オリキャラTV局3.1
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
【前スレ】
オリキャラTV局3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1697732971/ 【森野さんへ。待ち合わせの日にスレが無くなってしまいましたが、まだロール続けたいです。よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>3
【こんばんは、畑中先輩】
【待ち合わせの日に大規模な荒らしの活動でスレが落ちたのは見ていました】
【荒らし活動が活発なのですぐにスレを立て直しても、すぐに落とされそうに思ったのでスルーしていました】
【避難所の使用も考えたのですが、先輩があちらを見ているかは分からずどうしようかと】
【こちらも最後までしたいのですが、生憎明日から留守にするので5/6の22時が最短になりますが如何でしょうか?】
【お返事お待ちしてます】
【おやすみなさい】 >>5
【森野さんありがとうございます】
【6日の22時でよろしくお願いします】
【避難所ですが、『ピンクのキャラサロン避難所支部』と『ピンクのキャラサロン避難所の避難所』の両方たまに見てます】
【それではまた。落ちます】 >>7
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【前スレの続きです】
(結貴からの食事の誘いに)
うん、行くわ。
(小声で)
出来たら個室が良いんだけど…どうかしら? >>8
じゃ、行きましょうか。
何が食べたいですか?
(少し心配したように先輩を見ながら、そろそろ行きつけの店も尽きてきたしどうしようかなと思っていた)
個室がある店ですか?
……そうすると…………。
(先輩の食べたい料理を出す店の中で個室があるのはどこかなと考えていた) >>9
そうねぇ…和食がいいかな。
食べるだけなら居酒屋でもいいけど、個室があるところだと限られるでしょ?
(私は2人きりならホントの事を話すけど、それで結貴がショックを受けたらどうなるかと不安でもあった) >>10
和食ですか? う〜ん、この時間からで個室があるお店と言うと……あそこかな。
この前の居酒屋だと美味しいですけど、個室はないですしね。
宴会用の大部屋はあるんですよね。
(時計にチラリと視線を落としてから、スマホを取り出してお店に電話して個室が空いているかを確認して)
OKだそうです。
じゃあ、行きましょうか。
(スマホを終えると先輩の方へ向き直り指親指と人差し指で輪っかを作って微笑んで)
(自然に先輩の手を取ると歩き出し、着いた先は店の作りが和食とは思えない小洒落たお店で)
(入っていくとすぐに個室へと通されると、メニューを見て)
ここ和食ベースの創作料理のお店なんですけど、コースで良いですか?
あとお酒はどうしますか? 少し飲んだ方が話し易いなら頼みますけど……。
(示したコースもA,B,Cの三つあって、メインが肉のコースのA、メインが魚のB、ヘルシーなコースのCになっていて)
(何となく個室を先輩が言ったの理由を察していて、お酒をどうすかいつもと違った真面目な顔で聞いて) >>11
うん、ありがとう。
(結貴に手を取られたのを喜びながらお店に向かう)
コースでいいよ。
お酒は大丈夫。お酒の力に頼らなくても話すことは話せるから。
(私も真面目に答えた)
(私は上司との飲み会の席などによく出席したが、酔って悪い本音を出してる人を見て、酒の力の恐ろしさを感じたのだ)
(自分はそうはなりたくないと思ってきた) >>12
じゃあ、Cコースを二つで。
そうですか。では、私も今日はお酒なしで。
(夜なのでヘルシーなコースを2人分を注文して、お酒はなしでウーロン茶をお願いして)
で、個室ということは何か話したいことがあるんですよね。
(ぎこちない笑みを浮かべて、先輩を急かしたりせず話始めるのをゆっくりと待っていた)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>13
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>13
じゃあ話すね。
(注文が終わり2人きりになったところで口を開く)
私、アイツに初対面でセクハラされたのよ。
それだけじゃなくて別の日にはレイプされた。
…どう?そこまでしてのうのうと本局にいるのが信じられない。
私が男と恋愛とかエッチが嫌なのは全部アイツのせいよ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>16
セクハラにレイプ…………ですか?
(地方局へ飛ばされたと先輩に聞いてから、強引な取材をしたとか放送事故を起こしたとか)
(良いところアイドルや芸能人に手を出したとかかなと思っていたが、先輩からの告白に素直に驚きしばらく言葉を失って)
で、でも、飛ばされたってことは公にはならなくても、知っている人がいたから飛ばされたってことですよね。
本局に戻ってくるにしたって早すぎるじゃないですか?
まさか上の人たちの誰かと繋がっているとか、有力者の息子だとかそういう事ですか?
(事実を掴んだ人がいたから懲罰的に左遷されたのではと聞いて、そのまま局に居るのも面の皮が厚いなと思ったが)
(早く本局に戻り過ぎでバックに大物がいるのではと思えてきて、ブルっと少しだけ身体を震わせて)
……男性が嫌いって、そういう事があったからなんですね…………。
(先輩の男性嫌いの理由が分かったものの、軽く慰めるのも違うし、同情も違って)
(何と言って良いのか分からずに押し黙ってしまって)
私、セクハラはされてませんけど、あの人が移動して来てから良く声を掛けられるんですよね。
十分に気を付けないと。
(そう何度も問題を起こさないだろうと思う反面、要注意人物なのは確かで、隙を見せないように気を引き締めつつも)
(何とか先輩の敵が取れないかなと内心では少し考えても居た) >>17
うーん、わからないけどそれしか考えられない。
(結貴の言うとおり有力者の息子かもしれない)
そういうことなのよ。私が男嫌いなのは…。
引いちゃった?
(黙ってしまった結貴に恐る恐る聞いて)
え?結貴にまで同じことしたら絶対許さないわ!あらゆる手段で潰してやるから!
(ちょっとアツくなってしまった) >>18
……ですよね。
ヤバい奴なのは間違いなさそうですね。
(大学にも犯罪まがいのことをして、有力者の父親に事件をもみ消してもらったという噂がある他学部の同期がいたが)
(こいつもそういう恵まれた家庭で甘やかされた口かと苦々しく思い自然と顔を顰めて)
引きはしませんし、そういう事があったのでは仕方ないと思うところもあります。
(男嫌いになった理由に納得しつつも、安易に男性全員がそいつみたいじゃなく紳士的な人もいるとか)
(いつか信頼できる相手が現れると良いですねとかは軽々しく言えず、相手の顔を見るのも嫌なんだろうなと察して)
おそらく大丈夫だと思います。
相手だって同じことを二度もすれば、いくら有力者が裏に居てもどうなるかは想像つくでしょうし。
それに今まで誰にも言ったことないですし、大会に出たこともないんですけど、結構強いんですよ。
先輩なら一捻りで動かなくできると思います。
けど、油断は禁物ですから十分に気を付けることにします。
(同じことにならない自信はそこそこあって、相手も馬鹿でなければ同じことを繰り返さないだろうし)
(実は従兄弟の家が合気道の道場をしていて、小さな頃は習い事の合間に遊びに行くがてら道場で技を学んでいたことを笑みを浮かべて静かに話した)
【すみませんが本日はここまででお願いします】
【次回は少し相手日曜日の22時からになります】 >>19
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>20
【こちらこそありがとうございました】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>19
ありがとう、結貴。心強いわ。
(安堵したような顔で一息ついて)
さ、今夜はその話は終わり。
食事を楽しみましょう。
いただきます。
(配膳されたメニューを食べはじめる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>22
私、先輩のことは信頼してますから。
(心強いと言われて嬉しそうに微笑んで、力強く返して)
そうですね。せっかく美味しい食事を前にして食べ物に集中しないのは、食材にも料理人さんにも失礼ですからね。
いただきます。
(さすがにお酒を飲むと悪酔いしそうで、頼んでいたウーロン茶で喉を湿らせてから食べ始めた)
ところで、先輩は他局から声を掛けられたりってことは無いんですか?
(嫌な奴と同じ局に居るくらいなら移籍もありかもと思えて、前に他局へ移動は考えていないと聞いたが)
(先輩にその気は無くてもオファーくらいは来ていないのか聞いてみて)
(そういう結貴自身も正式なオファーではなく、大学の同期で他局へ合格した子と街でばったり会って)
(自分はたまたま休みだったが、相手は取材の移動途中らしくディレクターとかも一緒で)
(そのディレクターから「いずれは一緒に仕事させてくださいね」と遠まわしに言われたことを思い出していた)
【こんばんは】
【遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>23
私、無い無い。オファーなんて…。
(謙遜しながら手を振る)
私からフリー宣言するのも実績不足だから…。
(確かにフリーになってアイツから逃げる手もあるが自信が無かった)
もっと実績積まなきゃね。
20代のうちは今の局で頑張るから。
結貴もフリーになる気があるならそれはそれで頑張ってね。
(そう言うと再び食べはじめた) >>24
そうなんですか?
何か他局の人たちって見る目が無いんですね。
(先輩にではなく、他局の編成担当やアナウンス部関係、人事が目が無いのかもと頬を僅かに膨らませて)
先輩がメインの今の番組評判も視聴率もいいですし、着実に実績を積んでいると思いますけど……。
(十分なとまでは言わなくとも、フリーになるにしろ上を目指すにしろ着実に実績を積んでいると思っていた)
そうですか。分かりました。
私も先輩がいる間は頑張ります。
(アナウンサーとして基礎を確立するのに主眼を置いている結貴は、先輩が近くにいる間に学べるところは学ぼうと思っていた)
私がフリーですか? まさか……。
ただ、街で他局へ入った同期と会った時に、その上司の方に社交辞令でいずれ一緒にって言われただけですから。
(クスクスと笑いながら、同期が結貴のことを上司にアナウンサーと紹介していないにも関わらず誘われたことに全く気付いておらず)
(ただの社交辞令と受け取っているあたりが、結貴のアナウンサーとしてまだ脇の甘い部分を露呈していた) >>25
だってニュース番組とラジオの特番しか担当してないから、バラエティ番組とかもしてみたいけどそれは待ちの姿勢でね。
フリーになるなら多種多様な番組をこなさないとダメだと思ってるから。
あ、そうだったの…ごめんね。
(私が勘違いしてしまって恥ずかしくて下を向いた) >>26
言われてみれば、確かにバラエティ番組とかもできた方が良いかもしれませんね。
そこまで深く考えてなかったです。
(目の前のことをこなすので一杯一杯で、ニュースを出来ているのだから十分と思っていて)
(先輩の話を聞いてペロリと舌を出して笑って)
いえ、謝って頂く必要はないです。
なにせ、まだ私はひよっこですから。
(謝る先輩に慌てて、その必要が無いことを手を振りながら言って)
(自分はアナウンサとしてまだまだだと思っていた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>27
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>28
【こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>27
でもそのひよっこが短い時間でもニュースを任されるようになったんだから、成長してるじゃない。
(残りの食事を平らげて)
ごちそうさまでした。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>31
そう言っていただけるのはありがたいんですけど、自分ではまったく自覚が無いので……。正直、本当のところはどうなんだろうって思うんですよね。
(食事を続けながら、あまりの実感のないままに事が上手く進み過ぎているので、正直不思議で出来過ぎにように思えていた)
ごちそうさまでした。
(食べきった食器を前に手を合わせて感謝をして)
今日はこのまま駅まで行ってそのまま解散しましょうか。
さすがに出勤途中の出来事のお陰で慣れないヒールで走ったんで疲れちゃって。
(苦笑を浮かべながら、今日はバタバタと色々なことがあり過ぎて真っ直ぐに帰ろうかなと思っていた) >>32
そうね。早く帰って休んだ方がいいわ。
(店を出て、帰り道が分かれる所まで歩いて)
結貴、今夜は付き合ってくれてありがとう。
少しスッキリしたわ。
でも私のために無理をしないでね。
じゃ、また明日ね。
(結貴の帰る姿を見届けて私も帰る) >>33
ありがとうございます。
では、お言葉に甘えさせていただきます。
(どこか名残惜しそうにゆっくりと歩いて)
いえ、やっぱり今日の先輩はちょっと変でしたから。
少しでも元気になってくれたんなら安心です。
無理はしないですけど、自分の身は自分で守らないと。
(ニコリと笑って力こぶを作るポーズをして)
はい。また明日。
(一度背中を見せて数歩歩いてから振り向き戻ってきて、ぎゅっと先輩に抱きつくと)
(軽く唇を重ねてすぐに離して微笑んで)
おやすみなさい。
(軽く走りながら振り向き大きく手を振ると地下鉄の駅に続く階段を下りて行った) >>34
⁉
(突然戻ってきた結貴が抱きついてキスをしてきて)
もう…ビックリしたじゃない。
(お返しに軽くキスをして)
おやすみなさい。
(家に帰って私はキスの余韻を楽しむのだった)
(翌日…)
森野さんおはよう。
(今日もまた、いつものように挨拶を交わす) >>35
それが目的ですから。
(悪戯っ子のような笑みを浮かべて言って)
おはようございます、先輩。
昨日はよく眠れましたか?
(クリっとした大きな目で先輩を覗き込むようにして尋ねて、優しい笑みを浮かべて)
今日も頑張りましょう。
(先輩の横を颯爽と歩き出してアナウンス部のある部屋へと向かう)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>36
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>37
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>36
う。うん。よく眠れたわよ。
(またオナニーしたと思われてるのかしら…)
うん。頑張ろう!
(結貴の後を追うようにアナウンス室へ向かう)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 【こんばんは。合流が遅れて申し訳ありません】
【いまレスを作っていますので、あと少々お待ちください】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>39
それなら良かったです。
(かつての辛い経験を思い出して寝れなかったのではと心配していたが、先輩の言葉を聞き)
(寝不足そうではない顔色や表情を見て心から安心していた)
はい、今日も頑張らないといけませんものね。
(ニコリと笑ってアナウンス室へ付くと、自分の机の上に綺麗な包装をされた小さな箱が乗っていて思わず固まってしまう)
……これって。
(戸惑った表情で箱を持ち上げると、例の男性アナが少し離れたところからこちらを見ていてウインクをした) >>41
森野さんどうしたの?
(結貴の机の上の小箱の先にアイツの姿…)
え?まさか…。
(アイツ、結貴のことを狙ってるの?)
(私は自分の席に着くとアイツに気付かれないようにLINEで結貴にメッセージを送った)
「結貴、大丈夫?」
【改めましてよろしくお願いします】 >>42
…………そういうこと。
(小さく独り言をつぶやくと、つかつかとヒールを鳴らして例の男性アナの所へ行って)
あの、これ○○さんが置いたのですか?
私には頂く理由がありませんので、お返しします。
失礼します。
(男性アナがプレゼントだと返すと、はっきりとした口調でプレゼント返そうとするが受け取らず)
(仕方なく男性アナの机の上に箱を置くと戻って来て)
「驚きましたけど、大丈夫です」
(自分の机に戻り椅子に腰かけて、今日のスケジュールや資料をチェックしていたが)
(先輩からのLINEに気付きメッセージを返すと、ニコリと微笑んだ) >>43
(結貴からの返事を見てニッコリする)
良かった…。
(昼休み…食堂で結貴と昼食中)
全くアイツ何考えてるの?
将来が期待される若手女性アナウンサーを傷つけるようなことしないで欲しいわ!
あ、ごめんなさい。
お昼ごはんは楽しく食べたいよね。
(結貴に謝って生姜焼き定食を食べる) >>44
クスッ、私、全然気にしてないので大丈夫ですよ。
確かに最初は驚きましたけど、ある程度そういうの慣れてますから。
(怒っている先輩を見ながら面白そうに笑って、本当に全然気にした様子もなく)
(変な所で腹が座っている感じを見せて)
(ファンからの手紙やプレゼントなどもたまには来るが、基本局の方で管理させているので)
(最初からいつもと違うと思っていたし、学生時代から急に声を掛けられてラブレターやプレゼントを押し付けられることはあり)
(本人が言うようにある程度の免疫は持っていた)
いえ、先輩が怒ってくれるのは嬉しいですけど、先輩こそご飯は美味しく楽しく食べてくださいね。
(定食は頼まず、サラダと激辛のカレーを涼しい顔で食べながら)
あまり辛い物は食べないんですけど、ここの激辛カレーたまに急に食べたくなるんですよね。
(入局時の研修中に初めて食べてから結構お気に入りで、地方局に回された時も新人としては普通なので気にしていなかったが)
(激辛カレーを食べられなくなるのだけは残念に思っていたほどで、普通に口に運びながらニコリと微笑んで)
先輩も一口いかがですか? 辛いですけど、美味しいですよ。
(スプーンを差し出して微笑んで、先輩の反応を待っていた)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>45
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>46
【今夜は大幅に遅れて失礼しました】
【こちらこそ今夜もありがとうございした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>45
(結貴に一口差し出されたスプーンに乗った激辛カレーが口に入ると口の中に辛味が広がって)
ひぇ〜、水、水!
(コップの水を一口飲んで)
ゆ…森野さん、よくこんな辛いの食べられるわね。
ゴホッ!ゴホッ!
(もう一口水を飲む)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>49
辛いって言ったじゃないですか、先輩。
(水を求める先輩の姿を見て困った表情をして、美味しいが辛いってちゃんと言ったのになと思っていて)
確かに辛いですけど、これくらいなら平気ですよ。
ただ食べ終わったあと汗をかくのが玉に瑕なんですけど、番組までには時間がありますし、お化粧は直せばいいかなって。
それにたまに食べると身体の新陳代謝が良くなるのか、何日かとても体調が良いですよね。
(平気な顔をして笑みを浮かべて食べ続けるが、たまに汗が額に浮いてハンカチで抑えながらも食べ進めて)
もう一口如何ですか?
一口目より慣れるかもしれませんよ。
(肌の新陳代謝が良くなると言えば、もう一口食べるかなと思いスプーンを差し出した) >>50
それは分かるけど程度ってものがあるでしょ?
もう一口?
(結貴がもう一口差し出してきて、断るのも悪いから頂いて)
あれ?今度はいける。
美味しい。
(結貴の言う通り辛さに慣れたのか、一口目ほど辛くなくて美味しかった)
(あれ?でもこれって間接キスじゃない?でも何度も直接キスしてるんだから…いいか) >>51
ええ、ですからこの程度なら平気ですから。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて小さく首を傾げる)
はい、騙されたと思って。
(断られても仕方ないかなと思って、その時はその時で良いやと割り切っていて)
でしょう?
ただ辛いだけじゃなくて、きちんと色々なスパイスを使っていますから、慣れるとその旨みが分かるようになるんです。
(市販の激辛カレールーとは違って、何種類ものスパイスを入れて時間を掛けて煮込まれていて)
(最初は辛さが口に広がるものの、それに慣れるとスパイスと煮込まれた野菜と肉の旨味が分かる筈と思っていた)
慣れた所で今度辛い物だけを出すお店行ってみますか?
(辛い食べ物は得意そうではないので完全に冗談で聞いてみて)
もしかして変なこと考えていませんか?
(全部を食べ終わるともう少し量があっても良いかなと思いながら、少し上の空っぽい先輩を見て、顔を近づけて小さな声で質問する) >>52
森野さんと私じゃ辛さの程度の基準が違うじゃない…。
うん、森野さんがそこまで言うなら…行くわ。
(まあ、何事も挑戦ということで)
変なこと?何も考えてないわよ。
ちょっと辛さでボーっとしてただけだから。
(手を振って否定する)
ごちそうさまでした。
(昼食を終える) >>53
そうですよね。先輩はあまり辛い食べ物に慣れていない感じですものね。
(最初の一口の反応を見ていると慣れていないのは一目瞭然であり)
まず、お店行く前に私の作る辛い物でも挑戦してみます?
でも、辛さで胃がやられても不味いですし……番組に穴を開けるのはいけませんからね。
(お店行ってほとんど何も食べるものがないと言っても面白くないので、手料理の方が良いかなと提案して)
(それでも胃が爛れて胃痛を起こされて、番組をお休みすることになってもいけないなと思い少し考え込んで)
それなら良いです。
慣れてないと衝撃的ですからね。
(否定を疑わずに受け入れて微笑み、それ以上は何も言わなかった)
ごちそうさまでした。
今度は一緒に激辛カレーにしませんか?
(手を合わせて小さく一礼してから先輩を向いて、今度は一緒にと勧めながら)
(明日も激辛カレーでも良いかな、それとも明後日くらいの方が良いかなと考えていた)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>54
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>55
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>54
(結貴の手作りカレーはまだ食べたことないな…)
いいわね。森野さんのカレー食べてみたい。
よし、その前に明日の昼食は激辛カレーにするわ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>58
私の作ったカレーですか?
本当に食べてみたいですか? どうなっても知りませんからね。
(悪戯な笑みを浮かべて、美味しいとも、辛いとも何も言わずに本当に食べたいかだけを聞いて)
(食べたないなら作っても良いけど、何カレーにしようかなとメニューを考え始めていた)
明日のお昼に激辛をたべるって、先輩も結構チャレンジャーですね。
あとでお腹痛くなったりして番組に穴を空けないでくださいね。
(辛い物を食べ慣れているようには見えず、その時は辛い物でも美味しく食べれても)
(しばらくたって胃痛などのお腹の不調に襲われることもあるので、心配して声を掛けた) >>59
うん、食べたい食べたい。
(正直に声を出してうなずく)
そうならないように気をつけるから…。
(少し自信なさげ)
(水をいっぱい飲むだろうからトイレのタイミングに気をつけないと)
さ、午後から打ち合わせよ。
(立ち上がって食堂を後にする) >>60
じゃあ、今度の休みの時にでも作りましょうか。
少し時間が掛かるかもしれませんけど、待てますよね。
(一人の時に急にカレーを食べたくなった時は、市販の一番辛いカレールーを使って作るが)
(大学時代や入局した後も人が来る時はスパイスを何種類も購入して好みの物を作って振舞っていて)
(最初から作るので市販のルーを使うよりは時間が掛かるので、それだけは聞いておく)
辛いからって水をがぶ飲みすると余計口の中が辛くなりますし、本当に気をつけて下さいね。
私のコーナーの間にトイレになんか行かないでくださいね。
(辛い物もお酒と一緒で慣れていないのは分かったので、一応優しく注意だけしておいて)
はい、行きましょう……あっ!
(立ち上がり数歩歩きだしたところでスマホがなって慌てて出て)
お爺さま。お久しぶりです。
えっ、そんなの誰から聞いたのですか?
お爺さまのお力を今のところはお借りする必要はありませんから、大丈夫です。
せっかく東京に戻ってきましたので、また今度遊びに行きますね。
はい、お爺さまも健康にはお気をつけて下さいね。
ごきげんよう。
(少し先輩からは離れてスマホに出て、今まであまり見せたことのない優しいが少し困ったような表情で話していた)
先輩、お待たせしました。
行きましょうか。
(待っていてくれた先輩に微笑んで、駆け寄ってきて) >>61
うん。待ってる。
や、流石に途中でトイレに行ったりはしないわよ。
本番前に済ませるから。
(結貴が電話で話してるけど、何か困ってる?)
(離れてたから何を言ってるかはわからない)
森野さん、電話中困った顔してたけど大丈夫? >>62
何カレーにするかは任せてください。
(ニコッと笑って、何カレーにするかは内緒にして)
きっと大丈夫だと思いますけど、やっぱりそういうのって自然現象なところもありますし。
(本番前に済ませても、腹痛は突然来たりするので少し心配そうに聞いて)
別に全然大丈夫です。
母方の祖父からだったんですけど、小さい頃から可愛がってくれるのは良いんですけど、私のことに関しては心配症で……。
あまりに甘やかすので、小さい頃は両親も困っていたくらいなんですよ。
(あまり世話焼きすぎて困っていたのであって、トラブルではないことを言って)
(小さい頃のことを思い出してクスクスと笑った) >>63
気をつけるから。
(なんだろう…好きな人のカレーを食べるのにこんなに気をつけないといけないなんて、どんな辛さなんだろう…)
ああ…そうなんだ。それなら良かった。
(またアイツの仕業かと疑っていたのでホッとした)
(そして打ち合わせを終えてアナウンス室に戻った) >>64
腕によりをかけて作りますから、頑張って食べてくださいね。
(ニコニコと楽しそうにしながら先輩を見ていて)
ご心配かけました。
ただ、先輩が警戒しているあの人もそう簡単に私には手を出せないんじゃないかなって……。
(心配してくれたことを嬉しそうにしながら、先輩に酷いことをした男性アナが簡単に自分には手を出せないだろうと自信ありげに言って)
これを室長が?
あっ、新しい番組の資料ですね。
(戻ってくると自分の机に封筒が置いてあって、打ち合わせの間にアナウンス室の室長がお入って行ったと結貴の一つ上の先輩が教えて)
(室長は別の会議で出て行ったと聞いて、封筒を開けて中を見れば今度担当する番組の資料で)
(静かにそれを読み始めて、読み進めるに従って表情が難しい顔になっていって)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>65
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>66
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>65
ん?森野さんどうしたの?
(資料を読む結貴の表情が険しくなり、心配になって結貴の背後にまわってその資料に目を通す)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>68
あっ、先輩。
(資料を読むことに集中していて、先輩に声を掛けられると驚いた表情を浮かべて)
番組の話を聞いた時と、資料の内容がかなり違っていて……。
(あくまで形上のメインで、映像ニュースにナレーションが流れて実際に喋りが多いのは天気予報の時だけと聞いていた)
(ただ資料には、結貴がニュースを読み映像へと振る形式になっていて聞いた話と違っていて)
(不安そうな表情を浮かべて先輩が何かアドバイスをくれないかなと見つめた) >>70
うーん、最初の話よりも森野さんの仕事量は増えたけど
これは頑張ればステップアップ出来るチャンスじゃない?
いい?話す内容がスポーツから一般のニュースに変わっただけなんだから
多少は抑揚の違いはあるけど数をこなせば大丈夫だから。ね。
(結貴の両肩をポンと叩いて) >>71
それはそうなんですが……。
私が話す時間は倍どころじゃないですよ。
確かに上手く行けばステップアップするチャンスかもしれないですけど、失敗すれば左遷は確実です。
(最初結貴が聞いていた話は企画案をベースにしていたが、局へ来るメールやSNSの書き込み)
(個人ベースでのツイートなどで結貴の人気が高いのが分かり変更が加えられていた)
(あまり弱気は見せないことが多いが、まだアナウンサーとして未熟と思っている部分が多いので)
(変更された部分へは挑戦しようというポジティブさより、ネガティブな不安が先に立ってしまっていた)
スポーツは小さい頃からいろいろとしていたし、それなりに一流の選手から話も聞けて楽しかったですけど、普通のニュースってどんな顔して読めばいいのかよく分からなくて……。
(いつもは自分のスポーツコーナーが終わった後は、先輩と仲良くなる前からただ凄いなと思っていて)
(自分もああなれたと憧れる反面、実力のなさを見せつけられているようで微かに劣等感も抱いていて)
(ポンと励まされるように両肩を叩かれても、今は不安と困惑だけが沸き上がって来ていた) >>72
う…。
(私なりのアドバイスをしたつもりだが、結貴の不安を払拭することは出来なかった)
(私って教えるの下手なのかなぁ)
ま、まだ放送開始まで時間はあるから…。
(むしろ私の方が不安になってしまい肩を落として自分の机に戻った) >>73
は、はい。そう……ですよね。
(いつも元気な結貴がはっきりと元気がなくて、時間があると言われて浮かべた笑みもぎこちないものだった)
う〜ん、どうしよう……。
(先輩が肩を落とし机に戻ったのを気にする余裕は全くなくて、より深刻になった悩みに軽く右の人差し指の爪先を無意識に噛みながら資料を読み続けて)
「畑中さん、森野さんは同じ大学出身の可愛い後輩なんでしょう?
なら彼女が自分で自信が持てるまで練習に付き合ってあげれば良いじゃない。
それが先輩の務めでしょう。違う?」
(方を落とし自分の机に戻った舞香の肩を叩いたのは、舞香の一年前に入局した女子アナで)
(出身大学としては舞香や結貴とは世間ではライバル校と言われている大学の出身であったが)
(バラエティからニュースまで幅広くこなせる柔軟さと器用さで、舞香とは違う本局女子アナの顔とも言われている人物で面倒見も良く)
(いつもは特に言うことも無いので、舞香にはそれほど話しかけて来ないが)
(落ち込んでいる舞香を見てアドバイスをするが、ただ結貴とは仲の良い先輩後輩と思っていて)
(一線を越えた関係とは夢にも思っていなかった)
【ここで凍結でお願いします。次回は日曜日の22時からになります】 >>74
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>74
先輩!
そうですね、アドバイスありがとうございます。
私、森野さんを立派なアナウンサーに育てます!
(先輩のアドバイスにハッとして)
(私にとって結貴は恋人である前に後輩のアナウンサー。後輩を育てるのも先輩の務め…)
(先輩が場を離れたあと、結貴の方を向いて)
森野さん頑張ろうね。
あなたを鍛えるから。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>79
「ええ、頑張って。
森野さんを一人前に育てられれば、あなたもきっと成長できると思うわ」
(何かに気付いたらしい畑中さんを見て、アドバイスした甲斐があったと微笑んで)
(上層部も森野さんが今の怖いもの知らずの勢いだけでなく、実力を伴った真のエース候補になって欲しいと考えていて)
(畑中さんが森野さんを育てることが出来れば、畑中さん自身もまた一つ階段を上って実力を上げられると期待していた)
はい? な、なんですか、いきなり。
鍛えるって、先輩らしくない言い方ですね。
体育会のノリには縁が無いと思ってたのに……。
(突然先輩から鍛えると言われて、今まで厳しい指導や体育会的なノリを感じたことはなくて)
(正直驚き過ぎて大きな目をパチパチさせて先輩を見ていた) >>80
鍛えるって言うと体育会系に思われがちだけど
文化系だからそこは安心して。
(スマホを取り出して電話をする)
今電話したら研修室が空いてるって。
本番までまだ時間はたっぷりあるから今から練習しに行きましょう。
(そう言って結貴に向かってニコッとして無言の圧力をかける) >>81
えっと……なにをするんですか?
(文化系ノリの「鍛える」がイメージできず困惑の表情を浮かべて先輩をじっと見つめて)
(舞香にアドバイスした女子アナも、その突然過ぎる行動に苦笑を浮かべつつも見守っていて)
研修室って……。
練習ですか? 練習くらい一人で出来ますから大丈夫です。
(先輩の予想もしていなかった動きに混乱したまま、急に研修室を取ったことも)
(練習しようという発想もよく分からないまま、今は取り敢えず練習なら一人でも出来ると言って)
……わかりました。
(ゆっくりと座っていた椅子から立ち上がって、先輩に並んだ瞬間に変なことはしませんからと釘を刺しておいた) >>82
(研修室に行く前に私の机の引き出しから何やら資料を取り出して)
さ、行きましょう。
(ふたりで研修室に入ると私はドアにカギをかけた)
予め言っておくけど変なことはしないからね。
真面目な話だから。
(そう言うと私は結貴に資料を渡した)
私が新人の時に練習で使った架空のニュース原稿よ。
局が新人向けに用意したのとは別に先輩が私のために作ってくれたの。
この原稿を繰り返し読んで私は鍛えられたわ。
だから森野さんにも同じように成長してほしい。 >>83
えっ!? あ、あの、先輩、それはさすがに……。
(研修室に先輩に促されて先に入ると、背後で鍵が閉まる音がして明らかに慌てだして)
へっ? 本当に?
……真面目な話なんですね。
(最初はスリルがあるから局の中でって言いだしたらどう宥めようと思っていたが)
(真面目な話と言われても俄かには信じ難くて、じっと先輩の目を見て様子を窺って)
練習用の架空のニュース原稿ですか?
他の先輩が舞香先輩のために……ですか?
えっと……繰り返し読むだけなら今でなくとも。
(原稿を見ながら先輩にも新人時代があったんんだと何か不思議に思えて)
(先輩のために資料を作ってくれる他の先輩の存在に凄い人がいたんだなとぼんやりと見つめ)
(手にした練習用原稿をぱらぱらと捲って眺めながら、今やらなくても家で一人でも出来そうと甘く見ていた)
【ここで凍結でお願いします。次回は火曜日の22時からになります】 >>84
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>85
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>84
(原稿を渡したあと、机を挟んで対面に座る)
とりあえずいつもの感覚で読んでみてね。
(面接官のような姿勢で結貴の原稿読みを聴こうとする)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>87
えっと、これは圧迫面接の練習かなにかですか?
(座るように言われて、最初は笑みを浮かべて茶化すように言うが)
(正面に居る先輩が凄く真面目な顔をしているのを見て、結貴自身も真顔になって)
すみませんでした。
(茶化したことを詫びて)
次のニュースです。
政府は今日、来年度予算の大枠を閣議決定し、各省庁へと告知し…………。
…………で、どうでしたか?
(原稿に時々目を走らせながら読んだ原稿は聞き易くはあるものの、正確に伝えることに重点を置き過ぎで)
(結貴の特徴の一つである伸び伸びとした溌剌さのかけらもなく、表情も硬いままで)
(聞き易さを重視するあまり抑揚も乏しくなって、聞き易くはあるがニュースとして頭に全く入って来ない、お世辞にもいい出来からは程遠いものだった)
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>88
どこが悪かったか…私が言わなくても森野さんは気づいてるんじゃないかしら?
私もかつて逆の立場で先輩に同じことを言われたわ。
どこか駄目か自分で見つけて直しなさい。
独特な育て方だけどね。
(私はスマホを取り出し結貴にLINEを送った)
「でも私達は恋人同士だから一緒に暮らすようになったらマンツーマンで指導出来るのにな。そこは私と先輩との違い」
「もうすぐ一緒に暮らせるようになるに…」 >>89
なるべくニュースを分かり易く、聞き易く原稿を読んだつもりで……、拙かったですか?
スポーツニュースと違いますから真面目に、自分の色はあまり出さずにって思ったんですけど……。
喋りが緊張で硬かったのは認めますけど、あまり表情豊かにニュース読むのは良くないですし、正直どんな顔をすればいいのか分からなくて。
(スポーツニュースはニュースの中では箸休め的なコーナーで、明るく元気にが優先なので)
(それと違いをつけ過ぎたかなとと思い当ったものの、緊張と気持ちの空回りで完全に気づくまでには行ってなくて)
独特過ぎますよ、それ。
先輩はアナウンサーの基礎が出来ていたからそれで分かったんでしょうけど、私には荷が重すぎます。
(不満を表すように少し唇を尖らせて、基礎力の違いを指摘するが番組のメインとして抜擢された以上、そんなことは許されることではなくて)
もう一度読んでみますから聞いていてください。
(何となく先輩の言いたいことを察して、抑揚を注意しながら読むが今度はそっちに意識が引っ張られて)
(ニュースというよりは読み聞かせや朗読に近い出来になってしまって、何でも器用にこなせるように見えて結貴の不器用な一面を見せていた)
(何度かやり直しに熱中するあまり、先輩からのLINEには気づかずにいた)
【昨夜睡眠不足でほんの少し早いのですが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>90
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>91
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>90
カメラの向こうの視聴者に向けてどう伝えるかを考えないと。
(繰り返し原稿を読む結貴を見つめて)
(結貴、頑張って。その繰り返しがきっと肥やしになるから)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>94
視聴者にどう伝えるかですか?
ベースは分かり易く、聞き易くだと思いますけど、間違ってはいないですよね?
(自分のスタンスが間違いがないかを原稿から目を離し、上目遣いで先輩を少し不安そうに問い掛けて)
……あまり私情を込めるのはご法度だし、抑揚を抑えすぎると聞いてて眠くなるし……。
(ブツブツと呟きながらまた何度か繰り返すが、結貴自身で納得できる出来にはならなくて)
あぁっ、やればやるほど分からなくなる……、ニュースを読むの難し過ぎます!
(繰り返しの練習が一時間に近くなりそうになったころ、とうとう結貴は切れて大声を上げたかと思うと机に突っ伏してしまって)
私、入局した新人時代に研修でニュース読みをした以外、きちんとしたニュースを読んだことが無いんです。
(地方局に配属された時もローカルのニュース番組は他の人の担当で、結貴は持ち前の明るさとスポーツで培った体力で外での取材が多く)
(スタジオ内の撮影は地方制作のバラエティー番組やスポーツの地方大会の結果を読み上げることがほとんどであり、上手くニュースのペースを掴めずにいた) >>95
(キレた結貴の姿に驚きながら机に突っ伏した結貴に声をかける)
森野さん…そうだったのね。
(しかしここまで経験値が足りない結貴を短いニュースとはいえメインキャスターに起用するなんて…上は何を考えてるの?)
今夜のニュースもあるから今日は終わりにしましょうね。
(結貴の肩をポンと叩く) >>96
そうなんです。普通のアナウンサーなら小さなニュース番組でもメインに抜擢されれば嬉しいんでしょうけど、私の場合不安だけが先に立っちゃって……。
(さすがに口にはしなかったが、誰かが自分を地方局へ再び飛ばすのが目的で難しいことを押し付けようとしているのではと)
(被害妄想的な後ろ向きの憶測が頭を掠めたが、そんな弱音を吐いても仕方ないので気持ちを切り替えることにして)
まだ時間もあるし、せっかくのチャンスだからものにしないと……。
(何とか自分を奮い立たせるように呟いて)
はい、これ以上練習したら声も枯れてスポーツニュースが聞き難くなりますから。
いつも以上に頑張っちゃいますよ、私。
(ポンと肩を叩かれるとぎこちない笑みを見せて立ち上がって、先輩に宣言するように力の入った声で応えると)
(先輩の後についてスタジオへ向かって)
今日の大リーグ、二刀流の○○選手は一回裏の打撃から好調そうで、今日は三打数2安打1フォアボールの成績でした。
○○選手、今日も豪快でしたね……。明日からもこの調子で頑張って欲しいですね。
今日のスポーツコーナーは以上です。
(さっき会議室でニュース読みに苦戦していたとは思えないほど、明るく活舌良く生き生きとした表情でコーナーをこなして)
(カメラがメインへと向かうのをしって、音を出さないように大きく息を吐いた) >>97
おっ、気合い入ったわね。
(どうなることかと思ったけど、気持ちを切り替えられたようでよかった)
(本番…スポーツコーナーでの結貴はいつも通りの仕事ぶりだった)
森野さん、ありがとうございました。
(思わず笑みがこぼれてしまう。あとで反省会でツッコまれそう)
それでは今夜はこれで失礼します。
(番組は終了して結貴に声をかける)
森野さんお疲れ様。 >>98
与えられた仕事はきちんとこなさないと……ですからね。
(先ほどまでが嘘のように元気よく微笑んで)
(笑みを浮かべた先輩に、番組中にしては珍しいなとカメラに写っていないのを良いことに首を小さく傾げて)
失礼します。
(先輩に声を合わせて一礼して、番組を終えると大きく深呼吸をした)
畑中先輩お疲れ様です。
番組中に微笑むなんて珍しいですね。
(反省会が始まる前から、珍しい明らかな笑顔に突っ込んで)
【本日はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>99
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>100
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今まで体調が優れず休んでいましたが、あまり改善していないので】
【申し訳ありませんが、今日のロールは延期でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【直前になりすみませんがよろしくお願いします】
【おやすみなさ】 >>102
【わかりました。では火曜22時に】
【お大事になさって下さい。おやすみなさい】
【落ちます】 【こんばんは。前回は失礼しました】
【お陰様で良くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>99
森野さんお疲れ様。
さっきの落ち込みようから立ち直ってくれたから嬉しかったの。
反省会で怒られちゃうかもしれないけど。
(小声で結貴の耳に囁く)
さ、行きましょ。
(ゆっくりと反省会の会場に歩いていく)
(そういえば結貴ったらさっき送ったLINE読んでないのかしら?)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【回復してよかったです】 >>105
私が暗い顔している訳にはいかないじゃないですか。
普通のニュースの中には災害とか、殺人とか、酷い事故みたいに笑っていられないニュースも多いですけど、スポーツニュースのコーナーは番組の中で一服の清涼剤みたいなものですからね。
万が一自分が落ち込んでいても引き摺ってなんていられません。
(はっきりと心持を離す結貴の表情はプロのそれで、その切り替えの早さと気持ちの強さがきっと上がメインキャスターに抜擢した理由を思わせて)
確かに先輩は怒られちゃうかもしれないですけど、私も嬉しいです。
(先輩が自分を気にしてくれたことに笑みを見せて囁き返して)
はい。?、何か顔に付いてますか。
気が付かないでテレビに出てたなんて恥ずかしいんですけど……。
(練習に集中し過ぎていて、そのまま番組に雪崩れ込んだのでスマホを見る余裕は無くて)
(先輩からのLINEには気づいていなかった)
怒られなくて良かったですね。
(畑中さんが番組中に無防備な笑みを見せるのは珍しいとか、今回はスポーツこーなの後は大して大きなニュースでもなく)
(暗い内容でもないので怒られなかったが、次のニュースも意識しておくようにと窘められる程度で済んで)
(結貴は安堵しつつ笑みを浮かべて先輩を見た) >>106
よし!その意気よ。
(結貴がメインキャスターに相応しい姿に近づいたと思った)
ううん、何も付いてないわ。
(まだ読んでないみたいだ)
ホントよかった。
でも次からは気をつけないと。
(結貴も気を引き締めているので私もそうしないと)
さ、着替えて帰りましょ。
(足取りは少し重いけど、今日も仕事を終えて更衣室へ向かう) >>107
はいっ。まだ出来ないことは多いですけど、せっかくのチャンスですから。
(先輩の励ましに力強く笑顔で答えて)
……ってことは何かドッキリ仕掛けたとか?
(小さく首を傾げて、何か変なことをしてないか問い掛けて)
ですね。
今度は局長からお小言を貰うかもしれませんからね。
(クスクスと笑いながらも、下手をすると本当に怒られるかもと思ってもいた)
そうですね。……いろいろあり過ぎて少し疲れちゃいました。
(朝のプレゼントから始まり、いきなりの特訓とか一日濃かったと素直にホッと安堵の表情を浮かべた) >>108
し、してないわよ。ドッキリなんて。
(LINEは少しドッキリかもしれないけどエッチなことは書いてないし変なこともしてないから)
そうね…今日は…ま、私も森野さんが疲れたことに一役買っちゃったね。ごめんね。
(ギュってしてあげたいけどここじゃ無理…)
森野さん帰りましょ。
(着替えを終えて帰ろうとする) >>109
それなら良いです。でも、油断していると……。
(澄ました顔で答えつつ、自分が気付かないうちに先輩一人で盛り上がって盛っているからなと思いつつ最後まで口にせずクスクスと笑った)
でも、私のためを思ってくれての特訓ですから。
(先輩の真意は理解していて、折角付き合ってくれているのになかなか上手くならないのは申し訳ないなと思っていた)
はい、そうですね。
…………何ですか?
今日は疲れているので失礼します。
(更衣室を出て少し進むと例の男性アナが待っていて、飲みに行かないかと声を掛けてきたが)
(まったく興味無さそうに素気無く断って、それでもしつこく結貴の手首を男性アナが掴んだ瞬間)
(結貴が身体を少し動かすと、男性アナは廊下に尻もちをついていて、一礼してから結貴は先輩に並んで歩く始めた)
【すみません。今夜じゃここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>110
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>111
【ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>110
え?
(アイツが結貴の手首を掴んだ瞬間一瞬で尻もちをついていて…)
ああ…あれが前に話してた合気道…。
森野さん大丈夫?怪我してない。
もう帰りましょ。
(私は結貴の手を掴むと少し足早で歩いてその場を後にした)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>114
私、〇〇さんに興味はありませんから、今度ちょっかい出して来たら今程度じゃ済みませんからね。
では、失礼します。
(怒りが混じった凄みのある笑みを浮かべて廊下に尻もちをついている男性アナを覗き込んで)
(冷たい瞳で一瞥すると、丁寧に頭を下げて歩き出して)
全然、怪我なんてしてませんよ。
あっちは明日になったらお尻に痣が出来てるかもしれませんね。
はい、帰りましょう……あと、LINEさっき見ましたよ。
人が真面目に練習している間に何してるんですか。
(ニッコリと男性アナに向けた冷ややかな笑顔と異なり、優しく明るいいつもの笑みを見せて)
(クスクスと笑いながら、もう少し本気で投げても良かったかなとさらりと言って)
(先輩の顔を見て澄ました顔でLINEを見たことを言って、少しだけ怒ったような表情をしてから笑みを浮かべてはいても、ただ言葉は割と本気で窘めていて) >>115
だって最近引っ越しの話が出ないから寂しくて…。
確かにタイミングとしてどうかと思ったけど送っちゃった。ごめんね。
(少し照れながら弁明した)
(局舎を出て街中を歩く)
今夜はどうする?そのまままっすぐ帰る? >>116
引っ越しの話が出ないって、先輩ちゃんと準備終わってますか?
私、結構動いているんですよ。
入居した日にちゃんと電気が通っているようにとか、水が来てないとお料理は出来ないし、お風呂にも入れませんから契約に行ったりして。
(弁明を聞きながらフッと息と吐いて、苦笑いしつつ夜の担当なので出勤するのが遅いので)
(その間に今住んでいる部屋の電気、ガス、水道の契約を解約し、新しい家のライフラインの契約をしに行っていると言って)
真っ直ぐに家に帰っても今日は料理する気になりませんから、食べて行きましょうか。
それとお泊りしてあげても良いですよ。
(結構、何度もしたニュースを読む練習で疲れていて、料理するよりはどこかで食べていくことを提案して)
(悪戯な笑みを浮かべて、本気ではなく軽く上から目線で止まることを言ってクスと声を漏らして笑って) >>117
え?あ、ああ…ちゃんとやってるわよ。
(自分の部屋関連の解約手続きはしているが、新居の手続きは結貴に丸投げ状態…)
そうね、外で食べ…ん?
お泊りしてあげてもいい?…なんで上から目線なのよ⁉
じゃ、じゃあお願いするわ。
(顔を赤くして返答する) >>118
やっているなら良いですよ。
助かります。
(少しだけ疑いつつ、本当に大丈夫かなと内心思いつつも)
(先輩の部屋の解約まで任されたら、流石に手が回らないと思っていた)
あっ、あと勝手しちゃったんですけど、固定電話の契約しておきましたから。
祖父母がスマホとか携帯得意じゃないので、今の部屋も契約してたんです。
もし、先輩が全く使わないなら自分の部屋に引くようにしますけど、どうしますか?
(お昼に話していた、自分を可愛がってくれる母方の祖父母がさすがにスマホとかに疎くて)
(固定電話代払っても良いからと言われて、料金の支払いは遠慮したものの)
(定期的に電話が掛かってくるので電話を引いたと事後承諾になるが報告をし)
(先輩も使うならリビングに置こうかとも思っていた)
だって、先輩の満たされない心を温めてあげるんですから……クスッ。
冗談です。冗談。
でも、今日は何となく人恋しいので。
(嬉しそうな顔しているの自分で気づいていないんだろうなと思いながら、先輩の内なる希望を満たしてあげるのだからだからと半分以上揶揄いで)
(堪え切れずに笑い声を漏らして、上から目線は冗談だと面白そうに言って)
(何か色々あり過ぎて猫でも部屋に待っていれば別だが、今日は一人で部屋に居たくない気分なのを言って)
ところで夜は何にします?
激辛料理店でも行きますか?
(さすがに疲れている時に辛いものは身体によくないと思いつつ、これも冗談で言って)
【少し早いのですが、次のレスは12時を過ぎそうなので凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>119
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>120
【ありがとうございます】
【また日曜日によろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>119
ああ、それはいいわ。
私はスマホだけでいいから。
…寂しいの?
(結貴が珍しくそんな事を言うので驚いて)
わかったわ。
いや、激辛料理はまだ…心の準備が…。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>123
じゃぁ、固定電話は私の部屋に引くことにしますね。
(祖父母たちと自室でゆっくり話せるなと思って微笑んで)
今日はいろいろあって疲れちゃって……。
猫を飼っていれば癒しになるんでしょうけどね。
私が人恋しいって言うとおかしいですか?
(身体の疲れより、絡みついてくる男性アナに、突然の特訓で精神的に疲れていて)
(先輩の方を向いて困ったような笑みを浮かべた)
冗談です。疲れている時は激辛よりお腹に優しい食事が良いですからね。
ちょっと変わったお店に行きましようか。
(さすがに冗談だと言って、おかゆとか和食が良いなと思っていた) >>124
おかしくないわよ。
それに私に癒やしを求めてるの…嬉しい。
(手を繋ぎたいけど、誰かに見られたり撮られたりしたらダメだと思って躊躇する)
変わったお店?結貴に任せるわ。
?
(人の気配がしたと思って後ろを振り返るが誰もおらず) >>125
先輩が疲れた時は私が癒してあげますから。
(ニコリと笑ってからキリっとした顔で言って、任せてというように自分の胸をポンと叩いた)
どんなお店なのかは行ってからのお楽しみで。
(笑いながらどんな店かは言わずに言って)
どうかしましたか?
(振り返った先輩に足を止めて先輩が振り向いた方向を自分も振り向て)
ここです。
(地下鉄で二駅乗って、降りた駅から少し歩いて繁華街より閑静な住宅街にそのお店はあって)
(見た目は普通の家という感じだったが、中に入ると十人が入れるかどうかというこじんまりとしたお店で)
(メニューは薬膳料理と消化に良いおかずとおかゆのセットだけのお店だった) >>126
あら、それは頼もしいわね。
その時はお願いするわ。
いや、誰かの目線を感じたんだけど…気のせいだったみたい。
(案内された店に着くとこの前連れてってもらった小さな居酒屋みたいな雰囲気で)
(この辺は結貴のセンスなのかなと思った) >>127
はい、頑張ってみますね。
(先輩を満足させられるかは分からないと思ったものの、出来るだけ頑張ろうと微笑んだ)
まさかあの男性アナが尾行しているなんてことは無いですよね?
(少しだけ不安にはなったが、最悪また投げ飛ばせばいいと思っていた)
先輩は何にしますか?
私は薬膳御膳におかゆのセットにします。
(すぐに注文するものを決めて、店主に向けてお願いして)
(小さな声でお酒はないことを一応伝えておく)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>128
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>129
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>128
う〜ん、わからないけど怖いね。
帰りに尾行されたこと無いし無いと思いたいけど…。
じゃあ私も同じので
(結貴が頼んだのと同じセットにする)
(結貴の囁きにちょっとホッとした)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>131
私、一度だけ尾行されたことありますよ。
本局に戻って来てすぐのことなんですけど、ファンだと言う女の子に尾行されましたね。
本当は尾行ではなく、プレゼントを渡すタイミングに迷ってしばらく付いてきたらしいんですよね。
(尾行と思ったら勘違いで、内気な女の子がプレゼントを渡すタイミングに迷って付いてきた時のことを思い出して笑って)
先輩は激辛の食べ物に慣れていないでしょうし、胃が荒れているかもしれませんから胃を休ませるために良いですよ。
(お腹に優しいながらも栄養価は十分に考えられている上に美味しいと説明して)
いただきます。
(頼んでいた薬膳料理とおかゆのセットが届くとおかゆをお茶碗によそって、如何にも身体に良さそうなおかずを口に運んだ)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>132
そういう微笑ましい尾行ならいいんだけどね。
私達はこれから引っ越すんだから新居がバレたら大変よ。
心遣いありがとう。
いただきます。
(お粥を息を吹いて冷ましてから口に運ぶ)
美味しい! >>133
そうですね。将来アナウンサーになりたいって言ってましたから、頑張ってと言っておきましたけどね。
バレても同じ部屋に住んでいるって分からなければ大丈夫ですよ。
まあバレないに越したことはありませんけどね。
(大人しい女の子にアナウンサーは難しいかなと思ったが言わずに励ましたと言って)
(同じマンションに住んでいても不自然ではなく¥いが、同じ部屋と分からないように気を付けると言いつつ笑って)
いえ、私も消化の良い食事が良かったので。
(ニコリと笑って先輩を見て)
でしょう? ここも静かなお店でゆっくりできるので良いんですよ。
(美味しい上に、隠れ家的なお店で騒がしくないのが良いと説明した) >>134
その女の子がうちの局に入ったりして…なんてね。
(舌を出して笑って)
そうそう、バレなきゃいいのよ。バレなきゃ。
うん、森野さんのお店を選ぶセンスはいつも冴えてるね。
(おかずも口にして)
おかずも美味しい〜! >>135
そうなると面白いですね。
(クスッと笑って、本当になったら面白いなと考えていた)
ですね。
(ゴシップに巻き込まれなければ良いと頷いて)
ありがとうございます。
(褒められて素直に笑って)
お連れした甲斐がありましたね。
(目的地を決めていない散歩が役立つ時もあると説明して) >>136
散歩かぁ。私も時間あったらしようかな。
(私も健康と新たな発見のために散歩しようと考える)
ごちそうさまでした。
(セットを完食して両手を合わせた) >>137
それこそ身バレしないような対策は必要ですけどね。
(芸能人ほどではないが、TVに出ている以上サインを求められたりすることがあって)
(その点だけは注意が必要と言って微笑んで)
ごちそうさまでした。
今日もとても美味しかったです。
(空になった器の前で手を合わせ、店の人に微笑み感想を伝えて)
帰りましょう。
(店を出ると真っ直ぐに先輩の家へ行く電車に乗った)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜(今夜)の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>138
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>138
(電車の中で)
(これから外ではふたりの関係がバレないようにより慎重になっていかないと)
(さっきだって誰かにつけられてたかもしれないし)
(結貴を見つめて)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>141
先輩、どうかしましたか?
(見つめられて小さく首を傾げて)
(外でいちゃついたりしないようにとは気を付けるつもりだったが、誰かに尾行されていたら本当に嫌だなと思っていて)
あっ、先輩またニュース読みの練習付き合ってくださいね。
(もしかして誰かに付けられてらと考えて、今日練習に付き合ってくれたお礼と次のお願いをしてみる) >>142
ううん、何でもないわ。
(結貴を見つめていたら何かと思われても仕方ないか)
あ、うん。また指導するからね。
(結貴の振りに肯きながら答えた)
(もうすぐ家の最寄り駅に着く)
(駅に着くと私達は座席から立ち上がりホームに降り立つ)
(この駅を使うのももう残り僅かかななんて思ったりして) >>143
それなら良いです。
また誰かが尾行している気配でも感じたのかと、変に気を回しちゃいました。
(自分は鈍感なのかそういう気配に気づくことが少ないので、また背後に人の気配があったのかなと少し心配そうに尋ねて)
よろしくお願いします。
でも、次は少しくらいヒントがあると嬉しいですね。
(先輩のアドバイスが少ないのは、自分でつかみ取れという意味なのは理解できても)
(アナウンサーとしての基礎があまり出来ていないので、どうすれば良いか理解が追い付かなくて思わず本音が漏れてしまう)
あっ、そう言えば先輩も合気道してみる気は無いですか?
本格的なのでなくても、痴漢を撃退するくらいの技はすぐに身に付きますよ。
(一緒に駅で降りると、先輩が感慨に耽っているのに気づかずに笑顔で話しかけて) >>144
今は大丈夫よ。
(気配は感じなかったので不安そうにしている結貴を安心させて)
うーん、自分で見つけてほしいけどね。
どうしても行き詰まったら教えるから。
合気道?そうね。護身術は身に付けた方がいいわね。
今度教えて。 >>145
安心しました。
(先輩の言葉にほっと安堵のため息を吐いて、笑みを浮かべつつ一応背後の確認だけは忘れずにして)
その気持ちは分かりますし、その方が良いのは重々承知なんですけどね……。
はい、よろしくお願いします。
(気持ちは痛いほど分かっていても、自分で出来ることと出来ないことがあるのでお願いだけはしておいて)
良いですけど、ちゃんとした師範から教わった方が変な癖が付かなくて良いとは思いますが、簡単なのだけなら。
(さすがに教えるほどではないと謙遜しつつ、基礎的な技だけなら教えられるかなとも思っていた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>146
【お疲れ様でした。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>146
うん。時間はそんなに取れないから
簡単なのを覚えられたら…。
(運動神経は良い方ではないが、自分も結貴も守れるようにならなきゃという思いで覚えようと思った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>149
そうですね……。基本的ないくつかを覚えれば、ある程度の護身は出来るようになると思いますよ。
(眉を寄せて地面へと視線を落とし少し考え込んで、本格的に学ぶのでなければ簡単に身に付けられて)
(暴漢から身を守るための技だなと思い定めてニコッと微笑んで)
ただ今のマンションでも、今度引っ越す方でも下の人の迷惑になりますから、練習は出来る場所を探しましょう。
(マンションでの練習ではマットを引いても倒れれば階下に音が響くだろうし)
(自分の通っている道場は親戚の家で少し離れた場所にあって、結貴には休みの日に気分転換もなっているが先輩には遠いかなと思って)
(親戚の知っている局から比較的近い同情を教えて貰おうと思っていた)
着きましたね。部屋に入ったらすぐにお風呂入れましょうか。
(先輩のマンションの入り口まで来ると微笑んで、お風呂のすぐお湯を張ることを提案した) >>150
そうね…練習場所かぁ。
(家で出来るものではないからやっぱり道場かなぁ)
うん、今日は…今日もか…疲れちゃったね。
お風呂入ろうか。
(周りを気にしながら部屋の鍵を開ける) >>151
そんなに難しく考えなくても大丈夫だと思いますよ。
道場じゃなくても練習は出来ますけど、外の芝生の上で投げられるとか先輩嫌でしょう?
(きっと簡単に短時間なら道場を貸してもらえるところは見つかるだろうと疑っておらず微笑んで)
(最悪、公園の芝生の上でとか出来なくはないが、技を掛けられて人前で先輩が倒れたり、嫌がるのは)
(通りすがりの一般人には見せたくないと考えての言葉だった)
時間で拘束される仕事ですから仕方ないですよ。
食べるのに困らない不動産を持っていて、趣味を仕事にしているのでもなければ当然ですから。
お風呂で疲れをとりましょう。
(上手く行っても行かなくても、人間関係や時間に追われる仕事なので気遣うことも多く疲れるのは当たり前と思っていて)
(それが嫌ならひと財産築いて不労所得で食べれるようにならないとと笑って)
(お風呂に入るために更衣室へ向かえば、もう先輩への警戒心とはなくどんどん服を脱ぎ全裸になって先に風呂場へ入ると湯船の浸かるために軽く身体を流した)
先輩、背中とか流しましょうか?
(僅かに遅れて入ってきた先輩に笑みを見せて尋ねて) >>152
うん、それは嫌。
第三者に見られたくないから。
(真顔で答えた)
(そういえば二人揃って裸になるのいつ以来だったかな?)
(一緒にお風呂なんて局内のお風呂以来)
(そんなことを考えながら全裸になって浴室に入った)
あ、じゃあ頼もうかな。お願い。
(結貴に背中を向けて椅子に座った) >>153
ですよね。
誰かに撮られてネットに晒されても困りますから。
(普通に外を歩いているだけならまだしも、合気道の練習で倒される姿を誰かに撮られ)
(動画をネット上で晒されるのは先輩も嫌だろうと微笑みながら頷いて)
だから、信頼できる道場を借りようと思ってます。
(下手な道場では外と大して変わらないことになり兼ねないので、親戚が勧める道場にしようと思っていた)
明日も仕事なの忘れていないですよね。
(先輩が入ってくると、それなりにしても良いとは思っていたが、あまり激し過ぎると翌日に疲れを残して、仕事に差し障りかねないことを先に注意して)
はい、それにしても先輩の肌白いですし、いつも滑々ですね。
(スポンジにたっぷりとボディーソープを付けて背中を優しく擦り始めて、少しすると小さくため息を吐いて)
(スポーツや散歩に出る自分と異なり、休みの日にあまり外出しない先輩の肌の白さと)
(あまり料理はしていなさそうなのに、荒れていない肌の滑らかさを褒めつつ)
(自分の少し日焼けした腕の色と比べて小さくため息を漏らしていた)
【本日はここまでで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>154
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>155
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>154
道場の中なら安心出来るわ。
分かってるわよ。前も言われたような気がするけど…。
(そう言う結貴の方が激しく絶頂してると思うんだけど…ね)
あまり通勤と外食以外日中あまり外出しないから。結貴の方が健康的じゃない?
(結貴に背中を洗ってもらうのがすごく幸せ。もう少し洗ってもらいたいなぁ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>158
倒されても普通の床よりは痛くないですしね。
ところで先輩受け身は出来ますか?
どうしても教える時に技を掛けて覚えてもらうこともあると思うので、受け身が出来ないとちょっと問題かも……。
(道場なら安心て倒れられるし、床や芝の上よりは痛くないと説明するが)
(その時ハッと気づいて先輩が基礎的な受け身くらいは出来るのかを尋ねた)
言っておかないと、先輩が暴走して疲れを翌日に残したまま、それを隠すための化粧をして番組に出る訳にもいかないじゃないですか。
私は先輩より体力がありますから、少しくらい夜更かししても平気ですけどね。
(小さい頃からいつもスポーツをして来たお陰で体力だけは他の人より自信があって笑みを浮かべて言い切って)
健康的と言えば聞こえは言いですけど、テレビに出るので日焼けには一応気を使っているんですよ。
それに先輩の肌って日焼けすると赤くなるタイプですか?
私は小さい頃なんか外を走り回っていて、結構小麦色に日焼けしてましたね。
(日焼けし易いことを苦笑交じりに話しながら、ため息を吐きつつ先輩の肌を褒めて)
(背中を流し終えると先輩が身体の他の部分を洗い終えるのを待って)
湯船に漬かりましょう。
(すっと立ち上がって笑みを見せた) >>159
いや、受け身は自信ないなぁ。
(受け身について質問されると自信無く答えて)
(合気道を学ぶ以前の問題になってきた)
気を使ってくれるのは嬉しいけど…私ってそんなに暴走気味かしら?
改めて思い出して欲しいわ。
まぁ、皮膚はそんなに強くないけどね。
(少しションボリしながらも身体を洗い終えて私も湯船に浸かった) >>160
だと思いました。
受け身が出来ないと本格的な技を教えるのは無理かもしれませんけど、簡単にで護身の役にたつものだけにしましょう。
(何となく想定はしていたものの、本人の口から聞けば仕方ないかと割り切れて)
(受け身が必要となるある程度訓練が必要な技は止めて、女性向け護身術のレッスンなどで教えている簡単な物に限定すると言って)
(それでも先輩がかつての苦しい経験を再びしなくて済むようにと考えていた)
まぁ、最初の時だけかもしれないですね。
あとは私が先輩のブレーキを掛けていますから。
(最初に薬を盛られた時のことを少し意地悪な笑みを浮かべて言ってから、その後に暴走しなくてすんでいるのは自分のお陰と自慢げに言って)
いいなぁ。小さい頃、日焼けすると肌が赤くなる友達が居て、その子も皮膚が弱かったみたいなんですけど憧れだったんですよね。
(ニコニコと微笑みながら昔の思い出を話してから、自分も湯船に漬かるが先輩の背後に座って)
先輩、チュッ!
(後ろから先輩に抱きついて、徐にうなじにキスをした) >>161
(結貴の判断で何も教わることが無いというのは無くなってホッとした)
そう?結貴に目隠しした時は結構色々としちゃったけどね。
(最初の媚薬以外に目隠しして手首を縛った結貴に色々なおもちゃを使ったことを思い出して)
んぁっ!もう…ビックリするじゃない。
(いきなりうなじにキスをされて結貴の方に振り向いた) >>162
そう言えばそうでしたね。
今度お返ししようかな。目隠しして、後ろ手に縛ってソフト鞭で叩いたりして……。
クスクス、嘘ですよ。そこまで酷いことはしません。
(なんとなく忘れていたが言われて思い出して、ニコニコと楽しそうに微笑みながら仕返し案を披露しながら)
(先輩の顔を見て気にして良そうなことを察すると嘘と言って笑って)
驚かすのが目的ですから。ンチュ……。
(振り向いた先輩をじっと見つめて顔に手を添えると唇を奪って、唇を割って舌を挿れると舌同士を絡め合って唾液をたっぷりと交換し合って)
(長く深いキスを終えて唇離すと、唾液の糸が二人の間へと延び切れ落ちて)
今日は人恋しいって言ったじゃないですか……ンチュ。
(潤んだ瞳で見つめてからもう一度唇を奪って)
【すみません、眠気が強いので凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>163
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>164
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
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人数制限があるのでお早めに! >>163
でも鞭以外は悪くないわね。
(嘘に対して本気混じりの回答をして)
ん…チュ…
(キスをされると結貴の背中に腕を回して抱き寄せる)
そうだったわね。じゃあ結貴が寂しくならないように…ね。チュ…。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>168
えっ!? 先輩本気で言ってますか?
目隠しされて後ろ手で縛られたりしたいんですか?
……先輩の性癖がちょっと分からなくなってきました。
(冗談には冗談の答えが返ってくると予想していたが、先輩の顔を見れば本気を感じさせる表情も浮かんでいて)
(かなり驚きつつ、本気ならどこまでそういうプレイを受け入れる気があるのか分からず)
(目隠しをされ、後ろ手に縛られたら不安にならないのかと不思議に思いつつ、先輩の性癖が心底予想より斜め上に行っていると思っていた)
ンンゥ……ちゅぷぅ……ん、んん……。
(自分の背中に先輩の腕が回って来て抱き寄せられると、結貴からも先輩の背中に腕を回してしっかりと抱きついて)
はい。寝かしませんとは言わないですけど、疲れて眠りに落ちるくらいには愛し合ってくださいね……チュ。
(先輩の瞳を上目遣いで見つめて、ニコッと微笑んで少し照れたように、結貴から珍しくお願いを耳元で囁いた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>169
少し冗談なところもあるけど
たまにはエッチに強気な結貴も見てみたいな。
わかってるわよ…。
(結貴の胸と私の胸が当たるようにして、結貴の耳、首筋を舐めて)
いっぱい愛してあげるから…。 >>170
そう言われてみれば、エッチに強気な私って自分でも記憶にないですね。
(元々性について淡泊な所が強く、貪欲に性交で何かを求めたり、演技したりはなかったなと思って)
(そんな面が自分にあるとすれば、どんな感じなのだろうと思っていた)
アッ、アァッ……ン……ンン……。
(先輩の胸が自分に当たれば、先端から甘い痺れが体を駆け巡って)
(耳や首筋を舐められただけで身体がゾクゾクと快感に震え、鼻に掛かった甘い声が漏れて)
はぃっ……お願いします、先輩。
(抱き締める腕に自然と力が籠り、甘えるように言って)
【すみません、今朝は朝が早くかなり眠気が強いので凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>171
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【こんばんは。前回は失礼いたしました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>171
フフ…。
(結貴の後ろに周り、結貴の胸を擦り乳首を弄る)
(顔を赤くしながら首の後ろ背中に舌を這わせる)
はァ…結貴…愛してる…。脚、拡げて。
(乳首を指で挟んでクリクリして、乳頭部を爪先で擦る)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>175
ハフッ……アッ……アァッ……。
(背後に回られて乳房を擦られ、乳首を弄られると快感が弄られている部分から溢れ出して)
(背中に舌を這わされれば、ゾクゾクとして堪え切れずに声が溢れて)
はっ……はっ……先輩……ん……私も愛してます……ん……。
脚……んぁ……ですか……。
(乳首を指で挟まれて、乳頭部だけを擦らられば快感が溢れて背筋がピクリピクリと不規則に震えて)
(言われるがままに腿に込めていた力を緩めて、ゆっくりと股を開いた) >>176
スゴいわ結貴、こんなに感じてくれて。
嬉しい…。
(背中に胸を押し付けながら乳首を弄り続ける)
結貴、自分で触って。
(脚を拡げた結貴の股に、結貴の手を取ってあてがう)
好きに触っていいから。
(結貴の耳元で囁いた後に耳を舐める) >>177
だって……ん、んんぅ……はぁ……あふぅ……。
(快感が折り重なるように押し寄せて、上手く答えることも出来なくて)
(眼の前で星が広がるような感覚がして)
せ、先輩……自分でそんなことしたら……ん……んん……あはっ……。
(手を取られて導かれれば、指が別の生き物のように無意識に感じる部分で蠢いて)
んはっ……はぅっ……好きに触ってたら……は、はぁ……すぐに……ん、んん……イク、イッちゃいます
(割れ目を触る指の動きが激しいだけでなく複雑さを増せば、快感は大きく膨らんで)
(ガクガクと体を大きく震わせながら、アッと言う間に絶頂を迎えていた) >>178
え?もう?
(結貴が早く絶頂を迎えたので少し驚いて)
結貴、浴槽の縁に座って脚を拡げて。
(私は浴槽から出ると結貴に指示を出す)
(私の股からお湯と愛液が太股を伝って床に向かって垂れていた)
(私は膝をついて結貴の脚が拡がるのを舌舐めずりしながら待ち構えていた) >>179
はぁ、はぁ、はぁ……こういうの……はっ、はぁ……久しぶりだから……。
(平日はジムやお散歩で発散していることもあり、性に関して淡白なところも手伝って)
(耐性は結構低く、荒く息を吐きながら言い訳をして)
先輩、少し待ってください……。
まだ体に上手くい力が入らなくて…………。
(絶頂の余韻は深くて、すぐに身体に力が入らなくて)
(浴槽から立ち上がるのに脚が戦慄いて時間が掛かっしまう)
こんな感じで良いですか?
(浴槽に腰掛けると両手も浴槽を掴んでバエランスを取って)
(長い脚をゆっくり開けば、まだ絶頂の余韻で藍液が糸を引いて床に落ちていた)
【凍結でお願いします。次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>180
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>181
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>180
そう、それね。
(糸を引く愛液を舌ですくうと、床に片膝をついて愛液の根源に口を付けて舌で舐めていく)
ああ…この匂い、この味、みんな好き…。
(音をたてて貪り食うように結貴の割れ目やクリを舐め回していく)
(私の右手は自分の割れ目を慰めて、結貴と同じく割れ目から愛液を垂らしている)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>184
んんぅ……んぁっ……はっ……はっ……そんなにしちゃ……駄目です……。
(愛液の溢れ出す源にキスされて下で愛液を舐め取られると、そこを中心に快感が身体を駆け巡って)
(先輩の舐めるリズムに合わせるように身体をビクッビクッと震わせて、否定の言葉は本当は否定ではなく歓びさえ含んでいて)
はっ……はぁ……恥ずかしいこと言わないでください……ん、ん……先輩……くぅ……上手すぎて……ん……あぁっ……気持ちいいです。
(ビクッビクッと身体が震える毎に新たな愛液が送り出されて、周知に顔も身体も紅く染まって)
(今まで付き合ったどの男性よりも上手くて気持ちいいことを認めて)
好き……私も先輩のこと……ん、んん……好きです。
(何かに縋っていないと絶頂を迎えそうで、先輩の頭を抱くようにして快感に耐えて) >>185
んっ!私も…好きよ…。
(結貴が絶頂を迎えてさらに愛液を分泌する)
(頭を抱かれた私は愛液を受け止めて、顔に付いた愛液を手に取り舐めた)
結貴、ベッド行く?
(結貴を見つめながら立ち上がった私は赤い顔で口の周りに結貴の愛液が付いていて)
(股からは私自身の愛液を垂らしていた) >>186
先輩……ん、んっ……先輩……んんぅ、ん、ん、ん〜っ!!!
(先輩の頭にしがみついて身体を大きく痙攣させてとうとう絶頂を迎えれば、潮吹きとは言わないまでも多くの愛液が溢れ出ていて)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……少し……はっ、はっ……少し待ってください……。
……腰が抜けて……はっ……はっ……すぐに動けそうもない……はっ……です。
(立ち上がった先輩を上目遣いで見上げて、恥ずかしそうにしながら腰が抜けてしまったことを説明して)
お待たせしました。いきましょうか……。
(すくっと立ち上がるとバスタオルで身体を簡単に拭って、先輩の口の周りも綺麗に拭いて)
(手を握ると引っ張るようにしてベッドへ向かった) 2回もイッたんだもん。
立ってられないよね。
あ、ありがとう。
(私がバスタオルで身体を拭いてると口に付いた愛液を拭き取ってくれた)
ちょ、ちょっと結貴?
(手を引っ張られて驚きながらもベッドへ向かう)
どうしたの?積極的ね。 >>188
もう少し我慢しようと思ったんですけど……無理でした。
(息が落ち着いてきて、ニコリとあどけなく微笑んで小さくペロリと舌を出して)
気持ち良くしてくれた細やかなお礼です。
(お礼と言いつつも、自分の愛液に濡れている先輩の顔を見るのが恥ずかしくて)
(少しだけ照れたように言って)
はい、なんでしょう?
(名前を呼ばれて振り向き不思議そうに小さく首を傾げた)
たまには良いかなって……駄目ですか?
(ベッドの前に着くと先輩の唇に自分の唇を押し付けるようにキスをして、そのままベッドに押し倒していった)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>189
【わかりました。では木曜22時に】
【積極的な森野さん楽しみです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>189
チュ…ん…。
(キスをされて押し倒されて少し驚いたけど笑みを浮かべて)
…いいよ。
さっきも言ったけど、エッチに強気な結貴を見せて。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>192
強気な私ですか?
う〜ん、どうしましょうかね……。
(押し倒したは良いものの、その後の展開は全く考えてもいなくて困った表情を浮かべて)
ンチュ……チュ……。
(キスの雨を降らしながら、左手で先輩の乳房を少し乱暴気味に揉み上げながら)
(親指と人差し指で抓り上げるように刺激を与えながら、右手は割れ目へと這わせて指を挿入して)
(かき出すような動きを与えつつ指を抜き差ししていって) >>193
え?押し倒すぐらいだからもう強気だと思ってた。
(ちょっと拍子抜け)
ん…チュ…チュク…あ…ん…
(キスをされながら乱暴気味に乳房を刺激され)
はぁ…ん…もう指入っちゃった…ああ…。
(お風呂で濡らした割れ目に指を入れられて)
気持ちい…ひぁ…あん…。
(無意識に腰を動かしてしまう) >>194
だって、仕方ないじゃないですか。
先輩とこういう関係になる前は処女だったとは言う気ないですけど、そっちの方はあまり興味なかったんですから。
(先輩とは違って無理やりにされたことは無く、初めても好きな相手とではあったが)
(相手もお世辞にも上手いタイプとは言えず、別れて次に出来た彼氏も互いに別々の趣味に没頭出来て互いに気が楽だったからの付き合いで)
(共に性的なことには淡泊で興味が薄く、何年か付き合ってはいたものの身体を重ねたのは数回だけという感じで)
(少し口を尖らせてから、先輩が自分にしそうなことを考えて実践していって)
ンチュ……あはっ……少しは感じてくれてくれているみたいですね。
(唇を離すと笑みを浮かべて、先輩が演技で感じてくれていたにしてもそのまま続けることにして)
クスッ、でも先輩のあそこ、嬉しそうに私の指締め付けて来てますよ。
(事実を淡々と説明しながら、少し意地悪をして指の動きを早めたり、焦らしたりと変化を加えていく)
感じてくれているんですね。
じゃあ、もっと感じてイってくださいね。
(先輩の腰が無意識に動くのを嬉しそうに見ながら、指を抜き差しするだけでなく膣内をかき回すような動きを付け足して)
(割れ目へと挿入していない指で包皮から顔を覗かせたクリトリスをクニクニと弄りながら新たな刺激を与えていく) >>195
少しじゃ…無く…て…スゴく気持ち…いいからぁ…。
だから…締め付けたり腰が動くの…。
演技じゃないから…ひぁ…。
(偽りなく感じていることを伝えて)
あ…だめ…そんなに…しちゃ…ああ…
(中とクリを同時に責められたらますます絶頂に近づいて)
は、あ、ダメ、イク、イッちゃう…結貴…はぁんっ!
(絶頂を迎えて愛液を垂らす) >>196
先輩に色々とされて、私も気持ちよくしてもらっただけじゃなくて学習もできていたってことですね。
じゃあ、もっと良くなってもらわないと……。
(先輩の言葉を受けてニヤリと悪戯な笑みを浮かべて、先輩にしてもらったことを思い出しながら)
(少しアレンジを加えてより複雑な攻めをしていって)
ダメじゃないです……、私、嬉しいんですから。
我慢しなくても良いですよ。
(絶頂へ近づいているのが見て取れて、自分が先輩をここまでできたと思うと悦びが溢れて)
(気持ち良くイってもらうために、包皮から顔を出したクリトリスを摘まみ上げて)
(痛すぎて醒めないように注意しながら更なる快感を与えて言って)
先輩、イッちゃってください、ほら!!
(乳首とクリトリス、膣内の一番感じる場所を少し強めに一緒に刺激を加えると先輩が絶頂を迎えてくれてニコリと微笑んで)
チュ…………チュパ……ンチュ……チュる……先輩のエッチな味がします。
(イってぐったりする先輩の唇に口づけをしてから、首筋、鎖骨、乳首へとキスをしながら下がって行って)
(お臍から、割れ目へとキスを下すとそのまま舌を這わせて先輩の愛液を舐め取ってニッコリと微笑んだ)
【今夜はここで凍結でお願いします。次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>197
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>198
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>197
ん…あっ、イッたばかりなの…に…ハァ…。
(唇や身体中にキスされるたびに身体をビクッとさせて)
や…でも…結貴、明日も仕事だから…。
(明日も仕事だからもう止めて欲しいのと、まだまだこんなものじゃないでしょ?と2つの思いが頭の中を巡って)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>200
先輩、相変わらず反応が良いですね。
(身体がビクッと震えるのを見て満足気に微笑んで、止めることなくキスを続けて)
そうですよね。明日も仕事ですからもう止めちゃいましょうか。
だけど、先輩のここはもっと欲しいって言ってますけど? チュ……。
(包皮が剥けて顔を見せているクリトリスに痛くはない程度に歯を立てて甘噛みして)
(膣内へは指をに二本挿入して、前後に動かしながら上側の指で膣壁の感じる部分を軽く掻いて刺激して)
(先輩の反応を見つつ、もう一度イッたら止めようと思っていた)
【すみません、お待たせしました。レスを書こうとしてすっかり寝落ちしてました】 >>202
はぁ…ん…
(結貴の柔らかな唇が身体に刺激を与え続けて)
ああ…そ、そう…もっと結貴に気持ちよくしてもらいたいの…。
や…あ…ひぁ…指…。
(クリを甘噛みされて、結貴の指2本が膣内に入るとキュッと指を締める)
は、あ、ああ…気持ちいい…。
私のアソコからクチュクチュって聴こえる…は、恥ずかしい…ああ…でも、もっと、もっと…。
(固い乳首を自ら弄りながらもっとしてほしいとおねだりする) >>203
ですよね。素直で良かったです。
(もっとと言われてニヤリと笑みを浮かべて行為を続けて)
あはっ、すごい……とても気持ち良いんですね。
(一度クリから口を離してから言って、再びクリにキスをしてから甘噛みをしたり)
(優しく労わるように舐めてから、噛む強さを少し強くしたりして)
(指が締め付けられると一度膣内で動きを止めて、膣壁へ刺激を与えることに専念して)
先輩が感じてくれて嬉しいです、
またイクまで止めませんからね……クスッ。
(また口をクリから離し答えて、そしてまた甘噛みをしつつ顔を動かして歯がクリへ当たる位置を変えて刺激して)
(挿入した指は少し力を入れて膣口近くまで抜いてからまた深く挿し入れて)
(ピストン運動はあまり感じないかもしれないので、膣襞の感じる部分を見つけて)
(そこを強弱を付けつつ爪で痛くないように注意しながら、愛液をかき出すように引っ掻き続けて言って)
【すみません。今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時になります。お疲れ様でした】 >>204
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>205
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>204
はぁ…結貴、上手…どうしてそんな…に?
(私として覚えたのかな?私、結貴にここまでした?)
(でも、気持ちよくて考えるのを止めた)
ああ…そんな…いじわる…そんないやらしいこと…して…ひぁ…ああ…。
結貴の指、スゴくよく動いて…気持ちいい…またイキ…そ…あ…ダメ…またイッちゃう…ああっ!
(再び絶頂を迎え身体を反らすと今度は潮を吹いて)
ああっ!はぁ…ハァッ…顔に潮、かかっちゃったね。
キレイにしてあげるから…。
(結貴の頬を手のひらで抑えると顔に付いた潮を舐めてその後にキスをして舌をいれた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>208
上手い……ですか?
ありがとうございます。
でも、内緒です……クスッ……。
(褒められてニコリと艶やかな笑みを浮かべて礼を口にするが、上手くなった理由は言わずに悪戯な笑みを浮かべて)
あはっ……先輩、すごく感じちゃってるんですね。
こんなに腰が勝手に動いて……ンあっ……はっ……。
(指の動きに複雑さを加えながら、抜き差しするスピードにも緩急をつけていけば)
(先輩の腰が踊ってるように激しく動いて、お尻も上下に動くのに合わせながらクリトリスを強く甘噛みすれば)
(絶頂を迎える宣言と共に身体が沿って、吹いた潮を躱すことは出来ずに顔に浴びてしまって)
良いですよ。先輩を気持ちよく出来た結果なんですから。
……おねがいします……ンチュ……チュ……先輩のエッチな味がしますね。
(ちょっと前ならまだ経験が少なくてかなり驚いていたかもしれないが、先輩と回数を重ねることでそれなりに慣れてきていて)
(おとなしく先輩に顔に付いた潮を舐めてもらうと笑みを浮かべ、キスを受け入れて舌を絡ませ合って)
(一度唇を離すと微笑んで、口の中に広がる潮の味の感想を言って)
じゃあ、満たされましたし寝ましょう。
それこと明日の仕事に関わりますから。
(人恋しさも満たされたと微笑んで、翌日に響かないよう寝ようと提案した) >>209
もう!気になるじゃない。
(どうやって腕を上げたのかは秘密で少しプンプンして)
え?う、うん…。
(結貴が満たされたので寝るのを提案されて)
(私はやり返したいというか一緒にイキたかったが結貴の提案を受け入れることにした)
早く一緒に暮らして、お休みの前日の夜にいっぱいしたいなぁ。
(本音を漏らして私は洗面台に向かった) >>210
内緒は内緒です。
今は気にしないで感じてください。
(口が固くどうして腕を上げたは言わず、いずれ一緒に住むようになれば分かるのではと思っていて)
(気にしないように言って、快感を与えることに専念していって)
駄目ですよ。
明日も仕事だって……言ったの……先輩で……すぅーっ……すぅーっ……。
(最後まで言い終える前に結貴自身は寝付きよく眠りへと落ちって)
(いつものように先輩に抱きついてはいたものの、今日はぎゅっと抱きしめてはいなくて)
(先輩が解いて洗面所へ向かうのに気づかないまま熟睡していた)
ん……んん……チュ……。
(先輩がベッドに戻ってきて暫く経つと、また無意識に抱きついてきて脚を絡めるように先輩の股の間に片脚をねじ入れて)
(熟睡したまま首筋にキスをして吸い付いてから唇を離して、朝が来るまで完全に熟睡モードに入ったままだった)
先輩……、先輩。そろそろ起きないと朝ご飯を食べる時間がなくなりますよ。
あれっ? 先輩、あんなに気持ちよくイッたのに、イキ疲れですか?
(翌朝、なかなか起床してこない先輩を起こしに来て、軽く身体を揺すりながら優しく言って)
(自分がまたしっかり抱きついて寝て、キスした自覚も記憶も全く無くて)
(眠そうにしている先輩を見てクスッと笑いながら、少しやりすぎて疲れが残っているのかな程度に思っていて)
早く食べないと、本当に遅れちゃいますよ。
先に行って用意して待ってますから、二度寝しちゃだめですからね。
(部屋を出るときにもう一度注意を与えて出ていけば、コーヒーの香りが漂っていた)
【ここで凍結をお願いします。次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>211
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>211
う、う…。
(目が覚めると結貴の姿は無く、部屋の外からコーヒー匂いが)
あっ⁉
(部屋にあるかがみを見ると首筋にキスマークが付いていて…)
もう、結貴ったら…。
(服を着てキッチンに向かうと)
結貴、おはよう。
ちょっと見てよこれ。
(私の首筋のキスマークを見せて)
今夜…というか局内でスカーフ巻かないと…。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>214
おはようございます、先輩。
何ですか? すごく綺麗についたキスマークですね……。
……って、きっと私が寝ている間に付けてしまったのですね、すみません。
(ようやく起きてきた先輩に笑顔を向けたものの、綺麗に首筋に浮かぶキスマークに感心していたが)
(無意識とは言え自分が付けたのははっきりしていて、素直に済まなそうに詫びて)
さすがにそれだとメイクでは隠し切れませんし、虫に刺されたでは誤魔化せそうにないですもんね。
本当に私ったら寝相が悪いと言うか何と言うか……。
(キスマークを隠さなくて済む方法を考えるものの、さすがに思い浮かばず)
(わざとしたのでない以上仕方ないかと思っていて)
取り敢えず、ご飯を食べましょう。
いただきます。
(時間を気にして朝食を摂り始めながらも、先輩の首筋を見て苦笑を浮かべて) >>215
次からは気をつけてね。
(故意では無いから仕方ないけど、とりあえずどうにかして誤魔化さないと)
いただきます。
…もう、何見てるの?
(間違えなく首筋を見ているのだろうけどね)
ごちそうさまでした。
(洗面台の鏡を見て改めて首筋を見て)
スカーフ巻くしかないか…少し暑いけど。
(青いスカーフを首に巻くと、CAみたい) >>216
はい、頑張ってみます。
(頑張るとは答えたものの、無意識ではどうすることも出来なくて困ったと思っていた)
刺青を入れたみたいにはっきりと唇が付いているなって……。
(どれだけ強く吸い付いたのだろうと自分でも呆れてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいで)
ごちそうさまでした。
(洗面台に向かう先輩を見送り、手早く後片付けをして)
絆創膏で隠すのは無理ですもんね。
(少なくとも目敏い視聴者は誤魔化せないだろうと思っていて)
冬場だったらタートルネックを着れば隠せたんですけどね。
とても似合っていると思いますよ。
(冬場ならばいくらでも隠しようがあるが、服装が薄着の時期では不自然だなと思っていたが)
(スカーフはお世辞ではなく似合っていて笑みを浮かべた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>217
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>217
うん、ありがとう。
これで誤魔化せればね。
さ、行きましょ。
(身支度を済ませて家を出る)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>219
アナウンス部で気づく人は少ないかもですけど、視聴者の中には気づく人もいるかもしれませんね。
何と言っても先輩は局の看板女子アナですからね。
こんなファンサイトもあるみたいですよ。
(アナウンス部では皆それなりに忙しくて、余程おかしな格好でなければ注意を受けることも無いが)
(視聴者の中には特自分の推しアナを観察する人や、逆にミスを見つけようとしている人も居ることは知っていて)
(先輩のような人気看板女子アナなら大変だろうなと思っていて)
(スマホを先輩に翳し、その日のニュースでの様子やファッションを細かく分析している人のファンサイト見せて微笑んだ)
はい、遅れるといけませんしね。
って、私、一度家に戻って着替えてから行きますから、先に行っていてください。
(家を出て駅の近くまで行くと、昨日と同じ服なので局へ向かう電車とは反対方向へのホームへ走って行った)
おはようございます。
(特に遅れることも無く時間内に着いた結貴の服は、ほとんど着替えたように見えない服だった)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 >>220
え〜、こんなサイトあるの?
ちょっと怖いなぁ。
(こんなふうに見られてるのかと思うとありがたさより怖さの方が増す)
うん、じゃあ後で。気をつけてね。
(結貴と一旦別れて私は局へ向かった)
あ、森野さんおはよう。
(局内で再会した結貴の服装に内心違和感を覚えた)
(お昼、食堂でいつものように結貴と昼食をとる)
結貴、その服装どうしたの?
昨日と同じ服じゃない? >>221
応援してくれるのは有難いですけど、確かにちょっと怖いですね。
でも、先輩のファンサイトいくつかありますよ。
(他のページも見せていくが、本当にファンなだけでその日の髪型や服を褒めてるだけのものだったり)
(女性のサイトなのか、この服どこで売ってるの?などとだけ書いてある物も見せた)
は〜い。
(ニコニコと微笑みながら別のホームへ続く階段を下りて行った)
(挨拶を終えて自分の服を見た先輩の顔を見てニッコリと微笑んで)
ちゃんと替えてきましたよ。
意外と服って分からないものなんですよね。
上も下も変えましたけど、色もデザインもかなり似たデザインのですからね。
ほら、覚えているか分からないですけど、ボタンの色やデザインは違っているんですよ。
(クスクスと笑いながら、先輩の観察力がどれくらいかなとふと思い、ほぼ同じデザインの服をもう一着持っているのでそれを選んで)
(ボタンの部分を指して替えていると面白そうに首を傾げた) >>222
ファンサイトこんなにあるんだ。
(SNSはやらないしネットにも疎いのでファンサイトを見ることも無かったので、私のファンってスゴいなと思った)
あ、よく見たら違う…。
(言われてみたら確かにボタンは違うしデザインも微妙に違った)
(昨夜の疲れがあったか原因かわからないが、見破れなくてちょっと悔しかった) >>223
内の局の女子アナだけで言えば、先輩のが一番多いですね。
(笑みを浮かべたまま、流石に看板女子アナだけあるなと思っていた)
でしょ?
わざと似たやつにしたから分からないのは仕方ないです。
(クスッと笑いながら、納得した先輩を見て頷いて)
(普通は気づかないかもしれないんで気にしないでくださいね)
(今日は激辛カレーではなく普通に定食を食べながら言った)
まぁ、番組に出る時には同じの着てるって言われないように変えますけどね。
(少ないながら、自分のファンサイトもあるので、服を替えてないと言われないよう着替えると言って微笑んだ)
【今夜はここで凍結でお願いします。次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>224
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>225
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>224
それもそうね。
(私は日替わり定食を食べながら頷いた)
(食後の女子トイレ)
(鏡の前でスカーフを外してキスマークを確認する)
すぐには無くならないか…。
(確認してすぐにスカーフを巻き直した)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>228
かなり目立ちますね……。
(誰が聞いているか分からず、自分が付けたとは言わず、大きな声で謝る訳にもいかず)
(耳元で「先輩、本当にすみません」と謝罪を囁いてから、番組中にスカーフがずれればはっきりと目立つほど赤く)
(本気で驚きの声が出てしまって)
こればかりは…………。
あっ、少しだけ待っていて下さい。
ちょっと掛け合ってきます。
(先ほど食堂で他の番組で取材した若手の特殊メイクのスタッフを見かけたのを思い出して)
(トイレから駆け出すと、いったん立ち止まり先輩に控え室で待っているように言って再び出て行って)
(数分後、息を切らし両手にメイク道具の箱を持った結貴ともう一人の女性が来て)
「話しは聞きました。赤い発心を一時的に目立たないようにして見ますね。
ただ時間もないので、映画やドラマの撮影みたいに完全に消すのは無理かもしれませんが……」
(スカーフを取るように言うと、慣れた手つきで特殊なメイクを施していくと、じっと見つめなければ分からないほどに誤魔化せていた) >>229
(特殊メイクの女性スタッフの手でキスマークはほとんど目立たなくなっていた)
スゴい!ありがとうございます。
(女性スタッフの手を握って何度も頭を下げた)
森野さんもありがとう。
(そして夜のニュースの時間になって)
こんばんは。
(『誰も気づきませんように』と思いながら番組はスタートした) >>230
「ちょうど森野さんが来た時は仕事が終わって帰る時でしたから」
(ニコッと笑って、普通なら断る所だが、取材が終わった後の雑談で妙に気が合って)
(恋人とかではないが、今は一緒にジムへ行ったり、お互いが暇な時に飲みに行く友達で)
(友達のよしみで手伝いをOKしたことは黙っていた)
いえ、たまたま居てくれて良かったです。
(結構腕がいいので、あちこちの局や撮影所を行き来していて、巡り合えたのはラッキー以外の何物でもなくて)
(お礼を言われるとはにかんだような笑みを浮かべ)
(番組スタート直前に視線が合うとゆっくりと頷て、安心して集中できるようにと心から願っていて)
(自分のスポーツコーナーが来るまでそつなくこなしている先輩をみて安堵していた) >>231
それでは今夜はこれで失礼します。
(番組が終わり、ホッとひと息ついた)
(その後の反省会でも首の事については触れられなかった)
あー、よかった。
(反省会を終えて廊下に出ると安心して声が出た) >>232
失礼します。
(先輩と一緒に頭を下げて、先輩と同じように安堵の表情を浮かべて)
今日も良かったですね。
(一応当たり障りのないことを言って微笑んで)
(自分は先輩が気になり、一度軽く噛んだがそれ程注意されなくて)
(それも安堵の理由になっていた)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>233
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>233
今日大きな問題が無くてよかった。
小さな問題はあったけどね。
(結貴が噛んだことを暗に揶揄して)
あ〜、明日はお休みだ。
何しようかなぁ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>235
そ、そうですね。
まぁ、時には小さな失敗も愛嬌と言うことで……。
(苦笑を浮かべつつ、小さく舌をペロリと出して)
もっといっぱい付けてあげましょうか?
(周囲を気にしてから小さな声で、体中にキスマークを付けるか聞いて)
(ニコニコと笑みを浮かべてウィンクして)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いいたします】 >>236
普段着で隠れるところなら…いいわよ。
その代わり、今度は私からもキスマーク付けてあげるから。
もちろん、目立たないところにね。フフフ。
(私も笑顔とウィンクで返した) >>237
え〜っ、隠れるところじゃつまらないじゃないですか。
私のは故意じゃないんですから、その辺はお手柔らかに。
そうですね。そうしましょうか。
(冗談で服に隠れるところではつまらないと言って、悪戯な笑みを浮かべて)
(先輩はやる気満々なのを見て、あくまで自分は寝ている時の不慮の事故だと言って)
(今日はたまたまラッキーだったので、そう都合のいいことが毎回起きる筈もなく頷いて)
その前に、腹ごしらえはちゃんとしておかないと……。
(下手をしたら眠らせてもらえ無さそうで、栄養だけはしっかりと取っておこうと提案した) >>238
2人だけ分かればいいのよ。
第3者からみたらやましい事しか考えないんだから。
そうね、お手柔らかにね。
何食べる?精が付きそうなのがいいな。 >>239
そうですね。
もともと人に見せるものじゃないですからね。
(中には自分の所有欲を満たすために見えるところにキスマークを付ける人も居るかもしれないが)
(自分たちは互いに分かれば良いとの先輩の言葉に同意して頷いて)
それはこちらのセリフです。
(自分より性欲が強いのは先輩ではと可愛く首を傾げて言って)
精が付きそうな食べ物ですか?
鰻と焼き肉ならどちらが良いですか?
(精がつく食べ物と言われて、焼き肉と鰻しか思い浮かばず発想力が乏しいな苦笑して)
(どちらが良いかを先輩に尋ねて)
【今夜はここで凍結でお願いします。次回は月曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>240
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【こんばんは。伝言にお借りします】
【日中外で作業していて軽い熱中症なのか、頭痛が酷い状態です】
【本日のロールの予定なのですが、明日の22時に延期でお願いします】
【よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>242
【わかりました。では火曜22時に】
【落ちます】 【こんばんは。昨日は失礼いたしました】
【水分と塩分を補給して身体を冷やしたおかげで回復しました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>240
鰻がいいわね。時期的に。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【回復して良かったです】 >>246
鰻ですか?
どこがいいかなぁ。有名店だとこの時間だと夜のピークは過ぎてるでしょうけど、もう売り切れの物もあるかもしれないし。
あそこは今日はお休みだし……、あっ、あそこならもしかして。
(鰻と聞いて立ち止まって、一人でぶつぶつと言って天井を見たりしていたが何かを思いついたようで)
(スマホを出すとどこかに電話をかけ始めて)
もしもし、今日は鰻入ってます?
これから行きますから二人分取って置いてもらえますか?
はい、ありがとうございます。
じゃ、またあとで。
お待たせしました。行きましょうか、先輩。
(鰻が食べられる店へと電話をしていたようで、通話相手からOKが出ると笑みを浮かべて)
ここですよ。
(先輩を連れて来たのは、局から比較的近いながらも繁華街の大通りから一本入った前に行ったのとは別の定食屋のような感じの店で)
お久しぶりです。
今日は良いのが入っていて良かったです。
私は白焼きにしてもらって、お酒もお願いしますね。
先輩はどうします? 普通にかば焼きにしてうな丼やうな重もできますし、ひつまぶしでもなんでも出来ますよ?
(店主とは顔見知りらしく、店に入るなりリラックスしてカウンターではなく、空いてる畳の小部屋に入るとさっさと自分は注文して)
(お品書きを見ることなく、先輩に何にするかを尋ねる) >>247
わぁ、ありがとう。
(相変わらず結貴の飲食店のパイプはスゴいと感心してしまう)
(定食屋のようなお店に入り、結貴に注文を促されると)
じゃあうな重。もうお腹空いちゃって…。
グゥ…。
(腹の虫が鳴って思わずお腹を手で抑えた)
あ、もう…。
(お腹を抑えながら照れるしかなかった) >>248
気に入って頂いて何よりです。
(ニッコリと笑みを浮かべて出されたおしぼりで手を拭って)
あっ、ただ注文が入ってから捌くのでしばらく待ってください。
お腹が空いているところ申し訳ありません。
(定食屋風でありながら、客が食べているものは定食もあるが、割烹で出すような食べ物をつついている客も居て)
(鰻はいつもは注文してから捌くので時間が掛かることを説明するが、大将からは電話を貰ったから大体来る時間が分かっているのでもう捌いてあると解説が入って)
(それでもこれから焼くので少し時間が掛かるようで、お通しを食べていた結貴の元にお酒が運ばれ、女将から鱧も入っているのを聞いて)
鱧ですか? 私はお願いしますけど、先輩はどうしますか?
旬の食材ですし、お腹の足しくらいにはなりますよ。
(お猪口に注いだ日本酒を美味しそうに一口飲むと、先輩のお腹が鳴るのを聞いて優しい笑みを浮かべて、鱧を注文するかどうか先輩にも聞いて) >>249
あ、じゃあ私もはも食べる。
(実は食べたことないしそもそも『はも』ってどんなの?)
(結貴に見えないようにこっそりとスマホで検索)
(ああ…鱧ってウナギの仲間なんだ)
鱧も楽しみね。
(相変わらずお腹から出る音にあきれながら笑顔でごまかした) >>250
今が旬ですから美味しいですよ。
(何かしているなと思いつつも、特に気にしないでいて)
(鰻と違い、骨切りされ湯引きされた鱧はすぐに出て来て)
はぁ〜、美味しい。
(最初は酢味噌で、二切れ目は特製の梅干しダレで食べながら美味しさにうっとりとして)
今日は当たりですよ。
定番の物はいつもありますけど、鰻とか鱧は大将が市場で上物を見つけた時しか仕入れてきませんからね。
本当にラッキーです。
(サバの味噌煮定食とか、てんぷら、刺身などはいつもあるが、旬の食材は大将のお目に適ったものが会った時だけだと言って)
(嬉しそうにニコニコしながら説明した)
【お待たせしましたが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>251
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>252
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>251
ホント、美味しい!
(結貴と同じスタイルで食べてみたが間違いなく美味しい)
良かった。私達ツイてるね。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【サーバーが重いので中々開けなくて遅くなってすみません】 >>254
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【こちらもようやくスレに入ることが出来ました】
【これからレスを作りますので、お待ちください】 >>254
本当に良かったですし、美味しいですよね。
ここの大将、もともとは有名な料亭で修行していたんですよ。
技術は確かですし、和食とかイタリアンとか拘らずに、美味しいもの出したくてこの店出したらしいですよ。
(鱧を酒の肴に日本酒が進むが、いつものようにほとんど酔っていなかった)
そろそろ鰻も出来あがりそうですね。
(鰻を焼く香ばしい匂いが店内に溢れてきて、笑みを浮かべて先輩に話して)
(しばらくするとうな重と白焼きが出て来て)
うな重も美味しいですけど、白焼きも最高ですね。
(鱧を食べ終えて、白焼きを一口食べると目を細めて幸せそうな表情を浮かべた) >>256
へぇー、それほどの経歴や実力があるなら美味くないわけないわね。
(今日の結貴、酔ってないなぁ)
うわぁ、いい匂い。
(香ばしい匂いが鼻を刺激する)
(うな重のフタを開けるとさらなか匂いが伝わって)
美味しい!
(ひと口食べたら口の中が満たされていく)
(お箸が止まらなくなる)
【改めてよろしくお願いします】 >>257
何を注文しても、苦手な食べ物でなければほぼ外れは無いですよ。
私はしたことがありませんけど、一度だけ常連の壮年の紳士がお新香だけでお酒を飲んでたのを見たことがありますよ。
その男性をどうこうは思わなかったですけど、なんか粋な風情を醸し出してましたね。
(前に見た風景を思い出して、なにかドラマの一場面のようだったと言って微笑んで)
うな重のたれも自家製で継ぎ足しですから、奥が深くて濃厚でありながらしつこく無い絶妙な味わいになっているんです。
(白焼きを摘まみながら、以前にうな重は食べたことがあって解説を加えて)
でしょう。下手をすると、鰻専門のお店より美味しいですよ。
取材拒否の店ですから、さほど有名じゃないのも良いんですけど、最近は前よりは混んでることが多くなってますね。
(先輩が喜んで食べているのを嬉しそうに眺めながら、知る人ぞ知る隠れ家的なお店だったのが)
(食べ物系インフルエンサーのSNSで話題になってから混むようになったと、店の経営的にはよいことだが)
(その分、いぜんより落ち着いて料理を楽しめ無くなって、少し残念そうに言って)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>258
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>259
【ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>258
ああ、継ぎ足したタレを出す店はハズレではないわね。
確かにインフルエンサーのおかげでお客さんは増えるけど
同時に変なお客さんまで来るかもしれないから
インフルエンサーって諸刃の剣よね。
(私なりにインフルエンサー論を振ってみる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>262
適正に管理されていればって条件付きですけどね。
(継ぎ足しは色々なエキスが混ざってコクが増すが、適切に管理がなされていなければ食中毒の原因にもなり兼ねず)
(この店には関係ないことだが、周りのお客に聞かれて変な誤解を招かないように小声で言って)
それはありますね。
興味本位で来て、お店にも他のお客さんにも迷惑を掛ける場合がありますからね。
ただ、紹介したインフルエンサーはまともな人だったらしくて、客層がそれほど悪くはなってないみたいですね。
もともと、紹介されたと言っても店の名前も、詳しい場所の紹介も、店の外観を撮るのも禁止したらしいですからね。
私もその紹介見ましたけど、この辺に詳しくないとおそらく見つけられない紹介の仕方でしたし。
公開期間も有料メンバーに対して期間限定公開だった分、客筋が荒れなかったのかもしれませんね。
(インフルエンサーの紹介でおかしくなることもあるが、店を取材した人はちゃんと大将に断りを入れ)
(無差別に広げる気は無かったらしいと説明して、それでも客が以前より増えたのは凄いことと思っていた) >>263
しっかりしたインフルエンサーで良かったね。
迷惑系YouTuberだったら大変だったわね。
ごちそうさまでした。
(両手を合わせて。言い終えるとフーっと息を吐いた)
何か精が付いたような気がするわ。
(思い込みなところもあるがなんとなくそんな気がした) >>264
迷惑系だったら、客層も悪くなるでしょうし、大将のことだからさっさと店を畳んで別の場所に別の名前で違うコンセプトのお店を出していると思いますよ。
(大将の性格も理解していて、迷惑系のYouTuberが来て客層が悪くなったらさっさと店を閉める筈と断言して)
(儲け重視ならもっと大きい店を構えられる大将であり、気に入った客に大将が心血を注いだ料理を提供するのが目的と言って)
(気に入らない客が増えたら未練なく廃業するだろうと思っていた)
ごちそうさまでした。
(鰻の白焼きでお酒を飲んだ後、最後に小さめの塩おむすびを二つ作ってもらってしっかりと食べて)
(両手を空になったお皿の前で手を合わすと、ニコッと笑って)
それなら良かったです。
しっかり食べれましたし、このまま帰りますか?
(お酒に弱い先輩なので、きっと真っ直ぐ帰るかなと思いつつ一応聞いてみて)
(お勘定を終えるとゆっくりと立ち上がって)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>265
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>266
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>265
そうね、まっすぐ帰りましょう。
(精はついたがとりあえず帰ることにして)
ん〜、美味しかったぁ!
(店を出ると右腕を上に挙げて背伸びをしながら声をあげた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>269
そうですね。私もお腹がいっぱいになりましたし……。
(もう少しお酒を飲んでもと思っていたが、飲み過ぎてもと思い直して同意して)
あっ!!
(短いが鋭い声を上げて、道路に向かい腕で罰印を作って見せて)
ふぅーっ、危なかった。
先輩、周りを気にしないで腕を上げるから、タクシーが客と勘違いしかけてましたよ。
美味しかったのは良かったですし、連れて行った甲斐がありましたけど気をつけて下さいね。
(目の前をタクシーが通り過ぎる時に軽く会釈をするとほっと安堵のため息を吐いてから、気を付けるように優しく笑顔で言った) >>270
え?あ!
(いきなり何が起きたのかわからなかったが我に返り)
ごめんなさい…。
(まさか腕を挙げたらたまたま来たタクシーが反応してしまうとは…)
(せっかく美味しいうな重が食べられたのにやらかしてしまいシュンとしてしまう) >>271
誰も実害はなかったから大丈夫ですよ。
(タクシーの運転手は客だと思ったら違っていたことで、少しはがっかりしているかもしれないと思ったが先輩には言わず)
せっかく美味しいもの食べて元気をつけたんですから、そんなに落ち込まないでください。
(結構、先輩は変なところで打たれ弱いなと思いながら、キュッと片方の手を握って)
じゃあ、帰りましょう。
(引っ張るように数歩歩いてからピタリと止まって)
ところで今日はどちらの家にしますか?
(何も決めてないので立ち止まり振り返って首を傾げた) >>272
私の家が続いたから今夜は結貴の家に泊まろうかな。
そういえば結貴の家の中どうなってるの?
荷造り終えたんでしょ?
(結貴の家の中どうなってるのか気になって)
あ、念の為替えの下着も持ってきてるからね。 >>273
良いですよ。私の家でも。
今の季節に着るものや自炊で使う最低限の食器とかある程度必要な物以外はもう段ボールの中ですよ。
あとは新しい部屋で広げるだけです。
(きっと先輩が来たら殺風景と言われるだろうなと思いながら微笑んで)
なんか用意周到ですね。
(自分が泊まる時は結構成り行きも多き気がしていたが、先輩は準備が良いなと感心していた)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>274
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>274
結貴ならそうしてるだろうと思ったわ。
ますます早く新居に引っ越したい!
人生何があるかわからないからね。
(ちょっと胸を張り気味に言ってみた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>277
ギリギリになってバタバタするのは嫌ですからね。
あと少しですから。
契約も終わってますし、今は業者が部屋のクリーニングとかしてるんじゃないですか。
(間際になって適当に荷物を詰めると分からなくなる可能性が高く、小さい頃にギリギリまで何もしなくて痛い目にあっていて)
(そういうのは二度としないようにと気を付けていて)
(実際に引っ越しはもうすぐにそこに迫って来ていて、先輩には内緒で部屋のクリーニングを見に行ったりしていた)
それはそうですけど、最初からそのつもりだったんでしょう。
(苦笑しながら、もともと自分の家に来るつもりだったんだと内心思っていた) >>278
そうね…あと少し。
(私は業者がクリーニングしてる段階まで来ていることに気づいてなかった)
そ、そんなこと無いわよ。
ほんとに何があるかわからないから。
(釈明するが目は泳いでいて)
さ、行きましょ。
(周りの目を気にしつつ、私達は結貴の家へ向かった) >>279
…………。分かりました。
いつも先輩の家でお世話になってますからね。
(ジト目で先輩の釈明を聞いていたが、自分の考えが当たっていると確信を得ただけで)
(小さくため息を吐いて苦笑して、自分の家の方向を示して)
じゃあ、行きましょう。
(先輩が派手な動きするからすっかり注目されてますよ)
(実際は夜も更けていて家路へ急ぐ人の方が多かったが、揶揄いを込めてそう言って)
何か飲みますか?
一応、麦茶とかアイスティーとかありますけど……。
(部屋に着くとすぐに手を洗い嗽をしてから、先輩に何を飲むか聞いて) >>280
(申し訳無さそうに下を向きながら結貴の家へ向かう)
じゃあ麦茶で。
(麦茶を差し出されると半分ほど飲み干して)
はぁ〜移動中緊張しちゃったぁ。 >>281
あまり下を向いて歩いていると却って目立ちますよ。
(結貴なりに励ましているつもりでそう言って、真っ直ぐに前を向いて歩いて行って)
麦茶ですね。
じゃあ私も……。
(先輩の分はそのままコップに注いで、自分の分には最初にお酒を注いでから麦茶割にして1/3ほど飲んで)
先輩、普通にしようとし過ぎて却って人目を引いている気がしますよ。
割と普通にしていると案外バレませんし、バレていても声を掛けてくる人は少ないですよ。
緊張して動きがぎこちなくなると目立ちますからね。
(結貴自身は特に何かをしていなくても声を掛けられることは少なくて)
(先輩と二人の時の方が遥かに視線を感じるので、原因は先輩にあると思っていた)
【すみませんが今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は月曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>282
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>282
そうか…前もそんな事言われてたわね。
(休日に結貴と物件探しをしてた時に同じ事を言われたのを思い出して)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>285
ええ。きっと顔を上げるとバレるかもと思っているんでしょうけど、却って隠しているのが先輩だって言っているようなものですから。
顔を上げてると却って堂々としていて、よく似てるって言われて困ってるとかいうと結構信じてもらえるものですよ。
ただ、先輩は私なんかより顔が売れてますから、その対策だけではすまないかもしれませんね。
(結貴自身もファンと名乗る声を掛けられたことがあるが、他人の空似で良く間違われて困るというと)
(相手もそれを結構信じてもらえると言って微笑んで) >>286
次からはそうしなきゃね。
(そう言ってコップに残った麦茶を飲み干した)
この後どうする?お風呂入る? >>287
取り敢えず試してみて下さい。
上手く行ったら教えて下さいね。
(先輩の方が人気もあり、局の看板アナなのでどこまで自分のやり方が通用するのか興味を持っていて)
(試した結果を教えて欲しいとお願いして)
お風呂ですか?
入るのは構わないのですが、先輩の家のように広くないので二人で入るとかなり狭いですよ。
もし何なら先に入って来てください。
(お風呂に入ってもらおうとは思っていたが、適当に決めたマンションであり)
(余裕もあまりなかったため、通常のワンルームマンションをちょっと広くした程度の部屋で)
(風呂場も一人用で、一人用にしては余裕があるという部類だと言って)
(ゆっくり入りたいなら一人の方が良いと言って)
【少し早いですがここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>288
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>288
うん、試してみるね。
じゃあお先に入らせてもらうね。
(バスタオルを借りてバッグから替えの下着を取り出すとお風呂へ向かった)
(服を脱いで浴室に入ってシャワーを浴びる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>291
試してみる価値はあると思いますよ。
(ニコリと笑って頷いて、上手く行くように応援してると言って)
はい、お先にどうぞ。
もし良かったら背中くらいは流しますから、その時は呼んでくださいね。
(先輩がお風呂に行くのを見送って、自分は台所に立ってポップコーンを作り出して)
(あまり大きくない部屋にしては大きめの液晶テレビの前に作ったポップコーンと飲み物を用意して)
(テレビの前のソファーで寛いで先輩の声の掛かるのを待っていた) >>292
(シャワーを浴びていて)
結貴が背中流すって言ってたな…。
頼もうかな。
(浴室のドアを開けて)
結貴ー! 背中流してくれる? >>293
モギュ、モギュ……ん、んぐぅ……はぁーぃ、今行きます。
(ホラー映画を見ながらポップコーンをポツポツと口へ放り込んでいたが)
(先輩から呼ぶ声を聴くと、喉に詰まりかかっていつもの結貴とは違うくぐもった声で答えて)
背中ですね。良いですよ。
(お風呂場には一応水着で現れて、ボディーソープをたっぷりとスポンジに付けて背中を擦り始めて)
(たまに背中からスポンジが背中ら逸れてしまったように部分に、乳房や割れ目など感じる場所を刺激して) >>294
(水着姿で現れた結貴の姿にドキッとして)
う、うん、お願いね。
(ドキドキしながら背中を洗ってもらう)
あ…ん…結貴、背中以外も洗ってくれるの?
(背中以外の敏感な箇所を刺激されて身体がビクッとする) >>295
【すみせんがここで凍結をお願いします】
【次回は8/4日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>296
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>295
このマンションワンルームとしては大きいし、防音もしっかりしているんですけど、やっぱりワンルームはワンルームなんですよね。
トイレやバスルームがやっぱり狭いんです。
もう引っ越すから良いんですけどね。
(背中をボディーソープをたっぷり浸み込ませたスポンジで優しく洗い流しながら)
(別々に入ったのはバスルームが先輩のマンションと違うことを言って)
先輩がお望みなら洗いますけど、洗うだけですからね。
(脇やお腹、脇腹をスポンジで洗いつつもその他の部分は洗わずに置いて)
(先輩からの返事を待っていた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>299
私の家のお風呂は浴槽は脚が伸ばせるぐらいの大きさにしてるから、結貴のとは違うわね。
…洗って欲しいな。ちょっと濡れてるから。
(太股を閉じながらお願いして) >>300
こっちに戻るのが決まってから、最初は実家から通えば良いかと思っていたんですけどね。
そうしたら両親からいい加減独立しろって言われちゃって……。
なんで、慌てて部屋を探したんですけど、良いところは空いてなくて、広いところは局から遠ったんですよね。
気に入らなかったら引っ越せば良いやって思ったんで、局に近いところにしたんですよね。
(時々見せる甘えん坊なところを見せて、実家から通うつもりだったと言って笑うが)
(移動と他の企業の移動や大学の入学時期が重なったこともあり、良い物件が無くここになったと説明しながら)
(最後の気に入らなかったら適当に引っ越せばいい良いという割り切りは結貴らしさを感じさせて)
先輩って画面通すとしっかり者で、局の女子アナではお嫁さんにしたいアナの一位ですけど、結構甘えん坊なところありますよね。
じゃあ、洗いますね。
もう濡れているんですか? いくら何でも準備良すぎです。
(自分が先輩に抱いていた感じや、マスコミが勝手にして盛り上がっている結婚したい女子アナランキングの話をして)
(テレビに映る姿と、自分に見せる姿は違うと笑いながら脇の下から、首筋、鎖骨から乳房へ)
(お腹を通り過ぎて脚を洗った後、お尻や割れ目を洗っているのか刺激しているのか分からないタッチで洗い始めた) >>301
割り切るところ結貴らしいわね。
好きな人には甘えたくなる時があるの。
結貴もそうでしょ?
準備とかじゃないの。結貴が水着姿で来るなんて思わなかったから…。
ん…ちゃんと洗ってるの?ちょっとくすぐったいな。
(割れ目を洗われて、少しくすぐったく感じて) >>302
まぁ、なってしまったものは、クヨクヨしても仕方ないですからね。
(あっけらかんと悩んでも仕方ないと言って笑って)
……そう云うものかもしれませんね。
確かに甘えたくなる時もありますからね。
(少し考えてから言う通りであり頷いて)
いっしょに湯船に漬かれないんですから、なんか裸って言うのも変ですからね。
まさか私の水着姿に興奮したんですか?
(水着の理由を言いつつ、自分の姿を見て濡れたのかと呆れてジト目で先輩を見ながら)
ちゃんと洗っていますよ。敏感な所をゴシゴシ洗われても痛いし嫌でしょう?
(「もぅ」と小さく呟いてから、力を込めて洗うような所でもないが)
(もしかしたら先輩はMなところがあって痛みを感じるくらい位の方が良いのかなと首を傾げた)
【ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>303
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>303
そ、それは…。
(水着姿の結貴を見て何も思わない方がおかしいけど、口には出さなかった)
それもそうよね。もう股は大丈夫だから。
(痛いのは嫌だからとスポンジを持つ手に自分の手を重ねた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>305
ふふっ、興奮しちゃったんですね。
裸だって見たことあるのに……まぁ良いでしょう。
(微笑みながら優しく問い掛けて、水着を見る以上の凄いことしているのに先輩は面白いなと思っていて)
痛くなるまで擦って、明日ガニ股で一日を送るのは嫌でしょう?
次はどこにしますか?
(痛くなるだけなら良いが、アソコが細菌感染でもしたら大変だと内心では思いつつ)
(そんなことになるのは嫌だろうと聞いて、スポンジを持つ手に手を重ねられると)
(次はどうして欲しいか聞く)
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>306
もう顔と髪以外は洗ってもらったから…。あとは自分でやるわ。
なんならお礼に私が結貴の身体を洗ってもいいんだけど…。
(半分冗談、半分本気で言ってみた) >>307
あっ、それならお任せします。
(スポンジを持つ手から力を抜いて、あとは任せると言って微笑んで)
お礼してもらうのは良いんですけど、お風呂狭いし先輩が湯冷めしてもいけませんから。
先輩の家みたいにお風呂も広ければ二人で寛げたんですけどね。
(苦笑を浮かべてさすがに二人で代わる代わる身体を洗うのは狭いなと思っていて)
(少し前年そうな顔と声でやんわりと断って)
終わったら行ってくださいね。
(次は自分が入る番だから教えて欲しいと言って、一旦バスルームからは出て行った) >>308
(結貴がバスルームから出ていって)
残念…。
早く新居に住みたいなぁ。
(私もバスルームを出て身体と髪を拭いてショーツを穿いてタオルを巻いて)
結貴、お風呂空いたよ。
ありがとうね。 >>309
もっとゆっくりでも良かったんですけど、少しは温まれましたか?
(ニコッと人懐っこく笑って、見ていた映画のBDを止めて)
良かったら、私が上がるまでポップコーン食べながら映画見てても良いですよ。
(内容はホラー映画でこれからが一層怖い場面に入ってくところで止めてあって)
さてと、じゃあ入ってきますね。
(今度はバスルームへと自分が向かって、しばらくすると鼻歌を歌いながらシャワーを浴びる音がしていた) >>310
そうさせてもらうわ。
(ポップコーンを摘みながら止まっていた映画を再生する)
いやぁぁぁ!
(怖い場面を見てしまい身体が震える)
結貴ったらよくこんな怖い映画見てられるわね。
ヒィッ!
(また怖い場面で悲鳴を上げる)
結貴、早く戻って来て…。 >>311
……あれ? 先輩の悲鳴……。
苦手だったかな……まっ、いいか。
(髪と身体を洗い終えるとシャワーを浴びてから湯船に漬かってゆっくりと目を閉じて寛いで)
いくらよく出来ていても作り物なのに。
先輩、番組ではクールな出来る女性って雰囲気をだしているけど面白い。
(脚をグイっと伸ばしてヒールを履いていた張りを解して)
(いつものルーティーンをして、特に急ぐでもゆっくりする訳でもなくお風呂から上がって)
先輩、大丈夫ですか?
なんか色々と声が響いていましたけど……。
(髪をバスタオルで拭いながら、タンクトップにショーツというラフな姿で現れて)
(悪戯心が湧いて「恨めしや」とかしようと少し思ったが、先輩がひきつけを起こしても不味いので普通に出て来て)
(タオルを被ったまま笑みを浮かべた風呂上がりの結貴の顔は、いつもお化粧をしているより派手な顔つきをしていて)
(腕や太ももなど晒されている部分にははっきりと鍛えられた筋肉が見えていた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は8日(木)の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>312
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>313
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>312
いや、このホラー映画スゴく怖くて…。
思わず悲鳴あげちゃった。
あれ?結貴、何かいつもと違う。
(湯上がりだからとはいえあまり見たことない顔付きで)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>315
そうですか? でも、全部作り物ですよ。
まぁ、見慣れていないと怖いですよね。
(ニコニコと笑いながら、先輩の隣に腰掛けてポップコーンを一口食べて)
なにか変なところありますか?
今は完全にすっぴんだから……。
もしかして見るの初めてでしたっけ?
いつもは少し地味に見えるようにメイクしているんですよ。
(何に驚いているのか分からず首を傾げて、派手な顔つきはある程度自覚していて)
(先輩の家では完全にメイクを落としたことはなく、少し面白そうに言って)
【遅くなりました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>316
作り物でも怖い物は怖いわよ〜。
そういえば結貴のすっぴんって見たことなかったわ。
しかし、普段と全然違う…。
(結貴の頬に手を当てて) >>317
作り手としては怖がらすために作ってるんですから、先輩の反応が正解なんでしょうね。
あははっ、先輩、面白いですよ。
ほらよく見るとあそこに特殊メイクとの継ぎ目が見えてますよ。
(怖がる先輩が作り手にとっての良い視聴者だと褒めてから、激しく動く化け物役に特殊メイクの破綻している部分を見つけて大笑いして)
あっ、なるべくすっぴんは誰にも見せないようにしてましたからね。
一緒に暮らすんですから、そろそろ慣れてもらわないとと思って。
寝起きに誰とか言われたくないですし。
昔みたいにバタ臭い顔とは言われるのも嫌ですから。
(小学校時代には当然すっぴんで、くどい顔とかハーフとか誂われたこともあり)
(一時期はコンプレックスになっていた時もあって、メイクをするようになってからは地味目にするようになったと言って)
(同居するのでいつまでも隠すのも変に思って、思い切ってすっぴんを晒した事を言って) >>318
あ、ホントだ。作り甘い!
(結貴が指摘した部分は手抜きになってて…他は完璧なのに)
ああ、そういうことか。
いいじゃない。結貴はすっぴんでも素敵よ。
(結貴の顔を見つめて)
私は?家では基本すっぴんだから何度も見てるわよね?
(私のすっぴんの感想を聞きたくて結貴に質問する) >>319
この監督の作品っていつもこうなんですよね。
B級よりはお金かかったるんですけど、かと言って大作ってほど予算もないみたいでいつもどこかに手抜きがあるんですよ。
それを見つけてから内容よりそっちが気なるようになっちゃって。
変なんですけどね。
(ファンと言うほどではないが、間違い探しを探す感覚で手抜きを見つけるのが楽しくて)
(怖さを楽しむよりそっちがメインになったのを変と言って面白そうに笑って)
ありがとうございます。
まぁ、見慣れてください。
(顔が近くに寄ると、彫りの深い顔と二重の大きな目が少し日本人離れした印象を与えていて)
(はにかんだような笑みを見せた)
ええ、見ましたよ。
顔も綺麗ですけど、インドア派なこともあって肌の状態が本当に美して羨ましいです。
(ボーイッシュの中に女性的な美しさはしっかりとあって、髪を伸ばしてロングスカートにでもしたら深窓の令嬢で通るなと思っていて)
(インドア派で日にあまり当たっていないせいもあるが、肌のきめ細かさは何か特別な秘密があるのではと少し期待していた)
髪、伸ばしたりしないんですか?
(自分も長くないのを差し置いて、髪を伸ばさないのか尋ねて)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は月曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>320
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>321
【こちらこ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【連休最終日で出掛けていて、帰りは渋滞にはまり今少し前に戻ってきました】
【暑さと渋滞で体力の消耗が激しく、今日のロールの約束なのですが明日へ延期でお願いします】
【直前で申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
【伝言にお借りしました】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい】 >>323
【わかりました。では明日22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 【こんばんは。昨夜は失礼しました】
【お陰様でゆっくり休むことが出来ました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>320
ふふ、ありがとう。
特別なことは特にしてないんだけどね。
(インドア派である事がこういう形でプラスになるなんて)
(自分の髪を撫でながら)
髪の長さはこれでいいわ。
長いのは私には似合わないでしょ?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>326
そこが凄いですよね。
ただ、他の女性の前では言わないほうが良いですよ。
きっと羨ましさが妬みになって敵を増やすと思いますよ。
(何もしなくても保っていられることに素直に感心していたが)
(世間一般の女性にそれを言えば、妬まれて敵を増やす可能性があり忠告して)
……そうなんですか、残念。
先輩は似合わないって思っているかもしれませんが、私は似合うんじゃないかって思うんですよね。
(先輩の意見とは逆により女性らしくなって似合うのではと思っていて)
(少し落胆したような表情を見せる)
先輩は私のロングの頃は見たことありますか?
大学に入った頃は後ろが腰のあたりに掛かるまで伸ばしていたんですよ。
(ニコッと微笑んで、自分が髪を伸ばしていた頃を覚えているかなと思って尋ねて) >>328
今まで聞かれたこと無かったから誰にも言わなかったの。
結貴以外の人には言わないから安心して。
そ、そう?考えてみるわ。
(結貴がそう言うなら一度伸ばそうかと思う)
えー、私が結貴を知ったのはコンパニオンとかやってた頃だから、大学に入った頃は知らなかったわ。 >>329
それなら安心ですね。
まぁ、先輩なら簡単に誰かに言ったりしないでしょうからね。
(口が軽い方でもないし、それはお酒を飲んでも変化はないので大丈夫と思っていた)
私、一回は見てみたいな〜。
(大きな目をパチパチと瞬かせて、かわいい顔をしてお強請りをして見せて)
(かつらでも満足だったが、もし伸ばしてくれるなら本物の方が良いと思っていてダメ元で言ってみて)
あぁ、あの時は周りの子が皆髪が長かったので、少しは目立とうかなと切った後でしたからね。
その頃の写真はもう纏めた荷物の中ですから、引っ越したら見せますから。
お楽しみにってことで。
(入学した頃は知らなかったんだと少しだけがっかりして、でも一学生だしそんなもんだよなと思い直して)
(写真を見せたくても、もう引っ越し用の段ボールのどれかに入っているので、引っ越した後と今回は焦らした) >>330
新居でその写真が見られるの楽しみにしてるわ。
私の髪が長くなるの見たいの?
どこまで伸ばして欲しい?
結貴の手が触れたところまで伸ばすから。
(結貴の手を取り、私の首か背中のどこかに触れるように促した) >>331
いまとは結構雰囲気違いますよ。
まぁ、友人や後輩の中でも、今の髪型が良いって子と長いほうが良いって子が半々くらいに分かれますからね。
(クスクスと面白そうに笑いながら、結貴の中ではどちらも自分で中身は変わらないが)
(どちらの見た目が好きかは友人や今も親しくしている後輩の中で評価が分かれると言って)
(どう評するかは、見た時の先輩に任せようと思っていた)
どこが良いかな……。最初は腰の少し上までって思ってたんですけど、今の長さからそこまで伸ばすの結構時間がかかりますからね。
(とりあえず髪を伸ばした先輩が見たいと思っただけで、どこまでとは考えていなくて)
(先輩を眺めながら、伸ばした時をイメージして背中のあたりを何度か上下に視線を動かして)
取り敢えずこの辺まで伸ばしましょうか。
もし手入れが大変じゃなくて、可愛かったらもっと下まで伸ばしましょう。
(あまり髪を伸ばすのには慣れていなさそうで、手入れが負担にならないように肩甲骨の中程までのところに触れて)
(先輩が髪の手入れが大変でなく、気に入ってくれたならもっと伸ばそうと提案してみる)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は8/14 22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>332
【わかりました。では明日22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>333
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>332
ここ?
(結貴の手が肩甲骨の中程に触れたのを確認して)
じゃあ伸ばして見るわ。
私が髪を伸ばしたら、みんな驚くわね。
ニュースになっちゃうかも。
(髪を撫でながら)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>336
はい、その辺ですね。
(もう一度肩甲骨に触れながら頷いて笑みを浮かべた)
きっと似合うと思いますよ。
そうですね。なんかネットで先輩に何かあったのではとか噂になりそうですね。
今以上に人気が出たらアイドルアナになりそうですね。
(先輩の髪を触りながら、軽く三つ編みを作ってみたり、ポニーテールにしてみたりと遊んでいた) >>337
アイドルアナか…。
私は結貴の為に伸ばすのにね。
(少し切ない顔をして)
フフ、結貴、楽しそうね。
三つ編みはしたことないけど。
(結貴の髪を撫でて)
結貴ならどんな髪型が似合うかなぁ。
(髪を撫でながら唇を重ねて) >>338
私のためですか? フフッ、嬉しいです。
でも、世間はそう見てはくれないってことですよ。
ただでさえエースアナとか局の顔とか呼ばれているのですから、多少は我慢しないと……。
(嬉しそうに微笑んだ後、真面目な顔して先輩を世間がどう捉えているかを説明しつつ)
(先輩には言ってないが、友達に誘われて今の局を受けたのは、先輩が行ったのを知っていたからで)
(ただアナウンサーになる勉強もしておらず、受かるとも思ってなくて単なる記念受験であり)
(いま、こうしているのが少し信じられない気分もしていた)
他人の髪触るの結構好きなんですよね。
もしエスカレーターの学校へ行ってなければ、美容師になってたかもしれませんね。
そうなんですか?
さっき大学入った頃は私の髪長かったって言ったじゃないですか。
中学高校は校則で髪の長い子は三つ編みかポニーテールで纏めることになってましたから、私高校時代はほぼ毎日三つ編みしてましたよ。
(笑みを浮かべながら今度はシニヨンを作ったりしながら、有名私大付属に幼稚園の頃からいなければ)
(もしかしたら美容師だったかもと一つの夢を語っていたが、先輩が三つ編みしたことがないと聞くと驚いて)
(今思えば理不尽な校則とも思うが、当時は反抗するのも面倒くさくて伸ばしていた髪を登校する日は毎日ほぼ三つ編みにしていたと言って苦笑を受かべて)
なにが似合うでしょうね。
先輩が考えてみてください。
(また長〜く伸ばして黒く染めて、夜に貞子の真似をするのも面白いかなとも少しだけ頭の隅を過ったが)
(あまり怖がらせても悪いし、関係も壊したくないので悪戯な考えは封印して)
(どうせなら先輩の好きな髪形にしようかなと思っていた)
んぅ……んっ…………不意打ちです。
(突然唇を重ねられると、ホラー映画では驚かずいたのに、逆にピクリと身体を震わせて)
(先輩の背中に腕を回し、少しだけ唇が離れると大きな瞳で覗き込むようにして)
(不意打ちのキスを抗議してから微笑んだ) >>339
我慢か…私、まだまだエースの自覚足りないな。
私は髪を長く伸ばしたりしてないし、起用じゃないから伸ばしても自分で三つ編みとか無理ね。
うーん、ポニーテールとかツインテールとかどう?
お仕事中は無理だけど家の中でだけね。
そう、不意打ちよ。
(そう言うと再びキスをして舌を入れる) >>340
面倒かもしれませんけど、頑張ってくださいね。
(自分が次期エースと呼ばれているのは知っていても、まだまだと思っていて)
(他人事のように応援して微笑んで)
慣れれば簡単に出来ますよ。
(意外と不器用なんだなと思いながら、ある程度慣れて来れば簡単にできると説明して)
どちらかを選べって言われたらツインテールですかね。
高校時代の夏休みにポニーテールは良くしていましたからね。
(ポニーテールは高校時代にしていたこともあり、ツインテールの方が良いかなと思いながら笑みを浮かべて)
(ツインテールを綺麗に作るには、もう少し伸ばした方が良いかなと思っていた)
……ん…………もうっ……んん……。
(再びキスを受け入れると簡単に舌を入れられて、迎えるように自分からも舌を絡めて行った)
【ここで凍結をお願いします。次回は8/183日曜日の22時からでお願います】
【お疲れ様でした】 >>341
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>342
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>341
一緒に伸ばしたら面白いね。
んふぅ…ちゅ…。
(タオルを取ってキスをしながら結貴をソファーにゆっくりと押し倒した)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>344
そうしたら勘の良い同僚とか視聴者が私達の関係を気づいたりしませんかね?
昔よりは理解があるって言っても、局の上の方の人たちって結構頭固いですよ。
(いい考えとは思ったものの、同僚や視聴者の一部に二人の関係がバレないかと危惧して)
(社会一般では昔より同性の関係は容認される傾向が徐々に広がっているが、曲の偉い人たちは思考が硬直していて)
(思っているほどには開かれてはいないことを強めに言って)
んチュ……ちゅぷぅ……先輩がっつき過ぎ……んん……んむぅ……。
(先輩に押し倒されながら講義の声を上げるが、その声は嫌がっている素振りはなくて)
(反対に甘い響きを含んでいた)
【こんばんは。こたらこそ、今夜もよろしくお願いします】 >>345
たまたま同じ局のアナウンサーで髪を伸ばしてる女性が2人いたってだけで、私達が付き合ってるって疑うかしら?
フフ、嫌がってる感じはしないけど?
(結貴の耳や首筋を舐める) >>346
普通はそうですけど、用心しておくに間違いはないかなと……。
(そう考えるのが普通なのは分かっているが、余計なリスクは極力減らした方が良いと思っていた)
ひゅっ……んぁ……ダメですってば……ん、んん……。
(耳を舐められると身体をゾクッと震わせて、舌が首筋へと這っていくと堪えきれず顎を上げるが)
(駄目といった声はさらなる快感を強請るように甘く蕩けて、先輩のマンションほどは壁が厚くないので)
(まだ続いていたホラー映画の音声を少し強めて再生を再開しておいた) >>347
そうね。気をつけないと。
ダメじゃないでしょ?してほしいんでしょ?
(タンクトップの上から結貴の乳首を撫でる)
(テレビの音が大きくなって)
どうして音量上げたの?
(察しはつくが念の為聞いてみた) >>348
……。はぅっ……ん……んぁ……。
(プイッと横を向いて答えなかったが、乳首を撫でられると身体に快感が走って背筋を反らして)
もぅ、分かっているくせに。
先輩の意地悪……。
(テレビの音を大きくしたのも、ダメって言った理由も分かっているはずで)
(目を快楽に潤ませて先輩を見つめて、目を瞑って静かに唇を突き出してキスを求めた)
【すみませんがここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>349
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>349
(予想通りの回答に笑みを浮かべて。結貴の求めに応じてキスをする)
ん…はぁ…チュ
(何も付いてない結貴の唇に何度もキスをして舌を絡め、唾液が交わる)
(タンクトップ越しに私の乳首を擦り付けていく)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>351
ンチュ……ンァッ……チュッ……。
(先輩のキスに応えて舌を絡めたり、吸い付くようにしていけば唾液が糸を引いたようになって)
ん……んんぅ……はぁ……ハッ……。
(タンクトップ越しに乳首がすり合わされれば、痺れるような快感が先端から走って鼻に掛かった甘い声を上げてしまう)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>352
ハァ…乳首気持ちいい…あ…んっ
(お互いの乳首が擦れ合って、結貴の顔にかかるように吐息が出る)
直接…擦らせて…。
(結貴のタンクトップを脱がして乳首を露にさせると、直接乳首を当てていく)
結貴、私の乳首固くなってるのわかる? >>353
ハァ……ハァ……いいですよ……ンぁ……ぁンッ……。
(先輩の手がタンクトップを脱がし始めると、身体を捻りタンクトップを脱ぐのを手伝って)
(乳首が当たると顎を上げ身体を反らして快感を示して)
ンぁ……ハァ、ハァ……はい……先輩のも硬いし、私のもすごく勃ってます……ンチュ……。
(先輩のが勃っているのと同じで、自分の乳首を凝っているのが分かって)
(先輩の問いに応えると、突然先輩の乳首にキスをしてから乳首を口に含んで甘噛みして) >>354
ハァ…ン…結貴のも…固いわ…。
あ…ん…乳首、噛まれて…舐めるのも…して。
(乳首を甘噛みされて身体を震わせる)
(私は右手を伸ばして結貴の左の乳首を指で挟んで優しく捏ねる)
(私のショーツにはシミが出来始めていた…) >>355
はいっ……んちゅ……ちゅぱっ……ンムゥ……。
(言われた通りにまた乳首を口に含み吸ってから優しく舐めてから、また吸って繰り返して)
ンンッ……んぁ……ん……。
(左の乳首を指で挟まれ、優しく捏ねられると先輩の乳首を口にづくんだまま甘い声を漏らし)
(我慢できずに噛みはしないが、快感に堪えるために唇で乳首を締め付けて)
(先輩ならもう濡れているだろうと手を伸ばしてショーツに触れれば、案の定ぬるりとした感覚があって)
(割れ目をなぞるようにしてから、既に膨らみショーツの上から存在を主張したし始めたクリを指で転がし始めて)
【すみませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>356
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>357
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>356
んっ、ああ…。
(ショーツの上からクリを撫でられて声を上げる)
(私は結貴の乳首を弄っていた指を舐めて、再び乳首を弄った)
あっ、あんっ…クリ気持ちい…。
(少しずつ腰が動いていく)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>360
はぁ……相変わらず感度が良いですね、先輩……。
(少し面白そうにクリを弄る指先の力加減を色々と変化させて、先輩の見せる反応に少しだけ余裕を持って観察していたが)
……ンハァ……ン、ン……ハゥッ……。
(乳首を濡れた指で弄られれば、肌に先輩の指がしっとりと吸い付く分だけ違う快感が生まれて)
(身体をピクリと大きく震わせ、甘い声を上げてしまって)
クリ……んぅ……気持ち良いですか? わたしも……ンぁ……気持ち良い……ん……です。
(先輩の腰が動き出し、よりクリを感じるように擦り付けてこようとすれば)
(はぐらかす様に指の動きや位置を変えたり、逆に指に逃げられるの前提で少し大きく腰を振って来た先輩に)
(待ち構えるようにしてクリに痛くは無いが少し強く激しい動きを与えたりしつつ)
(自分も気づかないうちに背中を反らしたり、傾けたりして乳首を弄ってもらう角度を変えて行って) >>361
う…ん…気持ちいいよ…クリ…結貴の指遣い…上手だから…あ…。
結貴も…乳首…気持ちいいでしょ?
ホラ…。
(乳首を挟んだり爪で擦ったりと色々な刺激を与えていく)
ねぇ…クリ直接触って。
(クリを触っていた手を取ってショーツの中に誘う) >>362
先輩も……ン、アァッ……上手……ハァ……ですよ。
(うっとりと満たされた表情で応えて)
は、アゥン……はい……ンン……乳首……ァはっ……気持ち良いです。
(乳首を挟まれたり、爪で擦られたり刺激の種類が変われば、身体はその度に身体を小さく跳ねさせて)
あっ、……ハァハァ……はい。
(ショーツの中へ手を導かれると、ゆっくりと愛しむように手を下していって)
(割れ目の上の端に指が到達すると、ぷっくりとしたクリへと指を伸ばし、頭を撫でるように最初はゆっくりと撫でていたが)
(次第に指を僅かに振るようにして振動させたり、粘度の有るはちみつの中でスプーンを混ぜうようにスナップを効かせてクリを捏ね始めて)
先輩……ん、ん……先輩……私のも……お願いします。
(恍惚に潤んだ瞳で先輩を真っ直ぐに見つめて、自分のクリも触って欲しいとお強請りをして)
【今夜はここで凍結を。次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>363
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>364
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>363
あっ、ああ…ひぁ…。
(結貴の指が直接クリに触れて、段々触れ方に癖をつけてくると悲鳴のような声を上げる)
うん…わかった…。
(乳首を触っていた指で結貴のクリを触る)
(最初は人差し指で優しく撫でて、それから爪先でクリを擦り、今度は親指と人差し指で摘むのと離すのを繰り返した)
【こんばんは。遅くなりましたが今夜もよろしくお願いします】 >>366
ふふっ、先輩のアソコ凄いことになってますよ。もうトロトロになってますね。
(クリを弄りながら、使っていない中指や薬指を伸ばして割れ目を開き指を挿入すれば)
(膣内は愛液が溢れてヌルリとするほど蕩けていて、嬉しそうに笑みを浮かべて中で指を動かし)
(先輩の膣内のどこが感じるかを探っていって)
んぁっ……はっ……ありがとうございます……はぁ……気持ちいい……です……。
(先輩の指がクリを優しく撫でられると恍惚の表情を浮かべ、爪先でクリを擦られ)
(親指と人差指で摘んだり離すのを繰り返されると、湧き上がる快感に堪えきれず身体をビクッビクッと震わせた)
【こちらもちょうど遅めの夕食を食べていて遅くなりました】 >>368
やぁ…言わなくてもいいでしょ…そういうの…。
(確かに結貴の指で膣内はもちろん外に漏れるほど愛液で濡れていて、ショーツのシミも拡がっていて…)
あ、あ…ふぁ…。
(膣内を指で探られて喘ぎ声を出しながら腰をを揺らす)
フフ、結貴のクリも膨らんでるじゃない。
(親指でクリを弄りながら人差し指の指先を割れ目の上で滑らせていく) >>369
でも、先輩の身体は言葉責めが好きみたいですよ。
声かけたときのほうがキュッとなっているの気づいてませんか?
(反応を声を出して先輩に伝えると、身体の反応はより敏感になるようで)
(膣口が指が締め付ける力が強くなるのをニッコリと笑みを浮かべて指摘して)
ここ良いんですね? じゃあ、もっとしてあげます。
(先輩が腰を大きく揺らした部分を見極めて、何度も擦り刺激を与えながら)
(爪先で痛くないように軽く引っ掻いたり、指の腹を押し込むように刺激を与えたり)
(二本の指で同時に攻める場所w変えていっったりと変化をさせていく)
はぁ……先輩の触り方が上手いからです……ンあっ……はっ……ん、んんっ……。
(少しだけ意地を張って余裕のあるふりをして、微笑みを浮かべて先輩の指使いを褒めて)
(ただクリを弄る動きに、割れ目を弄る人差し指の動きが加われば堪えきれずに顎を上げて嬌声を漏らして)
(先輩の人差し指の先端にはヌルリと溢れ始めた愛液が、結貴の受けている快感の強さを伝えた)
【すみませんが今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>370
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>371
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは】
【昨日、リアルの方でトラブルが有り、ほぼ徹夜状態でした】
【今夜の約束ですが途中で寝落ちしてご迷惑をかけてしまい兼ねないので】
【明日の22時への変更をお願いします】
【よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>373
【わかりました。では水曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 【こんばんは。昨夜は失礼いたしました】
【お陰様でゆっくり休むことが出来ました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>370
(無意識に膣口を締めていたのを指摘されて)
いや…恥ずかしい…はぁ…ああ…そんな…そんなに…されちゃ…。
(膣内で結貴の指が私を刺激して)
ンハァ…あ…あ…だめぇ。
(手で口を鬱ぎ、自分の指を舐める)
フフフ、ありがとう。
指先、中に入れるわ。
(人差し指の第一関節まで挿入して上下に動かす)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【復調されて良かったです】 >>376
そんなにされちゃ……ふふっ……なんですか?
(喘ぐ先輩を見ていてもっと乱れる姿を見たいと思って、指の動きを複雑化させて愛撫を続ける)
イキたくなったらイッていいですよ。ほらっ……。
(口を手で塞ぎ指を舐めている先輩に優しく話しかけながら、指の動きを複雑化させただけなく)
(指を抜き差しするスピードを上げていって、何とか先輩をイカせようと試みて)
お願いします……ハッ……ン……すごい……ん……あっ、そこいい……んぁ……です。
(指を第一関節まで挿入され、上下に動かされると気持ち良くなって)
(先輩を愛撫をしていた指の動きも止まったり再会したりを繰り返して、腰が自然に浮いて)
(なんとか主導権を取り戻そうとして、自分もより深く指を割れ目の中に沈み込ませて)
(先輩の一番感じる姿を思い浮かべながら手の動きを早く細かく震わせるように動かしていく)
【ありがとうございます】 >>377
そんなにされたら…イッちゃうの。
結貴、イクなら一緒に…。
(指を深く挿入して膣内を掻き回す)
(指の抜き差しをしながらもう片方の手でクリを弄る)
結貴…私もうイキそう…
(指の抜き差しを速くする) >>378
ハァ……先輩っ……ンッ……仕方ないですね……ンハァ……。
(一度先に先輩をイカそうと思っていたが、慣れでは先輩のほうが上で徐々に余裕がなくなっていって)
(的確に自分の感じる部分を弄られると、自分の指の動きはぎこちなく途切れたちしながらも何とか続けていって)
ハァ、ハァ……わ、私も……ン……イキそう……ンン……です……。
(指の抜き差しするスピードが一層上がれば、身体は勝手にピクピクと振るえて)
(それでも一人だけ先にイッてしまわないように、先輩の指の動きを真似るように自分の指を抜き差しする速度を上げていって)
あっ……ハッ……イク……ン……ンン……イッちゃい……ハァ……ます……。
(ビクビクと身体を大きく震わせると、無意識にまた先輩の首筋へとキスをしてキュッと強めに吸い付いてから絶頂を迎えた)
【すみませんが、今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は明日木曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>379
【わかりました。では明日22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>380
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>379
あ…ひぁ…私も…イク…あ…ああっ!
(結貴と同じタイミングで絶頂を迎えて身体をビクビクさせながら結貴の身体によりかかる)
(結貴がキスした首筋に手を当てて)
結貴…またキスマーク付けたの?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>382
ハァ……ハァ……あっ……ごめんなさい……わざとじゃなくて……ハァ、ハァ……。
(完全に無意識で、指摘されてからハッと気づいて少しシュンとして誤って)
でも、こんなことして良いの私だけだし……。
(ニコニコと嬉しそうに微笑んで、今度は首筋でなく鎖骨の浮き上がった部分にもう一度ディープキスして)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>383
仕方無いわ。でも今度はメイクさんいないかも…。
そうね…結貴だけ…あ、もう…また。
(鎖骨にキスされてため息をつき、結貴の髪を撫でた) >>384
……そうですよね。流石に夏にタートルネックの服だと暑苦しい感じになっちゃいますよね。
(またお願いして来てもらおうかなと思いつつ、もし無理だったときのことを真剣な顔をして考えた)
あっ、なにか嬉しくてつい……。今度から背中の方にしますね、チュッ。
(また指摘されてしまったという顔をして、悪戯な笑みを浮かべて髪を撫でられ嬉しそうに目を細め先輩の唇に自分の唇を重ねた)
【すみません。今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>385
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>385
ん…
(唇を重ねると舌を絡めた)
イカせたばかりだけどお仕置き…しないとね。
(結貴のショーツを脱がせると結貴の太腿に両手を乗せて割れ目を舐め始めた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>387
……んちゅ……ん……。
(舌を絡められると自分からも絡め返していって)
ハァ……ハァ……はっ!? お、お仕置きって……ん……なんなんですか……。
(絶頂の余韻に浸り微睡んでいた状態で、先輩から突然お仕置きと言われると意味が分からず驚いて)
(慌てて抵抗しようとするが、まだ身体に力が入らなくて簡単にショーツを脱がされ)
(両手でいとも容易く太腿を開かれM字開脚にされて割れ目を舐め始められると)
ん……ひゃ……ん……やめ、やめて……ん、んん……ください。
(身体はすぐに快感を掘り起こされて、形ばかりの拒絶をしながら脚を震わせた)
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>388
ダメ。
(一言だけ言うとクリを舐める)
んふ…ジュル…
(愛液を啜りつつ舌先でクリを舐めながら人差し指を膣内に入れて抜き差しする)
(クリから舌を離すと陰毛のすぐ上の皮膚に吸い付く)
ふふ、お返し。
ここは目立たないからいいでしょ? >>389
え……ん……そんな……。
(駄目と言われるとはあまり想定しておらず心底驚いた顔をして)
(クリを舐められると大きく身体を震わせた)
んぁ……はぁっ……ん……そんなにしたら……ん……んん……変な気持ちに……ん……ん……。
(割れ目から止め処なく少しずつ溢れてくる愛液を啜られて、舌先がぷっくりと膨らみ顔を見せた敏感な膣を舐められて)
(その動きに合わせたように人差し指を膣内で抜き差しされれば、膣壁はキュッと指を締め付けて)
(少しずつ身体が昂り始めたときに、唇が移動して陰毛の生え際に吸い付かれてしまって)
なにしてるんですか……。
わざとじゃないって……まぁ、グラビアをしている女の子たちじゃないですから良いですけど……。
(キスマークを付けようとしてきたことに驚いて、自分のは無意識って言ったのになと思いつつ)
(グラビア活動をしている女の子のように、際どい水着を着せられたら見えるかもと思ったが)
(アナウンサーが水着を着ての仕事は無いので、少し呆れたように肯定の言葉で答えた)
【ここで凍結でお願いします。次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>390
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>390
フフ、ごめんね。
(生え際に付いたキスマークを擦りながらまたクリを舐め始めた)
(クリを舐めながら人差し指と中指を膣内に入れて抜き差し)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>393
ハァ……ハァ……ハァ……ん、んんぅ……ん……また……ん……そんな。
(キスマークをぼんやりと眺め、呼吸で大きく胸を上下に動かしていたが)
(再びクリを舐められると顎を上げて嬌声を上げ始めた)
んぁ……ぁんっ……ん……んぁ……そんなに……ん……激しくしたら……ん、んぁ……ダメ……ん……。
(人差し指と中指を挿入され抜き差しされたり、掻き回されれば身体をビクビクと震わせてされるがままになってしまう) >>394
(右手の2本の指を抜き差ししながら左腕を伸ばして手で結貴の胸の位置を探る)
はぁ…結貴…結貴のクリも中も胸も…全部気持ちよくしたいの。
(左手が結貴の右胸の乳首に当たると乳首を指で転がした)
ん…ふ…またイカせてもいい? >>395
はぁ……んぁっ……あぁっ……ん……ん……せ、先輩……そこ……ん……だ……ん……きもちいぃ……。
(最初は指を抜き差しされながら胸を弄られるのを拒否しようとしたものの、実際には快楽の方が勝って)
(最後には感じていることを認めてしまっていて)
はぁ……ハァ……ン……ど、どうしようかな……?
ンハァ……ハッ……お願いします。
(止めてと言っても止めてくれないだろうなと内心思いながら、もう我慢が出来なくてイカせてもらおうとお願いしていた) >>396
うん、わかった。
イカせてあげる。
(抜き差しをしながら乳首を弄り、時々胸を揉む)
(Gスポットを刺激してジュルジュルと音をたててクリを舐めた)
ああ…結貴の愛液好き…もっともっと…。 >>397
ンァァッ……ン……ン……。
(乳首を弄られながら、時々胸を揉まれると快感が身体を駆け巡り背中を反らして)
ヒャッ……愛液……ン……好きって……ンは……ハッ……ハァ……ダメ……イちゃう……ン……ンン……ン……。
(膣内でGスポットを刺激され、溢れた愛液を啜られ、乳首を転がされながら揉みしだかれれば)
(体内で快感が爆発して意識が真っ白に染まり、甲高い声を上げると全身を痙攣させて絶頂を迎えていた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>398
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>399
【ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>398
もちろん、結貴の全てが好きだからね。
(結貴が絶頂を迎えたのを見届けて指を抜いた)
(同時にTVのホラー映画もエンドロールを迎えていた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>401
ハァ……ハァ……口が上手いんだから…………。
あっ、映画終わってますね。取って置きの奴、見ますか?
(先輩の見た目がもっとチャラい感じだったら、完全に遊び人だなと思いながら)
(少しだけ意識がはっきりして来て、映画が終わっているのを見てニコリと笑って次のを見るか聞くが)
(敢えて内容はホラーとも普通の映画とも言わずに聞いて)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>402
あら、「もう寝ましょう」って言うのかと思ったけど。
結貴が勧めるのなら一緒に見ましょう。
(ショーツを穿いてTシャツを着てソファーに座った) >>403
あっ、それでも良いですよ。
先輩のことギューッとしてあげますから。
(悪戯な笑みを浮かべて先輩に寄りかかって)
じゃあ始めましょうか。
(始まったのはスプラッター映画で、結貴はクスクス笑いながらポップコーンを食べながら見ていた) >>404
(どんな映画かと思いながら見始めるとスプラッター映画で)
いやぁぁぁぁぁー!!
(悲鳴を上げて結貴の身体にしがみついた)
(ギューっとしたのは私の方だった)
もう、結貴のイジワル! >>405
大丈夫ですって、作り物なんですから。
でも上手く出来てますよね。
この前、先輩のキスマークを目立たなくしてくれた彼女も、普段はこういう特殊メイクしたりしてるんですよ。
(ギュッとしがみついて来た先輩を受け止めて、頭を撫でながら微笑んで作り物なことを強調して)
(血液にしろ、人が無残に切り刻まれる場面にしろ良く出来ているなと感心していて)
(この前キスマークを消すのに力を貸してくれた友人が、普段はただのメイクアップアーティストでなく)
(特殊メイクを専門にしていることを言って微笑んで)
こういうのするのも面白そうですよね。
(自分がテレビに出るより、こういう本物そっくりに作るのも良いなと思っていた)
【ここで凍結をおねがいします。次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>406
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>406
ひぇぇ、そうなんだ。
特殊メイクってスゴいわね。
(結貴にしがみついたまま納得して)
あ、ごめんね。
(結貴から離れて再びソファーに腰をかけた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>409
普通にメイクはしてますけど、こういうのも面白そうですよね。
(映画を楽しみながら、興味津々という感じで瞳をキラキラさせて見ていて)
(先輩の肩を抱いて、もう片方の手で頭を撫でながら笑みを見せて)
大丈夫ですよ。先輩がホラーとか弱いって知らないで見せたの私ですし。
今度はもっと普通のにしましょうか。
先輩はどんな映画が好きですか?
(二本目のスプラッターは完全に先輩を怖がらすための悪戯だが、最初のはただ自分の好きなのを見ていただけで悪気はなくて)
(引っ越した後にもし一緒に見るならと思って、先輩の好みを聞いて)
ふぁぁ〜っ、なんか眠くなってきましたね。
(映画も後半になると大分眠くなってきて、大きな欠伸をしつつ眠そうな顔で画面を眺めていた) >>410
恋愛もの…といっても前に映画館で観たようなやつは少ないかな。
配信だと探せば何本かあると思うわ。
そうね、私も眠くなってきたわ。
ベッドに行きましょ。
(目をショボショボさせて頭を掻きながらベッドへ向かった) >>411
恋愛もの……ですか?
少し以外な感じがしますね。
今度先輩がお勧めの映画を引っ越したら一緒に見ましょうか。
(少し驚いたような顔をして、やっぱり見るのはノーマルな恋愛ではなく女性同士のかなと考えていて)
(今度一緒に見ようと小指を絡めて約束をした)
はい。
狭くてすみません。
(映画を止め液晶テレビの電気を切って、欠伸をしながら少し伸びをしてからベッドに向かって)
(シングルのベッドなので狭いのを誤って、先輩がベッドから落ちないように奥にして自分が手前側に横になって)
おやすみなさい。
すーぅ、すーっ……。
(電気を消して目を閉じるとすぐ寝息を立て始めるが、少しするといつものように抱き着いて来て脚を絡めて行く)
【すみません。ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>412
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>412
(部屋が暗くなって眠りにつこうとするが、結貴が抱きついて脚を絡めてきた)
もう…また?
(私は絡まった脚を抜こうとして、右膝が結貴の股に当ててしまった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>415
すーっ……すぅーっ……先輩……すーっ……まだ足りないですか……すぅーっ……すぅーっ……。
(先輩の右膝が股に当たると、さすがに目を醒ましうっすらと目を開いて)
(半分は寝ていて眠そうに尋ねると答えを聞くことなくまた目を閉じて睡眠へと落ちて)
すーっ……好き……すー……すーっ……。
(股が当たった時は一瞬抱き着く力が弱まるが、またギュッと抱き着いて耳元で寝たまま囁いて)
(そのまましばらくすると軽くまた脚を絡めてしまっていって)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>416
また寝惚けてる…。
そうね、私は1回だけ…って寝ちゃったし!
(耳元で好きと囁かれて)
私も好きよ…。
(結貴の右手を取り、自分の頬に当てる)
(その右手を、私の胸に当ててシャツの上から乳首にあてがった) >>417
すーっ……ん……ん……すーっ…………。
(右手を取られて先輩の頬へと当てられると、少しだけ小さな唸り声を漏らすが起きることは無く)
(手を胸に当てられ、乳首に当てがわれると無意識のままキュッと胸を揉んで)
(起きていて事をしている時の規則的に揉む訳では無いが、不規則に揉んだり手を開いたりを繰り返して行って)
先輩、朝ですよ。
(耳元で囁いてから耳たぶにキスをしてから口に含んで甘噛みした) >>418
ん、んー!
(結貴に声をかけられて両腕を上に伸ばす)
結貴おはよう。昨夜また抱きついたり脚を絡めてきたでしょ?
相変わらずね。
(結貴の手を胸に当ててたことは内緒にしようと思った)
ねぇ結貴、新居に住めるのいつだっけ? >>419
そうですか? ごめんなさい。
いつも抱き枕使っているし、寝相が悪いのはいつものことなので……。
そう言えば中学の頃、クラブの夏合宿で畳の部屋に泊まった時、朝起きたら他の子の布団で寝てたことありましたね。
(まったく自覚もなく、睡眠中のことなので謝りはするが、自分で打てる対処法はなく)
(少し困惑気味に寝相の悪さを上げつつ、かつての思い出を話して顰蹙を買ったことを苦笑しながら喋って)
あぁ、そう言えば来週には入れるって昨日留守電に連絡が入ってましたね。
水道の配管が一部劣化してて、交換していて少しだけ遅くなったって言ってましたよ。
来週以降ならいつでも生えれますけど、次のお休みに引っ越しますか?
一般の企業と違って番組がある日に有給が取れる訳じゃないし……。
(すっかり言うのを忘れていて、ハッと思い出して苦笑いをしながら言って)
(こういう時にアナウンサーは不便だなと少し恨めしく思っていた)
【すみませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>420
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>421
【こちらこそ今夜もありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【直前ですみませんが、体調が優れず休んでいたのですが改善しないようなので延期でお願いします】
【次回は9/16の22時からでお願いします】
【伝言に一レスお借りしました】
【おやすみなさい】 >>423
【わかりました。では16日22時に】
【お大事になさって下さい。おやすみなさい】
【落ちます】 >>420
そうね、次のお休みに引っ越しましょう。
ようやくね。楽しみだわ。
(ニコニコしながら出勤の準備を始めた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>426
じゃあ、次の休みに引っ越しで良いですね。
荷物の運搬はどうしますか?
今からだと運送会社を頼むのは大変かもしれませんね。
あと念のため聞きますけど、流石に引っ越しの準備は出来てますよね?
(部屋のクリーニングが思ったより掛かったせいでスケジュールが立て辛く、引っ越しは良いが業者が見つかるかは急に見つかるかは分からなかったが)
(どこか当てがある感じで話しながら、心配そうな顔で荷造りが済んでいるのかを聞いて)
朝食食べたら出掛けましょうか?
(簡単な朝食を用意して、コーヒーを淹れ机の上に置いて微笑んだ)
【先日は失礼しました】 >>427
そうしたら次の次のお休みになるか…。
もちろん!私の分の引っ越しの準備は出来てるわ。
(胸を張って言い切った)
今朝も朝食の準備ありがとうね。
いただきます!
(結貴の淹れたコーヒーを口にした)
【回復されてよかったです】 >>428
あっ、もし先輩が早い方が良いなら、あとで知り合いに頼んでみますけどどうしますか?
聞いてみないと分からないですけど、引っ越しシーズンから外れているし大丈夫かもしれませんよ。
(自分に過保護で可愛がってくれている祖父は、それなりに顔が広くて)
(大手ではないが評判の良い引っ越し業者を知っていて、祖父から業者の社長さん経由で頼めば)
(空きがあれば今からも手配が出来るのではと思っていた)
それなら安心しました。
この前お泊りした時はちょっと怪しかったですからね。
(胸を張って言い切った先輩に安堵して、微笑みながらこの前泊まった時の正直な感想を言って)
今日は大したものが無いのであり合わせですけど、どうぞ。
(ベーグルに生ハムやクリームチーズやトマト、レタスなどを挟んだもので)
(結貴もコーヒーを一口啜ってから食べ始めた) >>429
ええ、早く出来るならお願いするわ。
まあ疑われてもしょうがないところもあったかもしれないけど
もう大丈夫だから。
充分よ。いつもありがとう。
(コーヒーを飲んだあと、ベーグルでサンドを食べる)
うん、美味しい。ごちそう様でした。
(完食してコーヒーも飲み干した) >>430
じゃあ、聞いてみますね。
今日中には分かると思います。
(知り合いに電話をしてみると約束して、楽観的になんとかなるだろうと思っていた)
先輩がそう言うなら、本当に大丈夫そうですね。
(クスッと笑って頷いて、引っ越してからも荷物を出すのが大変そうだなと思っていた)
いえ、料理は好きですから。
(家事の中では料理は一番好きで、苦にもならないので微笑んで)
それなら良かったです。
ごちそうさまでした。
(食べ終えるとお皿とカップをさっと洗って、着替える出勤の準備を終えて)
そういえば、キスマーク大丈夫そうですか?
(少し気にしたように小声で尋ねた) 【すみませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>432
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>431
(キスマークの部分に手を当てて)
さっき鏡で確認したけど、前回のよりは薄いかな。
でもやっぱり目立つかも…。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>435
う〜ん、そうですか……。
今日は彼女、無理そうなんですよね。
服で誤魔化すか……、虫に刺されたって言って皆さんも気をつけて……不自然ですよね。
(先輩が起きる前にLINEで連絡を取ると、今日は他の仕事に入っていて行けないと聞いていて困った表情になって)
(首が隠れる服か、スカーフかなにかで隠そうと思っていたが、最初に話すのもいいかなと提案して)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>436
そうなんだ…説明するのも変に疑われるのは嫌だからスカーフで隠すしかないかなぁ。
あ、そろそろ行かなきゃ。
じゃあ先に行くね。また後で。
(結貴の部屋から退出して局へ向かう) >>437
やはりそれが一番無難そうですね。
(スカーフで隠すという先輩の話に頷いてぎこちない笑みを浮かべて)
言ってらっしゃい。
はい、あとで局で。
(先に部屋を出る先輩に笑顔で手を降って、自分も服を着替えてから部屋を出て局へと向かって
おはようございます。
さて、メイクをしましょうか、先輩。
(局で先輩に会うと笑みを浮かべて挨拶をして、いつもより多めのメイク道具を持って来ていて)
(先輩に自分の前の椅子に座るように手招きをした) >>438
あ、森野さんおはよう。
(局に着いていつものように結貴に挨拶すると多めのメイク道具持つ姿にキョトンとして)
う、うん。
森野さんがメイクしてくれるの?
(指示通りに椅子に座る)
何か緊張しちゃうな。 >>439
そうしようかなって思ったんですけど……。
ちゃんと彼女に聞いたので、なんとかなると思います。
(特殊メイクをしている友人から、キスマークを隠すコツを聞いたと説明して)
(ある程度なんとかなるだろうと楽観視していた)
大丈夫です。
私がするのは首筋のところだけですから。
(顔の部分は本職のメイクさんに任せるつもりで、化粧道具を取り出すと首の辺りを重点的にメイクを始めて)
こんな感じですが、どうでしょう?
(だいたい終えると鏡で映して、出来を尋ねて)
(隠すコツを聞いただけあり、よく見ないと分からない程度にほぼキスマークは隠されていた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は月曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>440
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>440
(キスマークがあった部分を確認して)
あ、スゴい!目立ってない。
森野さんありがとう。これで今夜のニュースは心配無いわ。
(立ち上がって結貴の両手を握りしめた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>443
友達から聞いた方法ですから、今度友達と会うことがあったら、彼女にお礼を言ってあげてください。
ただ番組が始まる前に一番目立たないポーズと、バレ易い角度は把握しておいた方が良いかも知れません。
(両手を突然握られて少し驚きながらも、即席で特殊メイクをしている友人から誤魔化し方を聞いて良かったな微笑んで)
(ただ本職がするほどには完璧ではないかも知れないので、ポーズの角度で目立つかも知れない立ち方は把握しておいたほうが良いと忠告する)
じゃあ、行きましょう。
(今日は昨夜のすっぴんに近い顔とは異なり、いつも見慣れたお化粧でいつもの結貴の顔に戻っていて)
(鏡の前にいる先輩に声を掛けてリハに行きましょうと声をかけた) >>444
うん、彼女にもお礼を言わなきゃね。
(結貴に言われた通りに鏡を見て立ち方や角度を確認した)
確認よし!
ふふふ、いつものメイクね。
(結貴のメイクを見て笑みが溢れた)
(私と結貴は一緒にリハーサルに向かった) >>445
まぁ、結構忙しいみたいですし、そろそろ映画だがドラマだかの撮影に入るみたいなんで、会えるのは先になるかも知れませんね。
(今日、こちらに来れないのもまだ正式に決まった訳では無いが、監督やスタッフなどとの面接を兼ねた打ち合わせに行っていて)
(こちらから積極的に会いに行かなければ、次はいつ会えるかなと思っていた)
一応カメラスタッフにも取る方向をお願いしておいた方が良いかも知れませんね。
(確認を終えた先輩に笑顔で声を掛けて、一応目立つ角度で撮らないよう頼んだほうが良いと言って)
すっぴんに近いナチュラルメイクだと誰か分からないかも知れませんからね。
(クスクスと笑いながら、いつもじゃないのを見せるのは限られた人と耳打ちして)
お願いしておきましたか?
(リハーサルが終わって、自分のコーナー以外はカメラの外で見ていることも多いので)
(先程のチェックで目立ちそうな角度に似た方向から撮っている時も見つけて、もう一度念押しをしておいた)
【少し早いですが凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>446
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>447
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>446
ちゃんとお願いしたわよ。
そうね、いつもと違うメイクだと色々言われちゃうから。
じゃあ行きましょう。
(スタジオの自分の席へ向かった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>449
それなら良かったです。
(お願いしたと聞いて、ホッと安堵の表情を浮かべて)
先輩は人気ありますからね。
メイクが変化したら、いらいろと憶測呼びそうですね。
(局の看板女子アナとして人気がある分いろいろと大変だなと微笑んで)
(メイクが変化してもファンサイトやSNSで話題になるんだろうなと思っていたが)
(自分も徐々にネットで話題になりつつある自覚はなかった)
はい、今日も頑張りましょうね。
(結貴も自分の席へと付くが、すぐに自分のコーナーは来ないのでリラックスしていた)
【こんばんは。すみません、遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>450
「こんばんは」
(今夜のニュースが始まった。いつものように番組は進んでいく)
(カメラのアングルも今のところ問題は無い)
「次はスポーツです。森野さんお願いします」
(結貴の方に目をやる) >>451
(先輩がニュースを読んでいる間は、自分のコーナーの原稿をチェックしたり)
(自分が担当することになる短いニュース番組のために、先輩の振る舞いを参考にしようとじっと見て勉強をしていた)
はい。こんばんは。最初は今日も大リーグ、ドジャースの大谷選手の話題です。
今日はホームランこそなかったですが、盗塁と複数安打で活躍しましたね。
…………。
(いつものように滑舌良くスポーツニュースを手際よくこなしていって、基本的にスポーツ全般が好きな分ニュースを読み上げる姿は生き生きしていた)
今日のスポーツコーナーは以上です。
(言い終えた瞬間に結貴を捉えていたカメラのランプが消え、先輩と一緒にメインを張っている男性アナの二人を捉えたカメラにランプが灯って)
(カメラが自分を捉え終わったのを見て、大きく深呼吸をしてリラックスした表情を再び浮かべた)
【すみませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22時になります】
【お疲れさまでした】 >>452
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>453
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>452
「はい、森野さんありがとうございました」
「それでは今夜はこれで失礼します」
(放送が終わり、ホッと一息をついた)
(結貴のメイクで隠れたキスマークの跡に手をやった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>456
失礼します。
(画面の端で先輩と一緒に頭を下げて、番組が終わると一つ深呼吸をして微笑んで)
無事に終わりましたね。
画面を見てましたけど、上手く隠せていたみたいですよ。
(キスマークを気にして首筋に手を当てている先輩を見て笑って)
(上手く隠せていた事を言うが、一緒に出演していた男性アナも気づいていなかったみたいで)
(「畑中さん、何かあったの?」の聞いてきて、それを見てもう一度面白そうに笑顔を見せた) >>457
そう、それはよかった。
(結貴のおかげだけど、二人の秘密だからここではお礼は言わず)
(反省会へ向かう途中の廊下で結貴に小さく声をかけた)
結貴、ありがとうね。
(反省会を終えて私達はロッカーへ向かった) >>458
まぁ、原因を作ったのは私ですから……、大したことでは有りませんよ。
(ニコッと悪戯っぽく微笑んで、俄でメイクでキスマークを隠す方法を聞いて良かったと内申では思っていた)
ん〜っ、さて今日は真っ直ぐ帰ってアナウンスの練習しようかな。
(ロッカーへ向かいながら、自分自身に言うように小さく呟いて)
【今夜はここまでで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>459
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>459
(あらあら、熱心でよろしい)
(聴こえてたけど聴こえないふりをして結貴のやる気に感心していた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>461
……とは言え、一人で練習しても良いか悪いか判断は難しいし……どうしようかな……。
(聞こえないふりをしている先輩をちらっと見ながら、少しつまらなそうに言って)
そうだ、その前にスーパーによって食材の買い物をしないと。
(気を引こうとして食べ物で釣ってみようとしたりして、自分のロッカーの前で着替えを始めて)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>462
お、今夜は何食べるの?
(着替えの途中だったが結貴の言葉に反応して近寄る)
私なら外食で済ませちゃうけどね。
(聞かれても無い事を答えながら結貴の顔を見つめて) >>463
(先輩が反応を示したのをニコッと笑みを浮かべて)
今日はイタリアンにしようかなと……。
新鮮なお魚あればカルパッチョなんてしようと思ってますけど。
(他の付け合わせはスーパーで何か適当に見繕うと思っていて)
外食は簡単で良いですけど、外食するときは美味しいものって決めてるんですよ。
(外食するときは、今まで先輩も連れて行ったような美味しいものを出す店にしようと決めていて)
(ファミレスやファストフード店は学生時代は別として、最近はほとんど行かないようなっていて)
食べに来ますか?
(首を小さく傾げて聞いて) >>464
イタリアン?行く行く。
(結貴の手を握ると自分のロッカーの前に戻って着替えを再開した)
(着替えを終えると再び結貴の前に現れて)
さ、行きましょ。
(後の事を考えて鼻息が少し荒かった) >>465
クスッ。良いですけど、また私の家に来ます?
(昨日は自分の家だったし、お泊りになったらベッドが狭いしなと思い首を傾げて)
はい、取り敢えず買い物へ行きましょうか。
(先輩の態度が面白すぎて自然と笑みが漏れて、新鮮で美味しい魚があれば良いなと思っていた)
【ここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>466
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>466
うん、行く。
このところずっとお互いの家に泊まってるね。
(いつも夜はそんな流れになっていて、不思議な気分だった。早く結貴と一緒に住みたい)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>468
そうですね。
ただ、またメイクでキスマークを隠すことになっても、私は知りませんからね。
(クスクスと笑いながら、先輩の耳にそっと口を寄せて囁いて)
そうと決まったら、早く帰りましょう。
(先輩の内心に気付いてか、気付いていないのかは別にして、帰り支度を整え終えると先輩を待ち廊下を歩き始めた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>469
お互い気をつけないとね。
(結貴の耳元でささやき返した)
(3度目は無いと思いたい)
うん、帰ろ。
(結貴の隣をウキウキしながら廊下を歩いた) >>470
お互い……ですか?
私の場合は熟睡していますから、気を付けるのは難しいかもですね。
(先輩の声に表情を曇らせ、困ったような苦笑を浮かべて)
(意図してキスマークを付けている訳では無いので、どう気を付ければ良いのか分からずにいた)
まずはスーパーですね。
(局を出て自分の家へと向かう路線の駅へと向かって歩き出して、電車に乗り込むとスマホで近所のスパーのチラシをチェックし始めて)
先輩はなにか食べたい魚はありますか?
(特にリクエストがなければ、現場で生きの良い魚にしようと思っていた) >>471
そうね、結貴はまず寝相を良くしないとね。
私が後ろから抱きしめて寝たら寝相が悪くならないしキスマーク付かないでしょ?
(思いつきで言ってみたけど、結貴は呆れた顔するんだろうなぁ)
私、サバが食べたいな。 >>472
寝相を良くですか……、方法を知ってます?
確かにそうですね。
ただ私寝相が悪いから、どうなるか分かりませんよ。
(自分で寝相を良くする方法は思い浮かばず、方法を知っているかを先輩に聞いてみて)
(先輩の提案の通りにすれば、キスマークのつかない可能性は高いが、力は明らかに自分の方が強く)
(寝相の悪さも相俟って、自分が暴れた時に先輩に抑えられるのかは疑問に思っていた)
サバですか?
なんか良いのあったら、そのままお刺身で食べたくなりそうですね。
(サバと聞いてカルパッチョも作れるが、良い〆サバがあれば刺身で食べるのも良いなと思えて微笑んだ)
【ここで凍結でお願いします。次回は日曜日の22時からでお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>473
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>473
その時になってみないとね…。
違うやり方も考えないとね。フフ。
(不敵な笑みを浮かべた)
結貴の作る料理なら何でも美味しいわ。
楽しみにしてるね。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>476
違うやり方ですか……。
なにか考えているみたいですからお任せしますけど、なにかあっても責任は持ちませんから。
(不敵な笑みに一抹の不安を覚えながら、警告を与えつつ任せてみることにする)
ありがとうございます。
そう言われると、頑張らないといけませんね。
じゃぁ、サバと……これも良いかな……。
(スーパーでしめ鯖とマグロとタイと野菜と鶏肉を買っていって)
お待たせしました。帰りましょうか。
(支払いを終えると戻ってきて微笑んで、家へと向かっていって) >>477
ううん、今は抱きしめるしか策は無いわ。
(結貴の買った物を見て何が出来るのかワクワクしながら家までの道を歩いた) >>478
それで抑え込めると良いですね。
(抱きしめ続けることができるのだろうかと疑問に思いながら、頑張ってもらうしか無いと思っていて)
じゃあ、料理を作りますから、出来るまで寛いでくださいね。
あっ、まだディスクは昨日のホラーのままですから、見るのなら適当に変えてくださいね。
(キッチンに立って料理を始めながら、先輩には寛ぐように言って)
できましたよ。食べましょうか。
(しめ鯖のカルパッチョとマグロのタルタルステーキ、タイの酒蒸しと蒸し鶏と梅を使ったパスタを机に並べて先輩を呼んだ) >>479
(結貴の発言に多少の煽りを感じつつ、表情は抑えた)
(結貴が料理を作ってる間、ホラー物はあまり見たくなかったので地上波のチャンネルをザッピングした。うちの局はこの時間は再放送が多かった)
いただきます。あ、美味しい。
やっぱり結貴の手料理はいつも美味しいわ。
(結貴の手料理に舌鼓を打った) >>480
昨日の今日だったので、新しいやつ借りてなくて……。
(ホラー以外のディスクを借りていなくて、料理をしながら済まなそうに言って)
喜んでもらえて良かったです。
あまり手の込んだ料理は作っていないですけどね。
(下ごしらえが必要な凝った料理や時間の掛かる煮込み料理とかではないと笑って)
(比較的簡単な料理しか作っていないと微笑んで、自分も食べ始めた)
【ここで凍結でお願いします。次回は火曜日の22時になります】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>481
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>481
あ、問題無いわ。気にしないで。地上波見てるから。
手が込んでなくても美味しいんだから
やっぱり結貴は料理のセンスあるわ。
(結貴の料理を褒めながら食を進める)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>483
それなら良いんですけど。
……あれっ? この子、高校の同級生だ。
(地上波を見ているなら、怖い思いはしなくて済みそうと少し安心して)
(ただテレビからの声に聞き覚えがあって、チラリと覗くと中学時代の同級生で)
(親の転勤に合わせて高校は別の学校に進んだ子で、懐かしそうに見ていた)
褒めて頂いてありがとうございます。
社会に出るまで一人暮らししたことは無いんですけど、小さい頃から母が勉強だけじゃ駄目って手伝わされて。
お陰さまで、初めての一人暮らしもそんなに苦労しなくてすみました。
(誉め言葉に感謝しつつ、母親の教育方針で一通りの家事は仕込まれたと笑いつつ食べ進めて行った)
ごちそうさまでした。
デザートにアイスでも食べますか?
(食事が終わると、アイスを食べるか尋ねた)
【こんばんは。お待たせしました】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>484
へーそうなんだ。見つかってよかったね。
(まさかこんな形で結貴の同級生が見つかるとは…地上波見ててよかった)
私はそんなにお料理作れないけど、私もレパートリー増やさないとね。結貴に何かあったら私が作らないと。
アイス食べる! >>485
まぁ、友達グループが違ってたので、それほど親しい訳では無かったんですけどね。
昔から美人だったんですけど、割と大人しくて地味な子だったので驚きました。
(久々に見た中学の同級生は、かつての大人しくて地味な印象は無くなっていて素直に驚いていた)
何かあったらって不吉なこと言わないでくださいよ。
その気になれば、ネットにいろいろレシピが出てますから。
(出張取材とかはあるかもしれないが、病気とか事故とかはあまり考えたくなくて苦笑して)
(やる気さえあれば簡単に作れる料理のレシピは、ネットにいっぱい溢れていると言って笑った)
流石に手作りじゃないですよ。
抹茶味とチョコ味、ストロベリー味がありますけど、どれが良いですか?
(カップアイスの中では高級と言われる物を冷凍庫から取り出して、どれが良いかを聞いて)
【中学の友達で、高校は別ということでお願いします。矛盾してましたね】
【あとすみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は、木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>486
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>487
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>486
ごめんごめん。
(不吉な事は無いと思いたいが、備えあれば憂いなしというし)
じゃあチョコにするわ。
(受け取ってフタを取って一口食べた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>489
悪気があった訳では無いですし、良いですよ。
それに私って結構強運の持ち主みたいですから、きっと大丈夫です。
(クスクスと笑いながら、友達の付き添いで放送局を受けて受かるくらいだから)
(強運をもっているので、不吉の方から逃げるだろうと決めつけていた)
はい、じゃあ先輩はチョコで。
私は抹茶味で。
夜にアイスってカロリー高いですけど、偶になら美味しいですよね。
(先輩にチョコアイスとスプーンを渡して、自分は抹茶味を持ってきて同じように食べ始めて)
(それなりにカロリーがあって、流石に毎日だと太るかなと思ったが、偶にの贅沢だから良いかと微笑んだ)
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>490
アイスとお菓子は別腹よ。もちろん毎日は無理だけどね。
(アイスを食べ終えてお腹を抑えて)
ふぅ、食べた食べた。
じゃああとはお風呂入って寝るだけね。
(立ち上がって着替えの準備をする) >>491
別腹ですか? なんか先輩らしいですね。
(そういうところをあまり気にしていないところが、何かよく分からないが先輩らしいと言って微笑んで)
不摂生な生活をしている割には、先輩はスリムですよね。
(自分は結構運動をしているが、先輩は完全なインドア派な割には全然太ってなくて)
(そういう体質なのかなと思って首を小さく傾げて)
あっ、お風呂そろそろ入ったかな。
今日も先に入って良いですよ。
その間に片づけとかしますから。
(お湯は湯船にいっぱいになると自動で止まるタイプで、先にどうぞと言ってから、お皿を片付けて洗い始めた) >>492
自分でもよくわからないんだけど…そういう体質なのかも。
うん、ありがとう。
じゃあお先に入らせてもらうね。
(服を脱いで浴室に入りシャワーを浴びる) >>493
分からないんですか? なんか先輩らしいですね。
(割とのんびりしていると言うか、無頓着なところが先輩らしいなと思いつつ)
(もともと正確な答えが返ってくるのは期待していなくて納得して)
はい、どうぞ。
ゆっくり温まって来てくださいね。
(先輩を送り出し、シャワーの音を聞きながらお皿を洗い終えて、朝食の仕込みを始めた)
【ここで凍結をお願いします】
【次回は10/15の火曜日22時からになります】
【お疲れ様でした】 【眠気が強くなってきたので、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>495
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>494
(シャワーを浴びながら)
また結貴が背中流しに来ないかなぁ…そんなことないか。
(浴室から出てバスタオルを身体に巻いた)
出たわよ。
(結貴にひと声かけてソファーに座った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>497
これでよしっと……。
(先輩の思いをよそに、朝食の仕込みを終えて微笑んで)
はい、ありがとうございます。
(お風呂場に向かおうとした時にスマホが鳴って、取り上げて電話に出て)
えっ、何?
子猫? うん、分かるけど、今のマンションはペット禁止だし。
次のマンションは会社の先輩とルームシェアだし、仕事に行っちゃうんだから、飼いたいならそっちで飼ってよ。
うん、じゃあね。
(通話を終えると、先輩に向けて微笑んで)
じゃあ、お風呂行ってきます。
(タオルや替えの下着を出すとお風呂へ入っていった)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>498
いってらっしゃい。
(結貴電話してたけど誰からだろう?)
(結貴を待つ間、私はスマホを触り始めた) >>499
ハァ〜、さっぱりした。
(キャミソールに短パンという格好で、髪の毛を拭きながらお風呂から出てきて)
そういえば、先輩はコンタクトとかしてないんですか?
(そう言えば聞いたことがなかったなと思って、急に尋ねて)
じゃあ、寝ましょうか。
(しばらく汗が引くのを待ってから提案して) >>500
おかえり〜。
(結貴が戻ってくると立ち上がって)
コンタクト?ううん、してないよ。
視力は悪くないけどもし使うなら付け外しするのちょっと怖いかな…。
うん、寝ましょ。
(二人でベッドに向かう) >>501
ただいまぁ〜。
(声をかけられて嬉しそうに微笑んで)
そうなんですね。
私も視力は悪くないですけど、カラコンなら何種類か持ってますよ。
高校や大学時代にコスプレが好きな友達がいて、一緒にイベントに参加していたんで。
その時に買ったものがまだありますね。
(実は瞳の色が左右で明るさや色味が少し違うオッドアイのブラウンで、カラコンで今の瞳の色の調整しているのは気づいていないかなと)
(少しだけ意味深に微笑んで)
えっと、今日は私が先輩に背中を向ければ良いんでしたっけ?
(自分が先輩を抱き枕の代わりにしないように、先輩が抱きつくのだっけと思い出し聞いて)
【すみませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>502
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>502
カラコンねぇ…私に似合うかしら。
(結貴の目の事には気づいてなかった)
そう、その態勢で私が後ろから抱きついて寝るから。
(私は先にベッドの上で横になった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>504
きっと似合うと思いますよ。
もしコンタクトが怖ければ、無理には薦めないですけどね。
(特に視力が悪くなくて、利用になにか懸念があるのならしなくてもいいと言って)
じゃあ、取り敢えずこうですか?
(先に横臥した先輩に背中を向けてベッドに横になって、いつもは何かを抱いて寝ているので手持ち無沙汰な気がしていた)
おやすみなさい。
(そう言ってしばらくするとスースーと寝息を立て始めた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>505
おやすみなさい。
(結貴が眠りについたのを確認すると巻いていたタオルを取り、胸を結貴の背中に押し付けるように背中から抱き締めた)
(結貴の両脚に自分の脚を絡め、腕は背中から結貴のお腹に伸ばして両手をへその辺りに置いた) >>506
スースー……。
(先輩も寝入って自分を抱いている力が弱まると、少しづつ無意識に身体が動いて)
(いつの間にか向き合い形になると、いつものように抱きはしないが、先輩の身体に片腕を乗せていた)
んーっ、あれっ?
(朝になり目が覚めると先輩の顔が目の前にあり、驚きの声を上げた) >>507
ん…。
(結貴の驚きの声に反応して目を開ける)
え?結貴どうして?
動けないと思ってたのに⁉
(結貴の身体が私のホールドを外したのにこちらも驚いてしまう)
や…信じられないわ。 >>508
どうしてでしょうね……フフフフッ。
たぶん力だけなら私の方が強いからですかね?
(少しバツが悪そうに笑って、もっともらしい理由を告げて)
私の寝相の悪さは筋金入りということですかね。
自分でも少し驚いてます。
(先輩の信じられないとの声に、自分でも信じられなくて素直に感じたことを言って)
朝ご飯にしましょうか。
用意してきますよ。
(いつもよりほんの少しだけ早く起きたが、二度寝するほどの余裕は全く無いのでムクッと起き上がって)
(ベッドから出ていくと、昨夜仕込みを終えた朝食の用意を始めていった)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>509
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>509
力かぁ…結貴スゴいね。
(改めて結貴の寝相の悪さに半ば呆れるしかなかった)
うん、ありがとう。
(椅子に座って朝食を待つ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>512
凄いのかどうかは分かりませんけど、寝相の悪さだけは筋金入りのようですね。
(苦笑を浮かべながら、寝相の悪さを直すのは難しいなと思っていた)
あっ、先輩、生卵と目玉焼き、だし巻き卵ならどれが良いですか?
(今朝は和食で、出汁は昨晩の内に取っていて豆腐とわかめの味噌汁を作り始めつつ)
(味噌漬けの魚を焼きつつ、のりを出したりしながら卵はどれが好きかを尋ねた) >>513
あ、じゃあ目玉焼きで。
和食か…楽しみだね。
(ふたりでの朝食はパン食が多かったので新鮮な気分だった) >>514
目玉焼きですね。
ベーコンはカリカリに焼きますか?
(いつもベーコンを下に敷いているので、焼き具合をどうすか聞いて)
(卵は二つずつ使って目玉焼きを作っていって)
はい、お待たせしました。
(ごはんと味噌汁を寄そって、身や皮に残った味噌が香ばしく焼けた味噌漬けと目玉焼き、のりと漬物を出して机に並べて)
いただきます。
お味噌汁どうですか? 塩分摂り過ぎもいけないので出汁を効かせて味噌を少なめにしてるんですけど……。
(もしかしたら、味噌汁の味が薄いかもと気にして先輩の好みを聞きつつ尋ねる) 【眠気が限界なので凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>516
【ごめんなさい。寝落ちしてしまいました】
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>515
カリカリでお願い。
味噌汁美味しいよ。
確かに少し薄味だけど美味しい。
身体に気を使ってくれてありがとう。
(笑顔で食事を進める)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>518
はい、カリカリですね。
(リクエストを復唱して、ベーコンをカリカリに焼き上げて行ってから卵を割り落して)
味噌は少なめにしてありますけど、その分出汁は出ていると思いますよ。
まぁ、森野家の味ということで。
塩分の取り過ぎよりは良いですからね。
(出汁の元を使わず、煮干しとかつお節で出汁を取っているので、十分に出汁の味は出ている筈と言って)
(どうしても家で慣れた味に落ち着いてしますことを笑いながら説明をしつつ)
(他にも塩分が入っているものがあるので、これくらいがちょうどいいと思っていた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>519
ふふ、そうよね。私達は簡単に休めないから身体には気を使わないとね。
ごちそう様でした。
(朝食を完食し身支度を整える)
じゃあ先に行くね。また後で。
(ひと足お先に結貴の部屋をあとにした) >>520
本当に。夏休みとかは纏めて取れますけど、普通の会社員みたいには有給を取れないですものね。
(先輩の言葉に頷いて。アナウンサーに不満があるとすれば、簡単に有給を取れないことかなと思っていた)
お粗末さまでした。
ごちそうさまでした。
たまには和食のご飯も悪くはないですね。
(丁寧に手を合わせてから微笑んで)
はい、また後で。
いってらっしゃい。
(先輩を見送り、朝食の片づけをしてから自分も用意を始めて)
おはようございます。
(先輩から少し遅れて局へと着いて、通路で会う人たちと挨拶を交わして自分の席についた) >>521
そうね。私はどちらもイケるから。
森野さんおはよう。
(既にアナウンス室の自分の席についていた私は結貴に挨拶した)
(今日も夜のニュースまで淡々とした時間が過ぎていくのだろうか) >>522
朝食がっつりで、夜軽めの方が良いらしいですけどね。
(特に先輩のように運動が好きでないなら尚更と思っていて)
おはようございます。畑中先輩。
(ニコッと微笑んでから、局ではきちんと一線を引いて挨拶して)
はい? サインですか?
私ので良いんですか?
(他の部署の部長がひょっこりと現れて、中学生の息子がファンだからサインを欲しいと言われて)
(歌手や俳優、モデルでもないので戸惑った笑みを浮かべ聞き返した)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>523
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>523
(部長が去ったあとに結貴に声をかける)
森野さんサイン求められるなんてすごいじゃない。
私、サイン求められたら芸能人みたいなサインじゃなくて普通に名前書いちゃうかも。
あ、森野さんのサイン見たことないわ。
ちょっと私にも書いて見せて。
色紙じゃなくて申し訳ないけど。
(机の上からメモ紙を取って結貴に差し出した)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>525
えっ、すごいですか?
何と言うか、あまり居心地は良くないですよね。
(声を掛けられて、嫌ではないがかと言って喜んでいる訳でもなく、戸惑った表情を浮かべて)
先輩、私のこと誂ってます?
まぁ、良いですけど……。
芸能人じゃないから気にしませんよ。
こんな感じでいいですか?
(サインを見せてと言われて、半分冗談で誂っているのかと聞いて)
(あまり乗り気ではないが、芸能人でないので色紙とか拘らないと言ってから書き始めて)
(漢字をかなり崩したサインをして先輩に渡した)
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>526
そんなつもりはないわ。
不快にさせてごめんなさい。
(サインを見せてもらって)
いいサインじゃない。
これはありがたく貰っておくわ。
ありがとうね。
(私は自分の席に戻った)
(大事にしよっと。) >>527
いえ、大丈夫です。
ただ、芸能人ならまだしも、局アナのサインなんてもらって嬉しいんですかね?
(微笑みを浮かべて、それほど不快ではないことを示しつつ)
(ただファンと言われても、自分のサインで満足できるのか不思議そうな顔をして)
それは一応それなりに練習しましたしたからね。
バイトでモーターショーやイベントのコンパニオンをしていますから、サインくださいって人が稀ですけどいましたから。
喜んでいただけたなら何よりです。
(苦笑を浮かべて、コンパニオンのバイト時代に書いたことがあることを説明して)
(コンパニオンからモデルやタレントになる娘もいて、自分にサインを強請った人は)
(メジャーデビュー前のバンドの推しをしているような気だったのだろうと思っていて)
(表情に出さないようにしているが、内心喜んでいるのだろうと微笑んだ) >>528
ま、局アナも有名人なら芸能人と変わらないからね。
サイン、大事にするね。
(机に戻ってニヤニヤが止まらなくなっていた) >>529
一般の人からすると、そんななものなのかも知れませんね。
(そんなものなのかなと、どこか納得出来ない表情を浮かべて)
そこまで大したものじゃないですよ。
(大事にするほどのものじゃないとクールに言って、欲しければいくらでも書いてあげるのになと苦笑した)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>530
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>530
(これ以上サインの話をしても結貴も辛そうなので)
そ、そう…。
じゃあこの話はこれで終わり!
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>532
そうですか?
まぁ、いいですけど……。
先輩は看板アナなんですから、サインを求められたり、練習したりはしないんですか?
(サインの話は終わりと言われて、少し安堵しつつも、なんか尻切れトンボのような気がして)
(今度は自分から先輩はどうなのかと話を振ってみる)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>533
求められることはあまりないし練習もしてないわ。
さっき(>>525)も言ったけど、普通に名前書いちゃうわ。サインっぽくないやつね。
サインよりも握手の方が多いけどね。 >>534
それは聞いていましたけど……。
練習しないってところが先輩らしいですね。
(普通に名前を書くと聞いたが、半分冗談かと思っていて)
(改めて聞いて、人気とか気にしていない先輩らしいなと微笑んで)
握手ですか?
そうなんですね。私は握手のほうが苦手かも。
(モーターショーのコンパニオンをしていたときに、カメコの男性に握手を求められて)
(手が妙に汗ばんでいてヌルっとしていて気持ち悪かった思い出があって、少し眉を顰めて言って) >>535
確かに汗ばんだ手で握手されるのは嫌。
握手するなら汗を拭き取ってからにして欲しいわね。
後長く握手されるのも嫌。
剥がしがいないからって長い時間握手しても許されると思われると困るから。
(握手の話につい熱くなってしまう)
握手はせいぜい2~3秒ね。 >>536
そうですよね。
ただ緊張して掌が汗ばむ人もいますし、緊張のあまり掌が汗ばんでいるのも気づかない人もいるかもしれませんから……。
(有名人とか、憧れの人との握手でテンパって自分の掌が汗ばんでいるにも気づかない人もいるだろうし)
(気づいていても気にしない人もいるだろうなと思いつつも、やはり手が汗ばんでいる嫌だなと思いつつ)
確かに長いのは嫌ですね。
そもそも握手って長くするものではないですしね。
(先輩の話に頷きつつ、握手時間についてはそんなものだろうなと思っていた)
話しかけ辛いのか、私はあまり握手を求められることはないですけど、先輩は両手で握手をします?
それとも片手でですか?
(何となく両手の方が丁寧な気がして先輩に聞いてみる)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からでお願いします】
【お疲れ様でした】 >>537
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>537
そうね。手汗に気づかない人もいるわね。
そういう人と握手すると「え?ちょっと!」って思っちゃう。
私は基本片手だけど、すごく感謝するような時だったら両手かな。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>539
中には緊張しすぎて、そこまで気が回らない人もいますからね。
先輩の気持ちも分かりますけどね。
(憧れの人と握手できるのが嬉しくて、自分の手が汗ばんでいることに気が回らない人も中にはいると苦笑して)
(ただ気持ち悪くて、先輩の言うことも十分に理解が出来て)
そうなんですね。
私は取り敢えず両手ですることが多いですね。
特に請われてするときには。
(握手を求められた時は、特に両手でするようにしていると言って)
(少し偽善者っぽいなと微笑んだ)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>540
最近は…
(何かを言いかけたが場が場なので言うのを止めた)
(代わりに結貴に向けて軽くウィンクをするのだった)
あ、そろそろお昼の時間ね。
森野さんお昼行きましょ。
(立ち上がってお財布を手に持ってアナウンス室を出ようとする) >>541
最近は?
(言いかけて止めた先輩に首を傾げて、軽くウインクされると何となく頷いた)
そうですね。お腹が空いたと思ったら……。
はい、お供しますね。
(先輩に続いてお財布を持って立ち上がると、一緒にアナウンス室を出ようとして)
今日は何を食べますか?
(先輩の横を歩きながら、今日は何をしようかなと考えていた) >>542
今日は…カレーライスとサラダににしようかな。
森野さんは?
(食堂が見えてきた) >>543
私……ですか?
今日は何にしようかな。
朝はご飯でしたし、お蕎麦とかうどんにしようかな。
(昨夜がパスタで、朝がご飯だったからハンバーガーにしようかなと一瞬思ったが)
(何となくそんな気分でもなくて、和風にお蕎麦かうどんにしようと考えていた)
何か混んでいませんか?
(食堂はいつも以上に人が多くてなにかあったのかなと不思議そうに首を傾げた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からでお願います】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】 >>544
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>544
何だろう?誰か芸能人でも来てるのかしら?
(食堂の入り口にたどり着いた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>546
そうですね……。
あっ、確か他の番組の対談でいま人気のあるハリウッド俳優が来るって聞いたような……。
(他の番組のことで興味もなかったので、うろ覚えて少し考えながら言って)
面倒な事になりましたね。
(人だかりの中心を眺めつつ、ゆっくりとご飯を食べられないのは嫌だなと思っていた)
【こんばんは。遅くなりました】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>547
珍しいこともあるものね。
どうする?外で食べる?
(基本昼食は局内で食べるが、たまには外食もありかなと思い) >>548
そんな人が来るってことは、新しい映画が公開になるとかのプロモーションじゃないですか?
(あまり興味がなさそうに言って)
そうですね。たまには外で食べるのも悪くないですね。
先輩、どこかいい店を知ってますか?
(外で食べるのも悪くないなと思ったが、さすがに昼はいつも局内で食べていていつものように良い店は知らなかった) >>549
(いざ外食となるとどこのお店が良いとかあまり考えてなくて)
う…ごめん。チェーン店ぐらいしか知らないの。
コンビニで買ってアナウンス室で食べるのもアリかなぁ…。
(少し消極的になって)
(なんでこんな日にハリウッド俳優が…) >>550
そうですか……、チェーン店だとゆっくり出来ないかもしれませんね。
昼間は出歩かないので、先輩をお連れしたお店もいまは仕込みの時間でしょうし……。
困りましたね。
(本局に戻って来てからは夕方から夜の番組を担当してきたので、そもそも昼近くの出勤が多く昼間に街を出歩く機会がなくて)
(知っている店の多くが夜遅くまで営業している店ばかりで、居酒屋でたまにある昼に定食を提供している店はなく困惑して)
悪くは無いですけど……。
そう言えば第二食堂へ行ってみますか?
と言っても局から出ることになりますけど……。
一回行って見たかったんですよね。
(局のスタッフの中で通称第二食堂と呼ばれている局裏にある老夫婦が経営している小さな食堂があるのを思い出して)
(メニューも定食が2〜3種類とカレーと麺くらいと聞いていたが、素朴な味で美味しいと聞いたことがあり誘ってみる)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は月曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>551
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>552
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>551
第二食堂…行ったことはないけど存在してるってことは聞いたことあるわ。
いい機会だから私も行きたいな。
(結貴の提案に乗ることにした)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>554
じゃぁ、行ってみましょう。
(先輩の同意を受けて裏口へと抜ける狭い廊下を何か所か曲がりながら歩いて行って)
(着いた先の食堂は結貴の想像以上に素朴で小さくて)
こんにちは、良いですか?
(小さい店の中はかなり混んでいて、局のスタッフや別番組に出演している気象予報士なども居て)
(お店の人に声を掛けると、奥の二人席に案内されるとほぼ満席になって)
(水とかはセルフサービスになっていて、取って来て先輩の前に置いて)
……私は何にしようかな。
(魚がメインの定食Aと肉がメインの定食B、揚げ物せっとの定食Cとカレーライス、天ぷらうどんだけがメニューにあって)
すいません、定食Aでおねがいします。
(さっさと決めて注文して)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>555
ヘェ〜、行きづらいところにあるのね。
あ、着いた。
…ここが第二食堂?思ったより小さいのね。
お水ありがとう。
私はカレーライスで。 >>556
第二食堂って言っても通称で、個人経営のお店ですからね。
(ニコッと微笑んで、お昼の客はほとんど局関係者がくることでそう呼ばれていると説明して)
先輩、さっきもカレーって言ってましたもんね。
(やっぱりカレーライスなんだと微笑みつつ、しばらく待っているとカレーと鯛の西京焼き定食が来て)
いただきます。
あっ、美味しい。
(味噌汁を一口啜ってから西京焼きを食べると、見た目の素朴さから想像される以上に美味しくて)
(思わず声を漏らしていた) >>557
通称なのね。
(カレーが運ばれてきた。見た目は普通のカレーライスで福神漬が付いている)
(まずカレーだけを食べる)
美味しい。見た目は普通なのに。
(次にご飯とカレーを一緒に食べる)
ご飯も美味しいわぁ。 >>558
ええ、局からは打診があったようですけど、断ったらしいって聞きましたけど……。
(他の先輩女子アナから聞いた話で、真偽は確かめていないので本当の所は知らなかった)
本当にそうですね。
定食も美味しいですよ。お味噌汁もしっかり出汁が出てますし。
(先輩のカレーを見れば家庭のカレーライスっぽい見た目だったが、定食も丁寧な仕事がされていて)
(きっとカレーも美味しいのだろうなと想像していた)
ご飯はとても上手く炊けてますよね。
俗に言うご飯が立っているというやつですかね。
(ご飯はよく噛むとほんのりと甘く上手く炊けていて、お店が忙しくなければ炊き方を教えて貰いたいなと思うほどだった)
ごちそうさまでした。
当たりでしたね。また来ましょう。
(すっかり食べ終わると手を合わせてから微笑んで、次来るときはカレーライスも良いかなと思っていた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【今夜もお疲れ様でした】 >>559
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>560
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>559
ごちそうさまでした。
美味しかったね。また行きたくなるわ。
(私達は食堂を後にして局に戻った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>562
本当に美味しかったですね。
カレーはそんなに辛く無かったみたいですね。
(ニコリと微笑んで、先輩が普通にカレーライスを食べていたので、そんなに辛くないのだろうなと思っていた)
さてと……えっ!!
(局へ戻って来て、先ほど混みあっていた局の食堂の前を通り過ぎようとした時)
(食堂の中から出てきた外人に突然抱きつかれて、流石のことに合気道で投げ飛ばすことも忘れて固まってしまって)
ジョ……ジョシュア?
(自分の名前を呼ぶ外人の顔をよく見れば、知り合いだったらしく驚いた顔で名前を呼んで)
(その外人は、件のハリウッド俳優であり、小さい頃に親の仕事の関係で日本に住んでいて結貴とは面識があったのだった)
【すみません、遅くなりしました。今夜もよろしくお願いします】 >>563
このくらいの辛さのカレーなら大丈夫よ。
は?
(ニコニコしながら歩いていると結貴が外国人の男性に抱きつかれていて)
え?森野さん知り合いなの?
(その外国人男性が結貴と知り合いらしくさらに驚いた) >>564
そうなんですね。
私には少し物足りないかもしれないですけど、今度行ったら頼んでみようかな。
(そんなに辛くないのかと少しだけ残念に思いながら、見た目は美味しそうだったので)
(次に店を訪れた時には頼んでみようと思っていた)
あははっ、そうみたいです。
(周りに居た人たちや男性のファンらしい人たちからは驚かれたり、小さな悲鳴が上がったりしていて)
(ハグされたまま困った表情を浮かべて、先輩に向かって知り合いらしいことを言って)
(ハグから解放されると流暢な英語で話を始めて、少し会話をしていると男性についていた通訳が何やら彼に告げて)
See you.
(外人男性がマネージャーらしき外人と、通訳に伴われて何度か結貴を振り返りながら移動を始めると)
(結貴は笑顔で手を振って見送ってから小さく溜息をついて)
昔、実家の近くに住んでいたんですけど、彼はアメリカンスクールに通っていたみたいで近所に友達があまりいなかったんですよね。
で、英会話の勉強になるかなって遊んでいるうちに親しくなったんですけど、一年かな、いや、2年弱くらいだったかで父親の仕事の関係で本国に戻ることになって別れたんです。
でも、まさか俳優になっていたなんて、思いもしなかったです。
(知り合った経緯を話しながら、俳優で映画を見るタイプではないので、完全に相手が俳優をしていたのは知らなくて少し驚いた表情を浮かべていた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>565
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>566
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。直前の伝言ですみませんが、体調が優れないので延期でお願いします】
【次回は火曜日の22時方でお願いします】
【伝言に一レスお借りしました】
【お返しします】 >>568
【わかりました。では火曜22時に】
【お大事に。おやすみなさい】
【落ちます】 >>565
へー、そうなんだ。
昔の知り合いが有名人になるなんてビックリよね。
(結貴の元カレってわけではなさそう…)
森野さん、あの人と会話してたけど英会話得意なの?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>570
会うのも久しぶりですし、本当に驚きましたね。
(彼の存在自体を半分忘れかけていたことは笑顔で誤魔化して、久しぶりに会った知り合いがハリウッドスターになったことに心底驚いていた)
あっ、これでも生まれはアメリカですし、小さい頃何年か向こうでくらしていたこともあるんですよ。
それに、英会話教室へ通ったり、いろいろしていましたから何となく話せるんですよ。
(ニコニコと笑いつつ、色々な経緯があって英語が喋れるんだと説明して、それ故に入局したときに海外支局への移動もOKと返事をしていたと言って)
【こんばんは。この前は失礼しました。かなり具合が良くなりました】
【遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>571
あ、それで海外転勤もOKだったんだ。
もしかしたら大物外国人へのインタビュアーの仕事が来たりしてね。
(なんて話をしていたら私達に向かってアナウンス部の部長が走ってきて)
「これからジョシュアにインタビューをするんだが予定してたインタビュアーが体調不良になってな。森野、代わりにインタビュアーやってくれないか?」
【良かったです】 >>572
特にどうしても行きたいって訳じゃないですけど、行けるか行かないか聞かれて別に困らないので良いですよって。
(積極的に応募した訳では無く、入局時に聞かれて海外支局でも良いかなと思っただけで)
(特に深く考えずもせずにOKを出したと言って笑って)
え、そんなのないですよ。
そもそも海外支局OKとか、英語を話せるとか誰も覚えているはずないですよ。
(顔の前でてを左右に振りつつ無いないと苦笑していると、部長が走ってくるのが見えたが珍しいなと思った程度で深く考えてもいなくて)
へっ!? 私がですか? 嫌ですよ、誰かほかに居るんじゃないですか?
(突然の話に驚き部長の顔をまじまじと見つめて、冗談ではなさそうなのは分かったが)
(何か幼馴染に近い知り合いにインタビューするのは気恥ずかしくもあり、また何を聞いたら良いのかも分からなくて)
(先輩アナの中にも英語くらい話せる人は居るだろうし、一度は断って) >>573
「いや、森野しかいないんだよ。質問や資料は用意したのを使っていいからさ」
(何とかして結貴にやってもらいたいのかな…でも…結貴はやりたくなさそうだし)
部長、私がインタビューしましょうか?
(部長に向けて手を挙げて立候補する) >>574
そんなに買い被っても何も出ないですよ。
他にも優秀な人はいくらでもいますし……、きっとやりたい人居ますよ。
(他のアナウンサーより地方赴任期間も一年短く本局へ戻って来ており、短い時間のニュース番組とは言えメインに抜擢されて)
(どこからともなく少し嫉妬されているとの噂も聞いていて、あまりそういう事は気にしない性格ではあるが)
(面倒見の良いベテラン女子アナから気を付けてと心配されてもいて、あまり目立たないように断りを入れて、最後は部長を励ますように明るく言って)
そうですよ。
エースと呼ばれている畑中先輩がいらっしゃるじゃないですか。
私より畑中先輩の方が遥かに適任ですよ。
(先輩の立候補に助け舟だと感謝して、大袈裟なくらい先輩を持ち上げて担当してもらおうとした)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>575
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>576
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>575
「畑中、やってくれるか?じゃあ早速打ち合わせだ」
(部長に連れられて打ち合わせに向かう)
(結貴の方に振り向いてウインクをさてみた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>578
先輩、ありがとうございます。
頑張って下さい、応援してますから。
(ウインクに嬉しそうな笑みを見せて、立候補に感謝して)
ハグには気を付けて下さいね。
(ジョシュアは割と馴れ馴れしところがあるので、抱きつかれないよう小さく耳元で囁いた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>579
アドバイスありがとうね。
(小声で囁き返した)
(打ち合わせを終えていよいよインタビュー)
(スタジオには私の他に局の撮影スタッフ、ジョシュア、ジョシュアのマネージャー、通訳がいた)
今回インタビュアーを務めさせていただきます畑中舞香です。今日はジョシュアさんにお会い出来て光栄です。よろしくお願い致します。
(緊張する…) >>580
(先輩がインタビューをする間は、担当している番組も始まらないのでスタジオのカメラの後ろのジョシュアからは陰になる場所で見学をしていて)
Maika nice to meet you!
(先輩の挨拶が終わると、二枚目の顔に爽やかな笑みを浮かべて握手をした後に当たり前のようにハグをして)
(固まっている先輩を見て、やっちゃったという感じで視線を外して息を吐いて)
(ただジョシュアも通訳になにか耳元で囁くと、通訳は困ったような表情を浮かべたが)
(インタビューが始まった以上、スタッフを呼ぶわけにもいかずあまり会話は盛り上がりを見せずに進行して行って) >>581
あ…。
(挨拶の後にハグをされて戸惑った)
(男にハグされるのは久しぶりだけど、周りに多くの人がいる中でハグされるは何だかショックで)
(用意された資料を元にジョシュアに質問を振るが上手く噛み合わない)
(こんな事今までなかった…どうしよう)
(周りのスタッフも苦虫を噛み潰したような表情をしていた) >>582
(ジョシュアも何となく盛り上がらないのは分かっていて、微妙な表情をしていて)
(近くにいたADからカメラに映らない部分から指示を出すボードを借りて、こういう質問をすればとボードに書いて先輩の方に向けた)
……やっぱり私がした方が良かったかな…………。
(周りに聞こえないような声で小さく呟いた)
【ここで凍結をお願いします。次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>583
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>584
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>583
(結貴が私にカンペを出してくれた)
(結貴ありがとう)
(そこからインタビューはスムーズに進み無事に終了した)
本日はありがとうございました。
(立ち上がってジョシュアにお辞儀をした)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>586
(ジョシュアへのインタビューがスムーズに進行しだし、無事に終了するのを見守って)
(終わりまでスタジオに残らないで、静かに自分たちの職場であるスタジオに戻って)
Thank you!
(立ち上がりお辞儀する先輩を見て、そのまま抱き締めて両側の頬にキスをして)
(耳元で今夜の食事のお誘いを囁いた)
【遅くなりましたが、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>587
(抱きしめられてキスされて震えてしまっただけじゃなく、食事の誘いまで受けて)
(どうしよう…断りたい)
Sorry
(何とかして言葉を絞り出した) >>588
Why? どうして?
(まさか断られると思っておらず驚いた表情で聞いて)
Yukiも一緒に……どぅ?
(片言の日本語で不思議そうに聞いて)
【寝落ちしかけてました、すみません】
【ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>589
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>589
(結貴が一緒なら行ってもいいかな…逆に結貴に何かあったらと思うと心配になる)
(結貴の方に目をやって)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>591
(外国人ということもあるが、もともとスキンシップが多めでもあり)
(子供の頃から女の子好きなのも知っていて、今はスターと言うもあり後々面倒なことになりそうで)
(先輩に見えるように胸の前で大きめに×を作って苦笑を浮かべて)
どうでした?
恰好は悪くないですけど、何と言うかピンと来ないんですよね。
(インタビューが終わり戻って来た先輩に感想を尋ねて)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>592
う〜ん、確かにハリウッドスターはスゴイけど何か偉ぶってる感じがしたわね。
森野さんありがとうね。
もし森野さんが彼の誘いを受けたら私も行ってあなたを守らなきゃって思ってたの。
(少し興奮気味に話して) >>593
昔からチャラい感じの奴だったんですけど、なんかスターになって天狗になってるって感じですね。
向こうの芸能界なんて、こっちの芸能界以上に分からないですけど、いつまで人気が続くか今のままだと疑問ですね。
(白人で格好いいこともあり、昔も自然と声を掛けてくる女の子は多くてチャラチャラしているって思っていたが)
(日本の芸能界もあまり興味が無かったが、それ以上にハリウッドのことは分からないと言って)
(一応は幼馴染みたいなもんなので、少し浮ついた今の感じを心配もしていて)
どうせ女の子侍らして遊ぼうって思っていたんじゃないですか?
何となく考えはお見通しだったんで、止めましたよ。
クスッ、先輩を守るのは私ですよ。
(どうせどこかの店へ行く途中や店で声を掛けてきた女の子も一緒に遊ぶつもりだったのだろうと言って)
(一緒に言ったら、自分が先輩に守られるのではなく、自分が先輩を守るつもりでしたよ) >>594
ヒェ〜怖い怖い。
そうよね。森野さんの方が私より強いからね。
(結貴の合気道を思い出して少し震えるのだった)
ハァ…何だか疲れちゃった。
この後夜のニュースも有るのにね。
(アナウンス室に戻って休憩しようと思った) >>595
流石にマネージャーも通訳も居れば、羽目をはずし過ぎたりはしないと思いますけどね。
(怖がっているみたいな先輩が落ち着けるように言って微笑んで)
それほどでも無いですけど、ジョシュアからは小さい頃サムライガールって呼ばれてましたよ。
竹刀なんて使ってないんですけど、袴姿でそう思ったのかもしれませんね。
(確かに先輩よりは強いかもしれないが、師匠に比べればまだまだだと真剣に考えていて)
(過去の呼ばれ方を思い出して苦笑しながら渾名の出どころを推察した)
そうですね。突然の話でしたし疲れたでしょうから。
夜のニュースも先輩がメインですから十分休憩して英気を養ってください。
(笑顔で部長からの突然のお願いなので、少しくらいの休憩は許されるだろうし)
(ミーティングが始まるまで寝てても良いかもと勝手に考えていた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>596
【わかりました。ではモク22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>596
(アナウンス室に戻ってきて)
あ、仮眠室!あそこなら横になって眠れるわ。
(うちの局は夜勤だけでなく番組出演時間まで間があるアナウンサーや局員が休める仮眠室がある。男女別に別れているので安心)
じゃあ森野さん、仮眠室で休むね。
ミーティングは19時からだからそれまでには戻ってくるから。
(仮眠室に着いて二段ベッドの下のベッドで横になると疲れからすぐに眠りについた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>599
そうですね。でも、寝過ごさないでくださいね。
(そつ無くこなしていそうに見えても、かなり緊張していたんだなと思いながら)
(流石にないだろうが、寝過ごしには注意をしておいて)
行ってらっしゃい。
はい、もし戻らなかったら呼びに行きますから。
(仮眠室へ行く先輩を見送って、自分はミーティングまで一人で受け持つ予定のミニニュース番組の練習を始めた)
ぼちぼち時間になるけど、どうしようかな……。
はい、何でしょう?
(19時が近くなってきて、先輩が起きて来ないのを心配していたが部長に呼ばれて席を外した)
【こんばんは、遅くなりました】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>600
ウ、ウ〜ン。
(目が覚めてスマホの時計を見る)
え⁉18時59分?18時半にアラームセットしたのに私気づかなかったの?
あーもう!
(急いで仮眠室を出て資料を取りにアナウンス室へ走った) >>601
(アナウンス室へ先輩が戻ってきて、ミーティングルームに入ってくるとミーティングが始まるところだったが結貴の姿は無くて)
(メインを一緒にしている男性アナは「森野さんは部長に呼ばれているから」と言って、結貴なしでミーティングが始まって)
すみません、遅れました。
(部長からの話が終わって戻ってくると、ミーティングルームに入ってきて頭を下げてミーティングに加わっていた) >>602
ごめんなさい遅くなりました。
(慌ててミーティングルームに入ったがギリギリ間に合った)
(結貴が遅れて入ってきた。そしてミーティングが終了)
森野さん、部長と何があったの?
(終わってすぐに結貴に質問してみた) >>603
あーっ、大したことじゃないんですけど、インタビューを断った理由を聞かれただけです。
まぁ、小さい頃顔見知りだったって話をして、今回の映画の話から逸れても行けないのでと説明したら納得してもらえました。
(ジョシュアのインタビューを断った理由を聞かれて、素直に幼い頃に彼が日本で暮らしていて)
(近所で知り合いだったこと告げて、彼の性格が昔とそんなに変わっていなければ)
(プライベートな話がインタビューが無駄に長くなりそうで、番組に流せる部分が短くなりそうに直感的に思えたと理由を告げて)
(部長には理解してもらえたと微笑んで)
誰も私の子供の頃の話を聞きたくないでしょうからね。
(そのまま昔の話で盛り上がりデートに誘われても面倒と思う気持ちもあったが、それは先輩には言わずにただ微笑んだ)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>604
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>604
なぁんだそうだったの。
それなら良かった。
私森野さんが部長に叱られたかと思っちゃった。
(不安だったけどすごくホッとした)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>606
私も一瞬驚きましたし、嫌な予感もしたんですけど、肩透かしされた気分ですね。
(大したことじゃなくて安堵していて、深呼吸をしてからニコッと微笑んで)
私も最初は怒られるのかなって思っていたんですけど、理解が得られて良かったです。
(さすがに部長のお願いを断ったので怒られるかと思っていたが、結構根掘り葉掘り詳しく聞かれたがそれだけだったと説明して)
それより先輩いきなり抱きつかれてましたけど大丈夫でしたか?
まぁ、私はそれなりに慣れてますけど、先輩慣れて内容でしたから。
(ジョシュアに先輩が抱きつかれて固まっていたのを思い出して、当たり障りない聞き方で大丈夫だったかを尋ねた)
【こんばんは。こちらこそお待たせしました】 【すみません。投稿したつもりがうまく投稿できてませんでした】 >>607
大丈夫じゃなかったわよ。
周りに誰もいなかったら突き飛ばしてたんだから。
(実際そんなこと出来る力は無いけど気持ちはあった)
慣れてないし慣れたくもないのよ。
男なんて…。
(小声で呟いた) >>609
……ですよね。
まぁ、彼も悪気があってしたことじぁ無いですし許してあげてください。
ちょっと女性にだらしなくて、馴れ馴れしいところはありますけど……。
(やっぱりそうだよなと思いつつ、ジョシュアには悪気があった訳ではないはずと言いつつ)
(ただ昔から馴れ馴れしく、女性好きなところも変わっていなくて、スターになった分だけ助長されている気はしていた)
気持ちは分かりますけど、外国人の男性をインタビューする時は多少は慣れないと……。
(トラウマになっているのだろうなと思いつつも、外国人の男性をインタビューする時は)
(相手の国の様式の挨拶にも慣れておく必要があると心配して言って)
……。
(聞こえていたが、これ以上は慰めようもなく聞こえないふりをしていた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>610
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【直前の直前になり申し訳ありません】
【昨晩、リアルの都合でほぼ徹夜状態で眠気がとても強い状態です】
【申し訳ありませんが明日の22時に延期してもらっていいでしょうか?】
【よろしくお願いします】
【スレをお借りしました。おやすみなさい】 >>612
【わかりました。ではまた明日に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>610
まあ、森野さんがそう言うなら今回は許すけど…。
確かに色んな人達にインタビューすることもあるし分かってはいるんだけど、抱きつかれたら流石にね。
(うつむいてそう語った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>614
ただハリウッドスターと言う点を加味しても、ジョシュアの場合は少し馴れ馴れし過ぎますよね。
私の場合は幼馴染というか、知り合いですからいきなりハグされても驚きませんけどね。
(苦笑を浮かべながら、外国人でそういう文化背景の社会で生まれたとは言え、ジョシュアは馴れ馴れし過ぎると話して)
普通は初対面なら握手くらいですからね。
まあ彼の場合は特殊な例ですから、滅多にいないと思いますよ。
(スポーツコーナーを担当しているお陰で、外国人アスリートに会ってインタビューすることもあるが)
(インタビュー中に意気投合し、会話が弾んで親しくなった女性アスリートからハグされたことを除いて滅多にないことと言って)
(先輩にあまり気にしないように励まして微笑んだ)
【こんばんは。昨日は失礼しました】
【お陰でゆっくりと休めました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>615
そうよね、森野さんに励まされたら元気出てきた。ありがとうね。
(今夜のニュースが終わりロッカーにて)
あー!今日は色々あって疲れちゃった。
明日はお休みだけど森野さんはどうする? >>616
いえいえ、大したことじゃないです。
でも、元気が出たのなら何よりです。
(先輩の言葉に嬉しそうに微笑んで)
確かに色々ありましたけど、先輩は疲れすぎです!
今日はジムに行こうかと思ってたんですけど、一緒に来ますか?
汗かいたり、水泳で身体を動かすとリフレッシュできますよ。
(明日が休みなら少し無理をしても良いかなと思っていて、ジムへと先輩を誘ってみる)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時殻でお願いします】
【お疲れさまでした】 >>617
【わかりました】
【今夜もありがとうございました。また明日。おやすみなさい】
【落ちます】 >>617
じゃあジムに行こうかしら。
(以前結貴にジムの素晴らしさを教わっていたがついにジムに行く時が来たという気がした)
でも身体を動かすような服や靴は用意してないわよ。水着も。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>619
ええ、何事も体験ですから。
合わなければ、入らなければ良いんですから。
(ようやく少し身体を動かす気になった先輩に笑顔で答えて、嫌なら入会の必要はないと説明して)
大丈夫です。流石に服や水着のレンタルはありませんけど、靴はボーリング場じゃないですけどレンタルがあります。
服や水着はリーズナブルな値段で用意されてます。
デザインに拘るなら、入会した後に好きなのを買えば良いんですから。
(流石に水着やジャージは誰かが着た物は嫌だろうから、ジムにレンタル品はないと説明するが)
(靴はレンタルがあり、おしゃれとは言い難いが機能的な物は現地で手に入ることを教えて)
すみません、今日はゲスト一人で。
(ジムの受付へ行くと先輩を連れてきていることを告げて、受付の人がゲスト表を出して)
(それが書き終え衣服の購入を終えると更衣室へ行って、持ってきたスポーツバッグの中からジャージを取り出して着替えを始めた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>620
そうなんだ。それなら安心ね。
(靴を借りてジャージと水着を購入した)
(買ったジャージに着替えて)
どう?似合ってる?
(青色の地味なデザインのジャージ姿を結貴に見せて) >>621
ええ、似合ってますよ。
見た目は変哲も無いジャージですけど吸湿性が良くて速乾性もあって動きやすいですよ。
私も最初の頃は愛用していました。
(自分はエメラルドグリーンにライトイエローのストライプが入ったジャージに着替えて)
流石に私と同じメニューじゃきついでしょうから、インストラクターの人に付いてもらいましょう。
(いつも世話になっているインストラクターに声を掛けると、先輩が運動をあまりしてこなかったこと説明して)
(初心者向けの楽しく出来るメニューをお願いして、先輩の前に連れてきて)
今日はこの方が先輩を指導してくれます。
〇〇さん、先輩は知っているとは思いますけど、局のエースですから怪我はさせないで下さいね。
(先輩のことを考慮して女性のインストラクターを連れてきて、怪我をしたり酷い筋肉痛になるようなメニューにしないようにお願いして、自分はいつもしているウェイトトレーニングを始める)
『はじめまして。私が今日担当させていただく〇〇です。
森野さんから伺いましたが、畑中さんはあまり運動されていないとのことで間違いないですか?
まずは軽いストレッチから始めましょうか』
(ニコッと優しい笑みを浮かべて、過去に癖になるような捻挫などをしていないか尋ねて)
(運動をほとんどしていないことを聞くと、筋肉を解すところから始める) >>622
(結貴の心遣いが嬉しかった)
初めまして畑中です。よろしくお願いします。
はい、通勤とかで歩くぐらいしか…。
走ったらすぐに息が上がるぐらいで。
(特に大きな怪我とかは無く過ごして来た事を伝えた)
わかりました。
(ストレッチを始めるが身体が硬いことを露呈してしまう) >>623
『学校を卒業すると運動する機会は減りますから、意識して運動する機会を作った方が良いですね。
お伺いした範囲では少し運動不足のようですね。
今は若いから大丈夫ですけれど、年齢を重ねると筋力の衰えで姿勢も悪くなりますから』
(柔らかな笑みを絶やさずに舞香の話を聞いてはいたが、内心では年齢の割に運動不足過ぎと感じたが表情には出さず)
(アナウンサーという職を利用して、筋力が衰えて姿勢が美しなくなるのは困るだろうとやる気を起こさせて)
『じゃあ、私のするように動かして見てください。
ただ力は入れずリラックスしてゆっくりと動かして下さいね』
(急に動かして筋を痛めてもいけないが、負荷が皆無なのも良くなく)
(ゆっくりとストレッチを始めることで軽く負荷を加えていく)
今日はウェイト少し増やしたいと思ってるんですけど、どうですか?
(少し離れた場所でウエイトトレーニングをしていた結貴は、自分に付いているインストラクターにウエイトを増やす相談をしていた)
【ここで凍結でお願いします。次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>624
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>624
(インストラクターのアドバイスに頷いて)
ウ〜、ちょっとキツイ…。
(軽い負荷ではあるが普段やらないストレッチに少し苦しんで)
(結貴はスゴイな。私が言わないようなこと言ってる…)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>626
『畑中さん、その若さでさすがにこれくらいストレッチでキツイのは拙いですね。
将来的に怪我しやすくなったりし易くなりますよ』
(インストラクターも軽い負荷で少し苦しんでいる先輩を見て、少し身体を動かすことをした方が良いとアドバイスをして)
(それでもストレッチは少し緩くしたものの続けて行った)
これくらいなら何とか無理なく出来そうです。
(増やされたウエイトを確かめるように少し上げて見て、問題が無いと言って笑顔を見せると真剣な顔つきに代わってトレーニングを始めて)
(決められた回数をやり終えると、ランニングマシンに移動して走り出す前に先輩を見て笑みを見せて)
先輩、ファイトですよ。
(応援の言葉を贈ると、自分は結構いいペースで走り始めた)
【遅くなりました。今夜もよろしくお願いします】 >>627
なるほど。はい。がんばります。
(ストレッチを続けるうちにだんだん身体が柔らかくなったような気がする)
あ、ありがとう。
(結貴が励ましてくれて、ますますストレッチ頑張らなきゃ) >>628
『若いからすぐに順応してきたみたいですね。
もし入会されたら一緒に頑張りましょうね』
(身体が少しずつこなれてくるのを感じて笑みを浮かべて、入会した後のことを言って)
そのうち楽に出来るようになりますよ。
(そのうち熱くなってジャージを脱いで、Tシャツ姿になって走り続ければ汗でシャツが濡れ始めていた)
『今日はこれくらいにしておきましょうか。
あまり体験がきつくて嫌になってもいけませんから』
(それなりに身体のストレッチと軽いエクササイズを終えると、インストラクターは笑みを浮かべて終わりを告げて)
先輩、プール行きませんか?
軽く流すとクールダウンになりますよ。
(たっぷり汗をかいた結貴が笑顔で言って、ガチに泳ぐんでなくクールダウンを兼ねてと言って誘って) >>629
あ、ありがとうございました。
(汗が薄っすらと染みたジャージ姿でインストラクターに挨拶を済ませた)
(疲れたけど続けて通ったら身体に良い影響になると思った)
(結貴にプールに誘われて)
うん、行く。
(ロッカーで水着に着替える。競泳タイプの水着。水着を着るのは高校時代以来で少し恥ずかしかった) >>630
汗をかいた後だと気持ち良いですよ。
(更衣室へ戻り女子だけということもあり、割と奔放に着替えていると)
(スリムではあるが、腕も肩も腹筋もかなり筋肉が付いているのが見て取れて)
(身体にぴったりとした競泳タイプの水着に着替えて、先輩を案内してプールへと向かう)
(着いた先のプールは特に深くはないが、きちんとした競泳用のプールだった)
本気で泳ぐ必要はないですからね。
ゆっくり行きましょう。
(と言いつつ、普通にプールに入るとスピードを出していないが、競技用スタートで背泳ぎ始めて)
(一往復すると、今度はバタフライに変えてと一人メドレーを始めた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>631
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>631
(着替えている結貴の身体は引き締まっていて私とは全然違う)
(水着の上から自分のお腹を摘んで少しがっかり)
ゆっくりね。わかった。
(全く泳げないわけではないが、人生で泳いだのは数回だけ)
(プールに入って足で壁を蹴ってゆっくりと、そしてぎこちないクロールで泳ぎ出した)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>633
(水着の上からお腹を摘んでいる先輩を見て声を掛けようか迷ったが、見て見ないふりをして)
(自分のようになる必要はないが、健康のために身体を動かす習慣が付けば良いなと思っていた)
競技じゃないですから、自分のペースでが大切です。
(バタフライを終えるとクロールに変えて往復し、その後は平泳ぎを始めたが、かなり速くて)
(隣のレーンをぎこちなく泳ぐ先輩との間を徐々に詰めていった)
そろそろ帰りましょうか?
(しばらく泳いでいたが、十分に満足するとまだ泳いでいた先輩に声を掛けた)
【こんばんは。遅くなりました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>634
ハァ、ハァ…そうね。帰ろう。
(何とか残りの距離を泳いでハシゴを登りプールサイドで両膝を付いた)
とりあえず私、これからもジムに通うわ。
(息も絶え絶えながら今後も通う意思を結貴に伝えた) >>635
大丈夫ですか? いきなりではきつかったですか?
(疲れ切ってプールサイドに両膝をついている先輩を心配そうにのぞき込んで)
(優しい笑みを浮かべている結貴の息は全く上がっていなかった)
健康のためにも、ご飯をおいしく頂くためにもその方が良いと思いますよ。
今は若いから良いですけど、代謝が落ちたら大変なことになりますよ。
(通う意思を見せてくれた先輩に連れてきて良かったと頷きながら)
(美味しいものが好きな先輩のことだから、はっきりと言わなかったが30代を迎えたら太り易くなりそうなことを暗に指摘して)
入会の手続きをしてから、帰りましょう。
きっと今日の夕食はいつも以上に美味しいですよ。
(食事も美味しく食べれること言って、入会を促して微笑んだ)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>636
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>636
こんなに身体動かしたの久しぶりだったからスゴくキツかった。
でも通い続けたら体力付くし、森野さんの言う通りご飯も美味しく食べられそう。
(結貴に向かって笑顔で答えた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>638
先輩、もしかしたら……いえ、もしかしなくても明日は筋肉痛が酷いかもしれませんね。
かなりキツそうな顔してましたし……。
(自分がウエイトトレーニングやランニングマシンで汗を流している時も、先輩のキツそうな顔を見ていて)
(そこまで運動不足なのは、忙しい仕事と言えども少し身体が鈍り過ぎだと思っていて)
(明日は筋肉痛で身体が軋んでいそうと心配そうに言って)
ええ、かなり体力が付くと思いますし、身体も締まってより人気がでるかもしれませんね。
ご飯が美味しく食べられるのは間違いないです。
今夜、試してみますか?
ご褒美に取って置きの和牛専門店なんてどうですか?
(体力が付くのは間違いないし、筋肉が付くことでより洗練した印象になったり)
(疲れにくくなることで長い時間良い姿勢でいられると言って微笑んで)
(今夜、疲れ切っていなければ、ご飯が美味しいはずとジムからそう遠くないところにあるお店に誘って)
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>639
うん…それは覚悟してるから。
(今でさえ痛いのだから明日はもっと痛くなるのを覚悟せざるを経なかった)
和牛!?わぁ、楽しみ!
(和牛と聞くと痛みが一時的に消えたかのごとく喜ぶ)
(早速ウキウキしながらロッカーに向かった) >>640
後でマッサージでもしましょうか?
(まさか今ですら痛いとか思っていなくて、マッサージをすれば少し楽になるかなと思っていた)
今日は特に美味しいと思いますよ。
(先輩が喜んでくれている姿を見て、自分も嬉しい気持ちになって微笑みが浮かんだ)
う〜ん、いい汗かいた。
(ロッカーについて水着を脱いで身体を拭いて、汗をかいたお陰で身体が軽くなって笑みを浮かべた) >>641
そうね、お願いしようかな。
(痛みが和らぐ合法行為なら何でもすがりたいくらい)
私も。こんなに汗かいたの久しぶり。
(水着を脱いでシャワーを浴びて水気を拭き取ると少しスッキリした)
(入会手続きを済ませて、ホッとした気持ちになる) >>642
はい。私、結構得意なんですよ。
(ニコッと笑みを浮かべて、自信のある表情を浮かべた)
身体が軽くなるだけじゃなくて、新陳代謝も良くなりますから肌も綺麗になりますよ。
最初だけ老廃物が出て一時的にニキビとか出来るかもしれないですけど、すぐ良くなりますから大丈夫です。
(新陳代謝が良くなり老廃物が身体から除かれてより肌が滑らかになる効果があると告げて)
先輩を連れてきて良かったです。
少し運動不足が気になっていたんで。
(入会手続きを終える先輩を見ながら、若い割に運動不足が気になっていたことを言って)
会員番号、かなり大きいですね。
私なんて、こんな番号ですよ。
地方局にいた頃は休会してたんです。
(先輩の会員番号を見てかなり会員が増えたんだと驚いていると、受付の女性が近くの会社と福利厚生の一環として提携したお陰で増えたと説明して)
(結貴は自分の会員証を見せると、確かに会員番号はかなり若い番号であり)
(地方局にいた頃は退会するのも残念だったので、本局に戻ってくるまで休会扱いにしてもらっていた言って微笑んだ)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>643
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>643
森野さんありがとう。
(結貴と付き合いはじめて私の人生は色々変わってきているが、今回もそう感じた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>645
どういたしまして。
じゃあ、お店に行きましょうか。
(完全に着替え終わってスポーツバッグや他の荷物を持つと、お店に行こうと誘って)
こんばんは。
今日は大切な先輩をお連れしたんですから、特に美味しいのお願いしますね。
(高級和牛店に着くと、シェフの前のカウンター席に着席して常連なのかとてもリラックスしてお願いをして)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>646
(普段行かないような高級なお店に来て雰囲気に驚き)
スゴい雰囲気。ここ、結構高いんでしょ?
(小さな声で結貴に質問した)
(でもいい匂いか漂っていて早く食べたい気分になる) >>647
安くはないですけど、私たちのお給料で払えなくて困るほどには高くないですよ。
それにいざとなったら付けとけばいいだけですから。
(ニコッと余裕の笑みを浮かべて、確かに高級店で安くは無いが貰っている給料で払えることを小声で説明して)
(もしそれでも払えない金額なら親に連れられ小さな頃から常連であり、つけにしてもらえば良いと思っていて)
牛肉を堪能出来るコースで良いですか?
(一応メニューを見ながら先輩に聞いた)
【済みませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時になります】
【お疲れ様でした】 >>648
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>648
へぇー、そうなんだ。
それなら安心ね。
それでいいわ。森野さんにお任せするから。
(初めてだから、詳しい人にお任せするのが得だと考えた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>650
はい、なのでいっぱい食べても平気ですよ。
(ニコリと笑みを浮かべて応えた)
シェフ、Aコースでお願いします。
それと私はビールで。先輩は飲み物どうしますか?
ジムの後ですから、何か水分は補給したほうが良いですよ。
(慣れた様子で和牛を堪能できるコースを注文して)
(飲み物は迷うことなくまずはビールを注文してから、先輩にもお酒を無理には勧めないが)
(水分を摂った方が良いとアドバイスして)
は〜っ、運動した後のビールは美味しいですね。
(ビールを飲んでいると、まずは前菜が出て来たが当然のように牛肉が使わていたが)
(さっぱりとした味付けでしつこくのない味だった)
【こんばんんは。遅くなりました。今夜もよろしくお願いします】 >>651
じゃあ私はウーロン茶で。
(ウーロン茶を口にすると、普段と違う感じがして)
何だろう?疲れてるからか普段と喉越しが違うというか…。
(出てきた前菜を食べて)
美味しい!
前菜でこのクオリティだったらこの先はもっとスゴイのね。 >>652
たっぷりと汗をかいていますから身体に浸み込むような感覚でしょう。
(嬉しそうに微笑んで、美味しそうにビールを飲み干していって)
(肉料理なのでワインをお願いした)
ええ、メインの和牛のステーキは最高級ですから楽しみにしていてくださいね。
(前菜を食べ終えると、野菜たっぷりの牛テールのスープが出て、メインのステーキに進んでいくのだが)
(ステーキは席に目の前にある鉄板でシェフが焼いてくれて、食べれば舌の上で蕩けるほど柔らかで上質の肉が出されるが)
(今はまだお楽しみ取って置いて説明せず、コーラーゲンもたっぷりのスープを味わっていた)
じゃあ、私はミディアムレアで。先輩は焼き具合はどうしますか?
(スープを飲み終えるとメインへと移って行って、牛肉の焼き具合はシェフから聞かれて)
(いつものと答えても良かったが、一応きちんと答えた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時になります。お疲れ様でした】 >>653
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>653
テールスープも美味しいなぁ。
私はウェルダンで。
(ステーキは普段そんなに食べないけど、火はちゃんと通ってる方が好み)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>655
美味しいですよね。
(さすがに毎日食べたいとは思わないものの、たまに食べるからか本当に美味しいと思えて微笑んで)
幸せですね。
(シェフが慣れた手つきで目の前で焼いてくれて、食べやすい大きさに切り分けてくれて)
(付け合わせの野菜と一緒に目の前に寄せてくれて、一口和牛を食べるとうっとりとした表情を浮かべた)
私はレアチーズケーキにコーヒーで。
(コースを食べ終えるとデザートになって、さすがにデザートまでは牛肉を使ってなくて)
(いくつかのケーキとコーヒーか紅茶が選べて、迷わずに注文した)
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>656
ああ…美味しくてほっぺが落ちちゃいそう。
(牛肉を食べると思わず普段言わないような表現をしてしまう)
私はミルクレープとコーヒーでお願いします。
(デザートを注文して、素敵な時間はあっという間に過ぎて行く) >>657
本当に。お肉が良いから、そんなに噛まなくても口の中で蕩けるくらいですしね。
(霜降りの肉は口の中で脂肪分が解けて、そんなに噛まなくても食べられるが)
(よく噛めば肉汁もたっぷりでしっかりとした味わいが口の中に広がっていく)
ごちそうさまでした。
(ケーキを食べ、コーヒーを飲み終えると至福の時間は終わりを迎える)
また来ますね。
(お会計を終えると、決して安くは無いが高すぎるというほど高価でもなく)
(美味しさを考えれば十分にリーズナブルな価格であって、結貴の言葉にシェフが「お父様にもよろしくお伝えください」と言って見送って)
帰りましょうか。
(店を出ると、ニコリと微笑み先輩の答えを待って) >>658
ごちそうさまでした。
(店の外に出て)
あー、美味しかった!
また行きたいね。
(今日は色々発見があってよかった。でも男性にハグされたのはダメだったけどね)
この後はどうする?
(結貴に聞いてみた) >>659
そうですね。
ただ、肉が付かないように運動もしっかりしないとですけどね。
(カロリーが高い分、運動が必要と言って微笑んだ)
先輩もお疲れでしょうし……。
あっ、マッサージしないとですね。
先輩の家に行きましょう。
(運動不足な先輩のことだから、かなり疲労しているだろうし、そのまま解散でも良いかなと思っていたが)
(マッサージするとの約束を思い出して、ベッドも広い先輩のお宅へ行こうと提案した)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>660
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>660
ああそうね。私のベッドの方が大きいから。
マッサージお願いね。
(ふたりで私の家に向かって歩き出した)
(そういえば結貴にマッサージしてもらったこと無かったなと思った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>662
そうですよ。私の家のベッドは狭いですからね。
はい。今日はしっかり揉まないと明日に響きますからね。
(自分はいつも程度の強度でしかエクササイズをしていないが、運動をほぼしない先輩には筋肉痛が酷いだろうなと思っていた)
取り敢えずゆっくりお風呂に入って来てくださいね。
(先輩の家へ着くと途中で買ったペットボトルのお茶を一口飲んでから、筋肉を解すために少し温めのお湯に入るように促した)
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>663
明日はお休みだから、マッサージ受けたらお昼ぐらいまでぐっすり寝ちゃうかもね。
(家に着いてお風呂に入るように促されて)
わかったわ。また後でね。
(湯船にお湯を貯め始めながら服を脱いで)
(浴室に入るとシャワーを浴びた) >>664
それくらいの方が良いかもしれませんね。
(筋肉痛で朝目が醒めないと良いなと思っていた)
はい、湯船の中でも筋肉解した方がいいですね。
(マッサージだけに頼らず、お風呂でも筋肉を解すように言った) >>665
(結貴に言われた通りに湯船の中で筋肉を解してみた)
痛たたた…。
(少し痛みを感じたが、だんだん和らいで来た)
ふう…おまたせ。
(お風呂から上がるとバスローブ姿で結貴のいるベッドに戻って来た)
(バスローブの下は水色のショーツだけ) >>666
先輩、若いとは言っても明日は大変だろうな……。
(先輩がお風呂に入っている間にクールダウンのストレッチをしながら呟いて)
温まりましたか?
筋肉が解れているうちにマッサージをはじめましょうか。
(お風呂でゆっくり温まったかを聞いて、湯冷めをしないうちにマッサージを始めようと寝室へと誘って)
じゃあ、始めますね。
(マッサージをする部分にタオルを掛けてから揉み始めた)
……もう軽く筋肉が熱を持ってますね。
(風呂上がりの温かさだけでなく、すでに筋肉が熱を思っているのを掌に感じて)
(これは明日はもしかしたらかなり辛いかもと思っていた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>667
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>668
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>667
うん、温まった。
じゃあお願いね。
(ベッドで横になって結貴のマッサージが始まる)
そんなに熱いの?
(不安になるが、結貴のマッサージに身を任せるしかないと思った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>670
今までお休みしていた筋肉が急に仕事をしたんですから仕方ないですよ。
(筋肉を揉み解しながら言って)
でも、思ったほどは悪くないんじゃないですか。
もっとカチカチになるかなって思ってたんで。
(的確に凝っているところを揉み、血流を促すように上下に手を動かして行って)
(正直もっと酷くなるかなと思っていたので、お風呂に入ったお陰もあって思ったほど悪くないかなと感じていた)
【こんばんは、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>671
そう?湯船の中で揉んだおかげかな。
(自分なりにマッサージしたが上手くいったようだ)
ああ…結貴上手…。
(結貴のマッサージがだんだん気持ちよくなってきた) >>672
それはきっとありますね。
(少しはそれも有るだろうと微笑んで)
ありがとうございます。
ここは結構凝ってますね。
(性的な感じはまったくなく、筋肉が凝っているところを重点的に揉み込んで)
(しばらくしている間に結貴の額には汗が浮かんで行って)
私みたいに筋肉をつける必要はないですけど、通っているうちに新陳代謝が良くなって肌がもっと綺麗になりますよ・
(自分のように腕に力こぶが出来るほどに筋肉をつける必要はないと言いつつ、ジムに通い続けるための動機付けをしていって)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>673
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>673
ああ…。
(気持ち良すぎるのと疲れで眠くなってきた)
そ、そう?ならジム通いがんばら…。
スースー
(目を閉じて寝息を立ててしまった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>675
眠くなったら寝ても良いですよ。
(マッサージを続けるうちに先輩が眠そうなのに気づいてクスッと笑って)
はい、勿論です。
血行が良くなりますから、身体に良くない物も汗と一緒に外に出されますからね。
(真面目に答えながら先輩の意識が段々怪しくなるのを感じていて)
おやすみなさい。
(先輩が寝入るとしばらくは起きない程度に身体を擦りながら、完全に寝入ったのを判断するとブランケットを掛けて離れて)
(自分もお風呂へ行って、ゆっくりと温まって出て来て先輩の横に横臥して)
(朝になると休みなので先輩を起こさず、和食の朝食の用意を始めて先輩が起きるのを待っていた)
【こんばんは。遅くなりました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>676
ん…。
(朝、目が覚めて、自分の身体にブランケットが被さってるのに気づいた)
あ、結貴にマッサージをしてもらってたのに寝ちゃったんだ。
(休日の前夜だから…したかったなぁ)
(結貴が作る朝食の匂いがしてきたので、シャツを着て台所へ向かった) >>677
おはようございます。良く眠れましたか?
(先輩が起きてきたのを笑顔で迎えて)
筋肉痛とかは大丈夫ですか?
(筋肉痛の具合を聞きながら、ごはんとお味噌汁をよそってテーブルへ置いて)
じゃあ、いただきましょうか。
いただきます。
(目玉焼きや焼き鮭のおかずが並んでいて、手を合わせるとお味噌汁を啜った)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>678
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>678
結貴おはよう。
よく眠れたし筋肉痛も殆ど無くなったわ。
ありがとうね。
(席に座り、結貴が用意した朝食を前に)
いただきます。
(ご飯をひと口食べて、焼き鮭の身を箸で取って食を進めた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>680
それは良かったです。
もしかしたら結構辛いかなって思ってたんで……。
(起きてきた先輩の返答に安堵の表情を浮かべて)
(日頃の運動不足で筋肉痛が酷くて、ジムが嫌になったらどうしようと内心思っていた)
たまには純和風の朝食も悪くないですね。
(目玉焼きを突きながら、ご飯を一口食べてニコッと微笑んで)
ごちそうさまでした。
(食べ終えると顔の前で手を合わせて)
さてどうしますかね。
(食器を洗いながら先輩に休みをどうするか尋ねた)
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>681
確かに運動は辛いけど、結貴がマッサージしてくれたら頑張れるかな…なんてね。
(舌を出してウィンクした)
そうね。和食も好きよ。
(完食して私も手を合わせて)
ごちそうさまでした。
(食器を洗う結貴の背後から両腕で結貴のお腹を包んで)
最近してないから…ダメ? >>682
運動を重ねて行けば、筋肉痛もそんなに感じなくなりますよ。
まぁ、マッサージくらいで頑張れるなら、いくらでも良いですよ。
(少し意地悪を言ってよく頑張った時のご褒美と言おうかと思ったが、そこまですることも無いかと思い直して答えて)
じゃあ、時々は和食にしましょうか。
(毎日だと飽きるかもしれないので、時々と言って微笑んで)
こんな朝からですか?
取り敢えずお散歩とか行きませんか?
折角天気も良いですし、お洗濯とかは?
(答えはある程度想定できてはいたものの、朝食を食べてすぐにそんなことしていて良いのかなと思って)
(散歩は軽く身体を動かした方が早く筋肉痛が直るかなとの考えと、お昼や夜ご飯の買い出しも兼ねた提案だった)
【すみませんが凍結でお願いします。次回は少し空きますが26日の木曜日22時からでお願いします】
【お疲れ様でした】 >>683
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>683
ありがとう。がんばるね。
…散歩ね。わかったわ。
(やんわりと断られてしまったが、散歩も悪くないので受け入れた)
(とにかく有意義なお休みにしなきゃね)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>685
いっしょに頑張りましょうね。
(運動が好きなので、自分は頑張る必要はないが一緒にと言って励ました)
愉しみは後に取って置きましょう。
(ニコッと意味深に笑ってから散歩に行って、公園を散策した後に昼食の買い物などをしてから先輩のマンションへ戻って来て)
シャワーでも浴びましょうか。
(買ってきた食材を冷蔵庫へ入れると先輩の手を引いた)
【すみません、直前で寝てしまっていて大変遅くなりました】
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>686
ふぅー、疲れた。
(散歩や買い物を終えて結構疲れたなと思い)
え?う、うん。
(結貴の方から手を引いてくるなんて珍しいな)
(服を脱いで浴室に入り、久々に結貴の裸を見ると改めて締まった身体だなって思った) >>687
楽しいご褒美があれば、もっと頑張る気になれるでしょう?
(優しく微笑みかけてから、服を脱いで行って)
私の身体なんか見てどうかしましたか?
(じっと見られている視線に気づいて、不思議そうな表情を浮かべて首を傾げて聞いて)
あんまり頑張り過ぎない方が良いかもしれませんね。
女性らしい体つきからは離れるかもしれませんから。
(力瘤を見せながら、はっきりと浮き出て6つに割れてはいないが腹筋もきちんと見れて)
(クスッと笑いながら言って先輩に近寄るとチュっとキスをした)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は間が空きますが、1/5日曜日の22時からでお願いします】
【お疲れ様でした】 >>688
【わかりました。ではまた来年】
【今年もお世話になりました。良いお年を】
【おやすみなさい。落ちます】 >>689
【ありがとうございます】
【こちらこそ一年お世話になりました】
【よいお年をお迎えください】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>688
結貴の身体、引き締まってていいなって思って見てたの。
(結貴に軽くキスをされるとスイッチが入ったかのように結貴に抱き着く)
【こんばんは。そしてあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】 >>691
良いですか? 運動不足でなければ、先輩の身体のほうが女性らしくて素敵だと思いますけど……。
まぁ、私は小さい頃から何かしらスポーツをしていたので、定期的に身体を動かさないと気持ち悪と言うか……ある意味中毒なのかもしれませんね。
(先輩を微笑みながら褒めるが、自分のことには苦笑を浮かべながら話して)
先輩?
(急に抱きつかれて少しだけ驚いて、抱きしめ返して目を合わせて顔を見た)
【こんばんは】
【あけましておめでとうございます。こちらこそ今年もよろしくお願いします】 >>692
だって…軽くでもキスされたら…もう無理。
(結貴の唇にキスをして舌を入れて)
結貴…そんなに私の身体が素敵と思うならならいっぱい触って。
好きにしていいから。 >>693
もう、先輩ったら慌てすぎです。
(クスッと短く笑ってから、キスを受け入れて目を閉じて)
本当に良いんですか?
チュ……チュ……チュ……。
先輩のおっぱい……柔らかいですね……チュ……。
(じっと目を見つめてから、首筋にキスをしてから徐々に下へとキスを移していって鎖骨を吸い)
(乳房の上にキスをして、先輩の乳房の柔らかさを確かめるように揉んで、徐ろに口で乳首を吸い上げて行って) >>694
うん…いいよ。
ん…あ…はぁ…。
(鎖骨にキスマークを付けられて吐息を漏らす)
はぁ…んっ
(乳首を舐められると乳首が硬くなってくる)
(改めてひとりでするのと全然違う)
結貴、気持ちいよぉ。 >>695
チュ……ハムッ……チュ……。
(乳首を吸い上げながら、たまに痛くない程度に軽く噛みついてから、下で舐めてからまた吸い上げて)
チュ……チュ……チュ……。
(下へ、下へとキスを下ろして生きながら下乳、お臍、お腹とゆっくりと下ろして行って)
チュッ……ハムッ……チュ……。
(キスがクリトリスまでたどり着くと、キスをしてから皮を剥いてクリトリスを乳首と同じように軽く噛んでからキスをして)
チュ……ンッ……。
(割れ目を舌でなぞってから、押し込むようにゆっくりと舌を割れ目の中に挿入していった)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります。お疲れさまでした】 >>696
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>697
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>696
ふぁ…あ…ん…。
(乳首から下に向けてキスと舌と歯で愛撫されていく)
はぁ…
(身体を震わせながら割れ目から愛液を分泌させていく)
そんなにしたら…気持ちよくて…。
(結貴の舌が奏でる音と私の声が浴室に響く)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>699
先輩、もう感じてくれているんですね。
(割れ目から溢れた愛液を目敏く見つけたが、すぐに割れ目に触れず焦らしてから舌で愛撫を始めて)
チュ……ンムゥ……気持ちよかったらイッても良いですよ……ハムッ……。・
(一度口を割れ目から離して上目遣いに言ってから、今度は割れ目ではなくクリトリスを甘噛みしてから軽く吸って)
(割れ目の周りを焦らしながら指は入れずに、陰唇に沿って軽く愛撫を続けて先輩がお強請りするのをまっていた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>700
もう…結貴のいじわる。
じらすなんて…指入れてよぉ…。
(自分の指を舐めながら結貴におねだりする)
結貴の指てイカせて…。
ねぇ、早くぅ。 >>701
意地悪でいいですよ〜。
今日の先輩可愛いです。じゃあ、指入れちゃいましょうか。
(少し楽しそうな声で、意地悪で良いと言って)
(お強請りを聞いてからニッコリと笑って、それでもすぐに置くまで指を入れずに)
(ゆっくりと指を入れていって、指の抜き差しも激しくしないままで)
よく言えました。
じゃあ、イッて下さいね。
(単純に直線的に指を抜き差していたのを、指を曲げGスポットを痛みを感じない程度に引っ掻いたり)
(愛液を書き出すように速く指を動かしたり、逆にゆっくりにしたりと緩急をつけながら)
(なんども身体を重ねてきて覚えた先輩の感じる部分を重点的に責めていった) >>702
ああ…結貴の指、入ったぁ…。
(結貴の指が膣内に入ったのを確認するとホッとした顔をして)
あ、ああ…ひぁ…指気持ちいい。
(小刻みに腰が動く)
すご…はぁ…いい…中…熱いでしょ?
ああ、もうイク、イク…ああっ!
(結貴の両肩に掌を載せて絶頂を迎えた)
ハァ、ハァ…結貴、私も結貴を気持ちよくしたいの。いい? >>703
はい、中トロトロになっててすごく熱いですよ。
(膣内は熱いだけでなく愛液が溢れてトロトロになっているだけでなく)
(指を締め付けるように膣壁がうねっていて、さらに感じるように指を複雑に動かしって行った)
クスッ……イッて良いですよ。
あはっ、すごい。
(先輩の身体が小刻みに震えて、指への締付けがより強くなって)
(自分の手淫で絶頂を迎えるのを見届けて満足の笑みを浮かべて)
じゃあ、お願いします。
でも、もう少し息が整ってからでも良いですよ。
(素直に次は自分の番とお願いするが、先輩の息がまだ荒いのでもう少し落ち着いてからでも良いと言って)
【ここで凍結でお願いします。次回は木曜日の22時からでお願いします】
【お疲れさまでした。眠気が強いのでお先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>704
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>704
(イッた私を見る結貴の笑顔に無意識にゾクゾクしていた)
ふう…だんだん落ち着いてきたわ。
次は私の番ね。
(結貴の両手を恋人繋ぎしながらキスをして互いの胸を擦り合わせる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>706
ですね。
(先輩の息が落ち着いてきたのが分かって微笑んで)
クスッ、私の番って……ちょっと面白いですね。
(手を取られて恋人繋ぎをして、キスをする前に先輩の言い方が面白くて小さく笑って)
チュ……、やっぱり先輩の胸の方が柔らかいですね。
(キスをして胸が擦り合わされると柔らかさを感じて、自分より明らかに柔らかさを口にした)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>707
ふふふ、辛いことがあったら私の柔らかい胸に頼ってね。
(手を繋ぎながら結貴の乳首の前に顔が行くように身体を落として乳首を舐める)
(乳首を口に含み吸い、舌で転がす)
(結貴がどんな顔をしているか確認する) >>708
そうなった時はたっぷりと頼らせてもらいますね。
(ニコッと微笑んで嬉しい言葉と思いながらも、頼らない方が幸せなのかなとも考えていた)
先輩、急にそんなことしたら……気持ちの準備が……ンぁ……ンッ……。
(最初はもう少しお互いキスをしたりして過ごすのかと思っていて、それが身体を屈めて乳首を吸われれば)
(気持ちの準備が出来ていなくて、素直に心地よさに甘い声を上げて背中を少しだけ反らして)
(キュッと目を瞑り、頬を紅潮させて身体を快感に僅かに震わせていた)
【すみませんが、凍結をお願いします】
【次回は月曜日の22時になります】
【お疲れ様でした】 >>709
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>710
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今夜の待ち合わせの件なのですが、延期でお願いします】
【どうやら風邪をひいたようで頭痛が酷い状態です】
【次回は余裕を見て木曜日の22時からでお願いします】 >>712
【わかりました。お大事にさって下さい】
【ではまた木曜22時に。おやすみなさい】
【落ちます】 >>709
ふふふ。赤い顔してかわいい。
(結貴の顔が赤くなってるのを確認して笑顔になる)
(もう片方の乳首は右手の指で)
(乳頭を爪で擦り、乳輪をなぞる)
(左手で太ももを撫でて割れ目にはまだ触れずに焦らしていく)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お身体の方は大丈夫でしょうか?】 >>715
ン……かわいいのは否定……ン……しませんけど……ンぁ……。
(快感に身体を震わせながらも、先輩の言葉を肯定して澄ました顔をしようとするが)
(我慢は出来なくて切ない表情になってしまう)
ハァ……ハァ……先輩の意地悪ぅ……ンぁ……ハッ……。
(焦らしに耐えかねて、身体をくねらせて甘い声を上げた)
【こんばんは。お待たせしました】
【ゆっくり休めたお陰で、それほど酷くならずに回復出来ました】 >>716
焦らしてごめんね。その分気持ちよくしてあげるから。
(顔を割れ目の前に移動して、両手でお尻を撫でながら割れ目に沿って舌を這わせる)
(結貴のクリが目立つようになると舌はクリを舐め始める)
【よかったです】 >>717
ン……お互い……ンぁ……さまですから……ンクゥ……。
(自分の焦らしたりしたので仕方ないと思いながらも、早くより強い快感が欲しくて身体をくねらせてしまっていて)
ンヒャ……アッ……アァッ……そこ……ンン……イィです。
(ぷっくりとクリが膨らんで包皮から顔を覗かせると、先輩が舐め始めてくれれば)
(待ち侘びていたこともあって、それだけで軽く達して身体を震わせて)
(蕩けた表情を浮かべて、快感に微笑んだ)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>718
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>719
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>718
ん…ジュル…。
(結貴のクリを貪るように舐める)
ね、気持ちいいでしょ?
(クリを舐めながら今度は割れ目を人差し指でなぞりゆっくりと挿入する)
(挿入すると指先でGスポットを刺激する)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>721
ンぁっ……アッ……ンハァ……ン……。
(貪るようにクリを舐められれば、快感が幾重にも湧き上がってきて身体を小刻みに震わせて)
(瞳は潤み、頬は紅潮して手は先輩の頭の上に置いてなんとか堪えていて)
ンぁっ……ハァ、ハァ……はぃ……。
(もう息も絶え絶えになって、激しく吐息を漏らして)
アァッ……そ、そんなにしたらダメ……ンンゥ……ですぅ……。
(クリを舐められるだけでなく、人差し指を割れ目に挿入されれば、膣襞は先輩の指をキュッと締め付けて)
(指が膣内で曲げられてGスポットを刺激されれば、鼻に掛かった甘い声を上げて言葉とは反対に悦びの表情を浮かべていて)
(徐々に絶頂への過程を登り始めていた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>722
ふふ、指もう1本追加ね。
(中指も入れて2本の指を抜き差しする)
(抜き差ししながら再びクリを舐め出す)
(膣内から溢れる愛液が手の甲まで流れてくる)
ああ…すごい…もっと…。 >>723
へっ? あっ……だっ、ダメですぅ……アッ……ィヤッ……ンぁ……ンンゥ……ンハッ……ァハッ……。
(指を追加すると言われると、快楽にトロリと蕩けた顔に緊張が走って)
(指の追加は口では拒絶しながらも、心のどこかでは待ちわびていて)
(二本目の指が挿入されるとより強く内部が指を強く締め付け、中はトロトロに蕩けて愛液がたっぷりと満たされていた)
またっ……ンンゥ……ンハァ……ヒャッ……ン……そんなにしたら……ンぁ……本当に……んヒュ……イッちゃぅ……。
(二本の指が腟内を抜き差ししながら動き、再びクリトリスを丁寧に舐められると、快感はより強くなって追い詰められて)
も、もっと……なんて……ンぁ、ンンッ……ダメです……ンぁっ……アンッ……ンぁ、ン、ン、ンンッ……ンッ、ンッ……。
(性に淡白な分あまり丁寧な愛撫に慣れていなくて、先輩の頭から肩に掴むところを変えて身体を大きく反らし痙攣させて)
(より強く先輩の指を締め付け、より多くの愛液が割れ目から溢れて絶頂を迎えていた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>724
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>724
ふふふ、イッちゃったね。
(割れ目から溢れた愛液を舐め取り、膣から抜いた指に付いた愛液も舐め取る)
(立ち上がって結貴の唇を塞ぎ、愛液の付いた舌を口内に差し込んだ)
もっと、もっと…したいよ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>726
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……あんなにされたら普通誰でも……ハァ……イッちゃいますよ。
(荒い息を吐きながら、ぼんやりとして視線を先輩へ向けて、一人で立っているのが辛くなってしがみ付いて)
ンチュ……ンチュ……ンクゥ……ン……ン……。
(キスを受け入れて、自分の愛液と唾液を口の中で掻き回して飲み下して)
ハァ……ハァ……もっとって……性欲強すぎです。
(もっとしたいという先輩に少し驚いたような顔で言って)
【こんばんは。お待たせしました】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>727
だってぇ…したくなっちゃうんだもん。
(指を咥えて甘い声で呟いた)
とりあえず身体洗おうよ。
(ボディソープを手に取り身体を洗う)
まだ乳首硬い…。 >>728
……まぁ、しばらくご無沙汰でしたからね。
(まだ肩を上下に揺らして息を整えながら、甘い声を上げて指を咥えて可愛い仕草をしている先輩に苦笑を浮かべた)
はい、そうしましょう。
変な悪戯をしたら駄目ですからね。
(先輩が身体を洗うついでに感じるところに触れてこないように釘を刺して、ボディーソープをたっぷり付けて身体を洗い始めて)
もう……またそんなこと言って……。
(乳首が硬いと言ってる先輩に表面上は呆れ顔をして、心の中ではニンマリしながら)
(乳首に口づけをしてから含んで、舌の上で転がしてから甘噛みをした)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22じからになります。お疲れ様でした】 >>729
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>729
わかってるわよ。
(結貴に釘を刺されてちょっとムッとしてしまったが、流れ次第でどうなるか自分でもわからない)
はぁ…結貴ったら…いたずらっ子ね。
(硬い乳首をいいように遊ばれて身体を揺らす)
(今度は私の両手を結貴の両肩に乗せた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>731
チュ……ハムゥ……チュプ……悪戯っ子ですか?
でも、ドキドキしていいでしょう……チュッ……。
(乳首にキスをして軽く吸ったり、唇で挟んで軽く潰したりしながら上目遣いで先輩に聞いて)
(両肩に手を乗せられても気にせずに愛撫を続けて、空いている片方の手で口づけしていない方の乳房を揉み始めて)
(もう片方の手を少しずつ割れ目へと近づけていくが、すぐには触れずに焦らして)
(太腿の内側を撫でたり、割れ目の周りに線を引くように指を動かして行って)
先輩、入れて欲しいですか?
(指を太腿から割れ目へと近づけていくが触れず、笑みを浮かべて先輩に聞いてみて)
【遅くなりましたが、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>732
そうだけど…はぁ…んっ!
(2つの乳首はますます硬くなる)
ああ…今度は私が焦らされてる…もう…。
(乳首と太腿を責められてまた愛液が割れ目に滲んだ)
うん…入れて…。
(口元から涎を垂らして懇願する) >>733
クスッ……お返しです。
先輩のアソコ、いっぱい濡れてますね。
(焦らしながらも、わざと今どうなっているかを口にして)
(溢れて愛液を拭い取って太腿へと塗り込んで行って)
素直で良いですね。
先輩のこんな顔見れるのは私だけですね……チュ。
(いつもテレビに出ている姿からは想像もつかない表情を浮かべて、指の挿入を懇願する先輩に微笑んで)
(ゆっくりと深く指を挿入しながら乳首へキスして、口の中で転がして行って)
すごい強く締め付けて来ていますよ。
(最初は一本の指でゆっくりと抜き差ししていたが、徐々にスピードをつけて始めて)
(先輩の膣内が指をキュッと締め付ければ、挿入する指の数を増やしながら、クリを親指で弾いてから捏ねるように弄って)
(指の挿入スピードをさらに早めながら、さっき自分がされたようにGスポットを見つけて軽く引っ掻くように刺激を与えて)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>734
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【こんばんは。待ち合わせにお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】 >>734
それは…んっ…結貴が上手だからぁ…。
…結貴だけよ。こんな私を見せられるの。
もっと見て。
いや…言わないでぇ…。
(言われても仕方が無いくらいに結貴の指を締め付ける)
はぁ…気持ちい…結貴の指。気持ちいいの…。
(結貴の指の動きでまた身体が震えて腰が動く)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>737
でも、こういうの教えてくれたの、先輩ですよ。
(指の動かすスピードを早くしたり、遅くしたり、刺激する場所もGスポットにしたり他の部分を押すようにしたりと変えて焦らしたりしながら)
(先輩とこういう関係になる前は性に興味が薄く、かなり淡白だったのをここまでにしたのは先輩の影響も強いといって)
じゃあ、先輩が行くところじっくり見させてもらいますね。
(ニコッと微笑みながら先輩を絶頂へ導くように指の動きを激しく複雑にしていって)
でも、本当に中がヌルヌルで指を離したくないって反応してますけど……。
(わざと膣内の様子を話して、声での刺激も加えていって)
気持ちいいですか? それならイッても良いですよ。
さぁ、イッちゃいましょうか。
(身体が快感で痙攣しているのに気づいて、指の動きを更に早めてGスポットへの刺激も強めて一気に絶頂へと導いていく) >>738
それはそうだけど…。
(結貴の言う通りだし、結貴にはもっとエッチに積極的になって欲しいなって思ってる)
もう、またそんなこと言って…あ
あ…ひぁ…あ…ん…あ…。
(結貴の指の動きが激しくなると喘ぎ声しか出せなくなり)
あ…あ…もう…や…ダメ…また…イ、イク…あっ!
(絶頂を迎えて潮を吹いて膝から崩れ落ちる) >>739
まだ何か不満がある感じの言い方ですね。
(勘が良いので、先輩の思っていることを察しつつも直接は聞かずに、意地悪な笑みを浮かべて)
(他にすることやしたいこともあるのに、先輩の頭の中はどうなっているのかなと内心では少し呆れてもいた)
でも、嘘偽りのない事実だけを言っているんですけど……。
じゃぁ、本当はどうなのか先輩の身体に証明してもらいましょう。
(ニコリと悪戯な笑みを浮かべて、本当は先輩も分かっている筈との確信はあって)
(それを示すように指の動きを早めていけば、先輩の上げる嬌声に満足そうな笑みを浮かべて)
はい、イッていですよ……そらっ!
……うわっ!!
(トドメを指すために指を動かしていると、とうとう先輩が絶頂を迎えて)
(潮を顔に浴びると、流石にそこまでは予想していなくて小さな悲鳴を上げて)
先輩、また言っちゃいましたね。
潮を吹くくらい気持ちよかったですか?
(膝から崩れ落ちる前に指を割れ目から引き抜いて、先輩の愛液に濡れた指を眼の前に見せるとそれを口にして)
んチュ……チュパッ……んチュ……んキュ。
(崩れ落ちた先輩に口づけをして口腔内に舌を差し入れると、自分の唾液と先輩の愛液をカクテルにして飲み込ませて)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります。お疲れ様でした】
---------
でも、こういうの教えてくれたの、先輩ですよ。
(指の動かすスピードを早くしたり、遅くしたり、刺激する場所もGスポットにしたり他の部分を押すようにしたりと変えて焦らしたりしながら)
(先輩とこういう関係になる前は性に興味が薄く、かなり淡白だったのをここまでにしたのは先輩の影響も強いといって)
じゃあ、先輩が行くところじっくり見させてもらいますね。
(ニコッと微笑みながら先輩を絶頂へ導くように指の動きを激しく複雑にしていって)
でも、本当に中がヌルヌルで指を離したくないって反応してますけど……。
(わざと膣内の様子を話して、声での刺激も加えていって)
気持ちいいですか? それならイッても良いですよ。
さぁ、イッちゃいましょうか。
(身体が快感で痙攣しているのに気づいて、指の動きを更に早めてGスポットへの刺激も強めて一気に絶頂へと導いていく)
---------
クスッ……お返しです。
先輩のアソコ、いっぱい濡れてますね。
(焦らしながらも、わざと今どうなっているかを口にして)
(溢れて愛液を拭い取って太腿へと塗り込んで行って)
素直で良いですね。
先輩のこんな顔見れるのは私だけですね……チュ。
(いつもテレビに出ている姿からは想像もつかない表情を浮かべて、指の挿入を懇願する先輩に微笑んで)
(ゆっくりと深く指を挿入しながら乳首へキスして、口の中で転がして行って)
すごい強く締め付けて来ていますよ。
(最初は一本の指でゆっくりと抜き差ししていたが、徐々にスピードをつけて始めて)
(先輩の膣内が指をキュッと締め付ければ、挿入する指の数を増やしながら、クリを親指で弾いてから捏ねるように弄って)
(指の挿入スピードをさらに早めながら、さっき自分がされたようにGスポットを見つけて軽く引っ掻くように刺激を与えて)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>739
まだ何か不満がある感じの言い方ですね。
(勘が良いので、先輩の思っていることを察しつつも直接は聞かずに、意地悪な笑みを浮かべて)
(他にすることやしたいこともあるのに、先輩の頭の中はどうなっているのかなと内心では少し呆れてもいた)
でも、嘘偽りのない事実だけを言っているんですけど……。
じゃぁ、本当はどうなのか先輩の身体に証明してもらいましょう。
(ニコリと悪戯な笑みを浮かべて、本当は先輩も分かっている筈との確信はあって)
(それを示すように指の動きを早めていけば、先輩の上げる嬌声に満足そうな笑みを浮かべて)
はい、イッていですよ……そらっ!
……うわっ!!
(トドメを指すために指を動かしていると、とうとう先輩が絶頂を迎えて)
(潮を顔に浴びると、流石にそこまでは予想していなくて小さな悲鳴を上げて)
先輩、また言っちゃいましたね。
潮を吹くくらい気持ちよかったですか?
(膝から崩れ落ちる前に指を割れ目から引き抜いて、先輩の愛液に濡れた指を眼の前に見せるとそれを口にして)
んチュ……チュパッ……んチュ……んキュ。
(崩れ落ちた先輩に口づけをして口腔内に舌を差し入れると、自分の唾液と先輩の愛液をカクテルにして飲み込ませて)
【前に貼ったレスが混じってしまったので、今回のだけ再度貼ります】
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>740
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>741
ハァ…ハァ…気持ちよかった…。
(絶頂を迎えて息も荒くなる)
ん…チュ…んぐっ…
(結貴に舌と唾液と私の愛液を捩じ込まれて、混ざった液を飲み干す)
ああ…いいの…美味しくて…。
(飲み干した後は恍惚の表情になる)
私も…あげるね。
(口の中で唾液を作り結貴の口内に舌で流し込んだ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>743
クスッ、美味しかったですか?
(愛液の混ざった唾液を飲み込んで、恍惚の表情を浮かべた先輩に小さく笑いながら言って)
あっ、はい。
ンチュ……ンンぅ……ンクゥ……ンッ……。
(目を瞑って先輩の唾液を飲み込んで行って)
クシュ……湯船に入って温まりましょうか。
(唇が離れると慌てて横を向いてくしゃみして、小さく身体を震わせて湯船で温まることを提案する)
【こんばんは。遅くなりました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>744
美味しかった?私の唾液。
(結貴が飲み込んでくれたのを喜んで)
そうね。入りましょ。
(ふたりで浴槽に入ると少し狭い感じかして)
(必然とお互いの身体がくっつく)
ふふふ。引越し先の浴槽はこれより広かったと思うけど
これはこれでいいわね。 >>745
ハァ……ハァ……美味しかったですよ。
(顔を赤くして、肩を大きく揺らしながら微笑んで答えて)
温かいですね。
(湯船に入ると手足は伸ばせないものの、身体が温まってホッとした笑みを浮かべて)
そうですね。手足を伸ばしてゆっくりと伸ばせますよ。
それに色々と出来るかもしれませんね。
確かにぴったりくつける利点はありますけどね。
(ニコニコと微笑みながら、自分の部屋に比べれば広いのになと内心は思っていたが、身体を寄せて利点も強調して)
次の休みには引っ越しですから、忘れないでくださいね。
(ようやく室内の清掃も終えて入居できる連絡があったので、それを伝えて一応手順を話していく)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>746
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>746
ん?色々って?
そっか。いよいよね。
私達、いっしょに暮らすんだ。
(もうすぐいっしょに暮らせると思うと嬉しくなって)
(嬉しさのあまり結貴を抱き締めた)
うん。忘れないよ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>748
色々は色々です。
先輩の方が、それこそ色々と面白いこと考えられるんじゃないですか?
(少し頬を赤らめて、少し怒ったような口調で言って)
結構かかりましたね。
その代わり、内装はかなり綺麗になってますよ。
(先輩には言わず何度かリホームした部分を確認に行っていて、すでに室内をしっかり見ていた)
そこは大丈夫だと思てますけど、ここの解約とかも済んでますよね?
(一応間違いは無いと思うものの、確かめる意味でも聞いておいた)
【遅くなりましたが、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>749
ふふふ、そうかもね。
そうなんだ。楽しみね。
でも私も事前に確認したかったなぁ。
うん、もう全部済ませてるよ。
心配しないで。
(『ちゃんとしたからね』って顔で結貴を見つめた) >>750
ええ、楽しみですね。
二人とも事前に見たら引っ越しした時の楽しみが減るじゃないですか。
(ニコニコと笑いながら、二人で見学に行ったらサプライズが減るなと考えていた)
それなら安心ですね。
あとは飛ぶ鳥跡を濁さずで、綺麗にして引っ越しをしないと。
(途中までは、本気で引っ越す気あるのかなと思うほど動きがなくてヤキモキしていたが)
(今は直近で使う物以外は片付けられているのをみて安心していた)
今度、纏まった休みが取れたら温泉でも行きましょうか……。
って、無理ですね。
同じ番組に出ていると同じタイミングで長い休みは取れないでうからね。
(湯船に浸かっていて急に温泉に行ったら楽しいだろうなと思いついたが)
(普通に考えて同じ番組に出ている女子アナが、同じタイミングで長期休暇が取れたという話は聞いたことが無く)
(がっかりした表情を浮かべた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>751
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>751
なるほどね。
(結貴の心遣いに感心した)
そっか…でも年末年始なら特番が多くてニュースも休みだから一泊二日ぐらいなら行けないことは無いわ。
(思いついたことを結貴に提案してみる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>754
年末年始ですか……。私はきっと休めるでしょうけど、先輩は人気あるから生番組に引っ張りだされたりしませんか?
(自分の人気が日に日に高まっていることに気付いておらず、先輩は人気が高いから休めるかどうかは分からないと思っていて)
(上手く休めると良いなと思いながらも、少し不安そうな表情を見せて)
一泊二日ならどこへ行きたいですか?
あまり遠くだと移動に時間が掛かりますから、どうしても近場になりそうですよね。
ただどうせ行くならお食事の美味しいところが良いですね。
(移動に時間は掛けたくないし、食事が美味しいものがでるところが良いなと思いながら)
(どこへ行くのが良いかなと考えていた)
【こんばんは。遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>755
う〜ん、そう言われると。
でも、事前に余裕を持って休暇申請したら…。
(この業界は闇が深いけど、なんとかなるだろう)
箱根はどう?都心から近いし
温泉もあるし食事も美味しいし。 >>756
こればかりは上の偉い人たちの考え一つですからね。
特に先輩は局の看板女子アナですから……。
(偉い人たちがどう考えるか次第だと言いつつ、休みをくれたら良いなと思っていて)
(ただ特に女子アナで人気があると、出演料の掛からないアイドル的な扱いをされているのも知っていて)
(どこか釈然としないモヤモヤした気持ちを抱えていた)
箱根ですか?
年末年始だと例の駅伝で混んでいたりしませんか?
それならもう少し足を伸ばして熱海とかの方が良いかもしれませんね。
(箱根は悪くないと思ったが、年末年始の休みで行くとなると年始恒例の大学駅伝で)
(他局や新聞各社の取材の人たちも泊っていそうで、落ち着かないし混んでいるかもと思って)
(それなら新幹線で行けばそんな遠くではないので、熱海の方が美味しい海の幸がでるかもと提案した)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>757
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>758
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>757
そうねぇ…偉い人たち。
私達を少しは労って欲しいわよね。
熱海も悪くないわね。
そろそろ上がろうか?
(立ち上がって湯船から出る)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>760
偉い人たちにとっては、局アナの休暇より視聴率の方が大切なんじゃないですか?
本当にそう思いますね。
(偉い人たちには視聴率の方が大事で、アナウンサーになりたい女の子なんて掃いて捨てるほどいるし)
(言う事を聞かないのなら、変えればいい程度の認識なんだろうなと思っていて)
(たまには労わって欲しいというのは同意で、その部分だけは落ちた第一希望の一般企業の方が良かったと思っていた)
箱根と熱海どちらも捨てがたいですけど、予約を取るなら早めの方が良いですね。
(どちらも良いなと思いつつ、予約だけは早いに越したことは無いと考えていた)
そうですね。あまり長いと上せますからね。
(先輩に少し遅れて立ち上がると、湯船から出て身体をバスタオルで拭い始めた)
【こんばんは。疲れが溜まっていて寝てしまっていて遅くなり申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願いしますと言いたいところですが】
【すみませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は明日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>761
【わかりました。ではまた明日】
【おやすみなさい。落ちます】 >>761
今他局で女性アナウンサーが接待に呼ばれてどうのこうの言われてるけど、うちの局はそういうの無くて良かったわね。
そうね、早く決めないとすぐに埋まっちゃうから。
(浴室から出て身体を拭き、ドライヤーで髪を乾かす)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>763
そんな事を頼まれたら、私なら速攻で退職しますね。
幸いセクハラレベルまで行かない下ネタ好きなオジサンアナは居ますけどね。
(少し怒ったような真顔で言い切って、元々がアナウンサー希望でない変わり種の分そういうところははっきりしていて)
(ただ言葉でのセクハラには幾分寛容なようで、外見はイケオジと言われながらおやじギャクが多く)
(その延長であまり受けの良くない下ネタが十八番のアナウンサーのことは、クスクスと笑いながら評していて)
その通りですよ。先輩との初めての旅行なんですから、ゆっくりできて料理が美味しくて楽しめるところが絶対に良いです。
(身体を拭き終えたものの、ドライヤーでは髪を乾かさずにタオルを巻いて済ませて)
(欲張りな希望を並べながら、楽しそうに瞳を輝かせて言って)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>764
同じことがあったら私も退職するわ。
あー、早くふたりで旅行行きたい!
(パジャマを着て寝室に着くとすぐにベッドイン)
ふう…とても有意義な休日だったわ。
結貴、ありがとうね。
(結貴を見つめてニコニコする) >>765
ですよね。
それでもアナウンサーを続けようという女性は、余程肝が据わっていると思いますよ。
(先輩には例の過去もあるので、答えは当然だろうと頷いて)
(もし当事者になったとして、それでもアナウンサーを続けられる人は心底アナウンサーが好きなのだろうなと想像していた)
行くとき服装には気をつけましょう。
(テレビに出ているからと下手に変装すれば却って目立つし、バレないように不自然な動きになったりしないように言って)
(自分の体験で普通にしていれば目立たないと断言した)
そう言ってもらえてよかったです。
筋肉痛も気にしなくてよさそうですしね。
こちらこそありがとうございます。
(先輩の言葉に明るく微笑んで、筋肉痛ならもう出ている筈だし大丈夫そうと言って)
(見つめられて見つめ返していたものの、瞼をパチパチと瞬かせて徐々に動きが収まると)
(瞼が重そうに下がって、小さな寝息を立て始めた)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>766
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>766
(結貴が眠りにつくと、身体をくっつけて私も眠りに着いた)
(筋肉痛や久しぶりにエッチなことをしたからか、眠りにつくのは早かった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>768
ん……ん……すぅーっ……。
(眠りが深くなると無意識に寝相の悪さが出て、先輩に抱きつくと身体を丸めていたのかちょうど先輩の胸に顔を埋める形になっていて)
【こんばんは。遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>769
(結貴が私の胸に顔を埋めてきて)
もう…結貴ったら相変わらず寝相が悪いんだから。
(結貴の頭を猫吸いのように吸いながら髪を撫でて)
私はもうちょっと延長戦をしてもいいんだけどね。
(小声で呟いた) >>770
スーッ……スーッ……。
(鼻を擦り付けるように顔を動かしたりしたが、頭を大人しく撫でられていて)
スーッ……スーッ……ンンッ……。
(また少し動いて、今度は手で先輩の乳房をギュッと掴んで行って)
(先輩の声は聞こえていないものの、応えているような反応をしてしまっていた)
【すみませんが、凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>771
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>771
あんっ!
(いきなり結貴に乳首を掴まれて、結貴が起きそうなくらい声を出した)
もう…寝ぼけてるのか起きてるのかわからないわ。
(再び髪を撫でるが、少し悪戯心で結貴の耳を優しく撫で始めた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>773
スーッ……、スーッ……。
(先輩の上げた声に起きることも無く、無意識に何度か何度か揉むように掌を動かしながらも熟睡したままで)
スーッ……、スーッ……、ン、ンンゥ……ンぁ……あっ……もぅ、朝ですか……?
(頭を撫でられても熟睡していたが、耳を撫でられると擽ったさと耳が敏感なことも有って目を醒ますが、眠たそうにぼんやりと先輩を見ていたが)
あっ、ごめんなさい。おやすみなさい。
(自分の手が先輩の胸にあるのに気づいて慌てて謝って、背中を向けてしばらく経つとまた寝息を立て始めていた)
先輩、おはようございます。
朝ですよ。ごはんももう出来てますから起きて下さい。
(翌朝、いつものように先輩より早く起きて、朝ごはんの用意をして)
(先輩を起こしていくとまだ寝ていて、耳元で囁くと耳にそっと息を吹きかけた)
【遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>774
まだ夜よ。寝ぼけちゃってるの?
(やや呆れたように反応して)
(結貴が再び眠りにつくと私も眠った)
ひゃあん…あ、結貴おはよう。
(耳に息を吹き掛けられてビックリする)
(乱れたパジャマを整えてアクビをしながらテーブルに向かう) >>775
……そぅ……ですか……。寝惚けてなんて無いですよ……。
(先輩に呆れたような声には気付かず、寝惚けていないと否定するものの瞼は重く何度も閉じかけて何とか挨拶をすると寝てしまった)
おはようございます。
(びっくりした先輩にニッコリと微笑んで、カーテンを開いて陽光を部屋へと入れて)
もしかして私のせいで良く眠れなかったですか?
私、寝相が悪いから、まさか蹴りを入れたとか無いですよね?
そのせいで先輩が良く眠れなかったのなら、ごめんなさい。
(胸を揉んでしまったことも、途中で起こされたことも完全に寝惚けていて覚えておらず、首を少し傾げて全く悪気なく誤った)
【ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>776
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>776
ううん、よく眠れたわ。
蹴りは無いけど、胸に顔を埋めてきたり
胸を揉まれたり乳首を掴まれたり…。
色々あったわ。嫌じゃなかったけど。
(覚えてはいないだろうが、された事をしっかり伝えた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>779
よく眠れたのなら良かったです。
……えっ!? 私、寝ている間にそんなことしてたんですか?
まさか寝巻き脱がして吸い付いたりはしなかったですよね?
(先輩がよく眠れたと聞いて安心した刹那、胸を揉んだり乳首を掴んだりしたと聞いて)
(顔を真赤にして慌てだして、もしかしてと思いもっと大胆なことをしなかったか聞いてみて)
嫌じゃなかったのは良かったですけど、本当にすみません。
私、何してるんだろう……。
(せんぱいが怒っていなかったのは良かったが、寝ていて意識なくしたこととは言え自己嫌悪を感じて落ち込んでいたが)
あっ、冷めてもなんですしご飯食べましょうか?
(少し気を取り直して、朝食にしようと勧めた) >>780
吸い付いたりはしてなかったから安心して。
朝からそんなに落ち込んだらダメよ。
(結貴を引き寄せて抱き締めた)
そうね。いただきましょ。
(椅子に座り『いただきます』をして朝食を食べ始めた) >>781
少しだけ安心しました。
はい、ありがとうございます。
(抱きしめられて頬を紅く上気させて、ぎこちなく先輩の背中に手を添えて安堵の吐息を漏らして)
はい、いただきます。
先輩、紅茶をどうぞ。
(手を合わせて朝食に手を伸ばして、今朝はパンにサラダ、オムレツが並べられていて)
(淹れたてのアールグレイの紅茶が入ったカップを渡した)
【すみませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>782
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>782
あ、ありがとう。
(結貴から紅茶が入ったカップを渡されひと口)
美味しい!
(カップの半分くらいの紅茶を飲むとパンやサラダ、オムレツを食べる)
結貴、今朝の朝食も美味しいわ。ありがとうね。
(結貴に感謝しながら朝食を食べ終えた)
ごちそうさまでした。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>784
先輩、味だけじゃなく香りも楽しんでくださいね。
それも紅茶の愉しみの一つですから。
(一気にカップの半分くらい紅茶を飲む姿を見て曖昧に微笑んで、香りも味の内だと説明して)
(一口含むと鼻から抜ける香りを楽しんで見せて)
悦んでもらえて嬉しいです。
大した料理は作ってませんから。
たまには凝った料理もとは思うんですけど、そういう物は外で食べた方が美味しいですからね。
(料理が嫌いではないこともあって、澄ました顔で食事をしなgらしゃべりつつ)
(時間と手数の掛かる料理も作れないことは無いが、そういうのはプロの方が美味しいことが圧倒的に多いと言って笑って)
ごちそうさまでした。
さてと……。
(朝食を食べ終えると手を合わせてから、お皿を持って立ち上がって)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>785
(結貴に促されて紅茶のカップを顔に近づけて紅茶の香りを楽しむ)
ああ、いい香り…。
(確かに香りも良い)
私も。
(食器を持って立ち上がり、キッチンまで運ぶ) >>786
でしょう?
その辺のスーパーでは手に入らない逸品ですから。
(ニコリと微笑んで、もう一口含み味と香りを楽しんだ)
ありがとうございます。
さっさと洗って片付けましょう。
(流しでスポンジを取り洗剤を付けて洗い始めた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>787
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>787
へぇ、お高い紅茶なのね。
私も手伝うわ。
(結貴の隣に移動する)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>789
本当かどうかは知りませんけれど、英国王室御用達らしいですよ。
(ちょっと眉唾くさくて苦笑しながら言って)
ありがとうございます。
(先輩のスペースを作るために少し横に移動して嬉しそうに微笑み、手早くカップやお皿を洗い終えて)
さてと……。
(腕を上に突き上げて背伸びをすると、どうしようかなと考えた)
【遅くなりました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>790
ふぅ…終わった。
(食器を洗い終えると一息ついた)
(背伸びをする結貴に目をやると、身体が自然に動いて)
チュッ
ふふ、スキありよ。
(結貴の唇に軽くキスをした) >>791
な、なにを……いきなり……。
(完全に隙をつかれて驚きに目を大きく見開いて顔を真っ赤にさせて)
ところで先輩ってお掃除とかお洗濯とかいつしているんですか?
(何度も泊っているが、そういう姿を見たことは無いので、少し興味を覚えて聞いた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は月曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>792
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>792
そうねぇ…洗濯はお休みの日の朝で掃除は午後とか…必ずしもその日にしてるわけじゃないけどね。
(また結貴に呆れられちゃうかなと思いながら恐る恐る答えた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>794
やっぱりそうなりますよね。
私は気が向けば、朝が遅いですから平日に掃除をすることはありますけどね。
選択は外に干したかったら、休みの日になりますよね。
(ニコッと笑って、夜に番組があるので朝はゆっくり目で出勤できるが当然そうなり勝ちと思っていた)
(平日でも洗濯もできなくはないが、天日干しすることを考えたら帰りが遅いと湿気るし無理だなと思っていた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>795
この辺は同居したら上手く分担していきたいわね。
さて、この後は…。
【ごめんなさい。出社でしたっけ?まだ休日でしたっけ?ちょっと分からなくなりました。】 >>796
そうですね。
それはゆっくり決めていきましょう。
(自室は自分で、共用部分は話し合いで決めればいいかなと思っていた)
どうしましょうか?
(困ったように微笑んで首を傾げた)
【私も分からなくて、どうしようかなと思っていました】
【週休二日制なら休日二日目で良いのかなと……】
【ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>797
【わかりました。休日2日目にしましょう】
【では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>797
とりあえずまた寝ちゃおうかな。
(ベッドに向かって歩き出した)
結貴も横になったら何したいか思いつくかもよ。
(微笑みながら呟いた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>799
食べてからすぐに寝ると太りますよ。
(少し呆れたような表情で歩き出した先輩を見つめて)
先輩は横になってて下さいね。
私はちょっと散歩してきます。
(何を考えているか何となく察しがついたが、そのままスルーして)
(お財布を持つと散歩してくると告げた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>800
は〜い、行ってらっしゃい。気をつけてね。
(結貴が部屋を出て1人になり、何をして過ごそうかシーツを被って考えた)
(考えてるうちに眠くなってきて…寝てしまった)
(寝ている間にシーツははだけていた) >>801
(1時間ほど散歩をしながら、お昼の食材を買って返ってくると寝ている先輩の姿があって)
……また寝てる。よく寝れるな……。
(半分呆れて、半分は驚きながら先輩の寝顔を見ながらスマホで1枚写真を撮りシーツを掛け直してからキッチンへと行って)
(昼ご飯の仕込みを終えると、ソファに腰掛けてネットのニュースを小声で読みながら新しく担当する番組の練習をして)
先輩、起きてください。お昼ですよ。
(12時を少し過ぎると優しく声をかけながら揺すって、起きたときのいたずらを思いつき)
(先輩の眼の前に寝顔の写真を翳した)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>802
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>802
う〜ん…あ、結貴おかえりなさい。
(寝ぼけた私の目前に私の寝顔が映ったスマホが見えて)
ちょっと!何?撮ってたの?
もう、恥ずかしいなぁ。
(目が覚めた私身体を起こしては結貴のスマホを取り上げようとする)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>804
只今です。
(先輩が起きたのを見るとニコリと満面の笑みを浮かべて)
先輩の寝顔可愛いなって思ったので……。
……駄目ですか?
(笑みを浮かべたままで、小さく首を傾げて本気で可愛く思ったことを言って)
(恥ずかしいと言ってスマホを取り上げようとした先輩の手を躱して、可愛い顔をして撮ったことが駄目かを聞いて)
誰にも見せませんし、待ち受け画面にもしないので持っていても構いませんよね?
(少し困ったような表情を浮かべながら、他の人に見せないことを約束しつつ強引に寝顔の写真を持っていることを認めようとさせた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>805
(結貴の言い分を聞くと)
…そう?ならいいわ。
(スマホを奪おうとした腕を引っ込めるとベッドから離れて)
持ってて構わないわ。ありがとう。
二人だけの秘密ね。
(他人に見せないことを約束した)
お昼ごはん何? >>806
はい、約束します。
ただ、先輩のファンは絶対に見たいだろうな。
(約束はしたものの、先輩のファンの人から見たら絶対にお宝画像で欲しがる人も多いだろうなと思っていた)
お昼ごはんですか?
今日は天ぷらそばにしてみました。
食べられないってことないですよね?
(天ぷらはもう揚げてあって、かえしを作って本格的に出汁をとった汁には少しだけ自信があって言って)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 >>807
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>807
えー!?それはダメよ。
(結貴以外の人には誰であっても見せたくない)
私おそば好きよ。局内の食堂でもよく食べるし。
(おそばが昼食でウキウキしてきた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>809
それは分かってますから安心してください。
それくらい貴重ってことですよ。
(見せる気は全く無かったので、安心するように念を推して)
(ただ、先輩のファン目線での価値を代弁しただけと言って微笑んだ)
あっ、ですよね。
確かに何度か見たことがありますね。
天ざるにしますか、それとも掛けの天ぷらそばにしますか?
(言われてみれば何度かおそばを頼むのを見たことがあったと思い出して頷いて)
(どちらの食べ方が好きなのか分からないので、どっちにするかを先輩に聞いて)
早く起きないと伸びちゃいますよ〜。
(本当はこれから茹でるので伸びる訳がないが、早く起きてくるように促した)
【こんばんは。お待たせしました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>810
じゃあ掛けでお願いね。
うん、起きるよ〜!
(ベッドを離れて身なりを整えてテーブルの椅子に座った)
(おそばが出来るのを楽しみに待つ) >>811
はい、じゃあ掛けにしますね。
(答えを聞いて頷い)
はい、じゃあ用意してますね。
(キッチンに戻りおそばを茹で始めて、器の用意を整えた)
おまたせ様です。
(海老の天ぷら二本と野菜のかき揚げが乗ったおそばを出して)
いただきます。
どうですか?
(手を合わせると、一口汁を啜ってもう一度味を確かめてから先輩に意見を聞いた)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>812
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>812
いただきます。
(まずそばをすする)
美味しい!
(続けて海老天1本を食べてお汁をすすった)
結貴スゴイわ。本格的じゃない。
(ここまで凝ったおそばに舌鼓を打った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>814
気に入ってもらえたようで良かったです。
(海老を食べ、汁を啜った先輩の反応を見て安心した表情を浮かべて)
まあ、祖父行きつけのお蕎麦屋のご主人から教えてもらったレシピですから。
自画自賛になって恥ずかしいですけど、なかなか上手く再現できていると思いますよ。
さすがに蕎麦までは打つ気になりませんけどね。
(喜んでくれているのを見て、老舗の蕎麦屋の主人から教わったことを言って)
(蕎麦は生蕎麦を買ってきただけで、たまに趣味で蕎麦を打つ祖父のようには凝らないことを苦笑を浮かべた)
【遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>815
ふ〜ん、お祖父さんの行きつけのお蕎麦屋さんね。
(結貴のお祖父さん、色んなところで出てくるけどいったい何者なんだろう…?)
ごちそうさまでした。
(器を空にして両手を合わせた)
ふ〜、美味しかった。 >>816
今はもう仕事はリタイアして時間を持て余してますから、単なる趣味人と化してますね。
(ニコッと微笑んで、結構お爺ちゃん子なところを感じさせて、今はただの多趣味な老人だと言って)
お粗末様でした。
ごちそうさまでした。
(食べ終えると、ちょっと思い出した顔をして)
そば湯なんて飲みます?
残してありますけど……。
(祖父の行きつけの老舗蕎麦屋では最後に出てくるので、そば湯を飲むかを尋ねる)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>817
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>817
そば湯?飲む飲む。
(そば湯が来るのを楽しみに待つ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>819
じゃぁ用意してきますね。
(席を立つと、もう一度軽くそばを茹でた残り湯を温めて)
(蕎麦屋ではないので、蕎麦湯を入れる専用の急須はなくて、仕方なくティーポットに入れて持ってきて)
ちょっと雰囲気が違いますけど、先輩さきに蕎麦湯をどうぞ。
(先輩に先に取るように言って、先輩が取ってから自分の分を取って)
特に美味しいってものではありませんけど、栄養価が高くて身体には良いらしいですからね。
(蕎麦湯を啜りながら、特に美味しいとは思っていなかったが、身体に良いらしいと言って微笑んだ)
【遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>820
いただきます。
(結貴からそば湯を受け取ると早速口にした)
スゴく美味しい…ってわけじゃないけど、飲みやすいかな?
(ゆっくりと飲んで1杯分を飲み終えた) >>821
召し上がれ。
(渡して飲み始めた先輩に微笑んで、自分の分も注いで)
ですよね。初めてお蕎麦屋さんで出された時は、小さかったせいもありますけど、何のためにあるのか分かりませんでしたね。
昔の人は良く飲もうと思ったなって感心しますから。
まだお代わりがありますから良かったらどうぞ。
(昔の思い出を話しながら、ゆで汁を最初に飲んだ人は凄いなと素直に感心していることを話して)
(まだポットに残っていたので、良かったらと言って勧めた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【すれをおかえしします】 >>822
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【畑中舞香 ◆.2pkeszrD. さんへの伝言にお借りします】
【ロール開始直前で申し訳ありませんが、昨日から眩暈が酷く起きているのが辛い状態です】
【今日のロールを延期でお願いします】
【次回は一応木曜日の22時からでお願いします】
【スレをお借りしました。お返しします】 >>824
【わかりました。では木曜22時に】
【お大事になさって下さい。おやすみなさい】
【落ちます】 【畑中舞香 ◆.2pkeszrD. さんへの伝言にお借りします】
【ロール再開の時間になりますが、まだ完全に回復していない状況です】
【すみませんが、日曜日の22時に再度延期でお願いします】
【申し訳ありませんがよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>822
じゃあもう1杯もらうわ。
(蕎麦湯をひと口飲んで)
午後は何する?
【こんばんは。お身体は大丈夫でしょうか?】 >>828
はい。
結構お好きですね。
(お代わりをする先輩を見てニコリと微笑んでもう一杯渡すが、結貴自身はさほど好きでもなくお代わりはしないでいた)
ショッピングでも行きますか?
それとも……。
(一応外出を提案してみるが、先輩が気乗りしない時のために別の選択肢を言えるように尋ねて首を傾げた)
【こんばんは。お待たせしました】
【レスを待っている間に寝てしまっていました】
【まだ本調子ではないので、すみませんが一レスしかやり取りしていませんが凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>829
【わかりました。では水曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 【畑中舞香 ◆.2pkeszrD. さまへの伝言にお借りします】
【トリ無しで失礼します。まだ帰宅できていない状況です】
【申し訳ありませんが日曜日の22時からに延期でお願いします】
【直前で申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
【失礼します】 >>831
【わかりました。では日曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>829
ショッピングかそれとも…それが何か聞いてから選択しても良い?
(結貴はこういう時はいつもなら1択で提案してくるんだけど、珍しく2択で来たから聞いてみた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>834
そうですね……。
(先輩の質問に少し口籠り、手を口に当てて考え込むようにしてから)
先輩のしたいこと……部屋でゆっくり過ごしても良いですよ。
(きっと出不精な先輩のことだから外出よりは、家でゆっくりしたりアレなことをする方が良いんだろうなと考えて)
(少しだけ頬を赤らめて上目遣いで問い掛けた) >>835
(笑みを浮かべて)
そう…じゃあお部屋でゆっくり過ごそうかしら。
(そう言ってベッドのある部屋へ向かった)
待ってるから。 >>836
やっぱり、そっちの選択肢を取るんですね。
(予想通りの答えに苦笑を浮かべて、外出が嫌いの先輩ならそういう選択になるなと苦笑して)
はい。
シャワー浴びてから行きますね。
(先輩は相変わらず性欲が強いなと少し呆れながらバスルームへ向かってシャワーを浴びて)
お待たせしました。
(タンクトップにショーツだけの姿でベッドルームへ行って、ベッドの端に腰かけた)
【少し早いですが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からでお願いします】
【お疲れ様でした】 >>837
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>837
うん。いつもごめんね。
(ベッドの端に腰掛けた結貴の身体を抱き締めると唇を重ね舌を絡めた)
結貴は外で買い物とかしたいのはわかってはいるんだけど…。
(結貴の耳を舐める)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>839
いいですよ。分かった上で一緒にいるんですから。ンチュ……。
(ニコッと笑って、もし嫌だったら距離を置いているのを先輩は分かっているのかなと内心で思っていた)
……買い物をしたいというか、外を歩きたいという方が正しいかもしれませんね。
先輩みたいに気づかれることも少ないですしね。
外を歩いてるときの先輩って結構バレているの気づいてますか?
ん……アッ……。
(ウィンドウショッピングは嫌いではいが、ブランド物にもあまり興味がなくて)
(食材の買い物以外では意外と質素なところもあって、買い物よりは散歩の延長で気に入った物を見つけたい気持ちが強くて)
(一緒に歩いていたときに、近くにいた人が先輩のことを話しているのを小耳に挟んでいて)
(バレているらしいことを教えて、その時は自分の話は出なかったのでバレていないはずで悪戯な笑みを浮かべて)
(耳を舐められると、背中がゾクッとして思わず甘い声を漏らしていた)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 >>840
そっか、一緒にね。
ううん、気づいてない。
次からは気をつけないと…。
(ちょっと恥ずかしさを覚えてしまう)
(タンクトップの上から乳首を探り当てる)
(結貴はバレてないから羨ましいと思っている) >>841
やっぱり……。まぁ、それだけ先輩の人気がすごいってことですけどね。
下手に変装しても却って目立ちますから難しいですね。
どうしたら良いんでしょうね……ンぁっ……アッ……。
(やはり気づいていなかったかと苦笑して、自分と違って人気があるのと)
(プライベートと仕事でメイクも変えて、元から違う印象を与えることもあり自身は気づかれ難いことも相まって)
(先輩の場合は変装も下手をすると悪目立ちしそうで、どうしたら良いかを考えていると)
(不意に乳首を探り当てられて弄られると甘い声を上げた)
【ここで凍結をお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>842
【わかりました。次は木曜22時ですかね?】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【次回は木曜日の22時からでお願いします】
【スレをお返しします】 >>842
私、前に結貴に言われてから髪を伸ばしてるけど、周りにどう思われてるかな?
(私の髪は両肩に毛先がギリギリ当たるぐらいまで伸びていた)
(自分の毛先を弄りながら)
エクステとか付けたらバレにくくなる?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>845
う〜ん、どうでしょう。
ファンなら長いのが好きって人も居るでしょうし、短いままが良いって人もいるでしょうから。
私は良いと思ってますけど。
(少し考えてから返事をしたものの、他の人に聞いたことはないので分からなくて曖昧な答えになってしまっていた)
気分を変えるのには良いと思いますけど、結局はバレると思いますよ。
何と言うか……先輩が歩いている時って、バレたらどうしようって気にして歩いてませんか?
だから周りも何となく気づくんだと思いますよ。
(結貴自身は化粧を落とすと比較的違う雰囲気になることもあり、プライベートはナチュラルメイクで出掛ければ気付かれることはほとんどなくて)
(ただ先輩が歩いている姿を見ていて、バレることを気にするあまり却って周囲から浮いてバレやすくなっているのではと考えていた)
【遅くなりました。今夜もよろしくお願いします】 >>846
え⁉そうなの?
全然意識してなかったけど私ってそんな歩き方してたんだ…。
(恥ずかしくて下を向く)
(結貴の胸元に顔を埋めて)
うう…。 >>847
ええ。そんな感じですね。
いつもとメイクを変えて堂々と歩いていたら気づかれないかもしれないですよ。
(ニコッと微笑みながら、テレビに出ている時と違うメイクを勧めて)
(気づかれたくないオーラが出ていることが逆説的に目立っているので、堂々としていれば目立たないと言って)
もし声を掛けられても、似てるって間違われるんですって言えば相手も諦めますから。
大丈夫ですよ。
(胸元に顔を埋めて来た先輩に少し驚きながら、どちらが先輩なのか分からないなと苦笑しつつも)
(後頭部を優しく撫でながら、耳元で落ち着いた声で囁いた)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした】 >>848
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>848
ありがとう…。
(顔は胸に埋めたまま結貴の腰を腕でギュッとして)
(顔を胸から離すと結貴の唇にキスをした)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>850
良いんですよ。先輩と私の仲じゃないですか。
(笑顔を湛えたまま、先輩が腰をギュッとハグしてくれば、自分も先輩の背中を痛くない程度にギュッとハグし返した)
あっ……ンぅ……ンチュ……。
(胸から顔を離した先輩に、私の胸そんな居心地良くないだろうなと苦笑を浮かべたが)
(突然先輩の唇が近寄って来て驚きの声を上げると触れてきて、そのまま受け入れると先輩の勢いに押し倒された)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>851
ん…チュ…。
(結貴の手を握りながら唇を重ねる)
ハァ…結貴…。
(タンクトップの上から乳首を舐める)
これはお礼みたいなモノだから…。
(乳首を舐めながらショーツの上から結貴の割れ目を擦る) >>852
アッ、アァッ……せ、先輩……ンゥ……。
(タンクトップの上から乳首を舐められると、甘い疼きが先端から走って声を上げ、潤んだ瞳で先輩を見上げて)
別に……ン……お礼は……ハァ……無くても……ンンゥ……。
(乳首を舐められながら、ショーツの上から割れ目を擦られれば、快感が二か所から沸き上がって来て)
(お礼は無くても良いと言おうとするが、最後まで言葉にならなくて身体がピクリと震えて)
(先輩の指が何度も優しく割れ目を擦れば、ショーツに染みが滲んで、ヌルっとした感触が先輩の指へと伝わった)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>853
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>853
フフ、濡れてる…。
(指が結貴の割れ目から分泌された愛液を感じ取るとクロッチの裏に指を入れて直接割れ目を擦り出す)
(タンクトップを捲くって胸を露出させると乳首を舐めた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>855
ンハァ……先輩が……ン……こんなことするから……。
(弱々しく甘い声を挙げながら、割れ目に直接擦り始められるとビクッと身体を震わせた)
ハァ……アァッ……ダメぇ……そんなにされたら……ンハァ……おかしくなっちゃう……。
(乳首を舐められ始めると、割れ目を擦っている先輩の指先に愛液がさらに多く纏わり付いていって)
(堪え切れずに先輩の頭をギュッと抱きかかえた)
【遅くなりました。今夜もよろしくお願いします】 >>856
いいのよ。おかしくなって。ふたりだけの秘密なんだから。
(指を割れ目の中に入れると抜き差しを始めた)
(抜き差しをしながら再び乳首を舐める)
このままイキたい?
それとも他の方法でイキたい? >>857
ハァ……ハッ……秘密……ンンぅ……ハッ……。
(割れ目に指を入れられて抜き差しされると、その度に愛液に塗れた膣壁が先輩の指をキュッと締め付けて)
(結貴の瞳は快感に蕩けて頬を赤らめて先輩を見つめていると、乳首もまた舐められ始めて背筋を反らした)
ハァ……ハァ……えっと……ハァ……それなら……他の方法でお願いします。
(このままイカされても、それはそれで気持ち良いだろうなと思ったが)
(他の方法に興味が湧いて、即断で他の方法でイカされるお願いをしてしまっていた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>858
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>858
他の方法がいいの?
クリ舐めとかおもちゃ使うのとか色々あるけど。
結貴は何か希望ある?
(答えを待つ間は指の動きをスローペースにしている)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>860
だって……ハァ、ハァ……興味あるじゃないですか……。
おもちゃよりは……ハァ……クリ舐めの方が良いかな……。
先輩のテクニックを……感じたいので……。
(先輩のことなので、まだ披露してもらってないテクニックを持ってるかもと興味が湧いてお願いしてみる)
【お待たせしました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>861
期待に応えられるかな?
(そう言って結貴のショーツを脱がすと結貴の股に顔を近づけた)
いい匂い…チュ…ペロ…。
(結貴のクリにキスをするとクリを舐め始める)
(私は両膝を着きながら自分のショーツの中に手を入れて割れ目を擦り出した)
ハァ…気持ちいい…結貴も気持ちいい? >>862
ハァ……ハァ……くすぐったいです。
(ショーツを脱がされ、先輩の顔が股に近づいてくると、先輩も興奮しているのか吐息が掛かって擽ったく感じて)
そんな……ンぁ……恥ずかしいこと……ン……言わないで下さい……。
(キスをクリにされて、舐め始める前に匂いのことを言われると恥ずかしく感じて頬を赤らめて)
ンぁ……ァンッ……気持ち……ンハッ……イイ……ンッ……です。
(一舐めごとに快感が積み重なって、太腿を震わせながら甘く切ない声で答えた)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>863
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>863
良かった。
(結貴が感じてくれて嬉しくて音をたてて舐める)
(舐めながら指2本を膣内に挿入してGスポットを刺激する)
中、ヌルヌルして指がよく動くの。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>865
ハァ……ハァァ……先輩、そんなにしたら……ンァ……アァッ……。
(割れ目を舐められながら、指二本を挿入されて中で掻き回されてGスポットを刺激されれば)
(今までより一層強い快感が沸き上がって、身体の震えは太腿だけでなく全身へと広がって軽くイって言葉が途切れて)
アッ、アァ……そんな恥ずかしいこと……ンァ……言わないで……ン……ください。
(Gスポットを刺激され指を抜き差しされれば、愛液はより一層量を増し)
(先輩の指を締め付ける膣壁の動きも強くなって、指を先輩が動かせばクチュクチュと淫靡な音がして)
(羞恥と快感に結貴の瞳は潤み快感に蕩けて、息は荒く短くなってもう少しで完全にイキそうになっていた)
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>866
恥ずかしいの?
こんなに濡れて…そうよね?
(空いた手の指に愛液を付けて結貴の顔に近づけると、2本の指を拡げて愛液が糸を引く)
(膣内の指2本を上下に動かすと再びクチュクチュと音が鳴り)
(クリを舐めるだけではなくクリを口に含み吸ったりした) >>867
アッ……ン……ダメ……ンッ……イ、イッちゃう!!!
(クリを舐められるだけなく、吸ったり甘噛みされたりすると一気に快感が身体の内で爆発して)
(身体をビクビクッと痙攣させると意識が白く染まり絶頂を迎えていた)
ハッ……ハッ……ハッ……。
(ぼんやりと視線を彷徨わせながら、フワフワとした絶頂の余韻に浸っていた)
【お待たせしてすみません。意識をとばしていました】
【ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>868
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>868
(絶頂を迎えた結貴を見届けると、私はショーツを脱いで濡れた割れ目を晒した)
(濡れた割れ目を結貴の割れ目に密着させると腰を動かした)
あ…ん…。
ねぇ…こうしてるとお互いが繋がってる気がするの。
物理的には違うけど、気持ちがね。
結貴はどう思う?
あ、あ…気持ち…いい。気持ちいいの。
(結貴の脚を持ちながら腰の動きは徐々に速くなってくる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>870
ハァ……ハッ……ハァ……ハァッ……先輩……ハァ……何を?
(まだ息が整わず恍惚の瞳でぼんやりとしている結貴には、いつもの快活さは影を潜めていて)
(フワフワする意識に身を任せていて、先輩が何をしようとしているのかも思い浮かばない状況だった)
えっ……へっ? アッ……先輩……そんなことしたら……ン……また……。
ハァ……こんなこと……ン……しなくても……ンァ……いつも心は……ン……繋がってますよ……。
(先輩が割れ目を自分の割れ目に密着させて刺激を始めれば、じわっと心地よさがまた沸き上がり始めて)
(あまり考えを纏めることも出来ず、いつも思っていることを言って)
ンヒャ……アンッ……そんなに早くしたら……ンハァ……また来ちゃう……ン……。
(密着が解けないように脚を掴まれ、腰を使って割れ目を擦りつけるスピードが上がってくれば快感も増して)
(切ない声を上げて、太腿や身体を痙攣させて上を向いたり、顔を左右に振り髪を振り乱して再び絶頂へと向けて歩み始めていた)
【遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>871
ハァ…そう言ってくれて…嬉しいわ。
(結貴が『心は繋がってる』と言ってくれたのが嬉しくて、ますます腰が動く)
スゴい…擦れ合う音が聴こえるよ。
(愛液まみれの2人の割れ目が擦れてクチュクチュと音をたてる)
私も…ああ…来てる、来てるの…。
一緒にイこうね。
(顔を紅くして涎と汗を垂らす) >>872
ンンぅ……先輩……そんなに腰振っちゃだめ……ンハァ……ですぅ……。
(自分の言葉に喜び、より激しく先輩が腰を動かせば、快感は大きくなっていって)
ダメ……ダメ……ダメ……。
(徐々に大きくなる淫靡な音に幼子のように顔を左右に振り、身体の内側で紡ぎ出される快感に羞恥も加わり)
(結貴の肌は桜色に染まり、いつもより美しさが増したようにも見えて)
アッ……先輩……早くしてくれないと……私……ンァ……先にイッちゃい……ンァ……そうです……。
(瞳は涙で濡れ、いつの間にか身体はより強い快楽が心を満たして)
(気持ちも一気に絶頂へ向けて走り始めていた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は4/10の22;00空になります。
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>873
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>873
ああ…結貴、素敵よ。
いつもよりキレイ。
(桜色の肌に惚れ惚れする)
大丈夫…私もイキそうだから…あ、ホラ、くる…。
(絶頂が近づくのを予感して)
あ、あ、もう…イキそ…結貴…。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>875
ハァ……ハァ……ありがとうございます。
(先輩の声にお礼を言うが、意味まで理解する余裕は全くなくて)
先輩……ハァ、ンッ……一緒に……ンッ……もぅ……ンッ……。
(身体の痙攣が大きくなって、絶頂はすぐにそこまで来ていて)
ハァ……ハァァ……イク……ン……イッちゃう……ン、ンぅ、ンンッ!!!
(背筋を大きく反らすと完全に絶頂を迎えて、力が抜けるとぐったりとして視線を彷徨わせた)
【遅くなりました。今夜もよろしくお願いします】 >>876
ああ…イク、イク…イッちゃう…あっ、ああっ!
(身体がビクッと震えて絶頂を迎えて結貴の身体に寄りかかる)
ハァ、ハァ、結貴…。
(結貴の身体を抱き締めた)
ねぇ、次、どうする? >>877
ハッ……ハッ……先輩……。
(先輩に抱きつかれて、自分も先輩を抱き締めて互いに支え合って)
つ、次……ですか? 少し休みましょう。
ハァ……ハァ……こういう時だけ……なんで体力が余っているんですか……ハァ……先輩は……。
(次どうするかを聞かれて驚きの表情を見せて、いつもは自分より体力がないのにこういう時だけノリノリになるのを不思議に思って)
(二度の絶頂でかなり消耗していて、休むことを提案した)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>878
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>878
そうね。休みましょう。
(横になり、毛布を被って結貴を見つめた)
何でこういう時だけ体力があるか…細かいことは私もわからないの。
ただ好きな人としたいって気持ちがあるから…。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>880
ハァ……良かった……ハァ、ハッ……。
(休みをもらえて笑みを浮かべて、毛布を被った先輩と視線が合うと甘えるように胸に顔を埋めて)
元々体力はあるんじゃないですか?
それじゃないと、いくら好きだからって言っても続かないですよ。
(分からないという言う先輩に、筋力は別として素の体力はかなりあるんじゃないかと少し誂うように言ってから)
(真面目な話、好きな気持だけで疲労したら続かないはずで、絶対に基礎体力はあるほうだと思っていた)
【こんばんは。遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>881
そうかなぁ?自覚は無いけどね。
(言われてキョトンとして)
その体力を上手く使ってないからダメなのね?
(だから普段疲れちゃうの?と思いながら、ジムでちゃんと鍛えたら人生はさらに良くなるかもと少しニヤけた顔になる)
そっか…そういうことなのね。
(結貴に感謝して髪を撫でてあげた) >>882
そこは仕方ないんじゃないですか・
(自覚があったら、それはそれで何か嫌だなと思って苦笑を浮かべて)
きっと体力の使い方の分配が上手く行ってないんじゃないかと思うんですけど。
ジムに通い続ければ体力もつくし、体力の使い方もうまくなると思いますよ。
(先輩の言葉に頷きながら、体力の使い方の配分が良くないことを指摘して)
(ジム通いが体力の使い方も含めて、生活に必要な筋肉も付けてくれるだろう思っていたが)
(運動である程度性欲が発散されれば良いが、より体力が付いて性欲が今のままだと厄介だなと内心思っていた)
【すみませんがここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【今日もありがとうございました。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>883
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>883
そうだね。ジム通い頑張らなくちゃ。
ふぁ〜。
(ホッとしたのかあくびをすると疲れてしまい寝てしまった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>885
頑張りましょう。
きっと、もっと魅力的になりますよ。
(頑張ると言った先輩に微笑んで後押しをして)
先輩……寝ちゃいました?
(疲れた熟睡を始めた先輩をしばらく眺めていたが、そのうち自分も眠りへ落ちていった)
先輩、よく寝てるな。
どうしようかな……。
(しばらく熟睡していたが、先に目が醒めて夕食の下ごしらえを終えて、しばらくソファーに寝転がりスマホでニュースサイトを見たりしていた)
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>886
う、う〜ん。え⁉
(ようやく目を覚ます)
ヤダ、私寝てたの?
(慌てて起きて服を着るとソファーに向かい)
ごめん結貴、眠っちゃって!
(結貴の前に立ってに謝った) >>887
あっ、起きましたか?
先輩、とても良く寝てましたからね。
(ソファーに寝転がったままスマホを下ろして先輩を見上げて微笑んで)
夕食の下ごしらえは終わってますけど、もう食べますか?
(ソファーから起き上がって座り直すと、起き抜けだからもう少ししてからにするか)
(すぐに食事にするかを聞いて微笑んだ)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【今日もありがとうございました】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】 >>888
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>888
ありがとう。でも食事はもう少し後でいいかな。
(結貴の隣に座る)
そろそろ人事異動で地方にいたアナウンサーがこっちに移動する時期だけど、結貴は何か話聞いてる?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>890
そうですか? 起き抜けであまりお腹が空いてない感じですか?
(先輩が食事をあとで良いと言うなら、後ででも良いかと微笑んで)
(隣に腰掛けようとする先輩に、少しだけ動いてスペースを開けた)
少しだけなら聞いてますよ。
私の同期の男性アナが移動してくるのと、先輩の同期の女子アナが動いてきて、あと一つ上の身長が170cm越えてる女子アナも移ってくるみたいですね。
(少しだけと言った割にはかなり詳しくて、他にも色々と知ってそうだが、それ以上は言わずにニコッと微笑んだ)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>891
そうね。食べるにはまだ早いかなって。
ああ、同期というと由香里ね。帰って来るのね。
(私と同期の藤澤由香里。久しく連絡取り合ってないけど元気かな)
170超え?高いわね。何かスポーツやってたのかしら? >>892
じゃあ、後にしましょう。
(まだ早いという先輩に頷いて)
そうなんですか? 誰かまでは知らなかったんですけど、仲の良い人なんですか?
(先輩の話す雰囲気から仲の良い同期という感じがして、あまり良く知らないので尋ねてみる)
ええ、話を聞いてネットで地方局の番組見てみたんですけど、ヒール履いてないのに一緒に担当している男性アナより背が高かったから、170前半ってことはないような気がします。
う〜ん、局のプロフ見るとインドア派のようなこと書いてあったんですけど、どうなんでしょうね。
ただ、学生時代は休みの時はバイト感覚でモデルはしていたみたいですね。
(ヒール履いていない状態で男性アナより明らかに背が高かったので、170半ばか下手をすると後半じゃないかと思いつつ)
(局のプロフにあった171cmは絶対嘘だと疑っていて、学生時代の部活には触れられていないので分からないと言って)
(少なくともインドア派の情報もあって、スポーツをするにしてもチームプレーが必要なものではなく、水泳とか一人でするものかなと考えていた)
(ただ本当にインドア派なら、先輩と気が合うかもと何となく面白く感じていた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>893
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【ごめんなさい。もう一つだけ】
【由香里→由可里にします】 >>893
うん。入局時から仲は良かったんだけど、ここ半年くらい連絡取れなかったのよ。
(高身長の人は結貴の話だと中々面白そうな人だと感じた)
会えるのが楽しみね。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>896
そうなんですね。
半年間連絡が取れなかったのは移動の準備とかあったとか……。
(先輩の話を聞きながら、移動の内示があってから引き継ぎなどで忙しかったのかなと思ったが)
(自分の場合は内示は3ヶ月前だったので、何かあったのかなと首を傾げた)
楽しみですけど、私の予想があたってたら少し見上げる感じだと思いますよ。
(モデルをしていたくらいだからかなりの美人で、高身長でもあるので楽しみなのは確かだが)
(女性の平均身長より少し高いとは言え、自分から見たら見上げる感じになるのではと言って)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>897
どうなんだろうね。会ったら聞いてみるわ。
結貴はスポーツ選手の取材で高身長の女子選手にあったことあるでしょうけど
私は接点無いから…。
未知の領域だからね。
(改めて楽しみになってきた) >>898
先輩が気にならないなら、私は別にいいですよ。
(先輩の友人なので取り敢えず推測を言っただけで、さほど知りたい情報でもないのでどっちでも良いと思っていた)
そうですね。女子選手でもバスケやバレーの選手は背が高い人多いですからね。
バレー選手で女子で180cmを越える人結構いますけど、本当に見上げるくらい高いですね。
でも170cm半ばも越えるとかなり高いですよ。
そのうち番組に生で出ても良いという人を呼ぼうという話もあるので、いずれ体験できるかもしれませんよ。
(取材したときを思い出して、180cmを超えれば当然大きいが、161cmの自分からすれば170cm半ばでも大きいと身振り手振りで言って)
(プロデューサーがスポーツ選手へ生インタビューを企画しているとを聞いているので、いずれ先輩も体験できるかもと言って微笑んだ)
【すみませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【今夜もよろしくお願いします。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>899
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>899
そうね。スタジオで対面出来たらいいわね。
【火曜日はサーバーが重くて書き込めませんでした。すみません】 >>901
本当に実現できたら良いですね。
先輩がどんな風にゲストから話を引き出せるか興味がありますね。
(先輩だったらゲストに来たスポーツ選手から競技の話だけでなく、どんな素顔を引き出せるのだろうと興味津々で聞いてみた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【こちらも火曜日は全然繋がらなかったので、気にしないでください】 >>902
え〜どうだろう
競技外の事とか中心に質問するかな?
「休日は何をしてますか?」とかね。
(ちょっとミーハーっぽい答えになってしまった) >>903
う〜ん、何か平凡ですね。
まぁ、視聴者さんも知りたいことではあるでしょうけど……。
下手をするとトレーニングしてますとか答えられちゃうかもしれませんね。
(ありきたりな質問に少しがっかりした表情をして、ただ視聴者が望む質問でもあるのでそういうものかなと思っていた)
【お待たせしました。ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした。今回もありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>904
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>904
平凡かぁ…ダメだなぁ。
(勢いをつけてソファーに横になった)
あー、早く異動組の人達に会いたいな。
(ソファーの上で丸くなる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>906
先輩が興味のあることを聞けば良いんじゃないですか?
(ソファーに横になる先輩の姿に苦笑を浮かべながら、自分の知りたいことを聞けば良いと言った)
そうですね。ただ、その前に移動する人たちの送別会がありますよ。
ところで先輩また寝るつもりですか?
(ソファーで丸くなる先輩を猫みたいと思いながら、送別会もあるだろうことを言って)
(もし寝たら先に食事を摂って別のことをしようかなと思っていた)
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>907
そうよ。聞きたい事聞いて悪いこと無いものね。
常識の範囲内でね。
送別会か。それがあったわ。
(由可里と入れ替わるように同期の美華子が他の地域に異動するんだった)
ううん、もう寝ないわよ。
(起き上がると再び結貴のそばに座った) >>908
それで良いと思います。
相手が答えに困らない範囲でですけどね。
(先輩の言葉を後押しして微笑んで)
ええ。先輩の同期さんも移動するんでしたよね。
盛大に送り出しましょう。
(結貴自身は同期で一番に本局に来ているので送り出す同期はおらず、先輩の同期を一緒に盛大に送り出そうと言って微笑んで)
それなら良かったです。
(少しだけホッとした安堵の表情を浮かべた)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は少し間が空きますが、5/6の22時からでお願いします】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>909
【わかりました】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【よい連休をお過ごし下さい。落ちます】 >>909
(宣言通り寝ないで過し、夕食の時間になる)
結貴、夕ご飯どうしようか?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>911
もう夕食の下ごしらえは出来てますよ。
漬け丼とお味噌汁、ホタルイカ酢味噌和え、フキの煮物くらいですけど……。
食べますか?
それならお味噌汁を温めてきますけど。
(もうすでにご飯は炊いてあり、味噌汁用の出汁はとってあって味噌を入れて味を整えるだけになっていて)
(小さく首を傾げて笑顔で食べるかどうかを尋ねた)
【遅くなりました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>912
うん、食べる。
(立ち上がって)
ああ…明日からまた仕事だ。
放送業界の人たちはゴールデンウィークなんて無いからいつも通りだけど、
ゴールデンウィークが終わって明日から仕事の人たちは大変そうね。 >>913
じゃあ、用意しますね。
(先輩より先に立ち上がってキッチンへ向かった)
そうですね。
まぁ、仕方ないですね。
新人みたいに5月病って言わないでくださいね。
(少し諦めた表情をして、苦笑しながら言って)
その分、代わり番こで夏休みが長かったり、ゴールデンウィーク分はどこかで取れるんですから。
そうですね。ここに受からなかったら、私もそうだったんですけどね。
(夏休みが長かったり、他のところでまとめて休みが取れると言って)
(本来なら自分もそうだったと言って笑りながら、味噌汁を仕上げて行って)
出来ましたよ。食べましょう。
ごはんはどれくらいよそいますか?
(マグロの漬け丼用のごはんをどんぶりにどれくらい入れるかを聞いた)
【ここで凍結でお願いします。次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】 >>914
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>914
ご飯は普通盛りね。
言わない言わない。
私はもう中堅クラスだから(苦笑)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>916
普通盛りですね。分かりました。
(先輩のオーダーを聞いてご飯をよそっていたが、いつもスポーツをしている結貴の普通盛りと先輩のイメージは違っている可能性を考慮していなくて)
はい、先輩どうぞ召し上がれ。
(ご飯に刻み海苔と漬けマグロをたっぷり載せて渡し、ネギと揚げのお味噌汁をだして)
私も一年目は同期に追いつくの一杯一杯で五月病になっている暇はなかったですね。
(少しだけ懐かしそうに思い出してから苦笑した)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>917
ありがとう。いただきます。
(手を合わせてからマグロをひと口食べる)
美味しい!
もう、結貴が作る料理はどれも素晴らしいわ。
私は1年目の時は5月病になりかけるところだったわ。
(昔を思い出して)
でも何とか立ち直れたから良かったけどね。 >>918
いただきます。
(同じように手を合わせて、ホタルイカの酢味噌和えを口へと運んで)
ありがとうございます。
でも、他には何も出ませんよ。
(讚められたことには素直にお礼を言いつつ、でもこれ以上は何も出ないと笑って)
どうせ作るなら美味しいものを食べたいですからね。
それに何かを作るのって好きなのもありますね。
(ものづくりが好きな延長で、料理も好きでありそれなりの拘りがあって)
(いろいろと研究はしていた)
そうなんですか?
もしかして燃え尽き症候群ですか?
同期の女子アナに一人いたもので。
(少し驚いた表情を浮かべながら、同期に燃え尽き症候群と重なり五月病になった子がいた話して)
どうやって克服したんですか?
(立ち直った方法に興味を覚えて、食べながら質問をした)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>919
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>919
いや、さらに何か求めてるわけじゃなくて純粋に美味しいって思って言ったのよ。
あの頃は先輩方の指導がキツくてね。
精神的に辛くなって初鳴きする前に辞めようかと思ったりもしたの。
でも考えたらそれは恥ずかしいし、辞めたら一生後悔すると思って心機一転頑張って今に至るのよ。
(最後はドヤ顔で少し椅子にふんぞり返った)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>921
冗談ですよ、先輩。他に求められても困ります。
でも、美味しいと思ってもらったのは素直に嬉しいです。
(面白そうに笑ってから、讚められたことは素直に嬉しそうな表情を浮かべた)
そうなんですね。
私の時はどうなんでしょうね。
基本で出来てないので怒られるのも当然だと思ってたので……。
(先輩とは入局時期は数年しか離れていなくて、指導がキツイと聞いて少し驚きながら)
(自分の時はどうかなと思い出そうとしたものの、怒られても当然と思っていたので辛さを感じていなくて、ある意味図太さを見せていた)
先輩の場合はなりたくてなったんですもんね。
私は全力で頑張って駄目だったら、転職しても良いかなって考えていたので全然違いますね。
(辞めたら後悔するって思えるのは、やはり希望した職業だからだろうなと思っていて)
(結貴自身は第一希望が別の業種だった分、肩ひじを張っていなくて自然体とも言えた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>922
そうね。「辞めよう」って思ったけど、
やっぱりアナウンサーになりたくてなったんだからね。
まあ、結貴はその考えがプラスになったから良かったのね。
どちらかが心折れてたら今こうやって過ごす事も無かったでしょうね。
(しみじみしながらお茶を啜った) >>923
冗談ですよ、先輩。他に求められても困ります。
でも、美味しいと思ってもらったのは素直に嬉しいです。
(面白そうに笑ってから、讚められたことは素直に嬉しそうな表情を浮かべた)
そうなんですね。
私の時はどうなんでしょうね。
基本で出来てないので怒られるのも当然だと思ってたので……。
(先輩とは入局時期は数年しか離れていなくて、指導がキツイと聞いて少し驚きながら)
(自分の時はどうかなと思い出そうとしたものの、怒られても当然と思っていたので辛さを感じていなくて、ある意味図太さを見せていた)
先輩の場合はなりたくてなったんですもんね。
私は全力で頑張って駄目だったら、転職しても良いかなって考えていたので全然違いますね。
(辞めたら後悔するって思えるのは、やはり希望した職業だからだろうなと思っていて)
(結貴自身は第一希望が別の業種だった分、肩ひじを張っていなくて自然体とも言えた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>924
【今夜はこれで落ちます。いつも通りなら次は火曜22時からですね】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【こんばんは】
【森野さんのレス待ちということでよろしいでしょうか?】 >>923
なりたくてなった先輩が辞めようと思うくらいですから、本当にキツかったんでしょうね。
やっぱり自分の夢の実現が勝ったんですね。
(なりたくてなった人が辞めたいと思うくらいキツイ新人教育って、どんなものだったのだろうと考えながら)
(自分の同期にもキツく感じて、辞めたいと思った人がいるのかなと想像していた)
かもしれませんね。
(皆とスタートも違うし、特にアナウンサーに拘りが無かったのが良かったのかなと微笑んで)
先輩はもう心が折れることはないかもしれないですけど、私はこれからかもしれませんよ。
ようやく仕事が分かってきて、難しさも感じ始めてますからね。
(今まではがむしゃらに全力疾走してきたようなもので、同期の背中を目指して走っていた状態だったが)
(ようやく人に物を伝える難しさや、アナウンサーの立ち位置を考えるようになってきていて)
(冗談半分に心が折れるならこれからかもと言って舌を小さく出してから苦笑した)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【今の今まで日曜日の最後のレスが重複していることに気付きませんでした】
【日曜日の最後に作っていたレスを貼ります】
【どうも眠気が勝って貼り間違えていたようです】 >>927
そういえばそろそろ結貴の5分ニュースが始まるわね。
どう?あれから練習した?
(思い出したように5分ニュースの件を振ってみた) >>928
うっ! それは言わないでくださいよ。
すっごく緊張するんですから。
なんかもう試されてる気がするんです。
(アナウンサーとしてはまだまだ未熟で人気先行だと思っていて、5分とは云えサブではなくメインになることにプレッシャーを感じていて)
(結貴にしては珍しく表情を強張らせて、部長やもっと上の人からアナウンサーとしての資質を試されている気持ちになっていた)
家では毎日練習してますよ。
先輩の言葉の間の取り方を研究したり、他の女性アナウンサーでニュースの読み上げに定評のある方の喋りを見て活舌や息継ぎの音がマイクに入らないようにどうするかを参考にしたりはしてます。
(難しい表情をして、色々な女性アナの喋りを見て勉強をしたり、実際に原稿を読む自分の声を録音してスピードや活舌を研究したりしていて)
(ただ他の女性アナの真似をしていると言わず、参考にしているとか研究しているというあたり結貴の気の強さも見え隠れしていた) >>929
うんうん、頑張ってるね。
安心したわ。
(ホッとしてお茶を啜る)
そうよね、モノマネじゃなくて結貴の色を出していけばいいから。
いつか結貴が後輩に研究されるようになったら立派なアナウンサーよ。 >>930
まぁ、せっかくのチャンスですし、恥は掻きたくありませんから。
(いつもの表情に戻って、少しだけクールに装って言った)
まだ、自分の色がよく分からないから、色々と藻掻いているんですけどね。
先輩もでしょうけど、同期もアナウンサー学校みたいの行ってるじゃないですか。
私、そういうの行ってないし、いまだに何で採用されたのかもよく分からないし……。
いままでアシスタントでスポーツ担当とかフィールドでスポーツ取材が多かったのは、いろんなスポーツしてるのと、往々にルックス先行もあると思うんですよね。
……後輩が研究ですか? 今はイメージできませんね。
(励ましに苦笑をしながら、今まで順風満帆に来た分、壁に当たっている感じで)
(地方局でもローカルニュースでフィールド担当やスポーツ取材がメインであり)
(上の人が普通のアナウンサー希望の学生と違って、毛色が変わっているのを面白がったのと、外見重視で選ばれたのではと疑っていて)
(後輩に研究されると聞いて、いまは自分のスタイルが確立できていないこともあり、イメージできないと困惑気味の表情を浮かべた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>931
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>931
スタイルの確率はこれからよ。
今後予想もしなかった事件や話題にどう対応して視聴者に伝えるか
そういう経験を繰り返していくと自然と自分のスタイルが出来るから。
ごちそうさま。
(食器を台所に運ぶ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>933
頑張ります。
(いずれ自分のスタイルはこれと胸を張って言えるようになりたいと思いながら微笑んで)
確かにニュースをしていると速報とか入ってきますもんね。
今までは傍観者として大変だなって見てましたけど、これからはそうは行きませんから。
そうなると良いですね。
(先輩も含めて速報や事件が入ってバタバタしているのを見て、大変だなと他人事として見ていたと言って苦笑して)
(予想もしない事件や話題をこなしていくことでスタイルが確立できると良いなと思っていた)
お粗末様でした。
ごちそうさまでした。
(先輩の後を着いて食器を台所へ運んで行った)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>934
今夜もご飯美味しかったよ。ありがとう。
(結貴に感謝しながら食器を流しに置いた)
(ソファーに座りテレビをつけると自局のニュースが流れていて)
(そのニュースを真剣な表情で見つめていた) >>935
もっと色々作れるように頑張りますね。
喜んで食べてくれる人が居るのは嬉しいですから。
(少しだけ頬を赤らめてレパートリーを増やすと言って微笑んだ)
あっ、○○さんですね。
私、この方の喋り方とか声のトーンも結構好きですよ。
(食器を洗い終えて戻って来て、先輩の横に座るとニュースを読んでいる先輩アナを見て)
(落ちつた少し低めの声と活舌の良い聞き易さが好きだと言って)
先輩にしても、○○さんにしてもやはり落ち着いてますよね。
私、たまに自分の見たりしますけど、何と言うかバタバタした感じですから。
(アナウンサーらしい落ち着きに感心しながら、自分のを録画して診て見ると落ち着きがないなと自己評価していたが)
(裏を返せば若々しく溌剌としているとも言えた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様でした】 >>936
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>936
そう、ニュースは落ち着いて正確に伝えないとね。
私、初めは噛んだりして恥ずかしくて仕方なかったわ。
(昔を思い出してしまい顔を背けてしまう)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>938
その通りですね。でも、やっぱり凄いって思いますね。
(先輩の言うことに同意しながらも、落ち着きには凄いと感心していた)
そうなんですか?
先輩の初めの頃はあまりテレビは見ていませんでしたから、そう言われても想像がつきませんね。
(すこし驚きながら、その当時は学業とサークル、バイトに忙しくてテレビは見ておらず)
(テレビ局を目指して親友と違って、アナウンサーにも関心がなかったことを告白した)
【遅くなりましたが、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>939
うん。1回でも問題なのに3回も噛んじゃってね。
1回の番組内じゃなくてニュース番組の中の1ニュースでの話。
当時の結貴に見られなくてよかったわ。 >>940
えっ、3回もですか?
それも番組中でなくて、一つのニュースを読んでる間になんて、今の先輩からは想像もできませんね。
(一つのニュース内で三回も噛んだことに驚いて、当時先輩が出ている時間帯を見てなかったことを少し残念に思っていた)
全くニュースを見ないってことはなかったですけど、先輩の担当時間に家にはいませんでしたからね。
(一日最低一回は見ていたが、先輩が出ていなかった時間帯だと言って)
(ただネットを探せばどこかに動画が残されているかもと思ったが、先輩が嫌がるだろうと思って口にはしなかった)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>941
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>941
黒歴史までは言わないけど人生の中で恥ずかしい話ではあるわ。
さて、シャワー浴びようかな。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>943
先輩にとってはかなり強く印象に残った出来事なんですね。
本局に来てからはあまり無いですけど、地方局にいたことは良くポカをしてましたよ。
あまりに回数が多いので局長直々に怒られたりもしましたけど……。
それなのになぜ本局に呼ばれたんでしょうね。
(先輩の失敗談を聞きながら、思い出したように地方局でのミスを語って)
(街頭で取材の時にカメラがオンになっているのに気づかず、たまたまファンだと言ってくれた女性と話し込んでいたり)
(立ち位置を間違えて、カメラが振り返ったら居なかったりと思い出したミスを二つ三つ話して)
(頻繁に怒られていて、まさか本局へ移動になると聞いた時は冗談だと思っていたと言って微笑んだ)
あっ、お先にどうぞ。
ちょうど家族から電話が掛かって来て……。
(珍しいなと思いながら、風呂場へ行く先輩を見送って電話に出た)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>944
うーん、なんでだろうね。
でもそれだけミスしても辞めなかった結貴はすごいわ。
行ってきます。
(そしてシャワーを浴びて戻ってくる)
上がったよ。
(電話の内容は気になるが、あえて聞かないでおく) >>945
先輩もその辺は聞いていないんですね。
きっと根が図太いのと、アナウンサーの仕事に思入れが少なかった分、体当たりで駄目なら良いやって割り切りが良かったのかもしれませんね。
(同じ大学の先輩なので、何か情報を知っているかなと思っていたが、先輩の返答を聞いて知らないなら仕方ないと諦めて)
(苦笑を浮かべながら、職への拘りが薄いだけ大胆不敵に振舞えていたんだなと振り返って)
(最近の方が仕事の面白さと怖さが分かりかけてきている分だけ慎重になっているのかなと心の中で少し反省をしてもいた)
いってらっしゃい。
(先輩に笑顔で手を振って見送って電話に集中して)
えっ、もう上がったんですか?
従姉妹が突然外国から帰って来て、私に会いたいって実家に押しかけて来たみたいで……。
久しぶりなんですっかり話し込んでました。
と言うことで、明日は仕事が終わった実家へ帰えりますね。
(一つ年齢違いの親友のような従姉妹が帰って来て、アポも無しに突然実家へ来て母からスマホの電話番号を聞いて掛けてきたと説明して)
(会うことになったから明日は実家へ帰ると言って微笑んだ)
先輩に会わせてあげようと思ったんですけど、他に行きたいところとやりたいことがあるっ断られちゃいました。
従姉妹は私より遥かに美人ですよ。
あれで背が高ければ国際的なモデルになれたんじゃないかな……。
性格は私以上にマイペースなんですけどね。
(折角なので職場でお世話になっている先輩に会わせると言ったら断られてと言って)
(従姉妹が凄い美人と説明しながら、性格についても話していた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からでお願いします】
【今日もありがとうございました。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>946
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>946
え?早かった?
(『もう上がったんですか?』と言わるなんて思わなかったからビックリして)
会ってみたかったなぁ。結貴の従姉妹。
(ちょっと残念と思いながらソファーに座った)
そうか。ちょっと寂しいけど気をつけて行ってきてね。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>948
別に良いんですけど、私は結構長い方なので、私の基準からすると先輩って結構お風呂から出てくるの早いなと思って。
(今のマンションで一人でいる時は、温めのお風呂で本を読んだり、記事読み練習をしたり)
(時にはiPadを持ち込んでサブスクで短編映画を見たりしているので、それからすると先輩のお風呂は早いなと思っていた)
会うのは明日ですから、一緒に来ても良いですよ。
おおらかで人見知りしないんで大丈夫だと思いますよ。
(ニコニコと笑いながら、同行しても構わないと言って)
(ただ、いきなり先輩に抱き着くかもしれず、そうなったら驚くだろうなと思っていた)
はい。ありがとうございます。
でも、本当に来ませんか?
実家に泊まるのもOKですよ。どうせ部屋は余ってますから。
(もう一度一緒に来ないかと誘って、万が一泊ることになっても大丈夫と言って首を傾げた)
【遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>949
うん、行くわ。泊まるのも大丈夫。
(結貴の提案を笑顔で受け入れた)
そうと決まったら早速準備しなきゃ。
(自室に移動して1泊分の荷物の準備を始める) でも下着は自分のでないと…。
それだけはね。
(下着以外は結貴の実家に甘えることにした)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>953
あぁ……。下着も買い置きあるとは思いますけど、サイズが合うとは限りませんもんね。
それに自分の慣れたものの方が良いですよね。
(おそらく買い置きの一つや二つはあると思うが、サイズがピッタリとは限らないし)
(生地にも好みがあるかもしれないと思い直して、自分の好みの物が良いだろうと微笑んで)
じゃぁ、私もお風呂に入ってきますね。
あっ、両親も従姉妹も先輩が来るの歓迎だそうですよ。
(スマホを終えるとお風呂へ行きかけるが足を止めて、振り返るとOKが取れたこと言って微笑んでからお風呂場へ向かって)
はぁ〜っ、ゆっくりさせてもらいました。
(お風呂へ入ってから30分ほどして出てきたが、ショーツ以外は裸でバスタオルを首に掛けて胸を隠している状態だった)
【ありがとうございます】
【スレのセッティングを見てきましたけど、いつの間にか容量縛りはなくなってますね】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】 >>954
お疲れ様。
そういえば私達が付き合ってること、実家には話したの?
いつかは言わなきゃならないことだけど…。
(現状の法律では結婚出来るわけではないし、実家には同じ職場の先輩後輩で通してるのかな?)
あら?パジャマは着ないの? >>955
話して無いですよ。親がそういう関係に理解があるのかどうかも知らないですし。
探りを入れながら追々って感じですね。
ただ局の近くでマンションを探すと一人じゃ賃料が高いから、同じ大学出身で私に目をかけてくれてる先輩とルームシャアすることになってとは言ってあります。
それなら安心って親は言ってましたから、取り敢えず話は合わせてくださいね。
(親の反応が予想もつかなくて、真のところははなしていなくて)
(取り敢えずルームシェアをしてくれる優しく頼りになる先輩と紹介してあると言って)
あとで着ますよ。
ただお風呂上がりにすぐパジャマを着ると汗をかいて、あとで冷えると風邪引くじゃないですか。
なので汗が引くまで、家でも普通にそうしていますよ。
(とても当たり前のように言って、汗が引くまでの一時的な格好だと説明して)
(先輩はあまり新陳代謝の良い方では無いみたいですね)
【すみませんが、今回はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】 >>956
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>956
ああ…そう。そうよね。理解されない可能性もあるし結貴の判断は正しいわ。
うう…そうかも。
(新陳代謝は良くない方かもしれない)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>958
私は気にしないですけど、親の世代でそういうことに理解がある方が少ないですからね。
用心はした方が良いですから。
(自分の親がどちらか分からないが、一応理解されない方向で考えておくが落胆が少ないと考えていた)
今まで運動不足でしたから、それは十分に考えられますね。
きっとこれからは新陳代謝が良くなって、もし冷え性なら少しは改善すると思いますよ。
(ニコッと笑いながら、体質改善も望めるはずと励まして)
あっ、白湯をもらいますね。
(湯呑みに白湯を入れて少しずつ冷ましながら飲んでいく)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>959
うん、やっぱり身体を動かさないとダメね。
(その場で身体を軽く動かす)
あ、私も白湯飲むわ。
(私も湯呑みに白湯を入れて飲む) >>960
頑張り過ぎない程度に、マイペースで良いと思います先輩の場合は。
(今まで運動を継続して行っていないので、楽しいと思えるペースで良いと言って励ましつつ微笑んだ)
お風呂上がりは水分を摂ったほうが良いって言いますね。
本当は、ビールをキュッと飲んでも美味しいんですけど、却って喉が乾いたりしますし太ったりもしますからね。
(たまになら冷たいビールを飲むのも好きと言いながら、体型には気を付けているところを見せた)
あっ、従姉妹の方が美人だからって乗り換えちゃ駄目ですよ。
(思い出したように意地悪そうな笑みを浮かべて、半分以上冗談で釘を刺しておいた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【本日もありがとうございました。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>961
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>961
やだ、私を信じてよ。
乗り換えたりしないわよ。
(半分冗談だとわかっているが、そんな事絶対無いと思って欲しかった)
そろそろ寝なきゃ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>963
フフッ、信じてますよ。
でも、前にそれに近いことがあったんですよね。
(信じてはいるが、従姉妹も相手にしなかったが、昔付き合っていた彼が従姉妹に目を奪われて)
(それが原因で別れることになったことがあったと説明して苦笑した)
そうですね。寝ましょうか。
(汗が引いて来て、ようやくパジャマに着替えると大きな欠伸をした)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>964
そんなことあったんだ。
(しかしそれがあったから今があると考えると少しは従姉妹さんに感謝…かな?)
(ベッドの上で横になると身体を伸ばした) >>965
従姉妹は全く悪くないので、今も仲良しですけどね。
美人過ぎるのも大変みたいですよ。
(従姉妹も目が合っただけで男性が勝手に惚れてしまうのが、いい加減うんざりしていることを言って)
(美人も度が過ぎると外を歩くのも大変みたいと言って笑った)
ストレッチ……ですか……スゥ……スゥ……。
(ストレッチをするのも良いことと褒めようとするが、眠気が強くてすぐに寝落ちしてしまっていた)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>966
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>966
ふーん。私は自分が美人かどうかわからないけど
美人過ぎるのも大変なのね。
あら、結貴、寝ちゃった?
(流石にする体力も無く、結貴に寄り添いながら私も眠りについた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>968
先輩も美人女子アナで有名ですから、美人枠には入ると思いますよ。
みたいですよ。
私も従姉妹みたいな経験は無いので良くわからないですけどね。
(十分先輩も美人なのに自覚はないのかなと首を傾げつつ、自分も従姉妹のような経験はないので分からないと苦笑した)
スー、スー、スー、もう食べれないです。
(寝言を言って笑みを浮かべて、しばらくするといつもの寝相の悪さで先輩にギュッと抱きついた)
【すいません。すっかり寝落ちしていて遅くなってしまいました】
【ここで凍結でお願いします。次回は木曜日の22時からでお願いします】
【今回は失礼しました。また次回からよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>969
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>969
あらあら、夢の中で何食べてるのかしら?ふふふ。
(そんな結貴を愛おしく思い私もギュッとして夜は更けていく)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>971
スースースー……ン……ンン……ン……。
(夜が更けて、熟睡したまま寝惚けて先輩の胸に触れて無意識に揉み始めて)
(吐息は先輩の首筋に掛かって、たまにキスをするように吸い付いていた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>972
あ…結貴…ホントに寝てるの?
(首筋に吐息とキスを感じるとこちらも吐息を漏らす)
ハァ…もお…今夜はしないつもりだったのに…。
(結貴のおでこにキスをすると太股を擦り始める)
起きたら怒るかな? >>973
スー……スー……スー……ン……スー……ンンッ……スー……。
(おでこにキスを受けても熟睡したままで、太腿を擦り始められると擽ったさに先輩を跨ぐように足を絡めた)
ン……ンン……ンァ……ハッ……ハァ……ン……ハァァ……ンッ……あ!
(徐々に太腿への刺激に眠りが浅くなって、眉間に皺が寄り瞼がピクピク動き始めていたかと思うと大きな目がとうとう開いて)
先輩、夜に寝ないで何してるんですか? もぅ……!!
(まだ眠たそうに目を瞬かせながら、軽く睨みつけて小さく呆れたようにため息を漏らして)
(自分の寝相の悪さが先輩を起こしたことも知らず、先輩が悶々として悪戯をしてきたんだと思っていた)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【今回もありがとうございました。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>974
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>974
何言ってるの?結貴だって私の胸触ってるじゃない。
だからお返ししたの。
(結貴の唇にキスをして)
どうする?もう寝る?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>976
えっ! あっ! ごめんなさい。
(先輩に指摘され自分の手を見れば先輩の胸に触れていて、柔らかな感触と体温の温かさが伝わってきて慌てて手を引っ込めた)
でも、お返しって……。
(叩き起こして指摘すれば良いだけじゃないかなと思いながら、ある意味先輩らしいなと苦笑した)
明日が休みならしても良いですけど、仕事ですから寝ましょう。
(仕事があるので、疲れた顔でカメラの前に立つのは良くないと思って寝ることを提案する)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>977
そうね。寝ないとね。
(結貴の太股から手を離すと目を閉じて眠りについた)
(夢の中…編成局長に呼ばれた私)
(編成局長『畑中くん。秋から平日朝の番組に異動してもらうから』)
(私『は?じゃあ夜の後任は…?』)
(編成局長『後任は…藤澤くんにやってもらうから』)
(私『(由可里?)』)
(驚いた私は飛び起きた)
夢か…嫌な夢…正夢にならなきゃいいけど。
(私はまた横になって眠りについた) >>978
おやすみなさい。
スーッ……スーッ……。
(太腿から先輩の手が離れると安堵の表情を浮かべて、ゆっくり目を閉じるとすぐに寝息を立て始めた)
(先輩が夢を見ていること、結貴自身は夢を見ることもなく熟睡していて)
(いつの間にか寝返りを打ち、先輩に背中を向けていた)
……先輩? ……スーッ……スーッ……。
(先輩が飛び起きたのを感じると、寝返りを打ち眠たそうに先輩を見上げて)
(答えが返ってくるのを待つ間もなく眠りに落ちて行った)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>979
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【直前の連絡で申し訳ありません】
【急ぎの仕事がまだ終わらない状態ですので、すみませんが延期でお願いします】
【次回は日曜日の22時からでお願いします】
【伝言にスレをお借りしました】
【おやすみなさい】 >>981
【わかりました。では日曜22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>979
(朝になって目が覚める)
…夢を見てからあまり眠れなかったなぁ…。
(まだ寝ている結貴を見て)
せっかく一緒に暮らせるのに、正夢になったらすれ違いになっちゃう。
(ため息をつきながら身体を起こした)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>983
スーッ……、スーッ……、スーッ……。
(先輩の横でまだ熟睡していて、独り言にも目を醒まさずにいた)
あっ、先輩、おはようございます。
先輩が私より早いの珍しいですね。すぐに朝の用意しますね。
(目を醒ますと先輩が起きているのを見て少し驚いて、自分も起き上がるとベッドを出て朝食の用意をしよとしたが動きを止めて)
先輩、良く寝れなかったんですか?
あの後、私、また何かしちゃいましたか?
(自分の寝相の悪さで先輩が熟睡できなかったのではと心配して尋ねた)
【こんばんは、先日は失礼しました。今夜もよろしくお願いします】 >>984
おはよう結貴。ええ、ありがとうね。
(結貴が今日も朝食の準備をしてくれることに感謝して)
ううん。何もされてないわ。
あ…。
(夢の話をしようかと思ったが思いとどまる)
ホントにあの後はお互い寝ちゃったから。ね。 >>985
今日はパン食ですからね。
(少し先輩を気にしながらも明るく言って)
それなら良かったですけど、こればかりは気を付けようがないですからね。
(いつも変な事をしているような言い方だなと思いつつ、何もしてなくて良かったと安堵して)
(ただこればかりは無意識にしていて防ぎようが無いなと思っていた)
えっ?
眠りが浅かったのか、先輩少し疲れた顔してますよ。
(何かを言い掛けて止めたのを聞いて振り返ったが、それ以上は何も聞けなくて)
(少し疲れた顔をしているなと思ったが、二度寝している暇もなさそうなのでどうしたものかなと考えていた) >>986
え、そう?
(頬に手を当てながら『やっぱりバレてる!?』と思った)
…顔洗ってくるね。
(洗面台に向かうと両手に水を溜めて顔を洗うのを繰り返した)
参ったなぁ。局内で居眠りしなきゃいいけど…。
(タオルで顔を拭いてテーブルへ向かった) >>987
はい、いってらっしゃい。
(顔洗ってくるという先輩を少し心配そうに見送った)
じゃあ、食べましょうか?
(いつもより濃い目のコーヒーにトースト、サラダにオムレツ、コーンスープが用意されていて)
いただきます。
そんなに疲れた顔はしていませんから、メイクで誤魔化せる範囲だと思いますよ。
(サラダを突きながら、笑顔を浮かべて言った)
【ここで凍結でお願いします。次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>988
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>988
いただきます。
(今日も結貴が用意してくれた朝食は美味しいなぁと笑みが溢れた)
うん、ありがとう。
(結貴の指摘と朝食の美味しさに感謝して)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>990
召し上がれ。
(一口食事を口に運んで、先輩の言葉に微笑んだ)
メイクをして誤魔化せないなら、それはきっと先輩オタクのファンですよ。
ところで私が原因でないなら、寝不足になった原因は何なんです?
もしかして幽霊かなにかに追い掛けられた夢を見たとか?
(完全にマイペースでニコニコしながら、興味津々に寝不足の原因を聞いた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>991
夢なんだけどね…編成から「朝の番組に異動してもらう」って言われたの。
それだけでも嫌なのに、夜のニュースの後任が由可里っていう…。
何よりせっかく結貴と暮らせるのに一緒にいる時間が減っちゃうのが嫌で、
それが正夢になったら嫌だなって思うと眠れなくなっちゃった。
(話し終えてアクビをした後にため息をついた) >>992
……そんな夢見てたんですか?
由可里って今度移動してくる先輩の同期ですよね?
(正直、そんな夢を見ていたのかと驚いて、由可里さんと言う人が先輩の同期かと確認して)
(由可里先輩の性格を良く知らないので、由可里先輩より先に本局に戻っていることに目を付けられないと良いなと漠然と考えていた)
クスッ。あっ、すみません。
夜も花形ですけど、朝のニュースだってメインだったらある意味栄転じゃないですか。
ものは考えようです。
今は一緒の時間帯ですけど、先輩でなくて私が移動になる可能性もあるじゃないですか。
(原因を聞くとそんな夢で杞憂していたのかと思ったが、先輩が可愛く見えて笑い声が漏れて慌てて謝ってから)
(朝と夜のニュースをメインアナとして任されることは、どちらもエースの証なのだが)
(時間が減るのが嫌と言う先輩に嬉しく思いながら、いつかはどちらかが移動になる可能性があることを指摘して)
(もしかしたら、短いニュースを任されたのも、独り立ちの準備の意味があるのだろうなと考えていたが、それは敢えて今は口にしなかった)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の 22時からでお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>993
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>993
由可里はもう3年ぐらい会ってないけど性格は素直だし悪い人じゃないわ。
確かに朝の番組を任せてもらえたらうれしいけど…。
実際なったら私どうしちゃうのかな。
「嫌です!」とか咄嗟に言っちゃうかも。
お互い頑張って地方に異動とか無いようにしないとね。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>995
そうなんですね。安心しました。
(性格は素直で悪くないと聞いて安堵の表情を浮かべて、それでもあまり目立たないようにしようと、少し自覚が足りず無理なことを考えていた)
凄いことには違いないですよ。
それはその時にならないと分からないですよね。
(朝の番組は局の顔でもあるし、注目度も高いと言って)
(どうなるかは、その時の先輩次第と思っていた)
そんなこと言っちゃ駄目ですよ。せっかくの抜擢なんですから。
それに逆パターンがないとは言えないじゃないですか。
(先輩の夢が正夢にならなくとも、違うこともあり得ると言って)
私はあんまり頑張り過ぎない方が良いかなと思いますけど……。
一回は海外赴任の希望だしてますし、頑張り過ぎると海外が決まったりして……。
(あまり力を抜くのは違うが、頑張過ぎて上からは海外へ行きたいからと取られかねないと苦笑した)
【こんばんは。遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>996
ああ、確かに結貴の言う通りね。
頑張り過ぎるのも良くないわ。
あ、そろそろ出勤準備しなきゃ。
(慌てて席を立ち出勤準備を始める)
(準備を終えて)
じゃあ結貴、先に行くね。 >>997
あっ、でもジムは頑張りましょうね。
(クスッと悪戯な笑みを浮かべて言った)
そうですね。
(先輩の言う通りで時計に視線を向けて立ち上がった)
いってらっしゃい。
私はイネに一度寄ってから行きますね。
(先輩を見送ってから、すぐに自分も部屋を出て、一度自分の部屋に戻り服を着替えてから局へと向かった)
おはようございます。
(先輩が局へ着いてからしばらくして、結貴には珍しくパンツルックで現れた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。