!
(激しい音を立てて吸うたび口いっぱいに広がる濃厚な母乳は)
(これだけ吸いだしても薄まる気配さえみせることはなく)
(極甘の母乳をのどを鳴らして飲み込んで)
(そうこうしている内に、ペニスにこすりつけられるおまんこの感触)
(お互いの汁まみれになっているのが音を立ててこすれ)
(そのたびにぶるる、と震えるような快感が走って)
そういう、芹こそもうその気だろ、おおぉっ…!
(自ら腰にまたがって求めてくる芹にうれしそうな顔を見せて)
(体重をかけるようにして腰を下ろして飲み込んでくる感触に思わずのけぞる)
(挿入されたとたんに喜びを伝えるように潮吹きするのを思い切り浴び)
(もはや体はびしょびしょで)
(ぱんぱんに張っている妊婦腹が押し付けられば、そこを軽くぺちぺち叩いて)
(おっぱいに食らいつき、乳首を軽くかみしめながら腰を突き上げて、子宮口をごちゅごちゅ♪) >>610
んああっ♪っうぅっ……♪
も、もぅ♪んぁ♪ちくびらめっ♪ひっ♪ぁああっ!!いっくっ……うぅっ♪
(彼に舐めしゃぶられビンビンに勃起した乳首は芹の性感帯の中でもトップクラスの感度で)
(その上じっくりと開発されたそれは乳輪も乳首も肥大化が激しく、まるで小さなおちんちんのよう)
(激しくミルクを噴き出しながら歯型がのこるほどに歯を立てられれば、恍惚の表情でアクメする)
(よだれをたらすのも構わず快楽に溺れて腰を振り、おっぱいをだぷんだぷんと揺らす芹に)
(追い打ちをかける彼の表情も快楽にとろけている)
(ぶちゅぶちゅと下品な音を立てて本気汁を泡立たせる接合部はしっかりとカメラに収められ)
「俺もコイツに種付けしてえ」「ケツ穴も使えそうじゃん、そっちでいいからハメたい」
(コメントともに次々と投げ銭が集まり、今日だけで芹の身体はいくら稼いだのかすでにわからない)
(子宮をえぐられるたびに下品極まりない獣のような声を上げて)
(失禁アクメをしながらアヘ顔で腰を振りたくる姿はまさに生オナホ)
(独占欲の強い彼以外の男に捕まっていれば複数人の慰み者になっていたであろう痴態を晒す) >>611
かぷっ、れる、ふむぅっ…!
ぢゅううううっ…!ごくっ、ごくっ、けふっ…!
(育ちすぎなぐらい育ったおっぱいにおぼれそうになりながら)
(とめどなくあふれる母乳を絞り出し、飲み干し続けて)
(おっぱいの肥大に伴って当然肥大した乳輪と乳首はいやらしすぎるほどにはしたなく勃起していて)
(その見た目に恥じない敏感さで、大いなる弱点となっている)
(おっぱい同士を押し合い圧し合い、びんびんバキバキの乳首同士をこすり合わせて)
(くにゅくにゅと刺激したところを、二ついっぺんに口に捕らえて噛みしめ、おっぱいが伸びるほどに吸いながら引っ張って)
ふおっ、んぐぉっ…!
へ、へへ……尻穴も使ってみたいって言われてるぞ?
まあ、おまんこも、お尻の穴も、俺専用だけどなぁ…!
(ぐちゅっ、ぼじゅうっ)
(そんな音を立てながら、突き上げるペースも力強さもまた加減がなくなり)
(妊娠させた時のようにまた子宮までペニスを入れようとするかのように)
(浅くなったおまんこをまたペニス全部が入るように奥まで押し上げ)
(一番の奥までいったら腰をゆすって、祈祷でぐにゅんぐにゅんと子宮口をこねくり回して)
(たびたびあふれる潮と愛液、そしておしっこに男の体もすでにびしょぬれで)
(この場にほかの人を入れたらむせ返りそうなほどのむんとした空気に支配されて)
(男女二人、ただただ獣に落ちて交尾をし続ける)
ああっ、芹ぃっ……
もう、また出る……ぐぁっああぁ
(さすがに続けざまでか、その時は訪れ)
(芹の腰を下ろすのに合わせて、ばっちゅん♪と突き上げれば)
(ごりごりぃ……と子宮を押しつぶし、と同時にぶびゅうううう!!と激しい射精母体と赤ん坊を襲い) >>613
【了解です】
【次はどうしましょう?】 【次回は来週水曜日か金曜日ができそうですがいかがでしょうか?】 >>615
【では金曜日にお願いしますね】
【時間21時でお願いしますね】
【おやすみなさい】 【こんばんは、ロールのためにお借りします。続きをご用意させていただきますね】 >>612
ひゃ、やぁっ、んぁ、はぁっ……♪♪
ちくびっ♪やだぁっ…これいじょうおっきくなったらだめえぇっ♪♪
(左右の乳首を一気に咥えられ、歯を立てられながら吸い伸ばされると)
(身体をのけぞらせて悲鳴のような声をあげながら噴乳アクメに悶えて)
(ガチガチと食いしばる歯を鳴らしながら息も絶え絶えと言った様子)
うぐぅっ……う、うんっ……♪ん、んぁっ♪そ、そうっ♪だよっ♪
わたしは……あんっ♪私のあなはぁっ♪
全部ッ♪ぜんぶおにいちゃんのだからあぁっ♪♪
(いきり立ったおちんちんが芹の浅くなったおまんこをえぐる)
(凶器のようなカリ首が愛液を掻き出してぶっちゅぶっちゅと下品な音とともに泡立てて)
(おまんこがめくれそうな激しい腰使いに芹は全身に電撃を受けるかのような快感を受け続ける)
(そして彼にもついに限界が訪れる)
(情けなくも力んだ声を上げたかと思うと、芹が腰を落とすのに合わせておちんちんを突き上げる彼)
ん゛お゛ぉぉッッ♪♪んひいぃぃっ♪♪♪いっぐううぅっ♪♪♪
(芹の大好物の中出しアクメに恍惚の表情を浮かべて今日一番の絶頂をきめる)
(お腹に赤ちゃんがいるにも関わらず容赦のない射精に獣のような悲鳴をあげる)
【おまたせいたしました】
【いろいろなプレイをさせていただきましたが他にご希望はございますでしょうか?】 >>619
(自ら全ての孔を所有されていることを宣言して)
(射精と同時に、男と同じほどに激しいアクメを決め)
(人間というよりまさしく獣のような交尾を、たっぷりと楽しんでしまった二人だった)
(配信に飛び交った金額はすさまじく、いかに二人が見ものであったかを表すようで)
(当面、困らないほどの金額と、熱狂的な盛り上がりを見せたコメントの嵐)
(冷めやらぬ熱の前に、配信も終了していった)
……悪い、止まらなかった。
(二人してぐったりして、ようやく気力を取り戻したのはどれくらい経ってからか)
(母体を労わらずに夢中になってしまったことを、今更詫びながら)
(芹のおなかを撫でる)
(幸い子供に影響はでていなさそうではある)
(しかし謝りながらも、きっと同じ状況になればまた二人して盛り上がってしまうのも、きっとまた間違いなく)
【すみません、書き込んだつもりが反映されておらず、大変お待たせしました】
【そうですね、本当色々やりましたものね】
【やりきった、と思います】 【伝言のためにお借りしますね】
>>620
【ご連絡が遅くなり申し訳ありません】
【すみません、突然かつロールが尻切れになってしまい大変申し訳無いのですが今回のロールはここで締めとさせてください】
【長らくの間お付き合いいただきありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いいたします】
【伝言にお借りしました、失礼しますね】 【名前】アリネ
【性別】女
【年齢】21
【身長】168
【体重】軽くはないです
【サイズ】98(G)/64/82
【形状】お椀型。子供の頭くらいなら挟めちゃう深い谷間。
軽く触ると反発感があって跳ね返ってくるけど、ギュッとすれば沈み込む感じ。
【容姿】赤いセミショートと褐色肌。腰と尻は引き締まっているが胸はでかい。
陸上選手っぽいスラリとした四肢で重さを感じさせない見た目。
【衣装】画像みたいなタンクトップにアーミーパンツが多い。
この格好の時はだいたいノーブラ。よく揺れる。
【性格】一見真面目そうに見えるけど男の人を搾って楽しむタイプ。
お仕事は戦闘用ロボットを操るパイロット。傭兵なので正規の軍人ではないです。
よく戦闘後の高揚を沈めるために男を漁っている。見た目こそ整っているが本質的には戦いと享楽を愛する傭兵。
年上も年下もOKな明るい淫乱。真面目な人を快楽に溺れさせるのが好き。
こんなんだが仕事には私情を挟まないので、朝まで求めあった相手と戦場で出会った時でも平然と撃てる。
【希望】受けも大丈夫ですが搾らせてくれる人が好きですね。
真面目な男の人が好みです。チャラい人は好きじゃないです。
スタンダードにパイズリ・本番・母乳プレイ辺りは抑えてます。
【NG】痛いのと汚いのと無理やりなの。
妊娠させられるのも困りますかね…中出しは全然構わないのですが。
【備考】元はとあるゲームでパーツを組み合わせて作ったアバターです。
(元ネタの話をしてもよいのですがスレ的にはほどほどに…。)
ttp://i.imgur.com/ukhGwrl.jpg こんなイメージで
ttp://i.imgur.com/v9GDBMs.jpg よくこんな事をしています
※お家について。
ある理由で客足が見込めなくなったリゾートホテルを会社が買い取って社員寮として改造。
そのうちの一室を住居にしているという設定。なのでベッドやお風呂がやけに広かったりする。
ロビーだった1階はソファーとかテレビのある共用部となっている。(来客を待っている時はだいたいそこにいる。)
【ちょっと戻ってくるタイミング見失っちゃってましたね。
さて…今夜のお相手様はここで探させてもらいます。どなたでもご相談から。】 【20時過ぎまで離れます よろしければその後にでもお声掛けを】 【再度待機に入りますね 質問とか雑談でも構いませんので】 >>625
こんばんは!
歳下でお相手お願いしたいです。 >>626
は、早すぎてびっくりしました…さっきは時間帯悪かったんでしょうかね。
ふふーん…でも私は優しい年上のお姉さんじゃないですよ?好みも無いわけじゃないしさ…。
真面目な良い子だったらいい思いをさせてあげるんですけどねぇ…♪ >>627
偶然が重なりましたね
会社の新人で
戦場帰りに食べられてしまう童貞役とかしてみたいのですけど、どうでしょうか? >>628
会社?ああ、確かに企業に雇われて戦ってる身ですからねー。
新兵ってのはつまり新入社員さんであって…後輩って事になりますよね。この響き…良いですよねぇ♪
へへぇ…どうなっても知らないよぉ?先輩が優しく初めて奪ってくれるとか私に期待したらダメです。
誘ってみたら肉食系のとんでもない人だった…てみたいな流れになっちゃいそうですね。大丈夫でしょうか? >>629
もう出ませんからのもう一回戦を出来るでしょ?ぐらいに責めて欲しいです。
あと希望で母乳プレイの一環で授乳手コキしてもらいたいです。 >>630
おおっと…無用な心配でしたか。では普段通りにガンガン搾っちゃいますね。
ご希望承りました!実はあんまりやったこと無いんですよね。頑張りますけど。
でももう出ません言ってる所に授乳手コキして大きくさせちゃうってのは面白そうと思ってまして。
何かしらで一回発射させてこれを挟んでー…とかやりたい所ですね。それとは別にパイズリでイカせたいし。
んーと…何かご希望ありましたら適宜【】でお申し付けください。仕事帰りの状況から始めるとしましょう。
そちら様のイメージも掴みたいので書き出しを頼んでもよろしいでしょうか? >>631
パイズリ好きなのでありがたいです。
書き出しますね。
はぁはぁ、今日も生き残れた……はぁはぁ……
(ロボット操縦技術がある為に傭兵パイロットになったはいいものの戦場にはまだ慣れずどうにかこうにか、先輩たちの足を引っ張らない程度にしか活躍出来ずにいた)
(社員寮に戻る途中に先輩の一人であるアリネさんを見かけると、ノーブラで揺らしている胸元に目が行き、汗で透けて乳首まで見えてしまい凄く扇情的で股間を隠したくなる)
アリネさん、エロすぎたろ
おっぱいおっきいし、今日はアリネさんで抜こうかな
(透け乳首をオカズにトイレに行こうかなと思いながら隣を通り)
お疲れ様です、先輩
今日もすごい活躍でしたね
(軽く挨拶してもう少し見ておこうかなと考える)
【一応、容姿としては普通の成人男性より筋肉が無く、短めに切り揃えた黒髪で、戦闘以外ではオシャレメガネをかけている感じです】 >>632
お仕事おーわりっと…さっさと戦闘レポート書いて休みますかねぇ。
うわー…さっさと着替えないとみんなの目の毒ですねコレは。
(コックピットから降りてふぅと息をつく。気温の高い戦場だったので、
自分が思っているよりも汗まみれ…タンクトップが自分の胸に張り付いてしまっていて。
戦いに疲れた人の目の保養になりそうとは思いつつも、
汗びっしょりは気分も良くないのでいそいそと部屋に行こうとした所で…。)
んー…ああ。ちょっと前に入った人でしたか。やっと初対面になりましたね!
あー、うん…君もそのうちアレくらいにはなれますよ?
めちゃくちゃに振り回される機体に慣れさえできればで…酔う人も少なくないので。
んでどうしたの?わざわざ声をかけるってのは何か用事があるんじゃない?
(声の主に視線を合わせてから他愛なくやり取りをするのだけど、
汗で透けたタンクトップを何ら気にしていない様子で言葉をかわす。)
(「今夜はこの人で遊ぶのも良いかもしれませんねぇ…♪」って内心では品定めしていたり。)
【容姿の方了解です。】 まぁー、あれっすよ
お近づきになりたいなー、なんて
(より近くで見ると大きい上にタンクトップに貼り付いてラインが丸見えで)
先輩に色々教えて欲しくて
戦場のイロハってまだまだあると思うので
(半分本当の事だが生き残るパイロットとはそれだけで何かと持っているものだ)
手取り足取り、腰取りなんて……あはは……
(冗談でお決まりの下ネタを挟み)
で、余裕があればお願いしたいです
(二人っきりになればお触りのチャンスぐらいあればなんて考えながら頼んでみる)
【結構グイグイ責めてもらえると助かります】 >>634
戦場のイロハですか?そうですねー…
同僚にあんまり入れ込まないことです。いつ顔を見られなくなるか分かりませんよ?
あと今回はたまたま敵対しなかったけど、私と貴方でそれが無いとは言い切れません。
(人の良さそうな表情から一転して、
こんな仕事を長続きさせられる普通とは言い難いメンタルが垣間見えて。)
そう言うのは仕掛ける相手選んだ方が良いと思いますよ。
まぁ私は平気ですが♪んじゃちょっとばかり残業…個人的指導と行きましょうか。
私が後ろに付いてますから。でも敵AIへの注意を欠かさないように。
ふむ…注意力不足ではないですか?物陰への警戒心が足りないというか…。
(ジト目で睨みつけた…と思えばまた人の良さそうな顔に戻って。)
(シミュレーター室へ案内すると、コックピット型のシミュレーターで彼の後ろにべったりとくっつくように。
もちろんそんな事をすればご自慢の胸は彼の背中に遠慮押し当てられ、
くわえて汗と女性の香りの混じった匂いが彼の集中力を削ぎ落としてばかり…。)
【そうですねー、このお返事でヤりたいって意志を表明してくれるとやりやすいかも?】 >>635
あー、そうですかー、……
(わりとシビアな話に勃つモノも萎えてしまい)
えっ?あっ、はいよろしくお願いします
(なにもしてくれないと思いきやシュミレーターに付き合ってくれる事になり)
了解
くそ、えっと、こっちから……いや、この方角からなら……
すみません先輩……
(アリネ先輩からの助言でいつもよりスコアはだせるものの注意力散漫でのミスが目立ってしまう)
(理由を問われれば簡単だけれど逆に恥ずかしくなってしまいながら答え)
あの、その、アリネ先輩……おっぱいが……当たって、その……
ムラムラしてそれどこじゃ無いです
(大きな軟肉が背中に当たり、小さな突起で擦られて変な気持ちにならない方がおかしい状況で)
最近抜いて無くて、そっちの管理の仕方も教えて欲しいなーなんて……ダメですか?
(汗と女性特有の匂いに、萎えたモノもまた勃ってきてしまい一目で股間にテントが張っている事が分かってしまう)
【今更ですけど、こちらの呼び方は後輩くんと呼んで欲しいです】
【弱めのアピールですけど拾った下さい】 >>636
私としては敵対した私も眉一つ動かさずに撃てるようになって欲しいですねー。
実のところあのロボットは脱出装置がかなりしっかりしてるんで早々死ぬことはないですよ。
私も先輩に同僚に後輩に実弾に爆発物に色々浴びせたり浴びせられたりしましたからねー。
(こんな事を朗らかに語ってしまえる辺り、やはりどこか普通ではない。
安全性は高いとは言え見知った人間を命の危機に晒し晒され…そんなお仕事だ。)
まぁさっきも言ったように生きて持って帰れる経験…
それは他の物を使う戦場よりは多いですから。私達には二度目も三度目もありますよ。
あ。あー…やっぱり?戦闘に集中出来てればこの程度気にならないと思ってたけど、
ちょっとそれはまだ早かったかな…。私も私でこんなの付けて機体を上下動させたらそりゃあもう…ねぇ?
(ある程度は意図していた行動ではあっても、少々無理難題が過ぎたかなと反省して。)
それくらい自分でどうにかしてください。と言いたいのも山々…
そこまで大きくしちゃったのは私のせいですからねぇ。今夜はちょっと後輩くんの為にひと肌脱いじゃおうかなぁ…♪
やー、随分パンパンにしてたよねぇ。私も人のこと言えないけどさぁ…♪んでさ。どうされたいの?
処理って言っても色々やり方っていうか好みっていうか?あるよね?後輩くんにも。
(冷徹に言い放った…と思いきや、手のひらを返して笑顔を垣間見せる…
のだけどそれは肉食獣のごとき危険さも感じさせる代物。
そのままガシッと手をつかんで、自分の部屋まで引きずり込むようにしていって…今夜の獲物を確保。) 敵なのだからと言われてもそこまでは流石に……
(そこまでの域ならば熟練のベテランにしか無理だろと心の中で返し)
いや無理っですって
そんなのを押し付けられたら嫌でも反応しちゃいます
(程よい大きさに柔らかさに、匂い無言で襲わなかったらだけ偉いぐらいと褒めて欲しい)
あっ、せ、先輩!?
(無理かなーと、思いきや手首を掴まれ部屋に連れ込まれて食べる筈が食べられる状態になってしまうもリクエストは聞いてくれる様で)
そ、それじゃ、おっぱいで挟むやつしてもらえますか?
アリネ先輩のが当たってこうなったので
(手早く脱ぐと硬くしたモノを見せ)
パイズリで抜いてもらえますか?
(背中と密着してより汗ばんだタンクトップの胸元にモノを押し付けて強請る) >>638
この仕事を続けるのに必要な事ですからねぇ。
というか長く続けていると自然とそうなっていくと言うべき…?
となればいずれ後輩くんも後輩くんがいっぱい出来る頃にはそうなるはず。
こっちも平然と受け流せるくらいには大人になって欲しいものですねぇ。
あー。ひょっとしたらシミュレーターだから気が削がれたんでしょうか?実物で現場にいる時と緊張感も違うだろうし。
後輩くんだって好き嫌いあるでしょうからねぇ。ただ出せばいいだけだったら、
それこそ気持ちよくなる道具でも使ってオモチャにすれば終わりですし?
でもああいうのってヤッた感じ…搾り取る感じが薄くって好きじゃないんですよねぇ。やっぱり体と体でお付き合いしなきゃ…♪
(シビアで冷徹な傭兵の面と同時に、ビッチ呼ばわりもやむなしの一面が確かに同居していて。)
この贅沢者ぉ♪こんなのを味わって自分で処理するのに手間取るようになっても責任取りませんからねぇ…♪
(タンクトップ越しに硬いそれを押し付けられるとニタリと笑みながら首を縦に振り、
片手で裾を掴んで下乳が見えるまではゆっくり持ち上げ…そこからはガバっと捲り上げると、
汗ばんでてかてかになっている見事な褐色おっぱいがさらけ出されて…)
それじゃ。へへ…まだ戦いの熱がお互いに残ってますね…熱いです…♪
うわ…ローション使ってもないのにニュルってしてる。これはちょっと加減しにくいですねぇ…♪
(下半身は着衣。タンクトップは捲り上げるだけ…まさに戦場のままでの格好で膝上パイズリに移行して。
勃起を捉えるように左右から挟み込もうとすると、汗と先走りで滑っていくのを私にも後輩くんにも意識させるけど、
強めに力を入れて左右から挟み込んで捉えると、好色そうな笑みを見せつけながら、
抑え込んだままにゅるにゅると滑らせるように上に下に胸の膨らみを動かして…) あれっ、先輩は結構オープンな感じなんですね
(性欲を処理するのに玩具より身体の関係を持つ方がいいと聞くと誰とでも寝るのかと思い始めて)
それじゃ自分で手間取るぐらいのお願いしますね先輩
(ゆっくりと捲り上げる仕草は男の喜ばし方を知っているやり方に興奮しながら眺めて)
(タンクトップから解き放たれたおっぱいは見事な形で、そのまま挟み込まれると)
熱いですね
火傷しそうなぐらいに熱が篭って、すごい匂いだ……
(初めてのパイズリに感動し、雄と雌の体臭に淫靡な匂いが加わり脳が蕩けそうになり)
あっ気持ちいい、すぐ出ちゃいそうかも
(暴発する可能性すらありえると思ってしまう) >>640
ん?まぁ…良いじゃない。男の人だって気が向けば誰とでも寝るでしょ?
でも寝た相手を次の日には平然と撃てるのはみんなからおかしいって言われますけどね。
あー、言いましたねぇ?後輩くん?男に二言は無いって言葉を知らないはず無いですよね?
(夜を過ごした男達曰く「こっちは躊躇して打てないのに、あっちは平然と撃ってくる」という証言が多発してたり…
それでいて後輩くんにも胸をさらけ出しながら調子に乗るなとでも言いたげな軽口を放ってくるのだ。)
今日は暑かったですしシャワーすら浴びてないですからねー
汗かいてる上に火照ってるからいつもしてる時よりも本番に近いかもしれません♪
そんなにぃ?まだ始めたばっかりなんですけどぉ?
ってどれだけシミュレーターの時にそっちに意識持ってかれてたんですか。
(彼女の言うように汗で濡れている上に普段以上に温度も湿度も高くて、
その辺の道具よりも男を搾り取るために仕上がっている谷間を行き来させる。
早くも出そうになっている後輩くんをライトにからかいながら、
ぱちゅぱちゅと音が立つくらいに腰に胸を打ち付けるように激しく動かし…)
(くっと彼の顔を見据えながら左右から力を込めて乳圧を込めると、
そのまま左右の胸を交互に上下させて、谷間に収まった勃起をおっぱいオナホで攻め倒してイカせようとして。) 多少なりとも情が湧きますよ
曲がりなりにも一度寝た相手なら流石に……
(敵とはいえ抱いた女を撃てと言われれば戸惑ってしまうだろうと思いながら先輩の発言に引きつつ)
先輩が色っぽすぎてもう我慢出来ないですって
そのおっぱいはズルイです、反則級の柔らかさです
(戦場帰りで生存本能が高まってる事もあるだろうが美人が跪いて胸で奉仕している姿に興奮しないわけが無く)
もうっ、で、でるぅ!
(乳圧を込められると我慢出来ずにそのまま爆発して谷間の中にぶちまけられて、更に勢い良く飛び顔にかけてしまう)
はぁはぁ、アリネ先輩のおっぱい良すぎます
(ピクピクと痙攣しながら先端から残りが漏れ出し、褐色の肌を白濁液で染めてゆく) >>642
やー、普通はそうですよね…理解は出来るんですが。
でもなんだかそういうものなんですよ。どうにもその寝た相手への情という物がピンとこなくって。
んーと…そうですね。え?ちょっと性処理手伝っただけでしょ?のような軽々しい気持ち。
見知った人間を撃てるようにはならないといけないですが、私としても後輩くんにこうはなって欲しくないですねぇ…。
ここに戦場のルールは適応されません。
代わりにここにあるのはただひとつ…イくかイカされるかだけです♪
(パイズリの気持ちよさを反則だとのたまう彼に愉しげな返事を返しつつ、
ずちずちと音を立ててのパイズリで着々を後輩くんを追い込んでいき…)
んっ♡こっちの量と勢いはとっくに一人前のソレですねぇ♪
わぁ…谷間の匂いが私のと精液のが混じってすごいことになってますよぉ…♥
くぅ…やっぱりその出し方はおっぱいに効いちゃいますね。パイズリしてるとおっぱいがその気になっちゃう…♡
(胸の中で爆ぜる感触の直後、谷間から顔を狙い撃たれても嫌な顔一つ見せず。
射精の勢いが収まるまで胸にはゆっくり力を込めて動かすことで余さず搾り出すように…
そんな真似をしていれば胸の先端からシャワーのように白濁液が飛んで行くのを見せつけ、
褐色おっぱいの表面を明らかに精液ではないソレが伝って落ちていくのを彼にも見せていく。)
【んで溢れる母乳を見て授乳手コキをおねだりしてもらう…のがやりやすいと思います。
乳内射精もされちゃったので一回綺麗にしたほうが良いですよね。】 ふぅふぅ、ふぅ!?
先輩って出る体質なんですね、流石に気づいちゃいますよ
(パイズリで白くなったおっぱいを染めるもう一つの白さは乳首から出ていて)
今度はこっちでしてもらえますか?
まだ硬いから大丈夫なんで
(近くにあったティッシュで白濁液を拭い取ってから乳首に吸い付き、モノを握らせると)
代わりに先輩にもしてあげますから
(片手を先輩の股間へ手を伸ばして着衣の隙間に入れて分からないはずの割れ目にたどり着き指を入れる)
(動かし方も知らないのに触って、ヌチャヌチャと中を沿う様に動かす) >>644
はは…ちょっと怪しい薬で遊んでたらね。でも子供はいませんよ。
そもそもこの肌の色じゃあ気がつくなって方が無理でしょうからねぇ…♪
(胸を使って男を搾り取っていく行為に興奮をしたせいか、
中身が詰まっているのにめちゃくちゃ動かしたおかげか、
汗と精液の匂いに更にミルクの匂いまで混じり出して…)
もう。後輩くんはどこでそういうの覚えてきたんですか…
先輩の私としては女の扱いだけ一人前でも困りますよ?
でもこういうのはもっとこう…情の深い人にお願いするべきですよ。
そうですねぇ…こうやって人にミルク吸ってもらうのを喜べるような人に。
(授乳手コキを求めてくる彼に答えるために膝枕の体勢を取って…
胸の表面を垂れていくミルクを手のひらに塗りたくってから、
発射してまだ間もないソレににゅるにゅると粘液を絡ませるように扱き上げ、
彼の顔面にはミルクを滴る褐色おっぱいを押し付ける形にしていて。)
そこを触れるのはいいですけど、あんまり乱暴にしないでくださいよ?
そもそもここに来てもらったのも、後輩くんの性処理目的ってだけですからね。
(当然は当然だが慣れを感じない手付き。肉体的にはその気になりかけでも精神は別…そんな所か。
それを諭すような言葉を耳元に囁きながらも、段々と手コキのペースを早めて…)
【うーむ、すいません…授乳手コキが終わったらロールも終わりで良いでしょうか?】 >>645
【ごめんなさい】
【書き切る前に眠気の限界です】
【また機会があればお願いします】 >>646
【かしこまりました お疲れ様でした!それではまたの機会がありましたら。】 【こんばんは、お邪魔しますね】
【少し待機しますね、今回はお話などにお付き合いいただければ嬉しいです】
【プロフィールは>>15になります。よろしくお願いします】 【私のイメージイラストは>>16になります、ぜひご参考に御覧ください】 芹ちゃんこんばんは
前のロールだいぶ長丁場だったみたいだね
久しぶりに拝ませてもらおう
(ありがたやりがたや)
(おっぱいに) >>650
こんばんは♪お久しぶり…になるのかな?
んー、そうだね。でもいろんなことが出来て良かったなって思うよ。
お、拝む……って、もー!すぐそれなんだから。
わ、私だから許してあげるけど、セクハラもいいところなんだからね。
(頬を少し赤らめてむすーっとした表情を浮かべながらそっぽを向く)
(しかし暖かくなって着始めた薄いニットはぴちっと芹の豊満な身体にフィットして)
(そのダイナミックなボリュームを強調しているようだった) セクハラだと分かっていても
拝みたくなるそのボリューム
何だったらもうちょっと大きくても大好き
(そっぽ向いたのをいいことに、つんとおっぱいつついてみて) >>652
ま、まあ?我ながら大きいと思うし?目がいっちゃうのはわかるけどぉ…。
でもそういうのはできるだけ本人に気づかれないようにするものだよ。
ひゃんっ…!?こ、こらぁ!触るのはいくらなんでもだめなんだから!
って……まだ大きく……?
……まあ今も成長し続けてるんだけど……。
(彼のもっと大きくても好き、という言葉に呆れ顔を浮かべながらも)
(自分の身体が現在進行系で成長し続けていることにため息をつく) 気づかれないようにって視線隠すのむずくない?
それならしっかり分かりやすく敬意を払った方が…
もっと大きくていいよ
成長してるのか、それは楽しみだ
(成長を促すように今度は揉んでもにゅもにゅ) >>654
敬意……ねぇ。
ま、まあ、わかったよ…いや、わかってない、けど…。
というか直接おっぱいが大きいことを本人に言うのは敬意じゃないよ!
(一瞬納得(?)しかけた芹だったがすかさずそれがおかしなことを突っ込む)
きゃっ…ぁんっ…!
も、もぅ……遠慮がなさすぎるよ…!
久しぶりにお話できると思ったらすぐこれなんだからぁ…。
(遠慮なくおっぱいを揉み始める彼に頬をふくらませる) やっぱ嫌なもの?
こんなに大きいおっぱいしてるの、誇ればいいのに
これは至宝だよ?
おお、すっげ……重ぉ…!
(持ち上げるようにしながら揉み続けて)
おっぱい触りながらでもお話できると思って……
頬膨らませちゃって可愛いんだから。 や、やだよぉ……。
至宝だなんて言われたって。
色んなところで男の人にジロジロ見られるの、結構恥ずかしいんだからな。
や、……ぁんっ♪
な…はぅ♪ん……なにが、楽しいんだかっ…。
君がよくても私が、お話できないでしょぉ……!
(ずっしり重たいおっぱいは片方だけでも頭ほどもある大ボリューム)
(甘い香りが漂っているのはその中にたっぷり詰まったモノのせいだろう)
【ごめんなさい!少し席を外しますね】
【1時間ほどで戻るかと思いますが一度スレをお返しします!突然で申し訳ありません】 恥ずかしがってる芹ちゃんも可愛いからなぁ
つい恥ずかしがらせてしまうよね
良い声だ……
艶っぽくてつい手が止まらなくなっちゃうな
なんか甘い匂いもしてきたし
(ぐ、ぐ、と押し出すような動きに変えていきながら) >>658
むぅ〜……。
そんなこと言って。おっぱい触りたいだけなくせに。
(こんななあなあで胸を触らせてしまう私もなんてちょろいんだろう、と自分にも呆れ返りつつ)
もうやめて!流石に怒るよ?十分触ったでしょ。ほら!
(彼の手首をつかんで引き離そうとする)
(…が、芹の身体は正直に反応を示し、薄手のニットにぷくっ♪と勃起し始めたさきっぽが浮き上がる)
も、ぁ…んぅぅっ♪だめ、だめだよ…いい加減にして!ひぅっ…♪
【只今戻りました】 【めっちゃトークしたいけど今からご飯なんだよな…くぅ。】 >>660
【こんばんは!今日はお話メインで待機しております】
【もうしばらくお待ちしますのでもしお時間があればぜひお付き合いください♪】 >>659
それは……否定できないな
でも芹ちゃんが可愛いからっていうのもかなりある
だって反応良くて表情すごくいいもの
怒らないでよ
そういう芹ちゃんだってほら、気持ちよくなってきてるんでしょ?
(ニットに浮かび上がってきた膨らみに指をたどり着かせ、ぎゅ、とつまみ上げて) >>662
ん♪く……うぅ、わかった、わかったよぉ…。
おっぱいさわっても、いいからぁ……。
お話、しよ…?ね?
(諦めたかのように彼の腕から手を離すと)
うぁ♪っ……♪
き、気持ちよくないよ……も、もぅ……。
(ニットにぷっくりと浮かんだそれをつままれれば身体をびくんっと反応させる) >>663
うん、お話しようね
(抵抗のやんだことをいいことにおっぱいを揉む手は加速)
(ニットごしにだぷんだぷん言わせるほどにもみほぐし)
気持ち良くないのか
じゃあお話の種として。
どこが一番弱いとか、揉まれ方もこういうのが、とかそういう好みはあるのかな
揉み方とか特にちょっと気になるかも
(乳首をくりくりつまんで転がしながら) >>664
んっ…く、ふぅっ……んぁ、あんっ♪
もっとやさしく、して…そんなじゃお話できないよぉ……。
(確実に芹を感じさせようとするかのような揉み方に芹は困惑している様子)
へっ……?や、やだよ!
そんな事行ったら君、言った通りにおっぱいもむんでしょ?
ん、ふあぁっ……♪
(じわじわとほぐしていくような揉み方から乳首を重点的に攻める愛撫に芹はとろんとした表情を見せる) >>665
好きな揉まれ方教えてくれないのかぁ、じゃあ順番に試していくしかないなぁ
(正面からおっぱいをつかむように一度揉んだかと思えば)
こうやって、下から持ち上げるようにして揉んでいくのか
(そういうとおっぱいを下から持ち上げてぐにゅん)
それともこう、おっぱいの横からつかむようになのか
(おっぱいの横から指を食い込ませて搾るように)
それとも、おっぱいの先のほうを握るようになのか……♪
(今度は乳輪があるであろう、おっぱいの先のほうを握りこむようにもんで、、ぎゅっと力を込めて)
ちょっと押せ押せで押し切られるようなのが好みなのか
いちゃいちゃらぶらぶの飛び切り甘いのが好きなのかとか
そういうのの好みも知りたいなぁ? >>666
んぁっ、やぁっ!
うぁ、ちょ、ちょっと……んんっ♪や、やめてぇっ♪
ふぁっ、ぁ……やぁんっ♪ん、ぁああ……♪
(芹に効果的な責め具合を確かめるようにいろいろな揉み方を試していく彼)
(おっぱいを横から搾るように掴まれればびくびくんっ♪と身体を反応させ)
(それに追い打ちをかけるかのように乳首とともにぷっくり膨らんだ乳輪をギュッと掴まれれば更にびくんと身体をはねさせて)
(力が抜けたようにへたり込んでしまう)
はーっ……はーっ……♪
む、無理矢理はヤダよ……。
優しい人が好きだよ。いっぱい甘やかして欲しいもん…。
(たっぷりと揉みしだかれたおっぱいを隠すように抱きながらむすーっとした顔を彼に向けてすねたように言う) >>667
おお、横からされるのが好きそうだな
こうやって……
(おっぱいの横からつかむようにもみ込み)
(ぎゅう、と指を食い込ませて)
(そのままおっぱいの先のほうへ手をスライドさせて、と同時、先端を握りこむように)
いちゃらぶのほうがお好きか
なるほどね、覚えておこう
そういうロールができそうなときにはぜひとも申し込んでみたいもの >>668
うぁ、や、やだぁっ……そんな、んっ♪
だめだってばぁっ……あぁぁっっ!!
(強めに指を食い込ませ、ぎゅう、と手をスライドさせて先端に力を込めれば)
(びゅううぅぅーーーっ♪♪どぴゅっ♪♪びゅうぅーーっ♪♪)
(と、びんびんに勃起してニットを浮き上がらせる乳首から勢いよくミルクが飛び散った)
(それと同時に芹は絶頂、スパッツにシミを広げてしまう)
はう、ふーっ……ふーっ……。
今日みたいな強引な触り方する人にいちゃらぶなんてできるのかなぁ……心配だよ。
(ミルクが噴き出すまでおっぱいを揉まれ、ついにはイかされてしまった芹)
(不機嫌そうな表情で唇を尖らせながらそう言うと、自らのミルクでびっしょり濡れたニットを見てため息をついた)
【すみません、眠気が強くなってきたので本日はそろそろ落ちますね】
【もしまたロールをする機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい。お付き合いありがとうございました】 【こんにちは!お邪魔しますね】
【待機します。本日もお話メインでお付き合い願えればと思います】
【プロフィールは>>15、イメージイラストは>>16になります。よろしくお願いします!】 >>671
こんにちは!
今日はお昼の間だけしかいられないんだけど大丈夫かな?
それでもよかったらぜひお話して欲しいな! そっかぁ、残念だけどしょうがないよね
結構前に芹ちゃんにお相手してほしいって書き込んでからずっと待ってたんだけど
また時間ある時にゆっくりお相手してほしいな
ちょっとだけでも芹ちゃんのおっぱい堪能させてくれたら嬉しい >>673
うん、ごめんね?たまにくるようにするから時間があったら遊んでね!
って、いきなりおっぱいだなんて、もう!みんなそればっかりなんだから!
(ぴちっと身体にフィットする薄手のノースリーブのニット姿の芹)
(片方だけでも頭ほどもある巨大な胸を手で抱いて隠すようにしてむすっとした表情を見せる) あはは、ごめんね
でも芹ちゃんのおっぱい凄く魅力的だから…
(隣に座って、ニットの上からおっぱいを触る)
芹ちゃんのロールを見てずっと悶々してたんだ
今だけは独り占めさせてよ も、もー!
男の子ってみんなそうだよね?おっぱいばっかり!
んぁっ!?っ……やぁんっ!さ、さわっちゃダメだよぉっ……。
(ぷんぷんと怒っていると彼が横に座り、おっぱいの形を確かめるように手を触れる)
う、うぅ……そんなこと言われてもぉ…。
(抱き寄せられるようにして耳元で囁かれれば、顔を真赤にしてうつむく) じゃあおっぱい触りながらお話ししようよ
芹ちゃん、こんなエッチな体してるし、電車に乗ったら痴漢とかされちゃうのかな?
牛みたいに育ったえっろい爆乳触られて、感じちゃったりしてるの?
(下から乳を持ち上げて、柔らかさと重さを堪能する)
僕も芹ちゃんに痴漢したいなぁ な、なんだか昨日もそんな感じだったような……。
(むすっとした呆れ顔を浮かべつつも、彼がじっくりとおっぱいを楽しもうとしているのを感じるとドキドキしてしまう)
ん、んぅ……。
そ、そう、だね……たまに、されちゃうかな……。
とっても怖いんだよ。どんな乱暴されるかわからないし、周りの人だって助けてくれるかわからないし。
そんな事っ……いわないでよぉ……いじわる……。
(ずっしり重たいおっぱいはまさにホルスタイン)
(心なしか漂う甘い香りが彼の興奮を掻き立てるかのようで) やっぱり、こんなにエッチな体だと痴漢されちゃうんだ?
女として魅力があるって事だよ、もっと自信もって
(ニットの中に手を入れて、爆乳を生で触る)
芹ちゃん、耳元でスリーサイズ囁かれたい…
このデカ乳とかムチムチのお尻とかどれぐらいあるの?
芹ちゃんのエロい声でサイズ報告して興奮させてほしい んぁ♪や、あんっ……♪
やぁ……♪そんな、自信持てなんて言われたってぇ……。
(するりとニットに手を入れられれば、身体をびくんと反応させて)
(直におっぱいを触られる感触にぞくぞくっ…♪と身体を震わせる)
へ…へっ……?
す……すりーさいず……?
んむ……うぅ、は、はずかしい、よ……。
(彼のえっちな提案に芹は真っ赤な顔、そして震える声で)
え、えっと……む、胸が124……ウエストが、71……おしりが、111……だった、かな…。
(これは以前測ったときのサイズであり、現在進行系で育っている芹はもしかしたらその数をゆうに上回っているかもしれない) でっか…男を誘惑する為に育ったような体してるね
でも、今ならもっと成長してるかも…?
ちょっと、今からサイズ測ってみてよ
(芹ちゃんにメジャーを渡して)
124よりもっと育ってたりするんじゃない…? そんな事言わないでってばぁ……いじわる…。
ん…うん…もっとおっきくなってる、かも……。
測るって……え、私が?自分で……?
(メジャーを手渡された芹は戸惑いながらも自らの身体にメジャーを這わせ…)
ど……どう……?お兄さん、読める……?
(あまりにも大きなそれのせいでメジャーの数値が読み取れない芹は、恥ずかしそうにしながらも彼に問いかけた) (芹ちゃんがメジャーで測ると、その数値に目を丸くする)
すっごい…128pもあるよ…
本当にまだまだ大きくなってるんだね
実は芹ちゃんに着てほしくて色々服を持ってきたんだけど、もしかしたらサイズ合わないかも
(鞄から牛柄のビキニを取り出して、芹ちゃんに渡す)
ねぇ、全部脱いでこのビキニ着てほしいな
芹ちゃんにぴったりだと思うんだ。ホルスタイン水着を着て牛並のおっぱい堪能させてほしい うぇ……またおっきくなってる……。
どうりでブラがキツいわけだよ……また買い直さなきゃ…。
(身長もどんどん成長していれば胸もお尻も一緒に成長しているらしい)
(背もおっぱいもお尻もダイナミックに育ち、彼を驚かせる)
服……?またえっちなのばっかり持ってきたんだ。
ん……水着……?これなら、まあ……、
(芹は彼がカバンから取り出した水着を受け取り、広げる)
(ただのビキニかと思っていたが、広げてみるとそれは牛柄)
(ホルスタイン水着、という彼の言葉とともにその意図を理解すれば、もう、えっち。と小さくつぶやく)
これ着たら満足してくれるのかな?……じゃあ、着てくるよ。覗かないでね。
(しかしながら芹はそのビキニを抱くと隣の部屋へと向かう)
(芹はニットとスパッツを脱ぐと一糸まとわぬ姿となり、今度はビキニに脚を通し、そしてぎゅ、ぎゅ、とたわわに育ったおっぱいを収めていく)
う……かなりおっきいサイズなのに、ちょっときつい……かも……。
(ずっしりと重たいおっぱいはビキニの頼りない紐をびんびんに張らせて今にもはち切れそうで)
(お尻もむっちりと食い込み、ボリュームのあるデカ尻はビキニに収まりきっていない)
(汗ばんだその身体はしっとり濡れて、甘酸っぱい香りを漂わせる。彼になんと言われるかドキドキしながら彼のもとへと戻る)
ど…どう、かな……?
(芹は顔を真赤にしながらも彼の前でくるりと一度回って、そのえっちなホルスタイン姿をお披露目する) (隣の部屋から戻ってくると、芹ちゃんは水着姿になっていて)
(芹ちゃんのサイズに合うものを持ってきていたが、今の芹ちゃんのお尻や胸に紐が食い込んでしまっている)
凄く似合ってるよ芹ちゃん
ほら、また隣に座ってよ、芹ちゃんの牛みたいな爆乳たっぷり堪能したい
(ソファの隣に腰掛けるように促す) う、うん……。
(似合ってる、という言葉に芹は照れながらも彼の横に腰掛ける)
どう……?私の、ビキニ姿……。
(寄り添うように彼の隣に座り、彼を見つめる)
(真っ白な肌に深い谷間。女性の身体の魅力を詰め込んだかのような芹の容姿がビキニによって強調される)
あんまり、ひどいことしないでね…? 凄くエロくて見てるだけで興奮するよ
(息を荒くしながら芹ちゃんの爆乳に釘付けになっている)
ねぇ、もう我慢できないよ
このおっぱいで、パイズリしてほしい…ダメかな?
芹ちゃんの128p超乳で乳内射精したいな あ、あはは……それはよかった……。
(ぎゅ、と抱き寄せられて彼の荒い息遣いを聴いていると触るだけではすまなさそうな雰囲気を感じる)
(そしてやはり彼は次の提案をした)
ぱいずり……!?思ってたよりすごいことさせようとするんだね……?
(彼の提案を聞いた芹は目を丸くする。しかしくす…♪といたずらっぽく笑うと)
いいよ……お兄ちゃん♪私のおっぱいで……気持ちよくなって?
(目を細めて笑うと、芹は自らおっぱいを下から持ち上げてその谷間を強調させる)
(そして口をもぐもぐとさせて唾液をためると、舌を出してとろーっ♪と谷間に唾液を流し落とす) 芹ちゃんごめん、ちょっと出かけなくちゃいけなくなって…
中途半端になってごめんね
またタイミングがあったら相手してくれるといいな >>689
【大丈夫ですよ!お時間合いましたらぜひよろしくお願いします♪】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 【もう少し待機しますね、トークメインでお付き合い願えればと思います】 >>691
あー!ちょうどよいお時間に!
私もこの後に別件控えてるんでトークだけになるんですけど、
是非見てもらいたい絵があって…良いですかね?出しても。 >>692
あ!こんにちは♪
お久しぶりだね。全然お話だけでも大丈夫だよ。
絵?どんなのだろう。見てみたいな? >>693
いつかは本当に濃いロール楽しませてもらいました。ええっとこの2枚ですね。
ttps://www.pixiv.net/artworks/105070339
ttps://www.pixiv.net/artworks/106214484
何を隠そう私の操者(※プレイヤー)が依頼を送って描いてもらったもので。
このシチュエーション(※ナツメさんが可愛らしい少年を愛でる)は貴女から頂いたにも等しいですから…
やっぱりイチオシは2つ目の方の4,5枚目ですねー。
可愛らしい少年が射精以上の快楽をねじ込まれて見事にアヘってしまいました…♪ >>694
すごい!とってもえっちだね…♪
ぴっちりした服のままパイズリ、凄くドキドキしちゃう……。
男の子をおっぱいで気持ちよくさせてあげるの、すっごく気持ちが良いもんね。 >>695
特に彼女のインナースーツはさぞ心地よいでしょうからねぇ♪
彼も気持ちよさそうに仰け反っちゃうし、彼女もおっぱいで潮まで噴かせちゃって…♪
お気づきかもしれませんけどこれってタダの膝上パイズリじゃなくって、
自分の腕を彼の膝の裏側を通して胸に持って行ってるんですよ。ちんぐり返しに近い感じで。
これヤられたら男の子側は逃げられない感じマシマシになると思うんですよね。
もしちょっとMっぽい子とお付き合いするってなったら是非共って思いました…♪ >>696
お互いに気持ちよさそうでいいね!
この体制もすごくそそられちゃうなぁ……。
体格差もえっちで、男の子もすごくえっちに乱れてて……♪ >>697
実は時系列として騎乗位→パイズリの順番なんですよ。お気づきかもしれませんが。
彼女に可愛がられて乱れる彼って絵を見たら、更に惹かれてリクエストもう一件って感じでして。
2つ目の一枚目は「まだするんですか!?」って言いそうな顔に見えません?
彼女の心境としては自分に跨がられて可愛く乱れる彼をもっと責めてみたいって所のはずです。
あんな感じでシーツ握りながら仰け反っちゃうって、普通は私達みたいな女の子がすることでしょうけど…。
体格差…そうなんですよね。芹さんと彼のエッチを絵の二人に再現してもらったって言っても言いすぎじゃないです。 >>698
なるほど!うーん、目一杯えっちを楽しんでるっていう感じがしていいね。
2つ目の1枚めの男の子の顔もかわいい♪
ホントだね、気持ちよくてのけぞって、どうしようもなくイかされちゃう感じ……あの癖になっちゃう気持ちよさを
男の子が感じてるって、考えるだけでも嬉しくなっちゃうな。
ふふ、私も大きいからね。困ることも多いけど、男の子をぎゅーって包めるのはすごく嬉しいことだよ >>699
いったい楽しんでいるのはどっちの方なんでしょうかねぇ…♪
リクエスト先にお送りした想定しているシチュエーションとしては、
彼は彼女の護衛対象であるボスの娘の危ない所を助けてご飯に招待された後、
接待するようにボスから命じられて彼の相手をする(※まんざらでもない)って感じなんですが。
そうなんですよ…男の子が思いの外可愛くって驚いちゃいました。いやまぁ元からカワイイやつでしたが。
それを聞くとヤッてることは一緒でも何考えながらしてるかって割と違うんですねぇ…って。
芹さんの場合は明確に彼氏って関係の人としてるのがしょっちゅうな気はしますが、
私はそういうわけでないのでそこで違いが出るのかなぁと考えました。
ちなみに私の場合は「気持ちよさで頭いっぱいなんですねぇ♪」って感じです。これはいわば支配欲でしょうか…。
今…「包めるってどっちの意味だろう?」って考えたんですよ。芹さんならどっちでも出来ますよね。
いや思い出してもびっくりですよ…年下の娘に背を抜かれるどころか、胸の大きさで負ける日が来ようとはって…。 >>700
命じられて…っていうのがなんだか背徳感があってそそられるね♪
んー……やっぱり可愛い男の子っていいよね……うん……。
そ、そのへんはどう言えばいいんだろう…?
確かに私は彼氏……が、多いかな。
アリネさんは私よりももっと楽しんでシてる感じがして楽しそうだなっておもうな。
ふふー♪私もここまで育つとは思わなかったけどね。
可愛い男の子をぎゅーってしてあげると、くふふ♪真っ赤になって可愛いんだ。 >>701
あのお人…よくよく考えたら「マフィアのボスの娘に付けられたボディガード≒マフィアの用心棒」なんですよね。
何が言いたいかって言うとカタギではないし、まして正義のヒーローでもないかなぁって…。
でまぁ…それを考えると若干背徳的な行為はむしろ十八番なのでは?と。
…それこそ可愛い男の子を男娼として買い上げてお楽しみしたりとかさ。
まぁ私の場合は後ろ暗いのはナシ!で徹底してますから。
仕事が関わらない所では自他共に認める陽キャ系クソビッチですよ!
そんなのヤられて平然としてたり喜んでしまう子は…ちょっと可愛くないですね。
私としては真っ赤になって恥じらいつつ、遠慮がちにゆっくり押し返す…くらいの反応がほしい所で。 >>702
ま、マフィア……うーん、背徳感とか、そういうところはわかるけど、
そういう世界は私にはちょっと遠い話だなぁ……。
男娼、何ていうのもなんていうか、マンガの中の話だもんね……私にとっては。
あはは……ま、まあ私には鷲一くんっていうとってもかわいい彼氏が居るからね♪
あの子とずーっと幸せにえっちしたいな。
ふふ、たしかにそんな経験豊富っぽい子はちょっと怖いかも…。
恥ずかしがりながらもやっぱり男の子として興味が隠しきれない…みたいなのが可愛いよね。
【ごめんなさい!席を外さなければならない時間となりました】
【そろそろ失礼しますね、またお時間が合えばアリネさんと女の子どうしでも、鷲一くんとたっぷりらぶらぶえっちでもお付き合いいただければと思います♪】 >>703
【いやー!こちらこそ!見せたいイラストをお送りできたので一安心ですよ。
ではまた機会が噛み合いましたらまたお願いします…!それでは。】 【こんばんは!お邪魔しますね】
【待機します。少し時間が取れそうなのでお付き合い願えればと思います】
【プロフィールは>>15、イメージイラストは>>16になります。よろしくお願いします】 >>705
どうもこんばんわ!
退屈そうにしてましたので、連続で私になってしまいますがお声掛けをと…
芹さんには決行するかはおいておいて、したいことがまだ浮かんでしまうんですよねぇ。
「いつか旅行に行きたい」って幾度か仰ってましたから、次があるならそれかなぁとか考えてます。 >>706
こんばんは!
ぜんぜん大丈夫だよ!話しかけてくれて嬉しいな♪
ふふ、そんなに私と遊びたいの?どんなことがしたいのかなぁ?
んー!そうだね。温泉旅行で旅館でゆったりしてみたいな。
温泉街を見て回ったり、美味しいご飯食べたり……。 >>707
はは…こちらも声がかからない寂しさを理解しているつもりですから。
そうですよ。温泉旅行の計画が前々からあったんですよね。貴方と小さい彼氏さんには。
やっぱり想像されてるのって貴女のバイクに2人乗りですよね?ならこちらも想像通りなんですけれども。
サービスエリアって単語もなんだか妙に懐かしさを感じるほど旅行と縁遠く…こほん。
今回はそれでそのぉ…「彼」の代わりにお恥ずかしいお願いなんですけれども。
いかにも牝って感じの芹さんに彼を犯して頂く感じの行為の気分だったり。
つまるところ彼のお尻を(道具で)犯すプレイを組み込んでもらいたいなぁ…と。 >>708
あはは……まあタイミングってものがあるからね。
そういう日もある、と思うしか無いんだけど…。
うん、たまにそんな話もしてたよ。いきたいな〜って。
でもなかなか時間が取れなくて。あの子にもしばらく会えてないの…。
いいねえ。私のバイクでっていうのも。ふふ、久しぶりに乗せてあげようかな。
えー……?
くふふ……私にリードしてほしいってことかなぁ?
たまーにあの子にも女の子の格好してもらったことがあったけど…。
ホントに女の子になってもらうのも、いいかもしれないね♪ >>709
なるほど。そろそろお互いのチャージが済んだ頃合いでしょうか…?
後ろからでっかいお姉さんにしがみつく男の子…良い絵になりますよ!
今回の計画は出先でメスにされちゃう可愛らしい彼氏って所でしょうか?
…後ろの人はなんてことを考えさせるんでしょうかね。「出先でヤる事ですか!?」
リードしていただきたいのは否めないでしょうね。スゴかったですもの…
うわ。しれっととんでもない発言を。いやでも芹さんの爆乳押し付けられながら、
後ろを奪われつつ、前を扱かれるって…これ絶対何かに目覚めますよ。 >>710
うん、すごく会いたいよ。ぎゅーってしていい子いい子して…。
なんていうと、あの子には怒られちゃうけどね。「もっと男として、彼氏として扱ってほしい!」なんて。
あはは……旅館には迷惑をかけないようにしなきゃね。
ふふん♪じゃーお姉ちゃんの力、見せつけてあげないとなぁ…?
お姉ちゃんのこと押し倒して男としてのたくましさを見せてくれるのか、それともお姉ちゃんに捕まえられて、
女の子にされちゃうか……♪ >>711
実は旅とか宿とかは詳しくないんですが…
離れ?ってのが温泉宿にはあるみたいですよね。建物ごと他の部屋と別になってるやつ?
そこにお泊りして誰にも邪魔されずにお楽しみってのがベターではないでしょうか?と。
ははは!意地悪ですねぇ!彼氏がそんな風に思ってるのを誰よりも知ってる貴方がメスにしちゃうなんて。
まぁ単純な力比べじゃ勝てないってのは本人が一番わかってるでしょうし…。
あとはこの間お見せした絵の拘束感マシマシのパイズリ…彼はどんな反応するんでしょう。
まな板の上の鯉…でしたっけ。あんな気分なんでしょうか。 >>712
あぁ…良いお宿ならそういうところもあるかもしれないね。
あはは……私もそんな所泊まったことないや。
私が想像してたのはもっと庶民的な所だったんだけど、そういうところも良いかもしれないね。
え〜…?ふふ、でもぉ…女の子の格好もなんだかんだしちゃうってことは、
そういう願望もゼロじゃないんじゃないかなって……♪
女の子としても男の子としても、私から一生離れられなくなるくらい気持ちよくしてあげたいね♪ >>713
雑誌の懸賞って単語が浮かんでしまいましたよ。
じゃあこれはどっちがハガキ書いたんでしょうね?どっちも…ですか?
確かにまだ学生のお二人には軽々しく手が届かない可能性が然り。
「毒を食らわば皿まで」って…これはそう言う事じゃないですよね。
アヘ顔撮影されたり、潮噴かされたりしてるなら、今更逆アナルくらいって気持ち…。
や、やっぱりヤンデレ器質お持ちですよね!?ああ。でもアリかも…。女の子としてもモノにするってその表現。素敵ですね。
【これはやっぱり芹さんの今後の日程次第では決行しちゃいたい…!
旅行に関する表現とかは芹さんにお任せになっちゃいそうですが…。】 >>714
ま、まあチャンスがあるとしたら懸賞とか、商店街の福引きとか、そういうのかな…。
それに今は応募もハガキだけじゃなくてネットとかでできるしね!
んふふ〜♪あの子ともいろんなことしてるからねぇ♪
どんな反応を見せてくれるのかな。すごく楽しみになってきたよ。
わ、私が?ヤンデレ?そんな事ないよ。あの子のことをいっぱい愛してるだけ…♪
【そうですね、今回はもし誰かお声がけがあればロールも…と思っていたので大丈夫ですよ】
【まあ旅行描写自体はオマケ程度で…】 【せっかく時間があったとおもったら先客が…また機会があればお願いします】 >>715
ではそういう幸運な書き出し…始まりでお願いしましょう。
宿のイメージは大方出来上がったと思います故…。
後ろの私としてもリードされるばかりじゃなく…と言いたい所ですけど、
普段から割りとそういう感じでしたよね。どっかで攻守が明確に切り替わるタイミングがある…と。
ただ今回はどうなるんでしょ…。個人的にはさんざ求めあった最後の〆として、彼氏を逆アナルでメスにしちゃうのが良い流れかなと?
芹さんのバイクの荷物に彼氏に着せる衣装(女物)が入ってるなんて…なんだか倒錯的だなぁ。
【では今回の私の出番はここまでですね。次から毎度久々になってる彼の出番ということで。
本格的にロールの申し込みをしましょう。と…書き出しをお願いしても良いでしょうか?】 >>716
【わ!せっかくお声がけ頂いたのに申し訳ない…またお声がけください!】
>>717
【それでは準備させていただきますね、しばらくお待ち下さい】 (ある休日の朝、芹はベッドに寝転んでだらだらとスマホをいじっていた)
(彼からのラインも無く、推しの動画の更新もなく……退屈で仕方がないと言った様子)
(お互いにテストや部活などで時間が噛み合わず、なかなか鷲一君とも会えずもやもやとした日々が続いていた)
ふわぁ〜〜〜……ぁ………もう一回寝ちゃおうかな。
(大あくびをするとぽい、とベッドの隅にスマホを放り投げると布団をかぶり、うとうとし始める)
…………。
(温かい布団の中、どんどん意識が遠くなっていき、そのまま眠りに……と思ったその時)
(ヴィーッ、ヴィーッ、とスマホが着信を知らせる。眠りを邪魔された芹はムスッとした表情でスマホをとり、どこからの着信なのか確認する)
(当選おめでとうございます!とのメッセージになんだ、スパムメールか、と無視しようとしたが、その発信相手は贔屓にしているウェブマガジン)
(がば、と起き上がり、目をこすってもう一度読んでみると、ダメ元で応募してみた抽選に当選していたのだった)
えっ……!?う、嘘ぉ!
(しかもそれは有名温泉地の高級旅館のペア旅行券だった。当たってもステッカーかキーホルダーかな、なんて思っていた芹は目を丸くする)
(ペア、というと両親にでもプレゼントしようか、とも思ったがうちの両親はしょっちゅう芹を置いてラブラブお泊りデートをしているのを思い出す)
たまには………いいよね♪
(芹はにや、と笑ってラインでメッセージを送る。当然その相手は鷲一くんだった)
【おまたせしました、改めてよろしくお願いしますね】 >>719
「期末テストが済むまでは遊びに行くの禁止だって」「仕方ないよねー」
(自分が送った最後のラインはこんな文面。いくらヤりたい放題やってても本業はお互いに学生だ。
一部分を除いたら小さくて男の子らしさがない自分だけど、
度々芹さんのお家に泊まりに行って文句を言われない程度には勉学にも励んでいて…)
(ようやくテスト期間が終わって一段落。大手を振って芹さんに会いに行けると思って、
ラインで約束を取り付けようとしたちょうどそのタイミングで…)
「「テスト終わった!」って送ろうとしたら、タイミング良すぎてビックリした。」
「運も良すぎないですか。その旅館って僕達が行っても大丈夫なのかな…。」
「とりあえず色々決めよう。テスト終わったから今から行くね。ちゃんと起きててよ。」
(突然のペア旅行の誘いに驚きつつも、学生二人が行くような場所なのかな…とか、
子供らしくもない心配を浮かべてみたり、かと言ってノーを出すわけもないので、
旅行日取り等々を打ち合わせに行くために彼女の家に一度上がることに。
…どうせダラダラしてたんだろうなとか考えてた僕はいつものように釘を差したのでした。)
【珍しくエロ無しで芹さんのお家に上がるというね。まずはここからです。よろしくお願いしますね。】 >>720
(彼にメッセージを送ったかと思えばほぼ同時にメッセージが送られてくる)
(当然その相手は鷲一くん。テストが終わった、とのメッセージに思わずニッコリ笑ってしまう)
(早速家に来る、というので彼を心待ちにしていると、しばらくしてインターホンが鳴る)
(寝間着のジャージにポニテにもしてないボサボサ頭。はっきりいってかなりだらしない格好で彼を迎え入れる)
ふふん、お姉ちゃんに感謝して欲しいな。
君もちゃんとお父さんとお母さんにお姉ちゃんと旅行に行ってくるっていうんだよ。
(リビングに案内すると芹はコップにジュースを注ぎ、まずは一杯自分の分を飲み干すと)
(もう一杯自分の分を注ぎ、彼の分も用意して彼の待つ机に持っていく)
ふうん、ウチから電車とバスで2時間半くらい……かぁ。
……自分で行くと、1時間半……。
(スマホで目的地までの道のりを調べつつぶつぶつと独り言を言う)
………私の後ろ、乗ってく?
(芹はにや、と笑うとバイクの鍵を指先でくるくるとまわす) 721
…いつものことだけどすっかり油断してる格好ですね。
僕は芹さんがいつか重大な場面で寝坊とかしないかって心配してるんですよ。
(「それは人前に出る格好としてどうなんですか…」
なんて思いはしても、それはそんな姿を見せても、
それ以上の恥ずかしい姿を見せあっている仲だからこそかも?)
いやまさか当たるなんて思ってなかったよね…
僕が当てたことのある抽選なんてアイスの棒の奴くらいだし。
あー、うん。そこは大丈夫。「いつものお泊まりの延長みたいなものだな」ってあっさりと。
でも思ってるより結構距離あるね?県を跨いでる。
そんな遠出は帰省以外じゃないって思ってたけど。お土産買わなきゃ。
(芹さんにおぶさるような位置から同じ画面を眺める体勢になって、
思いの外長距離旅行になるなと考えていた所…)
それが良いね。決まり決まり…って。抽選当たった時からそのつもりだったんじゃない?
思う存分バイク乗り回せる絶好の機会を芹さんが見逃すと思えないし。
ええっと…何持っていけば良いんだっけ。着替えとか?
(当然ながらそれを断る理由もなく快諾して今日は一旦別れ…
出発日にまた顔を合わせるということに。でも若干誤算だった事は、
抽選に当たってなければ今日はめちゃくちゃにヤるはずだったのがお預けになったという事でした…。)
【ええっと…本日は何時まで大丈夫ですかね?私は眠くなるまで大丈夫ですが。】 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>723
【心得ました。もう日が変わる頃合いですよね。
次に出てこられるのは日曜月曜の夜間です。20時頃でお願いします。】 >>724
【ありがとうございます!では月曜日の夜でお願いできますか?】 >>725
【かしこまりました。では月曜日の20時にまたお邪魔しますね。
それではまた次回に。おやすみなさい。】 >>722
えぇ〜…そんなに油断してるかなぁ?でも、あんまりお姉ちゃんがキレイでカワイイ格好で君を迎えたら玄関で襲われちゃうかもなぁ〜?
(彼からのお叱りにニヤニヤ笑いながらそう返す。そして)
なーに?重大な場面って。君との結婚式……とか?
うん、ダメ元でもやっておくもんだねぇ。
お姉ちゃんもこんなすごいのはこれが初めて。それが君との旅行で良かったよ♪
1時間半くらいなら大丈夫。ツーリングならそのくらいよくある距離だよ。
持ち物は……そうだね。着替えくらいで良いかな……。
(などと二人で仲良く旅行の予定を立て、その日は解散したのだった)
(そして待ちに待った出発当日、珍しく(?)朝早く目を覚まし、バイクの用意をすると鷲一くんの家へと向かう)
(彼の家の前に到着すると到着したよ。とメッセージを送る。数分後、彼が家から出てくるのを出迎えると)
ふふん、今日はお姉ちゃんのほうが早起きだったみたいだねぇ?
(普段のポニーテールではなく長い髪をジャケットに収めてヘルメットをかぶり、下はジーンズを履いている芹)
(ヘルメットのバイザーを上げると芹は目を細めて笑う。普段のだらしのない芹の姿からすれば別人のようだ)
【こんばんは、鷲一くんとのロールにお借りしますね】
【少し早いですがお待ちしますね】 >>727
【おっと…既に準備万端でレスまで。今からお返事作りますね。よろしくお願いします。】 >>727
いくら僕でもそれくらいの理性はあり…うーん。着てる物次第じゃ自信無いな。
いやいや…だいたいそういうのは僕以外が玄関に来たらどうするんだ。
そっち?それも無いとは言わないけどさ… もっとこう…入試の日の朝とか。
(真面目な受け答えをしつつも内面はすっかりデレデレになってるのが垣間見えて…)
これが卒業前の旅行って言うなら普通は…まぁいっか。
ペア旅行チケットなんだから相手一人しか選べないもんね。
うんうん…へー。離れってのがあって?僕達この部屋…部屋?建物なんだね。
じゃあ僕は着替えだけ持っていくよ。それじゃあまたね。
(普通なら仲良しのクラスメイトを…って言いたいのを抑え込みつつも、
芹さんのスマホを借りて旅館と当たった抽選の詳細を見てから一旦別れて。)
(正直なところ悶々としていた。お互いに思いっきりヤる予定だったのがお流れになったわけで…)
良かったぁ…僕が芹さん起こしに行く事にならなくって。
いつもこれくらいしっかりしてくれると僕ももう少し安心できるんですよ。
んじゃ…いつもみたいに後ろから捕まるからね。安全運転でよろしくね。
(ちゃんと迎えとメッセージが来たことに安堵しつつ、どっちが年上かわかんないやりとりを交わした後、
僕もヘルメットを被ると後部席に座って、芹さんの身体に自分の身体を預ける。
髪型も格好も普段とかなり違う…カッコいいなって男の子の心を刺激されるくらい。
ただそれであっても圧倒的な爆乳の存在感は隠しきれないはず…隠そうとして敵わないというのはやけに扇情的だ。)
【こうですかね。よろしくお願いします。】 >>729
お姉ちゃんだってちゃんとするときはちゃんとするんだから。
あんまりバカにしてもらっちゃ困るなぁ。
(いつも寝坊ばかりの芹への鷲一くんの小言にむすっとした表情でそう返して)
(芹の後ろにまたがり、ぎゅ、と腰に手を回してしがみつくのを確認すると)
ふふ、言われなくたって解ってるよ。君も落ちないようにしっかり掴まっとくんだよ?
(彼の目の前にはどんっ!と効果音が付きそうなほどに大ボリュームのお尻が、そして女の子にしては逞しい背中からでも見える爆乳が)
(ビシッと決まったライダー姿とのギャップを際立たせていた)
(二人が住む町を抜けて高速道路へ、後ろに鷲一くんを乗せているのもありのんびりと走る)
(しばらく走ればどんどん郊外へと出ていき、見慣れた街並みから離れていく)
ふー…天気が良くて良かったねぇ。
どう?鷲一くん。お姉ちゃんの後ろに乗るのも久しぶりだよね。
疲れてない?トイレとか、喉乾いたとかあったらすぐに言ってね。
(ヘルメットに取り付けられたインカムで走行中でも会話できるようにしたかいもあり、二人でのツーリングも以前より楽しめるようになった。そしてさらにしばらく走った頃…)
う……ごめん、お姉ちゃんがトイレ行きたくなってきちゃった…ちょっとサービスエリアによってくね。
(芹はそう言うとちょうど数百メートル先という看板とともに見えてきたサービスエリアへと入る)
……ふう。ちょっと休憩。まあ、普段は1時間半くらいじゃ一気に走り切っちゃうんだけどね。
(サービスエリアの駐車場にバイクを止めるとヘルメットを脱ぎ、ジャケットの中に収めていた長い髪を引き出すして一息つく)
(じいぃ、とジャケットのファスナーを下ろすと、ただでさえジャケット越しでも目立っていた芹の爆乳がどぷんっ♪と現れる)
(ぴちっとしたシャツに包まれた爆乳は近くに止まってだべっていたライダーたちの目線を一気に集める)
君もトイレ行く?それともここで待ってる?
(芹はそんな視線など気にもせず、彼に問いかける)
【ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いしますね】 >>730
そうだよね。今はなんか目つきから違うっていうか…本気モード?
芹さんって将来運転手さんとかなるつもり?バスとかタクシーとか。
バスの運転手さんもたまーに女の人いるよね。大丈夫。僕も芹さんになら遠慮無く捕まるよ。
(これが見知らぬ異性ならさておき、彼女とは何から何まで曝け出してる間柄だ。
身体が密着する程度で恥じらうような頃も合ったけど…もう過ぎ去った事。
…ではあっても性欲を発散できていない今の状態では結構な毒に違いなかった。)
ずっとお出かけ出来なかったもんねー。芹さんは好きなバイク出来なくってちょっとかわいそだった。
でもその分芹さんのお家に行った回数多かったんじゃないかなぁ?って思うけど。
あー、それなら僕もトイレと飲み物。芹さんも少し休もうね。ん。僕もトイレ行くよ。…扉の近くまではだけどね。
(その分僕でめちゃくちゃに遊んだだろうし、僕だって芹さんに男らしさを発揮した回数が多くなった…はず。)
(駐車場で芹さんの肢体に男の人達の視線が向いているのに、
ちょっと複雑な感情を浮かべ…少なくとも一人旅ではない事をアピールしようと付いていく。)
【ご提案…というか恐らく芹さんも考えの内に入ってると思いますが。】
【多目的トイレで一発だけ…ってのはどうでしょう?後ろの私は提案されれば喜んで乗るつもりです。
「そのトイレじゃないよ」的に彼の手を引いて誘導…みたいな。】 >>731
なあに?本気モードだなんて。ま、君の命を預かってるからね。本気にもなるよ。
えぇ?運転手?うーん、将来のことはまだ想像がつかないなぁ……。
ふふ、でもいつかはお店してみたいな。バイクとか車とかの整備をするの。
(あはは、と後ろ頭をかきながら彼の言葉に照れ笑いを浮かべる)
うん。なかなか天気も良くならなかったしね。やっぱり君と一緒に走るのが一番だよ。
そうだねー。お家で遊ぶのも楽しいけど…ね♪でもたまには外に出てこうしていつもと違う空気を吸うっていうのも楽しいよ。
ん。君もトイレ?…じゃ、いこっか♪
(周りの視線などつゆ知らず、彼の手を握ると二人でサービスエリアへと向かう)
(そしてトイレの前。鷲一くんは芹と繋いだ手を離すと待ってるよ。と言う)
………。
(芹はそこで無言でにやぁ、といたずらっ子のような笑みを浮かべて彼の手を握り直すと)
(大きな多目的トイレに引きずり込み、扉を締めるとかちゃん、と鍵を締める)
くふふ……♪鷲一くん、バイク乗ってる間もずーっと、おちんちんおっきくしてたでしょ。
服越しでも解っちゃった。おっきくて硬くて、あつーいのがずっとお尻にあたってた♪
お姉ちゃんすごくドキドキしちゃったんだ。だからここに来たの。トイレ…何ていうのは嘘♪君もそうだったんじゃない?
(芹は彼を広いトイレの奥に連れ込むと彼の耳元で囁きながら、なんとか誤魔化そうとしているもののびんびんに腫れ上がったおちんちんをズボン越しに指先で撫でる)
【旅館までお預けか迷いましたがやはりそうしますか…!】 >>732
あー、整備士さん。そっちもあった。
僕が一緒にお仕事するならバイクや車の事とかは1から覚えないとね…。
もし僕がそれの本気でお勉強するってなったら芹さんから教わるから。
(まだはっきりと道筋立てているわけではないけど、
一緒のお店で働けたらどんなに素敵だろう…そう思うのだった。)
あれ?女子トイレも男子トイレも通り過ぎてるけど?いやちょっと待っ…。
(辛うじて男の子だと分かるくらいの背丈と顔立ち…
芹さんに手を繋がれている光景は保護者同伴という言葉も浮かぶそれ。
視線を通常のトイレに向けているけど、芹さんの行き先はそこじゃないと言いたげ。
その行き先は普段は横に見ているだけの多目的トイレ。そこへあっさりと連れ込まれた上に鍵まで閉められる…)
いやそれはその…し、してたけどさぁ!?まぁ…芹さんもやっぱり気がついてたよね。
本当はテスト終わった連絡の日にするつもりだったのに。ここまで伸びちゃったしさ…。
んうぅ…考えてないわけじゃなかったけど、本当にするとは僕も思ってなかったって!
でも僕も正直限界。さっきジャケット脱いだ時の芹さんのおっぱいに目が行ったから…もう頭がソレだけになってる。
(僕の考え…というか性欲の事なんてお見通しだと言われたら正直になるしかなく。
立派すぎるほど立派な物がズボン越しにテントを作っているのを指先で感じ取られ…
観念したとばかりにズボンも下着も下ろし、完全にその気になっている勃起を芹さんに見せつける。)
こういう時って僕が便座に座った方が…やりやすいよね。たぶん。
こんな所じゃちょっと…ちょっとじゃなく恥ずかしいから。その…おっぱいで強めにして…っ。
(ベッドに腰掛けて色々してもらう時と同じように洋式便器に座りながら、
恥ずかしいから早く終わりたいのか、パイズリで喘がされたいのか…その両方なのかそれが伺える言葉を口にした。)
【この状況を活かさない訳には行きませんからね!ご期待に添えたようで。】 >>733
んー。そうだね。お姉ちゃんもお店を持つとしたらもっともっと勉強しなきゃ。
でも良いねぇ♪君と二人でお店ができるとしたら……すっごく素敵なことだよ。
将来の夢ってぼんやりしてたけど、なんだか見えてきたかも。
(はたから見れば親子にも見えてしまいそうな2人、周りから見れば2人が多目的トイレに入ったのは)
(車酔いをしてしまった息子を連れてきたかのように見え、まさかヤるためだとは思わないだろう)
なんだよぉ、君もヤる気満々じゃん……♪
(ズボンを下ろし、ビンビンに勃起したおちんちんを顕にすると便器に腰掛ける鷲一くん)
(芹は反り上がってへそに当たりそうになっているおちんちんを見て舌なめずりをする)
(芹もズボンを脱ぐと下はスパッツのみになる。芹自信もバイクに乗っている間彼のおちんちんを感じ続け、おまんこはじっとりと濡れてスパッツにシミを作っていた)
ん…♪じゃあ、お口とおっぱいでしてあげるね♪
んぁ……すっごい匂い……♪おちんちんくるしそ……♪
(芹は座っている彼の前でえっちに蹲踞のポーズ。彼のおちんちんに手を添えると、まるでおちんちんに忠誠を誓うかのようにちゅっ♪とキスをする)
じゃ……いただきまぁす…♪はむっ……ぢゅっ、んむぅっ……♪
(れろんっ♪れろんっ♪とフェラの為に育ったのかとも思える長い舌が亀頭を舐め回し、先走りの味をたっぷりと味わう)
(そしてしばらく味わった後、ぢゅるるるるっ……♪と下品な音を立てながら根本までおちんちんをくわえ込む)
(頬をすぼめてのディープスロート。久々のおちんちんの味にスパッツに染みた愛液がぽたぽたと滴り落ちる)
君のせーえき……このままお口の中にほしいけど……おっぱいでしたげるね♪
(芹はタイトなシャツをおっぱいの上まで捲し上げる。どたぷんっ♪と現れたおっぱいはグレーの地味なスポーツブラに窮屈そうに収まっている)
(芹はスポーツブラの下を捲くって下乳を出し、ブラを付けたまま彼のおちんちんを汗でしっとりと濡れたおっぱいでにゅるるるるっ♪と飲み込んでいく) >>734
好きな事なら飲み込み早いよねー。
よし。この旅行終わったらさ。芹さんのお家の本とか借りていいよね?お勉強するよ。
こういうのって今のうちからやった方がいいもん絶対。
やる気満々っていうかお預けされっぱなしっていうべきですよこれ!
そういう芹さんだって僕のこと言えないじゃないですか!あふぅ…んぅ。
いつもいつもあんなに激しくされて…あんなのされたら自分じゃデキないんですよ。
芹さんとしないと出せないんですよ。鍵つけられてるみたいですってぇ…!
(便座に座る僕をエロ蹲踞で見据え、爆発寸前の勃起にキスされると、
僕は見えない貞操帯を外されたかのような感覚に陥っていて…。)
いきなりしゅっご…っ♪そんなに吸ったら中身出ちゃう♪
トイレに居るのに我慢しないとダメなんてヘンにな…あ゛ぁ゛っ。
(パイズリや本番が好き過ぎてあんまりしないけどお口での行為も、
あっさり射精に追い込まれそうになるほどに強烈なもの。
芹さんのお口をトイレになんて倒錯感が頭の中を駆け巡っていた。)
な、なんだかいつも見てるよりも隙間が無さそうって…やっばぁっ…!
柔らかくって狭くってニュルニュルで…こんなの普段でも保たないですよぉおぉ!
(度々見ている乳袋状態の方がおっぱいが自由なんじゃ…
スポブラに詰め込まれた爆乳を見てそう思ったのも束の間。
その乳圧マシマシの爆乳の谷間に僕の勃起は飲み込まれる。)
(汗のお陰で抵抗感無く入り込んでしまったけれど、
すっかりおっぱいオナホになってしまっているそこは勃起を搾り取る気満々。
挿乳した途端に便座に座っている自分の頭が「んおぉ…♪」って喘がされて思わず天井を向くほど…)
(既にひぃひぃと喘がされながらも自分の手は芹さんの手の近くに添えられて、
大きすぎるほどの爆乳を2人して分けて持つような格好になり、
僕の方も芹さんのおっぱいに抗えないと、温かいソレに手指を沈めて感触に溺れていく…。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>736
【かしこまりました。次に出てこられるのは木曜日の夜間ですね。
そこがだめな場合は日か月になります。芹さんの大丈夫な日でお願いしますね。】
【ええ、これは…やっぱり提案しておいて正解でした。
今までは比較的ノーマルな行為が多かったですけど、
女装させられて後ろを貫かれる行為の前哨戦ならちょうどいいくらいですね!】 >>737
【では木曜日にお願い致します、時間は一緒でいいですか?】
【トイレえっち、好き嫌いが分かれるところかもしれませんが私は好きなので嬉しいです♪】 >>738
【では木曜日20時に続きをお願いしますね。】
【この流れとしてやっておくべきノルマかなと思いまして?
これでバイクじゃなくって車での旅行だったら、車中での行為が絶対増えてたと思います。
芹さん側がノリノリで良かったです。着替えって多分その目的込で持ってきてるよねとか考えてます。】
【では今夜はここまでにしましょう。こっちで話すのも好きなんですがキリもないですし。】 >>739
【車の中で…というのも良いですね!!】
【これから旅館についてどうなっていくかとても楽しみにしております】
【それでは本日はありがとうございました、おやすみなさい】 >>741
【こんばんは、続きをご用意しますね、今しばらくお待ち下さい】 >>735
ん〜……?
だってさ、お姉ちゃんバイク運転しなきゃなんだよ?なのにあんなにお尻にぐりぐりおちんちん当てられちゃ、
安全運転出来ないでしょ?だからこうしてぬきぬきしてあげようっていうのにぃ…♪
ふふん、オナニーじゃスッキリできなくなっちゃったんだ……?
お姉ちゃんじゃないと……せーえき出せなくなっちゃったんだ……♪
(びんっびんのおちんちんに我慢汁をだらだらとたらしながら必死の様子で話す鷲一くん)
(芹さんとしないと出せない、との言葉に独占欲なのか支配欲なのか……得も言われぬ喜びが身体を駆け巡り、ぞくぞくっ♪と身体を震わせる)
中身出させるためにやってるんだから当たり前だろ〜?
どうして我慢するんだよぉ……くふふっ♪早く出してもらわないと旅館につかないぞ?
おねーちゃん観光もしたいのになぁ〜?
(スポブラにみちみちにつまったおっぱいは鷲一くんのおちんちんを容赦なく締め付け、しっとりと肌を濡らす汗は媚薬のように甘酸っぱい香りを放ちながらにゅるにゅると滑る)
(スポブラをつけたままの着衣パイズリの快感に下品な喘ぎ声を上げる鷲一くんに満足げな表情で攻め始める)
(エロ蹲踞の体勢のまま身体を上下に揺すり、にっちゃにっちゃと音を立てておっぱいオナホでおちんちんを扱く)
(鷲一くんがおっぱいを支える芹の手に手を添えると、芹はくすっと微笑んで彼の手をとり、両手で恋人つなぎをする)
いいんだよ?お姉ちゃんのおっぱいまんこにびゅーびゅーして?
おちんちん苦しいの我慢しなくたって良いんだからな?ふふ、遠慮なくおっぱいと種付えっちしたらいいんだぞ♪
(おっぱいのなかでびくんびくんとおちんちんをはねさせ、顔をのけぞらせて喘ぐ鷲一くんにあまーい声で囁き続ける)
【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いします!】 >>743
うー、それはそう。芹さんのお尻に思いっきり押し付けてたもんね。
帰ってから芹さんに色々ヤられたの思い出しながらしたんだけどね…
バイクで芹さんにしがみつくの分かってたからスッキリさせておこうって思ったんだけど。
(彼なりに色々気を使ってこそいるものの、
まだ小さいの体に刻み込まれた芹さんの快楽はあまりにも大きいようで…)
旅館はまだしもこんな所でするなんて考えたことなかったですよ!?
それにいつもみたいに出したら、下着が汚れたりとか匂いが付いたりとか良くないんじゃないですかぁ!?
けどこれダメぇ♪そんな風に握られたら溜まってるのがドバって出そぉおぉ♪♪
(芹さんのお部屋でノーマルな(?)エッチは沢山してきても、こんな倒錯的なプレイにはまだまだ抵抗感がある模様…
でも恋人握りされながらおっぱいオナホで扱き上げられる感触にはその抵抗感を押し流して有り余る快感。
天井を向きながら荒っぽい吐息を幾度も漏らすのを芹さんの目にばっちり見せていって。
溜め込みすぎて爆発寸前のちんちんに乳内射精の欲望が一気にこみ上げていって…。)
芹ひゃん…上から漏れないようにおひゃえこんれ…んおぉおぉっ♪
はへ、はへ…こんにゃところれ…おっぱいに中出ししちゃったぁ…っ。
(もう我慢しきれないと察してせめて下着が出来るだけ汚れないようにと、
胸の上側に精液が出ないように思いっきり締め付けてもらって…)
(いつもベッドやお風呂で聞かせている声をトイレの中で芹さんへ聞かせ、
ごびゅびゅっ…♪と溜めに溜めた精液を芹さんのおっぱいオナホへ乳内射精し、
上が塞がれて下乳側からボタボタと垂れ落ちた精液が便器の中に落ちていく音を聞かせていく。)
(舌を突き出したアクメ顔で放心状態で天井に視線を向けた…
まるで彼の方が「使われた」のではないかと思わせる危ない格好をしちゃうのでした。)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします。
なんだかものすごく倒錯的ですね…便座に座って精液を垂れ流して放心してる男の子。】 >>744
ふふ♪思い出すだけじゃダメかぁ……。
じゃー……お姉ちゃんとえっちしてるところ、君のオカズになるよう動画に撮ってみようか…?
(以前お互いのエッチな写真を撮った事があったが、それどころかハメ撮りをしようか、と提案して)
そりゃー君がこのまま到着するまでお姉ちゃんのお尻におちんちん当ててたままじゃ、
君がズボンの中にせーえき出しちゃってたかも知れないじゃない?
お姉ちゃんはそれが心配で……んあぁっ!?
(公共の場でえっちをするなどという芹にとっても恥ずかしいといえば当然恥ずかしい行動で)
(ちょっとやりすぎたかな、とも一瞬思ったが、しかし芹は家でするよりも激しい背徳感に新たな癖が芽生えたかのようにも感じた)
(甘い声をあげながら腰をガクガクと痙攣させ、おっぱいの中で大量の射精を始める鷲一くん)
(おっぱいの中に熱いものを感じると芹はぎゅうっとおっぱいを締め上げ、彼の精液をたっぷり受け止める)
(股を大きく広げて何度も腰を突き上げ、舌をこぼしたアクメ顔で長い長い射精を続ける鷲一をじっと見つめながらそれが終わるのを待つ)
(しばらく経ってやっと終わった射精。ぼとぼととゼリーのように濃厚な精液がトイレの中に流れ落ちていく)
(ひくひくと痙攣しながら呆けている彼に、芹は立ち上がるとスパッツをずりおろし、でろんと舌を出して余韻に浸る鷲一くんの唇を奪う)
ん、じゅっ♪んむ、ぢゅるるっ♪ぷはぁっ…♪おねえちゃん、このままおしっこしちゃうね……♪
(愛液でとろとろにとろけたすじまんこを指で広げると、彼にキスをしながらガニ股になり、立ったままトイレにおしっこをし始める)
ん゛ッ……んじゅるっ、んむ、んぅっ♪♪お゛ッッ……♪んぉ、きもちい……♪♪
(しゅいいぃぃっ……っ♪♪じょぼぼぼぼっ♪♪とおしっこの音を響かせながらのべろちゅーに芹はあまりにも変態的な自分の行動に甘イキしてしまう)
(しばらくしておしっこが終わると、トイレットペーパーを取っておまんこを拭き取る)
ふーっ……♪鷲一くん、すっごい顔……♪せーえきもすごかったよ?お姉ちゃんのおっぱい妊娠しちゃうかと思っちゃった♪
スッキリしたかなー?続きは旅館でじっくりね?……おっぱいの中、洗わなきゃ……。
(彼にべろちゅーをした後、未だに意識の戻らない鷲一くんのえっちな顔をスマホで撮影すると、芹はスパッツを履き直し、スポーツブラをまくりあげながら洗面台へ向かい、水道でおっぱいをどろどろに汚した精液を洗い始める)
【使われたのではないか……というのがこれからの鷲一くんを表しているようでドキドキしますね…】 >>745
なんていうか…それで何とかスッキリ出来るって感じがする。
けどそれでスッキリしたらしたで絶対また芹さんとしたくなると思うよ。
あー、それ…言われたら本当にヤッちゃうんじゃないかって思ったぁ…。
(「漏らすだったらここで出した方が…」ってのはあるけど恥じらいもあってか口に出せない。
間違いなく絶倫巨根だしSにもMにも激しく振れるけど倒錯的な行為に関しては経験が薄い。
それは言い換えれば調教のし甲斐があるとも取れるわけで。)
んんっ、んふぅ…♪おっぱいで出したら頭真っ白になったぁ…。
な、なんでそんな事…芹さんもトイレ我慢してたのは分かるけどぉ…。
芹さん…もしかしてコレは僕と旅行するって、決まってから考えてた事だったりするんですかぁ…。
(完全に無防備なアクメ顔にキスをされて、抵抗するでもなくそれを受け入れるのだけど、
精液を垂れ流した所へばしゃばしゃと芹さんの小用が足されていく。
芹さんは行為中に興奮が高まるとしょっちゅう漏らしてしまう人…つまりそれだけ興奮してたのだろう。
こんなとんでもないことを計画していたのか…ならばまだ何か考えているのではないか?と、
ぼんやりした頭で芹さんを問いただそうとするのだけど、強烈な倒錯プレイに身体もまだ動かないようで。)
あふぅ…また芹さんにエッチの顔撮られたぁ。お返しされても文句言わないでくださいね…。
し、下着までは汚れてないですか…僕のが多くって濃いのは芹さんも僕も分かってますから。
芹さん…あんな事するつもりならこれ持っててください。水洗いよりも少しはマシだと思いますよ。
(「ハメ撮り動画を本当に撮ることになったら存分に仕返ししてやる。」と心に決めつつ、
なんとか便座から立ち上がって自分の精液を後始末をして流して…)
(そこから駐車場に戻る前に売店へ寄ってアルコールティッシュを買って彼女に渡す。
でも言い換えるとコレはまたあんな事をして欲しい事の裏返しにもなってそうだし、
僕自身もそれがわからないほど鈍感というわけでもないのでした。)
【そしてコレもなんていうか「次からゴムしてください」に似通ってるようなそうでないような。】
【…次の舞台は温泉でしょうかね。離れのだから二人で独占ですよ!】 >>746
ん〜……?ふふ……♪
そんなわけないじゃん。君が苦しそうだな〜って思って。
それでサービスエリアが近いしスッキリさせてあげようかな〜なんて思っただけ。
(芹はスッキリとした様子でおっぱいをきれいにするとブラを付け直し)
(シャツを整えてジーンズを履いて、ジャケットをしっかりと着直す)
ふふ♪これはお姉ちゃんのオカズ用♪
(くすくすといたずらっ子のような笑みを浮かべながら彼の言葉に返す芹)
ふぅん、君にそんな事できる甲斐性があるのかなぁ〜♪
(彼のお返しされても文句言わないで、という言葉ににやにや顔でからかう)
ほら、君も服着な?流石にこんなに長い間ここに居ると怪しまれちゃう。
(彼の後始末が終わるとそそくさとトイレを後にする二人)
(彼が飲み物を買うついでに買ってきたアルコールティッシュを受け取ると)
なぁに?こんなもの買って。さては君、また変なとこでエッチしたいんだ?…ま、持っておいても良いかもね♪
(芹はありがと♪とお礼を言うとそれをジャケットのポケットにしまう)
(そしてまた芹は周りの男性ライダーたちにちらちらと見られながらもバイクに戻り)
(周りに見せつけるように鷲一くんの唇に軽くキスをするとヘルメットを被り、出発する)
(走ること数十分。高速道路を降りてしばらく走れば辺りの景色がどんどん歴史を感じる温泉街へと変わっていく)
(山肌に連なる温泉旅館の中でもひときわ高級感のある旅館に到着した芹は、ぽかんとだらしなく口を開けて建物を見る)
す、すごい……ほんとにここで良いんだよね?緊張しちゃうなぁ……。
(バイクを駐車場に停め、ヘルメットを外すと芹は彼とともにチェックインするのだった)
【しようか迷ったのですがおしっこネタを拾っていただきありがとうございます!!】
【アブノーマルな野外えっちもドキドキしますね〜】 >>747
ホントかな…芹さんっていざ何かするって決めたら準備めちゃくちゃするから。
オカズ用!?芹さんはそれ見ながら独りでするんですか!?
僕だって男です。二言はありません。芹さんも僕くらい恥ずかしい思いしてもらいますよ。
(この間のコスプレエッチとかどれだけ緻密に計画を練っていたやら…と。)
(「とは言っても僕の前でおしっこするくらいの人だしなぁ…」って、
内心どうすれば恥ずかしがってくれるのか割と本気で悩んでしまっていた。
可愛がってもらえているのは言うまでもなく嬉しいけど…男らしさとはまだまだ遠い。)
そうだよ早く出よう…お腹壊したって言い訳も効かないよ。
え。あー…そういう風に取られる気はしたけど、いざ言われると言葉が詰まるね。
…次はもっと変な場所とか考えないでくださいよ。フリじゃないですからね!
(今日は完全に手玉に取られてるなぁ…って思いながら、
きっとまた及びもつかない行為を考えてくるのだろう…そんな期待と恐れの混じった気持ちが渦巻いてました。)
この辺りはもう都会って雰囲気無くなってるね。いかにも旅行してますっていうか…。
…それは僕も言おうと思ってた。でも本当にここみたいだよ。芹さん運転お疲れ様。早くチェックインしよ。
(到着した先で本当に僕達みたいな年齢の二名で来る場所なんだろうかって気圧されつつも、
間違いなく抽選の目玉になるような高級旅館に違いない場所で…。
芹さんと一緒に荷物を抱えてフロントへ向かい、僕たちは離れの建物へと誘導されていくのでした。)
【芹さんもやりたいをやっていただく方がお互い楽しめますからね!】
【なんだかアブノーマルのハードルが上がってる気がするんですよね?
彼が潮吹きするのだって立派にアブノーマルじゃないですか…。】 【お互いに好きなことをしていけるといいですね!】
【本日はここで凍結をお願いできますか?】 【ごめんなさい!眠気が限界なのでお先に失礼しますね】
【またご都合のいい日時をお知らせください、よろしくお願いします】
【本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい!】 >>749
【かしこまりました。今夜もありがとうございました!】
【んで次の予定は日曜日か月曜日にお願いしたいのですけれど、
日曜日は21時から22時位までは別件で離れないと行けないんですね…
そこの所汲んでもらえると助かります。その点以外は20時からで大丈夫です。】
【はは…それを言い出されるとベロチュー&種搾りプレスとかで、
思いっきり蹂躙されたいとかそういうのになってしまいますね】 >>750
【すいません遅れてしまって。>>751に答える形で伝言くだされば大丈夫なので…それではおやすみなさい。】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへのご連絡でお借りしますね】
>>751
【こちらこそすぐ落ちてしまって申し訳ありません】
【次回ですが月曜の20時からでお願いします】
【お借りしました、失礼しますね】 >>748
準備……ねぇ。ふふ♪どうせするなら目一杯楽しみたいじゃない?
え〜…?君はどう思う?お姉ちゃんが一人でえっちしてるように見える?
(驚いた様子の鷲一くんを見ればにやーっと笑って)
くふふ。楽しみだなぁ〜…♪どんな事されちゃうのかな。お姉ちゃん♪
(むすっとした様子の彼の表情を見ると楽しげに)
(恐る恐る、と言った様子で旅館に入っていき、チェックインを済ませると早速離れへと案内される)
(さすが温泉街でも老舗かつ高級旅館といったところか、その雰囲気に圧倒された様子で離れに到着すると)
ふうぅ〜……やっと一息ついた。それにしてもすごい部屋だねー…。
(荷物を置いて部屋を見渡す。手入れの行き届いた広い和室…障子を開ければ温泉街が一望できる)
うわぁ〜!すごくきれいだね!あそこも行ってみようよ!
(長距離の運転の疲れも吹き飛んだかのように窓に広がる温泉街を指さしてはしゃぐ)
(なんとこの部屋に泊まる宿泊客専用の露天風呂まであるらしい)
君は疲れてない?今日はどうしよっか。
お姉ちゃんは何したっていいよ。観光に行くか、ここでゆっくりするか…。
温泉巡りなんていうのもできるみたいだよ。
それともー………これから、えっちなことしたっていいんだよ♪
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いします!】 >>755
自分で搾ったりとかしてるんじゃないんですか?下には挿れないだけで。
じゃなきゃ僕の写真なんて何に使うんですか…わかんないですよ。
(エッチの度にめちゃくちゃな量のミルクを搾ってる気はするけど、
定期的に外に出していないと大変なんじゃ?って思うわけで。)
ん…まだ考え中ですよ。芹さんは何したら恥ずかしがってくれるかなって。
(行為中に欲しがってくれることは多々あっても、それ以外では見当もつかなかった。
温泉に入ってる間に着替えでも隠してしまおうか?って思いつきはしたが、
実行するかは別問題で、僕にもちゃんと良心があるわけで…。)
こんないい景色は写真撮んないと行けないねー
いつも思うけど芹さんって色んな意味でパワフルだよね。運転の疲れとか…全然無さそうだね。
このお部屋の人の専用の露天風呂もあるんだしさ。まずそこに入っても… やっぱりさ。そこで…する?
(荷物をおいてから眼前に広がる景色の良さに驚きつつも、
運転の疲れがあるはずなのに年相応にはしゃぐ芹さんを見て、気を遣わないで良かったかなぁ…とか考えながら、
こんな場所でも相変わらずエッチする気に溢れる芹さんに、僕の方もノーとは言い難いわけで…。
芹さんの家の浴室でヤるのはしょっちゅうだけど、露天風呂でヤるというのは一種の野外プレイ。
もちろん僕も恥ずかしいけど、芹さんもそれなりに恥ずかしさを感じてくれる…はず。)
いつもの事だけどさ。一回で終わった試し無いよね。
さっきのトイレの中だと一回しか出来なかったから…
出したのにお預けみたいな気分なんだ。だから…続きしよう。
(どうも性欲の発散が中途半端になってしまっているようで、
このままでは観光もスッキリした気分で出来やしないとばかり。
恥ずかしがらせるって言った側だけど…恥ずかしそうに芹さんにおねだりしちゃうのでした。)
【こちらこそお待たせしました。こ、これはあれですね…露天風呂でズラれて潮噴いちゃうやつ…!】 >>756
あー……それは一人で…って言うよりは、生理現象っていうか……?
君とする時は溢れちゃってもいいけどさ、学校でそんな事になったら大変だし…。
(ついうっかり搾乳を忘れた日は学校でこっそり…と言うこともあるがそうなったときにはヒヤヒヤものである)
ふふ、君がどんな事してくれるか楽しみにしておくよ。
いやあ、疲れることは疲れるんだよ?でも目的地に着いたら楽しまなきゃ、って思うよね。
えぇ……?ふふ♪露天風呂でえっちしたいの?
着いたばっかりなのにぃ、それも外でしたいなんて……変態さんなんだぁ……♪
(聞いておいて彼の露天風呂で、という提案にいたずらっぽい笑みを浮かべて)
でも……いいよ?しよっか♪
あはは、やっと素直になったねぇ♪
じゃ…お風呂行こ。あっちみたいだよ。
(彼のおねだりを聞けばなんだかんだで芹もノリノリの様子でジャケットを脱ぎ、脱衣所へと向かう)
ほら!君も早くおいでよ!すごいよー!露天風呂からの景色!
(もはや服を脱いでお風呂へと向かった様子の芹の声が遠くから聞こえてくる)
【温泉街の見える露天風呂での野外プレイ…すごくえっちですね】 >>757
でしょ?んでいつも僕が搾って気持ちよさそうにするから、
一人で搾って気持ちよくなってるんじゃない?って。
…あ。もしかしてその時に僕の顔写真を見ながら!?
だとしたら僕を搾り取った顔を見ながら自分で搾り出し…うぅ。
(自分で言っていて恥ずかしくなって言葉が詰まったのでした。)
僕達が一緒に露天風呂に入って何もしないで済むわけないじゃないですか。
しかも離れのお風呂だから誰にも邪魔されないなんてなおさらですよね。
芹さんもそうやって僕を止めないどころか、背中を押してくるから余計に抑えられませんよ。
それにそれは嫌だって言わない芹さんだって僕と一緒じゃないですか…っ!
(サービスエリアのトイレの中で一発ヤッたせいか、ほんのちょっと恥ずかしい行為にも免疫がついた気がする。
じゃなきゃ露天風呂じゃなくて部屋の中でヤろうって言い出したはず。)
素直だなんて。僕が今更芹さんに隠すこともないですよ?
下着の中より恥ずかしい物見られて…っていうか撮られてますからね。
芹さんと二人っきりの露天風呂なんて…僕は考えたことも無かったですよ。
(芹さんを追いかけるように自分も全部脱いでしまい、
自分と芹さんしか居ないのだからと何も隠さずに露天風呂で足を踏み入れる。)
うわー…ひっろ。しかもまだ昼間だからすっごい明るい…。
けどその方が芹さんだって「外でしてる」って気持ちが強くなりますよね。僕も強くなりますけど。
でもエッチする前に一緒に身体寄せ合ってもいいですよね?せっかくの温泉なんですから。
あ。ちゃんと身体綺麗にしてから入らないとダメですよね。離れでも温泉なんですし。
(自分の提案に若干後悔しそうなくらいに開放感に溢れていて、
ふぅと息を整えながらまずはバイク旅に付き合った身体を綺麗にして。
その後にざぶんと身体を沈めて、芹さんに近くに来てもらおうとしました。) 【あれ…名前がよそで昔使ってたのになっちゃった。
(あんまり気にしないで頂きたいです…!)
IDが出てるから同じ端末なのは分かるだろうけど…。】 >>759
【驚きましたが大丈夫ですよ!】
【早い時間で申し訳ありませんが本日はここで凍結でお願いできますか?】 >>760
【すいませんお騒がせしてしまって…。
名前を覚えてくれる専ブラは便利なんですがたまに事故をおこして。
かしこまりました。次はまた木曜か日月の夜間20時でお願いします。】
【ええっと…この流れとしてノーマルにエッチするのは露天風呂で、
後ろに挿れられてメスにされるのはお部屋の中…布団の上でお願いします。】 >>761
【いえいえ、お気になさらず】
【それでは木曜日の20時からでお願いできますか?】
【そうですねー甘々なえっちができればなと思います】
【そちらも楽しみですね、たっぷり女の子として愛してあげたいです】 >>762
【変態カップル…お似合いではありましょうけど。
では木曜日の20時にまたお会いしましょう。それでは。】 【今日は名前欄しくじりませんように…20時前なので待機です。】 【こんばんは、おまたせいたしました】
【続きをご用意しますね】 >>758
もぅ、お姉ちゃんがおっぱい搾らないといけないのは溢れちゃうからなんだよ?
だから気持ちよくなっちゃうのは同しようもない事なの!
でも……君の可愛い写真見ながら搾ったらもっとスッキリ出せるようになるかも?
ふふ……今度試してみるね♪
ん〜♪私達専用の露天風呂があるだなんて、ほんとに良いお宿だよね。
(彼が服を脱いでお風呂に入ってくると芹は風景を指さしてはしゃぐ)
(そして鷲一くんと一緒に身体を洗う、そして彼が先に湯船につかっている間に髪を洗い、湯船につかないように纏める)
おまたせー。うん、ちょっと熱いけど…いい感じの温度だね。源泉かけ流しってやつ?
(湯船に入ると、塀の向こうに広がる風景に感嘆の声を上げる)
ここ高台だから温泉街が見えるよ。夜景が綺麗だろうなぁ…。
(向こうからは見えないだろうが、それでも裸で外に出る、と言うのは非現実的でドキドキしてしまう)
うー、暖かくなってきたとは言え濡れたまま裸で居るのは寒いや…。
(しばらくその風景を楽しむと、湯船に身体をしずめて彼の横に座る)
(そして彼の肩に手を回し、ぎゅっと抱き寄せ、身体を密着させて寄り添う)
おっきいお風呂きもちいいね〜…こうして脚を伸ばせるお風呂、久しぶりだよ。
(彼しか居ないといのもあり少々だらしなく脚を伸ばして首元まで湯船に浸かる)
【おまたせいたしました!今晩もよろしくお願いしますね】 【多分これ次スレがいるやつですね?500K超えてます】 【ほんとですね!気がついておりませんでした】
【次スレお作りしますね】 >>766
結局何に使おうとしてたかは教えてくれないんですね。
まぁでもいっか。それで芹さんがスッキリ出来るなら。
(いつも搾る度にとても気持ちよさそうにする。それこそ自分の射精みたいに。
そう考えると仕方ないなぁという気持ちにならなくもないのでした。)
ぽかぽかしますねー。お家のより広いし熱いし…効能とか読んでなかったや。
普通の露天風呂って言うだけでも良いのに専用のだなんてね。夜にまた入ろう。
誰も来ない…専用って考えるとさ。僕の方もブレーキだめになっちゃいそうだよ。
他の人来るかもってなったら抑えられたんだろうけど…。
(身体を並べてまだ明るい時間から温泉街を見下ろす光景に。
温泉の熱さなのか興奮のせいなのか分からないけど身体がすっかり火照って…。)
(膝から上は裸で温泉の外…つまり男の子の場所も、芹さんの女の子の場所も何ひとつ隠れていないのだ。)
それはそうです…きっとお湯から出たくなくなりますよ。
ホントですよね。しかも湯船で僕と一緒のことってしょっちゅう…なおさら狭いですよね。
芹さんの浮いてますね…浮き島みたい。
(広々な温泉ですっかり寄り添うという贅沢な使い方、
抱き寄せるのに応えて身体を擦り合わせてじゃれるように…
芹さんとべったりという状況に自分の心臓がどくどく言っているのを感じていると、
ぷかぷかと浮かんで相変わらず存在感を放つ爆乳が視界に入る…
お湯の中から芹さんの脇の下へ…そこからその爆乳にそっと手を這わせて。
更にはお湯の中ですっかりその気になった勃起を芹さんのお尻だか太ももだか…下半身のどこかに当てるように。)
【いい感じにイチャイチャさせてもらってますねー。】
【あ。そうだ。この間お話した芹さんが腕を彼の膝の裏側通して拘束してパイズリするやつ。
彼に温泉の縁に脚掛けての仰向けになってもらって…それで出来そうですよね?】 >>768
【お手数おかけします!512KBまではセーフでしたか…早く気がついて良かったです。
芹さんが宣言してくれたので私が重複を作ることも無さそうですね。】 >>769
効能……なんだろうね。天然温泉ならなにか良いことも多そうだなー。
うん、入り放題だよ。明日の朝にも入っちゃおうかな。
ふふ♪そうだよ?ここは君とお姉ちゃんの二人きり。
何したって良いんだよ〜…?
(寄り添いながら彼のおでこに軽くキスを落として、しっとりと濡れた彼の髪を優しく梳くように撫でる)
うん。そうだよね。お家のお風呂じゃこんなにゆったりは出来ない…どころか、くっついてないと入れないもんね。
(珍しく鷲一くんが発情した様子で身体を擦り寄せ、おっぱいに手を這わせる)
(おっぱいを優しくもみながらビンビンに勃起させたおちんちんをふとももに擦り付けられれば、芹もどんどんと劣情を煽られる)
えへへ〜……そうなんだよね。普段はあんなに重たいのにね〜。
(芹はムラムラが隠しきれない鷲一くんを更に抱き寄せると、膝の上に座らせる)
(彼を上にした対面座位となり、彼の顔をおっぱいへとうずめるようにぎゅーっと抱きしめる)
くふふ♪いつ見てもかわいいねぇ……♪
(改めて見ても彼の中性的な顔も、女の子としては体格のいい芹だが、しかしそれでも女の子。そんな芹から見ても華奢な身体つき)
(そんな女の子のような彼に不釣り合いな大きなおちんちん…)
(お腹に感じる彼のおちんちんの硬さと熱さを感じていると、芹もどんどん発情して、頬は赤く染まり、乳首もぷっくりと膨らんでくる)
君、すっごくドキドキしてるね。お姉ちゃんもドキドキしてるの、わかる?
ふふ…サービスエリアであんなにたっぷり出したのにねぇ…?でも今は君のして欲しい事なんだってしてあげられるよ。
二人きり、だもんね…♪
【激しく乱暴なえっちも大好きなんですがこうして甘々いちゃいちゃは久しぶりなのでとても幸せです♪】
【パイズリ攻めもたっぷりさせていただきますね〜】
【もし良ければですが、温泉では鷲一くんリードの甘々えっち、お布団の上で私リードのちょっと激しめのパイズリ責めえっちからの雌穴調教…というのはいかがでしょう】
【次スレはこちらになります】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/】 >>771
肌が滑らかになってたりしません?もうなってる?
そうそう。せっかく専用の温泉なんですから…入らないと勿体ない。
でも芹さんとくっつけるのは好きですよ。温かくて柔らかくて。 んー…ーっ♪わかる。
静かにおっぱいに頭くっつけてると芹さんに心臓の音…ドキドキが分かりますよ。
(芹さんの腕とか胸とかに手を這わせ、温泉の恩恵が出てないかと触って確かめたり。
性欲のブレーキが弱まってる所でおでこにキスされ、髪の毛を梳かれ…
芹さんの膝の上に乗せられて浮き島…もとい爆乳に頭を埋もれさせてくると、
ただただ気持ち良いそれに身を委ねるけど、お湯の下では立派すぎるほどの立派な雄がいきり立っていた。)
このまま温泉の中でしたら白く汚しちゃいますよね…って、
この温泉は最初から真っ白だからもしかして分からないかも?ちょっとだけ…試して。あー…大丈夫そうだね。
(普段は湯船の中が芹さんの母乳で真っ白になるんだけど、
この温泉は最初から白く濁っていて「それなら問題ないかも?」って思い立つ。
這わせていた手がぐっと掴むようないつものエッチの時の手付きになって、
にゅぐっ…っと白い温泉の中で芹さんのおっぱいを搾り出してみる。)
(やはりと言うべきか出た瞬間こそ真新しい白濁液が出たと分かるものの、
ほんの数秒後には温泉の中にミルクが出たと言っても分からないくらいに温泉に溶けていて。)
芹さん。温泉の中に座ったままおっぱい持って支えててくれる?
トイレの中でもドキドキしたのに、こんな場所で芹さんのおっぱいにぃ…♪
あっはぁ…っ!あつあつで柔らかでいつも以上にこれ…これぇぇ♪
(芹さんに座っててもらいながら、自分だけ温泉の中で立ち上がると、
完全にその気になっている勃起が温泉の上に出てそれをアピールし、
芹さんの肩に自分の手を乗せて支えにしながら、持ってもらっているおっぱいの谷間に遠慮なく挿入しちゃって。)
(ただでさえ気持ち良い芹さんのおっぱいが温泉で温まってスベスベになっていることで、
だらしないお顔になっちゃう程気持ち良いのを芹さんに見られる格好になりつつも、
ぱしゃぱしゃと水音を立てながら腰を前後させ、水音に混じって腰とおっぱいのぶつかる音を響かせる。
浴室や寝室で反響するのはしょっちゅうだけど、広々な野外だと遠くまでソレが聞こえているのでは…と、
普段以上の恥ずかしさに腰つきがかえって早くなっていて…。)
【次スレありがとうございます。書き込み不可になったら移動しましょうね。】
【ということで最初は彼主導のエッチ…って言ってもコレは外せないかなと。】 >>772
【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>773
【ああ、お返事が遅れて…では日月の夜間20時にまた続きでお願いします。】 >>774
【いえいえ】
【では月曜日の20時からでお願いします】 >>775
【かしこまりました。では月曜20時に。】
【とりあえず温泉での行為にはだいたいの計画が立ちました。
まずはそちらに注力しますね。それではまた月曜日。】 >>776
【お疲れ様でした、次回もたのしみにしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【夕食が終わってちょうどいい時間なので芹さんを待ちますね】 【こんばんは!おまたせいたしました】
【続きをご用意させていただきます。本日もよろしくお願いしますね】 >>772
ん〜…言われてみればすべすべになってるかも!
温泉っていいね〜…君と一緒に入れるっていうのが更に嬉しいよ。
(優しく彼の手が腕やおっぱいを触れると芹はくすぐったそうに目を細める)
ふふ♪すごく幸せ……ずっとこうしてたいよ……。
(彼と抱き合い、身体を密着させて一息つく…が、お腹に当たるがちがちに勃起したおちんちんの感触に苦笑い)
……くふふ、君はずっとこのままじゃおちんちんが破裂しちゃいそうだね♪
んっ……うぁ♪ん……もぅ……お家のお風呂じゃないんだよ?
ほらぁっ……♪君のせいで止まんなくなっちゃったじゃん……。
(彼が軽くおっぱいを搾ると、芹のおっぱいは待ってましたと言わんばかりにびゅううぅっ♪とミルクを噴き出し)
(ぴちゃぴちゃと音を立ててミルクが湯船へととけていく)
(軽く搾っただけなのに芹のおっぱいからはぴゅるぴゅるとミルクが溢れはじめ、左右の乳首からとびちるミルクが甘い香りを放つ)
今日は君とえっちすると思って搾ってこなかったんだ。
だから……いっぱい飲んでね?
いいよ……こう、でしょ?
ホントに君はおっぱい大好きだよなぁ……お姉ちゃんも君のおちんちんの硬さと熱さ感じられるのは幸せだけどさ。
ふふ、きもちよさそ…♪好きなだけおっぱいまんこにハメハメしてね?
それで……おちんちんぱんぱんして、せーえきびゅーっ♪て。おっぱいまんこに種付けしたいんだよねー♪
(大人でも滅多なことでは見られない巨根を縦パイズリでずっぷしと根本まで飲み込む芹の爆乳)
(あふれるミルクと温泉が混ざった天然のローションが芹の谷間を潤滑して、じゅぽっ♪じゅぽっ♪とえっちな音が響き渡る)
(縦パイズリの快感にゆるゆるの表情になってしまった鷲一くんをじーっと見つめながらおっぱいのなかでびくんびくんと跳ねるおちんちんの感触を感じれば)
(芹の子宮がきゅんきゅんと反応し、発情した身体は精液を求め始める)
遠慮なく出せよー?出るときはちゃんとお姉ちゃんに言うんだよ?
それと……お姉ちゃんにちゃんとイキ顔見せること♪
【おまたせいたしました、改めて宜しくお願い致します!】 >>780
二人で離れのある温泉旅館って聞いて…僕はコレしか浮かびませんでしたよ。
芹さんだってソレを期待して搾ってないって言うなら、やらない方が失礼じゃないですかぁ…!
(お互い様だよねって内心自嘲しながらも、自分も芹さんも乗り気ならもう止める理由はなくて。)
そう言えば芹さんってええっと…ミルク飲ませながら手で扱くの。
アレ好きですよね?まるで僕を赤ちゃんみたいに扱うみたいなの。
…いつか本当に赤ちゃん出来た時にさ。芹さんと赤ちゃん見てたら変な気持ちになるかも。
(今までももちろん今回も芹さんのミルクは飲む算段だ…
だからこそなんだか横取りされたような気分になるんだろうなぁってそんな感じ。)
はい…。でも芹さんだって毎回コレはお待ちかねじゃないですか。
僕のをそこで感じて幸せだなんて。そんな事言われたらまたおっぱいで出しちゃいますよ。
数えたわけじゃないけどどの場所よりも多く出してるのって絶対ここじゃないですかぁ…♪
(小さいなりに男らしさを発揮していた表情もすっかり快楽に緩みきっていて、
パイズリ中毒者そのものの発言を漏らしながら、ミルクと温泉で何時にない具合の良さの芹さんの谷間に溺れて。)
イキ顔はぁ…難しいかも。気持ちよくって上向いちゃう。
上向いちゃうから明るい内からお外でエッチしてるってスゴく分かるぅ…♪
んん…そうだ。じゃあ。僕が上からキスするから…芹さんは僕の頭抑えて離さないで…っ。
(はぁはぁと熱い吐息を零して、心地よさそうに仰け反っちゃうのを芹さんに見せていく。
自分が今屋外でエッチしてるのを嫌ほど実感する形になりながら、
肩を掴むようにしていたのを芹さんの爆乳の横に食い込ませるようにしがみついて、
宣言通りに芹さんに上からキスを落とすようにしつつ、おっぱいマンコに存分に腰を打ち付けて。)
(更には一番弱い交互パイズリをおねだりするように、片手には重すぎるくらいの爆乳を上下に波打たせてみて…)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします!】 >>781
え〜……?お姉ちゃんは君とゆったり過ごすことを考えてたなぁ〜。
当然、えっちもしたいって思ってたけど?
うん、君におっぱいあげながらおちんちんシコシコしてあげるの、すごく好き。
君が必死にガマンしながらおっぱいちゅーちゅーしてるの、すっごく可愛いんだよ?
(彼の言葉に授乳手コキをしてあげたときを思い出しながらむふーっっと幸せそうに笑う)
あはは、たしかにそうかもね?でも今は君専用のおっぱいだよ♪
だから、赤ちゃんにあげなきゃいけなくなったときやきもち焼かなくていいようにそれまでたっぷり味わってね?
君の可愛くてだらしない顔見るの大好きだからねー♪
本番えっちも大好きだけど、本番はお姉ちゃんも余裕なくなっちゃうから。
おっぱいでしてあげるとお姉ちゃんはじっくり君の顔見てられるからね♪
(我慢汁だらだらで腰をふりたくり、ばちゃばちゃ、ぱんぱんと音を立てて恍惚の表情を浮かべる鷲一くん)
(そんな彼をにやにやとした笑みで眺めながら、射精が近いことを感じ取る)
(よだれをたらして余裕のない声で提案する鷲一くん。芹は彼の提案にくすっと笑うと言う通りに頭をぎゅっと抱き寄せる)
はむっ……♪んちゅ、ぢゅるるっ♪んむっ…ん、ふぅっ♪ぁむっ♪ぢゅううぅぅっ♪♪
(彼に自由におっぱいまんこを堪能させながら、芹は彼に濃厚なべろちゅーをおみまいする)
(彼の口の中をたっぷりと味わうように舌を這わせ、唾液をかき混ぜる)
(キスだけで絶頂してしまいそうな強烈な快楽の中、芹のおっぱいは乳内射精を心待ちにしていた) >>782
本当なんでしょうかね?ゆったりなエッチはまだ僕達程遠いと思いますけどぉ…♪
アレって僕の方からは芹さんの顔が見えにくいんですよ。おっぱいで隠れちゃって。
(目線を絡ませながらの授乳手コキはまた芹さんに主導権を握られそうな興奮がありそう。
顔が隠れるのもソレはソレで芹さんの爆乳の大きさの仕業と考えればまた…)
そうさせてもらいますよ。僕だって芹さんみたいに大きくなるのは諦めてないんですから。
芹さんは背が伸びる温泉とか聞いたこと無いですか?無いですよね…。
(そもそも必要ないよねーって、相変わらずの体格差を考えちゃっていた。)
だからってカメラで撮らなくっても良いじゃないですかぁ…
僕のだらしない顔なんてこうやっておっぱいで挟むだけで簡単に見られるのにぃ…♪
芹さんがだらしないお顔になってる時って、僕もだいたい余裕ないです…僕達揃って人に見せたらイケない顔してぇ…♪
(いつもこうやって搾り取られて喜んじゃうのは男らしくはないよね…って思いつつも、
僕は芹さんとの度重なるエッチで鳴かされる悦びにすっかり目覚めてしまって、
大きな彼女に組み敷かれて思い切り愛される…男の子だけど雌の喜びを分かってしまっていた。)
はぁ、ふっむぅ…ぢゅうぅ♪いふっ♪いふっ♪いふーうぅぅうぅっ♪
(舌を絡ませ合いながらも懸命に射精の宣言、その直後にかわいい悲鳴を上げながら、
ぎゅうぅ…っ。っとおっぱいに腰を存分に押し付け、股間の周りを完全におっぱいに埋もれさせ、
びゅくん!と勢いよく精液を胸奥めがけて叩き付けるように射精を行って、
左右から抑え込んでいる手にも力が入って、上乳からはもちろん、
手で抑えている限りは下乳から漏れることすら無い乳内射精に酔いしれる。)
(あまりの気持ちよさに失神寸前のお顔を間近に見せ、乳内射精の余韻に浸りつつも、
舌を絡ませるキスを続けて、おっぱいでしているのに本番と変わらないくらいの感覚に溺れていた。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>784
【かしこまりました。次回はいつもどおりに木曜日か日月の夜間20時でお願いします。】 >>785
【ありがとうございます、それでは木曜日にお願いします】 >>786
【これくらい(20時-22時)できっかり切り上げるというロールならば、
他の日にも出てこられ…るかも?無理しない方が良さそうですけども。ではまた木曜日に。】 >>787
【できるだけ鷲一くんの方へ合わせますよ!】
【今晩もお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、おまたせいたしました】
【続きをご用意させていただきますね、今しばらくお待ち下さい】 >>783
本当だよ?君ったらいっつもお姉ちゃんにがっついちゃうんだからぁ。
でもすごく気持ちいいでしょ?お姉ちゃんのおっぱいちゅーちゅーしながら、おちんちんシコシコされるの♪
(芹にとっても授乳手コキは彼の可愛らしい姿を堪能できるプレイで、彼とのえっちの日はいつもしてしまう)
(毎回彼もたっぷりとおっぱいを飲んでくれるし、気持ちよさそうに腰を浮かせてイッてくれるその姿には子宮がきゅんきゅんとうずいてしまう)
ふふん♪お姉ちゃんよりおっきくなれるかな?結婚式では君にお姫様だっこしてもらいたいな〜♪
え〜……君と会えない時、君の可愛い顔みたいじゃない♪
だからー……君も好きなだけ撮って良いんだよ?お姉ちゃんの事……♪
(彼の言葉に芹はにやぁ、といたずらっぽい笑みを浮かべ、彼の耳元で囁く)
(今日はずっと二人っきり。お部屋でも温泉でもえっちし放題。普段は絶対に取れないだろう露天風呂でのハメ撮りもできるだろう)
(彼を煽るように言った芹だったが、彼の言う通り本番のときは特にふたりとも余裕がない)
(しかし、ある意味彼に反撃のチャンスを与えるような言葉でもあり…)
はむっ♪んちゅっ……う、むぅっ♪れろ、れろれろぉっ♪
(彼の頭を抑えながらの濃厚キス。お互いに貪るようにキスをしながらも彼は射精が近いことを宣言する)
(そしてついに、おっぱいの中におちんちんをずっぽしと埋めての長い長い射精が始まる)
(おっぱいの中で飛び跳ねるように痙攣しながら、大量の精液がおっぱいの中を満たしていく。そしてしばらくしてやっと射精が収まると)
ふふ……♪いっぱい出たねー♪気持ちよかった?お姉ちゃんのおっぱい。
見て、君のせーえき…♪すごいよぉ……お姉ちゃん、おっぱいで妊娠しちゃいそう♪
(パイズリフェチの鷲一くんにいつもして見せるサービス。左右のおっぱいを両手でつかむと、くぱぁっ♪と左右に広げて見せて)
(たっぷりと乳内射精をきめた精液でどろっどろになり、ゼリーじみた濃さの精液が左右のおっぱいに橋を描けるかのようにまとわりつき、伸びて湯船に滴り落ちていく)
【おまたせいたしました、改めてよろしくお願いしますね】 >>791
そこだってお互い様ですよ。芹さんにがっつかれ…
めちゃくちゃにされたのが何回あったと思ってるんですか?
もちろんミルク飲みながら手でされる事も込で嫌ではないんですけど。
それは…相当大きくならないと行けないですね。しかも今って僕がされる側ですよね…ハハハ。
(ちょっとその光景を想像したけれど…芹さんをお姫様抱っこするのは相当な体格が必要そう。
抱え上げられてしまう側の僕ではまだまだそれは遠そうだと口にしたのでした。)
そんな事…僕に吹き込んだら本当にヤッちゃうかもしれませんよ?
けどそれ見ながら自分で扱いて…出す事が出来ても、ますます芹さんが欲しくなるだけですね。
…それに僕が一番気持ちよくなってる時って、めちゃくちゃにされてる側だから撮るの難しいんじゃないかな。
(なんやかんや「使う」事を考えたら好みのプレイに辿り着くのだけど、
それはだいたい犯してもらってるときにも等しいわけで…
自分がめちゃくちゃにされるのを撮るという随分と倒錯的なプレイになってしまうと零したのでした。)
はひゅうぅ…♪はひぃ…♪僕がイく時の声と顔…芹さんも分かりましたかぁ…?
はぁっ…あの時トイレで出してるのにドロッドロですね。僕ったらどれだけ芹さんのおっぱいを妊娠させたがってぇ…っ。
(芹さんのおっぱいをオナホにするプレイなのに、イく瞬間をしっかり見せてという彼女の希望に応えて、
主導権がどっちのあるのかイマイチ分からない…いつも通りに芹さんの手のひらの上で転がされる気持ちよさに溺れて。
温泉の熱さもあってうっとり熱に浮かされた…快楽に正直な男の子の顔で見下ろすことに。
今日二回目の射精なのにザーメンブリッジはいつも通りに太くて、相変わらずなパイズリ中毒者な有様を目に収めて。)
芹さん…こっち。良いから…誰にも見られてないって。
僕ばっかり恥ずかしい思いは不公平ですからね!
でもコレは僕も恥ずかしいから…一緒に恥ずかしくて気持ちよくなりましょう…!
(すっかり快楽に頭が染まって、普段なら絶対恥ずかしさで躊躇するだろう行為…
彼女の手を引いて外の景色が一望できる温泉の縁にまで芹さんを連れて行く。
そこで何をするかと思えば芹さんの背後に回って、後ろから爆乳を掴むようにすると、
パイズリで散々搾り取ったばかりのおっぱいを外へ見せびらかすように、
加えて水気の詰まったスポンジでも握るようにし、ミルクのシャワーを湯船の外へ飛ばしていくように。)
(更にはイカされたばかりなのにすっかり立ち直った勃起を内腿へ擦り付け…
そのまま入れるのかと思えば、内腿を擦ったり、入り口へ擦り付けたりの焦らす行為ばかり。
そして芹さんの耳元で「おっきな声で僕が欲しいって言ってください…!」って囁いちゃうのでした。)
【お待たせしました!芹さんに露天風呂で大きい声…
ハメ乞いさせるのは予定外でしたが、無理のないようならのってくださると。】 >>792
いいんだよぉ〜……もし君が欲しかったら……お姉ちゃんのえっちな写真♪
でも……絶対に二人だけの秘密にするんだよ?…なんてね。君なら言わなくてもそうしてくれるよね。
ふふ、実はお姉ちゃんもそうだったんだ……。
君とのえっちな写真見ながら一人でしたら、もっとドキドキして…君のこと欲しくてたまらなくなっちゃった。
えへへ。そう言ってくれると嬉しいな?君のこともっとめちゃくちゃにしたくなっちゃう♪
今日はいっぱい楽しもうね……♪
(普段は彼氏として男らしく振る舞おうとする彼だったが、はやりえっちのときはどちらかといえば攻められる方が好きなようで…)
可愛いねぇ……すっごく可愛かったよ…♪君のイく時の顔♪
いっぱい聞かせてくれて嬉しいな。これからももっと聞きたいなぁ……?
(くすくす、と若いながら芹はそう言って。大好きなパイズリでたっぷりとだしてくれた精液を指ですくい、ぺろっとなめて見せる)
すっごい濃くてどろどろ……のどにひっかかっちゃって飲み込めないよ♪
(舌の上で転がした後、もぐもぐと咀嚼して味わえば、ごくんっ♪と飲み込み、れろ、と舌を出して微笑む)
ん……な、なーに?……え?
(おっぱいにまとわりつく精液を舐めていると、彼に手を引かれる)
(困惑した様子ながら素直に彼についていくと、温泉街の見える温泉の縁へと連れて行かれ…)
ふぁっ……♪やんっ……こ、こらぁっ♪鷲一くんったらぁっ……♪
(実際に見られることは無いだろうが、もしかしたら見られるかも、というドキドキがいつも以上に芹の感度を高める)
(彼におっぱいを搾られれば、びゅううぅーっ♪♪どびゅっ♪びゅるるーーっ♪♪と、噴水のように溜まりに溜まったミルクが噴き出る)
(温泉の外へと飛び散っていくミルク。芹は突然の搾乳によろめき、温泉の縁に手をついた)
(すると、いつの間にか元気を取り戻したおちんちんを内股やおまんこにこすりつけられる)
んっ……うぁ、こ、こんなところでぇっ……♪
(彼に向かってお尻を突き出す立ちバックの姿勢で焦らされれば、愛液がとろーっ♪と溢れ、湯船に滴り落ちる)
や、やだぁっ……なんでそんな焦らすんだよぉっ………え……?
(最近ご無沙汰だった彼のおちんちんをおまんこに当てられ、子宮がうずうずとおちんちんを、そして精液を求めていたところを焦らされれば)
(芹にも先程のような余裕はなくなってしまう。そこに彼のおっきな声でおねだりをして、との言葉に芹はかあぁっと顔を赤く染める)
えっ……や、やん……こんなところで、なんて……。
(しかし芹は少しでも早く彼のおちんちんを…おまんこでも、お尻でもいいからぶち込んでほしくてたまらない。そして…)
鷲一くんっ……!お、おねがいっ……おねえちゃんのナカに、おちんちんっ…ちょうだい…!
お、お姉ちゃんもう我慢できないよぉ……中にせーえきいっぱい……いっぱいちょうだいっ……!
(芹は彼にお尻を突き出し、自らお尻もおまんこも押し広げて大きな声でおねだりする)
(いくら離れでもどこかから聞かれてしまいそうな状況に、それだけで芹はイきそうになってしまう)
(もどかしくて仕方がなく、おしりをふりふりしながらのおねだり。ここまでしておねだりするのは芹にとっても初めてかもしれない)
【いいですね!おねだり……いっぱいいじめて欲しくなっちゃいます】 >>793
やっぱり一人でする時に使ってたんじゃないですか!
しかもそれで僕と同じ反応になるなんてもう…
うー、男らしくなりたいならめちゃくちゃにされたがってるなんてダメなのに。ダメなんですけどぉ…っ。
(芹さんの前では男らしくなりたい一方で、被虐的な快楽を存分に植え付けてくる…
男らしさと真逆な方向に猛烈なパワーで引っ張ってくるのだからたまったものではない。
しかもそれがどうしようもない気持ちよさで癖にされてしまうと来て…男らしくなるのもまだまだ先だろうか。)
芹さんがヤッたらいくらでも聞けますよ…この後だって静かに済むなんて考えてないですが。
それでも今はちょっと芹さんに反撃しないと気が済まないんですよ…!
トイレで僕の事を搾り取ったり、おしっこの所を見せたりなのに…
コレは恥ずかしいんですね?もちろん僕だって恥ずかしいですけど!
今だって外でこんなに大きくしてるのを、自分で見てて恥ずかしいくらいですからぁ…!
分かりましたぁ…だから芹さんの中に僕のを隠しちゃいます…!僕のが入って見えなく、見えなくぅ…♪
(自分の恥ずかしい所を間近で見てご満悦な反応に恥じらいを見せながらも、
恥ずかしいことの道連れになってもらいますとばかりの言葉が口から出ていく。
屋外で搾乳されるという芹さんだけが味わう恥ずかしさを味わってもらった後、
これまた屋外で明るい時間から交わりに浸りたいという言葉を口にしてもらって。)
(元々長く焦らすつもりもなかったけど、わざわざ拡げてまでおねだりされれば、
自分まで焦らした分だけ興奮が高まっている気分になっていて、
縁に手をつく彼女の腰に手を添える形になりながら、自分の恥ずかしい部分を芹さんの中へ潜り込ませていく。)
くぅ…はあぁあぁ!僕達こんな明るい所でしちゃってますよぉ!
こんな…イケない事して興奮しちゃう悪い子になっちゃいます…っ!
分かりますか?僕の胸もこんなにバクバクしてるんですよぉ…!
このまま中出しまでしたら…ぐぅ。僕、ヘンになっちゃうかも…!
(舌をでろっと出しながら立ちバックでの交尾に浸るのは雄犬そのものと言った様子で。
離れとはいえバシャバシャと激しい水音を温泉に立てるお行儀の悪い交尾に浸りながら、
彼女の背中に覆いかぶさるような形で、めちゃくちゃに興奮している心臓を押し当てるように。
こんな事をしても良心はしっかり残っているのか、妙な葛藤状態なのを口にしてしまっていました。)
【ああ。これはあとで返ってきそうですね…たのしみです。】 【すみません!本日はここで凍結をお願いします】
【プライベート空間とはいえ野外でのハメ乞い&立ちバックたまりません】
【ここからさらにどういじめてもらえるのか楽しみです♪】 >>795
【次はまた日曜か月曜の20時でお願いします。】
【これは完全に彼の頭も温まっちゃってますねー
彼は後で思い出して恥ずかしくなると見ました。】 >>796
【では次回は日曜日の21時からでお願いします】
【その後の反撃もどうしてあげようか楽しみですね〜】 >>797
【かしこまりました。では日曜日20時に…。】
【温泉街には張り型とか売ってるかもしれませんよねぇ…
後は噴き上がってる温泉を見て、潮をぶちまける自分を重ねたりとかぁ…。】 >>798
【あ、失礼しました、20時からでしたね】
【コスプレ+おもちゃ攻め……女の子としてたっぷり調教してあげたいですね……】 >>799
【…可愛らしい着物くらいは絶対ありますね。あぁ…なんてことを。楽しみです。
それでは次回も楽しみにさせてもらいますね おやすみなさい。】 【こんばんは、おまたせいたしました】
【続きをご用意させていただきますね】 >>794
あ、あたりまえっ……だろぉっ……。
こんな、外に向かっておっぱいしぼられて……もしかしたら見られちゃうかもなのにぃっ…。
ん……うあ゛っ……あぁぁぁっ♪♪はいって、きたぁっ……♪
ん、うぅぅ……すごっ……おぉっ……♪♪いッ……くうぅっ……♪♪
(恥ずかしい、とは言いつつも彼のおちんちんで焦らされれば恥じらいなど捨て)
(おねだりをしてハメてもらったおちんちんは芹のご無沙汰だったおまんこをずっぽしと奥まで突き入れられた)
(しばらく味わうことの出来なかったその快感に、芹はどちゅんっ♪と子宮を突き上げられただけで絶頂してしまう)
(熱々に蕩けたおまんこは貪欲に彼のおちんちんに絡みつき、ぶぽっ♪ぶぷっ♪と下品な音を立てる)
(きつく締め上げながら、さらに精液を求めるかのように吸い付いて)
(始まったばかりのセックスだが、すでに芹の身体は本気モード)
(腰を掴まれながら立ちバックで突かれ、おっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら身を捩る)
うんっ……♪うんっ……♪お、おねえちゃんたちっ……外でしちゃってるよっ……♪
あっ♪あんっ♪ん、くっ……ううぅッ♪きもちい、きもちいいよぉっ♪♪
もっとぉっ♪もっとちょうだいっ♪♪鷲一くんのおちんちん好きぃっ♪
(後ろから覆いかぶさるように抱きつかれながら激しくピストンされ)
(まさに交尾という下品な体位での生ハメえっち。芹は鷲一くんの背に合わせるように腰を落とし)
(ガニ股になった脚を快感でガクガクと震わせ、彼のおちんちんのカリ首に掻き出された愛液がぼたぼたと湯船に滴り落ちていく)
(快楽を求め、種付けを狙う本能に飲み込まれながらも僅かに残った良心が葛藤を生む鷲一くんを後目に)
(芹の頭の中はすっかりピンク色。彼のおちんちんと、生中出しでの本気アクメを求めてお尻を彼の腰に押し付けるかのようにくねらせる)
【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いしますね】 >>803
はぁ…ふぅっ…ぐうぅ…!芹さんってばそんなに恥ずかしがってるのに、どうしてこんなぁ…!
そんなに締めなくっても僕は逃げませんっていうか、逃げらんない…っ!
おっぱいで出してなかったら一緒にイッちゃってたかもっ…ぐうぅ!
(露出セックスに恥じらう様子に反して、芹さんの中の具合は僕をイかせるつもり満々…
奥まで届いている勃起が絡み付いてくるのに応えるようにビクビクと震えちゃう。
イカされないように歯を食いしばっての堪えた顔をしていると、腰を掴む力もいっそう強くなって、
おっきなお尻に遠慮なく打ち付けて、その音も明るい屋外に思いっ切り響かせてしまう形に。)
僕も外でこんな事…気持ちよくってヘンになっちゃいそぉ…!
ふぁああぁぁ!そんなにおしつけて動かさないれぇ♪したらこんな所で…こんな所で芹さんに中出ししちゃうぅ♪
もうりゃめ♪もうりゃめぇ♪芹ひゃんもミルクとばひていっへぇ♪ひゃあぁぁぁああああ♪♪
(ペースを掴むつもりで打ち付けていたのに、芹さんから押し付けてくねらされてしまえば、
ぎりぎりで危ういバランスを取っていたような状況が一気に崩れてしまって、
もう堪えられないと感じた次の瞬間に、腰ではなく爆乳を掴んで、思いっ切り握り締めるような格好になり…)
(ぶしゅうとミルクが噴き出すのに合わせて、びゅるるっ!と子宮奥目掛けて精液を叩き付け、
射精寸前に腰をくねらせてきたお返しとばかりに、子宮の入口に押し付けながら、
放たれる精液を塗り付けるように腰を回すように動かして…)
(行為に区切りがつくとはぁはぁと熱い吐息を芹さんに覆いかぶさって身体を預けながら漏らす。
勃起は問題なく元気なのだけど、温泉に使ったままの激しい行為に、ちょっとのぼせかけて、しばし余韻に浸るのでした。)
【こちらこそお待たせしました。うーん…流石にお湯から出て洗い場の石の上での正常位はちょっとじゃなく痛そうで心が痛むんですよね。
なのでここで一回温泉から出るという形で続けましょう。】 >>804
(彼の力いっぱい打ち付ける腰のぶつかり合う音はぱんぱんと激しく響く)
(それと同時に容赦なく子宮をえぐるおちんちんが芹を何度も何度もイかせる)
(久しぶりなのはお互い様。彼もかなり余裕はないようで、ガツガツと貪るような腰使いに)
(絶頂が近づけば近づくほどにガッチリと芹の腰を手の痕が残りそうなほどに掴み、固定する)
んひっ♪ひぁああっ♪あんっ♪あんっ♪やぁっ……♪ああぁぁっ♪♪
いぐっ♪またぁ……イクっ♪ッ……うぅぅ♪♪
(はじめは抑えようとしていた声も次第に我慢ができなくなり、甘い喘ぎ声をあげはじめる)
んっ♪♪いいよぉっ♪♪だしてぇっ♪おねえちゃんのナカにびゅーびゅーしてぇっ♪♪
お゛ッ♪♪おまんこぉっ♪おまんこのおくうずうずしてぇっ♪もどかしいのぉっ♪
せーえきっ♪♪せーえきなかににぃっ♪♪んあっ♪あ゛♪あっ♪ひあぁぁっ♪♪
ああぁぁぁぁっっ……♪♪♪
(どちゅどちゅと音を立てて子宮を攻められ、せつなくてたまらないそこへの射精を求めていると)
(彼のラストスパートが始まる。もうすでに甘イキを繰り返し、余裕のない芹は涙とよだれでめちゃくちゃの顔で中出しをおねだりする)
(その時、どすんっ♪とおちんちんが突きこまれ、大量の精液が芹の子宮めがけ叩きつけられる)
(そして追い打ちをかけるかのように鷲一くんはおっぱいを掴み、思い切り搾乳する)
(びちゃびちゃと音を立てて湯船に飛び散るミルク、そして中出しによってアクメした芹の潮がぶしいぃっ♪♪と音を立てて噴き出る)
(中出ししながらも腰を動かし続ける鷲一くん。子宮をぱんぱんにふくらませるほどの大量射精に芹は彼を背中に載せたまま、ガクガクと膝を震わせて湯船にへたり込む)
はーっ……♪はーっ……♪はーっ……♪
きもちよかった……あたま、変になっちゃうかと思った……。
(ただでさえ温泉で暖まった身体が彼との激しいセックスで更に火照り、クラクラしてしまう)
(二人は少しの間息を整えたあと、温泉からあがっていくのだった)
【それはそれで悪くは無いかなとも思ったのですが続きは温泉から出てからということで…】 >>805
へぇ…へぇ…。こ、これは…。
あんまりやんない方が良いかも…簡単にのぼせちゃう。
っくぅ…んぁっ。芹さん…ちょっと休んだら後でまたしよう。
でもこっから見てた場所も行かなくっちゃ勿体ないよね。
(久々のセックスが露天風呂での野外セックス…そんな行為に体中を真っ赤に火照って、
中出しを終えた勃起を抜こうとするも、締め付けて離してくれない感じに加えて、
勃起はまだ硬くて大きいままとあって、抜くのに一手間かかるほど。)
(もちろん行為そのものはすごい興奮したのもあって、
引き抜いた途端にどぼっと精液の塊が湯船に落ちる音…大量の精液を中に放っていた証明の音がした。)
(ひと休みの後に温泉から出た僕達はまだまだ明るい時間だからと、
さっきまでセックスしながら見下ろしていた温泉街に足を踏み入れる。
流石に自分達のしていたことを察している人は居ないが…ちょっとだけ気まずいかも。)
あれが温泉の…ええっと。源泉って言うんだっけ?ああやってすごい高さまで飛ぶんだねー。
ん。ちょうどいいからあそこでお土産買っていこ?
(何気ない見た場所では二つの岩の隙間から高々と温泉を噴き上がる光景を目にして…
「おっぱいで潮噴かされちゃう僕みたいじゃないか…」って一人で恥ずかしがったりもして。)
(次はと土産物屋へ足を踏み入れる。僕はお菓子とかの方に目が行ったけれど、
芹さんが見ているのはどうやら僕と違うもののようで…?)
【それでは芹さんには色々ここで仕入れてもらうとしましょうか。】 >>806
(えっちの後一休みして、二人で温泉街へ)
(温泉から見えた風景も昔ながらの街並みがそのまま残っているようで芹にはとても新鮮な光景だった)
すごいね〜……源泉。初めて見たよ!滝とは違う迫力があるね。
温泉卵とかおまんじゅうとか、食べ歩きしてる人もいるね!後で食べようよ。
……ん?あぁ、お店があるんだ。見ていこ!
(彼が見つけた土産物屋に入る。ベタなキーホルダーからどういう人が買うんだろう。と思えるような民芸品までいろいろなものが揃ったお店だった)
うわぁ、色々あるねー……お菓子も。ここでお茶もできるんだ。すごーい……。
(模型屋に行ってもバイク用品店に行ってもとりあえずふらふらと店内を眺めて回る芹はここでも同じように彼とは分かれてふらふらと店内の物を見て回る)
(試食のお菓子を食べてみたり、地元のゆるキャラのTシャツを手に取ってみたり…と、ウィンドウショッピングを楽しむ)
(普段は見ることのない物を色々と目にして楽しんでいた芹だったが、ふと奥を見るとなんだか他とは雰囲気の違うのれん。そしてその奥にも何かがあるらしい)
……?
(芹はその怪し気なのれんに近づいてその奥が何かに気がつく。辺りをちらちらと見てだれもいないことを確認すると、素早くのれんの奥へ)
うぁ………こ、これって……。
(そこはまさにピンク色の世界。えっちなビデオからおもちゃまで様々なものが並んでいて……)
(鷲一くんとそういう関係になるまではあまり興味のなかった芹だったが、今はもう興味津々。獲物を見つけたねこのように目を輝かせて陳列棚を見て回る)
(財布の中を確認して…よし、とほくそ笑むと、いくつかの商品を手に取っていく)
(そして彼に見つかる前にそのコーナーから出て、両親や友達へのお土産でそれらを隠し、レジへと持っていく)
(レジに立っていたおばちゃんのにやりとした表情に芹は頬を染めつつも、その大人びた容姿のお陰で18禁のそれらを見事手に入れることに成功した)
【コスプレ衣装は自分で用意していた…という流れでもよろしいでしょうか?】 >>807
もちろん。何でも食べてみますよ。
僕も好き嫌いしてたら芹さんを追い越せるほど大きくなれるとは思ってないですから。
んじゃ僕は僕で持って変えるお土産選ぶからね。終わったら入口で待ってるから。
(実のところ芹さんに会うまでは年齢相応に好き嫌いがあったのだけど、
今となっては芹さんを追い越したい一心で何でも食べるようになった。
…のだが背丈がどうなっているかは自分自身も芹さんも知る通りだ。)
いっぱい買ったねー。芹さんの袋もパンパンだよ。何にしたの?服とか?僕にも後で見せてね。
(買い物カゴに家族分のお土産を詰め込む一方、芹さんが行った先の事なんて知る由もない様子。
芹さんでっかいから服のサイズとかあるのかなぁ?とかのんきな考えをしてました。)
(そのまま一通りの観光を終えて、学生二人が食べるには早々手の届かないディナーを頂いた後。
芹さんとちょっと身を寄せ合っていたら、やっぱりまたしたくなってしまって…
宿のお布団がびしょ濡れになるんだろうなぁ…とか考えながらも、
全て吐き出したとはいえない行為を2回も繰り返し、かえって焦らされてもいるような…そんな気分になってました。)
【それは大丈夫ですねー。って準備が良いじゃないですか。
…いったいどんなのでしょうかねー。正直怖いです。】 >>808
こういうところであるきながら食べるおやつっていつも以上に美味しく感じるんだよね〜。
なんて、ついつい食べ過ぎちゃうんだけど……。
(芹は見た目の大きさに違わない大飯食らいだが、彼も小柄な割にはよく食べる)
(おっきくなりたいんだなぁ、可愛いなぁ♪…と、口には出さなくともよく食べる彼を見ていると母性のような愛情が湧き出てくる)
…う、うん、ふふ。ちょっと買いすぎちゃったかなぁ〜…。
お部屋に帰ったら見せたげるね。まあ大体お土産のお菓子なんだけど、ね。
(店の前で彼に袋のぱんぱん具合について聞かれると、少しぎくりとはしたがなんとか受け流して)
(お宿に戻って一息つくと夕食の時間。滅多なことでは食べられないような料理に驚きながらもじっくりと楽しみ、温泉街らしいひとときを過ごした)
ふわぁ〜……食べた食べた……美味しかったね〜。
(夕食の後、彼に抱きつきながら畳の部屋に寝転がる)
んふふー……♪どうしたのぉ…?鷲一くん?
(もじもじとした様子の鷲一くんに頬ずりしながらにやにやとした笑みを浮かべて問いかける)
お腹いっぱいになって眠たくなっちゃった……ていう感じじゃーないねえ…?
【温泉旅館というムードには合わないですがしてもらいたいなーという服が…】 >>809
わかるー 中華街とかで食べる肉まんが美味しいってのと一緒だよね。
でも出来れば芹さんにはこれ以上大きくなってもらいたくないです。追いつけないから。
というか今の芹さんの背丈に僕が追いついた頃には芹さんの背は多分もっと伸びてるよね…。
(際限なく伸びるわけではないとしても、芹さんもまだ高校生なのだから伸びないはずがない。
芹さんの胸やお尻が大きくなる分には構わないというか歓迎なのだけども。)
そんなワケ無いじゃないですか。芹さんと一緒に食後の運動をしたいだけです。
夕飯の前にもちょっと食べ歩きしちゃいましたからね。その分いっぱい運動したいなぁとか。
今日はまだ芹さんのミルクを搾っただけで、自分で飲んでないなぁとか考えてるんですよ。
(流石にもう隠すだけ無駄というか隠す必要もないとあってか、
恥じらいもなく行為を求める…のだけど、いざ始まったらやっぱり鳴かされちゃうのだと自覚はあって。)
(芹さんに頬擦りされたのに返すように、おっきな胸元に頭を真正面から預けるように。
温泉の効果のおかげか芹さんから普段以上に良い香りを感じられる。)
ところで芹さん。持ってきただけでまだ開けてない荷物がありましたよね?
準備が良い芹さんの事だしさ。何か企んで持ってきてるんでしょ?…開けていいよね?
(部屋の隅に重ねられている荷物の中、まだ一度も開けたのを見ていない物が一個あった。
「こういう時に使うつもりなのだろう」って予想の元、一言断りを入れてからそれを開けるべく、
頭を預けていた胸から身体を剥がしてそっちへ向かって…)
【ではこうでしょうね。何が出るやら。】 >>810
ふふん、少なくともおっぱいはおっきくなってるんだけどなぁ…♪
身長も今よりまだ伸びるかなぁ。ふふ。お姉ちゃんに追いつけるよういっぱい食べていっぱい寝なきゃね。
(芹にとって今の小柄な彼も大好きだが、当然すくすくと育ってくれるのも幸せなことである)
運動かぁ。なるほどねー…。たしかに、食べてばっかりじゃ不健康だもんね。
しっかり動いて健康な身体にしなきゃ。ねぇ♪
(いつもは男らしく振る舞おうとする彼だったが、今日はすこしあまえんぼなのか、いつも以上にえっちな事に積極的だった)
(芹はたっぷりと甘えてくれるその姿に満足気に抱きしめて)
(まるで枕のようにおっぱいに顔を埋める鷲一くんの頭を優しく撫でてあげる)
え-……?もぅ、女の子の荷物を勝手に開けちゃだめだろ〜…?
なんて、君にピッタリな子を見つけたから……二人っきりのここで、着てもらいたいなぁと思ってお姉ちゃん、頑張って作ったんだよ?
(彼ががさごそといじっている荷物の中にはコスプレ衣装一式が入っていた)
(それは芹が着るための衣装ではなく、鷲一くんの為に用意したというもの)
(セーラー服を模した上着に大きめのジャケットはシスターさんがモチーフ。そして短めのプリーツスカートにスパッツが入っている)
かわいいでしょー?それ。一応男の子の衣装なんだよ?
【というわけでシチュエーションに合わなくて少し申し訳ないんですがブリジットの衣装を着ていただきたく…】
【元ネタの大きな手錠はありませんがそこはプレイのため省略ということで…】 >>811
芹さんにそうやって可愛く…小さく見られてる時は、
僕達は男女っていうか姉弟とか親子なんじゃないかって思っちゃいますよ。
あー、でも…ミルクを飲ませてもらうから姉弟よりは親子なのかなぁ。
(時たま…結構な頻度でものすごい母性を感じる時はある。
存分に甘やかしてくるし、背は大きいし、ミルクも出るのだから当然と言えば当然だけれど。)
そりゃもう栄養と運動は身体を大きくするには必要ですから。芹さんもよく分かっての通り。
開けて良い?って断りは入れたじゃないです…え?あー。そういう事、だったんだぁ…。
僕これ見たことあるよ。有名人だし。あのでっかいヨーヨーは?流石に無いか…。
(「こういうのに使う何か」とは察していたのだけれど、「芹さんの服がこんなに小さいはずがない」って思った直後、
着てもらいたいもの=自分の衣装だと知らされて…ちょっとばかり呆れの籠もった声が僕の口から出ていった。)
(二人揃ってそこそこにゲームをするから有名所のキャラは顔を見れば分かる。
むしろ分かるだけに躊躇してしまう程…何せこの衣装は「男の娘」の物だ。)
この間は芹さんがすっごい格好ですっごい回数ヤりましたからね!
その借りを返すだけですからね!けど僕が…ウチがこんなの着たって浮き上がって、うわ…エグいですよコレ。
あの娘がこんなの付けてたらイメージ壊しちゃうからダメですって!
(躊躇はある一方で少し前にめちゃくちゃ激しくヤッた借りを感じたりもしたわけで、
嫌とも言わずに着替えていく…のだけど、スパッツに浮き上がるのはあまりにも男らしいブツ。
それには流石に恥じらいを感じてか床にぺたんと座り込んで…でも猫みたいな手付きをして可愛くポーズ。)
【その元ネタはバッチリ知ってますよ!セリフのエミュまでは考えたことないですけど。】 【すみません!本日はここで凍結をお願いします】
【やはりご存知ですか!セリフはいつもどおりの鷲一くんでも良いかなと…】 【あ!でも鷲一くんがノッてくれるのであればそれは嬉しいですね…】 >>813.814
【かしこまりました。本日は遅くまでありがとうございました。
今日の20時くらいにはまた出てこられますよ。無理な場合はまた木曜日で。】
【ちょっとばかりは頑張ってみますが、気持ちいいとあっさりボロが出そうですね。
…彼の趣味って「影で男らしくすること」でしたか。親近感のようなものが。】 【ご連絡をお待ちしますね。ひとまず20時には出てくる算段です。それでは。】 >>815
【ありがとうございます〜!嬉しいです!】
【では本日の20時にまたよろしくお願いします】 【さてさて。芹さんをお待ちしますね。】
【優しくしてくださいとは言いません。めちゃくちゃにしてやってくださいね。】 >>812
あはは……ごめんね。お姉ちゃんったらつい……って、自分のこと「お姉ちゃん」って言うのもそれっぽさを強めちゃってるよね。
君とこういう関係になってからも癖が抜けないなぁ。昔から兄弟に憧れてたからさ。
で、でも、君のことはちゃんと彼氏として見てるよ?
(赤ちゃんや弟のような愛情のかけかたをする事も数多いが、鷲一くんを彼氏として、恋人として愛しているからこそらぶらぶ中出しえっちをさせてあげられるわけでもあり)
(でも弟のように愛しながらのえっちも近親相姦的な強い背徳感があり、芹の中で一つの癖として植え付けられてしまっている…というのも確かではある)
ふふ……♪慌ててたからヨーヨーとおっきい手錠は用意できなかったなぁ。
くふふ♪わかったわかった。こないだのお返し、してくれるだけなんだよねー♪
だからぁ……着てくれるよね♪
(呆れたような声で理解を示す鷲一くん。そんな彼に期待に満ちた瞳でお願いする芹)
(彼はそんな芹の願いを呆れながらも受け入れてくれて。早速着替え始めてくれた)
(大好きな鷲一くんの生着替え。しかも芹手作りのコスプレ衣装に身を包んでくれるのは胸が踊って仕方がない)
うぁ、ああぁぁっ……!か、かわいい………。
に…似合いすぎてるよ、鷲一くんっ……!わ、「ウチ」なんて言っちゃってぇ♪ノリノリじゃんっ♪
(着替え終わった鷲一くんはなんだかんだで芹に付き合ってくれているのか、口調まで寄せてくれる)
(しかし芹とのえっちがしたくてムラムラしているであろう彼のおちんちんはスパッツの中で大きくなっているのが浮き出ていて)
(それが恥ずかしいのか、ぺたんと座ってそれを隠す。そして可愛らしいポーズをされれは芹はもうメロメロに…)
あははっ……ウィッグも忘れちゃったんだけど……鷲一くん、今ちょっと髪長いもんね。これもこれで、最高だよ……。
(彼に自作のコスプレ衣装を着てもらうときは毎回ではあるが、オタク全開になってしまう芹)
(ぱしゃぱしゃとスマホのカメラで彼の姿を撮影して、ひとしきり撮影するとぎゅーっと抱きついて。コスプレ姿の鷲一くんを堪能する)
【お待たせ致しました!今晩もよろしくお願いいたします】
【ご満足いただける攻めができるか不安ですが、頑張りますね】 >>819
実際お姉ちゃんなのは間違いないじゃないでしょう?
家だって近いし。昔っからいっぱい沢山遊んでもらったじゃないですか。
…いやまだ僕って小さい子の部類ですよね。芹さんからしたら。
(自分を相手に隙あらばお姉ちゃんぶるのは…まぁ納得も行くわけで。)
(エッチが始まると吹っ飛んでしまうけれど、姉とか母って言われる方がしっくり来ることも多いのでした。)
わかった、わかりましたから…そんなに期待込めて視線向けないでくださいよ…。
芹さんはああいうのをノリノリで着て…すっごい似合ってましたけど僕は違いますからね!
こんなの喜んで着ちゃうってなったら、なおさら男らしさが遠くに行っちゃうじゃないですか!
…うわー。スパッツあるっていってもスカート短すぎるってコレ。
(芹さんのコスプレ遊びに付き合わされるのは幾度かあった。
男のキャラクターならまだしも、女の格好をさせようとしてくるのに頭を抱えたくなることも多くて、
それでも着替えることを拒めない辺り、攻められたがりの癖があるのだと感じるしかないのでした。)
(いざ着用してみると腰から下の剥き出しっぷりが尋常ではない。
芹さんと対称的な細くって頼り無さそうな脚がさらけ出されて…)
こ、こればっかりは褒められたってあんまり嬉しくないですよ!
こんな男らしさと真逆な格好…ま、また僕の事撮ってぇ!
は!違う違う…ウチの写真撮影はご遠慮くださぁい!お触りもダメですってばぁ…♪
(精いっぱい芹さんを楽しませようとする一方、いつかの芹さんとは逆に余裕と言えるものははっきり言って皆無。
記憶を定かに彼女…ではなく彼を真似るように振る舞っては見ているけど、
芹さんから写真を撮られて抱きしめられてで盛大に遊ばれる格好に。)
(心なしか普段以上に抱きつく力が増しているし、温泉の香りもまだ残っていて…心地よさが凄い。
それに「今から僕はこんな格好で芹さんにめちゃくちゃにされる…」とちょっとばかり倒錯的な気持ちが、
すっかり元気を取り戻した勃起をスパッツ越しに浮かせるくらいになってしまってました。)
【こちらこそよろしくお願いしますー】
【パイズリとか種搾りプレス…ちんぐり騎乗位で潮吹きコースで攻めて頂いて、
仕上げとして後ろに入れて頂く形でしょうね…つまりはその。普段通りにしてもらえば大丈夫です。】 >>820
あはは、まあね。君が良いって言ってくれるならこれからもお姉ちゃんでいようかな。
(彼の言葉に少し安心した様子で言った)
え〜……?よく似合ってるのになぁ…。
それに、お姉ちゃんが作った衣装を着てくれるってとっても嬉しいんだよ?
ふふ♪喜んでくれたらお姉ちゃんも嬉しいのになぁ…?
(彼の男らしさがほしい、という気持ちもよく分かる。女の子、もしくはそれらしき衣装を着せる申し訳無さもあるが)
(やはり彼の愛らしさを見ると好奇心が沸き立ってしまい…)
んー…♪スパッツも似合ってるよ。すべすべのふともも……♪
(スカートの短さを恥ずかしがる鷲一くんの太ももに頬を擦り付けながらうっとりとする)
ほんとかなぁ……?お姉ちゃんから見たらノリノリにしか見えないんだけどなぁ…?
(くすくす♪と楽しげに笑って。恥ずかしがりながらも芹の遊びに付き合ってくれる鷲一くんが愛おしくて仕方がない)
ここも……♪すっごく元気になってるよ……?
ホントは嬉しいんじゃないかなぁ……?
(芹は彼の横に座ると、ぎゅ、と抱き寄せて…細く白い太ももをなでなでして)
(次にぴっちりと彼の下半身を包むスパッツに手をすべらせるとその感触をじっくりと楽しむ)
(そして次にスパッツをこれでもかと押し上げるおちんちん。スパッツ越し裏スジを指先でつつ…と指でなぞった)
【大変お待たせ致しました、ではじっくりと楽しみましょう♪】 >>821
芹さんが僕にこういうの着せたくなる気持ちも理由も分かりますよ?
もちろん着てくれて嬉しいっていうのも分かるんですけどね!
それとコレとは別っていうか…やっぱりこういう格好は恥ずかしさが。
(僕と比べるべくもなく立派な体格だから、こういう可愛いのが似合わないっていう察しはついている。
その分長身でセクシーなキャラの格好をされたらどうなるかはお互いに知っての通りだ。)
ひぃぃい♪こんなの考えたことも無かったですよ。僕がそういうのヤられる側なんてぇ…っ。
(自分の太ももに頬擦りされるなんて全く考えたこともない体験に困惑。
まだ恥ずかしさを捨てきれないのか素になって足を閉じようとしてしまって。
内股気味になりながら、力なく手のひらで押して返す。形だけは抵抗してみて。)
絶対気の所為ですよ!どっちかって言うならノリノリなのは芹さんの方ですって…
うー…でもソコばっかりはノリノリなのが全く否定できなくってなんか悔しい気が。
んぁ。はぁ…ウチの身体そんなにベタベタっていうかさすさすっていうかぁ…♪
っくん…。ソコを触られると自分が男の子なんだって否応なしに分かっちゃ…♪
(太ももやスパッツに包まれた内腿はほっそりスベスベで男らしさは薄いけど、
男性器の裏筋を指先でなぞられれば、こんな格好でも雄なのだと再認識してしまって…。)
う、ウチのこと…オスなのかメスなのか。芹さんがはっきりさせて…
でも今日だけは…ウチのことを存分に鳴かせて…メスにしてください…♪
(観念したのかそれとも性欲に抗いきれなくなったのか、
自らちんぐり返しの体勢になって、スパッツ越しに芹さんを求めている勃起を見せつけるように。
自分の格好・体勢・何てことを言い出すんだという羞恥心で顔は真っ赤に染まっていて。)
【ロール的に未知の体験が過ぎますね…芹さんが相手なので安心はしてますけど。】 >>822
ふふっ……♪たまには良いでしょう?自分がコスプレしてえっちするっていうのも。
なんだか新鮮だねぇ…?君のそういう反応♪
(びくっ♪と驚きながら脚を閉じる鷲一くんのその反応ににんまりしてしまう)
(彼に弱々しく抵抗されたものの、当然そんなものでやめるはずもなく)
(ぐい、と力を込めて彼の脚を広げさせて。スパッツ越しにびんびんになったおちんちんに顔を寄せるとくんくんと匂いを嗅ぐ)
(すると彼は、口調まで寄せつつ頭の中をえっちな気持ちで支配されてしまったのか、自ら脚を開く)
くふふっ……♪そんなにおねだりして。お姉ちゃん君のことめちゃくちゃにしちゃうよ?
(弱々しくおねだりした鷲一くん。自らちんぐり返しの姿勢になるのを見るとにたぁ、とSっけたっぷりの笑顔を見せる)
よしよし♪お姉ちゃんがぁ…君がどういう子なのか、しっかり教えてあげるね…?
(芹はそう言うともう一度彼のおちんちんでぱんぱんになったスパッツに顔を寄せると、スパッツ越しにれろおぉっ♪とおちんちんを舐める)
(もはや破裂してしまいそうなおちんちんはスパッツにじっとりと我慢汁のシミを広げて、雄の匂いをぷんぷんさせている)
まずはじめにぃ………えいっ♪
(おちんちん越しに彼の顔をみてにや、と笑うと、スパッツのクロッチ部分をびりっ♪と破き、おちんちんとたまたま、そしてお尻の穴だけを露出させる)
(容姿だけを見れば誰がどう見ても女の子、という可愛らしさ。しかしスパッツの穴からそそり立つのは凶悪なほどの巨根で…)
はむっ……ん、ぢゅるるっ……♪ん、れろっ♪れろれろっ♪
鷲一くんのびんびんおちんぽ、おいし……♪たっぷりいい子いい子してあげるね…♪
(味見するかのように亀頭にむしゃぶりつき、舌先で鈴口をれろれろと舐め回す)
(次にたまたまを舌で転がすように舐め回して…)
【私も男の子のお尻を攻めるのは初めてなのでご満足いただけるかどうか!】 >>823
この間のお返しってのがありますからね!じゃなきゃこんなのぉ…
コレだってその…ウチが芹さんを楽しませなきゃとかそんなのですからね!
そんな所嗅がないでくださいよぉ!温泉で綺麗にしてても恥ずかしいのは恥ずかしいです!
(二人揃ってのお気に入りのキャラに扮した芹さんとのエッチは凄まじく燃え上がった。
それだけに自分にこんな格好をさせて弄ぶ楽しさもよーく分かってしまうワケで。)
(弱みを握られた娘が身体を差し出す…僕としてはそんな気持ちでもあるけれど、
芹さんが楽しそうにするものだから、恥じらいはあっても、嫌悪感と言えるものは殆どなかった。
でも素の状態とキャラに入ってる演技が出たり入ったりでとっても不安定なのでした。)
僕にめちゃくちゃにされる感覚を教えたのは芹さんなんですからね。
ひ、ひぃ♪その上から舐められるとかなんでまたこんなぁ!だ、だからって破かないで…もう…くぅっ…。
(ぴっちりした服越しに芹さんを愛撫することはあるけど逆の立場になるのは初めてのこと。
生地の感触と舌の感触が合わさった奇妙な感覚に鳴かされたと思えば、
スパッツが破かれて完全に臨戦態勢の男の部分を露出する格好に…
シスター服を着た愛らしい…性別が行方不明な上半身と対称的な光景がそこにあって。
後ろの穴まで出ているのだけれど今の僕はそっちへの意識はまるで無いのでした。)
んおぉぉっ♪ウチのが咥えられへ…そんな所はぁ♪そっちもだめですよぉ♪
男の部分を見えなくされたら…余計恥ずかしくなっちゃいそうです…!
ち、違います!隠してほしいとかそういうのじゃなくって…隠しても隠さなくてもダメだ!?
(恥ずかしい体勢になりながらも、視線はしっかり自分の股間…芹さんの頭に向いていて。
口内に男の部分の一部が隠れると自分が完全に女に寄せられたという意識が浮かんでしまう。
射精にこそ至らない物の竿の大きさに反して、つるりと毛のない性器を鈴口から玉まで弄ばれて。)
(実は自分がたまらず口にした事にちょっとばかり冷や汗をかいていた。
このままおっぱいに勃起を隠されでもしたら…
普段でも敵わないパイズリをされたらどうなってしまうのだろうと。)
【そこはまぁ…私もノリで動かしますから。
自分が男の子の後ろを攻めた時は後ろに挿れられながらの射精に馴染んでもらう感じでしたね。
彼もそういう感じでされるとやりやすいような気がしますので…。
後ろをオモチャで弄びながらパイズリとかが良いかな?って思ってます。】 【すみません!本日はここで凍結をお願いします】
【なるほど、では次回以降じわじわ調教ということでお願いします…】 >>825
【かしこまりました。ではまた木曜日の20時でお願いしますね。】
【その時のを見返したんですが、最初は細い指を挿れながらお口。
ケーブル付きのバイブを突っ込んでスイッチを見せながらの騎乗位。
最後に極太なのを生やして逆アナルセックスって流れでした。参考までに。】
【まぁ…今の彼の場合は後ろを攻められながらの潮吹きパイズリで即堕ちすると思います。
芹さん側はどういうのやりたいとか想定があったら教えてもらえると心の準備しやすいですね。】 >>826
【かしこまりました、また木曜日によろしくお願いしますね】
【なるほど、逆アナル…などは経験がないのでほんとに手探りになってしまいますが楽しんでいただければ幸いです】 >>827
【私の後ろの人も男の人動かして挿れられる側をお願いするのは初めてですので…。】
【っと。それとは別に良いことを思いつきました。
種搾りプレスの時にスマホのカメラを繋がってる所に向けてもらいたいんですね。
つまるところ…芹さんにたっぷり犯されてる所を撮ってもらおうと。】 >>828
【思い切り攻めている時のハメ撮り、良いですね〜】
【温泉でハメ乞いさせられたし返しに、コスプレ姿でえっちなおねだりしてるところも撮ってあげたい…】 >>829
【特に種搾りは女性側がハメてるにも等しいでしょうからね。
それで撮影を併用すれば必然的というもので。
種搾りされてる結合部が写されて、お二人の声と身体をぶつける音がして…
彼は悲鳴みたいな絶頂声を撮られながら、袋や裏筋をビクつかせて…
そこだけはしっかり男の人ってアピールをしちゃうのでしたとさ。と。】
【ははは…となったらやっぱり種搾りプレスのおねだりはしないとイケないですね。
前回ので深々と性癖に刻み込まれたでしょうし。
ちんぐり返しで種搾りおねだりしちゃう男の子とか…倒錯が過ぎます。】
【次回の楽しみにしていますね。それではまた。】 >>830
【アナル攻めのときもしっかり撮影して自分に雌としての素質があることもバッチリ記録してあげたいですね】
【次回も楽しみにしております!お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 >>832
【大変申し訳ありません!まだ帰宅できておらず本日は延期をお願いできますか?】 >>833
【ご丁寧に連絡ありがとうございますー
では日曜日か月曜日の20時に延期ということでお願いしますね。】 >>834
【ありがとうございます、では月曜日の20時にお願いします】
【スレをお返ししますね、失礼いたします】 【こんばんは、鷲一くんとのロールのためにお借りしますね】
【先日は失礼致しました】
【続きをご用意させていただきますね】 >>836
【お待ちしてました。ではこのままお返事を待つとしますね。】 >>824
んふふー……♪可愛い♪かわいいよぉ……。
すっごくかわいいのに……ここはものすごい雄の匂い、だよ♪
(びんびんに反り立ったおちんちんに頬ずりして、くんくんと匂いを嗅ぎながら溢れ出る我慢汁を舐め取る)
お姉ちゃんにいっぱい付き合ってくれたらぁ……たっぷりおひねり、あげるからね♪
(芹はそう言うとシャツをまくり上げる。ばるんっ♪とブラを付けていない生おっぱいがこぼれ出てダイナミックに跳ねる)
えっちでいけない子だなぁ……?でも身体はすごく正直♪
お姉ちゃんにいじめてほしくてたまらないんだよね?ふふ…♪
(少しフェラしてあげればまるで女の子のような甘ったるく可愛い声をあげる鷲一くん)
(ちんぐり返しの情けないポーズのまま身体をよじらせる鷲一を見ているともっともっと攻めてあげたくなってしまう)
じゃあ……君の男の子の部分、ないないしちゃおうね♪
(芹はにやぁっと笑うと、ちゅっ♪と亀頭にキスをして)
(溢れ出るミルクをおっぱいに塗りたくると、それをローション代わりにして彼の大好きなパイズリが始まる)
(たぱんっ♪たぱんっ♪とえっちな音を響かせて彼のおちんちんをおっぱいの中に埋め、しごき始める)
(温泉のおかげかいつも以上にしっとりすべすべなお肌になった芹のおっぱいはみっちりとおちんちんを包み込んで)
(コスプレ衣装に身を包んだ彼の反応を楽しみにしながらパイズリを続けていく)
【お待たせ致しました、改めてよろしくお願いいたします!】 >>838
どんなに着飾ってもここだけは女の子になれませんでした…。
身体を好きにさせてのおひねり…は!それはウリというヤツでは!?
うっく…そんな凶悪な武器をウチに見せびらかさないでください!
だいたいそれ…片方だけでもウチの頭より大きいじゃないですか!?
(自分の勃起の凶悪さを今ばかりは棚上げして、
芹さんの生おっぱいをちんぐり返しの体勢から見上げるようになって。)
(いじめて欲しいって言葉には雰囲気を崩さないために沈黙こそすれど、
こくんと首を縦に振っておっぱいでいじめて欲しいと意志を露わにして…)
隠されたらホントに女の子になっちゃ…んへぇ♪
ミルクでにゅるっにゅるでちんちんが蕩けて無くなるぅ♪
こんなぁ…ウチのだって小さい訳じゃないのにそれ以上なんてスゴイのぉ…♪
(間違っても小さいわけではない自分の勃起だけれど、
それでも容易く包んでくれる芹さんのパイズリは彼を虜にして止まない。
重たくって柔らかな爆乳が男の部分の全てを捉えて離さないのだから…。)
(恥ずかしいちんぐり返しの体勢で、下半身をほとんどおっぱいに掌握される格好になりながらも、
下半身をびくびくと気持ちよさそうに弾ませ、その振動はおっぱいクッションに吸収される格好に。
女装とちんぐり返しの恥ずかしさでいっぱいになってる紅潮した顔で芹さんに視線を合わせる。
ほんのちょっとばかり…形だけ抵抗する仕草を見せるように芹さんの肩に手を当てて。)
【お待ちしておりました!ええっと…軽く抵抗させてもらいましたけど、
前にもお話している腕を彼の膝の裏側に通しての拘束チックなパイズリ。ここでお願いしますね。】 >>839
そのギャップがいいよね♪こんなに逞しくて凶暴なおちんちん、いいこいいこしてあげたら、
鷲一くん、とっても可愛い声だしちゃうんだもん。
なぁに?君…どこでそんないけない言葉覚えてきたのかな?
だめだよぉ♪いけない子の鷲一くんには……たーっぷり、お仕置きしないといけないね。
(くすくすと楽しげに笑いながら彼を見る。彼の表情はその言葉とは違いとってもいじめてほしそうで)
(芹はぞくぞくっ♪と身体を震わせると、彼の表情をじっと見つめながらパイズリ責めを続ける)
くふふっ……いいんだよー♪素直に気持ちいいのに溺れちゃお?
お姉ちゃんのおっぱいの中でおちんちん蕩けさせて……せーえきびゅーびゅーしちゃおうねー♪
(彼の我慢汁がおっぱいの中に広がり、ねちゃっ♪ぶちゅっ♪というねちっこい音が響き始める)
(その時、彼がぐ、と芹の肩に手を当てて、少し抵抗の姿勢を見せる)
んー……?どうしたの?きもちいいの、してほしくないの?
でもだーめ♪お姉ちゃんは君の可愛い声、いっぱい聞きたいんだから♪
(芹はそう言うとまるでパイズリで種搾りプレスをするかのようなすこし強引な姿勢で)
(彼の抵抗を軽く跳ね返すかのように芹のパイズリ快楽攻めが始まる)
(ぎゅうっとおっぱいを寄せてぱんっ♪ぱんっ♪と音を立ててピストンしたかと思えば)
(にゅちっ♪にゅちっ♪と左右のおっぱいを交互に上下させておっぱいの中でおちんちんをもみくちゃにして見せる)
【こんな感じでいかがでしょうか】 >>840
ウチだって何も知らないわけじゃないですからね!?
だからってそんなお仕置きだなんてぇ!
そもそもこんな恥ずかしい格好にさせてる貴女とどっちがイケない人ですかぁ!
(ちんぐり返しにされた脚を芹さんに当てないように気をつけながらもジタバタさせ、
かわいい男の子をレイプしてるイケない人という気持ちに持っていくように…)
(こういうのによくある「その気になれば抜け出せる」という事も体格差を考えるとそうとは言い難い。
恥ずかしいという感覚に関してだけは完全に素の感情が出ているようだ。)
こ…こんな女の子みたいな格好で射精なんてしたら絶対ヘンになっちゃうよ!
もうただでさえ芹さんのおっぱいでイカされるのがクセになっちゃってるんですからぁ!
そういうわけじゃ…なぁあぁ!?しょれ…やめへぇえぇ♪こんな格好で…こんなのは女の子にですよぉおぉぉ!?
(女の子にしか見えない格好をしながら、女の人のおっぱいでの射精を強制される倒錯的なプレイ…
もちろん乳内射精が嫌ということはないのだけれど、服装と格好でメス扱いされながらの行為には抵抗感が消えにくくて。)
(気持ちいいのが嫌?と問いかけられると素に戻って返事をしかけ…
その隙を付くように膝を抱えられてしまうと種搾りプレスの時に近い、
体格的にほぼ抵抗が不可能な体勢にされてしまって…実に倒錯的な行為に困惑の声が漏れ出る。)
あぁ♪おっぱいキツキツれ…ひ、ひ…ひぃぃ♪
芹しゃん♪しょれはらめぇ♪きもひよしゅぎへちんちん無くなっちゃうっ!
おっぱいにちんちんたべられひゃ…いぎゅうぅぅうぅ♪♪
(ただでさえ倒錯的な気持ちよさの強い種搾りプレスの体勢で、
完全にイカせる時用の交互パイズリをされればもうどうすることも出来なくて。
たまらず頭を仰け反らせて、喉を見せるような体勢になりながらイキ声を響かせ、
どびゅぶっ♪と深すぎる谷間の中に精液をぶちまける。
もちろん芹さんの深い谷間の中から漏れ出るはずもない完璧な乳内射精…
高く上げられる体勢になった彼の脚もガクビクと震えてしまうくらいに快楽は強く、
種付プレスでイッてしまった女の子のようなあまりにも恥ずかしい姿にされて…。)
【ありがとうございます…!そうですよね。おっぱいで種搾りプレス。絶妙な例えです。
このまま潮噴きまでさせられるなんてなんて恥ずかしい…!】 【ttps://i.imgur.com/nYf6uz4.jpg】
【実はこの(男の子が)恥ずかしい体勢のパイズリなんですが…
リクエストをお送りして描いて頂くシチュエーション説明の際に、
「種搾りプレスする10分前くらいにパイズリで弄んでる」って書きまして。
おっぱいでの種搾りプレスってまさにこういう事(今の体勢)なんですねぇと。
サディスティックなプレイをする時のかなり重要な学びとなったわけです。】
【ttps://www.pixiv.net/artworks/107725631】
【で…その恥ずかしい体位でのパイズリをアリネさんにもやって頂いたのがコレという訳です。
こんなサディスティックな笑顔で男の人をこねくり回して…なんてイケない人なんでしょうねーアリネさんは。】 【あー、これは寝落ちされてしまいましたでしょうか…】
【また木曜日か日月にお呼び出ししてくださいね。それでは。】 >>843
【申し訳ありません、寝てしまっておりました…】
【次回は木曜日にお願いします、失礼致しました】
【スレをお返ししますね】 【さてと。芹さんを待ちましょうか。】
【こっちのブラウザだと574KBになってるんですけど、
512KB上限はもうなくなったんですかねー?】 【すみません、お待たせ致しました】
【こちらも512を超えてますね…】 【続きをご用意させていただきますね、今しばらくお待ち下さい】 >>846
【書き込み不能になったら用意してくださった次の場所にお願いしますねー
では今夜もよろしくお願いします。】 >>841
えぇ〜…?だって君、嫌なんて言わずに着てくれたじゃん?
それはもう……同意ってことだよねぇ?
それにこのポーズだって、お姉ちゃんなんにも頼んでないのに君がしたんじゃない?
(パイズリに喘ぎながらもやはりこの体勢はかなりの恥ずかしさがあるようで)
(芹の責めに強くは抵抗しないものの、手足をジタバタさせて抵抗の意思を示す)
(しかし芹はそんな彼をおちんちん越しに目を細めて意地悪く笑う)
(きつきつおっぱいにもみくちゃにされたおちんちんはおっぱいの中でびくんびくんとはね)
(甘く蕩けた喘ぎ声とともに彼の限界が近いことを示す)
ふふっ……くふふっ♪可愛いねえ……とっても♪
いいんだよー♪お姉ちゃんと二人っきりの秘密にしてあげるから、どんなにヘンタイさんになってもいいんだよ♪
女の子の格好しながら……女の子に一杯イかされて、頭めちゃくちゃになっちゃうまでイッても♪
お姉ちゃんはそんな君も大好きだよ?君の全部が好きなんだ…♪
(たとえ元のキャラが実は男の子、という設定でもその姿はどう見ても女の子…そんな格好でイかされ続けるのは)
(彼にとって強い戸惑いと抵抗感がある様子。しかし芹はそんな彼を女の子イキの沼に引きずり込むかのように攻め続ける)
あははっ、すっごい声出てるよ?遠慮なくイっちゃお♪
おっぱいで君のことずっとずっと気持ちよくしてあげるからね?
(芹は彼を強制的に射精させるかのようにパイズリを続ける)
(ついに我慢の限界が訪れた鷲一くんは呂律の回らない声で悲鳴のような声を上げながら絶頂する)
(ガクガクと激しく身体を痙攣させ、つま先をぴーんと伸ばしながらの大量射精。暫くの間延々と続く射精が収まった頃)
(彼は気を失いかけながらその余韻に浸っていた)
(芹はおっぱいの中にたっぷりと出された精液を手ですくい、口に含むともぐもぐと咀嚼して)
(そのまま彼に覆いかぶさるようにしてキス。芹の唾液と彼の精液が混じったそれを鷲一くんの口の中へ流し込み)
(くちゅくちゅとえっちで下品な音を立てて舌で彼の口の中をかき混ぜる)
【大変お待たせ致しました、本日もよろしくお願いします!】 >>849
それはこの間の事があるからで…
あと嫌って言ったらせっかくこれ作ってくれた芹さん悲しむだろうし。
あー、これは…これはぁ…っ。それもこの間のがスゴかったから…でぇ。
(この間の事に関しては芹さんが自分で作ったのをノリノリで着こなしたのだから違うといえば違うけど。)
(ちんぐり返しにされた上で犯される…犯してもらう種搾りプレス。
それはたった一回で癖にされてしまう程責められたがりな僕には効いちゃうのでした…。)
こんなよりによってこの服にしなくって良いじゃないですかぁ!
しかもちんちん隠されたらウチなのか僕なのかわっがんなくなっぢゃいますよぉお!
芹さんは僕の事どうしたいんですかぁ!もうダメ…気持ちよぐっでがんがえられないっ…!
(芹さんの手によって性別の境界線の上で反復横跳びを強制させられるような所業に、
それなりに本気の悲鳴をあげるのだけど、この離れに居るのは僕と芹さんだけ…誰かが来るわけもない。)
イッグ♪イッたぁ…イッたのおぉおぉ♪
おっぐぅ♪苦いですよぉ…っ。芹さんってこんなの平気な顔して…っ。
せ、せめて薬みたいに甘いのと一緒に飲ませてくれるとかあるじゃないですかぁ。
(こんな格好が似合ってしまうほどの可愛げのある顔付きはすっかりアへ顔に。
ゲームの中とは違った意味でノックアウトされた男の娘の姿そのものにされてしまって。)
(乳内射精したザーメンを口移しされるプレイに抵抗すら出来ずに強制されるも、
意識が朦朧としていた今の自分を正気に引きずり戻すにはちょうどいいくらいの薬…
ミルクを飲ませてほしいみたいなおねだりになったのは意識してかせずか…。)
あの芹さん…ヘンタイでもいいですから…その。
このままの僕…ウチをもっと犯してもらえませんか…♪
パイズリでも種搾りプレスでも、芹さんのしたい事で何でも…好きにしてください…♪
(倒錯的な行為の階段を数段飛ばして駆け上がったせいか、
ちんぐり返しでのおねだりにも最早躊躇もなくなってしまって…)
【すいませんお待たせしました!口移しされるのは予想外でしたけどなんとか…】
【種搾りックスでも逆アナルでも行けるようにはしたつもりですが…さて?】 >>850
ふふ、わかったわかった。着てくれてありがとね?
お姉ちゃん、これ作るの結構苦労しちゃったからねー。
だからー……君も、今日は一杯楽しんでほしいな♪
(やっと素直になり始めた(?)鷲一くんに満足げな表情を浮かべる)
(どんどんMっけが強くなっていく鷲一くん。そしてSっけがどんどん強くなって)
ふーん?じゃあ次は別の服、君のために用意したげるね?
でも今日は……“ウチ”でいいんだよ…♪
お姉ちゃんは君の可愛いところをいっぱいみたいだけ♪それに、君もたっぷり気持ちよくなってくれるし、
正しくウィンウィンってやつ?気持ちいいのにいっぱい溺れて、恥ずかしいのなんて忘れちゃえばいいんだよ?
(深い深い癖の沼に引きずり込まれていく鷲一くんの姿に、芹はもう諦めちゃってもいいんだよ?と言わんばかりに囁きかける)
(彼との口移しキスが終わると、自分の口の中に残った精液をごくんっ♪と飲み込んで)
んふふ……♪なれたら美味しいんだけどなー…♪
……?甘いの?そっかぁ……じゃ、お口直しに♪
(精液を無理やり飲まされた鷲一くんは流石に口に合わなかった様子で)
(思わず口にした甘いの、と言う言葉に芹はにたーっと笑って)
(彼の口元にぷるんっ♪とおっぱいを、甘く濃厚なミルクを滴らせる乳首を寄せる)
あははっ……♪かわいい……♪
いいよぉ……君のこと、たっぷり可愛がって…犯してあげる……♪
(穴あきスパッツからおちんちんだけを出したえっちな姿でちんぐり返しでおねだりする彼に舌なめずり)
(芹は好きにして、という彼の言葉通りにしてあげようと、彼のおでこにキスを落として微笑む)
(芹は自らのおまんこに手を伸ばし、滴り落ちるほどに溢れた愛液を指ですくって)
(ねとねとになった中指を彼のお尻の穴に突き立てた)
言ったもんね♪好きにしてって、ウチの事もっと犯してって……♪
(芹はそう言うと、ぐっ、と手に力を込めて、きつきつの彼の初めてのお尻に指を押し込んでいく)
【まずはお尻からさせていただきますね!】 >>851
そうでしょう?そうですよね?
コレが芹さんが勝手に買ってきただけっていうならまだしも…
僕に着せるのを楽しみにしながら作ってたとか考えたら断れないですって。
って次の服をまたっていうかまだ何か考えてるんですか!
い、いっそのことグチャグチャのグシャグシャにして何も考えられなくし…やっぱやだぁ…。
(視線をちょっとばかり背けながらも、やっぱり芹さん好きなのは間違いないわけで。
でもこれで終わりというわけでも無さそうと聞けば素が出て抵抗の言葉を口に出すも、
いざ快楽の限界まで飛ばされてしまうまでは理性ある男の子の一面が当然残っていた。)
もう…コレって考えてみたら自分の味じゃないですか。
(僕が知らない本じゃそういうのを飲まされる「彼」もしょっちゅうだと知る由もなく…)
んっひゅう…それは口直しにもなりますけど、また次のラウンド始まっちゃいます…♪
(口の中を洗い流すような甘ったるいミルクを飲むのには抵抗感ゼロで。
まだ一度も発射していないかのように元気を取り戻していくのが互いの目に入って。)
はい…犯してくださ…んおぉっ!?い、言いました!言いましたけど…くひぃっ♪
せめて成人してからぁ…♪ってウチに何を言わせるんですかぁ!
ま、まさかそっちを犯して…ホントに女の子になっちゃいます…っ!
はへぇ!?うそ…なんでこんなのでおっきくなっちゃぁ…♪
(すっかり雌の顔になっているだろう僕は芹さんが自分の秘部を愛撫するのを目にして、
搾り取ってくるようなセックスを仕掛けてくると思いきや、完全に意識の外だったお尻の穴に指が突き立てられると、
思わず目を見開いて驚きの声を上げて、ちょっと待ってと言いたげな口ぶりになる。
流石に未使用とあっては抵抗感もキツイものの、侵入してくる愛液をまとった指を防げる訳でもなくて…)
(しかも困ったことにお尻の穴を責められるのが完全に拒みきれていないのがはっきり分かる形…
ミルクを飲んだばかりの勃起が後ろの穴からの刺激で段々とその気になっていくのが芹さんにも見えていて。
ちんぐり返しで上がっている自分の脚もビクビクと…まるで期待するように震えているのでした。)
【今日の芹さんは中々にSですね…!
ははは…どうしても「刺激的絶命拳」って単語が出てきちゃいました。】 【ここからというところで申し訳ありませんが凍結をお願いします!】
【Sっけ強めでいかせていただきました】
【刺激的絶命拳並の攻めをするしかないようですね……】 >>853
【問題ありません。ではまた日か月の夜間20時でお願いします。】
【彼も後ろに挿れられるだけだとまだちょっと嫌悪感強いでしょうから、
平行しての手コキなんかで射精を混じえての行為が馴染みやすい…はず。(昔そうしました)
ここはやはりどうにかしてパイズリと平行しての…あー、彼には四つん這いになってもらいましょうか?
アナル舐めパイズリの要領で。舐めなくとも片手でおっぱい抱えてパイズリしつつ、指で後ろを…とか。】 >>854
【では月曜日の夜でお願いしますね】
【そうですよね、ちんぐり返しのままで手コキ、フェラを並行して…という感じを想像しておりました】 >>855
【ではでは月曜日でお願いしますー】
【腹積もりが出来ているとやりやすいので助かりますので。】
【手コキとフェラではちょっと抵抗感見せて(=発射を我慢して)…
でも後ろにオモチャ挿れられたままのパイズリでは即オチ♪とかでしょう。】
【にしてもいざアリネさんを描いて頂いて、芹さんとズリ絵と見比べたらやっぱりでっかい…】 >>856
【そうですね、やはり後ろを使うなら後ろメインで攻めてから鷲一くんの大好きなプレイで…というのが良さそうです】
【イメージイラストでも特盛で描いていただけて本当に嬉しいですね♪】
【それでは眠気が強くなってきたので本日はここで失礼しますね、お疲れ様でした】 >>857
【流れが見えましたね。それではまた月曜日。お疲れ様でした!】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんわ それではこのまま芹さんのレスを待たせてもらいますね】 >>852
そうだよ。君に着てもらうのをすっごく楽しみにしてたんだから。
う〜ん、次はどんな服を作ってあげようかな?カッコいいのか…可愛いのか♪
(芹の言葉に翻弄される鷲一くんを見て楽しげにからかって)
どっちなのかな〜…?気持ちよくしてほしいのか、やめてほしいのか……。
(して欲しいと言ったりやめてと言ったり、理性と欲に頭をめちゃくちゃにされる彼を追い詰めるかのように耳元で囁く)
(お尻をくちゅくちゅと指でほじりながらもう片手でおちんちんを扱く)
おっぱい飲んで元気になったおちんちん、このままにしてお姉ちゃん寝ちゃってもいいのかな?
(ミルクを少し飲んだだけで復活したおちんちん、びくんびくんと脈打ちながら次の射精を心待ちにしているかのようで)
ふふ♪君の身体はホントに素直だなぁ…♪
ちょっといじっただけで全身ビクビクさせて、すっごく気持ちよさそうだよ♪
(お尻の違和感をかき消すかのように亀頭を舐め回しながら指を出し入れし続け)
(ヒクつきながらもどんどんほぐれていくえっちなお尻の穴に芹はにやにやと笑う)
(お尻を攻められながらももう数回射精しているとは思えない程に勃起したおちんちん)
(だらだらとあふれる我慢汁をれろれろっ♪じゅッ♪ぢゅるるっ♪と下品な音を立てて啜り)
(彼に見せつけるようにフェラを続けながらお尻もほぐし続ける)
(しばらくすると、彼のお尻も相当芹の指になれてきた様子で)
君のお尻、どんどんお姉ちゃんの指に絡んでくるようになってきたよ…♪
もう一本、指増やしちゃおうか……♪
(そう言うと芹は中指に続けて薬指もお尻に挿入する)
【大変お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします】 >>861
こんなの着せたんですから次はカッコいい方でお願いします…
お゛っほぉ♪おひりは…おひりはやめてくらしゃいよぉ…
い、いやぁ…こんなにされて出せないままの方がやらぁ…っ!
ひゃめっ…!おひりにされながら扱かれたら、ちんちんあばれぢゃう…っ!
(お尻の穴の異物感はまだしも、この状態で生殺しにされるのはどう考えても辛いのが見えている。
だが異物感でこそあれど勃ってしまうくらいには身体が悦んでいるのも事実であって。
アナル攻めと手コキの同時攻撃…普段の数倍は気持ち良い感覚が身体を走り抜けるのを認めざるを得なかった。)
芹さんは僕のをお尻に挿れられた時ってこんな感じの…ぉっ♪んおぉっ♪
なんでこんなに気持ちい゛…!らめ゛ぇ!おひりが…おひりのなかから上がってぐるぅ!?
んひぃ♪ウチのおひりが芹さんのおもぢゃになっぢゃいますぅ♪そ、そんな簡単に言って…い゛い゛ぃぃっ!
ウチはごんなっ…ごんなのじゃイキませんかられぇ…っ。
(ちょっとだけ芹さんの気持ちよさを身をもって理解した…してしまったのもつかの間、
ねっとりとした舌と唇が震える勃起を捉え、下半身を弾ませて悶える…も発射にはまだ至らない。
アナルを責められてだらだらの我慢汁を零すのはやはりソッチの素質が無いわけでもないようで…)
(中指一本でも精神的な抵抗感は強かったのだけれど、肉体的にはもう一本が入るほどに解れている様子で。
どちゅん♪と入ってきた薬指もキツキツに締めながらも、しっかり収縮して彼女の指に馴染む感触を返して、
すぐ上のちんちんもミルクとアナル攻めのお陰で完全に次の射精を心待ちにしてしまっている…。)
(精神的な抵抗感がまだまだ強いのか、
あるいは勝手に射精したら何をされるか分かったものじゃないと分かっているのか。
暴発スレスレと行った所でイッてしまう事は避けているのだけれど、
芹さんの最大の武器がまだ使われていない事くらい今の頭でも分かっていて…。
内心ではこのままパイズリされたらどう考えても我慢できない…それを期待してしまっている僕が居るのでした。)
【お待ちしておりました。好きなようにイジメちゃってくださいねー。】 >>862
んん〜……?出せないままの方がイヤ……?
それじゃわかんないなぁ…?しっかりおねだりできる子にしか出させてあげないよ?
(彼の言う通り軽く扱いてあげるだけでおちんちんは爆発寸前)
(お尻の異物感はどんどん快楽へと変わっていっている様子で)
(呂律が回らなくなってきた様子の鷲一くんに、意地悪な笑みを浮かべた芹はそう言って)
(おちんちんへの刺激をやめて、ねっとりとアナルだけを攻め始める)
あははっ……♪すっごい声でてるよ〜…?
お尻ずぷずぷされて気持ちいいんだ…♪そうだよー…?お姉ちゃんのお尻にはー…、
君のぶっといおちんちん、入っちゃうんだよ?
ふふっ……♪かーわいい♪ブリジットくんになって気持ち良くなるの、幸せでしょう?
もっともっと気持ちよくしてあげるからねー?
(そう言うと芹は、彼のお尻をいじり続けながらおちんちんをおっぱいで捕まえる)
パイズリ大好きな鷲一くんはこうしてほしかったんだよね?
でもだーめ♪おっぱいじゃイかせてあげない♪
(おちんちんをおっぱいで挟みはするものの、刺激するような乳圧はかけず)
(あくまでもメインはお尻と言わんばかりにねちっこくアナルを攻め続け)
(芹は彼のお尻の中で指をくいっと曲げると、彼の前立腺を探るように腸壁をグリグリと押しながらほじる) >>863
んへぇ…今日の芹さんはいつかみたいに意地悪ですね。
ちゃ、ちゃんとちんちんから精液吐き出させてくらひゃい…っ。
お…おひりをゴリゴリだけじゃなきゅって、ん、んぃぅっ…♪
(いつの間にか刺激を与えられるのはアナルだけになっていたけど、
射精したい欲求はそのまま取り残され、二本も咥え込んでしまっているアナルから、
直接的ではないけれど射精を押し上げられる感覚…出そうで出ない感覚がじわじわとしている。)
芹しゃんらってエッチしたらしゅごい声何回も上げててお互い様じゃないれすかぁ…
は、は、はひっ…!ら゛め゛ぇっ…!おひりれはイキたくないろぉ…♪に゛い゛ぃ゛っ!
なんか…なんが出だあぁっ。ウチは…おひりれイッたんれすかぁ…!?
(いよいよ持ってパイズリに持ち込まれて、射精させてもらえる…と思いきや、
おっぱいで抑え込まれたままで触れ合う感触こそ与えられたものの、
いつもの我慢しきれいないような乳圧の責めとは程遠いそれで…)
(代わりとばかりに与えられたのは二本の指がお尻の中で曲がって、
何かを引っ掻くような探し出すような…考えたこともないような行為。
自分でも認識していない何かに芹さんの押し当たると、いつもの勢いこそ無いもののどぷどぷと我慢汁なのか
精液なのかわからない白濁液が押し出されるように鈴口から出てくる。
意識が真っ白になる普段の射精の感覚とは違うが、既にアナルでイケるように身体の準備は出来てしまったのだろう。)
(ズラれていないのに白濁液が漏れ出すのを見てしまって、僕はたまらず自分の手で口を抑えてしまいました…) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>865
【了解しました。では次回はまた木曜日夜間20時でお願いします。】
【今回は普段以上に焦らされている感じがします。
お預けが解かれた途端にどんな声をあげさせましょうかねぇ…】 >>866
【かしこまりました、では木曜日にお願いしますね】
【かなりSっけ強めですがいかがでしょうか、コスプレしながらよがる鷲一くんも可愛いですね…】 >>867
【では木曜日に。】
【私事ながらアリネさんやナツメさんの元ネタのゲームのサービス終了が発表されちゃいました。
どんなものもいつかは終わってしまいますがやはり寂しいものです。】
【特に痛くはされてないので守備範囲内です。問題はありません!
ちょっと白いの漏らしちゃったのでそれを言い掛かりに、
絶頂地獄に叩き込んでもらえそうな道筋は建てたつもりです。】
【お尻の穴責められてよがるブリジット…そういう本は読んだこと無いんですけど、
そういう本はまぁ…存在するんでしょうねぇと思わされたのでした。】
【コスプレ衣装をバサッと脱ぎ捨ててドSな鷲一くんにスイッチとか考えてないわけじゃあないです。
時間かかり過ぎかなーと思いはしますが。計画の内として。】 >>868
【それは残念ですねー…次回作などで続いていくといいですね】
【痛くはしないようにしようと思ってます】
【エッチな姿を撮影しながらのパイズリアクメ、種搾りプレスまでしてあげたいですね】
【鷲一くんのドSモードも見てみたい…】 >>869
【家庭版がアーケードから通じて次回作みたいなものですから…
まぁそれが無くなってもアリネさんはアリネさんで独立した人なので。】
【心遣いに感謝します。撮影モードのスマホを立てながら…ってだけでも、
倒錯感絶対強まりますよ。たとえただ立ててあるだけ(実際は撮ってないフェイク)だとしても。】
【実際の所、前回にやったことの焼き直しに成りかねないので…というのが。
って事は野外プレイでは満たされませんでしたか…とんだ貪欲さんです。】 >>870
【どうせなら実際に撮影してオカズに…のような感じにしたいですね】
【実際Sモードで攻められるのか甘々えっちになるのか、そのあたりはおまかせしたいですね】 >>871
【また脅しのネタ?が増やされます…!
女装した自分の姿ってだけでも十分だというに。】
【あくまでの今回のメインは彼の後ろの調教ですからね
なのでいっぱい調教して頂いたお礼…お返し?ならば。】
【というわけで今夜はこのあたりでお開きとしましょうか。お疲れ様でした!】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへの伝言でお借りします】
【直前となってしまい申し訳ございません】
【本日体調が優れず、延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【またご都合の良い日時を指定していただければと思います。よろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 >>873
【あら…お大事にしてくださいね。次に出てこられるのはいつも通りに日月になってます。
都合の良い方を教えてくださいね。それではこれで。】 >>874
【ご連絡が遅くなってしまい申し訳有りません、次回は月曜日の夜にお願い致します】
【よろしくお願いいたします。失礼しますね。スレをお返しします】 >>875
【かしこまりました ではまた明日20時でお願いします。】 【こんばんは、鷲一くんとのロールにお借りしますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 >>877
【お待ちしておりました。それではお返事待ちに入りますね。】 >>864
あはは……♪鷲一くん、射精したくてしたくてたまらないんだね?
おちんちんから精液とろとろ溢れてるよ?だらしないなぁ…。
ふふ、さっきから甘イキ繰り返してるね♪
でもまだお尻だけじゃいつも通りのイキ方は出来ない、かぁ…。
じゃあちょっとおっぱいで応援してあげるね♪
(全く余裕のない甘い声を上げながら精液を出させて、という彼の声を聞けば)
(芹は仕方ないなぁ、と言わんばかりに片手で自らのおっぱいをぎゅっと抱き寄せて)
(だらしなく精液を漏らすそのおちんちんに乳圧を軽くかける)
(そうして谷間に流れ落ちる精液をローションのかわりにして、優しくパイズリを始める)
(パイズリをしながらもお尻の中は刺激し続ける)
(折り曲げた指が彼のお尻の中を探り、そして一番感度の高い、彼の身体が反応する部分を探り当てる)
(芹自身もそこまで詳しい訳では無いが、それが男の子がお尻で気持ちよくなれる部分、前立腺であることがわかった)
(あくまでもおっぱいではなくお尻でイかせようとするような優しい刺激をおっぱいで与え続けながら)
(芹は鷲一くんのお尻の弱いところを責め立てる)
我慢しなくてもいいよ♪可愛い声お姉ちゃんに聞かせてね?
それに、お尻でいっぱい気持ちよくなって、おっぱいの中にびゅーびゅーしちゃおうか。
お尻でイきたくない……?そんなこと言ってたらおっぱいでもイかせてあげないよ?
素直になって……気持ちいいことに集中すればいいんだよ♪
気持ちよくイけたら……おちんちんでもお尻でもとっても幸せになれるんじゃないかな…?
(どんどんと雌穴調教が進んでいくアナルを容赦なくほじり続けながら、芹は彼を快楽の沼へと引きずり込んでいく)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたしますね】 >>879
こんなにされていつも通りでいろってのが無理ですってぇ…
うぅ…出てるの分かるのにいつもみたいな飛ぶやつがないから変な気分。
か、片手でそんな…んぐぅ♪らめっ♪お尻イジりながらなんれぇ…!
(あくまでも後ろで射精させるのが目的なのか、片手で余裕を見せつけるようなパイズリと同時に、
お尻の中にあるけど自覚のない場所を責められる度に、んお゛ぉ゛♪っと悶絶しながらの甘イキには達しているようでも、
消化不良とか不完全燃焼とかそういう感じの気持ちが積み重なっていく。)
(激しく打ち付けるようなパイズリなら即イキ待ったなしなくらいに込み上げてきているのに、
焦らすような優しめのパイズリ…弱火で炙られるような快楽にあんまり自由のない体勢だけど、
身体をいじらしく揺すりながらも、まだちょっとの抵抗感があって…でも後ろからの快楽に堕ちかけな様子だ。)
んあぁ。んぅ…♪もうお尻好きにしていいれすから…
その分おっぱいでもパンパン打ち付けてイカせてくらしゃい…♪
射精がないから変な気分なんですけど…
もう根本までぐつぐつ上がって漏れちゃってるくらいですよぉ…♪
(おっぱいでイカせてもらえない事に根負けしたのか、
後ろの穴を捧げる形になりながらも、射精を懇願するように目を合わせて。
いつの間にか後ろの穴もきつく締めるばかりでもなく、彼女の指にしゃぶりつくように馴染んでいて。
イカせて欲しいおねだりをしながら、腰を上に向けて動かし、谷間から芹さんの顔に向けて突き出して。)
【お待たせしましたぁ。彼はたぶんもう堕ちましたね…】 >>880
あ…あんっ……もぅ、君はホントにおっぱい好きだなぁ。
だったら……おっぱいでしてあげるね?その代わり……。
(腰をくねらせておっぱいでイかせて欲しいとおねだりする鷲一くん)
(彼のそのもどかしげな声に芹はにや、と笑って)
(彼のお尻から指を引き抜くと、先程買い物をした袋からまた何かを取り出す)
(それは彼のおちんちんと同じくらいの大きさのディルドで…)
じゃーん♪こんなのも売ってたんだよ♪
おっきいねぇ……これ、どうしてあげようか、ね〜?
(芹はそのディルドを彼に見せつけるかのように舐め回す)
(そして芹の唾液でヌルヌルになったそれを当然のごとく彼のお尻に突き立てて)
(そのまま、ずぷぷぷっ……と、ゆっくりと挿入していく)
(ずっぷしとディルドが彼のお尻の中にハメられば、芹はぱちんとディルドについたスイッチをオンにする)
(すると、ぐりんぐりんと小さなモーターの音を立ててディルドが彼のお尻の中をかき混ぜるかのように回転し始める)
ふふ……お尻とおっぱいで気持ちよくイかせてあげるからね?
(お尻をおもちゃに任せたかと思うと、芹は両手でおっぱいを寄せてあげて、ぎゅっと乳圧をかける)
パイズリマニアの鷲一くんはやっぱりこれでないとイけないのかな〜?
(芹はたぱんっ、たぱんっ♪と勢いよく彼のおちんちんをおっぱいで扱き、彼が溜めに溜めて煮えたぎった精液を絞り出そうとする)
【お尻にハマってしまう中性的な男の子、すごくいいですね…】 >>881
あぅ…ぉ゛ん゛!一気に抜かないでくださいよぉ…
ウチのは指の大きさに広がっちゃったんじゃないですかぁ…?
(出ていく場所から指が勢いよく出ていくと、
ようやく収まった異物感に呼吸を整えるようにしていたのだけど…)
え。まって。指二本よりずっと太いっていうか長いっていうか…
その大きさってもしかしないでも僕のに合わせて選ん…
ダメですよ。そんなに大きいのは無理ですってぇ…はいるぅ、入ってぇぇ…っ!?
(ぎょっとしたような目つきで芹さんの取り出したソレに視線を引き寄せられる。
芹さんの手指とは到底比べ物にならない太さと長さ。
一緒に視界に入っている射精を懇願している自分自身のソレと同じくらいの大きさに見えて。)
(恐れを感じているような顔で左右に顔をブンブンするのだけれど、
知ったことではないとばかりに指が抜かれた場所にソレが当たってるのを感じ、
すっかりソレを受け入れられるくらいになってしまった後ろの穴になってるのだと身を持って実感して…)
び、ビリビリっていうかグリグリしゅる!?しゃっきの場所に当だってるの゛ぉお!?
い゛っ!今だけはそんな激しくざれだららめえぇっ!イギまじゅっ!ぱいじゅりまにあのボクはいっぢゃいま゛…っ!
んあ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ!しゅごっ…しゅごい♪ボクからおんせんがでだのぉ…♪
おひりのスイッチどめでぐだざいよぉ♪おっぱいでもイギっばなじ♪イギっばなじになる゛ぅ♪
(ただ振動するだけかと思いきや、瓶を開けるかのような動きをお尻の中でされて、
前立腺を絶え間なく刺激され続ける感触に悲鳴をあげようとしたのもつかの間、
両手を使って乳圧を込めてくる芹さんに思わず静止してしまったが止めてもらえるはずもなく、
焦らすパイズリと後ろからの刺激で散々込み上げて、それでもせき止められていたさせられていた射精が、
絶叫と一緒に芹さんのおっぱいの谷間から凄まじい勢いで発射されるのを自分の目で見届ける。
芹さんが作ってくれた衣装にも自分の顔にもかかってしまったけれど、
射精が終わっても文字通り機械的に攻めてくる後ろからの刺激のせいでそれを気にする暇もない。)
(だらしないイキ顔を見せるのを恥ずかしそうに口元を隠したりするけど、
喉を見せるようにのけぞってしまったり、自分で口をふさぎながらも存分なイキ声を漏らしたりして。)
【ますます男らしさを目指す男の子から引き離される…!】
【芹さんにはもう少しズッて頂いて、彼には潮まで噴いていただきましょうか…♪】 【すみません!早くて申し訳ないのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>883
【かしこまりました。では次回はまた木曜日20時でお願いします。】
【彼もいっぱい焦らされちゃいましたねー。温泉宿で温泉噴き上げるのは…まぁ想定内でした。】
【ディルドを股間に付けて逆アナルされる時はバックの方が良いかなって思ってたんですが、
Sで楽しそうな顔とかおっぱいを目に出来ると考えたら、このまま正常位っぽい体勢の方が良いかなと考えてました。
彼に自分を犯しているのが女の人ってのを知らしめてあげましょう!】 >>884
【ご返信出来ておらずすみませんでした、木曜日の夜でお願いします】
【おもちゃで男の子を攻めるというのも初めてですが興奮しますね、このまま攻めモードで種搾りプレスも出来たらなと…】
【スレをお返しします】 【芹さんの待ちの待機しますね よろしくお願いします】 【こんばんは、本日もよろしくお願いいたします】
【続きをご用意させていただきますね】 >>882
そうだよ〜…?君のおっきさ、お姉ちゃん覚えてるからね♪
自分くらいのおちんちんに犯されちゃうの、どんな気持ちかな〜と思って……♪
(ぞっとした表情でおもちゃを見る鷲一くん)
(芹はにたぁ、と意地悪な笑みを浮かべて。流石に恐怖を感じたのか青ざめた様子で首を左右に振る)
(そんな鷲一くんのお尻に容赦なくディルドをハメてスイッチを入れた芹は)
(彼を容赦ない連続絶頂地獄に引きずり込むかのように責め立て始めた)
あははっ…♪気持ちいいでしょー?
すっごい声でてるよ♪そんなに感じてくれて嬉しいなぁ……♪
ふぁっ…!?わ、ああぁ……♪すっご……♪
さっき見た間欠泉みたいだねぇ♪こんな勢いで出たの初めてじゃない?
(アナルとおっぱいの強烈な快楽に凄まじい声、そして勢いでぶちまけられる精液が)
(おっぱいの間から噴き出した精液がコスプレ姿の鷲一くんに降り注ぐ)
(イキ顔を晒してののけぞりアクメはまるでえっちな同人誌のようで…芹は片手でスマホを取るとカメラを起動して)
(片手でおっぱいを抱きパイズリを続け、もう片手でハメ撮り視点ならぬパイズリ主観視点で動画を撮って)
(彼のえっちな姿と声をしっかりと収めていく)
【お待たせ致しました、改めてよろしくお願いいたします】 >>888
ご、ごんながたぢで僕の男らしさをわがらぜないでぐらざいよぉ!
ごんなのでゴンゴンやられだら芹さんがあんなになるのはわがりまじたがらぁ!
ぎぼぢぃ!ぎぼぢぃのわがったがらスイッチどめへぇ!おへぇ!!
(考えても見れば自分の男らしさが凝縮されたような場所…
それで自分の後ろの穴を責められるなんてのは恐ろしいったらないし、
しかも機械的に動き回るのだから自分についてるソレよりもたちが悪い。)
(芹さんはアナルセックスでも本番でもこんなサイズのを受け入れているのを身を持って実感し、
アヘ顔になってしまう事もあれど嬉々として受け入れている…こんな形で彼女の強さも思い知った。)
どらないれ♪どらないれくらざいよぉ♪自分の精液で汚れたウチの姿なんれぇ♪
ぢょっどまっで!今ぱいじゅり続けられだら絶対アレまででじゃいまず!
おひりのビリビリもぱいじゅりもどまんないがら…もう…もうらめええぇぇっ!あへえぇぇ!!
おふとんもふくもびしょびしょになっぢゃいま…ああぁぁぁぁあぁあぁぁ!!
(カメラの起動音だけはちゃんと耳にしたけど、それで何が出来るわけでもなく、
精液で汚れたブリジットの姿で爆乳とディルドで下半身から玩具にされる姿をただただ撮られる。
片手であの大きさの爆乳を支え持ってパイズリされるなんて想像の外だったりもして…)
(射精の瞬間から全く休みなしの刺激を両方からされ続け、
一番撮られたくないアヘ顔をカメラに撮られながら、精液から立て続けに男潮を噴き上げさせて、
まさしく間欠泉そのものの勢いで男潮を撒き散らし…勢いが止まったと思いきや、止まらない刺激にまたすぐに噴き上げる。)
(精液でもセルフ顔射してしまう勢いなのだからそれ以上の勢いの男潮が顔に届かない理由もなく、
頭の横の布団まで何かをこぼしてしまったのではないかという染みを作っちゃいました。)
【おまちどうさまですー あーあ。彼がよく見る芹さんみたいにめちゃくちゃですねぇ…♪】 >>889
あははっ♪いい子に潮噴きできたねぇ…♪
すっごい勢いで……それも何回も♪
(下品極まりないイキ声を上げながらの激しい射精と潮噴き)
(気絶寸前の快楽地獄によがり狂いながら許しを請う鷲一くんに芹は容赦なくパイズリを続ける)
(何度かの潮噴きを連続でキメさせると、芹は満足げにふふん、と笑って)
(自分の精液と潮に濡れたアヘ顔で痙攣する彼をぱしゃ、ぱしゃっ♪とカメラに収めていく)
どう?お尻が気持ちいいとこなのわかった?
お姉ちゃん、君のおちんちんぐりぐりされるだけじゃなくてー……こんな事もされちゃうんだよ?
(おちんちんをおっぱいから開放すると、ディルドのスイッチをオフにする)
(しかし当然そのままおしまい、などという訳は無く、しっかりとケツマンコに調教されたアナルにぐぽっ♪ぐぽっ♪とピストンし始める)
(ぶっといディルドに吸つき、そしてそれを根本までをしっかり咥え込むアナル)
(そしてピストンされるたびにトコロテンのようにだらしなくあふれる精液を動画に収めて)
このままお尻でもう一回イけたらご褒美あげるよ。
君が男の子だってお姉ちゃんがしっかり証明させてあげる♪
だからお尻で気持ちよくなって?お尻レイプされて射精しちゃうところお姉ちゃんに見せて♪
【せっかくなので私と同じようにお尻だけでイかせてあげたいですね♪】 >>890
どまっでないがら!どまっでないがら1がいらっで!
ごんなっ…ごんなはやぐ潮ふいちゃうなんでぇ…っ。こんなの嘘ですよぉ…。
あぁ…あのぉ…アレが出るところも撮られちゃったんですよねぇ…っ。
(絶え間なく散々気持ちよくされてようやく出る物のはずなのに、
今回はこうもあっさり潮まで噴かされたことに自身もショックがある様子…
女装させられて後ろの穴を責められるのがそれだけの気持ちよさだったと認めるしか無さそうで。
それを抜きにしても潮噴きにはまだまだ抵抗感は強い。撮られるなんてもってのほかだったけど…。)
ひ、ひぃ、ひへぇ…あんなイキ方させられたら、分かるしか無いじゃないですかぁ…。
おっぱいでめちゃくちゃにされてやっと出るのと同じのが出るなんてもう…。た、タオルもらえますか。
(スイッチが切られておっぱいからも解放されて刺激が収まると、
くったりとして動けないままに息を整える…
今は精液と潮でびしょ濡れな自分の顔を拭く気力さえ無い。)
ゆ、ゆっくり抜いてくらさ…らめっ!おひりにもどしゃないれ♪
しゃっきの場所にあだるっ!精液が出る場所にあだるのぉ!
ひゅごっ!しゅごひっ!おひり…おひりでイッぢゃうぅ!!んぎゅぅうぅ!!
(引き抜かれていく感触に後ろの穴の異物感からもようやく解放されると思いきや、
ごちゅんと勢いよくお尻の中に押し戻されて…前立腺を一気に擦られる慣れ出してしまった刺激に、
目を見開いて舌まで出しての男の子がしたらイケない顔になって…)
(ただでさえ栓の閉じきっていない水道のように精液をダラダラこぼれさせていたのに、
ピストンで前立腺を幾度も責められると、込み上げてくる何かが自分にももう分かってしまって…
明らかに甘イキではないぶびゅっ!っと勢いのある…
普段のパイズリで胸の中に撃ち出しているのと何ら変わりない勢いの射精に達して。) >>891
うん♪全部撮っちゃった…♪
お姉ちゃんの宝物にするね?君が可愛いコスプレでイきまくってるところ♪
(やっと解放された…と油断する鷲一くんにタオルを渡しながら芹はにやにやと笑う)
(どんどん芹の好みの男の子になっていく感覚にゾクゾクっ♪とS心がくすぐられて)
ん〜…♪自分のせーえきでべとべとのブリジット君もかわいいなぁ…。
(芹は彼に添い寝して、彼の顔にかかった精液をぺろぺろと舐め取る)
お姉ちゃんが男の子だったら君のお尻もっともっと愛して上げたんだけど…。
お姉ちゃんにはおちんちん無いからね。君は悪いけどおもちゃで我慢してね?
(彼のお尻をディルドでいじめながら芹は淡々と言ってのける)
(目を細めたその表情は次に何をしてあげようか企んでいる様子で)
きゃぁっ……!?あはっ…♪お尻でイける身体になっちゃったねーっ♪
(足をピンと伸ばしながらのお尻アクメに芹はニッコリと笑う)
(そして仕上げと言わんばかりにずんっ♪とディルドを根本までぶち込むと、芹はカメラを二人が映る場所に設置する)
(ちんぐり返しでスパッツに開けられた穴からおちんちんと、ディルドをハメられたお尻がしっかりとカメラに映されて)
(芹は彼に見せつけるように服を脱ぐ。そして彼をガッチリと捕まえるように覆いかぶさると、おまんこにおちんちんをあてがって)
さて♪それじゃあ約束通り、君のこと男の子って証明してあげる……♪
(そう言うと芹は腰を落とす。所謂種搾りプレスが始まるのだった。にゅぷぷぷっ……♪とおまんこにおちんちんが飲み込まれていくのが撮影されて)
(おちんちんの本来の使い方で彼が男の子ということを証明しようというのだった) >>892
うー、絶対誰かに見せないでくださいよぉ…。
精液だけならまだしも潮でまでびしょ濡れ…。
宿の人になんか言われちゃうかもしれないですよぉ。
(もう撮られた物は仕方ないと諦めるしかなく、
ブリジットくんの事後そのものの絵面はカメラに収められる。
タオルと彼女の舌で顔「だけは」綺麗になって。)
な、なんて事考えるんですか…男同士でする事じゃないでしょ!?
いやちょっと。そんなの無くっても気持ちいいことどれだけしてきたって思っ…おごぉっ!?
きっと違いますよぉ…パイズリでイッた後だからか、ご褒美あるっていうから我慢しないで漏れてるだけです…。
(毎日毎晩前も後ろも玩具にされる想像をしてしまいそうになった所で、
子宮めがけて押し付けて種付け直前って勢いで深々とねじ込まれて。
まだお尻だけでイッたわけじゃないってふくれっ面?で抵抗する…のだけど、
完全に否定しきれないのは射精した自分の体が一番分かっていて。)
あそこにカメラ置いて…って、またこの格好ですか!まってそれだと本当にレイp…♪
こ、これは男の子じゃないれす…種付けされちゃう女の子のポーズじゃないれすかぁ!
おひりにも入ったままれぇ!僕はどっちなのかわかんなくなっちゃいますよ!
いひぃぃ!ちんちんがいつもより敏感になってる気がひます…いきなり爆発しそぉ!
(わざわざカメラを置いたということは全身で余すこと無く僕を玩具にするのだと察して、
ちんぐり返しにされたことでそれは確信になったのだけれど、
種搾りプレスに持ち込まれるのは明らかにアナル攻めよりも抵抗感の薄い声で…)
(男の子らしからぬ恥ずかしい格好で自分の男の子の部分を咥え込まれるのだけど、
カメラには映らず芹さんにだけ見えるのは完全に受けの悦びを知っている顔で…
すっかりアナル調教も進んだ上で芹さんの名器に攻められるなんてのは、
もはやいつ暴発射精しても何らおかしくないほどの気持ちよさに包まれてしまっていて。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>894
【本日もお疲れ様でした!次回はまた日月の夜でお願いします。
いやはや…本格的にメスにされている。新しい線を踏み越えているような。】 >>895
【ちょっとやりすぎ!とかなら遠慮なくおっしゃってくださいね!!】
【次回は月曜日の夜にお願い致します】 >>896
【いえいえー。まだまだ超えたらいけないラインの内側なのです。
こういうのはメンタルをえぐられる事態でもなければ結構大丈夫って自覚があります。
では月曜日にまたお会いしましょうね。】 >>897
【逆に私に対してもそういう機会があればどんどんしていただければと…】
【本日もお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした!】
【スレをお返ししますね】 【大変申し訳ございません、本日まだ帰宅できておらず…】
【度々申し訳ございませんが延期をお願いできますでしょうか?】 >>900
【分かりました。お疲れ様です。では木曜日の夜間まで延期でお願いします。】 >>893
ふふ♪そうだよぉ……お姉ちゃん、君のこと思いっきりレイプ、しちゃうね♪
(にたぁ…♪と笑うと、がっちりと組み伏せるがごとく種搾りプレスで彼を全身で味わう)
ん゛ッ……くッ♪う゛うぅぅ〜〜っ……♪♪
(ぐぷぷぷ……と、彼の巨根がおまんこを埋め尽くしていく)
(芹のきつきつおまんこをこじ開けながらずんっ♪と子宮を押し上げる)
う゛ッ……お゛おぉ〜〜ッ♪効くぅッ……♪お、おちんぽぉっ……♪
(パイズリでたっぷりと彼を楽しませた分、今度は彼のおちんちんを勝手に使って芹が楽しむ番と言わんばかりの腰使い)
(カメラにはずっぽしとディルドの突き刺さった彼の華奢なお尻を)
(芹の巨大なおしりがずっしりと押しつぶす様子が映し出されていた)
はぁっ……あぁっ♪はぁっ……はぁっ……♪
さっきまで君ばっかりイってずるいな〜って思ってたんだよねぇ……。
だから、今からは……お姉ちゃんもたっぷり楽しんじゃうね♪
(おちんちんを溶かしてしまいそうな程に熱々に蕩けたおまんこでみっちりと締め付けながら)
(芹は彼の顔を両手でがちっと固定して、がぷっ♪と強引に唇を奪った)
んっ……ぢゅるるるうぅ〜〜っ♪♪
んっ、んむぅっ♪♪ん、ぢゅる、ん、れろっ♪れろ♪
(彼の舌を吸い出して、続けて舌を絡み合わせ、唾液をかき混ぜて)
(欲を満たすためだけの下品なべろちゅーで彼を攻め、追い打ちと言わんばかりにたんっ♪たんっ♪と腰を降り始める)
【こんばんは、先日は失礼致しました】
【本日もよろしくお願いいたします】 【っと…すいません。連絡が遅れてしまって…実は今体調を崩していてロール出来たものではないのです。】
【日曜日か月曜日まで延期ということでお願いしますー】 >>902
【>>903 アンカー付けておきますねー】
【せっかくお返事くれて申し訳ないんですが、今日は早く休むにします】 >>904
【気がついておりませんでした、では次回は月曜日にお願い致します】
【お大事にしてくださいね、お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】 【もう少しレス作成にかかります お待ちくださいね…】 >>902
こんなカッコでお尻に入れられながらのレイプなんて…こ、壊れちゃいますよぉ…♪
んやぁぁ…♪これらめ♪イッちゃう♪すぐイッちゃう♪おひりからせーえき上がってるの゛ぉ♪
ぱんぱんレイプされたら芹さんのきつきつの中にせーえきぶち撒けちゃいますぅぅ…♪
(二人の間でのレイプとは徹底的な快楽攻め。
最早その言葉を耳にするだけで強すぎる快楽を思い出してしまいそうなくらい。)
(アナルの刺激だけで射精に至るのこそまだ難しいものの、
そこから少しちんちんを攻められると即イキ出来ちゃうくらいにはお尻も気持ち良い場所に…
今はもうパイズリされている時と同じくらいに我慢の効かないイカされたがりになっていて。)
(彼女から腰を使われるとちんぐり返しの体勢で高く上げられた細い足も宙を掻くように動くも、
彼の下半身は芹さんの大きなお尻に完全に押しつぶされるような格好で、
誰が見たって逃れられないのが分かるくらいの種搾りレイプシーンに、
大きいのに吸い付いて空気の隙間すら無さそうな芹さんの中の密着具合もしっかりカメラに収められていて…)
そんな芹さんがめちゃくちゃにいかせておいてぇ…
ウチで楽しむってそういう事じゃないれ…はひぃぃぃ♪
あ゛っ♪あ゛っ♪らめれす♪こんなのただの一方的な…んひぃぃ♪
ひゅたり♪ひゅたりにちんちんとお尻レイプしゃれてるよぉ♪
(これはもう大きな男の人が小さな女の子に種付プレスするのと大差ない…
組み敷かれる側の僕はそう思うしか無い体勢で上半身も下半身も貪られる。)
(腰を使われるとたまらず出てしまう声と舌を逃さず捉えられ、
今にも白目を向いてしまうのではないかというくらいの表情を間近に見せて、
組み敷かれつつもどうしようもないほど気持ち良い行為に、
彼の身体もビクンビクンと抑え込まれながらも痙攣するように。)
(潮まで噴いてるのに既にいつ射精してもおかしくないくらいの限界っぷりを芹さんに見せちゃってました。)
【お待たせしましたっと… ちょっと倒錯的かもしれませんけど、
種搾りプレス決められてる男の子が(芹さんにも度々されてるはずの)
だいしゅきホールドしちゃう…ってのを問題ないならやってみたいと思ったりします。】 >>908
ふふっ……♪良いよ?そのまませーえきびゅーびゅーしちゃおうね?
お姉ちゃんの中、君のせーえきでいっぱいにして?
きっと気持ちいいよー……お尻も、おちんちんも、忘れられなくなるくらい♪
(カメラに芹の激しい腰使いが映し出され、カリ首に掻き出された愛液がだらだらと溢れ、彼のお尻に流れ落ちる)
(あまりの快楽にトんでしまいそうな状況の彼だったが、懸命にキャラを演じて)
(上ずった女の子のような喘ぎ声はまさに男の娘。そんな彼の反応は更に芹の劣情を掻き立てる)
くふふっ……♪可愛い、可愛いよぉ…♪
二人にレイプされて、気持ちよくってヨガっちゃうなんて、君はホントにエッチな娘だなぁ……?
(組み敷かれてどうしようもなく快楽に溺れていく鷲一くんを芹は満足げな表情で見つめる)
(もし彼が女の子の立場なら2穴レイプといっても良いような攻め方に)
(ガクガクと身体を痙攣させ、限界も近いと行った様子の鷲一くんを)
(本格的に雌としての喜びを教え込ませるように腰を打ち付ける)
まだまだだよ?もっともっと気持ちよくなって、お姉ちゃんにエッチな顔見せてねっ♪
(ばちゅっ♪ばちゅっ♪とねちっこい汁音を立てて激しく攻める芹だったが)
(更に追い打ちと言わんばかりにまたディルドの電源をオンにする)
(芹の種搾りプレスに加え、お尻の中をかき混ぜるモーター音が部屋に響き)
(彼を気を失いそうなほどの快楽地獄に引きずり込んでいく)
【大変お待たせ致しました】
【したことはありますがされることは初めてかもしれません、すごく幸せです♪】 >>909
ご…こんなイキ方したらまたヘンになっちゃいます!
お尻にもされながらのレイプじゃないとイけなくなるなんて嫌ですよぉ!?
うごかしゃ…うごかしゃないれぇ♪このままじゃお尻とちんちんレイプされてイ゛ッちゃいまずぅ♪
(自分の勃起の先端と芹さんの子宮の入口がゴツゴツと当たる度に、
だらしないアヘ顔に段々と近づいて行って、頭を抑え込まれているので、
のけぞってそれを見せないようにする事すら許されず、せめてもの救いはそのお顔はカメラに入っていないこと。)
(代わりにカメラに写っているのはスパッツを破かれて股間をさらけ出され、
アナルディルドを咥えこまされながらの種搾りプレスを受ける女装を強いられた自分の姿…)
ウチを…僕をこんなにしたのは誰だと思ってるんですかぁ!?
芹さんだって人の事言えないくらいヨガってる事いっぱいあったじゃないですかぁ!
も、もうこれ以上なんて…あ゛!?い、今スイッチ入れたらダメです!絶対ダメで…!
らめぇぇ!らめぇぇ♪イグイグイグぅぅうぅ♪イ゛ッヂャう゛!イグウゥゥゥッ♡…っ♡
(まだまだと言いながらスイッチに手をかけようとしているのが目に入ったけど、
それが見えた所で何も出来ず…むしろそこから襲ってくる快楽に身構え…否、期待してしまう。)
(スイッチが入った途端にどうしようもないほどの快楽に捉えられいるのが口から漏れた声で分かり、
ちんぐり返しで上がっていた脚がVの字を描くようにピンと伸ばされる様子がカメラに収まって。)
(既に決壊寸前だった勃起にも前立腺からの振動が伝わってきた途端、
どボボッ…♪と固形のようなザーメンが一気に噴き上がって、芹さんの中に打ち上がっていくのに抗えるはずもなく。
組み敷かれてトンでしまう女の子が男の人の背中に手指を食い込ませるかのように、
眼前で暴れる爆乳を小さい手で思いっきり握り締めるのみならず、
Vの字に上げられていた脚で芹さんの腰なのかお尻なのか…とにかく下半身にしがみついてしまって。
芹さんがやった事もあるはずのだいしゅきホールドを男の娘になった彼が反射的に行ってしまう。)
(数発分の射精をまとめてしたかのような感覚に全身の力が抜けてしまって、
手指からもしがみついていた脚からも力が抜けてだらんとしていく様子、
だらりと垂れ落ちてくるはずの白濁液も精液の濃さのせいか中々シーツに落ちず、
彼の玉袋やお尻をゆっくり伝っていく種付けレイプ…種搾りレイプの事後の一幕がカメラに収められていていた。)
【体格的に背中に手を回すのは難しいかな…って思いました。
芹さんのおっぱいが大き過ぎて腕が回りきらない可能性が。
にしてもこんな事を思いついてしまうなんて…我ながら変態。】 >>910
いいじゃん?お姉ちゃんと君だけの秘密だよ?
お姉ちゃんの前だったらどんなヘンタイさんになってもいいんだから♪
イっちゃえっ♪お尻とおちんちんレイプされてイっちゃえ♪
(芹も冷静を保っているつもりだが当然激しい快楽に溺れそうになっている)
(しかし芹は今までにないほどに彼をいじめる楽しさが芹をなんとか正気でいさせている様子)
(どんどんだらしのない顔になっていく鷲一くん、当然それを逃さないように頭を抑えて)
(そのえっちな表情をたっぷりと楽しみながらの彼のおちんちんは格別で)
(時折はむはむとついばむようなキスを落としながら子宮を突き上げられる感触やカリ首がヒダを引きずり出すかのような感触を味わっていた)
ふふ♪ダメだよー人のせいにしちゃ……。
君がえっちで可愛い男の娘になったのはお姉ちゃんのせいじゃないよ?
全部君にそういう才能があっただけ♪あはは、だから……認めちゃおうね♪
(ディルドのスイッチを入れ、ぐりんぐりんとお尻の中をかき混ぜ始めた瞬間)
(彼は何度も身体を痙攣させ、下品なイキ声を上げながらの連続アクメが始まった)
んぐっ……♪うう゛うぅぅぅっ♪♪くひいぃっ♪♪♪
(彼のアクメが始まった途端ぎゅうぅっ♪とおっぱいを握りしめられ)
(ミルクが彼の顔に噴き散らされたかと思えば、彼の脚ががしっと腰に回され、ぎゅうっと抱きしめられる)
(どちゅんっ♪と子宮口に亀頭がめり込んだかと思えば、どろっどろのほぼ固形と言ってもいいほどの精液が子宮に叩き込まれる)
お゛ッッッ……♪♪ほおぉぉっ♪♪♪
(どびゅーっ♪♪びゅーーーっ♪♪♪と子宮をたっぷりと満たした精液。下腹部がぽこっと膨らむほどの量がぶち込まれ)
(ごぶっ、ぶぶりゅっ♪と音を立てて溢れ出した)
(彼のだいしゅきホールドに合わせ、芹は腰を力いっぱい押し付けて、彼の精液を一滴残らず絞り出す)
(長い長い射精が終われば、彼の身体から力が抜けていき、くったりとした様子)
(芹は荒い息をしながらも生中出しの余韻に浸り、力の抜けた彼の唇にちゅぱちゅぱとキスを落としていた)
【壮絶なまでの種搾りレイプ…しかも男の子のほうがコスプレした状態でなんて、初めてですがとてもエッチですね…】 >>911
そう言われたってこんな事されて恥ずかしくないワケないんですよぉ!?
限度ってものがありますよね!ねぇ!?しょんな掴まないれぇ♪んじゅぅぅ♥
こ…こんな格好しようって自分じゃ絶対考えませんからね!
用意してくれた芹さんの気持ちを考えたら着ない訳に行かないってだけでぇ!
(頭の中だけは理性を保とうとしていても、そこ以外は完全に芹さんの玩具にされてるも同然。
種搾りプレスされる勃起のみならずアナルも唇も全てで芹さんを楽しませる玩具に成り果てて…。)
(自分から女装をしたいという意思がない事だけははっきりさせたいものの、
潮噴きさせられたり、種搾りされたり、お尻から気持ちよくされる事には言及出来ずに…)
へぇ、へぇ…へぇ♡もう゛っ…もうらめ…もう、おほ…おほぉ…♪
も、もう…こんなのこれっきりにしてください…。ちんちんもお尻も戻らなくなっちゃいますよぉ…。
(自分の顔にまで精液と潮を飛ばし、一回拭き取ったと思ったら、今度は芹さんのミルクを浴びるハメになって。
目の焦点のあって無さそうなアヘ顔に白い液体が存分に降り掛かった光景は、
もはや誰が見てもレイプされて顔に精液を浴びせられた女の子でしかなく。
布団に投げ出された全身は脱力しきっており、股間の部分だけでかろうじてその子が男の子だと分かる程の光景。)
(キスをされてどうにかピクピクと反応する程度の力は残っていてもそれ以上はどうにもならず、
注ぎ込むだけ注ぎ込んで逆流させたザーメンが股間の周りに拡がって、ディルドのモーター音が彼に何が起こったのを察させる光景となって。)
【んー、素晴らしいオチが出来ました♪よい区切りなので今回のロールはここまでで良いでしょうか。】
【今回もたくさん遊ばせてもらいましたねー。…まぁこっから芹さんになんか着てもらうのは流れが不自然と思ったりもあります故。】
【ttps://i.imgur.com/snPRyuG.png 彼がブリジットなら…ではないですが、サマになるかなと。】 >>912
お姉ちゃんだって君に一杯恥ずかしいところ見られてるんだよ?
だからお互い様♪……そんなこと言って、口調まで合わせてくれたじゃない?
お姉ちゃんの事考えてって言うけど…君も結構楽しそうだったよ?
(彼の言い訳を聞きながら芹は彼のほっぺにキスをして起き上がる)
(おちんちんがずるりと抜けると、ごぽっ…♪と音がしてぼとぼとと精液が溢れ出す)
(そして彼のお尻で蠢くディルドの電源を切り、こちらも引き抜けば)
(お尻でイくことを覚えた彼のアナルはむっちりとしつつもディルドを引き抜かれればぽっかりと開いたままで)
…またこっちでもいっぱい気持ちよくしてあげるからね♪
(芹はにやぁ、と笑うとタオルで彼の顔や身体を拭き始める)
(そして、ぐったりと横になる彼のおちんちんに顔を寄せると)
ん、はむっ……ぢゅっ、ぢゅるるぅっ……♪
(愛液と精液で濡れた彼のおちんちんにしゃぶりつくと、根本まで口に含むお掃除フェラ)
(彼の下半身をよごすそれらをすべて舐め取ると、ごくんっ♪と喉を鳴らして飲み込んで)
さて、もう一回お風呂入って、それから一緒に寝ようね♪
(芹は彼を抱き上げると一緒に脱衣所へと向かう)
(その後、まるで赤ちゃんのように彼の身体を洗ってあげて。もう1組のきれいな布団で仲良く添い寝するのでした)
【お疲れ様でした、ちょうどいいところで区切れたと思います、楽しんでいただけたでしょうか?】
【ここまで男の子を攻めるのは初めてでしたが新鮮でとても楽しかったですね】
【男の娘としてのコスをしていただけたのも非常にありがたかったです!】 >>913
【搾り尽くされちゃいましたね…もちろん楽しませてもらいました♪】
【いやー、中々こういうのお願いしにくくって…それこそ知った間柄ではないと。】
【この前は私の好きなキャラの格好をしてもらいましたからね。
お返しというものです。ちゃんとプロフィールでも男の娘資質あるって書いた以上は…!】
【また何か思いついた時にはお願いにあがったり、アリネさんとしてロールしたりますねー それではまた。】 >>914
【そうですね、たしかになかなかできるプレイでは有りませんでしたね】
【お疲れ様でした、また機会があればぜひお付き合いください】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは!少し待機してみますね】
【本日はお話メインでお付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>15、イメージイラストは>>16です。参考に御覧ください】 芹ちゃんってひょっとしてゲーマー…?
彼氏にブリジットの格好させて犯すとかスケベ過ぎるでしょ。 こんばんは♪
んふふ、そこまで熱心ってわけじゃないけど…。ゲームは時々するよ。
やっぱり中性的な男の子には……そういう格好、してもらいたくなっちゃうよね♪ >>918
ライトゲーマーもヘビーゲーマーもゲーマーには違いないって。
今回はコス着た彼氏くんが犯される形になってたけど、
多分芹ちゃん側もなんかそういうの着た経験絶対ありそう。全部は見え返せないけど。
今まで着たのでぱっとお気に入りがあったら教えてほしいな。 >>919
んー。たしかにそっか。そういう意味では私もゲーマーだね。
結構色々着たことはあるよ。
彼の前で着たり……って言うことはなくても、結構持ってるんだ。
格ゲーだったらキャミィとか……。アニメのキャラならエヴァのプラグスーツとか。
お兄さんはどんな衣装が好き? >>920
それだったら2つとも分かる。
両方とも谷間じゃなくって、ぴっちりボディラインが出るやつだな…。
ぱっと思いついたのは不知火舞とかカスミみたいなセクシー忍者だったなぁ。 >>921
ふふ、どっちも有名だもんね。
えへへ…結構そういうのが好きなんだよね、なんだかドキドキして、すごくえっちな気分になるんだ…♪
知ってる知ってる、どっちも結構際どいよね。それにゆっさゆっさして、こぼれちゃいそう…。
でもちょっと着てみたいかも…♪ >>922
今思い起こしたけど芹ちゃんがプラグスーツ着たら、
どっかの有名同人誌の綾波みたいになるんだろうか…ぴっちぴちのムッチムチ。
白い方が好きだな。桃色のとか緑のもあったよね。桃や緑の娘はおっぱい大きいけど流石に芹ちゃん程じゃない。
ttps://www.snk-corp.co.jp/official/samuraispirits/characters/iroha.php
まだ思い付いたのあったけどコレとかどう?流石に勇気ない? >>923
あっ……あー……!はは、そ、そんな感じになっちゃってたかも、ね…。
(彼の同人誌の綾波みたいに…との言葉に一瞬何のことかぽかんとするが)
(以前アニメショップで手に取ったその同人誌について思い出して頬を赤く染める)
私が持ってるのは白いのだよ。お兄さんの想像通りかも…。
(芹は恥ずかしげにスマホを手に取ると、姿見の前でプラグスーツ姿で自撮りをした芹の写真を見せる)
あぁ〜……こ、これも際どいねぇ……。
ふふ、でも可愛いね♪これこそ動いたらこぼれちゃいそうだけど…。 >>924
見たことあるんか。いやまぁ有名所だもんな。
自撮り写真だと…あー、コレは…実写版の彼女って言われても納得が。
(爆乳が思いっ切り押し出された白いプラグスーツの芹ちゃんの自撮り。しっかり目に収めた。)
横側がものすごく危ないよね(語彙力)
これでメイドさんだから旦那様って言いながら迫るワケで…どんな男も墜ちるわこんなん。
前側は谷間丸出しだし、下はレオタード…ほとんど脱がさないで事に及べるねコレは。
【今夜はここで お話ありがとうね】 【お疲れ様でした!こちらこそお話にお付き合いいただいてありがとうございます】
【本日は私もここで落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 巨乳コスプレなら閃乱カグラは外せないと思うの
人気ぶっちぎりの雪泉とかどうかな 【こんばんは!待機しますね】
【本日もお話メインでお付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>15、イメージイラストは>>16です。参考に御覧ください】 >>930
こんばんは〜!会いに来てくれて嬉しいよ!
えへへ、なんていっても特にこれと言ったおもてなしはできないんだけど…。
…そうだ、冷たいコーヒーならあるよ。飲む? そう言ってくれると嬉しいよ
コーヒーならブラックでお願いしたいな
本当は芹ちゃんの母乳も飲みたいけどね
コスプレの話してたから、芹ちゃんにしてほしいコスの話とかしたいな >>932
ん、じゃあブラックね。
(コーヒーといっても凝ったものではなくペットボトルのコーヒーだが、芹はコップに氷とともにそれをそそいで彼に出す)
へっ……わ、私の……!?も、もぅ、変なこと言わないでよ……////
(自分の分のコーヒーを入れながら彼の話を聞いていると突然母乳、という声が聞こえてぎくりとする)
あ、あはは、そうだねー…みんな私に着て欲しい衣装について色々話してくれたよ。
お兄さんはどうかな? 芹ちゃんはコスプレしたいエッチな衣装の子とかいるの?
ゲームとかアニメが趣味って書いてあるけど
あとコスする時の衣装って実は自作だったりとかする? ありがとう芹ちゃん
(コップを受け取って一口飲む)
芹ちゃんと母乳まみれでエッチするのいつも妄想してるんだ
してほしいコス色々あるんだけど、ライザリン・シュタウトとかは知ってるかな?
芹ちゃんのムチムチのエロい体が強調されて凄く似合うと思う >>934
え、エッチな……?
全部が全部そういうわけじゃないよ、偶然そういう…ちょっと際どいキャラクターだったりするだけで。
うん、自分で作ってるんだ。だから近くで見ると…ちょっといい加減なところがあるかも。
(コスプレは自作という点には自信ありげに答えるが、完璧ではない部分があることもありそこはすこし自信なさげ)
>>935
もー!妄想するのは……その、あなたの自由だけど……。
それを本人に言っちゃダメだよ……。
(あまりにも直球な彼の妄想についての話に芹は顔を真赤にする)
え、えと…ら、ライザリン・シュタウト……?
あー!ゲームのキャラクターだよね。可愛いなぁ…これ、着てみたいかも! ごめん、まだ話したかったけど急用ができちゃった
また今度会えたらお願いするね >>937
あらら、それは仕方がないね。
お疲れ様、またお話してね! 【引き続き待機しております、よければお付き合いください!】 >>927でも言ったけど閃乱カグラの雪泉のコスしてほしい 自作でえっちで際どい子のコス作ってきちゃうjkなかなか大胆だよね…出来がいいのも凄い
芹ちゃんが自信ある子とか特に好きって子のコスとか何人か見せて欲しいかも >>940
ふふ、見てたよ〜!
その作品は知らなかったから調べてみたけど和服なんだね。
でもお、おっぱいが……凄いね……。
>>941
あはは……い、いやぁ、その、人に見せるつもりで作ってたわけじゃない、からさぁ…。
(言われてみれば理由がどうであれえっちなコスプレを楽しんでいる自分)
(大胆、と言われればたしかにそれもそうで……頬を赤らめて照れ照れになってしまう)
自信ある子……かぁ、そう言われればちょっとむずかしいけど……。
なんだろうなぁ……じゃ、じゃあ、ちょっと、着替えてくるね…? >>942
趣味でこっそりって子もいるけどせっかく作ったら
SNSにうpしたりコスイベント出たりとかもいいと思うけどねー
芹ちゃんって外見とスリーサイズも上澄みの方だしすごく人気出そうだけども
芹ちゃんが自信あるのってどんな子だろ気になるな
着替え終わるの楽しみに待ってるね >>943
や、やだやだ!そんなことできないよぉ……。
恥ずかしいし、もし学校の子に知られたらもう学校いけなくなっちゃう…。
……しようと思ったこともある、けど…。
(手と頭をブンブンと振って否定する芹。しかし最後はもごもごと小声で呟いた)
(芹が別の部屋で着替えを始めて数分後。芹が少々恥ずかしげに戻ってくる)
えへへ………こんなの、人に見せるの初めて、だよ……////
ど、どう、かなぁ……?
(戻ってきた芹が身にまとっていたのはNIKKEというゲームのラピというキャラクターの衣装)
(ミリタリーな緑色のシャツに赤いネクタイ、革のジャケットにポーチがいくつもついた太いベルト)
(よく見れば市販のシャツやポーチを改造したり…と、手作り感の見える衣装だが、芹なりにこだわって作ったものだということがわかる)
(下は割と際どい見た目だが有名スポーツメーカーのレーシングブルマを流用しており、一応は見られても問題のない状態に仕立ててある)
(むっちりとした真っ白な太ももに食い込むストッキングはセクシーな光沢を放ち、芹のぶっとくも長い脚を彩っていた) >>944
そのおかげでここで芹ちゃんのいやらしいコスプレとか姿を
独占できると考えたらまぁいいか…コスプレ裏垢とかやってくれたらめっちゃオカズにしたいけど
でも芹ちゃんも一応考えたあたりえっちなコスプレ来た自分を雄に見せびらかしたいとか思ったりはしたんだ…結構むっつりさん?
いやこれはすごい…スタイルとか衣装とかラピそのまんまじゃん…
NIKKEはキャラがあちこちでっかいから似合う子限られてそうだけど芹ちゃんはムチムチだからぴったりだね
表情がクールなラピと違って優しそうなのだけはちょっと原作と違うけどそこが芹ちゃんのいいところだもんね
しかし足の付け根とかストッキングの食い込みとかやばいなー…興奮して勃起しちゃいそう >>945
あ…あはは……お、オカズ……ねぇ。
えっと……その、あの……自分の身体を見せつけたい、というより、その……頑張って作った服を見てもらいたい、みたいな…?
(頬を赤く染めてうつむく芹。彼のむっつり、という言葉に確かにその気もあったものの……と思いつつ、自分の作品を見てもらいたい、という理由を話して)
ふふ。ちゃんと帽子も作ったんだよ。
ウィッグもつけようかなと思ったけど……元々私、髪長いからどんな髪色のキャラでも黒になっちゃうんだけどね。
えへへ…確かに顔は似せられないかなー…。私の顔じゃあのかっこよさは出せないね。
(芹のとろんとした眠たげな瞳はラピとは正反対のような顔つき。彼に言われてキリッとした顔をしてみせるが、それでも元々の表情のゆるさは拭えない)
あんまりセクハラ発言してるともう見せたげないよ?もぅ…。
(いくら見られても良いように作った…とはいえ、初めて人に見せるコスプレにしては際どすぎた、と少し後悔する芹)
(彼の舐め回すような視線に女の子にしては大柄なその身体を恥ずかしそうに丸めてしまう) 努力して作ったものを見せて評価されたいとは誰でも思うよね
…こんなにクオリティ高いのならなおさらだ
細部の小物まで作ってるの丁寧でいいね
髪色チェンジっぽくて芹ちゃんの黒髪も素敵だけどな
たしかにあの感じはなかなか難しいけど
とろんとした目はなんか別の色気あっていいね…隙が多いニケの女の子って感じで
ごめんごめん色々あけっぴろげすぎたね
芹ちゃんのコスプレこれからも見たいから許してよ
でも芹ちゃんが色々むちむちすぎるのも良くないんだぞー
そんなスタイル抜群の身体にニケのエロ衣装のコスプレとか男性なら誰だって興奮しちゃうよ >>947
うんうん。1日やそこらで作れるものじゃないからね。
流石に銃は予算オーバーで用意できなかったけどね…。
(あくまでコスプレ作りも芹の趣味の中のひとつ、他の趣味のことも考えると予算はなかなか少なくて)
そうでしょそうでしょ!えへへ、嬉しいなぁ。
このベルトは軍隊の古着を売ってる店で買ってきたんだよ。入ってる弾薬は小さいプラ板で自分で作ったんだ。
(彼の目の付け所に芹は目を輝かせる。恥ずかしさを忘れた様子で腰にぶらさがる弾薬ベルトの解説をして)
えへへ♪ありがと!褒めても何も出ないんだけどね?
い、色気?そうかなぁ。照れちゃうよ…。
う、うん…男の子の気持ちはわかるよ、学校でも結構、その…見られてるのわかるから。
ん……恥ずかしい、けど……お兄さんに見てもらうくらいなら……だ、大丈夫、かな。えへへ…。
私のせい!?むぅ……やっぱりこれは際どすぎたか……。
今度はもっと、身体を隠すようなのにしたほうが良いかな…。 >>948
これだけ作るの何週間もかかったでしょ、すごい情熱だ
銃はパーツも高そうだしゲームとかアニメの趣味もあったら高校生じゃお金回らないよね
色々リサイクルして丁寧に作ったらこんなエロくて可愛い衣装になるの凄いよね
芹ちゃんの努力が一番輝いてるけどね
あと芹ちゃんには母乳とか出ちゃうキャラとかそのうちコスしてほしいので
年齢満たしたらエロゲとかプレイしてコスやってほしいな
興奮したら勝手に勃起して精液睾丸に溜まっちゃうのがコントロールできないからね男の子って…
芹ちゃん見てたら勝手に色々ムラついて下半身に影響来ちゃうんだ…クラスメイトとかも目のやりどころ大変だと思うよ
でもこっちが悪かったからこれからも際どい衣装着てください芹ちゃん…いや芹様お願いしますー >>949
うん、衣装一つ作るにも結構時間かかるから……だからこそ細かいところまで見てもらえるのは嬉しいよ!
エアガンを買おうかなーと思ったこともあるけど…いくらバイトしてても、ね…。
うんうん、それが楽しいんだよね。完成して実際着てみた時なんて我ながらドキドキしちゃうよ♪
ね、年齢満たしたら…って…。そこの心遣いはできるのにそういうこと言っちゃうんだ!?
でも…実際まだ知らないゲームもアニメも色々あるからね。お気に入りのキャラがあったら…。
もしお兄さんが着て欲しい、何ていう衣装があったら作っちゃうかも?……なんてね?
(相変わらずな彼のセクハラ発言に呆れながらも少しサービス精神も見せてみたり)
わ……わかったわかった、男の子の事情もわかるからぁ……。
(芹はまた顔を赤く染めて目を瞑って首を左右に振る)
ジロジロ見られるのもウワサされるのも……私の隠し撮り写真持ってる子が居るのもわかってるんだから。ホント男の子も大変だよね。
ふぅーん……?私のコスプレ姿見せたのお兄さんが初めてなんだからね。あは…ものすごいサービス精神だなぁ。私ったら。
(懇願するような彼の態度につーんとした表情をする芹だったが、結局コスプレ姿を披露してしまっている自分に呆れるように苦笑いを浮かべる) >>950
芹ちゃんぐらい可愛い子が頑張って作ったコスプレとかそりゃ細部まで見ちゃうさ
鏡みたら生まれ変わったような自分が映るのは凄いよね
芹ちゃん案外むっつりそうだからエロゲとかも気に入るかなって
お兄さんはアズールレーンってゲームのキャラが好きかな…
最近レーゲンスブルクって子の水着スキンがねLive2Dで動くんだけど完全に
モーションが…オナニーして潮吹いちゃってるみたいだと色々話題になってて…
角とか尻尾とかが機械っぽく細かい上に水着の面積がやばくてコスプレはなかなか難しいかもだけど
あとはインプラカブルってシスターキャラの衣装や声が凄くエロかったり
芹ちゃんに男の子の事情もわかるとか男の子って大変だよねって性欲肯定されちゃうの実はこっそり興奮しちゃう
…もう実はコスプレ衣装の下半身もエロすぎて色々お兄さんもやばいんだよね(前かがみでズボン張りつめたのをなんとか隠しながら)
しかしやっぱりそういう視線とか隠し撮り写真とかわかっちゃうもんなんだね…まぁやっちゃう気持ちは分かる
毎日精巣から精液作って女の子にムラついちゃう若い時代に芹ちゃんがクラスにいたらそりゃいろいろやっちゃうよ
芹ちゃんは怒ってるようでも色々許してくれる優しいところ好きだよ…これからもエロいコスプレ俺には見せてほしいな…
口の方でも下半身の反応でもたくさん褒めるからさ >>951
えへへ……褒め上手だねぇ、お兄さん……///
うん、似合う似合わないは別にして達成感が凄いんだよね。
む…むっつり……そ、そんな風に見えるかなぁ、私…。
アズールレーン……れ、れーげんすぶるく?……えーと……。
(ゲームの名前は聞いたことがあるがキャラクターは分からず、慌ててスマホで調べてみると)
(ヒモのような際どい水着にダイナミックなポージングのお姉さんが表示され、芹はあわわ、とそのえっちさに圧倒される)
ツノとしっぽは……うーん、難しそうだけど作れないことも無いんじゃないかな…。
で、でもこの水着はぁ……ほ、ほとんど丸出しじゃん!
(彼がキャラのえっちさを語る間その際どさに、もし自分が着たらどうなるんだろう、と想像してしまう)
え……えぇ……?そういうところでも興奮しちゃうの?
や、だってさ、高校生なんて一番、その……そういう年頃じゃない?それは男の子も女の子も一緒だからね。
それに、聞いちゃったこともあるし……わ、私の水着姿で、あ、あの……ぉ、おなにー……したことあるって、学校の子が話してるの……。
(いくら仕方がない年頃とはいえ、その話を偶然耳にしてしまった時は自分がそういうコトに使われている事実にドキドキしてしまった事がある)
お、お兄さん……もぅ……////…む、無理に隠さなくてもいいよ、その、あの……お股、苦しいでしょ?
(ギンギンにズボンを押し上げるそれをちら、と見れば顔を真赤にして目をそらし…ながらも、一応生理現象、ということで見逃してあげる事とした)
ちょろいなんて思わないでよ?こんなの見せてあげるの、お兄さんにだけ…なんだから。
もー!口で褒めてくれるだけでいいんだよ!し、下の反応なんて恥ずかしいだけなんだから…//// >>952
芹ちゃんが褒めるところ沢山あるから褒めてるだけだよ
特に芹ちゃんは買って着るだけじゃなくて自作だから感動もひとしおだろうね
…えっちな衣装着るの好きってなんだかむっつりな女の子によくありそうだなって思ってね
え…ツノとシッポ相当複雑そうなのに作れるの…芹ちゃん本当に器用なんだなぁ…じゃあ今度見たいかも
このきわどさがアズレンのいいところだから芹ちゃんも頑張って着てみてよ…
できたらポーズそのままで座って尻尾で股間擦るモーション再現までしてくれたら最高かも
(なんだかむっつりが発動してそうな芹ちゃんを押し切ろうと頼み込んでみる)
芹ちゃんみたいな色々柔らかそうで包容力ありそうな子に
性欲認めてもらうのって疲れた男の子には特効というか…
芹ちゃんに授乳手コキとかされて社会の疲れとかぶっとばしてもらいたいぐらいに
高校生の男の子が猿なのは当然だけど、女のコもってことは高校生の芹ちゃんももしかして?
あ、やっぱりそういうこと聞いちゃったんだ…芹ちゃんの水着姿見てオカズにできるとかうらやましいなぁ
正直苦しいから言われて助かった…隠さなくていいなら前開けちゃうね…
(手を放していいってことだろうけど勘違いしてズボンのジッパー開けて下着が苦しかったギンギンのを取り出しちゃう)
ちょろいとか思わないよ…芹ちゃんがこんなお兄さんにもえっちなコスプレ見せてくれる聖人みたいだとは思うけど
芹ちゃんのは頭で考えるよりおちんちんが反応しちゃうと言いますか…さっきまで褒めてたのは結構自制心頑張って理性をフル回転させたというか
最高かも >>953
もぅ…////おにいさんったら……照れちゃうってばぁ……。
うん……というか、売ってるのが入らないから自分で作り始めたっていうのはあるんだけどね。
(大きめのサイズの既製品を買ったもののサイズが合わなかった悲しい過去を思い出して…)
こんなに正確には作れないかもだけど……また頑張って作ってみるね。
そ、そこまではやれないよ……み、水着は…着てあげるから、それで我慢してくれる?
(しっぽで股間を擦るという直球なお願いはうやむやにしつつ、しかしながら興味は出てきた様子)
な…なるほどなぁ……。
お母さん味を私に見出してるってこと、なのかなぁ……?
あはは……何言ってるのかよくわかんないけど、疲れてるんだね……。
あ、あぁー……あぅ、うぅ……ん。そりゃ、年頃の女の子、だもんね…。
学校でそういう話しちゃダメだよね、本人が居るんだから……って!きゃああっ!!ええええっ!!?
(呆れ混じりで話していると、突然彼はズボンからおちんちんをぶるんっ♪と出してしまう)
(ギンギンのそれは我慢汁の玉をさきっぽに溜めて、雄のにおいをぷんぷんさせていた)
(興味本位で見たえっちなビデオ以外では父さんのモノしか見たことがない芹にとっては刺激が強かったようで)
(真っ赤な顔をして悲鳴をあげ、両手で顔を覆い隠す。しかし、彼の言う通りむっつりな芹は指の隙間からそれを見てしまう)
え、えとー……あのぉ、その……ほ、褒めてくれるのは嬉しいんだけど、さぁ……。
い、今はもう……お兄さん、理性ぶっ飛んじゃってるよ……。 >>954
もっと照れていいよ、照れる芹ちゃんもかわいいからな
そりゃ大変だったな…でも芹ちゃんの身長やスタイルじゃ既製品はあわなくてもおかしくないな
(つい芹ちゃんの規格外にあちこちでっかい体を見て興奮しながら納得した)
ただでやってもらえるのに贅沢は言わないさ…芹ちゃんの水着レーゲンスブルク…すごい楽しみだ…
まぁあのモーション話題になったけどオナニーそのまんまだもんな…さすがに無理か
水着着てくれるだけで最高だから全然気にしないよ…お兄さんだけにえっちなレーゲンスブルク芹ちゃんの姿見せてくれ
(えっちな水着コスにも興味深々なむっつり芹ちゃんを後押しするように色々言ってみる)
いや本当に芹ちゃんみたいないい子に何言ってんだろうな…母性溢れるスタイルのせいでおかしくなってたよ
やっぱり芹ちゃんも結構男の子に性欲ぶつけられて興奮とかしちゃってたわけだ…
まぁ年頃の女の子だって性的興味結構強いもんね…芹ちゃんに欲求あってもおかしくないよな
……って、脱いでいいとかそういうわけなかったか…勃起し過ぎて下着に入らねぇっ
(どうやら当たり前だけど下着を脱いでいいなんてこと芹ちゃんは言ってなくて悲鳴をあげて)
(下着を戻そうとするがギンギンのそれはなかなか戻ってくれない)
(我慢汁をたっぷり垂らして金玉も射精したいと上にきゅっとあがった勃起ペニスが)
(芹ちゃんの前で暴れまわるように動いて雄の匂いをまき散らす)
(そんな様子を指の間からこっそりのぞいて興奮してそうな芹ちゃんに気づいちゃったらもう興奮は収まらない)
俺の理性ぶっ飛ぶのも仕方ないよ…芹ちゃんみたいなスケベなコスプレニケが俺のちんぽに興味津々なんだから… >>955
や、やだ……からかわないでよ!いじわるなんだから…。
(いじわる、と言いながらもどこか満更でもない様子)
普段着る服も結構悩むんだよね。大きいサイズとなると選択肢がどうも、ね…。
な、なんだかうまく乗せられちゃった気がするけど……。
まあ、いっか…。でもこの動きは、その……人前でするのは恥ずかしすぎる、かも…。
お兄さんのご期待に添えるかはわかんないけど、頑張って用意してみるよ。
そうだよー?私だからまだ良いとして、普通女の子にそんなコト言ってたら警察呼ばれちゃうよ。
ん、んー……確かに、ドキドキしちゃった……それがえっちな気分かどうかはわかんなかったけど…。
興味は無いわけじゃないよ、でも…その、そんなコトする相手なんてやすやすと決められるものじゃないし。
あ、当たり前でしょ!もー!は、はやくなおして!
(火が付きそうなほどに真っ赤な顔をしながら目をそらす芹)
(しかし彼の大きなおちんちんはもはや下着やズボンの中に収まりそうになく…)
わっ……わかった、わかったよぉ……私のせい、なんだね?うぅ……。
(芹はそう言うと、ゲームの中を思い出させるかのように彼にお尻を向け、壁に手をつく。ぐい、とお尻を強調させるように彼に向かって突き出して)
触ったりしちゃダメだからね!そんなコトしたらもう、コスプレも見せてあげないよ!
だ、だから……私の、お尻で、その……お、おなにー、して、おちんちん、早くしまって…? >>956
何度でも褒めてやろう…芹ちゃんは可愛い…スタイルいい…性格よし…最高の女の子だ
やっぱりサイズ大きいと下着とかもないっていうしね…スタイルイイ人も悩みはあるんだなぁ
乗せられたとかそんなことないから、ね
うん、むしろ芹ちゃんのそんな姿他の人に見られたくないからお兄さんの前だけでコスしてね
芹ちゃんは優しいから呼ばないって思ってたよ
興味があるならしばらくオナニーとかの感覚と比べてみると性的感情かわかるかもね
そうだよ芹ちゃんがゲームのニケよりえっろい本物のドスケベニケなのが悪いんだ
(理不尽な言いがかりにもお尻を向けて、ゲームでいつもぷるぷる震える射撃体勢のようなポーズをとる芹ちゃん)
(だけど現実でやったらオカズポーズにしかならないお尻を強調する動作にペニスを握って)
もちろん触らないから、うっ、芹ちゃんのスケベニケコスのお尻見ながら、おちんちんシコシコするの、気持ちいい
(激しく指を輪っかにしてカリ首をこすって、我慢汁が泡立つぐらい息を荒げてちんぽをしごく)
(芹ちゃんが興奮するような我慢汁の匂いを拡散させながら、背中をくの字にしてちんぽから芹ちゃんのお尻に我慢汁を飛ばして激しくオナる) >>957
や、やぁ……////ば、ばかぁっ……////褒め過ぎだってばぁ…。
そうなんだよね…下着もしょっちゅう変えなきゃだし、水着もすぐきつくなるし…。
お兄さんとどういう関係になっちゃうんだろ…。
で、でも……いいよ。お兄さんにだけ特別に私のコスプレ、見せてあげる……♪
お兄さんは……ま、まあ、ちょっとやりすぎかなーと思うけど……。
ホントに私のことをいじめたり…なんて、する人じゃないって思うから……。特別、だよ。
(ゲームの中のラピよりさらに巨大なおしりにハイレグブルマが食い込んで)
(いくら見せても大丈夫というブルマだとしても彼の劣情を煽るには余りあるえっちな光景)
お兄さん……きもちい…?すごくはぁはぁ言って……くす、可愛い……♪
(ちゅこちゅこと音を立てて激しくオナニーする彼に、芹もどんどん胸が高鳴り、身体が火照ってくる)
(じわぁっ♪とブルマにマン染みが広がり、我慢汁の濃厚なにおいとともに部屋をえっちなにおいでいっぱいにする)
ぁっ…♪あ、やぁんっ♪お尻におつゆが……♪あっ、はぅ♪んっ……んぅっ♪
わ、私、も……ッ♪きもちい……よぉっ……♪
(たぱたぱとお尻に我慢汁がかかるのを感じると、芹は恐る恐るといった様子でおまんこに食い込むブルマ越しにマンすじをくちゅくちゅといじり始める)
おにいさんっ……♪おにいさんっ……♪すきっ♪これ♪みせあいっこ♪指がとまらないよぉっ♪
(おちんちんのにおいをオカズにして彼と共にオナる芹。ブルマ越しに激しくおまんこを擦り、彼とともに絶頂へと向かっていく) 芹ちゃんが褒められるような可愛くてえっちな女の子に育ったのが悪い(暴論)
きつい水着とか下着来てるところもみたいかも…芹ちゃんあちこちふかふかだから絶対食い込みエロそう
専用コスプレイヤーってとこ?芹ちゃんが許してくれるならそれ以上にも行ってみたいけど
でも特別にコスプレしてくれるだけでうれしい…特別感と優越感が…たくさん芹ちゃん専用フォルダ作ってコスプレ撮影しちゃおっと
芹ちゃんのことえっちに思ったりはするけどいじめたりとかしないよ…
むしろ好きすぎてこうなってるというか…
芹ちゃんのハイレグブルマエロいっ…見えてもいい衣装なのにラピよりえろいのやばすぎる
…っていうかこれ芹ちゃんラピよりお尻おっきいじゃん…現実でニケよりでっかいお尻とおっぱいとか反則すぎる…
こんなエロ娘に育ってくれてありがとう…くぅっ…エロニケ芹ちゃんでシコる手止まらない…
(ゲームのキャラだから許されるはずのめちゃくちゃなスリーサイズを)
(目の前のJKが超えている異常にエロティックな光景に我慢汁でぬるぬるの手が加速していく)
気持ちいいよっ…芹ちゃんっ…か、可愛いとか女の子に言われてるのに、お兄さんシコるのやめられないっ
はぁはあ、ラピ…芹ちゃんが目の前で…俺の我慢汁で興奮してブルマの上からオナって、はぁはぁ…マン染みどんどん広がってく…
(ブルマのマン染みと我慢汁を混ぜ合わせるようにぐちゅぐちゅと音を立てて激しくマンすじを擦る芹ちゃん)
(JKのくせにニケよりでかくてエロい芹ちゃんが相互でオナニーみせあいっこしてくれる非現実的な光景に射精感がぐっと高まっていく)
(射精感の高まりに応じて、足ピンしてペニスをブルマに触れるか触れないかぎりぎりまで近づけながら)
(ぐっちゅぐっちゅ…と粘ついた音がさらに激しくなるぐらいカリ首を指輪っかで擦りまくって)
(いよいよ快感でうわ言めいた呟きを漏らしながら、ひたすらちんぽをブルマをオカズにシコる以外何も考えられなくて)
エロコス芹ちゃんと見せ合い相互オナニーっ、はぁはぁっ、くっ、気持ちよすぎるぅぅ、でるっ、もう出るぞっ…ザーメン出すからなっ、エロニケ芹っ
指揮官のちんぽから出るザーメン…軍服とブルマにぶっかけられて、そっちも、イケよぉっ、イクっ、芹っ、好きだっ、ザーメンだすっ、出るぅぅぅっ!!
どびゅるるるっ、びゅっびゅっ、ぶびゅるるるるうっ
(もうブルマに接触するぎりぎりで、芹ちゃんのマン染みとデカケツだけに全神経を注いでガン見しながら)
(足をピーンと伸ばしてザーメンを尿道から激しく噴き出し、黄ばんだそれで芹ちゃんが作ったラピコスごと豊満な身体をザーメンの匂いに染めていく)
ぐぅ、出るっ、芹ちゃんオカズに射精…っ、止まんねぇっ、はぁっ、はぁっ、気持ちいいぃっ >>959
はぇ……?ど、どういう理論なの!それ…。
ん……水着、かぁ……。学校ので良かったら、着てあげないこともないよ?
そう言うとなんだかコスプレのプロになったみたいだねぇ…。
くふふ……お兄さん専用、専属のコスプレイヤーの私……お兄さんが更に私にメロメロになっちゃうなぁ♪
えへへ……良いよ……♪私のぶるまでっ…♪おちんちんしこしこしてっ♪
私もきもちいいよっ♪お、おまた、お兄さんのにおいでぬるぬるになってるんだよ?
こんなにくちゅくちゅえっちな音立ててっ♪私も手がとまんないっ♪
(腰をくねらせて、まるで立ちバックのような体位でオナニーを見せあい、互いをオカズにする二人)
お兄さんのぉっ♪し、指揮官のぉっ♪♪お、おちんちんでイクっ♪♪
でっかいおちんちんでお股イかされちゃうよぉっ♪
すきっ♪すきぃっ♪私もお兄さんの、指揮官のことしゅきぃっ♪♪
(手をマン汁でぬるぬるにしながら芹もラストスパートへと入っていく)
んぁぁっ♪あんっ♪せーえきっ♪せーえきちょうだいっ♪
私にびゅーびゅしてっ♪お兄さんとのあかちゃんつくるみたいにぃっ♪♪
(彼のオナニーの手が早くなっていくのを音で感じ取れば、芹もおまんこを擦る指の勢いが増していく)
(射精宣言と共にお尻や背中にぶちまけられる精液。芹はぼたぼたとお尻に降りかかるその感触を感じながら)
ひっ♪うぁあっ♪おにいひゃ♪お兄さんしゅきっ♪イクっ♪私もイク♪いっしょにいこ♪いっぐっ……♪♪♪
(びくんっ♪びくびくんっ♪♪と巨大なおしりを震わせてアクメする芹)
(めったにオナニーをしない芹だったが、こんなに気持ちいいことだったのか、と気付かされた様子)
(ぶしいいぃっ♪♪と音を立ててブルマを突き抜けて潮噴きアクメをキメる芹、ガクガクッ♪と膝を震わせ)
(アクメ後、全身から力が抜けたようにどすんっ♪と大きなおしりで尻もちをついてへたり込む)
(しゅいいぃ……と小さく水音が聞こえるかと思えば、へたり込んだ芹の周りに薄黄色の水たまりが広がっていく)
(初めての本気アクメに失禁してしまった様子の芹。はーっ♪はーっ♪と肩で息をしながら恥ずかしそうに彼に振り向く)
お、おにい、さん……♪きもちよかった…?私の、お尻……♪ >>960
まぁ芹ちゃんがとにかく可愛くていい子だからどれだけ褒められても問題ないって言いたかったんだ
芹ちゃんの学校指定水着っ…見たい見たいっ
プロよりすごいよ芹ちゃんは…こんなに夢中にさせてくれるんだもん
専属コスプレイヤー芹ちゃんにお兄さんはもう首ったけだよ…一生メロメロのままにされちゃったかも
はぁっ、はあっ、芹ちゃんっ…ザーメンぶっかけられながら
ブルマに包まれたデカケツ震わせてイクとかエロ過ぎっ…
し、しかもイキ潮床にぶちまけやがって…このエロニケっ、またでるっ、指揮官ザーメン最後まで絞り出されるぅっ
(人生で一番長い射精感が続くなか、ひたすら芹ちゃんの巨大なおしりをオカズにシコり続けていたが)
(ザーメンをブルマデカケツにしみ込ませながら見せつけオナニーで潮まで噴いて床を汚すドスケベな姿に最後の一滴までびゅっと精液を搾られていった)
ふぅ、出た出た……気持ちよすぎたぁ…はぁ、芹ちゃんもおもらししちゃうぐらい気持ちよかったんだね
(射精後の心地いい余韻に浸っていると、目の前で芹ちゃんが巨大な尻で尻もちをついて衝撃でおもらしまでして)
最高だったよ…エロニケ…芹のお尻…おかずにシコるの気持ちよすぎた…ザーメンだって芹ちゃんのコスプレ衣装ドロドロになるぐらい出たし
もう芹ちゃんから離れられないよ…これからずっと俺の前だけでオカズコスプレしてくれ…芹っ
(芹ちゃんのイキ潮やおしっこで汚れるのも構わず芹ちゃんの前にしゃがみこむと、むちむちした身体全体の感触を味わいながら抱きしめて)
(これから専用コスプレイヤーどころか、オカズになるコスプレまでしてくれる関係性を望みながらキスをした)
【芹ちゃんのラピコスエロ過ぎて…めっちゃ気持ちよかった】
【あと夜もかなり遅くなったのでそろそろ締めにしたいと思うんだけど芹ちゃんはそれで大丈夫かな?】 >>961
ふふ……♪じゃあまた今度、学校指定の水着も着てあげるね?
ふーっ……♪ふーっ……♪
お、お兄さん……きもちよかった…お兄さんのせーえきでぇっ♪
身体めちゃくちゃになっちゃった……。
おしっこ、おもらししてごめんなさいっ…。
でも、でもっ……おにいさんのオカズになって、私もオナニーして、すごく気持ちよかった……♪
な、なるよ……お兄さんの専属コスプレイヤーっ♪
私でいっぱいシコシコして、お兄さんも私専属になってほしいよぉっ……♪
いっぱいオカズになってあげるっ♪お兄さんの好きな服着てあげるっ♪
(芹は彼に抱きしめられると、うわ言のようにそういいながら抱き返して)
んちゅっ♪んむぅっ♪ん、ぢゅるるっ♪んっ♪しゅきっ♪おにいひゃぁっ♪
(もはやオカズどころではない関係性になっているが)
(芹は彼に唇を奪われ、うっとりとべろちゅーしながら余韻に浸っていた)
(その後、当然の如く芹と彼は恋人となり…お互いにお互いを専属として愛し合いながらコスプレを楽しむのだった)
【お兄さんのオナニー表現もとってもえっちで……オカズにされてる感じがゾクゾクしちゃいました♪】
【またお時間が合えばぜひお兄さんとまたコスプレえっちさせていただければと思います】
【私も眠気が強くなってまいりましたので〆をお願いできればと思います】 >>962
芹ちゃんの身体だと普通の競泳水着でも食い込んでスケベだろうなぁ…楽しみだ
芹ちゃん…っ…お兄さんのザーメンでイっちゃうとか悪い子だなっ
おしっこおもらしぐらい気にしないでいいよ、掃除すればいいし
それにおしっこ漏れるぐらい俺のザーメンで気持ちよくなってくれたってことだろ
芹ちゃんも最初はコス見せるだけで恥ずかしがってたのに
…今じゃオカズになって一緒にオナニーして射精と雌イキ見せ合っちゃうもんな…むっつりスケベすぎだよ芹ちゃん
ありがとな芹ちゃん…専属コスプレイヤーになったら毎日芹ちゃんの前でだけシコって好きなだけザーメン出してやるから
…むっつり芹ちゃんが大興奮して休む日もないぐらいずっとエロいコスプレさせてザーメンぶっかけてやるっ
むちゅっ、んむっ、ぢゅるるっ、ぢゅぱっ、こんなエロいキスまでしやがってっ、俺も好きだぞ芹ちゃんっ…芹ちゃんっ
(お互いに汗と精液と愛液とおしっこでドロドロの身体をひたすら密着させて余韻に耽りながららぶらぶべろちゅーで舌を絡めあいながら結ばれ恋人になると)
(毎日専属でオカズとしてザーメンを芹ちゃんが望むだけ吐き出し芹ちゃんからはドスケベなコスを見せつけられる…そんな幸せな日々なコスプレ生活を満喫した)
【芹ちゃんのことリアルにオカズにするぞってレベルで性欲叩きつけてみたよ…コスプレオカズにされてゾクゾクする芹ちゃんはやっぱりむっつりっ娘だ】
【もし今度があればレーゲンスブルクの水着とか着てもらって…さっきは恥ずかしがってたけど尻尾クリオナとかさせてからぶっかけとかセックスとかしてみたいな】
【こんなに遅くまで濃いロールしてくれてありがとう芹ちゃん…これで締めにするね】
【じゃあこちらは落ちるけど本当に楽しかった…ドスケベ専属コスプレイヤーのむっつり芹ちゃん大好きだよ】
【おやすみなさい】 >>963
【とてつもなく濃厚なロールでドキドキしっぱなしでした…】
【有り余る性欲をぶつけられてとっても幸せで、それにいちゃらぶプレイまでできて大満足です♪】
【ぜひまたお時間があればご希望のコスでたっぷり愛し合いましょう♪】
【お疲れ様でした、遅くまでお付き合いいただいてありがとうございます】
【おやすみなさい!スレをお返ししますね】 【こんにちは、待機しますね】
【本日もお話にお付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>15、イメージイラストは>>16です。参考に御覧ください】 こんにちは!
今日ももしかしてコスプレだったり……? こんにちは!
あはは、そういつもコスプレしてるわけじゃないよ。
今日は……まあ、いつもどおりの服だね。
(芹の身体を包むのはホルターネックのニットにスパッツ)
(そのむっちりとした身体のラインをくっきりと強調する) そうなんですね。
すごく魅力的だから、いつもえっちな服着てるのかと思ってたけど……
今日の服もとても可愛いです!
【今日はおしゃべりだけになりそうでしょうか?もしよろしければ、ロールについてお話しさせて頂ければと思っています】 いつもえっちな服……っていうのはちょっと余計だけど、可愛いって言ってもらえて嬉しいよ。
最近暑いからね、どうしても薄着になっちゃうけど、薄着でも可愛い服いっぱい着てみたいなぁ。
【そのつもりだったんですがロールでも大丈夫ですよ】
【どのような内容をご希望ですか?】 これからの時期なら水着とか……水遊びの季節ですし。
他には、かわいい浴衣でお祭り行ったりも楽しそうですね!
【ありがとうございます!ロールといっても凍結有りでじっくりさせて頂ければありがたいなと思っています】
【ざっくりですが内容はコスプレ?とおねショタ有りのイチャラブな内容で出来ましたら……】 うんうん、そうだね、学校でも水泳の授業が始まるし…。
浴衣もいいね!最近はお祭りもまたするようになってるし、楽しみだね!
【かしこまりました!詳しく教えていただければと思います!】 ビキニみたいな水着もいいですけど、学校用の水着とか競泳水着も素敵ですよね。
確か芹さんはそっちの方が好みだったような……?
【ありがとうございます!お気に召すかは分からないのですが、陸上用のセパレートユニフォームを着てのえっちが希望です】
【コスプレというにはちょっと違うかもしれませんが……】
【他には制服を着てのえっちや、この時期なので汗だくになりながらのらぶらぶえっちが出来ましたら……】
【こちらの希望ばかりで申し訳ありません!】 えへへ、君もなかなかマニアックだねぇ……そういうのが好きなんだ…♪
ふふ、実はそうなんだ。みんなには秘密だよ?
【良いですね!陸上用のレーシングブルマとか大好きです、スポーツユニフォームでのらぶらぶえっち、とっても興奮しそうですね】
【いえいえ、まずはお相手に楽しんでいただけるのが私の希望ですのでどんどんおっしゃってくださいね!】 夏はコミケの季節ですし、えっちなコスプレする芹さんが見たいのもありますけど……
最近流行りのキャラクターはぴっちりした服装が多かったりしますし!
【ありがとうございます!それともう一つお願いになってしまうのですが、陸上用のユニということで可能であれば日焼け跡だったり、濃いめの褐色肌芹さんとえっちできれば……】
【こちらは5歳くらい年下の幼馴染で、最近周りに秘密で付き合い始めた……みたいな設定でお願いしたいです】 え、えぇ〜……ひ、人前じゃそんな格好、出来ないよぉ……。
(コミケで…との彼の言葉に自分がもし人前でコスをすることがあるとしたら…と考えると一気に恥ずかしくなる)
ん、最近は季節柄もあって水着とか夏服みたいなのも多いしね…気になるキャラも多いよ。
【確かに!この季節からだと日焼け跡も味ですよね〜…スク水焼けか、競泳水着焼けで褐色肌に汗だくてかてかの肌、すごくエッチだと思います♪】
【ちょうど女の子に興味を持ち始める年頃ですね〜♪もしよろしければ男の子の設定も教えていただければロールしやすくなって助かります】 確かに人前で皆に見られるより、芹さんのこと独り占めしたくなっちゃいますね!
ほぼ裸みたいなコスのキャラもいるから、そんなコスプレだったらなおさら……
【快諾して頂いてありがとうございます!まさに汗だくてかてかの芹さんのむっちりボディといちゃいちゃしたいと思ってました】
【簡単ですが、以下がプロフィールになります!よろしくお願いします!】
名前:宮城 春(みやぎ はる)
年齢:13歳(中学一年生)
身長:135cm
容姿:細身で色白、もふもふとした黒髪。中学生や女の子と間違われることもしばしば。おちんちんは皮被りで、最近ひとりえっちを覚えた。 ふふ♪私のこと独り占めにしたい?君もそのほうが幸せなんじゃないかなぁ〜…?
(にや、といたずらっぽい笑みを浮かべる芹)
え〜……?君はそういうのが見たいんだぁ?えっちなんだから…♪
【こちらこそプロフィールありがとうございます!とってもかわいい男の子でドキドキしちゃいます】
【早速ですが始めていきますか?もしよろしければ書き出しをお願いしたいのですが…】 【了解しました!拙いですが書き出しを用意致しますので、しばらくお待ちください……!】
【それと時間的に今日はあまり長い時間出来ず、早速ですが、次回の都合の良い日を教えて頂ければと思います】
【こちらですと、火・水曜日のいずれも21時からでしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか?】 【大丈夫です、よろしくお願いいたします】
【お時間についても了解致しました、では水曜日の21時からでお願いします】 (幼馴染で先輩の芹さんと内緒でお付き合いを始めて、2ヶ月くらい)
(これまでも一緒に買い物に行ったり、カフェに行ったりと、恋人らしくデートを繰り返していたが)
(つい先日勇気を振り絞って、こちらからお家デートのお誘いをした)
(休日の前ということもあり、春の両親は旅行に出掛け、家には一人きり)
(下心が無いわけではないが、最高のタイミングで約束を取り付けることが出来た)
(待ち合わせは彼女の部活が終わる夜の7時頃)
(掃除や準備を済ませ、学校の夏服姿で待ち合わせ場所に向かう)
(日が長くなり、まだ明るい近くの公園のベンチに座り、今か今かと彼女を待っていた)
【改めてよろしくお願いします!】
【それでは水曜日にまたよろしくお願いします。それと書き出しで勝手に部活に所属してることにしましたが、大丈夫でしたでしょうか……?】 (幼馴染で小さな頃から一緒だった彼と恋人の関係となっていったのはいつ頃からだろうか)
(昔からお買い物に行ったり遊びに行ったり…と家族ぐるみで付き合いのあった二人は)
(元々大の仲良し。それがお互いに恋愛感情を持って接し合い初めて暫く経つ)
(今日は彼の家でお泊りデート。…とはいえ、たまに彼の家に泊まったり、逆に芹の家に泊まったり…ということは以前からしていて)
(ある意味で言えば慣れたイベントではあったのだが、恋人として彼の家へ向かうのは今回が初めてのことだった)
(涼し気な制服の夏服に身を包み、駆け足で彼との待ち合わせ場所へと向かう芹)
(部活は早めに上がって彼のもとに向かうつもりが片付けなどで少し遅れてしまった様子)
はぁっ……はぁっ、参ったなぁ、もう待ってるかな。春くん……。
(スパッツを履いているせいかスカートがまくれるのも気にせず走ってたどり着いた公園)
(夕日に照らされた公園のベンチに小さな彼氏が待っているのを見つけると、大きく手を振って)
おーい!おまたせ!ごめんごめん。待ったでしょ?
(まるで運動に向いていなさそうな豊満な身体つきをしている芹だが、所属しているのは陸上部)
(それなりの距離を走ってきたにも関わらず軽く息を整えればすぐに落ち着いた様子で彼に話しかける)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【ぜんぜん大丈夫です、ユニフォームをえっちにつかう背徳感が増して良いと思いますよ】 (昼間は暑かったが、夕方にもなると少し涼しい風が肌を撫でて)
(それでも暑さと緊張からか、汗をかいてしまいその度に近くの水道で顔を洗う)
(昂った気持ちが落ち着くが、またすぐにドキドキが押し寄せてきて)
(ベンチと水道の往復を何度繰り返したか、大人しく座っていると、向こうから走ってくる、見知った姿と声を認めて)
あっ、芹先輩っ!
ううん、全然待ってないです!今来たところだから……。
(本当はそわそわして落ち着かず、待ち合わせより30分も早く公園に着いていたが)
(そんな素振りは見せずに、ニコニコと笑顔を向けた)
(もっと幼い頃は、彼女のことを「芹お姉ちゃん」と呼んでいたが、ここ最近は恥ずかしくなったのか、「芹先輩」と呼ぶようになった)
(それでも幼馴染ということもあり、姉のように慕っている存在という事は変わらない)
(ベンチから立ち上がると、そう遠くない自宅に向けて歩き出した)
今日暑かったですよね?リビングにエアコンきかせてるから、たっぷり涼んでくださいね?
(一応付き合っているのは秘密なので、手を繋いだりなんかはせず、他愛もない話をしながら家路を急ぐ)
【ありがとうございます!ユニフォームと、可能であれば競泳水着を着てのえっちなんかも楽しそうですね】 ほんとー?ふふ、君って結構早めに来るタイプでしょ?
でも待たせてごめんね?さ、それじゃあ君のお家にお邪魔しようかな?
(春くんと目が合うと彼はにっこりと可愛い笑みを浮かべて、芹もつられて顔が綻んでしまう)
(何時からか彼にはお姉ちゃん、ではなく先輩と呼ばれるようになった)
(少し寂しさを感じた時期もあったが、今では慣れて来た上、彼との恋人関係となったことから理解もした様子)
(一瞬、彼と手を繋ごうと手を伸ばすが、はっとした芹はすぐにその手を引っ込める)
ふふ、流石にエアコンが無いとつらい温度になってきたねー。
お言葉に甘えてゆっくり涼ませてもらうよ。
(小さな頃はいつも手を繋いで歩いていたが、恋人として付き合うようになると彼も恥ずかしいのか)
(あまり手を繋いで…ということは少なくなった。その代わりデートとして色々二人で出かけることは増えたのだが)
(誰も居ない彼のお家へ彼の彼女としてお邪魔する…となると、芹は少しドキドキしてきてしまう)
(暫く歩くと、彼の家が見えてきて…)
【良いですね!ぜひしたいと思います♪】 ど、どうぞっ!いらっしゃいっ。
ゆっくりしてってくださいね。
(春の家に着き、ガチャガチャと鍵を開ける)
(玄関に入ると、彼女も見慣れたであろう光景)
(実際、彼女の家もここから数件隣のご近所さんなので、春も同様だった)
(彼女をリビングに案内し、先にキッチンに向かうと、冷蔵庫から冷たい麦茶を取り出し)
はいどうぞ。お代わりもありますからっ。
(この家では実質、芹さん用になっているコップに注いで手渡した)
(そして、テーブルを挟んで彼女の向かい側にちょこんと座った)
(いざ二人きりになると、どうすればいいのか手持ち無沙汰になってしまい)
(テレビを付けてみるが、内容は全く頭に入ってこず、そわそわとして)
(少し無言の時間が続き、ちらちらと向かいの芹さんを見つめるが)
(目が合う度に、恥ずかしそうに視線を逸らし、リビングは快適な温度なのに、火照ったように顔は真っ赤になっていた) はーい、お邪魔します♪
ふふ、春くんのお家にお邪魔するのもなんだか久しぶりな気がするねぇ。
(なんだか緊張した様子の春くんの後ろで扉が開くのを待って、そして彼に迎え入れられながらお邪魔する)
(まるで第二の実家のような安心感のするにおいに芹のドキドキもすこしほぐれて)
(ローファーを脱いで玄関に揃えると、リビングへと向かった)
ん、ありがとう!いただくね。
ふー……今日も暑かったねー……んく、んく、……。
(彼から麦茶を受け取ると、スポーツタオルで汗を拭いながらごくごくと喉をならして飲む)
ふぃー……一息ついた。
………。
(いつものようにゆったりとしていた芹だったが、ふと彼を見るとなんだかそわそわしていて、顔もいつもより赤い様子)
んー……?春くん、顔赤いよ?それになんだか汗も……。
君、やっぱり公園でしばらく待ってたんじゃないか?熱中症かなぁ……。
はい、私の飲みかけだけど飲みな?頭痛くなっちゃうよ。
(芹は春くんの様子に気がつくと、すぐに彼の横に寄り添うようにして座る)
(そして彼に飲みかけの麦茶を渡して…) そ、そんなことないっ、ですよっ。
ほんとにっ……!
(真っ赤な顔で平静を装うが、既に芹さんからは見抜かれていて)
(何かあったのか心配そうな声色に、なんでもないと返答するが)
(どこか上擦った声が、異変に拍車を掛けていた)
(隣に座り直す芹さんの、ふんわり香る汗と制汗剤が混じり合った匂い)
(そして優しい声にドキドキは更に昂まっていく)
は、はいっ!いただきますっ……んく、んく……
ぷぁ……
(飲みかけの麦茶を渡されると、喉を鳴らして飲み干した)
(冷たい麦茶がほてった身体を冷やし、少し冷静さを取り戻した)
(……が、ちょっと考えてみると、コップを介した間接キス、という事に気付く)
(付き合ってから、まだキスどころか手も繋いでいないのに飛躍したこの行動に、再び真っ赤になり下を向いてしまい)
(ちょっと前屈みで、おちんちんのそれも隠し通そうとした)
【すいません、本日はこの辺がリミットになりそうです】
【今夜はここで凍結して頂いて、次回水曜日にお願いさせていただきたいです!】 【かしこまりました、それでは凍結をお願いします!】
【すごく可愛らしくてこれからどんなえっちになっていくのか楽しみにしております♪】 【こちらこそ、既に優しく接してもらってこれからが楽しみです!】
【それではまた水曜日によろしくお願いしますね!今夜はありがとうございました!】
【お先に失礼致しますね】 【お疲れ様でした、次回も宜しくお願いしますね】
【スレをお返しします、失礼しますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りさせて頂きます】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね、今しばらくお待ち下さい】 ホントかなぁ〜…?
待ってな?お茶入れてきてあげるから。冷蔵庫あけるよ。
(大丈夫…とは言う彼だったが、顔は真っ赤で、その上俯いてしまう)
(芹は心配げな表情で首をかしげると立ち上がり、台所に行ってお茶を汲む)
はい。もういっぱい飲んどきな?
(彼が自分との間接キスに悶々としていることなどつゆ知らず、もう一度お茶を差し出す)
んー…ほんと、どうしたんだ?
体調悪いならしっかりそう言うんだぞ?よいしょっと…。
(前かがみになる彼の顔を心配そうに覗き込むと、芹は彼を軽々と抱き上げ、膝の上に自分と向かい合わせに座らせる)
(そしてぎゅっと抱き寄せ、彼の顔をおっぱいに埋めさせると)
ふふ♪捕まえちゃった。…………ぁ………。
(芹は彼を抱き寄せると、彼の顔が真っ赤になっている原因がお腹に当たるのを感じてしまう)
(そして芹も顔を赤く染めて一瞬気まずそうにする。そして)
ははーん……?なるほど、春くん、そういう事、だったんだ……。
(芹はお姉さんらしく(?)気丈に振る舞いながら彼の顔を覗き込んでにや、と笑う)
二人っきりのお家デート……確かに、そういう事するのにうってつけだよなぁ…?
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします!】 い、いや……!ほんとに大丈夫だからっ……!
って、わぁ!?
(若干彼女を遠ざけるように身を背けるが、軽々と抱き上げられ、もっちりとした太ももの上に乗せられる)
(そして、ふんわりと甘い匂いを放つおっぱいに小さな頭が沈み込み、声にならない声を挙げる)
(更に全身が密着しているせいで、固くなったおちんちんもぷにっとしたお腹に擦れて)
ご、ごめんなさいっ。
そんなつもりじゃ、本当にそんなつもりじゃなかったんですけどっ!
(彼女の両腕の中でじたばたと抵抗する)
(が、こんな状況では何を言っても信じてもらえないだろう)
さっき、その……先輩と、間接……きす……
しちゃったから……
(春とは対照的に、にやにやと妖しい笑みを浮かべる芹さんから少し視線を外して答えた)
(そして、今度は上目遣いになって向き直り)
せ、芹先輩っ。えっと……本物の、キス……
したいですぅ……
(そう呟くと、目を閉じてゆっくりと唇を寄せた)
【こちらこそ、本日もよろしくお願いします!】 へっ……!?ぁ、はは、たしかに、そうだな…。
さっきの、これ……間接キス……。
(ちら、とコップを見てもじもじとしながら口を開く春くんに向き直る)
(そして、次に彼の口からはなたれた言葉にかぁっと顔を真赤にして硬直する)
…!?ほ、本物のキス……!?
な、何言って……。あ、あうう……。
(強気に出たつもりの芹だったが、逆に押されてしまう)
(ちら、と舌を見れば準備万端、といった様子の春くんの顔)
(ごくり、と喉を鳴らしてつばを飲み込み、唇をぺろりと舐めて潤して)
(身体を密着させた彼に鼓動が伝わりそうなほどにドキドキしながら、彼に顔を寄せる)
ぁむ………んっ………ちゅ、んむ………♪
(意を決して彼に顔を寄せると、彼の可愛らしい唇に口づけをする)
(むっちりとした芹の唇が彼の唇と触れ)
(芹自身こういった経験が一切無いが為に不慣れなキスであったが、それでも口づけを続ければ続けるほどに)
(彼を愛おしく思う気持ちが強くなっていくのを感じた) ん、ちゅっ……あむっ……♪
ちゅ、ちゅくっ…………♪
(ぷるんと柔らかな唇が触れ、小さな唇を覆うようなキスが落ちる)
(舌を絡め合うというよりも、唇同士を合わせ、舐め合うようなキスに、興奮はどんどん昂まっていって)
(春の小さな頭を抱え込むように、両側からおっぱいがむにむにとその柔らかさを伝え)
(こちらも両手両脚を芹さんのむっちりボディにギュッと回した)
(お互い不慣れながら、互いを求め合うような濃厚なキスに、これ以上ないくらいの幸せを感じて)
(数分もの間、甘い口付けを交わしていたせいか、彼女に密着していたおちんちんも優しく刺激され)
んっ……!あっ、ふぁ…………!
(ぶるぶるっと身体を震わせて、小さなおちんちんは甘イキしてしまい……)
(それでも視界がチカチカしてしまうような、ひとりでするのとは比べものにならないくらいの快感に、息を荒くして)
(唇をそっと離し、発情しきった表情で芹さんを見つめると)
あ、あの……しぇんぱいっ……!
ここだと、その……続きは出来ないから……僕のお部屋、行きませんか……?
(誰の目も届かない、二人きりになれる場所を提案した) ん、む……ッ……ちゅ、ん……ちゅッ……♪
(あむあむと啄むような不慣れなキスながら、二人は幸せの絶頂に居るような気分で長い長いキスを続けた)
(手足で抱きつかれるのを感じれば、芹は彼を更に強く抱き返して)
(彼の小さな頭を撫で回しながらとろけるような濃厚なキスを味わった)
ん、ぷあっ………はぁっ……はぁっ……♪
(しばらくしてやっと口を離すと、芹は呆けたような表情で息を整える)
ふぁ……?へ?あ……春くんの、お部屋……?
(彼の提案に芹は意識を引き戻され、ハッとした様子で彼の言葉を繰り返す)
ん……♪行こ……?もっともっと、いろんなこと、しよ……♪
(芹はもう一度ぎゅっと彼を抱きしめると、そのまま抱き上げ、立ち上がる)
(そして彼を抱いたまま歩き始めると、階段を登り、彼の部屋へと向かった)
(彼の部屋の扉を開け、電気をつける。きれいに整った彼の部屋のベッドに腰掛けると)
(芹は無言でまだ物足りない、と言わんばかりにまた彼にキスをする)
んむ、ちゅっ……♪
君のおちんちん、さっきからびくびくして、私のお腹に当たってるよ……♪ はむ、ちゅう…………♪
ご、ごめんなさいっ……先輩とのちゅー……気持ちいいからっ……♪
(抱きかかえられて自室のベッドに腰掛け、再びキスを繰り返す)
(この数分間、ずっと甘イキを繰り返しているが、それが逆におちんちんを切なくさせてしまい)
(「早くせーえき出したいっ♪ どぴゅどぴゅしたいっ♪」と、頭の中ではそんなはしたない考えでいっぱいになってしまっていた)
あの、芹先輩っ……!
僕のおちんちん、気持ちよくして欲しい、ですっ……
(キスのおねだりの時よりも恥ずかしいセリフを、まっすぐに彼女を見つめながら)
(芹さんの身体から離れると、かちゃかちゃとベルトを外してズボンとパンツを脱ぐ)
(小さなこどもちんちんが露わになると、先っぽからは先走りがとろとろと溢れ、真下に向かって滴り)
(ピンク色の亀頭は半分皮が被っていて、恥ずかしそうに顔を背けた)
せ、先輩の……手で、して欲しい、です……
優しく、してください……♪
(もちろんおっぱいやお尻、おまんこだってしたいけど、そんなこと言ったら……と変な理性が働いていた) 【すみません!とてもいいところで申し訳ないのですがここで凍結をお願いできますか?】 【かしこまりました!次回ですが、明日木曜日か日曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!では日曜日の21時からでお願いできますか?】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 416日 3時間 19分 36秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。