【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【61人目】
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【60人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1667132137/ >>27
(自分の手で揉ませ始めると、だんだんとブライトルビィの声から力が抜けていく)
(まだ性感とは結び付いていないようだが、少なくとも心地よく感じ始めているようだ)
(いい調子だ、今まで性感を知らなかった分、受け入れるのも早いのかもしれない)
ん……この辺、気持ちいいのかい?
そうか、良かった、ゆっくり息をして、気持ちいいのを受け入れるんだ。
怖くないからね、大丈夫、僕がついてるから……
(ブライトルビィの口から、ついに快感の言葉が漏れた)
(股間を触っている僕の手を太腿で挟むように、膝をこすり合わせているが、決して拒んでいる訳ではない)
(掌で握るようにしていた触り方を、もう少しはっきりさせる)
(スカートをめくり、下着……と言っていいのかよくわからないが、その上から陰唇の割れ目を擦り、指を下着ごと少しだけその中に埋めていく)
(同時に、親指を割れ目の上のほう、クリトリスの上に押し当て、くるくると回すように押し込んでいく)
(胸を揉みしだくのも忘れずに、時折乳首をつまんで刺激を与え、単調にならないように配慮しながら)
ゆっくり息をして――我慢しなくていいよ。
声が出ても大丈夫、なにも我慢しなくていいからね。
ほら、気持ちいいのをどんどん手繰り寄せて……どうすれば気持ち良くなるか探っていって。
気持ち良くなるのは悪いことじゃない、ほら、ほら、ほら――
(優しく声をかけながら、ブライトルビィを……アカリちゃんを導いていく)
(さあ、気持ちよくなって、気持ちいいことを覚えるんだ)
(きっと、忘れられなくなるから――) 「っあ……あぁ…んんん……っ」
スカート越しだった手が下着の上から触って来る。
そこはおしっこを出す場所で、人に触られるなんて汚いし考えたこともなかった。
兄ぃの指がちょっとだけそこへ入って来る気がして、ピリッとした感覚に変わる。
「あッ……! く、ぅ」
親指がある部分に乗せられた瞬間、胸の真ん中を触った時を何倍にもしたような刺激が突き抜けた。
それをくるくると回すようにくすぐられる。
「く、くふ……!」
兄ぃの手の動きひとつひとつにあたしの体を操られてるようで。
今まで感じさせられたことのない感覚ばかりで、どうすればいいのか分からない。
「あ、ん……っ きもちいい、のっ……ああっ、もうっ……!?」
一瞬体がどうしようもなく切なくなって。
全身が内側から引っ張られるように強張った。
その後、一際大きく身体が跳ね上がって。
目の前がチカチカして、頭が真っ白になった。
「……っ、かは……っ」
その一瞬で全身の力が抜き取られたみたいに。
あたしはセイ兄ぃの胸にぐったりともたれ掛かっていた。 >>29
(ブライトルビィの身体がびくん!と跳ね、次いでぐったりと力が抜けた)
(その体を受け止め、ぽんぽんと肩を叩いてやる)
どうかな、変な気分は落ち着いた?
落ち着いてたら、もう変身を解いても大丈夫だよ。
もしかしたら、これからも変な気分になるかもしれないけど……どうすればいいかは、もう分かったよね?
(ルビィの頭を撫でてやりながら、優しく語り掛ける)
(――やることは、もう十分やった)
(今回、そしてこれまで、マッサージという名目でじっくりとブライトルビィの身体に快感・性欲増幅の魔法を仕込んでいった)
(快感をルビィが認識したことで、これからはその効果が目に見えて発揮されるだろう)
(そして、もう一つ――)
(ルビィが、そしてアカリちゃんが絶頂を重ねれば重ねるほど、魔法少女ブライトルビィの身体は性的に成長していく)
(胸で達すれば胸が、性器で達すれば性器の感度が成長していくだろう)
(変身後の姿が変わっていくのを、アカリちゃんはどう思うだろうか)
(戸惑うのかな、それとも喜ぶだろうか?)
(それは、ここからの楽しみということで……)
【それでは、このシーンのこちらのレスはこれまでで区切りでいいでしょうか?】
【それと今夜はここで凍結させていただきたいです】
【次はいつにしましょうか?】 【わかりました、では本日はここまでということで】
【次回ですが、直近では土曜日の夜が空いております】
【ご都合がよろしくない場合は他の日も考慮いたします】 【了解しました、それでは土曜日の夜にお願いします】
【それでは、今夜はこれで失礼します】
【ありがとうございました、楽しかったです】
【それでは、おやすみなさい】 【かしこまりました。では土曜日にまたお会いしましょう】
【本日もありがとうございました、おやすみなさい】 >>30
「……は、ぁ……はぁ……んんっ……」
思いっきり走った後の心地良い疲れみたいだった。
さっきまでのもどかしい感じが全部なくなってる。
いやな気分ではなくて、むしろふわふわしていつまでも浸っていたいような……。
「また、あんな風になるの……?」
体の内側が熱くて、せつなくて、じわじわ来るようなあのヘンな感じ。
もし兄ぃがいない時にそうなったら?
ボーっとした頭を、昔と同じように大きな手が撫でてくれた。
そのままあたしはいつの間にか眠ってしまったらしい。
いつ変身を解いて、どうやって自分の家に帰ったのかもよく覚えていなかった。
その日以来、あたしは変わってしまった。
最初は自分の部屋でふとした時に。
あのヘンな感じが込み上げて来て、どうしても我慢ができなくて。
よくわかんないまま、兄ぃにされたみたいに胸やあそこを触ってみた。
だいぶ時間が掛かったけど、最後にはやっぱり体が跳ねるみたいになった。
その後はすっきりして、あのふわふわした感じのまま眠ってしまった。
それからといういもの、ヘンな感じは何回もやって来た。
最初は何日も間が空いたり、夜寝る前だけだったのに。
気付けば毎日のようにそれはやって来て、戦った後や学校から帰ってすぐ。
酷い時には学校の授業中にも胸をいじったり……することもあった。
「……はぁ……はぁっ……どう、してだよぉっ……」
今日も自分の部屋であたしは恥ずかしい場所を触り続けていた。
最近は一回だけじゃ物足りなくて。
あの体が跳ねる感じ――イク、って言うらしい。
それを何度繰り返しても落ち着くどころか、体が『もっとしたい』って言ってるみたいで。
しかもあんなにぺったんこだったあたしの胸はいつの間にか手でつかめるくらいに膨らんでいて。
その真ん中や、あそこを触ると体がビクビクするみたいに体が大きく反応する。
あたしの体、おかしくなっちまったのか……?
【解凍のためスレをお借りします】 【ロール再開にスレをお借りします】
【それでは、レスを用意してきますね】 (最近、ブライトルビィが現れない)
(魔物が現れると、どこからともなくやって来て、豪快なアクションでそいつらを倒していく、正義の魔法少女、ブライトルビィ)
(その不在は、街の人々の間でも、少なからず囁かれていた)
(当然、魔物はお構いなしにやってくるが、その対処は僕でもなんとかなった)
(戦闘向けの能力は無いが、別に戦闘ができない訳ではない)
(ブライトルビィと同じく、手足に魔力を集中させての格闘戦、という手段をとれば、僕とて無力というわけではなかったし)
(幸運にもブライトルビィ不在の間の魔物は、そう強力なものは現れなかった)
(――まあ、ブライトルビィ不在の訳は、僕にはなんとなくわかっているのも事実で)
(責任は僕にある……というか、思った以上に効いてしまったというか……)
(とりあえず、連絡はとっておくとしよう)
『アカリちゃん、最近体調不良みたいだけど、調子はどう?』
『良かったら一度お見舞いに行こうか?』
(以前教えてもらったアドレスにメッセージを送る)
(さて、どう帰ってくるだろうか……?)
【では、このような感じで行ってみます】
【拒否されたら魔法のドアで踏み込んで、ブライトルビィに変身させてみせて……という流れでどうでしょうか?】 「……ぐすっ……」
今日もまたやってしまった。
熱に浮かされたように、しっとりと濡れた自分の手を見た。
ここ最近はこんなことに夢中になっていて、敵が現れたと知ってもすぐに駆け付けられなくなっていた。
そんなあたしの代わりにセイ兄ぃが戦ってくれていることも、ちゃんと知っていた。
「……あたしってサイテーだ……」
思う存分イッた後のだるさに包まれながらあたしはベッドの上で寝返りを打つ。
自分の身体を抱き締めるようにすると、大きくなった胸が主張してくる。
その感触が、戦いを投げ出して自分だけ気持ちよくなっている現実を見ろと言ってるみたいで。
閉じた目に涙がにじんで来た。
そんなあたしの頭の上で、スマホに通知が届いた。
「……?」
開いてみると一通のメッセージ。
いつものようにあたしを心配してくれている。
そのやさしさが今のあたしにはキツかった。
『ごめん。だいじょうぶだから』
それだけ返すとスマホをその場に置いてまた寝転がった。
【分かりました。本日もよろしくお願いします】 >>37
(スマホには、思ったよりも早く返事が返ってきた)
(――が、そうは言っても帰ってきたのは)
『ごめん。だいじょうぶだから』
(――の一文だけ)
(まあ、それも想定内ではある)
(アカリちゃんは責任感が強いし、自分の変化に戸惑って魔法少女として働けていない現状は、歯がゆいし情けないものに違いない)
(それならそれで、一度顔を見に行ってみるべきか)
(魔法少……じゃない、魔法青年?カームサファイアの姿に変身、カツン、と踵を鳴らす)
(ずうっ、と姿を現した木製の扉を開くと……そこは、アカリちゃんの部屋)
(見回してみれば、ベッドの上で力無く寝転んでいるアカリちゃんがいた)
どうも、アカリちゃん。
どうかな、元気が無さそうだから来てみたんだけど……
うーん、こないだのマッサージが効きすぎた、感じかな?
(ごくごく何でもないことのように、軽くいってやる)
とりあえず、一回変身してみてくれる?
ブライトルビィの状態でどんな変化があるのか、見てみたいんだ。
(これまた軽くいってやる……が、むしろこっちが本番だ)
(よく見ればアカリちゃんの胸も以前より膨らみが目立っているようだけど……ブライトルビィは、果たして?)
【すいません、ご挨拶を忘れていましたね】
【本日もよろしくお願いします】 「――うひゃあ!?」
ベッドに横向きで寝転んでいる背中越しに突然声がしてあたしは跳ね上がった。
慌てて見るとそこにいたのは変身したセイ兄ぃ。
そうだ、この兄ちゃんの能力にかかればプライバシーも何もあったもんじゃなかった――
じゃなくて!
「な、なな……なんで来たんだよー!?大丈夫だって言ってんじゃ……っ」
ブラとパンツ以外着てなくて、しかもそれすらだらしなくズラしたまま。
手はろくに拭いてもいない。
そんな無防備な状態で寝転がってる自分の部屋に来られるのは、正直言ってめちゃくちゃ恥ずかしい。
「――そんなの、見りゃ分かるだろっ……ずっとヘンな感じ治らなくって……!」
「あたし正義の味方なのに……ずっとこんなことばっかやってて……っ」
兄ぃの顔を見たら急に自分が情けなくなって来て、ワケのわからないことを言っていた。
叱りつけられるくらいしてほしかったけど、兄ぃはいつもと変わらずやさしい口調のままだった。
「……っ」
言われた通りに、あたしはその場で魔法少女姿へ変身した。
最近はろくに戦っていなかったので、この姿になるのも久しぶりだった。 >>39
なんでって、そりゃああんなメッセージ送られちゃあね。
「具合は悪いですけど我慢しますから心配しないで」
って言ってるようなもんじゃないか。
(――おっと、アカリちゃんは随分あられもない恰好だった)
(これは悪いことをした、この能力の弱点の一つは、ワープ先の状況を確認できないことだ)
(いわゆる「キャーのび太さんのエッチ!」という奴だな)
(だが、アカリちゃんの精神状態は思ったよりも深刻なようだ)
(これがエッチなことだという認識は薄いようだが、そこから来る罪悪感は強いのだろう)
(だがまあ、それならそれで……)
おっと、これは……
(ブライトルビィの身体は、想像以上のことになっていた)
(背丈はそのままに、胸はどぷんっ……と重々しく揺れる程に大きくなり)
(ボーイッシュなブライトルビィの雰囲気と合わさって、強いギャップを生み出している)
(まあ、それが魅力的といえばそうなのだが)
ははあ、随分成長しちゃったね……
疲れをとるためにエネルギーの流れを良くしたのはいいけど、
そのせいで魔法少女の身体が成長しすぎちゃったみたいだね。
そのギャップが、「アカリちゃん」の方にも悪い影響として出ちゃったのかもしれないな。
(体つきを測るような手つきで、大きく膨らんだ胸を持ち上げてみる)
(ずっしりとした重みが手に伝わり、どくん、と心臓が跳ねた)
それじゃあ……一回、思いっきり発散してみようか?
この体の慣らしの意味も兼ねて、さ?
【おっぱいがより成長していた感じにしてしまいましたが……良かったですか?】 「んっあぁぁ……なんで、コレっ……!?」
変身したあたしの体に異変が起きていた。
服装自体は変わっていない。
だけど、いつも感じているヘンな感じ――体の内側から湧き上がるような熱さ。
それが変身してない時よりもずっと強くなった。
あたしの戦い方に合わせて動きをジャマしないよう、スカート以外はピッタリと体に合うような着方になっている。
前までは特に何も感じなかったのに、熱くなった体に貼り付く布地の感覚までもが強く感じられるようになっていた。
それ以上に――あたしの胸はさっきまで以上に大きく膨らんで、コスチュームの胸元を押し上げていた。
重さで揺れて身体に揺れが伝わる。
それだけでもビクっと体が震えるほどだった。
「ふあぁぁぁっ、さわっちゃヤダぁっ……!」
重たい胸を下から支えるようにされて、あたしは前かがみのまま震えた。
おかしい。あたしの体は明らかにヘンだ。
こんなんじゃ、今敵が現れたとしても絶対に戦えない。
イヤそれ以前に恥ずかしすぎる……!
「ヤバイよぉ……っ あたしの体、ヘンになっちゃったよぉ……」
【OKです】 >>41
おっ……と。
(軽く胸を触っただけで、ブライトルビィの身体はびくびくと震える)
(これは相当に感度が上がっているようだ)
(触れば触るほど……という触れ込みであったが、これは相当に入れ込んでいたな?)
ブライトルビィ、落ち着いて、いったん落ち着こう……ルビィ!
(強く呼びかけ、びくっ、とルビィが反応した瞬間、唇を奪う)
(頭を抱くように手を回し、逃げられないようにしつつ、ゆっくりと、しかし逃げられないように力を込めて、唇を重ね)
(少し緊張がほぐれたところを見計らって、舌を口の中に差し入れた)
(頭を撫でてやりながら舌を絡め、体温を伝えあいながら、混乱するブライトルビィを宥めていく)
(――そして、十分に落ち着いたところで、ちゅぷ、と唇を離し)
落ち着いた? ……ごめんね、急にキスして。
でも、まず、落ち着いてほしい。
その感覚を抑える方法は、僕がどうにかしてみせる。
だからまずは、その感覚に慣れることから始めよう。
君は今、初めての感覚に戸惑って、混乱してるんだ。
だから、その感覚に慣れて、多少なりとも我慢できるようになろう。
――僕とキスするの、落ち着くだろ?
キスしながら、その感覚がどんなものなのか、落ち着いて分析するんだ。
いいかい、いくよ……
(そうして、また唇を重ねる)
(少ししてからまた舌を差し入れ、くちゅくちゅと絡めあいながら、そっと胸に手を伸ばした)
(形に添うように掌を這わせ、ゆっくりと撫でてやり)
(ずっしりと存在感を感じながらも、むにゅむにゅとどこまでも指が沈んでいきそうなそれを、ゆっくりと揉み始める――) 「ふぇ……? ん、んんんッ!?」
兄ぃの顔が近づいてきたかと思うと、あっという間だった。
あたしの口に兄ぃの口が……、言ってしまえばキスってヤツだ。
もちろんそんなの初めてで、しかもたっぷりと時間を掛けられて。
「〜〜〜っ……んっ……ふ……!」
兄ぃの舌があたしの口の中に入って来る。
口の中をじっくりと舐められて、あたしは脳がシビれるような感じに面食らった。
「……っは、ぁ……」
ようやく長いキスが終わって呼吸が出来るようになる。
目の前には真剣な表情をした兄ぃがいた。
両肩を抱かれながら見つめられる。
「落ち着くってゆーか……なんか、ドキドキする……」
それでも、その間は確かにせつない感じを忘れられた気がした。
兄ぃの顔がまた近づく。
二度目のキスが始まって、また舌が入って来た。
今度はその感覚に集中しようと、あたしは目を閉じて迎え入れる。
「……っ、ん……! う、ぁ……っ」
突然体に走る刺激にあたしの体が跳ねる。
膨らんだ胸にまた兄ぃが触れた。
回りをゆっくりと擦るあの触り方だ。
「ん、ぐぅう〜……」
表面を撫でるだけだったのが、ほぐすように揉む動きに変わっていく。
それだけでも腰が勝手にうねるように動いてしまう。
キスで口をふさがれている息苦しさと相まって、うめくような声があたしの喉から漏れた。 【すいません、ちょっとウトウトしていました】
【ここで凍結させてもらって構いませんか?】
【次回なんですが、7月31日〜8月2日は用があって使えません】
【その前後でしたら大丈夫です】 【分かりました、では凍結しましょう】
【直近ではこちらは30日しか空いていないのであとは8/3以降になりますね】 >>45
【では30日でお願いしていいですか?】
【それでは、お先に失礼しますね】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】 【了解しました、30日にまたよろしくお願いします】
【こちらも落ちます。お付き合いありがとうございました】 【ロール直前になってごめんなさい】
【頭痛がしてレスの用意が出来ていません】
【申し訳ありませんが、今夜のロールは延期させていただいてよろしいですか?】
【8月3日以降の再開はそちらに合わせられると思います】
【直前の連絡になってしまってごめんなさい】 【承知いたしました。直近では8月3〜5日のいずれも空いておりますので体調と相談してお考えいただければ幸いです】
【この書き込みへの返信もお急ぎいただかなくて大丈夫です】
【どうぞお気になさらず、お大事になさってくださいね】 【お返事遅れてしまい、申し訳ありませんでした】
【頭痛、疲労、腹痛と体調不良をハシゴしてしまい、なかなかお返事できませんでした……】
【明日8月3日夜には一応時間が空くのですが、大事を取って8月4日夜に再開をお願いして良いでしょうか?】
【それまでには返レスも用意しておきますね】
【よろしくおねがいします】 【返信ありがとうございます。お加減いかかでしょうか】
【明日4日の再開承知いたしました、くれぐれもご自愛ください】 【体調はもうだいぶ良くなりました……が】
【すいません、予定が急変しまして、月曜日まで自宅に帰ることが出来なくなりました……】
【開始までにレスが用意できるかは怪しいですが、再開を5日に伸ばしていただいてもよろしいですか?】
【度々延期をお願いしてしまって大変申し訳ありません】 【5日再開承知いたしました】
【もし再度変更が必要な場合もご相談いただけますと幸いです】 >>43
息してもいいよ、鼻から息して、落ち着いてキスするんだ。
くすぐったくても大丈夫だから、ゆっくり楽しもう、ね?
(唇を離し、息苦しそうに呻くブライトルビィに語りかける)
(が、またすぐに唇を重ね、胸を揉み始める)
(やわやわと指を沈めるようだった揉み方が、だんだんと大胆に、乳肉を捏ねるような動きになっていき)
(ぐにゅ、ぐにゅうっ、と、指の間から乳肉をはみ出させるほどに力強く揉みしだき始める)
(うねり始めた腰を抑えるように足を突き入れ、膝にブライトルビィを跨らせるような格好で)
(膝で股間を押さえつけ、腰の動きで自然とクリトリスを膝に擦り付けるようにして)
(ブライトルビィが感じる刺激をさらに増やそうと試みる)
(そして、ブライトルビィの反応を見計らい、快感が頂点に達するタイミングに合わせて)
(じゅるるる!と唾液を吸い上げ、ぎゅうっ、と乳首をつまみ、股間にぐりっ、と膝をこじ入れて)
(三つの強烈な快感を同時に送り込み)
(――倒れこんだブライトルビィを、やさしく抱き留めると)
(ベッドに運んでそっと寝かせて)
――ブライトルビィ、変身は保ったまま、コスチュームを消して裸になれる?
(言って、自分はそれを実践してみせた)
(髪は青く染まったまま、一糸まとわぬ姿になり、細いながらも引き締まった筋肉のついた体と)
(真上を向くほどにそそり立つ、20センチ近いサイズの男根が露になって)
【ロール再開のために、スレをお借りします】
【何度も延期してしまってすいません、お久しぶりです】 【再開のためスレをお借りします】
【少し初回のレスにお時間いただきます、申し訳ありません;】 >>54
「んっ……ふ、あぁぁぁっ……!」
兄ぃの手に力が入ってあたしの胸をぎゅっと掴む。
それだけであたしの体には電気が走ったようになって、喉から声が勝手に出た。
兄ぃの膝が脚の間に押し付けられると、またおしっこがしたくなるようなヘンな感じが込み上げて来る。
「あ、あんんんっ……!」
胸の先っぽをつねられた。
痛いくらいの強さなのに、痛さよりも体にぞわぞわする感じが走る。
目の前がチカチカして、体から力が抜けてしまった。
「……ん、はぁ、ぁ……兄、ぃ……っ」
くたっと兄ぃの肩に寄りかかる。
ベッドに優しく寝かされて、兄ぃの顔があたしを見下ろしていた。
初めてまともに見る男の人の裸。
目の前の大きくなったソレからあたしは目を離せなくなっている。
【大変お待たせしました、よろしくお願いします】 >>56
「……あたしも、はだかに……?」
熱くなった体に貼り付くコスチューム。
そのもどかしい感覚から解放されるために、あたしは胸に手を当てて目を閉じて念じる。
髪や体はそのままに、あたしはベッドの上で生まれたままの恰好になった。
【すみません、レスから漏れていた部分がございました;】
【次レスに影響でてしまいましたら申し訳ありません…】 >>56
お、上手くできたね、上手上手。
(意外と、これが最初はうまくいかないこともある)
(コスチューム=変身という概念が強いと、これを脱ぐこと=変身解除、という条件付けがされてしまうことがある……らしい)
(魔法青年としての知識による物だが)
(まあそれはともかく)
(赤く染まった髪のまま、一糸まとわぬ姿になったブライトルビィ)
(服の上から重たげに揺れていた乳房は、仰向けになってもツンと上を向いたままの生意気な弾力を示している)
(ブライトルビィの上に覆いかぶさり、ちゅ、ちゅっ、と軽くキスを繰り返して)
(ずる、と身体をずらし、その尖った乳首に吸い付いた)
(ちゅ、ちゅっ、ちゅうう……と乳首を吸い上げ、口の中で舌で転がし、ぷるぷると弾いて)
(ちゅうううう、と強く吸い上げて、わざと強めに歯を当てて甘噛みしてやり)
(散々に弄んでから、逆の乳首に移ってそれを繰り返す)
(その間に、手は股間に向かっていた)
(既になんどもオナニーを繰り返していた女性器は、びしょびしょに濡れているが)
(その雫を指に絡め、ちゅぷ、と秘裂に沈み込ませた)
(親指でクリトリスを弄びながら、くちゅくちゅと指で膣内を解していく)
(勿論、本命を傷つけないように、あくまで浅く、ではあるが)
【大丈夫です、修正できるくらいの進み具合でしたので】 「なんか……ヘンな感じする」
あたしはあたしのままだけど、今のあたしは普段のあたしとは違うワケで。
その状態で裸になるのはもちろん初めてだ。
兄ぃとはすっごく小さい頃に一緒にお風呂に入ったこともあるらしい。
らしい、と言うくらい昔の話で当然あたしは全く覚えていないけど……。
当然そんな記憶も怪しい頃と今では全然意味も認識も違うのだ。
ギシ、とベッドが音を立てる。
横になっているあたしに覆いかぶさるように、兄ぃの顔が近づいてくる。
何度目かも分からないキス。
目を閉じて兄ぃの唇の感触を感じる。
「……ッあ!?」
突然胸の先っぽに刺激が走る。
驚いて目を開けると兄ぃがあたしの胸にキスしていた。
まるで赤ちゃんみたいにあたしの胸を吸い上げる。
「あんッ……! くすぐったッ……ああぁっ」
まるで先っぽから体の力を吸い出されるような感覚。
体をよじらせても兄ぃの唇は先っぽから離れてくれない。
「んっんっ……! もうやめ……くぅぅっ」
吸い付いたままの口の中で、舌や歯が先っぽをこれでもかと刺激してくる。
その動きひとつひとつにあたしはびくびくと体を跳ねさせるしかできない。
「……あっ……、ん! ああ、いやっ…あぁぁっ! くぅッ……う!」
片方が終わって解放されたかと思ったら、反対側にも。
終わらない先っぽへの刺激に、あたしの股はまるでおもらしでもしたかのように太ももまで濡れていた。
「ん、はぁぁぁっ」
びっしょりと濡れたあたしのそこへ兄ぃの指があてがわれる。
そのまま指先があたしの体の中に入れられた。
痛みに備えて一瞬緊張した体をほぐすように指が動く。
自分のものとは思えないヘンな声が出てしまった。
あたしは一体どうなってしまったんだろう? 【すいません、疲れていたようで全然レスが進んでいませんでした】
【早いですが、今日はここで凍結させていただいていいですか?】
【次回はいつがいいでしょうか】 【承知しました、こちらもレスが遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【ちょっと今週時間が取れるか微妙な日が多く、確実に行けるのが来週12日の月曜日となってしまいます】
【かなり間が空いてしまいますがいかがでしょうか?】 【すいません、ありがとうございます】
【12日の月曜日、大丈夫ですよ】
【それまでにレスも仕上げておきますので】
【すいません、寝落ち寸前なのでお先に失礼します】
【今日もありがとうございました、次回もよろしくおねがいします】 【ありがとうございます。それでは12日にお待ちしております】
【次回も宜しくお願い致します】
【以下空室です】 >>59
(ひとしきり乳首をねぶってやった後、また唇同士を重ね合わせる)
(キスにももうだいぶ慣れたはず、落ち着かせる意味も込めて、少し優しく、撫でるように舌を絡める)
(――が、指は相変わらずクリトリスと女性器をくちゅくちゅとかき回しているし)
(脚を絡めるように重ねると、太腿に男根を擦り付ける)
(汗でしっとりと湿った肌に、がちがちに勃起したペニスが押し当てられ、むに、と浅くへこみを作る)
(自分ですら鼓動を感じる程に脈打つペニス、押し当てられているブライトルビィはどう感じていることか)
(時折、ずりずりと動かしてルビィの太腿で扱いてやる)
(魔法少女ゆえか、それともアカリちゃんがそうなのか)
(肌の滑らかさは感動もので、うかつに刺激すれば射精してしまいそう)
(勃起を保ち、かつルビィへペニスの存在感を伝えながら、しかし射精しないように)
(キスと愛撫を続けながら、ルビィが落ち着きを取り戻すのを待って)
(数分後、頃合いを見計らい、体を起こす)
(ルビィの脚を持ち上げ、M字に開かせて、その下に陣取るように移動した)
(ペニスを持ち、ぐっと押し下げ、ぺちり、とルビィのお腹に当ててやる)
(――股間を合わせるようにした状態だと、ルビィの臍下くらいまでは届きそうだった)
いいよね、ブライトルビィ。
――挿れるよ?
(問いかけのような言葉ではあるものの、質問ではなく、それは宣告)
(ルビィが何かを答える前に、ペニスの先端が女性器の割れ目に触れ)
(更に次の瞬間には、一息に――何のためらいもなく、最奥まで突き入れられた)
(ぶちっ、と皮膚のようなものを突き破る感触も一顧だにせず)
(ごつっ、と最奥に亀頭の先端をぶつけ、そこでやっと動きを止める)
――大丈夫?
これ、下手に気遣うよりは一気に行ったほうが言い、って聞いてたんだけど……
(ルビィの頬を撫でながら、ゆっくりと奥をかき回す)
(破瓜の痛みが落ち着くまで、ルビィの反応を待って)
>>64
【すいません、お待たせしました!】
【仕上げに時間がかかって遅れてしまいました……申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願いします】 >>65
「ん、あ……っ、はぁ、あうっ……」
あたしのあそこを兄ぃの指がかき回している。
キスで口が塞がれて満足に声も出せない。
指が体の中のあちこちに当たる度に体がびくびく跳ねる。
それなのに頭はぼーっとする…
切なくて擦り合わせていた脚に固くて熱いものが当たった。
さっき見た兄ぃの……ソレが押し付けられてるのが分かる。
男の子はコーフンするとそこが大きくなるらしいということくらい、あたしもなんとなく知ってる。
つまり、セイ兄ぃはあたしを見てそういう気分になってるってこと…?
「……んっ……はぁ、はぁ……」
たっぷりとキスをされて、あそこを触られて。
やっと体が離れても、あたしは身じろぎもできない。
そんなあたしのお腹にあの固くなったものが当たった。
「入れる」。その言葉の意味はぼんやりとした頭でも理解できて。
ちょっと待って――そんなことを言える暇もなくその瞬間はやって来た。
「ん゛、ぎッ……!? っ、あっ――うあ゛ぁぁぁ〜ッ…!!」
さっきまで入っていた指よりもずっと太くて硬くて大きい。
そんなのが、入口近くなんかで止まらず一気に入って来た。
その勢いであたしの中でなにかが破られるような感覚。
それと同時に感じた事のない痛みが体の中で暴れ始めた。
「……ぐ、ぅ……い、痛い……っ」
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】 >>66
やっぱり痛かったか……ごめんね。
(頬を撫でながら、ゆっくりと体を倒していく)
(肘と膝で身体を支えながら、ブライトルビィにのしかかるように身体を密着させ)
(ペニスを挿入したまま、またキスを再開する)
(腰のあたりに手を回し、抱き寄せて)
(身体をできる限り密着させて、体温を伝えながら)
(舌を絡めてルビィを宥めていく)
(同時に、いつまでも痛みを感じていてもらっても困るので対処を開始)
(『ヒーリングハンド』の要領で、ブライトルビィに魔力を送り込み、鎮痛と治癒を促す)
(挿入だけで痛くて動かせない、ではこっちが困る)
(どうにか、落ち着いてもらわなくては)
(ルビィを抱きしめ、キスを繰り返しながら、亀頭でコツコツと最奥を叩く)
(少しずつ刺激を重ね、膣内の性感を引き出そうとして)
【すいません、遅くなってしまいました】 「う、あ……ぐ! う、うぅ〜……っ」
兄ぃの体があたしの上に覆いかぶさって来る。
当然、入ったままのものがぐぐっと押し込むようにされる。
そのせいでまた痛みが大きくなって、苦しい。
「……はぁっ…魔物の攻撃よりも、痛ぇ……っ、んん……!」
腰を抱くようにしてあたしの頬をそっと撫でてくれる。
痛みに耐えるあたしを大丈夫だよ、とあやすように。
昔からこんな風に優しくしてくれてたな、とふと思い出す。
そのまま何度目かのキス。
(……あ…痛みが弱まってく……? あったかい……)
体に触れる兄ぃの手から流れ込む力で、体の中に鉛みたいに埋め込まれた痛みが軽くなってく。
それにつれて、お腹の中を固いものが満たしている感覚がより感じられるようになって。
「……んっんっ……あっ」
あそこの中をまんべんなく押し広げられているのが分かる。
思わずくね、と体がねじれる。
それに合わせるようにして兄ぃが動く。
あたしの中をまるでノックでもするかのように。
コン、コンと奥を突かれる。
一回ごとに切なさが押し寄せて、あたしはリズミカルに声を出してしまう。
「んっ……んっ……くっ……う……!」
どんどん自分の声が上ずっていくのが分かって恥ずかしい。 >>68
(ブライトルビィの身体がくねくねと捩れる)
(だんだんと痛みも収まってきたようだ)
(キスの合間に漏れる声が、だんだんと上ずっていく)
(順調に、快感を感じているようだ)
(――そろそろ、いいだろうか)
(腰を引き、ずる、とペニスを移動させる)
(ずる、ずるっ、と、ゆっくりと引き抜いていき、ギリギリまで引き抜いたところで)
(――ぐちっ、と、打ち付けるというには優しく、しかし一息に、奥まで突き入れた)
(そしてまた、ずる、ずるっ――ぐちっ)
(ゆっくりと引き抜き、優しく一気に突き入れる、それを繰り返していく)
(その動きに馴染んできたのなら、だんだんとペースを早く)
(数分かけて、たんっ、たんっ、と肌と肌が打ち合わされる音が響くほどに、腰の動きを速めていく)
(ブライトルビィの反応を見逃さず、痛みや苦しそうな反応があれば動きを緩め、慣れてきたら動きを速めて)
(快感を引き出し、それを受け入れるの促していく)
――気持ちよくなってきた?
慣れたら、僕にぎゅっと抱き着いて御覧?
もっと密着できて、落ち着くし、気持ちよくなれるからね。
――声ももっと出していい、なにも我慢しなくていいんだよ。
(そっと、囁いてやる)
(腰の動きは、パン、パン、パン!とリズミカルな拍手のような音を生み、相応の力で奥を叩くようになっていて) 「あ、あっ…やあっ ん、ああぁっ…!」
終わらないノック。
一叩きごとに漏れる聞いたことのない自分の声。
兄ぃと、「セックス」をしている――その事実。
全部があたしをおかしくさせていく……
「……っ、はぁ、あ……?」
しばらくして動きが止まり、セイ兄ぃが腰をゆっくりと引いていく。
お腹の中から異物感が引いてくけれど、散々奥を叩かれたからかジンジンしたような余韻は残る。
これで終わり?と思ったのもつかの間。
「…んっあぁぁぁああっ!?」
背中が仰け反って一際大きな声が出た。
完全に抜かれると思っていた所へ、一気にまた奥まで入って来られた。
思っても見なかった衝撃にあたしの体が跳ねる。
「あ、ああ…………ふあぁぁぁあ!!」
「う…あ…あ……やあぁぁぁぁっ!?」
さっきまでの小刻みなノックではなくて、たっぷりのストローク。
しかもどんどん早くなっていく。
こんなの本当だったら耐えられないはずなのに。
兄ぃの力で痛みは抑え込まれている。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
やばい。もう何も分からない。
一突きごとにお腹から声が出て止まらない。
けど痛いとか、苦しいとかはもうなくて。
だけど――このまま続けられたらあたし、どうなるの?
わからない。怖い。自分が自分じゃなくなる気がする。
「――…いい……っ、きもちいいっ……きもちいいよぉ、兄ぃ……!」
兄ぃの体にしがみつく。
ボロボロと勝手に涙があふれて止まらない。 >>70
(『気持ちいい』、いただきました)
(――ならば、もう遠慮なくいこう)
(腰を大きく引き――それこそ、抜けてしまうギリギリまで引き抜いて)
(――ごっちゅっ!!)
(と、最奥を亀頭でおもいきりぶん殴った)
(ごちゅっ!どちゅっ!ぐちゅっ!)
(一撃だけでなく、二撃、三撃、何度でも)
(快感を覚え始めたブライトルビィの身体に、受け止めきれないほどの衝撃と快感を叩きつけていく)
(魔法少女の頑強な身体でなければ文字通り壊れてしまいそうな、強烈なピストンを)
(蓄積した性欲と鎮痛効果で痛みを誤魔化し、大きすぎる快感に変換して)
(無垢なブライトルビィに『セックス』の快感を叩きつけ――常識も価値観も、粉々に破壊する)
(ぎしぎしとベッドが軋むほどのピストンを、これまで慎重に、丁寧に扱っていたブライトルビィの事を一顧だにせず、叩きつける)
(今日、どころか数分前に処女を失ったばかりの魔法少女の肉体を、ハンマーを打ち付けるような乱暴さで腰を打ち付け、ペニスを扱いて)
(ただただ、快感を貪るために『使用』する)
(ぎちぎちと締め付けてくる秘肉を使い、ペニスを扱き、性感を高めて)
(――無言で、唐突に、何の宣告もなく、亀頭を叩きつけ、射精した)
(どぶちゅっ!と、熱い熱い、真っ白に濁った粘液が、魔法少女の胎内にぶちまけられる)
(どぶっ、どくっ、どくっ、どくっ、ぶびゅっ……)
(何秒もかけて、子宮の中に精液が発射され、その空間をパンパンに満たしていく……)
――ふ、う。
大丈夫、ブライトルビィ?
どうかな、「変な感じ」は、収まったかな?
(次の瞬間には、頼れる「兄ぃ」の顔を取り戻していた)
(目の前のブライトルビィに優しくキスして、頭を撫でる)
(まだ足りなければ、もっとしようか?などといたずらっぽく囁きながら) 「あ゛ッ!あ゛ッ!!んっ…あ!!あ゛あぅぅッ!!」
ベッドの軋む音。兄ぃとあたしの腰がぶつかり合う音。あたしの声。
全部が合わさって、ほとんどおなじタイミングで鳴り響く。
普通の女の子だったらこんなことされて平気でいられるわけがない。
だけど今のあたしは魔法少女で、兄ぃの力で痛みも無くなって。
体に叩きこまれるのは気絶しそうなほどの『快感』、ただそれだけ。
「んぎっ……っ、あ゛ぁぁぁ―――…!!」
兄ぃが一際強く腰を打ち付けた瞬間。
あたしの体全体を衝撃が駆け巡った。
腰が浮いて体がピンと張り詰める。
その後全身から脱力してベッドへ沈み込む。
同時に、入れられたままの兄ぃのおちんちんから何か水みたいなものが溢れて。
あたしのなかに直接注ぎ込まれていく。
熱い。熱いものでお腹が満ちていく。
溢れて逆流してあたしの股から滴って、太腿を伝って濡らしていった。
「…………よく、わかんねえ……けど」
目を薄く開く。
いつものやさしい顔がそこにあった。
昔と同じようにあたしの頭を撫でてくれる。
「……なんか、すごく、よかった……と思う」
今はただ心地良い脱力感にまみれてこのままでいたかった。
【すみません、そろそろ限界が近いです;】 【ありがとうございます、それではここで凍結をお願いしていいですか?】
【すいません、お盆期間は夜に時間が取れないと思います】
【少し先になりますが、来週の月曜日、19日はどうでしょうか?】 【申し訳ありません、ちょっと現段階でいつ来られるか全くの不明でお約束ができないので】
【勝手ながらこの辺りでひとまずの〆としていただくことは可能でしょうか】 【そうでしたか……了解しました】
【それではここで締めということにしましょう】
【途中こちらの都合で予定をずらしていただいたり、無理を言ってしまってすいませんでした】
【ロールの方、楽しませていただきました、ありがとうございました】 【大変申し訳ありません、こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【もしまた時間が空いて待機することがありましたら、改めてお声掛けいただけると幸いです】
【今回の途中からでも別シチュでもお相手させていただきたく思いますので】
【それでは失礼いたします、おやすみなさい】