【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ24【微乳貧乳】
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/ >>15
いやぁ…良い物見せてもらっちゃった。
彼氏くんから芹ちゃんへのエッチも激しかったけど、芹ちゃんから彼氏くんへの方がもっとすごかったなんて…
や、やりすぎちゃダメですよ?毎回あんなのしてたら…あー、でもそれで彼氏くんが保ってるなら心配なし?
芹ちゃん顔真っ赤に火照ってるよ?まぁあんなのを見るどころか、した事を思い出したら当然の反応だろうけど。
それに私としてはこのまま放ったらかしでは帰れないなぁ。芹ちゃんの動画を見せてもらったお代代わり?
大丈夫。女の子相手も何回かしてるから。このままじゃ芹ちゃん眠れないだろうし…まー、あの子の代わりにはなれ無さそうだけど。
(この状況…好機を見逃せるはずもなく、芹ちゃんの性欲解消のお手伝いをしようとグイグイと押していく。)
(彼女のディルドを借りての女の子同士のプレイにまで発展したかは定かではない…。)
【それじゃあこんな形で今回は終わりにさせてもらおうと!】
【仮に彼氏くんに芹ちゃんに私が手出ししたのをバレたとしても、
「それじゃあ悪いお姉さんをオシオキしてもらおうかなぁ…♪」って言い出すと思いました。
多分こっから3Pに発展して3人仲良く和解コースに入ると思います。】
【芹ちゃんとは久しぶりになりましたが、元気が出たらまた相手になってもらえると嬉しいです。】 >>16
あ……ああいうのは…その、毎回してるわけじゃないから……。
(あまりにも激しい動画に驚きを見せるアリネさんに真っ赤な顔で答える芹)
う……お、お代…?へっ…おねえ、ちゃんと……?
(先ほどおっぱいにしゃぶりついて甘々モードになっていたことを思い出して)
(これって浮気になっちゃうのかな、などと考えを巡らせるが、今のムラムラ加減からして眠れないのは図星で)
(えっちしたい、とお姉ちゃんとえっちしていいの!?という葛藤に目を泳がせていると)
(アリネさんに完全にペースを掴まれて、ベッドルームまで押し込まれてしまう芹だった)
(その後の芹はぐっすりと眠れた……ということは、驚くようなテクニックでもうダメ、と懇願するほどにイかされたのは間違いない様子…)
【こちらの締めはこのような感じで…】
【久しぶりのロールとっても楽しかったです、鷲一くんとの本気えっちを見られるなんて思っても見ませんでした】
【芹で鍛え上げた鷲一くんのテクニックはアリネさんに効くのか…それも楽しみですね】
【最近私もここに来られるタイミングが掴みづらいのですがまたぜひお邪魔したいと思います、また機会があればお声がけください!】 >>17
【最後のお返事確認しましたー。それではまた。お疲れ様でした!】 【お疲れ様でした!おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】17
【身長】178cm
【体重】76s
【サイズ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ大きめの乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。お腹周りのお肉は多めながらくびれはあり、巨大な胸と尻を強調している。
そんな体型の為大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている。
腰まである長さのボリュームのある黒髪をポニーテールにしている。髪には無頓着でボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は濃いめだが処理しておりパイパン。冬場は生えっぱなしの事も。
それと比べて秘所は肉感的でぴっちりと閉じた容姿に合わない幼い見た目。
【衣装】高校生のため学校に行くときはセーラー服。私服はホルターネックのニットにスパッツを好んで着ている。
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものが好きで、
水泳の予定がない日も服の下に競泳水着を着るほどのぴっちりフェチ。
【性格】女性的な容姿に似合わずおおらかで大雑把で子供っぽく、男の子のような性格。
バイクや車、ゲームなど趣味も男の子的ではあるが、実はコスプレも趣味である。
好みのアニメやゲームのキャラクターの衣装を自作して、誰に見せるでもなくこっそりと着て1人で楽しんでいる。
性には疎く、えっちな漫画程度の知識しか無い。彼氏も出来たことはない処女でオナニーもあまりしない。
年下の男の子が好みのショタコンで、甘やかすのが大好き。逆に年上のお兄さんにはたっぷりと甘えたいと思っている。
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【NG】基本的にはありませんのでご相談下さい
【備考】母乳が出る体質で、いつも母乳のふんわりとした甘い香りを漂わせている
毎日搾乳する必要があるほどで、忘れると服の僅かな締め付けで母乳が溢れてしまう。
その為に乳首だけは異様に開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、依存的で時にはヤンデレ気味になってしまうことも。
無自覚ながらドMで、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある。
【こんにちは、プロフィールを置かせていただきますね】 いえいえ、偶々見かけたのでつい声をかけてしまいました。 話しかけてくれて嬉しいよ!
最近ここもちょっと寂しかったからね。
ま、まあ私もなかなか来られなかったっていうのもあるんだけど。 最近殆どのログが消えてしましたからね
中々忙しくかつ会う機会もなかったし、声にかけようにもすでに先客がいたりとか
こちらの愚痴はともかく、元気そうでなによりです。 そうだね、私自身ちょっと忙しくて。
でもそんな中話しかけてくれるっていうのはとても嬉しいよ。
それがたとえ愚痴でもね。私に話してスッキリするなら全然良いよ。
うん!元気だよー。暑くなったり寒くなったりで大変だけど皆は体調崩してないかな? まぁ自律神経狂いそうにはなるけど、体調管理は気をつけてますよ
できればじっくり遊びたい所ですけどね それはよかった。私はちょっと油断気味かも…気をつけないとね。
遊びたい…?例えばどんな遊びが良い? 遊びか…彼氏持ちの芹ちゃんを自分好みに寝取ってみたいとかかなぁ
芹ちゃんの好みに合わせようとは思うけど和姦系で逝く場合はどういったのがいいでしょうかね? はぇ……!?あ、遊びって……私、ゲームとか、そういうのだと思ってたよ……。
う、うーん。どうだろう…。
年下の男の子でもいいし、もちろんお兄ちゃんと過ごすのもいいし…。
同級生の彼氏…何ていうのも、憧れちゃう、かなぁ…? これまでの内容をみているとわりと年下が多いような気がしますね
では同級生ってのもいいですね。そこから彼氏に発展するみたいな感じで そうかなぁ?結構お兄ちゃんと…っていうのもある気がするよ。
一番無いのは同級生だね…同級生の男の子とそういう仲になって…カフェとか、デート行ったりして…。
ふふ、楽しそう。 一緒に買い物したり、映画館に行ったりして遊んで、その後は…気持ちいいことして楽しめそうですね
学校内で出会いとか難しくてマッチングアプリとかで使ってそこから色々騙されそうなのが頭がよぎりました そうそう!これからの季節、一緒に水着選んだり、そういうのも楽しそうだね。
も、もー……すぐそういう方向にしちゃうんだから。
で…でも、確かにこれから同級生の男の子と仲良くなって…っていうのは、難しいかも…。
私、そういうのあまり得意じゃないから…。 それは芹ちゃんが魅力的だからそうなっちゃうよ…
やはり同級生ではなく年上のお兄さんあたりがぴったり合うのかもしれないね 幼馴染のお兄ちゃんとー…っていうのも、すごく良いね。
小さい頃からずーっと大好きだったお兄ちゃんとやっと結ばれる、みたいな。
らぶらぶ甘々に過ごせたら…とっても幸せだろうなぁ。 確かにいいかもね‥‥凄く幸せってだろうなと思いますよ。
でも自分にはラブラブ甘々っというのは難しいかな
最初は体目的だったけど絆されて好きになったとか…とか好きですね へ、へえ……。
甘々は嫌?じゃあ…どんなのが良いのかな? ごめんね。甘々はどうも苦手で…
ヤリモクのマッチングアプリとは知らず利用してしまい、騙されて色々弄ばれてしまうという感じかな あはは……。結構そういう人も多いよね。
マッチングアプリかぁ……私そういうの苦手…というか、利用したことがないから、確かに危ないかも…。
じゃあ……騙されちゃった私を、どういうふうにしてみたい? そうですね。彼氏彼女ならこれ位は当たり前だといい露出撮影させたり、奉仕とかソーププレイとか仕込ませたり
生ハメ膣内射精は当たり前と自分好みの都合のいい愛玩彼女にしたいですね。 あ……はは、結構すごいことさせられちゃいそうだなぁ…。
でも実際私、全然経験ないからそうやって流されちゃう、かも…。 かもしれませんね。そのまま流されて快楽堕ちし、依存しそうな結果が想像できそう
彼氏好みに過激な下着や、髪の色とか変えそうな予感… そうだなぁ……私、初めての彼氏って浮足立っちゃって、そういうふうに良いように扱われてるって気がつけないかも…。
それに、すっごく依存しちゃうと思う。彼のためなら……何だって…。
髪の色は、好みに合わせちゃうだろうなぁ。髪型も…下着とか、お化粧とかも彼の好きなように。 完全に悪い男に引っかかって破滅するようなような未来が見えそうです…
まぁ本人がそれで幸せならそれでいいかなぁ 幸せなのかなぁ……その彼にずっと好きでいてもらえるなら、そうなのかもしれないけど…。
な、なんだか悲しい最後になりそうな気しかしないよ…。
って、私なんて話してるんだろう、そんなひどい事されたくないよぉ…。 うん、自分が話を振ったとはいえ可哀想になってきたな
ひょっとしたら絆され酷い結果にならないかもしれないし、それは相手次第かな
それを簡単に想像できるということは潜在的にMっ気が強いのかもしれませんね。 お兄さんは……どっちかって言うと私がよくない方向へ行っちゃうほうが好みなんだね。
あ、う……Mっ気が強い、かぁ……そうなのかなぁ。あんまりそう自覚してないかも。 否定はしないかな。でも破滅させるのは好きじゃないからセフレ位はいくかな
わりと乗り気で話していたような気もするけどね い、いやぁ、こう、つい想像しちゃうっていうのはあって…。
大好きな恋人と楽しくデート…っていうのも良いけど、自分ならこういう場合どうなっちゃうのかなって。 大好きな恋人と楽しくデートか…趣味のツーリングを楽しみ、キャンプや温泉宿で一泊
うん、学生とは思えないデートプランになりそうな予感… んー……♪すごく楽しそう。けど、温泉宿は高校生のおさいふにはちょっと厳しいかも…?
キャンプもいいね!焚き火して、お料理して、ゆっくりお話して…。
それなら学生にもできそうでしょ? キャンプなら学生同士では可能かな。河原で水遊びして、ゆっくり遊んで楽しんで
その後テント内で…なんだろ芹ちゃんのせいからこと後いやらしい展開が頭によぎってしまう キャンプなら学生同士では可能かな。河原で水遊びして、ゆっくり遊んで楽しんで
その後テント内で…なんだろ芹ちゃんのせいからこと後いやらしい展開が頭によぎってしまう いいね!川遊び!水着も持っていかなきゃ。
その後テントの中で……?それって私のせい?お兄さんがいやらしいこと考えてるだけじゃ…。 そんなことはないですよ‥‥気のせいですよ
なんだかんだでもう夕飯前か、このままお話して終わりかな? ホントかなぁ……ここの人たち、みんな私のこと変な目で見るんだもん…。
そうだね!私はもしかしたらまた夜にお邪魔させてもらうかも。 そっかもし会えたのなら是非お相手して欲しいかな。念の為トリを着けさせてもらうよ
ごめんね。なんかあまり楽しめる様な話題が出せなくて 【もしご希望でしたらとりあえずは6時位までは居られますので設定などご相談させていただければ…】 【いいのですか?ありがとうございます】
【希望設定としてはお話した>>30の寝取りか、>>40の設定ですね】
【同級生は苦手というので年上の男性(20代前後)でいこうと考えています】 【そちらのお好きなシチュで大丈夫です!】
【できるだけ合わせさせていただきます】 【ありがとうございます。では、話題にしていた>>40の設定で行こうと思います】
【そちらは何か希望はありますか?】 【かしこまりました。こちらの希望は今特にございません】
【書き出しをお願いできますか?】 (とある休日。公にはしてないがヤリモクのマッチングアプリを利用し)
(いろんな女性を喰いまくり、今回もチョロそうな相手を見つけマッチングを行い)
(喰いやすい彼女と駅前で待ち合わせしていた)
やぁ、田宮さん。待たせてごめんね
(待ち合わせの相手は自分と身長3p差のある女性。しかも衣服の上からでも)
(わかる巨乳の持ち主で、この体形で〇学生という当り案件。警戒心を削ぐように)
(地道に会話とデートを重ね。十分に信頼を得た所だし、そろそろ食べごろかなと)
(思いながらも彼女の容姿を眺める)
それじゃあ今日も楽しもうか!
(そう言ってその場を移動しようと馴れ馴れしく芹の腕をに腕を回そうとする)
【よろしくお願いします。此方の外見は身長180cmで筋肉質】
【見た目的に人が良さそうな印象を持っているということでお願いします (恋愛に興味はありつつもそういったことに対して全く経験のなかった芹)
(学校でも何度か告白やお誘いを受けたことはあってもずっと断って来てしまった)
(しかし、友達の彼氏の話を聞いたりしているとどうしてもその興味は大きなものへとなっていって)
(調べてみるとそういった男女が出会いの場として使っているマッチングアプリがあることを知り)
(早速利用して幾人の相手と連絡を取り、その中でも特に心を惹かれた男性と合うことに決めた)
(彼はたくましい体つきに柔和な笑顔、芹の知らないカフェやレストラン、おしゃれな服が並ぶ場所まで)
(いろいろな所へデートして、小さなアクセサリーなどのプレゼントまで貰って)
(芹は初めての恋人にうきうきで。皆には見せないものの彼とのツーショットをスマホの待受にしたり、と初々しさ全開だった)
(そうして何度かのデートの後、また彼と予定を合わせて出かける予定)
(待ち合わせ場所の駅に芹なりの精一杯のおしゃれをして、彼にもらったネックレスまでつけて、少し早めに到着していた)
(長い黒髪がよく映える清楚な出で立ちで、通りがかりの男たちの視線を集中させてしまい、少し恥ずかしげに俯いていると)
(彼の優しい声が聞こえる。ぱぁっと明るい笑みを浮かべると)
あ……!鴉場…さん!う、ううん、全然待ってないよ。
えへへ。今日は天気が良くてきもちいいね…今日はどこに行くのかな…?
(彼に腕を惹かれれば、少し頬を赤らめつつも彼に寄り添うようにして歩き始める)
【ありがとうございます!自分より大きな男の人というのもあってとても依存しちゃいそうですね…】 (馴れ馴れしく腕を絡みすっかり気を許しているなと内心ほくそ笑み、どう楽しもうかと)
(芹の痴態を想像しながらも平静を装い、恥ずかしがる芹の姿を見る)
そうだな…特にこれといった目的はないけど適当にブラつこうか・・・・
(そういって駅前から移動を始め、ショッピングモールや食事をしたり丁度開催していた)
(バイクの展示イベント等を巡り、デートを楽しんでいく)
(十分にデートを堪能し、街から離れた公園広場に移動しベンチに腰を掛け休憩する)
いやー結構楽しんだな。ちょっと疲れたな・・・・田宮さんは疲れてない?
(気だるくベンチにもたれかけ、芹を気づかように様子を伺いそろそろ頂くかと行動を開始する)
田宮さん、俺達付き合ってそろそろ経つし、もっと恋人らしいことをしてみたくない
例えばキスみたいなこととかさ?
(芹の衣服から顔へと視線を流すと馴れ馴れしく肩を抱き、耳元でキスを要望し)
(彼女の唇を奪おうと顔を近づけようとする)
【そう言ってくれて嬉しいです】
【そろそろ18時頃ですしここまでですかね?再開はいつにしましょうか?】 (彼に腕を絡ませ、少し照れながらも幸せの絶頂、といった様子で彼とともに歩く)
(ショッピングモールで服を見て、レストランでお腹を満たし)
(そしてちょうど見に行きたいと思っていたバイクの展示会にはしゃいで)
(彼にどう思われているかも知らずにデートを存分に楽しむ)
(気がつけばもうお昼も過ぎて日も傾き始める時間)
(楽しい時間ってすぐに終わっちゃうな、と少ししんみりしていると)
(駅に帰る途中の公園で彼はベンチに腰掛ける。芹も横に腰掛けると)
うん、ちょっと疲れたかな…。
鴉場さんは大丈夫?私、すごく楽しくてはしゃぎすぎちゃった。
(彼の気遣いの言葉にそう返すと、カフェでテイクアウトしたコーヒーを一口飲んで)
……へ…?こ、恋人、らしいこと……?
で、デートって恋人らしく、無いかな……。
(彼の言葉に少しドキッとした様子で目を丸くする芹。すると彼は芹の肩を抱き寄せて…)
へ……あ、き、きしゅ………んむっ……!?
(彼のたくましい腕に抱き寄せられ、芹は状況を理解する前に唇を奪われる)
(一瞬突き放そうとしてしまうが、すぐに力なく彼に身体を預けて)
ん、む………。
(芹は突然ファーストキスを奪われ、真っ赤な顔に汗が伝う)
(完全に彼に抱かれれば、芹のぷるんとした唇は彼にたっぷりと味わわれて…)
【本日の夜に可能でしたら8時半くらいから再開できますがいかがでしょうか?】 【わかりました。ではその時間にお願いします】
【夕飯の時間もありますので一度ここで失礼します】 【かしこまりました、ありがとうございます】
【それではまた後ほどよろしくお願いします】
【一度スレをお返ししますね】 >>69
(芹の柔らかい唇を重ね、キスを終えると満足そうに紅潮する芹の顔を眺め満足そうな)
(表情を浮かべると共にキスで抵抗もなかったので更なる行為を行おうと決める)
その感じだとキスも初めてかな?
いつもデートだけだったし、恋人みたいに少し踏み込んだことをしようかなって…
今度は大人のキスをしようか・・・・ッ
(そう告げると再び口づけをする。その上で今度は芹の口内に舌を差し込んでいく)
ちゅっ…ちゅる。ちゅっ…ちゅ…っ…むぅ
(差し込まれた舌は相手の舌を絡めていく。相手の呼吸に合わせ舌を動かし)
(唇が重なった二人の口元からは唾液が混じる様な音が響き始めていく)
(舌を絡み続け、今度は衣服の上から乳房と太腿にふれようと指先を伸ばしていく)
【少し早いですか、田宮芹さんとの続きを投下します】 【こんばんは、改めてよろしくお願いいたします】
【続きをご用意させていただきますね】 んぐっ……ん、むぅっ……ぷはっ………!?
はぁっ……はぁっ……。
(彼が満足げな表情を浮かべて唇を離せば、芹は真っ赤な顔で突然の出来事にキョトンとした表情を浮かべる)
(ファーストキスを奪われた自らの唇に軽く手を触れ、芹は気が動転した様子で呆然とする)
へ……?ぁ………わ、わた、し……キス………。
(今のキスが初めてのキスだった、と言おうとするもののうまく口が回らなくて)
(彼が続けて言った言葉も耳に入っていない様子。そして…)
んッ…!?んむっ!?ん、ちゅっ、ちゅうぅっ♪♪ん、む、れろっ……♪
(芹がなんとか息を整えようとしている隙に彼はまた芹の唇を奪う)
(今度は先程のような唇どうしだけのキスではなく、芹の唇を彼の舌が押し開き)
(芹の唇に絡みつく。そして更に追撃するように口の中を舐め回され、舌を舐めしゃぶられて)
(芹はまるで口でえっちしているかのような感覚に襲われて薄く開いた瞳がぼーっとしてくる)
(ぢゅる、ちぅ♪というえっちな汁音を響かせてのディープキスに芹はなすすべなく、彼に良いようにされてしまう)
(口の中を犯されながら、芹は弱々しく彼に抱きついて、おっぱいやふとももに伸びる彼の手には気付いていない) (芹の口内を蹂躙し続ける最中、伸びる指先は乳房と太腿に触れていく)
(指先は衣服越しに芹の乳房や太腿を弄る様に触り続けると共に舌を絡み続ける)
(十分に舌を絡み終えると唇を離し、互いの舌先から唾液の糸が引き、ぷつりと途絶える)
ちゅ・・ちゅ…ちゅる…っ……はぁ…どう?大人のキスの感想は?
恋人同士なんだからこれ位は普通にしないとね…
(キスを終え、尤もらしい事を話しながら濃厚な口づけを終えたばかりの芹の姿を眺め)
(更なる行為を行おうと試みる)
お願いがあるんだけど…向こうでその、おっぱいを見せて貰ってもいいかな?
俺としては田宮さんともっと親密な関係になりたいんだ。一人の時おかずにしたいのだけど…
(座っているベンチから見える人影が見えない場所に指を差し、無茶な要求を述べる)
(彼女の会話の時に下ネタもいうこともあり、彼女の反応を見る限り大丈夫だろうという判断もあり彼女の返答を待つ)
【おまたせしました。よろしくお願いします】 んッ…♪く、う、んむ、ぢゅ、ちゅうぅっ♪♪
ふぁっ……はーっ……♪はーっ……♪
(ねっとりと舌を絡め合い、唾液をかき混ぜる濃厚なべろちゅーに芹はうっとりとした表情を浮かべて)
(彼の大人のキスの感想についての質問に答えずともその表情が答えを示していた)
(とろんとした芹の瞳は完全にべろちゅーの虜になったかのようで、軽くイッてしまった程に身体が火照っていた)
えっ……!?お、おっぱ……い…?
(しばらく彼の腕の中で息を整え、一息つくと彼は芹の耳元で次なる要望を話す)
(それはおっぱいを見せて、というもので、芹は一瞬大きな声で聞き返してしまいかけたが、すぐに両手で口を抑える)
(芹はきょろきょろと辺りを見回す。夕方ということもありまだちらほらと人が見える)
(確かに彼の指さした場所は辺りからは見えないところではあるのだが……)
え、あ……そ、そんなの、流石に、無理……だよ……。
わ…私だって、鴉場さんともっと仲良くなって、その、恋人として、お付き合いしたいけど……。
(芹は驚いた様子で彼から少し身を引いて、しどろもどろの状態で気持ちを伝える) そっか…恋人になって日も浅いし、無理もないよな・・・・ゴメン調子に乗りすぎた
それに人が見られるかもしれないからバレたらマズイよな
(当然の反応にそりゃそうだわなと思いながらも芹に謝罪する)
ちょっと用事があってしばらく会えないから今のうちにもっといい関係になろうと焦ってたかも・・
(しらじらしい言葉を並べ、芹の頭を撫でながらも内心ミスったなと舌打ちをし)
今日の所は帰ろうか…今日は楽しかったよ
(とりあえず今日の所はキスと体を触れただけでも良しとするかと思いながら)
(公園を出ようかとてを差し伸べ、次はどうすべきかと思考を巡らせる) あ、う、き、嫌いになったとか、そういうのは全然ないから……!
鴉場さんと、その…キス、できて…私、すごく幸せだった…。
(謝る彼に一瞬嫌われてしまうのでは、と慌てた芹は舌をかみながらもフォローする)
え……あ、ご、ごめんなさい……!そうだったなんて、知らなかった…。
(仕事が忙しいのだろうか、しばらく会えない、という言葉に芹もしゅんとしてしまう)
うん……あ、私も、すごく楽しかった…。
また行こうね、絶対、だよ。
(頭を撫でられればあまえんぼの猫のように顔をほころばせて)
(彼の手を取ると、そのまま手を繋いで駅まで戻り、その日は解散した)
(芹は家に帰ってからも、その次の日も彼の提案を断ったことがどうも心残りで)
「この間はごめんなさい!おっぱいはまだ恥ずかしいけど、これで許してください。おかずになるかわからないけど…」
(芹はそんなメッセージとともに、顔を片手で隠して上着をまくり上げてスポーツブラを見せた自撮り写真を彼に送った) (あれから解散し、自分の部屋に戻り今日のことを反省していると、LINEの着信が鳴り)
(その内容を確認し、へぇと芹の自撮りを眺める)
服の上でもデカかったけど、随意分色気のないブラだな。
早くあの巨乳を揉みしだきてぇな…アイツがその気になるまで気長にしないとな…
(自撮り画像に毒を吐き、芹に対し邪なことを思い浮かべる)
(それからまた芹との交流を続け、デートの後ディープキスと体のお触りを続ける日々を送る)
(デートの日。何時ものように交流し、芹の唇を吸い、舌を絡め終え彼女に問いかける)
ちゅっ・・・・はぁねぇ芹ちゃん…そろそろ俺達付き合いも長いし、もっと親密な関係にならない?
(付き合い当時は余所余所しく、名字呼びだったが付き合いも長く彼女のことを名前で呼ぶようし、彼女の返答を待つ) どうかな、喜んでくれたかな……。
(芹は自らの自撮り写真に既読がついたことを確認すると恥ずかしくってスマホを閉じた)
(後ほど反応をみれば彼の喜びのメッセージが届いていて、芹は恥ずかしくも嬉しくて一人枕に顔を埋めていた)
(しかし彼はそんなうぶな写真で喜ぶはずもなく、芹に対する多少のいらだちすらも感じているとは知る由もなかった)
(あの日からデートの後、分かれる前にはディープキスをするのがお決まりとなり)
(芹も始めの頃から比べれば羞恥心も薄まり、彼のキスに答えるようになっていた)
ぷはっ……♪ん…裕也くん……♪
もっと親密な関係……?って、なーに…?
(彼に寄り添い、そのたくましい胸元に頬ずりしながら聞き返す) (キスを終え、自身の胸元に甘える芹の姿を眺め、すっかり警戒心が薄れたなと思いながら)
(聞き返すと、ニヤッと笑みを浮かべ耳元で囁く)
セックスだよ…芹ちゃん…
(囁き終えると二人の場所から遠くに見えるラブホテルに視線を向ける)
俺達付き合ってからキスや軽いお触り程度だろ?そろそろいいかなぁっと思ってね
恋人同士なのにそういうのをしてないのは付き合っても長続きしないとかいうし・・・・
ねぇ、やろうよ…ダメならダメで諦めるけどさ……
(本当かどうかもわからない尤もらしいことを述べながらも衣服越しに乳房を軽く揺らし)
(ラブホに行こうと芹を誘う) 【すみません!とても良いところではあるのですが凍結をお願いできますか?】 【わかりました。すいません。書くのが下手で申し訳ないです】
【再開はいつにしましょうか?明日と木曜は再開はできません】 【いえいえ、すごく楽しませて頂いております。裕也さんも楽しんでいただけていれば嬉しいです】
【それでは来週25日土曜日の夜9時からはいかがでしょうか?】 【そういっていただけると助かります。ではその日程でよろしくお願いします】
【では今日はこれで失礼します。お疲れさまでした】 【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 へ……ぁ……せ、せっく……!?
(いつかは彼とそういうこともするのかな、とぼんやり考えていた)
(そのものずばりを囁かれて、芹は彼の胸元から飛び退く)
(キスや軽いボディタッチには慣れてきた芹だったが、やはりそれとは格が違う)
う、うん……そう、だよね。
友達の女の子からも聞いた事あるよ、彼氏と、その、えっちしたって…。
ごめんね。裕也くんの気持ちに私、気がついて無くて…。
私も裕也くんともっと仲良くなりたい。もっと彼女として好きになってもらいたい…。
(芹は恥ずかしさに顔を真赤にして俯きながらそう話す)
い、行こう!え、えと……あの、ホテル……。
(芹は決心したようにそう言うと立ち上がり、彼の手を取る)
私、こういうの全部初めてだから……。
裕也くん、教えてくれる…?
【すみません、30分時間を間違えておりました】
【このままお待ちさせていただきますね】 (此方の提案を受けてくれるとチョロイな内心ほくそ笑み、ラブホテルへと移動する)
(ラブホテルに到着し、芹に受付の説明をしながら手慣れた手つきで手続きを済ませ)
(選んだ部屋へ移動し、部屋へと入る)
ここがラブホの部屋だよ。普通の部屋とは全然違うだろ?
(大きなテレビに、ソファ。キングサイズのダブルベッドにガラス張りのシャワールーム)
(等の設備を一通り見せて説明すると芹をベッドの上に腰にかけるよう促し、自分を隣に座る)
これからエッチな事をするけど・・・・まずは一緒にシャワーでも浴びるかい?
それとも…もう始めちゃう?
(耳元で恥辱感を煽る様に囁き、芹の衣服を脱がそうと手を伸ばしていく)
【こんばんは。すいません、早く来ていたのですね。今日もよろしくお願いします】 (此方の提案を受けてくれるとチョロイな内心ほくそ笑み、ラブホテルへと移動する)
(ラブホテルに到着し、芹に受付の説明をしながら手慣れた手つきで手続きを済ませ)
(選んだ部屋へ移動し、部屋へと入る)
ここがラブホの部屋だよ。普通の部屋とは全然違うだろ?
(大きなテレビに、ソファ。キングサイズのダブルベッドにガラス張りのシャワールーム)
(等の設備を一通り見せて説明すると芹をベッドの上に腰にかけるよう促し、自分を隣に座る)
これからエッチな事をするけど・・・・まずは一緒にシャワーでも浴びるかい?
それとも…もう始めちゃう?
(耳元で恥辱感を煽る様に囁き、芹の衣服を脱がそうと手を伸ばしていく)
【こんばんは。すいません、早く来ていたのですね。今日もよろしくお願いします】 (彼の案内を受け、ホテルへと入っていく芹。家族旅行で行った一般のホテルや旅館との雰囲気の違いに緊張しながら彼に手を引かれ、部屋へと向かう)
(緊張した面持ちで部屋に入ると、そこはまた初めての空間で)
うぁ……おっきいベッド…テレビもすごいね……へぁ!?お、お風呂、丸見えだよ…。
(きょろきょろと部屋を見渡しながら見たものをそのまま言葉に出す芹)
(処女丸出し…どころか、恋愛経験も一切なしというのがみえみえの反応)
(彼に連れられ、大きなベッドに腰掛ける。まだこの空間がどういった所なのか理解しきれていないまま彼に囁かれる)
ひっ…え、えっちな、事……?
シャワー……?わ、私、今日そんなに汗かいたかな。……。
(耳元で囁かれた言葉に対し、芹は焦った様子で自分の服をにおう。汗臭くはないか、などと思っていると)
(彼に抱き寄せられ、芹の服に手をかけ、軽く捲りあげられる)
わ、私、その、さっきも言ったかもだけど、こういう事、初めてで…。
初めては痛いって聞いたことあるから、怖いんだけど…。や、優しく、してね…?
(芹は震える声で彼に言う。服を脱がそうとする彼に抵抗せず、そのまま身体をあずけるように)
(彼がそのまま上着を捲り上げれば、以前彼に送った自撮り写真と同じ、地味なグレーのスポーツブラに包まれた爆乳があらわになる)
【いえいえ、こちらこそ改めてよろしくお願いします】 (衣服へと伸ばす手は払われることはなく、捲り上げられた上着から現れた乳房に)
(思わずおぉっと声を漏らし、スポーツブラに包まれた豊満な乳房を視姦する)
・・・あの時送ってもらった画像からみても大きかったけど、改めて見ると大きいね
(高校生にしては規格外のサイズを眺め、スポーツブラ越しに乳房に触れる)
確かに個人差はあるけど…最初は痛いという人はいるな。
大丈夫痛くしないようにするから…
(彼女を気遣うよう接しながらも、どう彼女の体を愉しもうかと笑みを浮かべ)
(触れる乳房を愛撫していく。まずは感度を確かめようと乳房の形に添って何度も出触り)
(時折、指先でブラに覆われている乳首部分を指先で弄り始め、しばらく愛撫を続け)
(今度は上半身を露出させようと捲り上げた上着とスポーツブラを脱がそうとする) う…うん、えへ…おっきい、でしょう?
裕也くんも初めて会った時も私のおっぱい見てびっくりしてたよね?
あの時は言わなかったけど…学校でもジロジロ見られるからわかっちゃうんだ。
(芹の甘酸っぱい香りがふんわりと広がり、ブラからちらりと見える深い谷間に汗が流れ落ちていく)
(彼にブラ越しのおっぱいを軽く触れられれば、芹はぴくんと身体を反応させて)
(やはりキスの時にする軽いボディタッチとは違い、服を捲りブラだけとなったおっぱいの感触はより生々しいものとなっていた)
本当…?私もできるだけ頑張るね。ちょっとくらい痛いのだったら我慢できるから。
(彼の本当の思惑など知らず、素直に彼の言葉を受け入れる芹)
んぅ……んッ♪ぁ…♪ふぁっ♪あ♪や、んぁ……♪
(優しく芹のおっぱいの形を確かめるかのようにおっぱいを撫で回す彼)
(ブラ越しにうっすらと浮き上がる乳首を指先でいじられれば甘い声を漏らして)
(緊張と快感でぼーっとした表情を浮かべる芹を尻目に彼は上着とブラを一気に捲りあげ、脱がそうとする)
うぁっ…!?あ、はぅ!?
(ぐいーっとブラを下から捲りあげられ、ブラごとおっぱいが持ち上がる)
(その瞬間、ばるんっ♪と左右のおっぱいがこぼれ落ちる)
(透き通るような真っ白なおっぱいが彼の目前にあらわになり、その本当の大きさを見せつける)
(片方だけで人の頭ほどもあるおっぱいに、ぷっくりとした大きめで薄いピンク色の乳輪に、指先ほどにびんびんに勃起した乳首)
(まさに彼の求めていた光景が広がり、芹は慌てて胸を手で抑えて隠してしまう) (上を脱がし形の良い円錐型の乳房が一瞬露になるが、すぐ抑える彼女の手を掴む)
ほら、恥ずかしがらないで…これからもっと恥ずかしい事をするんだからさ
(乳房を隠す芹の手を払い、露になった乳房を食い入るように眺め、軽く触れた程度で)
(勃起した乳首を軽く指先で弾きながら芹の反応を眺める)
これだけ大きい胸も早々お目にかかれないな……そりゃ経験の浅い男子だったら
かならず視線を向けるだろうな。それにちょっと触っただけで勃起してるし
(恥辱心を煽る様に乳房の感想を述べると両の乳房を掴む)
こうして掴むと掌に収まり切れないし…最高だよ芹ちゃん…・・・・
(今度は感触を確かめる様に乳房を下から上へと円を描くように揉みしだき)
(掴む力に緩急を加え満足そうに乳房を愛撫していく) (おっぱいを隠す芹の手を彼に払いのけられ、軽く触れられたかと思えば指先で勃起乳首をいじられて)
んぁっ…♪や、やだ……そんな事言わないで…。
(彼の指が乳首に触れた途端声を上げ、恥ずかしげに俯きながら目をつむる)
ん、く、ぁ……♪
ふぁ、あ、ぁう……んっ……♪
(彼のたくましい手が芹の左右のおっぱいを鷲掴みにする)
(そしてそのままもみほぐされれば、芹はどんどん甘い声を漏らし始めて)
あ、んぅっ…う、ぁ……や、ちょ、ちょっと待って……。
(恥ずかしさに目をつむりながらも彼の手を拒まなかった芹が突然少し焦った様子で彼に声をかける)
(しかしその瞬間、彼の手のひらにじんわりと温かい感触が伝わり、芹の胸をあるものが伝う)
う……ああっ……や、やだ、こ、ごめんなさい……。
わ、わたし、その……赤ちゃんいないのに、おっぱい、出ちゃうの……。
(それは汗ではなく母乳だった。彼がおっぱいをもみほぐせばもみほぐすほどぽたぽたと滴るミルクの量は増えて)
(甘いミルクの香りが部屋に広がっていく。芹は慌てて事情を説明するが、彼に嫌われてしまうのではと考えると怖くて彼の顔を見られなかった) (掴む芹の乳房は指の形に喰いこみ、それを弾き返すような感触ともに揉まれる度に)
(艶声と吐息を漏らす芹の反応を楽しむ)
少し揉んだだけなのに凄く気持ち良さそうじゃないか…思っていた以上に敏感なのな
(乳房を愛撫し続けていくと掌から軽いぬめりを感じ、それをみると母乳だと気づき)
(思わず手を止め、芹の話を聞く)
へぇ…そうなんだ…別に気にすることはないよ。芹ちゃんみたいな体質は少なからず
君と同じ位の男子なら引くかもしれないけど、俺としてはありだな…
(妊娠してないのに母乳がでる体質がいるのは知ってはいるし、これはこれで)
(寧ろ興奮するし楽しめそうだと、芹の乳房を眺める)
それならしばらくでないように絞らないとな・・・・ッ
(乳首に唇を寄せ、戸惑うことなく舌先で乳首を舐める)
(一舐めで終わらず、更に舌先をくねらさていく。大きめの乳輪の形に這うように)
(舌先で刺激し、口唇で乳首を咥えると頬を軽く窄ませ母乳を啜っていく) わ、私…その、おっぱい…学校で溢れちゃわないように毎日搾ってるの。
そしたらす、すごく敏感になっちゃって……はうっ…♪
(恐る恐るのカミングアウトだったが、彼の反応は想像以上にポジティブで)
(芹にとってコンプレックスでもあった体質が受け入れられると少し嬉しそうに)
でも裕也くんが嫌がらなくて良かったよ。誰にも秘密にしてたことだから…。
へ……?あ、ゆ、裕也くんっ……うぐ、うぁあっ♪♪
(彼に秘密を打ち明け、少々油断した隙に彼は芹のおっぱいに顔を寄せて)
(そのままぺろ、と舐め始めたかと思えば乳輪ごとかぷ、と咥えられて芹は驚きの声を上げる)
ふああっ♪♪だ、だめ、すわないでぇっ♪
(ぢゅるるっ♪と音を立てて乳首を吸い始めれば、彼の口の中に甘くとろけるような濃厚ミルクが溢れ出す)
(濃さも量も勢いも凄まじく、彼の口の中は一気にミルクでいっぱいになる)
(おっぱいにむしゃぶりついた彼の勢いそのままにベッドに押し倒されると)
(おっぱいからミルクを吸い出される快感に身体をよじらせて甘い声を漏らす) (乳房を貪り、口内からは、ほのかに甘い味のする母乳を吸い出し)
(芹の反応と母乳を十分に堪能すると乳首から顔を離すとベッドから降り少し距離を取る)
ふぅ…はぁ……まだ芹ちゃんの胸を堪能したいけど、もう限界だわ
(口元から少し垂れてる母乳をぬぐい芹の前で自らの衣服を脱ぎ始めていく。
(上着の中からは引きしまった体形が露になり、ズボンを脱ぐと勃起しているのか)
(下着の上からは大きな膨らみが見え、それを脱いでいく。下着で抑えられた男性器が)
(跳ねるように露になる。経験のある女性なら巨棍という部類に評するであろう代物だ。)
今度は芹ちゃんも触ってみようか…
(男性器を見せつけ、彼女に触れさそうと促す)
【今日は何時までにしますか?】 【本日はここで凍結でお願いできますか?】
【次回可能な日時を教えていただければと思います】 【わかりました。】
【次回の日程ですが現時点でですが、5月30日以外なら大丈夫です】 【では29日の水曜日でお願いできますか?】
【お時間は本日と同じ夜9時でお願いいたします】 【わかりました。ではその日程でお願いします】
【今日はありがとうございました。楽しかったです】 【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】 んぁ、あ、はーっ……♪はーっ……♪
(芹は乳首を舐めしゃぶられ、自分で刺激するよりも格段に強い快楽を感じ、呆けた表情を浮かべる)
(芹のおっぱいを吸うのをやめた彼は立ち上がると、ズボンを脱ぎ、下着もおろしておちんちんをあらわにする)
(ぎちぎちに勃起して反り上がったそれは太く、長く、凶器のようなカリ首で)
(やっと落ち着いてきた芹が身体を起こしておちんちんに気がつくと、ハッとしたような表情を浮かべて思わず両手で顔を覆う)
へ……ぁ……で、でっか……。
(彼と付き合い始めてから興味本位で買ってみたディルドよりも大きなそれはむせ返るような雄のにおいを漂わせて)
(芹は思わずベッドから降りると、床にひざまずいて。突きつけられたおちんちんに顔を寄せる)
(触ってみて、という彼の言葉に無言で頷くと、芹は両手でおちんちんを優しく握り、形を確かめるように撫でる)
(熱く、血管の浮き上がったそれは芹の手の中でびくんびくんと脈打ち、我慢汁を垂らす)
(芹はそれをどうすればいいのかと迷ったが、えっちな漫画やビデオでは…と、記憶を呼び起こして)
(ごくり、と唾液を飲み込むと…芹はその赤黒い亀頭にキスをする)
【こんばんは、お待たせ致しました。本日もよろしくお願いします】 (晒した男性器を見せつけ、その反応を観察していく。柔らかい手の感触が男性器に伝わる)
(それに加え唇の感触が走ると男性器は小さく脈動する。彼女の手淫にもどかしさを感じていく)
(初めの女性に強引に口で奉仕させてもいいが、下手をして噛まれるのもどうかと感じ)
(ある事を思いつき、芹の頬に触れる)
正直口に咥え扱いて貰いたいけど…慣れないと大変だから
別の事をしてもらっていいかな?芹ちゃんおっぱいでしてもらっていい?
(芹の胸元に指を差しパイズリをしてもらおうと頼み込むと同時に、その方法を説明していく)
まずはチンポを舐めて、唾液塗れにする。それを胸に挟んで上下に扱くんだ…
(簡単にやり方を説明し、芹の反応を見る)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 (加減がわからず軽く手で扱きながら亀頭をあむあむと唇で咥えてみたり、舐め回してみたり、と)
(芹なりにご奉仕をしようとしたが、断然経験豊富な彼にとっては苛立たせてしまっただけの様子)
(しかしそれすらも分からない芹は彼の手が頬に触れると上目遣いで彼を見て)
んむ、ん……き、気持ちよくなかった……?ごめんね。私全然分からなくて。
(彼の反応を見るにあまり気持ちよくなかったのだろう、というのを察した芹は申し訳無さそうにして)
(おっぱいでして欲しい、という彼の要望、そしてそのやり方を聞けば不安げに頷く)
んむ、ちゅ…れろ、れろっ……。
ん、んむ、ぢゅっ……んふ、ふうっ…ぁむっ……。
(彼の言う通りおちんちんを根本から先まで満遍なく舐め回し、時折先っぽを口に含んでは唾液濡れにしていく)
(だんだんと芹の唾液でてかてかと光沢を放ち始めたおちんちん)
(もうそろそろかな、と芹はおちんちんから口を離すと、もぐもぐと口を動かして口の中に唾液を貯めて)
(おっぱいの谷間にれろーっと、貯めた唾液を流し落とした)
(芹は自らおっぱいを持ち上げると唾液と汗を谷間になじませるように左右交互に上下させて)
じゃ…じゃあ……おっぱいで、してみるね…?
(芹はそう言うと彼のおちんちんをおっぱいで挟み込む。芹の爆乳は彼の巨根をずっぷしと飲み込んでしまって)
(ミルクのたっぷりつまったむちむちすべすべのおっぱいが彼のおちんちんをみっちりと隙間なく挟み込む)
(おっぱいの中でびくんびくんと跳ねるおちんちん。その熱さと硬さにドキドキしながら)
(芹は不慣れながらも彼の反応を見ながらおっぱいを上下に動かしてパイズリを始める) (此方の指示通り言われた通りに男性器を胸に挟み上下に扱かれていく)
(胸の谷間から亀頭だけが顔を出しているという状態の男性器が唾液塗れ淫靡に輝く)
おぅ…デカいだけあって・・・凄く気持ちいいよ芹ちゃん……
(不慣れではあるが、十分に快感を与える行為に吐息を漏らし素直に褒める)
(扱くたびに胸の谷間から顔を覗かせる亀頭は大きく膨れ上がると共に)
(先走りの汁が更に溢れる。これに更なる快楽を得ようと芹に指示する)
すごくいいよ……今度はそのまま扱いたまま先を舐めようか‥
(胸で扱く度に男性器は脈動を早め、更に熱を帯びていき絶頂へと昇ろうとしていく) ん……きもちいい?よかった……♪
(ずりゅっ♪にちゃっ♪とえっちな汁音を立てながらのパイズリ)
(彼の気持ちの良さそうな声に芹の不安げな表情は和らいだ)
もっと頑張るね……。
(芹はおっぱいを単純に上下させるだけではなく、左右交互に上下させてみたり、と色々な刺激を試してみる)
これで、舐めるの……?ん、れろ、れろっ……。
(にちゃにちゃとねばっこい音を立てながら先っぽを舌先で転がすように舐める)
(芹のパイズリフェラにおちんちんがおっぱいの中でびくびくとはねて、先程よりも更に大きく膨れ上がる)
(先走りの味もどんどん濃くなって。彼の射精がどんどん近づいてくるのが芹にもわかった) いぃ…それ……そんな感じで…
(言われた通りに動きに加え、工夫を凝らし乳房で男性器を擦っていくと同時に)
(舌先で亀頭を責められると身を捩じらせ、快感が絶頂へと昇っていく)
(遂に絶頂に達すると男性器は大きく脈動し、大量の白濁液が溢れ芹の首元から)
(胸元の谷間まで汚していく。射精の余韻に浸り、呼吸を漏らしていく)
最高だ…凄く良かったよ芹ちゃん。本当に初めてなの?
(呼吸を整え、精液に塗れた芹の姿を眺め近く置いてあるティッシュを使い)
(濡れた精液を拭っていく。これならフェラをさせても良かったなと少し後悔してしまう)
(しばらくし、精液を拭い終えると彼女をベットへと仰向きへと寝かせていく)
芹ちゃんには気持ちよくさせてもらったし、今度はこっちが気持ちよくさせないとな…
(彼女の下を脱がし、裸にさせようと手を伸ばす) ん、ちゅっ♪れろ♪れろっ……♪
(彼が気持ちよさそうな反応を示せば芹は嬉しそうに微笑んで)
(ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪と音が響くほどにおっぱいの勢いも増して)
れろっ♪んふ♪きもちい?れろっ……ん…ッ……ふぁっ……!?
(彼の反応を楽しみながらパイズリを続けていると、限界が近づいた彼は身を捩り、声を上げる)
(その瞬間芹の谷間から精液が噴き出し、芹の顔にまで飛び散って、深い胸の谷間に精液の池が出来る)
へ…?ふぁ、あ、すごい……どろどろ…。漫画だと美味しいって言ってたけどよくわかんないや…。
(顔を伝う精液をぺろ、と舐めるとその独特の匂いと味に首を傾げる)
初めてだよぉ……私、裕也くんの言ったとおりにしただけだもん。
(彼に飛び散った精液を拭き取ってもらうと、今度はベッドに抱き上げられ、そのまま押し倒される)
う、ぁ…ちょっ…!?ぁ、やんっ………。
(ベッドに仰向けになった芹のスカートを脱がせると、ストッキングとそれに透けて見えるこれもまたブラと同じく地味な下着)
(じっとりとストッキングごとパンツも濡れていて、芹自身かなり興奮しているであろうことを示す)