>>360
はぁ……相変わらず感度が良いですね、先輩……。
(少し面白そうにクリを弄る指先の力加減を色々と変化させて、先輩の見せる反応に少しだけ余裕を持って観察していたが)

……ンハァ……ン、ン……ハゥッ……。
(乳首を濡れた指で弄られれば、肌に先輩の指がしっとりと吸い付く分だけ違う快感が生まれて)
(身体をピクリと大きく震わせ、甘い声を上げてしまって)

クリ……んぅ……気持ち良いですか? わたしも……ンぁ……気持ち良い……ん……です。
(先輩の腰が動き出し、よりクリを感じるように擦り付けてこようとすれば)
(はぐらかす様に指の動きや位置を変えたり、逆に指に逃げられるの前提で少し大きく腰を振って来た先輩に)
(待ち構えるようにしてクリに痛くは無いが少し強く激しい動きを与えたりしつつ)
(自分も気づかないうちに背中を反らしたり、傾けたりして乳首を弄ってもらう角度を変えて行って)