【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【誰も来ないかもしれないが、まずはスレを立てない事には始まらない】 【名前】
【職業】
【年齢】
【身長】
【容姿】
【服装】
【一人称】
【性格】
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【備考】
【プロフ欄はこんな感じ】
【過疎ってる板だし期待しないで待つくらいがちょうどいい】 【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じかなぁ
髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしてるよ
だけど体型とか顔が女の子っぽくて、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多いかも
【服装】 お姉ちゃんの学生服とか喫茶店のウェイトレス服とかだけど、相手の人の好みにも合わせられるよ
【一人称】 ぼく
【性格】 少し気弱かも。あまり自分の意見が言えなくて、他の人に流されやすいかな
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】おちんちんは、普通よりも少し小さいくらい?で皮を被ってるよ。 ヘアはまだ生えてないの
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教とかできるかも
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害はちょっとやだかも。でも相手の人の希望なら頑張る…ね
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
女ばかりの家庭で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。
【名無しさん、スレ立ててくれてありがとね】
【名無しさんの言う通り誰もいないかもだけど、せっかく立ててもらったからプロフ出しておくね】
【今度、もっと時間のある時に待機できたらいいなぁ】 【お久しぶり〜】
【あまり時間ないけど、少しだけ待機するね】 【じゃあ落ちるねぇ】
【また時間できたら来てみるっ】 【こんばんわぁ】
【今日はもうお話しする時間ないし、シチュだけでもと思って来てみたよ】
>>名無しさん
【人少ないのに来てくれてありがとね】
【もしも会えたら、お話しとかできたらいいね】 【昨日あの後すぐに寝ちゃって、落ちるのも忘れてたぁ】
【今日は気を付けて、少しの間待機するよ】 【また寝そうになっちゃった】
【でも今日はちゃんと落ちるよっ】 千歳ちゃん次はいつ来るんだろう〜
会えたらお話したいなぁ >>10
【名無しさん、なかなか会えないね】
【ぼくの来れる日だけど、明後日だったら18時くらいに来れると思うよ】
【それはそれとして、今日もちょっとだけ待機しちゃうけどね】 【いるよっ!】
【名無しさんは>10の名無しさん?】 >>13
そうです!同じ名無しです!
こんばんは!
千歳ちゃんと出会えてよかった〜! 【ぼくも会えてよかったです!】
【それで、せっかく会えたんだしお話ししたいなって思うんだけど】
【名無しさんは何かしたいシチュってある?】
【>3にぼくのプロフあるから、それ見て参考にしてね!】 【うん!是非お話したいな!】
【千歳ちゃんとしたいこと…女装してる千歳ちゃんを乱暴にレイプ!】
【なんて考えたりもしたんだけれど…催眠術や痴漢行為で少しずつ千歳ちゃんをエッチな女の子にしちゃったりとか】
【ずっと昔にやってた、ゲームの世界のシチュ?ああいうのも良いなぁって思ったよ】
【千歳ちゃんは、今はどんな気分?】 【うわぁ、どれもやってみたいシチュ!】
【う〜ん…と、ぼくは、レイプか催眠痴漢のどっちかがいいなって思ったんだけど…】
【名無しさんはその2つだったらどっちがいい?】
【ぼくを乱暴に犯したい?それともじっくり女の子にしたい?】 【じっくり女の子にもしたいけど、乱暴にも犯したい…!!】
【でも、千歳ちゃんがだんだん女の子になっていくのも見たいから…】
【じっくり催眠痴漢…にしようかな…?】
【スマホの画面を見せられて、彼女になる催眠をかけて】
【痴漢をしたり、少しエッチなデートをしたりして…】
【だんだんエッチな服とかも着るようになっちゃって】
【海水浴デートでマイクロビキニを着せたりしたいなぁ…】
【って思ったけど、どうなんだろう?】 【うん、そのシチュでおっけーだよ!】
【ただの知り合いなのに、催眠術で彼女にさせられて、どんどんえっちに変えられちゃう】
【そういうのもどきどきしていいよねっ】
【それで、名無しさんはお兄さん、それともおじさん?】 【うんうん、自分の意思とは別に身体が動いちゃったりするのも良いし】
【意識も催眠術でわからなくされて、滅茶苦茶になっちゃったり…】
【千歳ちゃん、実の父親がその催眠アプリを使って催眠をかけてくる…とかはどう?】
【両親が離婚するときに、千歳ちゃんを引き取りたくて…みたいな感じ】
【なんかどろどろしてそうで、えっちかなって思って】 【もしかしたら、すっごいえっちなカッコしてえっちな事しちゃうかもしれないね】
【すごい恥ずかしい事なのに、そんなのも分かんなくなって悦んじゃったり…えへへ】
【あと相手がおとうさんなのも、すごくいけないことしてる感じでどきどきする!】
【それとプロフにも書いてあるけど、だいたいの事はNGじゃないから、名無しさんの好きにしていいよ】
【あとこれはごめんなさいなんだけど、今日ぼく22時までしかいられないから、お話しは明後日からでもいい?】 【明後日からで大丈夫だよ!】
【明後日は何時くらいから来れそう?】
【義理のお父さんでも良いし、実のお父さんでも良いと思う!】
【喫茶店をお父さんと二人きりで続けることになって…】
【催眠術をかけられながらお父さんの女の子にされていく…みたいな…】 【ぼく明後日は18時くらいに来れるから、名無しさんも来れそうならその時間にお願いしたいです】
【もちろん19時とかからでもだいじょうぶだよ】
【あとシチュだけど、どうせだったら、実のおとうさんの方がよりえっちでいいかなって】
【じぶんのおうちとか、喫茶店の中とか、お出かけしていく中でおとうさんの女の子にしてもらいたいな】 【じゃあ18時に!18時に来るようにするね!】
【実のお父さんとエッチ…すごくエッチな気がする…!】
【それじゃあ明後日!よろしくね!】
【おやすみなさい!】 【じゃあね名無しさん、また明後日会おうねっ】
【おやすみなさいっ】 酉になってなかった!
全然気付かなかった…!
これでどうかな? 【こんばんわ、お待たせ!】
【トリップの事は気にしない気にしない♪】
【でも、せっかくだからおとうさんって呼んでいい?】 【こんばんは〜〜!千歳ちゃん!】
【うん、いいよいいよ!好きに呼んで!】
【両親が離婚して、姉妹は母親についていって】
【父親の方には千歳ちゃんだけ残って、喫茶店のお手伝いをしてくれてる設定でいいかな?】
【夜、寝る前にスマホで催眠をかけていて、だんだんそれが解けなくなっていくようなイメージだよ!】
【どうかな?良さそう?】
【痴漢は、お客さんがいる時にカウンターの中とかでお尻を触ったりする感じにしようと思ってるよ!】 【えへへ、おとうさんありがと!】
【うんうん、ぼくはそのシチュで大丈夫だよ】
【お店の中で触られるのも、えっちでどきどきしてくるよね】
【ほかに決めておきたい事とか…あ、えっと…おとうさんは、えっちの時の声はあはおほみたいな、はしたないのがいい?】 【催眠が進んだら、マイクロビキニで接客させたりしたいな】
【失敗したらお尻ぺんぺんしたり…トイレの盗撮とかも、していいのかな?】
【千歳ちゃんが寝てる間に催眠音声や電波を設置して、寝てる間イキ続けちゃったりとか…】
【はしたない声!はしたない声好き!】
【タバコの代わりに千歳ちゃんのお尻やおちんちんの匂いを吸ったりとかもしたいなぁ…】 【うん、じゃあえっちの時はおとうさんの好きなはしたない声出しちゃうねっ】
【あと他のシチュも全部おっけーだよ】
【マイクロビキニとかすごい恥ずかしいけど、おとうさんが言うなら頑張る!】
【ぼくはもう、特に決めることないけど、おとうさんも大丈夫な感じ?】
【それで、もしよければ書き出しお願いしてもいい?】 【それじゃあ、最初は催眠にかける所からはじめるよ】
【寝ている所に忍び込んで、催眠にかけて、それから次の日って感じの流れにするね?】
【ちょっとだけ待っててね!】 (それは夜も深まった頃だった)
(足音を立てずにこっそりと千歳の部屋に侵入した父親は、スマホのアプリを起動する)
(それは、催眠術にかけるというとても眉唾物のアプリなのだが…)
(ほんの些細ないざこざで家族がバラバラになり、妻とは離婚、姉妹は妻に着いていき…)
(父親である自分と一緒に住むと決めてくれたのは千歳だけだった)
千歳…。
(ベッドですやすやと眠る千歳を前に名前を呼ぶと、アプリを使ったまま近づく)
(アプリの使い方は、眠っている相手に画面を見せるように向けながら、耳元でかけたい催眠を囁く)
(たったそれだけであるが、家族や身内でなければなかなか難しい条件でもある)
(ベッドの横に膝をつき、父親は千歳の顔にスマホの画面を向ける)
お父さんの女になれ、千歳…。
千歳はママに似てとても可愛い、ずっと一緒に居て欲しい…。
お父さんの女になれ、千歳…。
千歳のお尻の穴、お父さん専用のマンコ穴にしてやるからな…。
だから、お父さんの女になれ。
(耳元で過激なことを囁きながら、催眠の強度は一番強くする)
(千歳にこの催眠が効果なかったとしても、毎日繰り返してやると)
(そう心の中で思いながら、1時間以上かけて、催眠を施した)
【催眠術にかけてみたよ!】
【最初は効果薄めでもいいし、最初から結構効果出ちゃってもいいよ!】
【千歳ちゃんの好きな風にしてね!】 【ごめんね!ちょっとご飯を食べてくるから次のお返事遅くなるかも!】
【今日は何時まで大丈夫そうかな?】 >35
(おとうさんと2人だけの生活になってしばらくたった)
(最初は寂しさもあったけど、学生生活とお店の手伝いをしているうちに忘れていった)
おやすみなさ〜い
(お店を閉めた後、ここちよい疲れから千歳はすぐに眠りに落ちる)
(その晩、千歳は夢を見た)
(夢の中で、誰かが千歳のおしりを撫でながら、何かを語りかけてくる)
お、んな…おと、うさ…
(夢の中で千歳は、身体をくねらせながらおしりを撫でられ、語りかけてくる言葉を聞き続ける)
は、ぁっ…あっ…ぼく、おんな…おとう、さんの…あっ…マン…コ…にっ…な、りま…あああっ!
(夢の中の千歳が、肉欲に負けたようにびくびくと震えながら嬌声を上げた)
にゃああ!?
(夢の中の自分の声に驚いたように飛び起きる千歳)
え…え…?
(頬を赤らめながらまわりを見回し、まだどきどきしている胸に手を当てる)
ふぅ
(気分を落ち着けてから、いそいそと着替えてリビングに行くとおとうさんがいた)
あっ、おはよっ、おと…っ!
(いつも通り元気に挨拶しようとした千歳の言葉が止まる)
(よくわからないけど、おとうさんの姿を見た瞬間、落ち着いていたはずの気持ちが大きく揺れ始める)
(胸がどきどきして、頬が熱くなって、おとうさんの顔も見られなくなってしまう)
あ、あの、えと…おはよ、おとう、さん
(どぎまぎしながらテーブルに着くと、朝食の食パンを食べ始める)
【おとうさんお待たせ!】
【催眠の効果って、このくらいで大丈夫?】 【あとぼくの予定だけど、今日は眠くならなければ23時くらいまでお話できるよ!】 【ごめんね!バタバタとご飯の用意と片付けしてたら時間経っちゃってた!】
【すぐお返事用意するね!】 >>37
(しっかりと催眠術にかけた父親は、満足そうに部屋を出ていく)
(千歳がイヤラシイ夢を見ている事とはつゆ知らず)
(もしも、これで千歳の心に変化が起きたらいいなと、淡い期待だけを残して…)
おはよう、千歳。
(千歳が起きてくる前に、朝食を作ってテーブルには置いてある)
(いつものようにトーストと、サラダ、ベーコンと卵焼き…)
(ありふれたいつもの朝食を千歳が眠そうに起きてくるのを待ち、そしてさわやかに挨拶をする)
(昨日の夜の事は千歳の事を見ると余計に思い出してしまうが)
(様子を見るに、影響はあまりないように見えるが…)
どうしたんだ?千歳。
今日はなんだか顔も赤いし…熱でもあるのか?
(様子のおかしい千歳に驚きつつ、額に手を当ててみる)
(多少熱いが、しかし体調不良というわけでもなさそうで…)
(まさか、昨日の催眠術が効果あったのでは?と思いながら、本当に効くのかと驚いていたりもした)
(千歳を自分の女にしたいという気持ちも全て本物だが、アプリでどうこうなるとは思っておらず)
学校、いけそうか?
(千歳の正面に座りながら、心配そうに尋ねる)
【遅くなっちゃってごめんね〜!】
【23時まで!遊んでほしい!】
【今週は他に遊べそうな日はあるかな?】 >40
(千歳の様子が変に見えたのか、おとうさんが近づいてくる)
へ、あ、べ別に、なんでもな…っっ!
(赤くなった千歳の顔におとうさんの手が触れると、千歳の鼓動がひときわ大きく高鳴り、身体が一瞬硬直した)
ち、ちょっと赤くなってるけど、その…ホントに、なんでもないよっ
(早口で言いながら、少し身体をずらしておとうさんの手から離れる)
(このまま手が触れていたら、そこから胸のどきどきまで伝わってしまいそうだった)
(気持ちを落ち着けようと牛乳をこくこく飲む千歳)
(すると正面に座ったおとうさんが、心配そうに学校に行けるか聞いてきた)
う、うんっ、もちろんだよ!
(ちらちらとおとうさんを見ながら、ちょっとぎこちなく笑顔を見せる)
(普通に、いつも通りに顔を見るだけなのに、どきどきが止まらない)
(これ以上変に思われたくなくて、千歳は朝ごはんを急いで食べ終わると学校のリュックを持って立ち上がる)
じゃ、じゃあおとうさんっ、行ってきます!
(どきどきを振り切るように、千歳は急いで家を出ていった)
(学校にいる間は、身体の調子は何ともなかった)
(友達や先生の顔を見ても、どきどきもしないし顔も赤くならない)
…変なの
(朝のことを思い返しながら、自分がああなった理由が思いつかず首をかしげる)
ただ単に、おとうさんの顔を見ただけ…なの、に
(ふと朝のおとうさんの顔を思い浮かべ、千歳は再び体の異変を覚えた)
え…なんで…?
(身体の奥がじんじんと熱くなりはじめ、また胸がどきどきと鳴っていく)
わけ、わかんないよ…
(おとうさんを思い出してどきどきしている理由が分からないまま、千歳は自宅に帰ってきた)
………
(いつも通りの帰宅なのに、緊張してしまっている千歳)
(でもこのままここに立っているわけにもいかないから、千歳は息を整えてドアを開ける)
おとうさん、ただいまっ!
(いつも通りに、元気な声で玄関に入っていく千歳)
【うん、じゃあ23時まで楽しもうね】
【あと次の予定だけど、明日の19時半くらいから〜23時くらいまでお話しできると思うよ】 >>41
うーん、どう見ても様子がおかしい…けれど…。
(本人が大丈夫と言っている以上、これ以上のことを言うつもりもなく)
(落ち着かない様子でご飯を食べて、慌てて出ていく千歳に)
(驚きながらも本当に、あの催眠アプリのせいなのでは?と思い始める)
(もしもそうなら、千歳に更に続けていたらどうなるのだろうか?)
(そう思いながら、一人朝食を終えて…)
(千歳が居ない間に喫茶店を営業しつつ、暇な時間を見つけては千歳に催眠アプリを見せる算段を考える)
(一番安定しているのは眠っている間にというものだが…)
(それなら、千歳の耳にヘッドホンを付け、スマホを掴むアームを使って眠っている間)
(ずっと催眠をかけ続けることもできるのではないか、と思い付き…)
(今日はそれを実行してみようか、なんてことも考えてしまう)
おかえり、千歳!
(千歳が学校から帰ってくると、喫茶店にはお客さんが数人いるようだ)
(珈琲の良い香りが漂う店内で、父親は催眠についての事を考えていたのだが)
(千歳が帰ってくるとすぐに出迎え)
今日はこれから遊びに行くのかい?
(千歳に遊びに行くのか尋ねつつ、もしも喫茶店を手伝うと言えばウエイトレスをやってもらおうと考え)
もし、お手伝いができるならやってくれるかい?
(家族だからほとんど意味を成していない更衣室)
(そこで着替えるなら着替えを盗撮しようと、父親はカメラを設置しており)
(もし遊びに行くなら、それも特に咎めるつもりはない)
【ありがとう!】
【明日は、21時くらいからなら遊べると思う!】
【21時くらいから、23時まで、遊んで貰えるかなぁ?】 >42
(家に上がると、喫茶店の方からおとうさんが答えてきた)
(ちらりと店内を見ると、何人かお客も来ているようだ)
(おとうさんが煎れるいつもの珈琲の匂いが心地いい)
(お店から顔を出すおとうさんの顔を見た瞬間、また胸が高鳴り始める)
あ、うんっ…べ、べつに、遊びに行く予定ないから、お店手伝うね
(頬が熱くなるのを感じながら頷く千歳)
(胸のどきどきの理由が分からないまま、おとうさんと向き合うのが少し怖く思えてくる)
(しばらく遊びに行って、気分転換をすればどきどきもよくなるような気もした)
(でも、お客がいるのにおとうさんにお店を押し付けて遊びに行くのは、千歳にはできなかった)
(とりあえずリビングにリュックを置いてから、制服に着替えるために更衣室に入る)
(更衣室と言っても、家族で使っているだけの狭い場所だ)
ん、しょっと
(制服とシャツを脱いでブリーフ1枚になる)
(華奢な身体に細い肩と、すらりとした手足)
(もともとの顔立ちのよさと、色白の肌もあって股間の小さな膨らみを除けば、胸のない女の子ようだ)
(学校の体育で着替える時など、いろいろな意味で注目されている容姿)
(自宅での着替えは気が緩むのか、何の警戒もなくその身体を晒している)
えと…
(ハンガーにかかっている制服を着る)
(可愛らしいウェイトレスの制服が、千歳の容姿によく似合っている)
(靴も履き替えて、千歳は店内に入っていく)
おとうさん、おまたせっ
(手伝い始めたころは、ウェイトレスの格好が恥ずかしくてもじもじしてばかりだった)
(でも今はそれなりに慣れて、女の子っぽい仕草も様になってきている)
【21時だね、わかったよ!】 >>43
わかった、準備ができたら店に来てくれ。
(千歳が手伝うと言ってくれれば、自然と声色も嬉しさが混じる)
(千歳の可愛いウエイトレス姿はとても華があり、喫茶店の常連も喜んでくれている)
(男の子ではあるものの、千歳自身も恥ずかしい様子はないようで…最初の頃は恥ずかしがっていたが)
(姉たちの要望で作った可愛いふりふりのウエイトレスの制服を文句を言わず着てくれている)
(そんな千歳に感謝しつつ、手が空いているのもあってノートパソコンでカメラの映像に切り替える)
(そこには更衣室が映し出されており…千歳が更衣室へと入ってくる…)
(制服とシャツを脱ぐ千歳、それをカメラで追いかけながら背中やロッカーの中からボディラインを見る)
(細い身体に胸はなく、すらりとしたお腹から白いブリーフ)
(ブリーフには男の子であることを示すようにふっくらとした膨らみがあり)
(後ろから見上げるような視点では、千歳の可愛らしいお尻がよく見える)
吸いたい…。
(千歳のお尻を両手で掴んで、思いっきり匂いを吸い込みたい)
(それなら寝ている間に出来るだろうが、千歳から許可をもらって吸いたいのだ)
(それができたら禁煙だって、きっと簡単にできるだろう…)
(千歳が更衣室から出てくると、すぐにノートパソコンの画面を切り)
ありがとうな、今日もよろしく。
まずは、そこのテーブルの片付けをお願いしてもいいかな?
(千歳に仕事を頼みつつ、軽くお尻にタッチする)
(ふにっと柔らかな感触を楽しみつつ、行ってきてねとお願いし)
(千歳が片付けをしている間に、珈琲を淹れる…) >44
(店内に入ると、厨房からおとうさんが声をかけてきた)
は、はいっ
(近づいたおとうさんの手がおしりに触れ、少し上ずった声で返事をする千歳)
(また頬が熱くなるのを感じながら、胸に手を当てて何度か深呼吸)
ふぅ
(どきどきが静まってから、千歳は言われたテーブルの片づけを始める)
(手に持ったトレイに手際よく食器を乗せ、布巾でテーブルをささっと拭いていく)
(お手伝いを始めた頃は、うまくバランスが取れなくて時々食器を落としてしまった)
(でも今は、そういった作業を苦もなくこなしているように見える)
んしょ…と
(顔立ち、体つき、仕草…千歳のウェイトレス姿は、男の子だという事を感じさせないものになっていた)
はいっ、お片付け終わったよっ
(遠慮がちにちらちらとおとうさんを見ながら、片付けた食器を厨房に持っていく)
【もうすぐ23時だから、今日はこれで凍結にしていい?】 【そうだね!今日はここまでにしよう!】
【すっごく可愛くて最高だったよ!】
【明日も楽しみにしてるね〜!】 【寝落ちしちゃってました】
【おとうさん、また明日ねー】 【千歳ちゃんんへ】
【今日、思ったよりも早く帰れたから、18時以降なら遊べそうだよ〜!】
【もし千歳ちゃんの都合が良かったら、教えてね!】
【伝言にお借りしました!】 【おとうさんごめんなさい!伝言見逃しちゃってた】
【とりあえず21時になったから待機するね】 【千歳ちゃんこんばんは〜〜!】
【大丈夫だよ!急にこっちが言い出しただけだから!】
【すぐにお返事を書くね!】 【こんばんわおとうさん!】
【今日もお話しよろしくね】 >>45
(テーブルに残されたお皿やコップを片付ける千歳を遠目に見ながら)
(珈琲を淹れ、ケーキを皿に盛り付けると、珈琲とケーキのセットを作る)
(千歳が食器を持って戻ってくると、それをシンクへと運んでもらい)
ありがとう、次はこれを、あのテーブルに運んでもらえる?
(店の窓際の席に運んでほしいとお願いしつつ、千歳のお尻をまたぽんぽんと優しく触れる)
(ふっくらとした柔らかな感触をスカート越しに感じながら、頼んだよとお願いし)
(父親は皿洗いを始める)
(ケーキを運んだ後は、特に注文もないまま時間は過ぎる)
(千歳が手伝ってくれご褒美にと、ココアと余ったケーキを用意し)
千歳、おやつも食べていいからね。
(千歳が可愛らしくケーキを食べる様子を眺めたい、最初はそんな気持ちで与えていたおやつ)
(今はケーキとココアを出すことがほぼ日課のようになってしまっていて)
(千歳がいつも腰かけるテーブルの下、ちょうど千歳の股の間が覗けるような位置にカメラがある)
(千歳がケーキをそこに運んで腰かけると、ノートパソコンを開いてカメラの様子を見る)
今日はもうお客さんも来なさそうだから、しばらくしたらお店を閉めるよ。
そこで宿題もしちゃう?
(そう問いかけつつ、カメラで千歳のスカートの中を覗き見る)
【千歳ちゃん、今日もよろしくね?】 >52
(片づけを終えた千歳に、おとうさんが配膳を頼んでくる)
う、うん…あそこの席だね…んっ…!
(ケーキセットを用意したおとうさんにおしりをぽんと叩かれ、小さく声を上げて一瞬身体が固くなる)
(トレイを持つ手も震えたけど、さすがに落とすようなことはなかった)
(これまでにもおとうさんがおしりを触れた事はあるけど、こんなにどきどきしたことはなかった)
(今までと違う感覚に戸惑いながら、千歳はお客への配膳を終える)
ごゆっくりどーぞっ
(お手伝いの中で覚えた笑顔を見せながらお辞儀をして、千歳はまた厨房の方へ戻る)
(夕方が近いからかお客も来ることはなく、千歳は厨房の脇に立ちながらお店の中を眺めている)
(さっき配膳したお客の会計を済ませると、お店にいるのはおとうさんと千歳の2人になった)
(緊張から解放されたようにほっと息を吐く千歳に、厨房からおとうさんがココアとケーキを用意してくれた)
えへへ…おとうさんありがとっ
(にっこりと笑った千歳がそれを受け取る)
(千歳がお店を手伝う理由の1つが、このご褒美のケーキだった)
(余りもののケーキだけど、千歳はお店のケーキは全部好きだから問題ない)
(千歳は受け取ったと礼を持って、いつもの隅っこのテーブルに着く)
(お手伝い中は女の子のように振舞う千歳だけど、ケーキを前に気が緩んだのか、ちょっと男の子っぽく座った)
(もしもテーブルの下からスカートを除いたら、細い太ももの付け根のブリーフまで見えるかもしれない)
いただきまぁす
(両手を合わせてぺこりとお辞儀をして、千歳はフォークでケーキを小さくカットして口に入れる)
んむ…ん…美味し…
(幸せそうに微笑んで、千歳はココアとケーキを食べていく) >>53
(千歳が席に座り、カメラを起動すると、細い脚とスカートが見える)
(あまり明るくないのもあって、スカートの奥はあまり見えず)
(千歳がせっかく足を少し開いているというのに、肝心の下着は見えない…)
(見えないからこそ、想像もできるのだが…是非見たいという気持ちが勝り)
(バレてしまう可能性を考えつつも、カメラのライト機能を使う)
(スカートの奥が仄かに照らされ、白いブリーフが見えるようになり)
(千歳の下着を見ながら、千歳とお喋りするというなんとも卑猥な状態ができあがる)
美味しい?それならよかった。
お父さんも作り甲斐があるよ。
(千歳が喜んでくれるとついつい笑みがこぼれる)
(もしも、千歳がカメラの存在に気付いてしまったら…という背徳感と緊張感の中)
(皿洗いやお客さんの去った後の片付けをしつつ)
(時々千歳とおしゃべりをする、そんな幸せな時間が続く…)
(最後のお客さんが帰っていったあと、父親はふと千歳の様子を見る)
(いつもはお手伝いをするよと駆け寄ってくる千歳が今日は反応がないようだ)
【千歳ちゃん、もしよかったらここで、カメラを発見して盗撮に気付くか】
【眠ってしまって、更に催眠をかけられるか】
【どっちかを選んでもらってもいいかな?】 >54
(千歳の言葉を聞いて、おとうさんが厨房から答えてくれる)
うんっ、おとうさんのケーキ、ぼく全部好き!
(これはお世辞ではなく、千歳の正直な感想)
(お手伝いの後やおやつで食べるおとうさんのケーキを、千歳は世界で1番美味しいと思っている)
(それだけに、1口ごとに口の中を満たす甘味が、千歳を幸せな気持ちにしてくれた)
ふぁ…ぁ
(小さく欠伸をする千歳)
(学校での疲れと理由が分からない胸のどきどき、そしておなかを満たす甘いケーキとココア)
(色々なものが重なって、千歳はいつもより早く眠気が出てきていた)
ん…
(もう閉店だから、ウェイトレスの服を着替えないといけない)
すこし、だけ…
(でも眠気に勝てなくて、千歳はテーブルに乗せた腕の上に頭を乗せる)
(瞳を閉じる直前、テーブルの下が淡い光に照らされているのが見えたけど、もう特に気にならなかった)
…すぅ…すぅ…
(そして千歳は、静かな寝息を立てて眠り始める)
【どっちにしようか迷ったけど、眠る方を選んだよ!】
【それともう23時だから、ここで凍結にしてもいい?】
【それでぼくの予定なんだけど、明後日の20時〜23時までお会話しできると思う】
【おとうさんは明後日は来れそう?】 【わかった!じゃあ、眠ってる方向で話を進めて行くね!】
【もっと催眠にかけて、千歳ちゃんのお尻を吸わせてもらおうかなぁ…】
【明後日の20時は、ごめんね!ちょっと用事と被っちゃってるかも】
【明日か金曜日以降はどんな感じかな?】 【うん、おとうさんの好きなだけ催眠にかけていいよ!】
【あと次の予定だけど、金曜日だったら19時〜23時くらいお話しできそう】
【おとうさんは金曜日はどう?】 【それじゃあ金曜日の19時からでお願いしてもいいかな?】
【金曜日は楽しみにしてるよ〜!】
【たっぷり催眠かけちゃうからね!】
【それじゃあ、おやすみ!】 【うん、じゃあ金曜日の19時にねっ】
【次のお話も今から楽しみだよ!】
【おとうさん、おやすみなさいっ】 【こんばんは!千歳ちゃんとの約束でお借りします!】 【おとうさん、待たせちゃってごめんなさい!家に帰るの遅れちゃった】 【ちょっと時間短くなっちゃったけど、今日も23時までよろしくね】 >>55
ありがとうございました!
(最後の客を見送って、ようやく店を閉める)
(後は片付けと掃除、今日の売り上げの計算などという仕事が残っているが)
(しばらく大人しくテーブルでケーキやココアに舌鼓を打っていた様子の千歳)
(その千歳に目を向けると、テーブルに突っ伏して眠っているようだった)
(ノートパソコンで千歳の下着を覗いている間に、いつしか眠ってしまっていたようで)
(日当たりの良いその席は、ほんのりぽかぽかと暖かく寝心地が良さそうでもあった)
片付けが終わるまではこのままでいいか…。
(千歳をすぐに起こすこともできたが、また手伝いをさせるのも悪い)
(そう思い、店じまいを先に済ませようと思ったが、ついまた出来心が湧き上がる)
……。
(眠る千歳の目の前に催眠アプリを起動して設置する)
(眠っている千歳の目の前で、常に催眠をかけているような状態にしつつ)
(千歳の耳元で録音した声を流す)
千歳、お父さんはタバコの代わりに千歳のお尻を吸いたい。
千歳、お父さんはタバコの代わりに千歳のおちんちんを吸いたい。
(変態的な催眠だが、千歳は上手くかかるだろうか?)
(これで本当に千歳が行動に移すなら、この催眠は本当に有効なものと判断できそうだ)
(これを店の片付けがすべて終わるまで、1時間以上聞かせ続け…)
【今日もよろしくね、千歳ちゃん!】 >65
(テーブルにうつ伏せになって寝息を立てる千歳)
(1日の疲れが出たのか、ぐっすりと眠ってしまっているようだ)
(そんな千歳の意識の中に、声が聞こえてきた)
(夢の中だけど現実のような、すごくはっきりとした声で千歳の意識に語り掛けてくる)
(それは何の抵抗もなく、千歳の意識の奥へと刷り込まれていく)
…ん…お、と…
(おとうさんの欲望が、徐々に徐々に時間をかけて千歳の中の何かを変えていく)
(眠ってしまってから1時間以上たったころ、千歳はようやく目が覚めた)
ふわ…あ
(大きな欠伸をした後、壁の時計を見てがばっと身体を起こす)
おとうさんごめんなさいっ、ぼくちょっと寝すぎちゃ…
(厨房のおとうさんの顔を見た瞬間、千歳の中で何かが弾けた)
(頭の中から、眠気もお店の後片付けの事もすべて消え、ただ1つの思いが占めていく)
あ…あ…
(ややぼんやりとした表情で立ち上がった千歳は、スカートの内側に手を入れてブリーフを膝まで下ろす)
…おとうさん、疲れたでしょ?
(小さく笑みを浮かべて、千歳はスカートを捲りあげる)
(内側から現れたのは、小さいなりに勃起したおちんちん)
ぼくのこれ吸って、少しでも疲れ取ってほしいな
…もちろん、おしりを吸ってもいいよ?
(かなり深くまで催眠が刷り込まれたのか、自分のしている事が恥ずかしいという認識もないようだ)
【うんっ、よろしくねっ】 >>66
おはよう、よく眠ってたね
(千歳が目を覚ますと、にこやかに反応しつつ道具を全て片付け…)
よし、じゃあ夜ご飯を作ろうか
(家に帰って夜ご飯の支度をして、千歳にそれを食べさせて…)
(頭の中で今後の予定を考えつつ、店の電気を消そうとするが…)
どうした?千歳?
(もしかして、催眠がバレてしまったんだろうか?)
(そんな風に考え、少しだけ身構えながら千歳に尋ねる)
…え?
(目の前の光景にフリーズしてしまう)
(千歳が自分からスカートを捲り、ブリーフを下げて小さなおちんちんを見せている)
(小さいなりに勃起して、自己主張をしている千歳のおちんちん)
(それを吸って元気を出してという千歳の姿に驚きすぎて言葉が出ず)
(しばらく時間が止まったように、思考すらも止まってしまったが…)
千歳、ありがとう
(そうお礼を告げると、千歳をカウンターの少し背の高い椅子に持ち上げて座らせる)
(そうしておちんちんに顔を近づけると、先端にキスを落とし)
(ちゅうう、と口に入れた千歳のおちんちんを吸い上げる)
(ちゅうちゅうとストローでジュースを飲むかのように吸うと、舌で嘗め回す)
(それを5分程度続けると…)
ふぅ〜…元気になってきたよ!
(千歳が射精するのではと思える手前で寸止めし、満足したような声を聞かせ)
千歳のおちんちんを吸うと、お父さんは元気が出るんだよなぁ
(頭をよしよしと撫でる)
せっかくだから、千歳の接客態度を確認したいなぁ
もちろん、注文は千歳のお尻。
いいかな?
(父親は面白い事を思いついたとばかりに客席に座ると)
(千歳にそんな注文をして目の前のテーブルをぽんぽんと叩く) >67
(千歳の行為を見たお父さんが驚いたように声を上げている)
(自分の子供が突然おちんちんを出して吸ってほしいと言ってきたら、誰でもそうなると思う)
…おとうさん?
(催眠状態の千歳はその様子に小首を傾げる)
(お仕事の疲れをとってもらうためにしているから、おとうさんが驚いている事が不思議だったのかもしれない)
(でもおとうさんにお礼を言われると、千歳はまたにこりと笑みを見せた)
(そして促されるままにテーブルに座った時、顔を近づけたお父さんがおちんちんを咥えてきた)
あああっ!
(甲高い声を上げて、千歳の身体が硬直する)
ああっ!おとう、さ…そんな、強く吸っちゃ…あ、あ、あっ!
(おとうさんがおちんちんを吸い上げるたびに、千歳の小柄な身体がびくんっびくんと震える)
あ、あ、あっ!おと、さっ…も、これい、じょ…あ、あっ…だめ、なんか、おしっこ、出、出っ…ちゃ
(千歳の切なげな声がだんだんと限界に近付いてきたところで、見計らったようにおとうさんの口が離れる)
はっ…ぁ…
(硬直した身体が、気が抜けたように少しだけ弛緩する)
(おとうさんに頭を撫でられると、千歳は嬉しそうにまた微笑む)
(次におとうさんは、千歳に注文をして客席に座る)
はい、ご注文の品、ただいまお持ちしますねっ
(おとうさんにだけ見せる笑顔を浮かべ、千歳はテーブルの上に四つん這いになりおしりを向ける)
おとうさん、ご注文のおしり、です
(そして片手でスカートを捲りあげ、小ぶりなおしりをおとうさんに見せた)
どうぞ、おめしあがりくださいっ >>68
(席に座り、千歳が本当に催眠の通りに動くのか最後のチェックのつもりだった)
(実際に催眠にかかっているとしたら、これはどうやったら解けるのか)
(それすらもまだわからない状態であるが…)
(息子のおちんちんを欲望に任せて吸い上げてしまった)
(本来なら絶対にありえない事なのだが、それができてしまっている現状に更に無茶な指示を出す)
(自分のお尻を商品のように差し出せと、そんなことを普段の千歳がするはずがなく…)
(テーブルの上に四つん這いになり、お尻を向けてスカートを捲る)
(小ぶりなお尻を見せながら、どうぞお召し上がりくださいなんて言葉を言われれば)
(父親は食い入るようにお尻を見つめ…)
(両手で小ぶりなお尻を撫で回し、そっと尻肉を掴むと左右に広げる)
(千歳の肛門が、左右に引き伸ばされるようにして現れ)
(皺の一本一本を数えるかのように見つめつつ、鼻を近づけるとすんすんと大げさに匂いを嗅いだ)
千歳、明日からは、お客さんに隠れて吸わせてもらえるかな?
直接じゃなくても良い、スカート越しでも良いからさ
(父親からのお願いとしては完全に間違っている事を千歳にお願いしながら)
(すんすんと匂いを嗅ぎながら、そっとお尻の穴に顔を近づけ)
ちゅ…。
(音を立ててお尻の穴にキスをし、れろ…とお尻の穴を舐め)
これが千歳のお尻の穴の味かぁ…。
ほろ苦くて、美味しいよ?
(そのまま何度も、キスを繰り返しつつ舌先で肛門の中心を解すように穿る) >69
(おしりを向けてじっと待つ千歳)
(体勢的に見えなくても、おとうさんがおしりを見つめているのが分かる)
(やがて、おとうさんの手がおしりに触れて撫で始めた)
んっ!
(ぞわっとするような感覚に、千歳は小さく声を上げる)
(撫でていた手はやがておしりの肉を掴んで、ゆっくりと左右に広げていく)
ふ、ぁあっ…おとうさ、んっ…
(おとうさんにおしりの穴を見られ、匂いを嗅がれている)
んんっ…おとうさん…
(催眠術が効いていなかったら、顔を真っ赤にして逃げていただろう)
(でも今は、恥ずかしいという感情は湧かなくて、おとうさんに刷り込まれた欲望に奉仕を続ける)
(千歳のおしりの穴を嗅ぎながら、おとうさんが千歳にさらにお願いをしてきた)
うん、もちろんだよっ
おとうさんになら…んっ…いつ、でも…
(おしりの穴に吹きかかるおとうさんの息に、何度も千歳のおしりが震える)
(そして、おとうさのんの唇が触れると、より大きくおしりを震わせた)
ひあっ!
(短く大きい声を出すと、勃起したおちんちんもおしりに合わせてぷるんと揺れる)
(それを味わいながら、おとうさんが話しかけてくる)
ん、ふっ!あ、は…うれ、し…おとうさんっ…も…っと…舐めて、いいよ…ぉ
(おしりの穴を舐められ、優しく穿られる感覚に、光のない瞳で喘ぐ千歳) 【催眠術だけど、一晩ぐっすり寝ればいったん解ける感じにしようかなって思ってるよ】 >>70
ちゅう…ちゅう…っ
(何度も何度もキスを繰り返し、千歳のお尻の穴が緩む様子を楽しそうに見つめる)
(最初は抵抗があったお尻の穴へのキスも、次第に抵抗などなくなり)
(むしろ、可愛らしい反応が見たくて何度も繰り返してしまう程になっていた)
(そして、千歳の腰を両手でつかむと強く引き寄せ)
ぢゅうぅうう……っ!!
(お尻の穴にぴったりと口を付けると、思いっきり吸い上げる)
(お尻の中の物が出て来ても構わないという程に力強く、吸い出すつもりでいるかのように吸い上げ)
(更に、片手を腰から離すとふるふると揺れているおちんちんに伸ばし)
(ぎゅっと掴んだまま上下に擦って千歳の精液まで絞り出そうとする)
(父親は、可愛い可愛い息子の全てを絞り出そうとしているかのようで…)
(更にスマホを千歳の目の前に置くと、千歳の目が覚めている状態だというのにアプリを起動し)
お父さんの女になれ、千歳…!!
(目を覚ましている状態で催眠を更にかけようとして声をかける)
(声をかけては思い切りお尻の穴を吸い、声をかけてはおちんちんを絞る)
(そうして千歳の催眠を更に強いものにしようとする)
【それはいいね!ぐっすりと眠って目が覚めたら、全て夢だと思っちゃっているのも良いし】
【記憶はあるけれど、どうしてそんな行動をしたのかわからないというのも良いと思う!】
【父親が千歳吸いをしようとしても、正気に戻っていて…というのも良いし】
【正気に戻っているのに、いいよと身体を捧げてしまうのも…またエッチだと!】
【千歳ちゃんは明日とか明後日はどんな感じ?】 >72
(おとうさんが吸い付くたびに、ちゅうちゅうといやらしい音が聞こえてくる)
ん、ひっ…おとう、さんっ…おとうさんっ…!
(膝まで震わせながら、うわごとのようにおとうさんとつぶやく千歳)
ふぁっ、あっ…おしり、なんか、変、なのっ…おと、さっ…んんっ!
(最初はぞわぞわする感じだった感触が、だんだんと舐められている部分から熱くなってくる)
(そして、それが合図だったかのように、おとうさんが千歳の腰を引き寄せてきた)
んあっ…おとうさ、あひぃいいいっ!
(中身まで吸い出そうとするかのように、おとうさんがとても強くおしりを吸ってくる)
おっ、おどっ、おとうさ…だめっ!それだめっ!出…中、出ひゃ、あああっ!
(さらにおちんちんも握られて、前後から千歳を快楽の虜にしようと刺激を与えてくる)
んひいいいっ!
それらめっ!らめっ!そんなの、ぼくっぼくっ!耐えられ、な、ひっいいっ!
(おしりの穴とおちんちんの刺激に翻弄される千歳の耳から、おとうさんが呪文のように言葉を流し込んでくる)
(催眠状態の千歳の脳に、さらに強く催眠が刷り込まれ、重ねてられていく)
お、ほっ…おん、な…ぼく、おんな…?
(一瞬意味が分からないように、瞳を見開く千歳)
おんな…ぼくっ…んっ…おとうさんの…ぁは…うん…おんなに…
(でもおとうさんの言葉が何度も何度も脳に刻まれていくと、やがて、千歳の表情が艶やかなものになっていく)
なる…ぼく、おんな、に…あっ…おとうさんの、おんなに…
(千歳はおしりとおちんちんの快感を身体に教え込まれながら、男の子のまま、おとうさんの女になる事を誓っていた)
【いちおー、起きたら夢だと思ってるけど、身体が覚えてるみたいな感じにしようかなって】
【それでね、おとうさんが何か合図したらまた催眠状態になって、言われる事全部奉仕しちゃおうって思ってるよ】
【それでそれで、そのうち身体が完全におとうさんとのえっちを求めるようになって、正気のまま溺れちゃおうかなって】
【あとぼくの予定だけど、明日は20時くらいに来れると思うよ】 【うんうん!凄く良いと思うよ!】
【最終的には正気のまま溺れちゃうのやりたいし!】
【凄く良い案だと思う!ずっと催眠状態というよりはそっちの方が興奮するかも!】
【それじゃあ、明日の20時に続きをしよう?】
【今日は23時になっちゃったから、凍結かな?】 【うん、最後は催眠とかじゃなくて、普通のままおとうさんとえっちしたいなって】
【もう23時過ぎちゃったし、今日はこれで凍結でお願いします】
【それで明日の20時にまた待ち合わせしようね!】
【おとうさん、おやすみなさーい!】 【おやすみ〜!千歳ちゃん!】
【今日もありがとう!】 【千歳ちゃんこんばんは〜!!】
【今日もよろしくね!】 【おとうさんこんばんわ!】
【今日も23時までだけどよろしくね!】 >>73
千歳のお尻の穴、凄く美味しいよ。
これからも、吸わせてほしいな。
(千歳のお尻に顔を埋めたまま、催眠アプリに掛かっている千歳に語り掛ける)
(この言葉も、千歳への催眠として作用し、千歳の認識を歪めるものとなるだろう)
ぢゅる…っ!
(下品な音を立てて、お尻の穴にしゃぶりつくように唇で覆い)
(そのまま中心に舌を這わせ、くりくりと刺激するようにしたまま吸い上げる)
(頭をお尻の谷間から引き上げるように動かすことで、お尻の穴を吸引している感覚を強く味わわせ)
(千歳のお尻の位置を固定する為に、勃起したおちんちんをぎゅっと掴み)
(ちゅぽっとお尻の穴から唇が離れる度に)
千歳のお尻の穴、美味しいよ。
(そう語り掛けながら、何度も何度もその行為を繰り返す)
(そんな事を千歳が射精しようとも止めることなく30分以上続け…)
ふぅ…本当なら犯しちゃいたいくらいなんだけど…
今日はまだ、始まったばかりだからね?
(そう言って千歳のお尻の穴を指でほじほじと弄りながら)
(今日の所は解放し、また明日以降調教してやろうと考えるのだった)
【今日も23時までかな?明日も遊べたりする?】 >80
(千歳のおしりの穴を弄りながらおとうさんが話しかけてくる)
ふあっ、ふあいっ!
も、もっとっ、おっひ…たくさ、んっ…吸って、くだ、ひゃっ…!
(おしりの穴を舐められるたびに、千歳が背中をビクン、ビクンと反らす)
んふっあっ、あっ、おとう、さんっ!おっ!ふっ…ぼ、く…ぼく、おしりっ、きもち、いっい゛ぃいい!
(おとうさんの舌が穴の中心に這い、そこを重点的に強く吸われる)
(吸引によって、まるでおしりの中が引っ張り出されていくような刺激を感じる)
ああっ!すごっ…い゛っ!お、おとうさ…んっ…吸いだされ、ちゃううう!
(同時に、千歳のおちんちんから精液が迸った)
ほ、おっ…おひ、おひっ、おひっこ、出てるっ…!
(射精が初体験の千歳は、自分がおもらしをしてしまったと感じているらしい)
(おとうさんはそうやって千歳を喘がせながら、その後も30分近くおしりとおちんちんを弄び続けた)
(そのうちにおとうさんも満足したのか、千歳のおしりの穴から舌を抜いた)
ひっ…はひ、ふ、ぇ…
(おちんちんの先から精液を垂らし、テーブルの上でだらしなく脱力する千歳)
(そんな千歳のおしりの穴を指で穿りながら、おとうさんはこれが始まりだと宣言するのだった)
【うん、23時までお願いします!】
【あと明日はぼく来れないから、次は多分月曜日になると思うよぉ】 >>80
千歳、お〜い!ご飯ができたぞ〜?
(あの後、ぐったりとしてしまった千歳を抱き上げて部屋のソファへと運んだ)
(メイド服のままで眠る千歳はとても可愛らしかったが)
(とにかくテーブルの上に出した精液などを全て片付け、ご飯の準備を整えると)
(ようやく千歳に声をかけ、起きるように促す)
千歳も疲れてたんだな、お店を手伝ってくれてありがとう
(起きてきた千歳にそう言いながら、父親はテーブルに夜ご飯を並べる)
(手早く作ったカレーライスをテーブルに並べながら千歳に笑顔を向ける)
(あれだけ乱れに乱れた千歳が、今は普通な様子でご飯を食べようとしている)
(その姿のギャップがとてもそそるな、とついつい思ってしまいながら)
(自分も向かい合うように席に座り、カレーライスを食べ始める…)
うん、美味しい。
今日は早めにお風呂に入って寝てしまうと良いよ。
随分と疲れているようだしなぁ…。
でも寝る前にもう一回くらい吸いたい気もするなぁ…
(そんなことをぼやきながら、カレーを口に運ぶ)
【わかった!でも火曜日はちょっと来れそうになくて】
【続きは火曜日以降になるかも!千歳ちゃんはどんな感じ?】 >82
(ぐったりとした千歳を、おとうさんが抱えて運んでくれた)
(ウェイトレスの服のままだと寝られないから、とりあえずはソファに横になる)
(そのままうとうととしていると、おとうさんから声がかけられる)
ん…ぁ…あわわわ!
(少し大きな声を出して起き上がり、まわりをきょろきょろと見回す千歳)
(少しだけのつもりが、晩御飯まで寝てしまった事に気づき驚いている)
ごはん…うん…晩御飯作ってくれてありがと
(そうしてふらふらと立ち上がり、テーブルの椅子に座る)
…あ、れ?
(そこで千歳は自分の身体の違和感に気づく)
(下半身…というか、おしりのあたりが濡れている感触がある)
(そしてそこが、今まで経験したことのない熱さを持っている事)
なに…これ…?
(訳が分からないままそわそわする千歳の向かいに、おとうさんが座って話してくる)
うん…今日はちょっと、疲れたのかなぁ
(困ったような笑みを浮かべ、スプーンを手にしてカレーを食べ始める)
はふ…美味しい!
(そのまま食べながらお話すると、おとうさんはお風呂をすすめてきた)
おふろ…うん、それがいいかも…疲れてるから、なおさらだよね
(口には出さないけど、濡れたままのおしりを洗いたいという思いもある)
(そんな千歳の耳に、おとうさんのつぶやきも聞こえてきた
吸う?
おとうさん、何を吸いたいの?たばこ…じゃないもんね
(催眠状態の事を覚えていない千歳は、意味が分からなくて首を傾げた)
【火曜日以降だと、火曜日の20時くらいかなぁ】 >>83
美味しい?よかった。
(千歳が喜んでくれているのを見ると、安心してカレーを口に運ぶ)
(先ほどまで、テーブルの上でお尻の穴を吸いつくされていた千歳を思い出すと)
(いけないものを食べているような気がして、ちょっとだけ興奮してしまい…)
(つい、余計なことまで口にしてしまうと…)
あ、え〜っと…いや、新しいコーヒーの匂いでも嗅ぐか〜って意味だよ
(慌てて変な言い訳をしてしまったが、まさか千歳にお前のお尻を吸うんだよとは言えない)
(それに、どうやら催眠は解けてしまっているようで、千歳はいつも通りになっていた)
(思ったよりも簡単に解けてしまうことを確認すると、それならもっと催眠にかけてもいいかと思えてくる)
(しっかりと睡眠をとるか、休ませること、それか疲れきってしまう事…そのどれかが解除条件のようだ)
(ともかく、永遠に続いてしまうような催眠でないのなら、心置きなく使えそうだとも考え)
お風呂も沸かしてあるから、今日はご飯を食べたら早めに寝なさい。
(夜中、寝静まった千歳の部屋に父親はスマホを持って現れる)
(千歳の身体をうつ伏せにし、お尻を高く上げるように膝を立たせる)
(顔の前にはスマホを置き、催眠アプリを起動させると…)
明日から毎日、千歳はお尻の穴を吸わせる事。
明日から毎日、千歳はおちんちんを吸わせる事。
千歳はお父さんの女になる。
(まずはそれでしっかりと催眠をかけ続け、催眠が解けてもそれが普通だと思うようになればいいと)
(そんな邪な心に動かされるように、父親は眠っている千歳にしっかりと催眠をかけつつ)
ぢゅうぅ…。
(お尻の穴を吸い上げ、おちんちんをしゅこしゅこと扱いて射精をさせようとし続ける)
【わかった!じゃあ、火曜日の20時に会おうね!】 【うん、ぼくも火曜日の20時、楽しみにしてるね!】
【それで、今日はもう時間だし、ちょっと眠くなっちゃったからこれで落ちるね】
【明後日またお話しするの楽しみにしてるから!】
【じゃあおとうさん、おやすみなさいっ】 【わかったよ!それじゃあまたね?おやすみ〜!!】
【今日も凄く可愛かったよ〜】 【こんばんは!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね!!】 >84
(千歳の質問に、おとうさんはなんだか焦った様子で答えてきた)
ふうん、コーヒーかぁ…お店で出すから、そういうの大事なのかな
ぼく匂いとかわかんないけど、いつかはそういうのもお手伝いしたいなぁ
(カレーを口に運びながら、将来的なお手伝いの事も考えたりする千歳)
(さすがに13歳の千歳には、まだまだコーヒーの匂いの違いとかは分かりそうにない)
(そんな千歳に、おとうさんはお風呂も沸かしてあることを伝えてきた)
うんっ、食器片づけたらすぐ入るねっ
(ちらっとおとうさんを見て笑顔を見せると、千歳はまたカレーを頬張った)
(そのあとお風呂に入った千歳は、おとうさんに言われた通り早めにベッドに入った)
…ん…ふぁあ…
(暫くスマホをいじっていたけど、すぐに強い眠気に襲われぐっすりと眠ってしまう)
(そして、また千歳は夢を見た)
「…おとう、さん…?」
(横たわる千歳の傍に立つおとうさんが、千歳の身体をうつ伏せにしてくる)
「おとうさん…なにしてるの…?」
(すると、千歳の耳元まで顔を近づけてきたおとうさんが、何度も何度もいやらしい言葉を囁いてきた)
「え…おとう、さ…ひ、あああっ!」
(夢の中でおとうさんは、うつ伏せに舌千歳のパジャマを脱がせて、露わになったおしりに吸い付いてくる)
(それだけじゃなく、同じく露わになったおちんちんを握って強く扱いてくる)
「おとうさ…やめ、やめっ…ひぁっ、あっ、ああっ!」
(夢で喘ぐ千歳の頭の中を、まるで反響するようにおとうさんの言葉が繰り返されていく)
「お、っおおっ、おとうさん゛っ…吸わせる、くひっ、あっ…お、お゛っ…おんな、おとう、さ…おんな、にっ…!」
(夢の中なのに、吸われるおしりや扱かれるおちんちんの快感が現実のように千歳に感じられる)
「ひぐ、ううっ!そん、なっの…や、ぁっ…あ、あっ!だ、めっ…おち、ん、ちん…漏れ、ちゃ…!」
「漏゛れ゛ちゃっ…う゛ぅうっ!!」
(そして千歳は夢の中と現実で、同時に射精して精液を撒き散らした)
あ…ふ
(朝、アラームの音で目覚める千歳)
…何か、すごい変な夢、だったような…?
(首を傾げた千歳がふと違和感に気づいてふとんを捲ると、シーツが濡れていた)
え、ええええ!?
(それは千歳が撒き散らした精液によるものだったけど、夢の事を覚えていないから気づかない)
やだ…もしかして、漏らし…
(みるみるうちに頬を赤くした千歳は、慌ててシーツをはぎ取って洗濯機に向かう)
(そしてシーツを放り込むと、急いで洗濯機を回し始めた)
あっ…今日、土曜…はあ…お休みでよかったぁ
(今日が学校の休みの日だったことを思い出し、洗濯機の前でほっと胸をなでおろす)
【おとうさんお待たせしましたっ】
【今日も23時までよろしくお願いしまぁす】
【あと、土曜日で学校休みっていう事にしたけど、おとうさんはそれで大丈夫?】 >>89
(眠る千歳をうつ伏せにし、お尻を高くあげさせる)
(パジャマのズボンをずらし、ブリーフをずらせば生尻が露出し、それをじっくりと眺める)
(お尻の肉を左右に開き、お尻の穴をよく観察してから、催眠を始める…)
(お尻の穴に吸い付き、強く吸ったり唇ではむはむと甘噛みをしたり)
(一通り遊んだ後は、幼いおちんちんを扱いて連続で射精をさせる)
(千歳の目の前には催眠アプリを起動したスマホ、耳にはヘッドホンを付けて音声を流し続け)
(千歳が射精する度に、お尻の穴に吸い付いて、射精が気持ちいいのかお尻の穴を吸われるのが気持ちいいのか)
(無意識の中に刷り込み、千歳が自分から吸っていいよと言ってくれる日をわくわくしながら考えてしまう…)
千歳のお尻の穴、美味しいよ。
(そうして真夜中までその行為を続けると、ようやく千歳を解放する)
(お尻の穴は吸い過ぎてふやけそうな程で、ベッドのシーツはべっちょりと濡れてしまっていたが)
(パンツやズボンを直すと、そのまま部屋に帰っていく…)
(明日どうなっているのかを楽しみにしながら…)
おはよう千歳、今日は早いな。
(父親はキッチンで朝食を作っており、シーツを抱えて降りてきた千歳に気付いて声をかける)
(土曜日なのもあってまだ起きてこないと思っていたようで、千歳の朝食は作っておらず)
(父親が食べようとしていたトーストとベーコンエッグだけが皿に乗っている)
何かあったのか?お父さんが食べようとしてたんだけど、先に食べるかい?
ココアも入れようか?
(何やら慌てていた様子の千歳にどうかしたのかと尋ねつつ)
(もしかしてあの後もずっと射精し続けていたのか?とも考える)
(そう思うとついつい千歳の股間に視線がいってしまうのだが…)
今日は千歳は遊びに行くのかな?
それとも、手伝ってくれる?
【23時までよろしくね!】
【土曜日でお休みってことで大丈夫だよ!】 >89
(ごぅんごうんと音を立てる洗濯機)
はぁ
(その前でスマホをいじりながら、洗濯が終わるのを待つ千歳)
(中学生になってお漏らし?してしまった事で、知らず知らずにため息が出た)
(そんな千歳に、おとうさんが声をかけてきた)
ひゃいっ!?
(驚いてスマホを落としそうになり、変な声が出てしまった)
あ、あ…えと、おは、よ…
(洗面所から顔を出して挨拶を返そうと、おとうさんを見た瞬間、また千歳の中で何かが弾けた)
(何秒間か無表情でおとうさんの顔を見つめて、そして我に返る)
えっと、うんっ、ぼくその、今洗濯してるから…お、おとうさんのあとでいいよっ
(あからさまに慌てている千歳を見て、おとうさんが何ごとかと尋ねてくる)
え、ええっと…その、あああの…そうっ、ね、寝汗でシーツ、濡れちゃって洗濯、してるのっ
(身振り手振りで思い付きの理由を説明しながら、千歳はおとうさんから視線を逸らす)
(挨拶の時におとうさんの顔を見てから、千歳の中の何かがおかしい)
そ、それで、ね…あ、洗い終わったら、ごはん、食べるから…
(おとうさんの顔を見ようとすると、狂おしいくらい胸が苦しくなってくる)
(昨日は胸がどきどきするくらいだったのに、明らかに身体が火照ってくるのを感じる)
えと…えと…ぼく、今日は予定ないから…お、お店、また手伝うよ
(今までに感じた事のない感情が身体の中で渦巻き、おしりとおちんちんがむず痒いような感覚も覚える)
ぼく…今日、おとうさんと一緒に、いたい
(親子とかそういう事じゃなく、おとうさんと離れたくないという思いが、千歳にそう言わせていた) >>91
…もしかして、具合悪いのか?
(千歳のいつもと違う様子に父親は不安そうに尋ねるが)
(昨日の朝もこうだったことを思い出すと、催眠の後はこんな反応になるのかもしれないと考える)
(推測でしかないが、千歳に嫌われるのも嫌なのもあって、あまり深く尋ねることはやめて)
わかった、じゃあお父さんは先に食べておくよ
落ち着いたら食べに来なさい。
(千歳に振られてしまったと、少し残念そうな表情を浮かべながら)
(父親はリビングに戻ろうとすると…)
…ほんとか?お父さん、嬉しいよ。
(千歳から一緒に居たいという言葉が出たのを聞いて嬉しさから笑みを浮かべ)
(ぐしぐしと頭を少し乱暴に撫でる)
じゃあ、準備ができたら声をかけるんだよ。
お父さんは先に喫茶店の準備をしてるからね。
(リビングで朝食を食べ終えた父親は、千歳に声をかけるとそのまま喫茶店へと向かう)
(千歳が朝から手伝ってくれるなら、いつもの掃除は千歳に任せようと考え)
(父親は珈琲や軽食の下ごしらえにかかる)
(いつでも千歳が着替えても良いように、ノートパソコンで更衣室の様子を映し)
(今日のメイド服には、女の子用のショーツが準備してあり)
(千歳が着替える様子をじっくりと眺めようという作戦でもあった) >92
(一緒にいたいという言葉が嬉しかったのか、おとうさんが笑顔で返事してくれる)
う…うん
(その笑顔を向けられただけで、千歳の身体の火照りが増してくる)
(それが何なのかは分からないし、おとうさんに聞くのも恥ずかしい)
(千歳は洗濯が終わると、急いでシーツを干してきた)
(そしてリビングに準備されていた朝食を食べ、ココアを少し味わいながら飲み干す)
(朝食を終えた千歳は、ウェイトレスの服に着替えるため更衣室に行く)
(厨房のおとうさんの下ごしらえの音を聞きながら、千歳はロッカーを開けた)
あれ?
(その中には、ウェイトレスの服と一緒に、いつもは見ないものが入っている)
(それは、女の人が穿くような下着…ショーツだった)
…んしょっと
(昨日までだったら、何で女の人用の下着があるのかおとうさんに聞いただろう)
(でも千歳は、ショーツが置いてあることに何の疑問もないかのように着替え始めた)
(まるで、自分がそれを穿くことが普通の事だとでも言うように)
(今まで着ていたパジャマを脱いで、上半身裸になる)
(次にパジャマの下を脱いでブリーフ姿になり、さらにブリーフも脱いで全裸になった)
(男の子としてはかなり華奢な身体)
(薄い胸板、女の子ほどではないけど細めの腰、少し肉付きのいいおしり、そして、千歳が男の子だという証のおちんちん)
(備え付けのタオルで身体の汗を拭いて、用意されたショーツを穿く)
(股間の布部分が小さく盛り上がっているけど、それ以外は女の子と見間違えそうな肢体)
(そしてアンダーシャツ、ウェイトレスの服、靴下に靴と身に着けて準備を整える)
(最後に姿見の前で、衣装の最終チェック)
…おとうさん
(そう呟いて顔を思い浮かべるだけで、また身体が火照り、むず痒くなるような感覚を覚える)
(胸の前で両手をぎゅっと握って、身体と心を落ち着けようと深呼吸)
…うんっ、よし!
(大きく可愛く声を出して頷くと、千歳は更衣室から店内へ入った)
おとうさんっ、準備できたよ!
【もうすぐ時間だから、次のおとうさんのレスで凍結でいい?】
【おとうさんは次はいつ来れそう?】
【ぼくは明日も20時くらいに来れると思うけど】 >>93
(PCを時々確認しながら準備をしていると、千歳が更衣室に入ってきたのが見えた)
(準備を中断してモニターを見れば、女物のショーツも特段気にする様子はなく)
(それが当然という様子で、何か言うわけでもなく服を脱ぎ始める)
(催眠によって、本当に女の子であるように思い込み始めているのだと、父親は確信しながら)
(次は可愛い私服を与えてそれを着せて見ようかとも考えたりしてしまう)
(パジャマの上下を脱ぎ、ブリーフ一枚という辛うじて男の子だとわかる姿になる)
(どこから見ても、股間のふくらみがある為男の子だとわかるものの)
(もしもそこが無ければ、ボーイッシュな女の子にしか見えない容姿)
(いつか平らな胸も女の子のようにふっくらさせてやると思いながら、ブリーフを下ろすのを下からのアングルに切り替え)
(ブリーフを下ろすと同時にお尻の穴が見える様子を録画すると、身体の汗を拭く様子も一緒に撮影しておく)
(散々、夜中のうちにちゅうちゅうとお尻の穴を吸い上げたが、まだ足りないようで)
(仕事中にたっぷり痴漢してやる、なんて邪心を目覚めさせる)
(千歳はしっかりとメイド服を着こみ、準備万端な様子で…可愛く声を出して気合を入れているようだ)
(それを見るとPCの画面を切り替え、盗撮がバレないようにして…)
うん、今日も凄く可愛いぞ。
じゃあ、無理が無いようによろしくな?
(可愛いウエイトレスに笑みを向けつつ、頭を撫でる)
まずは、お掃除から頼んでいいかな?
(頭から背中に手を滑らせ、お尻にまで手を回すとむにっとお尻を揉んで)
(千歳が掃除に向かうのを見やりながら、再び仕込みの続きを始める)
【うん!これで凍結だ!ちょっとギリギリになっちゃったね!】
【明日もこれるよ!明日の20時にまた待ち合わせしよう!】
【今日も凄く可愛い千歳ちゃんをありがとう!】 【うん、凍結ありがとね】
【じゃあ明日の20時くらいに待ち合わせという事で!】
【ぼく明日も、お話するの楽しみにしてるね!】
【それじゃ、おやすみなさいおとうさんっ】 【こんばんは!!千歳ちゃんとの待ち合わせにお借りします】 >94
(店内に入って声をかけると、厨房からおとうさんが出てきた)
(心音が一際高く鳴ったけど、動揺を悟られないように笑顔を見せる)
えへへ、ありがと、おとうさんっ
(頭を撫でられながら、こみ上げてくる嬉しさにさらに笑顔になる千歳)
(何故だか知らないけど、今日は可愛いと言われていつもよりも嬉しく感じる)
(小首を傾げる千歳に、おとうさんが店内の掃除を頼んできた)
あ、うんっ、じゃあやっておくね…ひゃんっ!
(頷いて掃除道具を取りにいこうとした千歳のおしりを、おとうさんが軽く揉んできた)
(胸のどきどきや高揚感を顔に出さないようにしてたけど、さすがに意表を突かれて声が出てしまった千歳)
も、もおっ、そうやって驚かすのなしだよっ
(飛び上がるようにおとうさんから離れて、怒ったような仕草を見せる)
(でも表情は怒っているというより照れているといった感じで、口調も強くない)
じゃ、じゃあ掃除してるねっ
(照れ隠しのように後ろを向くと、厨房の脇にあるロッカーから掃除機を出して掃除を始めた)
【こんばんわおとうさんっ】
【今日も23時までよろしくね!】 >>99
あはは!千歳はすっかり女の子だなぁ
(お尻を揉んで悲鳴のような声をあげる千歳に、そんな声をかける)
(可愛い可愛い息子、いや…もうほとんど女の子にしか見えない千歳が可愛くて仕方がない)
(そんな千歳に掃除を頼むと、少し怒っているような口調で釘を刺してから掃除を始めてくれた)
(掃除機を使い店内を掃除した後は、テーブルを拭く)
(それでも時間があれば窓を綺麗に拭いて…と、千歳は忙しなく動くことになるだろう)
(そんな千歳を横目に、父親もお客さんが来た時の為に仕込みを続け…)
(もう少しで喫茶店をオープンさせる時間になる)
(その前に一息ついておこうと、千歳に声をかけた)
千歳、フルーツを切ったから味見してみないか?
手を洗ってこっちにおいで
(掃除をしている千歳を呼び寄せつつ、ウサギさんの形に切ったりんごを皿に並べる)
お父さんも桃の味見しておきたいなぁ…
(近くに来た千歳のお尻を撫でながら、父親はそんなセクハラ発言までしてしまう)
(千歳の反応が悪かったら、冗談冗談と言いつつケーキを食べさせてご機嫌を取ろう)
(そんな風に思いながら…)
【23時までだね!今日も楽しもう!】 >100
〜♪
(鼻歌を歌いながら、隅々まで掃除機をかける)
ふぅ…次は、テーブル!
(掃除機を片付けてから、続けて濡れた手ぬぐいでテーブルと椅子を1つ1つ拭いていく)
(少し時間をかけて全部拭いて、身体を起こす)
はいっ、おわりっと!
(軽く汗をぬぐって充実した笑顔)
おとうさん、お掃除終わりだよっ
(手拭いも片付けながら厨房のおとうさんに声をかける)
(するとおとうさんが、下ごしらえで余ったらしいフルーツを薦めてきた)
うんっ、食べる食べる!
(嬉しそうに厨房の手洗いで手を洗って、おとうさんのところに行く)
(おとうさんは、お皿にカットしたリンゴを乗せて千歳の前に置く)
(そして千歳の後ろに手を回すと、囁きながらおしりを撫でてきた)
あ…おとうさん、なにを…
(びくんと震える千歳の頭の中に、昨日の夢の中でおとうさんが囁いた言葉が響く)
「おとうさんにおしりを吸わせる」
「おとうさんにおちんちんを吸わせる」
吸わ、せる…
(小さく呟いて、千歳は頬を染めた顔でおとうさんを見上げる)
(いけない事だとわかっているのに、こみ上げてくる衝動に逆らえない)
ぼく、ぼく…おかしいのかな…
こんなの変だって、分かってるのに…
(言いながら、千歳はおとうさんにおしりを向けた)
お、おとうさんに…おしり、触ってほしいって…吸ってほしいって、思っちゃうの
(深く深く刻まれた催眠が、千歳の心と身体をおとうさんの欲望に従わせていく)
(荒い呼吸をしながら、千歳は恥ずかし気にスカートをたくし上げてショーツを見せた) >>101
(テーブルを頑張って拭く千歳の姿に頬を緩ませ、戻ってきた千歳に果物を差し出す)
(お皿に乗ったそれを見て、嬉しそうに食べるとはしゃぐ姿は子犬のようで可愛らしく)
(そんな姿を見ていると、昨日の夜の事をついつい思い出してしまう)
(千歳の桃を味見したい、そんなセクハラまがいの事を言いつつ)
(お尻を撫で回すと、千歳の様子が変わり…)
…千歳、それは別におかしくないんだよ。
好きな人にはそうしてほしいって、思っちゃうものなんだ。
(目の前でスカートを捲りあげて女性用のショーツに包まれたお尻を晒す千歳)
(その姿を見て父親は驚く様子もなく、諭すように言いながら千歳の頭を撫でる)
(これは変わったことではなく、好きな人にしてしまう当然の行動なのだと言いながら)
(千歳のお尻の前にしゃがむと、両手で優しく尻肉を揉む)
千歳はすっかり女の子だね
可愛いショーツも凄く似合ってるよ
(お尻を一通り揉んだ後、おちんちんを指先でぷにぷにと弄り)
千歳、お尻を突き出して吸わせてくれるかな?
今日はもうトイレに行ったのかも、教えてくれる?
千歳に吸わせてほしい。
(こちらから吸い付くのではなく、千歳に吸ってとおねだりされたい)
(そんな気持ちから、千歳から誘ってほしいと言ってみる)
(催眠状態が続いているのか解けているのか曖昧な状態であるが)
(どんな行動にでるのかを楽しみにしながら…) >102
(スカートをたくし上げながら、千歳はまだ混乱していた)
(昨日から自分がおかしいのは何となく認識していたけど、もう訳が分からない)
(自分は男の子のはずなのに、おとうさんの事を思うと身体と心が火照ってくる)
(さっきおしりを撫でられた時も、嫌という気持ちは全然なくて、もっと触れてほしいという思いが沸き上がってきていた)
(そんな思いが顔に出ているのに気付いたのか、おとうさんが静かに話しかけてきた)
す、き…?
ぼく…おとう、さんを…?
(話しながら頭を撫でられると、胸の奥が高く早くどきどきしはじめる)
すき…ぼく…おとうさん…を…すき…
(自分に聞かせるように何度も好きと呟く千歳に、おとうさんはショーツの上からおしりを揉んできた)
ひゃうっ!
(短い声を上げた千歳のおしりがぷるんと震える)
(おとうさんはそのままおしりを揉みながら、千歳が女の子になったと伝えてくる)
ひうっ…ぼくが…ぼく…ん゛っ…おんなのこ…ぼく、ぼくっ…
(おとうさんにおしりを揉まれ、自分が男の子のまま女の子になっていくのを認識させられる)
(揉み終わったおとうさんに、指でつつかれるだけで、そこから電気が流れるような刺激が走る)
あっ…んくっ…くうっんんっ!
(身体とおしりをぷるぷると震わせる千歳に、おとうさんはおしりを吸わせてほしいと伝えてきた)
お…おとう、さん…
(夢の中じゃなく、今度こそ現実で直接吸わせてほしいと言われた瞬間、千歳の中で何かが変わった)
…う、うんっ…お、おとうさんになら…吸って…ほしいな…
それと、ね…ぼく、まだ…おトイレ…行ってない、けど…?
(真っ赤になって、泣きそうな表情でおとうさんにおしりを吸ってほしいと請う千歳)
(自分が女の子になったのかまだ分からないけど、おとうさんにおしりを吸ってほしいという欲望には逆らえなかった)
【ちょうど時間だし、今日はこれで凍結にしてもらっていい?】
【ぼくの次の予定だけど、明後日の19時くらいに来れるかも】
【おとうさんは明後日は時間ありそう?】 【今日はここまでにしよう!】
【明後日っていうと金曜日だよね?金曜日の19時に来られるよ!】
【その日、その時間に待ち合わせしよう!】 【ごめんなさい、ちょっと寝ちゃった】
【うん、明後日の金曜日の19時で合ってるよ】
【おとうさんも大丈夫みたいだし、その時間で待ち合わせおねがいしますっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさーい】 【時間になったし、おとうさんを待って待機するよぉ】 【千歳ちゃんごめん〜〜〜!!!】
【遅れちゃった!!】 【あ、おとうさんこんばんわぁ】
【おとうさんもお仕事あるし、ぼく気にしてないよっ】
【今日も23時までよろしくね!】 >>103
そうだよ、千歳はお父さんのことが好きなのかもしれないね。
だからそんなにドキドキしたり、うずうずしちゃうんだよ。
(父親は催眠の効果をそんな風に千歳に教えてしまう)
(好きだからそうなっていて、それは誰でもなる事なのだと)
(お尻を撫で回し、柔らかな肉を揉みながら千歳の緊張を解いていく)
(おちんちんに伸ばした指で、つんつんと膨らみをつつき)
(そのうちそっと掌で包むと、むにむにと全体を揉み解すようにマッサージする)
(そうして刺激を繰り返しているうちに、千歳の様子が変化し…)
吸ってほしいんだ?それじゃあ、吸わせてもらおうかなぁ…?
トイレに行ってないなら、お尻の穴の奥にある味がしちゃうかもね。
(父親は下着越しに、まずは顔を押し付けて匂いを吸う)
(すんすんと鼻を鳴らすようにして匂いを嗅ぎ、お尻の谷間に顔を深く埋めて)
千歳のお尻、良い匂いだ。
(鼻先をお尻の穴にぐりぐりと押し付けながら、匂いを吸っていることをアピールするように)
(すぅぅ…と大きく息を吸って…)
もう少しで開店の時間になっちゃうけど…。
そうなったらお客さんに隠れて吸っちゃおうかな。
【待たせちゃってごめんね…!】
【お返事で来たよ!23時まで、よろしくね!】 >109
(ほんの数日前ならありえなかった思い)
(おとうさんの事は好きだけど、それはあくまでおとうさんとしてのものだった)
(まるで、ドラマで見た事がある男女のような思い)
(しかも千歳は、女の子ような感情をおとうさんに持ってしまっていた)
お、とうさん…
(なぜこんな事になってしまったのか、千歳にも全然わからない)
(でもそんな疑問も関係なくなるくらい、千歳の心は、焦がれるような思いをおとうさんに向けていた)
(千歳の言葉を確認するように、おとうさんが話しかけてくる)
う、うん…ぼく、おとうさんになら…
(でもその後の言葉に、千歳は思わず俯いてしまう)
(おしりの奥という意味は千歳にも分かったから、そんな場所をおとうさんに吸われるのが恥ずかしく思える)
し、しらない…おしりの奥、とか…そんなの、んぁあっ!
(そんな恥ずかしい思いは、おとうさんが顔を押し付けてきた瞬間に倍増する)
んふ、うっ!おとう、さっ…あ、あっ!
(ぐりぐりと顔を押し付けてくるおとうさんが、ショーツ越しに匂いを嗅いでいるのが分かる)
ひ、やっ…や、だめっ…匂いっ…そんな、嗅いじゃっ、ああっ!
(おしりをひくひくと震わせながら、声を絞り出す千歳)
(でも、やだと言いながらも、千歳はおとうさんから逃げようとしない)
(恥ずかしいのは確かだけど、それと同時に、千歳自身にもまだ理解できない気持ちよさも感じている)
(その未知の感覚が、千歳をおとうさんから離れさせない)
(何度が深呼吸するように千歳のおしりを嗅いだおとうさんが、開店の時間とそのあとの行為を話してくる)
は、ぁっ…
(ぼんやりした瞳で時計を見てから、千歳は頬を染めた顔をおずおずとおとうさんに向ける)
かか、隠れて、だったら…お、おとうさんが、吸いたいんだったら…、ぼく、えと…い、いいよ…? >>110
すんすん…ああ、良い匂いがする。
千歳の匂いと、ちょっとだけうんちの匂いもするかも?
(千歳に聞こえるように言いながら、お尻の匂いを吸った後は両手で尻肉を揉み)
(更に尻を左右に広げるようにして、親指をお尻の穴に当てて優しくマッサージを施す)
(左右に広げたり、揉むように穴を動かしたりしながら)
(時々顔を押し付けて下着越しに匂いを嗅いで…ちゅうっとお尻の穴に吸い付く)
(下着越しであるものの、強く吸い付いていることでお尻の穴にも刺激を与え)
それじゃあ、お父さんが吸いたいなって言ったらお尻とか出してくれる?
直接吸われたかったら、ぱんつを脱がなきゃだけど…
千歳に任せるからね?
おちんちんかお尻、どっちかを吸わせてね?
(お客さんに隠れてするエッチな遊び)
(それのルールを決めながら、開店の時間になってしまう…)
いらっしゃいませ〜!
(オープンすると、すぐ常連のお客さんがやってきた)
(父親は笑顔で挨拶をしながら、千歳のお尻をふにふにと撫で回し)
(お尻の穴を指先でつんつんと下着越しに触る)
千歳が手伝ってくれるから助かりますよ〜
ほら、注文を取って来てくれるか?
(お客さんと雑談しながら、千歳に注文を聞いてくるように促す)
(と同時にお尻の穴に指をぐいっと突き立て、ぐりぐりと刺激してからお客さんの所へと行かせ) >111
(千歳の言葉を聞きながら、またおとうさんがおしりの匂いを嗅ぐ)
んううっ!おと…それいじょ、言わないでぇ…ひゃああっ!
(うんちという単語を聞いて、ますます赤くなる千歳)
(さらにおしりを広げられ、ショーツ越しに穴の部分を指で優しくほぐされる)
お、ひっ!それ、や、めっ!おと、ひゃああっ!
(今までにない刺激に、千歳の身体が大きく揺れた)
(ほぐすだけじゃなく、時折その部分に口を付けて吸ってくる)
んひいぃいっ!!
(千歳の高い声を聞きながら、おとうさんは隠れてする行為のルールを話してきた)
ひゃ、うっ!ぱ、ぱんつ…おしり、出す…うん、わ、わかった、ぁああっ!
(おしりの穴の刺激に声を上げながら、千歳は何度もうなずいた)
(お店がオープンすると、すぐにお客さんが入ってきた)
(千歳もよく見る人で、顔見知りくらいの感じでお話もしたりする)
いらっしゃいま、ひぇっ!
(いきなりおとうさんにおしりを撫でられて、挨拶の語尾が乱れた)
は、はっ…はぁ、ぁっ…おと、さ…
(息を乱しながら、おとうさんに抗議するようにしせんをちらちらと向ける)
(おとうさんはそれを気にする様子もなく、最後におしりの穴に指をぐりっと押し込むように押し出してきた)
ひゃっ…ん、くっ…は、ぃっ…
(何とか声を抑えながら、千歳はお客さんのテーブルに歩いていく)
(刺激されたおしりの穴が、火照ってじんじんする)
え、えと…ご注文は、何にしますか?
(同じように火照った顔を頑張って平静に保ち、千歳はいつものようにお仕事を始める) >>112
(お客さんの元へと行く千歳を見送りながら、戻ってきたらさっそく悪戯をしようと考える)
(お客さんがいるというのに痴漢のような行為をするのはとても興奮させられて)
(千歳の可愛らしい喘ぎ声もあって、なかなかやめられそうもない)
(お客さんがメニューを開いて珈琲やモーニングセットを注文しているのを聞きながら)
(すぐに手を洗って千歳から聞く前にメニューを作り始めておく)
(こうしておけば、悪戯する時間も増えるだろうと考え…)
(戻ってきた千歳から注文を聞きつつ伝票と間違えがないか確認し)
(そのまま珈琲を淹れ、サンドウィッチを作って皿に盛り付ける)
(できたセットを千歳に運んでもらい…)
千歳、モーニングセット持って行って〜
(千歳のお尻を撫でながら、耳元で囁く)
戻ってきたら吸いたいな…
(料理を運んでいく間、帰ってくるまでの間、千歳はきっと悶々としてしまうだろう)
(そんな千歳の様子を楽しもうと、カウンター越しに千歳の様子を伺って…) >113
(注文を取るとき声がちょっと上ずったけど、お客さんは特に気にしていないようだ)
はい、モーニングセット…お飲み物は…ホットコーヒー…かしこまりましたっ
(ちょっと落ち着いてきて、いつもの調子で元気にお辞儀をして厨房に戻る)
おとうさん、モーニングセット、ホットコーヒーです
(伝票を出しながら注文を伝え、また厨房の脇に立つ)
(お店が混んでくると色々とお仕事が増えるけど、今はまだ動くことは少ない)
(少ししてモーニングセットが出来上がり、持って行こうとするとおとうさんが囁いてきた)
う、うん…わかった…んんっ…!
(おしりを撫でられながら送り出され、セットをお客さんのテーブルに持っていく)
お待たせ、しました
(意識してないつもりだったけど、緊張で声が固くなり、微かに手が震えてスプーンを落としそうになる)
(戻ったらお父さんに吸われる)
(その事への期待、不安、興奮、羞恥)
は、ふ…ふぅ
(落ち着こう、落ち着こうとしても、胸の奥がどんどんどきどきして身体が熱くなってくる)
はぁ…はぁ
(うつむきながら少し速足で厨房に戻り、また赤くなった顔でおとうさんを見る)
す、少し、待ってて…
(そう言ってから、おとうさんに背を向けると、スカートの下に手を入れてショーツを膝まで下げる)
(そしてスカートを捲りあげて、少し肉付きのいい小ぶりなおしりをおとうさんに見せた)
えと、その…お、おしりから…おねがい、しますっ
(緊張からか、少し声を震えてしまう千歳)
【もうすぐ時間だし、今日はこれで凍結でいい?】
【それで次だけど、ぼくは明日だと20時半くらいだったら来れるかも】
【その次は多分月曜日になっちゃうかな】
【おとうさんの空いてる日っていつになりそう?】 【うん!えっと…そうしたら明日の20時半から大丈夫だよ!】
【明日の20時半に待ち合わせしよう!】
【今日もありがとう、千歳ちゃん!】
【とっても可愛かったし、明日が楽しみだよ〜!】 【はーい、じゃあ明日の20時半に待ち合わせね!】
【おとうさんとのお話しもどんどんえっちになってきて、ぼくも今から楽しみだよぉ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさぁい】 【こんばんは!!ちょっと遅れちゃってごめんね!】
【帰ってきたよ〜〜!!】 【はーい、こんばんわおとうさん】
【今日もよろしくねぇ】 >>114
(千歳がモーニングセットを持っていくのを見届けて)
(またお客さんが来るまで少しだけ時間の余裕ができる)
(カウンター内の奥へと引っ込みつつ、千歳が戻ってくるのを待ち…)
おかえり、千歳
(戻ってきた千歳は呼吸を乱しながら興奮している様が良くわかる)
(少し待ってと呟くと、後ろを向いてショーツを下ろす…)
(そんな千歳を、準備が整うまでゆっくりと待ち)
……。
(もしもお客さんがカウンターの中を何かの気まぐれで見てしまったら)
(息子のお尻を吸う父親という、禁断の関係を見られてしまうことになる)
(それも想像し、興奮を高めながらぷりっと突き出された千歳のお尻を見て)
(目の前にしゃがむと、突き出されたお尻に顔を埋める…)
(最初はすんすんとお尻の穴の匂いを生で嗅ぎつつ、両手で尻肉を左右に広げ)
(千歳の肛門をじっくりと観察しながら、時々ふぅっと息を吹きかけ…)
ぢゅる…っ!!
(そして一気に、かぶりつくような勢いでお尻の穴に吸い付く)
(力強くアナルを吸い上げ、ぢゅっぢゅっと何度も音を立てながら肛門の奥の奥まで吸い尽くすつもりで…)
【遅くなっちゃってごめんね!今日もよろしくね!】 >120
……
(ショーツを下ろし、スカートを捲りあげた千歳)
(おとうさんとこれからする事を思うと、胸の奥が信じられないくらいどきどきする)
(絶対にしちゃいけない事なのに、でもだからこそ、今まで感じた事のない興奮があった)
(背後でおとうさんがしゃがんだのが分かり、こくりと喉が鳴る)
(そして…)
っっっ!
(おとうさんがおしりの谷間に顔を埋めてきて、千歳は身体を硬直させて小さくのけ反る)
(思わず声が出そうになったけど、何とか耐えることができた)
(おとうさんはおしりの肉を手で広げながら、露わになったおしりの穴に息を吹きかけてくる)
っっ…ふっ…ぅっっ…!
(さっきからじんじんと熱くなっている箇所への刺激に、おしりの穴がひくひくと痙攣する)
(千歳の膝もぷるぷると震え、頑張って耐えているのが分かる)
(そして、静かに息を吹きかけていたおとうさんは、次の瞬間しゃぶりつくようにおしりの穴に吸い付いてきた)
ふぁうっ…っっぐ…!
(突然吸い付かれ、思わず短く声が出たけど、それを必死に抑える)
(そんな千歳に構わずに、おとうさんは厨房に響くような音を立てて千歳のおしりの穴を何度も吸い上げる)
んっ!っっ!は、ぁっ…っっっ…ん、ぐっ…!
(漏れそうになる声を抑えながら、千歳は崩れ落ちそうになる脚に力を入れて踏ん張る) >>121
ぢゅうぅ…っ!!
(強く吸ってはちゅぽっと唇が離れ、その度に千歳の肛門が空気に触れる)
(すぐにまた吸い付き、限界まで吸って…唇が離れる)
(それを繰り返して父親は千歳の肛門を味わっていたが…)
「千歳ちゃ〜ん!追加の注文お願いしてもいい〜?」
(お客さんが声をかけてきた)
(席に座ったまま呼んでいるようで、すぐに返事をしていく必要があるが…)
ぢゅ…っ!!
(呼ばれているのをわかっていながら、父親はもう一度吸い付く)
(吸い付いたまま肛門の中央に舌を押し付け、ぐりぐりと穿る)
(穿りながら吸い上げ…ぢゅぽっ!と音を立てて顔を離すと)
注文を聞いておいで。
(ようやく解放すると、下着を履かせてからお尻をぺちんと叩いて行かせる)
お客さんに千歳の肛門吸わせてって注文されたらどうしようか?
(なんて冗談まで付け足しながら) >122
(おしりの穴が熱い)
ふっ…ぅっ…ふぅっ…ん゛っ…!
(おしりの穴におとうさんが唇でしゃぶりつき、音を立てて吸ってくる)
(じゅるっ、じゅるるっという厭らしい音が聞こえたかと思うと、ちゅぽんという空気の抜けたような音とともに唇が離れる)
んくっ…う、う゛っ…っっ…っく…んっ!
(おしりの熱さが身体にも伝わっていき、思いのままに声を上げたくなってくる)
(でもお客さんに聞こえてしまうのが怖くて、千歳は生まれて初めてというくらい必死に声を抑えていた)
(すると、テーブルの方からお客さんの呼ぶ声が聞こえてきた)
ひゃっ、ひゃいっ!?
(答えようとした瞬間、再びおとうさんがおしりの穴に吸い付き、喘ぎの混じった返事をしてしまう)
はっ…ふっ…ううっ!
(続けざまに舌が押し付けられ、千歳の様子を楽しむかのようにおしりの穴を愛撫してくる)
ふぐっ…うううっ!はふっ、ぅっ、うっ、ううっ!
(両手で口をふさぎ、瞳を閉じて声を出さないように耐える)
(そこでようやく、おとうさんが口を離してくれた)
はぁっ…ぁ
(膝から崩れそうになる千歳に、おとうさんが冗談めいたことを話してきた)
そんなの……おとうさん以外は、やだ…
(おとうさんの愛撫で思考が止まりかけている千歳は、伝票を持ってふらふらとテーブルに向かう)
はぁ…ふぅ…お、おまたせしましたっ、ご注文はなんでしょうか?
(何度か深呼吸して興奮と動揺を少しでも静めて、千歳は努めていつも通りに接客をする)
【次のおとうさんのレスで凍結にしてもらっていい?】
【ぼくの予定だけど、次来れるのは月曜日の19時くらいになりそうだよ】 >>123
(千歳がふらふらと客席に向かう様子を眺めると)
(カウンターの中からこっそりと千歳の様子を伺う)
(お客さんは珈琲をもう一杯注文をしてくれて、千歳はそれを伝票に書き留めているようだ)
(戻ってくるまでに珈琲の準備をしつつ、千歳が戻ってくると…)
おかえり、お父さんからも注文してもいい?
(そんなことを千歳に言いながら、千歳に伝票を書いて貰う)
お父さんは、千歳のお尻の穴とおちんちんのセットを一つ頼もうかな
(珈琲をお客さんの所に持って行ったあとに、注文を受け取るね)
(千歳の反応を見て楽しみながら、ぺろりと舌なめずりをしてみせる)
(珈琲は数分もしないうちにできあがり、千歳にそれを運んでもらう…)
(千歳が戻ってきた時、提供してくれるものを楽しみにしながら)
(父親はカウンターの奥にある休憩スペースで千歳が帰ってくるのを待つ)
【えっとね、月曜日は帰るのが21時半くらいになりそうで】
【その時間からなら大丈夫だよ!】
【その次に来れるのは水曜日なっちゃうかも!どうかな?】 【えっと、水曜日だと僕の方が都合悪くなっちゃうの】
【だからあまり時間ないけど、少しでもお話ししたいから月曜日の21時半にしてもいい?】 【それじゃあ月曜日の21時半くらいに!】
【なんとかして帰ってくるから、待っててくれると嬉しいな!】
【今日もありがとう!おやすみ〜!】 【うん、忙しいのに無理させちゃう感じでごめんね】
【明後日の21時半だけど、ぼく待ってるからまたお話ししようね】
【じゃあおとうさん、おやすみなさい!】 【千歳ちゃんこんばんは〜〜〜!!】
【遅くなっちゃったけど、帰ってきたよ!】 【おとうさんこんばんわっ】
【忙しいのにお話ししてくれてありがと!】
【続きできてるからすぐに投下するね】 >124
(お客さんの注文を伝票に記入する)
かしこまりましたっ
(ぺこりと頭を下げて厨房に戻る)
おとうさん、コーヒーお代わりだよ
(伝票を置いてコーヒーができるのを待とうとした時、おとうさんが何も書いてない伝票を渡してきた)
え…?
(きょとんとする千歳に、おとうさんが注文を伝えてくる)
っっっ…ぁ…ぅ
(千歳の瞳が大きく開き、小さなうめき声を上げる)
(白紙の伝票を渡してきたという事は、それを書けという事なのだろう)
は…はい…ご注、文は…お、おしりのあな…あ、あと…おちんちん、です、ね…
(少し震える手でそれを伝票に書く千歳)
(顔を上げた千歳の目に、舌なめずりをするおとうさんの顔が映る)
(さっき千歳のおしりの穴を、じゅるじゅると舐め、吸ったおとうさんの舌)
(その感触を思い出し、千歳の顔がまた赤く染まっていく)
あ、あ、あの…
(言葉が出ない千歳に、おとうさんが注文のコーヒーを出してきた)
あ、じゃ、じゃあ持ってく、ね
(トレイにコーヒーを乗せ、俯きながらお客さんのテーブル行く)
お、おまたせ、しました
(赤くなった顔を見られないようにさっとコーヒーを置いて、少し早足で厨房に戻った)
も、戻った…よ
(おとうさんを見上げ、視線が合いそうになって恥ずかしそうに逸らす)
あ、あのっ…少しだけ、待ってて…
(大きく深呼吸してから、千歳は震える手でスカートの内側に手を入れ…さっきのようにショーツを膝まで下ろす)
はぁ、はぁ…お、おとうさん…ご注文の、その…お、お…ちん、ちん…です
(言いながらスカートを捲ると、興奮のためかぴょこんと勃起したおちんちんが露わにる)
(俯いた顔がさらに赤くなり、その火照りが全身に伝わっていくように感じる)
おお、おしり…も…用意、できて、ます
(言葉がうまく出てないけど、おしりとおちんちん、どちらでもいいと言いたいようだ)
【23時まで短い時間だけどよろしくね!】 >>131
(千歳が客席に珈琲を持っていく)
(言葉が満足に出せない程に緊張している様子を感じ取り)
(その様子が可愛くて可愛くて仕方がなく、赤くなったまま珈琲を届けると)
(そそくさとカウンター内へと戻ってきた)
(今まで以上に顔を真っ赤にしている千歳を父親は迎え入れて…)
おちんちんとおしり、どっちも用意できてるんだ?
(千歳がスカートを持ち上げ、おちんちんを見せてくれる)
(一生懸命勃起して自分を主張しているが、まだまだお子様なおちんちんは)
(千歳の恥ずかしそうな顔も相まって、とても愛おしい存在に思えた)
(おちんちんを大人の太い指でつまみ、左右に動かして観察した後)
お尻の方も準備できてるんだよね?
じゃあ、お尻も見せてもらっていいかな?
どっちから食べようか迷ってるんだ
(さっきまでしゃぶっていたお尻の穴、しかしそこももう一度見たいとお願いする)
(千歳が恥ずかしがりながら、自分のおちんちんやお尻の穴を商品のように紹介する)
(そんな姿を見たいと思い、期待するように奥の控室へ手を引いて連れて行き)
(お客さんから声をいつかけられても良いように、扉を開けたまま千歳に注目する)
【うん!23時までよろしくね!】
【千歳ちゃんのレスで凍結かな?】 >132
(スカートの中から露わになったおちんちんを、おとうさんが指で摘まんでくる)
んん゛っ!
(おちんちんがぷるっと震え、それにつられるように身体もぶるっと震える)
(摘んだおちんちんを動かしながら、おとうさんはおしりの事を話してきた)
ふっ…じ、じゅんび、できてる、ぅっ…
(ぷるぷる震えながら答える千歳に、おとうさんが見せるようリクエストしてくる)
ふぁ、ぁ…は、い…
(千歳が頷くと、おとうさんはその手を引いて控室に入った)
(どうやらここで、千歳のおしりの穴を見たいらしい)
はぁ、はぁっ…お、とうさん…
(こくりと喉を鳴らした千歳は、スカートを捲ったままおしりをおとうさんに向ける)
み…て…おとうさん…見て…
(自分の手でおしりの肉を開いて、その窄まりをおとうさんに見せる)
さっき、お…おとうさんに吸ってもらった、お、おしりだよ…
(もともとピンク色のそれは、おとうさんにたくさん吸われて少し赤くなっている)
あ、あのね…ぼくの、ここ…あ、熱いの…
…おとうさんに、吸われてから…あ、熱くて…じんじん、して…
(千歳の言葉に反応するように、小さな窄まりがひくひくと痙攣する)
おとうさんのこと…頭に浮かべる、だけで…どんどん、じんじんしちゃう、の…
ねぇ…ぼく、ぼく…病気、なのかな…?
(性の知識があまりない千歳は、自分の身体の反応が不安なようだった)
【うん、短かったけどこれで凍結だね】
【でもちょっとでもお話しできてよかった!】
【それで予定なんだけど、ぼくは次に来れるの金曜日の19時くらいかも】
【おとうさんは金曜日はどぉ?】 【今日はこれで凍結だね!】
【金曜日の19時、大丈夫だと思うよ!】
【19時に帰ってきたら、遊ぼう!】
【今日は少しでもお話できてこっちも嬉しかったよ〜!】
【また金曜日に会おうね!】
【おやすみ!】 【うん、金曜日の19時ねっ】
【また会ってお話しするの楽しみにしてるから!】
【おとうさん、おやすみなさぁい】 【19時になったし、おとうさんを待って待機するよ!】 【こんばんは!千歳ちゃんに会いにきたよ〜〜!】
【今日もよろしくね!!】 【こんばんわおとうさん!】
【今日も会えてうれしいなっ】
【時間はいつも通り23時までだけどよろしくねぇ】 >>133
千歳のお尻の穴、よ〜く見えてるよ。
ピンク色で少し赤くなっちゃってるね…。
お父さんがさっきちゅうちゅうって吸ったからかな?
(お尻の穴に指を這わせると、その穴を中指と人差し指で上下左右にくにくにと広げ)
(皺が伸びる様子を観察しながら、千歳のお尻とおちんちん、どちらを吸おうか迷っている)
(先ほどまで吸っていたお尻の穴だが、まだ吸い足りない気もする)
(千歳のおちんちんを扱いて吸い上げ、腰が抜ける程に抜いてやりたい気もする)
(どちらか悩んだ挙句、うんと一人で納得するように頷き)
病気じゃないよ、千歳は。
(言いながら突き出されたお尻を優しく撫でると)
(おちんちんに指を這わせ、シュッシュッと軽く上下に擦り)
きっと千歳はお尻の穴を吸われるのが好きなんだ。
いや、お尻の穴だけじゃなくておちんちんをこうされるのも好きなんだよ。
だから熱くなってじんじんしてしまってる。
(千歳に説明しながらおちんちんをシュッシュッと扱き続ける)
(まるで牛の乳しぼりでもしているかのように、千歳のおちんちんを扱いて精液を絞り出そうとしながら)
(突き出されているお尻の穴には、口を大きく開け)
いただきます。
(ぺろりと舌なめずりをした後に、かぷっとお尻の穴を包むように口で覆い)
(お尻の穴の中心に舌を突き立て、穿りながら穴全体をじゅる…じゅる…と吸い上げる)
【よし、じゃあ今日もよろしくね!千歳ちゃん!】 >139
(突き出された千歳のおしりを、おとうさんがじっと見つめている)
は、はずかしい、よぉ
(品定めをするような視線と、自分には見えない部分を説明する言葉に、羞恥心を煽られて俯く千歳)
(おとうさんはそのまま、千歳のおしりの穴を指でほぐすように広げてくる)
んあっ…ひっ…おとうさ、んっ…広げ、ちゃ…や…!
(やだと言いつつも、千歳はそれを拒む様子はない)
(むしろ、無意識のうちにおしりをより突き出すような体勢を取ろうともしていた)
(千歳の言葉を聞いたおとうさんは、片方の手でおしりを撫でてくる)
(そしてもう片方の手は、前に回り込んで、千歳のおちんちんをそっと握ってきた)
ぁ゛…んっ!
(大きな声を上げそうになったけど、ぎりぎりで耐えて口を閉じた千歳)
(もう少しで、お客さんがいることを忘れてしまうところだった)
ふ、ぅっ…ぼ、く…おしり、吸われるの…う゛、んっ…好き…?
(呟く千歳に、おとうさんはまだ言葉を続けてくる)
う゛んっ…ぅ、んん゛っ…お、おちんちん…も…ぼく、そう、なの…?
(言われる通り、千歳のおしりはおとうさんに触れられてますます熱くなっている)
(そしておちんちんも、おとうさんが握った瞬間から蕩けるような快感を千歳の全身に伝えてくる)
ふぁ゛っ、あっ…ぼ、くっ…ぼく、お、お゛っ、おちんちん…なんか、お、おかひぃよぉ
(おとうさんがおちんちんを擦れば擦るほど、千歳が初めて知る刺激が広がっていく)
(身体の奥から、すごく気持ちのいい何かがこみ上げてくるのが分かる)
あ゛、ひっ…ひぁぁっ、お、おと、さんっ…なにか、きてりゅっ…おちん、ちん、何か来るのぉっ
(瞳を潤ませ、泣きそうな表情でおとうさんに訴える)
こわぃっ…ぼく、怖い、よぉっ…ふぁ、あっ、あっ、ぁぁ、ぁっ、ぁ、ぁっ!
(何とか大きな声は出していないけど、どんどんこみ上げてくる快感に、声はまともな言葉にならない)
ぁぁぁ、ぁ、あっ、出、りゅっ、なに、かっ…おち、んっ…おちんちん゛っ…
(そしておとうさんがおしりの穴に舌を突き立てた瞬間、千歳の中で何かが弾けた)
んんんんんんんんっ!出っ、びゃ、ぁぁぁっ!あ゛ぉおおおおっ!
(最後に耐え切れず、千歳は嬌声を上げながら、おちんちんから水鉄砲のように精液を噴き出させた)
【うん、よろしくね!】 >>140
(びゅ!びゅ!!と千歳のおちんちんが射精するのが感覚でわかった)
(どくんと脈打って、精液を放つ感覚が指先から伝わって来て)
(それを感じると父親はにやりと笑って、そのままおちんちんを更に擦り続ける)
(千歳の腰が抜けてしまえば良いと思いながら、おちんちんを扱くことを止めず)
ほら、お尻をもっと突き出さないと美味く吸えないぞ
(射精に夢中になっている千歳にお尻を突き出すように要求し)
(怯えた様な声を漏らす千歳におちんちんの気持ちよさを教え続ける)
ぢゅうぅぅ……っ!!
(おちんちんを扱く後ろではお尻の穴を吸い上げる)
(肛門の皺を引き伸ばすかのように、中から中身を吸い出そうとするかのように)
(千歳の肛門に吸い付き、吸い上げて)
千歳はエッチな子だなぁ…。
お尻の穴を吸われながらおちんちんは絞られて…。
今度メニューに、千歳のうんち穴とおちんちんミルクを追加しようかなぁ…。
(言いながらお尻の穴をぺろりと舐め、穿る様に舌を突き立てる…)
(そうして弄り続けていると…)
「すいませ〜ん、お会計おねがいします!」
(お客さんからそんな声がかかり、すぐに出ていかなくてはならなくなり)
(千歳の下着を足から抜き取ると、ノーパンのまま接客に行くように千歳を追い立てる) >141
ぉひっ!ひっぁあっ!あ゛ぁあっ!あ、んっ!
(千歳の声に合わせるように、おちんちんがびくんっ!びくんっと震える)
(そしておとうさんの手の動きに合わせるように、精液がびゅるっ!びゅるるっと噴き出す)
ん゛、ぉっ…は、ぁっ、ぁっ、あっ…!
(そして噴き出した精液は、床に白濁色の小さな水たまりを作っていた)
(その様子を見ながら、おとうさんはさらにおちんちんを擦ってくる)
ぁ゛、ひっ…!?
お、おとぅ、さんっ…も、おちんちん、擦っちゃ、ぁぁ゛っ!だ、めぇっ…!
(終わることのない刺激に首を振る千歳)
(だけど身体は、おとうさんに言われるままおしりを突き出している)
ふぁああっ!
(再びおしりの穴を強く吸われ、射精したばかりのおちんちんがまたびゅくんと勃起する)
ふぉ、おっ、おとうさっ…それ、らめっ…ぼく、それ、おかひくな、りゅ
(念入りにおしりの穴とおちんちんを責められて、涎と鼻水を垂らしながらがくがくと腰を揺らす)
(経験のない未知の快楽が、終わることなく続けられ、千歳の理性を奪い取っていく)
(じゅるっ、じゅるっというおしりの穴の中身まで吸いだしそうな音をさせながら、おとうさんが千歳を煽ってきた)
や、やめ…言わないれ…そんな、の…ぉぉぉっ!
(おとうさんの言葉は冗談かもしれないけど、連続した刺激でとろとろになってきている千歳には、それを判断する余裕はない)
(そうやっておとうさんに愛撫されていた千歳の耳に、お客さんの声が聞こえてきた)
はひっ!?
(反射的に身体を起こそうとしたけど、下着を膝まで下ろしていた事を忘れていて、床に四つん這いになってしまう)
(するとおとうさんが、下着を足から引き抜いて、そのまま立たせてきた)
ふ、ぇ…!?
(泣きそうな顔でおとうさんに何か言おうとしたけど、追われるように厨房から出されてしまった)
あ、あ…う
(震える手で伝票を取ってレジの方に向かう)
(スカートの下がすーすーして不安で、スカートを押さえるようにゆっくりとお客さんのところへ)
お、お会計、ですね…えと…も、モーニングセットと、コーヒーお代わりで…1200円、です
(少し震えているけど、何とかいつものように会計をする千歳) >>142
(千歳の下着を足から引き抜いて、今は手に持ったままになっている)
(千歳はお客さんの対応をし、レジを打っており…)
(下着を身に着けていないと知っているのは父親である自分一人だけ)
(先ほど奪い取ったばかりの下着に顔を埋め、すぅ〜…と大きく息を吸う)
(千歳の汗の匂いが感じられて、レジを打っている千歳に悪戯をしている気分になる)
「今日も美味しかったよ、ごちそうさま」
(千歳にそう言ってお客さんは帰っていく)
(ノーパンである事はバレていないようで、手を振って帰っていくが…)
(思い出した様に戻ってくると…)
「そうそう千歳ちゃん、気づいてないかもしれないけど…」
(千歳に耳打ちをするようにお客さんは千歳に近づき)
(スカート越しに勃起したままのおちんちんを掴む)
「おちんちんがスカート持ち上げちゃってるよ?」
(そのままコシコシとおちんちんをスカート越しに掴んで扱くと)
(千歳が射精するまで扱き続けて、満足したように手を振って帰っていく)
「お父さんによろしく言っといてね」
(お客さんが帰っていくと、次のお客さんが間髪入れずに入って来て…)
「こんにちは、千歳ちゃん」
(この人も常連のおじさんで、射精したばかりの勃起したおちんちんをスカート越しに掴むと)
「おちんちんおっきくしたまま接客なんて、悪い子だね?イケ…!ほら…!」
(千歳に射精をさせて、常連さんは席に着く……)
【お客さんにこんな事させちゃったけど】
【レジを打っている時に見た妄想って事にしても良いし、現実って事にしても良いよ!】
【妄想だったら、ハッ!て気づいてレジ打ちしながら射精しまくっちゃってたって感じでいこうかな?】
【現実なら、メニューをおちんちんにぶら下げて持って行ったりとかさせちゃおうかな…?】 >143
(お客さんからお金を受け取って、レジを操作する)
お、おつり、300円です
(おつりを渡して、店を出るのを見送ろうとするとお客さんが戻ってきた)
あ、あの…忘れも…のぉひっ!?
(忘れ物かと思って近づいた千歳のおちんちんを、お客さんがスカートの上から握ってきた)
お、おっ!お客、さっ…ぁひっ!
(お客さんは握ったおちんちんを、スカートの生地に擦りつけるように扱いてきた)
あ、あっ、おきゃくひゃ、ぁっおっ!おっ!
(立ち続けることが難しくなり、背後の壁に寄り掛かる千歳)
(お客さんはそんな千歳の身体を押し付けるように、さらにおちんちんを扱き続ける)
お、おっ、ら、めらめっ、も、それ、いじょ、ぉお、おっ!んぉぉぉっ!
(がくがくと身体を震わせて千歳が射精し、スカートに染みを作っていく)
(そしてぼたぼたと精液がスカートの下に垂れて、そこにも小さな水たまりを作った)
あ゛…は
(呆けたように立ち尽くす千歳をそのままにして、お客さんは帰っていく)
(少しの間呆然としていた千歳がふと我に返ると、そこには常連で顔見知りのおじさんがいた)
おじさ…ふあああっ!
(おじさんはスカート越しのおちんちんに気づいていたらしく、突然スカートごしに掴んで扱きはじめる)
おじひゃ、なにしゅっ、んぉおおっ!お、おっ!も、だめ、擦っひゃ、やっ
(首を振る千歳に、おじさんは諭すように話しながら、でもおちんちんを擦る手は止めない)
あ゛ひっ!お゛ひっ!ひっ、ひっ、ひぁあ゛っ!だめっ!出っ…また、おひっこ、でりゅっ!!
(またスカートの中に射精し、さっきの染みが大きくなった)
(それを見たおじさんは、何事もなかったかのように席に着いた)
あ゛…はぁ
(その瞬間、千歳の膝ががくがくと痙攣し、糸が切れた人形のように床の精液の上にしりもちをつく)
(スカートのおしりの部分が精液で濡れちゃったけど、もう千歳がそれを気にする事もできなかった)
【現実の方がえっちでいいなって思う!】
【もちろん接客のしかたも、おとうさんの好きにしていいよっ】 >>144
(どうやら常連のお客さんが出て行ったと思ったら、すぐにやってきたようだ)
(千歳の喘ぎ声が聞こえ、何やらしていたかと思うと常連客は席に着く)
(千歳の方は、壁にもたれながら床に座り込んでしまっていて…)
千歳、どうしたんだ?
(父親は千歳に声をかけると、具合が悪いのかと問いかける)
(しかし、状況からすぐに理解できた)
ああ、そういうことか。
(常連客達は千歳を狙ってきている者もいることを知っていた)
(だからついに手を出されてしまったのかと思うと…妙に興奮してしまう)
千歳、ほら…一度立って着替えてきなさい。
びしょびしょになってるぞ?
(完全に力が抜けてしまっている千歳を立ち上がらせようとする)
(腰が抜けてしまっているかのように見えるが、こんな目立つ場所で座らせておくわけにもいかず)
(もし立ち上がれないならと、千歳を抱き上げて控室へと運ぼうとするが…)
お客さんが呼んでるな…。
いけるか?千歳?
(一度控室まで運んだものの、注文を取りに来てほしいという声が聞こえ)
(千歳に注文を聞きに行けるかと尋ねつつ、千歳を立たせ)
(勃起したおちんちんに、メニューを紐でスカート越しに括り付けると、背中を押して接客に行かせる)
【次の千歳ちゃんのレスで凍結かな?】
【続きはいつごろできそう?】 >145
(呆けたように床にへたり込んでいると、厨房からおとうさんが来た)
…あ…へ?
(声をかけられて、表情と同じような呆けた声を出す)
(そして自分が何をされたのかを思い出し、慌ててスカートを押さえる仕草をする)
(おとうさんも察したのか、着替えてくるように話すと千歳を立たせてくれた)
あ…ま、まって…
(まだ足に力が入りきらなくて、ゆっくり、よろよろと立ち上がろうとする)
(すると向こうから、さっきのおじさんがよぶこえが聞こえる)
(おとうさんはいったん千歳を抱えて控室に戻った)
え、えと…着替えなきゃ
(服を着替えようとする千歳だけど、店内からはおじさんの声がまた聞こえた)
(おとうさんは抱えていた千歳を下ろすと、行けるかどうか聞いてきた)
え…だ、だから…着替えて…
(するとおとうさんは、千歳のスカート捲って、持ってきたメニュー表をおちんちんに括り付けた)
…おとう、さん…?
(おとうさんは何も言わず、千歳の背中を押す)
(不安げに振り返った千歳は、おとうさんが何をさせたいのか理解した)
…うん…い、けるよ
(不安なのは確かだけど、それ以上に、おとうさんを喜ばせたいという気持ちが湧いてくる)
(そして、さっきおちんちんを擦られた快感を、身体が忘れられなくなってきている)
お、おとうさん…あとで、ごほうび…ちょうだい
(もう引き返せなくなる事が何となくわかっているのに、千歳はおとうさんの事を求め始めていた)
(伝票を持っておじさんのテーブルに行き、スカートからぶら下がるメニューを見せる)
お…お客さま…こ、こちらが…はぁっ…メニュー表、です
(期待と不安で、さっきよりも呼吸が荒くなっていく)
【ちょうど時間だし、これで凍結だねっ】
【ぼく次だけど、明日の20時からなら来れると思うよ】 【そうしたら、明日の20時に待ち合わせしよう!】
【今日も凄く可愛くて最高に楽しかったよ〜!】 【うん、じゃあ明日の20時に待ち合わせね!】
【えへへ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ】
【お客のおじさんに何されちゃうのかわかんないけど、明日も可愛いって言ってもらえるようにがんばるねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさぁい】 【こんばんわっ】
【おとうさん待ちで待機するよぉ】 【おとうさんこんばんわ〜】
【今日も時間までよろしくね!】 【うんうん、今日もよろしくね!】
【もう少しだけ待っててね!】 >>146
ああ、ご褒美は準備しておくよ。
(千歳を着替えさせたいという思いはあったものの)
(せっかくだから、このまま常連客の好きにされてしまう千歳というものが見たかった)
(もちろん千歳を常連客の玩具にするつもりなど毛頭ないが)
(千歳が普段どのような目で見られているのか、千歳自身に教えてやればもっと興奮出来そうな気がして)
(千歳のちんちんにメニューを括り付けるなんてひどい事をして送り出した)
(どんな目に合うのか、キッチンからこっそりと覗きながら…)
「ありがとう、千歳ちゃん」
(メニューを持ってきた千歳の姿に常連客は驚きながらにやにやと笑みを浮かべる)
(可愛らしいおちんちんにメニューをぶら下げてやってきて、それを見せている)
(もともと可愛い子だと思っていた子がこんなにも淫乱な姿を見せられると…)
「今日の注文は……」
「千歳ちゃんの特製チョコレートケーキにしようかな?」
(常連客は笑いながら、千歳のおちんちんではなく次はお尻を触り)
(お尻の穴を指先で撫で回しながら)
「じゃあ、お父さんにそう伝えてきてね」
(常連客はにやにやと笑いながら、千歳にそんな注文をして千歳をキッチンへと返す)
【お客さんにおちんちん吸われちゃう流れにしようと持ったんだけど】
【そういうエッチはお父さんだけの特権にしたいなって思って変えちゃった…】
【千歳ちゃんの考える特製チョコレートケーキ、お父さんに教えてほしいな〜】
【今日も23時までだよね!よろしくね、千歳ちゃん!】 >154
(両手でスカートをたくし上げ、おちんちんに結ばれたメニュー表を見せる)
(おじさんは笑みを浮かべながら、千歳のおちんちんとメニュー表を見つめてくる)
…はぁっ…ふぅ…
(自分の恥ずかしいところを見つめられて、顔がほてって燃えてしまいそうだ)
(息が乱れる千歳に、おじさんは注文を伝えてくる)
え、えと…ぼく、特製…?
(何のことが分からなくて、少しおろおろしてしまう千歳)
(おじさんはそんな千歳のおしりに手を回すと、中心の窄まりを撫でまわしてきた)
ひゃうっ…お、おきゃく、さま、ぁっ…あ、ぁ゛っ
(甲高い声を上げた千歳に、おじさんはおとうさんに伝えるよう話してきた)
ふ、ぁ…は、はいっ…かしこ、まり…ました、ぁっ
(何とか返事をした千歳は、少しふらつく足取りで厨房に戻った)
はぁっ…
(厨房に入って、緊張から解き放たれたように息を吐く)
あ、あの…お客さん、その…ぼく特製の、チョコレートケーキが欲しいって
(そして待っているおとうさんを見上げて、注文を伝える)
(でも、千歳にはそんなメニューに覚えがないし、自分でチョコレートケーキを作った事もない)
おとうさん…お客さんの注文の意味、分かる?
ぼく特製って言っても…そんなの作った事、ないよ…?
(困ったような表情で小さくため息をつく千歳)
(自分でケーキを作らなければならないのかと思い、不安になっているようだ)
【ぼくも、おしりとかおちんちんは、おとうさんだけのものの方がいいっ】
【あと、うんと…やっぱり、ぼく特製のケーキなら、おしりでデコレーションする?】
【チョコレートだし、やっぱりそういうのがいいかな】
【あと時間はいつも通り23時でお願いしまぁす】 >>155
(ふらふらと帰ってきた千歳は、何やら聞いた事のない注文を持って帰ってきたようだ)
(特製のチョコレートケーキを注文されるとは考えていなかった)
(千歳の不安そうな声を聞きつつ、うーんっと頭をひねる)
(せっかくの注文なのだから、千歳にエッチなことをさせたいと考えて)
(わざわざチョコレートと付けるということは、千歳のお腹の中のを狙っているのではとも思う)
…もしかしたらお客さんは、千歳のうんちを見たいのかもしれないなぁ…。
(千歳の前でしゃがみ、千歳のお腹を撫でながら)
もしそうだったら、どうする?
(そんな意地悪な質問をしながら、ぽんと手を叩き、思い付く)
千歳、このチョコレートケーキセットを持って行ってくれるか?
(チョコレートケーキセットを渡すと、千歳にどのように渡すかを教える)
(チョコレートケーキセットをテーブルに置き、その後、お尻を見せながら特製のチョコレートケーキですと)
(そう言っておお尻の穴を見せれば良いと…)
(流石に喫茶店で千歳の出したものを提供するなんてことはできない)
(千歳が自分からお尻の穴を見せるなんて、そんなサービスまでついて来れば)
(きっとお客さんは満足するだろうと考え、千歳を送り出す…)
【自分で言いだしたことなのに凄く悩んじゃった!】
【チョコレートケーキ、思い付くと思ったんだけどなぁ…】
【お尻にデコレーションは、お父さんが食べたいから!】
【運んで行って、お尻を見せたらお客さんに小さいスプーンでお尻の穴を穿られちゃうとか】
【そういう感じにするのも良いかも…って思ってるけど、どうかな?】
【ごめんね!ちょっと考えすぎて時間かけ過ぎちゃった!】
【次に遊べるのはいつになりそうかな?】 【時間かかっちゃうのは気にしないから、悩むときは時間使っても大丈夫だよ】
【それとデコレーションは、おとうさんだけの特別メニューにしようねっ】
【あとお客さんには、スプーンで穿られるのでもいいよぉ】
【それでぼくの予定だけど、次来れるのは多分月曜日の20時、かな】
【おとうさんは月曜日は都合よさそう?】 【ごめんね!月曜日はちょっと難しいかも…22時過ぎちゃうかな…】
【次に会えるのは水曜日になっちゃいそう…】
【大丈夫かな?】 【ごめんなさい、少し寝ちゃってました】
【えっと、水曜日はぼくの方が都合悪くて…】
【木曜日なら用と同じ20時くらいに来れるから、もしよけれお願いします】
【ちょっと眠いから、これでぼく落ちますね】
【時間のある時に覗きに来るから、お返事お願いしまぁす】
【おとうさん、おやすみなさいっ】 【あ!今気づいた!木曜日だったんだ!】
【ごめんね、また明日!】 【こんばんは〜〜!!千歳ちゃん!!】
【今日はよろしくね!!】
【楽しみ過ぎて1日間違えちゃったよ!】 >156
(戻ってきた千歳が注文を伝えると、おとうさんも考えるしぐさをする)
ぼ、ぼくが、何か…ケーキ作ったりしないと、ダメ…なのかな?
(千歳の特製という言葉から、自分で作らないといけないようなイメージもある)
(するとおとうさんが、何か思いついたのか口を開く)
(でもその内容は、千歳を驚かせるのに十分だった)
う、うん…!?
(一瞬顔が引きつり、ぶるっと身体を震わせる千歳)
(そうなってしまうのも当然で、まさか、おきゃくさんが自分のうんちを求めているなんて思いもしない)
(確認するように聞いてくるおとうさんに、千歳は無言になってしまう)
え、あ…う
(おとうさん以外の人におしりとかおちんちんを見られるのも恥ずかしいのに、うんちまで見られたら死んじゃうかもしれない)
(でもおきゃくさんは常連だし、変に断って悪い印象を持たれるのも嫌だ)
(迷っている千歳に、おとうさんはお店のチョコレートケーキを用意してくれる)
(そして、テーブルに出すときの接客の仕方を話してきた)
う…うん、わかった
(おしりを見せるだけなら、恥ずかしいのは確かだけど千歳にもできる)
じゃあ、い、行ってくるね
(トレイにケーキを乗せると、千歳はおじさんの待つテーブルへ向かう)
おまちどうさまでした、ぼ、ぼく特製のチョコレートケーキ、ですっ
(ちょっと無理して笑顔を作り、千歳はケーキをおじさんの前に置く)
そ…それで…これが、特製ケーキのサービスですっ
(千歳はおじさんにおしりを向けると、スカートを捲りあげる)
(露わになったおしりの肉を両手で開き、小さな窄まりをおじさんに見せる)
い、いいかが、でしょうか
(やっぱり恥ずかしいけど、千歳は何とかおとうさんに言われたとおりに接客できた)
【おとうさんこんばんわぁ】
【えへへ、ドジなおとうさんもぼく好きだよっ】
【今日も23時までだけど、時間まで宜しくねぇ】 >>164
(かなり無理矢理な解釈で千歳にエッチな接客をさせてしまっている)
(その自覚はありつつも、千歳がどうなってしまうのかを見届けたくて)
(あえてホールに出ることはなく、キッチンから事の成り行きを見守る)
(あの可愛い千歳がチョコレートケーキを持ってお尻を見せてくるなんて…)
(そんなことになったら、きっと父親なら、お尻の穴を穿り回してしまうだろう)
(今すぐにでもそうしたい気持ちを抑えながら、千歳とお客さんの様子を見る…)
「おお、美味しそうなチョコレートケーキだね。ありがとう」
(特製チョコレートケーキだと言いながら持ってきてくれたのは普通のチョコレートケーキだった)
(とはいえここのケーキは美味しいと評判で、無茶ぶりをし過ぎたかと客は反省しつつも)
(緊張した面持ちでケーキを持ってきてくれた千歳にお礼を言うのだが…)
(その後の行動に、客は思わずスプーンを握り締めてしまう…)
(なんと、目の前でお尻の穴を広げてサービスを見せてくれたのだ)
「千歳ちゃん…良いのかい…?」
(客は驚いて声をかけつつ、手に持った木製の柄の長いスプーンをお尻の穴に近づけ…)
(千歳の返答を待たずに一気にそれを押し込むと、千歳のお尻の穴を穿る)
(ぐちゅ!と音がしたと思うと、一気に引っ張り出されたスプーンには千歳のうんちがこんもりと盛られ…)
「食事をする場所で!こんなことしちゃ!ダメでしょうが!」
(客はもっともなことを言いながら、千歳のお尻の穴をスプーンで穿る)
(何度も穿ってはその「チョコレート」を引きずり出して皿に盛り付け)
(スプーンでチョコレートを取り出すことができなくなるまで、何度も何度も穿り続けた…)
【よろしくね!千歳ちゃん!】
【23時まで楽しもうね!】 >165
(ケーキを置いた後、おじさんに向けておしりを出した千歳)
(おじさんに背を向けている体勢で、顔を見ることはできない)
(だけど、おじさんが驚いたのは何となく気配で分かる)
(そして話しかけてきたおじさんに、千歳は赤い顔で頷く)
う、うん…特製、ケーキの…サービスですから
(言いながら千歳は、いつまでこうしていればいいのか分からなくて迷っている)
(すぐに元に戻ればいいのか、それともおじさんが食べ終わるまで見せればいいのか)
あ、あの、えっと…ぼく、いつま…っおひぃいいい!
(おじさんに尋ねようとした千歳が、背中を反らして叫び声を上げた)
ひおっ、おっ!おおっ!おし、り、なに…!?
(突き出したおしりの窄まりに、何かが捻じ込まれている)
(それがスプーンだという事、そしておじさんが自分のおしりの穴を穿っている事に一瞬後に気づく)
あ、ぐっ…おきゃく、ひゃっ…お、ひ、ひっ…ひぉおおっ!
(おじさんがスプーンをぐりぐりしてから引き抜くと、そこにはこんもりと茶色い塊が乗っている)
(千歳からは見れないけど、微かに漂う臭いでおじさんが何をしたのか分かる)
ぁ、お…こんな、の…ぼく、だめ、だよ、ぉっひいぃい!
(再びぐぼっとスプーンが差し込まれ、おしりの中をぐちゅぐちゅと掻き混ぜる)
(そしてまた、茶色い塊を掬っておしりから引き抜かれる)
はっ…はっ…お、お…
(心では逃げたいと思っているのに、初めておしりを穿られるショックなのか、動くことができない)
おお、おっ…また、入っで…くる゛、ぅっ!
(動けない千歳のおしりの穴は、そのあともおじさんのスプーンによって何度もうんちが引きずり出される)
(そして、腸に溜まっていたうんちがすべて取りつくされた後、身体の力が抜けた千歳はその場にへたりこむ)
あ…はぁ、、ぁ
(そして床を涎と鼻水で濡らして、力なく倒れ込んでしまった) >>166
(床に倒れ込んだ千歳を見ながら、客はケーキを食べ始める)
(千歳にはカチャカチャと食器とスプーンがぶつかる音と咀嚼音が小さく聞こえるだろう)
(明らかにケーキを食べているとは思えないような音が聞こえ)
(しばらくそうして何かを食べ続けた後、カチャリとスプーンを置き…)
「美味しかったよ、千歳ちゃん」
(千歳にそう囁くように言って、キッチンへと父親を呼びに行った…)
千歳、少しここでゆっくりしてなさい。
(倒れ込んでしまった千歳を休憩室のソファに寝かせると)
(父親は再びキッチンに戻り、常連客が帰るまで仕事を続けると)
(お昼を過ぎた所で一度店をクローズし、千歳の所に戻ってくる)
どうだい?気分は良くなった?
(千歳に優しく声をかけ、千歳の様子を伺う)
(先ほどの事はかなり衝撃的な事だっただろうと思われるが…)
(催眠アプリと正当化する音声を耳元で聞かせ続けたまま休ませていた為)
(千歳が受ける精神的ダメージは少なくなっている…のではないかと思われる)
(それは、特製チョコレートケーキとはそういう物だという催眠で…)
(千歳には美味しく食べてもらえたという実績が残ったとも思えなくない) >167
(床に倒れた千歳を横目にケーキを食べ始めるおじさん)
(千歳の朦朧とした意識の中に、おじさんがケーキとそれ以外のものを食べる音が聞こえてくる)
は…ひ
(小さく呻いて身体をよじると、少しだけスカートが捲れて白いおしりが見える)
(おじさんはその様子も楽しむように、ケーキとそれ以外のものを食べ続けた)
あ…
(そのあとの事はあまり覚えていないけど、気が付いたら休憩室のソファに寝かされていた)
(何かずっと頭の中で何かが囁いていた気がするけど、それが何なのかはよくわからない)
(でも横になったからか、何だか気分は落ち着いていた)
えと…
(きょろきょろと周囲を見回すと、お店の方からおとうさんが入ってきた)
う、うん、ぼく平気だよっ
(胸の前で握りこぶしをつくって、にっこりと笑みを浮かべる千歳)
特製ケーキ初めて出したけど、ちょっと緊張しちゃった
(ちょっと恥ずかしそうに頬を掻く)
でもでも、今日美味しく食べてもらえたから…次はもっと美味しく食べてもらえたらいいな
(千歳の中で、倒れたのは初めて特製ケーキを出した緊張、ということになっていた)
(そしてうんちを穿られるという恥ずかしさや嫌悪感は薄くなり、もっと美味しく食べてもらいたいという気持ちが湧いていた)
ねぇ、おとうさん
(ちょっと緊張気味におとうさんを向く)
ぼくさ、えと…うまく特製ケーキ、出せてたかな?
その、ちょっと、すごく緊張してて…あんまり覚えてないの
(初めての特製ケーキの出来について、おとうさんの感想を聞きたいようだ)
【次のおとうさんのレスで凍結でいい?】
【ぼくの次の予定なんだけど、いちおー明後日の20時に来れると思うよ】
【おとうさんは明後日は時間ありそう?】 >>168
大丈夫かい?随分疲れていたようだったけど…。
(父親は心配そうに千歳に声をかけると、身体の状態を見る)
(倒れ込んだ拍子に怪我などもしていない事はわかっていたが、千歳が痛い場所があると訴えることもなく)
(その様子に安堵しつつ、催眠の効果もしっかりと出ている様子を見て)
特製ケーキはちょっと作るのが大変だからね。
それに、一日一回だけの特別メニューなんだから疲れたりするのも当然だよ
(次はもっと美味しく食べて欲しいなんて言い出す千歳に興奮を覚えながら)
(そんなことを思っているとは表情に出さないように、優しく千歳を慰める)
(次はきっと、もっと美味しく食べてもらえるからと慰める様な事も言いつつ)
特製ケーキ?上手く出せていたよ。
凄く美味しかったってお客さんも言ってたぞ?
(千歳の顔を見ながら、父親はそう告げた)
(お客さんからの言葉は本当で、美味しかったと伝えてくれと言われている)
(千歳の様子はもちろん最初から最後まで見ていたし、常連とのやりとりも見ていた)
(父親自身も、千歳にあんなことをしたいと…もっと激しくすることも…)
(最終的に、女の子のように犯して妻とすることすらも頭に浮かべてしまい)
お父さんも食べたいなって思えるくらい、おいしそうだったよ。
(千歳の隣に座り、そっと後ろからお尻を撫で回す)
憶えてないのかい?千歳のチョコレート、お客さんが嬉しそうに取り出してたよ?
【よし!それじゃあこれで凍結だね!】
【明後日だから土曜日の20時だね!大丈夫!】
【その時間になったら遊ぼう!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!おやすみ〜!】 【はーい、じゃあ土曜日の20時にまた待ち合わせ!】
【次にお話しするの今から楽しみにしてるからね】
【おとうさん、おやすみなさい】 >169
(身体を起こした千歳に気づいたおとうさんがそばに来る)
(心配そうに話しかけてくるおとうさんに、千歳は笑顔を見せて返事)
(実際横になっていたおかげで、疲れみたいなものは残っていない)
(握りこぶしを作る千歳に、おとうさんは安堵したように話を続ける)
うん…1日に1回…だよね、うん
(自分に言い聞かせるように呟く)
(確かに千歳だけの特製だから、何度も作れるものじゃない)
(だからこそ、出したお客さんには美味しく食べてほしい)
(そんな気持ちで話した千歳に、おとうさんは優しく答えてくれた)
ほ、ほんと…?
はぁ…よかったぁ…ぼく、特製ケーキ初めてだし…ちょっと不安だったの
(見つめてくるおとうさんに、千歳はホッとしたように笑みを見せる)
(すると、おとうさんは千歳の隣に座っておしりに触れてきた)
あっ…おとうさん…
(ぴくっと震える千歳のおしりをそのまま撫でながら、おとうさんは話を続ける)
え…おとうさん、も…?
あ…えと…ぼくの、チョコレート…おとうさんが…?
(特製チョコレートを穿られた時の事は、おぼろげだけど覚えていた)
(おじさんが何かをおしりの中に入れてきて、中を穿られた事)
ちょ、ちょっとだけ…おぼえて、る…けど
(実際におとうさんの口から話されると、さすがに恥ずかしい気持ちが湧いてくる)
……ん…ぁ……おとう、さん…
(おとうさんの手の感触に小さく喘いでいた千歳が、ちらりとおとうさんを見上げる)
お、おとうさんも…したい?
ぼくの…その…特製、チョコレート…ほじほじ、したい…?
(どきどきしながら尋ねる千歳)
【こんばんわおとうさん!】
【今日も時間までお話ししようねっ】 >>173
千歳の特製チョコレート?そうだなぁ…。
(父親は千歳のお尻の穴を探る様に指先で千歳のお尻の谷間を撫でる)
(服の上からなのもあってなかなかその場所を探り当てることはできず)
(お尻の谷間をすりすりと指が前後するばかりになってしまっていたが…)
ほじほじしたいよ。
千歳のチョコレートを全部穿り出したいなぁ…。
(父親は言いながら目を閉じると、指に次第にぐいぐいと力を込め始める)
(スカート越しに指が埋められ、お尻の穴らしき場所をぐっぐっと押し込んで)
もう今日は提供しちゃったから、もしやるなら明日以降かな?
(そんなことを言いながら、千歳の耳元に顔を近づけ)
本当はね、独り占めにしたいんだよ。
千歳の特製チョコレート…お父さんだけのものにしたいくらいだよ…。
(まるで口説き落とそうとでもしているかのように言いながら、千歳のお尻の穴をぐりぐりと押し込み)
よし、それじゃあもう一息だけ頑張ろうか?
(ちょうどお客さんが来たようで、千歳のお尻の穴に指を押し込んだままぐりっと引っ掛けるように千歳を立たせ)
いらっしゃいませ〜!
(言いながら千歳のお尻を撫で回した後、ぽんと叩いて送り出す…)
【時間までよろしくね!】
【このままお店でもう少しだけ痴漢して遊ぶのも良いし…】
【時間を少し飛ばして夜にしちゃってもいいかも!】
【一緒にお風呂入ったりしたいなぁ…】 >174
(おとうさんに聞いた後で、ちょっと視線が泳いだ千歳)
(もしかしたら、すごく変な事を聞いてしまったのではないかと思ってしまう)
あの、えと…い、今のは
(違うの、と言いかけた千歳に、おとうさんは千歳のおしりを撫でながら答えてきた)
ふぇ…
あ…うん、そ、そうなんだ…ぁ、ふぁっ!
(おとうさんの答えを聞いて、笑みを浮かべかけた千歳がまた喘ぐ)
(おしりを撫でていたおとうさんの指に力がこもり、スカートの上からおしりの穴を押してくる)
お、おとうさっ…そこ、お、おしりの…ぉひっ!
(千歳のおしりを刺激しながら、おとうさんが明日以降と言ってきた)
(おとうさんの言う通り、もう千歳のおしりに穿れるものはない)
あ、はっ…あした…ぼく、の…チョコ…
(うわごとのように呟く千歳の耳元で、優しく囁いてきた)
っっっ!
(それを聞いた千歳は、一瞬呼吸が止まるほど胸が高鳴った)
(じぶんの特製チョコを、おとうさんが独り占めしたがっている)
はぁ…はぁ、ぁっ…おと…ぉ、ひっ…!
(恥ずかしさと嬉しさと興奮で、さっきよりも頬が赤く染まり、下着の中でおちんちんが固くなるのを感じた)
(その時、お店にお客さんが入ってくる音が聞こえた)
はうっ…!
(驚く千歳を、おとうさんはおしりの穴に入れた指に力を入れて立ち上がらせる)
くひ、ぃっ!
(おしりの穴を拡げられるような感覚に声を上げてしまう千歳を、おとうさんは何事もなかったように送り出す)
は、ぁ…ふぅっ…
(慌てて何度も深呼吸して、なんとか気持ちを落ち着かせた)
い、いらっしゃいませぇ
(そして千歳は、またいつもの日常を続けていく)
【ぼくもおとうさんとお風呂に入りたいかも!】 >>175
(あの出来事から数日後の夜、父親は普段別々にお風呂に入っている千歳に声をかけた)
千歳、今日は久しぶりにお父さんと一緒にお風呂に入らないか?
(当然、恥ずかしがって千歳は断るだろうと思っていた)
(だが、ここ数日毎日のように女の子になれと催眠をし続け)
(更には女の子になったら父親とお風呂に入ることも当然であると)
(そう催眠をかけ続けていた)
(流石にすぐには効果は出ないだろうと数日かけて入念に催眠を続け)
(千歳はどんな反応でお風呂に一緒に入ってくれるかとわくわくしている)
小さい頃みたいに背中を流し合おう
千歳はお父さんの背中を流すんだぞ?
お父さんは、千歳の背中も手も足も、おちんちんもお尻の穴も…全部洗うけどな
(そんなセクハラまがいの言葉をかけながら、千歳の反応を見て楽しんでいる)
(この催眠術は続けると次第に心に浸透し、違和感なくそれが本人の意志のようになるようで)
(ここ数日だけで千歳は随分女の子っぽく、前よりも可愛らしくなったように見える…)
【数日飛ばしてしっかり催眠をかけた感じにしてみたよ!】
【お風呂に入って千歳ちゃんの隅々まで洗っちゃおうかなぁ】
【お父さんは千歳ちゃんに身体を使って洗ってほしいなぁ】 >176
(そうした出来事があったけど、その後は特に大きな問題もなく過ぎた)
(おじさんは毎日は来ないから、特製ケーキの注文もなく)
(千歳は学校にいったあと、お店の手伝いをする毎日をすごしている)
(ただ、学校ではちょっとした変化?があった)
(自分ではいつも通りのはずなのに、友人から女の子っぽくなったような気がすると言われたのだ)
(笑ってごまかしてはいたけど、千歳自身はなぜかそれが普通だと思っている)
(この数日で、自分が女の子っぽい仕草をすることが、当然だと思うようになっていた)
(その日の手伝いが終わり、夕ご飯も食べ終わってくつろいでいると、おとうさんが話しかけてきた)
おふろ?
(おとうさんに久しぶりにお風呂に誘われ、ちょっと驚いて首を傾げる)
(もう何年も一緒に入っていないから、どうしたのかなとちょっと考えたけど…)
うん、はいろ?
(恥ずかしいとか、嫌だという思いは全く湧かず、千歳は自然に笑顔で頷く)
(頷いた千歳に、おとうさんはお風呂での話をしてくる)
そだね、もうずいぶん一緒に入っていないし…洗いっこ、たのしみっ
(普通に一緒に入ることを受け入れる千歳だけど、そのあとの言葉にはさすがに頬を染めた)
も、もう…おとうさんのえっちっ
(実の親子でしていい行為ではないはずなのに、なぜか千歳にはそれが嫌な事には感じられない)
そんなことしていいの、おとうさんだけ、だよ?
(そう言って微笑む千歳は、ちょっと恥ずかし気に身体をよじる)
(その様は、13歳の男の子とは思えないほど女の子っぽい可愛さがにじみ出ていた)
【催眠が効いて、お店のお手伝いの時だけだった女の子の仕草が、日常でも出てきた感じだよ!】
【あとおふろではぼく、いっぱい身体でこすって、洗ってあげるねっ】
【それとちょっと早いけど、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】 >>177
もう何年も一緒に入ってないもんな…
懐かしくなってなぁ…
(父親は感傷に浸るような様子で呟くと、うんと頷き)
(千歳が楽しみと言ってくれたことに喜びながら、催眠が成功している事を知って安堵する)
(この数日間で随分と女の子らしい仕草をするようになった千歳)
(その仕草は姉たちを見て覚えていたらしい動きが多く、とても愛らしく思えた)
(くまなく洗ってやるなんて言葉に赤くなってうぶな反応を見せてくれるところもまた)
(可愛らしく、キュートアグレッションのような、滅茶苦茶にしたい感情が渦巻いてしまう…)
ああ、お父さんだって千歳が誰かにそんな事されたらいやだぞ?
お父さんだから、千歳にしたいんだ。
(他人が聞いたらもっとダメだろとツッコミたくなるような会話だが)
(父親は真剣に千歳を自分の物にしようとしている様子で)
それじゃあ、お風呂に入ろうか
(一緒に脱衣所へと向かう…)
(脱衣所では父親は先に服を脱ぎ始め)
(千歳よりも大きな身体を千歳に見せつけるようにしている)
(それは千歳のと全く大きさの違うペニスの存在も同じように見せており)
(全く勃起をしていないものの、千歳が服を脱ぎだせば当然ながら反応してしまうだろう…)
(千歳が服を脱ぐたびに、父親のペニスは大きく反り返り…千歳の何を狙って大きくなっているのか)
(嫌でもわかることになってしまうに違いない…)
【凄く良い感じだよ!催眠でだんだん本当に女の子になっていっちゃってる感じで】
【今日はここまでだね!続きはいつできそうな感じ?】 【うん、凍結ありがとね】
【ぼくの方だけど、明日ちょっと出かける予定あって、多分21時くらいなら来れるかも】
【その後だと、来週の火曜日か水曜日くらいになると思うの】
【おとうさんはどこが都合よさそう?】 【そうしたら、明日の21時に来れると思うよ!】
【火曜日と水曜日も、大丈夫だと思う!】
【千歳ちゃんが良い時に来てくれたらいいな?】 【うんわかった!】
【じゃあ明日の21時くらいにまた会おうねっ】
【火曜日は絶対来れるけど、水曜日はまだ分かんないからまた分かったら教えるね】
【それとさ、これからおふろたのしみっ】
【おとうさんの身体も、おっきくなったあそこも洗ってあげたいし、ぼくの身体も隅々まで洗ってほしいっ】
【今から待ち遠しいけど、今日はもう眠いし、これで落ちるよぉ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】 【こんばんわ、続きを書きながらおとうさんを待つよぉ】 【こんばんは!!千歳ちゃんとの待ち合わせに借りるね】 >178
(恥ずかしそうな仕草をする千歳に、おとうさんが話しかけてくる)
(おとうさんの言葉は、まるで千歳を自分のものにしようとでもするような響きがあった)
…うん…うんっ
ぼくもっ…おとうさんだからしてほしいの
おとうさんだったら…ぼく…
(その先は言わなかったけど、千歳の瞳は、おとうさんの言葉に対しての歓喜で潤んでいた)
(そして千歳の感情は、血の繋がった実の親子だという関係を、もう超えようとしているように見えた)
(そのままお風呂場に向かい、脱衣所に入る)
(千歳が着替えを準備している間に、おとうさんが先に脱ぎ始めた)
おとうさん、着替え置いておく、ね…!?
(振り向いた千歳の目に映ったのは、全裸のおとうさん)
(そして、その股間にぶら下がる肉棒だった)
(肉の棒という表現がぴったりな野太いそれが、千歳の瞳から脳裏へと一瞬で焼き付く)
あ…あ、えと…ぼ、ぼくも脱が、なきゃ…
(ざわつく心を隠すように脱ぎ始める千歳)
(上着とアンダーシャツを脱ぐ様子も、自然と女の子のような仕草になっている千歳)
あ…
(すると千歳が脱ぐのに反応して、おとうさんの肉棒が勃っていくのが見える)
(さらにスウェットパンツを脱ぎ、ショーツに手をかける頃には、肉棒は天を突くような向きで勃起していた)
お…っきぃ
(思わず千歳が呟く)
(おとうさんのそれは、まさしくオスの象徴という言葉が当てはまる大きさだった)
(太さも、長さも、そして多分硬さも、千歳のおちんちんとは全然違う)
(それは雄としての格の違いを主張するように、血管を浮き上がらせて脈動している)
(ちらちらと肉棒を見ながら、最後にショーツを脱いで全裸になる千歳)
(元から華奢だった千歳の身体は、女の子のような仕草とあわさってますます艶やかに見える)
ね、おとうさん…はいろ?
(破裂しそうな胸の鼓動を感じながら、千歳はお風呂場の扉を開けて中に入った)
【こんばんわおとうさん!】
【今日は時間短いけど、23時までよろしくねっ】 >>184
(先に服をさっさと脱いだのは、千歳が脱ぐ様子をじっくりと見たかったからだった)
(久しぶりに一緒に入るのだから、娘の成長をしっかりと目に焼き付けておかなくてはと)
(毎晩脱がせている癖に、千歳が一枚ずつ脱いでいく様子をストリップショーでも見ている気分で眺める)
(上着やアンダーシャツを脱ぐ様子は、まさに女の子という感覚で)
(男の子のようなガサツっぽさはなくなり、胸の無い女の子といっても過言ではない様子だ)
(ズボンを脱げば千歳はショーツだけを身に着けている状態となり)
(前側の股間の膨らみが無ければ女の子と言われても誰も見分けなど付かないだろう)
(自分の身体の元気な部分は、そんな千歳を見て全力を見せつけようとしてしまっており)
(ショーツを脱ぐ千歳を見て、完全に勃起したそれを千歳に見せ…)
それじゃあ、お風呂に入ろうか。
(ドアを開けると数歩もかからず風呂場だというのに、千歳のお尻に手をかけると)
(むにっと強く揉みながら一緒にふろ場に入る)
(お風呂の中で何をしようとしているのか、千歳に意識させるように…)
まずは頭を洗おうか。
千歳、椅子に座りなさい。
お父さんが髪を洗ってあげよう。
(千歳に先に椅子に座る様に言うと、髪を濡らしてからシャンプーを広げていく…)
シャンプーが目に入ったらいけないからね、目を閉じてなさい。
(そう言うと、千歳が目を閉じたかも確認せずに千歳の前に回り込み)
(千歳の顔に肉棒を至近距離で向けた状態で髪を洗い始める)
(呼吸をするたびに父親の肉棒の匂いを嗅ぐことになり、目を開ければ目の前に勃起した肉棒…)
(父親は千歳の反応を楽しもうとするように、時間をかけてしっかりと髪を洗い…)
【23時までよろしくね!】
【そうしたら次は火曜日、だね!】 >185
(お風呂場の扉を開けて中に入ろうとした時、後ろからおとうさんがおしりをつよく掴んできた)
ひゃうっ!
(思わず声を上げた千歳のそれを、おとうさんは揉みながら中に入るよう促してくる)
んうっ、ふっ…おとぅ、さ、ぁんんっ!
(おしりを直接触れられる感触に、呼吸を乱しながらお風呂場に入った)
(中に入ると、おとうさんは髪を洗おうと話してくる)
う、うん
(頷いた千歳は、いつも使っているバスチェアーにちょこんと座る)
(そうしておとうさんは、シャワーで軽く千歳の髪を濡らすとシャンプーを染み込ませて)
(洗い出すと思ったら、目を閉じるように言ってくるおとうさん)
ん…わかった
(返事をして目を閉じようとした千歳の視界いっぱいに、異様なものが映り込んできた)
ぁっ…!?
(一瞬まじまじと見つめた千歳は、それがおとうさんの肉棒のだという事に気づいて、慌てて目を閉じる)
(おとうさんの指が髪に絡み、ゆっくりと洗い始める)
(そのままおとうさんの手に身を任せていると、今まで嗅いだことのない匂いが鼻に入ってきた)
(例えようのない独特の香りが気になって薄く目を開くと、自分の鼻先で肉棒がぶるんぶるんと揺れているのが見えた)
っっっ!
(びっくりしてまた目を閉じるけど、目の前に見た肉棒の映像が瞳の裏に焼き付いて離れない)
(そしてその匂いは、千歳が呼吸をするたびに鼻から身体へと沁みこんでくる)
……ぅ……ん……
(口で呼吸すれば嗅がなくてすむんだけど、鼻の奥に残る肉棒の匂いが忘れられない)
(また薄目を開けて、目の前の赤黒い肉棒の先を見る)
(風呂場の中に響きそうなほど高鳴るどきどきを感じながら、千歳はまた鼻から肉棒の雄の匂いを体内に取り込む)
(それに触発されたのか、千歳のおちんちんもぴんと勃起していく)
【あっというまだったけど、もう23時だね】
【えっと、次のぼくの予定は昨日話した通り火曜日だよ】
【また時間は20時くらいだけど、おとうさんもその時間で大丈夫そう?】 【火曜日の20時から、大丈夫だよ!】
【そうしたらその時間に待ち合わせしようね!】
【今日はありがとう、今日も可愛い千歳ちゃんで楽しかったよ〜!】
【おやすみ〜!】 【うん、じゃあ20時で待ち合わせね♪】
【あと水曜日はまだ分かんないから、火曜日あった時に伝えるから】
【今日はずっと、目の前におとうさんのおちんちんがあって、どきどきしっぱなしだったよぉ】
【また火曜日もたくさんどきどきしたいな】
【おとうさん、おやすみなさぁい】 【こんばんは!千歳ちゃんと一緒に借りるね!】
【先にお返事書きながら待ってるよ!】 【こんばんわおとうさん!】
【今日も23時までだけどよろしくね】 >>186
千歳、痒いところはないかな?
(頭をごしごしと洗いながら、千歳の頭を少しだけ前後に揺らす)
(揺らすことで鼻先が肉棒の先端に触れ、唇が先端に触れ…と)
(不可抗力でそうなっているのだと思わせるように、千歳に肉棒の臭いを嗅がせ)
痒いところがあったら遠慮なく言っていいんだぞ?
(声をかけながら、何度も唇に肉棒を押し付け…)
(返事をするタイミングで口の中に押し込むつもりで、頭を前後に揺らし…
(千歳の唇に何度か触れた所で、髪を洗うのをやめるとシャワーでシャンプーを流す)
(まるで寸止めのようにもどかしさを自分にも千歳にも覚えさせる)
(理性を少しだけ残しているかのように、あと一歩を踏みとどまっているかのようにしながら)
次は身体を洗っちゃおうか?
(千歳の後ろに回り込むと、ボディタオルを手にして…)
じゃ、ボディソープを出して…と…。
(千歳の勃起したおちんちんを掴むと、しゅこしゅこと扱きながらタオルの中に射精させようとし始める)
【23時までよろしくね!】
【千歳ちゃんの身体を使っていっぱいエッチな事をしよう!】 >191
(優しくゆっくりと髪を洗いながら、おとうさんが痒いところを聞いてくる)
うん…だいじょうぶ
(特に痒いところはないと答えた千歳の唇に、熱いモノが触れる)
んぅ…ふぁ…!?
(また薄目を開けると、そこに見えるのはおとうさんの肉棒)
(血管を浮きだたせたそれが、千歳の唇をノックするようにこつこつとつついてくる)
(亀頭のさきが押し付けられるたび、鼻から肉棒の匂いが入ってくる)
(おとうさんから溢れ出る肉欲がそのまま自分の体内に沁み込んでくるようで、その匂いに当てられておちんちんが勃ってしまう)
(千歳の唇に肉棒を何度も押し付けながら、おとうさんはかみを洗い終わった)
(自然と肉棒が離れていくと、千歳はそれを目で追う)
(唇に感じた熱さと、鼻から身体に通り抜けた匂いが残っている)
(今まで見た事がなかった、雄の部分を露わにしたおとうさんの姿)
(その肉欲が自分に向けられていると思うと、痛いくらいおちんちんが勃起してしまう)
(でもそんな状態のおちんちんを見られるのは少し恥ずかしくて、千歳は手で隠そうとした)
(するとおとうさんが後ろに回って、身体を洗おうと伝えてくる)
あ…う、うん…じゃあ身体…ぁひぃいっ!
(おとうさんの手が後ろから回り込んで、勃起したおちんちんをタオル越しに掴んできた)
おっ、おとうさっ…ふあっ、あっ!あああっ!
(そして、ボディソープで泡立たせたタオルでにゅるにゅると擦ってくる)
あ、あ、あっ!おと、さっ、それだめっ!にゅるにゅるだめっ!だめっ!
(おとうさんの匂いに当てられて敏感になったおちんちんに、それの刺激はあまりに強すぎた)
ふああっ!ほんとに、ほんとに、それい、じょっ…だ、めっ…ふあっ、あっあっ、も、ぉっ…で、るっ!でるっ!でちゃぅっ!
(おとうさんの手をどけようとするけど、千歳の細い腕ではおとうさんの力に敵うわけもない)
んぁあっ!ああっ!おとうさん、ごめっ…出っ、ひゃ、ひゃっああっ!ぼく出ちゃうよおぉおおおおっ!
(そのまま耐え切れず、千歳はタオルの中に大量に射精してしまった) >>192
(こしゅこしゅと激しく手を上下させて千歳のおちんちんを扱き続け)
(更にボディタオルで包むことで刺激を大きくさせたまま)
(千歳はびゅくびゅくと大量の精液を吐き出しながら、気持ちよさそうな声をあげる…)
(可愛い千歳が気持ちよさそうにイっている様子を見ると、ついつい悪戯をしたくなり)
たっぷり出たぞ?
(ボディタオルを開いて泡とは違うねばねばした精液を千歳に見せる)
(見せた後はそれをボディタオルに練り込むように目の前でこねて…)
(千歳の身体、背中や肩、胸などに擦り付けていく…)
(次第に千歳の身体は千歳の精液の臭いがし始め、再び千歳のおちんちんに辿り着くと…)
もう一回念入りに洗っておこうか
(なんてことを言いながら、再びボディタオルで千歳のおちんちんを包み)
(こしゅこしゅと激しく扱きあげ、千歳を再び快感の絶頂へと連れて行く…)
(千歳のおちんちんをしっかりと扱き、あれから3回はイかせた所で千歳の身体を綺麗に洗い)
(ボディタオルもしっかりと洗い流して…ようやく千歳の身体は解放される)
千歳、お父さん身体を洗うの上手だっただろう?
気持ち良かったかい?
(シャワーで千歳の身体を流しながら、千歳の反応を見るように尋ね)
【あ、そうだ!水曜日と木曜日がちょっと用事で来れなくなっちゃって】
【次に来れるの、金曜日になると思う!】
【千歳ちゃん、金曜日ってどうかな?】 >193
ふぅ、ぁぁぁあっ…まだ、出て、るっ…んくぅ…あ…あぁぁ…っ!
(背中を反らして、波のように何度も押し寄せる絶頂感を味わう千歳)
…ふ、ぁ…ぁぁっ…
(やがて射精が収まると、千歳はとろんとした瞳で身体の力を抜く)
(その目の前に、おとうさんが精液で濡れたタオルを差し出してきた)
う…は、恥ずかしいよぉ
(思わず顔を伏せてしまうけど、それでも気になるのかちらちらとタオルを見てしまう)
(さらにおとうさんは見せつけるように、タオルを揉んで千歳の精液をなじませ始めた)
お、おとうさん…なにをしてる、の…?
(意図が分からなくて不安げな声を出す千歳の身体に、おとうさんはそのタオルを千歳の身体に擦りつけてくる)
ん、あ…おとう、さん…
(タオルに出した大量の精液が、千歳の身体に塗り付けられていく)
(自分の精液に塗れ、その匂いが染みつき始めた頃、再びおとうさんがおちんちんを扱きはじめる)
ひやうっ!あ、あ、あっ!おとう、さんんっ!
(少しだけ萎えていたおちんちんが、精液を含んだタオルで擦られてまた勃起していく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あ、あっ、はぁっ、ん、うっ、おと、さ…気持ち、い、いっ
(ぐちゅぐちゅと音を立てておちんちんを扱かれ、今度は千歳も抵抗することなく快感に身を委ねる)
ふ、ぁっ、あっ、あっ、はぁっ、んっ、んっ、は、あっ、ああっ、ああっ、あああっ、おあああああ!
(絶え間なく続く喘ぎ声は最後には絶叫となって、千歳はまたタオルの中に精液を何度も放った)
ふ、ぁ…はぁ…ぁ…はぁ…はぁ
(荒い呼吸を凝り返す千歳)
(あれから更におとうさんの手で絶頂させられて、少しぐったりとしている)
(精液をたっぷり吸ったタオルを洗いながら、おとうさんは感想を聞いてくる)
え、えと…
(お風呂場の熱気とは違う理由で、千歳の頬が紅潮する)
う、ん…すごい…きもち、よかった…
(千歳の答えを聞きながら、おとうさんはシャワーで身体を洗い流してくれた)
…初めて、なの、こういうの…
おとうさんに、してもらったから…その…こ、こんなに、気持ちいいのかな
(おとうさんにしてもらう事で感じた、初めての快感と絶頂感)
(千歳は、こんなに気持ちよくしてくれたおとうさんを、熱にうかされたような瞳で見上げた)
【次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
【あとぼくの予定なんだけど、水曜日以外だと日曜日まで来れないと思うの】
【すごい残念なんだけど、おとうさんは日曜日はどう?】 >>194
イケ!何度もイかせてやる…!
(千歳が手の中で果てる様子を見ながら、男の子で良かったとも思ってしまう)
(千歳が女の子だったなら、絶対にすぐに手を出してしまっていたに違いない)
(それに、千歳をまずは女の子として育てることができるのも良かった…)
(次第に滅茶苦茶になっていく千歳、それを見ることが最近の楽しみになってしまっていて)
(びゅっびゅっとタオルの中に精液を受け止めると、千歳の前にそれをぬちゃっと広げて見せ)
たくさん出たな…いい子だ
(たっぷりと出した千歳の頭を撫でて褒めてやる…)
気持ち良かったのは、お父さんの事を好きだから…かもしれないな…。
だって、嫌いな人にこんな事されたら絶対に嫌だろう?
だから千歳は、お父さんの事が好きなのかもって
もちろん、お父さんは千歳の事が大好きだ
(言いながらにこっと微笑み、千歳の頭を撫でながらそっと抱き寄せる)
(熱のこもったような視線、それをこれ以上受け続けたらもっとエッチなことをしてしまいそうだ)
(その前に千歳を抱きしめて、その柔らかな身体に触れて…自分を抑えることにし)
千歳、次はお父さんの事を洗ってくれるかな?
お父さん、床に座るから椅子に乗って髪を洗ってくれるかい?
(千歳にそうお願いしつつ、ぺろりと隠れて舌なめずりをする)
(髪を洗ってもらっている間、椅子を踏み台にした千歳の股間が目の前に来ると考え)
(しゃぶりつくそうと思っているようだ…)
【じゃあこれで凍結!】
【次は日曜日だね、日曜日の方がお父さんも良いかも!】
【日曜日の20時くらいでいいのかな?】 【日曜日だね、よかったぁ】
【時間も多分20時くらいで大丈夫だと思うよ】
【それで、今度はぼくが洗ってあげる番だね】
【優しく洗ってあげるから、おとうさんもぼくを可愛がってね!】
【それじゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】 【日曜日が楽しみだよ〜〜!】
【おやすみ!またね〜!】 【千歳ちゃん遅くなってごめんね!!】
【こんばんは〜〜!!-】 >195
(千歳の質問に、おとうさんは少し考えながら答えてきた)
す、き…?
(自分でその言葉を言った時、たしかに胸の奥が一際高く鳴ったのが分かった)
(千歳自身は、昔からずっとおとうさんの事を好きだ)
(でも、今おとうさんが言った好きとは、それとは違う好き、の事だろう)
好き…おとうさんの、こと…
(そう言われると、ここ数日の自分のどきどきの理由も何となく理解できたような気がする)
(でも、血の繋がった親子、しかも男同士でそういう関係が許されるのか)
(気持ちの高揚と戸惑いが千歳の中で混ざって、少し混乱しそうになる)
…ふゃっ…?
(するとおとうさんが、千歳の事を大好きだと言いながら優しく抱きしめてきた)
っっっ…!
(裸同士の肌の触れ合いに、千歳は全身が火照ってくるのを感じる)
(胸の奥のどきどきも激しくなるけど、全然嫌な感じはしない)
うん…ぼ、ぼくも
(おとうさんの抱きしめられながら、千歳は頬を染めて小さく微笑む)
(それはまるで、好きな人に告白する乙女のような表情にも見える)
…だ、だいすき…かも
(最後にかもとつけてしまったのは、まだ自分の気持ちを決め切れていないのかもしれない)
(千歳から手を離したお父さんは、今度は洗ってほしいと頼んできた)
う、うん
(こくりと頷いて、さっきおとうさんが使ったシャンプーを手に取ってバスチェアーに乗る)
(そして、さっきのおとうさんの真似をして軽く髪を濡らし、シャンプーをなじませていく)
え、えと…ぼく、誰かの髪洗ったことないから、上手くできないかもだけど
(十分に泡立てて、細い指でおとうさんの髪を梳くように洗い始める)
い、痛かったりしたら、すぐに言ってね?
(今おとうさんの目の前には、千歳のおちんちんがある)
(その視線を感じ取ると、どうしてもおちんちんが反応してしまう)
う…だめ、おっきくなっちゃ…
(小さく呟いて、おちんちんが勃つのを抑えようとするけど、そうしようとすればするほど固くなっていく)
(それに、さっきのおとうさんとの行為で身体の興奮も収まっていない)
(ほどなく千歳のおちんちんは、おとうさんの目の前でぴょこんと勃起してしまった)
【おとうさんこんばんわっ】
【今日も23時までだけどよろしくねぇ】 >>200
ありがとう、千歳。
お父さんは千歳の事、大好きだぞ…。
自分の子供としても、女の子としても…。
(抱きしめながら耳元でそう囁き、ぎゅっともう一度抱きしめる)
(千歳の事を愛している事も、子供として見守っている事も、好きな女の子のように好意を寄せている事も)
(全てが真実で、全てを千歳に伝えながら…)
(いつか千歳が「かも」という部分を取り払ってくれることを願いつつ…)
あんまりごしごしやると痛いから、優しくやるのがコツだぞ?
お父さんがさっきやったみたいにやってみてくれるか?
(千歳に髪を洗うように頼み、一度はされるがままになってみる)
(髪を濡らし、シャンプーを泡立てて…それからさっさと撫でるように千歳の手が髪に触れる)
(まるで頭を撫でてもらっているかのような、不思議な安心感を感じながら)
(目の前には小さなおちんちんがふりふりと揺れていて…)
(近づくたびに、ふっと息を吹きかければ、次第にそれが起き上がり、顔をあげ…)
全く、美味しそうにして…。
(ぱくっと近づいてきた千歳のおちんちんを口に咥える)
(そのまま千歳のお尻に手を回し、ぎゅっと尻肉を掴んで固定すると)
(じゅるるる…と吸い上げつつ嘗め回し…)
千歳、髪をちゃんと洗ってくれよ?
(千歳にはそう言いながら、邪魔するようにぢゅううぅ…とおちんちんを吸い上げ、しゃぶり続け…)
【千歳ちゃん今日もよろしくね!】
【23時までで大丈夫だよ!】
【続きだけど、月曜日と木曜日が来れなさそうなんだよね】
【千歳ちゃんの予定はどんな感じかな?】 >201
(洗い始めた千歳に、おとうさんが洗い方を伝えてくれる)
う、うん
(言われた通り、指にあまり力を入れないようにゆっくりと洗っていく)
やさしく、やさしく
(自分に言い聞かせるように、小さく呟きながら手を動かす千歳)
(そうやって気を紛らわせれば、固くなったおちんちんも収まるかもしれない)
(そんな事を思いながら、おとうさんの髪をこしこし洗っていると)
ひゃんっ!
(おちんちんにふぅっと息を吹きかけられて、思わず声を上げてしまう千歳)
(それも1度だけでなく、おとうさんは何度もおちんちんを刺激してくる)
お、おとうさんっ…それ、息かけちゃ、だめっ…ふぁっ、あっ…だ、めぇっ
(か弱い声でおとうさんに話したけど、敏感な部分を刺激されたおちんちんは、すぐに勃ってしまった)
(おちんちんが大きくなってしまったのは、千歳にも分かった)
おとうさん、あのっ…み、見ちゃ、だめ、ぇひっ!?
(そしてその直後におとうさんにおちんちんを咥えられ、千歳は一瞬洗っていた手が止まってしまう)
あ、おっ…おと、さ…それ、だめっ…お、おっ…おちん、ちん…たべ、ちゃ…ぁああっ!
(さらにおとうさんは、千歳のおしりの肉を掴んできた)
(そのまま千歳に、洗う手を止めないように話しながら、おちんちんを舐めまわしてくる)
あひっ!あ、あっ!お、おとうさんっ…はぁ、あっ…ふぅっ…ぼく…ぼくっ…
(おちんちんの刺激に全力で耐えながら、震える手でおとうさんの髪を洗い続ける)
も、だめ、だよぉっ…これ、いじょ…出、ひゃっ…おひ、おっ、おっ…出ひゃう、よぉっ
(身体を震わせながら、限界だという事を伝えようとする千歳)
(このままだと、おとうさんの口の中に射精してしまいそうだった)
【月曜日と木曜日以外だと、水曜日だったら来れると思うよ】
【時間も同じ20時になると思うけど、おとうさんはその時間でよさそう?】 >>202
上手だよ千歳
(頭を優しく洗ってくれる千歳に心地よい事を伝えながら)
(こうして息子に頭を洗ってもらえるとはと、幸せをかみしめる)
(目の前には可愛らしいおちんちんが揺れていて、それが美味しそうに勃起し始めれば)
(当然、吸いたくならないわけもなく…)
(千歳のおちんちんを舌でこね回しながら、千歳の尻を撫で回し)
(左右に広げたり強く揉んだりと繰り返しながら)
(千歳のおちんちんを吸い続け、一度口を離すと…)
いっぱい出しなさい。
さっきもたくさん絞ったのに、まだ出るなんて千歳は若いなぁ
(そんなことを笑いながら言いつつ、おちんちんを指で扱き)
(幼い小さなそれは可愛らしく勃起したまま、びくんびくんと動いて射精をしようとしており)
(ぱくっと口に咥えると、もう一度ちゅうっと先端を吸い)
(まるでミルクでも飲もうとしているかのように、千歳のそれを扱う)
【うん!水曜日の20時で大丈夫だよ!】
【ちょっとバタバタしちゃっててごめんね!】
【その時間によろしくね!】 >203
あ、あ、あっ!おとう、さ…それ、らめっ!ぺろぺろ、だめ、ぇ
(おとうさんの舌がおちんちんを舐めまわすたびに、千歳の腰がびくんと震える)
(おちんちんを舐めるという行為を知らない千歳にとって、おとうさんが与えてくる刺激はすごく強かった)
お、ひっ!あ、あっ…おひ、りっ…おしり、ひろげちゃ、ぁああっ!
(同時におしりもくにくにと揉まれたり広げられたりして、後ろからも刺激が襲ってくる)
(そんな中で千歳の限界を察したのか、おとうさんが口を離して射精を促すように話してきた)
ふ、ぇ…で、でもそんな事…できな、ぁおおおっ!
(弾かれたおちんちんを再び咥えられ、今にも放たれそうになる精液を啜ろうとするように吸ってくる)
お、お、おっ…おとぅ、さんんっ!
も、ホント、に゛っ…出、ひゃっ!う゛っ!
(精一杯射精を耐えているけど、もう声も表情も余裕はなくなっている)
(もちろんおとうさんの舌が止まることはなく、まるでおっぱいを吸うように、千歳のおちんちんをちゅうちゅうと吸ってくる)
(そしてその吸引に、千歳はもう耐えきることができなかった)
ひあ゛ぁあっ!ごめ、なさいっ!ぼくっ!ぼくもぉっ!出ちゃうよぉっ!
はぁ゛っ!ぁ゛っ!あ゛ぉおっ!お、おとぅさ…ん゛っ!出っ…ひ、お゛っ…ほぉおおぉおおお!
(千歳の叫び声と一緒に、おちんちんが激しく脈動して精液を吐き出した)
(おちんちんを咥えたおとうさんの口の中に、粘つく白濁の液が流れ込んでいく)
(そして射精による凄まじい快感に、苦し気だった千歳の表情が徐々に弛緩していく)
【うん、じゃあ水曜日の20時に続きしようね】
【それでもうすぐ時間だし、次のレスで凍結にしてもらっていい?】 >>204
千歳のおちんちん、凄く美味しいぞ。
さっき洗ったばっかりなのにたくさん出てきちゃうな…。
(千歳のそれをしゃぶり、手をお尻からおちんちんの方へとやると)
(竿の根元を扱き、玉袋を撫で回して刺激を送り)
(もう片手はお尻の穴に指を押し込み、ぐりぐりと腸内を穿る)
髪、ちゃんと洗ってくれないとだめだぞ。
(そんな状態でも髪を洗い続ける事を要求し)
(千歳が手を休めないようにしながら、刺激を与え続け…)
……!
(口の中に出された精液、それを感じたのと同時にごくんと喉を鳴らし)
(そのまま吐き出される精液を全て、ごくごくと音が聞こえるように飲み込んでいく)
(出なくなればさらに吸い、ぢゅる!ぢゅる!と音を立てながら啜り)
(おちんちんの中に残っている精液も、もしもおしっこが残っていればおしっこすらも飲み込むつもりで)
(ストローのようにちゅううっと最後の一滴まで吸い上げようとする)
千歳、お父さんが全部味わってやるからな
(千歳の全てを味わって、そのうえで雌にしてやる)
(そんな欲望を抱えながら、千歳を更に攻め続け)
【今日はここまでだね!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【次は水曜日に会おうね!おやすみ〜!!】 【うん、水曜日も楽しみにしてるから!】
【おとうさん、おやすみなさいっ】 【こんばんわぁ、続き書きながらおとうさんを待ちまぁす】 >205
あ、あ…おとうさ…んっ…おとうさ、ぁぁっ!
(うわごとのように繰り返す千歳)
(そんな千歳に、おとうさんはおちんちんから口を離して話してくる)
ふ、ぇ…お、美味し…ぃ、ひぁあっ!
(美味しいという言葉に疑問を感じる前に、おとうさんにおちんちんと袋を愛撫されて甲高い声をを上げる)
お、おっ…そこ、揉んじゃら、め、ぇっ
(袋を揉まれて、おちんちんの奥に溜まった精液が絞り出されていく)
(そんな状態でも、おとうさんの指示には応えようと震える指で髪を洗い続ける)
ん、おっ、おっ、おし、おしりも、もおおっ、ぐりぐり、しない、で、ぇえっ…!
(同時におしりの中も指でぐりぐりされ、例えようもない快感に意識が飛びそうになる)
ふ、ぁっ…んぉ゛っ…あ゛ぅっ…!
(射精の快感に身震いしながら、千歳が短い声を上げ続ける)
あ、ひっ…ぉ、おとうさ…ん゛っ…ご、め…きゃひぃっ…!
(おとうさんの口の中を汚してしまったように感じ、謝ろうとしたけど、おとうさんにおちんちんを吸われて声を上げる)
お、ほっ、ぉっ…おと、おとうさ、んん゛っ…そこ、す、吸っぢゃ…だめぇっ…!
(もちろんお父さんが聞く様子はなく、じゅるじゅると音を立てておちんちんを吸い続ける)
ん゛ぉおおっ!お゛ひっ!おちんち、んん゛っ!吸われ゛っちゃううっ!
おひ、ひっ…おしっこ、も゛っ…ん゛ん゛っ…ん゛っ…!
(おしっこまで出そうになった千歳は我慢しようとしたけど、それは一瞬だけだった)
(おちんちんの袋を揉まれ続けて、押し出されるようにおしっこがこみ上げてくる)
ごめんなさい、い゛っ…ぼく、ぼくっ…も、がまんっ…ぁあ、あ゛っ…ぁ、は、ぁっ…
(そして精液の後を追うように、おとうさんの口の中におしっこもちょろちょろと漏れ出てしまった)
【おとうさんお待たせ!】
【それと、今日も時間までよろしくねぇ】 >>210
ごく…ごく…ごく…。
(千歳の精液を吸い上げるように、おちんちんの奥から吸い取るようにして)
(それを全て飲み干す勢いで吸って、喉を鳴らして飲み込む)
(一瞬だけ、びくっと千歳が震えた感じがしたが構わずそのまま吸い付けば)
(そのまま口の中にじわりと味が広がり…ちょろちょろと漏れ出してくるのがおしっこだと気づく)
(漏れ出したおしっこをもっと出せというように舌で鈴口をかき回し)
(そのまま強く吸い上げる)
(まるでジュースをストローで吸い上げるようにして…千歳のおしっこを飲み干し…)
ぷはぁ…千歳のおちんちんも綺麗になっちゃったな。
(ようやく全てを飲み干した後に口を離す)
(おちんちんを指でくにくにと弄りながら)
千歳、おしっこまで飲まれてどうだった?
気持ち良かったなら…そうだな…千歳はやっぱりお父さんの事が大好きって事になる
気持ち良かったか?
(千歳に畳みかけるように尋ね、その答えを聞きだす)
(千歳が本当に、父親の事を好きなのだと本心から思うようにする為に…)
お父さんな、千歳のお尻を使って顔を洗ってほしいなぁ…
ほら、千歳のお尻を泡だらけにしてさ
(髪を洗った後はそうしてほしい)
(そんなお願いを千歳にして、千歳がうなずいてくれることに期待する)
【うん!23時までよろしくね!】
【今週は、この後は土日になっちゃうのかな?】 >211
んん゛っ…う、ぅうっ…!
(おしっこが出始めると、千歳はそれを止めようと思いきりおなかに力を入れた)
(おしっこが汚いという思いがあるから、それをおとうさんに飲ませるわけにはいかない)
(そう思って、何とかおしっこを止めようとしたけど)
ひゃっ!?
(突然おとうさんが舌の先で、千歳のおちんちんの先をかき回してきた)
おひっ、おとうさんっ…そんなの、やめっ、やめ、やめっ…あ、あっ、出、るっ…
(おちんちんを刺激されて、千歳は我慢できなくておしっこを全部おとうさんの口に出してしまった)
はひっ…お、と…ひ、ぁっ、あっ…!
(おしっこを飲まれるという想像もしなかった行為に、千歳の表情が弛緩していく)
(何かいけないモノに触れてしまったような、背徳的な快感がおちんちんから身体に抜けていく)
(精液とおしっこを飲み干したおとうさんが口を離し、千歳に質問をしてきた)
あ、あ…ぼく…ぼく…
(真っ赤になって口ごもる千歳)
(おしっこを飲まれるという、普通は汚いと筈の行為なのに、千歳には不思議と嫌な気持ちが湧いてこない)
(むしろそういうものまで飲み干してくれるおとうさんに、今までに感じた事のない思いが湧いてくる)
ぼく…気持ちよかった…すごく、おとうさんのこと、好き、かも…
(その瞳は、父親を見る息子のものではなく、大人の男性に恋する女の子のものに変わっていた)
(千歳の答えを聞いたおとうさんが、今度は顔を洗ってほしいと言ってくる)
(もちろん普通に洗うのではなく、おしりに石鹸を付けて直接洗ってほしいとのことだった)
…うん、ぼく、おしりで綺麗にしてあげたい
(少し考えてから、千歳は恥ずかしげに頷く)
(おとうさんにおしっこを飲まれるという行為を経験したことで、恥ずかしい行為に慣れのようなものができていく)
(そして好きな人の為に、好きな人が望むことをしてあげたいという感情が、千歳の中に生まれてきていた)
(髪を洗い終わり、軽くタオルで拭いてあげた後、千歳はボディソープを多めに泡立てておしりに塗りたくる)
ん…こんな、感じ…?
(おしりの肉はもちろん、谷間も隠れるくらい泡を塗りたくった)
はぁ…ねぇ、おとうさん…顔洗う準備、これでいい?
(泡を塗ったおしりをおとうさんに向けて、確認をしてもらう千歳)
【21時くらいでよければ、金曜日にも来れるかも】
【おとうさんは金曜日はどぉ?】 >>212
気持ち良かったか!そうかそうか…。
(そして千歳自身も、誘導されるわけではなく少しずつ自覚してきているようで)
(好きと自分の言葉で言いだす千歳に笑みを浮かべながら)
(嬉しそうにうなずき、顔を赤らめる千歳をついつい視線で愛でてしまう)
(なんと可愛い息子…いや、娘なのかと…)
ありがとう、お父さんのわがままを聞いてくれて
(千歳にお願いした通りに、千歳がお尻に泡を塗りたくる)
(ソープの泡をたて、もこもこになったお尻を向けている千歳が可愛くて)
(ついつい両手を伸ばし、お尻をむずっと掴んで左右に広げる)
(お尻の谷間まで泡だらけで何も見えないけれど…)
そうだなぁ…
(ふぅ〜っとお尻に息を吹きかけて、泡を少しだけ吹き飛ばす)
(千歳には泡がどうなったかわからないだろうが…)
(随分と泡は減って、お尻の穴まで見えるようになり)
これで洗ってほしいな!可愛い穴も見えるようになってるし
(最後にお尻の穴が丸見えになっている事を教えて羞恥心を煽りつつ、千歳に洗ってもらおうと待つ)
【金曜日の21時!来れるよ!】
【金曜日に遊ぼう!】 >213
(千歳の言葉におとうさんがお礼を言ってくる)
う、ううん…そんなこと、ないよ
ぼく、少しも嫌だとか思ってないし…えと…おとうさんのこと、あ、洗って…あげたくて
(首を軽く振ってから小さく笑みを見せる)
(おしりを使って洗うという行為にも嫌な感じを持たないのは、それだけおとうさんに対して思いが強くなっているのだろう)
(確認の為におしりを向けた千歳に、おとうさんが手を伸ばしてくる)
んっ…
(おしりを掴まれて小さく声を上げる)
んん、あっ、ああっ…!
(さらにおしりを広げられると、少し大きめに声が出る)
(そしてそこを見ながら、おとうさんが軽く息を吹きかけてきた)
んう…おとう、さん?
(おとうさんが何をしたのか見えなくて、千歳はちょっと不安げな声を上げる)
(それを何度か繰り返してから、おとうさんは満足そうに話してきた)
ふぇ…お、おとうさん…も、もぉ
(せっかく塗った石鹸を飛ばされて、恥ずかしいところを露わにされてしまった)
(慣れてきたつもりでも、やっぱりおしりの穴を見つめられるのは恥ずかしい)
あ、えと…じゃあ、洗う、ね?
(とは言ったものの、おしりで誰かの顔を洗った事なんてないから、どうすればいいのか分からない)
(おしりに石鹸を塗ったのだから、おしりで洗うのがいいのだろう)
えと、えと…こ、このまま…おしり、着けるよ……ん、んっ…
(泡立ったおしりを、千歳はそのままおとうさんの顔に密着させた)
こ…こうすれば、いい、のかな…ん…ん…ぅんっ…
(そしておしりを上下させ、おとうさんの顔を擦り始める)
(自分のおしりをスポンジに見立てて、同じ感じで洗ってみようと考えた末の方法だった)
【そう、よかったぁ】
【じゃあ金曜日の21時にまた待ち合わせしようねっ】
【あと、今日はもう時間だし、これで凍結にしても大丈夫?】 【うん!今日はここまでにしよう!】
【今日も遊んでくれてありがとう!】
【また金曜日に待ってるね!おやすみ〜〜!】
【今日も凄く可愛かったよ!】 【うん、ぼくも楽しみにしてるねっ】
【おやすみなさぁい】 【千歳ちゃんと一緒に借りるね!】
【今日もよろしくね〜〜!】 【こんばんわぁ】
【今日は短い時間だけどよろしくねっ】 >>214
うんうん、千歳の好きに洗ってね
(千歳が自分からお尻を顔に押し付けてくる…そんなシチュエーションが興奮を誘う)
(目の前にある小さな窄み、その窄みが次第に近づいて…)
(顔にぴったりと押し付けられ、尻肉が頬を撫で、鼻先に窄みの皺を感じる)
(鼻で呼吸をするとシャボンの香りと一緒にほんのりと千歳の中にあるものの匂いもして)
(すりすりとスポンジに見立てて顔を洗ってくれる千歳のお尻の穴をすぅっと息を吸っては嗅ぎ)
上手に洗えてるよ。
良い匂いもするし…穿り回したくなっちゃいそうだ
(お尻の穴が鼻先を行ったり来たりすることで、匂いが何度も嗅げて良い)
(千歳の尻肉の柔らかさが頬を撫でる度に、興奮で大人のペニスが勃起して)
(千歳が股の間から視線を落とせば、大きく勃起したペニスが目に入るだろう)
(お尻の穴を穿り回したくなるという父親の言葉は、何を使って穿り回そうとしているのか)
(視線を落とせばすぐにわかり、千歳の羞恥心を煽ろうとしているかのようだった)
千歳のお尻で洗ってもらうの好きだなぁ…
喫茶店で働いてる時も、千歳のお尻を吸って休憩してたでしょ
これからもいっぱい、千歳のお尻吸わせてほしいなぁ…
(父親はそう言うと、千歳のお尻の穴が口の近くを通り過ぎるタイミングを見計らって)
(ちゅうっとお尻の穴に吸い付き、お尻の穴が離れると唇を離し…と繰り返す)
(そのうち、千歳が自分からお尻の穴を吸ってとおねだりしてこないかと思いながら)
(ちゅっちゅっちゅっと何度も啄むように刺激して…)
【それじゃあ、今日もよろしくね!千歳ちゃん!】 >220
ん…んっ…
(小さなおしりを上下させて、おとうさんの顔を石鹸で擦っていく)
(こんな洗い方は初めてだから、正直うまくできているのか分からない)
ふっ…ぅ、んっ…んっ…
(でもこれ以外のやり方を思いつかないから、千歳はおしりを動かし続ける)
(そんな千歳の思いを察したのか、おとうさんが上手くできていると言ってきた)
ホ、ホント…?
(ちょっと嬉しそうに笑みを浮かべたけど、そのあとの言葉にまた頬を染める)
いい匂い…って…恥ずか…!?
(そう言いながら視線を動かした千歳の目に、完全に勃起したおとうさんの肉棒が見える)
(千歳のおちんちんとは比べものにならないそれを見て、こくりと喉を鳴らす)
(雄としての格の違いを、ただ見ただけで思い知らされてしまうほどの存在感)
え、えと…その…
(急に体温が上がって様な感覚を覚えて、視線を泳がせて口ごもってしまう千歳)
(そんな千歳に、おとうさんは話を続けてくる)
そ、そうだね…あんなの、初めてで…
(おしりの穴を吸われた時の刺激は、これまでに感じた事のない羞恥と興奮があった)
おとうさんが…おとうさんになら……いっひっ!?
(突然おしりの穴を吸われて、千歳の腰がビクンと揺れる)
(千歳のおしりが上下するのに合わせて、おとうさんが穴を吸ってくる)
ふ、ぁっ…んっ…んっ…んん、ぁ、ああっ!
(決して強く吸おうとはしないで、あくまでも軽く、啄むような吸い方)
ん゛っ…ぁっ、あっ…ふぅ、ぁっ…お…おとう、さ…んっ…
(もじもじと腰を震わせながら、千歳が恥ずかしそうにちらりと見る)
(おとうさんに焦らすように吸われるたびに、千歳の中で何かが…願望のようなものが湧いてくる)
あ、あのっ…ふぁ、あっ…あの、あのっ…
(自分で言うのが恥ずかしくて、さらに顔が真っ赤になっていく)
も、もっと…お、おとうさん、んっ…もっと、強く…吸って…!
(でも我慢できなくて、ついに千歳はおとうさんにおねだりしてしまった) >>221
(ちゅっちゅっと音をたてて啄むようにお尻の穴を吸う)
(千歳の可愛い穴を軽く吸い上げては口を離し、柔らかな尻肉の感触を楽しみ)
(そしてまた口元に穴が来ると吸い付いて…)
(それを繰り返しながら千歳が喘ぐようになると、少しだけ力を入れ)
(同時に舌を伸ばして舐めるような刺激も加える)
(しかし、そんな小さな刺激ではきっと満足できないだろうことは父親も理解していて…)
ん?何を強く吸うんだ?
(父親はここぞとばかりに千歳にとぼけた返答をする)
(お尻の穴を吸ってほしいのだということは理解しつつも、もっと千歳に羞恥心を味わわせたい)
(そんな気持ちから、千歳にどこを、などと名称を聞き出そうと考え)
どこを、どんなふうに吸ってほしいって…?
お父さんもよく見せてもらわないと、千歳が望むようにできないよ?
(父親は千歳のお尻に手を伸ばすと、むにっと左右に肉を広げて穴を覗き)
この美味しそうなお尻の穴を吸ってほしいのかな…?
それとも、こっちの可愛いおちんちんをまた吸ってほしいのかな?
(れろ…と舌でお尻の穴を舐めると、にやりと笑みを浮かべる)
【千歳ちゃん!今日はこれで凍結かな?お返事できそう?】
【続きはいつがいいとかある?】 >222
………
(我慢できなくておねだりしてしまい、顔を真っ赤にする千歳)
(自分からこんなことを言ってしまって、はしたないと思われてしまったかもしれない)
(そう考えると、なんでこんな事を言ってしまったのかという思いが湧いてきた)
(でも次のおとうさんの言葉に、千歳の胸がどきりとなった)
…ふぇ…?
(おとうさんの質問の内容に、動揺している千歳)
え…えと
(吸ってほしい場所は1つだけだけど、でもそれを口にするのは恥ずかしい)
(そんな千歳の羞恥心を察したのか、おとうさんがさらに質問を重ねてくる)
ど、どういう…ふう、に…
(さっきのおねだりでも精一杯の言葉だったのに、それ以上のおねだりなんて、恥ずかしさで燃えてしまいそうだ)
え、えと、あの、あのっ…
(くちごもる千歳に、おとうさんはおしりの肉を掴んで広げてきた)
んひぃっ!
(短い声を上げてぶるっと震える千歳)
(おとうさんにおしりの穴を見せるのは、恥ずかしくなくなってきたと千歳は思う)
(でも、改めてそういうふうに聞かれると、身体の中から燃え上がりそうな恥ずかしさを覚える)
んっ、あっ…ぼ、くっ…ぼくっ…ひゃうんんっ!
(ぺろりと舐められただけで、全身を痺れるような刺激が走る)
ひ、ほっ…お、おしり、ぃ…
(おとうさんの舌の刺激に耐えられず、千歳は結局おねだりをしはじめる)
ぼく、ぼくっ…おしり、吸われるの…すきぃっ…
おとう、さんに…ちゅぱちゅぱって、されるの…びりびりって、痺れれ…し、幸せににゃるの、ぉ
(おちんちんよりはおしり)
(女の子の感覚が強くなっている千歳は、おしりの快感を求めるようになってきていた)
【ちょうど時間だし、これで凍結だねっ】
【次だけど、ぼくは日曜日の20時くらいに来れそうだよ】
【おとうさんは日曜日でよさそう?】 【20時に来れるよ!日曜日の20時に遊ぼう!】
【今日もありがとう!千歳ちゃん!】
【おやすみ〜〜!】 【はーい、じゃあ明後日の20時ねっ】
【ぼくの方こそ、ありがとねおとうさん!】
【じゃあおやすみなさぁい】 【千歳ちゃんこんばんは〜〜!】
【今日もよろしくね!】 >>223
(千歳への羞恥責め、恥ずかしそうにする千歳が可愛くて、ついつい言葉で責めてしまう)
(戸惑い、恥ずかしがる様子を見せる千歳の表情を見つめながら)
(ひくんと疼くお尻の穴にも息を吹きかけ)
(ぎゅっと指を食い込ませながら尻肉を左右に広げてアナルをしっかりと見定め)
(舌の腹を使ってべろりと舐めた後、舌先でくすぐる様にちろちろと刺激をする)
(そしてお尻の穴を吸ってほしいと、そうおねだりする千歳に満足すると…)
ぢゅ…っ!!
(お尻で顔を洗ってもらうことも忘れて、千歳のお尻の穴に吸い付く)
(思いっきり腸内の物を吸い出すかのような勢いで吸った後)
(舌でアナルの皺を伸ばすように嘗め回し、もう一度ぢゅぅぅ…!と強く吸う)
(お尻の穴を引っ張り、盛り上がってしまうのではと思える程に強く、強く吸い上げて…)
(ちゅぽんっと唇が離れると、指でこねこねとマッサージをし…再び唇を付ける)
千歳のお尻の穴、ふやけるまで吸っちゃうからね?
(そう宣言すると、父親は楽しそうに千歳のアナルを吸い上げ続けて)
【今日もよろしくね!23時まで、でいいのかな?】
【次に遊べる日って、もう決まってるの?】 >228
(おとうさんに、おしりの穴を吸ってほしいとお願いする千歳)
(さっきおちんちんを吸われた時も気持ちよかったけど、千歳の中ではおしりの方が気持ちよかった気がした)
(お客さんのいる店内での行為だったから、緊張感からくる興奮もあったかもしれない)
(でも、おとうさんを恋の対象として見始めた千歳は、女の子のような快感を求めていた)
ひぁあっ!
(千歳のお願いと同時におとうさんに吸い付かれ、千歳はおしりをビクンと震わせて声を上げた)
ふ、ひっ!ひっ!おとぅ、さっ…おしりっ!つよ、ひっ、ぁあああっ!
(まるで掃除機のような吸引でおしりの穴を吸ってくるおとうさん)
(じゅるじゅるっ、ぢゅるるっという何かを吸いだすような音が聞こえてくる)
ひぃいいっ!おひ、りっ!おしり、ぃっ!吸っ…い゛、出され、ひゃうぅうっ!
(口を離してはまた吸い付き、また離したと思えば、今度はおしりの穴をほぐすように指でこねてくる)
はひぃっ!ひっ、ぁっ、あっ…っっひぃいいっ!
(再び吸い付かれて吸引され、おしりを跳ね上げるように震わせて嬌声を上げる千歳)
(そんな千歳の痴態を見ながら、おとうさんがおしりの穴をこねながら話してくる)
ふぁ、ぁっ、うんっ、うんんっ…吸っへ…ぼく、もっと、ぉっ…吸って、ほしいよぉ、ぉおっ、おおおっ!
(千歳の言葉が終わらないうちに、おとうさんの吸引がまた始まる)
ひぃっ!ぃいいっ!すご、ぉっ、おっ…おとうさん゛んっ!気持ち、いい゛、よぉ、お゛っ!
(女の子の快感を覚えた千歳は、おしりの穴の刺激に酔い始めている)
【うんっ、23時まででお願いしまぁす】
【次の予定だけど、多分明後日の火曜日なら来れるかも】 >>229
ぢゅ…ぅぅ…!!
(お尻の穴に吸い付き、皺が伸びきるまで吸いながら顔を離していく)
(千歳のお尻の穴を引き伸ばすかのように刺激しながら)
(お尻の穴に舌を突き立てると、ずぶっと舌が入る限界まで押し込み)
(舌を動かして腸内を舐め回し、そして再び舌を抜いて吸い上げる)
(夢中で千歳のお尻の穴をしゃぶり、吸い上げて…)
(千歳の腸内を刺激しながら、吸い上げるという行為を何分も続けた後)
(ようやく千歳の穴を解放する)
美味しかった…。
千歳のお尻の穴は美味しいから、だから吸いたくなっちゃうんだ
(父親はありえない発言をしながら千歳のお尻を撫でる)
(千歳に可愛いお尻で顔を洗ってもらう、それを中断させてしまったことを思い出し)
ごめんごめん、千歳のお尻があまりにも美味しそうだったから
つい吸っちゃったね…
身体も洗ってくれる?洗えそう?
(千歳のお尻を優しく撫でながら、気遣うように尋ねる)
【火曜日だね!火曜日なら大丈夫なはず!】
【火曜日に遊ぼう!】 >230
んぁああっ!は、ぁっ…ああ、あ゛、ぁあっ!
(おとうさんの吸引の音が響き、その強さにおしりの穴が引っ張られる)
んくっ、う、ひっ…ぃいいっ!
(緩んできた穴に舌が差し込まれ、内側を擦るように舐められる)
んひっ!ひっ!おとひゃ、ぁあっ!中、ぁっ!おひり、中、きもひ、いい゛っ!
(腸を舌で舐められる感覚に、また千歳のおしりが跳ね上がる)
(丁寧に、時には激しく、おとうさんは千歳のおしりをしばらく愛撫し続けた)
(おとうさんの口がようやく離れ、千歳はおしりの穴の快感から解き放たれた)
ふぁ…
(ずっと快感を耐えて踏ん張っていたからか、足に力が入らなくてふらつく)
(緩んだおしりの穴から腸液を垂らしながら、何とかまた力をこめて座り込むのは回避した)
は、ぁ…
(とろんとした瞳で床を見つめ、おしりの愛撫の余韻に浸る千歳)
(そんな千歳のおしりを撫でながら、おとうさんが話しかけてくる)
うん…おとうさんに喜んでもらえて、よかった
(満足そうなおとうさんの声に、ちとせも嬉しそうに静か笑顔を見せる)
(そしておとうさんは、疲れを見せる千歳に気を使って続きの事を聞いてきた)
あ、うん…ぼく、まだできるよ
(少し足の状態を見て、まだ大丈夫だと思った千歳が答える)
(さっきおしりにやったみたいに、今度は身体に泡立てた石鹸をたっぷりと塗りたくる)
えと…じゃ、じゃあ…背中から、洗うね?
(おとうさんの背中に回り込むと、石鹸に塗れた小柄な身体を密着させた)
こ…こうすれば、いいの…?
(ちょっと迷ったような声で、千歳は密着させた身体を上下に動かし始める)
ん…ん……
き…綺麗になってるか分かんなけど…ぼく、がんばるね
(おちんちんも一緒におとうさんの身体に密着させながら、千歳は身体を洗うのに夢中になっていく)
【は〜い、じゃあ火曜日の待ち合わせでお願いしまぁす】 【千歳ちゃんごめん!!頭が痛くてちょっと今日はここで凍結にしてもらってもいいかな?】
【痛みで全然集中できなくて、ちょっと今日は難しそう〜】
【貴重な時間を貰ってるのに、本当にごめんね】 【ごめんなさい、ぼくはちょっと寝落ちしかけてましたぁ】
【健康第一だし、おとうさんは全然気にしなくていいよっ】
【頭痛治ったら、明後日の20時にまた待ち合わせしようねっ】
【じゃあおとうさん、お大事にっ】 【こんばんは〜〜〜!!】
【この前はごめんね!結局ちょっと寝込んじゃった!】
【でももう治ったから、遊べるよ〜〜!!】 【こんばんわおとうさん!】
【元気になってよかったよぉ】
【いつもと同じ23時までだけど、今日もよろしくね!】 >>231
(千歳のお尻の穴をしゃぶりつくすような勢いで舌をねじ込み嘗め回す)
(舌の限界まで押し込み、中の味を確かめるようにしながら)
(舌を出し入れしてじゅぽじゅぽと音を立て、千歳のアナルを穿り回し)
美味しかった…。
(千歳のお尻の穴から顔を離すと、父親はそう呟いて千歳を解放する…)
ありがとう、それじゃあお願いするよ
(千歳が後ろに回り込んで、胸やお腹、おちんちんを擦り付ける)
(背中に柔らかく暖かな身体が滑る様に当たっているのが心地よく)
(少し冷めてきた身体を温めて、また興奮をたかめてくれた)
もっと強く擦り付けても良いかもしれないなぁ…
(千歳にもっと強く擦り付けて良いと言い放ちつつ)
(千歳がおちんちんをもっと擦り付けてくれるのを望みつつ…)
背中を洗ったら次は前だね
(千歳が前に回るころには、父親のペニスは完全に勃起した状態で)
ごめんよ、お父さんのおちんちん、千歳を女の子にしたいって言う事聞かなくて…
千歳のお尻の穴で説得してくれないかな?
お風呂じゃダメだから、お布団まで待ってって。
(ここで説得を間違えたらどうなってしまうのか)
(もしも、もっと誘惑するような事を言えば、父親がそのまま襲ってくるのかも…)
(そう思わせる程に勃起したペニスを見せつけたまま、父親は千歳にそんな台詞を言わせようとしている)
【できた!それじゃあ、23時まで!よろしくね!】 >237
んっ…ふっ…んっ…
(石鹸塗れの身体を密着させて、おとうさんの背中を擦る千歳)
(これで綺麗になるのか分からないけど、石鹸のぬるぬるが何だか気持ちいい)
(そこでおとうさんが、もう少し強く擦ってもいいと言ってきた)
うん…じゃ、じゃあ…んっ…んっ…
(言われたとおりにおとうさんにぎゅっと抱きつくように密着し、つよく身体を擦っていく)
ふ、ぅっ…んんっ…ふ、んんっ…!
(時折おちんちんもおとうさんの背中で擦ってしまい、その瞬間は千歳の身体を電気のような刺激が走り抜ける)
(石鹸のぬるぬるの気持ちよさもあって、さっき射精したおちんちんがまた少しずつ固くなっていく)
(しばらく擦っていると、おとうさんが前も洗ってほしいと言ってくる)
うん、じゃあ、前…あ…
(前に回り込んだ千歳の目に、おとうさんの肉棒が映る)
(それは脱衣所で見せつけられた時と同じように、天を突くように屹立していた)
…あ…あ、えと…
(頬を赤く染め、目のやり場に困るように視線を泳がせる千歳)
(おとうさんは太く長く硬い肉棒を見せつけながら、さらに言葉をかけてくる)
(それは、おとうさんの獣欲の我慢が限界に近いという事を、千歳にも認識させる言葉だった)
あ…あ、の…ぼ、ぼく…
(喉をこくりと鳴らして、千歳がおそるおそるという感じで口を開く)
(千歳も年頃の男の子だから、多少はえっちな事にも興味はある)
(だから、おとうさんが千歳を女の子にするという意味も、何となくだけど分かる)
(そして千歳の身体も、おとうさんの言葉に敏感に反応していた)
(おとうさんよりずっと小さいけど、おちんちんは期待しているかのように勃起してしまう)
(おしりの穴も、女の子にされたがっているようにひくひくと痙攣しているのが分かる)
はぁ…ふぅ
(興奮で息苦しくなって、短い呼吸を繰り返しながらおとうさんに近づく千歳)
(まだ泡立った身体をおとうさんの胸に密着させ、洗うような体勢をとりながら、おしりの穴を肉棒の先に触れさせる)
ふ、ひっ…熱…
(先が触れただけなのに、おしりの穴が焼けそうなくらい肉棒が熱い)
(すぐにでもめちゃくちゃにしてほしくなる衝動を何とか抑えながら、千歳はおとうさんに言われたとおりに説得しようとする)
お…お…おちんちん、さん…
(おしりの穴に触れた肉棒に話しかける千歳)
お風呂…で…するのは、だ、ダメだよ…
あ、あとで…ベッド、でね…ぼくを…はぁ…女の子に…してほしい、な
(おとうさんの肉棒に、おしりの穴で触れながら話しかける)
(変な光景だけど、心身が興奮している千歳はそんな事を感じる余裕もない) >>238
でも、千歳が可愛すぎて今すぐ女の子にしちゃいたいんだよ〜
すぐに我慢できなくなっちゃうかもしれないよ〜
(父親はおちんちんの声になりきるように、目の前にいる千歳にそんな言葉を浴びせ)
(ペニスの先に触れているお尻の穴に、ぐっぐっと腰を動かして押し付け)
(今すぐにでも入れようとしているような、そんな風にも思えてしまう)
千歳、このままじゃ千歳のことを女の子にしようとおちんちんが入っちゃうかもしれない
どうして今はダメなのか、ちゃんと言ってあげないと。
(父親は両手を千歳の肩に置き、肩に少しだけ力を込める)
(そのせいで千歳の身体はお尻の穴に負荷がかかり、少しでも気を抜けば入ってしまいそうだ…)
ほら、早くどうしてダメなのか言わないと…。
今は、身体を洗う時間だからダメ…とか、お布団なら朝まで休まず交尾できるから…とか…。
(千歳に今は女の子にしないでほしい理由を適当に言わせようとしながら)
(千歳の唇をそっと奪う)
早く言わないと、お尻の穴で赤ちゃんできるまで犯しちゃうかもしれないよ?
それとも、裸のまま逃げ出しちゃう?
(お風呂に入っている途中で逃げ出して、全裸で鬼ごっこやかくれんぼというのもいいかもしれない)
(千歳の瞳を見つめながら、千歳の判断を待つ)
(身体を洗う時間だから、ダメというもっともらしい理由なら、父親は素直に引き下がりそうだが…) >239
(千歳の説得?におとうさんが声色を使って答えてくる)
ふ、ぇ…あ、でも…その
(ちょっと意表を突かれて口ごもる千歳に、おとうさんは腰を浮かせる動作をして肉棒を押し付けてくる)
ん、ひっ…あ、だ、だめ…
(おとうさんの身体にギュッと抱きついて、肉棒の挿入を避けようとする千歳)
(そんな千歳に、おとうさんは諭すように話しかけてきた)
は、ぇ…ど、どうして…って…
(困惑に似た表情を見せ、視線がふわふわと泳ぐ千歳)
(するとおとうさんは、抱きつく千歳の肩に手を乗せて力を入れてきた)
ひ、ぃっ!
(おとうさんの太い肉棒の先が、少しだけ小さなおしりの穴を拡げてくる)
う゛、あっ…ま、って…おとぅ、さんっ…ん…ぅ
(少し混乱しておろおろする千歳の唇を、おとうさんはそっと唇で塞いできた)
(重なり合う唇を通して、おとうさんの体温が伝わってくる)
ん…んん……
(実は千歳のファーストキスだったんだけど、それを考える余裕は今のところない)
ぷは…
(唇を離したお父さんは、このまま犯すことを示唆しながら、逃げてもいいという感じに話をする)
う、ううんっ…あ、あ、あのっ…えっと…
(ぶんぶんと首を振り、何か理由を言おうとぼそぼそと呟く)
(その時、泳いでいた千歳の瞳が、おとうさんの視線と重なって見つめあう形になった)
……あ……こ…恋人って
…こ、恋人のえっちって…普通、お布団の中でするものだと思うのっ
(瞬間的に好きという気持ちが湧いてきて、思いついた言葉をそのまま口にしてしまった)
【次のレスで凍結みたいな感じ?】
【ぼく次は金曜日の19時くらいに来れそうだけど、おとうさんは金曜日は予定空いてそう?】 >>240
恋人は、お布団の中で…か…。
確かにそうだな、じゃあ…千歳はお父さんの恋人ってことかぁ…
本当に、千歳は可愛いなぁ
(肩から手を退けて、よしよしと頭を撫でる)
(千歳の言葉ににこにこしながら、千歳のお尻の穴におちんちんを押し付けるのをやめた)
(しかし、勃起はしたままになっていて…太く大きいそれがまだ反り立ったままだ)
(千歳の言葉に満足した様子で、父親はもう今すぐ犯すようなつもりはない)
じゃあ、残りを洗ってもらっていいかな?
(千歳に後は任せるつもりで、身体を洗ってもらうことにし)
(千歳にもう一度キスをすると、身体を解放する)
【ごめんね!金曜日はちょっと都合が悪くて】
【土曜日の夜と日曜日の夜ならどっちも開いてるよ!】 【それじゃあ日曜日の20じなら来れるよ!】
【おとうさんはその時間で大丈夫そう?】 【大丈夫!日曜日の20時にあおうね!】
【今日はありがとう!おやすみ〜!】 【おとうさん、遅れちゃってごめんなさい!】
【まだいてくれるなら嬉しいな】 【こんばんは千歳ちゃん!】
【気付くの遅れちゃってごめんね〜〜!!】 >241
(咄嗟に言った理由だけど、おとうさんも納得してくれた感じ)
(大きな手で頭を撫でられて、少しほっとした千歳)
(おとうさんに強く望まれたら、千歳はこの場で処女を捧げたかもしれない)
(でもおとうさんの大きな肉棒を見て、ちょっと怖かったのも事実で)
(だからちゃんと決心する時間が欲しくて、ああいう理由を話したのだった)
(ふと視線を下げると、まだ雄々しく勃起したままの肉棒が目に映る)
(ベッドでえっちするのを認めてくれても、おとうさん自身の性欲はまだ収まっていないのかもしれない)
(おとうさんは千歳に軽くキスをして、続きをしてくれるよう話してきた)
う、うん
(こくりと頷いてから、もう一度肉棒を見る)
え、えと…おとうさん
(少しだけ迷ってから、思い切って話す)
その…おとうさんのおちんちん、まだ、おっきいままだけど…
(次の言葉を言おうとして、さらに胸がどきどきしてくる)
ぼくに…な、なにか、してあげれる事、ある…?
そ、その…ぼくのお願い、聞いてもらったし…ぼ、ぼくにできる事なら…
(このまま石鹸塗れの身体で擦ってもいいかもだけど、もっといい方法があるのなら、してあげたいと思った)
【ううん、遅れてきたぼくが悪いんだから気にしないで?】
【時間短くなっちゃったけど、23時までよろしくお願いします】 >>247
ごめんごめん、千歳の身体見てたら簡単には収まらなくて…。
千歳に出来る事で…そうだなぁ…それじゃあ
千歳にお父さんのおちんちんを、口でちゅうちゅうってしてもらえるかな?
(父親はまだ収まらない勃起した男根を見て、千歳にそんなお願いをする)
手で扱いたり、口で吸ったり舐めたり…ほら、お父さんが千歳にやってたみたいにさ
(父親はそう提案すると、少しだけ考えて…)
千歳の身体を使ってお父さんのおちんちん、洗ってくれてもいいよ
ほら、手を使ったり胸を使ったり…お尻に挟んですりすりしたりとか…
お父さん、千歳にそうやって洗ってほしいなぁ…
最後には口でご奉仕って感じでさ
(父親は考えた理想を口にすると、千歳の頭を撫で)
やってくれたら千歳の事、めっちゃくちゃになるまで犯してあげるよ。
(顎をくいっと持ち上げるように千歳と視線を合わせ)
(唇を重ねてキスをし、千歳に任せるように男根をずいっと突き出す)
【うん!23時までよろしくね〜!】
【全然気にしなくて大丈夫だよ!】
【次に遊べるのはいつになりそうかな?】
【25日の夜が、ちょっと来れなくなりそうだよ!】 >248
(千歳の話を聞いたおとうさんが、肉棒の事を話してくる)
あ、うん、そ、そうなんだ…
(自分の身体を見て興奮していると聞いて、恥ずかしいのと嬉しいので頬を赤くする千歳)
(そしておとうさんは、肉棒を収める方法を伝えてきた)
口、で…
(ぽつりと呟く千歳)
(さっきおとうさんがしてくれたから、どうすればいいのかはなんとなく分かる)
う、うんっ…う、上手くできるか分かんないけど…
(肉棒に口づけるなんてしたこと無いけど、おとうさんのモノならできそうな気がする)
(おとうさんの追加のお願いに頷いた千歳に、おとうさんが唇を重ねてきた)
ん…
(めちゃくちゃに犯すと言われて、胸が破裂しそうなほどどきどきしながらキスを終える)
(それから突き出された肉棒をまたいで、石鹸でぬるぬるの自分の股に挟む)
…んっ…こ、これでいいのかな…?
(そのまま腰を前後に動かして、おとうさんの肉棒を股で擦る)
ん…ん…おとう、さん…気持ち、いい…?
(腰を前後に動かしながら、胸をおとうさんにくっつけて、おとうさんの身体も少しずつ洗っていく)
(そうやってしばらく股で肉棒を擦ってから、今度は手を使って擦っていく)
(手が使える分擦りやすく、ちゃんと洗えている感覚がある)
(自分の手で握って気づいたのが、おとうさんの肉棒の熱さ)
(まるで焼けているような熱さの肉棒を見て、これがおしりに入れられたら…と思うと、また胸がどきどきしてくる)
はぁ…じゃ、じゃあ…最後は…口、だよね
(言いながらおとうさんの前にしゃがむと、目の前の肉棒を見つめる)
(洗ったはずなのに、むせるようなオスの匂いが鼻を貫いてくる)
(その匂いに誘われるように、千歳が小さな口を開く)
お…とうさん…ちゅ…ちゅう
(肉棒の先におそるおそる口を付けると、ストローを吸うようにそこを舐め始めた)
【それだと、ぼくの方は26日の20時に来れるかも】
【おとうさんの都合がよかったら、そこでお願いしたいです】
【あと次のおとうさんのレスで凍結もお願いします】 >>249
【26日の20時から、大丈夫だよ!】
【ロールのお返事書いてると23時過ぎちゃいそうだから、このまま返事だけ!】
【今日もきてくれてありがとう!】
【おやすみなさい!】 【はぁい、じゃあ26日の20時にまた会おうね!】
【今度は遅れないように気を付けるよっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさぁい】 【こんばんは!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね〜〜!!】 【おとうさんこんばんわ!】
【ぼくの方こそ、時間までよろしくねっ】 >>249
(千歳が自分の肉棒を股に挟み、前後に腰を振るようにして扱いてくれている)
(ふにふにと柔らかな太腿、そして暖かい体温と適度な締め付け)
(どれもがここちよく、そして興奮を誘ってくる)
ああ、きもちいいよ…。
(身体は千歳の小さな手が擦り、肉棒はずりずりと股で刺激され)
(気持ちいいという感覚で満たされ、天にも昇りそうな心地になってしまう)
(こうして千歳に身体を洗ってもらう事を、前から夢見ていた)
(催眠術にかかっているからなのかわからないが、千歳が自らこうしてくれている事が嬉しくもあり…)
(身体を洗い終われば、千歳が口を肉棒へと近づける)
(暖かくぬるりとしか感触が伝わり、千歳の舌と唇がそっと肉棒を咥え込み)
(そのまま口内へと誘われて、幼く小さな口の中に納まる…)
千歳…っ
(ちゅうちゅうと吸い付く千歳の頭にそっと手を触れる)
(優しく頭を撫でながら、このまま千歳の頭をぐっと抑えて奥までねじ込みたい)
(そんな気持ちが湧き上がり、それは流石に千歳が可哀想だと思い直す)
(頭からそっと背中、お尻に手を伸ばし)
(洗い場の鏡に千歳のお尻を映すように、むにっと左右に広げてお尻の穴を鏡越しに観察する)
こんな小さな雌穴にお父さんのおちんちんは入るかなぁ…?
(両手で尻肉を揉みながら、父親は千歳の口の中でぐっぐっとペニスを奥へと押し込もうとしている…)
【千歳ちゃん!今日もよろしくね!】 >255
ん…ちゅ、む…ちゅぅ
(肉棒の先に口づけて、そこから出てくる汁を吸う)
(初めて味わうそれは、普通なら美味しいとは言えないものかもしれない)
ん、んっ…ちゅうっ…じゅる…
(でもエッチな行為で興奮している千歳には、そんな汁でさえも美味しく感じれる)
(ましてや、それがおとうさんの肉棒の汁なら余計にそう思えてきた)
(夢中で汁を吸う千歳の頭を、おとうさんが優しく撫でてくれる)
ん、う…ちゅるっ…ちゅうっ…
(その優しい手つきに、千歳も何だか嬉しくなってさらに肉棒を吸う)
(やがておとうさんの手が、千歳の頭からおしりへと移った)
ふ、ぅ…ちゅぅっ…んんっ…!
(おしりに触れた手が肉を広げるのが分かり、千歳は恥ずかしげに身体を揺らす)
(そうしながら、おとうさんは独り言のように話してくる)
む、う…ふぅっ…
(それを聞いた千歳が少しだけ不安げに呻く)
(おとうさんの肉棒は、千歳のおちんちんとは比べものにならない長さと太さがある)
(これを受け入れられるのか、言われると改めて不安を感じてしまった)
ん、ぐ…ふむ゛…ん、ぶっ…!
(その時おとうさんの手に力がこもり、肉棒が口の中に押し込まれてきた)
ふっ…う゛っ…んぶ…ううっ…!
(ずずっ…ずずっ…と徐々に押し込まれる肉棒が、千歳の口の中だけでなく喉まで入り込もうとしている)
(少しずつ息苦しくなってきて、何とか呼吸をしようと鼻から大きく空気を吸う)
(だけど、なぜか肉棒を口から出したくないという気持ちも湧いてきていた)
ふううっ…ふぅっ…ひっぐ…
(苦しくなってきているのに、千歳のおちんちんは、まるでそれを望んでいるかのように勃起してしまっていた)
【おとうさんのおちんちんで苦しくなってるけど、口から抜いてもいいし、もっと喉まで押し込んでもいいよ!】 >>256
(可愛い可愛い千歳が、自分の肉棒をしゃぶり続けている)
(なんとも言えない背徳感がさらに興奮を高めてしまい)
(千歳がしゃぶりつく様子をじっくりと舐めるように見つめてしまい)
(そっと伸ばした手は、いつの間にか千歳の頭を優しく撫でてもいて…)
(千歳のお尻を揉みながら、肉棒をゆっくり奥へと押し込もうとする)
(千歳は少しだけ抵抗するように、うめくような声を漏らしているが…)
(力を込めれば千歳の喉奥まで押し込むことは簡単そうで)
苦しそうだからやめておくかなぁ…。
(そういって千歳の口からずるずると肉棒を抜こうと腰を引く)
(引いて引いて…亀頭が口から抜けそうになる所でまたゆっくりと押し込む)
(ずず…ずず…と押し込まれているのを感じさせるように)
(ゆっくりゆっくりと押し込み、また途中で引き返す)
(まるで焦らすように、千歳に自分から飲み込もうとさせようとするかのように)
(何度も何度も肉棒を前後に動かして……)
千歳、ちゃんと覚えておくんだよ?
これが千歳の奥に入るからね?こんな風に…
(父親は千歳の頭を両手でそっと掴み、優しく撫でたかと思うと両手でしっかり固定し)
(一気に肉棒を喉奥まで押し込み、千歳の顔に腰を押し付ける勢いで根元まで強制的に飲み込ませる)
【せっかくだから奥まで入れちゃった!】 >257
うぐ…うう゛っ…んぅう゛っ…!
(少し苦しげに表情を歪める千歳)
(徐々に肉棒が、口の中からと喉へと押し込まれていく)
ふぅ゛っ…ふううっ…ん、ぐっ…!
(いっぱいに開いた口は肉棒で塞がってしまい、千歳は鼻で呼吸をするしかない)
(でも小さな鼻の穴では呼吸量に限界があって、段々と息苦しくなってくる)
う゛ふっ…ぶふっ…ん゛ぉ、あ…!
(息苦しそうな千歳の表情に気づいたのか、おとうさんが腰を引いて肉棒を抜いていく)
(喉の入り口まで着ていた肉棒が、今度は徐々に引き抜かれて、その先が口から引き抜かれて…)
んん゛っ!
(でもおとうさんは肉棒を抜かないで、また千歳の口の奥へと押し込み始めた)
(そのまま喉の入り口まで押し込んでから、また少しずつ引き抜いていく)
ふうっ!ぶふぅっ…ん゛ぅ、ううっ…!
(涙目になりながら肉棒を咥える千歳に、おとうさんが確認をするように話しかけてくる)
(そして、髪を優しく撫でていた手で、千歳の頭をがっしりと固定した)
ふ、ぁ゛…?
(言葉と行為の意味が分からなくて、一瞬呆けたような表情になる千歳)
(次の瞬間)
おぼぉおおっ!
(千歳のくぐもった悲鳴が風呂場に響く)
(おとうさんは千歳の頭を固定すると、腰を一気に突き出して肉棒を喉まで捻じ込んできた)
ごぼぼっ…お、お、お゛っ!
(長い肉棒が完全に喉まで達して、さらに奥へと押し込まれていく)
(瞬間、意識が真っ白になった千歳は、反射的に肉棒を引き抜こうとおとうさんの身体を押す)
(もちろん大人の力に敵うわけもなく、肉棒はそのまま根元まで喉の奥に押し込まれた)
お、お゛っ!
(肉棒の先に喉の奥を突かれた千歳は、身体をぶるぶると痙攣させた)
…おお、おっ!ほ、ぉっ…ん゛ぉぉぉぉっ…!
(そして勃起したおちんちんが震え、びゅるびゅると精液を撒き散らし始める)
(想像もしたことのない苦しさに生存本能が働いたのか、それともこれが千歳の性癖だったのか)
(小さなおちんちんを何度も振るわせて、お風呂場の床に精液の水たまりを作っていく)
【多分次のレスで時間になっちゃうかなぁ】
【ぼく次に来れるのは土曜日だけど、おとうさんは時間ありそう?】 >>258
(奥まで一気に押し込んだ瞬間、千歳が息を飲むような動きを見せた)
(その時の肉棒を締め付けるような快感に驚き、目を見張ると…)
(千歳は精液をぱしゃぱしゃと床に出しながら身体を震わせており)
(父親は、すぐに千歳の隠れている性癖を見出す)
千歳、もう何も隠す必要は、ないんだぞ!!
(そう言うと同時にお尻に向けて平手打ちを振り下ろす)
(パシーン!と大きな音を立てると同時に、一度腰を引いた後に再び喉奥へ肉棒を押し込み)
(根元を千歳の唇にぐりぐりと押し付けるようにして再び腰を引き…)
(千歳の頭を両手で固定したまま、腰を前後に滅茶苦茶に振り始める)
イケ!もっとイケ!
(千歳に射精するように命令しながら、父親は本能のままに腰を振る)
(千歳の口内を犯し、喉奥を犯し、千歳の隠れた性癖を本人に自覚させるかのように)
【土曜日の夜でいいのかな?19時くらいから来れるよ!】 【ごめんなさいっ、少し寝ちゃっていました…】
【うん、ぼくは土曜日も20時からだから、その時間に待ち合わせお願いします】
【最後に寝ちゃってすみませんでした】
【おとうさん、おやすみなさぁい】 【時間になったし、続き書きながらおとうさんを待ちまぁす】 >259
んぶ、ぅううっ…おうっ!おううっ!
(肉棒で喉を塞がれた千歳が、瞳を潤ませながらうめき声を上げる)
(その声は苦しそうなのに、でもおちんちんは硬く勃起していた)
(そして、その先からは何度も精液が迸って床に白い水たまりを作っている)
おぼ…う、ぇ゛…おっ…ほ、ぉぉっ…!
(声にならないうめき声を上げ続ける千歳を見て、おとうさんが何かに気づいたように手を振り上げる)
(その手が振り下ろされ、風呂場の中に大きな乾いた音が響く)
ふぐぅっ!
(瞳を見開いてくぐもった悲鳴を上げる千歳の口の奥に、一旦引いた肉棒を押し込んでくるおとうさん)
ふぐっ!ぐ、ぅうっ!
(苦しげな悲鳴を上げながら身体を震わせる千歳)
(でも股間のおちんちんは、たくさんの精液を出したばかりなのに勃起は収まっていない)
(まるでおちんちんが、もっと虐めてほしいと言っているかのようにも見える)
(おとうさんも千歳の様子に気づいているのか、根元まで押し込んだ肉棒をなおも押し付けてくる)
んぶっ…お、ご…ぁお、おっ…ほ、ぉおっ…!
(太い肉棒に喉を塞がれ、気道も圧迫されて鼻からの呼吸も満足にできない)
(窒息してしまいそうな苦しさで、涙と鼻水と涎で顔が濡れていく)
(そんな千歳の顔を両手で固定したおとうさんは、喉まで突っ込んだ肉棒を激しく動かし始めた)
おぐぇっ!おぼ、おおっ!んぐおっ!ぶひっ!ぐぷぉおっ!
(そのまま窒息させかねない容赦のない責めに、千歳ががくがくと震えながら悲鳴を上げる)
(そしてその瞬間、かちかちに勃起したおちんちんから、再び精液が噴水のように噴き出した)
ふおおっ!お、お、おっ!う゛っ…ぅうっ!ううっ!んぉぉおっ!
(太い肉棒に喉の奥を突かれるたびに、おちんちんが激しく脈動して精液を吐き出す)
(いっぱいに開いて宙を見つめていた千歳の瞳が、精液が噴き出るたびに蕩けていく)
(もう後戻りできない禁断の快楽を、千歳の心と身体が覚えようとしていた)
【おとうさん今日は来れなさそうだから、返レスだけ投下しとくね】
【ぼく明日も20時くらいに来れるから、おとうさん時間があるようなら続きをお願いしたいです】
【じゃあ今日はこれで落ちまぁす】 【千歳ちゃん昨日はごめんね!】
【お仕事から帰れなくなっちゃって…!】
【千歳ちゃんを待って待機してるよっ】 【おとうさんこんばんわ】
【昨日会えなかったの残念だけど、お仕事はしょうがないもんね】
【じゃあ今日も時間までよろしくねぇ】 >>262
ちとせ…!千歳…!!
(腰を思い切り振りながら、千歳の口内を肉棒で激しくかき回す)
(千歳の喉奥にまでしっかりと肉棒を届かせようと強い意志を持って、乱暴に腰を振り)
(びちゃ!びちゃ!と床から音が聞こえてきて、鏡には精液を床にぶちまけている様子が映し出され)
(父親は更に遠慮なく、喉奥を目指して何度も腰を振り続ける)
(そのうち、精子が登ってきた感覚に千歳の喉奥に肉棒をねじ込みながら)
(両手で千歳の頭を抑えて逃げられないようにした上で…一気に喉奥に放つ)
ちとせ…!!好き、だ…!!
(歯を食いしばる様な声で言い放つと、精液をドクドクとそのまま吐き出し)
(千歳の喉奥、胃の中を白濁色の液体で染め上げる…)
ふぅ…ふぅ…千歳、ごめんな…。
(口から肉棒を引き抜くと、千歳に謝りながら座り直し)
(千歳の表情、様子を見ながら床に出されている精液の水たまりへと視線を落とす)
(あれだけ乱暴に、まるで千歳の事など考えないような事をされてここまで射精しているとは…)
(そう思うと、ゾクリと背筋に何かが走り…)
…千歳、お風呂からあがったらお父さん、千歳をレイプするからな…?
乱暴に犯して犯して犯しまくって、女の子にする。
だから、犯されたい恰好をしておくんだよ?
(千歳の顎を手で持ち上げるように顔をあげさせ)
(しっかりと言い聞かせるように、千歳の目を見て真剣に言い放つ)
(破れても良い、壊されても良い、犯されたいと思っている服装で待っているように…と)
【千歳ちゃんこんばんは!昨日は連絡も出来ずにごめんね】
【病気になっちゃった人がいて、代わりに色々してたら終わらなくなっちゃったんだ…】
【今日はよろしくね!】 >265
ごぼっ!おぼっ!えぅ゛っ!
(喉の奥を肉棒で突かれて、千歳が悲痛なうめき声を上げる)
(千歳のおちんちんよりはるかに太く長いそれが、喉を埋め尽くしごりごりと擦られる)
(それを1度だけでなく、延々と続けられる苦しさは気を失ってしまいそうなほどだった)
え゛ううっ!おご、ぉっ!おおっ!ぼ、ぉおぉっ…!
(でも涙と鼻水で塗れながら、千歳の瞳は徐々に蕩けてきていた)
(おちんちんからは、千歳の身体から出たとは思えないほどたくさんの精液が噴き出している)
(そんな痴態を見ながら、おとうさんは千歳への告白をしながら思いきり肉棒を喉奥へ打ち込んできた)
おっごっ…ぇ
(一瞬白目を剥いた千歳の喉に、洪水のような勢いで精液が注がれていく)
おっぼ…ぉ、ぉっ…ごぼっ!ごぼぼっ!
(千歳のそれよりも大量の精液が胃に直接流し込まれ、飲み込み切れなかった分が逆流し、口から溢れてきた)
(何十秒、もしかしたら1分以上の射精が終わると、おとうさんが荒い呼吸をしながら肉棒を引き抜いた)
お…ぐっ…ぇぇっ…!
(ふらふらと頭を下げて、唾液混じりの精液を大量に吐き出す千歳)
(座りなおしたお父さんは、千歳の精液の水たまりを見つめている)
(そして改まった様子で、千歳をレイプすることを伝えてくる)
ふ、ぇ…
(涙と鼻水に塗れた顔を上げさせて、おとうさんは更に確認させるように話してくる)
(これから、千歳を女の子にするために犯し続けるという事)
あ…ふぁ……うん…わ、わかり…まひた
(見つめてくるおとうさんの瞳から視線をそらすことができず、魅入られたように頷く千歳)
(おとうさんの肉棒にオスとしての違いを分からせられ、千歳はメスになるという後戻りできない決断をした)
【うん、よろしくぅ】 >>266
よし、それじゃあ身体をもう一回流して…お風呂に入ろうか
(精液まみれになってしまった千歳の身体をシャワーで流す)
(今度は優しく、頭からゆっくりとお湯を流してぬるぬるとした精液を洗い落としていく)
千歳、さっきはごめんな…。
あんまりにも千歳が可愛くて、我慢できなくなって…。
(そんな言い訳をしながら、千歳の肩から胸、背中と流していき)
(千歳のおちんちんを手に取ると、こねこねとこね回すようにシャワーで綺麗に洗い…)
次はお尻も流しておこう
(お尻を向けさせると、シャワーで流しながらお尻の穴の皺一つ一つを入念に洗い)
(ちゅうっとキスをしてシャワーを終える…)
千歳、お父さんにどんなふうに犯されたい?
正直に言っても良いんだぞ?
どんな風に女の子になりたい?乱暴にするのは変わらないけどね
(千歳と一緒に湯船に入りながら、千歳にそう尋ねる)
(向き合うように座ったまま、千歳のお尻に両手を回してこね回しつつ)
(千歳がどのような犯され方を望んでいるのかを聞き出そうとしていて…)
お父さんは…千歳が夜食だよって千歳特製のチョコレートケーキなんて持ってきたら…
絶対襲っちゃうかなぁ… >267
(千歳の返事を聞いたおとうさんが、もう一度謝りながらシャワーをかけてきた)
ん…
(こびりついた精液を流し、身体を綺麗にしていく)
…えと…べつに、ぼく気にしてない、よ
(顔に付いた精液を洗いながら千歳が答える)
あの…その、あの…お、おとうさんの…お、おちんちん…おっきくて…大変だったけど
…ぼ、ぼく…気持ち、よかった…から…
(話しながら、さっきの事を思い出したのか頬を染める千歳)
だ、だから…おとうさんは、気にしなくて、いひっ…!
(おとうさんにおちんちんをこねながら洗われて、一瞬身体を震わせる)
(それから後ろを向いておしりも丁寧に洗われた)
んっ…ふっ…うんっ…!
(おしりの穴の周囲を洗われると、千歳は声を抑えながら喘いでいる)
(身体を洗い終わると、おとうさんが千歳に質問してきた)
え…ど、どんなふうに…?
(思ってもみない質問に慌てる千歳)
(レイプするのは決定しているけど、千歳自身がどんな女の子になりたいか聞きたいようだ)
……えと…んんっ…
(おしりを揉まれて、瞳を少し潤ませながら思案する千歳)
(今まで自分がどんな女の子になりたいか考えた事もなかったから、さすがに考えがまとまらない)
…ぼく、ね…さっきみたいなの…いい
(考えた後で、呟くように話し始める千歳)
苦しくて痛いけど…でも、ぼく…信じらんないくらい…気持ち、よかったから
(さっきおとうさんから与えられた責めが記憶に焼き付いているのか、千歳はそのように答える)
(もしかしたら、千歳自身も自分の中の性癖に気づき始めているのかもしれない)
あと、ね…特製ケーキも、もちろん、おっけーだよ
お、美味しいかどうかは…わかんないけど >>268
千歳、さっきみたいにされたいのか…?
(先ほどのもかなり乱暴だった、あんなに苦しそうにしていたというのに)
(千歳は先ほどのようにしてほしいと…)
(それならば、千歳が望むように女の子にしてやろうと考え…)
特製ケーキじゃなくてももちろんいいぞ?
千歳のぱんつでも、特製クリームでも…何でもいい…。
お父さんを本気にさせるようなものをお父さんの部屋に持ってきたら、ゲームを始めよう。
(父親は思いついたように、これから行うことを説明する)
お父さんは、千歳を女の子にする。
これは絶対に変わらない。
千歳は、お父さんから逃げて…自分の犯されたいって思う場所に行く…。
もちろん、喫茶店でも良いぞ?千歳の部屋でも良いし…。
お父さんの部屋が良いなら…捕まえた後に連れていっちゃうかなぁ…。
(父親はそこまで言うと、千歳の顔をじっと見て)
千歳を捕まえたら、千歳を犯す。
お父さん、千歳に誘惑されたらされただけ滅茶苦茶にしたくなっちゃうから…。
だから千歳は、頑張ってお父さんを誘惑する。
そんなゲームにしよう。
(結末はどんなにやっても変わらない、絶対に千歳を犯して女の子にする)
(しかし、それまでに千歳を犯すまでのフラストレーションを貯めたいと…そう父親は言いたいようだ)
【千歳ちゃん!今日はここまでかな?】
【次のレスできそう?】
【続きは千歳ちゃんはいつ頃遊べそうかな?】 >269
(千歳が答え終わると、おとうさんはちょっと意外そうな表情をした)
(言われてみれば当然で、誰もあんなふうな苦しい事をされるのは嫌だろう)
…だ、だめ…かな
(普通に恋人みたいにえっちでも良かったから、聞き直そうとする千歳)
(するとおとうさんは、何かを思いついたのかまた話をしてきた)
ゲー…ム?
(ゲームという単語に首を傾げる千歳に、おとうさんは話を続ける)
(おとうさんが千歳を犯すのは変更せず、そこまでのルートを作るようだ)
逃げて…犯され、たい、とこ…
(自分に言い聞かせるように呟く千歳)
(ふと気づくと、おとうさんが千歳の顔をじっと見つめてきていた)
(どきっとしながら見つめ返すと、おとうさんは再度確認するように話をしてくる)
(犯すと言われて、こくりと喉を鳴らしながら頷く)
ゆ…誘惑、するの…?
(今まで誰かを誘惑したことがなかったから、まだどうすればいいのか分からない)
(でも、おとうさんに滅茶苦茶にされる)
(さっきの行為で別の性癖に目覚めつつある千歳は、その言葉に胸が高鳴ってしまうのを感じた)
う、うん…わかった
(ちょっと緊張気味に頷く千歳)
ぼく、頑張っておとうさんを誘惑するからね
【今日はこれで凍結だねっ】
【ぼく、今日が今年最後のお話しになると思うの】
【次に来れるの、多分1月の3日くらいかな】
【時間は決まってないけど…多分16時くらいには来れるんじゃないかな】
【おとうさんはその日は空いてそう?】 【1月3日の16時だね!来れるよ!】
【じゃあ、今年はこれでおしまいだね!】
【楽しい時間をありがとう!また来年もよろしくね!】
【千歳ちゃん、良いお年を!】 【あぶなく、また寝ちゃいそうだったよぉ】
【じゃあ3日の16時に待ち合わせお願いねっ】
【また来年会えるの楽しみにしてるよぉ】
【おとうさんも、いいお年をっ】 【明けましておめでとうございます!】
【ちょっと早いけど待機するね】 【ごめんなさい、急に出かけないといけなくなったから少しの間落ちまぁす】
【19時くらいには戻ってこれると思います!】 【帰ってきたけど、おとうさんまで来てないね】
【やっぱりお仕事なのかな?】
【ちょっと風邪気味だし、ぼく今日はこれで落ちるね】
【次だけど、ぼくは日曜日の20時くらいに来れると思うよ】
【もしおとうさんの都合がよければ、待ち合わせお願いしまぁす】 【千歳ちゃんごめん、なんか書き込めなくて色々試してたら千歳ちゃんとの待ち合わせ時間過ぎちゃった…】
【本当にごめんね】
【日曜日の20時、たぶん大丈夫だと思う…】
【今日も、一応このまま23時まで待ってるね】 >>269
じゃあ、お風呂でしっかりと温まってからスタートにしようか。
肩まで入って60秒数えよう
(千歳と向き合った状態でそう言うと、お風呂に肩まですっぽりと入り)
(千歳のお尻をむにむにとお湯の中で揉みしだきながら)
1、2、3……
(と、秒数を数えていく)
(お尻を揉む手は時々千歳のお尻の谷間に滑り込み、お尻の穴をつんつんと刺激したりし)
(この後、着替えて部屋に戻って落ち着いたらゲームが始まるのだと)
(もう父親は千歳を犯す気でいるのだとしっかりと理解させるかのように)
(お尻を両手で揉み、千歳の小さなおちんちんを父親の大きなペニスがぐりぐりと押しつぶし)
(肩までお湯につかった千歳の唇を唇を重ねて奪ったまま)
(そこから60秒、しっかりと時間をかけて舌を絡め、味わって……)
ふぅ…そうしたら、準備ができたらはじめようか
千歳がお父さんの部屋にきたら、ゲームをはじめよう
(千歳と共にお風呂から出ると、脱衣所で千歳の身体をタオルで拭き)
(パジャマを着せると先に解放して、父親は後から自分の部屋へと戻っていく…)
【千歳ちゃん、今日はもう来なさそうだから】
【一応お返事を置いておくね】
【今日は待たせちゃってごめんね、また日曜日に会おうね】 【こんばんは千歳ちゃん!あけましておめでとう!】
【金曜日はごめんね!書き込めないエラーの原因を探ってたら時間かかっちゃった…】
【もう原因がわかって書き込めるようになったよ】
【今日もよろしくねっ】 >278
(ゲームの内容に頷く千歳)
(おとうさんは千歳を見つめながら、最後にお風呂に入ろうと言ってきた)
うんっ
(千歳も頷いて、おとうさんと一緒にお風呂に入る)
(向かい合ったまま肩まで浸かり、数を数え始める千歳)
い〜ち、に〜ぃ、さ〜ん、し〜、ひっ!
(千歳の表情が歪み、短い悲鳴が上がった)
(向かい合ったおとうさんの手が、千歳のおしりの穴を突いてくる)
おと、おっ…は、ぁっ…ご、ごぉ、おっ…ろ、くっ…ななっ…あ…ん…っ
(震える声で数え続ける千歳の口を、おとうさんの口が塞ぐ)
ん、ちゅ…ちゅっ…んむ…ふ、ぁ…ちゅ、ちゅ…
(もう数を数えることもなく、千歳は夢中でおとうさんの唇に吸い付いていく)
(たった1分間浸かっただけなのに、唇が離れた時には千歳は顔も身体も真っ赤になっていた)
ふあ…
(甘いキスでとろんとしてしまった千歳を、おとうさんは脱衣所まで連れて行って身体を拭いてくれる)
(用意してあるパジャマを着ると、おとうさんは改まるようにゲームの事を話してきた)
(千歳の視界の端には、未だにそそり立つように勃起する肉棒が見える)
う、うん
(この後おとうさんとの行為を考えると、心臓が破裂しそうなくらいどきどきしてしまう)
(乱れる呼吸を何とか落ち着けながら、おとうさんの後に脱衣所を出て自分の部屋に戻った)
(ベッドの端に座って、どんな服を着ようか考える)
(最初はウェイトレスの制服にしようかと思っていたけど、乱暴にされて破けちゃったりしたら困る)
(でもそれを言ったら、パジャマとか私服とかも破けるのはやだ)
うーん………あ
(ふと思いついて、千歳は洋服ダンスの引き出しの1つを開く)
えと…たしか、ここの中に…あった!
(千歳が出したのは、前に女装の勉強でこっそり買った下着とネグリジェ)
(ちょっと大胆なのが恥ずかしくて余り着けたことはなかったけど、破けてしまっても特に惜しくはない)
(さっそく千歳はパジャマを脱いで、下着を身に着けていく)
(胸に黒のブラジャー、下半身に黒のショーツ)
(女性用の下着だけど、華奢な千歳の身体にそれなりにフィットしている)
あと…これを…
(その上から少し透けている黒のネグリジェを重ねて着る)
(鏡の前でくるっと回って、着け方に問題がないか確かめ、千歳は部屋を出ておとうさんの部屋に向かった)
(物音のしない廊下に、千歳の足音だけが聞こえる)
(でも千歳の耳には、はっきりと高鳴る鼓動の音が聞こえてくる)
はぁ…はぁ…
(湧き上がる興奮を何とか抑えて、千歳はおとうさんの部屋のドアをノックし、そっと開ける)
お…おとうさん…ぼく、どう?
(ネグリジェ姿をおとうさんに見せ、手を後ろでに組んで部屋の入口に立つ)
ぼく…いつでも、いいから、ね
【あけましてっ、おめでとぉ!】
【おとうさんに会えてうれしいよぉ】
【起きちゃったトラブルはしょうがないし、おとうさんは気にしなくていいよっ】
【じゃあ23時までだけど、よろしくおねがいしまぁす】 >>281
(部屋に戻ると、ふぅ〜とため息を吐く)
(今日は、ついつい千歳の可愛さに犯すという流れになってしまった)
(もっと催眠をかけておかなくて大丈夫だったのだろうか?と)
(そう思いながらも棚の中に隠していた精力剤を取り出すと、それをいくつか飲み)
(宣言した通りに朝まで犯して犯して犯し尽くしてやると)
(そう自分に言い聞かせるように机に向かったまま千歳が来るのを待つ…)
千歳?
(ドアがノックされて父親はドアの方へ視線を向ける)
(そこにはネグリジェを着た千歳が立っており、透けたネグリジェの下に黒い女性用の下着を身に着けた千歳が居た)
(本当に可愛くて、本当にきれいで…自分の息子だとは思えなかった)
(時がとまったように千歳をじっと見つめたまま、ごくりと喉を鳴らすと…)
じゃあ、始めようか…。
(父親はゆっくりと立ち上がると、千歳に視線を向ける)
(それは飢えた獣のような眼で、父親としての優しいいつもの見守るような眼ではない)
(千歳を女として、孕ませると決めているかのような獣の眼で)
(一歩ずつ踏みしめるように千歳に近づきながら…千歳が逃げ出せばすぐに追いかけるつもりでいる)
【お父さんも千歳ちゃんに会えてうれしいよ〜〜!!】
【ありがとう、そういってもらえると助かるよ】
【23時までよろしくね!!】 >282
(ドアの傍に佇んで、おとうさんの様子をうかがう千歳)
(いつでも逃げられるよう、それ以上中には入らない)
(何か感想を言われるかと思ったけど、おとうさんは無言のまま見つめてくる)
(やがて、こくりと喉が鳴る音が聞こえ、おとうさんがゆっくりと立ち上がった)
…あ…
(その股間を見た千歳が目を見張る)
(おとうさんの股間は、今にも下着を突き破るのではないかというほど勃起していた)
(何も言葉はなくても、その肉棒がこれから起こる事をはっきりと伝えてくる)
(そして視線を上にあげると、おとうさんの瞳は、もう父親としてのものではなくなっていた)
あ、う…
(それは、これから千歳をただの性の対象として、犯しつくすという意志を感じさせる)
……っ!
(少し後ずさりしてから、千歳はだっと廊下に飛び出していった)
はぁっ…あ、えと…!
(とりあえず、手近な自分の部屋に入ると、ベッドからシーツを剥がしてドアの脇に潜む)
落ち着いて…
(おとうさんが入ってきたらシーツをかぶせて、その隙に別の場所に隠れるつもりだった)
【いったんぼくの部屋に来たけど、ここから別の場所に逃げる感じでいい?】
【それで別の場所なんだけど、おとうさんは喫茶店内とお風呂場のどっちがいい?】 >>283
(千歳を襲いたい、そんな気持ちでいっぱいになって声も出せなかった)
(綺麗だよとか可愛いよといった気の利いた言葉でもかければよかったが…)
(それどころではない程に本能に支配されてしまっていた)
(無言のまま千歳に近づき、もしも逃げないのなら捕まえるつもりだったが)
(千歳は無事に逃げ出し、それを追いかけるように歩いていく)
(千歳を走って追いかけるようなことはせず、一歩ずつ一歩ずつ確実に追い詰める)
(千歳は自分の部屋へと入っていった)
(それを見て、何秒か遅れて部屋に入るが……)
うわっ!
(目の前は一瞬で真っ白になり、何も見えなくなった)
(自分に被せられたのはシーツであり、千歳の匂いが感じられる)
(シーツの中から手を伸ばし、千歳らしきものをがしっと捕まえる)
(それは千歳の腰あたりだったらしく、シーツ越しに千歳の腰を捕まえると)
(顔を千歳のお尻に押し付け、すぅぅと匂いを吸い上げる)
千歳…絶対に犯してやるからね…。
(ぎゅうっとお尻の肉を鷲掴みにした後、一度手を離す)
(手を離せば千歳は逃げてしまうだろう)
(父親はゆっくりとシーツを捲ってベッドに戻すと)
(千歳を追いかけるように再び歩き出す…)
【凄く迷っちゃったんだけど…!】
【喫茶店でお願いしてもいいかな?】
【メイド服で犯されちゃってもいいよ!】
【お姉さんのメイド服とかもあるって事にすればいいしさっ】
【千歳ちゃんは次の予定ってどんな感じ?】 >284
(千歳が部屋に入るところを見ていたようで、すぐにドアのノブが回り開いていく)
……っ…
(緊張で声が出そうになるけど、全身の力を振り絞って耐えて)
えいっ!
(顔を出したおとうさんの頭からシーツを被せた)
(すぐさま部屋から出ようとした千歳の腰を、シーツをかぶったままのおとうさんが掴む)
ひゃっ…!
(思わず小さく声が出たけど、何とか逃れようと身体を揺らす千歳)
(でもおとうさんは強い力で腰を掴むと、千歳のおしりに顔を埋める動作をする)
わ、わっ…!
(慌てる千歳の匂いを嗅ぎながら、おとうさんが優しげな声で、犯してあげると話してくる)
(その言葉だけでどきどきが大きくなってくるけど、おとうさんの掴む力が弱くなったから、魔太郎に駆け出る)
えと…
(廊下できょろきょろしてから、千歳はお店の方へかけていく)
(お店に入って、キッチンと店内を何度か見て、更衣室の方に入った)
(更衣室内にはいくつかロッカーが並んでいて、千歳くらいの体型なら中に入って隠れられる)
ここ…入れる…?
(千歳は1番奥のロッカーを開けると、その中に入ってドアを閉めた)
(そしてじっと息をひそめて、おとうさんが来るかどうかをうかがう)
【ぼくも迷ったけど、最初はネグリジェのままにするねっ】
【あともう時間になるし、今日はこれで凍結でお願いしまぁす】
【それでぼくの予定だけど、次は火曜日の19時くらいに来れると思うの】
【おとうさんは火曜日は来れそうな感じ?】 【じゃあ最初はそのままでいこう!】
【次は火曜日だね!火曜日は大丈夫だよ!】
【19時に来れると思うから、19時から遊ぼう!】
【今日もありがとう、千歳ちゃん】
【おやすみ〜!】 【は〜い、じゃあ火曜日の19時にねっ】
【次にお話しするの、今から楽しみ!】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】 【ちょっとだけ早いけど、おとうさんを待って待機するよ】 【あっ、ほとんど同時だった!】
【おとうさんこんばんわ!】
【今日も時間までお願いしまぁす】 【今晩は千歳ちゃん!】
【本当にほとんど同じだね!】
【お返事書いてるから少しだけ待っててね!】 >>285
(千歳が廊下に出て行ったあと、ベッドシーツから顔を出し、シーツをベッドの上に放り投げる)
(抵抗する千歳に余計ムラムラしてしまい、千歳の部屋でも絶対に犯してやると心に決める)
(千歳をこのくしゃくしゃになったシーツに押し倒し、乱暴に犯してごめんなさいと言わせてやる)
(想像するだけで更に男根は固くなり、わくわくしながら千歳の後を追いかける)
(廊下に出た時には千歳の足音しか聞こえず、喫茶店の方に向かったのがわかるとすぐ後を追い)
(一度キッチンの方を覗いたものの誰もいないことから更衣室へと向かう…)
千歳〜?ここかぁ?
(更衣室に入りながら声をかけると、父親はぐるりと更衣室を見渡す)
(さほど大きな部屋ではないものの、ロッカーはいくつか並んでおり)
(父親は手前のロッカーをガチャリと開けて…)
千歳?…いないなぁ…。
(中を覗いても誰もいない)
(もしかしたら別の場所に隠れた可能性もある、そう考えつつも…)
今なら特製チョコケーキを出すから許してって言えば、許してやるぞ〜?
(そんな言葉を口にしながら、次のロッカーを開ける……いない)
早く出てこないと、許さなくなっちゃうけどいいのかなぁ?
(そう言いながら次のロッカーを開ける……いない)
次開けても出てこなかったら…。
この場でケツ穴閉じなくなるまでレイプするから…なっ!!
(次のロッカーを…あけるっ!)
【このロッカーに入っていてって言うのでも良いし】
【この次のロッカーに入っていて、怯えながら自分から出てきて命乞いも良いし…】
【みぃつけたってなっちゃうのも、良いよ!!】
【今日もよろしくね!】 >292
(ロッカーの中で息をひそめる千歳)
(家の中では、比較的隠れるところが多いからここに来てみた)
(でも、もしも見つかったら逃げ場はない)
(そういう意味では、千歳の選択は一か八かだった)
………
(無言でじっとしていると、奥の方から近づいてくる足音が聞こえてきた)
っ…
(そして、足音はキッチンから更衣室へと移り、おとうさんが入ってくる)
(思わず口を押さえて身体を固くする千歳)
(入ってきたおとうさんは、ゆっくりと室内を移動して、手前のロッカーを開けた)
……
(まるでホラー映画のような口調で、中にいないことを確かめている)
っっ…!
(暗いロッカーの中で、音と声しか聞こえない)
(声は確かにおとうさんなのに、外にいるのが本当におとうさんなのか分からない)
(いまさらにロッカーに隠れた事を後悔するけど、怖くて身動きが取れなくなってしまう千歳)
ぁ、ぅ…
(次のロッカーも開けたおとうさんは、脅すような言葉を話しながらどんどん近づいてくる)
(さらに次…隣のロッカーもおとうさんが勢いよく開ける音が響く)
ひっ…!
(ホラー映画のような雰囲気に耐えられなくて、思わず声が出てしまった千歳)
あ、あ…あのっ、おとうさん!
か、隠れて、ごめんなさい!
(ばれてしまったと思い、その場で謝り始める千歳)
い、今から出るから…ゆ、ゆるして
(怯えながらロッカーを開けて外に出て、おとうさんにもう一度謝る)
と、特製…ケーキ、ぼく、作るから…
【どうしようかすごく迷っちゃった】
【このまま隠れて、おとうさんにレイプされるのもよかったんだけど…】
【なんとなく、おとうさんにご馳走したくなっちゃった】 >>293
(まるでホラー映画のように、一つずつロッカーを開けていく父親)
(ここに千歳が隠れていなければ、かなり恥ずかしいが…)
(もしも隠れていたのなら、この演技によって更に興奮が昂って)
…!
(最後のひとつ、それの扉を開けようと考えた瞬間)
(そのロッカーの中から千歳の声が聞こえてきた)
(ゆっくりとロッカーの扉を開けて出てきた怯えた様子の千歳に今すぐ突っ込みたくなってしまいながら)
(まだ我慢しなければと、自分の欲望を必死にこらえて怯えている可愛い千歳を見つめ)
特製ケーキ?どうしようかなぁ…
お父さん、すぐにでも千歳を犯したくて仕方ないんだけどなぁ…
(パジャマ越しに勃起している男根を見せつけるように、千歳の顔の前にぐいっと腰を突き出す)
…千歳の特製ケーキ、どこにあるんだい?
(父親は大きく息を吐くと落ち着くように自制心を働かせ)
(千歳の前にしゃがんで問いかける)
ちゃんと、どこにあってどんなふうにご馳走してくれるのか教えてくれないと信じれないなぁ…。
(千歳と視線を合わせたまま問い続けると、人差し指をネグリジェの上からおちんちんにそっと置くと)
(その先端をすりすりと撫で回す)
ケーキはどこにあって、どこから出すのかな?
【じゃあご馳走になっちゃおうかな?】
【客席で出してくれてもいいし】
【怖くなって逃げちゃうっていうのも…選択肢には入るかも?】
【その場合は当然無理矢理穿り出すことになっちゃうけど…】 >294
(ロッカーから出て声の主を見る)
(目の前にいたのはまちがいなくおとうさんで、ちょっとホッとする千歳)
(内心で、本当におとうさん以外の何かがいたらどうしようと思っていた)
(とはいえ自分から出て行ってしまったから、もう逃げることはできない)
(おとうさんは千歳を見ながら、迷ったような口調で話しかけてくる)
あ、えと…
(おとうさんの股間を見て、言葉に詰まる)
(肉棒がパジャマを持ち上げて、今にも突き破ってきそうなほど盛り上がっていた)
(このまま欲望のままに犯されたら、本当におしりの穴を壊されてしまうかもしれない)
(自分の獣欲を抑えるように、おとうさんはしゃがんで静かに話しかけてくる)
ふ、ぇ…
(びくっと小さく震えて、千歳は視線を泳がせる)
(おとうさんは千歳に、どんなご馳走をしてくれるのか話させようとしてきた)
え、えっと…け、ケーキは…ここ、にあるの…ふ、ぅんっ!
(おとうさんにおちんちんの先を触られながら、千歳は自分の下腹部を、そっと撫でる)
はぁ…ぁっ…こ、ここに…たくさん、クリーム…んっ…入ってる、から…ぁっ
(まるで妊婦がするように、そっと下腹部を撫で続ける千歳)
む、こう…客席、で…ぼく、の…お、おしり…から、おとうさんに、ふぁっ…ごちそう、する、ね
(おとうさんに撫でられて勃起したおちんちんでショーツを盛り上げて、千歳は恥ずかしそうに瞳を伏せる)
【客席でおとうさんにご馳走するねっ】
【スポンジケーキがあれば、その上にデコレーションしちゃうよ】 >>295
千歳、クリームをそんな場所に隠してたのか?
(お腹を撫でる千歳のおちんちんの先っぽをくりくりと刺激しながら訪ね)
じゃあ千歳の特製ケーキ、作ってもらおうかな。
そうそう、冷蔵庫にスポンジケーキがあるから
クリームがここに入ってるなら、スポンジケーキを使ってもいいよ
(千歳のお腹に手を当てて、ふにふにと優しく揉む)
(片手の指先は千歳のおちんちんの先っぽをくりくりと刺激し続け)
(満足したように立ち上がると、さっそく客席の方へと歩いていく…)
(店のカーテンは全てしまっており、外から見ることはできない)
(店内の電気をつけ、客席に座って千歳がやってくるのを待つことにした)
(どのようなケーキを作ってくれるのか楽しみにしながら)
(冷蔵庫の中にはスポンジケーキの他に、ケーキに使えそうな材料は一通りそろっており)
(千歳が考えるままのケーキを作ることもできそうだが…)
【スポンジケーキも、色々な材料もあることにしてみたよ!】
【すっごく楽しみ!】 >296
(千歳の言葉を聞いたおとうさんが、おちんちんを弄りながら返してくる)
う、ふっ…はぁっ…うんっ…ごめんなさ、い…
(なぜか謝りながら小さく震える千歳)
(おとうさんはケーキの作成を頼みながら、冷蔵庫内の事を教えてくれた)
うんっ…ふ、ぁ…ぼく、わかった…よぉ
(おとうさんの愛撫に悶えながら、千歳は何度も頷いた)
(おとうさんが客席にいったあと、千歳は蕩けた表情で冷蔵庫を開ける)
スポンジ…あった…あと…これと、これと…
(震える手で材料を取り出し、調理台の上に置いていく)
(スポンジケーキに昼間の余りの生クリームを塗って、これも余りもののイチゴを乗せていく)
(作っているのは、見た目は普通のショートケーキ)
はぁ…おとう、さん…
(おとうさんが楽しみにしてくれているというだけで、興奮でおちんちんが固くなってしまう)
(夕ご飯の後に、おトイレにいかないでよかったと心から思った)
(さらにちょっと準備して、お皿に乗せたショートケーキを持って客席に向かう)
おとうさん、お待たせ
(ネグリジェ姿で客席に行き、おとうさんの前にショートケーキを置く)
えへへ…これから、最後の仕上げ、するからね
(小さく微笑んだ千歳は、そのまま客席のテーブルの上に乗る)
(そしてネグリジェをまくり上げ、ケーキをまたいでガニ股でしゃがみこんだ)
ふぅっ…はぁ…おとうさん…見て、て……う、んんっ!
(片手でショーツをずらすと、千歳はおなかに思いきり力をこめていきんだ)
「ぶりゅりゅりゅっ!」
(次の瞬間、直腸に溜まったうんちが勢いよくおしりの穴を押し広げてケーキに落ちていく)
ふ、ふっ…ふ、ぅううっ!
「ぶりぶりっ!ぶりゅりゅりゅっ!も゛りり゛りりっ…!」
(独特の匂いが立ち込める中、千歳のうんちが白いショートケーキを茶色く染め上げていく)
はぁっ…はぁっ…これ…最後の飾り
(ほどよく茶色に染めあがったケーキに、千歳は茶色い板状のものを差した)
(それはバースデーケーキのメッセージ用の板チョコ)
(そこには、ホワイトチョコで「大好きなおとうさんへ ぼくをめちゃくちゃにしてください」と書いてあった)
おとうさん…ぼくの特製ケーキ…できあがり、だよ
(うんちを出したばかりのおしりの穴を晒しながら、千歳は恥ずかしそうに笑顔を見せた)
【こんな感じで作ってみたよ!】 >>297
千歳特製のケーキかな?普通のショートケーキに見えるけど…。
(父親は運ばれてきたケーキを見て、そんな感想を口にする)
(全てわかっていて、最後の仕上げという言葉にニヤニヤがとまらない)
(前の前で千歳がネグリジェを持ち上げ、下着をずらし、蟹股でしゃがんで…)
(そして目の前で、可愛い可愛い息子が排泄を始める)
(汚らしい音を立てて、ショートケーキの上に千歳のチョコレートクリームがかけられていく)
(その様子を見つめながら、うんちをひり出す千歳の肛門に目を向け)
(ひり出す時に開いているこの穴を、乱暴にこじ開ける事を考えて勃起は止まらず)
(そうして完成する千歳のチョコレートケーキ)
(ショートケーキは茶色く染まり、排泄物がぼとっと上に乗っかってしまっている)
(今にも崩れそうなそのケーキの上に、千歳は茶色い板状のチョコレートを置く…)
(板チョコに書かれている文字を見た瞬間、父親の中でぶつっと何かが切れた)
(それは理性なのか常識なのか、千歳を息子として見ようとしていた何かが壊れ)
まだ、足りない!!
(父親は千歳の蟹股の間でふりふりしているおちんちんを捕まえると)
(しゅこしゅことケーキに向けて扱き始める)
(フォークでショートケーキに乗っかってしまった塊を口に運ぶと)
(それを咀嚼しながら木製のスプーンに手を伸ばし…千歳のお尻の穴に一気に突き刺した)
出せ…!!もっと、出せ…!!
(くちゃくちゃと咀嚼音を聞かせながら、父親は千歳に言い放つ)
(おちんちんを扱いて射精させ、ショートケーキに更に白濁色のクリームを)
(お尻の穴をスプーンで穿り、残っているうんちの欠片すら残らず穿り出すつもりで)
滅茶苦茶にしてやる…!もう我慢もしない…!!
早く、出せ!!
(ぎゅううっと一気におちんちんから搾乳する勢いで搾りあげ)
(ジャムでも取り出すような勢いで腸内をスプーンでかき回し、うんちを穿る)
【ありがとう!無茶苦茶えっちなケーキ!!】
【千歳ちゃん、続きはいつが良さそうかな?】
【今週は、金曜日と土曜日が来れなさそう!】 >298
(無事にデコレーションを終わって、ちょっとホッとした感じの千歳)
(恥ずかしかったけど、それ以上に、おとうさんに見てもらえる興奮があった)
(つい最近までなかった千歳自身の変化は、信じられないような恥ずかしい事もできるようになっていた)
おとうさん…どうぞ、食べ…へひぃいっ!?
(出来立てのケーキを薦めようとした瞬間、おとうさんが大きな声を出しながらおちんちんを握ってきた)
おっ、おと、ひゃんんっ!
(おとうさんは興奮でかたくなったおちんちんを、そのままに扱き始め)
はぁっ、あ、あっ!だ、めっ!おちんちんっ、そんなにしちゃ…あ゛ひぃいぃいいいっ!!
(次の瞬間、千歳が瞳を見開いて絶叫した)
(おとうさんがてにした木のスプーンが、千歳のおしりの穴にずっぼりと刺さっている)
い゛ぎ、ぃいいっ!
痛゛っい゛っ!いたいっ!おと、さ…いたい、よぉおっ!
(うんちを出して多少ほぐれたけど、固いスプーンを勢いよく突っ込まれたから、その痛みで叫ぶ千歳)
(でもおとうさんはそんな声に耳を貸さないで、突っ込んだスプーンで腸内をごりごりとかき回してくる)
おひっ!お、お、お゛っ!中゛っ!おじりっ、中、ごりごりされれ、りゅっ!
「ぶびゅるっ!ぶりっ!ぶりりっ!」
(中でかき混ぜられたうんちが、汁状になって噴き出した)
おごっ!おおおっ!こわれ、りゅっ!おじりこわれりゅ!こわれりゅっ!うんちぼじぼじされて、気持ぢ、いいいいっ!
「ぶりゅりゅ、どぴゅぴゅぴゅっ!ぶびぃっ!びゅるびゅるびゅるびゅるっ!」
(ガニ股で全身を震わせる千歳が、絶叫しながら背中を反らした)
(そして、おちんちんとおしりの穴の前後の穴から、うんちと精液が同時に噴き出してさらにケーキをデコレーションしていく)
【もう時間だし、これで凍結にしよっ】
【ぼくの予定だけど、明後日の木曜日の20時くらいに来れそうだよ】
【おとうさんは木曜日の20時は大丈夫?】 【木曜日の20時だね!大丈夫だよ!】
【そうしたらその日に遊ぼう!】
【今日もありがとう、千歳ちゃん!】
【凄く可愛くて最高だったよ〜!】 【うん、ぼくもお話ししててとても楽しかったよぉ】
【明後日もまた楽しいお話ししようねっ】
【おとうさん、おやすみなさい!】 【おかえり!千歳ちゃん!】
【今日はもう遊べそう?大丈夫?】
【別の日にした方が良さそうかな?】 【体調悪いとかじゃないから大丈夫だよ】
【ちょっと時間短くなっちゃったけどお話ししたいなぁ】 >>299
千歳!!イケ!!イケっ!!
(目の前で出されたチョコレートソースと千歳の特製ケーキ)
(それにさらなるトッピングをさせながら、千歳を滅茶苦茶に壊そうともしてしまっている)
(犯して犯して犯しまくる、その前に千歳のおちんちんから精液を絞り出し)
(ショートケーキには千歳のクリームを大量にかけ)
(スプーンでごりごりとお尻の穴を穿り回し、そして勢いよく抜き取れば)
(千歳のチョコレートソースがたっぷりとケーキに降りかかる)
(ぼくをめちゃくちゃにしてください。なんて書かれた板チョコを溶かす勢いで)
(千歳のおちんちんを扱き続け……)
もう、我慢はしないぞ
(テーブルの上で射精をさせつづけた千歳を抱き上げ、店内のソファへと寝かせる)
(千歳に覆いかぶさるように、千歳の両脚で顔を挟むようにまんぐり返しにし)
(固く勃起した男根を見せつけるように千歳の前で露出すると)
(それをしっかりとアナルに押し付け)
女に、なれっ!!!
(一瞬も止まることなく、父親は千歳のアナルを一気に根元まで貫く)
お父さんの女になれ!!!
(千歳と視線を合わせたまま、父親は何度も何度も腰を思い切り振り下ろす)
【じゃあ、時間は少ないけど遊ぼう!】
【今日もよろしくね!】 >306
出、りゅっ!おちんちんから、ああっ!しゅごいの、出る、ぅう!
(がくがくと痙攣する、千歳のおしりの穴とおちんちん精液とうんちが溢れてくる)
(それは計ったかのようにショートケーキに垂れ落ち、さらなるデコレーションを加えていく)
ふぁおおっ!おと、ひゃっ!も、だめっ!これいじょ、おちんちんこしゅるのっ!らめぇっ!
(おとうさんの手は、止まることなく千歳のおちんちんを扱き続ける)
(絶え間なく精液が搾り出され、生クリームのようにショートケーキにかけられていく)
あ、ひっ…はひっ…
(一気に大量の精液を搾り取られ、涎を垂らしながら腰を震わせる千歳)
(危うくショートケーキの上に座ってしまいそうになるけど、おとうさんが先に千歳の身体を抱き上げた)
お、おと…?
(見上げた千歳は、自分を見るおとうさんの視線が尋常でないことに気づく)
(おとうさんの目は、肉親のそれではなく、欲望のままに雌を孕ませる雄のものになっていた)
あ、おとうさ…はうっ!
(千歳が何かを言う前に、おとうさんはその身体をソファに横たえると、逃げられないようにまんぐり返しにする)
(そして千歳に見せつけるように、太く長い肉棒を小さな窄まりに押し付けてくる)
んうっ…ま、まって…まだ、じゅんび…んほおおおおおおっ!!?
(うんちを出して少しほぐれたおしりの穴に、勢いよくおとうさんの肉棒が突き刺さった)
お、ほっ…おと、ひゃ…お、おっ…!
(言葉にならないうめき声を上げる千歳のおしりに、おとうさんが容赦のない挿入を繰り返し始めた)
ひぎいいいっ!おぐっ!お、お、お、おっ!しゅご、おっ!こわ、れっ!りゅっ!おし、り゛っ!
壊れ、りゅ、う゛っ!おおおおっ!おおおっ!んほおおおっ!
(おとうさんが腰を振り下ろすたびに、千歳のおへその部分がぼこっ、ぼこっと肉棒の形に盛り上がる)
(おしりの穴を無理矢理拡げられる痛みと、腸壁をごりごりと擦られる快感が混ざり合い、千歳を泥沼へと沈めていく)
【うんっ、時間までよろしくねっ】 >>307
こ、のっ!!お父さんを、誘惑してっ!!
いつもいつも、誘惑しやがって!!
(どちゅ!どちゅ!と激しく腰を振り下ろし、千歳のアナルを掘り進む)
(全く手加減する様子もなく、千歳の言葉を完全に無視して)
喫茶店でメイド服を着て!!可愛いケツを見せびらかして!!
時々風呂上りに裸で歩き回りやがって!!
ずっとこうやって!滅茶苦茶にしてやろうと思ってたんだ!!
(ずん!!と奥まで押し込むと、ぐりぐりと腰を動かし)
(腸内をしっかりとかき混ぜた後にゆっくりとペニスを引き抜いて…)
壊してやる!!
壊れてしまえっ!!
(抜けた瞬間に再び押し込み、ずちゅっ!!と激しく音を立てる)
お父さんの、雌になれぇぇ!!
(視線を合わせたまま言い放ちながら、どちゅどちゅどちゅどちゅ!!と激しく腰を振り続け)
(思い切り振り下ろして根元まで押し込んだ状態で千歳の唇を奪い)
(舌をたっぷりと絡ませてキスをしながら、千歳の腸内に射精をする…) >308
おねが、ひぃいっ!おとうひゃっ!もっどっ、ゆっく、りっ…んおおっ!
(あまりにはげしく出し入れされて、息苦しささえ感じてくる)
(おとうさんが腰を振るたびに、ぼごっ、ぼごっとおなかが盛り上がり、その痛みと苦しさで吐いてしまいそうだ)
ぐるじ…おとっ…さ、あがっ…おっ!おっ!おしり、痛っ…んお、お、おっ!おっほ、ぉおおっ!
(でも千歳に覆いかぶさるおとうさんは、その声に耳を貸さず腰を振り続ける)
(そして何かが切れてしまったかのように、ため込んでいた千歳への欲望を叫んでくる)
おと…おとうひゃ…あおおっ!おおっ!
(おとうさんの欲望が耳から、頭の中へと浸透し、さらには全身へと巡っていく)
ほんと、に壊れ、り゛ゅっ!ぼく、おかひくっ”!な゛っ…ぁおっ!おおっ!おおおっ!
(あるいみ狂っているともいえるおとうさんの欲望が、千歳の小さな身体と心を打ち続ける)
おとっ、おおっ!ぼく、もっ、おおっご、おおおっ!へひっ、!おひぃいいっ!
(千歳の瞳から色が抜けていき、口から出るのは言葉にならない喘ぎ声になっていく)
(肉棒がおしりの奥に突き込まれるたびに、まるで串刺し刑のように、頭の先まで痛みと快感が突き抜けていく)
あ゛ひっ!お゛ひっ!も゛、おっ!おおっ!ぼく、狂…壊っ…れ゛、ぇひい!んぁおおっ!
(限界に近づく千歳をさらに追い込むように、おとうさんが壊れろと叫びながら肉棒を奥底に叩き込んでくる)
(その視線を正面から受けながら、千歳は涙と鼻水と涎に塗れた顔で叫ぶ)
な゛っ…りまずぅううっ!ぼぐ、ぼぐぅっ!おとぅざんの、おおおっ!雌゛に、ぃいっ!なる゛っ…ん、むうっ…!
(最後の言葉を言う前に、千歳とおとうさんの唇が激しく深く重なる)
んむ、うっ…ちゅむっ、ちゅっ、んんんんんんっ!…んぉ、ぉぉぉっ!ぉんんんんんんんんんっ!
(そのままおしりの奥底に、溶岩のような熱い濁流が洪水のように流れ込んでくる)
(そして千歳のおちんちんも、おとうさんの肉棒に押し出されるように、噴水のように射精を繰り返していた)
【うう、おとうさんとのえっちがたのしーよぉ】
【でも時間的にこれで凍結、かな…】
【おとうさんは金曜日と土曜日が来れないんだよね】
【ぼくは日曜日が難しそうだから、来れるのは月曜日の19時くらいになりそう】 【そう言ってもらえてうれしいよ!!】
【お父さんも千歳ちゃんとのエッチ、最高に楽しい!】
【土曜日、21時からで良ければ来れるかもしれない…】
【どうかな?21時、遊べそうかな?】 【土曜日は多分大丈夫だと思うよ!】
【でもおとうさんの方は、仕事とか無理してない?】
【もし無理とかじゃなければ、その時間でお願いしたいなぁ】 【じゃあ土曜日は21時からで!】
【何とかなると思う!たぶん!】
【何とかしてみるよ〜〜!!】 【もしもダメだったときは遠慮なく伝言してねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】 【千歳ちゃん!こんばんは!!】
【帰ってきたよ!!】 【こんばんわぁ、間に合ってよかった!】
【ちょっと時間短いけど、23時までよろしくねっ】 >>309
ゆっくり?ゆっくりなんてするわけ、ないだろ!!
この!このっ!!
(乱暴に、まるでお仕置きでもしているかのような口調で叫びながら)
(父親は腰を振り下ろし、何度も何度も肉棒を千歳のアナルに押し込んで貫く)
(根元まで入れては先端まで引き抜き、勢いよく突きさすのを繰り返す)
(そして、根元まで押し込んだ状態で精液をぶちまけ、大量の精液を千歳の腸内に流し込み)
(その上でぐりぐりと腰を左右に動かして更にねじ込むような動きまで見せ…)
はぁ…はぁ…千歳のおしりの穴、まるで吸い取られてる気分だ…
(千歳のお尻の穴からずるりと肉棒を引き抜き、呼吸を整える)
(キスを終える瞬間に、唾液を啜りあげるようにしてごくごくと喉を鳴らし)
(千歳の唇から垂れた涎を舌で舐めとり、そのまま鼻水までも舐めてしまい)
(唾液を啜ったのと同じように、鼻先にまで口を合わせるとじゅるりと鼻水まで吸い上げようとする)
千歳の全部をお父さんが味わっちゃったよ
(完全に変態の片鱗を隠すことなく曝け出し、千歳の全てを自分の物にしようとしている事を見せつける)
千歳、次はどんな風に犯されたい?お父さんに襲われたい?
好きなだけ叶えてあげるよ
(耳元で囁くように言うと、お尻の穴に再び肉棒をあて…一気に根元まで押し込む)
【23時までよろしくね!千歳ちゃん!】 >317
おぉおっ…ほお、ぉっ…熱゛っ…!
(根元まで嵌った肉棒から、火傷しそうなほど熱い精液が腸内に注がれていく)
(それは千歳の中の意識、理性を焼き切っておなかの中に洪水のように流れ込んでくる)
おっ…おぉっ…ひっ…ひっ…!
(おとうさんの圧倒的な雄としての存在感が、千歳の身体や心に雌としての意識が刻まれていく)
は、ひ…ひっ…
(狂い、壊れそうな暴力的な快感で、顔をあらゆる液体で汚して呆ける千歳)
(おとうさんは、ぐったりした千歳の中から精液塗れの肉棒を抜きながら、ゆっくりと唇も離す)
(そしてその際に、千歳の顔を汚す鼻水や涎も美味しそうに舐め、吸い取ってしまった)
おと…ひゃ
(鼻水や涎を美味しそうに舐めとるおとうさんを、呆けた表情で見上げる)
(それは、千歳の身体のすべては自分のものだという宣言に見える)
(そしておとうさんは再び身体を寄せてくると、千歳にゆっくりと話しかけてきた)
へひ…はひっ…おとぅ、さ…ぼ、く…ぼ、おおおおっ!!
(何かを言おうとした千歳の瞳が見開かれ、再び絶叫に似た声を上げる)
(朦朧としている千歳の意識が、捻じ込まれた肉棒の痛みと快感で覚醒していく)
おご、おおっ!いだ、ぃっ!おじり、痛、い゛っ!
(悲痛な声で痛みを口にする千歳だけど、おとうさんを拒絶しようとはしない)
(なぜなら、千歳の身体と心は、それを快感として認識しているから)
い゛っ…ひぎ、ぃいっ!いだ…ああっ、ふぁあっ!
(その証拠に、千歳の悲鳴の中には、間違いなく快楽による濡れた喘ぎ声も混ざっている)
お、おっ!おど、ひゃ…おとうさ、んぎっ!
しゅ、きぃっ…ぼく、これ好きぃっ!
(おとうさんによって男としての尊厳を潰された千歳は、もう女の子としておしりを捧げることしかできない)
めひゃ…くひゃにしてっ…ぼく、もうっ…男の子にもどんなくて、いいっ!
こわひてっ…ぼく、もっど、壊ひてぇえっ! >>318
痛いのに、これが好きなのか?
(千歳に覆いかぶさったまま、父親は尋ねる)
(千歳の両脚を顔の横に押さえつけるようにしたまま、顔を見下ろし)
(そして力強く、腰を振り下ろす)
(そのまま射精を繰り返しながら犯し続け)
(1時間後)
(アナルを肉棒で貫いたまま、膝の上に抱いた状態で千歳のおちんちんを手で扱く)
(しゅこしゅこと扱きあげ、千歳を何度もイかせながら休憩をはさんでいた)
(休憩が終わればすぐに千歳をソファに押し倒し…)
(千歳の片足だけを肩にかけるように高くあげさせ、そのまま腰を前後させる)
千歳…!好きだ…!愛してる…!
(何度も耳元で愛を囁き、隙あらばキスをして愛を確かめ…)
(2時間後)
(千歳をうつ伏せにしお尻のみを高くあげさせ)
(その状態でバックから力強く腰を尻肉にたたきつける)
(パンパンとリズミカルに音を立てながら、千歳を征服するように犯し続け…)
(3時間後)
(千歳の特製ケーキの乗っていた皿には何も乗っていない)
(全てを完全に味わいつくした父親は、千歳を抱き上げると)
後は部屋で楽しもう
朝までまだまだ6時間も残ってる
(そういって千歳の部屋へと向かう)
(シーツを頭から被せられたあの部屋に行き、しっかりとお仕置きしてやらねばと)
(そう考えているようだ…) 【お返事が23時を超えちゃいそうだから、今日はこれで凍結にしてもらっていい?】
【ぼくいちおー月曜日に来れそうだけど、もしかしたら夜出かけちゃうかもしれないから微妙かも】
【そんな感じだけど、おとうさん月曜日は空いてそう?】 【月曜日大丈夫だよ!】
【月曜日の夜に会おう!】
【時間は…20時くらいからで大丈夫かな?】 【うん、時間はそれで大丈夫だよ】
【もし都合が悪くなったら、なるべく早くここに伝言するようにするね】
【じゃあおとうさん、短い時間だったけどお話ししてくれてありがとう!】
【おやすみなさ〜い】 【こんばんわおとうさん!】
【ちょっと遅れちゃったけど、何とか間に合ったよぉ】
【すぐに続き書くから、少しの間待っててね!】 【おかえり〜!】
【大丈夫だよ!ゆっくり待ってるからね〜!】 >319
(千歳のおしりを犯しながら、おとうさんが確認するように聞いてきた)
ひゃ、い…ぼく…しゅきぃっ
これ、い゛だいの、苦じいのにっ…きもぢ、いいのぉ゛っ!
(肉棒が挿入されるたびに、おしりの奥底に杭を打ち込まれたような衝撃が頭まで突き抜ける)
(骨盤が割れそうな痛みと、腸内を巨大な異物に擦られる違和感が同時に千歳の脳を叩く)
おっごっ…おとう、ざっ…おとうさ、んぎっ…!
ぼ、ぐっ…ぼくっ…お、おっ…おとうさんに゛、ならっ…壊され゛っ、でも、いい゛、ぃいいっ!
(目の前にいる、人生で初めて好きなった人…おとうさんになら、すべてを捧げ、壊されてもいいという強い気持ちがあった)
ほお゛っ!おおっ!お、ほっ!
(おとうさんの膝の上で、千歳の小さな身体がリズミカルに跳ねる)
(千歳のおしりとおとうさんの腰がぶつかるたびに、ぶちゅんっ、ばちゅんっという湿った音が響く)
(結合部から腸液と精液が、千歳の身体から汗が飛沫になって周囲に飛び散る)
ん゛ぁ!ああっ!らめ、らめらめぇっ!ぼく、また、いっ…ぐっ…いぐぅうううう!
(おとうさんに扱かれたおちんちんから精液が噴き出し、腸液や汗と混じりあってソファに垂れ落ちる)
(そのまま直腸内にも大量に射精され、繋がったままおとうさんと休む)
はぁ…はぁっ…おと…さん…しゅご、ぃ…よぉ…ふ、ぇ…あ、あっ…おじり、中…またおっきく…うんんっ!
(少し休んでいると、また肉棒がおしりの中で硬く、大きくなっていくのが分かる)
(それが合図だったかのように、おとうさんが千歳に覆いかぶさり、肉棒を打ち付け始める)
(その中で囁かれる、おとうさんからの愛の言葉)
お、お゛っ…おとうさ、んん゛っ!ぼ、ぐ…ぼくも、ほおおっ!ずきっ…好き、んおっ…好きだよ、ぉおっ!
しゅき、しゅきっ!ん、ちゅっ…んんっ…
(潤んだ瞳でそれに答え、おとうさんと唇を重ね合わせて、禁断の愛を確かめあう)
…ぜ、ひっ…へ、ひっ…
(身体を重ね合わせ、犯され続けること3時間)
(千歳はソファの上で、潰れたカエルのような体勢で横たわっていた)
(身体は汗と精液で塗れ、おしりの穴は肉棒の太さに拡張され、精液と腸液が混合された液体が溢れ出ている)
ほひゅっ…はひっ…へひっ…
(顔は疲労の限界という感じで弛緩し、荒く呼吸を繰り返すだけで満足に声も出ない)
(そんな千歳を、ケーキも全部食べつくしたおとうさんが抱き上げる)
(絶倫という言葉では表現できないほど、おとうさんは無限とも思える性力を持っていた)
は、ぁっ…ひ、ぅっ…お…と…さん…
(疲れ切った表情の中に、僅かに微笑む千歳)
(心身の限界はとうに達しているけど、おとうさんが望んでいるのなら、まだ身体を捧げるつもりのようだ)
【おとうさんおまたせっ】
【今日も23時までよろしくお願いしますっ】 >>327
(千歳を犯して犯して犯し尽くした)
(3時間もの間、何度も何度も、休憩をはさみつつも千歳を犯す)
(今までの劣情をぶつけるように、千歳の中を穿りつくし)
(お尻の穴は肉棒の太さに拡張されて、今はぽっかり開いてしまい)
(千歳もソファに倒れ込んだままで動けなくなってしまっていた…)
(そんな千歳を見ながら、父親はまだまだ犯したりないとばかりに千歳を抱き上げ)
(部屋へと連れて行く…)
(千歳の部屋に入ると、シーツで千歳の手首を頭上で縛る)
(そして、お尻を高く上げる様なポーズにさせると…)
これから一生!千歳はお父さんのものだ!
(大声で叫ぶように言うと、思いきりお尻に平手を振り下ろす)
(バシン!とお尻をぶった後、もう一度、と左右に一回ずつお尻を平手打ちし)
今日から毎日、夜はお父さんとエッチする事。
逃げたらこうやって…!
(再び手を振り下ろし、お尻を叩き)
お仕置きをしながら犯すから!!
(ぐにぃっと尻肉を掴み、思い切り揉みながら肉棒をアナルに押し付け…)
(ずん!!っと再び挿入し、腰を激しく振り始める)
明日の学校は休め!!
お父さんと結婚しろ!!
女の子の服以外、着るな!!
(千歳に父親の欲望を全て言い聞かせるように叫び)
(朝まで、千歳の部屋からはギシギシとベッドが軋む音が聞こえ続ける)
(パン!パン!と腰をぶつける音も鳴りやむことはなく…)
(音が静まったのは太陽が顔を出し終えた頃だった…)
【こちらこそ、23時までよろしく!】
【中学校を卒業した千歳ちゃんと結婚して、田舎で喫茶店を夫婦でやる感じで〆たいなぁ〜】
【って思ってるんだけど、どうかな?】 >328
(ぐったりと横たわる千歳を抱き上げたおとうさんは、そのまま千歳の部屋へと向かう)
(疲れ切っているのか、おとうさんの腕の中で、心地よさそうに身を任せる千歳)
(でもそんな時間はあっという間に終わり、おとうさんは部屋に着くと、千歳をベッドにうつ伏せに横たえる)
んう…お、とうさん…え、何…?
(疲労でほとんど動けない千歳の手を、おとうさんはベッドのシーツで縛った)
(身動きの取れなくなった千歳のおしりを、おとうさんは後ろから高く上げさせる)
(そして家の外まで聞こえそうな大きな声で、千歳を所有する宣言をしながらおしりを平手で叩いた)
きゃうっ!
(千歳が細く高い悲鳴をあげるけど、おとうさんはそれに構わずにさらに平手を打ちおろす)
(高く乾いた音と、千歳の悲鳴が同時に響き、それを打ち消しそうな大きい声でおとうさんが話してくる)
ひゃうっ!くひぃっ!ひゃ、いっ…ぼく、これ、からっ…ずっと、おとうさんと、えっちするぅっ!
ひぐっ!ぼ、く…逃げない、けど…きゃうっ!でも、おっ…おし、おきっ…たくさん、してほしい、のぉおっ!
(もう千歳がおとうさんから離れるのは不可能だろう)
(男の子としての存在を粉々にされ、おとうさんの為だけの女の子として生きていくしかなくなった千歳)
(そんな千歳が、おとうさんから逃げるのは、自分自身を否定するのと同じ意味になってしまっていた)
ほおおっ!お、ちんぽ、おおおっ!
(おとうさんに肉棒を捻じ込まれると、千歳もおとうさんに負けないくらいの大きな嬌声を上げた)
(もう疲れ切っているはずなのに、肉棒でおしりの奥を突かれると、蕩けそうな快感が全身を走り抜けていく)
お、お、おっ!お、おっ!しゅご、おおっ!おと、ひゃっ!おちんぽ、しゅごいのぉっ!
(高く上げた小ぶりなおしりに、おとうさんの腰がすごい勢いでぶつかる)
(ばちゅんっ!ぶちゅんっという淫猥極まりない汁音が部屋中に響く)
(おとうさんはおしりを犯しながら、これからの事を千歳に言い聞かせていく)
ひゃいっ!ひゃいぃっ!わがり、まじたぁっ!
ぼぐっ!も゛、うっ!女の子にな゛って、おおっ!んひっ!おどうさん、とっ…結婚、しゅるううっ!
(おとうさんの欲望を耳元で言い聞かされながら、千歳は夢中で腰を振って快感を貪る)
(そしてその宴は、一晩止むことはなかった)
(おとうさんのうめき声と千歳の嬌声は、家の外にも聞こえるくらい上がり続けた)
(そして一晩かけて、おとうさんは千歳に濃密にマーキングを行った)
(腸内はもちろん、顔にも、身体にも、背中にも、足にも、目に映ると事全てにおとうさんの精液が注がれた)
(千歳自身が出した分も含めて、部屋の中が精液塗れになるまで絶頂を繰り返し、そして千歳は意識を失った)
【うん、ぼくもその〆でおっけーだよ!】 >>329
(千歳との行為から数年、千歳は中学校を卒業した)
(中学校を卒業したその次の日には、結婚式を執り行うつもりだった)
(それは田舎の小さな喫茶店を買い取り、その喫茶店の中で行う個人的なもの)
(ドレスもそれほど高いものではなく、千歳の為にオーダーメイドした純白のウエディングドレスだ)
(赤いカーペットを敷き、引っ越しをする前にそこで結婚式の真似事をするという計画であり)
(神父なども居ない為、少し結婚式成分が足りていないかもしれないが…)
(この結婚式の強みはなんといっても、そのままドレスを引き裂いてでも襲うことができることで…)
千歳、今日からここがお父さんと千歳の喫茶店…。
で、今日だけは結婚式場。
(二人で車から降りると、喫茶店の前に立つ)
(その喫茶店は数百万程度で売られていた少し古い喫茶店を改装したもので)
(千歳の手をとると、父親はドアを開けて)
こちらへどうぞ、お嬢様。
(なんて、千歳をエスコートして結婚式場の喫茶店へと入っていく)
【ありがとう!!それじゃあ、場面を切り替えて数年後の結婚式!】
【ウエディングドレスな千歳ちゃんと誓いのキスをしつつ、襲っちゃいたいなぁ…】
【いつもの事のように逃げようとしてお仕置きされちゃうとかも良いし…!】
【千歳ちゃん!今週はどんな感じ?いつ遊べそう?】 【逃げるかどうかは分かんないけど、ウェディングドレスのえっちは楽しみ!】
【ぼくの予定だけど、少し間が開いて金曜日くらいになりそうなんだけど、おとうさんは金曜日空いてそう?】 【金曜日大丈夫だよ!】
【そしたら金曜日に続きをして遊ぼうね!】
【今日はありがとう!今日も千歳ちゃんが凄くエッチでよかったよ〜!】
【おやすみ〜!】 【うん、じゃあ金曜日にお願いね!】
【おとうさんとの結婚式、楽しみにしてるよぉ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさいっ】 >330
(その日から千歳は、おとうさんの「娘」になった)
(あまり気にしていなかった髪のお手入れを覚えて、座り方とか仕草も女の子っぽくなるよう勉強した)
(もちろん学校では男の子としてすごすけど、そんな仕草が怪しく思われてしまったりもした)
(それもこれも全部、卒業後の目標のため)
(卒業式を終えて帰った千歳は、自分の部屋のものをまとめていく)
(実は、明日から田舎の方の新しい家で暮らし始めることになっていた)
(向こうでも喫茶店をするという事で、工事も終わっているみたいだけど、千歳はまだ見た事がない)
(知らない町に行くのはちょっと不安だけど、それはおとうさんと千歳の事を知っている人もいないということ)
(女の子として暮らしていくからには、そのくらいの場所に引っ越した方がいいのかもしれない)
(翌日、千歳はおとうさんの車で新しい家に行った)
(当然のように、ロングワンピースの上にチェックのシャツを羽織る千歳)
(昨日のうちに男の子として来ていた服は全部処分して、持ってきたのは女の子としての服だけだ)
わぁ…
(笑みをこぼしながら家を見渡す千歳に、おとうさんが話しかけてくる)
あ…う、うん
(普通に話していたけれど、今日だけはここは喫茶店じゃなくて、おとうさんと千歳の結婚式場になる)
(卒業後の目標とは、おとうさんと結婚する事)
(男の子のままおとうさんの娘になって、そしておとうさんの奥さんになる)
(掃除とか洗濯とか、お料理も頑張って身につけたし、時間のある時にはエアロビを習って身体づくりもしてきた)
(それはもちろん…おとうさんとの激しい夜の営みのため)
(内心のどきどきを悟られないようにニコッと笑うと、千歳はおとうさんの差し出した手をとる)
うん…案内お願いしますっ
【おとうさんこんばんわっ】
【今日も23時までだけどよろしくね!】 >>336
(千歳の手をとって、父親は新しい喫茶店の扉を開ける)
(そこはほとんど前の喫茶店と作りは同じで、今だけは奥の客席に十字架が設置してあり)
(その場所で誓いのキスをする予定なのだとわかるように、カーペットが続いている)
(ただ、今の服装では少し結婚式感は少なくも思え…)
お嬢様、まずはこちらでお着換えを
(千歳に微笑みながら手をそっと引き、店内ではなく店の奥にある居住スペースへと連れて行く)
(そこにはウエディングドレスが用意されており、千歳のサイズにしっかりと合わせてあるようだ)
(ただ、高級なものではなく少し安物のウエディングドレスであったが…)
一人で着替えれるかい?
(父親は千歳に確認しつつ、心配そうな表情を見せる)
お父さんも着替えてくるからね
準備ができたら、お店に来てくれるかな?
それと…、この花束もここに置いておくね?
(父親は千歳が着替えるであろう場所の近くに花束を置く
(その花束の中では黒い何かがちらりと覗いており、どう見ても隠しカメラだ)
…ウエディングドレスに着替えたら、店の方に来るんだよ?
(父親はそう言うと、喫茶店の方へといってしまい)
(部屋には千歳だけが残される)
(千歳用のウエディングドレスには小さな手紙が添えられ)
「結婚したら今まで以上に乱暴に犯す」
(と、ハッキリと書かれている…)
(父親は喫茶店の方へと向かうとパソコンを立ち上げ、いつものように盗撮を始める)
(千歳の着替える様子をたっぷりと覗きたくて、カメラを大量に仕掛けているようだ…)
【千歳ちゃんこんばんは〜〜!!千歳ちゃんのあいさつに気付いてなかったよ!ごめんね】
【23時までよろしくね!どんな進行にしようか少し悩んだけど、まずは盗撮から!】 >337
(おとうさんに手を引かれ、喫茶店の中に入る)
ん…前とよく似てる感じ
(店内の間取り、テーブルの配置とかは前の店と同じに見える)
(もちろんそっちの方が、接客とかやりやすいから問題はない)
(前と違うのは、奥の客席に十字架かかけてある事と、教会のように真っ赤なカーペットが敷いてある事)
これ…えへへ
(千歳もその意味を察して、少し頬を赤くした)
(隣のおとうさんが、さっそく着替えるように話してくる)
う、うん
(少し緊張気味にうなずいて、千歳はおとうさんに連れられて居住スペースへ入った)
(そこに用意してあったのは、純白のウェディングドレス)
きれい…じゃあ、今すぐ着替えるねっ
(おとうさんの言葉に頷くと、千歳はさっそく着替え始める)
(着てきたシャツとワンピースを脱いで下着姿になる)
(女の子として生活を始めてから、下着は上下に着けるようになった)
……
(いちおー見られてないか周囲を確認して、ピンクのブラとショーツを脱ぐ)
(15歳になって少し背は伸びたけど、おちんちんの大きさとかはあまり変わっていない)
(そしてエアロビの成果なのか、身体が程よく引き締まり、しなやかな腰のくびれも見える)
ん…しょ
(ドレスに合わせてある純白のショーツとブラを着け、鏡でいったん確認)
(続けてガーターベルトとストッキングを装着し、これも着け心地を確認)
(これもエアロビの成果なのか、下着をつけた姿が以前よりも艶めかしく見えてくる)
(最後にドレスを身につけると、男の子とは思えないほどに似合っていた)
うんっ
(元気にうなずくと、おとうさんが添えていた手紙を開く)
あ……
(小さく声を上げた千歳の股間が熱くなり、ドレスのその部分が小さく盛り上がる)
うう…お、落ち着かないと
(盛り上がってしまったところをぺちぺち叩いて、落ち着こうとする千歳)
(少ししておちんちんが少し収まり、そしてお店の方へ向かう)
おとうさんっ、おまたせっ!
(奥からぴょんと店内に入る千歳)
【たくさん見てほしかったから、少し時間かけて着替えたよっ】 >>338
(隠しカメラに映し出されたのは千歳の着替える様子)
(服を脱ぎ、下着姿になった千歳)
(その姿はほぼ少女といって過言ではない風に見えた)
(胸はいつも撫で回し、揉んでいるせいか微妙に膨らみができはじめ)
(腰は括れてお尻はふっくらと、丸みを帯びている)
(男の体つきではなくなってきていると、カメラ越しにもしっかりとわかるほどで)
(きょろきょろと周りを見ながら下着を脱ぎ始める様子を食い入るように見つめる)
(普段も裸を見ているが、やはり自然体で全裸になる様子は行為をする時よりも興奮してしまう)
(今まさにバレそうでバレていないこの状況にも、父親の興奮は止まらないまま)
(純白のブラとショーツを身に着けて、ガーターベルトやストッキングを履く姿を眺め)
(次第に花嫁へと変わっていく自分の愛娘の姿に、興奮が隠し切れないまま…)
(最後には純白のウエディングドレスに身を包むと、誰がどう見ても花嫁にしか見えない)
(それから挟んであった手紙を読んだ千歳は、しばらくその場で固まっている様子で…)
(それを見た父親は笑みを浮かべると、喫茶店の方でウエディングケーキなどを準備しておく)
(冷蔵庫から取り出したケーキをテーブルにセッティングしつつ千歳を待って…)
おお、きたきた…可愛い花嫁さんが
(ぴょんっと店内に入ってきた千歳に頬を緩ませる)
(可愛すぎて可愛すぎて、目に入れても痛くない程に、千歳を溺愛してしまっている)
(だからこそ、今は我慢をして…ぎゅうっと優しく抱きしめるだけにしておいて…)
じゃあ千歳、今からバージンロードを歩くんだよ?
お父さんは、千歳のお父さんじゃなくて旦那さんになるんだからね?
(千歳のお父さんではなくなって、もうこれからは夫婦になるのだと)
(そう言い聞かせながら、二人で手作りの祭壇の方へと歩き出す)
(父親の股間は完全に限界まで膨らんでおり、タキシードだと余計にそれが目立つ)
(ギンギンに勃起しているそれは、ウエディングドレスを身に纏った千歳に性欲が向けられており)
(誓いのキスの後にドレスをびりびりに破られて襲われるという事すら想像が難しくなさそうだ…)
【ありがとう千歳ちゃん!】
【もう、本当に可愛すぎるよ〜〜!!】
【次に会えるのはいつになりそうかな?】
【日曜日の夜は、ちょっと予定があってこれないんだけど…】 【えへへ、褒めてもらえて嬉しいよ〜】
【ぼくの予定だけど、日曜日より先だと火曜日になるかな?】
【19時くらいに来れると思うけど、おとうさんは火曜日はどぉ?】 【火曜日はちょっと帰るの遅くなっちゃいそうかも】
【それなら木曜日以降なら、合わせれると思う!】
【ちょっと来週はバタバタしててごめんね…っ】 【りょーかいだよ!】
【木曜日なら大丈夫だから、その日の20時に待ち合わせお願いします!】
【またちょっと間開いちゃうけど、その方がまた会った時の楽しみが大きくなるもんねっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさいっ】 【おやすみ〜!今日も凄く可愛くてとっても良かったよ〜!】
【また来週、楽しみにしてるね!】 【こんばんは〜〜〜!!】
【ごめんね!遅くなっちゃった!!】 >339
(店内に入ってきた千歳を、おとうさんが笑顔で迎えてくれる)
ねぇねぇ、おとうさん…わわっ
(話しかけようとした千歳を、近づいてきたおとうさんが抱きしめてきた)
…えへへ
(ちょっと驚いたけど、ドレス姿を褒められた感じがして千歳も気分がいい)
(そうしながら、おとうさんが改まるように話しかけてくる)
…うん
(ちょっと頬を染めながらおとうさんの腕の中で頷く)
(中学校を卒業したら、おとうさんと結婚する)
(男の子のまま女の子として、おとうさんの奥さんになるという事を、初めて抱かれた日から決められていた)
(そして千歳も、その事を喜んで受け入れている)
待ちに待った日…だもんね
(あれから毎日のように犯され、女の子としての快楽を身体の隅まで教え込まれてきた)
(おとうさんに女の子として奉仕するのが幸せなのだと、心身に刻み込まれてきた)
(そして千歳は、今日という日を何の疑いもなく、喜びと一緒に迎えられた)
(おとうさんが離れて、手を握ってくる)
(店内には、今日の日の為に簡単だけど祭壇が作られていた)
(そこに向かって、しずしずと歩きはじめる)
(さっき抱きしめられたときに、おとうさんの股間が盛り上がっている事に千歳は気づいていた)
(おとうさんは、これから千歳を犯そうという気持ちを隠す事もなく晒してきている)
……はぁ…
(歩く千歳の口から、小さな熱い吐息が漏れる)
(千歳も、何も言われなくても分かっていた)
(これからおとうさんに、無茶苦茶に犯されるのだという事を)
(そして千歳自身の興奮を示すかのように、ドレスの内側でおちんちんがまた勃起し始めてきた)
【おとうさんこんばんわ!】
【今日も時間までよろしくお願いしまぁす】 >>346
(千歳が中学校を卒業するまではとても充実した日々だった)
(毎日のように幼妻と夜を共にしていたのもあるが)
(毎日毎日時間をかけて、じっくりと女にしていくのはとても楽しく)
(そして、千歳は父親好みの良い女の子になってくれた…)
(男の子の身体だったのも、今では女の子のように抱き心地の良い体つきになり)
(髪を伸ばした姿もとても愛らしい…)
(そんな千歳がウエディングドレスを身に纏えば、可愛い上に綺麗でもあり…)
(思わず抱きしめてしまうのも道理というものだった)
(二人でバージンロードを歩き始め、一歩一歩踏みしめるように祭壇へと進む)
(そこに神父はいないものの、二人が誓いを立てるには十分に飾り付けられ)
(早く辿り着きたいような、今この瞬間を味わい尽くしたいような)
(そんなもどかしい心を押さえつけるように、千歳と共に進む…)
(その途中で千歳の熱い吐息が漏れたのを聞き)
(千歳の背中に手を回し、肩を優しくぽんと叩いて励ますように身体を支える)
(そのまままた一歩進み、千歳の腰を優しく支え)
(更に一歩、千歳のお尻の肉をむぎゅっと強く掴み、揉みしだく)
(そうして二人は祭壇の前に立つ)
(二人して祭壇に向かったまま…)
わたしは、生涯をかけて愛する妻、千歳を幸せにすることをここに誓います。
千歳は、誓ってくれるかい?
(そう隣にいる千歳に声をかける)
【こんばんは〜〜!23時までよろしくね!!】 >347
(赤いじゅうたんを敷いた、今日だけのバージンロード)
(おとうさんと手を繋ぎながら、奥の祭壇まで歩いていく)
(さっきまではそうでもなかったのに、どんどん緊張感が増していくのを感じる)
(ちょっと顔が強張っている気がするし、胸のどきどきが大きくなっていく)
(するとおとうさんが手を回して、千歳の肩を優しく叩いてきた)
ふぇ
(小さな声を出して、目をぱちくりとさせる)
(ちょっと驚いたけど、おとうさんに支えられていると感じた瞬間、緊張感も和らいだ気がした)
(そのまま前に進んでいくと、肩を支えていたおとうさんの手が腰に回される)
ん…
(また小さく熱い吐息をしながら、また1歩祭壇へと進もうとする)
(その瞬間おとうさんの手が、今度はおしりを揉みしだいてきた)
ひゃんっ!
(今度こそ声が出てしまったけど、震えながら足を前に出して祭壇までたどり着いた)
(祭壇の前に立つと、また少し緊張感が増してきた)
(いよいよ、2人だけの結婚式が始まる)
(そして千歳が女の子として、おとうさんの奥さんになる)
(するとおとうさんが誓いの言葉を話し始め、千歳にも誓いを聞いてくる)
あ、え…えとっ…ぼくはっ…お、夫を愛し…ずっと一緒にいる事を誓いますっ!
(しどろもどろに誓いの言葉をいう千歳)
(本当はネットで誓いの言葉を調べて考えていたけど、緊張と嬉しさで全部飛んでしまった) >>348
全く、可愛いやつだなぁ!
(千歳が頑張って誓いの言葉を言ってくれると、嬉しさから頭を撫で回してしまう)
それじゃあ、誓いのキスをしよう
(父親は千歳と向き合う)
(しっかりと目と目を合わせるようにしたまま、ゆっくりと千歳に顔を近づけ)
千歳、これから夫婦として仲良くやっていこうな…。
(父親はそう優しく声をかけると、千歳の唇にそっとキスをする)
(二人の唇が触れあい、本来ならそれで終わりだが…)
(千歳の唇に1度触れ、2度目も触れて…3度目には千歳の唇に舌をねじ込む)
(そのまま舌を絡ませるように千歳の口内を弄り、唾液を啜り、口内を貪る)
(じゅる!じゅる!と音を立てながら唾液を啜っては口内を舐め回し)
(歯列を謎ってみたり、舌を絡ませて唾液を溢れさせたりとやりたい放題に千歳の口内を凌辱し)
(そして思い付いたように、唾液を全て啜りあげてから唇を離す)
千歳、誓いのキスはここだけじゃなかった。
下の口にも誓いのキスをしないといけないんだ。
(そんなわけがない事を言い出すと、千歳に笑顔を向け)
千歳が祭壇に登って、ドレスを捲ってさ…誓いのキスができる口を見せてくれないかな?
お父さん、そこにも誓いのキスがしたいし、誓いの言葉も送りたいんだけど…。
(千歳に回りくどい事を説明しつつ、祭壇の方に視線を送る)
(大した高さではないそれの上に登ってお尻の穴を出せと、父親はそう言っており)
(出せば当然のように、穿られて味わわれる事は確定だろう)
(しかし、今なら逃げ出す素振りを見せることもできる…)
(そんなことをすれば当然のように父親は喜んで千歳に襲い掛かるだろうが…)
(どちらにしても、犯され尽くすという結末は変わらない…)
(ボロボロのドレスで誓いを立てるか、綺麗なドレスのまま誓いを立てて犯されるか…)
(そのどちらかになるのだろう…)
【千歳ちゃんのレスで今日は終わりかな?ここで終わってもいいよ!】
【続きだけど、土日はどんな感じかなぁ?】 【ちょっとお返事に時間かかりそうだし、これで凍結にしてもいい?】
【それでぼくの予定だけど、土曜日はお出かけの予定あるから日曜日でいい?】
【時間は早ければ19時に来れるけど、多分、20時くらいになりそう】
【おとうさんは日曜日で大丈夫な感じ?】 【それじゃあ日曜日!日曜日の20時に会おうね!】
【千歳ちゃんとの誓いのキスがどうなるのか、すっごく楽しみ!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【おやすみなさい!】 【ん、じゃあ日曜日の20時にねっ】
【誓いのキスは、どうしよっか迷ってるよぉ】
【逃げてもいいし、素直におしりを出してもいいかもだし】
【楽しいから、ぼくもどっちでもいいんだけどねっ】
【それじゃあおとうさん、おやすみなさい!】 【ちょっと遅れちゃったけど、続き書きながら待機しま〜す】 【こんばんは!千歳ちゃん少し遅れちゃったよ〜〜!】
【今日もよろしくね〜!】 >349
(たどたどしい誓いの言葉を聞いたおとうさんが、千歳の頭を撫でてくれる)
(練習通りじゃなかったけど、おとうさんが喜んでくれたからよかった)
(そしておとうさんが、誓いのキスを促してくると千歳はちょっと緊張しながら頷く)
(おとうさんにつられるように視線を上げて見つめあう)
(毎日のように抱かれて、そのたびに見つめあいながら唇を貪りあっている)
(でも、結婚という場でいざ見つめあうと、いつも以上に胸のどきどきを感じた)
う、うん…ぼくも、いい奥さんになる、ね…ん…
(瞳を閉じるのと同時に、おとうさんの唇がそっと重なってきた)
ん、ふ……ちゅっ…
(触れ合うようなキスの後おとうさんの唇が離れ、また再び重なってくる)
ふあ…あ、んむぅっ…!?
(そして離れたと思った唇が再び重なると、今度は思いきり口の中に舌を差し入れてきた)
ちゅむ…じゅる、んぅ…くちゅ、じゅるっ…
(おとうさんの舌が口の中で暴れ、千歳の口内を舐めまわし、舌同士を強く絡ませあう)
(一瞬驚いたように見開かれた瞳が、徐々に潤みを帯びて蕩けていく)
(されるがままの千歳の口の中を存分に弄ってから、おとうさんは唇をそっと離した)
(2人の唾液が橋のように糸を引き、やがてぽたりと垂れて落ちる)
(蕩けた瞳で頬を染める千歳に、おとうさんが次のキスの話をしてくる)
下、の…
(一瞬視線を泳がせた千歳だけど、おとうさんの話を聞くうちにその意味を理解する)
(おとうさんにも、どきどきの音が聞こえてしまいそうなほど胸が高鳴っている)
(用意されている祭壇は高くなく、簡単に上に登れそうで、そこでおしりを出せばちょうどおとうさんがキスしやすい高さになりそう)
うん…少し、待っててね
(千歳は、頬を染めながらおとうさんに微笑む)
(実はちょっとだけ逃げちゃおうかという気持ちも湧いた千歳)
(だけど、たった今おとうさんに誓いの言葉を捧げたばかりで、そんな真似をするのはちょっと嫌だった)
ん、しょ
(躓かないように注意しながら祭壇に上がって、スカートの内側に手を入れて、純白のショーツを膝まで下ろす)
(そしてスカートを捲ると、少し肉付きのよくなったおしりが露わになる)
(そのまま四つん這いになった千歳は、ちょっと恥ずかしそうにおとうさんを振り向いた)
準備、できたよ
【おとうさんおまたせ!】
【今日も時間までよろしくお願いしますっ】 >>355
(千歳はキスの後は祭壇の上によじ登って…)
(真っ白なショーツを膝まで下ろすとドレスのスカートを捲りあげ)
(四つん這いになりながらお尻を突き出してくれて…)
(いつも見慣れた千歳のお尻、今までたっぷりと可愛がっていつも愛してきた可愛いお尻)
(そっと近づいてお尻に手を置き、優しく撫で回しながらお尻の谷間をくにっと指で広げる)
(お尻の穴は茶色くぷっくりとしており、縦に皺が伸びているように見える)
(お尻の穴を開発されている証を確認すると、千歳を支配している感覚がしてつい舌なめずりをしてしまい…)
私は、妻のお尻の穴も愛し、慈しみ、たっぷりと可愛がることをここに誓います。
(そう誓いを立てると、大きく口をあけて…千歳のお尻の穴にかぷっと吸い付く)
(そのままちゅうちゅうとお尻の穴を吸い上げて、お尻の穴に舌をぐっと押し込む)
(ぐぷ、ぐぷ、と音を立てながらお尻の穴を穿って…)
(たっぷりと、ねっとりと時間をかけてお尻の穴を嘗め回すと)
(ようやく口を離し、ふぅっと息をついて…)
美味しい穴…
(千歳のお尻の穴を指で広げるようにして、奥の方を見つめる)
(桜色の腸内を眺めつつ指で広げるようにぐるぐるとかき混ぜて…)
これからいっぱい、楽しく暮らそうな?
(千歳のお尻の穴にもう一度キスをすると、千歳をよいしょと抱き上げて、床に下ろして…)
それで、千歳はしたい事…あるだろ?
お父さんの考えてる事と同じだと思うんだけど…
(そういうと顎に手を当てて考えるようなフリをし…)
お父さんに襲われて、滅茶苦茶にされたくない?
お父さんは、千歳の事…滅茶苦茶にしちゃいたいなぁ…。
千歳が、助けて〜って逃げ回ってる所を…お父さんが捕まえて…いっぱい種付けしてさ…。
祭壇の前で脱いだドレスにうんちをしながらお父さんのメス犬になるって誓うのとか…。
どうかな?
(ウエディングドレスに身を包んだ千歳を前にそんな事を言ってみる)
(この結婚式がこの日で終わるかどうか怪しくなってしまうけれど…)
【こちらこそよろしくね!】
【千歳ちゃんとの追いかけっことかもしたくて、こんな風にしてみたよ!】 >356
(祭壇の上に上がった千歳は、おしりを晒してじっと待つ)
(するとおとうさんがそっと手を当てて撫でてきて、千歳は微かに身体を震わせる)
んっ…
(おしりの肉を広げられ、中心の窄まりもおとうさんの目に晒される)
(初めてここの処女を奪われた日から、欠かすことなく手入れをしてきたから、さほど変色はしていないと思う)
(これもおとうさんとの結婚の為に、千歳なりに心がけてきた身体のケアの1つだった)
(千歳のおしりの穴を見ながら、おとうさんが再度誓いの言葉を告げてきた)
え、あ…ぼ、ぼくもっ、誓いっ、ひぁああっ!?
(おとうさんにつられて誓おうとしたら、おしりの穴に吸い付かれて悲鳴を上げる千歳)
ひ、あっ!あっ!中、入って、くるのぉっ!
(徐々に緩んできたおしりの穴に舌を差し込まれ、ぷるんとおしりを揺らして喘ぐ千歳)
(ぐちゅ、くちゅっ…という湿った音と喘ぎ声が、店内に何度も響く)
(そうしてゆっくりと、千歳のおしりの穴を愛撫してから舌を抜いたおとうさん)
(唾液で濡れたそこを見ながら、おとうさんが褒めてくれる)
…んんっ…ありが、と…ふぁ、あっ、あああっ!
(ケアしてきたところを褒められて、嬉しいのと気持ちいいのが混ざって声が出る)
(そうして愛撫を終えたおとうさんは、祭壇から千歳を下ろしてくれる)
はふ…んしょ…
(少し息を乱しながら立ち上がった千歳に、おとうさんが次の行為を話してきた)
逃げ…?
(心の中を読まれてしまったような気がして、ちょっと動揺する千歳)
(初めて犯された時から、千歳はおとうさんにならどんなに滅茶苦茶にされてもいいと思っている)
え、えと…ぼく
(おとうさんが望むなら、どんなに恥ずかしい事でもできるし我慢できる)
(そして千歳自身も、そんなふうに扱われることに快感を覚えてもいた)
ぼく…おとうさんと、そういうのしたい
逃げて、捕まって、ドレスも破かれて滅茶苦茶にされて…そ、そのまま…メス犬にされても、いいっ!
(興奮してきたのか、ちょっと声が大きくなってしまう千歳)
お、おとうさんさえよければ、ぼく、これから逃げちゃうよ?
【次のおとうさんのレスで凍結かなぁ】
【ぼく次は木曜日くらいに来れるけど、おとうさんがいつが都合よさそう?】 >>357
もちろん、お父さんは良いよ。
千歳が逃げて…それを捕まえて好き放題するなんて…。
最高のシチュエーションだし?
(父親はうんうんと頷きながらそう言うと、千歳の頭を撫で)
でも、始まったら容赦はしないよ?
千歳がやめてって泣いても、やめないかもしれないよ?
(千歳に言い聞かせるように、視線を合わせながら最後の確認をする)
(千歳を本気で追いかけ回して、ドレスを破いて…襲い掛かって…)
(それはもう、獣のように交わる事を想像していて)
それじゃあお父さんは千歳にお願いしても良いかな?
お父さん、千歳のとびきりエッチな声が聞きたいなぁ…
追いかけるお父さんを、挑発したりしてほしいんだよね
その方が盛り上がるし、お父さん本気になれるからさ
(父親は少し考えてから、千歳にそんなお願いをしてみる)
(逃げる時に悲鳴を上げて必死に逃げるのもいいけれど…)
(もしも余裕があるなら誘ってみて欲しいと…)
(逃げ回る千歳を見る楽しみも味わいたい、そう思ったことからのお願いでもあって)
逃げてもいいよ、千歳。
捕まえてぐちゃぐちゃに犯して、無理矢理お父さんのお嫁さんにしちゃうからね?
【木曜日!大丈夫だよ!】
【木曜日の20時からでいいのかな?その日に遊ぼう!】 【りょーかいっ】
【じゃあ木曜日の20時から続きでお願いしまぁす】
【今からおとうさんとのえっちが楽しみでどきどきしてるよっ】
【また木曜日もえっちなお話ししようねっ】
【それじゃおとうさん、おやすみなさ〜い】 【こちらこそありがとう〜!】
【おやすみ!また木曜日に!】 【こんばんわぁ、続き書きながらおとうさんを待つよ】 【千歳ちゃんこんばんは〜〜!!】
【遊ぼう〜〜!!】 >358
(千歳の返事を聞いたおとうさんが、満足そうに頭を撫でてくれる)
(撫でられるのが好きな千歳も嬉しそうにほほ笑む)
(そうしながら、おとうさんは追いかけっこを始めた後の事を話してくる)
うん、ぼく、おとうさんとえっちするの好きだから、何されても平気だよ
(それは強がりとかではなく、千歳の本音だった)
(おとうさんとのえっちで男の子としての自分を捨てて、に女の子としての快楽を心身に刻み込まれてきた)
(おしりの中が肉棒の形になってしまうくらい抱かれ、おとうさん以外の男の人など考えたこともない)
(だから、おとうさんとのえっちで何をされても、千歳はそれを快感として受け入れることができた)
(そこからさらに、おとうさんが提案をしてきた)
おねがい?
(小首を傾げる千歳に、おとうさんが追いかけっこでのお願いをしてくる)
(その内容に、千歳は迷ったような表情を浮かべる)
ちょ…挑発…ぼくにできるかな
(あまりやったことがないから、うまく誘えるかどうかわからない)
(でもおとうさん好き好きな千歳が、そのお願いを断れるわけがなかった)
上手くできるかわかんないけど…や、やってみるねっ
(ぐっとこぶしを握って、語尾を強めて頷く千歳)
(おとうさんもじゅんびはいいようで、逃げてもいいと話してきた)
う、うん…んしょ
(走りにくいハイヒールを脱いで、少しお父さんから離れる)
じゃあ、ぼくこれから逃げるねっ
(そして千歳はくるっと後ろを向いて、スカートを捲りあげる)
(さっきショーツを下ろして、露わになったままのおしりをおとうさんに向けてぷるっと振ってみる)
ねぇ、おとうさん…ぼくのここに、たくさんずぼずぼしたいでしょ…?
えへへ、早く捕まえてみてねっ!
(言い終わると同時に、千歳は家の中に駆けこんだ)
えと、あれ…ぼく、そういえば家の中入るの初めて…
(今日初めて来たことを思い出して、いきなり廊下できょろきょろする千歳)
こ、こっち!
(慌てて入ったのはリビングルームで、テレビの前にあるソファの後ろに隠れる)
(すぐにばれそうだけど、見つかりそうになったらダッシュで部屋からでていくつもりだ)
【おとうさんこんばんわ!】
【23時までよろしくお願いしまぁす】 >>363
(千歳との追いかけっこで、誘惑したり誘ったりしてほしいとお願いしてみた)
(こうして追いかけっこをして、本気で逃げられてしまうのは少しだけ寂しくもあり)
(千歳に誘われて、誘惑されて追いかける…千歳も犯されるのを望んでいるのだと、そう強く認識できると)
(追いかけるのにも気合が入るというもの…)
(ハイヒールを脱ぎ、逃げ回る準備はできている様子の千歳にほくそ笑みながら)
(逃げ出すのを待っていると…)
……ああ……。
(千歳がスカートを捲りお尻をふりっと見せて、可愛らしいお尻を揺らしている)
(たくさんズボズボしたいかと問われれば、もうこの答えしかなく)
(すぐに逃げ出していく千歳を、絶対にひいひいと言わせてやると追いかけ始める…)
(千歳が逃げてから少しして、足音を頼りに追いかける)
(リビングの方にへと走っていった様子に父親もそちらへと向かい…)
千歳〜?隠れてるのはわかってるぞ〜?
(部屋に入ると、リビングを見渡す)
(一見誰もいないように見えるが、暗いテレビに反射して千歳の白いドレスが良く見えていて)
見つけたらただじゃおかないからな〜?
まずは唾液を啜りたいなぁ、千歳の唾は美味しいからキスしながら吸い上げて…。
(父親はそんなことをボヤくように言いながら、リビングからキッチンへと歩いていく)
(もしも今捕まえたら、千歳の唇を奪いこれでもかと舌を絡ませながら溢れる唾液をごくごくと飲んでやろう)
(そう心に決めたまま、キッチンを一回りして再びリビングへと戻ってくる…)
(そのままそぉっとソファの後ろを覗き込もうとして……)
【23時までよろしくね〜〜!!】 >364
(ソファの裏でじっと隠れる千歳)
(前にも言えの中でこうやって追いかけっこしたから、何となくコツみたいなものは覚えている)
(ここから逃げたらどうするかと考えていると、廊下を歩いてくる音が聞こえてきた)
っ!
(慌てて息をひそめて、できる限り背を低くする)
(そして扉の開く音が聞こえ、おとうさんが入ってきた)
(部屋全体に聞こえるような声で、捕まえた後の事を話しながらキッチンへと入っていく)
(ソファの裏で丸くなっていた千歳はそろそろと上体を起こし、部屋の外に出る準備をする)
(その直後、キッチンからおとうさんが戻ってくる音が聞こえた)
わわっ!
(おとうさんが覗き込んできたのと同時に、ソファの裏から飛び出して部屋の出口へ)
(そこで思い出したように、おとうさんに笑みを向ける)
あはっ、おとうさん残念でしたっ
(そして再びスカートを捲っておしりを見せる)
もうぼくのおしりの穴、えっちな液でぬるぬるになってるよ
今おとうさんにずぼずぼされたら、もしかしたら…妊娠しちゃうかもっ
(くいっとおしりのにくを開いておしりの穴を見せると、再び千歳は走り出して階段を上って2階へ)
はぁっ…はぁっ…
(走りながら、興奮で呼吸が乱れる)
(触れなくても、おしりのあなが腸液でぬるぬるになっているのが分かる)
(もう身体がおとうさんの肉棒を求めている)
でも、まだ我慢…
(まだ逃げて、おとうさんも千歳自身も焦らして、何もかもわかんなくなるくらい興奮してえっちがしたい)
(おしっこ塗れになって、うんち塗れになって、汗とかえっちな液とか、色々なものでぐちょぐちょになって…)
(そんな事を思ったら、あっという間におちんちんが固くなってきた)
えと…ここ!
(入った部屋は、多分千歳の部屋)
(はっと思い出した千歳は、いつかしたみたいにベッドのシーツを剥がして扉の裏に潜む)
【前にやったみたいに、シーツを被せるつもりだよ!】
【ここで捕まえてもいいし、もう1度逃げる感じでもいいよっ】 >>365
うわっ!
(ソファの後ろにいるのはわかっていて、そこに近づいたつもりだったが)
(飛び出して来られると驚き、一瞬のスキを突いて千歳は逃げ出した)
(すぐに追いかけようとしたものの、千歳が振り向き…)
(スカートをたくし上げ、お尻の穴を晒しながら誘惑してくれる)
(千歳の誘惑にギンギンに勃起した肉棒がズボンを押し上げるのが痛いくらいに感じながら)
(先ほどまでの少し優しく…なんて思いは消え失せて)
(今すぐに滅茶苦茶にしてやりたいという欲望が大きくなっていく)
まてぇぇ!!
(父親はいつしか本気で追いかけていた)
(最初は余裕の様子で手加減していたというのに、今では血眼になって千歳を追っている)
(そんな千歳が子供部屋に入っていくのを見ると、すぐにそれを追いかける)
(先ほどのような余裕は見せず、すぐにでも捕まえようとしていて…)
(全く躊躇する様子はないままに部屋に飛び込む父親にシーツを被せるのは簡単で)
(千歳の作戦には見事に引っかかってしまうだろう…)
【シーツ越しにお尻を押し付けられたら、千歳のおちんちんを捕まえてシーツ越しにしこしこしちゃおうかな…?】
【シーツを脱いだ時には千歳は逃げた後だけど、精子を大量に床にぶちまけちゃうみたいな…!】 >366
はぁ…ふぅ
(シーツを持ったまま、ドアの裏で息を整える)
(逃げれば逃げるほど、その後の事が頭の中に浮かんできておちんちんが固くなってしまう)
(もしも捕まったら、本当に眠らせてもらえないほど犯されつくすだろう)
(その事に怖さはあるけど、でも、それを上回るくらいに望んでいる自分がいる)
(心も身体もそれを分かっているから、おちんちんが固くなるのを止められない)
はふ…
(犯される自分を思わず想像して、瞳を蕩けさせる千歳の耳におとうさんの足音が聞こえてきた)
(再び息をひそめて、シーツを構える千歳)
(やがてドアノブが回ってドアが勢いよく開いた)
えい!
(そして、飛び込んできたおとうさんの背後からシーツを被せる)
(上手くいったことを確認して、また部屋から出て逃げようとして立ち止まる)
えへへ
(ちょっと嫌がらせのつもりで、シーツを被ったおとうさんにおしりをくっつける)
ほら、おとうさん、ぼくのおしりだよっ
もう我慢できないって、おしりの穴がひくひくしちゃってるの
(言いながらおしりを振って、おとうさんにおしりの感触を伝えていく)
ね、早く捕まえて…たくさんずぼずぼしよっ
(隠しきれない本音を伝えて、千歳はまた逃げようとする)
【こんな感じにしたから、このままおちんちん弄ってね!】
【でももうすぐ時間だし、今日はこれで凍結、かなぁ】
【次の予定だけど、ぼく週末は日曜日なら来れると思うよ】
【時間はいつも通りだけど、おとうさんは日曜日はどぉ?】 【ありがとう千歳ちゃん!】
【日曜日、大丈夫だよ!】
【日曜日の20時くらいに、待ち合わせをしよう!】 【うん、じゃあ日曜日にね!】
【早くぼくを捕まえて、たくさんえっちしてねっ】
【もう23時になるし、これでぼく落ちるよぉ】
【おとうさん、おやすみなさ〜い】 【おとうさんごめんなさい!】
【お昼寝してたら、普通に寝過ごしちゃってました】
【今日はもうお話するのダメそうだから、また次の日にお願いしてもいい?】
【ぼくの予定なんだけど、明後日の火曜日の20時に来れるよ】
【その後だと、金曜日の20時くらいが空いてると思うの】
【今日見てもらえるかどうかわかんないけど、もし都合がよければまた待ち合わせお願いします!】
【1レス伝言で使わせてもらいましたぁ】 【千歳ちゃんこんばんは…!】
【今日、節分なのすっかり忘れてて、鬼役してたらこの時間になっちゃってたよ…】
【待ち合わせに来れなくてごめんね】
【でも、千歳ちゃんが寝てたみたいで、結果的には良かったかも】
【火曜日の20時、来れると思うからその時間から遊ぼう】
【今日はごめんねっ】
【また火曜日に会おうね】 【ちょっと早いけどおとうさんを待って待機するよぉ】 【千歳ちゃんこんばんは!!お待たせしてごめんねっ!】 【こんばんわおとうさん!】
【今日も時間までよろしくね!】 >>367
(千歳が逃げ込んだ部屋に勢いよく飛び込み、千歳を探す)
(すぐ目の前にいると思ったが、隠れたのか視界に入らず)
(一瞬戸惑った所で、後ろからシーツを被せられる)
うわっ!!
(驚き後ろを向くと同時に尻もちをついてしまう)
(シーツで視界が真っ白になり、すぐに外そうともがくとなかなか抜け出せない)
(そんな状態で、千歳の声が聞こえてくる…)
…千歳…。
(尻もちをついている父親の顔に千歳のお尻が触れる)
(柔らかなお尻と千歳の匂いに思わず手を伸ばし、ぎゅっと千歳の尻肉を鷲掴みにすると)
(手探りで千歳の背中や太ももを撫で回し、片手がおちんちんに触れる)
(千歳の大きくなっているそれをむぎゅっと掴むと引き寄せ)
千歳、こんなことしてタダで済むと思うな?
すぐに捕まえてぐちゃぐちゃになるまで犯してやるからな?
ほら、イケ!このでっかいクリトリス扱かれてイけ!
(千歳のおちんちんを激しく扱き上げながら、千歳を射精させようとし)
(千歳の精子を絞り出すかのように、しゅこしゅこと扱き続け、びゅっと射精をしたのが感じ取れても)
(扱くのを止めることなく、最低でも3回はイかせようと扱きながら、千歳のお尻に顔を押し付け)
(お尻の穴の匂いをくんくんと嗅ぎ、シーツ越しにお尻の穴を嘗め回す)
【23時までよろしくね!】 >375
(尻もちをついたおとうさんにおしりをくっつけて誘惑する)
(もう心も身体も我慢の限界に近いけど、もうちょっと我慢して焦らしたい)
(そうして、お互いに限界を迎えたところで獣のようにえっちしたい)
(そんな事を考えながらおしりを揺らしていたら、突然おとうさんに掴まれた)
わわっ!
(まさか掴まれるとは思っていなかったから、足元がよろけてかえっておとうさんに近づいてしまった)
(そこをおとうさんが、手探りでおちんちんを探り当ててきた)
あっ、だめっおとうさん、そこ…ふああっ!
(おちんちんを握ったおとうさんが、より千歳を引き寄せながらそこを扱いてくる)
あ、あ、あっ!それ擦っちゃだめっ!あふ、ああっ!
(おとうさんとのえっちを想像して固くなっていたおちんちんは、少し擦られただけで先走り液をとろとろと垂らし始める)
(喘ぐ千歳に話しかけながら、掴んだおちんちんを激しく扱き続けるおとうさん)
はひっ!はひっ!そん、なにしたらっ…あ、あ、あっ、も、い゛ぐっ!いぐっ!いっくぅうううう!
(敏感になっていたおちんちんは耐え切れず、あっさりと射精してしまった)
(でもおとうさんはそれだけでは治まらずに、シーツ越しにおしりの穴を舐めながらおちんちんを扱き続ける)
お、ひっ!おとうさ、んん゛っ!も、ぼく、イッた、イッたから、ぁぁあっ!
(射精して少しだけ萎えたおちんちんだけど、おしりの穴を舐められるうちにまた固くなっていく)
ひゃうっ!ひうっ!あ、あ、あっ!また、くるっ!きちゃううっ!でひゃうううううっ!
(そのままおとうさんから逃れることもできず、千歳は更に2回絶頂に達して、床とドレスを精液で汚してしまった)
(その直後、おとうさんの拘束が緩んだ隙に千歳は逃れた)
はぁっ…はぁっ…んん
(3回も射精したのに、おちんちんがもう固くなり始めている)
(さっき捕まった時、おとうさんに言われた事が頭の中に残っている)
(おとうさんにぐちゃぐちゃに犯される自分を想像して、心も身体も熱くなっていく)
(それでもまだ逃げようと、千歳はまた下の階に降りて喫茶店の店内に入った)
え…えっと
(何となく来てしまって、どこに隠れようとか考えていない)
(仕方なく、入り口近くのテーブルの下にもぐった千歳)
(ドレスが隠れ切らないから、ちょっと見ればすぐばれてしまうだろう)
【えっちしやすいように、喫茶店に戻ってきたよ】 >>376
(びゅっびゅっと手の中で千歳のおちんちんから射精している感覚があった)
(千歳の喘ぎ声、恥ずかしそうな声を聴くだけで勃起は止まらず)
(千歳を犯すことが今から楽しみで仕方がなかった)
(3回も射精させたところで千歳が隙をついて逃げ出してしまい、父親は仕方なくシーツから顔を出す)
(床には千歳の精液がべったりと残っており、しっかり搾り取れたことを確認すると)
(どんな風に犯そうかと考えながら千歳を追いかけ喫茶店の方へと戻る…)
どこだ〜千歳〜?
(わざとらしく声をかけながら、父親は喫茶店へと戻る)
(テーブルの下からドレスが見えており、全く隠れられていない)
(そんな千歳が可愛くて可愛くて、ついつい虐めたくなってしまう)
(千歳がいるテーブルの近くまで行くと、テーブルの下からはみ出しているスカートを掴み)
見つけたぞ、千歳…!!
(スカートをぐいぐいと引っ張り、千歳をテーブルの下から引きずり出そうとする)
【ありがとう、千歳ちゃん!】 >378
はぁ…ふぅ
(テーブルの下で息を整えようとする千歳)
(一気に3回も射精させられてしまったからか、少し息が乱れている)
(でもおちんちんは、萎えるどころかまた固くなってしまっていた)
(もう千歳自身でも、自分が我慢の限界だという事を認識している)
(おちんちんだけじゃなくて、おしりの穴もおとうさんに舐められてから、熱く疼いているのが分かる)
はぁ…
(胸のどきどきも、さっきよりも大きくなってきている)
(その時奥の方から、おとうさんが大きな声を出しながら入ってきた)
ぁ…
(息をひそめて、テーブルの下で身体を縮める千歳)
(その様子は、何となく子犬が身体を丸める姿に似ているかもしれない)
……
(そのままじっとしていたら、突然おとうさんにドレスのスカートを掴まれて引っ張られた)
きゃああっ!
(おしりがテーブルの下から引きずり出されて、か細い悲鳴を上げる千歳)
(すると千歳は手を伸ばし、そばにあったテーブルの脚を抱きかかえた)
やだ!見つかってないもん!
(もう観念するしかないのに、なぜかテーブルの脚を抱えて抵抗する千歳)
(その姿は、かくれんぼに負けた事が悔しくて駄々をこねる子供のようにも見える)
【なんか駄々をこねたくなっちゃった】
【このまま引っ張り出してもいいし、下半身はテーブルの下から出てるから…えっちしちゃってもいいよぉ】
【あともうすぐ時間だし、次のおとうさんのレスで凍結にする?】 >>378
出てこい!!
(スカートを引っ張るが、千歳はテーブルの足に抱き着いて抵抗しており)
(見つかってないと駄々をこねる様子は可愛くて…つい加虐心が強く刺激されてしまう)
……。
(無言でドレスのスカートを引っ張り、乱暴に千歳を引きずり出そうとするが)
(足にしがみついて抵抗している千歳はなかなか出てこず)
(テーブルの下からお尻だけ突き出されている様子を見ると、余計にムラムラしてきて…)
わかったわかった、じゃあもう一回かくれんぼをしよう。
(父親は自分が折れたような言葉をかけながら、ズボンのチャックを開けて男根を取り出し)
(千歳のスカートを捲りあげ、可愛らしいお尻を眺めながら下着をずらして…)
次に捕まえたら、千歳は参ったって言わないとだめだ…ぞっ!!
(かくれんぼのやり直しを提案しながら、言葉に全くあっていない行動を続ける)
(千歳のお尻の穴にペニスを押し付け、そのまま一気に貫いて根元まで押し込むと)
今はこの程度で、諦めてやるけど…!次はそうはいかない…!!
(パン!パン!と腰を力強く打ち付けながら千歳のアナルを犯す)
(これは千歳に次のかくれんぼではこれどころじゃないと教えるのと同時に)
(力を入れ過ぎてドレスのスカートがビィイィィ…と破れ)
隠れる時間は、なくてもいいかい?
(露わになった千歳の尻肉に思い切り平手打ちを振り下ろす)
【かくれんぼ続行しても良いし、参ったってしても良いよ!】
【今日はここまでで、続きは…いつが開いてそうかな?】
【お父さんは明日でも明後日でも、あいてるよ!】 【うん、凍結ありがと!】
【ぼくの予定だけど、明後日なら今日と同じ時間に来れるよ】
【木曜日の20時にまた待ち合わせお願いしまぁす】
【えへへ、もうおとうさんとのえっちが待ちきれない感じ】
【だから、また今度も楽しくお話ししようねっ】
【じゃあおとうさん、今日はおやすみなさぁい】 【じゃあ木曜日にまた会おうね!】
【おやすみ!千歳ちゃん!】 >379
(おとうさんがスカートを引っ張りながら、出て来いと声を張り上げてくる)
うう〜
(千歳はテーブルの脚を掴んで首を振って抵抗する)
(おとうさんに捕まった時点でゲームオーバーだけど、少し男の子っぽい負けず嫌いな面が出ているようだ)
(するとおとうさんが、かくれんぼに変更するという話をしてきた)
え…いいの…?
(このまま引きずられていって獣のように交わると思っていたから、ちょっと意表を突かれたようにきょとんとする)
(でも次の瞬間、スカートが捲られて、おしりの穴に熱いモノを押し付けられて顔色が変わった)
あ…おとうさ、あ゛ひぃいい!!
(押し付けられたそれ…肉棒が一気に直腸を貫き、千歳は勃起したおちんちんを震わせながらだらしない悲鳴を上げた)
ああ゛っ!あ、あ、あっ!お゛ぁあ!
(おとうさんの腰が打ち付けられるたびに、ちょっと拗ねているようだった表情が変化していく)
ん゛ひっ!んんっ!ぁっひっ!お、おっ…お゛おおお゛っ!
(視線が定まらなくなり、半開きになった口からは言葉にならない喘ぎと唾液が漏れ出てくる)
(雄として圧倒的な支配力を持つ肉棒の快楽に、千歳の心と身体が雌へと変えられていく)
(布の裂ける音がして、肉棒を咥え込んだおしりが露わになると、おとうさんが手を振り下ろす)
あ゛っひぃっ!
(乾いた音が鳴ると同時に、おちんちんから先走り液を垂らしながら千歳が鳴く)
も…ぉ……け、で…いい、よぉ
(口の端から涎を垂らしながら、千歳が小さな声を上げる)
(テーブルの脚を掴んでいた手は離れ、床に這いつくばっておしりを上げるポーズをとっていた)
(自分でおしりを上げて肉棒を受け入れるその姿勢は、千歳が屈服したという証)
もぉ…ぼく、の…負けで……いい、でひゅ
おとぅ、さんの、おちんぽ、で…滅茶、苦茶に…して、くらひゃいっ
【おとうさんこんばんわっ】
【今日もお話、よろしくおねがいしまぁす】 >>384
もう負けでいい、じゃないだろう?
(千歳が敗北宣言を口にするが、父親はそれだけで終わらせるつもりはなく)
(お尻の穴にペニスを勢いよく突き下ろし、ぐりぐりと根元までしっかりねじ込みながら)
(千歳の腕を掴んでぐっと上半身引き起こし、そのまま近くのテーブルで千歳の上半身を支えさせる)
お父さんが、お尻の穴に注いだら…すぐに放してあげるから…!!
(バシン!バシン!とお尻を叩きながら、ピストンは止めずにお尻の穴を責め立て)
そしたらすぐに、逃げるんだよ!?
(ウエディングドレスのウエストの辺りを掴み、思い切り引っ張って)
(安物のドレスは簡単に引き裂かれ、ボロボロになっていく)
口を開けて舌を出せ!
(千歳に命令すると、すぐに出された舌を舌で絡めとり)
(たっぷりと口内をかき回しながらキスをした後、どくん…と精液を腸内に注ぎ込む)
(どぷ…どぷ…と大量に注ぎ込んで…ようやく、千歳のお尻の穴から男根を引き抜き…)
(千歳をテーブルの上に寝かせたまま、父親はドレスを破いて脱がしていく)
(まるで皮を剝ぐかのように、千歳のドレスを剥がして全裸に剥いていき…)
逃げないのかな?逃げても良いんだよ?
(まさに、まな板の上の鯉とでも言えそうな千歳の様子に笑みを浮かべながらその姿を見下ろし)
(言葉とは矛盾して、全く逃がすつもりはなく、千歳の身体をじっくりと眺め…)
千歳のお口は可愛いね、口は暖かいし舌は可愛くて、唾液は美味しい…。
こんなの逃がすわけないよ。
(頬に手を触れ、上から見下ろすようにして口に指を入れると、舌を引っ張り出してこりこりと指先で刺激し)
乳首はぷくってなっちゃって、おっぱいも膨らんできてるんじゃないかな?
(乳首をゆったりと指先で愛撫しつつ、胸全体を手のひらで包み)
(激しく犯すのという宣言とは裏腹に、千歳の身体をじっくりと眺め、ねっとりと楽しむように焦らすように好きな所を口にする)
(千歳を滅茶苦茶に壊れるまで犯す前に、どれだけ千歳の身体が女の子になっているのか自覚させるように…)
【少し焦らしを入れつつ、逃げても良いし、そのまま撫で回されてても良いし、おねだりするのもいいよっ】
【千歳ちゃんを蕩けさせたくてこんな風にしてみてる!】
【じゃあ今日もよろしくね!】 >385
(犯されながら自分の負けを口にした千歳に、おとうさんはそれを認めないと返してきた)
ひっ、ぐっ…そ、んな…むりだよ、おひぃっ!
(力なく首を振る千歳のおしりに、おとうさんが容赦なく肉棒を突き入れてくる)
むり、むりぃ、んああっ…も、ぼく…ひゃ、うっ
(犬のような姿勢を取って腰を振る千歳を、おとうさんが起こしてテーブルを支えにして立たせた)
(そしてまた後ろから肉棒を勢いよく挿入してくる)
あひっ!あ、あ、あっ!おちんぽっ!おとう、ひゃううっ!
(またおしりを叩かれ、乾いた音と一緒に千歳の濡れた声が響く)
(そうしながら、おとうさんはまだ千歳を逃がすつもりのようだ)
や…むり、ぃひっ!ぁひっ!んう゛っ!んっ、んんっ!
(もう肉棒の快楽に溺れつつある千歳は、これ以上逃げるという気力が湧いてこないらしい)
(ぼろぼろになったドレス姿で腰を振り、おとうさんの命令に素直に舌を差し出して絡めていく)
んむ…ふ、ぅんっ!んっ!んっ!ぁむ…んう、あっ、うっ、ぁああっ!ん、んんんんんっ…!
(そのまま舌を絡めあいながら、直腸に注がれる熱い精液の流れを感じた瞬間、千歳のおちんちんも精液を床に撒き散らしていた)
(おとうさんは最後の一滴まで千歳の中に射精すると、肉棒を引き抜く)
(そしてテーブルを支えにしてかろうじて立っている、千歳のドレスを剝ぎ取って裸にしていく)
ふゃ…っ!お、とうさん…なに、を…
(いきなりドレスを脱がされて少し驚いたけど、射精の余韻からか抵抗するような動きはない)
(おとうさんは全裸になった千歳を見下ろしながら、おとうさんが観賞するような言葉をかけてきた)
(片手を千歳の頬に触れると、そのまま口元に移動して口内に指を入れてくる)
あ、ひゅっ…へひ、ぃ
(小さな舌を摘んで弄びながら、もう片方の手で千歳の胸を軽く愛撫してくる)
んひゅ、はぁ、あっ!ひゃひっ!
(千歳は初めて抱かれた日から、毎晩のように犯されるたびに丹念に胸を揉まれ続けたきた
(その結果、おとうさんの言う通り、少しずつだけど乳房らしき膨らみが見られるようになってきている)
ふぁ…ぼ、ぼく…
(揉まれる自分の胸を見ながら、千歳が頬を染める)
おっぱい…膨らんできて…ち、乳首も…すごい、すごく、敏感になっちゃってて…
(自分の身体を説明する千歳の瞳が、興奮からか潤みながらとろんとしてくる)
お…おしりだって…おとうさんの、おちんぽじゃなきゃ…もぉ、満足できない、よぉ…
(息遣いも早く、激しくなって、潤んだ瞳でおとうさんに訴えるかけるように見つめる)
ぼく…もぉ逃げたくないよぉ
おとうさんのおちんぽで、めちゃくちゃにされないと…狂っちゃいそうだよぉ
(泣きそうな声で、実のおとうさんに滅茶苦茶に犯されることを哀願する千歳)
【頑張っておねだりしてみたよぉ】
【次のレスで凍結にする感じでいいのかな?】 【千歳ちゃん!次れす描く前に寝ちゃいそうだからここで凍結にしてほしい!】
【次、土日あいてるよ!土日遊べるなら、遊びたい!】
【可愛いおねだりをする千歳ちゃんを滅茶苦茶にしたい!】 【うん、りょーかいだよ!】
【ぼくはどっちかって言えば日曜日の方が空いてるよ!】
【時間も20時だけど、おとうさんはその時間で大丈夫?】 【日曜日の20時から、だいじょうぶ!】
【今日もありがrとう!おやすみ〜〜!】 【こんばんは千歳ちゃん!!】
【すぐお返事するよ!】 >>386
まったく、可愛いおねだりをして…。
(涙声で訴える千歳が可愛すぎて、すぐにでも抱きしめてよしよしと頭を撫でる)
(さっきまであんなに楽しそうに追いかけっこをしていたのに、もう疼いて我慢できなくなってしまったのか)
(もっと犯してほしいと、そうおねだりする千歳の唇を唇で塞ぎ)
(そのまま舌を絡ませるように、部屋の中にはちゅぷ…ちゅぷ…と唾液が混ざり舌が絡む音が響く)
(舌を絡ませ、歯列を撫で、内頬や舌の裏まで舌を這わせて口内に触れていない場所を作らない程にねっとりとキスをした後)
(ようやく唇を離し、唾液がブリッジのようにつながっている様を見せつけるように、にこりと笑う)
千歳が可愛いから、虐めたくなっちゃうんだ
ほら、千歳…そこのソファでお尻の穴を広げてごらん
(今は立っているのもやっとであろう千歳に、すぐそばのソファに移動するように指示を出す)
(千歳が言葉に従うのを待つと、後ろから肩をしっかりと掴んで固定し)
(そのうえで、お尻の穴に肉棒を押し付けると…一気に貫く)
(千歳のアナルはかなり使い込まれているものの、全く緩んだりもしておらず)
(乱暴に貫くことで根元まで無理矢理に押し込んで…)
千歳…!!好きだ…!!
(千歳の肩をぎゅっとソファに押さえつけるようにして愛の言葉を叫びつつ)
(腰を千歳の尻肉に何度も何度も打ち付けて、パン!パン!と肉を打つ音を響かせる)
(根元まで押し込んだそれをゆっくりとギリギリまで引き抜いて、ずんっと最後まで押し込む)
(そんな変則的な動きもしながら、千歳を犯す)
【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】 >392
(耐え切れなくておねだりをする千歳)
(おとうさんが、少し落ち着いた様子で抱き寄せて頭を撫でてくれる)
ホントに、もぉ、我慢できな、ぃふ…ぅんっ…
(うわごとのように哀願する千歳の唇に、おとうさんの唇が重なる)
(するりと口内に入ってきた舌が千歳の舌を捕らえ、蛇のように絡みついてきた)
ん、ん…ちゅぷ…くちゅ……
(唾液同士が交換され、混ざり合う音が聞こえてくる)
(抱き合ったまましばらく唇を重ねあい、おとうさんは千歳の口の中を舌で弄ぶ)
(舌はもちろん、歯も歯茎も内頬も、おとうさんの舌が舐め尽くしていく)
ん、ふっ…くちゅ…ちゅむっ…んむ…
(おとうさんとのキスをしているうちに、千歳の表情がさらに弛緩しはじめる)
(そして唇が離れた後の糸を引く唾液を、潤んだ瞳で見つめる千歳)
ふぁ、あ
(小さい声で喘ぎながら、膝を震わせる)
(おとうさんとのキスだけで、千歳はもうまともに立っている事が出来なくなっている)
(そんな千歳に、おとうさんがソファに移動するように指示してきた)
は…ぃ
(夢見心地のような瞳で頷いて、千歳はふらつく足取りでソファに身体を預ける)
(手を後ろに回し、おしりの肉をぐいっと開いて、中心の窄まりをおとうさんに晒す)
おとう、さん…
(破裂しそうなほど心臓を高鳴らせながらその時を待つ)
(そしておとうさんの手が千歳の肩を掴んだと思った瞬間)
お゛っひぃい!
(千歳の嬌声が店中に響く)
はっ…ぁあっ、あ、あっ…お、ちんぽ…きた、ぁ
(おとうさんの逞しい肉棒に貫かれ、千歳は背中を反らして恍惚の表情を浮かべる)
(根元まで肉棒を挿入したおとうさんが、呻くような声で好きだと叫んでくる)
はぁ、ぁっ…ぼく、も…ぼくも、ぉっ…おとうさん、好き、ぃぎぃいっ!
(返事を返すと同時に、おとうさんが肉棒で千歳の直腸を蹂躙し始めた)
お゛っ、お゛っ!ひぉっ!おおっ!しゅご、おおっ!
(今日1日我慢し続けた分、与えられる快感も段違いに大きい)
(肉棒がおしりの奥を叩くたびに、勃起したおちんちんから先走り液が垂れ落ちる)
ん゛ひっ!おうっ!おうっ!お、お゛っ!お゛ちんぽっ!おちんぽしゅごいっ!
(おとうさんが腰をギリギリまで引くと、肉棒の傘がおしりの穴に引っかかって、穴が内側からめくれそうになる)
は、おっ…おし、りっ…めくれ、りゅっ…あひぃいっ!
(そこからまた根元まで肉棒を突き入れられ、千歳がまた背中を反らして悲鳴を上げる)
しゅきっ…おとうさ、んっ、しゅきっ…おと、さ…好き、ぃっ!
(小さな身体を震わせながら、千歳はうわごとのように叫ぶ)
【うんっ、よろしくね!】 >>393
千歳…!千歳…!!
(何度も後ろから声をかけながら、次第にピストンは乱暴になっていく)
(千歳のお尻の肉を押しつぶし、おちんちんを内側から押し出すかのような勢いで)
(何度も腰を打ち付けつつ、肩を掴んでいた手を胸に回すと)
(乳首を指先で弾きながら、耳元に顔を近づけ)
千歳、イケ!イケイケイケ…!
お父さんのお嫁さんになって一生犯されろ…!
(パンパンパンパン!と激しい肉がぶつかる音が響き続ける)
(父親は全く勢いを緩める様子はないまま、千歳の腸内にしっかりとペニスを押し込んだまま)
(千歳が好きと叫んだ瞬間に、精液を流し込む…)
ここは千歳のお部屋だよ、もう今からお父さんのにおいも沁み込ませておこうか
(千歳を抱え、尻穴に肉棒を入れた状態でノッシノッシと歩いてやってきたのは千歳の部屋になる予定の場所)
(先ほどシーツを頭に被せられた場所で…シーツのないベッドの上に千歳を下ろすと)
(つながったまま上に覆いかぶさる)
それに、シーツを被せられたからなぁ…
(千歳の眼を見てそう囁くと、唇を重ねて塞ぎながら、千歳のアナルに種付けプレスを始める)
(ずちゅずちゅずちゅずちゅと何度も何度も振り下ろし、ギシギシと壊れそうな程にベッドは軋む…) >394
(背中を反らしながら喘ぐ千歳の名前を呼びながら、おとうさんが腰の動きを激しくしていく)
お゛ふっ!ん、おっ…おとぅさ…っ、お゛とうさんんっ!好きっ…おとうさん゛んんっ!
(反射的に叫びながら、千歳もおとうさんの動きに合わせるように腰を振る)
(おとうさんの腰がぶつかるたびに、千歳のおしり押し潰されるように変形する)
(その分だけ奥まで押し込まれた肉棒が、直腸を押し上げ、千歳の下腹部をぼこっ、ぼこっと膨らませる)
う゛あ!ああっ!痛゛っ…ひぃっ!はぁ、あっ…あ゛おおおっ!
(肉棒の激しく乱暴な動きでおなかの中を搔きまわされ、千歳が表情を歪める)
(でもおとうさんの行為を拒否するそぶりはなく、むしろ自分から腰を打ち付けて肉棒を奥へ迎え入れていく)
(そんな千歳の耳元に顔を寄せたおとうさんが、脳に直接刷り込むように囁いてくる)
お゛っ、お゛っ、お゛っ…う、んっ…ぼくっ…おっひっ、お嫁しゃんにっ!なっりゅのおおぉおっ!
(恍惚の表情で何度も頷きながら、腸液に塗れたおしりをばちゅっ、ばちゅっと肉棒に合わせて振る)
そ、それれっ、いっひっ!ずっと、おおっ!犯しゃ、れ、れっ…あ゛っお゛っおおっ!
も、らめっ!おと、さっ…いぐっ!いぐっ!しゅ、っき…好き、おとうさん゛っ!好きぃいいいいい!
(おとうさんへの思いを叫んだ瞬間、千歳の腸内に洪水のように精液が注がれてきた)
(同時に千歳も、迸らせた精液でソファを白濁色に染めていく)
(腸内を埋めるほど射精しても、おとうさんの肉棒は萎える様子はない)
ん゛っ…んぅ゛、あっ…!
(がっちりと繋がったままおとうさんが歩くと、肉棒に腸壁を擦られて千歳が震えながら声を上げる)
(そしておとうさんは、さっき千歳が逃げ込んだ部屋に戻ってきた)
(千歳の部屋になる予定のそこで、おとうさんはさっそく千歳を犯し、精液の匂いを沁み込ませようとしている)
んっ…
(シーツを剥がされたベッドに横たえられた千歳に、おとうさんが覆いかぶさってくる)
だ、だってあれ、は…んむっ…んっ…ちゅ
(おとうさんの言葉に反論する前に、千歳の唇が塞がれて再び種付けが始まった)
んふっ、ふ、ぅっ!ん゛、ん゛っ、ん゛ぅう゛っ!
(ふさがれた口から、くぐもった嬌声が漏れ出てくる)
(おとうさんの腰が大きく揺れ動き、下腹部の奥を突き、叩いて、千歳のおしりの穴を女性器に変えていく)
ふ、お゛っ!お゛っ!ん゛ぉ゛ぉっ!う゛ん゛んっ!んぐ、ぉぉぉっ!
(獣のような声で与えられる快感に応えながら、千歳はおとうさんの身体と肉棒に溺れていく)
【結構ギリギリになっちゃったけど、ここで凍結でいい?】
【次の予定だけど、ぼくは水曜日の20時くらいに来れるけど、おとうさんはどぉ?】 【水曜日の20時から、大丈夫だったはずだよ!】
【来れると思うから、その時間に遊ぼう!】
【今日もありがとう、千歳ちゃん!】
【また水曜日に会おうね!】 【うん、じゃあ水曜日にねっ】
【おやすみなさい、おとうさん!】 【千歳ちゃんごめん!!帰れそうにないみたい〜〜!】
【本当にごめんね!別の日にしてもらってもいいかな?】
【直前の連絡で申し訳ない!】 【おとうさん伝言ありがと!あとお仕事頑張ってねっ】
【ぼくの次の予定だけど、土曜日の20時になると思うよ】
【おとうさんの都合がよければ、待ち合わせお願いしまぁす】 >>395
(部屋までつながったまま、千歳を駅弁スタイルで抱えながら歩いていく)
(一歩進むたびに千歳のお尻の穴が締まって気持ちが良い)
(それに千歳の暖かな体温がより興奮を強くして、千歳の部屋に辿り着き)
(ベッドに寝かせる時には我慢ができなくなってしまい)
お父さんも、千歳の事…好きだ!!
大好きで、大好きで…!!この気持ちを、こうしないと表せない!!
(千歳をベッドに押し倒し、唇を奪って唾液を啜り、腰を激しく叩きつけながら)
(キスを終えた父親は、大きな声でそう告白し、更に千歳への種付けプレスを続ける)
(乳首を指先で弾き、片手では千歳の舌を引っ張り出してこりこりと刺激し)
(溢れた唾液は啜って、そして肉棒は激しく千歳のお尻の穴を穿る…)
だってあれは…?なんだったんだ?千歳?
お父さんに後でこうして乱暴にされたくて、あんな風にしたんだろう?
もっともっと、女の子にしてやる…!!
ケツの穴で、赤ちゃんを孕めるようになれ…!!
(千歳へシーツの件を問いただしながら、更に興奮して無理なことまで口走る)
(千歳を妊娠させたいと、父親は本気で思っており、孕め!と何度も頭の中で叫びながら)
(どちゅ!!どちゅ!!と腰を振り下ろす度に音が響き)
(千歳の新しいベッドはギシギシと激しく軋んで、すぐにでも壊れてしまうのではと思える程)
(地震でも来たのではと思える程に、力強くピストンを繰り返す)
【できたよ千歳ちゃん!!】
【今日もよろしくね!】 >403
(千歳のおしりに腰を打ち付けながら、おとうさんがシーツの事を問いただしてくる)
(鬼ごっこで逃げるための方法だったとはいえ、おとうさんを焦らそうとしていたのも事実)
ふあっ、あっ!ちが…わ、ないれしゅっ!
ぼくっ!お、おっ!おとぅ、さんにっ!こうしてもらいたかった、のぉおおっ!
(打ち下ろされる肉棒が根元まで直腸に埋まる)
(千歳のおしりの奥のすごく敏感な部分が、太く長い肉棒の先端に何度も叩かれる)
ひぐっ!おっ!お゛っ!それ゛っ、すごっひっ!お、お、おちんぼしゅごっ…い゛っ!
(そこが叩かれるたびに、頭の中に快感の火花が散る)
(そのあまりに強い快感が、千歳におとうさんの言葉を信じさせていく)
ひゃいっ!ぼく、おほっおっ!お、女のこ、に゛っ!なりゅぅ!
へひっ!ひっ!ぼ、くっ…ぼくを、ほお゛っ!おひ、りっ!おしりで、孕まひて、くりゃ、ひゃいっ!
(視点の定まらない瞳を潤ませながら、頭に浮かんだ淫猥な言葉を叫ぶ千歳)
(もちろんその間も、おとうさんの肉棒は千歳の小さなおしりの穴を貫き続ける)
(買ったばかりのベッドを壊しそうな勢いで、おとうさんと千歳の身体が激しく動く)
ん゛おっ!おおっ!ほ、お、お、お、おっ!
おちんぽっ!お、とうひゃんのおぢんぽ、おおっ!きもぢいいよぉっ!気持゛ちい゛っいっ!いいっ!い゛゛ぃいいい!
(痛いくらいに勃起したおちんちんから、びゅるびゅると精液が噴き出して千歳自身の身体を白く染める)
(極度の興奮の為か、大量に射精してもおちんちんは萎えず、糸を引いた精液を撒き散らしながらぷるぷる揺れている)
【は〜い!】 >>403
ちとせ!ちとせっ!!
(何度も名前を呼びながら、父親は千歳のお尻の穴を貪る)
(ギシギシと激しくベッドを軋ませながら、千歳の言葉に更に激しく……)
孕め…!!
(千歳に圧し掛かると、腸内に向けて一気に精液を注ぎ込み)
(腸内を白濁色へと変えて…)
(1時間後…)
(千歳の片足を持ち上げ、奥まで松葉崩しの姿勢で千歳を犯す)
(おちんちんをふるふると揺らさせながら、父親は千歳の足をあむっと口に含み)
(指の間を舐めるようにしながら、ピストンを続け…)
く、ぅう…!!
(腸内に精液を注ぎ込む)
(3時間後…)
(千歳のお尻の穴には細いバイブが3本も入れられ、それが別々の方向に動き回って腸内を解す)
(そんな千歳の顔の前にはまだまだ萎えていない反り返ったペニスを突き出しており)
(それを舐めるように千歳の頭を撫でながら命令し)
全部飲むんだぞ…
(頭を撫でつつ、全く少なくなる様子がない精液を、千歳の口内に放つ…)
【もうすぐ締めにいくよ!名残惜しいけど…!】
【千歳ちゃんとは最後にもう一回結婚で誓いあって終わりにしたいな】
【乳首とかおちんちんにローターとか付けた変態な恰好で、もう一回結婚式ごっこして終わりにしよう!】 >405
(千歳が絶頂に達したのとほぼ同時に、おとうさんも千歳の名前を叫びながら精液を注ぎ込んできた)
ん゛、おっ…熱っ…ぅっ…あ゛っ…!
(腸内を埋め尽くしていく精液の熱さに、千歳の表情がさらに蕩けていく)
(その奔流は止まるところなく、直腸からS字結腸へとなだれ込んでいく)
お゛っ…とう、さっ…あっ…す、き…好き、ぃっ…!
(精液でおなかの中を熱されながら、千歳はうわごとのようにおとうさんへの愛を呟いていた)
(その後もおとうさんの性欲は僅かも萎えることはない)
お゛っ!ほっ、おっ!おとぅさ、んんっ!
(千歳の片足を担いで股を広げさせ、露わになったおしりの穴を犯し続ける)
あ゛っ!お゛っ!お゛っ!お゛っ!ん゛お゛っ!おお゛っ!
また、あ゛っ!ひっ!い、いぐっ!おちんちんから゛っ!みるくっ!おちんぽみりゅくっ!出っっっりゅぅううう!
(再びおしりの奥に精液を注がれると同時に、千歳ももう何度目になるかわからない絶頂を迎える)
(おちんちんが何度も脈動して、白濁色の精液がベッドに放たれる)
あ…む…ん、ん…
(さらに時が過ぎ、千歳は夢中でおとうさんの肉棒を咥えている)
ん、ぅっ…ん、む…ぅっ…んぅうっ!
(時折苦しそうな表情を見せるのは、おしりの穴に捻じ込まれたバイブのせい)
(細めとはいえ3本のバイブが小さなおしりから生えて、不規則にグネグネと動き回っている光景は不気味で、そしてその何倍も淫らに見える)
(時折バイブの隙間から、おなかが膨れるほど流し込まれた精液がびゅるっと噴き出ている)
ん…じゅぷ…ふ、ぅんっ…んっ…
(おとうさんに髪を撫でられながら、まるでこの世で1番美味しい飴を舐めるかのように肉棒を口内に含む千歳)
(そして口の中の肉棒が、にわかに膨張してくるのを感じた瞬間、おとうさんが飲むように命令してきた)
ちゅむっ…じゅぽっ、んっんっ、じゅる、れろっ、ん、ん、んっ、じゅぷ、じゅぽっ、じゅぽっ!じゅるるっ!
(夢中で舐め続ける千歳の口内に、おとうさんが煮え滾った精液を注ぎ込んできた)
んぶっ…ん、ぐっ…ごくっ…んぐ、うっ…ごくっ…んくっ…んぷ…こく、こくっ…
(何度も何度も千歳の喉が動き、愛するおとうさんの精液を一滴残らず飲み干していく)
【うんっ、りょーかいだよぉ】 >>406
(可愛い千歳がこくこくと喉を鳴らして一生懸命精液を飲み干す)
(その様子を見つめながら、ようやく気持ちが落ち着いてきた気がした)
(千歳が可愛すぎて、犯すだけじゃ収まらず)
(何度も何度も激しく身体を求めてしまう…)
(千歳のお尻の穴から生えているバイブを一本ずつ引き抜いて)
(お尻の穴に一本だけ残ったバイブを注いだ精液が泡立つほどにかき混ぜてから引き抜く)
千歳、お父さんともう一回結婚式をしよう?
千歳が可愛すぎてもう一回結婚したくなっちゃったんだ…。
(千歳にそうお願いしつつ、頭をよしよしと撫でる)
(ウエディングドレスは破ってしまったが、まだヴェールは残っている)
(もう千歳にはウエディングヴェールだけを付けてもらい、お互い全裸のまま結婚式をしたら良いのではと考え)
(先ほど持ち出した大量のローターなどを千歳の乳首に貼り付け)
(結婚指輪として、ローターをおちんちんに引っ掛けようと考える…)
そんな風にしたいんだけど、どうかな?
(千歳のお尻の肉を揉み解し、おちんちんをしゅこしゅこと扱いて射精させ続けながら)
(父親は千歳にもう一度する結婚式の内容はこれで良いかと尋ねている)
(千歳がやだと口にすれば、すぐにしゅこしゅことおちんちんを扱いてイかせるつもりで)
(実質、千歳に選択権はないのだが…)
【千歳ちゃんの次のレスで凍結かな…?】
【次はいつができそう?】 >407
(もう何度も千歳の中に放ってきたとは思えないほどの、大量の精液が流し込まれてくる)
(口の中で肉棒が脈動するたびに、びゅるっ!びゅるっ!いう音が聞こえてきそうだ)
んくっ…こく、こくっ…ごくっ……ぷぁ…けほっ
(ようやく最後の一滴まで飲み込んで、咳き込む千歳のおしりにおとうさんが手を伸ばす)
ん、ふぁあっ!
(おしりのあなに刺さっていたバイブが1本、2本と引き抜かれる)
(そして最後の1本を掴んだお父さんは、それで千歳の腸内を激しくかき混ぜてきた)
は、ぁ…ん゛っ…う゛ひっ…あ、あ、あ、あっ…お゛ああああっ!
(大きく震えるおしりから引き抜かれたバイブには、泡立った精液と腸液にべったりと塗れていた)
あ゛…ぁ
(おしりの穴から精液と腸液を垂らしながら、色々な液体で濡れたベッドに横たわる千歳)
(その髪を撫でながら、おとうさんが再度の結婚式を話してきた)
けっ…こん?
(ぼんやりと聞き入る千歳に、式の説明を進めるおとうさん)
んっ…ああっ!
(説明をしながらおちんちんを扱かれて、身体をビクンと揺らす千歳)
あ、あ、あっ…お、とうさんっ…それいじょ、擦っちゃ…あ、あ、あっ
(それに構わず、式の内容を千歳に確かめてくるおとうさん)
(それは、おとうさんと千歳にしかできない、とてもえっちな結婚式)
ふあっ、ふああっ!で、出ひゃ…う、出ひゃうよぉっ!
(おとうさんに尋ねられても、おちんちんを擦られる気持ちよさで満足に考えることができない)
ぼ、ぼ、ぼく、もっ…それれいいからっ!も、おっ、もぉ1度、お、おっ…おとうさん、とっ…結婚、し、たいっ…のお、お、おっ!
(途切れ途切れにそこまで話して、千歳は泣きそうな表情で背中を反らす)
い゛っ……くぅうっ…う゛ひぃぃぃっ!
(次の瞬間、再び噴き出した精液が、ベッドをさらにぐちょぐちょに濡らしていった)
【時間的にこれで凍結だねっ】
【ぼく次は火曜日に来れそうだけど…おとうさんはその日は空いてそう?】 【千歳ちゃんごめん!火曜日はちょっと難しいみたい!】
【他に大丈夫そうな日ってないかな…?】 【ううん、予定があるのはしょうがないから大丈夫だよ!】
【その次だと、ちょっと間開いちゃうけど、木曜日かな?】 【木曜日だね、うん…なんとかしてみる!】
【今日もありがとう千歳ちゃん!】
【木曜日に会おうね!】 【無理する必要はないからね?】
【ダメだったら遠慮なく伝言してね】
【それじゃあおとうさん、おやすみなさい!】 【おとうさんこんばんわ!】
【今日もよろしくね!】 >>408
それでいいって、そんな投げやりな言い方ないだろう?
千歳がそれが良いって言わなきゃ、もう一回結婚式できないよ?
(千歳の言葉を理解しながらも上げ足を取るような事を言いながら千歳のおちんちんをこしゅこしゅと扱き続ける)
(びゅっびゅっと射精をしても、小さな玉袋を揉みながら精子を全て出し切らせるかのように)
(しゅこしゅこと扱いては、びゅっと飛び出す精子をベッドの上にまき散らさせ)
そうだ、千歳のドレスをお父さんが急いで作るよ
千歳はここでゆっくり休んでいると良い
上手に作ってきてあげるから
(父親はそう言うと、ぐったりとしている千歳を残し部屋へ戻り…)
(それから数十分すると、再び部屋へと戻ってくる)
それじゃあ千歳、衣装の準備ができたからそれを付けようか
(父親が持ってきたのは、女物のブラと下着)
(ブラを付けさせると、乳首の辺りにローターを仕込ませ)
(お尻の穴には太いバイブを埋め込み、玉袋にはローター…)
(そんな状態でパンティを履かせてしまい)
すごく可愛い、それにエッチすぎる衣装だよ
(千歳の手を引くと、ローターやバイブのスイッチを入れることはせず、そのまま喫茶店内へと連れて行く…)
【少し時間が開いて、してみたいことを思いついたから入れてみたよっ】
【今日もよろしくね!】 >415
(千歳の返事におとうさんが首を振る)
は、ひ…?
(蕩けた表情の中に困惑の色を見せる千歳)
(千歳がおとうさんの言葉の意味を理解する前に、おとうさんがさらにおちんちんを扱いてくる)
んひ、いいっ!お、おとぅさ、ん゛んんっ!
わ、わかり、まひ、ひたっ!
ぼく、ぼくぅっ!それが、いいれひゅっ!ぼく、ん゛、お゛っ…それが、良いのぉおおお!
(おとうさんとの結婚式しか頭にない千歳は、おちんちんから射精しながら叫んでいた)
(何度も射精した千歳は、身体の力が抜けたようにぐったりしている)
(おとうさんはそんな千歳を休ませて、ドレスを準備するために部屋を出ていく)
(暫くして戻ってきたおとうさんのは、準備してきたものを手にしていた)
う、うん
(目を閉じて休んでいた千歳が、おとうさんの声にうなずく)
(うなずいた千歳は、おとうさんが持ってきたものを見て微かに息をのむ)
(それは、ウェディングドレスというにはあまりにも淫靡なものだった)
(言われるままに下着をつける千歳の乳首に、持ってきたローターを仕込む)
んっ…
(微かに身体を震わせる千歳の背後に、おとうさんが回り込んだ)
おとうさ、ん゛ふお゛ぉおっ!?
(後ろを見ようとした千歳が、獣に似た叫びをあげて身体を硬直させた)
(おしりには、さっき挿入されたものよりも遥かに太いバイブが刺さっている)
お゛っ、お゛っ…ふと、い゛、ぃ
(ひざを震わせる千歳に構わず、おとうさんはそのままパンティを穿かせてしまった)
は、ひっ…んふ、ぁっ、あ゛っ、あ゛っ…
(震えながら喘ぐ千歳に、おとうさんが声をかけてくる)
ふぁ、あっ…ひゃ、い゛っ…
(まともに返事もできないまま、千歳はおとうさんに手を引かれて部屋から店内へとふらふらと歩いていく)
【うんっ、楽しみにしてるねっ】 >>416
(千歳を連れて父親は喫茶店へと降りる)
(千歳が転んだりしないように、ふらふらな千歳を支えつつ教会を模したそこに行くと)
(もう一度千歳をレッドカーペットの上に連れて行き)
じゃあ、結婚式をもう一回やろう!
(父親はあれだけ犯しに犯したというのにまだ元気で)
(楽しそうにそう言うと、千歳のローターというローター、そして極太のバイブに電源を入れ)
(ブブブブブ…という音を立てさせながら、千歳から離れ)
(教壇を模したそこまで歩いていくと、おいでと言うように手招きをする)
(千歳が自分の力で、教壇まで歩いてくるように仕向けると…)
(ローターで作った小さな輪っか、それを手にする)
(指輪というには太いその輪っかは、千歳のおちんちんに引っ掛けるつもりのようで)
(千歳がここまで歩いて来たら、誓いの輪っかとして千歳に渡すつもりのようだ)
千歳、ほらこっちにおいで…。
頑張って歩いてくるんだよ。
(千歳が苦しみ、喘いでいる姿を可愛いと思ってしまい)
(頑張って歩いてくる千歳を眺めながら、父親は再び勃起してしまっている)
(ここで誓いの輪っかをおちんちんに引っ掛け、千歳のバイブを引き抜いて…)
(そんな未来の行動を思い浮かべ、ニヤニヤしながら千歳が来るのを待っている…)
【あと3〜4往復くらいで終わると思うんだけど…】
【今日は終わらなそうだから、次にできる日を決めておきたい!】
【金曜日と土曜日は大丈夫なんだけど千歳ちゃんはどんな感じかな?】 >416
(おしりに刺さったバイブにおなかを圧迫される)
(その影響で、子供のようなよちよち歩きで喫茶店内まで連れて行ってもらう千歳)
(ようやくもとのカーペットまで戻ってくると、おとうさんが手を離す)
んぁ…
(一瞬よろけたけれど、何とか自分だけで立って、おとうさんの話を聞く)
(ここから、2人だけの結婚式の再開)
(祭壇へ向かうおとうさんを追おうとする千歳だけど…)
ひゃひぃいっ!
(1歩も進まないうちに、足を震わせて泣きそうな表情になる)
(千歳の後ろ…パンティのおしりの中央の棒状に盛り上がった部分が機械的な音と一緒に揺れている)
お゛っ…ぉお゛っ!
(おとうさんがスイッチを入れ、おしりに刺さった太いバイブが千歳のおしりと腸を震わせてきていた)
(先に祭壇に上がったおとうさんは、そこから千歳を手招きしてくる)
お゛っ…お゛っ、お、おとぅ゛、さっ…ん゛ひっ!
(おとうさんの手招きに引き寄せられるように、千歳が足をゆっくりと動かす)
(その最初の1歩を踏み出した瞬間、その振動でおなかの中のバイブが揺れた)
ん゛お゛ぉお゛っ!
(視線が宙をさまよい、意識が飛びそうになる)
お゛、あっ…
(でも何とか意識を保って、さらに1歩、1歩と祭壇に歩みを進める)
お゛っ!ひぃい!ぐひぃっ!うん゛っ!
(歩くたびに悲鳴に似た喘ぎ声を上げながら、それでも幼児のような歩みで徐々に祭壇に近づいていく)
(涙と鼻水と涎に塗れた顔が、祭壇のおとうさんを見る)
(その股間は、千歳の嬌態を見て興奮したのか天を突くように勃起していた)
(そういう千歳のおちんちんも、腸内をバイブに搔きまわされて、パンティの中で固くなっている)
ひゃ…ふっ…
(内股で足を引きずるように、よちよちと祭壇へと近づいて、やっとおとうさんの前まで辿り着く千歳)
お゛…とう、さ、ん゛っ…着いた、よ、ぉ゛っ!
【次のおとうさんのレスで凍結かな】
【ちなみにぼくの予定だけど、土曜日は出かける予定があるから、来れるなら明日の金曜日かなぁ】 >>418
千歳!よく辿り着いた!!
(よちよち歩きでやってくる千歳をしっかりと見守る)
(可愛い可愛い千歳が、ふらふらしながらも頑張って結婚をするために来てくれる)
(今にも倒れそうでも、踏ん張って歩いてくる様子に感動を憶えながら)
(教壇の前までやってきた千歳を優しく抱きしめ)
ああ、千歳…。
お父さんは、これから…病める時も…ん。
(千歳を抱きしめながら上から唇を奪い、唾液を啜りあげ)
健やかなる時も…っ
(もう一度唇を奪うと、舌を絡ませ)
(お尻の方へ手を回して、ぐりゅぐりゅとバイブを捻ってかき回すと)
千歳と一生、支え合って…!
(一気にバイブを引き抜き、千歳のパンティを引きずりおろす)
生きていくことをここに、誓います。
(露わになった千歳のおちんちんに、ローターで作った輪っかを引っかけると)
(スイッチを入れてぶるぶるとローターで出来た輪っかを震わせる)
千歳はどうだい?お父さんに誓ってくれるかな?
(おちんちんを拷問のように振動で刺激され続けている千歳に尋ねると)
(ちゅっちゅっと何度もキスをしながら、千歳を抱きしめ…)
可愛い千歳を、これからずっと、お父さんの妻として迎えて良いかい…?
ずっとずっと、お父さんといっしょだ…。
【ありがとう千歳ちゃん!これで凍結だね!】
【じゃあ金曜日の20時くらいから!お願いしてもいいかな?】
【たぶん、明日で〆れるとおもうよ〜!!】 【うんっ、明日で〆だねっ】
【時間も20時で大丈夫だから、また楽しくお話ししようね!】
【じゃあおとうさん、時間になったしぼく落ちるよ】
【おやすみなさ〜い】 【こんばんは!千歳ちゃんとの待ち合わせにお借りします!】 【おとうさんこんばんわぁ】
【すぐに続き書くから待っててねっ】 >419
(震えながら辿り着いた千歳をおとうさんが褒めてくれる)
お、おとう、さっ…ぁひっ
(褒められて気持ちが緩んだのか、膝から崩れそうになる千歳)
(でも倒れる前におとうさんが抱きしめてくれた)
おとう、さん…
(おとうさんの呼びかけに、小さな声で答えを返す千歳)
(優しく抱きしめられて少しホッとした表情を見せる千歳に、おとうさんが口づけしてきた)
はぅ…んっ…ちゅむ
(唇を重ね、舌同士を絡ませながら、時折唇を離して誓いの言葉を口にするおとうさん)
(そして再度唇を重ねた時、おとうさんの手が後ろに回って、おしりに刺さったバイブを掴む)
んうひっ!
(唇を重ねたままくぐもった声を上げる千歳)
(おとうさんは掴んだバイブをすぐには抜かないで、さらに何度も捻って千歳の腸内を掻きまわしてくる)
ほっ、お゛っおおおっ!
(全身を震わせて叫ぶ千歳のおしりから、おとうさんは一気にバイブを引き抜く)
あ゛お゛お゛っ!
(一際大きな声で叫んだ千歳の耳に、おとうさんの誓いの言葉が聞こえてくる)
(そしておとうさんは、別のローターで作った輪を千歳のおちんちんに嵌めてきた)
…ふぇ…ぇひゃぃっ!
(その輪っかが突然震えだし、与えられるおちんちんへの刺激に、千歳はまた身体を震わせる)
ひゃっ…ひ、あひっ、あ、あ、あっ!
(バイブのような強烈な刺激はないけど、敏感な部分を絶え間なく責められて千歳は泣きそうな表情で悶える)
(おとうさんはそんな千歳にも、誓いの言葉を言ってくれるよう話してきた)
ひゃ、ひゃいっ…誓い、まひゅっ…
(おちんちんへの快感で崩れそうな膝を踏ん張って、千歳はおとうさんを蕩けた瞳で見上げる)
ぼ、ぼっ…ぼくは、あっ、ひっ…お、おっ…おとう、さんのっ…奥ひゃん、としてっ…
(頭の中が快感で一杯になっていて、ちゃんとした誓いの言葉が浮かんでこない)
ずっと、おっ、ひっ…おとうひゃんと、んぁあ゛っ…一緒に生きっ…生きっ…い、い、いっ…イく、ううっ!
(何とか誓いの言葉を終える寸前、耐え切れなくなった千歳は、おちんちんからんびゅるるっ精液を迸らせた)
【お待たせおとうさん!】
【ぼくの方こそよろしくねぇ】 >>425
(千歳の可愛い誓いを受け取ると、幸せそうに父親は何度も唇を奪う)
(ちゅっちゅっと唾液を吸い上げるように、舌を絡めては離れを繰り返し)
(千歳のおちんちんに引っ掛けたローターで、千歳が悶える声が響き)
(そんな千歳が愛おしくて仕方がない…)
それじゃあ、これからずぅっと一緒に居よう…
ずっと、一緒だ…。
(千歳を床に転がして、冷たい床も今の二人にとっては心地よい程で)
(乱暴に千歳の上に覆いかぶさると、再び種付けプレスをするような姿勢になり)
(千歳のお尻の穴にペニスを押し付け…一気に振り下ろす)
孕め!孕め!!孕め!!!
(千歳の耳元で叫ぶようにしながら、父親は何度も何度も千歳のお尻の穴を穿り)
(本気で赤ちゃんを産ませるつもりで、体力が尽きるまで犯して犯して犯し尽くす…)
【どんな風に〆ようかなって思ったんだけど、次で少し時間を飛ばして】
【二人で喫茶店を仲良く経営しながら、夫婦として暮らしている感じで終わらせてみるよ!】
【長い時間、一緒に居てくれてありがとう!】 >426
(千歳が誓いの言葉を言い終わるのを待って、おとうさんが静かに言葉を返してくる)
ふあ、はい…ぼく、おとうさんと一緒に…ずっと、一緒
(おちんちんから精液を垂らしながら、うわごとの様におとうさんの言葉を繰り返す千歳)
(潤んだ瞳で見上げる千歳を、そのままおとうさんが押し倒してきた)
う、んっ…
(小さく声を出しながら、千歳も圧し掛かってきたおとうさんの首に手を回す)
(そして、おとうさんが勃起した肉棒を一気に千歳のおしりの奥底まで突き刺してきた)
んっ…おお、ぉおぉおっ!
(焼けた鉄のような肉棒におしりの奥の敏感な部分を叩かれ、その衝撃で意識が飛んで瞳が裏返る)
(でも気を失ったのはほんの一瞬だけ)
はっ…あ゛っ!あ、おっ!おおっ!おちんぽ、おおっ!お、お、おっ!すご、いぃっ!
(おしりの奥底を抉って、ハンマーのように叩いてくる肉棒の快楽が、千歳の意識をあっという間に覚まさせる)
(激しく千歳を犯しながら、おとうさんが耳元で叫んでいる)
(千歳を女の子として扱い、犯し、孕ませようとする、おとうさんの本気の種付け)
お、ほっ、おおっ!おとう、ひゃっ!ぼ、おっ!ぼくもっ!んほっ、おっ!ほおっ!
ぼくも、おとうさんのっ…あひっ!おひんぽっ!れっ…おちんぽで、ええっ…孕み、たいのぉおっ!
(千歳もおとうさんの思いに応えるように、圧し掛かってくるおとうさんに抱き着きながら叫び返す)
孕ませて!孕ませて!ぼく、をっ…お、ほっ…おとうさんの、おちんぽで…孕ませてぇえぇええ!
(おちんちんから精液を噴き上げながら、千歳は叫び続ける)
(夜の帳が降り、日が変わっても、千歳のの淫猥な嬌声は店内に響き続けていた)
【りょーかい!】
【じゃあ〆のレス待ってるねっ】 >>427
(結婚して、5年の歳月が流れた)
(二人の喫茶店は地域でも受け入れられ、経営も順調だ)
(美人な若い奥さんと店主が切り盛りする小さな喫茶店…)
(周囲からの評判はそんなもので)
千歳、珈琲が入ったよ。ケーキも準備できているよ。
(主人はテキパキと料理を準備し、若い奥さんにそれを運ぶように促し)
(美人な若い奥さんは、それを注文を受けたテーブルへと運ぶ…)
(そんな、二人の喫茶店は開店から5年経っても幸せなまま…)
今日もお疲れ様、千歳。
(夜になれば、夫婦は同じ部屋の同じベッドで眠る)
(もちろん、結婚から時間が経っていても二人の仲は変わらない)
(むしろ、今でも好きな気持ちは大きくなり続けているほどだ)
今日も、子作りしようか。
(可愛い可愛い奥さんに圧し掛かるようにしながら、夫はキスをする)
(二人の夫婦生活はこれからもずっと、続いていくのだろう…)
【よし!できたぁ!!】
【長い間ありがとう!凄く楽しかったよ〜〜!!】
【最後、ちゃんとハッピーエンドっぽくできてよかった!】
【千歳ちゃんが可愛すぎて、ついつい長引かせちゃった…ごめんねっ】 >428
(店内での饗宴から5年後)
いらっしゃいませ〜
(来店したお客を笑顔で迎える千歳がいた)
(千歳も20歳になって、さすがに少しは背が伸びた)
(あれからもずっと、ウォーキングや筋トレなどの運動を続けている)
(そして毎晩のように、おとうさんに抱かれながら胸を揉まれてもいた)
(その甲斐があったのか、スレンダーではあるけど、より女性っぽいスタイルを維持できている)
はい、ケーキセットですねっ…少々お待ちくださぁい
(ご近所では美人の奥さんとして、おとうさんのお店の経営に協力していた)
(当然だけど、千歳の秘密はおとうさんとの2人だけの秘密のまま)
(その日の夜)
(お店を閉めて夕ご飯を食べて、お風呂で1日の汗を洗い流した後)
(千歳とおとうさんは、毎日のようにベッドの中で汗を流しながらお互いの愛を確かめる)
ん…ちゅ
(舌を絡めあう、いつもの始まりの合図)
(長い長い口づけの後、おとうさんが圧し掛かりながら言葉をかけてくる)
うん…今日こそ、あたしのおなかに、新しい生命が宿るといいね
(今でもおとうさんも千歳も、赤ちゃんができると信じて交わっている)
(毎日精が尽きるまで激しく求めあい、下腹部が膨れるほど精液を受け入れていく)
(そんな日々を千歳は何よりも大切にして、そしてこれからもおとうさんを愛してすごしていく)
ずっと愛してるわ…あなた
【ちょっと迷ったけど、ぼくの〆できたよ〜】
【大人になったぼくも、おとうさんの事が好きで好きで仕方がない感じっ】
【ちょっと長引いたけど、お返事考えるの楽しかったから気にしてないよぉ】 【ありがとう千歳ちゃん!】
【凄く可愛い〆も嬉しいよ!】
【新婚さんになれて満足だよ〜!ありがとうね!】
【おやすみなさい!】 【うう…最後の最後で寝ちゃってた】
【おとうさん長いロールだったけど、最後までえっちなお話ありがとっ】
【ぼくもずっと楽しめて、ずっと満足できたよぉ】
【それじゃ、おやすみなさいおとうさん!】