【スク水】女装少年でなりきり25着目【スカート】
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
前スレ 【スク水】女装少年でなりきり24着目【スカート】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1647523163/ 【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じかなぁ
髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしてるよっ
だけど体型とか顔が女の子っぽくて、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多いかも
【服装】 お姉ちゃんの学生服とか喫茶店のウェイトレス服とか
【一人称】 ぼく
【性格】 少し気弱かも。あまり自分の意見が言えなくて、他の人に流されやすいかな
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】おちんちんは、普通よりも少し小さいくらい?で皮を被ってるよ。 ヘアはまだないの。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教とかできるよぉ
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害はちょっとやだかも。でも相手の人の希望なら頑張る…ね
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
女ばかりの家庭で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。
【新しいスレ立てたから、さっそくプロフも投下しておくねっ】 https://恐怖の泉.com/kaidan/
https://恐怖の泉.com/kaidan/521wa.html
https://恐怖の泉.com/kaidan/663wa.html 千歳ちゃんに伝言だよ!
帰りが少し遅れそうで、21時くらいからになっちゃいそう
ごめんねっ
21時には戻ってこれると思う! 【もうすぐ時間だから、続き書きながら待機するよ!】 >>997
(誰に見送られることもなく、引っ越し先の町へと到着したおとうさんと千歳)
(前の町から離れているから、基本的には千歳の事を知っている人はいない)
(ただ魔法少女としての映像を知っている人はいるかもしれない)
(だから学校とか、少しでも千歳の事が知られる可能性のある所からは離されて生活することになった)
(新しい家は外見は普通の住宅だった)
(でも中身は、千歳とお父さんの関係を知らない人が見たらかなり異様に見えるだろう)
(千歳の部屋はあるにはあるけど、そこらじゅうにカメラが仕掛けてある)
(着替えも睡眠も、千歳の生活はすべて筒抜けになっていた)
(でも千歳は、それを特に気にするような様子はない)
(あれからもおとうさんと禁断の行為を重ね、千歳は男の子としての自分をもう持っていない)
(おとうさんのために生きる女の子、そして雌としての自分があるだけだ)
(それを心身に刷り込まれた千歳に、見られることへの恥ずかしさはもうなかった)
(引っ越しの終わった夜、おとうさんが近づいてきておしりを撫でながらお風呂をすすめてきた)
んっ…うん、じゃあお先に入っちゃうね
(にこっと笑うと、千歳はパジャマの準備をしてお風呂場へと向かう)
(脱衣所で汗にぬれたシャツを脱ぐと、胸を隠すブラジャーが現れる)
(今までは着けたことがなかったけど、女の子として生活するようになってブラジャーも躊躇なく着けるようになった)
(ショートパンツを脱ぐと、上下下着姿になる)
(パンティの股間部分の膨らみを除けば、千歳の下着姿は胸のない女の子と大差ない容姿をしている)
(千歳は下着も脱いで全裸になると、ハンドタオルを持って浴室に入った)
(浴室は意外に広く、ユニットバスのような閉塞感はまったくない)
(ちょっとした解放感を感じながら、千歳はお湯を身体にかけて洗い始める)
【おとうさんこんばんわ!】
【今日も時間までよろしくお願いしまぁす】 >>8
(千歳がお風呂に入る様子をカメラで見ることが父親の趣味になってしまっていた)
(自分の知らない千歳が見られる、というのが理由の一つでもあり)
(自分の物になるように強要したことで、千歳は確かに従順な雌になった)
(けれど、自由に過ごす千歳も見たい。そんな矛盾の中から考えついたのが盗撮であり)
(千歳が自分のいない場所でどのように過ごしているのかを知ることが、父親の趣味になってしまっている)
(今も千歳が風呂に入っている様子をカメラで撮影しながら、覗きに行けば早いというのに)
(気付かれていないという事に興奮を覚えてしまっている)
(カメラは身体を洗う千歳の椅子の下からも狙っており)
(千歳のお尻の穴も、おちんちんも、膨らみ始めた胸も、全て余すことなく撮影している)
(千歳が身体を洗い始めた頃には、脱衣所に行き千歳の脱ぎたての下着を手にする)
(それの匂いを嗅ぎながら、今日の夜はどのように攻めるかを考えている)
(魔法少女と怪人というたまにやっているシチュ、今すぐお風呂に入って襲ってしまうのもいい…)
(どのように千歳を犯しても、きっととても気持ち良いだろうことはわかりきっていて)
(どのようなスパイスを振りかけるか、それを考えながら千歳の下着を堪能した後、精液をたっぷりとかけ)
千歳、今日は魔法少女としての訓練をしよう。
(風呂のドアをノックすると、父親は千歳にそう告げる)
(それは訓練などではなく、魔法少女としての千歳を犯すという宣言でしかない)
しっかり身体を休めてからお風呂から出てくるんだよ。
(父親はそういって部屋に戻ると、千歳の様子をカメラで観察しつつ)
(どのように犯そうかと想像して笑みを浮かべてしまっているのだった)
【引っ越してからどうしようかなって迷っちゃった!】
【魔法少女として犯して、そこで結婚を申し込んで、結婚式で〆】
【みたいな流れで考えてるよ!!】 【はぁい、お話の流れはりょーかいだよっ】
【だけど今日はもう時間だし、これで凍結でもいい?】
【ぼくの次の予定だけど、明後日の20時くらいにこれると思うよ】
【おとうさんは明後日でも大丈夫な感じ?】 【仕事の電話で遅くなっちゃった…申し訳ないです…】
【明後日の20時に来れるよ!大丈夫!】
【明後日の20時から、続きをしよう!】
【今日もありがとう、たくさんできなくてごめんね】
【おやすみ!】 >>9
(バスチェアに座って、スポンジを泡立てて身体を擦り始める)
(腕、胸、おなか、足…と丁寧に洗って、1日の汚れを落としていく)
(魔法少女として戦ってきたけど、千歳の身体には目立った傷はない)
(それは千歳自身が戦いなれてきた事もあるけど、何よりもおとうさんがそばにいるのが大きかった)
(そういう意味でも、千歳のおとうさんに対する思いは絶対的なものがある)
〜♪
(鼻歌を歌いながら髪を洗う)
(引っ越しの手伝いで疲れた身体に、シャワーのお湯の温かさが沁みてくる)
(するとドアがノックされて、おとうさんの声が聞こえてきた)
え、あ…うん、わかった
(シャンプーを洗い落としながら千歳は返事をする)
(おとうさんは魔法少女の訓練と言っているけど、本当は違う事は千歳も知っている)
(それは、千歳を犯すときの合図みたいなもの)
(千歳が雌として暮らすようになって、おとうさんは時折こうやってシチュエーションを決めて犯してくる)
(ウェイトレスの格好をさせられたり、学生服を着させられたり、何も着させずに犬のように扱われたり)
(着る服は違っても、おとうさんが一晩中千歳を犯すのは全部に共通している)
(お風呂の熱さではない別の熱さを感じながら、千歳は軽くお湯に浸かってからバスルームから出る)
(ふと見ると、洗濯物のカゴに入れていたパンティが精液塗れになっていた)
……
(トクンと心臓の鼓動が早打ち、頬が紅潮していく)
(怪人の身体を手に入れてから、おとうさんの性欲は底なしになっていた)
(千歳の小柄な身体に一晩中精液を注ぎ、それを毎晩のように続ける)
(そして千歳も、それを当然のように受け入れ、腰をくねらせ、おとうさんに抱きつきながら狂ったように嬌声を上げる)
(そうして身体の内も外も精液で満たされながら、千歳は雌としての生活を送っていた)
(着替えのブラとパンティを着けて、薄いピンク色のパジャマを着る)
おとうさん、お風呂出たよぉ
(廊下に出て呼びかけると、千歳はそのまま自分の部屋に入った)
(昂る気持ちを抑えながら、ベッドに座って、自分を犯しに来るおとうさんを待つ)
【おとうさん、お仕事おつかれさまっ】
【今日も時間までよろしくお願いしま~す】 >>14
(モニターには千歳が身体を洗っている様子が映し出されていた)
(それも一つだけではなく、様々なアングルからの撮影であり)
(鏡の中、椅子の下、風呂の中、天井から…と様々な視点で千歳を観察できる)
(千歳を余すことなく楽しむことができるこの家を父親はとても気に入っていて)
(今も千歳の下着を滅茶苦茶にしてきたばかりだが、また興奮が冷めたりはしない)
(風呂の中で悶々と考えている様子をカメラ越しに見れば、余計に興奮は高まって)
(どのように犯そうかと千歳がいつも気持ちよさそうに喘ぐ姿を思い出してしまう)
(廊下から千歳の声が聞こえ、風呂から出たことを知らされると)
(千歳が部屋で昂る気持ちを抑えて座っている様子をカメラ越しに確認する)
(こうして悶々とさせ、焦らすことも父親は楽しんでおり)
(千歳が眠気に負けてしまわないうちに千歳の部屋へと訪れる)
今日の戦い、千歳の成長がとてもよく表れていたね。
けれど、まだ少し特訓が必要だともお父さんは思うかな…。
だから今日は、ちょっとだけ特訓をしよう?
(千歳にまるで当然の事のような理由を口にして、特訓をしようと持ち掛ける)
(特訓は千歳の部屋で行うようで、あまり激しい事をするつもりは、今の所はないようだ)
まずは変身するところから。
千歳が魔法少女に変身する様子を確認しておきたい。
隙を確認しておくことで、すぐに助けに入れるようにしないとね
(もっともらしい事を言いつつ千歳の変身が見たいだけだ)
さ、変身して。
隙を見せないようにね?
(そう言いつつ、尻穴が見えた瞬間に時間停止の魔法を使い変身中の千歳を滅茶苦茶にするつもりでいる)
【おつかれさま!今日もよろしくね!!】 >>15
(千歳が待ち始めて少しして、おとうさんが部屋に入ってきた)
(おとうさんは、それっぽいことを口にして千歳に訓練を求めてくる)
う、うん
(いきおいこんで頷く千歳に、おとうさんは最初の変身のところから始めようとしてくる)
変身…隙…
(本当に特訓しているかのように何度もうなずく)
(あくまでも千歳を犯すために雰囲気を演出しているだけだけど、それに順応しているように千歳は応える)
(千歳が頷くのを見て、おとうさんは変身するよう促してきた)
うん、じゃあ…
(千歳はおとうさんの前に立つ)
ふぅ…
(少し緊張気味に小さく深呼吸をして、千歳は胸の前に手をかざす)
(そして手のひらの間に淡い光が現れると、それが千歳の全身を覆っていく)
(その魔法の光の中で、千歳の身に着けたパジャマ、下着がすうっと消えていき…)
(おとうさんの前で千歳は一糸まとわない姿になった) >>16
(千歳が変身を始める様子を座って眺め)
(光が千歳の全身を包んでパジャマや下着が薄らと消えていく)
(魔法少女としての変身、街中で変身している魔法少女はこういった変身が一瞬で終わるが)
(千歳の場合は何故かゆっくりと変身をしてしまっており、こうして変身する様子をじっくり見ることができた)
(光の中で全裸になった千歳、その千歳に手を伸ばしおちんちんにローターを3つ巻き付ける)
(ぶるぶると震えるそれは千歳のおちんちんを激しく震わせ、刺激を与え)
(千歳がお尻を向けた時には、アナルパールを持ち出すとそれをぬぽぬぽと穴の中に根元まで押し込み、引き抜く)
(千歳の身体に光がまとわりついて、それが衣装を形成しはじめれば)
(アナルとおちんちんが光に覆い隠されるまで弄りに弄り続け、穿れるだけ全力で穿り)
(光に包まれて衣装が形成され始める瞬間に、ローターもアナルビーズもどちらもを取り去り)
(まるで何もなかったかのような状態にして様子を見る) 【あ…いつの間にか23時になっちゃった】
【おとうさんごめんなさい、今日はここで凍結でいい?】
【次だけど、ぼくは日曜日の20時くらいに来れると思うんだけど、おとうさんは日曜日に来れそう?】 【うんうん!日曜日来れるよ!】
【日曜日の20時でいいかな?】
【日曜日の20時にここに来るようにするね!】 【ありがとうおとうさん!】
【じゃあ日曜日の20時に待ち合わせでお願いしまぁす】
【今日もおとうさんに可愛がってもらえて嬉しかったよ!】
【また日曜日もたくさん可愛がってね!】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】 【おとうさんに伝言だよ】
【用事が長くなって家に帰るのが遅れそうなの】
【21時半くらいには帰れるから、ちょっと待たせちゃうけどよろしくお願いします!】 【こんばんわおとうさん!】
【すぐに続き書くから少し待っててね】 >>17
(おとうさんの言う通りに変身する千歳)
(普通なら変身は一瞬で終わる)
(けれど、千歳の変身は怪人のせいで特殊なものになっていた)
(それは、着ている服から魔法少女の衣装にチェンジする時、長時間裸体が晒されてしまうものだった)
(千歳はそのことに気づいていないから、今回も普通に変身した)
(パジャマが消えて全裸になった瞬間、千歳の意識も一時的に閉ざされていく)
(そして魔法少女の姿になるまで、千歳は自分の身に何が起こっても気づくことはない)
(白い肌の裸体に、まとわりつくように魔法少女の衣装が生成されていく)
(それにともなって、閉ざされていた意識が覚醒していく)
…ふぅ
(全身を包んでいた光が消え、小さく息を吐いて千歳が床に降り立つ)
…あ…ひっ!!??
(次の瞬間千歳の表情が困惑と快楽の混ざったものに変わり、ひざをがくがくと震わせはじめる)
(まるで洪水のような快感が、おしりの穴とおちんちんに襲いかかってくる)
な、なっ…なに゛、こ…ぉ、んはぁぁっ!あああっ!
(何が何だからわからないまましゃがみこむと、瞳を潤ませながらこかんをおさえた)
や、らめっ、とま、止まって、おねが…あ、あ、あ、あっ…出…うひいいいいいいい!
(絶頂に達したのか、びくびくびくっと背中を反らして天井を見上げる)
(その太ももを、下着からあふれ出した精液と腸液が伝わって落ちていく)
【おとうさんお待たせぇ】
【今日も時間までよろしくね!】 >>27
千歳!大丈夫か?
(父親が仕掛けた事だというのに、白々しく声をかける)
(股間を押さえながら叫ぶように喘ぐ千歳に手を伸ばすと、顔を上げさせ)
だけど、こんな隙を見せていちゃだめだぞ?
怪人は待ってくれないんだからな?
(まるで千歳に指導しているかのように言い聞かせつつ、スカートの中に手を入れて)
(おちんちんをぎゅっと掴むと、しゅっしゅっと上下に扱く)
早く体制を整えないと、おちんちんに攻撃されているよ
このままじゃ負けちゃうぞ?
(千歳を負かせる気満々で、父親はおちんちんを刺激し続け)
早く切り抜けないと、怪人に負けちゃうぞ?
(父親はいつしか変身しており、怪人のような巨体で千歳を見下ろしながら)
(大きな指先で小さな千歳のおちんちんをすりすりと撫でている)
(少しでも力加減を間違えれば、ぷちっと潰されてしまいそうな)
(それほどに、大きな体格差があり…)
【よろしくね!千歳ちゃん!】 >>28
(しゃがみこんだ千歳を見ておとうさんが近寄ってくる)
ふ、ぁ…おとうさ、ん…ぼく、なんか、おかしいの…
(千歳が見上げると、おとうさんはいつの間にか怪人の姿になっていた)
(そして千歳のスカートの内側に手を差し入れて、射精したばかりおちんちんを掴んできた)
ひぁうっ!
(短い声を上げる千歳のおちんちんを、おとうさんがそのまま扱いてくる)
ひ、ひっ、おとう、さっ…ぁあっ、それ、だめっ…ぼく、ぼくっ…!
(なぜか千歳の身体はすごく敏感になっていて、射精したばかりなのに勃起が収まらない)
(そんな千歳のおちんちんを弄りながら、おとうさんが訓練をするかのように声をかけてくる)
んっんっ、うんんっ…そん、な…ぼく、む、り…ひああっ!
(おちんちんのすさまじい快感に立ち上がるどころか、ただ声を上げることしかできない千歳)
(全身を震わせながら耐えようとするけど、次々に襲ってくる快感の波に表情も蕩けてくる)
ふぁ、ああっ、あ、あ、あっ、お、おちん、ちんっ…気持ち、い、い、いっ、いいっ…!いいよぉっ…!
(もう体勢を立て直すこともできないまま、おとうさんのの動きになすがままになり)
はひっ、はぁっ、ぁっ、あっ…お、とうさ…ごめ、な、さいっ…ぼく、ぼくっ…出、出っ…出ひゃ、ああああああっ!
(一際高い声を上げると、千歳は自分の負けを宣言するかのように、おちんちんから精液を迸らせた) >>29
何がおかしいんだ?身体のどこかか?
(尋ねながら怪人の指が千歳のおちんちんを扱く)
(小さなおちんちんを潰さないように気を付けながら、時々力が入ってしまい)
(ぎゅうっと強く押しつぶしてしまいながらも、千歳のおちんちんを扱き続け)
(そして、千歳が大きく声をあげ、負けを宣言しながら精液を吐き出す)
(どろっとした精液が手の中へ出されると、それを手のひらで受け止め)
次は外で戦闘訓練をする。
隙を見せない訓練は、毎日続ける必要がありそうだ。
(おちんちんで敗北したばかりの千歳を掴むと、そのまま窓から千歳を外に連れ出す)
(家の外には近くに山があり、そこに向けて千歳を連れて飛び去ると…)
お父さんは千歳のお尻の穴を狙う怪人の役をする
千歳はそれを追い払う。
簡単な訓練だろう?
(抱えている千歳に説明をしつつ、お尻の穴に指をぐっぐっと押し付け)
(お尻の穴をマッサージするようにしながら、説明を終えると解放し…)
お父さんに勝てたらお小遣いをやるぞ。
負けたら当然お仕置きだ、わかっているよな?
(耳元でそう告げると、千歳から一度距離を取り…)
【次かこれで凍結かな?来週はどんな感じになりそう?】 【少しお返事に時間かかりそうだし、今日はこれで凍結でお願いしまぁす】
【ぼくの予定だけど、また明後日の20時になりそう】
【おとうさんは明後日は来れそうな感じ?】 【明後日は多分大丈夫…だと思う…!】
【ダメだったら早めに連絡するね!】
【今日も遊んでくれてありがとう!千歳ちゃん!】 【うんわかった!】
【もしダメなときは遠慮なく言ってね?】
【ちょっと眠くなってきたし、きょうはこれでバイバイしようかなぁ】
【おとうさん、今日も楽しいお話ししてくれてありがとねっ】
【じゃあ、おやすみなさ〜い】 【ちょっと時間すぎちゃったけど、続き書きながら待機するねぇ】 【千歳ちゃん待たせてごめん!!帰ってこれたよおお!】 >>30
(おちんちんから噴き出す精液がおとうさんの手のひらを濡らす)
はぁっ…はぁっ…
(少し荒い呼吸をする千歳に、おとうさんが訓練の話をしてくる)
お…お外で、するの…?
(室内で訓練するものだと思っていた千歳は、ちょっと驚いたような表情を見せる)
(そんな千歳にかまわずに抱き寄せると、おとうさんは窓から勢いよく飛び立つ)
ひゃっ…!
(小さく声を上げる千歳を連れて、おとうさんはそのまま近くの山へと降り立った)
(おとうさんから離れると、千歳は少し不安げに周囲を見る)
(そしておとうさんは訓練の内容を話し始めた)
(訓練は簡単で、要するに襲ってくるおとうさんを追い払えばいいらしい)
う、うん…わかった
(まだ不安げだけど、内容を理解した千歳はこくりと頷く)
(それを確認したおとうさんは、ご褒美とお仕置きの話をして飛びのいて千歳から距離をとった)
…ど、どうしよぉ
(おこづかいはほしいし、お仕置きはちょっとこわい)
(だから頑張らないといけないけど、どう守ればいいのか思い浮かばない)
(おとうさんはおしりを狙うと言ってるから、とにかく後ろに回り込まれるを防ぐのが第一のような気がする)
…ま、魔法防壁!
(経験を積んで使えるようになったバリアを張る)
(そのまま少しずつ後ろに下がって、大きな木を背にして立つ)
(真後ろから攻められるのを防ぐ目的のようだ)
【おとうさんおかえりなさぁい】
【今日も時間まで楽しくお話ししようねぇ】 >>36
(距離を取り、大木を背にしながら魔法防壁を展開する千歳)
(防御としては完璧なそれを崩すには、千歳の魔力切れを待つか)
(それとも防壁の破壊か、その2択になるだろう)
(千歳の魔力はかなりのもので、怪人がそれを狙って現れる程だ)
(正面から破壊しようとしても並大抵の威力では破壊できないが……)
(父親はあえて正面から千歳に向けて攻撃を放つ)
(それは渾身の力で防壁ごと殴るというもので…)
(巨大な拳が振り下ろされれば、防壁とぶつかり大きな衝撃が周囲に広がる)
(しかし防壁が壊れることなく、父親の猛攻をしのいでいる)
これを開けろ!千歳!
ケツの穴をいつもみたいに滅茶苦茶に犯してやる!
昨日から出してないうんこも全部、お父さんが食べる!
早くこれを開けろ!
(攻撃を繰り返しながら、千歳に向けてそんな発言を繰り返す)
(もしも防壁を開ければ、父親に乱暴に犯される未来が簡単に想像できてしまうだろう)
(安全な防壁の中から父親を挑発するポーズなんてとったら、父親の攻撃は更に激しく)
(防壁がなくなった後は、想像するのも容易い未来が待っているのは間違いなくなる)
【うんうん!今日も時間までよろしくね!千歳ちゃん!】 >>37
(その場で考えた手だけど、効果にはちょっと自信がある千歳)
(この防壁を張ると攻撃は全くできなくなるけど、その分防御はとても固くなる)
(最近は怪人に攻撃させるだけさせておいて、疲れたところを反撃という手段も使っていた)
(経験を積んだ千歳は、それができるだけの魔力を持っているという事でもある)
(だけど、その魔力を求めて余計に怪人を引き寄せる結果にもなっていたりもする)
(それはともかく、千歳は自慢の防壁でおとうさんの攻めを受けきる方法を選んだ)
(大木を背にしている分防壁を前に集中できるし、その分だけ防御も固くできる)
(そのままおとうさんの行動を見ていると…)
ひっ!
(おとうさんは小細工をせずに、真正面から防壁を殴ってきた)
(怪人の姿の巨大なこぶしが何度も振り下ろされ、そのたびに防壁がきしむ)
お、おとうさんっ…そんな叩いたら、ケガする…っっ!
(もちろん防壁を崩すことなく我慢して、振り下ろされるこぶしに耐え続ける)
(その流れが変わったのは、おとうさんの言葉からだった)
(おとうさんが殴りながら、乱暴で淫らな言葉を放ってくる)
ふ、ぇ…おとうさ…なに、言うの…!?
(なおも繰り返されるこぶしと、千歳を犯す言葉の数々)
(そしてそのうちに、千歳の中に変化が現れだした)
(おとうさんに身体の隅々まで刻み込まれた雌としての自分が、その言葉に反応し始めた)
ふっ…ふあっ…だ、め…だめっ…それいじょ、言わない、れ…!
(防壁を張る手が、地面に踏ん張る脚が震える)
(だれもいない山の中でおとうさんに乱暴に犯されて、うんちをぶりぶり出してイキ狂いたい)
(赤ちゃんができてしまうくらいの精液を、メス穴になったおしりにどぷどぷ流し込んでほしい)
(もう性器として使う事のないおちんちんが、おとうさんを求めて勃起する)
お、お、お…おと…さ…
(瞳が潤み、頬が紅潮し、それにともなって防壁が薄くなっていく)
ぼ、ぼく…ぼくを…ここで、犯して…ほしいのぉ
(雌と化した千歳がその言葉を発した瞬間、今まで自分を守っていた防壁は霧のように消えていった) >>38
(何度も何度も拳を振り下ろしながら、千歳を犯すという目的を口にする)
(この防壁さえなければ、滅茶苦茶に犯してやる)
(そんな欲望を千歳に聞かせながら八つ当たりをするように防壁を殴る)
(千歳が両脚を震わせ、防壁を張る手にも力が入らなくなっている)
(それが防壁越しの父親にも見えており、更に力を込めて防壁を殴り)
犯してやる…!滅茶苦茶になるまで…!
(そして、次にもう一度渾身の一撃を…と繰り出した所で防壁は霧散し)
(雌となった千歳の言葉が耳に届けば、渾身の一撃を放とうとしていた手は千歳を掴み)
(大木に千歳を叩きつけるような勢いで固定すると、そのまま唇を奪う)
(じゅるる…と唾液を啜りながら舌をも吸い上げ)
(舌を舌で絡めとれば、唾液を混ぜ合うかのような勢いで舌を絡ませる)
お前は怪人に捕まった。これからどうなるか、わかっているか…?
(千歳に問いかけながら父親はまだ怪人の役に徹している)
(何度も唇を啄み、キスを繰り返しながら問いかける)
これからお前は俺のメスとなってもらう。
絶対に孕ませてやる。
うんこは全部、俺が貰う。
抵抗しなければ、全て受け入れたとみなすぞ。
(父親は千歳を見下ろすようにしながら、じっと千歳の答えを待つ)
【これか次で凍結かな?】
【続きはいつ頃大丈夫そう?】
【自分は、土曜日までこの時間に帰ってこれなくなりそうで】
【土曜日の20時からが一番近いかもって思ってるよ】 >>39
(まだまだ魔力に余裕はあったし、おとうさんの攻撃にも耐えきることもできた)
(だけどおとうさんの言葉がもたらす快楽への欲求に、千歳は耐えられなかった)
(防壁が消えた瞬間、おとうさんの腕が千歳を掴んで後ろの大木に強く押し付けられる)
ひぐぅっ!
(衝撃で短い悲鳴を上げる千歳だけど、その表情はこれから起こることへの期待と不安で紅潮している)
(そのままおとうさんは強引に唇を重ねてきた)
んむうっ…うんっ…んっ…じゅるっ、じゅるるっ…ちゅ、む…ん、ふっ…
(口の中に割って入ってきたおとうさんの舌が絡みつき、音を立てて唾液の交換が始まる)
んぷ、ぁ…
(唇が離れると、唾液の糸が長く引いて垂れていく)
(おとうさんはそのまま千歳を押し付けながら、まるで本物の怪人のような口調で話しかけてきた)
は、ひ…ぼく…んっ…ちゅっ…じゅるっ…んぁっ…ぼく…?
(激しい口づけの興奮で考えがまとまらない千歳に、おとうさんが怪人の口調で千歳への仕打ちを話してくる)
(その瞬間、千歳の背筋を電流のような快感が迸る)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(興奮で呼吸が荒く早くなっていく)
(このままおとうさんに犯される)
(うんちを垂れ流しながらおしりの穴をめちゃくちゃにされて、男の子なのに孕むまで犯される)
はぁっ…はあっ…か…怪人、さん…
(脳まで蕩けそうになりながら、何とか声を出す)
ぼく…ぼく…怪人、さんの…メスになり、ますっ…
(もう不安は消えさり、自分がメスにされて犯されまくる期待におちんちんが痛いくらい勃起している)
うんち、全部あげるからっ…ぼくのこと、全部あげるから…ぼくを…メスにしてほしいのっ…
【何とか23時に間に合ったよぉ】
【おとうさんのお話しがえっちでドキドキしちゃったぁ】
【それでね、ぼくの予定だけど…土曜日なら僕も時間あるから20時で待ち合わせでいい?】 【ありがとう千歳ちゃん!千歳ちゃんもすっごく可愛いくて最高だよ!】
【それじゃあ、土曜日の20時に待ち合わせにしよう!】
【続きも楽しみだなぁ…!】
【今日もありがとう!おやすみなさい!】 【ぼくもすごい続き楽しみにしてるからねっ】
【おとうさん、おやすみなさいっ】 【千歳ちゃんこんばんは〜〜〜!!】
【お待たせしてごめんね!】
【すぐお返事するよ!】 >>40
魔法少女のくせに、怪人の物になると宣言するとは…。
(父親はやれやれと、千歳がこうなったのも全て自分に責任があると言えるというのに)
(まるで何も知らない怪人であるかのように振舞い、千歳をにらむ)
メスの癖に男の物を付けて、一人前に勃起までさせている
メスになると宣言しているのに、なぜこんなものが付いているんだ?
(男の子の象徴でもある、メスとなるという宣言とは裏腹にそれは全力で勃起しているようで)
(片手で千歳を木に押さえつけながら、もう片手はおちんちんに触れ、おちんちんの先をぐりぐりと指先で押しつぶす)
(それは次第に強くなり、魔法少女でなければおちんちんが潰されてしまうのではと思える程の力)
(父親の手はおちんちんだけでなく、小さな玉袋までも一緒に包むように掴み)
変身を解除しろ
(父親はそんな千歳が絶対に出来ないであろう要求を口にする)
(もしも変身を解除などすれば、このままどうなってしまうかは火を見るより明らかであり)
(父親の手が千歳のおちんちんと袋をむにむにと揉むようにしてマッサージを繰り返し)
早く変身を解除しろ
(更に要求をしながら、千歳の唇に啄むようにキスをする)
(何度もちゅっちゅっと音を立ててキスをしつつ、千歳の舌と唾液を吸い出すように吸い)
変身を解除しないなら、尻の穴から魔力を全て吸い出すぞ。
自分で解除するか、それとも強制的に魔力を吸われるか、どっちが良いか…。
よく考えろ。
(顔を近づけた状態でそう呟くと、もう一度唇を重ね)
舌を出せ
(千歳の舌を絡めとり、片手で尻を掴んで抱き上げると唾液を遠慮なく啜る)
(早く返答しろと言いつつも、千歳のキスを味わい続け…)
(それから唇を離したのは30分もキスを続けた後であった)
【それじゃあ今日もよろしくね!!】 >>45
(千歳を大木に押し付けながらおとうさんが話しかけてくる)
ぼく…ぼくっ…
(蕩けた瞳でおとうさんを見上げる)
(その瞳をにらみながら、おとうさんはおちんちんの事を話してくる)
こ、これ…でも、ぼくっ…ひぐぅ!
(くちごもる千歳のおちんちんを、おとうさんが片手で押しつぶそうとしてきた)
あ、ぐっ…やめ…つぶれちゃ、うぐうううっ!
(おちんちん全体がおとうさんの手で掴まれ、そのまま圧迫されていく)
(表情を歪める千歳に、おとうさんは変身を解除するよう命令してきた)
で、でき…ない、よぉ
(千歳は苦し気に首を振る)
(千歳が怪人化したおとうさんの力に耐えられるのは、魔法少女に変身しているからだ)
(もしこの場で変身を解除してしまったら、掴まれたおちんちんはあっという間に潰れてしまうかもしれない)
解除…は、許し…んぅっ…ちゅっ…
(その言葉を遮るようにおとうさんが唇を重ねてくる)
(唇を何度も重ねながら、時には舌を絡め時には唾液を吸う)
んっ、んっ…ちゅむ…ちゅ、ちゅっ…ぷぁ、ぁむ…ぅ
(唇か重ねる快感とおちんちんを押し潰される痛みの中、千歳はおとうさんと舌を絡めあう)
(何度も、何度も、何度も重ねられる唇、吸い取られる唾液)
んっ…ふぁ、あ…
(おとうさんが唇を離したのは、30分くらい経った後だった)
(濃密な口づけで身体に力が入らない)
(身体を包む快感とおちんちんが潰されそうな痛みの中、唇を離したおとうさんに口を開く)
ぁ…ぼ、く…解除…したく、ない…よぉ
(口の周りを唾液でべとべとにしながら、かろうじてそれだけを話す千歳)
【うん、よろしくねっ】 >>46
なら、強制的に解除するまでだ。
(千歳の前で父親は怪人の顔を近づけ、そしてがぁっと大きな口を開ける)
(それは千歳の頭もぱくっと口に入れられそうな程に大きく開き)
(大きな舌を見せつけるように、千歳の顔べろんと舐め)
千歳、できるだけ抵抗しなさい。
(怪人の役に徹しながら、父親は小さな声でそう呟く)
(理由はそのほうが楽しいから、それ以外にないのだが…)
(千歳にそんなお願いをしながら、千歳のお尻の穴を探すように指を滑らせ)
(お尻の谷間に窄みを見つけると、下着越しにずぶっと深々と指を突き立てる)
(そのままぐりぐりと中を穿る様に指を動かし)
この中にあるものを全部食べた時、お前の魔力は尽きる。
そうなった時がお前の男としての象徴が終わる時だ…。
この頑張って主張している男の物を完全につぶし、去勢し、お前をメスに変えてやる。
(父親は実の息子に向けてそんな言葉を投げかけながらお尻の穴を指で穿り)
(そして指を引き抜けば、茶色く汚れた指を千歳の前に見せつけ)
(それをべろんと舐めて、味わう)
こんなに濃い味の魔力は久々だ…。
しっかり味わって全部食い尽くさないとなぁ…。
(そう千歳に言葉を投げかけながら父親は千歳を大木に手をつくようにさせ)
(尻を突き出させると、再び指を穴に押し込み、穿る)
千歳の美味しいうんち、全部お父さんが食べていいの?
(後ろから怪人ではなく父親の声で話しかけると、容赦なくお尻の穴に根元まで指を突っ込み)
(ぐりゅぐりゅと穿りながら、千歳がどのような抵抗をしてくれるのか)
(それを楽しみにしているようだ) >>47
(千歳が変身解除を拒否すると、おとうさんは怪人らしく大きな口を開けた)
ひゃっ…んんんっ…!
(そして大きな下で千歳の顔をべろっと舐める)
(そして小さな声で、演技指導するように話しかけてくる)
ふ、ぇ…んぁああっ!
(千歳が返事をする前に、おとうさんが下着の上からおしりの谷間に指を這わせてくる)
(そしてその中心の窄まりを探り当てると、そのまま下着の上から指を突っ込んできた)
んひぃっ!
(短く高い声を上げて身体を震わせる千歳)
(おしりの中に入った指が、その内側をぐりぐりと擦ってくる)
あっ…ああっ!なか、ああっ!こりこりされて、りゅっ…ぅんんっ!
(千歳を喘がせながら、おとうさんはさらに話を続けてくる)
(その中の、おちんちんを潰すという言葉に千歳の身体に寒気が走る)
あ、やっ…やだっ、やだっ…!
(顔を振りながら、自分を押さえつけるおとうさんの腕を引きはがそうとする)
(その間も千歳の中を穿っていた指を引き抜き、うんちのついたそれを見せつけてくる)
(魔力の塊でもあるそれをすべて食べられたとき、千歳は魔法少女の姿を維持できなくなる)
あうっ!
(おとうさんは千歳の体勢を強引に変えさせると、後ろからまた指をおしりの穴に突っ込んだ)
あひぃいいっ!
(悲鳴を上げながら千歳が腰を揺らす)
(長い指がおしりの中を穿って、昨日から溜まっているうんちをぐちゅぐちゅと掻き混ぜる)
ああひっ、ぃいいっ!お、おなか、ぐりゅぐりゅされれる、ぅううう!
(身体を弓なりにして声を上げ、おしりをびくん、びくんと震わせる千歳)
(その耳に、おとうさんが怪人ではない、人間の声でうんちを食べようと話しかけてきた)
(おとうさんの姿のままで、おしりの中のうんちを食べられる映像が頭の中に浮かぶ)
ふっぅうっ…ふぅっ、はぁっ…や、やだっ…やだぁっ!
(幸い千歳はまだ魔法少女のままだから、おとうさんに言われた通り抵抗することができる)
(千歳は片足を軸にして腰をひねると、後ろのおとうさんに向けてもう片方の足で蹴りあげる)
【どうゆう抵抗にするか迷ったけど、こんな感じにしたよっ】
【こういう事してほしいとかあれば、おとうさんからも教えてね】
【あと、今日はここか次のレスで凍結かなぁ】 【今日はここまでにしよう!】
【回し蹴りいいね〜!このまま足を掴んでこう、かぷってやるのもいいし…】
【ぶんって吹き飛ばしてっていうのも良いし…!】
【次に遊べるのはいつがよさそう?】
【日曜日とか月曜日もこれるよ!】 【じゃあここで凍結だね!】
【ぼくの予定だけど、どっちかって言ったら月曜日の方が時間あるよ】
【いつもと同じ時間だけど、月曜日に待ち合わせをお願いしまぁす】
【ちょっと眠くなってきたから、ぼくこれで落ちるね】
【おとうさん、今日も楽しいお話しありがと!】
【おやすみなさ〜い】 【わかった!月曜日にまた会おうね!】
【今日もありがとう!】
【おやすみなさい!】 【あっ、こんばんわおとうさん!】
【今日もよろしくおねがいしま~す】 >>48
(抵抗するように千歳に言いながら、相変わらずお尻の穴を穿り続ける)
(下着越しではあっても千歳の排せつ物が指に付く漢字があり)
(根元まで押し込み、ぐりぐりと手首を捻る様にして腸内を穿り続ければ)
(魔法少女に変身したままの千歳の回し蹴りがさく裂する)
(指はお尻の穴から抜け、千歳の放った蹴りは…父親の顔に当たる寸前で防がれる)
(言われた通りに抵抗する千歳を見て、ふつふつと加虐心が湧き上がる)
その程度の反撃では、更に悲惨なことになるぞ?
(足を掴んだまま、父親は千歳の身体を振り上げると、両手で両足を掴み)
(大きく開脚させた状態で…大木に股間をぶつけるように叩きつける)
(その後は痛みにのたうち回る千歳の顔を大きな手ががしっと掴み)
(ゆっくりと大木に押さえつけながら持ち上げ、千歳の足が地面から離れた所で)
『記憶の魔法』
(その唱えた魔法は千歳に今までの記憶を追体験させるというもの)
(千歳が今までされてきた性行為が全て一瞬で千歳の頭の中に蘇り)
(まるで何人もの怪人に同時に攻められ、大量のうんちを多くの怪人に食べられながら)
(その様子を配信されてしまうという、悪夢のような混ざり合った記憶を追体験させ)
千歳、まだまだ壊れちゃだめだぞ。
(時間は一瞬、しかし千歳には数時間もの間犯され続けていたような感覚が一気に流れ込む)
【反撃がオーバーキル過ぎるかも?って思ったけど】
【記憶の追体験を一瞬で頭の中に流し込まれるとかエッチかもって思った!どうだろう?】
【時間停止で犯されてるみたいな感じに近い?イメージかも】
【それじゃあ今日もよろしくね!】 >>56
(おとうさんの長い指がおしりの中を穿ってくる)
(朝からトイレに行っていないから、おなかの中に溜まっているうんち)
(それをおとうさんが触れているのが分かる)
や…だ!
(姿勢を整えて、片足を軸にして回し蹴りを放つ千歳)
(でもその蹴りはあっさりとおとうさんい防がれてしまった)
あっ…きゃああ!
(おとうさんは足を掴んだまま千歳を振り上げると、そのまま大木に股間を叩きつける)
ひいいいいっ!やめっ…ひゅぐっ
(ぐちゃっという音が聞こえたような気がした)
はっ…ひ、へうっ…うっ…!
(瞳をお皿のように見開いたまま、股間を押さえて痙攣する千歳)
(燃え上がるように熱くなったおちんちん、頭痛と吐き気と激しい痛みが掻き混ぜられたような感覚)
(おとうさんは身動きできなくなった千歳の顔を掴んで持ち上げた)
ひっ…へひ、あ、ゆ…ゆるひ、て…
(涙を流して許しを請う千歳に、おとうさんは何かの魔法をかけてきた)
おと…さ…あ、あっ…あああっ!んあぁあああぁああああぁあ!
(再び瞳孔が開き千歳が絶叫を上げた)
あああああっ!こな、ひ来ないでっ!辞めっ!食べちゃ…ひ、ああああああああああ!
(千歳の脳裏に見えたのは、これまで千歳を凌辱してきた怪人が襲いかかってくる姿)
(服をはぎ取られ、おしりの穴を何本もの指で無理矢理拡げられ、一斉に舌を差し込まれてうんちを食べられる)
(助けを呼ぼうとした口に肉棒を突っ込まれ、喉の奥を犯される)
ひぎいいいいいい!やべ、でっ!ぼくを、食べ、ない゛でっぇえええ!うんぢ、食べられ゛っる゛うkぅうううう!
(怪人たちの舌が奥へ奥へと進んでくる)
(おしりの穴周辺から結腸へ、そこを食べつくしたら大腸へ、何本もの舌がうんちを求めてずるずると入ってくる)
あっ、あっ、あっ!あ゛ああああああっ!だめ゛、ぇえええ!ぼぐ、おかしぐなっひゃう゛ぅううううう!
(頭の中で延々と犯され続け、千歳は激しく痙攣する)
(おちんちんからあふれ出した精液が、下着の隙間から太ももを伝って落ちてくる)
【すごいえっちなイメージだったからこんな感じにしたけどどぉ?】
【あ、あとぼくの方こそ時間までよろしくねっ】 >>57
(千歳の頭の中では、今までの経験が束になって襲い掛かってきている)
(現実の身体の方には何も触れていなくとも、まるで眠りから目を覚ます一瞬に夢を見ているのと同じように)
(数分すら経っていない今の時間が、千歳には何倍もの時間に感じてしまうだろう)
(それほどに記憶は鮮明であり、感覚は本物と変わらない)
(記憶の中の千歳がうんちを全て食べられたころに、千歳は現実に引き戻される)
(おちんちんから精液を溢れさせて痙攣していた千歳は、ハッとしたように目を覚ますだろう…)
『記憶の魔法』
(目を覚ましたのがわかるとすぐさま同じ魔法をかける)
(次は先ほどの倍の数の怪人が襲い掛かってくる)
(それもそのはずだ、千歳にとって先ほどの夢も記憶してしまっている…)
(いくつもの指がお尻の穴を穿り、うんちを穿り出して食べ尽くす)
(口の中に肉棒を、うんちを食べ終えた怪人は千歳のアナルを犯し)
(おちんちんを扱きに扱いて精液を絞り出し、メスになれと洗脳するかのように言い続ける)
(一回の記憶の追体験はほんの数分もかかっていない)
(それなのに、千歳は数時間犯されたような感覚がある…)
(千歳を大木に押し付けたままお尻の穴を口で包むようにしゃぶり)
千歳、うんちを出せ
(お尻の穴に舌を押し込みながら命令するが、少しでも遅れれば)
『記憶の魔法』
(それを使い、千歳が自分から魔力のこもったうんちをひり出して変身が解除されるのを楽しみにしている)
【最高にエッチで凄くいいよ〜〜!】 >>58
やめ、やめでっ!も、こないで、ぼくの中っ…かきまぜ、な、ひぃいいいい!
(大量の舌がおしりの穴から、溜まったうんちをかき混ぜながら腸の奥に這いあがってくる)
(その怖気に満ちた感触と、それに反した異常な快感に痙攣を続ける千歳)
ぎ、ひっ!あ、あ、あっ!゛で、るっ…うんち、食べられ゛っ…ああ゛ああ゛ぁぁああああ!
(腸の奥からうんちを引き出されていく瞬間、千歳は夢から覚めたように現実に戻った)
ああああああっ!……あ゛っ…ぁ…う…?
(涙と涎と鼻水で濡れた顔が、呆けたようにおとうさんの顔を見る)
(でも次の瞬間、またおとうさんが魔法をかけてきた)
おと、ぅ…h……
(何も言えずに千歳は再び頭の中で怪人に襲われることになった)
ひ、ひぃいいいいい!またっ…なんれ、なん…きゃ…む、ぐううううう!
(上げようとした悲鳴は、あっという間に肉棒に塞がれる)
む、ぐっ…ふ、ぐっ!ふぐっ!ふぐっ!mぐううううううううう!
(そしてさっきと同じように、無我ってきた怪人が千歳のあしりの穴をこじ開けて大量の舌を突っ込んできた)
お、ごっ…んぐううっ!うううっ!んぐひぃいいいい!
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅぅうぅぅ…という音がおなかの中から聞こえてくる)
(大腸に達した大量の舌が、腸内のうんちをいっせいに舐めとり、掬いとっていく)
んぐぐぐぐぐっ…ふ、ぐ、ひうううううう!んっぐうううううううう!
(おしりの穴からどんどんうんちを引き抜かれ、食べつくされる千歳)
…は…ぁ…ひ、どい…よぉ
(ぐったりと脱力した千歳に、群がった怪人たちがまだ足りないと言うかのようににじり寄ってくる)
あ、あ…や、だ…まだ、こんな…やめてえぇええぇえぇぇえぇぇ!
(暴れる手足を押さえられ、怪人の太い肉棒でおしりの穴を貫かれる)
ぎ、ひっ…いや、いやっこんな、のっ…お、ぐぅう!ひぁっ!あっ!あああああ!
(また口に肉棒を突っ込まれ、前と後ろから延々と犯され始める千歳)
むぐうううう!んぐうう!むご、ぉおお!おおおおっ!
(入れ替わり立ち代わりに千歳を犯す怪人たち)
(そのすべて怪人が、千歳の中に精液を注ぎ込みながら、耳元でメスになれと囁き続けてくる)
(何度も何度も、何時間も何時間も、怪人に犯されながらメスとして従うように身体と心に刻み込まれていく)
(そして現実の世界では)
(心の中で犯され続けている千歳は、すでに瞳を光を失っていた)
うっ…あっ…あっ…
(どれだけ犯されたのか、もう叫ぶ気力も失っているようだった)
(そんな千歳のおしりの穴をむしゃぶるおとうさんが、崩壊寸前の千歳に命令してきた)
うん…わか、り…ま…た
(次の瞬間)
「ぶりゅっ…ぶりゅりゅっ…ぶりぶりぶりぶりぶりっ!」
(おとうさんに言われるまま、千歳はおとうさんの口にうんちをひり出し始めた)
「ぶりぶりぶりぶりっ…ぶぼっ…ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!」
(朝から出していなかった大量のうんちが、おしりの穴からおとうさんの口へと吐き出されていく)
(すると、千歳の身体が淡い光に包まれていく)
(一気に大量の魔力を放出したことで、魔法少女の姿を保てなくなっていた)
「ぶぼっ…ぶりゅっ…ぶりゅっ…ぷぅっ…」
(やがてうんちを全部出し終えたころ、千歳も魔法少女の変身が完全に解除されていた)
【お話しすごい楽しいけど、次のレスで凍結かなぁ】
【ぼく次に来れるの木曜日くらいなんだけど、おとうさんは来れそう?】 【ごめんね!ちょっとレスが時間に間に合いそうになかったからここで凍結にさせてほしい!】
【木曜日は多分来れると思う!】
【木曜日の同じ時間にまた会おうね!】
【続き、凄く楽しみにしてるよ!】 【うんわかったよっ】
【じゃあ木曜日の20時にまた会おうねぇ】
【おとうさんとのお話し、えっちですごく楽しいよ!】
【ぼくも続き楽しみにしてるからね!】
【じゃあおとうさん、おやすみなさぁい】 【ごめん!ちょっとトラブルで帰れそうになくなっちゃった!】
【金土日のいつもの時間に時間取れるとおもうから】
【もし大丈夫なら教えてほしい!】
【伝言にお借りしました!】 【おとうさん伝言ありがとぉ】
【ぼくの予定だけど、多分日曜日の20時から来れると思うよ】
【おとうさんの時間が合えばそこで待ち合わせお願いしまぁす】
【じゃあおとうさん、お仕事頑張ってね!】 【こんばんは千歳ちゃん!!】
【会えてよかった〜〜!!】
【今日はよろしくおねがいします!】 >>59
むぐ…!!もぐもぐ…はぐっ!
(千歳のお尻に顔を埋め、尻肉の柔らかさに顔を預けながら)
(お尻の穴からひり出される茶色い排泄物を口で受け止め、それを次々に咀嚼して飲み込む)
(千歳の魔力に溢れたそれは、怪人に近い状態になっている父親にとっては効率の良い魔力の補給であり)
(次々にひり出されるそれを口で受け止め、むしゃむしゃと美味しそうに食べ続け)
むしゃ、はぐ…むぐ…っ!
(尻肉を両手でつかみ、一欠けらも残すつもりなく食べ続ける)
(ぷすぅっとおならが出た後も、お尻の穴に舌を突き立ててぐりぐりと腸内を穿り)
(全てなくなったのを確認するように味わうと…その間に千歳の変身は解けてしまう)
(光に包まれて衣装が消えていく千歳…)
(そんな千歳に比べ、父親は魔力が補給され、怪人としての力が増して…)
目を覚ませ、千歳
(変身が解除された千歳に、怪人となったままの父親は大きな手を伸ばす)
(魔法少女ですらなくなった千歳に回復の魔法を使いながら)
(腕のように太いペニスを千歳の尻穴にぐっと押し当て)
負けて魔力も奪われた魔法少女がどうなるか、わかっているだろう?
(千歳の意識が戻るのを待ちながら、ぐりぐりとアナルにペニスを押し付け続け)
(ゆっくりと千歳の身体を上下させるように、今すぐにでも入れる事ができると教えるように)
どうなるか、言ってみなさい。千歳。
この後、どうなってしまうのか。
(千歳の口からこの後の事を語らせようと、ぐっぐっと何度もお尻の穴をペニスで押し上げる)
【よろしくね!千歳ちゃん!】 >>66
あっ…おっ…んおぉ…!
(勢いよく排泄されるうんちを、おとうさんが飲み込んでいく)
(光を失った瞳で宙を見つめながら、うんちをひり出すたびに身体を震わせる千歳)
は、ぁっ、あっ…食べら、れっ…る…
(おしりの穴に密着したおとうさんのくちがもごもごと動く)
(そしてひり出されるうんちが、残らず食べられていく)
ふ、ぁひっ…ぁあっ…
(そして全部飲み込んだ後も、舌を伸ばしておしりの中を舐めまわしていく)
(それが合図になったかのように、魔力をすべて食べられた千歳の変身は解けてしまった)
(ただの男の子に戻った千歳は、そのまま身体の力が抜けてかくりと頭を下げる)
(おとうさんは、そんな千歳に回復の魔法を使って呼びかけてくる)
う…ぁ
(瞳にかすかに光が戻り、千歳は小さく呻いた)
あ…あ…?
(まだ現実と幻の区別がつかないかのように、ぼんやりとおとうさんを見上げる)
お…おと…さ…ん…んあっ…!
(ようやくおとうさんの顔を認識した瞬間、千歳は自分のおしりの穴に押し当てられているモノに気づいた)
(そして今の自分が変身が解かれた状態だという事にも気づく)
(心なしか身体が大きくなったように感じるおとうさんが、千歳を見下ろしながら話しかけてくる)
(話しながら、今の千歳の状況を分からせようとするかのように、太く硬い肉棒をさらに押し付けてくる)
ま…負けた…魔法少女…は
(頬を紅潮させながら話し始める千歳)
(頭の中では、夢の中で何時間も犯されながら言われ続けた言葉が繰り返されている)
怪人の…メスにされます…おちんぽ、入れられて…なんでも、いう事聞く、メスにされます…
(光を失ったままの瞳は、それを覚悟しているかのようにも見える)
【ぼくの方こそ時間までよろしくね!】 >>67
そう、メスにされる。こうやって…なっ!
(変身も解けてただの少年になっている千歳を振り上げたかと思うと)
(そのままペニスに向けて振り下ろし、千歳のアナルに一気にペニスを突き立てる)
(肛門を押し広げるように一気に腸内に入り込んだペニスは、千歳の直腸を一気に貫き)
(ぼごっと千歳のお腹が膨らむほどに勢いよく突く)
まだ、だ…!
(半分ほどしか入っていないペニスを更に押し込もうと千歳を押さえつけると)
(ペニスをぐりぐりと動かすようにしつつ、曲がりくねった腸を一直線にするかのように突き)
(根元まで押し込むつもりで、尻肉を押しつぶす)
今日の訓練はここまでだな
ここからは、メスになる為の調教だ
千歳にはもう必要ないかもしれないが…
(ゆっくりと腸内からペニスを引き抜くと、もう一度千歳を貫き)
(両手を大木に付けさせると、勢いよく腰を打ち付ける)
(パン!パン!と容赦なく腰をぶつけながら千歳を滅茶苦茶に犯す)
孕ませてやる。
(耳元で囁くように、低い声で言いながらぐりぐりとお尻の穴を穿る) >>68
(千歳の返答に頷くと、おとうさんは抱えた千歳の身体を振り上げた)
ひぅっ…!
(突然のことに瞳を見開く千歳)
(そしておとうさんは、振り上げた千歳の身体を塔のように屹立した肉棒に突き立てた)
(肉棒…というよりは杭のようなそれが千歳のおしりの穴を一気に押し開いて直腸を突き抜ける)
ん゛ぁおおおおおおおおおおお!
(次の瞬間、夜の森の中に獣のような千歳の叫び声が響き渡った)
おほ、おおおおっ!おし、りっ…こわれ、りゅ、うううう!
(勢いよく直腸を突き上げた肉棒は、内側から千歳のおなかを膨らませていた)
(千歳にとってはすでに限界に近い衝撃だけど、魔力を吸って肥大した肉棒は、まだ半分ほどしか埋まっていない)
(そしておとうさんは、千歳の肩を掴んで固定すると余った部分を強引に捻じ込もうとしてくる)
ひ、あ゛っ!あ゛あ゛ぁああ゛あ゛ぁ!
(再び千歳の叫び声が響き渡る)
苦じっ…お、とうさっ…も、むり…ぎっひいぃいいいいい!
(瞳を皿のように見開いて叫ぶ千歳にかまわず、S字結腸を突き破る勢いで力をこめ…)
(しかしおとうさんはとこで挿入をやめた)
はぁ゛っ!は、ぁっ!ぁひっ…はぁっ!
(涙と鼻水で濡れた顔で荒い呼吸を繰り返す千歳)
(でも饗宴はまだ終わりを見せない)
(いったん肉棒を抜いたお父さんは、背後の大木に両手を着けさせると背後から貫いてきた)
ん゛あひぃっ!
(千歳の小さなおしりに、魔力がこもった巨根が突き込まれる)
あ゛びぁっ!ひっぐっ…あ゛んっ!ひっ!おひっ!おひっ!お゛ぉおお!
(おとうさんがどちゅっ!ぐちゅっと肉棒を捻じ込むたびに、千歳のおなかがぼごっ!ぐぼっと膨らむ)
(「びゅるっ」「びゅるるっ」小さなおちんちんがびたんびたんと揺れて精液を垂れ流す)
(半ば意識を失った千歳のおしりが、おとうさんの肉棒によってメスのそれに作り変えられていく)
(そしておとうさんは千歳をメスへと変えながら、その耳元で囁き続ける)
はら゛っ…む…ぼぐっ…メス、ん゛あっ!あお゛っ!お゛っ…おとぅ、さ…ん゛、の…孕…む゛ひぃい!
(犬のように背後から犯されながら、千歳はうわごとのようにおとうさんの言葉を繰り返す)
【次のレスで凍結にする?】 【千歳ちゃん!呼び出しがあって出かけないといけなくなっちゃったから】
【今日はここで凍結にしたい!】
【来週はどんな感じ?千歳ちゃんは来れる日あるかな?】 【うん、じゃあこれで凍結ねっ】
【ぼくの予定だけど、来週だと水曜日になりそう】
【おとうさんは水曜日で大丈夫な感じ?】 【水曜日だね!】
【水曜日の20時に待ち合わせ!】
【今日もありがとう、千歳ちゃん!すっごく可愛かった!】 【ちょっと寝ちゃってたぁ】
【じゃあ水曜日の20時にまた待ち合わせね】
【おとうさんもすごくえっちで、またお話しするの楽しみだよっ】
【それじゃおとうさん、おやすみなさ〜い】 【千歳ちゃんごめん!遅くなっちゃった!!】
【こんばんは!】 【あっ、おとうさんこんばんわっ】
【今日も時間までよろしくね♪】 >>69
(孕むと口にし、それを何度も繰り返す千歳のアナルからペニスを引き抜き)
(そのまま向き合う状態にすると、大木に千歳の背中を押し付け)
(再びペニスに向けて振り下ろすと、アナルを一気に貫く)
(そうしてペニスを使ってアナルを完全に固定した状態で、千歳の唇を奪うと)
(孕むと何度もうわごとのように言っている口をふさぎ、舌を絡ませながら唾液の交換を始め)
(キスを続けたままで、何度も何度も腸内を貫いて千歳のアナルを責め続ける)
出すぞ…!!
(そして、激しく犯し尽くした後は精液を一気に千歳の中に注ぎ込み)
(しっかりと大木に身体を押し付け、根元までペニスをねじ込んだままで射精を続ける)
(どくどくと止まらない射精を流し込みながら、千歳の腸内をたっぷりと味わい…)
あとは、家に帰ってからだ。
(千歳を抱えたままそう囁くように言うと、この夜の訓練は終わりとなる)
(その後は部屋に帰り、朝になるまでベッドを軋ませ千歳の喘ぎ声を響かせる)
(それは明け方まで続き、そんな毎日がこれからも繰り返されるのだろう)
【よろしくね!】
【ここからは蛇足気味になっちゃうかもだけど、ケッコン式をしたいな!】 >>77
はひっ!は、らむっ…ぼく、お、おとぅさ、んんっ!孕っ…んおお、おお!
(大木に付いた手を震わせながら、うわごとのように叫ぶ)
(孕むという言葉が頭の中で何度も繰り返され、千歳の心身に沁み込んでいく)
(やがておとうさんは肉棒を引き抜くと、今度は千歳を振り向かせる)
ふぁ…おと、うんんんっ!
(今度は向かい合いながらおしりの穴を貫かれ、大きく身体を震わせて叫ぶ千歳)
(太く長い肉棒が突き入れられるたびに、千歳のおなかがボコッボコッと膨らむ)
おおおっ!おと、さっ…しゅごっ…ぼ、くひっ!孕っ…ぼく、孕、む…んっ…む…
(身体を近づけてきたおとうさんが千歳の唇を塞ぐ)
んむっ…じゅるっ…じゅるっ…ちゅむ…んっ…じゅるっ…
(舌を絡ませ、おとうさんと唾液を交換し合う)
んふっ!ちゅ、ちゅっ…ふ、ぅっ!んむぅっ!ふ、うんんっ!
(くちゅくちゅと舌を絡ませあいながら、おとうさんと千歳は交わり続ける)
(直腸をゴリゴリと擦り、S字結腸を強引にIの字にしておなかの奥が突かれる)
んふ、おっ!おっ!ふぐ、ぉおっ!んむ、ちゅむっ!ひゅっ…ごっ…ぉおおっ!
(おしりの穴から腸の奥までが、おとうさんの肉棒の形に変えられていく)
ふぐっ!ひぐっ!お、おっおおおっ!ぼく、いくっ!いくっ!おとうしゃんの、孕んでイぐぅうううううう!
(もう自分でも何を言っているのか分からない叫び声をあげて、千歳はおとうさんの精液を注がれながら絶頂に達した)
(千歳のおなかの中でおとうさんの肉棒がビクッビクッと震えている)
ん、おっ…しゅご、いのっ…おとうひゃ、んの…熱…い゛の、おっ…!
(おとうさんの欲望を形にしたような精液の奔流で、千歳のおなかが熱く満たされていく)
(そのまましばらく、おとうさんは千歳の中に射精を続ける)
(そして最後の一滴まで千歳の中に精液を注ぎ込むと、そのままの体勢で抱き上げた)
んぁ…あ
(蕩け切った表情で見上げる千歳に、おとうさんは家での続きを伝えてくる)
は、ひ…ぼく…もっと…メス…孕…
(言葉にならない返事をする千歳を連れて、おとうさんは家に戻る)
(そしてその晩、家からは千歳の犬のように吠える嬌声が止むことはなかった)
【うん、ケッコン式しよう!】
【普通のウェディングドレスでもいいし、メスらしく何も着てなくてもいいし、おとうさんの好きにしてねっ】 >>78
孕め…!!お父さんの子供を、産め…!!
千歳、男の子をやめて、女の子になれ…!!
(ベッドの上で千歳を押さえ付けながら種付けプレスを繰り返す)
(ギシギシと激しくベッドを揺らしながら、ベッドを破壊するのではと思える程に力強く)
(腰をくねらせるように、腸内をぐりぐりと抉り孕ませれる場所を探すかのように)
(千歳を犯しに犯し、その種付けセックスは毎日のように続けられる)
(飽きる事なく、千歳を意識からしっかりと雌と自覚させるには十分なほどに…)
(あれから何ヵ月もの時間が過ぎた)
(父親は相変わらず、千歳と共に怪人を倒すことでお金を稼ぎ、二人で難なく暮らせている)
(毎晩のように愛を確かめ合い、孕ませる為の交尾を繰り返しながら)
(多くの日々が過ぎた時、父親は千歳にこの事を持ちかける)
二人で、結婚式をしよう。
(もちろん、正式には結婚ができるはずもない)
(しかし結婚式を行うことは自由であり、二人だけで式場を借りて結婚するつもりで…)
小さな教会で式をあげよう。
千歳は白いウェディングドレスを着て、お父さんのお嫁さんになる…。
そんな結婚式をしよう。
(父親はそう千歳に声をかけながら、小さな箱を差し出す)
お父さんと、結婚してくれないか?
(箱の中には指輪が入っており)
(千歳がうなずくのなら、薬指にその指輪をはめようと……)
【いい感じにつなげれた気がするよ!】
【これで結婚式にいける!よかった!】 【ごめんなさい、お返事間に合わないからここで凍結にしてもらっていい?】
【ぼく次は土曜日に来れるから、おとうさんがよければそこで待ち合わせしたいな】 【大丈夫だよ!土曜日、楽しみにしてるね!】
【20時くらいに待ってるよ〜!】
【今日もありがとう!おやすみ〜!】 【うん、じゃあ土曜日にまた会おうね?】
【またおとうさんとお話しするの楽しみにしてるねっ】
【おとうさん、おやすみなさぁい】 【こんばんは〜!ちょっと遅れちゃった!ごめんね!】 >>79
ほ、お゛っ!お゛お゛っ!ぁお!ほぉおおお!
(部屋の中に獣のような嬌声が響く)
(次の日もその次の日も、おとうさんの性欲は全く萎える様子がない)
はぁ、ひっ!お゛っ、ぢんぽっ!おどぅさ、んのっ!おちんぽしゅご、おっ!ほぉおっ!
(ベッドが壊れてしまいそうなほど軋ませて、おとうさんの種付けは続いていた)
(毎日のように、飽きることなく千歳の身体を貪り、耳元で孕めと囁きながら精液を注いでくる)
(おとうさんが腰を叩きつけるたびに、千歳との結合部がばちゅんっ!ぼちゅんっ!と淫猥な音を立てる)
は、お゛っお゛っ、おお゛ぉおおっ!しゅごっ…深゛っ…ぃっ…お、お、おおおっ!
(お風呂から出るとそのままベッドに連れ込まれ、そのまま何時間も犯され続ける)
(そして最後には、精液に塗れて泥のように眠るという生活に溺れていった)
(数か月後)
(千歳はその後もおとうさんと怪人退治を続けながら生活している)
(怪人退治でお金ももらえるから、贅沢はできないけど普通に暮らしていけている)
(千歳も魔法少女として成長し、おとうさんと2人そろっていいコンビだと世間で言われている)
(でもそれは表向きだけ)
お゛っ!ほっ!おっ!おとうさ、ぁひっ!
も、ちょうだひっ!おとっ、んの゛っ!せーえきっ!あっついのいっぱ…い゛っ…んぉおおおおお!
(毎晩のように女の子として犯され、孕めと囁かれながらおなかの中を精液で満たされる)
(私生活では、千歳はもう男の子という性別を捨て去っている)
(そんなある日、おとうさんが改まった様子で話しかけてきた)
え…いま、けっこんって…
(一瞬何を言われたのか分からなくて、大きな瞳を何度もまばたかせている)
(でもそれはきき間違いではなくて、おとうさんは本気で千歳との結婚式を伝えてきていた)
で、でも、でも…い、いいの…?
ぼく…お嫁さんになっても…
(まだ迷う様子を見せる千歳に、おとうさんは手にした小さな箱を開けて見せてきた)
(その中には、いつの間に買ったのか綺麗な指輪が入っていた)
…!
(その指輪の意味を悟ると、急激に胸の鼓動が強く激しくなった)
ぼ、ぼく…
(震える声で話しながら、震える手をおとうさんに差し出す)
ぼくを…おとうさんの、お嫁さんにして、ください…!
【おとうさんこんばんわっ!】
【今日も時間までお話し楽しもうねぇ】 >>85
いいの?って…お父さんには千歳しかいないよ。
もうずっと、ずっとお父さんは千歳のことが大好きだった。
千歳をお嫁さんにしたいと、ずっとそう思っていた…。
だから、千歳…。
(頼むと頭を下げるようにして指輪を差し出しながら)
(千歳の返事を待てば、千歳は震える手をそっとこちらに差し出してくれて)
(箱の中から指輪を取り出せば、千歳の薬指にその指輪をはめる…)
一緒に、幸せになろう。
(千歳の指に指輪をはめて、父親は微笑みながらそう告げた)
(それから話は早かった)
(既に式場などは決めており、あとは千歳の了承が必要なだけだったのだ)
(白い純白のドレスも千歳に似合いそうなものを特注で頼んであり)
(千歳が指輪を受け取った後はとんとん拍子で話は進み……)
それじゃあ千歳、教会に向かおう
(父親は千歳の手をとりながら、笑顔を向ける)
(式場までは車で移動する手はずになっており、式場には神父などもおらず)
(たった二人だけの、結婚式が待っている…)
(車は森の中にある小さな教会へと、走り出す)
【時間までよろしくね!!】
【このまま千歳ちゃんとの二人だけの結婚式しちゃうよ!】 >>86
(千歳の言葉に、おとうさんが改まるように返事を返してくる)
(それを聞いた千歳の瞳が不意に潤み、頬が紅潮してきた)
ぼ、ぼくも…ぼくにだって、もお、おとうさんしかいないよ
おとうさんと暮らしてきて、いつも可愛がってもらって、それで、それで…!
(実際、千歳にはもうおとうさんしかいない)
(この数か月で、男としての千歳はもういなくなっている)
(毎晩のように身体を重ね、おしりの穴を貫かれ、おなかが膨れるほど精液を注ぎ込まれてきた)
(おしりの穴も直腸も、S字結腸も、千歳のおしりはおとうさんの肉棒の形に作り替えられた)
(そう感じるほどに、おとうさんの肉棒に狂ってきた)
だ、だから…
(おずおずと差し出した千歳の薬指に、おとうさんがそっと指輪をはめてくれる)
う、うううっ…おど、おどうざぁあん!
(幸せという言葉に、千歳はぽろぽろと涙を流しながらぎゅっと抱きついた)
(翌日から色々と忙しくなる…と千歳は思っていた)
(けどそんなことはなく、おとうさんの方で準備は殆ど進んでいた)
(式場となる教会、日取り、千歳のドレスもおとうさんが手配してくれていた)
(ドレスも試着してみると、計ったかのようにぴったりだった)
(千歳はすごいと感心していたけど、千歳の身体の隅々まで知っているおとうさんなら当然だったかもしれない)
(そしてあっという間に式の日になった)
(用意してあった車におとうさんと乗る)
(ちょっとドキドキしているけど、緊張よりは嬉しさの方が強く感じる)
(助手席に座っておとうさんに笑みを向けると、それが合図となって車が走り出した)
(町を抜けて森の中に入り、車は2人が生涯を誓う教会へと向かっていく)
【うんっ】 >>87
(式場へとやってくると、すぐに式の準備が始まる)
(とはいえ、この結婚式には客も神父もおらず、二人だけの会場貸し切りというもので)
(最初の着付けにしか人を呼んでいない)
(そのため、一度衣装を着て準備を整えてしまえば人は誰もいなくなる…)
(教会は森の中にあり、文字通り邪魔者を全く寄せ付けない…)
千歳、そのドレスとてもよく似合ってるよ
(白い純白のドレスに身を包んだ千歳を見ながら、父親は呟く)
(愛らしい自分の自慢の娘、目に入れても痛くない程に可愛い千歳…)
(そんな千歳が結婚する相手は、何を隠そう父親本人であり)
さぁ、一緒にこのまま一緒に進んで誓いの言葉を言おう。
(千歳の小さな手をとりながら、父親はウェディングロードへと誘う)
(誰もいない、何にも縛られない結婚式)
(純白のドレスに身を包む千歳の腰に手を回すと、お尻をむずっと鷲掴みにし)
行こう。
(二人で一緒に、祭壇へと向かう道を歩き出す)
【神父さんいた方がいいかなぁって思ったけど、エッチなことしたいからいない事にしたよ!】
【このまま二人で歩いていきながら、誓い合うみたいなイメージ!】
【でも、たどり着くまでにドレスとか無事なのかなぁ…みたいに思ったりもしちゃうね…】
【ちょっと時間かかっちゃったからこれで凍結になると思う!】
【次に遊べる日っていつかな?】 【うん、神父さんいたらちょっと恥ずかしいもんね】
【あとぼくはおとうさんのメスだから、脱がされちゃっても大丈夫だよぉ】
【飼い主と飼い犬みたいな感じになっちゃったりとか、いろいろ妄想しちゃうなぁ】
【あ、えと、ぼくの次の予定だけど明後日にこれると思うよ】
【時間もいつも通りだけど、あとうさんは明後日は大丈夫?】 【うんうん!歩きながらだんだん脱がされていっちゃうのもいいし】
【誓いのキスから犯しちゃうのもいいし…!】
【ケーキとしてお尻から出るのを食べちゃうとかもいいなぁって思ってるよ!】
【明後日、月曜日はちょっと難しいかも…ごめんね】
【火曜日とか水曜日は来れると思う!どうかな…?】 【それだと、どっちかって言ったら水曜日かなぁ】
【時間もいつも通り来れると思うし、それでお願いしてもいい?】
【あ…ちょっと眠くなってきたからこれで落ちるね】
【おとうさん、おやすみなさ〜い】 【水曜日だね!水曜日に会おう!】
【お返事遅くなってごめんね!おやすみなさい!】 【千歳ちゃんとの待ち合わせに借りるね!】
【今日もよろしくね!】 【おとうさん、待たせちゃってごめんねっ】
【すぐお返事書くから少し待っててね】 >>87
(森の中の教会に着いて車が止まった)
ふわ…きれーな教会…
(大きくはないけど、白い外観の綺麗な教会)
(車から降りた千歳は教会を見上げて小さくため息をつく)
(どうやらすごく気に入ったようで、興味津々という感じで見回している)
(そしておとうさんに促されて教会の着付けをする部屋でドレスに着替える)
(係の人に手伝ってもらって純白のドレスを身にまとう)
(千歳の着付けが終わると、係の人はぺこりと頭を下げて出ていく)
ふぅ…
(ここに来るまではそうでもなかったけど、こうやってドレスに着替えた途端に緊張してきた)
(何度か小さく深呼吸していると、おとうさんが入ってきてドレス姿を褒めてくれる)
うん…ありがと、おとうさん
(頬を少し染めてはにかむ千歳の手をおとうさんが取ってくる)
う、うん…おとうさん、よろしくね
(緊張気味にうなずくと、チトセはおとうさんに手を引かれて歩きはじめる)
(静かな静かな教会の中、ただ2人だけの結婚式が始まる)
(そしてウェディングロードへ踏み出す直前、おとうさんが千歳の腰に手を回してきた)
あ…おとうさ、んぁあっ!
(歩き出そうとした千歳のおしりをおとうさんが鷲掴みにしてきた)
は、ぁっ…おとうさん、んっ…そんなにしたら…歩けな…ぃっ…
(それでもおとうさんに導かれるように、千歳もゆっくりと祭壇に向かって歩き出した)
【おとうさんおまたせ!】
【今日もよろしくねっ】 >>96
歩けなくても良い、ゆっくりで問題ないさ。
(父親は千歳の隣に立ちながら、ゆっくりとお尻を後ろから押すようにして歩き出す)
(歩けないと口にする千歳に笑みを向けると、千歳の歩くペースに合わせながら)
(尻肉をドレス越しに強く掴み、ふにふにと揉み解しつつ)
これから、結婚を終えたらお父さんは千歳のお父さんじゃなくなる。
千歳の旦那さんになるんだ、そして千歳はお父さんのお嫁さんになる…。
(一歩、また一歩と誓いの舞台へと進む)
(一歩進むたびに、千歳はお嫁さんになるという事実に近づくことになり)
(ドレス越しにお尻を揉む手は尻肉を揉み解しながら、尻の谷間に指が這い)
(お尻の穴を探すようにしてすりすりと谷間を行き来し)
結婚したら…毎日種付けして、千歳には赤ちゃんを産んでもらう。
子供ができなかったら、できるまで毎日種付けする。
(指は何度もお尻の穴をなぞり、なかなかそこにずぼっと入る様子はない)
(まるで焦らすようにしながら、もう一歩進めば祭壇という所まで来て…)
さぁ、結婚の誓いをしよう
(指を根元までズンっとドレス越しにお尻の穴を突き、ぐりぐりと穿った後に指を引き抜く)
早く来い
(お尻をバシン!と叩き、その先に進んで千歳が来るのを待つ)
【よろしくね!!】 >>97
(おとうさんに言われて、頷きながら静かに歩く)
(おしりに回されたお父さんの手は、千歳が歩くたびにむにゅむにゅと揉んでくる)
ふっ…んっ…んっ…
(頬を染め、小さく声を上げながら1歩1歩歩いていく千歳)
(その横を歩きながら、おとうさんが静かに話しかけてくる)
う、うん…んっ…
(言われたことに対して、心臓の鼓動が大きくなった)
(たとえかりそめの結婚式でも、おとうさんと千歳の間では夫婦の契りになる)
(自分がおとうさんの子供から、おとうさんのお嫁さんになるという現実に興奮と不安が混ざったような感情が沸き上がってくる)
(そしてウェディングロードを進むごとに、おとうさんの指はより淫らな動きになってきた)
(おしりを揉んでいた手はおしりの谷間を這い始め、おしりの穴付近を撫でてくる)
ふ、あっ…あっ…ぁっ、うんっ…!
(だんだんと声を荒げてくる千歳に、おとうさんはさらに話を進める)
(その内容に、再び千歳の心臓はいっそう高鳴った)
ぼくが…赤ちゃ、んっ…あぁっ…赤ちゃんを…くぅ、んっ!
(声を乱しながら、千歳はおとうさんと繋いでいない方の手でおなかを触る)
(もしかしたらここに、おとうさんと自分の子供が宿るのかもしれない)
(そう思うと、千歳は身体が熱くなってくるのを感じてしまう)
(そんな事を考えていると、いつの間にかおとうさんと千歳は祭壇の前まで来ていた)
(祭壇を見つめて、こくりと喉を鳴らす千歳)
(そしておとうさんの言葉に頷こうとした瞬間、おしりの谷間を撫でていた指がいきなりおしりの穴に突っ込まれた)
ひぁあああ!
(我慢できず大きな声を上げ、その場に膝をつきそうになる)
あっ、あっ…お、しり、ゆび、ゆびぃっ…んっ…!
(何とか崩れ落ちそうな身体を支えて歩こうとすると、おとうさんが指を引き抜いておしりを叩いてきた)
ひゃうんっ!
(子犬の鳴き声のような声を出して、先に祭壇に着いたお父さんを見る)
(そこに着くと、千歳は男の子としての人生を終える誓いを立てることになる)
(男の子の身体をした女の子として、おとうさんのお嫁さんになって…)
うん…い、いま…行くね
(心を決めたようにこくりと喉を鳴らすと、千歳は足を踏み出しておとうさんの元にたどり着く) >>98
(祭壇の前に踏み出した千歳の手を取ると、そっと自分に引き寄せる)
(妻となる子を自分の胸に抱き寄せながら、隣に立たせると)
(二人して祭壇の方へと身体を向け)
私はここにいる千歳を
病める時も 健やかなる時も
富める時も 貧しき時も
妻として愛し 敬い 慈しむ事を誓います。
(父親は、祭壇に向けて誓いの言葉を口にする)
(千歳を妻にする、その心はゆるぎないものであるとそう宣言するように)
(そして千歳の方へと向き直ると)
千歳、おまえはお父さんを…
俺を夫として愛し 敬い 慈しむ事を誓えるか?
(千歳に問いかけながら、父親は更に問いかける)
尻の穴を毎日犯され、種付けされる事を誓えるか?
必ず子供を孕むことをここに誓えるか?
うんちをたっぷりと溜めて、夫に捧げる事を誓えるか?
(問いかけは更に淫らな物となり、千歳の乳首に指を這わせ、すりすりと指先でドレスの上から撫で回す)
(そうして形を浮かび上がらせた乳首を、指先で強く摘んで引っ張る)
一生夫の物であることが誓えるか?
千歳の身体全てが夫の所有物となることを誓えるか?
(問いかけながら、父親は千歳の唇を強く奪う) >>99
(たどり着いた千歳の身体を、おとうさんがぐっと引き寄せてきた)
(一瞬驚いたような表情を見せるけど、すぐいつもの表情に戻っておとうさんを見上げる)
(そして一緒に祭壇に身体を向けると、おとうさんが誓いの言葉を話しだした)
(これからおとうさんと結婚して、おとうさんの子供から妻になる)
(そう思うとまた心臓が高鳴り、身体と心が熱くなるのを感じる)
(千歳が見上げる前で誓いの言葉を言い終えると、おとうさんは向き直って千歳への誓いを問いかけてきた)
う…うん、ぼく誓うよ
(こくりと頷いておとうさんに誓う)
(そしてさらに、おとうさんと千歳の間でしか成り立たない誓いを問いかけてくる)
(それは千歳が女として、妻として、メスとしておとうさんに仕え、奉仕し続け、そして孕まなければならない誓い)
(一瞬の間をおいて、千歳はまた頷く)
ぼく、それも誓うよ
おとうさんのおちんぽに犯されて、ずっと種付けされる事…
…それで、ね
(千歳はさっきと同じように、片方の手で自分のおなかを触れる)
ここに、おとうさんの子供を…孕むことを、誓います
(普通なら男の子の身体に新しい命が宿ることはない)
(でも魔法少女としてなら…もしかしたら、何十回、何百回も精液を注がれれば、孕む事があるかもしれない)
(そんな千歳の一瞬の思いは、次のおとうさんの問いかけと愛撫で現実に戻される)
んっ…あ、は、ぁあっ!
(おとうさんが問いかけながら、ドレスの上から千歳の胸を摘んできた)
ふ、ぅっ…んっ…それ、も…ぉっ…ぼく、ちかう、よ、ぉ
ぼく、ぼくのっ…うんち、ぜんぶ…ひゃっ…ぜんぶ、おとうさんに…さ、捧げ…ま、ひゅぅう!
(乳首を強く引っ張られて、最後は言葉にならなかった)
(そうしながら、おとうさんは念を押すように問いかけを続ける)
ふぁっ…ぼく、それも…ひぁっ…誓っ…んんっ…
(でも問いかけへの答えは、おとうさんの唇で阻まれた)
んっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…ん、む……ちゅむぅ…
(口の中でおとうさんと千歳の舌が絡んでいく)
(千歳は問いかけに答えるかのように、おとうさんにぎゅっとしがみついて舌を絡め続ける)
【次のレスで凍結になるかな】 >>100
(答えるように舌を絡める千歳に、父親も同じように舌を絡める)
(何度も舌を触れ合わせ、絡ませ、唾液を啜る様に吸い上げ)
(強く抱きしめながら手を千歳の尻に回すとぎゅっと鷲掴みにしたまま撫で回し)
(何度も啄むようなキスをした後、そっと身体を離す)
誓いのキス、待てずにしてしまったな
(本当は誓いのキスとしてするつもりだった口づけをもうしてしまった)
(それを少し残念に思いながらも、もう一度千歳の唇を奪い)
まぁいいか何度でも、誓いのキスができる
(啄むように何度もキスをした後、満足そうに千歳から離れ)
千歳、次はお尻の穴にもキスがしたい。
(白いドレスに身を包んだ新婦にアナルを出すことを求める)
(神聖な祭壇の前で、結婚の誓いをしたその場所で)
(千歳の意志でアナルを晒し、そこにも誓いのキスを立てようとしている)
それとも、強制的にお尻の穴に誓いを立てられたい?
(千歳がもしも望むなら、とばかりに乱暴な行為も想像させる)
(白いウェディングドレスを引き裂かれ、アナルに結婚の誓いをするのも良い)
(千歳が自分からドレスを捲り、アナルを晒しておねだりするのも良い)
(どちらも興奮するとばかりに、千歳に選ばせようとしている)
【ごめんね、なかなか終わらなくて…!】
【これで凍結にして、次はいつにできそうかな?】 【ううん、ぼくは気にしてないから大丈夫だよぉ】
【それでね、ぼくの次の予定だけど多分土曜日に時間できると思うよ】
【おとうさんは土曜日は来れそうな感じ?】 【それならよかった…!】
【土曜日大丈夫だよ!】
【土曜日のいつもの時間に遊ぼう!!】 【うん、じゃあ土曜日の20時に待ち合わせね?】
【教会でえっちなことして、すごくドキドキした気分だよぉ】
【また今度もたくさんえっちなことしようねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】 【千歳ちゃんごめん!今日ちょっと帰るのが遅くなりそう】
【21時には戻ってこれると思う!】
【ごめんねっ】 >>101
ん…んっ…ちゅ、む…くちゅ…
(小さな舌をいっぱいに伸ばしておとうさんの舌に絡めていく)
(おとうさんもそれに応えて荒々しく舌を絡めて、千歳の唾液を吸い上げてくる)
ふぅっ…ん、ぅ…ちゅるっ…ふぅ、んんっ!
(唇を重ねたままおしりを撫でまわされて、舌を絡めながら呼吸が荒くなる)
(そのまま長い口づけを終えると、おとうさんが静かに身体を離した)
ふぁ…
(名残惜しそうにおとうさんの口を見つめる千歳に、おとうさんが話しかけてくる)
えへへ…そうだねっ
おとうさんとなら、いつだって誓いのちゅーできちゃうし…ん、ちゅ…ちゅっ…
(また何度か口づけをしてから、おとうさんが新しい要望を出してきた)
ぼくの、おしりに…?
(一瞬キョトンとしてしまった千歳だけど、すぐに理解してにこりと微笑む)
うん、もちろんいいよ
だってぼく…おとうさんのお嫁さんだもんね
(そのまま祭壇の上でおとうさんにおしりを向けて、純白のドレスのスカートの内側に手を入れた)
んしょ…えと…こう、かな…あ、外れたっ
(慣れない手つきでガーターを外し、そして薄いピンクの下着を膝まで下げる)
(そしてするするとスカートをたくし上げると、白いおしりが露わになる)
え、えと…おとうさん…準備できたから…こっちにも、誓いのキス…おねがい
(教会での行為に興奮しているのか、かなり頬が赤くなっている)
【おとうさんおかえりなさ〜い!】
【今日も時間までよろしくおねがいしまぁす】 >>109
千歳との誓いのキスは美味しくて、何度もしたくなっちゃうんだ。
(千歳を抱き寄せながら何度もキスを繰り返し、唾液を吸い上げ舌を絡ませる)
(くちゅくちゅと水音が響き、千歳の体を抱きしめたまましばらくキスを続けた後)
(千歳のお尻にも誓いのキスをさせてほしいと伝え…)
(純白のドレスの中から下着がするりと下げられる)
(少し難しそうな様子がうかがえるものの、もぞもぞと手間取っている姿すら愛おしく)
(ゆっくりとスカートがたくし上げられて白いお尻が露わになれば…)
それじゃあ、千歳のお尻にも誓いのキスをするよ?
(父親は千歳のお尻の前に跪き、お尻を前にしながら両手でお尻に手をかけると)
(左右に大きく広げるようにしてアナルをしっかりと視界に捉える)
(何度も何度も、たくさんの回数を犯し続けてきた千歳のアナル)
(本来なら大きく広がっていてもおかしくないその穴は、今でも小さな窄みであり)
(魔法少女としての治癒能力で、その綺麗な形は保たれていると言っても過言ではない)
これからも、ずっとこの穴を犯し続けることを誓います。
そして必ず、孕ませます。
(そんな誓いを立てながら、父親は千歳のアナルにちゅっとキスをし)
(そのまま穴の中に舌を押し込み、ずぼずぼと激しくピストンするようにアナルを嘗め回す)
【うん!時間までよろしくね!】 >>110
(晒されたおしりをおとうさんが見ているのが分かる)
(振り向かなくても、おしりにおとうさんの視線を感じる)
(おとうさんが誓いのキスを伝えてくると、千歳は赤い顔で頷いた)
うん…おとうさん、いいよ…ふあっ
(おとうさんにおしりの肉を掴まれ、千歳がおしりをぷるっと震わせる)
(そこをむにぃっと広げられると、谷間の真ん中にある窄まりが現れる)
(そこは初めて怪人に犯された時から変わらない、小さな薄いピンクの穴)
(怪人たちに散々に犯され、おとうさんの巨根に毎晩貫かれても、処女だった時と変わらない窄まり)
(魔法少女としての回復能力がなければ、千歳のおしりの穴はひどい事になっていただろう)
(その小さな窄まりを見ながら、おとうさんが誓いの言葉を宣言する)
ふぇっ…!?
(突然の宣言に、驚きと恥ずかしさのこもった表情を見せる千歳)
あ、あ…えと…えと
ぼ、ぼくは、そのっ…おとうさんの、おちんぽで孕む事を誓いま、ひゅぅうう!?
(おとうさんの誓いの言葉に応えるように、千歳も誓いの言葉を宣言しようとした)
(でもその宣言は、おしりの穴に差し込まれたおとうさんの舌によって最後まで言葉にできなかった)
ふやぁっ!あっ!あっ!おしり、なかっ…舐められっ…は、ひ、ぁあっ!
(おとうさんの舌がおしりの穴に出し入れされるたび、千歳の腰が小刻みに震えている)
【次のレスくらいで凍結になりそう?】 >>111
(千歳のお尻に顔を埋め、匂いをたっぷりと感じながら舌先で腸内の奥に出来るだけ届くように)
(ずちゅずちゅと音を立てるような力強さでアナルを穿る)
(舌先で何度も何度もぐりぐりと奥を突き、腸内にあるものを探すようにしながら)
美味しい、千歳の全部が美味しい
(父親はそう呟きながら千歳のアナルをぐりぐりと穿る)
(舌先には腸内にある何かが触れて、それが千歳の味を感じさせ)
(父親は舌を引き抜くと、穴を広げるようにして中を覗き込み)
千歳、今お父さんの舌に何か当たったよ。
美味しい何かを隠してる…そんな気がするな
(千歳に問いかけながら、再び顔を埋めると舌をぐりぐりと押し込み)
(その奥にある塊に何度も舌を触れさせながら時々穴をちゅうっと強く吸い)
(まるでアナルを美味しく味わっているかのように、たっぷりと時間をかけて嘗め回す)
(その間にもお尻の肉を両手で揉み解し、アナルから口が離れる度に、熱い吐息を千歳のおちんちんに吹きかける)
新婦千歳は、お尻の穴を一生捧げる事を誓うか?
(問いながらアナルにキスをし)
新婦千歳は、うんちを出して捧げることを誓いなさい。
(そんな欲望にまみれた誓いを立てさせようとしている)
【うん!これで凍結にしよう!】
【来週は少しばたばたしていて…続きができるのが木曜日の夜になりそうな感じだよ!】
【どうかな?】 【ごめんなさい!】
【木曜日はぼくの方が都合が悪い感じなの】
【金曜日ならこれそうだけど、おとうさんは金曜日は空いてそう?】 【大丈夫だよ!金曜日!】
【それじゃあ、金曜日に待ち合わせにしよ!】
【金曜日の20時、遊ぼう!】 【ああ、よかったぁ】
【じゃあ金曜日の20時にまた会おうね】
【それじゃあおとうさん、おやすみなさぁい】 >>112
んっ…ふ、ぁあっ!おとうさ、んんんっ!
(突き出した千歳のおしりの谷間に、おとうさんが顔をうずめる)
(そしてうずめたところから、ずちゅっ、ぬちゅっという湿った音が聞こえてくる)
んふっ!は、ぁっ!はぁっ!ああっ!おと、さ…中っ…入って、る、うっ!
(おとうさんの突き出した舌が千歳のおしりの穴に突き刺さり、その中をぐちゅぐちゅと舐めまわす)
(快感で崩れそうになる膝をなんとか支え、おとうさんの舌の愛撫に喘ぐ千歳)
あっ…く、ぅっ…ふ、ぁ…!?
(おしりの穴を舐められていた千歳が、はっとしたような表情で身体をぶるっと震わせた)
(ずっとおしりの中を刺激されて、おなかの中のモノが腸内を下ってきている)
(そしておとうさんは、千歳の中のモノを舌先で突いてきた)
ひぁっ…あ、それ…隠してなんか…ひっ…くうんんっ!
(さらにおしりの中を舐め回され、おしりの穴をすわれると千歳が大きくおしりを揺らす)
(そのままねっとりとゆっくりと、おとうさんは千歳のおしりを味わうように舐め続ける)
ん、ほっ…おおっ!おとぅっ!おとうさっ…も、それいじょ…うんち、うんんんっ!
(切なげな表情で首を振る千歳)
(これ以上刺激されたら、腸内に溜まったうんちがひり出てしまいそうだった)
(そんな千歳の状態を見透かしたように、おとうさんがおちんちんを擦りながら新しい誓いを求めてくる)
はひ…?
(それは千歳にとって抗えない誓い)
(毎晩のように犯されながら、千歳はおとうさんにうんちも捧げ続けている)
(その背徳感に裏付けられた快感に、千歳は心身を溺れさせていた)
(そして今、おとうさんは千歳との結婚の場でもその背徳の行為を誓いに加えてきていた)
ふぁっ…はぁっ…ぼくっ…ぼくっ…
(蕩けた瞳で教会の中を見つめる)
(この神聖な場所でこれからしようとする行為に、背筋が震えるような背徳感を覚える)
ち…かい、ますっ…ぼくっ…うんち、うんちっ…あ、あっ…出るっ!も、出ひゃっ…あああっ!
(次の瞬間、勢いよくおしりの穴が拡がったかと思うと、茶色く長いかたまりがひり出されてきた)
「ぶぶぶっ!ぶりっ!ぶりっ!ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!!」
(ここ数日怪人退治をしていなかったため、体内に溜まった魔力がより濃縮されたうんちが勢いよく排出されていく)
んおおおおっ!出ひゃっ…出ちゃうのぉ!おとうさっ…ぼくのうんちっ…あ、あっ…出るっ…すごいの出りゅぅうぅうううぅう!
(小さな教会の中に千歳の絶叫が響き渡る)
(この神聖な場所をうんちで汚す快感に後押しされて、千歳のおしりはなおも溜まったものを吐き出していく)
「ぶびびびびっびっ!ぶりゅっ!ぶりゅっ!ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっぼbりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!」
【おとうさんこんばんわっ】
【今日も時間までお願いしまぁす】 >>119
(純白の美しいドレスに身を包んだ愛らしい千歳)
(まるで少女のような千歳は、排泄など一見無縁であるようにすら思える程に)
(美しい人形や何かであるかのようにすら見える、そんな姿のままで尻の穴を嘗め回されていた)
(神秘的な雰囲気を醸し出す教会の中で、二人で愛を誓いあうその場所で)
(千歳のスカートを捲りあげ、丸いお尻に顔を埋めながらお尻の穴を舐め得続ける父親)
(時折ちゅうちゅうと強く吸い上げ、中を穿る様に舌先でぐりぐりと刺激し)
(その奥に潜むそれを、舌先でつんつんと刺激しながら新たな誓いを立てさせる)
(それは、千歳の性癖を全て見抜いた上での誓い…)
ぜんぶ、出せ!!
(勢いよく排泄を始めた千歳の尻をバシン!と強く平手打ちし)
(父親は顔を尻に埋めながら次々にひり出されるそれを口の中に収めていく)
(食べきれなかったものは床にぼたぼたと落ちてしまい教会の中を汚しながら)
(二人の結婚式場は千歳の排せつ物で汚れ、神聖と思えたその場所はすっかり汚れて淫らな雰囲気へと変わる)
(排泄物をひり出し、魔力が薄れてしまっている千歳の方を父親は掴むと)
(そのまま、何も言わずに千歳を教壇に押さえつけ…一気にアナルを貫く)
(力強く勃起したそれは、千歳のアナルをいつものように貫くが、父親は怪人のような姿へ変身し)
(人間の、ウェディングドレス姿の千歳を押さえ付けながら犯し続ける)
(腕のように太いペニスを千歳に叩き込みながら…)
結婚式が終わるまで、我慢するつもりだったのに…!
千歳が、可愛すぎるから…我慢ができなくなった!!
(全て千歳が悪いのだと、そんな主張をしながら千歳の身体を押さえ付けたまま)
(渾身の力で腰を振り、千歳の尻肉を歪ませながら激しく腰をぶつけ続ける)
【久しぶりで凄く嬉しい!こちらこそよろしくね!!】 >>120
「ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!!ぶぼっ!ぶぶぶっ!ぶりゅぅううううう!」
(絶え間なくひり出される千歳のうんちを、おしりの谷間に顔をうずめたおとうさんが飲み込んでいく)
(なおも千歳にうんちを出させようと、おとうさんがおしりを平手打ちしてくる)
ひゃぁあっ!ふあっ!ふあぃっ!出ひまひゅっ!うんちっ!うんちっ、出…りゅぅう!
「ぶぶぶbりりりりり!ぶりぶりぶりぶりぶりっ!ぶびゅううううううう!」
(平手打ちに押し出されるように噴き出したうんちが、おとうさんの口に収まりきらずに協会の床を汚していく)
ああっ!おああっ!うんちっ!すご、いのぉっ!出…りゅっ…出るのぉおお!
「ぶりゅぶりゅぶりゅりゅりゅっ!…ぶぼぁああああっ!」
(最後には汁状になったうんちが床にびしゃびしゃと落ちて、おとうさんと千歳の周囲の床を茶色に染めた)
「ぶうっ…ぶぶっ、ぶりっ…ぶびゅっ」
(うんちを出し尽くしたおしりから、最後のかたまりがぼたりとおちる)
はぁ…あ、あっ…出…たぁ
(神聖な場所を汚した行為に、恍惚の表情を浮かべる千歳)
(次の瞬間、おとうさんが千歳を教団に押さえつけて肉棒をおしりの穴に押し付けてきた)
きゃうっ!お、おとうさ…ん゛ぉおお゛おおっ!!
(ぐちゅんという音とともに肉棒が根元まで捻じ込まれ、千歳が背中を弓なりに反らす)
お、おと…ひゃんっ!ひゃうっ!あ、あ、あっ!あ゛おっ!んおっ!
(振り向いた千歳の目に映ったのは、怪人の姿になったおとうさん)
(それとともに肉棒が肥大し、千歳のおしりをいっぱいに拡げて腸の奥底まで捻じ込まれてくる)
お゛ひ!ひっ!お、お、お、おおおっ!しゅご、いっ!おぢんぽっ!おとうひゃ、のっ!おぢんぽしゅご、おおおおっ!
(腕のように太く長い肉棒が千歳の小さなおしりを貫くたび、腸内でかき混ぜられたうんちの汁が隙間から溢れ出てくる)
(それはおとうさんと千歳の結合部を茶色く染め、ぼたぼたと千歳の太ももから伝って床を汚す)
(肉棒をどちゅっどちゅっと突き入れながら、おとうさんが呻くように話をしてくる)
ひゃひっ!ひっ!おっ!ほぉおっ!ご、め…ごめんな、ひゃひっ!れも、きもちいいくてっ!
おとうさ…のおぢんぽ、おちんぽ気持ちよくって…お゛ひっ!お、お、おっ!とまんな、ぁおおおっ!
(訳も分からずに謝りながら、腰をくねらせて嬌声を上げ続ける千歳)
(教会の中でうんちに塗れながら、千歳は夫となったおとうさんと狂ったように交わり続ける)
【ぼくもうれしいよ!】 【ごめん!!完全に時間を見誤ってた!】
【もう23時過ぎてたね…気付かずに続き書いてたよ…】
【もう少しかかりそうだから、凍結を先にしたいと思う!】
【もし、もう寝ちゃってたら別の日にでも返答して貰えると嬉しい!】
【次は土日の20時くらいから…はどうかな?】
【もし千歳ちゃんの都合が良かったら、お願いします!】 【寝落ちしちゃってたけど最後に見てよかったよぉ】
【ぼくは土曜日は21時なら来れるよ】
【ちょっと時間っ短いけどもしよかったらおねがいしまぁす】 【こんばんわっ】
【おとうさん伝言見てくれたかわかんないけど、いちおー待機しまぁす】 【時間だね!ロールを整えながら千歳ちゃんを待ってるよ!】 >>121
(大量の大便を漏らし、魔力を帯びたそれを口に全て受け止めきれなくなる)
(それほどの量の魔力を有している事に今更ながら驚かされながらも)
(父親は食べれるだけ口に入れ、そしてそのまま千歳を犯す)
(口から取り入れた魔力が身体を興奮させ、千歳に欲望のまま襲い掛かり)
(教壇に身体を押さえ付けながら、激しく腰を打ち付ける)
千歳!千歳!ちとせ…!!
結婚したら毎日、こうして犯し続けてやる!
ぐちゃぐちゃに犯して、犯して!!絶対に孕ませてやる!!
(父親は叫びながら、純白のドレスを強く引っ張り、引き裂く)
(犯される千歳の周りには白い布が舞い、うんちで汚れた床にひらひらと落ちる)
(バックから教壇に上半身だけを乗せる恰好にしたまま、何度も何度も腰を打ち付け)
(千歳の腸内を穿りながら、どくん!と大きく身体を仰け反らせれば)
(一気に精子を腸内に叩き込み、千歳のお腹がパンパンに膨れる程の量を注ぐ)
孕め…!!
(そう命令しながら千歳に注げば、教壇の上の千歳を裸に剥いていき…)
丁度良いベッドも用意されてるな!
(用意されていた大きなウエディングケーキの中に、千歳を押し倒す)
(クリームまみれになった千歳をケーキの中でまんぐり返しにさせると)
(ケーキの上部から千歳の尻だけが突き出しているような状態になり…)
ケーキ入刀…だ…。
(父親は千歳を見下ろしながら、大きなペニスを千歳の顔の前に突き出し)
(今からこれで千歳に入刀してやると、そう伝えるようにビクンと腕のように大きなそれを疼かせる)
【千歳ちゃん昨日はごめんね!今日もよろしくね!!】 >>124
【千歳ちゃんの方が早かったね!】
【こんばんは!今日もよろしくね】 >>126
(うんちを出し尽くした千歳から魔力が消える)
(そしておとうさんは、ただの男の子になった千歳のおしりを激しく犯す)
あ゛お゛っ!お゛ぉおっ!おひっ、おひりきもぢ、いい!あああっ!
(あまりの快感で声が言葉にならず、盛りのついた犬のように叫ぶ千歳))
(ぼちゅっ!ぼちゅっという湿った音と一緒に、結合部から茶色いしぶきが弾ける)
(汁状になって溢れたうんちが、ぼたぼたと千歳の足を伝って床に茶色い染みをいくつも作る)
お゛ひっ!おおっ!おとぅ、さんっ!おちんぼっ!太っ…しゅご、ぉおお!んおお、おおっ!
(教会の教壇でうんちに塗れながら、おとうさんにおしりの穴を犯される男の子)
(背徳の極みともいえる状況で、千歳はその背徳感に酔いしれ、溺れ、腰を振りながら肉棒を受け入れていた)
(おとうさんも千歳の痴態に興奮したのか、純白のドレスに手をかけるとビリビリに破る)
うぁあっ!おと…ひゃうっ!お、お、おっ!ほおっ!お゛ひぃいい!
(おとうさんの行為に驚く間もなく、さらに深く強く捻じ込まれる肉棒の快感に背中を反らす)
(そしておとうさんは千歳を犯しながら、教会中に響く声で叫ぶ)
ひぁいっ!お、お゛っ、おかひっでっ!ぼくを、おおっ!ぐちゃぐちゃにっ…犯ひれ、くらっひゃ、あおおお!
(千歳にとっては、もうおとうさんだけが全てになりつつあった)
(おとうさんのために生きて、犯されて、うんちをして、孕む)
(その証となる最初の精液が、千歳の腸内に洪水のような勢いで注がれてくる)
ん、ほっ…ぉおっ…熱っ…おなか…ぁぉっ、おっ…!
(肉棒の脈動は止まる気配を見せず、千歳の直腸をあっという間に埋め尽くすと大腸にも流れ込む)
(そして千歳のおなかを膨らませるほど精液を流し込んで、ようやく止まった)
う、ぷ…おな、か…熱い、よぉ
(熱湯のような熱さの精液が、千歳のおなかを埋め尽くしている)
(その精液で妊婦のようになった千歳を完全に裸に剝くと、おとうさんは教壇の横のウェディングケーキに押し倒した)
きゃうっ!
(小さく叫んだ千歳の身体が、ケーキの中でクリーム塗れになる)
わぷ…おと、おとうさん、これべたべたするよぉ、ひぁあ!
(そのままおとうさんは千歳の両脚を持ってひっくり返し、その上にのしかかって肉棒を見せつけてきた)
(たった今千歳のおなかを膨らませたばかりなのに、おとうさんの肉棒は全く萎えていない)
(それを千歳のおしりにあてがいながら、おとうさんは静かに話してくる)
…うん…いいよ
(言葉の意味を理解して、千歳はクリーム塗れの顔で頷く)
おとうさんのおっきいケーキナイフで…ぼ、ぼくの中に…入刀、して?
【時間かかってごめんなさいっ】 >>128
(教会の中はもうめちゃくちゃだった)
(これが結婚式をしている場所だとは思えない程に汚れてしまっている)
(床には排泄物が散らばり、ウエディングドレスもバラバラになってしまって)
(ついにはケーキまで床に散らばり、その中には千歳が押し倒されてしまっている)
(そんな状況の中、クリーム塗れになっている千歳に覆いかぶさると)
一回の入刀じゃ終わらないぞ
(千歳に覆いかぶさり自分もケーキ塗れになりながら、父親は千歳を見下ろしながらそう言うと)
(アナルにぐりぐりとペニスを押し付け、そして…一気に挿入する)
(一気に根元まで押し込むと同時に、千歳の唇を口で塞ぎ、千歳の舌を吸い上げると)
(甘噛みをするようにしながら、千歳の声を漏らさせずに激しく種付けプレスを繰り返す)
(ケーキは完全に食べれる状態ではなくなり、ピストンの度に破壊される)
(千歳をテーブルの上で、まるでお前がケーキだと言わんばかりの力強さでアナルを抉り)
千歳…!もっとだ…!もっと…!!
(ウエディングケーキの中でのそれは、種付けを目的にした交尾であり)
(父親の目は千歳を男の子だと既に認識しておらず、孕ませようという意思のみで動き続ける)
千歳、好きだ…!!
(そう大声で告げながら、二人は激しく交わり、式場での交尾は続けられる…)
【大丈夫だよ!一回凍結して、次に遊べそうな日はある?】
【次で終わりにしようと思うんだけど…これで終わりにしちゃってもオッケーだし!】
【千歳ちゃんの良い感じにできると思う!】 【うん、じゃあ凍結でお願いしてもいい?】
【次で終わらせられればいいかなって思うの】
【それでね、ぼくの予定は月曜日化火曜日に来れそうなんだけど、おとうさんはどっちか空いてそう?】 【それなら、火曜日でお願いしてもいいかな?】
【火曜日の20時くらい、そのくらいからまた遊ぼう!】
【そこで、名残惜しいけど最後の〆にしよう!】 【りょーかいだよっ】
【来週の火曜日の20時だね!】
【最後の〆になっちゃうけど、おとうさんとのお話し楽しみにしてるからね】
【それじゃあおとうさん、おやすみなさぁい】 【千歳ちゃんこんばんは!】
【ごめんなさい、ちょっとお仕事の用事で出かけないといけなくなって】
【21時過ぎには戻れると思うから…!】
【少しだけ待ってて貰えると嬉しい…ごめんね…!】 >>129
(床を茶色く染めたうんちと、その周囲に飛び散った生クリーム)
(ここが教会だと言われても信じられないほどに、中は汚れていく)
(そして教壇にはさっきまで立派だったウェディングケーキが崩れている)
(その崩れたケーキの中心で、クリーム塗れになった千歳におとうさんが覆いかぶさっていた)
(ケーキの中に埋もれた千歳に覆いかぶさったから、おとうさんもクリーム塗れになっている)
(でもそんなことは気にする様子もなく、おとうさんはクリーム塗れの肉棒をおしりの穴に押し当てる)
ふ、あ…おとう、さん…ぼくに…おとうさんの…入刀し、ひぁお゛っ…おおおっ!
(上から千歳を見下ろしながら、おとうさんが太く長い肉棒を一気に腸の奥に突っ込んできた)
はっ…ぁおっ…深っ…い゛っ…す、ご…おとうさ…すごい、のぉっ…
(おしりの奥の敏感なところを突かれ、快感で大きく身体を震わせる千歳)
は、む…うんっ…んっ!んっ!んぅっ!ふぅっ!
(おとうさんと激しく唇を重ねながら、びたんっ!びたんっと肉と肉を打ち付けあう)
(おとうさんの腰が大きく上下して、千歳のおしりの穴に肉棒を強く深く捻じ込んでいく)
(その動きの激しさに、崩れかけていたケーキはひとたまりもなくバラバラになっていく)
(そして崩れ去っていくケーキの中で、おとうさんと千歳は自分たちをクリームでデコレーションしながら交尾を続ける)
んふ、ぁっ!お゛っ!おと…さっ…気持ち、い゛ぃよぉっ!
ぼく…ぼくっ…ぼくも、もっと…ほしい゛、ぃっ…おとうさ、ん゛っんんっ!
(ごつごつと肉棒の先が千歳の一番深い部分を叩き、千歳の中の女の子を刺激してくる)
(それは肉棒が千歳を孕ませるために、千歳を女の子にしてしまおうとしてるかのようにも見える)
ぼくも、ぉっ!ほおおっ!しゅきぃっ!お、お゛っ!お゛とうさん゛っ!好きだよぉお!
(あまりの快感の中、半狂乱になって叫ぶ千歳)
【おとうさん伝言ありがとねっ】
【続きは書けたから先に投下しておきまぁす】 【ただいま!!戻ったよ!】
【すぐお返事するね!】 >>136
お父さんも、千歳の事が大好きだ!!
これから一生、千歳はお父さんと夫婦だ!
お父さんの奥さんになって、女の子として、一生過ごす…!
二度と、男の子のような振る舞いは許さない…!
(種付けプレスで腰を打ち付けながら、千歳を見下ろしながら言い聞かせ)
(一言付け加える度に唇を重ね、舌を絡めとって唾液を吸い上げる)
(頬に付いたクリームを舐めとり、鼻の頭についたケーキを食べ)
(ついでに鼻先に吸い付いて鼻水まで啜るような勢いでキスをしながら)
(千歳を犯し続ける…)
ここで!永遠の愛を!千歳に誓う…!!
(どちゅ!!と力強くペニスを根元まで押し込んだ状態で、永遠の愛を誓った父親)
(そして精液が一気に腸内へと流し込まれ、どくどくと千歳の中を白濁色に染め上げる)
(そんな結婚式から数ヵ月後)
千歳、今日も仕事から無事に帰ったよ。
(父親は相変わらず怪人との戦いで生活費を稼いでいた)
(一つ違うのは、千歳は今、専業主婦となってもらっていること…)
今日も一仕事終わったし、子作りしようか。
(帰ってくれば毎日、たっぷりと時間をかけて子作りに励んでいる事…)
(もしかしたら、魔法の力で…千歳のお腹には二人の子供がいつかはできるのかもしれない…)
【できた!〆ができたよ!!】
【これ、妊娠しちゃっててもいいし、そうじゃなくてラブラブいちゃいちゃな終わりでも大丈夫!】
【千歳ちゃんの好きな風に解釈して大丈夫だよ!】 >>138
(千歳の声に応えるように、おとうさんも再度好きという言葉をかけてくる)
(そしてその後の言葉に、千歳の瞳が一瞬見開かれる)
うんっ…うんっ…好き!好き!お゛ぁっ…お、とうさんっ…好きだよ!
あ゛ひっ!あ゛ぁあっ!ぼくっ…ぼく、ずっとそばにっ…いるっ!お゛っ…おとうさんの、そばにいるぅ!
(おとうさんの腰の動きに合わせて、小さなおしりを突き出しながら叫ぶ千歳)
はぁっ!はぁっ!ぼく、おんなのこ…なるっ…あ、あっ…ぼくを、ぉおっ…おんなのこに、してえっ!
(何度も何度も唇を重ね合わせながら、お互いの顔のクリームを舐めながら潤んだ瞳でおとうさんを呼ぶ)
(クリームで白くなった手と足を絡ませ、おとうさんの身体に抱きつく)
(ケーキの残骸の中で、ケーキの一部のようになって、お互いを白く染めながら身体を貪りあう)
あ゛っ!あ゛っ!ぁお゛っ!お゛っ!は、ぁっ!おひっ!おひっ!んおおおっ!
お゛っ…とうざ、んんっ!も、ぼくっ…ぼくっ…あ、おっ…い、い゛っ…いっぢゃ…う、よぉ…!
(絶頂が近いのか、切なげな顔でおとうさんを見上げる千歳)
(それを察したのか、おとうさんがさらに強く深く肉棒を打ち込みながら、千歳に愛の誓いを語りかけてきた)
おああっ!ああっ!も、だめっ!い゛ぐっ!い゛ぐっ!い゛っちゃう゛!
(次の瞬間、千歳のおなかの中におとうさんの煮え滾った精液が洪水のように注ぎ込まれてきた)
あ゛あ゛あ゛ぁあああっ!おとう、さ…あ゛っいっ…愛してます!ずっと、ぉっお゛お゛お゛っおぉおおおおぉおおお!
(そして千歳もケーキの中で、ケーキのクリームとは違う白さの液を大量に放った)
あっ…おかえりなさい、おとうさん!
(エプロン姿の千歳が帰ってきたおとうさんを出迎える)
(おとうさんと永遠の愛を誓い、そして千歳は、今女の子として主婦の仕事をしている)
(食事、掃除、洗濯…思ったよりも忙しいけど、愛するおとうさんとの生活の中では些細な事だった)
ちょうどこれから夕ご飯作ろうとしてたんだけど、出来上がるまで待ってる?
(一応きいてみたけど、おとうさんの返事はいつもとおり)
…うん、今日もたくさん、しようね
(頬を染めながらおとうさんに寄り添って、2人の寝室に向かう)
(毎日毎日、おとうさんと千歳の交尾はずっと続いていた)
(時には精液に、時にはうんちに塗れながら、赤ちゃんができるように願いながらおとうさんの子種をおしりに受け止める)
なんかね、ぼくの身体…変わってきたような気がするの
(おとうさんと口づけしながら話す千歳)
ぼくのおなかね…なんとなくだけど…赤ちゃんを産めるようになってきてる感じ、するの
(身体は男の子のままだけど、怪人と戦わなくなってずっと溜めていた魔力で、身体の何かが変わってきたような感触があった)
もしかしたら…今日、できちゃうかも…ちゅ…ちゅむ…おとうさんっ…ん、あっ…あああっ!
(おしりの中に肉棒が入ってくるのを感じながら、千歳は愛しい人の身体にギュッと抱きついていった)
【ぼくの方はこれで〆にするねっ】
【妊娠はちょっとにおわせる感じにしたよぉ】
【今回も長いお話になったけど、おとうさんありがとうね】
【すごくえっちなお話しができて、ぼくずっと楽しかったよ!】 【すっごく良い終わり方だよ〜〜〜!】
【もっと短くするつもりだったのに、千歳ちゃんが可愛すぎて長引いちゃった…】
【でも、千歳ちゃんをいっぱい可愛がれてもう凄く満足…!】
【いっぱい遊べて嬉しかった!長い時間一緒に遊んでくれてありがとう!】
【また機会があったら、良かったら遊んでくれると嬉しいな…!】
【今日もありがとう!素敵な〆でめっちゃ嬉しい…!】
【おやすみなさい!またいつか会おうね!】 【そういってもらえるととっても嬉しいな】
【長い期間でも全然飽きなかったし、おとうさんとのお話しすごく楽しかったよ】
【またちょっと間あいちゃうかもだけど、また会えたらえっちなお話ししようね!】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い。またいつかね!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています