オリキャラTV局3.1
ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
【前スレ】
オリキャラTV局3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1697732971/ 【森野さんへ。待ち合わせの日にスレが無くなってしまいましたが、まだロール続けたいです。よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>3
【こんばんは、畑中先輩】
【待ち合わせの日に大規模な荒らしの活動でスレが落ちたのは見ていました】
【荒らし活動が活発なのですぐにスレを立て直しても、すぐに落とされそうに思ったのでスルーしていました】
【避難所の使用も考えたのですが、先輩があちらを見ているかは分からずどうしようかと】
【こちらも最後までしたいのですが、生憎明日から留守にするので5/6の22時が最短になりますが如何でしょうか?】
【お返事お待ちしてます】
【おやすみなさい】 >>5
【森野さんありがとうございます】
【6日の22時でよろしくお願いします】
【避難所ですが、『ピンクのキャラサロン避難所支部』と『ピンクのキャラサロン避難所の避難所』の両方たまに見てます】
【それではまた。落ちます】 >>7
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【前スレの続きです】
(結貴からの食事の誘いに)
うん、行くわ。
(小声で)
出来たら個室が良いんだけど…どうかしら? >>8
じゃ、行きましょうか。
何が食べたいですか?
(少し心配したように先輩を見ながら、そろそろ行きつけの店も尽きてきたしどうしようかなと思っていた)
個室がある店ですか?
……そうすると…………。
(先輩の食べたい料理を出す店の中で個室があるのはどこかなと考えていた) >>9
そうねぇ…和食がいいかな。
食べるだけなら居酒屋でもいいけど、個室があるところだと限られるでしょ?
(私は2人きりならホントの事を話すけど、それで結貴がショックを受けたらどうなるかと不安でもあった) >>10
和食ですか? う〜ん、この時間からで個室があるお店と言うと……あそこかな。
この前の居酒屋だと美味しいですけど、個室はないですしね。
宴会用の大部屋はあるんですよね。
(時計にチラリと視線を落としてから、スマホを取り出してお店に電話して個室が空いているかを確認して)
OKだそうです。
じゃあ、行きましょうか。
(スマホを終えると先輩の方へ向き直り指親指と人差し指で輪っかを作って微笑んで)
(自然に先輩の手を取ると歩き出し、着いた先は店の作りが和食とは思えない小洒落たお店で)
(入っていくとすぐに個室へと通されると、メニューを見て)
ここ和食ベースの創作料理のお店なんですけど、コースで良いですか?
あとお酒はどうしますか? 少し飲んだ方が話し易いなら頼みますけど……。
(示したコースもA,B,Cの三つあって、メインが肉のコースのA、メインが魚のB、ヘルシーなコースのCになっていて)
(何となく個室を先輩が言ったの理由を察していて、お酒をどうすかいつもと違った真面目な顔で聞いて) >>11
うん、ありがとう。
(結貴に手を取られたのを喜びながらお店に向かう)
コースでいいよ。
お酒は大丈夫。お酒の力に頼らなくても話すことは話せるから。
(私も真面目に答えた)
(私は上司との飲み会の席などによく出席したが、酔って悪い本音を出してる人を見て、酒の力の恐ろしさを感じたのだ)
(自分はそうはなりたくないと思ってきた) >>12
じゃあ、Cコースを二つで。
そうですか。では、私も今日はお酒なしで。
(夜なのでヘルシーなコースを2人分を注文して、お酒はなしでウーロン茶をお願いして)
で、個室ということは何か話したいことがあるんですよね。
(ぎこちない笑みを浮かべて、先輩を急かしたりせず話始めるのをゆっくりと待っていた)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>13
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>13
じゃあ話すね。
(注文が終わり2人きりになったところで口を開く)
私、アイツに初対面でセクハラされたのよ。
それだけじゃなくて別の日にはレイプされた。
…どう?そこまでしてのうのうと本局にいるのが信じられない。
私が男と恋愛とかエッチが嫌なのは全部アイツのせいよ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>16
セクハラにレイプ…………ですか?
(地方局へ飛ばされたと先輩に聞いてから、強引な取材をしたとか放送事故を起こしたとか)
(良いところアイドルや芸能人に手を出したとかかなと思っていたが、先輩からの告白に素直に驚きしばらく言葉を失って)
で、でも、飛ばされたってことは公にはならなくても、知っている人がいたから飛ばされたってことですよね。
本局に戻ってくるにしたって早すぎるじゃないですか?
まさか上の人たちの誰かと繋がっているとか、有力者の息子だとかそういう事ですか?
(事実を掴んだ人がいたから懲罰的に左遷されたのではと聞いて、そのまま局に居るのも面の皮が厚いなと思ったが)
(早く本局に戻り過ぎでバックに大物がいるのではと思えてきて、ブルっと少しだけ身体を震わせて)
……男性が嫌いって、そういう事があったからなんですね…………。
(先輩の男性嫌いの理由が分かったものの、軽く慰めるのも違うし、同情も違って)
(何と言って良いのか分からずに押し黙ってしまって)
私、セクハラはされてませんけど、あの人が移動して来てから良く声を掛けられるんですよね。
十分に気を付けないと。
(そう何度も問題を起こさないだろうと思う反面、要注意人物なのは確かで、隙を見せないように気を引き締めつつも)
(何とか先輩の敵が取れないかなと内心では少し考えても居た) >>17
うーん、わからないけどそれしか考えられない。
(結貴の言うとおり有力者の息子かもしれない)
そういうことなのよ。私が男嫌いなのは…。
引いちゃった?
(黙ってしまった結貴に恐る恐る聞いて)
え?結貴にまで同じことしたら絶対許さないわ!あらゆる手段で潰してやるから!
(ちょっとアツくなってしまった) >>18
……ですよね。
ヤバい奴なのは間違いなさそうですね。
(大学にも犯罪まがいのことをして、有力者の父親に事件をもみ消してもらったという噂がある他学部の同期がいたが)
(こいつもそういう恵まれた家庭で甘やかされた口かと苦々しく思い自然と顔を顰めて)
引きはしませんし、そういう事があったのでは仕方ないと思うところもあります。
(男嫌いになった理由に納得しつつも、安易に男性全員がそいつみたいじゃなく紳士的な人もいるとか)
(いつか信頼できる相手が現れると良いですねとかは軽々しく言えず、相手の顔を見るのも嫌なんだろうなと察して)
おそらく大丈夫だと思います。
相手だって同じことを二度もすれば、いくら有力者が裏に居てもどうなるかは想像つくでしょうし。
それに今まで誰にも言ったことないですし、大会に出たこともないんですけど、結構強いんですよ。
先輩なら一捻りで動かなくできると思います。
けど、油断は禁物ですから十分に気を付けることにします。
(同じことにならない自信はそこそこあって、相手も馬鹿でなければ同じことを繰り返さないだろうし)
(実は従兄弟の家が合気道の道場をしていて、小さな頃は習い事の合間に遊びに行くがてら道場で技を学んでいたことを笑みを浮かべて静かに話した)
【すみませんが本日はここまででお願いします】
【次回は少し相手日曜日の22時からになります】 >>19
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>20
【こちらこそありがとうございました】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>19
ありがとう、結貴。心強いわ。
(安堵したような顔で一息ついて)
さ、今夜はその話は終わり。
食事を楽しみましょう。
いただきます。
(配膳されたメニューを食べはじめる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>22
私、先輩のことは信頼してますから。
(心強いと言われて嬉しそうに微笑んで、力強く返して)
そうですね。せっかく美味しい食事を前にして食べ物に集中しないのは、食材にも料理人さんにも失礼ですからね。
いただきます。
(さすがにお酒を飲むと悪酔いしそうで、頼んでいたウーロン茶で喉を湿らせてから食べ始めた)
ところで、先輩は他局から声を掛けられたりってことは無いんですか?
(嫌な奴と同じ局に居るくらいなら移籍もありかもと思えて、前に他局へ移動は考えていないと聞いたが)
(先輩にその気は無くてもオファーくらいは来ていないのか聞いてみて)
(そういう結貴自身も正式なオファーではなく、大学の同期で他局へ合格した子と街でばったり会って)
(自分はたまたま休みだったが、相手は取材の移動途中らしくディレクターとかも一緒で)
(そのディレクターから「いずれは一緒に仕事させてくださいね」と遠まわしに言われたことを思い出していた)
【こんばんは】
【遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>23
私、無い無い。オファーなんて…。
(謙遜しながら手を振る)
私からフリー宣言するのも実績不足だから…。
(確かにフリーになってアイツから逃げる手もあるが自信が無かった)
もっと実績積まなきゃね。
20代のうちは今の局で頑張るから。
結貴もフリーになる気があるならそれはそれで頑張ってね。
(そう言うと再び食べはじめた) >>24
そうなんですか?
何か他局の人たちって見る目が無いんですね。
(先輩にではなく、他局の編成担当やアナウンス部関係、人事が目が無いのかもと頬を僅かに膨らませて)
先輩がメインの今の番組評判も視聴率もいいですし、着実に実績を積んでいると思いますけど……。
(十分なとまでは言わなくとも、フリーになるにしろ上を目指すにしろ着実に実績を積んでいると思っていた)
そうですか。分かりました。
私も先輩がいる間は頑張ります。
(アナウンサーとして基礎を確立するのに主眼を置いている結貴は、先輩が近くにいる間に学べるところは学ぼうと思っていた)
私がフリーですか? まさか……。
ただ、街で他局へ入った同期と会った時に、その上司の方に社交辞令でいずれ一緒にって言われただけですから。
(クスクスと笑いながら、同期が結貴のことを上司にアナウンサーと紹介していないにも関わらず誘われたことに全く気付いておらず)
(ただの社交辞令と受け取っているあたりが、結貴のアナウンサーとしてまだ脇の甘い部分を露呈していた) >>25
だってニュース番組とラジオの特番しか担当してないから、バラエティ番組とかもしてみたいけどそれは待ちの姿勢でね。
フリーになるなら多種多様な番組をこなさないとダメだと思ってるから。
あ、そうだったの…ごめんね。
(私が勘違いしてしまって恥ずかしくて下を向いた) >>26
言われてみれば、確かにバラエティ番組とかもできた方が良いかもしれませんね。
そこまで深く考えてなかったです。
(目の前のことをこなすので一杯一杯で、ニュースを出来ているのだから十分と思っていて)
(先輩の話を聞いてペロリと舌を出して笑って)
いえ、謝って頂く必要はないです。
なにせ、まだ私はひよっこですから。
(謝る先輩に慌てて、その必要が無いことを手を振りながら言って)
(自分はアナウンサとしてまだまだだと思っていた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>27
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>28
【こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>27
でもそのひよっこが短い時間でもニュースを任されるようになったんだから、成長してるじゃない。
(残りの食事を平らげて)
ごちそうさまでした。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>31
そう言っていただけるのはありがたいんですけど、自分ではまったく自覚が無いので……。正直、本当のところはどうなんだろうって思うんですよね。
(食事を続けながら、あまりの実感のないままに事が上手く進み過ぎているので、正直不思議で出来過ぎにように思えていた)
ごちそうさまでした。
(食べきった食器を前に手を合わせて感謝をして)
今日はこのまま駅まで行ってそのまま解散しましょうか。
さすがに出勤途中の出来事のお陰で慣れないヒールで走ったんで疲れちゃって。
(苦笑を浮かべながら、今日はバタバタと色々なことがあり過ぎて真っ直ぐに帰ろうかなと思っていた) >>32
そうね。早く帰って休んだ方がいいわ。
(店を出て、帰り道が分かれる所まで歩いて)
結貴、今夜は付き合ってくれてありがとう。
少しスッキリしたわ。
でも私のために無理をしないでね。
じゃ、また明日ね。
(結貴の帰る姿を見届けて私も帰る) >>33
ありがとうございます。
では、お言葉に甘えさせていただきます。
(どこか名残惜しそうにゆっくりと歩いて)
いえ、やっぱり今日の先輩はちょっと変でしたから。
少しでも元気になってくれたんなら安心です。
無理はしないですけど、自分の身は自分で守らないと。
(ニコリと笑って力こぶを作るポーズをして)
はい。また明日。
(一度背中を見せて数歩歩いてから振り向き戻ってきて、ぎゅっと先輩に抱きつくと)
(軽く唇を重ねてすぐに離して微笑んで)
おやすみなさい。
(軽く走りながら振り向き大きく手を振ると地下鉄の駅に続く階段を下りて行った) >>34
⁉
(突然戻ってきた結貴が抱きついてキスをしてきて)
もう…ビックリしたじゃない。
(お返しに軽くキスをして)
おやすみなさい。
(家に帰って私はキスの余韻を楽しむのだった)
(翌日…)
森野さんおはよう。
(今日もまた、いつものように挨拶を交わす) >>35
それが目的ですから。
(悪戯っ子のような笑みを浮かべて言って)
おはようございます、先輩。
昨日はよく眠れましたか?
(クリっとした大きな目で先輩を覗き込むようにして尋ねて、優しい笑みを浮かべて)
今日も頑張りましょう。
(先輩の横を颯爽と歩き出してアナウンス部のある部屋へと向かう)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>36
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>37
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>36
う。うん。よく眠れたわよ。
(またオナニーしたと思われてるのかしら…)
うん。頑張ろう!
(結貴の後を追うようにアナウンス室へ向かう)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 【こんばんは。合流が遅れて申し訳ありません】
【いまレスを作っていますので、あと少々お待ちください】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>39
それなら良かったです。
(かつての辛い経験を思い出して寝れなかったのではと心配していたが、先輩の言葉を聞き)
(寝不足そうではない顔色や表情を見て心から安心していた)
はい、今日も頑張らないといけませんものね。
(ニコリと笑ってアナウンス室へ付くと、自分の机の上に綺麗な包装をされた小さな箱が乗っていて思わず固まってしまう)
……これって。
(戸惑った表情で箱を持ち上げると、例の男性アナが少し離れたところからこちらを見ていてウインクをした) >>41
森野さんどうしたの?
(結貴の机の上の小箱の先にアイツの姿…)
え?まさか…。
(アイツ、結貴のことを狙ってるの?)
(私は自分の席に着くとアイツに気付かれないようにLINEで結貴にメッセージを送った)
「結貴、大丈夫?」
【改めましてよろしくお願いします】 >>42
…………そういうこと。
(小さく独り言をつぶやくと、つかつかとヒールを鳴らして例の男性アナの所へ行って)
あの、これ○○さんが置いたのですか?
私には頂く理由がありませんので、お返しします。
失礼します。
(男性アナがプレゼントだと返すと、はっきりとした口調でプレゼント返そうとするが受け取らず)
(仕方なく男性アナの机の上に箱を置くと戻って来て)
「驚きましたけど、大丈夫です」
(自分の机に戻り椅子に腰かけて、今日のスケジュールや資料をチェックしていたが)
(先輩からのLINEに気付きメッセージを返すと、ニコリと微笑んだ) >>43
(結貴からの返事を見てニッコリする)
良かった…。
(昼休み…食堂で結貴と昼食中)
全くアイツ何考えてるの?
将来が期待される若手女性アナウンサーを傷つけるようなことしないで欲しいわ!
あ、ごめんなさい。
お昼ごはんは楽しく食べたいよね。
(結貴に謝って生姜焼き定食を食べる) >>44
クスッ、私、全然気にしてないので大丈夫ですよ。
確かに最初は驚きましたけど、ある程度そういうの慣れてますから。
(怒っている先輩を見ながら面白そうに笑って、本当に全然気にした様子もなく)
(変な所で腹が座っている感じを見せて)
(ファンからの手紙やプレゼントなどもたまには来るが、基本局の方で管理させているので)
(最初からいつもと違うと思っていたし、学生時代から急に声を掛けられてラブレターやプレゼントを押し付けられることはあり)
(本人が言うようにある程度の免疫は持っていた)
いえ、先輩が怒ってくれるのは嬉しいですけど、先輩こそご飯は美味しく楽しく食べてくださいね。
(定食は頼まず、サラダと激辛のカレーを涼しい顔で食べながら)
あまり辛い物は食べないんですけど、ここの激辛カレーたまに急に食べたくなるんですよね。
(入局時の研修中に初めて食べてから結構お気に入りで、地方局に回された時も新人としては普通なので気にしていなかったが)
(激辛カレーを食べられなくなるのだけは残念に思っていたほどで、普通に口に運びながらニコリと微笑んで)
先輩も一口いかがですか? 辛いですけど、美味しいですよ。
(スプーンを差し出して微笑んで、先輩の反応を待っていた)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>45
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>46
【今夜は大幅に遅れて失礼しました】
【こちらこそ今夜もありがとうございした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>45
(結貴に一口差し出されたスプーンに乗った激辛カレーが口に入ると口の中に辛味が広がって)
ひぇ〜、水、水!
(コップの水を一口飲んで)
ゆ…森野さん、よくこんな辛いの食べられるわね。
ゴホッ!ゴホッ!
(もう一口水を飲む)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>49
辛いって言ったじゃないですか、先輩。
(水を求める先輩の姿を見て困った表情をして、美味しいが辛いってちゃんと言ったのになと思っていて)
確かに辛いですけど、これくらいなら平気ですよ。
ただ食べ終わったあと汗をかくのが玉に瑕なんですけど、番組までには時間がありますし、お化粧は直せばいいかなって。
それにたまに食べると身体の新陳代謝が良くなるのか、何日かとても体調が良いですよね。
(平気な顔をして笑みを浮かべて食べ続けるが、たまに汗が額に浮いてハンカチで抑えながらも食べ進めて)
もう一口如何ですか?
一口目より慣れるかもしれませんよ。
(肌の新陳代謝が良くなると言えば、もう一口食べるかなと思いスプーンを差し出した) >>50
それは分かるけど程度ってものがあるでしょ?
もう一口?
(結貴がもう一口差し出してきて、断るのも悪いから頂いて)
あれ?今度はいける。
美味しい。
(結貴の言う通り辛さに慣れたのか、一口目ほど辛くなくて美味しかった)
(あれ?でもこれって間接キスじゃない?でも何度も直接キスしてるんだから…いいか) >>51
ええ、ですからこの程度なら平気ですから。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて小さく首を傾げる)
はい、騙されたと思って。
(断られても仕方ないかなと思って、その時はその時で良いやと割り切っていて)
でしょう?
ただ辛いだけじゃなくて、きちんと色々なスパイスを使っていますから、慣れるとその旨みが分かるようになるんです。
(市販の激辛カレールーとは違って、何種類ものスパイスを入れて時間を掛けて煮込まれていて)
(最初は辛さが口に広がるものの、それに慣れるとスパイスと煮込まれた野菜と肉の旨味が分かる筈と思っていた)
慣れた所で今度辛い物だけを出すお店行ってみますか?
(辛い食べ物は得意そうではないので完全に冗談で聞いてみて)
もしかして変なこと考えていませんか?
(全部を食べ終わるともう少し量があっても良いかなと思いながら、少し上の空っぽい先輩を見て、顔を近づけて小さな声で質問する) >>52
森野さんと私じゃ辛さの程度の基準が違うじゃない…。
うん、森野さんがそこまで言うなら…行くわ。
(まあ、何事も挑戦ということで)
変なこと?何も考えてないわよ。
ちょっと辛さでボーっとしてただけだから。
(手を振って否定する)
ごちそうさまでした。
(昼食を終える) >>53
そうですよね。先輩はあまり辛い食べ物に慣れていない感じですものね。
(最初の一口の反応を見ていると慣れていないのは一目瞭然であり)
まず、お店行く前に私の作る辛い物でも挑戦してみます?
でも、辛さで胃がやられても不味いですし……番組に穴を開けるのはいけませんからね。
(お店行ってほとんど何も食べるものがないと言っても面白くないので、手料理の方が良いかなと提案して)
(それでも胃が爛れて胃痛を起こされて、番組をお休みすることになってもいけないなと思い少し考え込んで)
それなら良いです。
慣れてないと衝撃的ですからね。
(否定を疑わずに受け入れて微笑み、それ以上は何も言わなかった)
ごちそうさまでした。
今度は一緒に激辛カレーにしませんか?
(手を合わせて小さく一礼してから先輩を向いて、今度は一緒にと勧めながら)
(明日も激辛カレーでも良いかな、それとも明後日くらいの方が良いかなと考えていた)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>54
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>55
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>54
(結貴の手作りカレーはまだ食べたことないな…)
いいわね。森野さんのカレー食べてみたい。
よし、その前に明日の昼食は激辛カレーにするわ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>58
私の作ったカレーですか?
本当に食べてみたいですか? どうなっても知りませんからね。
(悪戯な笑みを浮かべて、美味しいとも、辛いとも何も言わずに本当に食べたいかだけを聞いて)
(食べたないなら作っても良いけど、何カレーにしようかなとメニューを考え始めていた)
明日のお昼に激辛をたべるって、先輩も結構チャレンジャーですね。
あとでお腹痛くなったりして番組に穴を空けないでくださいね。
(辛い物を食べ慣れているようには見えず、その時は辛い物でも美味しく食べれても)
(しばらくたって胃痛などのお腹の不調に襲われることもあるので、心配して声を掛けた) >>59
うん、食べたい食べたい。
(正直に声を出してうなずく)
そうならないように気をつけるから…。
(少し自信なさげ)
(水をいっぱい飲むだろうからトイレのタイミングに気をつけないと)
さ、午後から打ち合わせよ。
(立ち上がって食堂を後にする) >>60
じゃあ、今度の休みの時にでも作りましょうか。
少し時間が掛かるかもしれませんけど、待てますよね。
(一人の時に急にカレーを食べたくなった時は、市販の一番辛いカレールーを使って作るが)
(大学時代や入局した後も人が来る時はスパイスを何種類も購入して好みの物を作って振舞っていて)
(最初から作るので市販のルーを使うよりは時間が掛かるので、それだけは聞いておく)
辛いからって水をがぶ飲みすると余計口の中が辛くなりますし、本当に気をつけて下さいね。
私のコーナーの間にトイレになんか行かないでくださいね。
(辛い物もお酒と一緒で慣れていないのは分かったので、一応優しく注意だけしておいて)
はい、行きましょう……あっ!
(立ち上がり数歩歩きだしたところでスマホがなって慌てて出て)
お爺さま。お久しぶりです。
えっ、そんなの誰から聞いたのですか?
お爺さまのお力を今のところはお借りする必要はありませんから、大丈夫です。
せっかく東京に戻ってきましたので、また今度遊びに行きますね。
はい、お爺さまも健康にはお気をつけて下さいね。
ごきげんよう。
(少し先輩からは離れてスマホに出て、今まであまり見せたことのない優しいが少し困ったような表情で話していた)
先輩、お待たせしました。
行きましょうか。
(待っていてくれた先輩に微笑んで、駆け寄ってきて) >>61
うん。待ってる。
や、流石に途中でトイレに行ったりはしないわよ。
本番前に済ませるから。
(結貴が電話で話してるけど、何か困ってる?)
(離れてたから何を言ってるかはわからない)
森野さん、電話中困った顔してたけど大丈夫? >>62
何カレーにするかは任せてください。
(ニコッと笑って、何カレーにするかは内緒にして)
きっと大丈夫だと思いますけど、やっぱりそういうのって自然現象なところもありますし。
(本番前に済ませても、腹痛は突然来たりするので少し心配そうに聞いて)
別に全然大丈夫です。
母方の祖父からだったんですけど、小さい頃から可愛がってくれるのは良いんですけど、私のことに関しては心配症で……。
あまりに甘やかすので、小さい頃は両親も困っていたくらいなんですよ。
(あまり世話焼きすぎて困っていたのであって、トラブルではないことを言って)
(小さい頃のことを思い出してクスクスと笑った) >>63
気をつけるから。
(なんだろう…好きな人のカレーを食べるのにこんなに気をつけないといけないなんて、どんな辛さなんだろう…)
ああ…そうなんだ。それなら良かった。
(またアイツの仕業かと疑っていたのでホッとした)
(そして打ち合わせを終えてアナウンス室に戻った) >>64
腕によりをかけて作りますから、頑張って食べてくださいね。
(ニコニコと楽しそうにしながら先輩を見ていて)
ご心配かけました。
ただ、先輩が警戒しているあの人もそう簡単に私には手を出せないんじゃないかなって……。
(心配してくれたことを嬉しそうにしながら、先輩に酷いことをした男性アナが簡単に自分には手を出せないだろうと自信ありげに言って)
これを室長が?
あっ、新しい番組の資料ですね。
(戻ってくると自分の机に封筒が置いてあって、打ち合わせの間にアナウンス室の室長がお入って行ったと結貴の一つ上の先輩が教えて)
(室長は別の会議で出て行ったと聞いて、封筒を開けて中を見れば今度担当する番組の資料で)
(静かにそれを読み始めて、読み進めるに従って表情が難しい顔になっていって)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>65
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>66
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】