【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1652005628/ 【新スレありがとうございました、全スレの>>1000に向けてレス致します】
【それでは日曜日にまたよろしくお願い致します!今夜もありがとうございました!今夜はこれで失礼致しますね】 【1000になっていたんですね!では次回またよろしくお願いします、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】 ちゅーしただけでおちんちんおっきくして…苦しくなっちゃったんだ…?
仕方ない子だなぁ……どこでそんな事覚えたんだ?
(顔を真赤にしながらも大胆にズボンを脱ぎ、おちんちんをあらわにする春くん)
(小さいながらも元気よく勃起し、先走りを滴り落とす彼のおちんちん)
(芹は彼の腰に手を回し、抱き寄せる。彼の顔を上目遣いで見つめてにや、と笑うと)
(優しく彼のおちんちんを握り、ゆっくりと扱き始める)
これでいいか……?私も初めてだからさ、上手にできないかもだけど…。
(にちゃっ♪にちゃっ♪と音を立てて不慣れながらも手コキをして)
どう?私の手、きもちいい……?
(扱く、というよりはまるでいい子いい子をするように優しくおちんちんを撫でる)
(彼の先走りが手にまとわりつくと、それがローションのかわりとなり滑りが良くなって)
(根本から先っぽへと中に溜まったモノを絞り出すかのように刺激する)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 あぅ……や、優しくっ……!
ひゃんっ……♪
(芹さんに優しく抱き寄せられ、おちんちんをゆっくり扱かれると、びくんびくんと身体を跳ねさせ、腕の中で悶えて)
(いやらしい音を立てながら、長い指がおちんちんに纏わりつき)
(元々イキそうだったのもあってか、長い時間を保たせることは出来ずに)
せ、せんぱいぃ…………!
でひゃ、いましゅぅ…………♪
(びゅくっびゅくっ♪ とぷっ、とぷっ……♪)
(彼女の手の中で小さなおちんちんが跳ね、真っ白な精液を勢いよく放出した)
(芹さんの顔や制服のシャツ、それにスカートを、遠慮なく汚してしまい)
(そんなことはつゆしらず、これまで無いくらいの快感にぽーっとした表情を浮かべながら、芹さんの柔らかい身体に身を預けた)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 ふふ……♪すごく可愛い声出てるよ……?
女の子みたいだねぇ……ふぁっ……!?
(甘い喘ぎ声を上げながら芹の手コキを堪能する春くんだったが、)
(びくびくと身体を反応させるとこぶりなおちんちんとは思えないほどの勢いで精液をぶちまけて)
す、すご……♪男の子の、せーえき………。
こんなにいっぱい出るんだ……。
(顔からスカートまで彼の精液を浴びてあっけにとられる芹)
(むわぁっ♪と広がる雄のにおいに頭がぼーっとしてしまう)
(春くんが射精の快感にふらりと芹に身体を預ければ、芹は彼を抱きとめて)
ん……制服べとべとになっちゃった……。
これが、精液……。
(精液にまみれた芹の身体など気にせずに身を寄せる春くん)
(そんな彼に見せつけるように頬を伝う精液を指ですくうとぺろりと舐め取る)
うーん……?漫画じゃおいしいって言ってたけど……よくわかんないね。
でも……君のだって思うとなんだかすごくどきどきしちゃう♪ はぁっ、はぁっ…………
ご、ごめんなさいっ…………せーえき、汚しちゃって…………
(腰が抜けるほどの快感に、荒い息遣いで芹さんの腕の中に甘える)
(顔に付いた精液を手で掬い、ぺろりと舐め取る姿はとても妖艶で)
(そんな様子を眺めていると、さっき出したばかりのおちんちんも、再び元気を取り戻して、徐々に硬くなっていく)
ね、ねぇ……せんぱい……?
あの、おっぱいも……見たい、です……!
(耳元に顔を寄せて、恥ずかしそうにそう呟く)
(ちょうど春の胸と芹さんのおっぱいが合わさって、たゆんと揺れる)
(密着しているせいか、ふたりともじんわりと汗をかいて、その匂いが興奮を煽り)
(どこで習ったのか、芹さんの耳たぶをはむはむと甘噛みした) もー…♪後で制服洗っておかないと……。
(荒い息をしながら芹の身体に抱きつく春くんを優しく抱き寄せながら)
(仕方ないなぁ…と苦笑いを浮かべる芹)
(すると春くんのおちんちんがまたむくむくと大きくなって)
うぁ…春くん、もうおちんちん元気になったの……?
あんなにいっぱい出したのに…。
(お腹に当たるおちんちんの感触に芹は目を丸くして)
(あっけにとられた様子で居ると、彼の次のおねだりが聞こえる)
お…おっぱい……?私のおっぱい…みたいの…?
(次のおねだりはおっぱいを見せて欲しい、というものだった)
(彼が小さい頃一緒にお風呂に入ったこともあったが、男の子におっぱいを見せたことなどその時以来ではないだろうか)
んぁっ…♪や、ぁう…♪こ、こら……ふぁ、んっ♪
(芹は耳たぶを甘噛みされればびくっ♪と身体を震わせて)
わ、わかった、わかったよぉ……お、おっぱい、みせたげる…からぁ……。
(恥ずかしがりながらも積極的に芹におねだりする春くんに押し負けて芹は制服の上着をゆっくりと捲り上げる)
(汗染みがじっとりとひろがったグレーのシンプルなスポーツブラに包まれた巨大なおっぱいが顕となり)
(芹はごくり、と喉をならして覚悟を決めた様子でブラも捲り上げる)
(ずっしりと巨大なおっぱいがブラとともに持ち上げられたかと思うと、ばるるんっ♪♪と弾けるようにこぼれ出て)
(むわぁっ♪と芹の汗の甘酸っぱい香りが広がり、ぴんっ♪と勃起した乳首にぷっくりと膨らんだピンク色の乳輪が彼の目の前にさらけ出される) ほ、ほんとっ!?やったぁ……!
ありがとう、せんぱいっ♪
(無邪気な笑顔を芹さんに向ける)
(えへへ、とじゃれつき、ほっぺたをすりすりと擦り付けて甘えた)
(そして、ゆっくりと制服を脱ぎ始める芹さんの前に、何故か正座して)
(ドキドキしながらまじまじと見つめていた)
(制服越しにも大きな胸だけど、スポーツブラがおっぱいを窮屈に押し込めていて)
(スポーツブラを捲り上げると、ふんわりと甘い匂いが広がる)
(真っ白なおっぱいと少し濃いめに日焼けした肌のコントラストに、おちんちんは斜め上を向いて完全に元気を取り戻した)
せ、芹せんぱーいっ!!
ね、おっぱい触ったり、ちゅーしてもいいですかっ?
(ちょっと勢い余って、芹さんを押し倒すようなかっこうになり)
(柔らかいベッドの上に両手を付いて、またおねだりしてみせた)
(ぷるんと揺れるおっぱいに我慢出来ないといった様子だが、なんとか理性を保つ)
(が、おちんちんはオスとしての本能なのか、捲れたスカートの下、むっちりした太ももににゅるんと挟み込んでいる)
【おっぱいを吸いながら太ももコキ……というのは可能でしょうか?】 んぁっ……こ、こらぁっ……調子乗らないの!
(まるであまえんぼの子猫のように頬を擦り付ける春くん。芹はそういいながらも彼を抱き寄せて)
(まじまじと見られながら服を脱ぐのはとても恥ずかしかったが、春くんには見てほしいとも思えて)
(こんがりと焼けた肌からは想像も出来ないほどに真っ白なおっぱいがこぼれ出て)
(芹の身体に競泳水着の形の日焼けが出来ていることがわかる)
きゃっ…!?んぅ…もぅ、慌てないの。私は逃げたりなんかしないんだから、な?
(春くんに押し倒されれば、彼に覆いかぶさられる形となり、はぁはぁと興奮した様子を隠しきれない春くんをたしなめるようにそう言うと)
(彼の次のおねだりに対して無言でこくりと頷いた)
(かちかちのおちんちんがしっとりと汗に濡れたスパッツに潜り込んでいくのを感じると)
(芹はきゅっと脚をとじて。まるでふとももをおまんこのようにして彼のおちんちんを受け入れる)
【大丈夫です!スパッツ越しのふとももコキでたっぷり射精してくださいね】 むぅ、ごめんなさい……
(芹さんに優しくたしなめられると、ちょっと落ち着いた様子)
(それでもおちんちんはぬるぬるで温かい太ももの間でぴくぴくと震えている)
(ぽふん、とおっぱいに顔を埋めて、深く深呼吸)
(甘いおっぱいの匂いと汗の匂いが混じり合い、頭の中まで満たされて)
(それと同時に、へこへこと腰を動かしておちんちんを擦り付ける)
(スパッツのしゅりしゅりとした感触と、太もものぷにぷにがおちんちんを優しく包み込み)
(おっぱいに埋もれるだけでなく、少し頭を上げて、ぴんと立ったちくびに優しく吸い付いた)
(ちゅ、ちゅ、と小さな水音が部屋に響き、おっぱいを刺激していると)
〜〜〜っ!
けふ、けふっ…………み、みるく…………!?
(口の中に広がる甘くて濃厚な味が、喉の奥にまで達して)
(全く予想していなかったせいか、少しむせ返ってしまう)
(おっぱいからは真っ白なみるくがとぷとぷと溢れて)
(その姿を見ていると、なんだか赤ちゃん返りしてしまったのか)
…………お姉ちゃんっ…………♪
芹おねえちゃあん…………♪
(と、甘えるような声色でおっぱいに顔を埋めた)
(そして再びほっぺたをすりすりとしながらじゃれつき、おちんちんもゆっくりと擦り付けて) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!それでは次回なんですが、火曜日・水曜日・土曜日のいずれも21時からなら空いていますが、いかがでしょうか?】 【ありがとうございます、では水曜日にお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた水曜日の21時からよろしくお願い致しますね】
【今夜もたっぷり甘えさせていただきありがとうございます!また次回も甘々に出来ましたら……!】 【こちらこそたっぷり可愛く甘えてもらえてとっても幸せでした♪】
【押しが強めの男の子も可愛いですね〜!しかしおっぱい飲んであまえんぼに…もっと甘々になっちゃいそうですね】
【本日もお付き合い有難うございました!】 【いえいえ、おっぱいとか太ももとか、それにこすぷれえっちとか、やりたい事がたくさんありすぎて困ってしまうくらいです……!】
【それでは今夜は失礼させて頂きますね、遅くまでありがとうございました!】 【次回もいっぱい遊びましょう、陸上ウェアとか競泳水着でのえっち、楽しみにしております】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】 【ご連絡が遅れてしまい申し訳ございません!】
【本日まだ帰宅することが出来ておらずもしよろしければ延期をよろしくお願いいたします】 【大丈夫です!無理はなさらないでくださいね】
【次回こちらの空いている日は土曜日の20時〜・火曜日の21時からです】
【またご連絡をお待ちしておりますね、今夜はこれで失礼致します】 【本日は大変申し訳ございませんでした、延期させていただきありがとうございます】
【では次回は土曜日の21時からでお願いできますか?よろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、少し早いですがロールのためにお借りさせて頂きます】 【こんばんは、先日は失礼いたしました】
【続きをご用意させていただきますね、今しばらくお待ち下さい】 私は逃げたりなんかしないんだから、慌てないで…ね?
(くす、と笑いながら彼を抱き寄せると、おっぱいに春くんの頭を埋めて)
(芹はそこで自分が汗びっしょりであることに気が付き、恥ずかしくなってしまうが…)
(もはやそんなことで恥ずかしくなる状況ではないと思うと羞恥心も薄まり)
(甘酸っぱい芹の匂いに包まれて更に興奮が高まった様子の彼)
んふふ…♪私の脚、きもちいい?
君、腰が止まんなくなっちゃってるよ?……んぁんっ♪
(へこへこと腰を振る彼をぱく、と乳首を咥えられれば甘い声を上げて身体をびくんとはねさせる)
んぁ、あっ♪春っ…くんっ♪ふぁ♪あぁぁっ♪♪
(ちゅぱちゅぱとおっぱいを吸い立てられれば身体をよじらせて喘ぎ)
(シーツを掴んで甘い声を上げる芹は、甘イキを繰り返し、ついには彼の口の中にミルクがあふれる)
(まるで練乳のように濃厚で甘いみるくがたっぷりと噴き出し、春くんがむせ返ってしまう)
ふぁっ…♪んぁ、あ、やだっ……おっぱい、でちゃった…。
(彼に吸われた側とは逆のおっぱいからもとぷとぷと溢れ始める)
えへへ、なんだよぉ、お姉ちゃん、なんて……。
昔みたいになっちゃったな?せっかく私も「私」って言うのに慣れてきたのにな…?
お姉ちゃん、って言っちゃおうかな…♪
(とろけるような表情で甘える彼にくす、と笑って、芹も一人称を昔に戻して)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 だってぇ、そんな風に優しくされたら……
甘えたくなっちゃうもんっ……♪
ずっとガマンしてきたから……今日だけ、お姉ちゃんになって……♪
(これまで彼氏としてリードしてきたが、ここにきてタガが外れてしまったのか)
(へこへこと腰を振りながら、母性の象徴であるおっぱいに甘えて)
(とぷとぷと溢れるみるくが顔に付いて、甘ったるい匂いで満たされる)
(おっぱいの谷間に潜り込むと、みるくとは違う甘酸っぱい汗の匂いが充満して、それにまた興奮してしまい……)
あ、あっ……でるっ♪
せーしでちゃうっ、お姉ちゃんっ♪
(おちんちんを擦り付けるスピードも段々と早くなり、おっぱいに顔を埋めながら)
(びゅるるっ♪ びゅーっ♪ びゅくっびゅくっ♪)
(むっちりとしたスパッツ太ももの間でせーえきをたっぷりと吐き出して、ふにゃけた表情でキスを求め)
(ほっぺにすりすりと頬擦りをして、お姉ちゃんとつぶやいた)
(が、しばらくするともぞもぞと芹さんの身体の上で)
お姉ちゃんっ……お姉ちゃんのえっちぃ匂い、もっと嗅がせてぇ……♪
(と、おっぱいから腋に顔を埋めて、すんすんと匂いを嗅いだ)
(おっぱいの谷間より濃い匂いに、うっとりした表情を見せ)
【こちらこそ、本日もよろしくお願いします!】
【書いてる途中に色々したい事が出てきて、腋や太ももやソックスの匂いを嗅いだりする、ふぇちっぽいプレイは大丈夫でしょうか……?】 ふふ……♪
いいよ?いーっぱい甘えてね…?何にでもなってあげるよ?
君の彼女にも、お姉ちゃんにも……♪
(まるで赤ちゃんのようにめろめろになってしまった彼を優しく撫でてあげながら)
(彼の耳元で囁きかけて、彼をより深く甘々なえっちの世界へと引きずり込んでいく)
んっ♪いいよ♪お姉ちゃんのふとももにびゅーびゅーして?
んふふ♪お姉ちゃんのおっぱいの匂い嗅ぎながら…頭真っ白になっちゃ位気持ちよくなろうね♪
(全身で彼を包み込むかのように抱きながら、彼の腰がどんどんペースを上げて行くのを感じ取る)
(すべすべさらさらのスパッツは彼の我慢汁と芹の愛液と汗でぬるぬるになり、かわいいおちんちんを扱き上げる)
(そしてついに春くんはたっぷりとせーえきを芹の太ももの中にぶちまけて)
えへへ、おちんちんすっごくびくびくしてたよ?きもちよかった?
(すっかりあまえんぼになってしまった春くんに啄むようなキスをして)
なっ……!?ふぁ、やんっ♪やだ、くすぐった……ぁんっ♪
(射精の余韻から覚めた春くんは次に芹の腋に顔を寄せると匂いを嗅ぎ始める)
(今日一日たっぷりと汗をかいた芹の腋はむわぁっ♪とえっちな匂いを漂わせて、じっとりと制服を濡らしていた)
(いくら匂いを嗅がれることに対する羞恥心が薄れていたとはいえ、流石に少し恥ずかしそうで…)
【大丈夫ですよ!!春くんのしたいことをみんな私にぶつけていただければと思います♪】 すん、すん……♪
お姉ちゃんの腋……いい匂いしゅる……♪
もっと、もっと嗅がせてぇ……♪
(甘酸っぱい汗の匂いにめろめろになり、ちゅ、ちゅ、とキスも落とす)
(そして、小さな舌でぺろぺろと舐めると、みるくとは違うしょっぱい味が広がり)
(すっかり芹さんの匂いのとりこになった春は、もぞもぞと身体を動かすと)
あの、スパッツ汚しちゃってごめんなさいっ……
僕がキレイにするから……♪
(と、口では言うものの、実際はじっとりと蒸れたスパッツを楽しむための口実で)
(腋から動いてお股に顔を埋めると、汗と精液と愛液が混ざり合った匂いに、頭がくらくらして)
(まずはぺろぺろと精液を舐め取ると)
うぁ、せーえき……ちょっと変な味……
いっぱい出してごめんなさいっ……♪
(舌の上に真っ白な精液を載せて、んべぇ、と芹さんに見せつけながら飲み込む)
(そして、一通りキレイにすると、今度はさっきのように匂いを嗅ぎ)
(しっとりと濡れたおまんこの部分にキスして、ちゅうと吸い始めた)
(これまで味わったことのないえっちな味に、おちんちんは再び甘イキしてしまい)
【ありがとうございます!芹さんもやりたい事がありましたら是非おっしゃってください!】 【こちらもしたいことがあったら提案させていただきますね!】
【すみません!眠気が強くなってきてしまったのでここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!遅くまでお付き合い頂きありがとうございます!】
【次回ですが、火曜日・水曜日・木曜日の21時からでしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それでは木曜日の21時からでお願いしますか?】 【かしこまりました!それではまた木曜日によろしくお願いしますね!】
【今夜も遅くまでありがとうございました!また次回もお願い致します!今夜はこれで失礼します!】 【お疲れ様でした、次回もよろしくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね!】 ぁんっ……うぁ、や、やだぁ………♪
んぁっ♪あぅ、そんなところ、ふああっ♪
(しっとりと制服を濡らす芹の腋の汗、ふんわりと香るその匂いを嗅いでうっとりとする春くん)
(自分で嗅ぐのも恥ずかしいのに匂いを嗅がれるどころか舐められると)
(くすぐったそうな声を上げながら身体をよじらせる)
へっ……?あ、こらっ……春くんったら……あぁっ♪
(芹の腋の匂いをたっぷりと嗅いだ後、春くんは芹の脚の間に顔を埋める)
(恥ずかしさにぎゅっと脚を閉じるがその前にふとももの間に顔を滑り込ませた春くんは)
(自分で出したスパッツにぶちまけられた精液をぺろぺろと舐め始める)
(スパッツ越しに感じる彼の舌の感触に思わず甘い声を上げて)
(まるで女の子のように舐め取った精液を自慢気に見せるとごくん♪と飲み込む彼にドキッとしてしまう)
(その姿に一瞬気が抜けた芹。その瞬間を狙って彼はぐぐ、と顔を推し進めて今度はおまんこにキスを落とす)
きゃんっ…!?は、ぁう…は、春くぅん……そ、そんなところ、今、駄目だよぉ……。
(ぴっちりとおまんこに食い込み、むちむちの割れ目をくっきりと浮かび上がらせたえっちなスパッツ)
(ぴんと勃起したクリトリスまで浮き上がって、愛液と汗に濡れたそれはむわぁっ♪とえっちな匂いを漂わせていた)
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします!】 ちゅ、ちゅっ……♪
れろれろ……芹お姉ちゃんのスパッツ……えっちな味……♪
(愛液と汗でぬれぬれのスパッツを、小さな唇でご奉仕して)
(時折ちうちうと水分を吸い出すと、えっちな味と匂いが口いっぱいに広がり、頭が蕩けそうになる)
(浮き上がったクリトリスを、舌先で優しく愛撫して)
(むっちりした褐色の太ももに抱きつきながら、脚におちんちんを擦り付けている)
(だが、芹さんのえっちな香りにあてられたのか、今度はもぞもぞと脚先に移動して……)
ね、お姉ちゃん……足の匂いも、嗅がせて……?
すんすん……♪
(今度は紺色のハイソックスに包まれた足裏に顔を近付け、鼻を鳴らす)
(腋とおまんこに負けないくらいのえっちな匂い)
(当然我慢出来るはずもなく)
ぺろぺろ……はむはむっ……!
ちゅ、ちゅうっ……♪
(ぱくっ、とつま先を口に咥えて、音を鳴らして汗を吸い出すと)
(さっきまで甘イキを繰り返していたおちんちんは、触っていないのにびくびくと跳ね)
(ソックスと太もも、それにスパッツまで精液を飛ばして)
(短時間で連続射精は流石に疲れたのか、おっぱいを枕にして再び甘え始めた)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】
【いきなりまにあっくなプレイになりましたが、大丈夫でしょうか?】 んぁっ♪ひぁ、はう、うぅ♪お股、んぁ、変なかんじっ……あぁぁ♪
(むちむちのスパッツ越しおまんこを優しく舐め回され、愛撫されれば)
(甘い声を漏らしながらびく、びくんっ♪と身体を反応させて)
(春くんがスパッツに浮かぶすじを舐めれば舐めるほどに春くんの頭をとろけさせる愛液が溢れ出す)
ん、ふぁ……?は、春くん……?
(春くんの舌使いにうっとりしていると、彼は次に足の方へと移動して)
(おまんこからの快感がなくなれば芹は少しさみしげな瞳を春くんに向ける)
え……あ、足…?
ちょ、あっ……やんっ…♪こ、こら、さっきから、変なところばっかりぃっ……!
(何をするのかと思いきや次に春くんは足に顔を擦り付けて、くんくんと匂いを嗅ぐ)
(運動靴やローファーで一日中たっぷりと蒸らされた芹の足はくらくらするような匂いがすることだろう)
んぁ、や、くすぐった…あんっ♪そ、そんなところぉっ♪♪
(じっとりと汗で濡れたハイソックスの匂い、そして味をたっぷりと味わう春くんは)
(その匂いと味だけで射精して、芹の下半身にたっぷりと精液を撒き散らす)
も、もぅ……ヘンタイさんなんだから……。
まさか、そんなに君が…その、お姉ちゃんの匂いが好きだったなんて、思わなかったよ…。
(はぁ、はぁ、と射精の余韻に浸りながらおっぱいに顔を埋める彼を抱き寄せると)
(少し恥ずかしそうに彼の趣味について呟いた)
【全然大丈夫です♪むしろ私のことをたっぷり楽しんでもらえてドキドキしちゃいますね】 ふーっ、ふーっ……♪
ごめんなさいっ……でも、お姉ちゃんの匂い嗅いでたら……ガマン出来なくなっちゃって……♪
(ふわふわで柔らかいおっぱいに甘え、谷間から芹さんの顔を見つめて)
芹お姉ちゃん、部活やってるからかな?
すっごくえっちな匂いがして、だいすき……♪
(そう言うと、ぐぐっと身体を伸ばして再び頬擦りをした)
(すり、すりとまるで赤ちゃんのように甘えて、好き、好きと呟く)
(そして、柔らかなほっぺたにキスをした後、唇にもキスを落とした)
あ、ねぇ……お姉ちゃん?一つお願い、あるんだけど……
その、部活で着てるユニフォーム……見せて欲しいっ……!
(しばらくキスに耽っていたが、何かを思い出したかのように)
(今度は陸上部のユニフォームを着て欲しいとのおねだり)
(普段は学校も違うので、グラウンド外から見るぐらいしか出来なかったせいか、やや興奮気味に)
【ありがとうございます!芹さんもぜひやりたい事があったらお願いします!】
【いじわるに責めてもらったりとかも興奮します……!】 【すみません!毎度短くなってしまい申し訳ないのですが凍結をお願いできますか?】
【陸上のユニフォームでのえっち、競泳水着でのえっちも楽しみにしております!】
【ユニフォームや水着越しにちくびを責めてもらえると嬉しいですね…】
【本番えっちをするときにはちょっと責めさせてもらおうかなーとか考えております…】 【了解しました!いえいえ、毎回楽しませて頂いてるので気にしないでください】
【次回ですが、日曜日・火曜日・水曜日の21時からはいかがでしょうか?】
【おっぱい大好きなので、期待に添えるように頑張りますね!】
【本番えっちの時はぜひぜひよろしくお願いします!こちらのお尻のはじめてとかもいいかな、と……】 【ありがとうございます、そう行っていただけると本当に嬉しいです!】
【それでは日曜日の21時からでお願いできますか?】
【こちらの趣味なのですが布越しえっちをたっぷりしてもらえるとすごく嬉しいです】
【本番もとっても楽しみです♪いじわるモードの芹なら春くんを女の子にしてあげられるかも♪】 【了解です!それではまた日曜日によろしくお願いします!】
【布越しえっちいいですね!こちらも着衣えっちが大好きなのでたくさんイチャイチャしたいですね♪】
【それでは今夜はこれで失礼させて頂きますね!次回もよろしくお願い致します!】 【次回もよろしくお願いします!楽しみにしておりますね】
【お付き合い有難うございました、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、伝言のために一言お借りさせていただきます】
【今夜の21時から再開の予定でしたが、急遽予定が入ってしまい、延期をお願いさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?】
【こちらは火曜日以降であれば、可能な限り予定を合わさせていただきます】
【取り急ぎ伝言を残させていただきます】
【よろしくお願いします】 >>46
【かしこまりました。それでは次回は金曜日の21時からでよろしくお願いいたします】
【もしご都合が悪ければまたご連絡いただければと思います】
【本日はこれで失礼しますね、スレをお返しします】 >>47
【こんばんは、伝言のために一言お借りいたします】
【先日は延期して頂きありがとうございました】
【延期先の金曜日ですが、時間を一時間遅くして頂きたく……】
【金曜日の22時からはいかがでしょうか?もし都合が悪ければまた可能な日取りを教えて頂ければと思います】
【伝言に一言お借り致しました】
【スレをお返し致します】 >>48
【こんにちは、ご連絡ありがとうございます】
【金曜日の22時からですね、かしこまりました】
【それではまたよろしくお願いします!本日は失礼しますね】
【スレをお返しします】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 そ、それはぁ……汗の匂いなんだよぉ……。
もぅ……あ、汗くさいのに、そんなに嗅いで、おちんちんおっきくして、ヘンタイさんなんだから…。
(彼とのえっちに気分が高まり、身体が火照ることでさらに汗をかいて)
(こんがりと焼けた褐色肌に伝う汗がぽたぽたと胸元に落ちて、更に彼の大好きな匂いが漂う)
お姉ちゃんも好きだよ…♪春くんの事大好き……♪
(彼のキスに答えるように芹もちゅ、ちゅ、と啄むようなキスを返して)
なーに…?ユニフォーム……?私の?
ふふん?お姉ちゃんが陸上のユニ着てるの見たいんだ……。
それで、えっちなことしたいの?くふふ♪やっぱり君はヘンタイさんだなぁ…♪
(芹はにや、と笑うと身体を起こす)
ちょっとまっててね?鞄、下のお部屋に置いてきちゃった。
ついでに着替えてくるから…ちょっとまっててね♪
【お待たせしました、本日もよろしくお願いいたします!】 へ、ヘンタイ……かなぁ?
好きな人の、匂い嗅いだりするの……
(自分では自覚がないようだが、側から見ればヘンタイそのもの)
(それでも彼女から言われると、なんだかドキドキしてしまい)
(リビングに向かう芹さんを見送り、一人ぼっちになった部屋で待っていた)
(一人とはいえ、二人の汗とみるくが混じった匂いはむせかえるほど残り)
(更にベッドはびっしょりと芹さんの汗が染み込んで、むらむらとえっちな感情が湧き上がり)
(彼女を待つ傍ら、ベッドにうつ伏せになってすーはーと匂いをいっぱいに吸い込んでいた)
【こんばんは、先日は大変失礼致しました。今夜もよろしくお願いします!】 (リビングに戻ると学校用のカバンを開き、中に入った陸上のユニフォームを取り出す)
(制服を脱いで、全裸になれば、その巨大なおっぱいをユニフォームに押し込むように収めて)
(レーシングブルマに脚を通せばおしりの食い込みを直し、彼の待つ部屋へと戻る)
お待たせ!えへへ、なんだか君の部屋でこの格好になるの、恥ずかしいな…。
いつもは外で着てるのにね。
(みっちりとおっぱいを押さえるユニフォームに芹のボリュームのある大きなおしりを強調するかのようなブルマ)
(えっちのためでは無いその姿をこれからえっちに使うんだ、と思うととてもドキドキして)
(今日も部活で着ていただけにじっとりと汗の染み込んだ彼好みの匂いを漂わせるユニフォーム)
(際どさすら感じられるその姿に、くっきりと残る競泳水着の日焼け跡が眩しく見える)
【いえいえ、お気になさらないでくださいね】 (しばらくして、ドアの開く音と共に着替えを済ませた芹さんが現れる)
(さっきの制服姿とは違う、ぴっちりしたユニフォームに身を包んだ姿は扇情的で)
(ベッドから立ち上がると、小さなおちんちんをぴんと勃たせて、ゆっくりと近付き)
せ、芹お姉ちゃんっ……芹お姉ちゃんっ……!
(と、飛び付くように彼女の胸に顔を埋める)
(すんすんと鼻を鳴らすと、汗とおっぱいの匂いを直接吸い込んで)
(さっきまでの残り香とは比べ物にならないくらいの濃い匂いに、頭がくらくらとして)
(小さな身体を密着させて、両手を腰に回してへこへこと太ももにおちんちんを擦り付ける)
(こんがりと日焼けした太ももに、先走りがぬるぬると広がり、えっちにてかてかと妖しく光り)
お姉ちゃん、いい匂い……今日はいっぱい汗かいたんだね……♪
ユニフォームびしょびしょだもん……♪
(まさに春好みの姿で、幸せそうな表情で顔を埋めている)
(そして、ユニフォームに浮き出たちくびを優しく咥え、ちぅちぅと吸い始める)
(両手はこれまた大きなお尻に向かい、小さな手では覆いきれないむちむち加減) 【すみません!短くなってしまいますが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!突然の時間変更にも対応して頂きありがとうございました!】
【次回ですが、日曜日、月曜日、水曜日のいずれか21時からはいかがでしょうか?】 【ぜんぜん大丈夫ですよ、また何かございましたらご連絡ください】
【それでは次回は月曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた月曜日によろしくお願いしますね】
【今夜も遅くまでありがとうございました!今夜はこれで失礼しますね!】 【ありがとうございます、お疲れ様でした】
【次回もよろしくおねがいしますね、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 んぁっ……♪あはは、なんだよぉ、そんなにお姉ちゃんのこのかっこ、見たかったのか?
(彼に陸上のユニフォーム姿を見せるやいなや抱きつかれ、芹は驚きの声を上げる)
(汗がたっぷり染みたユニフォーム越しのおっぱいに顔を埋め、すーはーと匂いをいっぱいに嗅いで恍惚とする春くん)
そうだよー?お姉ちゃん部活頑張ってるんだから。
まさかこんな風にこのユニ使うことになるとは思わなかったけど…ね。
くふふ♪でも春くん、すっごく興奮してるね…♪
おちんちん、またかちかちになってるよ?お姉ちゃんのぬるぬるふとももでまたせーえき出しちゃうのかなー?
(芹の匂いを堪能しながらへこへこと腰を振る春くんを目を細めたにやにや顔で見つめると)
(彼がユニフォーム越しにぷっくりと浮き上がった乳首に吸い付いて)
やぁんっ♪も、もぅ…♪服越しにだなんてぇ……んぁ、ぅ……♪癖になっちゃうぅ…♪
(練乳のように甘いみるくにユニフォームにたっぷり染み込んだ汗の味が混じり、彼の口の中に甘じょっぱい味が広がる)
(服越しに感じるもどかしい感触に、芹は身体をびくびくっ♪と反応させて甘い声を上げる)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 ちゅ、ちゅう……♪
こんなの、ガマン出来るわけないよぉ……♪
(おっぱいから唇を離すと、ちょっと恥ずかしそうに呟いた)
(自分のヘンタイさが、大好きな芹さんにどんどんバレていき)
(でも、それをからかわれるのも快感で、生まれて初めての感覚にドキドキしていた)
(とぷとぷと甘いみるくが溢れ出し、ユニフォーム越しに口の中に)
(じっとりと甘いシミを作った姿に、おちんちんも嘘みたいに元気になった)
ね、ベッドで……しよ?
お姉ちゃんと、らぶらぶしたい……♪
(そんなろまんちっくなことを呟いて、ギュッと抱き合ったままベッドへ)
(芹さんを優しくベッドに押し倒すと再びおっぱいに夢中になるが)
(時折口を離して唇を寄せて、濃厚なきすを繰り返して)
芹、お姉ちゃんっ……もっと……ちゅー、しよ……♪
はむ、んっ……れるっ……♪
(時折ほっぺたや首筋にきすを落とし、すき♪ すき♪と耳元でささやく)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします!】 ふふ……♪我慢しなくて良いんだよ?
お姉ちゃんと二人きりなんだから……君のしたいこと全部しちゃお?
(彼のおちんちんはまたびんびんに元気になり、また発情して仕方がない、といった様子)
(彼のベッドで、とのお誘いに芹はにこっと笑ってうなずくと、春くんとともにベッドへ)
(そして春くんに押し倒されれば芹は春くんに唇を奪われ)
はむ、んっ……ちゅ♪れるっ♪ふぱっ…♪
もっと?んふふ…良いよ。もっともっと……ちゅーしよ……?
おとなのちゅーも、ね……?
(芹はそう言うと彼を抱き寄せ、唇を奪う)
(彼のかわいいお口の中に芹は舌を押し込むと、彼の舌と絡み合わせ、唾液をかき混ぜるかのように特濃キスを始めて)
(春くんとのあまあまらぶらぶなキスに芹も興奮が高まったのか、芹の安産型の下半身を際どく包むレーシングブルマは)
(愛液でじっとりと濡れていて、まるでおもらししてしまったかのようにシミが広がっていた)
(本来はインナーを着た上でユニフォームを着るのだが、今日は直に着ているせいか芹の乳首も、おまんこもくっきりとその形を浮かび上がらせている) ちゅ、んっ、れろ……ぷはっ……♪
お姉ちゃんっ……♪
(嫌がるどころか、積極的にキスをしてくれた芹さんにめろめろで)
(ギュッとしたり、顔を寄せ合ったり、初めて同士のスキンシップではあるが)
(段々歯止めが効かなくなるえっちな関係にあてられてしまい)
(ぷは、とふたりの間にらぶらぶな銀色の糸を引いた後、耳元で春がこう囁き)
ね?お姉ちゃんっ……?
ぼく、ホンモノえっちしたいっ……♪
大好きな芹お姉ちゃんと、ケッコンした人しかしないらぶらぶえっち、したいっ……♪
(そう呟いて、さっきまでレーシングブルマ越しに擦りつけていたおちんちんを離すと)
(ぐい、とぴっちり閉じた芹さんのおまんこをあらわにして)
(へこへこと小さなおちんちんを擦り付けはじめた)
(ちゅこちゅこ♪と卑猥な音が部屋の中に響き、再びキスをしながらおねだりして) ん……ッ……ちゅ、ぢゅるっ♪ん、むっ……♪ぷはっ…♪
ふーっ……♪ふーっ……♪
(お口でえっちをするかのような濃厚きすに芹はとろんとした表情を浮かべ)
(彼が唇を離すと肩で息をしながらあせびっしょりの額を拭って)
(息を整えていると彼が耳元でホンモノのえっちをしたい、とささやく)
(芹が返事をする前に春くんはレーシングブルマをくい、とずらし)
(愛液で熱くとろけたおまんこをあらわにしてしまう)
うぁっ…!?ん、くぅっ………♪
(芹は一瞬驚きの声を上げるが、ぴちっと閉じたこどもおまんこに彼のおちんちんが擦り付けられ)
(にちゃにちゃ、ちゅこちゅことえっちな音を響かせ、甘く刺激されれば)
(芹ももう我慢の限界に達したのか、こくこくと無言で頷いてかぱっ♪と脚を開くと)
ちょうだいっ…♪春くんのおちんちん……お姉ちゃんのナカにっ…♪♪
(彼のおねだりに返事をするように芹もくぱぁっ♪とおまんこを開いて濡れそぼったひくひくと疼くおまんこ穴を見せつけておねだりする) えへ、ありがと……お姉ちゃんっ……♪
いっしょにコイビトえっちで、気持ちよくなろ……?
(再び耳元に顔を寄せて呟くと、ひくひくと疼くおまんこにおちんちんを擦り付け)
(小さいながらも求められている初物おちんちんを擦り付け、つぷんっ♪と挿入すると)
(さっきの太ももや腋とは比べ物にならないような快感が、まだ幼い春の体に津波のように押しかけて)
(まだ青い精液をびゅるびゅる♪ びゅーっ♪ と、芹さんのむちむちぼでぃに吐き出した)
(今日だけで何回も射精したが、その勢いは衰えるどころか増していて)
(芹さんの奥の奥まで吐き出し、まるで妊娠させるための射精のよう)
(だがしばらくして、おっぱいに顔を埋めたままだった春が見つめ直して)
ご、ごめんなさいっ……お姉ちゃんっ……!
もう一回、ホンモノらぶらぶえっち、したいっ……♪
(そう言うと、今度は繋がりあったまま、見つめ合っておねだりをした)
(芹さんの口を奪い、ギュッと背中に手を廻して密着し合い)
(気持ちよくしたい、その一心で、ぱちゅん、ぱちゅんっ、と腰を奥まで打ちつけた)
【申し訳ありませんが、本日はここで凍結をお願いできますでしょうか?】 【かしこまりました、次回ご都合の良い日時はございますか?】 【ありがとうございます!次回ですが、水曜・木曜・日曜日のいずれも21時からはいかがでしょうか?】 【それでは木曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!今日は短い時間しかお相手出来ず、申し訳ありませんでした】
【また次回もよろしくお願い致します!今夜はこれで失礼させて頂きますね。お休みなさい】 【いえいえ、私もちょうど眠気が強くなってきておりましたので助かりました】
【こちらこそ次回もよろしくおねがいしますね、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】 お姉ちゃんも、ね…初めてだから……。
やさしく、してね……?
(お姉ちゃんらしくリードしてあげようとは思ったものの、結局は彼と同じ未経験)
(お互いにドキドキしながら、彼の可愛らしくも立派に勃起したおちんちんがおまんこにあてがわれるのを見る)
ひっ……う、うぅ…♪んっ…あっ…!?あぁぁっ……♪♪
やっ…あ、はぅぅっ……ぁ♪な、中にッ……出てるっ…うぅ……♪
(初めては痛い、と思っていたが春くんのおちんちんは芹にとって丁度良かったらしくさほど痛みは感じず)
(にゅるりとおまんこの中におちんちんが入ってくる感触があったかと思えばたっぷりと精液が流れ込んできて)
(その熱い精液の感触に芹は今まで感じたことのない快感を受け、甘い声を上げて軽くイってしまう)
もぅ……ホントは中に出しちゃダメなんだよ?
今日は大丈夫な日だけど……次からはちゃんとゴムしてしようね?
(くす、と笑いながら挿入した途端射精してしまった彼を抱き寄せて)
(もう一回したい、という春くんのおねだりに無言で頷くと、彼に唇を奪われ、ぎゅっと身体を密着させてのホンモノらぶらぶえっちが始まる)
んむっ、ちゅ♪ぢゅるっ♪んむ、れろ、れろっ♪んむぅっ……♪
(たんっ♪たんっ♪と腰がぶつかり合う音が部屋に響き、愛液まみれになって熱く蕩けたおまんこがおちんちんにむしゃぶりつく音が聞こえる)
(華奢な彼の身体をだいしゅきほーるどでもう逃さない、と言わんばかりに手足で抱いて)
(むちむちもちもちの芹の身体は彼の身体を柔らかく包みこみ、らぶらぶべろちゅーをしながらの甘々えっちにのめり込んでいく)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 れろ、ちゅっ、ちゅうっ……♪
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ……きもちいいっ?いっぱい気持ちよくなって♪
お姉ちゃんが気持ちよくて、もっとしあわせになってほしいっ♪
(濃厚ならぶらぶべろちゅーに、蕩けた表情を見せつけながら)
(もっちりと柔らかい芹さんの身体に、文字通り沈み込んでいき)
(お互い汗びっしょりになりながら、二人だけの世界に没頭して)
はむ、ちゅっ♪ れろっ♪ んっ、んっ……♪
ぷぁ、おっぱいもたくさんでるね♪ お姉ちゃん、ママみたいっ……♪
(ぱちゅ♪ぱちゅ♪と腰を打ちつけている間にも、ユニフォーム越しのおっぱいに吸い付き)
(溺れてしまいそうになるほど溢れるみるくが、体力を回復してくれるようで)
お姉ちゃんっ、またいっちゃうっ♪
いっしょに、いっしょにイこっ♪ いっぱい気持ちよくなろっ♪
(それほど長い時間は掛からず、おちんちんに余裕が無くなり)
(腰の動きが段々と早くなって、顔を寄せて芹さんを見つめ)
お姉ちゃんっ♪ ちゅ、ちゅっ……ちゅう〜っ♪
(びゅくんっ♪ びゅくっ、 びゅくっ……びゅるるーっ……♪)
(射精の瞬間、唇を重ね合わせて)
(だいしゅきほーるどで支えられ、おまんこの奥にまでせーえきを届け)
(しゅき、しゅきぃ……♪ と呟きながら、身体を震わせていた)
【遅くなってしまいました、申し訳ありません】
【こちらこそ、今晩もよろしくお願い致します!】 んふふ♪きもちいーよ♪君のおちんちんっ♪お姉ちゃんのナカほじほじしてるっ♪
君も気持ちいい?一緒にしあわせになろ?いっぱい気持ちよくなって♪
(お互いにお互いを求め合うように濃厚なべろちゅーをしながら)
(汗びっしょりになったことでえっちな匂いが彼をまた興奮させるかのように漂い)
んっ、んぁっ♪あ、やっ、あんっ♪ふぁ、あぅっ♪♪ん、ああぁっ♪
(普段部活に使っているユニフォームを着てのえっちはその強い背徳感もあり)
(今まで以上に強い快感におぼれて、甘ったるい声を上げて身を捩る)
(ユニフォーム越しにおっぱいを吸われればおまんこがきゅんきゅん締め付けて)
んっ♪おねえちゃんもイくっ♪いっちゃうよぉっ♪
今日は特別だからぁっ♪ナカに出してっ♪いっぱい気持ちよくなってぇっ♪
(ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪と腰を打ち付けるペースが早くなり、芹も限界が近づいていく)
んッ♪んむぅっ♪うぅっ♪んぅう〜〜〜ッ♪♪
(彼が射精した瞬間、芹も絶頂して、さらにそれと同時に唇を奪われれば完全に春くんにリードを奪われたままイかされてしまい)
(ぎゅうぅ〜〜っ♪と彼を抱きしめながら中出しアクメの快楽に溺れていく)
(子宮までたっぷりと注ぎ込まれた精液の熱さを感じながら、芹はぷしっ♪ぷしっ♪と潮を噴きながら身体を痙攣させた)
【いえいえ、こちらこそお待たせしました】 (二人が絶頂を迎えてから、お互いに抱き締め合ったまま無言で惚けていたが)
(しばらくして、少し息を整えた春が起き上がると、顔を寄せて唇を重ねる)
ん、ちゅ♪ ちゅっ……♪
えへへ、お姉ちゃん……気持ちよかった……?
(啄むようなキスを落とすと、にこりと笑顔を向けて尋ねた)
(流石に連続で射精すればおちんちんも落ち着き、再びこどもサイズに戻り)
(にゅぽんっ♪ とおまんこから抜けて、愛液とせーえきが混じったジュースを、ブルマやお腹に擦り付けた)
(そして、大好きなおっぱいに顔を埋めて、赤ちゃんのように甘える)
お姉ちゃん……今日はありがとっ。
僕のために、いろんなえっちなことしてくれて……♪
(まさか今日だけで本番えっちまでしてしまうとは、思ってもいなかったが)
(にこにこと頬擦りやほっぺにちゅーをして、子犬のように甘えて)
ね、お礼に……僕にもえっちなことしたかったら、言って欲しいな……?
(お礼になるのか分からないが、言われたことはなんでも、ご奉仕するつもりで) 【すみません!短くなってしまって申し訳ないのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【大丈夫です!今夜もありがとうございました!】
【次回ですが、明日の22時、日曜・火曜の21時はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それでは日曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた日曜日によろしくお願い致します!】
【次回は芹さんからの責めになるでしょうか?ぜひえっちに責めて頂きたいです!】
【今夜もありがとうございました!今夜はこれで失礼させて頂きますね、おやすみなさい!】 【そうですね!可愛くリードしてもらえたので今度はこちらから責めてみたいな〜と…】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 【伝言のためお借りしますね】
【度々申し訳ございません、本日のロールですが急用のため外出しておりまして、延期をお願いしたく…】
【もしよろしければ次回ご都合の良い日時をご指定いただければと思います、よろしくお願いいたします】
【伝言のためお借りしました】 >>83
【こんばんは、今確認致しました】
【了解しました!次回は火・水・木のいずれも21時からでしたら大丈夫です】
【伝言に一言お借りいたしました】 >>84
【ありがとうございます、突然の予定変更をお願いして申し訳ございませんでした】
【次回ですが、木曜日の21時でお願いできますでしょうか?よろしくお願いいたします】
【伝言のためお借りしました、スレをお返ししますね】 【こんばんは、若干早いですが今夜もロールのためにお借りいたします】 【こんばんは、お待たせ致しました、先日は突然ん予定変更申し訳ございませんでした】
【続きをご用意させていただきますね】 ん……とっても気持ちよかったよ……♪
君も一杯お姉ちゃんのナカに出したね……。
君も気持ちよかった?ふふ、もっともっといっぱいえっち、しよ…?
(射精後の余韻に浸る彼を優しく抱き上げれば、あまえんぼモードの春くんにこちらからもキスをして)
(もちもちのおっぱいを枕にするようにして甘える春くんを撫で回す)
ん…♪お姉ちゃんもとっても幸せだったよ。
初めてが君とで、君の始めてもお姉ちゃんで……。
えへへ、もっと君のかわいい声、聞きたいな……?
(芹はそう言うと彼をベッドに仰向けに寝かせる)
(そしておちんちんに顔を近づければ、ちゅっ♪とおちんちんにもキスをして)
とりあえず…おちんちん、キレイキレイしよっか♪
(芹はそう言うと彼のおちんちんをぱくっ♪と咥えて、軽く吸いながらおちんちんを舐め回す)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 えへへ……初めてはお姉ちゃんにあげるって、決めてたから……♪
(クラスの中では一番背の低い春にとって、女子にも負ける体格にコンプレックスを感じていたが)
(最愛の女性からそんな風に言われると、真っ赤な顔で照れるばかり)
んっ、やんっ……!
おねえ、ちゃんっ……優しく、してね……?
(まだ敏感なおちんちんにキスが落ちると、びくびくっ、と身体を震わせて)
(温かい口の中に包まれると、今度は正反対にシーツを掴んで身体をよじり)
(おちんちんを這う舌の感触に震えながら、芹さんを見つめる)
(その眼はさっきまでの優しくてうぶなお姉さんと違い、えっちで妖艶な大人のお姉さんそのもので……)
【先日はロールの日取りについてご連絡出来ず申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いいたします!】 嬉しい…♪お姉ちゃんも一緒だよ。
お互いに初めて同士でえっち出来て……ほんとに嬉しい♪
(小柄な彼がその自らの華奢な身体にコンプレックスを持っていることは以前より知っていた)
(しかし芹にとって彼のコンプレックスでさえ魅力の一つで、まさに彼にぞっこんだった)
かわいいねぇ…♪ん、優しくしてあげるね。
だから……しばらくじっとしてるんだよ?
(おちんちんを優しくちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりながら彼を上目遣いで見つめる)
ん、んむっ…ちゅ、んちゅっ…♪ぢゅるっ、ん……♪
(多少身体をよじらせるだけでは逃げられないよう春くんの下半身を抱いて)
(彼のかわいい女の子のような喘ぎ声に満足げな表情を浮かべながらふぇらちおを続ける)
【いえいえ、急なお話でしたのでご対応いただけただけで助かります】 やっ、やんっ……!
あんまり強くしないでぇ……!
(出したばかりに加えて、射精の快感を知ったのもここ数週間程度)
(そんな少年が人の手はおろか、おまんこや口の中で愛撫されれば)
(ちゅぱ、ちゅぱといういやらしい水音に加えて、下半身をギュッと抱き締められ、逃げられないように刺激を与えられると)
せ、芹おねえっ、ちゃんっ!
僕イったばっかりだからぁ……!
(そんな願いが聞き入れられるはずもなく、じゅぽじゅぽとおちんちんを貪るスピードは早くなっていき)
(さっきまでの快楽に蕩けた甘い表情とは違う、どこか肉食獣のような鋭い目つきに、春の身体は限界を迎えて)
(どぴゅ、びゅる、ぴゅるる〜っ♪)
(どくん、どくんっ……と濃厚なせーえきを芹さんの喉奥に吐き出し)
(もう精も魂も尽き果てた、と言いたそうなくらいに射精して)
(再び芹さんに甘えようと、そっと身体を寄せるが)
【改めて申し訳ありませんでした】
【今後こちらから延期をお願いしたりする事もあるとは思いますが、その際はどうかよろしくお願いいたします】 んっ♪んちゅ、んむ…ぢゅるるっ♪んふっ…♪
かわいいねぇ♪かわいい春くん大好きだよぉ…♪
(にやにやとした笑みを浮かべながらまだまだえっちな事に覚えるには早いその可愛らしいおちんちんを)
(ちゅーちゅーと吸いながら、おまけにおちんちんの先っぽに舌を這わせる)
イっていーよ♪おねえひゃんのおくちのなか…君のせーえきでいっぱいにして?
(春くんがイッたばかりのおちんちんを激しくしゃぶられ、一瞬で限界に達してしまう)
(女の子のような声を上げながら身体をよじらせる春くん、芹は口の中で彼のおちんちんが膨らみ、もう射精が近いことを感じ取る)
んっ…!?う、ん…ごくっ♪ごきゅっ♪
(しばらくするともう何度も射精しているにも関わらず勢いよく口の中に飛び込んできた精液をじゅずずっ♪と吸い出し、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(たっぷりと射精した春くんは、はぁはぁと少々苦しげな息をしながら芹に身を寄せる)
(芹はそんな彼を抱き寄せると、口の中に精液を含んだまま彼にキスをする)
ん、ぢゅっ♪んふふ……♪君のせーえきの味、癖になっちゃいそうだよ…♪
(彼の口の中と芹の口の中で彼がたっぷりと出した精液をかき混ぜながらのべろちゅーをすると、最後にごくんっと喉を鳴らして飲み込んだ)
【その場合はまたご連絡いただければと思います、よろしくお願いいたします!】 ひゃうっ、はむ、ちゅうっ……♪
れるっ……んんっ……!ごく、ごく……♪
(小さな身体を抱き寄せられ、甘い甘い口付けを落とされると)
(自らのせーえきが混じった、そして芹さんの唾液と舌が絡んだ濃厚なキスに、まるで映画のような舌使いを激しく繰り返し)
(ぷぁ、と息を吐きながら唇同士を離すと、二人の間に白く糸を引いて)
(もったいない、とばかりにちぅちぅと再び口付けを交わした)
(一体いつまでキスをするのかと思われそうだが)
ね?お姉ちゃんっ……
ふたりの、その……えっちぃところ、お互いに気持ちよくするのはどうかな……?
(ここまで芹さんに主導権を握られてはいるが、ここで立場逆転を考えたのか)
(もぞもぞと頭と下半身の位置を入れ替え)
(いわゆるしっくすないんの体勢になって、ブルマ越しからちゅく、ちゅくと素人ながらおまんこを責めて)
【少々強引に次のプレイにいってしまいましたが、大丈夫でしょうか?】
【もしやりたい責めがありましたら、無視していただいても構いませんので!】 【申し訳ございません!眠気が強くなってきてしまっておりました…】
【どんなプレイでも構いませんよ】 【いえいえ、こちらこそ無理やり次のプレイに結びつけようとして申し訳ありませんでした】
【次回なのですが、ちょっと間が空いて火曜日・水曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【申し訳ございません、次回は火・水・木曜日の21時〜いずれかになりそうですので、もし都合が悪ければ他の日取りをご提示頂ければ幸いです】
【そろそろ今夜は眠気が強くなってしまったので、改めて次回の日程をお知らせ頂ければありがたく思います】
【中途半端ですが、今夜はこれで失礼させていただきます】
【本日もお相手頂き、ありがとうございました!】 【こちらこそ申し訳ございません、次回は水曜日でお願い致します】
【度々ご迷惑をおかけしておりすみませんでした】
【今晩もお付き合いありがとうございます、次回もよろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 【ご連絡申のためお借りしますね】
【度々申し訳ございません、本日体調を崩してしまいよろしければ延期をお願いしたくご連絡させていただきました】
【来週以降でご都合の良い日がございましたらご連絡いただければと思います、よろしくお願いいたします】
【お借りしました】 >>98
【こんばんは、かしこまりました!無理はせずにゆっくり休んで養生なさってください】
【次回の日取りですが、来週火曜・水曜・金曜が今のところ空いている日です】
【もしこれらの日にちで都合が悪ければ、またご連絡いただければと思います】
【伝言のためにお借りしました】 >>99
【ありがとうございます!なかなかロールが出来ず申し訳ございません】
【直近であれば明日できそうなのですがいかがでしょうか?もしご都合が悪ければ来週の水曜日にお願い致します】
【それでは失礼いたします】 >>100
【誤爆で失礼致しました。明日であればこちらも大丈夫ですので、ぜひ見ておりましたらお願いさせていただきたいです!】
【可能であれば明日の21時からで大丈夫でしょうか?もし不都合であればまたご連絡をいただければと思います】
【伝言にお借りいたしました、それでは失礼致しますね】 >>102
【ご連絡出来ておらず直前になってしまいすみません、21時からということでお待ちしますね】
【続きをご用意させていただきますのでいましばらくお待ち下さい】 >>103
【こんばんは、こちらこそ予定より遅くなってしまい申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願い致しますね】 んむっ…ん、ぢゅるっ♪んっ…ふっ♪んむ、ふぅっ♪
んーっ…♪ん、んぅッ……ふーっ♪ふーっ♪
(お互いの唾液をえっちな音を立ててすすり合い、濃厚なせーえきの味を楽しみながら)
(いつまでも続きそうなほどにお互いを求めあい)
(しばらくの間キスを続けた後、彼が口を開く)
ん……え?お互いに……?
(キスに夢中になっていた芹はぽかんとした様子で彼の言葉に首を傾げる)
(すると、彼はそんな芹に言葉を返す前に身体を動かし、しっくすないんで彼はブルマ越しのおまんこに顔を埋める)
ん、も、もぅ……よくこんな事思いつくな?
お姉ちゃんのお股舐めるの、そんなに好き?
(芹はそう言うと、彼の顔におまんこを押し付けるかのように腰を下ろす)
(むれむれの靴下とブルマの濃厚な芹の匂いにつつまれ、彼のおちんちんはきっとまた元気になることだろう)
【いえいえ、こちらこそ度々の失礼をお詫びします、本日もよろしくお願いいたします】 うんっ……お姉ちゃんのお股もそうだけど……
ぺろぺろしたり、くんくんってするの……クセになっちゃった……♪
(レーシングブルマに包まれたむっちりとした大きなお尻が、春の視界を覆い尽くし)
(ずっしりとした感触が、春の小さな頭にゆっくりと乗せられ)
(更に両脇にはむれむれの靴下で覆われた脚が頭をがっちりと固定して)
(見えないながら、幸せそうな表情で芹さんの腰に手を回して)
んふ……れろ、れろっ……♪
ちゅ、ちゅうっ♪ はぷっ、ちゅっ……♪
(むちむちのぶるま越しおまんこに、息を荒くしながらご奉仕)
(放課後の部活やさっきのえっちで染み込んだ汗の匂いが、より一層春を興奮させて)
(ご奉仕と同時に、小さなおちんちんをぴんと反り立たせ、「舐めて欲しい」と主張しているかのよう)
【こちらは全然大丈夫です!ご無理はなさらないでくださいね】
【改めてよろしくお願い致します!】 もぅ……ヘンタイさんなんだから♪
でも……お姉ちゃんも、君にぺろぺろしてもらうの、すごく気持ちよくて癖になっちゃったかも♪
(ぴっちりとしたレーシングブルマは芹のおまんこをくっきりと浮かばせて)
(じっとりとあふれる愛液がブルマに染みて彼の口へと垂れ落ちる)
ん、んぁっ♪ぁ♪んっ、お姉ちゃんのっ♪ぶるまぁっ♪
こんな事に使うものじゃないのにっ…すごくドキドキするっ♪
あんっ♪あ、はぁっ♪はぁっ♪
(彼にぎゅっと腰を抱かれ、逃げられない状態でおまんこを責められ続ければ芹は甘い声を上げて腰をくねらせて)
(身体が火照って更に汗をかく芹。甘酸っぱい香りが部屋に広がる)
(ブルマ越しクンニの快感に頭の中をとろとろにとろかされていた芹だったが)
(仕返し、と言わんばかりにぱくっ♪とおちんちんにしゃぶりつき)
(ちゅぱちゅぱと音を立てておちんちんにお返しご奉仕を始める)
【ありがとうございます、助かります!】 ちゅ、ぢゅうっ……♪
ぷぁ……汗びっしょり、だね……♪
(ちゅぷ、と少し顔を離すと、むわぁっ♪ と汗の匂いが広がるのを感じる)
(実際口の中には汗も吸い出しているようで、甘くてしょっぱい味が口に広がり)
ひゃうっ……!?い、いきなりぃ……!
まだイったばっかりだからぁ……!
(物欲しそうにそそり立つおちんちんだったが、さっきもふぇらちおでたっぷりイジメられ)
(温かい口の中できゃんでぃを舐めるようにご奉仕され、芹さんの下で悶える)
お姉ちゃんっ、お口もいいけどっ……
おっぱいで、ギューって……挟んで欲しい……♪
(そんな状態でも、前に読んだえっちな漫画のぱいずりふぇらのシーンを思い出して)
(もごもごとぱいずりのおねだりをした)
(もちろんこちらからのご奉仕も忘れずに、ぶるまをくい、とずらすと、日焼けしてない真っ白なおまんこに小さな舌を這わせて) 【すみません!短くなってしまいますが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回なのですが、先日の通り来週水曜日の21時からでよろしいでしょうか?】
【流れでぱいずりふぇらをお願いしてしまいましたが、もっといじめて欲しいという気持ちもあったりして……芹さんも是非やりたいことがあったらおっしゃってくださいね!】 【ありがとうございます!では水曜日の21時でお願いします】
【なかなかこちらから責められておらずすみません!パイズリフェラは私も大好きなので是非させてくださいね】
【春くんのお尻を攻めるのも楽しみにしております】 【それではまた次回もよろしくお願いしますね!】
【なんだか催促したようになってしまい申し訳ないです。もっともっといちゃらぶにあまあまえっちができたらそれに越した事はありませんので!】
【今夜はこれで失礼させて頂きますね、おやすみなさい!】 【いえいえ、したいことがあれば何でもおっしゃってくださいね】
【それでは本日もお付き合いありがとうございました、次回もよろしくお願いいたします!】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますのでいましばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 ん……ごめんね、お姉ちゃん汗かきだから…。
(ただでさえ部活で汗をたっぷりとかいてユニフォームは上も下も汗びっしょり)
(その上春くんとえっちを始めてからも汗びっしょりになって、むんむんと芹のふぇろもんの匂いが部屋を充満して)
(まるで精力剤のように芹の汗と愛液は彼の興奮を駆り立てる)
(まだまだ出し足りない、と言わんばかりに元気なおちんちんに舌なめずりをすると)
(みっちりとおっぱいがつまったユニフォームの裾を軽くめくり、下乳を露出するとそのまま着衣状態でおちんちんをおっぱいの中に埋めていく)
んふふー…汗びっしょりのおっぱいのなか……どんな感じ?
(芹はそう言うとおっぱいの両脇に軽く手を添えると、ずりゅ、ずりゅっ♪とおっぱいを上下させ)
(汗でぬるぬる、ユニフォームでみっちりと乳圧のかかったパイズリを始める)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 すー、はー……
ううん、お姉ちゃんがいっぱい汗かいてて……いいにおいするから、嬉しいな……♪
今度えっちする時も、お姉ちゃんのいいにおい、いっぱい嗅ぎたいっ……♪
(芹さんのおまんこに押しつぶされながら、それでもいっぱいに汗と愛液、それにみるくの混じった匂いを吸い込んで)
(全身が芹さんの柔らかい身体に包まれて、今にも射精しそうだが必死に我慢)
(そんな中、自分の見えないところで芹さんがユニフォームを捲り上げ、おっぱいの中にずりゅんっ♪とおちんちんを挟み込み)
んむっ、はうぅ……!
んんん〜っ!!!
(汗でびっしょり、ぬるぬるで温かいおっぱいの中は、舌でぺろぺろされるのとは全く違う感触で)
(ずりゅ、ずりゅ♪と上下させるたびに、おちんちんの皮が剥けたり被ったり)
(同時におまんこを顔にみっちりと押し当てられ、声にならない声を挙げて快感に悶える)
【こちらこそ、遅くなりましたがよろしくお願いします!】 恥ずかしいけど…良いよ。お姉ちゃんの匂い、いっぱい嗅いでね…?
君が喜んでくれるなら、お姉ちゃんの恥ずかしい匂いだっていっぱい嗅がせてあげる♪
(芹の足の匂いと蒸れ蒸れおまんこの匂いを存分に嗅がせながらのパイズリ)
(まさか彼とこんな関係になるとは思っても見なかったが、彼に喜んでもらえるのはとても幸せだった)
(むちむち肉厚のおまんこからはとろとろと愛液が溢れ、春くんのかわいい舌が這えば芹は敏感に身体を反応させる)
お姉ちゃんも頑張るから、君も頑張ってお姉ちゃんのこと気持ちよくしてね?
くふふ♪可愛い声出てるよ〜♪お姉ちゃんのおっぱい気持ちいいんだ?
おっぱいの中で君のおちんちんびくびくしてるよ?
お姉ちゃんの汗だけじゃなくてー…君のおちんちんのお汁も出てきてる。ぬるぬるだよ♪
(芹はくすくすと楽しげに話しながら彼の頭を足でぎゅっと抱き寄せ、ブルマをずらされて顕になった真っ白なおまんことお尻の穴を彼の顔に押し付ける) ふむー、んーっ……!
(相変わらずお尻に押しつぶされたまま、くぐもった声で応えて)
(真っ白なおまんこをこじ開け、ピンク色のわれめに舌で御奉仕)
(芹さんの匂いに包まれて、更におちんちんはおっぱいに包まれて)
(ぬるぬるふわふわのおっぱいに、おちんちんが長く耐えられるはずもなく)
んっ、おねひゃっ……!
ん〜〜〜っ……!!!
(どくんっ、どくっ、どくっ、びゅるるっ♪)
(みっちりと乳圧を強められたおっぱいの中で、腰をびくびくと跳ねさせ)
(真っ白なせーえきはおっぱいの間を進み、熱い感触を伝えると)
(おっぱいの谷間に白い水溜りを作り、腰の動きも収まった)
(イった直後の放心状態と、がっちりと頭をほーるどされたせいか、少し気を失ってしまったようで) んっ♪あ、あんっ♪
あ、熱いの…♪おっぱいのナカ、いっぱい出てるよ……♪
(春くんが愛らしい声を上げたかと思うと、おっぱいの中にたっぷりとせーえきがぶちまけられる)
(胸の谷間からたっぷりと出されたせーえきがぶりゅぶりゅと溢れ出し、むわぁっ♪と雄の香りを漂わせる)
(芹はうっとりとした顔でそれを舐め取り、味わうとごくんっ♪と飲み干して)
ふーっ……♪美味しかった♪
……って、あれぇ…?春くん、気持ちよくって飛んじゃったのかなぁ〜…?
(芹は気を失ってしまった春くんの姿を見て、私のテクもなかなかのものかも♪と誇らしげに笑みを浮かべる)
(そんな彼に添い寝をすると、気を失っているのを良いことに彼にイタズラを始める)
(芹は自らのおまんこに手をやり、指をたっぷりと愛液で濡らす。そしてその指を彼のおしりの穴へと這わせるとつぷっ♪とおしりに突き立てて)
春くんの初めて、お姉ちゃんがもらっちゃうね…♪
(えっちな漫画で男の子でもお尻で気持ちよくなれると読んだ事がある。芹は嫌がる隙も彼に与えないうちにお尻を調教しようとしている様子)
(彼のお尻の中に中指を挿れると同時に、空いている手で彼の乳首をくりくりと優しく転がすように刺激して)
(まるで春くんを女の子のように扱って開発を進めていく) (ちゃんと芹さんにご奉仕出来たのかを尋ねる前に、快楽でトんでしまい)
(芹さんがお尻をあげると、真っ赤な顔で幸せそうな表情を浮かべ)
(添い寝をされると、気を失ったまま少し身体を寄せている)
(が、彼女の考えていることなどつゆ知らず)
(春のお尻の穴があらわになり、芹さんの指でなぞられると、ぴくんっ、と身体を反応させる)
ふあっ!?な、なにっ……!?
(そのまま細い中指がつぷんっ♪と潜り込み、これまで経験したことのない感触に飛び起きる)
(まださっきのしゃせーの感触も残っている中、視界はちかちかと定まらず)
お、お姉ちゃんっ……!?なにしてるの……!?
そんなところきたないよっ……!
(お尻と同時にピンク色の小さなちくびもくにくにと弄られ、逃げることの出来ない快楽に、口だけは抵抗するが)
(お尻とちくびの、おちんちんとは違う快感にシーツをギュッと掴んで、まるで女の子のよう) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【ご連絡が遅くなり申し訳ありません、了解しました!】
【次回なのですが、来週の火曜日、木曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【いえいえ、ありがとうございます!】
【それでは木曜日の21時にお願いできますか?】 【かしこまりました!それでは来週の木曜日にまたよろしくお願いします!】
【次回もまたよろしくお願いしますね、お先に失礼致します!】 【こちらこそお付き合いありがとうございました、次回もよろしくお願いいたします!】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね】 ふふ……起きちゃった?
でももう逃げられないよ?君のこと、お姉ちゃんの好きにしちゃうんだから♪
(意識を取り戻した春くんの驚きに満ちた声を聞いて芹はにやーっと笑う)
(いたずらっ子のようないじわるな笑みを彼に見せながらそう言うと)
(片足を上げて器用に靴下を脱ぐ。そしてその脱いだ靴下を彼の口にぎゅっと押し込んで)
お姉ちゃんの匂い、好きなんでしょ…?くふふ♪そのまましばらくじっとしてて?
お姉ちゃんがたっぷり気持ちよくしてあげるから♪
(芹の愛液でたっぷりと濡れた指が春くんのお尻の中を出入りする)
(それと同時にかわいいちくびも優しく愛撫して、彼を女の子イキへと導いていく)
(暫くの間ほぐすかのようにお尻をいじっていたが、しばらくするとだんだんほぐれてきたのか)
(今度はお尻の中で指を曲げて彼の弱点を探り始める)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 や、やあっ……!
おしりへんな感じっ……!
(芹さんの細い指が出入りするたびに、体がゾクゾクっと震え)
(それと同時に経験したことのない快感が襲う)
(さらに小さなちくびも、さすったりつねられたり緩急を付けた責めで)
ゆ、ゆびぬいてぇ……
おねえちゃ……んんっ!?
(小さな口に芹さんが履いていた靴下を押し込まれると、もごもごと言葉にならず)
(大好きな匂いが直接脳にまでとどくようで、次第にうっとりした表情に変わり)
んんーっ、ふぁ……!
おねえひゃっ、らめ、んんっ!
(もごもごした口ぶりで、芹さんのねちっこい責めに体を捩り)
(お尻の中で曲がる指が、春の気持ちいいところを次第に探り当てていき)
(さらにちくびの追い討ちに、絶頂寸前まで責め立てられて)
んっ、ふぁっ、んーっ……!
(びくっ、びくっ、と身体を何度も跳ねさせてのけぞる)
(芹さんの指が一番気持ちいいところをすりすりと刺激して)
(射精とは違う快感に悶えて、ギュッと芹さんの身体に抱き付く)
(女の子イキにちょっとだけ怖くなってしまったのか、ぴったりと身体を寄せ)
(おちんちんからは白いせーえきがとぷ、とぷと力なく溢れて)
【遅くなってしまい申し訳ありません、こちらこそよろしくお願いします!】 変な感じ?変な感じじゃわからないなぁ……?
気持ちいいのか、イヤなのか……どっちかな?
春くんのかわいいおっぱいもくりくりしてあげたら体がびくびくって気持ちよさそうにはねてるよ?
おっぱいもお尻も気持ちいいんだよねー…♪
ふふ、今日一日中履いてた靴下、お口の中に入れられて嬉しいの?
すっごい匂いだもんね……春くん、この匂い大好きだもんね?
(濃厚な芹の匂いに包まれながらちくびとお尻を攻められ)
(彼は体をのけぞらせて喘ぎ、悶える。芹はそんな彼を見て満足げな表情を浮かべて)
あーっ…♪ここが気持ちいいんだ?
くふふ、ここすりすりしてあげるとすっごく敏感に反応してるよ。
かわいいねぇ……♪怖くないよ?お姉ちゃんが付いてるから…気持ちいいことだけに集中しようね。
(蕩けた表情で芹に身体を寄せる春くんを愛おしそうに抱き寄せると、耳元で囁いて)
(そのままはむはむと彼のかわいいお耳を甘噛みして)
(お尻とちくびと耳たぶを優しく、しかしながら的確に愛撫し続け)
(甘い声色とは裏腹に絶対に彼を女の子イキさせる♪と言わんばかりに攻め続けた)
(びんびんに勃起したおちんちんからはだらしなくせーえきが溢れ、小刻みにイキ続けていることを芹に伝える) んーっ!んーっ……!
んむーっ……!
(身体を寄せると優しく抱き締めてくれる芹さん、でも心なしかお尻の愛撫が少し強くなり)
(甘い声で優しく囁かれると、耳たぶをはむはむと甘噛みされて)
(お尻、ちくびに加えて耳たぶと、春の弱いところを的確に責め立てられ)
(身体をのけ反らせても、芹さんのむっちりボディに優しく抱き寄せられ)
(甘い香りと濃厚な香りが混じりあい、春の頭の中を犯しつくし)
(とろとろとせーえきが溢れるおちんちんは、お腹や太もも、ブルマに擦り付けられ、てらてらした光沢を放ち)
もうやめっ、らめっ、おねえひゃんっ!
おしりっ、限界らからぁ……!
(なおもすりすりと一番気持ちいいところを責め続けられ、目には涙まで浮かべて)
(快感と少しの恐怖にとろとろになった顔を見せ、必死に訴えかけるが)
(もちろんやめてもらえるはずもなく、絶頂が近づいていき)
らめっ、なんかひちゃうっ♪
きもひいいの、あがってくゆっ♪ おねえひゃん、ギュッてひてっ♪
(靴下を口に入れたまま、もごもごした声で懇願し)
(抱き寄せられ、初めての女の子イキをおっぱいに埋まりながら迎えた)
(射精とは違う、力が抜けていく感覚と同時に、男の子の証であるせーえきをびゅるるっ♪ とたっぷり吐き出して)
(お腹からおっぱいにかけて、真っ白な一本線を書いた) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】
【毎度短くなってしまい申し訳ありません】 【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【次回ですが、来週火曜日・水曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!では火曜日にお願いできますでしょうか?】 【かしこまりました!それではまた火曜日によろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!また次回もよろしくお願いしますね】
【お先に失礼させていただきます、ありがとうございました!】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますのでいましばらくお待ち下さい!】 【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いしますね!】 んふふ…♪ダメだよー?絶対に逃さないんだから…♪
(彼の弱点をこれでもかと言わんばかりに刺激して)
(身体をよじらせて快楽に飲み込まれていく春くんを見て楽しげに笑う)
(だらしなくせーえきを溢れさせ、ずっと射精しているかのような快楽に彼の声は本当に女の子があえいでいるかのよう)
んー?それじゃあわかんないな?ふふ♪もう限界…?
いっぱいいっぱい気持ちよくなれるんだからこのまま続けてもいいよね?
お尻でイっちゃえ♪ほらほら、ここが気持ちいいんだろ…♪
(彼と身体を密着させた状態で彼のお尻を攻め続ければ)
(あまりの快感に怖くなってしまった春くんが切なげな声で抱っこのおねだり)
(芹はくす、と笑うと彼の望み通りおっぱいに顔を埋めさせるように抱きしめて)
(仕上げとばかりに春くんのお尻の一番弱いところを刺激し続け、ついに射精を迎える)
いっぱい出たねぇ……♪お尻でイくの、気持ちよかった?
(芹は彼の口の靴下を取ると、すぐさま唇を奪い、怖い思いさせてごめんね、と謝りながらたっぷりとべろちゅーした)
【トリップが間違えておりました、すみません!】
【改めてよろしくお願いいたします!】 ふーっ、ふーっ……
うう、お姉ちゃんのいじわるぅ……
(息を吹き掛けられただけでもイッてしまいそうなほどに敏感な身体)
(口から靴下を取り上げられると、だらしなく開いた唇を奪われ)
(芹さんの濃厚なべろちゅーにされるがまま、小さな舌を絡めて)
(たっぷりと唾液を移され、溺れてしまいそうなほど)
(それでもやっぱり大好きな芹さんとのべろちゅー、なんだかとても落ち着いた)
(しばらくしてぷぁ、と唇を離すと、今度は再びおっぱいに顔を埋めて)
ぼ、僕の方こそ……ごめんなさい……
せーえきでお姉ちゃんのユニフォーム、汚しちゃった……
(女の子イキと同時の男の子イキで、せーえきをたっぷりと吐き出し)
(ブルマからユニまで届くような、真っ白な跡が芹さんのお腹にべっとりと)
ね、ちょっと休憩したら……一緒にお風呂、入りたい……♪
(そう呟くと、すりすりとほっぺを擦り付けて再び甘えんぼモードに入った)
【いえいえ、こちらこそ今夜もよろしくお願いします!】 ふふ、ごめんね…?君の可愛い顔見てたらお姉ちゃん我慢できなくなっちゃった…♪
(たっぷりと彼とのべろちゅーを楽しんだ後、芹は苦笑いを浮かべる)
(逆に彼はたっぷりとぶちまけたせーえきがユニフォームをべっとりと汚していることを気にしている様子)
(芹は彼に見せつけるようにユニフォームにぶちまけられたせーえきを手ですくうとぺろりと舐めて)
いいんだよ♪洗濯すればいいんだから。でも…今度からお姉ちゃん、君とえっちしたユニフォーム着てみんなの前に出なきゃ行けないんだね…♪
すっごくドキドキして、タイム伸びないかも♪
(そんな事を考えるだけでおまんこがきゅんきゅんと疼いてしまう。実際、部活の時に着るとなると今日のことを思い出してしまうのだろう)
ん、いいよ。汗びっしょりだもんね。
って、普通はえっちな事する前にお風呂入るんじゃないかなぁ…。
でもー……君みたいな匂いフェチなヘンタイさんなら入らずにするほうがいいのかなぁ…?
(ぶつぶつとそういいながら芹は彼を抱き寄せて)
(まるで赤ちゃんのようにあまえんぼになる春くんを優しく撫で回す) むぅ、ヘンタイじゃないもんっ。
お姉ちゃんのこと、だいすきだからそうなっちゃうだけで……
(ヘンタイといわれるのはちょっと抵抗があるみたいで)
(それでもあまり悪い気分はせず、むしろドキドキが昂まり)
(やっと落ち着いた身体を寄せて、芹さんに密着してたっぷり甘える)
(ふにゃふにゃのおちんちんを、日焼けした太ももに擦り付けたり、ほっぺたにキスしたり、ユニフォーム越しにおっぱいを飲んだり)
(しばらくはお互いにいちゃいちゃしていたが、体力も戻ったのか)
じゃあさ、お風呂の準備してくるから待っててね。
多分すぐに用意出来ると思うからっ。
(そう言うと、立ち上がってひとり階段を降りてお風呂場へと向かった)
(小さい頃は一緒に入ったりもしたけど、数年ぶりのお風呂にドキドキしながら)
【またお願いばかりで申し訳ないのですが、お風呂で競泳水着を着てのえっち…は大丈夫でしょうか?】 【すみません、本日はここで凍結をお願いできますか?】
【競泳水着えっち楽しみです、ぜひお願い致します!】 【了解しました!無理はなさらないでくださいね】
【次回は木曜日、来週の火曜日の21時からはいかがでしょうか?】
【ありがとうございます!こちらも楽しみにさせていただきますね】 【ありがとうございます、毎度少ししかできず申し訳ないです】
【では来週の火曜日にお願いできますか?】
【本番えっちもたっぷりしたいですね、楽しみにしております!】 【いえいえ、いつも楽しませて頂いているので全く問題ないです!】
【それでは来週の火曜日にまたよろしくお願いしますね!】
【今夜もありがとうございました!この辺で失礼しますね、おやすみなさい!】 【こんばんは、少し早いですがロールのためにお借りさせていただきますね】 ふふ…♪嬉しいよ?お姉ちゃんのこといっぱい愛してほしいな?
お姉ちゃんも…君のことたっぷり愛しちゃうからね♪
(むすっとした様子の彼だったが、すぐにあまえんぼモードへと変わって)
(ベッドの上で抱き合ってたっぷりとらぶらぶにじゃれ合うのだった)
(春くんのお風呂の提案を快く受け入れる。彼がお風呂の準備へと向かうと)
(芹もポニーテールを解いてお風呂の準備…と、彼には内緒で一つ、サプライズを思いついた)
(芹はお風呂場に向かわず、リビングにおいてある自分のカバンへと向かい)
(カバンの中から小さなポーチを取り出す。その中には学校で使っている競泳水着が入っていて)
(今日も水泳で使ったために、ふんわりと塩素の香りが漂って。紺色のシンプルなデザインの競泳水着で左胸には芹の学校の名前がプリントされている)
(芹は陸上のユニフォームを脱ぐと競泳水着に脚を通して、そのたわわに育ったお尻とおっぱいをきつきつの水着に詰め込んでいく)
ふぅ……またちっちゃくなってきたかなぁ…。
(ぱちんっ♪とお尻の食い込みを直すと、そこらじゅうの食い込みを見て苦笑いを浮かべる)
(準備が出来ると、芹は彼の待つお風呂場へと向かって…)
お待たせ!じゃ〜んっ!学校で着てる競泳水着♪どう?お姉ちゃんに似合ってる?
(芹は彼の前で水着姿を披露する。くるりと一回回って見せて、むちむちの身体を見せつける)
(はち切れそうなおっぱいにはぷっくりと乳首が浮いていて、ハイレグなお股はむちむちのおまんこに食い込んでいる)
【お待たせ致しました!】
【競泳水着えっち楽しみにしておりました、今晩もよろしくお願いいたします】 (もくもくと湯気が立ち昇るお風呂場で、芹さんのことを考えると)
(さっき何度も射精したにも関わらず、えっちな気分は昂まっていく)
(それでも、えっちな気分は出来る限り抑えようと努力するが)
(しばらくして、くるりと一回転を見せる芹さんにおちんちんはかちかちに勃起して)
(ぷっくりと浮かび上がるちくびとおまんこ、それに日焼けした肢体がこれでもかというくらいに主張していて)
お、お姉ちゃーんっ…!!
こんなのずるいよっ、誰もガマン出来ないもんっ…!
(そう言って、柔らかおっぱいに顔を埋めて)
(むっちりした太ももにへこへこと腰を打ちつける)
(この短時間でえっちを覚えたとはいえ、まだまだ未熟な腰つきで)
(ぷっくりと主張するおっぱいに、水着越しにはむ、と甘噛みをする)
(それと同時に、身長差もあってか、へこへことおまんこにおちんちんを擦り付け、うっとりした表情で)
(競泳水着のいちばん大事なところに、ねっとりと先走りを擦り付けていた)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします!】 あんっ♪んふふ……♪いきなりだなぁ……?
(水着越しのおっぱいに吸い付きながら素股を始める春くん)
(水着のさらさらとした感触に、芹の愛液、そして彼の先走りがぬるぬるの感触を作って)
(にちゃにちゃとお風呂場にえっちな音を響かせる)
んっ、んぁ♪はっ、あぁっ……♪
春くんのおちんちんまた元気になってる……♪
お姉ちゃんの水着姿でこんなにしちゃったのか…?
お姉ちゃんも、すごくドキドキしちゃう……水着えっちも癖になっちゃうかも♪
(水着越しにとぷとぷとあふれるみるくが紺色の競泳水着に白いでこれーしょんを施して)
(芹に抱きつきながら必死に腰を振る春くんを優しく抱いてあげながらも)
(きゅっと太ももを閉じてあげれば、むちむちのおまんこと太ももでおちんちんが圧迫されて)
(腰を振るたびにおちんちんの皮がめくれ、彼の一番敏感な先っぽをぬるぬるの水着がしゅりしゅりと磨くように擦れて刺激して) だ、だってぇ……お姉ちゃん、えっちなことばっかりでずるいもん…!
(白く染まる紺色の競泳水着、そんな姿にへこへこと腰を打ち付ける)
(ついさっきまではされるがまま、年下として恥ずかしいだけだったが)
(とぷとぷと溢れるみるく、それに甘い喘ぎ声が春の欲情を刺激して)
はむ、ちゅっ…お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…!
もっと、いっぱいえっちしよ…?
いちゃいちゃで、らぶらぶおさまらないくらいにっ…!
(真っ赤な顔でおっぱいに顔を埋め、太ももの間に腰を打ち付け)
(ひとつき毎にぷりゅんっ♪と剥けるおちんちんに、甘い声をあげながら)
(らぶらぶえっちの象徴である、べろちゅーを芹さんに求めて)
(ぐぐぐっと背伸びをしながら、抱きしめ合いながら小さな唇を寄せる) あはは♪何がずるいんだよぉ……。
お姉ちゃんはただ水着着てるだけなんだけどなー?
(彼をおっぱいに抱き寄せれば、彼をみるくと塩素の匂いが包み込んで)
(今後春くんがプールに行くたびに今日のことを思い出してしまわないかと心配になる芹だった)
ん♪いっぱいしようね♪ブルマでも、水着でもっ…いっぱいいっぱいっ♪
はむっ、んちゅっ♪ぢゅるるっ♪れろっ♪れろっ♪
(春くんを抱きしめながら濃厚なべろちゅー♪)
(ちっちゃな彼に合わせるよう、芹も少しかがんで、彼の小さく愛らしい唇を淫らに奪う)
(すべすべの水着とおっぱいの感触と甘く幸せな匂いで彼を包み込みながら)
(小さいながらもびんびんに勃起したおちんちんをしゃせーに導いていく) ちゅ、ちゅっ…!
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…♪
(れろ、れろと濃厚べろちゅーを交わしながら、うわごとのように呟き)
(甘くて柔らかな感触に包まれながら、ギュッと芹さんに抱き締め返して)
(おまんこにちゅこちゅこと擦り付けていたおちんちんも、限界を迎えて)
(ぴゅ、ぴゅるるーっ♪、と太ももの間で勢いよく射精した)
(みっちり閉じた太ももをこじ開けるように、びゅくびゅくとお尻まで届くような射精)
(にゅるんっ、と腰を引くと、おまんこの間に真っ白な糸を引いて)
お姉ちゃん、ごめんなさいっ…
ほんとはリードしなくちゃなのに、お姉ちゃんのこと…わがまましちゃった…
(むわぁっ、と濃厚な匂いが立ち込めるお風呂場で、おっぱいに顔を埋めたままそう呟く)
(今後も約束した仲ではあるが、さすがに恥ずかしさもあったようで)
(にこにこと優しい笑顔を向ける芹さんとは対照的に、ちょっと目を逸らしながら抱き締めあい)
【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結をお願い出来ますでしょうか?】 【かしこまりました!次回はいつ頃がよろしいでしょうか?】 【ありがとうございます!申し訳ありませんが、次回は今週末の日曜日・もしくは来週火曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【ではまた火曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた火曜日の21時によろしくお願い致します!】
【少し早いですが今夜はこれで失礼させて頂きますね、おやすみなさい!】 【本日もありがとうございました!】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、少し早いですが今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね、いましばらくお待ち下さい!】 んっ♪んむっ♪ちゅ、ちゅるっ♪んふっ♪
(彼を優しく抱きしめながら舌を絡ませ、お互いの唾液をえっちに混ぜ合う音を響かせて)
(頭の中まで蕩けてしまいそうな濃厚なべろちゅーをしていると芹も水着越しに溢れてしまうほどにミルクと愛液を溢れさせる)
(水着越しのおまんこにおちんちんが擦れ合う音もねちっこく淫らな音が響いて、2人がどれほど興奮しているかを示しているかのようだった)
んっ♪ぁんっ……春くん、お姉ちゃんのふとももと水着……気持ちよかった?
(芹は目を細めて笑い、たっぷりとお股の間にせーえきをぶちまけた春くんを撫でながら聞いた)
(ぬぽんっ♪とおちんちんが引き抜かれると同時に愛液とせーえきの混ざったえっちなお汁が糸を引いて落ちていく)
(軽く脚を開けば、彼がたっぷりと出したせーえきが芹の水着に包まれたおまんこやお尻、太ももを真っ白に濡らしていた)
くふふっ…♪じゃあ……わがまましちゃった春くんにはおしおきしなきゃだなぁ…?
君が出したのでお姉ちゃんの水着どろどろになっちゃった……、春くん、お口できれいきれいできるかな?
(恥ずかしげに謝る春くんに芹はいたずらっぽい笑みを浮かべ、そう言ってせーえきでべっとりと濡れたお股を指さした)
【お待たせ致しました、改めてよろしくお願いいたします!】 う、うん……お姉ちゃんの太もも……
だいしゅきぃ……♪
(おちんちんと太ももの間に、とろりとえっちな糸が引いて)
(それを見ると再びおちんちんがぴくん、と反応しそうになる)
(更に真っ白なせーえきで汚れた太もも、お尻、おまんこがあらわになり)
(むわぁっ♪とえっちな匂いがお風呂場に充満して)
ぼ、僕のお口で……?
う、うんっ……わかった……♪
(にまーっ、と少しわるそうな笑顔を浮かべる芹さんの表情にドキッとして)
(言われるがままに、自分のせーえきで汚した後始末をする)
(芹さんの前で両膝をついて、太ももに両手を回して抱き着いて)
(そのままぺろぺろとせーえきを舐め取りはじめた)
(プールの匂いにせーえきの匂い、それに芹さんの甘い匂いが混じって)
(小さな舌で、まるでみるくを舐める子犬のように)
(太もも、それにお尻のせーえきを舐め取り、ごくんと飲み込むと)
(最後にしっとりと濡れたおまんこの部分を舐める)
えへへ、お姉ちゃん……今度は大事なところ、舐めるね…?
(そういうと、ぴっちりとすじを浮き上がらせた水着の上からちゅう、と吸い付き)
(おまんこに優しい刺激を与えるように、密着しながら舐めて)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】 えへへ……いい子だねぇ……♪
ん……♪ふぁ…♪
(春くんが目の前でひざまずき、芹の太ももに手を回して自らのせーえきを舐め始める)
(芹はくすぐったそうにぴくっ♪ぴくっ♪と身体を震わせて)
(太ももやお尻にまで届いているそれを綺麗に舐め終われば)
(彼の水着越し素股であつあつに蕩けたおまんこに彼が吸い付いた)
んぁっ…♪ん、いい子いい子…♪上手になめなめできてるよ…♪
(芹はおまんこに吸い付いた彼を優しく撫でて)
(むっちりとしたおまんこのすじに這う彼の舌の感覚にぞくぞくっ♪と身体を震わせ)
(彼のお口の温かい感触に惚けた表情を浮かべ、彼の水着越しクンニにうっとりとする)
春くんっ♪……上手、だよ…♪お姉ちゃん、きもちい…♪
学校で着てる水着でえっち…凄く興奮しちゃう……おっぱいも、お股も、ジンジン熱くて…。
お姉ちゃんヘンになっちゃいそう……ん、ふぁあっ♪
(彼の舌がおまんこを舐めるたびに腰をへこへこと無意識に動かしてしまい)
(そして芹は自ら水着にぷっくりと浮き上がったちくびを指先で転がすように刺激し始める) ちゅ、ちゅうっ……♪
お姉ちゃんのおつゆ、おいしいっ……♪
(水着越しにおまんこへとご奉仕すると、じっとりと愛液が染み出して)
(そこだけ濃く色付いた水着を、ねちっこいくらいにおそうじして)
(上から聞こえる甘い喘ぎ声に、春も興奮を高めながら)
(もっともっと気持ちよくなって欲しい、とちゅぱちゅぱ音を立て)
(くい、と水着をずらすと、ぴっちり閉じたおまんこにちゅ、と口付けして)
(そのまま、とろとろと愛液が溢れるおまんこへとご奉仕)
(舌でなぞったり、時折吸い付いたりと緩急をつけて、ちゅぱちゅぱとお風呂場に音が響く)
(だが、ちくびを弄る芹さんと同様に、春も我慢出来なくなってしまったのか)
ね、お姉ちゃんっ…またちゅーしよ…?
ぎゅーってして、ちゅーして、らぶらぶしたいっ…♪
(ちゅ、とおまんこから顔を離すと)
(芹さんをお風呂場の椅子に誘導して、その膝の上に跨って座る)
(そして、こんがりと日焼けしたほっぺたにすりすりと甘えながら)
(小さな口を芹さんに寄せて、きすのおねだり)
(おちんちんはすっかり元気を取り戻して、水着に浮かんだへその部分に引っかかって) んぁっ♪はぅ♪く、んんっ♪♪♪んぁ、は、春くんっ♪は、はげしっ……いぃっ♪♪
(水着越しのもどかしい感触から、彼が水着をずらして直に舐め始めて)
(芹は甘ったるい声をお風呂場に響かせながら膝をガクガクっ♪♪と震わせ、ぷしぃっ♪と潮を噴いて絶頂してしまう)
ぁ♪はーっ♪んぁ、あぁぁっ♪♪
(潮噴きの快感に膝の力が抜けてがに股になる芹。彼のお口におまんこを押し付けたまま)
(あろうことか芹はおもらしをしてしまい、ちょろちょろとあふれるおしっこに芹は甘イキを繰り返し、ゆるゆるのだらしない顔になってしまう)
(芹が落ち着くと、春くんは次に椅子へと芹を連れ、彼の言うままに座れば芹の膝にちょこんと座り)
ん……ごめんね……お口におしっこしちゃうなんて……。
おねえひゃん……君のお口の中、きれいきれいしゅるね……?
(頬ずりをして甘える彼を優しく抱き寄せれば、おへそに彼の可愛くも立派に勃起したおちんちんが当たって)
(かぷ、と小さな彼の唇を奪うと、ちゅぱちゅぱと彼のお口の中を舐め回して、濃厚ならぶらぶべろちゅーがまた始まる)
んむっ、ちゅるっ♪ぢゅっ♪ちゅうぅぅ〜〜♪れろ、れろっ♪
(お腹におちんちんを感じながら、彼をしっかり抱きしめて…まるでお口でえっちをしているかのような激しさで春くんを求めていく)
【おしっこプレイはもしお好みでなければ申し訳ございません!】 ちゅ、ぷぷっ…
ちゅぷ、んんんっ…!?
ごく、ごくんっ……ぷはぁ…♪
(ちょろちょろと溢れる芹さんのおしっこ、あまりにも突然のことだったのでびっくりして)
(お口に溜まったおしっこをごっくんと飲み込むと、なんだかよりえっちな気分が昂まり)
ううん、最初はびっくりしたけど…♪
お姉ちゃんのおしっこ、って思うと…すっごくドキドキしちゃった…♪
(口の中にはまだ愛液、そしておしっこの味が残っていて)
(びんびんのおちんちんは風が吹いただけでも射精してしまいそうなほど)
んんむ、ちゅうっ、ちゅ、ぢゅるるっ…♪
れろ、れろっ…ちゅうっ…♪
(芹さんのちょっと激しめなきすに、ふにゃりとした顔を見せ)
(お返しとばかりに小さな舌を絡ませ、らぶらぶべろちゅー)
(恥ずかしさは最早なく、小さなお風呂場はふたりのえっちな匂いが充満して)
ね、お姉ちゃんっ…?
お風呂の前に、またホンモノえっち…しよ?
ギュッてして、ちゅーもして、らぶらぶえっち…したいな…♪
(激しいきすの合間に、ちゅぷ、と唇を離しておねだり)
(お互いがお互いを求めるらぶらぶえっちにすっかりハマってしまったようで)
【全然大丈夫です!むしろもっとおしっこプレイして欲しいくらいです…!】 んぁ、や、だめ、だめだよぉっ…!
お、おねえひゃんの……ぉ、おしっこっ……飲んじゃ、あぁぁっ……♪
(我慢しようにも溢れ出てしまうおしっこを彼はちゅうちゅうと音を立てて飲み干していく)
(芹はえっちなことをしている時以上に顔を真赤にして)
(脚を閉じようとするが力が抜けた芹にはそれも出来ず、当然出始めてしまったおしっこも止められない)
(ごくごくと喉をならして飲み干していく彼、しばらくしてやっと出終わると)
(彼のおちんちんはこれまでに無いほどに大きくなっていて、その表情も恍惚としている)
う、うぅ……全部飲んじゃうなんて……。
(最後の一滴まで吸い出され、その後おまんこを綺麗にするようにお掃除クンニ)
(芹はおしっこをしながらの連続アクメが新たな癖として身体に染み付いてしまった様子)
ん、ぢゅるっ♪れろ、れろれろっ……ぢゅうぅっ……♪
(お互いにお互いの舌を絡ませ、舐めあって、混ざりあった唾液を2人で一緒に味わって…)
(大人もめったにしないような激しく濃厚ならぶらぶべろちゅーをしばらく楽しんでいると、彼が口を開いて)
(本番えっちのお誘い。芹はくす、と笑うとお風呂場の床に座り、脚を開くとくい、と水着をずらしておまんこを彼に見せて)
良いよ……♪おいで♪お姉ちゃんのお股に、君のおちんちんずぷずぷして?
今度は……春くんがリード、してほしいな……?
(先程彼がリード出来ずにすこししゅんとしていた様子を思い出し、今度のえっちは彼に主導権を握らせてあげようと、芹は優しく微笑んだ)
【ありがとうございます!嬉しいです…ちょっとニッチすぎるかなと不安だったのですがそう言っていただけると助かります!】 ぼ、僕が…リード…?
うんっ…上手に出来るかわかんないけど、がんばるねっ…♪
(突然のおねだりにも関わらず、イヤな顔どころかむしろノリノリの芹さん)
(水着をずらしておまんこを露わにして、まるで焚き付けているかのようで)
(当然ガマン出来るはずもなく、日焼けしていない真っ白なおまんこに、おちんちんをすり、すりと擦り付けて)
(そのまま腰を前に突き出すと、にゅるんっ♪とおまんこに呑み込まれて)
はっ、あっ、うぅん…!
えへへ、しゃせー…ガマンできた…♪
(さっきまで童貞だった春にとって、2回目でも強すぎる刺激)
(それでもなんとか耐えて、力なく微笑むと、芹さんの唇にキスを落として)
ちゅ、ちゅうっ…れろ、ぢゅるるっ…♪
ぷぁっ…ね、こっちも…いいよね…?
(二人の唇の間に銀色の糸が引いて、春が恥ずかしそうに尋ねると)
(さっきお部屋でも夢中になった、芹さんの腋に顔を埋めて)
(へこへこと腰をおまんこに打ちつけながら、腋にぺろぺろしたり、首筋にちゅーをおとしたりと、ヘンタイちっくなえっち)
【おしっこももちろん、顔面騎乗とかもOKというか、むしろ積極的にやって欲しいくらいです…!】
【むしろこっちも趣味を全開にしたプレイで申し訳ありません!】
【お互いらぶらぶなら、大体のプレイは試したいですね…!】 【とても嬉しいです!!また機会があれば蒸れ蒸れスパッツでの顔面騎乗、着衣状態でのおしっことかもしてみたいですね…】
【全然大丈夫です!!春くんの趣味を全力でぶつけていただければ私も嬉しいです♪】
【そうですね、らぶらぶ濃厚なえっちができれば嬉しいです、春くんのお尻を攻めたように私のお尻もたっぷり愛してほしいですね…♪】
【本日はここで凍結をお願いできますでしょうか?】 【了解しました!次回は木曜日・日曜日・来週の火曜日のいずれも21時からでしたら都合がいいのですが、いかがでしょうか?】
【蒸れ蒸れスパッツ、着衣おしっこなんて大好物です…!芹さんがよければお風呂上がりの制服えっち…っていう流れでお願いしたいですね!】
【お尻もぺろぺろと舌でご奉仕したり、探り探りのあなるえっちとかもよさそうですね…】 【毎度日が空いてしまってすみませんが来週の火曜日でお願いできますでしょうか?】
【とってもえっちですね〜!たまりません、布越しえっちもたっぷりしていただけたらなと思います】
【春くんに少し激しめに攻めたように私のお尻もたっぷりいじめて、あなるえっちも癖になっちゃうようにしてほしいですね…♪】 【いえいえ、全然大丈夫です!】
【それでは来週の火曜日にまたよろしくお願い致しますね!】
【またこちらの希望ばかりになってしまいますが、蒸れ蒸れ足コキとか、赤ちゃんぷれいとか、あまあま逆れいぷとかも魅力的ですね…!】
【長々とこちらの希望を書き連ねてしまいそうなので、今夜はこれで失礼しますね!また来週によろしくお願いします!おやすみなさい!】 【どのプレイも楽しそうで素敵です!色々楽しみましょうね】
【次回も楽しみにしております!お疲れ様でした、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきますね】 【こんばんは、遅れてしまいました、すみません!】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい!】 そうだよ?お姉ちゃんはお姉ちゃんだけど……たまには彼氏にリードしてもらいたいなって♪
(彼を誘惑するように真っ白なおまんこを見せつけながらにやりと笑って)
(そんな芹に春くんは我慢できない、と言わんばかりに身を寄せて、おちんちんをおまんこに擦り付ける)
(そして軽く腰を突き出せば彼のこどもちんちんはにゅるんっ♪とたやすく芹のおまんこに飲み込まれる)
んぁっ…♪ああんっ♪
ふふ…♪君のおちんちん、お姉ちゃんの中でびくびくしてる…♪
でも…ちゃんと入れられたね。いい子いい子♪
(あつあつに蕩けた芹のおまんこは膣内に入るやいなや皮のむけた彼のおちんちんにむしゃぶりついて)
(ぷりっぷりのひだひだが容赦なく絡みつき、まるで精液を搾り出そうとするかのようにうねった)
ん、んむっ♪ちゅっ♪ぢゅる、んむっ♪
えー…?もぅ♪好きにしな?今は君がリードする番だからね?
(ぱちゅぱちゅとお風呂場にえっちな音を響かせながら腰を打ち付ける春くん)
んっ♪んぁ、はうっ♪んっ♪きもちい♪んぁあっ♪はぅ、くすぐったいよぉっ…♪
(その小さなおちんちんはまだまだ子宮には届きそうにないが、しかしながら芹のGスポットをつんつんと的確に突いて)
(甘々な上ずった声を上げて彼のおちんちんをたっぷりと味わう芹、そんな芹に追い打ちをかけるかのように春くんは芹の腋を舐め回し始めて)
(全身から雄を誘うかのように漂うふぇろもんむんむんの芹の香り、そして甘酸っぱい芹の味は彼をどんどん芹の虜へとしていった)
【お待たせ致しました、改めてよろしくお願いいたします!】 れろ、れろっ……ちゅうっ……ぷぁ……
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……♪
(濃厚な匂いの腋をぺろぺろと舐めて、最後にちゅっと口付けをする)
(いっぱいに吸い込んだ香りは、春を更に興奮させるのに十分すぎるくらいで)
(おちんちんを打ちつけるスピードも、少しずつはやくなっていき)
(息を荒くしながら芹さんのむっちりした身体を抱き締めて)
(競泳水着に窮屈に押し込まれたおっぱいに顔を埋め、一心不乱に腰を振った)
(ぷっくりと浮き上がったちくびからは、じんわりとみるくが溢れ、水着越しにちゅうちゅうと吸い出して)
おねえ、ちゃんっ…僕、もうイキそっ…!
いっしょにイこ……?お姉ちゃんがイクところ、みたいっ……♪
(静かなお風呂場にぱん、ぱんと腰を打ちつける音が響き)
(余裕が無くなった表情ながら、気持ち良くなってもらおうと、芹さんに尽くす)
(段々と小刻みになっていくピストンと、水着越しのみるく搾りに、こくこくと喉を鳴らして飲む)
(そして、とろとろの甘いみるくを口に含んだまま芹さんにキスして口移し。それと同時に……)
(びゅるるっ♪びゅるるっ♪ どくんっどくんっ……♪)
(小さなおちんちんがおまんこの中で限界を迎え、真っ白なせーえきが搾り取られる)
(2人の口の間でも、白いみるくが溢れて水着や日焼けした肌に白い跡を残して)
【こちらこそ、今晩もよろしくお願いします!】 んぁ、はうっ…♪ん、あんっ♪あ、ああっ♪や、ぁう♪
(湿度の高いお風呂場では芹も汗びっしょり)
(競泳水着も汗が染みて色が濃くなっていて、芹の甘い香りもより濃厚になる)
(ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪と激しく腰を振る彼に、水着越しにおっぱいを咥え、ちゅうちゅうと吸い出されれば)
(水着越しにびんびんに勃起した乳首からは濃厚で甘いミルクがびゅっ♪びゅーっ♪と飛び散って)
(彼が乳首を舐めしゃぶれば、芹のおまんこはきゅんきゅんとおちんちんを締め付けて)
んっ♪くぁっ♪あんっ♪あ♪いっ♪イク♪おねえひゃんもいくっ♪
おちんちんっ♪あ、ひゃぅ♪あっ♪きもちい♪あ、ああっ♪らめぇっ♪♪
あんっ♪イク♪おねえひゃんもぉっ♪んぉっ♪ん、うぅぅっ♪♪イクとこみててえぇっ♪♪
(イく瞬間に芹に口づけした春くん、口の中に含んだ甘いみるくを2人の舌でかき回し)
(おまんこには彼の濃厚せーえきがたっぷりとぶちまけられる)
(根本までみっちりと突き入れられたおちんちんからは凄まじい勢いでせーえきが飛び出し、子宮まで一気に流し込まれる)
(それと同時に芹も絶頂する。身体をのけぞらせてがくがくがくっ♪と痙攣して、ぶしいぃっ♪♪と激しく潮を噴く)
(紺色の競泳水着にこんがりと焼けた芹の日焼け肌に芹のみるくと春くんのみるくが飛び散って、芹はえっちにでこれーしょんされてしまった) ふーっ、ふーっ……
おねえひゃん……イっちゃった、ね……♪
気持ひよかった……?上手に出来てた、かな……?
はむ、んっ、ちゅう……♪ れろ、れろっ……♪
(お互いに絶頂に達して、しばらく余韻に浸っていたが)
(勢いよく潮を噴いて、快感に震えている芹さんの耳元で尋ねた)
(そして再び唇を寄せて、あまあまらぶらぶべろちゅーを落とす)
(まだ2人の口の中には、甘いみるくの味も残っていたが、水着に浮き出たみるくを指ですくうと)
(ふたりの口の間に入れて、再びみるくべろちゅーを交わす)
ちゅ、ちゅう……ぷぁ……♪
まだお風呂入ってないのに、いっぱいえっち……しちゃったね……♪
ね、ふたりであらいっこして、それからいっしょにお風呂入ろ?
えっちなのは、その…ちょっと少なめで……ね?
(口ではえっちは少なめなあらいっこといったが、春が我慢できるのかはわからない)
(そう言ってほっぺたに頬擦りしたり、小さな手でおっぱいをむにゅむにゅと触ったり、再び甘えんぼモードになって) はーっ……♪はーっ……♪
ん……きもち、よかった……♪
君のおちんちん、気持ちいいとこにいっぱい当たって、おねえちゃん、こんな気持ちいいの初めてかも…♪
はむ、ん……♪ちゅ、れろっ♪れろっ……♪
(芹はあまりの快感、そして激しい絶頂で目に涙を浮かべていて)
(赤く染まった顔でべろちゅー、そしてが指ですくったみるくを舐め取り)
(みるくの甘い味が口の中に広がるとろけるようなべろちゅーを楽しむ)
汗びっしょりだよ……君もいっぱいがんばったもんね。
(芹は春くんを抱っこして身体を起こすと、彼の額を伝う汗をぺろりと舐めて)
ふふ♪えっちなこと、我慢できるのかなー?
(にやにやと笑いながら彼の頭を撫でると、早速ボディソープを手に取り)
(芹は手でボディソープを泡立てると、彼に見せつけるようにおっぱいでみっちりとつまった競泳水着に泡を塗りたくる)
(そしてぬるぬるになった水着おっぱいで彼の身体に密着すると、身体をすりすりと擦り付けて彼の身体に泡を広げていく) ぼ、僕だって我慢くらいっ……できるもんっ!
お姉ちゃんもえっちなことは、あんまりしちゃダメだよっ。
(と、口ではそう言うが、芹さんからはまるで信用されておらず)
(額に流れる汗を舐め取られ、優しく頭を撫でられ、妖艶な笑みにドキッとしてしまう)
(ボディソープを泡立て、見せつけるようにおっぱいに塗りたくって)
(ギュッと密着して泡ですべすべになった身体を擦り付けられると、顔を真っ赤にして)
(言い出しっぺにも関わらず、さっき出したばかりのおちんちんはすっかり固くなり)
(むちむちとした芹さんのお腹におちんちんが擦れて、初めての感触に思わず声が漏れる)
……ねぇ、ちゅーしながら……あらいっこ、しよ……♪
んーっ、ちゅ、ちゅう……♪
(さっきまでの決意はとっくに破られ、キスを求めて芹さんにおねだり)
(ボディソープの香りと芹さんの香りが混じり合い、さらにぬるぬるの感触におちんちんは暴発寸前で) 【すみません!うとうとしてしまっておりました…本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回ですが、木曜日か来週の火曜日・水曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それではまた来週の火曜日にお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた来週の火曜日によろしくお願いしますね!】
【今日もえっちに楽しめて最高でした!今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい!】 【激しめのえっちもあまあまらぶらぶなプレイも最高ですね、次回もよろしくお願いいたします!】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 ホントかなぁ〜…?
わかった。約束だよ?約束守れない子には……お仕置き、だからね?
(彼と抱き合うようにしながら泡を広げていき、彼の身体を優しく撫でるようにして洗ってあげる)
(くびれがありながらもぽっちゃりとしている芹の水着越しのお腹におちんちんが擦れて、彼が甘い声を上げると)
(芹は無言でにやにやと笑いながらその様子を眺めて)
(どんどん硬くなっていくおちんちんの感触に芹はとても楽しげで)
(競泳水着のすべすべとした感触が彼のおちんちんを容赦なく刺激する)
こら!もう我慢出来ないのか?
言い出しっぺは君なのになぁ…?
身体と頭洗うまでえっちなことは禁止だよ?わかった?
(ちゅーのおねだりに芹はムスッとした顔を作り、彼のほっぺを軽くつねる)
(しかしながらちゅーのおねだりをする彼の愛らしさに芹もついつい甘やかしてしまうのか)
(今はこれだけだからね、と言うと軽くちゅっ、と彼の唇にキスを落とした)
(えっちなべろちゅーは後のお楽しみ、と言っているようで)
【こんばんは、少し早いですがお待ちしていますね】
【本日もよろしくお願いいたします!】 【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ありません!】
【今から続きを用意致しますので、少々お待ちください!】 ひゃう、ごめんなひゃいっ……!
(柔らかいほっぺたが軽くつねり上げられ、むにゅと伸びる)
(むすっとした表情の芹さんとは対照的に、少しばつの悪そうな表情で)
(それでも、そのすぐ後にちゅっ、と唇同士のキスを交わすと、再びふにゃりとした表情に戻って)
(おちんちんもぴくぴくと反応し、おあずけをくらった先っぽからは、先走りがとろりと糸を引きながら垂れ落ちる)
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ……♪
ほっぺたすりすりなら、いいよね……?
(お互いに密着しながら、小さな身体に丹念にボディソープが塗り込まれる)
(春は両手を芹さんの背中に回して、ギュッと抱き締めている)
(窮屈そうに押し込められたおっぱいがひしゃげ、ちゅーの代わりに頬擦りをして)
(もちもちと吸い付くようなほっぺたの感触に、小さな子がママに甘えているよう)
(それでも気を抜くと、すぐにえっちな方へ向かってしまうが)
【お待たせ致しました!改めてよろしくお願い致します!】 んふふ……可愛いねぇ♪いい子にしてるんだよ?
(このまませーえきをおもらししてしまうかと思っていたが彼はしっかりと我慢できている様子)
(彼の華奢な身体を優しく洗い、上半身が終われば今度は下半身へ)
(小さなお尻も、芹の太ももと比べると驚くほどに細いその脚も、彼のすべてを愛するかのように優しく洗っていく)
おちんちんもきれいにしてあげないとな…?
(芹はそう言うと、優しく彼のおちんちんの皮をむいてあげて…先走りでぬるぬるのそれもきれいに洗う)
それくらいなら許してあげようかな?
ふふ、かわいい♪赤ちゃんみたいだねぇ…♪
(芹の膝の上に座り、身体をされるがままにされる彼の愛らしさに芹はもうメロメロ)
今度は頭も洗ってあげようね?
(おっぱいにたっぷりと甘える春くん。そんな彼の頭を手に広げたシャンプーで撫でるように洗っていく)
(しばらくして髪を洗い終わると、芹はシャワーを出して)
はい、春くんきれいきれいだね〜♪今度はあわあわ流してあげるからね、目瞑ってるんだよ。
(赤ちゃんに接するかのようにささやくような声色でそう言うと、頭から身体まできれいに洗い流していく) あっ、おちんちんはっ……その、優しくっ……
ふぁ、や、あんっ……♪
(すでに射精寸前のガチガチおちんちんを、優しく丁寧に触られ)
(ぷりゅん、と皮がむけ、撫でるような手付きに腰を引いて必死に耐える)
(ぬるぬるの泡が全身を覆い尽くして、ふにふにのたまたまも優しく撫でるように洗われ)
(今度は髪の毛。こちらも同様に、しなやかな指でなでなでされながら)
(優しく囁くような芹さんの声に理性は吹き飛びそうになり)
(耳元で赤ちゃんをあやすかのような甘い声、これに我慢の限界が訪れたのか)
あ、あっ…芹お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……!
(びゅるるっ♪ びゅるるっ♪ びゅーっ……♪)
(一箇所だけ元気に上を向いていたおちんちんから、真っ白なせーえきが溢れ)
(全身の泡を洗い流される感触と、優しくて甘い声が引き金となって、ついにイッてしまった)
(ノーハンドしゃせーに、芹さんの膝の上でぶるぶると体を震わせて)
(とぷ、とぷ……と出し切った頃には、むっちりおっぱいにへたり込んでしまい) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!待ち合わせに遅れたり大変申し訳ありませんでした】
【次回は明日水曜日・木曜日、来週の火曜日のそれぞれ21時からはいかがでしょうか?】 【本日はお休みになられたでしょうか……?】
【またお時間がある時にご連絡頂ければ幸いです、こちらはこれでお先に失礼させて頂きますね】
【今夜もありがとうございました!おやすみなさい】 【申し訳ありません、凍結ありがとうございます】
【次回は木曜日の21時からでお願い致します】
【今回もお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【先日は大変失礼いたしました、続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【いえいえ、大丈夫ですよ!】 んー……?優しく洗ってあげてるだろ?ふふ、こんなにガチガチにして、
えっちなことはしないんじゃなかったのかな〜?
(春くん耳元でくすぐるような甘い声でささやき続けながら優しく指を滑らせる)
(そして彼の全身を洗い終え、一息ついたかと思ったその瞬間)
(おっぱいの下に熱いものが飛び散る感触、そして膝の上に座っている彼がびくびくっ♪と震えて)
(刺激してもいないのに可愛い声を上げながらたっぷりとせーえきを噴き出させた春くん)
(もう複数回せーえきを出しているにも関わらずたっぷりと長い時間をかけて射精すると)
(弱々しく芹のおっぱいに顔を埋める)
もー…ダメだろ?せっかくきれいにしてあげたのにこんなにいっぱいせーえき出して……。
(くす、と笑いながら競泳水着に包まれたおっぱいを持ち上げると)
(芹のお腹からおっぱいの下まで彼のせーえきがたっぷりとぶちまけられていて)
(むわぁっ♪と雄の匂いが立ち上るそれを指ですくうと、ぺろりと舐め取って)
お姉ちゃんの水着もこんなになっちゃった……。
春くん…?お姉ちゃんが君にしてあげたみたいに、お姉ちゃんの身体、きれいきれい出来るよね?
【ありがとうございます!!】
【改めてよろしくお願いいたします!】 はーっ、はーっ……ごめん、なさい……
お姉ちゃんの洗い方、気持ちよかったから……♪
最後までガマンできなかった……♪
(せーえきをぺろりと舐め取る姿にドキッとして、それが興奮を再び呼び起こす)
(だが、そんな妖艶な姿を見て、また粗相をしてしまわないか心配になったのか)
う、うんっ……!今度はお姉ちゃんのこと、キレイにするねっ……♪
(そう言うと、ボディーソープを手に取りそそくさと芹さんの背中に回る)
(もこもこと泡を立てて、まずは背中から洗うつもり)
えへへ、こうしてると……小さい時の頃、思い出すなぁ。
一緒にお風呂入って、洗いっこしてたもんね……♪
(その時はまだ、えっちな感情なんて持ってはいなかったが)
(今は別。しっとりと濡れた黒髪にむっちりした身体、情欲をかき立てるには十分すぎるほどで)
(ぴたりと密着しながら、うなじや首筋に、ちゅ、ちゅ、とキスを落とす)
(そして、背後からむっちりしたおっぱいを揉むように洗う)
(春の小さな手には有り余るくらいで)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願い致します!】 いけない子だな?ただ洗ってあげただけなのにせーえき出しちゃうなんて。
(目を細めて笑う芹。しかしながら彼を興奮させるよう、焦らすように洗ったのも事実で)
(少し申し訳無さそうにする春くんが芹の身体を洗う準備をすると)
…じゃ、春くん。よろしくね?
(そう言って彼に背中を向ける)
(女の子としてはかなり大柄な芹。しかし長い黒髪に後ろからでもそのボリュームを誇示するかのようなおっぱい)
(そしてしなやかなラインを描いてくびれるウエストに、どっしりと大きなお尻は非現実的なまでの身体付きで)
(こんがりとよく焼けた肌に水に濡れて光沢を増した競泳水着がきゅっとその身体を引き締めて)
(男の子を興奮させるために育ったかのようなその身体は彼には刺激が強すぎるはずだ)
ふふ、そうだねぇ…一緒にお風呂なんて、何年ぶりかな?
ん、ぁっ…♪…こ、こら……くすぐったいよ…♪あとでえっちなことはいっぱいしてあげるから…。
(うなじにキスを落とされれば、芹は甘い声を漏らし、身体をよじらせて)
うぅっ……ん……♪なんだか手付きがやらしいなぁ…?
もっとちゃんと洗えるようにしてあげるね……よいしょ……っと……。
(芹はそう言うと水着の肩紐をずらし、水着を腰まで下ろした)
(くっきりと出来た競泳水着の日焼け跡。元々の芹の真っ白な肌が顕になって)
(窮屈そうに水着に収まっていたおっぱいも、その本当のサイズがお目見えして)
これでしっかり洗えるでしょう?……着てたままえっちしたかったら…あとでまた着てあげる♪ そ、そんなことないよっ……
気のせいだって……!
(しかし、なんだかおっぱいを重点的に洗う、というより揉むような手つきで)
(それを察したのか、芹さんが水着の肩紐をずらしておっぱいが露わになると)
(すぐさま正面に戻って、顔を真っ赤にしながら洗うのを再開した)
(さっきと違い、おそるおそるおっぱいに触れて、手のひらで優しく撫でるように洗う)
(すると、ぴゅぴゅっ♪とみるくが溢れ出し、ソープと違う甘い香りが漂い)
(おっぱいの次はむちむちと柔らかくも引き締まったお腹、さらにおへそを、これまた撫でるように優しく洗って)
(さらにむちむちと肉付きのよい太もも、つま先までを丁寧に優しく洗い上げると)
えと、最後は……その……大事なところ、洗うね?
痛くないように、優しくするから……♪
(あえて飛ばしていたおまんこ、まだ水着に包まれてぴっちりと閉じたすじが浮き上がって)
(水着の上から、手のひらで優しく愛撫するように)
(拙い手つきではあるが、芹さんを気持ちよくしようとの一心で丁寧に洗い)
(同時に、えっちな事はなし、との言いつけを守り、ほっぺたにちゅーを何度も落とす)
(春のおちんちん自体はすっかり元気になっているが、必死にガマンして) ん〜……?気の所為、かぁ…。
ま、そういう事にしといてあげる♪
(じっくりともみほぐすような手付きでおっぱいを洗われれば、芹も小さく甘い声を漏らして)
(揉めば揉むほどにみるくが溢れ、ボディソープの泡とともに流れ落ちてお風呂場に甘い香りを漂わせる)
えへへ……洗ってもらえるって、なんだかとっても幸せな気持ちになるね…♪
(おっぱいもお腹もおへそも、彼の小さく愛らしい手で優しく洗ってもらえるとなんだかくすぐったいながらも気分が落ち着くようだった)
(ぶっとくも長い脚を洗い、そして足のつま先まで丁寧に洗った彼は、今度は大事なところを洗う、と言って)
ん……♪お願いね?
………♪
(芹は目を細めて笑うと脚をかぱっ♪と開いて)
(彼が洗いやすいように、という気持ちもあったがそれは同時に競泳水着のハイレグが食い込むおまんこを強調させるようで)
んっ♪んぁ……♪あんっ……♪
(むっちりとしたおまんこが彼に愛撫されれば、芹の身体は敏感に反応して)
(どんどんあふれる愛液が水着から染み出し、次第にくちゅくちゅというえっちな音が響き始める)
ふっ…ん、うぁ♪あぁあ……♪
(おまんこを優しく、しかしながら確実に芹を絶頂へと導くような手付きに芹もどんどん声を抑えられなくなってしまう)
(水着から開放され、びんびんに勃起したちくびはもう指先ほどの大きさになっていて、ぽたぽたとみるくを滴らせている)
はーっ……♪はーっ……はーっ……♪
(芹の顔は紅潮して、彼のほっぺへのキスだけでは芹自身もえっちなことはなし、という約束がどんどん頭から離れていってしまい)
はむっ……ん、ちゅううぅっ……んむ、れろっ♪ぢゅるっ♪♪
(春くんの愛撫に興奮をかき乱された芹は、とろんととろけた表情になって、我慢できない、と言わんばかりに彼の唇を奪って…ねっとりらぶらぶべろちゅーを始めてしまう) んんっ……!?んっ……♪
はむ、ちゅ、ちゅうっ……♪
(予想もしていなかった、芹さんからのあまあまねっとりべろちゅー)
(最初は思わず困惑の混じった声をあげるが、すぐに受け入れて)
(こちらからも小さな舌を差し出して、お互いを求め合うえっちなきすを交わし)
(あわあわですべすべむっちりした芹さんの身体を抱き締め、らぶらぶべろちゅーに夢中になる)
(数分の間きすを続け、春の方から唇を離すと、ふたりの間に銀色の糸を引いて)
ね、お姉ちゃんっ……またえっちしよ……?
今度は僕のこと、好きにしていいからっ……いっぱい気持ちよくなって……♪
(その前に、とシャワーで優しく泡を洗い流し、お互いを求めやすくして)
お姉ちゃんが気持ちよくなるまで、僕いっぱい頑張るからっ……♪
(びんびんに固くなったおちんちんを見せて、お風呂場の床に寝転ぶ)
(興奮が収まらない芹さんに対して、でぃるど代わりに使って欲しいという意志を見せて)
(小さな身体にぽたぽたと、汗とみるくが降りかかり、えっちな匂いがお風呂場に充満する)
【遅くなってしまい申し訳ありません!】 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【本日はここで凍結をお願いできますでしょうか?】 【かしこまりました、返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした】
【次回ですが。来週の火曜日・木曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【こちらこそ毎度お待たせしてしまってすみません!】
【では木曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた来週よろしくお願い致します!】
【今夜もえっちで楽しかったです!ありがとうございました!お先に失礼致しますね、おやすみなさい!】 【こちらこそとても楽しかったです!次回もよろしくお願いいたします!】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますのでしばらくお待ち下さい!】 【こんばんは、今夜もロールの為にお借りさせていただきますね】 んむ、んっ♪れろ、んっ…ぢゅるっ♪ちゅ、ぢゅるるっ♪♪
(興奮に身体を火照らせて、芹の頭の中はもうえっちなことでいっぱい)
(可愛い春くんの舌を下品な音を立ててしゃぶり、唾液を混ぜ合って)
ちゅ、ちゅるッ……ふぅっ……ふーっ……♪ふーっ……♪
ん……♪しよ……?君が満足するまで、何回だってしてあげる……♪
(名残惜しそうに唇を離すと、彼の本番えっちのお誘い)
(芹は舌なめずりをして目を細める。彼とともにシャワーを浴びると、彼が仰向けに寝転んで)
お姉ちゃんだけが気持ちよくなるのはダーメ♪
君もたっぷり気持ちよくなるんだよ……?
(芹はそう言うと寝転んだ彼の上に跨る。競泳水着の股布をくいっ♪とずらすと熱くとろけた真っ白なおまんこが顕になって)
(自らそのむっちりとした割れ目を指で押し広げると、とろーっ♪と白く濁った本気汁が溢れて彼のおちんちんにぽたぽたと滴り落ちる)
いくよ……君のおちんちん、お姉ちゃんがいっぱい愛してあげる…♪
(にやぁ、といたずらっぽく笑うとゆっくりと腰を落とす。くちゅ、とおまんこにおちんちんが触れれば、そのまま更に体重をかけて)
(にゅぷぷ…とゆっくりと芹のおまんこのひだひだを彼のおちんちんに教え込むように腰を落として、そして根本まで飲み込んでしまう)
んふふー…♪全部入っちゃった…♪見て……君のおちんちん、お姉ちゃんの中でびくびくしてるよ?
(芹はがに股騎乗位で彼に接合部を見せつける。興奮した芹の汗とみるくがぽたぽたと彼の身体に滴って)
このまま、お姉ちゃんが動いてあげるね…♪
(そう言って芹は彼と両手で恋人繋ぎをして、ゆっくりと前後に腰を動かし、彼の可愛らしくも立派に勃起したおちんちんをじっくりと味わう)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 う、うんっ……いっぱい気持ちよくなろ?
ふたりで、満足する、まで……♪
(ぽたぽたとおちんちんに降りかかる熱い本気汁、えっちな匂いが届き)
(くちゅくちゅとおまんこを擦り付けながら、ゆっくりとおちんちんが呑み込まれる)
(おまんこの中のひだがおちんちんに吸い付き、何度も射精した後なのに、すぐにイッてしまいそうになる)
ひ、うっ……お姉ちゃんっ……♪
えへへ、つながってるところ……えっちだね……♪
(おちんちんの根元まですっぽりと咥えこまれ、膣内のひだがせーえきを搾り取るように動いて)
(ずっしりと芹さんの身体を感じて、ぽたぽたと垂れる汗やみるくが降りかかり、更に興奮をかき立てて)
(両手も恋人繋ぎ、まるでふたりの身体がひとつに溶け合ったよう)
(そんなしあわせなえっち、ガマンする方が難しいくらいで)
(芹さんがゆっくり腰を動かすと、くちゅくちゅと淫靡な水音がお風呂場に響き)
ね、お姉ちゃん……?ちゅーもしながら、えっちしよ……?
さっきのちゅーじゃ足りないもん……♪
(と、真っ赤な顔でちゅーのおねだりをした)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】 ふふ……♪今回はどれくらいせーえき出すの我慢出来るかな?
2人で…いっぱいいっぱい愛し合おうね……♪
(彼の上でゆっくりと円を描くように腰を動かし、おまんこの中でおちんちんを愛撫する)
君のおちんちん、お姉ちゃんの気持ちいいところに当たってる……♪
君はどう?お姉ちゃんの中、きもちい?
(あえて激しくはせず、優しい腰使いでじっくりとえっちを楽しみたいと身体で伝えるように)
(芹の身体をぴっちりと包む競泳水着。むちむちな芹の身体を包むはち切れそうなその姿は)
(今日も学校のプールで泳いできた証とも言える塩素の匂いがふんわり漂い)
(学校で着るものでえっちをする、という背徳感が芹の興奮をどんどん高めていった)
ちゅーも……?くふふ♪お姉ちゃんも思ってたんだ♪
こんなに気持ちいいのに、ちゅーまでしたらどれだけ幸せかなーって……♪
(そう言うと芹は背中を丸めるようにして彼の唇を奪った)
(芹のずっしり重たい身体、そして競泳水着越しのむちむちぼでぃが彼の身体を包み込むようで)
はむっ……んちゅ、ちゅっ♪んふ♪れろ、んっ♪♪
(にちゃっ♪にちゃっ♪とお風呂場にえっちなねちっこい音を立てながら、春くんとその強い愛情を確かめ合うようならぶらぶべろちゅー)
(一生このままで居たいと感じられるほどの時間は芹をどんどんえっちな女の子へと染めていった) ほんと……?えへへ、よかったぁ……♪
ふたりでいっぱいいっぱい、いーっぱい……チューしようね……♪
れろ、ちゅう、ぢゅっ、ちゅるっ……♪
んっ、ふ、おねえ、ちゃんっ……♪
(芹さんがむっちりした身体を丸めて、春の小さな身体に覆い被さる)
(むっちりしたおっぱいが春の首筋に触れ、甘い匂いを漂わせ)
(お互いがお互いを求め合うらぶらぶべろちゅーに、おちんちんの感度もより良くなって)
(芹さんのまったりした優しい腰使いが、おちんちんをしゃせーへと導き)
(上と下で繋がり合い、密着し合い、愛し合うえっちに遂に)
(びゅくっ♪ びゅくっ♪ びゅるるーっびゅるるっ……♪)
(しゃせーの瞬間もらぶらぶべろちゅー、それも深く舌を絡め合っている時で)
(真っ白なせーえきが、芹さんのおまんこの奥に注ぎ込まれ)
(ふーっ、ふーっ、と荒い息遣いで密着したまま、絶頂を迎えた)
(ちゅ、と舌同士を離すと、しあわせえっちで疲れてしまったのか、にこりと力なく微笑んで)
(そして大きな芹さんの背中に腕を回して、ギュッと抱き締めた) んっ♪んむっ♪ちゅるっ♪んぅ♪しゅき♪はるくぅんっ♪しゅき♪だいすきぃ……♪
(うわ言のようにつぶやきながらたっぷりとちゅーを続けて)
(快楽にとろけた表情を浮かべる春くんをこれでもかというほどに溺愛する)
ふふ……♪すごくしあわせ……♪はむっ♪ん、ぢゅるっ♪んむぅっ♪
(にゅぷっ♪にゅぷっ♪と音を立てておちんちんをこねまわすひだひだが)
(彼のせーえきを求めてうごめき、絡みつけば彼の限界もすぐに来てしまって)
んっ♪♪んっ…ふうぅっ♪♪んぁ、ああぁっ♪すごっ♪中にいっぱいっ♪
熱いの、きたぁっ……♪♪
(勢いよく子宮にむけてぶちまけられたせーえきが芹のおまんこの中を真っ白に染める)
ふーっ……♪ふーっ……♪いっぱい出せたねぇ……♪
お姉ちゃんの中、さっきから君のせーえきでいっぱいだ……♪
(彼は荒い息をしながら芹にぎゅっと抱きつく)
(芹はまるで母親のように優しい笑みを浮かべると、彼を抱き返して)
えへへ、疲れただろ?お風呂はいろ。
(芹は身体を起こし、彼を抱き上げると、そのまま湯船へと彼とともに浸かった)
(春くんを膝の上に座らせて対面で抱っこすれば、彼の頭をぎゅっとおっぱいに埋もれさせるように抱いて)
はーっ…♪いいお湯だねぇ……。
ふふ、春くんもよく頑張ったね♪いい子だ…♪いっぱいせーえき出して、疲れただろ?
お姉ちゃんのおっぱい、好きなだけ飲んでいいからな…?
(先程から水着越しにあふれるみるくが湯船に溶けて、どんどんお風呂が白いみるく風呂になっていく) (芹さんもギュッと抱き返してくれて、しゃせー直後の幸せで満たされた気分に浸り)
(抱っこされたまま湯船に浸かる)
(ぽふっ、とおっぱいに顔を埋めて、塩素の匂いとおっぱいの匂い、それに石鹸の香りが混じっていて)
うん、疲れた……でも、すっごく気持ちよくて……♪
なんかしあわせーって感じ、かな……♪
(お風呂の中でそんなふうに惚気てみせる)
(目の前にはとろとろとみるくを溢れさせるおっぱい、お風呂を白く染めて)
(水着越しにぷっくりと浮かび上がるちくびに、優しく吸い付いた)
(えっちな気持ちというよりも、赤ちゃんがおっぱいを求めるような)
(そんな本能的な気持ちでおっぱいを吸う)
(再び抱き着いておっぱいにむしゃぶり付く姿は、まさしく赤ちゃんのようで)
ちゅ、ちゅうっ……まま……♪
(と、自然にママと口走ってしまい……) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回ですが、来週の水曜日・木曜日どちらかの21時からはいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それではまた木曜日の21時でお願いできますか?】 【かしこまりました!それでは来週の木曜日にまたよろしくお願いしますね!】
【今夜もありがとうございました!お先に失礼させていただきます!】 【こちらこそありがとうございました!お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さん宛の伝言に一言お借り致します】
【本日21時からの予定でしたが、急遽予定が入ってしまい、今日のお相手が難しくなってしまいました。申し訳ありません】
【延期をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?次回は来週の火・木曜日の21時からでしたら大丈夫です】
【もし都合が悪い場合はまたご連絡ください、よろしくお願いします】
【伝言にお借りしました】 【こんばんは、伝言ありがとうございます】
【かしこまりました、それではまた木曜日の21時からでお願いできますでしょうか?よろしくお願いいたします】
【それでは失礼しますね、スレをお返しします】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい!】 【連投になってしまいました】
【前回は申し訳ありませんでした、今回もよろしくお願いします!】 ふふ♪幸せ?いいんだよ。好きなだけ甘えてね?
(とろんとした表情でおっぱいに顔を埋めて頬ずりをしたかと思えば)
(水着越しに主張するちくびにはむ、と吸い付いてちゅぱちゅぱと音を立ててみるくを飲む春くん)
んっ……♪えへへ、ママ?…よーし、お姉ちゃん、ママにでもなっちゃうからねー♪
(そう言うと芹は彼の本当の母親のように優しく抱いて、ぽんぽん、と軽く春くんの背中をたたいてまるで赤ちゃんをあやすかのよう)
いい子いい子♪おっぱい、好きなだけ飲んでいいからねー?
(おっぱいをこくこくと喉を鳴らして飲んでいる春くんを優しく撫でながら耳元で囁いて)
学校の水着でお風呂に入って、えっちなことして、春くんにおっぱいあげて…。
なんだか変な感じ。けど…すごく幸せだよ…♪
学校でこの水着着る時、今日のこと思い出しちゃうなぁ…。
(彼におっぱいをあげている間もう片方のおっぱいからはみるくが溢れ続けていて、湯船はすっかりみるく風呂になってしまった)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】
【大丈夫ですよ、お気になさらず!】 ふふ♪幸せ?いいんだよ。好きなだけ甘えてね?
(とろんとした表情でおっぱいに顔を埋めて頬ずりをしたかと思えば)
(水着越しに主張するちくびにはむ、と吸い付いてちゅぱちゅぱと音を立ててみるくを飲む春くん)
んっ……♪えへへ、ママ?…よーし、お姉ちゃん、ママにでもなっちゃうからねー♪
(そう言うと芹は彼の本当の母親のように優しく抱いて、ぽんぽん、と軽く春くんの背中をたたいてまるで赤ちゃんをあやすかのよう)
いい子いい子♪おっぱい、好きなだけ飲んでいいからねー?
(おっぱいをこくこくと喉を鳴らして飲んでいる春くんを優しく撫でながら耳元で囁いて)
学校の水着でお風呂に入って、えっちなことして、春くんにおっぱいあげて…。
なんだか変な感じ。けど…すごく幸せだよ…♪
学校でこの水着着る時、今日のこと思い出しちゃうなぁ…。
(彼におっぱいをあげている間もう片方のおっぱいからはみるくが溢れ続けていて、湯船はすっかりみるく風呂になってしまった)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】
【大丈夫ですよ、お気になさらず!】 あ、あのっ…今のは違くてっ!
お姉ちゃんは、お姉ちゃんだしっ…
(ママという言葉に反応して、ぽんぽんと背中を優しく叩く芹さん)
(無意識のうちに呟いた言葉だったが、赤ちゃん扱いされると流石に恥ずかしくなってくる)
(最初は必死に取り繕っていたが、ニコニコと笑顔を見せてあやしてくれる芹さんを見ると、本当に赤ちゃんになったようで)
(恥ずかしさも受け入れながら、無言でおっぱいに顔を埋めた)
(ギュッと抱き寄せられ、おっぱいを直接もらい、更にみるく風呂に浸かり、全身が芹さんの中に溶けていくようで)
ママ、しゅき……しゅきぃ……♪
(ちゅぷ、とおっぱいから離れると、今度は芹さんの唇に軽いキス)
(みるくの甘い香りがふんわり漂い、むっちりした身体にギュッと抱き着いて)
(白く濁ったお湯の中で、おちんちんはお腹にあたり、小さいながらも主張して)
(ママにバレないようへこへこと擦り付け、湯船はぱちゃぱちゃと波打ち)
【ありがとうございます!改めてよろしくお願いします!】 君の為なら何にでもなってあげるよ?
お姉ちゃんでもー、彼女でも、ママにだって…♪
(流石にちょっと恥ずかしかった様子の春くんを抱き寄せながらそう言って)
(たっぷりと甘やかしてあげれば、春くんもどんどんその気分になってきた様子で)
(甘い香りに包まれながら春くんはうわ言のようにつぶやきながら芹のおっぱいに甘える)
んっ…♪ん、ちゅっ……♪
んふふ……赤ちゃんなのにちゅーしちゃうなんて…いけない子だな?
(そういいながらも芹は彼にお返し、と言わんばかりにキスを返して)
(はむ、はむ、とついばむような甘く優しいキスを続けていると、春くんのおちんちんがお腹に当たる感触)
(春くんはバレていないと思っているのか、キスを続けながら芹のお腹におちんちんをこすり続ける)
(競泳水着に包まれたむっちりすべすべのお腹は彼の可愛らしくもしっかりと勃起したおちんちんにしゅりしゅりとした感触を与える) ちゅ、ちゅ、はむぅ……♪
(短くついばむようなキスを何度も交わし、その度に好きの気持ちが強くなっていき)
(それに比例するように、おちんちんを擦り付けるのも次第に強くなっていく)
(最初は撫でるだけのようだったが、今はしゃせーへと向かうちょっと激しい腰使いになり)
(赤ちゃんなのに、息を荒くしながら芹さんとのキスを堪能して)
んっ、ん、ママっ……♪
(そう呟いたあと、ぶるぶると身体を震わせて腰の動きが止まる)
(どうやら甘イキしてしまったようで、水着にはせーえきがべっとりとこびりつき、二人の間からぷかぷかとせーえきが浮いて出てくる)
(ふーっ、ふーっ……と荒い息のまま、芹さんの首元にもたれかかり)
ね、またお部屋戻って…えっち、しよ…♪
(と、耳元で囁くと、再び頬ずりをして芹さんにたっぷり甘えて) 【すみません!少し早いのですが眠気が強くなってしまい…凍結をお願いできますでしょうか?】 【大丈夫です!無理はなさらないでくださいね!】
【次回の予定ですが、来週の火曜・水曜の21時からはいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!】
【それでは水曜日の21時からでお願いできますか?】 【了解しました!それでは水曜日によろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!おやすみなさい!】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きますね】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね、今しばらくお待ち下さい!】 ふふ……ママのおなか気持ちよかった?
でもぉ……お風呂の中でせーえき出しちゃダメだろ?
(湯船に浮き上がった精液を手ですくい、ぺろ、と舐め取り、仕方ないなぁ、とくすっと笑う)
んー?まだえっち出来るのか?元気だなぁ…♪
男の子ってそんなにえっち出来るんだねぇ…。
さて、じゃああがろっか。次はどんな事するのかな?
(芹は春くんを抱くと軽々と持ち上げてお風呂場から出る)
(彼のほっそりとしていてまだ幼さの残る華奢な身体をバスタオルで優しく拭いてあげて)
(芹は競泳水着のまま身体を拭き上げて、また彼を抱き上げると部屋へと戻っていく)
さーて、もうちょっと水着でえっちしてもらおうかな…?
(芹はにや、と笑うとベッドに横になる。そして春くんにおいで、と声をかけて)
今度は君がお姉ちゃんのこと好きにしていいよ♪
【お待たせ致しました、改めて本日もよろしくお願いいたします!】 (芹さんに優しく抱き上げられ、さっきのお部屋まで運んでもらう)
(抱かれている間も、まるでママに抱っこされてるかのような感覚で)
(水着姿のまま、ベッドにごろりと仰向けになる芹さん)
(黒く焼けた肌がお風呂のせいか、ほんのりと紅く染まって)
(ごくりと生唾を飲み込んで、彼女からのお誘いにゆっくりと頷くと)
じゃ、じゃあ……お姉ちゃんも気持ちよくなってね…?
頑張るから……♪
(そう言うと、彼女のぶっとい両脚の間に潜り込み、ぴっちり浮き上がった水着のすじに顔を近付ける)
(そして、水着越しに小さな口でちゅ、ちゅうっ♪と吸い付き)
(同時におまんこの周りを、慣れない手つきでむにむにと触る)
(時折おまんこから口を離して、むっちりとした太ももにキスをしたり、気持ちよくなってもらえるように一生懸命ご奉仕して)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 【大変申し訳ございません】
【SSD際に戦う迂闊を教えていただきましても】 【申し訳ありません、現在通信が悪いのでしょうか……】
【本日はここで中断した方がよろしいですか?】 【申し訳ありませんが、今夜はこれでお先に失礼させて頂きますね】
【次回の日程なのですが、来週の火水木曜日の21時からでしたら空いています】
【またお時間がある時に、ご返信いただければと思います】
【今夜もありがとうございました!おやすみなさい】 >>243
【寝ぼけて意味不明なことを入力しておりました、大変申し訳ございません】
【次回は火曜日にお付き合いいただければと思います】
【改めて大変失礼いたしました、お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【先日は大変見苦しいところをお見せしてしまい申し訳ございませんでした】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、ロールのためにお借りさせていただきます】
【今夜もよろしくお願いします!】 ん……♪君のしたいようにしてみな…?
(芹は彼が脚の間に潜り込み、競泳水着越しのおまんこに優しくキスを落とし、そのまま吸い付くと)
んぁ、はう…♪ふふ……ん、うぁ♪
きもち、良いよ……春くんにお股ぺろぺろしてもらうの、大好き……♪
(芹は太ももで彼の頭を抱き寄せるようにしておまんこに顔を埋めさせる)
えへへ……お姉ちゃんの大事なところ、もっといっぱいなめなめして?
(芹は目を細めて笑う。熱くとろけたおまんこからは水着越しにじゅわ、と愛液が溢れて)
(むっちりと食い込んだ競泳水着には芹の肉厚な割れ目と水着越しに主張するクリトリスが浮かび上がる)
【お待たせ致しました、改めてよろしくお願いいたします!】 はむ、ちゅうっ……れろ……♪
えへへ、ちゃんと出来てる……かな?
(ちゅぷんっ、と口を離すと、芹さんに向けて笑顔を向けて)
(細い指でおまんこをすりすりとなぞり、ぷにぷにした感触を楽しみ)
(太ももで頭を挟まれ、むちむちした温かいそれは、春の欲情をかき立てるのに十分すぎるくらいで)
(彼女に見えないところで、おちんちんをぴんとそそり立たせていた)
(芹さんに負けじと、水着越しにぷっくり膨らんだくりとりすに、ちゅぱ、と吸い付いて)
(更に片手でお腹をさするように、少しくぼんだおへそのあたりを撫でる)
ちゅ、ちうっ…ぢゅう〜っ……♪
あむ、れろ…ちゅぷっ…♪
(静かな部屋に、少し下品な音が響き、知識が無いなりに芹さんを責めたて)
(少し物足りないくらいにおまんこにご奉仕した次は、大好きなおっぱいに顔を埋めて)
(こちらもぷっくりと膨らんだちくびに、同じように吸い付いた)
【こちらこそよろしくお願いしますね!】 ん……上手だよ…春くん…♪
お姉ちゃん、すごくドキドキして……お股切なくなってきちゃった……。
んぅ、ふー…♪ふー…♪ん、ぁっ……くすぐったいよ……♪
(彼におへそとその周りを撫でられれば、ぴくんと身体を反応させて)
あんっ♪ん、うぅ♪すき♪それ、それきもちい♪おまたちゅーちゅーすきぃっ…♪
(芹が快楽に身体をよじらせていると、春くんがお股の間から抜け出して)
(切なげな瞳を彼に向ける芹だったが、次に彼はおっぱいにご奉仕を始める)
えへへ……ホントにおっぱい好きだなぁ…♪
(おっぱいに顔を埋めながらちゅうちゅうとみるくを吸う彼を優しく抱いて、頭を撫でる)
こっちのおっぱい、君のお手々ですりすりしてほしいな…?
(そう言うと芹は彼の手を取り、彼の吸っていない方のおっぱいに添えさせる) だって、だってぇ……♪
おっきくて、やわらかくて、みるくもでるから…好きなんだもん……♪
(優しく抱き寄せられて、頭を撫でられると、ふにゃりとした顔を見せ)
(彼女の手に取られ、もう片方のおっぱいをわしづかみにするが)
(春の小さな手ではとても掴みきれないくらいで、指の間からもっちりと溢れて)
(言われるがまま、手のひらですりすりとさすって、芹さんに快楽を与える)
(お口でご奉仕するおっぱいは、じんわりと水着越しに甘いみるくが溢れ出し)
(お手手でご奉仕するおっぱいは、水着越しにぴんと浮き上がって、時折ちくびをつまむようにして、刺激を与える)
(だが、こんなふうにご奉仕だけでは、おちんちんもはちきれそうなくらいにびんびんで)
(水着越しのおまんこに、硬くなったおちんちんをしゅりしゅりしながら)
ね、お姉ちゃんっ…またえっちしたいっ……♪
いちゃいちゃして、らぶらぶする、しあわせえっち……しよ……?
(せつなそうな表情を見せて、くいと水着をずらしながらおまんこに擦り付け) ふふ…♪お姉ちゃん、こんなおっぱいおっきくなりすぎて走りづらいし大変だな〜って思うこともあるけど、
君がこんなに好きでいてくれるならおっきくなってよかったなって思うよ。
(ちゅぱちゅぱと乳首を舐め、吸っていると次第に甘い濃厚みるくが溢れ始めて)
(白いみるくが乳首から溢れれば紺色の水着に染み込んでいく)
ん、あ、やんっ♪ふぁ♪あ、ちくび、きもちい…♪
いいよ♪おちんちん苦しいんだもんね?
いっぱいいちゃいちゃらぶらぶしようね…?
お姉ちゃんの中においで……?
(もう我慢が出来ないと言わんばかりの彼の切なげな表情を見れば芹は甘やかしたくて仕方がなくて)
お姉ちゃんの中にいっぱい君のせーえきちょうだい…♪
(彼の耳元でそうささやくと芹のおまんこにおちんちんが擦り付けられ、にちゃにちゃと音を立てた)
【提案というかお願いなんですが体格差種付けプレスをしてほしいなと…いかがでしょうか?】 (耳元で甘く囁かれ、頭を撫でられながら、おちんちんが欲しいという声)
(やりたい盛りの中学生が我慢出来るはずもなく、おちんちんはがちがちに勃起して)
う、うんっ!僕のおちんちんっ、頑張るからっ……♪
いっぱい気持ちよくなってね……っ♪
(くちゅ、にちゃ、といやらしい音を立てながら、おまんことの間に糸を引いて)
(すりすりと擦り付けると、今日何度目かのおまんこにおちんちんを突き立てる)
(ぷちゅんっ♪ と水音が響き、おまんこのひだが絡みついて)
(しばらく動けずにいたが、覆い被さるようにしてキスを落とすと)
(むっちり太くて日焼けした両脚を、両手で押さえつけるようにして)
(ぱちゅんっ♪ ぱちゅんっ♪ と淫らな水音が部屋に響き、小さな身体で、芹さんのむっちりぼでぃを組み伏せながら)
(びゅるっ、びゅるるーっ♪ と、おまんこの奥にまでせーえきを注いで)
(まだ興奮しているのか、しゃせーと同時に唇を奪い、うわごとのように「お姉ちゃん……」と呟いていた)
【もちろん大丈夫です!上手に出来ているかは不安ではありますが…】 【ありがとうございます!していただけるだけで嬉しいので大丈夫です】
【本日はここで凍結をお願いできますか?】 【かしこまりました!次回ですが、今週の日曜日20時・来週火曜日・水曜日の21時からでしたら大丈夫ですが、ご都合はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます、それでは火曜日の21時にお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた来週によろしくお願いします!】
【今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました!次回もよろしくお願いしますね、おやすみなさい!】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきますね】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね】 ん……♪ふふ、お姉ちゃんの中…いっぱい味わってね?
(すでに何度も射精しているはずなのに彼のおちんちんはがちがちで)
(芹は可愛らしくも立派に反り立つ彼のおちんちんが待ち遠しくておまんこがきゅんきゅんと疼いてしまう)
(芹がドキドキしながら彼を待っていると、春くんは芹の両足を広げさせ、押さえつけるようにして)
(芹の大きな身体を組み伏せるようにすれば、そのままおちんちんをおまんこに突き立てる)
う、ぁ……こ、こんな格好、恥ずかしい、よ……。
(芹は大きく足を広げられ、顔を真赤に染めてそうつぶやく)
(しかし春くんはそんな芹などお構いなしにずんっ♪とおちんちんを突き入れて)
んぁあっ……!?あ、はるく、んむっ♪ん、ちゅっ♪むぅうぅっ♪♪
(いわゆる種付けプレスで彼に攻められ、唇まで奪われてしまえば、芹はもう彼のおちんちんの虜になるしかなかった)
(静かな部屋に響くえっちな水音と芹の甘い声、何度も何度も突きまくられて、その激しいピストンに芹もすぐに限界が来てしまう)
うぁ♪あんっ♪あっ♪はひっ♪は、はるっ♪春くん♪♪はげし、すぎぃっ♪おねーひゃんっ♪いく♪いくいくいくぅっ♪♪
(それは彼も同じだったようで、どちゅん♪と一気におちんちんを根本まで押し込めば、そのままたっぷりと芹の子宮にせーえきをぶちまける)
(あつあつのせーえきが子宮にたっぷり注ぎ込まれれば芹はぷっしゃああっ♪と音を立てて潮吹きアクメを決めてしまい)
(唇を奪われながらイキションをおもらししながら絶頂の余韻に浸った)
は、はる……くん……?さっきの、すっごく気持ちよかったよ……?
ね……?こっちも……さっきみたいに、おちんちんでほじほじして……?
(芹はそう言うと彼に組み伏せられたまんぐり返しの体勢のままお尻のお肉をむにぃっ♪と広げて見せて)
(せーえきと愛液のみっくすじゅーすがごぽ、と溢れて流れ落ち、ぬるぬるになったお尻の穴を彼に見せる)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 ふーっ、ふーっ……僕も、気持ちよかった……♪
お姉ちゃんのおまんこ、あつあつで…♪
(イッたばかりで息を荒くして、ぐずぐずの顔で芹さんを見つめる)
(おまんこから溢れたおしっこが春の身体にもたっぷりかかり、じんわり温かく)
(ちゅぽんっ♪とおちんちんを引き抜くと、おまんこが切なそうにひくついていて)
(おちんちんもしゃせーしたばかりで、ふにゃりと硬さを失ったが)
へ、も……もういっかい……?
(まだ足りない、といった表情で、今度はお尻をむにっと開き、ピンク色のおしりの穴を見せつける芹さん)
(はじめはあっけに取られていたが、その表情とおしりが興奮をかき立て、やわらかおちんちんもぴんとそそり立ち)
う、うんっ……!
お姉ちゃんが満足するまで、頑張るからっ…♪
(そう言うと、まんぐり返しのまま、おちんちんをお尻にあてがって)
(焦らすようにおちんちんで周りをなぞってから、ごくりと生唾を飲み込んで)
(つぷぷっ♪とぬるぬるのおしりにおちんちんが呑み込まれ、まだ敏感なおちんちんが快感に震える)
い、痛くないっ……?だいじょうぶ……?
なら、いっぱい頑張るからっ……♪
(芹さんが気持ちよくなっているかどうかを確かめる)
(とろとろの表情に安心したのか、再び種付けぷれすでゆっくりと腰を打ちつけて)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 うん…もう一回、君のせーえき、お姉ちゃんの中にちょうだい…♪
(おまんこに負けないむちむちでピンク色のお尻の穴がせーえきでぬるぬると光沢を放ち)
(イったばかりのゆるゆるの表情でのおねだりに彼のおちんちんがむくむくと大きくなっていく)
(とても恥ずかしいはずのまんぐり返しのポーズだったが、彼の種付けプレスにMっけがくすぐられた芹は)
(攻められる興奮にドキドキしながらおちんちんをおねだりした)
んっ……く、うぅ……♪♪んぁ、だ、だめぇ…♪じらさないで……♪♪
(おしりの周りをおちんちんが滑れば芹は身体をびくびくと震わせて切なげな声を上げる)
ん゛っ……♪く、うぅ……ふーっ……♪ふーっ……♪大丈夫……大丈夫……♪
(みちみち…と芹のお尻の穴をこじ開けて春くんのおちんちんが中へと飲み込まれていく)
(芹は少し苦しげな声を上げたが、おちんちんが根本まで入れば痛みもおさまったようで)
(彼の気を使うようなゆっくりとしたピストンでお尻の穴を慣らしていく)
(慣れれば慣れるほどに芹のお尻は彼のおちんちんに絡みつくようになっていき)
んっ♪はぅ♪う、んぉっ…♪お、おしりっ♪おしりでえっちしてる♪
あんっ♪あ、えっちするとこじゃないのにぃっ♪好き♪春くんっ♪しゅきぃっ♪
(春くんがまた芹の上にのしかかり、組み伏せる種付けプレスの体勢でピストンを始めれば)
(お尻の中をかき回すようにおちんちんが出入りして、ぶぽぶぽと下品な音を立てる)
(お尻の初めてを奪われた芹は彼に全身をまーきんぐされたかのような感覚になり、幸せそうな惚けた表情を浮かべる)
(おまんこ中出しの余韻も収まらないうちのお尻えっちに、芹はもう何度も甘イキを繰り返し、溢れた愛液が垂れ落ちてお尻えっちのローション代わりとなる)
んぁっ♪あ、きもちい♪♪はるっ♪はるくんっ♪すき♪おしりえっちもすきっ♪
ちゅーして♪ちゅーしながらおしりのなかにびゅーびゅしてぇっ♪
(おまんこでもお尻でも気持ちよくなれるようになった芹は甘々な声で春くんにたっぷりとおねだりしてしまう) はぁ、はあっ……ぼくもっ、すきぃ♪
おしりえっち、すごいっ♪きもちっ♪
(今まで、ある意味のーまるなえっちしかしてこなかったふたり)
(おしりえっちで新しい快楽の扉を開いたのか、ふたりとも夢中になって)
(最初はゆっくりと優しくピストンしていた春も、だんだん激しく)
(おまんことは違う、ひたすら搾りつくすような激しい快感に溺れながら)
お姉ちゃんっ、おまんこもとろとろになってるよっ♪
きもちいいよねっ♪ いっぱいきもちよくなってっ♪
(組み伏せているためか、目の前にはとろとろの愛液が溢れるおまんこも見えて)
(小さな手で優しく、時にちょっと強くおまんこを刺激してあげて)
(ぴゅっ♪ ぴゅっ♪とみるくが噴き出るおっぱいも揉んで)
ちゅーしよっ♪ お姉ちゃんっ、しゅき♪しゅき♪
はむ、ちゅ、ちゅうっ♪
(真っ赤な顔できすのおねだりをする芹さんに応え、唇を重ねて)
ぼく、もういっちゃうっ♪ いっしょに、いっしょにいこ?
いっしょにいっぱい気持ちよくなろっ♪ んっ♪
(そう言うと、再びべろちゅーをすると同時に、びゅく♪ びゅく♪とおちんちんからせーえきが噴き出して)
(おしりの奥でたっぷりとしゃせーする)
(その間も、らぶらぶべろちゅーをしたまま繋がって) あんっ♪あ、春くんっ♪春くんのちんちんきもちい♪
お姉ちゃんヘンになっちゃうっ♪
んぁ、あ♪おまんこもお尻もっ♪あんっ♪あ♪おっぱいもぉっ♪
全部きもち、よくてぇっ♪♪んむっ♪ちゅ、ぢゅるるっ♪
(どんどん激しくなっていく春くんの腰使いに芹はもうされるがままといった様子で)
(お尻えっちをしながらおまんこやおっぱいまで刺激されれば、芹はもうイキっぱなしで)
はむっ♪♪んちゅ、んむっ♪♪ちゅっ♪ぢゅるっ♪
(まさに前も後ろも繋がった状態で芹は彼とらぶらぶべろちゅー♪)
(何度もイった芹はえっちで恥ずかしいになっていたがそんな事を気にする余裕など一切ないくらいに気持ちよくて)
(彼の射精が近いことをお尻の中で感じ取れば、手足でぎゅうーっ♪とだいしゅきほーるどで彼を抱きしめて)
(お腹の中にたっぷりとせーえきを注がれながら、春くんと求め合うようにべろちゅーをして、芹もまたまた潮吹きアクメ)
ふーっ……♪ふーっ……ふーっ……♪♪
おねえちゃんのおしり、きもちよかった……?
お姉ちゃんの初めて、全部春くんにあげられてお姉ちゃん、嬉しい……♪ ふーっ、ふーっ……♪
うんっ、すっごく…よかった……♪
おまんことは違くて、すごい…♪
(ちゅぽんっ♪ とおしりからおちんちんを引き抜くと、ごぽぽっ♪と音がして)
(きゅっとしまった穴から白いせーえきがとろりと垂れ落ち)
(だいしゅきほーるどでギュッと抱き締められ、甘く優しく蕩け合い)
(さっきまでえっちしたとは感じさせないような、今度はほっぺに啄むようなキスを落として)
(頬擦りをしたり、まるで姉弟のようにじゃれあいながら)
(水着に窮屈そうに押し込められたおっぱいに顔を埋めて、甘えてみたり)
【すいません、こちらからもお願いで申し訳ないのですが……】
【今度は密着騎乗位で優しく責めてほしいな、と…大丈夫でしょうか?】 【すみません、本日はここで凍結をお願いできますか?】
【私への種付プレス、とってもえっちで最高でした】
【次回は騎乗位で攻めさせていただきたいなと思います!!】
【春くんもしたいことがあれば遠慮なくおっしゃってくださいね】
【もしお着替えなど希望でしたらそちらも遠慮なく…】 【了解しました!次回ですが、木曜日・来週の火・水曜日が空いていますがいかがでしょうか?】
【上手に出来たか不安でしたが、喜んで頂けたようで良かったです!こちらのリクエストも聞いてくださり感謝です!】
【お着替えだと、今度は学校の制服えっちが出来ればありがたいです……!】 【それでは来週の火曜日にお願いできますか?】
【Mっけ強めもSっけ強めも大好きなのでたっぷりらぶらぶえっちができて幸せでした】
【では次回は制服でえっちしましょう♪】 【それではまた来週の火曜日21時によろしくお願いします!】
【今度はSっけ強めな制服芹さんに責めてほしいです!】
【それでは、今夜も遅くまでありがとうございました!】
【また次回もよろしくお願いします!今日はこれで失礼しますね】 【かしこまりました、こちらこそお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りいたしますね】 【こんばんは、大変お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね】 はふ……ふーっ……ん、うぅ……♪
おしりえっち、すごかった……♪君も、いっぱい出たね…?
(お尻もおまんこもたっぷり中出しされてお腹の中がぽかぽか温かい)
(芹はその感触に幸せそうに微笑んで)
(あまえんぼモードの春くんを優しく抱き寄せると、彼の優しいキスにお返しをするかのように)
(ちゅっ♪ちゅっ♪と音を立ててキスを返す)
ふふ♪かわいい♪いっぱい甘えてね?
(むっちりとした水着越しのおっぱいに顔を埋める彼を全身で包むように抱きしめて、えっちの余韻を楽しむ)
(しばらくしてお互いに身体の火照りが落ち着いてくると、芹は彼に囁く)
……ね、春くん?……あれ、来て欲しいな……?
(芹は部屋の壁を指差す。それはハンガーにつられた春くんの学校の制服で)
お姉ちゃんも制服着るから……制服えっち、しよ…?
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 んぅ、お姉ちゃん……♪
はむ、ちゅ、ちゅう……♪
(おまんことおしりにたっぷりとせーえきを注いで、余韻に浸るふたり)
(お互いに密着しあいながら、にこにこと笑みを浮かべて頬擦り)
(おっぱいは身体に吸い付いてくるようで、幸せそうな声で甘えて)
(しばらくすると、芹さんから制服えっちのお誘い)
(耳元で囁かれると、くすぐったさと同時に、興奮でぞくぞくと体が震え)
う、うんっ……いいよ……♪
ほんとに学校でえっちするみたいで……すごく、楽しみ……♪
(言われるがまま、ハンガーに吊られた制服を身にまとう)
(出会った時は夏服だったが、部屋ではブレザーのジャケットまで羽織る)
(大きめのサイズのせいか、ぶかぶかで袖はいわゆる萌え袖になっていて)
【こちらこそ、本日もよろしくお願いします!】 ん…♪あとでいっぱいちゅーしてあげるからね?
お姉ちゃんも着替えてくるから。君も着替えて待っててね!
(芹はそう言うと一度部屋を後にする)
(そして数分後、高校のセーラー服に着替えた芹が戻ってくる)
(お風呂のために解いていたポニーテールをまた結んで、スカートから伸びる長い脚にはスパッツがちらりと見える)
(彼のブレザー姿と比べれば少々古風とも言える制服だが、芹の長い黒髪にはとてもマッチしていた)
ふふ、おまたせ♪
君も着替えてくれたんだねぇ……♪かわいい……♪
(芹は彼の姿を見て妖艶に笑う。まだまだ成長期なだけあって彼の小さな体にはまだ制服はあっていない様子)
(しかしその愛らしい姿は芹の大好物で……彼にギュッと抱きつくと、そのままベッドに押し倒してしまう)
すっごく似合ってるよ…♪ふふ、まだぶかぶかだねぇ…。
でも大丈夫だよ、君はこれからおっきくなっていくんだもんね♪ うぅ……ぶかぶかだからちょっと恥ずかしい……♪
みんなからからかわれるし……
(中学校でも一番背が低いために、ちょっとコンプレックスになっている様子)
でも、こうやってお姉ちゃんに可愛がってもらえるなら……悪くないかも……♪
(芹さんに押し倒され、頭をなでてもらうと、途端にでれでれもーどになって)
(春からも再び頬擦り、仔猫のようにじゃれついて)
でもおっきくなったら、今みたいにぎゅって可愛がってもらえなくなるかも……?
それならちっちゃいままの方がいいな……♪
(そう言って、芹さんと少しの間見つめ合う)
(芹さんの体温に包まれ、おちんちんは言うまでもなくガチガチで)
ねぇ、お姉ちゃんっ……このまま、ギュッてしあったまま……えっちしたい……♪
ふたりで離れないようにして、ちゅーしたり、おっぱい飲んだりしたいっ……♪
(真っ赤な顔で芹さんにおねだり)
(むちむちの太ももがおちんちんを優しく刺激して、ズボンにシミをつくってしまうほど) 【すみません!毎度短くなってしまい申し訳ないのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!大丈夫ですのでお気になさらないでください!】
【次回は木曜日・日曜日・来週の火曜日の21時からはいかがでしょうか?】
【流れ的にも、そろそろ大詰めといったところになりそうですね…!】 【ありがとうございます!それでは木曜日にお願いできますか?】
【そうですね!長い間お付き合い頂いていてありがとうございます】
【春くんにも楽しんでいただけていれば幸いです!】 【了解しました!それではまた木曜日にお願いします!】
【こちらこそ、芹さんが楽しんで頂けていれば嬉しいです!】
【それでは、今夜はこれで失礼しますね!おやすみなさい】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきます、今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、ロールのためにお借りささていただきます】
【今夜もよろしくお願いします!】 ふふ、お姉ちゃんだって中学に入るまでは全然おっきくなかったんだよ?
それがこんなになっちゃったけど……。
(彼の身長のコンプレックスに対し女の子としてはかなり大きく、その上がっちりとした体型の芹は彼とは正反対のコンプレックスを感じていた様子)
(しかし彼と同じく、彼をたっぷりと愛してあげられるならばこの身体で良かった、とも感じていた)
んふふー♪君がもしお姉ちゃんよりおっきくなっても、今のままだったとしても、
ずっとずっとたっぷり愛してあげるからね……♪
(心配そうな春くんに優しく微笑むと、あまえんぼな春くんをぎゅっと抱きしめて)
(かわいい猫のように甘える春くんにお返しをするように頬ずりして)
ん♪いーっぱいえっちしようね……?
(彼の興奮で上ずった声にくす、と笑うと、ズボンを押し上げるおちんちんをチャックを開けて開放してあげる)
(スカートを捲りあげれば、芹のむっちむちの下半身を包むスパッツが顕になって)
(スパッツ越しのおまんこはじっとりと愛液がシミを作っていて、芹のむちむちおまんこの形がくっきり浮かび上がっていた)
(芹はスパッツ越しにつぷ…と指をおまんこに押し入れて、おまんこにスパッツを咥えさせる)
(ねとねとの愛液がたっぷりと絡まった指を彼の口に入れて、にや、と笑うと彼の上にまたがり、そのまま腰を下ろす)
(彼のびんびんに勃起したおちんちんがスパッツ越しのおまんこにキスをして、芹が軽く体重をかけるとそのままおちんちんがスパッツごとおまんこににゅる…♪と入っていく)
【大変お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 ほんと……?よかったぁ……♪
えへへ、お姉ちゃんっ……ずーっと、大好きだよっ……♪
(もし大きくなっても、変わらず愛してくれるとの言葉に、ぱっと表情を明るくして)
(これまでの不安が吹き飛んだのか、より一層甘えたモードになった春)
(おちんちんがズボンから出され、芹さんの熱を直に感じて)
ふーっ、ふーっ…♪
お姉ちゃ、んぷっ……!?
(芹さんがおまんこに擦り付けた指を、興奮で開いた口に突っ込まれ)
(突然のことに面食らうが、口に広がる愛液の味に、興奮がより高まり)
(少し惚けた顔になっている隙に、芹さんがおちんちんにまたがり)
(スパッツおまんこをちゅぷ、と擦り付けて、そのままにゅぷんっ♪と呑み込まれる)
(おまんこの柔らかさとスパッツのざらざらが合わさり、おちんちんに強烈な刺激を与え)
(芹さんの広い背中にギュッと両手を廻して、必死に快楽に耐えている)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 嬉しい……君とらぶらぶでいられてお姉ちゃん幸せだよ……♪
ずっと一緒にいようね……約束だよ?
(芹の甘酸っぱい女の子の匂いで彼を包み込み、彼の上に覆いかぶさるようにして抱きしめて身体を密着させる)
お姉ちゃんのお汁…おいしい?
おちんちんすっごく元気になってるよ…そんなにお姉ちゃんの制服姿、好き?
(芹は彼にそう聞いた。しかし返事を待つ前にちゅっ♪と唇を奪って)
(まるでスパッツがコンドームのようにおちんちんを包み、そのままおまんこに飲み込まれる)
(たっぷり、じっくり楽しむように芹はゆっくりと腰を動かし、おちんちんを味わう)
(ちゅっ♪ちゅっ♪とついばむようなキスをしながら彼と抱き合って、甘々なえっちに頭の中までとろけてしまいそうなほどに高まっていく) うん、おいしいっ……♪
お姉ちゃんのおつゆも、汗も、みるくも、全部すきぃ……♪
わぷ、ちゅ……ちゅうっ……♪
(芹さんとの甘いキスで、おちんちんはさらに硬くかちかちになり)
(スパッツ越しおまんこの中で、刺激はより強くなって)
(全身がすっぽり収まるように覆い被され、全身で芹さんを感じて)
(五感全てが芹さんに包まれ、彼女と同様に幸せをいっぱいに感じながら)
(ゆっくりとねちっこい腰の動きに、おちんちんが長く耐えられるはずもなく)
(びゅるるっ♪ びゅるるっ♪ びゅぷっ、びゅぷっ……♪)
(まっしろであたたかいせーえきを、おまんこにたっぷり注いで)
(気持ちよさそうな表情は、芹さんのおっぱいに潰されて見えなくなり)
(少し息苦しさを感じるが、それが却って快感を強くさせていた)
(繋がったまま、制服越しのおっぱいがむにゅむにゅと形を変え、じんわりとみるくが滲んで) いいよ♪お姉ちゃんの好きなところ、いっぱいぺろぺろちゅーちゅーしてね♪
(蒸れた芹の匂いに包まれ、火照った芹の身体からはぽたぽたと汗が滴り落ちる)
(傍から見れば芹が春くんを逆れいぷしているかのような体位で彼を絶頂へと導いていく)
(愛液と汗でびしょびしょになったスパッツおまんこが彼の腰に打ち付けられるたびににちゃっ♪にちゃっ♪というえっちな音が鳴り響いて)
(そんな芹の腰使いに彼はあまり長くは我慢できなかった様子で、ぱんっ♪と音を立てて腰を打ち付けた瞬間、長い射精が始まって)
ん、うぁ……♪春くんのあつあつせーえき……スパッツに染み込んで、おまんこの中入っていくよ……♪
(たっぷりと芹の子宮めがけてぶちまけられたそれはしっかりと注ぎ込まれていき、その熱い感覚に芹も甘イキしてしまう)
春くん……♪お姉ちゃんのみるく、のんで……?
君のおちんちん、お姉ちゃんがもっと気持ちよくしてあげるからね……♪
(にやぁ、と妖艶に笑うと、芹はスカートを捲ってスパッツ越しにつながっている部分を彼に見せつける)
(紺色のスパッツに中出しせーえきがとびちってでこれーしょんされていて、芹はイッたばかりのおちんちんに追い打ちをかけるように腰を前後にゆすり始める)
(にゅぷっ♪にゅぷっ♪と音を立てておちんちんをしゃぶるスパッツおまんこ。彼のおちんちんに負けないほどに勃起したクリトリスが浮かび上がっていた) ふーっ、ふーっ……♪
はむ、ちゅ、ちゅう……♪
(芹さんの大きな身体に押しつぶされ、声を上げることも出来ないが)
(彼女の甘い声に言われるがまま、制服越しのおっぱいに吸い付いて)
(とぷとぷと溢れるみるくが、口の中いっぱいに広がって、甘い匂いが鼻に抜ける)
(そして、おちんちんとおまんこのキスを見せつける芹さん)
(ぷぁ、と一時的に芹さんの身体が離れたと思いきや、すぐに再び密着して)
(イったばかりでまだ敏感なおちんちんを、責め立てるように芹さんが動き始め)
(おっぱいの下で声にならない声をあげる春、対照的に芹さんは妖艶な笑みを浮かべて)
(芹さんの匂いが充満する中で、おっぱいみるくで体力を回復しようとしていた)
【申し訳ありません!今夜はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次回の日程ですが、来週の火・水・木曜日の21時はいかがでしょうか?】 【かしこまりました!それでは水曜日の21時からでお願いできますか?】 【了解しました!それでは来週の水曜日21時からお願いします!】
【今夜も遅くまでありがとうございました!お先に失礼させて頂きますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】
【今夜もよろしくお願いしますね】 んふふ……♪
春くん、おっぱい欲しいの?ん♪いっぱい飲んでね?
(ずっしりとした芹のおっぱいに押しつぶされながらも服越しにみるくを飲む春くん)
(そんな彼を見下ろすようにしながら彼がおっぱいに吸い付きやすいよう身を屈めて)
(せっかくお風呂に入ったのに芹はもう汗でむれむれ、みるくの甘い香りと芹の匂いで充満する)
おいしい?おちんちんもお姉ちゃんのナカでいい子いい子してあげるからね♪
(芹はそう言うとゆっくりと腰を前後させて、春くんのせーえきと芹の愛液をおまんこの中でかき混ぜるように)
(にちゃっ♪にちゃっ♪と音を立てて二人のえっちなお汁がかき混ぜられ、泡立っている)
せーえき出したばっかりだけど……まだえっちできそう?
(芹は彼にそう問いかけるが、彼がみるくを飲めば飲むほどにおまんこの中でおちんちんが大きくなってきているのを感じていた)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 はむ、ちゅぅ……♪
こく、こく、ちゅぷ……♪
(射精直後の少し眠そうな表情を見せながら、喉を鳴らしてみるくをのむ)
(ねっとり温かく甘いみるくは、いくら飲んでも飽きない味で)
(ちくびを甘噛みすると、芹さんのおまんこがきゅんとなるのを感じて)
(その度におちんちんが締め付けられ、せーえきも搾り取られる)
うんっ、もういっかい……えっちしよっ……♪
またぎゅーって、だっこしてほしい……♪
(密着らぶらぶえっちがクセになったようで、春も負けないくらいに芹さんを抱き締める)
(スパッツの感触がおちんちんをなぞり、体温も心臓の音も感じ取れるのがドキドキを更に高めて)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 えへへ、君におっぱいちゅーちゅーしてもらえるの、すごく嬉しいよ。
ん、ぁ…♪上手……♪おまんこも、おっぱいも…きもちいいよ……?
(制服越しの彼の舌の感触、そして軽く甘噛みされればきゅんきゅんっ♪とおまんこが反応して)
ふふ……♪いいよ。いっぱいぎゅーしてあげるね♪
(春くんにぎゅっと抱きしめられれば芹もお返しと言わんばかりに抱き返して)
(手と脚で彼を包み込むように抱っこして、スパッツ越しのむちむちおまんこが彼のおちんちんを根本まで飲み込んで)
(みるくを飲んだばかりの甘い彼のお口にキスをして、そのまま二人の口の中でみるくと唾液をかき混ぜるようにえっちなべろちゅー♪)
んっ♪ぢゅるっ♪んぅ♪れろっ♪ちゅ、ちゅうぅっ♪♪
(愛する春くんを誰にも渡さないと身体で示すように抱きしめての密着らぶらぶえっち)
(芹がどれだけ春くんを愛しているかを本人に見せつけるような濃厚えっちが二人の興奮を掻き立てる) ちゅ、ちゅる♪
れろっ、ぢゅ、ちゅうっ♪
(芹さんの長くてむっちりした両手脚にギュッと抱き締められ、春の小さな身体はすっぽりと収まり)
(更に長い舌がねじ込まれ、えっちな濃厚べろちゅーを交わす)
(これだけで射精してしまいそうになるほど、頭のなかは幸せで満ちて)
(その間にも、おまんことおちんちんは奥の奥までつながって、ふたりの制服はあいえきとせーえきでどろどろになっていた)
(それでも、そんな事は気にせずにふたりだけの世界に没頭して)
あっ、あんっ♪ やっ♪
お姉ちゃん、しゅき♪ だいしゅきっ♪
(唇を離すと、ふたりのあいだによだれで糸が引いて)
(眼の中にはーとを浮かべながら、芹さんにだいすきとつぶやく)
(しあわせえっちに、しゃせーが我慢出来るはずもなく……)
(びゅくっ♪ びゅくっ♪ どくんっどくん…♪)
(おまんこの奥に濃厚せーえきをたっぷりと、スパッツが真っ白になりそうなくらい)
【お互い次のレスが締めになりそうですかね……!】 ん、んむっ♪ちゅっ♪♪んふっ♪おいひ♪
春くんのお口の中、甘くてとってもおいしいよ♪
(みるくのとろけるような甘さを感じながらのお口でえっちをするかのようなべろちゅーに酔いしれて)
(お互い強く求めあい、お口でもおまんこでも濃厚に愛し合いながらどんどん絶頂へと向かっていく)
(スパッツ越しに感じる春くんのおちんちん。にゅぷっ♪じゅぽっ♪とえっちな汁音を響かせて)
(彼の腰と芹の腰にねちっこい糸を引いて滴り落ちていく)
おねーひゃんもっ♪しゅき♪しゅきだよぉっ♪♪
君とのちゅーもっ♪おちんちんもっ♪ぜんぶすき♪
だから、ずっとずっと一緒だよっ♪春くんのこと独り占めしちゃうんだからぁっ♪♪
(彼の言葉に芹も快楽にとろけた表情を浮かべながら答える)
(おまんこの中でおちんちんが跳ねて限界が近いことを感じ取ると)
(芹はみっちりと彼の腰に自らの腰を押し付けて、おちんちんを根本まで飲み込む)
んくっ♪♪う、うあ゛っ♪♪あぁぁぁっ♪♪♪
(びくびくっ♪♪びくんっ♪と膣内でおちんちんが跳ねたかと思うと、おまんこの奥でたっぷりとしゃせーが始まる)
(薄いスパッツを突き抜けて子宮に流し込まれていくせーえきに芹はえっちなイキ顔を見せつけながら中出しアクメを決めてしまう)
(その間も彼の事を力いっぱい抱きしめて、あいしてる、すき、とうわ言のようにつぶやき続け、長い長いしゃせーをおまんこで受け止めた)
(二人で一緒に絶頂したあと、お互いに頬ずりしたりキスをしたり、たっぷりと愛し合いながら余韻を楽しんで)
えへへ……♪お姉ちゃんのナカ、きもちよかった?
君のおちんちん、とっても気持ちよかったよ……♪君のせーえき、中にびゅーってしてもらうの、癖になっちゃった…♪
(おちんちんとおまんこは繋がったまま二人は抱き合ってお布団でいちゃいちゃもーど♪)
(時折ちゅ、ちゅ、と軽いキスをお互いにしながらゆったりとしたピロートークを楽しむ)
(芹は疲れの見える春くんを優しくおっぱいを枕にするようにだっこして、一緒に布団をかぶる)
明日もまたしようね……♪春くん♪
(とろんとした瞳の彼におやすみのキスをすると、芹もゆっくりと幸せに眠りに落ちていった)
【こちらの締めはこのような感じで…!】 ふぁ……♪ うんっ……♪
お姉ちゃんのナカ……だいしゅき……♪
(とろんとふやけた表情で、芹さんに笑顔を向けて)
(らぶらぶ濃厚えっちの後は、お互いに頬擦りやキスを交わして)
(さすがにふたりとも疲れたのか、まどろんだような表情になり)
うんっ、約束だよっ……あしたもえっち……♪
(最後におやすみのキス、ふたりとも抱き締め合いながら眠りにつき)
【こちらの締めは短いですがこんな感じで…!】
【至らない点があって申し訳なかったですが、長い間お付き合いいただいて、本当にありがとうございました!】
【とてもえっちで濃厚だったので、最高に楽しめました!】
【またよろしければ、今度お見かけした際に春としてお声がけさせていただいてもよろしいでしょうか……?】 【ありがとうございます!】
【こちらこそ度々ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした】
【たっぷりと甘えていただけてとても幸せなロールが出来ました!ありがとうございます!】
【春くんにも楽しんでいただけていれば嬉しく思います!】
【もちろんお声がけいただければ嬉しいです!今度はむれむれタイツなどでえっちできれば…♪】 【ありがとうございます!むれむれタイツもえっちでいいですね……!】
【ばにーさん姿とか、冬ならセーターで着衣えっちも良さそうかもしれません……!】
【それでは名残惜しいですが、今回はこれにてひとまず終了とさせて頂きますね!またお声がけさせて頂いた時はよろしくお願いします♪】
【改めてありがとうございました!これで失礼させて頂きますね、おやすみなさい!】 【色々なコスでえっちしたいですね!ふぇちなプレイができるのを楽しみにしております!】
【改めて長らくお付き合いいただき本当にありがとうございます!】
【お時間が合えばぜひまたお声がけください、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね、おやすみなさい】 【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】17
【身長】178cm
【体重】76s
【サイズ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ大きめの乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。お腹周りのお肉は多めながらくびれはあり、巨大な胸と尻を強調している。
そんな体型の為大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている。
腰まである長さのボリュームのある黒髪をポニーテールにしている。髪には無頓着でボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は濃いめだが処理しておりパイパン。冬場は生えっぱなしの事も。
それと比べて秘所は肉感的でぴっちりと閉じた容姿に合わない幼い見た目。
【衣装】高校生のため学校に行くときはセーラー服。私服はホルターネックのニットにスパッツを好んで着ている。
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものが好きで、
水泳の予定がない日も服の下に競泳水着を着るほどのぴっちりフェチ。
【性格】女性的な容姿に似合わずおおらかで大雑把で子供っぽく、男の子のような性格。
バイクや車、ゲームなど趣味も男の子的ではあるが、実はコスプレも趣味である。
好みのアニメやゲームのキャラクターの衣装を自作して、誰に見せるでもなくこっそりと着て1人で楽しんでいる。
性には疎く、えっちな漫画程度の知識しか無い。彼氏も出来たことはない処女でオナニーもあまりしない。
年下の男の子が好みのショタコンで、甘やかすのが大好き。逆に年上のお兄さんにはたっぷりと甘えたいと思っている。
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【NG】基本的にはありませんのでご相談下さい
【備考】母乳が出る体質で、いつも母乳のふんわりとした甘い香りを漂わせている
毎日搾乳する必要があるほどで、忘れると服の僅かな締め付けで母乳が溢れてしまう。
その為に乳首だけは異様に開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、依存的で時にはヤンデレ気味になってしまうことも。
無自覚ながらドMで、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある。 芹ちゃん大体いつも処女設定だけど、実はJCの頃に監禁レイプされてた事があって
犯人は捕まってたんだけど出所してきた犯人と偶然再会してしまって部屋に居着かれて……
みたいなのはどうかなー
その時の事はトラウマではあるんだけど確実に快感も刻み込まれてて
陵辱・レイプ願望はそのせいとか >>304
【とても素敵です!監禁レイプで拘束や首絞めなど酷いことをされた跡が身体に残っていたりして】
【JCの頃から見違えるほど成長した芹のその跡を見て犯人があのときレイプした女だと気づいたりするのも素敵ですね】
【一度種付けされたのを堕ろしたのに今度は本気で孕まされるとかも良いかもしれませんね】 芹ちゃんには酷いこともしてみたいし、あまあまにも過ごしてみたい
しかし共通してるのはおっぱい揉みまくって搾ってアクメさせたい >>306
【私もあまあまいちゃいちゃも大好きですが思い切り酷いことをされるのもドキドキします…】
【ただでさえ開発されたおっぱいをさらに調教されたり…というのもえっちでいいですね】 してみたいのは間違いないんだけど
いざすると時々罪悪感とか良心の呵責が
芹ちゃんさえよければ何か遊んでみたいんだけど
今のご気分はどう? >>308
【今日はプロフを置かせていただくだけにしようかと思っていたのですが短いロールでしたら…】 まあ長期のロール終わったばかりだもんねえ
ちょっと短いロールだと欲望が大きすぎるので
またじっくり遊べる時の芹ちゃんを狙わせてもらおうかと。 >>310
【私ばかりここを使ってしまうのも良くないので少し間を置いてからロールのためにお邪魔しようと思います、すみません!】
【本日はお話だけでもお付き合いいただければと…】 ロール凍結中の間に誰か来てたわけでもないし、
気にしなくてもいいと思うけど、そういう配慮なら尊重しまふ
やっぱこの大柄で出るとこでまくってるスタイルには
魅了されてしまうよなぁ
(見つめ凝視) 【確かにそれはそうですね…少し寂しいですが私が居ることで少しは盛り上がるなら…】
も〜!どこ見てるの……?
あ、あんまりあからさまに見るのは良くないよ!
いくら私がそういうのに慣れてるからって……。
(彼の視線にむすーっとした顔をして) >>313
なので芹ちゃんが遊びたいときに遊べばいいのよ
気になるものに目を引かれてしまうのは生物の本能なので……
というかおっぱいから目をそらしても他も全て魅力的だしなぁ
(とりあえず顔)
(だけどすぐ下、胸とか腰回りにもむく) じゃ……じゃあ、顔!顔だけ見てて!
(彼が一瞬芹の顔に視線を向けたかと思えば、すぐにその視線は下がっていき)
(厚手のセーターをもろともせずその大ボリュームを誇示するおっぱい)
(そしてそれに負けないまさに安産型、といったどっしりとした下半身)
(更にその2つをこれでもかと強調するようなくびれ)
(そのボディラインは男を魅了するには余りあるほどだった)
【ありがとうございます!】 顔か……
顔見てたら、瞳に吸い込まれそうだな
その唇塞いで奪ってしまいたくなるな…
(顔をみていてもこうなる、とばかりに言葉にして)
セーターが描く曲線が凄いな…惹かれる な……う、うぅ……。
(顔を見ろ、と言ったはいい物のじっと瞳を見つめられば、芹の方から目をそらしてしまい)
(その顔は恥ずかしさからか赤く染まっていた)
も…もぅ……えっち……。
わかったよ、見てもいいから…あんまり変なこと、言わないでよ…?
(リブ生地のセーターだからか、芹のボディラインをさらに強調して)
(その下はぴちっとしたスパッツが芹の太いながらも長い脚を飾っていた) ふふふ、俺の勝ち。
(うまい具合に上手に)
変なことを言ってるつもりはないんだがな…
魅力的なのは疑いようないだろ?
(と全身をくまなく眺める)
そういえばふわふわな上に比べて下はタイトだな?
スパッツだけって、下半身のラインが… ま、まあ……褒めてもらえるのは嬉しいけど、さ…。
でもそんなにまじまじと見られたら……。
(頬をそめて恥ずかしがる芹。しかし満更でもない様子で…)
え……す、スパッツは別に、これは部屋着だから……。
(何の気なしに履いていたスパッツだが、彼にそう言われると途端に恥ずかしくなって)
(セーターをぎゅっと引っ張ってスパッツがぴちっと貼り付いたお股を隠す) そうやって恥ずかしがってるのすら可愛いからな
部屋着だったのか…
なら少し隙の多い服装なのも納得
(太腿やおしりのラインくっきりなのを楽しんでいると)
(恥ずかしがって、セーターを引っ張って隠す芹)
(しかしそうすると今度はセーターが上半身を思い切り強調しており)
それはそれで胸の形丸わかりだぞ?
(くっきり浮んだ胸をもんでみて) だってもうそろそろ寝る時間だよ?
人と会うなんて思ってなかったからさ…。
(仕方ないじゃん、とでもいいたそうな芹、そして引っ張ったセーターがおっぱいを強調していることを指摘されると、一瞬呆けた表情を浮かべて)
(その瞬間、むっちりとした片方だけでも人の頭程もあるおっぱいをむぎゅ、と揉まれて)
ひぁっ…!?こ、こらぁっ!誰が触っていいなんて言ったの!……うあっ!?
(普段の少し低めの声からは考えられないような女の子な悲鳴を上げて後ずさり。その拍子につまずいてどすん、と尻もちをついてしまう) 【すみません!眠気が強くなってきましたのでそろそろ落ちさせていただきますね】
【お話にお付き合いいただいてありがとうございます!】
【おやすみなさい、また機会があればぜひお声がけください】 【ちょっと電話が入って間に合わず、ありがとうございましたー】 芹ちゃんに欲望ぶつけまくりたいなあ
ズリ穴作った超ミニスカJK服で満員電車で密着パイズリしたり、サンタコス着せて全身真っ白に染め上げたり
乳丸出しメイド服の顔におっぱい埋めたまま太ももで扱いてもらってぶっかけたい >>305
調べてみたら婦女暴行が最低5年らしいので、10歳の頃……JSの頃にヤラれてたというのはどうかな
まだ初潮も来てなくて中出しされ放題だったりとか、年上に甘えたいのは恐怖感の裏返しだとか
痣の件はとても良いと思うのだけど、その当時の物が残ってるのは考えにくいので
首締め中出しでイカされるのが癖になってて、今でもタオルとかを使った首締めオナニーで無いとイケなくて毎晩やってしまってるとか……
その場合は首締め中出し中に自分で乳首ゴリゴリ捻じらせて、更に酷くて駄目なイキ方を教え込んだりしたいですね >>325
【完全にセックス用!という感じのコスもえっちで素敵ですね…】
【これでもか、というくらい欲望をぶつけていただけると嬉しいです♪】
>>326
【いいですね!!まだ未熟なおまんこを乱暴に扱われて中出しされて】
【首絞めや暴力に対しても快感を得られるようになってしまって…】
【自らオナニーをするようになってからもその時のトラウマに苦しみながらも首絞めオナニーで本気イキしてしまったり】
【偶然相性がいいと思って愛用しているディルドがレイプ犯のおちんちんとほぼ一緒だったとか…】
【もう彼が居ないと本当のアクメができなくなってしまうほど酷いレイプフェチになるのも良いですね】 >>327
何かの伝手で芹ちゃんの家を突き止めて、出会い頭に喉を掴んで
その感触で相手が誰だか分かってしまうとか
本能的に蘇ってくる恐怖と快感の両方で、ボロボロ涙を流しながらも媚びた笑顔を浮かべながら、昔教え込まれた通りに
「おかえりなさい御主人様」
と言ってしまう芹ちゃんが見たいです……
JSの頃から発育は良かっただろうけど、ここまで育っていた上に母乳まで出てしまうのは嬉しい想定外だったので
おっぱいと乳首も存分に責め倒したいですね
要求すればいつでも母乳を直飲みする上に、おっぱいの至る所に歯型が付くくらい乱暴に噛み付いたりして
それすらも快感に感じるように調教したりとか……
時間が合えば、良ければリアルタイムでお話などさせていただきたいです >>328
【とてもゾクゾクしてしまいますね……もしお時間が合えばぜひお願いしたいです】 【こんばんは、待機しますね】
【プロフィールは>>302、イメージイラストは>>303になります。よろしくお願いします】 【食事後にお声掛けします!しばしお待ちくだされば。】
【他に誰かいらしたらそちら優先で…!】 >>332
【次の機を待ちます。お気にならさず。失礼しますねー】 【すみません!お返事が遅れました】
【>>333さんもまた機会がございましたらよろしくお願いします!】
【>>332さんはどのようなご希望ですか?】 芹ちゃんよろしくね
>>325なんだけど、そういうプレイをしてみたくて
芹ちゃんはこちらの設定に希望ある?
オタクが爆乳美少女をラブラブで汚しちゃうみたいな展開イメージしてるけど、ショタとか体育会系とか希望があれば合わせます 【よろしくお願いします!】
【なるほど、大丈夫です。もしよろしければお名前を決めていただければ助かります】 ありがとう、名前入れました
芹ちゃんには同級生にイケメンの彼氏がいるけど、オタク同級生に寝取られちゃって心まで堕とされて
コスプレ浮気エッチをノリノリで楽しんでる関係だと良いな 【寝取られ後からのスタートですね、かしこまりました】
【よろしければ書き出しをお願いできますか?】 ありがとう
僕の両親が出張でいない間僕の家に泊まってて、朝起きて一緒に電車乗って学校に行く…みたいな流れでもいいかな?
芹ちゃんも積極的に体押し付けてきたりして浮気楽しんでる変態な女の子だと良いな
よかったら次から書き出してみるね 【大丈夫です!よろしくお願いしますね。らぶらぶ浮気えっちを楽しみましょう♪】 (昨日から芹ちゃんが家に泊まっていて、コスプレエッチをしこたま楽しんで一緒のベッドで寝た)
(次の日…)
ん…んぷ…ぷぁ…
(何か息苦しい感覚を覚えて目を開けると、目の前は真っ暗で)
(柔らかいものが顔を押し付けている状態になっている)
芹ちゃん…?この柔らかいのは…芹ちゃんのおっぱい…
(芹ちゃんが目覚ましおっぱいで起こしてくれているようで、甘い香りが鼻腔を刺激する)
芹ちゃん、朝から積極的だなあ…昨日あれだけたっぷり楽しんだのに
(爆乳が押し上げてパツパツになっている制服。ミニスカからはムチムチ太ももが見えていて)
芹ちゃんの制服姿見てるだけで興奮してきちゃうけど、もうあんまり時間無いからいつもみたいに通学中の電車の中でエッチしよ? おはよう♪やっと起きたねぇ…。
もうちょっと遅かったら電車に間に合わなかったよ?
(優しくおっぱいに抱いた彼が目を覚ましたのに気がつくと、くす、と笑って)
(そのままおはようのキスをして、学校に行く支度をする)
(はちきれそうなブラウスにゆったりとしたニットのベスト。プリーツスカートはかなり短めになっていて、むっちりと太い太ももをスパッツが包んでいる)
(彼の趣味に合わせた、まさに“オタクに優しいギャル”なコーデで彼とともに家を出る) ごめんごめん、昨日はりきりすぎて疲れちゃったみたい
でも芹ちゃんに起こしてもらえてもう元気いっぱいだよ
(芹ちゃんがキスを求めると、下品に舌を絡めてディープキスを交わす)
制服の芹ちゃんはやっぱり可愛いなあ…
今日は学校でもいっぱいエッチしたいから、衣装持っていこうか
(衣装棚からエロ可愛い衣装を何着か出して鞄に入れる)
今日もいーっぱいコスエッチ楽しもうね♪
(そのまま二人で家を出て、最寄りの駅へ)
(電車に乗ると、やっぱり今日も満員電車で)
今日も満員だなあ…でも、そのお陰で芹ちゃんと密着できて嬉しいよ♪
(ムチムチの爆乳が胸板に押し付けられて、服の上からでも形を変えているのが分かる)
間近で見ると本当にでっかいなあ…この爆乳が僕だけのモノだなんて…ん?
(ふと見ると、同じ車両内に芹の彼氏が乗っていた)
(こちらには気づいておらず、スマホに視線を落としている)
芹ちゃん、彼氏くんが同じ電車に乗ってるみたいだよ
いつもよりエッチが盛り上がりそうだね?
(芹の反応を見ながら、下乳を持ち上げて揉みしだいていく)
芹ちゃんが僕のモノだって実感したい…僕に抱きついてきて、爆乳思いっきり押し付けながらエロ〜いディープキスしよ?
彼氏に横目で視線送りながら、僕にはラブラブメロメロの表情見せて欲しい
(興奮状態で、過激な指示を次々に出していく) んむっ……ちゅ、ぢゅるっ♪ん、んっ……♪ぷぁっ…♪
もぅ……おはようのちゅーにこんなえっちなちゅーしたらドキドキしちゃうでしょ?
ん…どんな衣装持っていくつもり?もー……お家でいっぱいしてあげるのに。
(鞄にいくつかの衣装を詰め込む彼に少し呆れた表情。しかし内心期待していて…)
ふふ。ちょっと苦しいね。でも君に喜んでもらえるなら…私も嬉しいかな?
(ぎっしりと人が詰め込まれた電車内。彼を胸に抱くようにして身体を密着させて)
ん…………優希くん……。
私が彼氏持ちだって言うのにこんな事して。ホントに意地悪なんだから。
(幼馴染から恋人になり、初めてを捧げた彼氏。しかし最近は全然構ってもらえなくなってしまった)
(芹は彼氏を見てツーンとした表情を浮かべると、彼をぎゅっと抱き寄せて)
んむっ♪ちゅぅっ……♪ぢゅる、ん♪ちゅっ♪んむ、れろ、れろぉっ♪♪
(憂さ晴らしをするように、もう彼に見つかってもいい、と言わんばかりのディープキス)
(舌を絡ませて、唾液をかき混ぜて…周囲に音を聞かれてしまいそうなほどのねちっこく濃厚なキスをする) んちゅっ…ちゅるっ…れろっ♪
彼氏が傍にいるのにこんな激しくキスしてきて…芹ちゃんは本当に変態だね?
もう僕にメロメロになって…我慢できないんだね♪
(抱きしめながら、芹のデカ乳を鷲掴みにして揉みしだいていく)
芹ちゃん…このデカパイでパイズリしてよ
服の裾からちんぽ入れて爆乳パイズリで谷間汚しちゃいたい…
彼氏とは比較にならない極太ちんぽ、挟みたいでしょ?
(芹のお腹にちんぽを押し付けて、雌の本能を刺激する)
挟みながら、芹ちゃんのおっぱいのサイズとか、今までパイズリした回数とか教えて欲しいなあ
もちろん知ってるけど、囁かれたら興奮しちゃってさ♪
淫語言わせるのも芹ちゃんにたっぷり仕込んであげたからね♪
【アニメとかのキャラ物のコスプレして口調合わせたりできたりするかな?
難しかったら普通のエロメイド服とかでお願いしようかなって思ってて】 ん、っ……♪誰がこんなにしたんだろうねぇ。
君だってもう私が居ないと生きていけないんじゃないかな?
(ずっしりと重くむちむちの感触で彼を楽しませる爆乳)
(ブラはつけていないようでニットにぷっくりと乳首が浮かぶ)
こんな所で……?もぅ、変態なのは君の方だよ。
(彼にささやきかけられ、お腹におちんちんの熱く硬い感触を感じれば芹も身体が火照って軽く汗ばむ)
(ズボンを押し上げる彼のおちんちん。窮屈そうなそれを開放してあげれば芹の顔に太く長い巨根がずっしりとのしかかって)
(芹はうっとりとした表情でおちんちんの匂いを嗅ぐと、まるで忠誠を誓うかのように亀頭にキス)
(あむ、と咥えるとそのまま唾液たっぷりの口でフェラチオを始める)
うぁ…♪すごいにおい…♪ぁむ、んっ…ぢゅるっ…んむ、ん…♪
(フェラをしながら芹はニットを捲り上げると、ブラウスの胸のボタンを外す。するとブラウスの隙間に深い谷間が顕になって)
(しばらくおちんちんをしゃぶると、芹の唾液でどろどろになったおちんちんをまるでズリ穴になったブラウスの穴に挿入する)
(芹の唾液と谷間の汗がローションになり、みっちりと芹の乳肉のつまったブラウスの中でおちんちんがもみくちゃにされる)
も、もぅ…意味わかんない…。おっぱいは……120……いくつ、だったかな…?
パイズリした回数なんて…そんなのわかんないよ。優希くんのおちんちんじゃ小さすぎて挟めなかったけど?
(にちゃにちゃと音を立てながらパイズリをして。上目遣いで彼を見つめながらそう呟いた)
【お望み通りのプレイが出来るか分かりませんがご希望であればチャレンジしてみますよ】 ふふ、そうだね
もう芹ちゃんのエロい体がないと満足できない体になっちゃったよ
(デカ尻の方にも腕を回し撫でまわしながら)
(芹が膝立ちになると、露わになったちんぽをしゃぶり始めて)
おおっ…丁寧なフェラチオ、凄く気持ちいいよ…奥まで咥えてくれるなんて…
(芹の口の中に収まるちんぽが、唾液で濡れていく)
(卑猥な水音が響いて、周りに聞こえそうなほどで)
はぁはぁっ…もうこのまま学校サボってホテルに行っちゃいたいぐらいだよ…
でも、学校でも背徳的なエッチをしたいからね
(今度はデカ乳の谷間をさらけ出して、ちんぽが谷間に飲み込まれていく)
おおぅっ…や、柔らかい…
芹ちゃんの120p爆乳が、ちんぽに絡みついてくる…!
やっぱり芹ちゃんはパイズリが一番得意なんだね…♪
この谷間を味わった事ないなんて、彼氏はもったいないなあ♪
(ずちゅっずちゅっと爆乳の谷間で扱かれていくちんぽ)
(すぐに射精しそうになるのを必死に我慢して)
ねぇ、このまま谷間にぶっかけていい?
彼氏がすぐ近くにいるのに、裏切って僕のラブラブザーメン受け止めて欲しいなあ
芹ちゃんの爆乳に、僕のザーメンでたっぷりマーキングさせてよ♪
(ぱんぱんと肉がぶつかり合う音が響いて)
【ありがとう♪FGO、艦これ、NIKKE、ボカロ、ボイロ、閃乱カグラ、アトリエシリーズ、遊戯王、このすば
とかで知ってる作品があったらお願いしたいんだけどどうかな?】 でしょう?だからぁ…私のことばっかり変態なんて言うのはだめ♪
お口えっちもきもちよかった?でも君はパイズリが一番好きなのかなー?
(目を細めて笑うとむぎゅ、と服の上からおっぱいを圧迫して)
(芹の唾液と汗と、彼の先走り汁でおっぱいの中はまるで熱々のおまんこのようで)
いいよ。中に出しても…♪私のおっぱいにびゅーびゅーして?
(おっぱいの中でびくびくと彼のおちんちんが跳ねる)
(射精が近いのに気がつくと甘い声色でそう言って)
和樹くんのザーメンで私にマーキングして♪君専用の芹だって私に分からせてほしいな♪
【艦これが一番やりやすそうですかね?】 そうだね、お互い変態プレイが大好き同士だね♪
うん、パイズリ大好きだよ…芹ちゃんに目をつけたのも、おっぱいがでかかったから
このデカパイで枯れるまで搾り取られたいって思ってたんだ
(容赦なく乳内で扱きたてられて、射精を促されていく)
(卑猥な水音は更に激しくなり、その音が興奮を掻き立てていく)
じゃあ、おっぱいに中出ししちゃうよぉ…!
芹ちゃんの爆乳は僕専用のものだから、好きなだけぶっかけてマーキングしちゃうよ…!
あああっ…!イクっ…!出るっ…!
びゅくびゅくびゅくっ…!!どぷどぷっ…!
(芹の爆乳の谷間でたっぷり中出しすると、全て谷間の中で受け止められて)
(しばらくの射精のあと音が止み、ゆっくりとちんぽを引き抜いて)
はぁはぁっ…気持ちよかった…
ねぇ、ボタン外しておっぱい丸出しにして、ザーメンで橋がかかった谷間見せて?
ダブルピースしながら「優希くんから寝取ってくれた和樹くん専用の爆乳パイズリ穴です」とか
えっろ〜い言葉たっぷり言われたい…
【じゃあ艦これでお願いするね。】
【鈴谷、熊野、高雄、愛宕、五十鈴、アイオワ、鹿島、金剛、蒼龍、飛龍、あとはムチムチな子に駆逐艦や潜水艦のコスをさせるのも好きなんだけど
やりやすそうな艦娘はいるかな?】 くふふ♪そんなにおっぱい好きなんだ……♪
私のお口よりも、おまんこよりも好きなのかなー?♪
(いたずらっぽく笑いながらパイズリ責めで彼を射精に導いていく)
(びくびくんっ♪とおっぱいの中で跳ねるおちんちん)
んぁっ……あ♪出てる♪おっぱいのなか、熱いのいっぱい出てるよ……♪
(芹の爆乳は彼の激しい射精をしっかりと受け止めて、谷間の上からぶびゅる、と精液が湧き上がってきた)
(むわっと漂う雄のにおいに芹はうっとりとした表情を浮かべて)
えへへ、きもちよかった?いっぱい出たね……♪
(ぬぽんっ♪とおちんちんが引き抜かれれば谷間とおちんちんに精液の糸が引いて落ちていく)
(芹は彼の要求に苦笑いを浮かべながらもボタンを外しておっぱいを顕にして)
(にっちゃぁ……と、彼の言いつけ通りおっぱいの谷間を開いて見せて、ねとねとの精液が絡む爆乳を彼に見せる)
えー……えと、小学校の頃から一緒だった…大好きな優希くんから寝取ってくれた…デカチンの和樹くん専用のパイズリ穴…です……っ……♪
マーキング……ありがとうございました……♪
(芹は目を細めた妖艶な笑みで彼に囁きかけた)
【高雄でしょうかね。もし口調まで合わせなければ駆逐艦や潜水艦の娘のコスでもいいんですが…】 うん、お口もおまんこもいいけど、おっぱい星人だからおっぱいが断トツで好きなんだ♪
ずーっとおっぱいに埋もれてたい…♪
(芹の巧みなパイズリテクで追い詰められていき、あっという間に射精に導かれる)
(芹は嬉しそうな表情で精液を受け止めて)
(べとべとになった谷間を見せつけて、えろい言葉を並べていく)
ああぁっ…最高だよ芹ちゃん…このおっぱい、本当に僕のものなんだね…♪
征服感が満たされてすっごく幸せ…♪
このおっぱい、誰にも使わせないでね…♪
(目的地に到着するアナウンスが鳴り、急いで服を整える)
名残惜しいけどここまでみたいだね
そうだ、この後芹ちゃんは彼氏と一緒に登校してよ。まるで今偶然会ったみたいに見せかけてさ
他の男の精液で谷間ベットベトに汚しながら、何食わぬ顔で彼氏と登校してほしいな
なんなら、「私の身体は優希くんだけのものだよ」とか言ってみて欲しい
僕は後ろから追いかけながらその光景楽しむね♪
【ムチムチ高雄ちゃんならピッタリだね、ありがとう♪是非お願いするよ】
【色んなコスプレしてほしいから、口調無しでコスプレも考えてみるね】 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】
【コスプレえっちも楽しみにしております♪】 【OKだよ、じゃあその時間にまたよろしくね。楽しみにしてるよ】
【浮気コスプレエッチたっぷり楽しみたいな】 【ありがとうございます!次回もまたよろしくお願いしますね】
【本日はお先に失礼します、お疲れ様でした】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 ふふ♪ホントにおっぱいが好きなんだなぁ。
男の子ってみんなそうだよね。君も…私にこんな事する前からずっと私のおっぱい見てたよね。
(指先に絡んだ精液をぺろ、と舐め取ると彼にそう言って)
ん……♪使わせないよ。
君も私以外の女の子にこんな事しないでよ?ずーっと私のことだけ見てて……?
(たっぷりと芹のおっぱいに射精して満足げな彼。すると目的地の駅へと到着して)
まったく…君、意地悪だなぁ…。
(和樹の提案に芹はじとーっとした瞳をして、じゃあね。と短く言うと優希のもとに走っていく)
おはよー!優希くん♪一緒に学校いこ?
(芹は彼に声をかけて手をつなぐ。そしてそのまま学校へと向かう)
(彼に他愛もない話をするが、彼はなんだか上の空。芹に対して冷たさすら感じてしまう)
(数分優希とともに歩き、学校へ到着する。流石に学校で手をつなぐのは少し恥ずかしいのか手を離して)
じゃあね、またご飯一緒に食べに行こうね。
(違うクラスの彼と別れた芹、笑顔を作って別れるがその笑顔はどこかさみしげ)
【お待たせしました。改めて本日もよろしくお願いいたします!】 もちろんだよ♪僕はいつまでも芹ちゃん一筋だからね♪
このデカ乳エロボディ、毎日たっぷり使わせてね♪
(芹を見送ると、彼氏と登校する姿を後ろから見つめる)
(自分の精液で汚れされている状態で彼氏と並んでいる姿を見ているだけで、優越感を覚えてしまう)
(昼休み、彼氏を話している芹に近づいていき)
田宮さん、ちょっといいかな?
話したいことがあるんだけど…
(他人行儀に話しかけ、彼氏の様子をちらちらと見ながら)
ここじゃなんだし、ちょっと移動しようよ
(芹と一緒に教室を出ていく。その時、芹のお尻を撫でたりして、明らかに仲が良さそうで)
(そして、いつもエッチに使っている誰も来ない資料室へと向かっていく…)
(資料室に入ると、内側から鍵をかけて誰も入らないように)
芹ちゃん、放課後まで我慢できなかったよ…
芹ちゃんのコスプレずーっと想像してたらちんぽがビンビンで収まらなくて…
今日はこの衣装を着て欲しいなあ
(家から持ってきた衣装を取り出すと、それは艦これの高雄の衣装で)
ムチムチの芹ちゃんにはピッタリの衣装だと思うんだ
【今日もよろしくね】
【彼氏はまだ芹ちゃんが好きで、寝取られた芹ちゃんが彼氏に素っ気ないっていう関係が興奮するんだけど、今のままでも大丈夫だから芹ちゃんがやりやすいようにお任せするね】 (彼氏と一緒にお昼を食べて、けだるげにお話をする芹)
(ふと気がつくと和樹が現れて……彼の前で何をさせられるのだろう、と思うとそのまま移動しようと提案され、彼についていく)
んっ……う、だめだよ、こんな所で……。
(和樹があからさまにお尻を撫でれば、芹はムスッとした表情を浮かべてつぶやく)
(そして、学校でえっちをする時にいつも使っている部屋へと入る)
ふう、さっきのはダメだよ〜…びっくりしちゃうじゃない。
なーに?放課後の約束だったじゃない……ん、我慢できなかった?
(はあ、と一息ついて冷や汗を拭うと彼が鞄から取り出した衣装を見て)
ええ!まだお昼だよ?コスプレまでしてなんて……。
(ちら、と時計を見ればまだ少しは余裕がある。芹は呆れ顔をしながらも衣装を受け取って)
仕方ないなぁ。こんなの今日だけだよ?午後の授業だって出なきゃなんだから。
(芹はそう言うと制服を脱ぎはじめ、彼の用意した高雄のコスプレ衣装に着替え始める)
【なるほど、彼氏に素っ気なくされて寂しくなった芹が彼に…というふうに考えておりました】 授業中も芹ちゃんがこっちをちらちら見てくるのが悪いんだよ
僕とエッチしたくて我慢できないのかなあって思ってたら僕も興奮しちゃって…
(そう言いつつも芹は用意したコスプレに着替えてくれる)
(目の前で着替え始めると、衣擦れの音や肌を晒していく光景に性欲が刺激されて)
(芹の肉感的なボディが晒されて釘付けになっていると、高雄の衣装を身に纏っていく)
おおっ…凄く似合ってるよ♪やっぱり体型が似てるからぴったりだね♪
ガーターベルトが食い込むムチムチの太ももとか、はちきれそうなおっぱいとか高雄そっくりで最高♪
(雌としての魅力を最大限に引き出した衣装で、欲望を掻き立てられていく)
(股間はもうビンビンに勃起して準備万端で)
じゃあ、まずは自己紹介してもらおうかな
名前と僕との関係と、一番好きな人は誰かと…
スリーサイズ報告しながら、その部分をこっちに強調してほしいなあ
なりきりプレイしながらね♪
(下品な目つきで芹の身体を舐めまわすように見る)
【寝取られて悔しがる彼氏の前でラブラブエッチとかしてみたいから、そういう関係でお願いしたいな】 そ、そんなに君のこと見てたっけなぁ……?
まあ確かにちょっと、ドキドキしてたかもだけど……。
(豊満な身体を衣装に押し込むようにして着替える芹)
(タイトな制服姿で、芹の巨大なおっぱいとお尻のボディラインが強調される)
(ぶっとい太ももにはストッキングが食い込み、ガーターベルトが芹の大人な見た目によく似合う)
そうかな…似合ってる?ふふ。ちょっときついけどかっこいいね。
(芹も少しはやったことのあるゲーム。いろんな衣装があっていつか着てみたいなと思っていたところだった)
じ……自己紹介!?それは……私の…あ、なりきりで……?
えーっと………。
(コスプレ自体は慣れたものだったがなりきりで、と言われれば少し困惑する芹)
私は…重巡、高雄です。え、えと……提督、とは、恋人で、えっちな事もたくさんしています…。
んと、一番好きなのは…やっぱり提督です♪スリーサイズは……。
120、70、110……くらい、だったかしら…?
(困惑しながらもキャラになりきる芹。スリーサイズを言いながら彼にその身体を見せるようにくるりと一回転して見せる) (高雄の衣装に身を纏いながら、自己紹介をする芹)
(見た目は本家より乳がデカくなった高雄そのもので、クオリティの高さに思わず唾をのむ)
最高だよ高雄、今日は僕とこの部屋でたぁっぷりラブラブ浮気エッチしようね
(おっぱいやお尻を強調されると、その部分に視線が奪われてしまう)
とっても上手だから、もっと自信もっていいんだよ♪
(芹の爆乳に手を伸ばし、下乳を持ち上げるようにしながら)
じゃあ、早速その豊満な体で気持ちよくしてもらおうかな
まずは服の胸の部分だけはだけておっぱい丸出しにして、僕の顔を谷間の中に埋めてよ
それで、そのムッチムチの太ももで僕のちんぽ挟んで?
(言いながら、ズボンをパンツを脱いでいくといきり立ったちんぽが芹に向かって反り立って)
(先走りが溢れてちんぽが濡れてしまっていて)
もうこんなに我慢汁だらだらで、苦しいんだ
太ももにぶっかけてすっきりさせてほしいよ 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【ありがとうございます。来週の水曜日はいかがでしょうか?】 【OKです。じゃあ来週水曜日、時間は21時かな?】 【ありがとうございます、水曜日の21時からでお願いします】 【了解。またよろしくお願いするね。】
【芹ちゃんの全身ザーメンまみれになるまでたっぷりエッチできるといいな】 【コスプレえっち楽しみにしております!次回もよろしくお願いしますね】
【本日はここで失礼いたします、おやすみなさい!】 (芹のダイナミックなまでの身体を強調するようなタイトな衣装に)
(女の子にしてはかなり大柄な芹を更に大きく見せるハイヒール)
(むっちむちの太ももを映えさせるストッキングにガーターベルトが芹の有り余る色気に拍車をかけている)
(ただ高雄と違うのはその長い髪。帽子をかぶるためにポニーテールは下ろしていて、普段より大人っぽく見える)
もぅ、お仕事ほったらかしてまた秘書艦とえっちですか?
ダメですよ。他の娘たちの間で噂になってるんですから。
(彼の要望通りキャラになりきって。恥ずかしがりながらもコスを楽しんでいる様子)
ん……せっかく着たのに。まあ、いいですけど……。
(芹は彼の言う通り制服とブラウスのボタンを外し、黒いレースのブラに包まれた爆乳をさらけ出す)
(フロントホックのそれを外すと、どぷんっ♪と芹の爆乳があらわになり、ブラに開放されたおっぱいは更に大きく見える)
(片方だけでも彼の頭ほどもあるおっぱいからはふんわりとミルクの香りが漂う。薄いピンク色でぷっくりとしたパフィーニップルに、指先ほどにも勃起した乳首)
はい。提督。ぎゅーしてあげますからね。これでいいですか?
(こつこつとヒールの音を立てながら彼と向き合えば、彼をそのまま胸に埋めるように抱きしめて)
(脚を揃えて立てばむっちむちの太ももにはみっちりと肉がつまり、隙間がなくなる)
(我慢汁だらだらのおちんちんを、まるでおまんこのように飲み込めばおちんちんをきつく圧迫する)
【お待たせ致しました。本日もよろしくお願いいたします】 高雄とエッチするのが仕事みたいなものだよ
高雄だって、僕の専属秘書官になって性欲処理の任務するの嬉しいでしょ?
(服のボタンを外すと、ブラに包まれた爆乳が顔を出す)
(深い谷間は今朝ちんぽを挟んでもらったパイズリ用乳穴で、精液は綺麗に拭き取られている)
(そのままブラも外すと、生乳が波打つように揺れて露出する)
おっほ…高雄の爆乳えっろぉ…♪乳首も勃起してて、興奮しちゃってるんだね
(今度はガーターベルトが食い込むむちむちの太ももで、ちんぽを挟み込まれていく)
(普通の女子高生の何回りも太い脚は、ちんぽを挟むには十分すぎる肉感で)
おおおっ…!太もも柔らかい…気持ちいいよ高雄…
(快楽を求めて、そのまま腰を振り始めていく)
(高雄の太ももにちんぽが擦りつけられるいやらしい音が資料室内に響いて)
前の提督の優希を裏切って他の提督と浮気するなんて、イケない艦娘だ
ねぇ、どっちの提督の方が好き?
僕の方が好きだったら、僕の頭に腕を回してぎゅーっておっぱい押し付けてよ
(昼休みの学校の一室で、密着状態でコスプレエッチが行われていく) 提督は私のこと、えっちするためだけの相手だとか思っていませんか?
もっといっぱい愛してくれないと……えっちなこともしてあげませんよ?
(芹はムスッとした表情をするが、芹自身も彼とのえっちに期待している様子)
(寒い時期になり、夏にはこんがりと焼けていた肌も透き通るような白い肌へと戻っていて)
(むちむちのおっぱいが彼の前でぷるんと揺れれば、思わず彼も興奮に声を上げる)
(熱くてぬるぬるのおちんちんが太ももに挟まれ、にゅるにゅるとおちんちんを扱き始める)
(にちゃにちゃとえっちな音を立てて太ももとえっちする彼をホントに好きなんだから、と苦笑いを浮かべる)
もう、どうして提督はそう意地悪なんですか?
裏切っただなんて、人聞きが悪いですよ?
(芹はそう言いながらも彼の頭に腕を回し、おっぱいに埋めさせるように抱き寄せる)
(芹の甘酸っぱい香りがたっぷりと感じられて、高めの体温と心臓の鼓動が芹も興奮していることを彼に伝える) もちろん、高雄自身も愛してるよ
愛してるからこそ、見てるだけでムラムラしちゃってさ…我慢できないんだ
(高雄の豊満な爆乳に顔を埋め、深呼吸をしていく)
(甘い香りが鼻腔を刺激して、脳が蕩けそうになってしまう)
高雄だって、本当は浮気えっち凄く楽しんでるんでしょ?
変態高雄を満足させられるのは、僕の絶倫ちんぽだけなんだから
(おっぱいに顔を埋めながら、腰の動きを速めていく)
(我慢汁で太ももが濡れていき、更に滑りがよくなって)
あ、イキそ…太腿気持ちよすぎて…
ねぇ高雄、えっろ〜い言葉で射精をサポートしてよ
「提督専用の高雄のドスケベボディでいくらでも射精してください」とか
「全身ザーメンまみれになるまで使って欲しいです」とか
エロい言葉でいっぱい興奮させて? 本当ですか?他の娘たちからえっちな目で見られた〜って話も聞きましたよ?
私以外の娘はそういう目で見ないように。約束できますか?
(恍惚とした表情で芹の匂いと太ももを堪能する彼にまるでお説教をするかのように言う)
そんなことありません!提督が他の娘たちに迷惑をかけないよう処理しているだけですから。
(ツンとした表情でそう言うとそっぽを向いてしまう)
(しかし、彼の息遣いの荒さとどんどん速度を増していく腰使いに芹のムラムラも次第に強くなっていく)
ん……わ、わかりました。えーと……。
提督専用の太ももまんこでザーメン好きなだけびゅーびゅーしてください?
艦娘に興奮するヘンタイ提督さん。私の身体でキンタマ空っぽになるまで射精してください♪
(彼のノリに翻弄されながらも芹は付き合ってあげる)
(ムラムラが抑えきれなくなってきた芹、とろりと溢れた愛液が太ももにまで垂れ落ちて、ふとももまんこの滑りを更に良くしていく) ええ、そうなの?僕は高雄一筋なんだけどなあ
(とぼけた顔をして、高雄の爆乳に顔を埋める)
うん、僕は高雄だけを一生愛し続けるからね
このいやらしいエロボディ、ぜーんぶ使わせてね
(太ももで高速で擦られながら、耳元で甘く囁かれる)
(まるでオナサポされているようで、興奮が最高潮に)
はぁはぁっ…そんな事言われたらもうっ…
高雄っ…!イクよ…!太ももにびゅーびゅーぶちまけるよっ…!
いっ…イクッ!!!
びゅぷっびゅるるるっ!!どぷんどぷんっ…
(太ももに吐き出された精液は、高雄の白い脚を更に白く染めていく)
(ガーターベルトは精液で白く染まり、それが更に卑猥さを増す)
はぁはぁっ…き、気持ちよかった…
ねぇ、ちゅーしよ…?高雄と甘々らぶらぶべろちゅーしたい…
【高雄以外の艦娘になりきるのは難しそうかな?】 【どのようなキャラをご希望でしょうか?】
【すみませんが本日はここで凍結をお願いします!】 【了解、次はいつになりそうかな?】
【前に提案した鈴谷、熊野、愛宕、五十鈴、アイオワ、鹿島、金剛、蒼龍、飛龍あたりがやっぱり好きなんだけど】
【芹ちゃんに色んなエロコス着て欲しすぎて抑えきれなくて…】 【日曜日の21時からはいかがでしょうか?】
【コスプレはいいんですがなりきりで出来る自信があまりなくて…それでもよろしければなんですが】 【了解。日曜にまたよろしくね】
【そっかぁ、あんまり無理させたくないから考え直してみるね】
【普通に牛柄ビキニとかウエディングドレスとかも着て欲しくて、そういう方向で考えてみるね】
【芹ちゃんの爆乳爆尻を強調した牛柄ビキニとか着てくれたらすっごく興奮しそう…】 【ご希望に添えず申し訳ありません!】
【そういったコスであれば何でもお申し付けください!】 【こっちこそごめんね】
【牛柄ビキニ芹ちゃんにパイズリでミルク搾ってもらったり、ウエディングドレス着せて落書きしまくって、彼氏の前で結婚宣言寝取られエッチとかしたい】
【芹ちゃんも浮気に抵抗なんて全く無くて、ノリノリで彼氏に見せつけちゃう感じで】
【玉の中空っぽになるまで芹ちゃんにマーキングしたいな】 【とても背徳的で良いですね、和樹くんと相思相愛らぶらぶえっちで完全にモノにしてほしいです♪】 【ありがとう♪画像とかあったら凄く興奮するから載せてみるね】
https://livedoor.blogimg.jp/polygonz373100-10/imgs/c/b/cbcd257c.jpg
https://uploader.purinka.work/src/26118.png
【特にこのウエディング姿が凄くやってみたくて、この姿を彼氏に見せて、もう芹は他の男のもの、爆乳はパイズリ穴とかご主人様専用とか落書きされてマーキング済み、ダブルピースで挑発して、完全に寝取られるとこ見ててねって言ったり】
【最高の寝取りプレイを楽しみたいよ】 【とてもえっちで素敵ですね、ウエディング姿で寝取られ本気えっちなんてとても興奮します!】
【すみませんが眠気が強くなってきましたので本日はここで失礼しますね、お付き合いありがとうございました】 【すみません閉め忘れていました】
【スレをお返しします】 本当に?絶対約束ですよ。
約束してくれるなら……私も提督の事、たっぷり愛してあげますからね。
(むちむちのおっぱいで彼の頭を包み込みながら、太ももをおまんこのようにしておちんちんを扱く)
(甘い声で囁き続けながら彼の太ももズリのサポートをしてあげる)
(芹のコスプレ姿におっぱい、そして声をオカズにしてふとももをオナホにしてオナニーをするかのごとく)
(激しく腰を振り、息を荒げ、射精を宣言しながら激しく太ももに中出しする)
ん、うあっ……!?す……すごっ……♪
(びくんびくんとおちんちんを跳ね上げさせながら始まった長い射精)
(それは芹の内股と黒い下着を粘っこく、そして白く染めていく)
ふふ、気持ちよかったですか?
(いつまで続くのかと聞きたくなるほどの激しい射精が終わり)
(息も絶え絶えの彼に尋ねる。彼の答えは当然のごとく決まっており、芹は目を細めて微笑む)
んっ……ちゅ、ん、れろっ♪んふっ、ん、ぢゅるるっ、れろ、んむっ♪
(落ち着いてきた彼からのキスのおねだり。芹は彼をまた抱き寄せると無言で口づけをする)
(舌を絡ませ、唾液を彼の口の中に流し込み、下品な音を部屋に響かせてのべろちゅー)
(これ以上無いほどに幸せな瞬間を彼に味あわせていく)
【お待たせ致しました、ロールのためにお借りしますね】 【すみません、本日は落ちますね。またご都合の良い日をご連絡いただければと思います】
【スレをお返しします。お疲れ様でした】 もし時間が合えば芹ちゃんにスパッツ越しに中出し決めたり、
競泳水着でパイズリしてほしいですね >>392
【スパッツ越し挿入大好きです♪競泳水着プレイも考えるだけでドキドキしちゃいます】
【もう少し◆YxyUgRaQO6さんからのご連絡をお待ちしますね】 シチュ妄想だけど、義弟が出来てブラコン全開になっちゃった爆乳お姉ちゃんと無邪気にエッチなことしたいです♥
エッチなサイトで見たのをやりたーい♥っておねだりしちゃうの♥ >>394
【以前本当の姉弟としてえっちするロールをしたことを思い出しました!その時すごく興奮してしまったんですよね…】
【本当はしちゃダメなのにという背徳感がすごくそそりますね、甘々いちゃらぶえっちなのか、弟に好き放題されちゃうMっけ強めのえっちなのか考えるだけでも楽しいです♪】 芹ちゃんにレイコ・ホリンジャーの格好させたい
ああいうぴっちりなのが好きなんだよね? >>395
【妄想シチュへお返事ありがとうございまーす♥】
【実弟で近親えっちもすごくいいですよね♥】
【甘々いちゃらぶえっちしたり、Mっ気強めになりたいときは実弟ご主人様にしちゃったりするんです♥】
【甘々なときは誘惑しちゃう、Mイきしたいときは犯してください♥っておねだりしちゃったり♥】 >>396
【可愛くてえっちで良いですよね!もしかしたらもうコスプレ衣装を持ってたりして…】
>>397
【こちらこそ素敵なシチュありがとうございます!】
【どちらも最高ですね!実の弟くんとらぶらぶえっち、もしお時間が合えばぜひたっぷり遊んでいただきたいです♪】 >>398
【実弟とのらぶらぶえっち、お時間合ったらよろしくです♪】
【その時はコスえっちもらぶらぶも、母乳イきやMアクメもいっぱいしようね♥】 【吉村 和樹◆YxyUgRaQO6さまへの伝言でお借りします】
【大変申し訳ございませんが今回のロールは破棄とさせてください】
【ご満足いただけるロールが出来ず申し訳ございません。また機会がありましたらお声がけいただけると嬉しいです】 今回は残念化結果だけど、機会があれば相手をして欲しい 丑年だと牛柄ビキニだけど
辰年だとなにかなー?胸元開いたチャイナドレスとかどうかな?♪
チャイナドレスの胸元開いててビキニ着た爆乳剥き出しだったりするといいかもー♥ >>401
【お声がけありがとうございます、ぜひお付き合いくださいね】
>>402
【えっちなチャイナドレス良いですね!スリットも深めで太もも丸見え、みたいな…】 芹ちゃんと年越しセックスしてみたいですね
年内はバニーでセックスして、新年はチャイナ服でセックスして初日の出ならぬ初乳出を拝んでみたい >>404
【バニーコスも大好きです♪色々なコスえっちをしてみたいですね〜】 >>403
【実弟くんとのらぶらぶえっちなら、実弟くんがゲームのチャイナドレスキャラにおちんちんおっきくさせてるのを見て】
【お姉ちゃんからのサプライズコスえっちプレゼント♥】
【スリット深めなドレスならおうちえっちだけじゃなくて】
【コスデートでスリットの中にお手て入れさせてあげちゃう♥みたいなのも妄想膨らんじゃいますね♥】 >>406
【とっても素敵です!えっちな衣装でデートもすごく魅力的ですね!】
【もしよろしければ弟くんとのえっち、お願いしたいのですがお時間はいかがでしょう?】 >>407
【あわわ…今夜はお喋りのつもりでしたので、今からすぐにロールをできないんですけどいいでしょうか…?】
【妄想全開でいっちゃうのなら、実弟くんとのえっちは芹ちゃんが弟くんとエッチなことしちゃダメなのに、でもしちゃう♥って背徳感えっちなので】
【弟くんはえっちなことに目覚めたばかりで興味津々なお年頃で】
【お姉ちゃんは弟くんのこと溺愛していて弟くんのお願い聞いてあげちゃうし、お姉ちゃんも弟くんにお願いしちゃうんです】
【らぶらぶえっち全開でいくなら姉弟近親えっちしてから姉弟はもっと仲良しになっていて】
【お家で気兼ねなく毎日えっちしてる関係っ♥訳あって二人暮らしでもパパとママの目を盗んでしちゃうのもドキドキですね♪】
【以上妄想ですっ】
【他に芹ちゃんとえっちしたいっていう人もいますので、優先していいですのでっ】 芹ちゃん今日は来てたのか。相手も決まっているようなので残念 >>408
【こちらこそ急な提案でごめんなさい!もし後日でも可能であればお願いしたく…】
【妄想全開で大丈夫です!私としたいこと、したいだけしていただければと…♪】
>>409
【予約のような状態になってしまってすみません!またお時間が合えばぜひ…】 >>410
【ほんとに他の人優先してもらっていいのでっ】
【まるで弟くんのオナホお姉ちゃんになりたい♥って感じですね♪】
【弟くんを肉バイブにしちゃってもいいですよ♪】
【芹お姉ちゃんが弟くんとしたいことも沢山教えてほしいです♪】
【えっちな妄想沢山教えて欲しいな♪】 >>411
【大好きな弟くんの為ならお口もおっぱいもおまんこもお尻も全部あげちゃうあまあまお姉ちゃんになりたいですね♪】
【相思相愛のいけないらぶらぶえっち、すごくそそります!】
【先程のゲームのキャラに欲情しちゃった弟くんにそのキャラに近いコスプレでえっちしてあげたり】
【逆にメイドやバニーコスでのMっけ増し増しオナホえっち…考えるだけでドキドキしちゃいます】 向こうもその気なのに謙遜するな。
この状況で譲ってもらっても、相手してくれるわけないだろ! 両者謙遜し合って時間潰すの、一番勿体ないパターンやで…… >>413,414
【申し訳ございません!こちらが無理なお願いをしたために…】 【お騒がせしてすみませんでした!本日はそろそろ落ちさせていただきますね】
【もしよろしければまたご都合の良い日時を教えていただければと思います!】
【スレをお返ししますね】 悪いのはむしろ>>409と>>411なんだよなあ…… >>412
【お返事ありがとうございます。遅くなってごめんなさい…】
【あまあまお姉ちゃん素敵です♥】
【土曜日の夜21時でしたら来れると思います。お時間空いてたらよろしくお願いします♥】 >>418
【お返事ありがとうございます!こちらこそ急なお願いとなってしまい申し訳ございません】
【土曜日の21時ですね。またよろしくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、そろそろお時間ですのでロールのため待機させていただきますね】 【芹お姉ちゃんと待ち合わせしますね♥】
【トリップ付けるのも忘れちゃってましたので、以後はこれでお願いします♪】 >>420
【芹お姉ちゃん、こんばんはです♪】
【実弟くんとして、よろしくお願いします♪】
【名前とかプロフ軽く作っちゃおうと思うのですけれど、弟くんの好みがあったら教えて欲しいです♪】 >>422
【こんばんは!本日はよろしくお願いいたします】
【トリップありがとうございます!】
【プロフよろしくお願いします!】
【好みといえば中性的で華奢な…というのが好みではありますがそちらの好みがありましたらどんな子でも大丈夫です!】 >>423
【中性的で華奢な子ですね♪いいですよー♪】
【幼めな年齢の方がいいでしょうか? おちんちんは幼めな小サイズでも惚れ惚れしちゃうような大人サイズどっちが好きとかありますか?♥】 >>424
【前回お話されていたようにえっちな事に興味が出てきたくらいの子がよさそうですね!】
【おちんちんもどちらも大好きなのでおまかせします!】 >>425
【お待たせしましたー♪】
【名前】田宮 優(たみや ゆう)
【性別】男
【年齢】11
【身長】135cm
【設定】訳あって姉と二人暮らししている男の子
あまあまお姉ちゃんのことが大好きで、えっちな事に興味津々なお年頃
体もおっぱいもお尻もとにかく大きなお姉ちゃんに負けないくらいおちんちんは年齢よりもとても大きく大人と遜色ないサイズ
喉奥や子宮もコツコツできるくらいの大きさに太さ。でも、お姉ちゃんのおっぱいには埋もれ気味
ねばねばなザーメンがたっぷり出ちゃう体質で、回数もとっても多め
ゲームが好きで最近は色々なソシャゲに夢中。そのせいかえっちなコスにおちんちんを勃たせていることも……♥
【外見はAIで作ったこんな子でどうでしょうー?♪】
https://i.imgur.com/THCARGr.png
【シチュですけれど、筆おろしや初えっちがいいですか?】
【クリスマス目前なので近親えっち済みのサンタコスえっちもいいかなーって♪】 >>426
【とっても可愛いです!こんなしっかりしてそうな男の子にたっぷり甘えてもらえるなんて幸せです♪】
【どちらが良いですか?確かに時期が時期だけにサンタさんえっちもとても魅力的です!】
【また機会があれば初めてえっちのロールもして今回はコスえっちにしましょうか?】 >>427
【ありがとうです♪折角なのでサンタさんえっちでいいですか?♪】
https://i.imgur.com/77YQrd6.png
【こんな感じのハイレグレオタードみたいなコスとか♪】
【黒じゃなくて赤基調でもいいかもです♪】 >>428
【かしこまりました!ではサンタさんえっちにしましょう】
【良いですね!ハイレグ大好きです♪黒もセクシーですが赤も可愛くて良いですね!】
【赤いハイレグレオタードにしましょうか】 >>429
【ありがとうです♪】
【赤いサンタレオタード楽しみです♪】
【書き出しはどっちからにしましょう?ボクからします?】 >>430
【よろしければ書き出しをお願いできますか?】 >>431
【わかりました♪待っててくださーい♪】 芹お姉ちゃん…まだかなあ……♪
ひみつのプレゼント楽しみー♪
(訳あって二人だけで一緒に暮らすお姉ちゃんと迎えたクリスマスイブの夜)
(あまあまお姉ちゃんとえっちするようになってからはじめてのクリスマスは去年と違った感じがしてます)
(お姉ちゃんが作ってくれたご馳走を食べてお腹もいっぱいになった後は、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入ったけれど)
(いつもならお風呂のお湯をお姉ちゃんのミルクとボクのザーメンで汚しちゃうのに今日はお預けでした)
(ひみつのプレゼントをあげるから、お風呂えっちはお預けだよって言ったお姉ちゃんを信じて、えっちは我慢…♪)
おちんちん切ない…♥
芹お姉ちゃんとえっちしたいな…♥
(お風呂を出たら裸のままベッドで待っているようにと交わしたお姉ちゃんとの約束を守って)
(お姉ちゃんに身体を拭いてもらったあとはそのまま毎日一緒に寝る寝室へ向かったのでした)
(お姉ちゃんがセットしてくれていたのか汗ばんじゃうくらいに暖房の効いた寝室に入っても)
(お風呂えっち我慢したおちんちんは硬くなりっぱなしで)
(ベッドの端に座って足をばたばたさせてもお腹に密着するくらいガチガチになっていて…)
(どうしようもなくて切なそうにおちんちんを撫でてソフトに触ってえっちなことを我慢し続けていて…♥)
【書き出しお待たせしましたっ】
【クリスマスの夜に寝室にサンタお姉ちゃんが来てくれちゃう感じにしてみました♪】
【サンタお姉ちゃんが来るとは知らないまま、えっち準備が勝手に出来ちゃってる弟くんです♥】 ふふん♪喜んでくれると良いなぁ…♪
(昔からずっと仲良しだった姉弟。多忙な両親の代わりに母親ののように彼を愛して来た芹だったが)
(いつしか優くんとはらぶらぶえっちを楽しむ恋人のような関係に…)
(今日はクリスマスイブと言う事もあり料理も贅沢に、そして夜もいつもとは違う特別なものにしよう、と芹は考えていた)
(一緒にお風呂に入ってたっぷりと暖まった後、彼を先に寝室へと向かわせて)
(芹は今日だけの特別な衣装を身にまとって姿見の前で妖艶に笑い、衣装の用意が出来ると彼の待つ寝室へと向かった)
おまたせ!くふふ……♪お風呂えっちお預けだったからおちんちん、苦しかったでしょ?
(芹は彼の待つ寝室へと入ると、可愛らしくモデルさんのように一回転してみせる)
(むちむちの芹の身体をぴっちりと包み、おっぱいやお尻、そしておまんこにむっちりと食い込むハイレグレオタード♪)
(所々に可愛いアクセサリーを纏い、サンタ帽をかぶったえっちなコスを着て彼の前へと現れた)
んー…♪すごい匂い…♪えっちな事、今日はいっぱい我慢したもんね…?
おちんちんすっごくおっきくなってる…。おつゆぬるぬるで……お姉ちゃんの事、楽しみにしてたんだね♪
(芹はそう言うとベッドに座る彼の前に膝をついて座り、おちんちんに顔を寄せると我慢汁を溢れさせる亀頭にちゅっ♪とキスをする)
【こちらこそお待たせ致しました、大人顔負けの巨根、とっても楽しみです♪】 >>434
わあ…芹お姉ちゃん、サンタさんなの!?♪
すごーい♪すっごく綺麗で、すっごくえっち…♪えっちなサンタさんだー♪
(おちんちんを撫ではじめてからほんの少しで寝室の扉が開き、真っ赤なサンタ衣装を着たお姉ちゃんがやって来た)
(今にもこぼれだしそうな大きなおっぱいを弾ませて、むちむちな体なお姉ちゃんサンタが来ると顔を綻ばせて笑い手を叩いて喜んだ)
(でも、それも最初だけで、やって来るなり足元に跪いたサンタお姉ちゃんが、おちんちんに顔を寄せると顔を真っ赤にさせてしまう)
うん…いっぱい我慢したよ…♪
お風呂で芹お姉ちゃんにぱいずりしてもらうのも…♪おまんこ使わせてもらうのも♪
あっ…ぅぁ…♪おちんちんにご挨拶…♪
(えっちをはじめる時に芹お姉ちゃんがよくやってくれるおちんちんキス♪)
(これからこのおちんちんを沢山気持ちよくしてあげるねって約束と、このおちんちんでおまんこ気持ちよくしてねっておねだり)
(あまあまお姉ちゃんでマゾっ気たっぷりなお姉ちゃんのどっちもなおちんちんキスに嬉しそうな顔して頭を両手で抱きしめちゃう)
今日はサンタお姉ちゃんとえっちしていいの?♪
もしかして、プレゼントってサンタお姉ちゃん?♪
(両手で抱きしめたお姉ちゃんの頭に顔を寄せて囁き、お尻を軽く持ち上げてお口へおちんちんを押し付けていく)
(お風呂で優しく剥いて洗ってくれたおちんちんはもうザーメンの匂いにまみれていて)
(とろとろぬるぬるなおつゆを、芹お姉ちゃんの頬へ塗り付けて頬擦りして欲しいって甘えながらお喋りをして)
ボクもお姉ちゃんがプレゼントだったらいいなー♪って思ってたんだ♪
(唇に亀頭を当ててボクからもおちんちんでお姉ちゃんの口にキスをして)
(ご奉仕して、早く射精したいって甘え始めちゃって…)
【お返事ありがとうです♪とってもえっちなサンタお姉ちゃん、楽しみです♪】 うんっ♪サンタさんだよ〜♪
ふふ、喜んでもらえて嬉しい♪今日のお姉ちゃんはぁ…君専用のサンタさんになってあげるね?
君のしたいこと、ぜーんぶしてあげる♪まずは……おちんちんにご挨拶♪
(ぷりぷりの唇でずるむけおちんちんに優しくキスをすると上目遣いで彼を見て、目を細めて妖艶に微笑む)
(実は本当のクリスマスプレゼントは彼の欲しがっていたゲームで、こっちがオマケのつもりだったのだが)
(彼の喜びように芹も嬉しくて、ついついノリノリになってしまう)
(芹がおちんちんにちゅーをすると優くんは大喜び。彼に抱き寄せられると、びんびんに勃起して反り返ったおちんちんにほっぺが押し当てられる)
あわてないの♪サンタさんがたっぷりおちんちんにご奉仕してあげるからねー♪
(芹はにや、と笑うとおちんちんに手を添えて、ぷにぷにのほっぺを優しく擦り付けてみせる)
(優くんとは毎日えっちしているが、日課のようになっているお風呂えっちをお預けにしたせいか、いつもよりおちんちんに元気がある)
(彼も私のことをたっぷり求めてくれているんだ、と思うと赤ちゃんのお部屋がきゅんきゅんと疼いて、熱く蕩けたおまんこからえっちなおつゆが溢れ出し、内股に伝う)
それじゃー…いただきまーす…♪んぁむっ♪…んっ…♪…んむ、ちゅっ♪ぢゅる、ちゅっ♪…れろ、れろっ……♪
(もう我慢の限界、というように芹の唇におちんちんを当てられれば、芹はくすっと笑って亀頭を口にふくむ)
(静かな部屋にえっちな音を響かせて、敏感なさきっぽに舌を這わせ、時折口に先っぽを咥え込めばちぅちぅと音を立てて吸いながらのご奉仕フェラチオ♪)
(こんなにかわいい男の子のものとは思えないおちんちん、そして嗅ぐだけで頭が蕩けてしまいそうな雄の匂いに芹の表情はどんどんえっちになっていく) >>436
サンタさんのご奉仕…♪うんっ、してっ♪
んぁぁ…ぁ…♪どーぞ…♪めしあがれ……♪
(おちんちんに頬擦りしてくれた芹お姉ちゃんからご奉仕という言葉が出るとまたもや嬉しそうに笑って)
(元気いっぱいのおちんちんを突き出したくなる気持ちに駆られてうずうずとし続けていた)
(いただきます♪のご挨拶と同時にさきっぽを食べられて、さきっぽを吸い始められると頭をぎゅっと力強く抱きしめなおした)
おちんちん食べられちゃった…♪んっ…ぁ…♪ぁぁ…♪
芹おねーちゃんの…フェラきもちー……♪ぅあ…ぁ…♪さきっぽしゅご…ぉ…♪
(亀頭をじっくり舐めて吸い上げてくる芹お姉ちゃんのバキュームフェラにすぐに蕩けた顔を浮かべてしまう)
(我慢汁がぴゅっぴゅ弾けて舐められた先からおちんちんを濡らし、芹お姉ちゃんの口中に少しずつ濃くなっていく弟の味を広げて…♪)
ふー♪ふー♪ふぁ…♪おちんちん…♪溶けちゃいそう…♪
お風呂でもお射精我慢してたから…♪こんなのすぐに…イっちゃうぅ…っ♪
(片手で甘々お姉ちゃんの頭を、もう片方の手でベッドのシーツを掴んでリラックスしながらイくことだけに夢中になりはじめて)
(えっちな顔を向けておちんちんを頬張る芹お姉ちゃんを見つめるお顔は少しずつだらしなくなって、女の子みたいな喘ぎが出始めてしまう)
(気持ちよさそうな声を出すにつれて、お口の中のおちんちんはいつも以上に大きく膨らんでいるようで)
(舌で甘やかされていくさきっぽからは、普通の男の人が射精したときのような勢いで先走りが噴き出して♪)
んっ…んく…っ…♪芹おねーちゃ…♪
おちんちんイきたい…♪イかせて…っ…♪
(雄の匂いをたっぷり口中に充満させているのに、甘えん坊な顔をして芹お姉ちゃんのお口でイきたいとおねだりをしていく)
(芹お姉ちゃんが大好きな弟ザーメンをお口の中いっぱいにさせちゃいたいって甘えて、サンタお姉ちゃんの頭を抱き寄せ続けて…♪) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】
【優くん、とっても可愛くてすごく楽しませていただいております!】 >>438
【褒めてもらえて嬉しいです♪】
【はいっ凍結しましょうー♪ボクは日曜日か木曜日なら今のところ遊べます♪】 【優くんにも楽しんでいただけていれば幸いです!】
【それでは日曜日の夜にまたお願いできますでしょうか?】
【お時間は21時からでよろしいですか?】 >>440
【ありがとうです♪楽しめてまーす♪】
【日曜日の夜によろしくお願いします♪】
【おやすみなさい、芹お姉ちゃん♪お返ししまーす】 >>441
【ありがとうございます!またよろしくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 >>443
【こんばんは、大変お待たせ致しました】
【本日もよろしくお願いいたします、続きをご用意させていただきますね】 >>444
【こんばんは、芹お姉ちゃん。本日もよろしくです】
【続き待ってまーす♪】 んむ、っ……♪ぢゅるるっ♪れろ、んむっ♪ちゅ、ちゅうっ♪ぢゅっ♪
んふふ……きもちい?おつゆどんどんせーえきの味してきたよ♪ん、れろっ♪ちゅうぅッ♪
(じゅぽっ♪じゅぽっ♪と下品な音を立ててお口で彼のおちんちんにご奉仕する芹)
(唇がカリ首を刺激して、フェラの為に育ったかのような長い舌がおちんちんを這いずり回る)
(上ずった女の子のような甘い声を上げながらフェラチオの快楽に沈んでいく優くん)
(芹はほっぺをすぼめたえっちなバキュームフェラで今日一回目の射精へと彼を導いていく)
(しかし芹もしゃぶればしゃぶるほどに濃くなっていく優くんの味にどんどん身体が火照っていき)
(その濃厚な実弟の味にとろーんとした表情になってしまう)
んふ……♪お口の中でびくびくしてるよ…♪
イって良いよ♪おねえひゃんのおくちの中で…んむっ♪ちゅっ♪
んっ♪ちゅる♪れろ、れろれろっ♪ぢゅッ♪じゅるるるっ♪♪
(優くんに頭をぎゅっと抱き寄せられ、可愛い声でおねだりをされれば)
(芹はおちんちんを頬張ったままにや、と笑ってペースを早めていく)
(強く吸い付きながら舌を裏スジに押し付け、ぐっぽぐっぽと音を立てて精液を求める)
(大量の先走りをごくんっ♪ごくんっ♪と喉を鳴らして飲みながら、ただでさえ濃厚なそれを大きく上回る特濃精液を吸い出す為)
(彼の反応を楽しみつつスパートをかけていった)
【お待たせ致しました、改めてよろしくお願いいたします!】 >>446
んっ♪んっ♪っぅ〜…っ♪フェラ…ぁ♪好きぃ…♪
サンタお姉ちゃんのお口まんこっ♪ぐぽぐぽってしててぇ…♪
イく♪イくイくっっ♪っ――――…♪
(ぐっぽぐっぽとバキュームが始まり、フェラの勢いが強まってくるとすぐにイきたくなっちゃう)
(シーツを掴んでサンタお姉ちゃんの頭を抱き寄せていた体が、射精が近くなってきた証拠にどんどん前のめりになっていく)
(口の中に噴き出し続ける先走りの味が濃くなり、ほとんど白濁化したのとほぼ同時に)
(ベッドへ着いてた手も芹お姉ちゃんの頭を抱いて、根元まで全部咥えてもらって喉奥へ先っぽを押し込んで♪)
ふぁ…♪サンタお姉ちゃんのお口…♪
お口に射精するの気持ちいい…♪
芹お姉ちゃんのお口まんこにびゅーびゅー…♪たくさん出ちゃってる…♪
(両手で芹お姉ちゃんの頭を抱きしめたまま思いっきり射精して、気持ちよさそうに精液を噴き出していく)
(びゅーびゅー♪と口では言うものの、実際はどぼぼっ♪とした凄まじい勢いで特濃精液が噴き出し続けていて)
(お風呂えっちをお預けされた分とえっちなサンタコスで誘惑された分とまとめて)
(いつも以上に濃くなり過ぎたねばどろザーメンで、あまあまお姉ちゃんのお口の中をいっぱいにし、強引に飲んでもらおうとし続けていく)
はふ…♪ふぁ……♪サンタお姉ちゃん…♪
お口ご奉仕気持ちよかったぁ……♪
(射精の量も多いから精液を噴き出し終えるまでの時間も特別に長く、その間中お姉ちゃんのお口をザーメンお便所にしてしまう)
(優しく笑ってくれるお口をえっちの為に使って気持ちよくしてくれたお姉ちゃんへ特濃精液をプレゼントしていく)
(ひとしきり射精し終えてから手を離し、弟ザーメンをたっぷり受け止めた芹お姉ちゃんの蕩け顔に欲情してしまい)
(発情しきった笑顔を向けて、一度の射精くらいでは到底満足できないと咥えてもらったままのおちんちんを硬くし続けていた)
【ボクもお待たせしました♪】
【重いみたいでしょうかー?大丈夫かな…?】 んっ、んむッ♪ぢゅるっ♪んむっ、んっ♪♪んむうっ……!?
(優くんの反応を楽しみながらフェラしていた芹だったが)
(甘くかわいい喘ぎ声を上げている優くんが限界に近づくと、芹の頭をぎゅっと抱き寄せて)
(優くんの大きなおちんちんがごりゅっ♪と喉奥に押し込まれてしまい、驚きの声を上げる)
(そしてその瞬間始まった大量射精♪喉をおちんちんで塞がれ、半固形状のどろどろ精液が喉奥に直接注がれる)
んぐっ♪う、うぁ゛ッ♪♪う゛うぅっ♪♪うむううっ♪
(息ができない状態で特濃ザーメンが注ぎ込まれ、芹は苦しさとMっ気をそそられる快感に頭をめちゃくちゃにされて)
(喉まんこに強引に種付けされる快感に身体をびくんっ♪びくんっ♪と痙攣して、喉を犯されながら絶頂してしまう)
(いつまで続くのかと言うほどに長い長い射精が終わると、ぐぽんっ♪と音を立てて芹の喉からおちんちんが引き抜かれる)
ん゛ぇっ……けほっ、けほっ……はぅ、ふーっ……ふーっ……♪
(実弟の優くんとえっちする関係となってしばらくになるが、こんなに激しい射精は初めてだった)
(芹はちょっぴり苦しげに咳をすると、なんとか息を整えて目に涙をためながらも彼を見て微笑む)
ふふ…♪お姉ちゃんの、お口……気持ちよかった?嬉しい…♪
げふぅっ…♪…ん、ぁ、ご、ごめん…すごい量だったから、お姉ちゃんびっくりしちゃった…。
(たっぷりと特濃ザーメンを飲み越し、精液くさいげっぷをすると恥ずかしそうに口を抑えて)
(気持ちよかった、と満足げに息を整える優くんに先程までのえっちなフェラ顔を見せつけていたとは思えない優しい笑みを向けて)
あんなにいっぱい出したのに…まだまだ満足できないって感じだね…♪
いいよ…♪お姉ちゃんは君のためのクリスマスプレゼントだもん。君が満足するまでしてあげるから…ね♪
(芹はそう言うとまた彼のおちんちんに口付けする。残り汁に汚れたおちんちんをお掃除フェラできれいにしてあげると)
さて…♪次は何してあげようか?優くん♪
(芹はおちんちんを優しく撫でながら頬ずりして、今宵のご主人さまでもある優くんに問いかけた)
【大丈夫ですよ!】
【こちらは大丈夫そうです。もし重くて続けるのが難しそうだったら後日でも大丈夫ですので遠慮なくお申し付けください!】 【すみません!眠気が強くなってきてしまいましたので本日は失礼させていただきますね】
【またご都合の良い日がございましたらご連絡いただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします】
【それではお先に失礼いたします、おやすみなさい】 >>448
びっくりさせちゃってごめんなさいー…でもでも、芹お姉ちゃん気持ちよさそうだった…♪
ボクのザーメン飲みながら…イっちゃったね♪
(お姉ちゃん大好きな余りの喉奥責めとお口への大量射精でサンタお姉ちゃんが絶頂したのを見て嬉しそうな顔をして)
(マゾイきしたばかりのお姉ちゃんが、ザーメンゲップをしたと思うといつもの優しい顔に戻っておちんちんに顔を寄せてくれる)
(たくさん射精できたおちんちんにご馳走様のキスをして、舌を出して舐めて綺麗にしてくれるサンタお姉ちゃんの顔を見つめ頭を撫でて…)
もっとえっちしていいの…?♪嬉しい…♪
次はー…えっと……どうしよ…♪
お姉ちゃんのおっぱい欲しいし、おまんこもしたいし…♪
(悩んだ顔しながらも芹お姉ちゃんの手を引いて跪いていた体を起こさせ、一緒にベッドへ上がっていく)
(ベッドの上へ膝着いて座ってもらった芹お姉ちゃんと向かい合うと)
(ハイレグレオタードなサンタコスからはみ出しそうなおっぱいに手を当てて、服の上から乳首を指で撫で続け)
(イったばかりで濡れちゃって真っ赤なレオタードの色が変わっちゃってるお股へも手を添え、指を立てて土手を撫でてみせた)
芹お姉ちゃんと一緒がいいけどー…でも…どっちもしたいし…♪
(上目で芹お姉ちゃんの顔を見ながら、何度もえっちしたことで覚えた感じやすいところばかりを狙って指を立てて)
(レオタードに乳輪や乳首が浮かび上がるくらいに隆起させようと乳首を指先で擦り続け)
(割れ目に軽く押し込んだ指で入口に甘く抜き差しし続けて芹お姉ちゃんをどんどんえっちにさせようとしていく)
両方しちゃうのだめー?♪
おまんこしながら、お姉ちゃんのおっぱい欲しいな…♪
(サンタコスなお姉ちゃんに跨っての挿入と、おっぱい食べたいと両方をおねだりして)
(割れ目から抜いた指に絡んだ愛液を舌で舐めとるのを見せて笑って)
>>449
【重くてお返事遅くなっちゃってごめんなさいです】
【次回は木曜日の夜でどうでしょう?】 >>450
【こんばんは、ご連絡ありがとうございます】
【木曜日の夜で大丈夫です!21時からでよろしいですか?】 >>451
【当日にごめんなさい、予定が入ってしまって今夜はダメになっちゃいました…】
【30日なら早い時間からでも遊べます!お日にち良かったら遊んでくださいー】 >>452
【かしこまりました、ご連絡ありがとうございます!】
【それでは30日の19時からでも良いでしょうか?】 >>453
【遅くなってごめんなさい、30日の19時からで大丈夫です!】
【時間変更させてもらってありがとうございますー】 ん……ちょっと我慢するだけであんなに溜まっちゃうんだね…?
ふふ、ごめんね?でもその分たっぷりえっちしようね♪
喉の奥までおちんちん突っ込まれて…おまんこみたいに中出しされて、お姉ちゃん気持ちよくなっちゃった…♪
(おちんちんを綺麗に舐め終わると、頭を撫でてくれる優くんに甘えるように頬ずりして)
良いよ…♪だってお姉ちゃんは…君のモノだもん♪
(彼に連れられてベッドの上に座る。優くんが次に何をしたいのか聞こうとする前に彼がおっぱいに手を当てて)
(優しく乳首を服越しに撫で始めたかと思うと、じっとりと愛液で濡れてシミを作るレオタード越しのおまんこも撫でられて)
んっ…♪んぅ♪あっ…♪な、なんだよぉ……んぁっ♪やぁっ♪ん、う、あぁぁ…♪
(むっちりとハイレグレオタードが食い込んだおまんこに軽く指を抜き差しされ、焦らすように乳首も刺激されれば)
(芹は甘くえっちに喘ぎ始め、へこへこと腰をくねらせる)
(しばらく弱点を愛撫されれば、レオタード越しに乳輪と指先ほどにも勃起した乳首がぴんっ♪と浮かび上がる)
りょ、両方っ…♪両方していい、よっ…♪♪んぁっ♪あぁ♪
おっぱいも、おまんこも……めしあがれ…♪
(えっちな匂いを部屋に充満させ、芹のおまんこは熱々に蕩けて溢れ出した愛液が彼の手をねっとりと汚す)
(その愛液を芹に見せつけるように舐められれば、焦らされてびんびんに勃起した乳首からミルクが溢れ、レオタードに染み込んでいく)
【少し早いですが待機しますね、本日もよろしくお願いします!】 【芹お姉ちゃんとお借りしますね】
>>455
【こんばんは、芹お姉ちゃん。この間はごめんなさい】
【お返事もありがとうございます♪お返事作りますね♪】 >>455
ほんと?両方してもいいの?♪
うん♪両方しちゃう♪お姉ちゃん、両手で足持ち上げて?♪
おまんこよく見えるようにしてくれなきゃいれられなーい♪
(ねっとりとした愛液でべとべとになった指を舐めとり終える頃には芹お姉ちゃんのおっぱいからミルクが溢れ出していた)
(お姉ちゃんらしくしていたのがウソみたいにえっちしたいって顔をしている芹お姉ちゃんをベッドの上へ寝転んでもらい)
(芹お姉ちゃんの手をとって、お姉ちゃん自身にお股広げてもらいたくておねだりまでしちゃう)
(ぶっとい太ももが開いて持ち上がり、おまんこを突き出すようにしてもらうとレオタードがお股に食い込んでいて)
(パンツもブラも無しのレオタード姿でボクとえっちする気だったお姉ちゃんを見つめておまんこに、ちゅっ♪とキスしてあげる)
サンタお姉ちゃんのレオタードも、おちんちんで破きたいな…♪
芹お姉ちゃんはボクのものだから…いーい?♪いいよね?♪
(芹お姉ちゃんとえっちするようになってスパッツ履いたまま破いてのえっちを覚えてしまった)
(なにより芹お姉ちゃん自身もそういうのが特別大好きだっていうことをわかっているから、芹お姉ちゃんにそういうことを言っちゃう)
(特別なコスプレしてる時なんかも、お股が破けやすくなってたりしていて、さっき触れて今日も”だってわかっちゃった♪)
まずはー…おっぱいより先に芹お姉ちゃんとおまんこしちゃいます♪
ちゃんとできるからー…見ててっ♪
(足を広げて抱えてもらっている芹お姉ちゃんの太ももに手を置いて、持ち上げたお尻を下ろしていく)
(上手くおちんちんの先を割れ目に押し当てて、ぐりぐり押し込みながら破れやすくなっているところを探ってみせて)
(ぎち、っと生地が軋んだところをすぐに見つけるとレオタードの上から挿入しちゃおうと生地を伸ばさせて強引に挿入をはじめた)
(レオタード越しにえっちなお汁がすぐに溢れておちんちんにねっとり纏わりついて、ちょっと挿入しただけで熱くて気持ちいいのが分かる)
(芹お姉ちゃんのお股を持ち上げるようにして、まんぐり返しって教えてもらったえっちな体位で芹お姉ちゃんにおちんちんが入っていくところを見てもらう)
もうちょっとで入っちゃいそう…♪
もうちょっと…もう…ちょっと♪んん……っ…♪♪
(芹お姉ちゃんの足を支えにしてぐいぐいぐりぐりおちんちんを捻じ込み続けて)
(軋んだ音と共にとうとうレオタードのお股が破けはじめて)
(芹お姉ちゃんのおまんこに先っぽだけ食い込んでたおちんちんが、根元まで一気に♪)
(甘々お姉ちゃんのお口で綺麗にしてもらったばかりの亀頭で子宮口をぶちゅっと突き叩いて)
(我慢させられた分、いつもよりぶっとくなっちゃってるおちんちんは芹お姉ちゃんのおまんこが窮屈に感じるくらいになっちゃって)
(ぎちぎちみっちり食い込んだおちんちんで奥までいっぱいにしちゃうと、子宮口を突いたばかりの腰をすぐに持ち上げて、打ち下ろしはじめて♪)
【お待たせしましたっ】
【レオタード破いちゃいたかったから、今までもスパッツ破いたえっちしたことあったってしちゃいました♪】 いいよー♪ふふ♪今日は特別♪優くんの好きにしていいんだから♪
ん…こう、かな……?えへへ、こんな格好、ちょっと恥ずかしいかも…♪
(優くんの言う通り、芹は自ら脚を持って彼におまんこを突き出すまんぐりがえしに)
(むっちり肉厚なおまんこにレオタードの食い込むずっしりと重そうなお尻が彼に見せつけられる)
(愛液が溢れてお尻の穴までとろとろに濡れて、優くん専用生オナホは準備万端といった様子)
(えっちしたくてたまらないと言った様子にヒクつくおまんこに彼がキスをすればびくんっ♪と身体を震わせる)
え…レオタード、ごと……?
えへへ……いいよ…お姉ちゃん、そういうの大好き♪
(芹がぴちっとした服が大好きなことはもう彼はしっかりと覚えていて、当然えっちをする時にも優くんにそんなプレイの付き合いをしてもらうこともある)
(先日初めてスパッツごとおまんこにおちんちんを挿入して、そのまま破いて生えっちをしたときも芹はとっても興奮していて)
(彼が楽しげな声でレオタードえっちをすると宣言すれば、芹も早くおちんちんが欲しくてたまらなくなってしまう)
(優くんのおまんこ宣言に芹は無言でうなずいて、おちんちんがレオタード越しのおまんこに突き当てられると芹の身体がぴくんと反応する)
くぅ……♪う、あぁぁ……♪はいって、くるぅ……♪♪
(つぷ、ととろとろおまんこにおちんちんが沈みはじめたかと思うとそのままレオタードと一緒におまんこの中に入っていく)
(まんぐり返しでおまんこにおちんちんが入っていくさまを見せつけられながら、芹と優くんの近親えっちが始まる)
んぅ、くっ、うあ……♪きた、あぁ♪ゆーくんのっ…♪おちんちんっ♪
(ぐっ、ぐっ、と彼がおちんちんを押し込みながら腰をくねらせ、レオタードごとおちんちんをねじ込めば)
(芹は上ずった声で喜びの声を上げて呆けたような顔をすれば、びちっ、とねちっこい音とともにレオタードに小さな穴があいておちんちんが一気にどちゅんっ♪と突き入れられる)
うッ♪♪ぐ、うぅううぅ♪♪ッ……きた、あぁぁッ♪♪ああぁぁっ♪♪
(優くんのぶっとくて長いおちんちんが芹のおまんこを埋める。子宮口をえぐるように突き上げられれば芹は身体をのけぞらせてがくがくがくっ♪♪と痙攣する)
(追い打ちをかけるように彼が腰を引いて、おちんちんが抜けそうなほどに引きずり出したかと思えばまた一気に突き入れられて)
(体格差種付けプレスで責められれば、芹はあっけなくアクメしてしまって、ぶしいぃっ♪♪と潮を噴きちらす)
【スパッツえっち体験済みも嬉しいです♪レオタード越しえっちもとても興奮しますね♪】 >>458
サンタお姉ちゃんもうイっちゃったの…?♪
おまんこ、いつもよりきついぃ…♪
(おちんちんを奥まで突き込んで動きはじめてすぐに芹お姉ちゃんがイっちゃったことを潮噴いて教えてくれる)
(お股ぐっしょりさせちゃって、おマンコの中でおちんちんを締め付けてくるお姉ちゃんに跨って腰を動かして突き入れ続けて)
(いつもよりもおまんこきついのがボクのおちんちんが大きくなってるせいだとは思わなくて)
(おちんちんをズボズボしやすいように色々な角度で腰を動かしておちんちんでお姉ちゃんのおまんこを抉っていく)
おちんちん動かすの大変…♪
あ、でも…少しずつできるようになってきた…♪
(芹お姉ちゃんの気持ちよさそうなアクメ顔を見ながら夢中になっておちんちんを出し入れし続けて)
(ボク専用お姉ちゃんおまんこにいつもより大きくなったおちんちんで沢山掻き混ぜて、突き入れやすいようにしていっちゃう)
(弟おちんちんの形におまんこを変えさせられちゃう甘々お姉ちゃんのお腹の中を少しずつ馴らし終えると、おっぱいに手を伸ばして掴んでみせて)
お姉ちゃんのおっぱい…♪もうミルク出て来ちゃってる…♪
おちんちん入れられておっぱい出ちゃったの?♪えっちなサンタお姉ちゃんになっちゃってる♪
(おっぱいをぎりぎり隠せてるレオタードの胸元を摘まんで引きずりおろせばすぐにおっぱいが出てきて)
(母乳が噴き出してるおっぱいに口を寄せて吸いつき、もう片方のおっぱいも鷲掴みにして揉みはじめていく)
(舌でずりずりと乳首を舐ってから唇で乳輪といっしょに噛むち、ぢゅうぢゅう吸い上げ始めてみせて)
お姉ちゃんのミルク甘い…♪美味しい…ちゅ♪ちゅぅ♪ぢゅぅ…ぢゅぢゅぅぅ…♪
(おっぱい飲んでる今はおちんちんの方が疎かになっていて、ひとしきり飲み終えてごっくんすると反対のおっぱいにもしゃぶりついて)
(今度はお姉ちゃんのお顔を見つめながら、おっぱいとおまんこでイかせちゃう為に吸いつきしゃぶっていく)
(あむ、ぁむ、と何度も唇と前歯で甘噛みして乳首を食みしゃぶりながら、緩やかだった腰の動きを急に激しくさせはじめて)
(お姉ちゃんのお口でイかせてもらったおちんちんで、サンタお姉ちゃんのおまんこを力いっぱいに扱きはじめていく)
はふ、ちゅ…♪ちゅぶぶ…♪ぢゅぅ…♪
ちゅ…ちゅぅぅ…♪ふぁ…ボクもう…イっちゃうかも…♪
(おちんちんでズボズボされてる時のお姉ちゃんを見ながら、おまんこでおちんちんを扱くの大好き)
(芹お姉ちゃんのおまんこをおちんちん扱くのに使ってるとすぐに射精したくなってきちゃって)
(もうすぐ芹お姉ちゃんで射精しちゃうね、っておっぱいしゃぶる間に教えてあげた)
【よかったですー♪レオタード越しのお股から沢山弟ざーめん溢れさせちゃいますね♪】 イッちゃったぁ…も、もぅ♪イッちゃったからっ♪やさしくしてぇっ♪
(ぷりぷりのヒダがびっしりと優くんのおちんちんに絡みつき、熱々の愛液がぐぽっ♪ぐぽっ♪とえっちな汁音を立てて)
んぁ゛ッ♪あっ♪やんっ♪んぁ、はぁッ♪や、やだぁっ♪はげしッ、いぃ♪♪
(長いおちんちんをこれでもかと活かした長いストロークのピストンが芹をどんどん快楽に引きずり込んでいって)
(芹のおまんこを徹底的に攻める為に育ったかのようなカリ首が膣壁をごりごりと削り、愛液を掻き出す)
(実弟専用おまんこは、どちゅどちゅと音を立てて突き入れられる度にどんどん彼のおちんちんの形を覚えて)
ん゛ひっ♪いっ♪イク♪♪おまんこへんになりゅ♪おちんちんッ♪おちんちん一番奥ごりごりしてるっ♪♪
(芹の一番の弱点でもあるポルチオを激しく刺激され、芹はもうすでに何度もイってしまっていて)
あ゛ッ♪あんっ♪あ、や、はぅ、うッ♪くぅぅっ♪
い、いひっ♪いぐ♪おまんこ♪ん゛ッ♪ふぅッ♪ふーっ♪ふーっ♪おちんちんっ♪しゅきっ♪おまんこイくうぅッ♪♪
(発情ミルクを噴き出しながら芹はよがり狂い、芹よりずっと余裕のありそうな優くんは次におっぱいに目をつける)
(レオタードを引き下ろされれば、片方だけでも優くんの頭よりも大きなおっぱいがばるんっ♪と顕になって)
(ピストンの度に暴れるように揺れるおっぱいに吸い付けば、ぢゅるぢゅると音を立てて吸い立てられる)
はひっ!?い、いッ♪おっぱ、あぁあ♪みるくでりゅっ♪らめえっ♪
んお゛ぉおっ♪♪んぁ♪らめっ♪ちくびっ♪イク♪おまんこもちくびもしゅきいぃっ♪♪
(乳輪に軽く歯を立てられ、もう片方のおっぱいはもにゅもにゅと激しく揉みしだかれて)
(左右のおっぱいから優くんの射精に負けないくらいミルクを噴出させて芹はあっけないくらいに連続アクメさせられてしまって)
ん゛おッ♪♪いぐ♪はげしッ…いぃ♪らめ、いくいくいくッ♪♪うう、あ、あぁぁっ♪♪♪
ゆーっ♪♪ゆーくんっ♪♪しゅき♪♪ゆーくんのおぉッ♪せーえきっ♪びゅーびゅーしてくらはいいぃっ♪♪
(まんぐり返しで完全に彼に主導権を握られながら、下品なのけぞりアクメを優くんに見せつけながら弟ザーメンをおねだりする) >>460
サンタお姉ちゃんまたイっちゃったぁ♪おっぱいでもイっちゃうの?♪
おちんちんでもズボズボしたら…ぁ♪こっちでもイっちゃってる♪
(両手で足を抱えたまま仰け反ってイっちゃう芹お姉ちゃんが自分からおっぱい押し付けてきて)
(おちんちんでおまんこ掻き混ぜておっぱいを吸い続けていくと、もう射精したくなっちゃう)
(ボクもイっちゃうと教えてあげたら、芹お姉ちゃんからもびゅーびゅーしてっておねだりが出てきて嬉しくなっちゃって)
う、んっ♪ぢゅ、ちゅぢゅ…ぢゅぅぅっ♪ちゅちゅぅぅっ♪
(掴んだ乳首を片手で掴んだまま搾り上げて、口で吸いついた乳首を甘噛みしてしゃぶり続けて)
(その間中、甘々お姉ちゃんのおまんこをごりごり削っておちんちんの形に馴れきっちゃったおまんこの奥に先をぐにぐにと押し付け続けて)
(短くずこずこと奥の方をおちんちんで抉り続けていく内に、びくっと腰が跳ねちゃってザーメンが噴き出ちゃった♪)
ちゅぶ♪ちゅぢゅ♪ぢゅぅぅぅ♪っちゅ…♪
(芹お姉ちゃんに飲ませてあげた特濃ザーメンを子宮口に押し込んだおちんちんからびゅーびゅーし続けて)
(使わせてもらったおまんこでいっぱい気持ちよくなれた証を思いっきりぶちまけ続けちゃう)
(静かなクリスマスの夜にお外まで芹お姉ちゃんのアクメ声を響かせながらの弟ザーメンで子宮を満タンにさせようと)
(おちんちんからは元気いっぱいにべとべとな近親えっちザーメンが噴き出していく)
んは…ぁ…♪イっちゃったぁ…♪
芹お姉ちゃんのおまんこ気持ちよかったぁ…♪
(仰け反りアクメまでしちゃってた芹お姉ちゃんに跨ってた身体を起こして、抱えてた片足を捕まえて持ち上げちゃう)
(繋がったまま仰向け種付けプレスえっちから側位へすぐに移って、太ももへ寄りかかりながら射精し終えたばかりのおちんちんでまた突き始めて)
(気持ちよかったの余韻がもっと欲しくて、まだまだ硬いおちんちんでサンタお姉ちゃんの種付け済みおまんこを使い続けていく)
もっと…もっとしよっ♪またすぐにイっちゃうからっ♪
いいでしょ、芹お姉ちゃん♪
(頭くらいある大きなおっぱいを腕で持ち上げて抱きしめて、乳首を再びしゃぶりながらパコパコするのを続けていく)
(中出ししたばかりのおまんこは最初の時よりもズボズボするのがとっても簡単)
(それでいて最初の時以上に気持ちよくなってて、おちんちんがすぐにイきたいって訴えかけてくる)
ぢゅ♪ぢゅぅぅ♪ちゅ♪ちゅぶ♪ぢゅ♪ちゅぅぅっ…♪
(芹お姉ちゃんの重たいおっぱいを腕で抱きしめて絞って、噴き出す母乳でこくこく喉を鳴らし続けて)
(弟おちんちんで馴らされてたくさん使われちゃう三回目のびゅーびゅーがすぐに来ようとしていた) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>462
【あ、もう時間なんですねーわかりました!】
【でも、年末年始で時間が取れなくなりそうなので…】
【お返事いただけたら返させてもらって、芹お姉ちゃんのお返事か、あと1往復くらいでお終いにしてもいいでしょうか?】
【また時間取れるようになったら、遊ばせてくださいー】 【すみません!ではまた後日ご返信させていただいてもよろしいでしょうか?】
【年末の大変ななかお付き合いいただいてありがとうございます】 >>464
【無理をお願いしちゃってごめんなさいですー】
【こちらこそお付き合いありがとうございました♪】
【それではおやすみなさい、芹お姉ちゃん】
【お返ししますー】 >>461
ん゛お゛ッ♪♪いっっっ♪♪っっぐうぅぅっ……♪♪
おっぱいもぉっ♪おまんこもぉっ♪♪どっちもイクううぅっ♪
ちくびいっ♪♪あっ♪あんっ♪あ、はひ、イグ♪うぉ♪おぉぉっ♪♪
(力いっぱい子宮を叩かれ、抉られればたやすくポルチオアクメを決めて)
(ばるんばるんと暴れるおっぱいを掴まれ、下品な音を立ててミルクを吸い出されれば)
(ぎゅうぅ〜っ♪と芹のおまんこが優くんのおちんちんを締め付けて、精液をおねだりするようにひだひだがうねる)
ひああっ!?あ、き、きたあっ♪♪せーえきっ♪おねえひゃんのなかぁっ♪♪
(どちゅんっ♪と思い切りおちんちんが叩き込まれ、子宮口をこじ開けるように突かれれば)
(その途端子宮をパンパンにふくらませるほどに大量の弟ザーメンが流し込まれ)
(芹は自らが彼専用のオナホールであることをしつけられるかのような感覚に陥り)
(中出しアクメとともにマゾ調教をされるかのような快楽に溺れていった)
はっ♪はっ♪はひ、ちょっとっ♪んお゛おぉっ♪♪まっへぇっ♪
おねーひゃ♪イッた、いったばっかりぃっ♪
(アクメ直後の力の抜けた芹、一切の抵抗も出来ないままに側位でのえっちが始まって)
(ミルクをたっぷり吸い上げられて乳首イキとおまんこイキを繰り返し)
(実の弟に雌としての喜びを叩き込まれるような激しいえっちに芹は恍惚の表情を浮かべていた)
(優くんの華奢な体には到底似合わない巨大なおちんちんは芹のおまんこをたっぷりとほじり続け)
(芹は何度も気を失いそうになりながらも彼が満足するまでおまんこを使わせてあげて)
(抜かずに何度目の射精になるだろうか、気がつけば朝を迎えていて)
(優くんは芹の中におちんちんを入れたままおっぱいに顔を埋めてすやすやと眠っていた)
(当然、彼が起きればまたたっぷりとえっちに付き合ってあげよう、と彼を包み込むように抱いて芹も眠りに落ちていった)
【明けましておめでとうございます】
【遅くなってしまい申し訳ございません!私の締めはこちらでよろしくお願いいたします】
【近親えっちとっても楽しくロールさせていただきました、また機会がありましたらぜひよろしくお願いいたします!】
【一言お借りしました】 >>466
【あけましておめでとうございます♪気づくの遅くなっちゃってごめんなさい】
【締めのレスありがとうございました♪これ以上ないってくらいえっちでよかったです♪】
【近親えっちとっても楽しかったです♪また機会がありましたらよろしくです♪】
【芹お姉ちゃんへお借りしました♪】 【こんばんは、お久しぶりです】
【少し待機しますね、お話にお付き合いいただければ嬉しいです】
【プロフィールは>>302、私のイメージイラストは>>303です。よろしくお願いします!】 おお、芹ちゃんだ久しぶり
いつ見ても素敵だねえ
元気にしてた?黄砂がヤバくて車がすぐまっきっきになるよ全く こんにちは!うん、本当に久しぶりになっちゃった。
えへへ……ありがと♪嬉しいよ。
花粉だけでも大変なのに今度は黄砂なんだねー…。
暖かくなっていい時期なのになんだか残念だよ。 久しぶりに来られたのだからぜひとも歓迎したいところ
あらゆる手で、とか
黄砂はねー……
ちゃんと落としてから洗わないと傷もつくし面倒くさいよね か、歓迎…て、手で…?どういうことなのかな……。
(下心のありそうな彼の言葉に怪訝そうな顔をして)
そうなんだよね。細かいところに入り込んじゃって洗うのも大変だし…。
バイクなんか特に、シートとか、メーターとか…そういう所が汚れるのも大変。 手で歓迎…なるほどそういうのもあるのか…
(考え込み)
バイクはチェーンとかも露出してるし、手入れ大変そうだよね
車でさえ面倒くさいのにそれ以上だろうなぁ
俺はいつも高圧洗浄機で黄砂ぶっ飛ばしてから洗ってるけど
バイクって高圧洗浄できなさそうだな ん……?あれ……なんか私、変なこと言ったかな……。
そうなんだよね。高圧洗浄機も気をつけて使わないと。
エンジンとか、電気系がちょっと不安だね。
私はシャワーで優しくしてるかな? 俺にはなかった着眼点だったよ、ありがとう!
(やぶ蛇!)
(手をニギニギ)
やっぱり色々剥き出しだから
脳死で高圧洗浄すればいいってもんじゃないんだね
バイクは乗ったことないんだよね。興味がないわけじゃないんだが ん、んん〜……?
ま……まあ、良いか……?
(ますます怪訝な顔をして彼を見るが苦笑いを浮かべて)
手、つなぎたいの…?
(かと思えば手に触れられ、芹の女の子にしては大きく、機械いじりを経験してきたのであろう手が彼に引かれて)
そうなんだよね。車よりはデリケートかも…。
ふふ、バイク楽しいよ。特に今の季節はね。
免許取って初めて原付に乗ったときは感動しちゃった。 手で歓迎のやり方は色々あるよね
(肩や手を)もんであげたり、揺らして解したり……
手つなぎたいかと言われればイエスだね
おお、柔らかな手だ
(芹の手よりさらに大きな手でニギニギ手のひら揉んで)
色々触ってみたくなるよね
女の娘乗せて走ってみたいところだけどね…
芹ちゃんはやっぱ自分が前のほうが良いかな 揉む…あ、はは、肩…をね?
うん、確かに肩凝っちゃうし、それはありがたいかも…。
揺らす……っていうのがちょっとよくわかんないけど。
そう?大きい手だねってよく言われるんだけど…。
(彼に手のひらを差し出しながらちょっぴり照れ顔)
色々……?例えば…どんな所?
ふふ、運転するのも当然好きだけど、後ろに乗せてもらうのも好きだよ。 細かい作業してると当然凝るだろうし
それ以外にもいろいろね……
揺らすんだよ?
硬くなった関節とか揺らしてるとちょっとずつ解れてくるんだ
俺も手が大きい方だからかな
大きいと思わないや。
色々は色々だよ。手や腕、はもちろん
こう、ほっぺとかむにっとしてみたいし……
(流石に胸もとは口には出せず)
あ、そうなのか、これは免許取りに行く理由ができたな……
【ちなみにロールは可能ですか?】 確かに、プラモデルとか作ると特に…。
なるほどね、ストレッチなんてするとなんだか身体がよく動くようになる気がするし。
ほっぺ?それくらいなら良いよ。触ってみる?
【どのようなロールをご希望でしょうか?】 >>480
【ごめんなさい】
【一時的につながらなくなってました】
【まだいらっしゃいますか?】 >>481
【こちらこそ気がつくのが遅くなり申し訳ございません】
【本日はもう落ちさせていただこうと思います、また機会がございましたらぜひお声がけください】
【ロールにお付き合いできず申し訳ありません、またよろしくお願いしますね】
【本日は失礼します、お疲れ様でした】 >>482
【いえ、こちらが切れてしまったのが悪かったので】
【また会えるときを楽しみにしています、お付き合いありがとうございました】 【こんばんは!】
【待機しますね、お話にお付き合いいただければ嬉しいです】
【プロフィールは>>302、私のイメージイラストは>>303です。よろしくお願いします!】 こんばんはー
……今更だけども、芹ちゃん背高いよな
180近いってそこいらの男より高くない? こんばんは!
ふふ…、そうでしょ?なんでこんなにおっきくなっちゃったんだろうね。
私より背が低い男の子もいっぱいいるよ。逆に私より高い人が少ないかも…。 だよねー
バレー部とか誘われたりしたんじゃない?
……競泳水着とかお好きだそうですが、実際泳ぐのとかはどうなん?
まさかまさかのカナヅチだったりとかそういう事は……? バレー部もだけど柔道部とかにもね。
まあ、結局は帰宅部なんだけど、今でも誘われるよ。
えへへ、えーと、身体を動かすのも嫌いじゃないし泳げもするんだけど…。
ちょっと、競技には向いてなかったかなーって…。
(質問に対して少し恥ずかしげに答える。セーターをダイナミックに押し上げる胸を軽く触れて…) 柔道部……そういうのもあるのか……
そういえば国民的バスケットボール漫画の主人公も柔道部に誘われてましたね
…………アッハイ、理解しました
水の抵抗が大き過ぎたんですね
それなら柔道も無理だったか……
【今日は雑談までですか?】 あはは…まあ、実はちょっと力にも自信はあるんだけど…。
でも、男の子ほどじゃないけどね。
ま、まあね。だから…泳ぐのは嫌いじゃないんだよ。
海水浴とか、川遊びとか…これから暑くなってくるなら楽しみだよね。
【その予定ですが何かご希望はありますか?】 まあバイク乗るなら起こせなきゃいけないからなあ
その恵まれた体格から生み出されるトルクが火を吹くのか……
あーいいね海水浴
でも芹ちゃん……水着は何を着るつもりで……?
まさか海でも競泳水着とは言わないですよね……?
いやでも芹ちゃんのリゾート水着とかもはや核兵器では……?
【こういう言い方は非常にアレではあると思うのですが、実は>>304の人だったりするのです】
【都合が良ければそのへんの話をさせていただけたらなあと思っていたのですが】
【雑談だけならまた次の機会でも】 うんうん、そう思えばこの体格も悪くはないかなぁ…?
着られる服の選択肢も限られちゃうしちょっとコンプレックスかなーなんて思うこともあったんだけどね。
へ……?競泳水着じゃ…だめ、かなぁ?
うーん、やっぱり遊びに行くならもっと可愛いのがいいのかなぁ…。
【なるほど!私自身あのロール設定は気になっておりました】
【ちょっとハードめなだけにご満足いただけるロールができるが不安ですが…】 なんでもかんでもオーダーメイドなんて、お貴族様みたいな生活する訳にもいかんからなあ
……いやいや、流石に海に行くのに競泳水着はちょっと……
今日び小学生でももうちょい気の利いた水着着るよ……?
かと言ってビキニでも着用しようもんなら目撃者全員がその名の由来を思い出してしまうこと請け合い
はてさて……
まさかのウェットスーツ……?
【その辺も含めてお話させていただければなーと思ってました】
【どのくらいまではOKとか、逆にどのくらいを想定されていたのかとか……】
【こちらとしてもあんまりハードに暴力振るったりとかは考えていなかったりもするので】 うん、だから男物を着ることが多かったりするかな。
そ……そう……?実は結構そういうことも多かったんだけど…。
ビキニの由来?で、でもビキニはちょっと恥ずかしいな……脱げちゃいそうで…。
う、ウエットスーツの方が変じゃない!?それだったらまだ、学校の水着のほうが…。
【かしこまりました、どのくらいはOKというのも実はあまり無いんですが】
【そちらのしたいことをぶつけていただければ私も嬉しいなと…】 ……友達とかは何も言わなかったんです?
お、ご存じない?
あのネーミングはビキニ環礁での核兵器実験に由来するネーミングでね?
あの(当時としては)布面積のとても小さいデザインの爆発的なインパクトをそれになぞらえたものなんよ
いや、ウェットスーツは冗談だとしても、セパレート水着とかでそのお胸が入りそうなのとか無いじゃん?
だとしたらビキニか……まさかまさかのスリングショット……?
場所選ばないと警察沙汰になっちゃうか……?
……色々頭巡らしてたら思い出したんだけど、時に芹ちゃん、洋ゲーとかやる?
具体的にはFalloutとか
【おっと、だからといってじゃあ好き勝手に、というのも何ですので】
【例えば>>327で言われていた暴力とかはどの程度までの想定かな、とか】
【腹パンまでくらいかな……と思っているのですが……】 もっと可愛いの着なよ〜とは言われたことあるけどね。
友達も私が地味めなのしか持ってないの知ってるから…。
今年はビキニに挑戦してみようかなぁ…。
そ、そんな由来があったんだね。
ちょっと不謹慎だけど、なんだか時代を感じるね。
洋ゲー…?うん、たまにね。Falloutもしたことあるよ!
【首絞め、腹パンくらいでしたら全然大丈夫ですよ】 諦められてる……!!
一回驚かせてみたりとかしたくない?
逆に危機感抱かれる位の水着着てさあ
おっ、やる気になった?いいぞいいぞ、その時はぜひ俺も一緒にお願いします!
……まあ大戦の戦勝直後やったからね、みんなノリノリやったんや……
ただ、デザインが扇情的すぎるからって1960年くらいまではアメリカのビーチでも着用禁止だったそうだが……
お、そうなん?
いや、アマプラで今やってるFalloutの実写ドラマが凄い良い出来でね
もし知らなかったら布教しとこうかなと思って
【ありがとうございます、ではその位までの感じで……】
【こちらの男性については27くらいで良いでしょうか?】
【考えている事としては、芹ちゃんの事は本当に好きなんだけど愛情の示し方が所々ズレてるとか】
【そういう精神破綻気味なキャラを想定……というか目指したいなあ……と思っているのですが】 あはは……私がズボラなのもみんなわかってるしね。
んー、そうだなぁ……。じゃああなたに選んでもらおうかな?可愛くて私にぴったりなビキニ♪
ま、まあ言ってしまえばほぼ裸だもんね。でも日本よりずっとそういうのに寛大なイメージがあるアメリカでもだめだったんだ…。
ふふん、実は私も観たんだ。正直ゲームもシリーズをどれも触ったことあるなんてほどじゃないんだけど
すごく良い世界観だったね。でも私にはちょっとグロテスク過ぎたかも…。
【大丈夫です!私も不慣れでお楽しみいただけるか不安ですががんばりますね】 良いのかい、そんなにホイホイ任せちまって?
どんなエロ水着が出てくるか分かんないぜ?
(大仰に)
まあそれも時代の変遷って奴よな
そこから今のアメリカは……逆にどうなってきてるんだ……?
最近色々あるからよくわかんねえ……
おっと、もう見てたか
……まああのゲーム、プレイしてたら普通に首無し死体とか転がってる世界観だからね……
でもその世界で懸命に(というか悪どく)生きていく人々の姿は魅力的なのよ
これを機にまたプレイしてもらえると嬉しい
【ありがとうございます】
【トリップ付けさせていただいて……今日もうロールに入っても構いませんか?】
【次にロールのつもりで来られた時とかでも構いませんが】 【かしこまりました、それでは書き出しをお願いできますでしょうか?】 (昔、俺はとある少女を監禁し、セックス漬けの毎日を送っていた……好きだったからだ)
(それは警察に露見し、逮捕され、収監……長い刑務所生活)
(耐え難い物ではあったが、俺は耐えた)
(一秒でも早く釈放される為に、模範囚を貫き通し、余計な波風は立てないことを心掛けた)
(釈放されるまでに7年……長かったが、意志は変わらなかった)
(金も何も無かったが、出来ることは何でもやった)
(コンビニでアルバイトし、ボロボロの安アパートで暮らし……彼女の行方を探した)
(そして……)
(玄関のチャイムを鳴らし、インターホンに呼びかける)
すいませーん、田宮芹さんのお宅でしょうかー?
お届け物でーす
(朗らかに、そう告げる)
(サプライズ、と言うやつだ)
【すいません、お待たせしました】
【この様な感じでどうでしょうか?】 (数年前ある事件が世間を騒がせた)
(ある少女が行方不明となり、そしてしばらくしてから警察の捜索により見つけ出され、犯人は逮捕された)
(少女は監禁されて慰み者となり、警察に保護されるまでの長い間暴力とレイプにより躾けられ)
(明るく人懐こかった性格は他人とのコミュニケーション、特に男性とのそれを拒絶するようになり)
(外に出ることすら拒絶し、不登校となり引きこもりとなってしまっていた)
(それから数年後、家族や友人の努力もあり、芹はやっと外に散歩に出たり、両親とともに買い物に出かけたりと)
(強烈なトラウマを持ちながらも日常を取り戻そうとしていた)
ん……?なんだろ……。私、何か頼んだっけ…。
(まだまともに学校に通うには至っていない芹。しかし日課ともなった散歩に行く準備をしていた)
(ゆったりとしたパーカーに芹の立派に育った下半身をぴちっと包むレギンス姿)
(インターホンから聞こえた言葉に首をかしげながらも散歩のついでに荷物を受け取りに玄関の扉を開いた)
………?
(扉を開け、外で待っていた男の手には何も無く、芹は怪訝な表情を浮かべ、男の顔に目を向ける)
【ありがとうございます、改めてよろしくお願いしますね】 【すいません、書いてる途中で確認してないことに気づいたのですが】
【両親とは同居してる状態なのでしょうか?】
【芹ちゃんの所に転がり込むつもりでしたが、その場合両親はどうするべきか迷いまして……】 【そういえばそうですね…少々強引ですが仕事などの都合で家にいないであるとかですかね】
【私の家でそのまま…でも良いですしそちらのお家にまた連れ去られて…というのも…】 【精神不安定な状態の娘を残してというのもアレですし、また行方不明ってなるとそれはそれで……】
【余計なところで引っかかってしまった……】
【すいません、こういう所で引っかかると気になる質でして、今回は一度破棄にさせて頂けますか……】
【機会があればもう一度詰め直してからロールをお願いしたいと思います】 【かしこまりました、こちらも余計なことをしてしまって申し訳ありません】
【また機会がありましたらお声がけください】 【いえ、むしろこちらが気難し過ぎといいますか……】
【お時間頂いたのに申し訳ありませんでした】
【失礼します、おやすみなさい】 【こんばんは】
【待機しますね、お話にお付き合いいただければ嬉しいです】
【プロフィールは>>302、私のイメージイラストは>>303です。よろしくお願いします!】 >>509
まだいらっしゃいます?だいぶだいぶ間が空いて、
また芹さんを1人だけにしてしまって申し訳ない限りで…しかもこっちじゃまだプロフィールすら出してなかったじゃないですか。
ちょっとまっててもらえたら! 【名前】アリネ
【性別】女
【年齢】21
【身長】168
【体重】軽くはないです
【サイズ】98(G)/64/82
【形状】お椀型。子供の頭くらいなら挟めちゃう深い谷間。
軽く触ると反発感があって跳ね返ってくるけど、ギュッとすれば沈み込む感じ。
【容姿】赤いセミショートと褐色肌。腰と尻は引き締まっているが胸はでかい。
陸上選手っぽいスラリとした四肢で重さを感じさせない見た目。
【衣装】画像みたいなタンクトップにアーミーパンツが多い。
この格好の時はだいたいノーブラ。よく揺れる。
【性格】一見真面目そうに見えるけど男の人を搾って楽しむタイプ。
お仕事は戦闘用ロボットを操るパイロット。傭兵なので正規の軍人ではないです。
よく戦闘後の高揚を沈めるために男を漁っている。見た目こそ整っているが本質的には戦いと享楽を愛する傭兵。
年上も年下もOKな明るい淫乱。真面目な人を快楽に溺れさせるのが好き。
こんなんだが仕事には私情を挟まないので、朝まで求めあった相手と戦場で出会った時でも平然と撃てる。
【希望】受けも大丈夫ですが搾らせてくれる人が好きですね。
真面目な男の人が好みです。チャラい人は好きじゃないです。
スタンダードにパイズリ・本番・母乳プレイ辺りは抑えてます。
【NG】痛いのと汚いのと無理やりなの。
妊娠させられるのも困りますかね…中出しは全然構わないのですが。
【備考】元はとあるゲームでパーツを組み合わせて作ったアバターです。
(元ネタの話をしてもよいのですがスレ的にはほどほどに…。)
ttp://i.imgur.com/ukhGwrl.jpg こんなイメージで
ttp://i.imgur.com/v9GDBMs.jpg よくこんな事をしています
ttps://imgur.com/a/glDUBQX AIさんに全身を描いてもらいましたがばっちりの再現度ですね!
※お家について。
ある理由で客足が見込めなくなったリゾートホテルを会社が買い取って社員寮として改造。
そのうちの一室を住居にしているという設定。なのでベッドやお風呂がやけに広かったりする。
ロビーだった1階はソファーとかテレビのある共用部となっている。(来客を待っている時はだいたいそこにいる。) >>510
【お久しぶりです!またお会いできて嬉しいです!】 >>512
ちょっと背後の人に色々ありすぎましてぇ…
ttps://imgur.com/a/glDUBQX
最近のAIさんってすごいですよね。
まぁ…これを見せたいって思ってた日から、かなーり間が空いちゃったんですよ。
元気がなくてロールに動けなかったことも、別のことでロールに動けなかったこともありました…! >>513
【大変そうですがお話できて良かったです】
【URLが404になってしまってますね…】 >>514
あっれ だめか?すっかり使い方忘れちゃってるな…
https://imgur.com/gallery/glDUBQX
手探りで設定いじってみたけどこれならどう? ってダメみたいですね…仕方ない。ここは1枚ずつで…。
ttps://i.imgur.com/muq9aBA.jpg
ttps://i.imgur.com/myCHXok.jpg
ttps://i.imgur.com/8ou3Ttm.jpg
ttps://i.imgur.com/jlh04QG.jpg
ttps://i.imgur.com/cTgXx6E.jpg
ttps://i.imgur.com/RMikGaj.jpg
ttps://i.imgur.com/yn3FA9s.jpg
ttps://i.imgur.com/BVgIQ0l.jpg
ttps://i.imgur.com/URjHGgQ.jpg
ttps://i.imgur.com/GXz5Yxj.jpg
ttps://i.imgur.com/oH43O9X.jpg
ttps://i.imgur.com/SaXu18t.jpg >>515
【まだだめですねぇ……】
【私もあまり利用しないので詳しくは分からないですね】 >>516
【なるほど!髪や手の違和感もどんどん解消されているんですね】 >>518
後でプロフィールは直しておくとします。やっぱり腰から下があるとイメージが膨らみますね。
私は大元が腰から上の絵だけだったので、ちゃんとした下半身があると安心しますよ。…なんか人魚を見た直後みたいな言い草。
さーて。ご挨拶とお土産はこの辺にして、何か良いネタ提供でも出来たら良いと思うんですよね。
たまにはバトンタッチしないで私として芹さんと絡んでみたいあるけどどうしたら面白いかなぁ…? >>519
久しぶりに会ったしゆっくりお話でもいいけど…ふふ、なにかしたい事、あるかな?
【褐色でグラマラスで奔放な感じとてもいいですね!】 >>520
こ、こうも背の高い娘にそう言われると妹扱いの気分ですね。
初めての体験ですよー。普段は男の子をからかう立場なのでなおさら。
しかし何度か会ってるはずなのに慣れないものですね。背の高い年下の子って。
もし芹さんに弟でも妹でもいたらデレッデレに甘やかす予感がします。
血縁関係の人にはそういう目で見ないように人間って出来てるらしいんですけど。
芹さんみたいな人が遠慮なくスキンシップしてきたら…どうなっちゃうんでしょうね?
【とこんな感じで話してみましょう。何かいいネタにつながるかも?】 >>521
ふふ♪ちょっと大きくなりすぎちゃったかな?
でもお姉さんも高いほうだよね。
うん…ほんとに憧れなんだよね、小さい頃から…。
弟でも妹でも……たっぷり甘やかしちゃうと思うな。
それこそ遠慮なく!鬱陶しい!って言われるくらいべったりになっちゃうかも…。 >>522
この感じですよー 自分の頭の上からお姉さんって声がするの。
なんとも奇妙な感じです。やー、慣れませんね。あー…だからなんだ?
小さい男の子を見つけたらめちゃくちゃに甘やかす…どころか大人の階段一気に登らせちゃう。
…いや、人のこと全然言えたもんじゃないんですけどね私も。ああそうだ。芹さんにはまだ見せてなかったんだった この2つ。
ttps://i.imgur.com/ajvx3pH.jpg
ttps://i.imgur.com/8e03W9q.jpg
私もこういうことばっかりしてますからねー どうせ鳴かせるなら可愛い人のほうが良いからって…
ただどうしても妹ってキャラじゃないんですよね…「私」は。
私じゃない娘を出していいなら期待に添える可能性がゼロじゃなくなるのですけど。
妹ごっこ(姉妹ごっこ?)がご所望なら…どうしましょう?もう少し詰めてみます? >>523
じゃあー……もっとお姉さん、しちゃおうかな?
(芹はそう言うと彼女をぎゅっと抱き寄せて)
んふふー♪暖かくなってきたとはいえ夜はちょっと肌寒いもんね。ハグしたら暖かくて気持ちいい。
うーん、確かにちょっと気になるけどー…私は今のお姉さんとこうしてるのも好きだよ?
それともしてみたい?私の妹ごっこ♪ >>524
はうぅ…くぅ。こういうの…やる側はしょっちゅうだけど、
やられる側って多分初めて…私とあろうものがこんなに甘やかされてフニャフニャに…。
い、今になってこんな弱点があるって自覚するとは思っても見なかったぁ…。
(年下なのに母性溢れまくりの彼女にハグされると、
奔放な彼女でも不慣れな体験だったからかそれともまた別の理由からか。
とにかく効果バツグンという効き方でくたーっと芹さんに体を預けちゃって。)
芹さん。今私が感じてるのって姉へのそれじゃなくって、多分母へのそれだと思います。
完全に予想外ですよ…年下の娘にこうも手玉に取られるってのは。
でも見れば見るほど年下って印象が遠ざかってしまいます。背だって胸だって私より大きいと…。
(パイロットという立場で年下のパイロットに手玉に取られたのは一度や二度じゃないが、
よりによって生身での交わりで年下の同性に敵わないと感じるのは全くの予想外であって。)
なんか…いつも自分がさせてることをお願いするって申し訳ないやら恥ずかしい…。
そうだ。こういう時は先にこっちがしてしまえばお返しってことでハードルが下がるはず。
芹さん。いつもはここに埋もれさせてあげる側でしょ?流石に貴方ほど大きくないけど女の子の頭なら収まるよ?たぶん。
(甘かやすと称して色々するのは得意だけどいざ逆の立場になると非常にやりにくい。
普段のペースに引きずり込んでしまおうとしているのか、タンクトップをまくりあげて褐色の膨らみをさらけ出すと、
自分からする前にまず自分の胸に彼女を埋もれさせてしまおうとしている様子だ。) >>524
ふふ……ぎゅーだけじゃなくて……なでなでもしてあげようかな♪
(普段彼女がどのような世界にいるのかは芹には想像もつかないが)
(お姉さんモード全開の芹は年上のはずの彼女をまるで妹…どころかまるで娘のように甘やかして)
(彼女が身体を預けてくれば、芹はその大きな胸を枕のようにして抱き寄せる)
(芹の女の子にしてはかなり大きな身体はまるでふかふかのベッドのようにアリネさんを受け止める)
母…!?お姉ちゃんのつもりだったのになぁ?
でも今のお姉さん、とっても気持ちよさそうだよ?ふふん、もっと甘えても良いんだよ。
(目を細めて笑うと、ぎゅーっと抱きしめながらのなでなで攻撃)
(もしこれを男の子に対してすればほぼ間違いなく一撃で落ちるだろう…)
へ……?あっ、お、おねえさん…!?
(彼女の髪を梳くように優しくなでていると、アリネさんが突然タンクトップをまくり上げて)
(芹があっけにとられていると今度はアリネさんの胸に顔を埋められて)
んっ……も、もぅ♪今度は私がいい子いい子される番?
(アリネさんのおっぱいに抱き寄せられれば、少々困惑しながらも彼女の褐色の爆乳の柔らかさに顔を綻ばせる) >>526
私がしょっちゅうやってたことってこんなに効くんですか。
女の人にも男の子にもやったんですが。分かりました。これはダメ人間製造マシンです…。
でも自分の身で体験してよーく分かりました。これやられて平気な人っていませんね。
(自分で自分の胸に埋もれるなんて当然不可能だし、
たぶん自分のそれだとそこまで効果はないだろうと頭を巡らせつつ。
例え自分自身が持っていてもおっきな胸にかなう人間はいないと身を持って実感していた。)
いやー、どうしても妹って自分が全く想像出来なくって。
だから甘える相手ってなったらそりゃもう親か伴侶かって訳で。
ちょ、っとまって…ぇ♪あー♪はー…そりゃあこんなのもやりました。やりましたとも。
まったく…今回は自分が今までやってきた事を芹ちゃんにやられる回なんですかね。
(同性からの攻撃だからかギリギリの所で理性のブレーキを踏めたものの、
挨拶代わりにこんな事をしてそのままベッドで絡み合ったことなんて数え切れないほど。
自分も彼女も男の人の理性を簡単に壊し過ぎだと言わざるを得なかった。)
やられっぱなしじゃいられないってのもありますし…
というか私が埋もれさせてってお願いする前に芹ちゃんから仕掛けてくるんですから。
心の準備ってのが出来てなかったですよ。けど男の子にそういう事する時って同意求めないよね…♪
どーお?芹ちゃんほどじゃないけど私だって大きい側って自負してますからねぇ。
あ。でも…私って女の子ともいっぱいしてるから、身体預けられてると芹ちゃんにもその気になっちゃうかも…♪
(埋もれさせてもらう側ではあんなに焦りや恥じらいのようなものが見えていたのに、
いざ立場が逆転したら全く落ち着き払って芹ちゃんを自分の谷間に案内する。
サイズこそやや劣っても十分にでかく、美味しそうなパンとかチョコレートとかそんな色合いの褐色おっぱい。
頭の後ろをさすさすしてあげるあたり、主導権を握る側は相当に慣れている感じだ。) 【すみません!本日は眠気が強くなってきてしまいました】
【今回はいかがしましょうか?凍結して次回にという形でしょうか】 >>528
【かしこまりました。】
【前回から後ろの人の予定が大幅に変わって、
来週から長い夜ふかし出来るのが金曜土曜の夜だけになりそうです。
日が変わる直前の今くらいの時間まで多分他の日でも大丈夫ですが。】
【では明日土曜日の2030辺りにお願いしても良いでしょうか?】 >>529
【了解しました、では土曜日の20時30分でお願いいたします!】 >>530
【それではまた明日20時半にお願いします!今日のところはおやすみなさい。】 >>531
【お疲れ様でした、次回もよろしくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 【少し早いですが芹ちゃんを待たせてもらいますね!】 >>533
【遅くなってしまい申し訳ございません!大変お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね】 >>527
たまにはされる側になるのも良いかなーって…ね♪
(新鮮な感覚に少々の戸惑いを見せる彼女にくす、と笑って)
(そのまま撫でては頬ずりして、完全に彼女を甘やかすモードで)
んー……確かにそうかも。私も一人っ子だから、ちょっと憧れちゃうなぁ…。
(まさか自分でも年上のお姉さんにこんなことをするとは、とやっておいて戸惑いつつ)
(でもアリネさんの反応を見るとこんなこともするのもたまには良いかな、とも思えて)
(逆にアリネさんに抱きしめられて、彼女のむっちりとしたおっぱいに顔を埋めれば)
(先程の彼女と同じく芹も戸惑いつつも身体を預けて)
え、えへへ……お、お姉さん、わ、私もこんなの初めて…。
お母さんにちっちゃい頃抱っこしてもらった時くらいだから……。
(アリネさんのおっぱいに包まれながら薄く目を開ければ、日焼け肌とも少し違う褐色肌に包まれて)
(甘い香りとむちむちの感触、そして頭を撫でられれば芹も次第にとろんとした表情になって)
んぅ……お、おねえ、ちゃん……♪
(芹は少し照れながらもそうつぶやいて、アリネさんの背中に手を回すと自らぎゅっと抱きついて頬ずりする)
【改めてよろしくお願いします!】 >>535
こんな事あまりにも未知の領域過ぎました。
立場逆転はこういうノーマルなスキンシップじゃなきゃ度々あったんですが。
むしろベッドの上で立場逆転した「フリ」をした方がすぐに思い出せるくらいですねー。
でもこういうのって弟妹がいたらいたで一人っ子が良かったってなるんですよきっと。
まぁ私に居るのは先輩と後輩の方だからなにか言えた立場じゃないと思いますが。
そこそこ付き合い長い弟…みたいなのはいるけど、彼は私を姉とか思っちゃ無いでしょうし。
やっぱこの立場の方が落ち着きますねぇ♪私も芹ちゃんも。
女の人はこうすると落ち着くように出来てるんでしょうか?これは子供あやす時と同じポーズだろうし。
ふぉっ。ん…。自分より大きい人にこれやることになるなんて考えたこともありませんでした…!
なるほど…芹ちゃんもそうやってお姉ちゃんって呼ばれちゃってるんですよねぇ。つまり呼ぶ立場ってのにも…。
(芹ちゃんですら女の膨らみに抗いがたいのだと頭を埋もれさせてくる様子を見て納得して。
普段出来ないことをさせてあげようとしてか、芹ちゃんの後頭部に手を回して甘やかしていく。
自分より背が高いのは私に頭を預けてくる格好では大して気になることではない。)
そーだ…手で触ってもいいよ?代わりに芹ちゃんのも私が触るって交換条件なら公平じゃない?
いや…芹ちゃんのが大きいから少しだけ公平じゃないかな?それでいいならしてみようよ…ね?
(少しずつ気が乗ってきたのか、はたまた眼前の自分より大きなそれに私も惹かれているのか…。) >>536
どうかなぁ……友達の弟とか、お兄ちゃんお姉ちゃんなんていっつも憧れちゃうよ。
でも確かにみんなそう言ってるね。ケンカなんてしょっちゅうだったりとか。
(アリネさんの言葉に理想と現実は違うのかなぁ、などと唸って)
ん、うぅ……♪すごく、きもちいい……♪
なでなで、好き……。
(普段の男勝りな性格はどこへやら、まるで甘やかされる猫、というよりは大型犬だろうか)
(大きな身体でアリネさんに甘えて、すべすべとしたおっぱいに身を委ねる)
さ、触っても良い……?
私の、おっぱいも…?う……うん、良いよ…優しく、するね…?
(アリネさんの提案に芹は少し戸惑うが、もうすでに彼女の生のおっぱいに顔を埋めている以上後戻りもできないと思い)
(自分のおっぱいも彼女に触らせるとの条件を飲み…アリネさんのおっぱいを手を大きく広げて優しく触れる)
(もにもにと優しくもみながら抱かれて……芹は思わずかぷっ♪ともう片方の乳首に吸い付いてしまう) >>537
喧嘩するほど仲が良いとは言いますが…うーん。
残念ながら私も兄弟姉妹といえるものには恵まれなかったんですよねー。
なので私のは実体験ではない憶測の域の出ないのでどーにも。
今男の子にも女の子にも犬って喩えは使えるんですねって私の頭の中に。
こうやって芹ちゃんみたいに甘えてくる女の子もそうなんだけど、
気持ちよさでいっぱいになって舌出してヒーヒーしてる男の子も犬みたいでカワイイですよねって…♪
(危うい一面を覗かせながらも大型犬のように甘えてくる彼女はやっぱり年下の娘だと再確認できて。)
自分の身体みたいに触ってません?それとも人のものだと遠慮しちゃ…っ♪
私のそこは出ないことは無いんですけど本当に気分次第で…。芹ちゃんのは流石に大きい…私の手じゃはみ出しちゃう。
(背丈も含めて女の子としてはあらゆる場所が大きい芹ちゃん。手のひらも大人のそれとさほど変わらなく見えて。
張りの強さで程よい跳ね返りのある褐色おっぱいは彼女の指へ適度な反発力を返していた所で、
赤ちゃんのように吸い付かれると身体がびっくりしたように少し弾むと頬を赤くして上機嫌そうな声を返す。)
(今度はこちらからと手を彼女の胸に伸ばしていくが、自分のそれより大きいのを見たことはあっても、
それを自分の手の中で体験することはこれも中々無い貴重な体験で。
ずぶっ…と私の太くはない指が彼女の爆乳に埋もれていく感触に妙な興奮を覚えると、
出るのは気分次第と言っていた私のミルクもじわりとにじみ出るように褐色おっぱいを白く彩って。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>539
【了解しました。今週から月-金でやることがあるので、
金曜日の夜が妥当でしょうか。次回もまた2030でお願いしたいと思います。】
【このまま百合プレイも面白いと思いますが、実は試してみたいことがあったりもして…
まぁそれは次回にお話しましょう。お疲れ様でした!また週末に!】 >>540
【かしこまりました、では金曜日の夜でお願いします】
【次回も楽しみにしております!お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【なんとか一週間乗り切りましたねー 今の調子だと平日に出てくるのは難しいと見ました…!】
【では芹ちゃんをお出迎えさせてもらいましょう。】 【すみません!お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね】 >>538
犬……?今の私、犬みたい?
ふふ……私犬とか猫って飼ったこと無いんだけど…。
こういう甘え方、するのかな?犬の甘え方といえば…。
(おっぱいに夢中だった芹はくす、と笑うとアリネさんのほっぺや首筋をぺろぺろと舐めて)
実際自分のしたことで相手が喜んでくれるととっても嬉しいよね。
お姉ちゃんもやっぱりそうなんだ。気持ちよくてとろとろになっちゃう男の子も…すごくドキドキしちゃう♪
(アリネさんの香りに包まれながらおっぱいを吸っていると、彼女の手が自分のおっぱいを包むのを感じて)
んっ…♪ふふ、私のおっぱい、どんな感じ……?
おっきいでしょ?形も悪くないと思うんだ。
(服越しながらもずっしりと、そして張りのあるそれはアリネさんの手を押し返すようで)
あっ♪…お姉ちゃん、ミルクでてきた……♪
(とろりと溢れた母乳に気がつくと芹は目を細めて笑って)
(舌なめずりをすると再度アリネさんの乳首に吸い付いて、ちうちうと音を立てて飲み始める)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 >>544
私も飼えたら良かったんですけどねー 犬に限らず何か。
(流石にいつ命を落とすか分からない以上はペットなんて飼えないなと思っていたり。)
カワイイですよねぇ…思いっ切りイカされてヒィヒィ鳴いてる男の子。女の子だってもちろんカワイイですが。
(なにぶん怪しいお薬で男の子の気持ちよさまで身を持って知っている以上、
その気持ちよさを押し込むように身体を重ねてくるのだから尚更たちが悪いのであって…)
いやー…私も女の子と寝たことは結構ありますけどここまでのは流石に…。
こんなのにあれこれされたら男の子なんて即落ち…瞬殺ですよ。
あらゆる意味で小細工なしの力押しが一番効きそうっていうか…。
(大きい側に入ってる自覚もあったし、それを活かした行為をしたのは最早数え切れないが、
それでも…というか自覚ある自分より大きいからこそ、その魅力に押し流されんばかり。)
あ、ははは…まだ1人も子供は居ないんですけどね。よく飲まれたり搾られたり…っ。
よく挑発を兼ねて自分の胸を吸ったりするんですけど、芹ちゃんは私より余裕持って出来そうだよね。
昔は沢山言われましたよ。私のを飲んだら昂って収まらなくなるって…♪プラシーボ効果だと思うんですけど…ねぇ?
(ミルクが出てきたことに特に驚いた様子もなく口にしてくるのに若干驚きながらも、
自分より背丈も胸も大きい子に授乳するという実に珍しい体験をすることになって。)
(口が離れた所に白い飲み残しがくっつけば褐色おっぱいを引き立てるように。
こっちから芹ちゃんの胸を揉むのはかなり力加減に気を配っていて、
その圧倒的な量感…重さを支え持つかのような気遣いのある触り方だ。)
【ええっと前回お話し…提案そびれた事があって。】
【案1 芹ちゃんと鷲一くんがお楽しみしてる動画とかを見せてもらいながらお話】
【案2 彼にも出てきてもらって3P。もしくは2人がお楽しみの所を特等席で観戦…という計画だったんですよね。】
【無理なく行えそうなのは1で。やれたら良いなが2って所でしょうか。】 【何かあったのでしょうか…ひとまず今夜はここで撤収します。】
【連絡を頂けましたら出来るだけ早くお返事しますね!】 >>546
【申し訳ございません、寝落ちしてしまっておりました…】
【次回都合の良い日時がございましたらご連絡いただければと思います】
【スレをお返ししますね】 >>547
【おはようございます。お疲れのようですね。】
【連休の間ならほぼいつでも出てこられると思うので、
今日か明日の2030でどうでしょうか?では】 【お返事は頂けてませんが、ひとまず芹ちゃんをお出迎えする用意はしておきますね】 >>549
【すみません!ただいまご返信いただいた事に気が付きました】
【21時半ごろからでも大丈夫でしょうか?】 【お待たせ致しました、昨日は大変失礼いたしました】
【続きをご用意させていただきますね】 >>552
【戻りましたよー よろしくお願いします!】 >>545
私も…買うとしたら、学校卒業してからかなぁ。
(一人暮らしを始めたらどんな部屋にしようかな、などと初々しい想像をして)
ふふ、いっぱい喜んで貰えてるのがよくわかってすっごく幸せな気分になるよ。
(アリネさんと比べれば全然経験の無い芹だったが、恋人との甘い時間を思い出せば頬を赤くして)
えへへ、やっぱりそうだよね。自分で言うのもなんだけど、私よりおっきい人って見たこと無いし…。
学校でもどこでも視線を感じてちょっとコンプレックスなところもあるんだけど
でも…喜んでもらえるとおっきくて良かったって思えるよね。
(アリネさんにおっぱいを触られながら今までのことを思い返す)
(視線を感じたり、同級生が自身の身体について噂をしていたり、と不安を感じることも多かったが)
(鷲一くんと愛し合う仲になってからは彼が喜んでくれるのが幸せでたまらない)
うん、出来るよ。えっちの前にして見せてあげると鷲一くんがすごくドキドキしてるのがわかるんだ。
あの子も言ってるなぁ、私のを飲むといつまででも興奮しちゃうって。
(くすくす、といたずらっぽく笑うとアリネさんの手に自分の手を添えて)
もっと強く揉んでも大丈夫だよ。痛いのはちょっと嫌かもだけど…。
(ずっしりとしたすさまじいとも思える大きなおっぱいに彼女の手を押し付ければ)
(もっちもちのおっぱいにずっぷしとアリネさんの手が飲み込まれて)
(芹も興奮しているのだろう、ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首の感触がアリネさんの手のひらに伝わる)
【改めてよろしくお願いいたします】
【アリネさんのご提案どちらもえっちで素晴らしいですね!】
【どちらをするかはお任せしてもよろしいでしょうか?】 >>554
お勉強を兼ねてペットを…というのも考えはするんですよね。
命を預かる責任ってのは飼う動物…ひいては自分の子供にも通じるわけで。
まぁ…だからこそ簡単に飼えと言えないんですよね。多少は芹ちゃんより大人の立場として進言すると。
まずペットショップ…じゃなくても動物カフェとかあるんじゃないですか?二重の意味で一度触ってみましょうよ。
学校の先生だってびっくりしちゃうと思いますよ。というかその辺の先生より背も高いんじゃない?そうだよね?
(胸の大きさは最早語るまでもないけど、一番驚いているのは背丈だったりして。)
まぁ私に出来る事って芹ちゃんが出来ない理由ないよね。これだけ大きいし…ミルクだって出るし。
へぇ…彼氏?にそんな事しちゃうんだ。私もそれやればよかったなぁ。大きさ見せつけるみたいで。
アレはいつからですかね。挟む前とか最中にサイズとカップ数をアピールするってのがあるじゃないですか。
高校生ですよね?ってことは…今でも大きくなってるんですか?もし「また大きくなったよ」って教えたらどんな顔してくれるんでしょうかねぇ。
私も痛くするのは仕事以外じゃやりたくないですからね。しかしまた…こんなのに挟まれちゃったら、
はみ出すことすら出来ないでしょうね…。この谷間は深すぎますよ。鷲一くんでしたっけ。…彼女さんの事、少しだけ借りますね。
(男の子の名前が上がるとやっぱり色んなことしてると想像してか楽しそうな声になって。
女同士なら不貞にならないでしょ…とも自分の立場じゃ言いにくいのを飲み込みながらも、
彼氏くんが好きにしてる…されてる?爆乳を自分のそれを揉み合いにする形で指を沈めていく。)
あの…よかったらでいいんですけど写真とかありませんか?彼氏くんの。
【というわけで案1の方を取りたいと思います。
ここで秘密の写真とか動画を見せられて…な流れですね。】
【まぁロールとしてヤッてないプレイの記録があってもそこは御愛嬌で。】 >>555
そうなんだよね、命だもんね…そうやすやすと飼えないよね。
そうそう!猫がいるカフェ、行ったことあるんだけどもうデレデレになっちゃった。
いつかは保護猫を引き取りたいなぁと思ってるよ。
た、確かに色んな人に身長高いってびっくりされるね。
バレー部とか柔道部とかに誘われたりして…。
男の子でも私より大きい人ってあまり見ないもん。
(健康的に育ったのは良いことだが自分の事ながら育ちすぎ、と思ったりもして)
う、うん、そうなんだよね。まだおっきくなってるの。
制服はめいっぱい大きいのにしてたから大丈夫なんだけど、水着とか、下着とか…そういうのがね。
喜んでくれてる…のかなぁ。成長しすぎてて呆れられちゃってるかも。
(ある意味芹より大人な鷲一くん、悪い気はしないだろうがどこまで成長するんだろう、と疑問に思うことも多いだろう)
え……あ、写真……?ちょっとまってね…。
(芹はスマホを取り出すと写真のファイルを開き、彼と喫茶店にデートに行ったときの写真を出し、スマホをアリネさんに見せる)
【かしこまりました、では引き続きよろしくお願いします】 >>556
それに近いけど命を産み出す責任ってのもあるから、エッチしてもいいけど避妊はして…
ちゃんと保健のお勉強しててえらいよー。ん?道徳とか社会かな?これって。
(そんな事を言っている私は体質でデキないのを良い事に沢山の人とヤる上にゴムすらしないから悪い見本で、
芹ちゃん側も結構危ないことになってるのは知る由もなかった。)
その二つの部は是非欲しいでしょうね。あとバスケ部とか。
とうの私が芹ちゃんの事見上げちゃいますからね。同年代の人はそりゃ当然。
ああやっぱり?まだまだ成長期まっただ中だ。分かります分かります…それで更にデザイン凝ってるのを探すと高くってもう。
セレブなお友達にそういうお店に連れて行かれたこともありましたねー。普段の通貨の単位に換算したら桁が違うの。
喜ぶなら分かりますよ。大きいのが好きな彼氏くんだったら尚更。正直で結構で。
けど大きくなって呆れられるってどういう状況でしょ…。へぇ。随分小柄な彼氏くんだったんですね。
それとも芹ちゃんが背丈大きいからそう見えてるだけだったりします?あー…おっきくなってるのは胸だけじゃないのか。
あ!そっか。男の子としては彼女より背が小さいってメンタルに来るんだ。なるほど…。って本人が聞いてたら怒っちゃうかな。
もっと見せてくださいよー って…こ、これはまた…ロックしておいた方がよくない?
(スマホに映っていたのは可愛い顔で小さい背丈の芹ちゃんの彼氏。
きっと飲んでいるのはカフェオレかなんかだろう。成長して呆れられるという感覚が私にも腑に落ちた。)
(体を寄せて彼女のスマホを勝手にスワイプしていくと…
被写体本人は絶対見られたくないだろう写真が目に飛び込んできてびっくり。)
【これは鷲一くんの女装写真でもアヘっちゃってる写真でもお好きにしてもらえたら。
…初めてですけど中々新鮮な体験ですね。】 【初めてのシチュエーションですね!二人きりの秘密だった彼のえっちな姿を見られてしまうなんて…】
【本日は凍結をお願いできますか?】 >>558
【今のところ一番恥ずかしいのはここにいない事になってる彼でしょうからね?
あー、一個思いついたんですよ。お二人の恥ずかしい写真は共有できるクラウドに保存されてるっていうの。
つまり芹ちゃん視点と鷲一くん視点があって、それをお互いに見ることが出来る…変態だ!?】
【では本日も2030を目処にしてもらえると動きやすいですね。今日みたいに2130に伸ばしてもらっても大丈夫ですけど。】 >>559
【クラウドというのも面白いですね!でもお互いのオカズとしてならやってそう…】
【本日日曜日の20時30分でよろしいでしょうか?】 >>560
【そういうことにしないと芹ちゃんが映ってる写真は芹ちゃんのスマホじゃ見られないかなぁと思いまして。
なんか芹ちゃんのコスプレエッチの写真いっぱいありそうですね。あのぴっちりスーツのお姉様のコスも含めて。】
【では20時30分にまた改めてよろしくお願いします。おやすみなさい!】 >>561
【コスえっちもみられちゃうの凄くドキドキしますね!】
【それでは本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきます、今しばらくお待ち下さい】 【お待ちしてましたー ではこのまま待っていますね】 >>557
避妊はしてるよ!って、こんな事人に言うことじゃないなぁ…。
鷲一くんが大人になったら…本気えっち、プレゼントしちゃおうかな♪
そうそう。バスケ部にも誘われたっけ。
知らないうちに私のためのユニフォームまで用意されてたりして、危うく引き込まれそうになったこともあるよ。
んー。かわいい下着はホントそうなんだよね。憧れてはいるけど、実際買えるのはまだまだ先だろうなぁ。
うん。本人は小柄なのはコンプレックスみたいであんまり可愛い、とか言われたくないみたいなんだけど。
でもついつい可愛い可愛いなんて言っちゃってよく怒られるんだ。
身長も…中学生くらいまで全然伸びてなかったんだけどそれからぐんぐん成長して、自分でもびっくりだよ。
へっ……?あ、うぁ、忘れてた……。
あ、あんまり見ちゃだめ……二人の秘密って事にしてたのにぃ…。
(いつもはすぐにパソコンに移したりしている、えっちの時にお互い撮りあう二人だけの秘密の写真)
(それが今日に限って消すのを忘れていて、鷲一くんが女の子用のバニースーツを着ている写真が画面に映し出されていた)
(恥ずかしさとちょっぴり不機嫌そうな表情の入り混じった鷲一くん、しかしバニースーツをしっかりと盛り上げさせる彼の巨根のギャップがそそられる)
【お待たせ致しました、本日もよろしくおねがいしますね】 >>565
ちゃんと気を遣っててエライですね。芹ちゃんはまだ学生だし、
彼氏は…小中学生?とにかく子持ちになったら色々大変すぎますからね。
あー。それはとっても…誕生日プレゼントにはうってつけですね!
彼氏のお誕生日に芹ちゃんはママになっちゃうんですか。それとも彼氏をパパにしちゃうんですか。
(お互いに未成年でお盛んなのを一切咎めないどころか推してしまう辺り、
彼女もまたまともな倫理観というか貞操概念は持ち合わせていない。)
けど芹ちゃんがバスケで走り回ったら絶対大変ですよ。芹ちゃん本人も近くの人も。
だって弾むボールが3つもあるんですよ。どれ見たら良いか分からなくなりますよ。
でも見てみたいですね。長身活かしてダンクとか決める芹ちゃん…ファンになれそう!
私のお友達って紹介したら一緒に来てくれるかなぁ。色んな意味で大きい外国人用のだから多分芹ちゃんの目に叶うやつもきっと…。
(もうちょっとスポーツに打ち込めたら良かったと思うこともしばしば。色々あってそうはいかなかったが。)
(そしておそらく学生にはとても手の届かない大きな価格なのもまた悩みどころだった。)
彼氏くんの成長期はまだまだ先なんですかねぇ。写真の限りじゃ伸び代はあるように見えるんですけど。
これ着たことありますけど男の人が着るのを見るのは初めてです。なんというかその…倒錯的ですね。
胸のところはスカスカなのに下半身が…いや、え、えぇ?かなり大きくない?バニースーツから目立つって相当です…。
もっとない?ありますよね?2人だけの…3人の?秘密にしますから。私も共犯です!
(目に飛び込んできて着たのはバニースーツを着せられているさっきの彼の写真。
胸がないと似合わない服という認識なだけに、男の子が着てる光景が何とも異様な雰囲気。
芹ちゃんが自分で着たほうが間違いなくサマになるでしょうにと困惑混じりだった。)
(写真の下半身側に視線を送ると小柄な女の子「ではない」のを全力で主張するそれが目に入る。
かなりの男と寝たし写真の彼くらいのサイズももちろん経験済みなのだけど、
小柄でかわいい顔つきの彼が持ち合わせるにはあまりにもギャップがあった。)
(「この大きさって勃っちゃってるのかな?だとしたらこんな格好で…こんな格好だから?」
「それとも取ってる芹ちゃんが勃っちゃうような格好してたのかな…」
色んな思考を巡らせながら色々問い詰めたそうなお顔で芹ちゃんを見ていました。)
【おまたせしました!彼はまた着せ替え人形にされちゃってるんですね!】 >>566
もちろんだよ。ま、まあそれでも鷲一くんの元気に圧されちゃいそうになることもあるけどね…。
彼がおっきくなった時には私も働いてるし……大丈夫、だよね。
ふふ、パパになってもらおうかなー♪20歳の誕生日はおねーちゃんだよー♪…なんて言ったら、あの子絶対呆れるだろうなぁ。
そ、それ困るんだよね。結構しっかり目のブラつけてなきゃ痛いくらいで…。
(普段友達にも地味と言われてしまうようなスポーツブラをつけている芹。しかしその上でもその巨大なおっぱいは抑えるのに苦労している様子)
でもスポーツは結構好きな方なんだよ。…好きってだけで得意とは言えないんだけど。
うん!もし機会があったらぜひ連れて行ってほしいな。ま、まあ私が買えなかったとしても参考にはなると思うからさ。
うーん、これから伸びる年頃だと思うんだけどなぁ。
もし私よりおっきくなったら…それはそれでたっぷり甘えちゃうと思うし、今のままだったとしてもめいっぱい愛してあげられるよ。
んふふ……鷲一くんなら似合うと思ったんだよねぇ…胸の部分がすかすかのバニー、この間ネットで見かけてこれだ!って思っちゃった。
でもその後ご機嫌取りにちょっと苦労したけどね。
(苦笑いを浮かべる芹。でもあのときの反応を見るに彼もまんざらでも無かったんじゃ?なんて思ったりもして)
も、もっと…!?うーん、あの、その……絶対秘密だよ?
その約束さえ守ってくれれば……見せてあげる…。
(芹の想像以上に興味津々な反応を示すアリネさん。彼女も口は硬い方であると信じて芹はスマホを操作する)
(二人だけの秘密のクラウドデータを開けばかなりの量の写真があることがわかる。そして芹はそれをアリネさんに見せる)
(芹と鷲一くんの二人がおそろいのメイド服を着ていたり、芹が学校で着ている競泳水着を着てのハメ撮り、パイズリ攻めで潮まで噴かされた鷲一くんのゆるゆるのアヘ顔…)
【お互いにお互いの趣味をぶつけ合ってるような感じだと楽しそうですね】 >>567
彼の人となりは私が知らないので何とも言えませんけど、
彼女がいる男の人ってめちゃくちゃ頑張るんですよね。そりゃもうその人のために。
私も呆れそうな一方で…やっぱりそういうの羨ましいと思います!
どうやら私からの誕生日プレゼントはカタログギフトになりそうですね。流石に現物は送れませんよ。
逆にバッチリ肉体関係あるなら下着送っても良いってのは…いや、悩ましい所です。
私はちょっと想像したくないですね。写真の彼がプレゼントにそういうの送るのは。
(ただ自分に向けてそういうのを男から送られたらなんやかんや着るだろうし、
その格好でヤる事やるだろうという確信もあったりもするのだった。)
実際芹ちゃん越える背丈になったら相当でかいですよね。
でもそれくらいないと存分に甘えるってやりにくいってのは分かります。
ところで彼のサイズのバニースーツは自分でご用意したんですか?彼のメイクも?
…そりゃご機嫌ななめにもなりますよ。というか似たようなことになった男の子が私の知り合いにもいるし。
私の好きな言葉の一つは毒を喰らわば皿までですからね!
あと私の仕事では守秘義務ってのが度々発生します。そこばかりは信頼してもらっても。
わー…見せられないデータがものすごい量。ははぁ…撮るだけじゃなく撮らせてるんだ。
お互い様っていうかギブアンドテイク?こ…こんな直球のも!?すごい大胆さですね…お互いに。
この大きさ…詰めてるわけでもなかったんですね。さっきのバニースーツの股間の所。
(メイド服を着せられて不機嫌そうな…でもカワイイ膨れっ面の彼に和んだのも束の間、
いきなり本気の交わりの光景を見せつけられることになって。写真の芹ちゃんと横にいる芹ちゃんに視線を右往左往。
改めて見直して私の目を引いたのはバニースーツを押し上げていたソレの包み隠さない姿。
芹ちゃんの秘部が大きなソレに吸い付くようになっている…その一箇所はかなり男らしいのを認めるのだった。)
か…彼氏くんがすごい顔になってる。首筋とか胸のところまでビショビショ。
んで横の芹ちゃんのおっぱいで白いのでドロドロって…
私より大きいおっぱいでなんてことしてるんですかぁ♪絶対楽しいじゃないですかこんなの!
気持ちいいを通り越してるお顔…どれだけトバしちゃった後なんですか?これって。
(アヘ顔ダブルピースになってる男の子とその横の芹ちゃんという秘蔵の1枚。
当然何があったかわからないほど鈍感ってことは無いので…ありありとその光景を想像しちゃって。)
【やっぱりあるんですね!まあロールとしても撮られちゃってましたからね…ずられてアヘ顔。
芹ちゃんと本人以外に見られるなんてお気の毒さま。】 【こういうロールは経験が無かったので新鮮で楽しいです!まさかハメ撮りまで見られちゃうなんて…】
【本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>569
【とうの私も思い付きなので未経験ですよこういうの。 けど新鮮で面白いですねこれ。
ハメ撮りされてる自分を見る…どころか見せるって、芹ちゃんにもまた変な経験積ませちゃいました。】
【次に無理なく出てこられそうなのは木曜日の夜ですね。また2030でお願いします。】 【動画とかも見られちゃうと思うとそれだけでドキドキしちゃいますね】
【では次回は木曜日の20時30分でお願いします。本日もお付き合いありがとうございました】 >>571
【ではまた木曜日に!おやすみなさいまし。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています