オリキャラTV局4
ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
【前スレ】
オリキャラTV局3.1
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1714445446/ https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1714445446/950の続き
じゃあ、行きましょう。
早速、家族に伝えておきます。
(受け入れた先輩に笑顔を見せて、スマホを取り出して実家へと電話をかけ始めた)
準備……ですか?
別にどうしてもお気に入りじゃなきゃ嫌っていうのでなければ、手ぶらでも良いですよ。
(張り切って準備を始めた先輩を不思議そうに見ながら、家に何でもあるから特に用意はしなくても大丈夫と伝えた)
【スレ容量がいっぱいになったので新スレを立てておきました】
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【今夜もありがとうございました。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>2
【名前を付け忘れました】
【次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 >>2
【わかりました。では日曜22時に】
【スレ立てありがとうございます】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>2
でも下着は自分のでないと…。
それだけはね。
(下着以外は結貴の実家に甘えることにした)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>5
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【使用している専ブラでは容量が足りなくて書けないと出るのですが、実際は書けるようです】
【わたしがここに初めて来た時は容量が512kだったのも今は関係ないらしいです】
【あと少しなので3.1の方を埋めましょう】
【このスレの5を3.1の方へ貼ってくれれば、そちらに貼ります】
【お手数をおかけしますがよろしくお願いします】 (結貴と同期の男性アナウンサーが挨拶に来た)
私と同じニュースに出てる森野さんと同期なのね。
よろしくお願いします。
(と、当たり障りの無いような対応をして)
(続いて、(結貴の1つ上で私の1つ下…背の高い女性アナウンサーが挨拶に来た。私は立ち上がって)
よろしくお願いします。
いきなりだけど、あなた何かスポーツとかしてた?
モデルをしてたようにも見えるけど。 >>8
こちらこそよろしくお願いします。
畑中さんと同じ職場で仕事が出来るなんて光栄です。
(先ほど結貴に向けたのと同じような爽やかな笑みを浮かべて挨拶をした)
本庄莉奈と申します。畑中さんとご一緒できて嬉しいです。
あっ、それ良く言われるんですけど、特に運動部に入っていたことはないですし、見るのは好きなんですけど、する方は人並みで特に得意な種目とかは無いんですよ。
高校の頃からモデルは勉学が疎かにしないという親との約束でしていました。
もしかして見たことありますか?
所属していた事務所にはそのまま残るように言われたんですけど、なんか限界を感じていたので、こちらを目指しました。
(挨拶の後に、突然スポーツのことを聞かれて困ったように苦笑を浮かべて、やんわりと否定して)
(モデルをしていたことは否定せずに認めた)
森野です。よろしくお願いします。
(聞きたいことは先輩が聞いてくれたので、特に質問はせずに挨拶して握手をして)
「貴方が森野結貴さんなのね? 私達の同期じゃ次期エースの有力候補って有名なのよ。
だって私達の台の誰よりも早く本局に呼ばれたんだもの。誰だってそう思うんじゃない?」
(興味津々で結貴を見つめて、ニコリと微笑んで握手を仕返した)
あ、あの、買い被り過ぎです。
(顔を赤くしてそれだけ言うのが精一杯だった)
【済みませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からでお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>9
そうなんだ。モデルはやってたのね。
でもごめんなさい。モデルの本庄さんは見たことは無いの。
(本庄さんはいい人みたいだ)
由可里「久しぶりね。ま…畑中さん」
(由可里と直に顔を合わせたのは久しぶりだ)
ホント久しぶり。研修生時代は田舎の真面目少女みたいな見た目だったのに変わったわね。
由可里「色々あったのよ。これから再び同僚になるからよろしくね」
(見ない間に髪は茶髪でメイクもちょっと濃い目になって。色々って何があったのかしら?)
由可里「森野結貴さんね。夜のニュース見てますよ。スポーツコーナーでのあなたを見てると昔を思い出しちゃう」
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>10
「畑中さんは、あまりファッション誌とか見ない方ですか?
高校生の時はティーンズ雑誌とか、大学生の時もそれなりに雑誌には出ていたんですけど……。
そこは仕方ないですね。ひとそれぞれですから」
(それなり以上には人気学生モデルだったので、見たこと無いと言われて困ったように微笑んだ)
あっ、私は見たことありますよ。
そのままモデルでやっていくと思ってたんで、ここで先輩アナとして仕事をご一緒できるのは少し変な気分ですけど。
(結貴の返答に莉奈は微笑んで「ありがとう」と返した)
(先輩たちの会話を聞きながら、由可里先輩が田舎の真面目少女みたいだったのは、今の姿からは想像できずふしぎそうに見ていた)
初めまして。これからよろしくお願いします。
見てくれているんですか? 光栄です。
由可里先輩もスポーツコーナーを担当されていたのですか?
奇遇ですね。
(由可里先輩に話しかけられ、昔をを思い出すと言われて嬉しそうに笑みを浮かべた)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>11
そうね…ファッション誌はあまり読まないなぁ…。ごめんなさい。
(コンパニオン時代の結貴は雑誌で見たけどね)
由可里「ええ、私も地方局時代は夕方のローカルニュースでスポーツコーナーを担当してたから」
「だから森野さんを見てると当時を思い出すの」
(由可里は笑みを浮かべて)
「でも本局に戻ってきたからにはもっと大きな番組に出たいなぁって思ってるわ」
(そして由可里は私の方を見てニヤリとした)
(どういう意味?) >>12
「そうだったんですね。畑中さんは真面目だったんですね」
(苦笑を浮かべたまま、ファッション誌を読まないほどに真面目だったのかと、皮肉ではなく本当に驚いていた)
そうなんですね。なんか親近感を覚えますね。
私も地方局に居た時もローカルニュースのスポーツコーナーをしていたんです。
(人懐っこい笑みを浮かべて似たキャリアに親近感を覚えていた)
大きな番組って、ニュースとバラエティーのどちら狙いですか?
(先輩を見てニヤリと微笑む由可里先輩に気付かず、ニュース希望かバラエティーの司会希望かを尋ねた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>13
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>13
そこまで真面目じゃないけどね…。
(単にファッションに疎いのと拘りが無いからファッション誌を読まないってだけなんだけど)
私はニュース番組がやりたいな。
地方局ではメインキャスターになれなかったけど、本局では絶対になるわ。
そのつもりで戻って来たんだから。
(拳を握りながら舞香の方を再び向いた)
(舞香は由可里の視線に気が付いてなかった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>15
「そうなんですね。画面から見る印象とちょっと違いますね」
(そんなに真面目でなく、ファッション誌を読まないとなると、きっとファッションにあまり興味がないのだろうと察して)
(深くは突っ込まず、画面だとパリッとしていて服の趣味も良い感じだが、スタイリストのお仕着せなのかなと推察していた)
ニュース番組のメインキャスターですか?
私なんか仕事をこなすので一杯一杯で、どの番組を担当したいなんて思ったことないです。
それだと本当は駄目なんでしょうね。
(やっぱりアナウンサーにとって、ニュースのメインキャスターは目標なんだと改めてしって少し驚きの表情を浮かべて)
(結貴実態はまだ仕事を大過なくこなすのが目標で、同期の男性アナも含めて違うなと感心していた)
「そんなのんびりしているの森野さんだけだよ。
まあ、そのガツガツしていないところが気に入られているのかもしれないね」
(面白そうに笑いながら、結貴の同期の男性アナが良いた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>16
やっぱり全国ネットのニュースは注目度が高いからね。
森野さん、あなたも経験を積んでいくうちに目標が見つかるわ。
頑張ってね。
(結貴にそう言うと、由可里は輪から離れた)
ちょっとおトイレに…。
(由可里は個室の中で)
私、絶対に夢を果たすんだ。
舞香から夜のニュースのメインキャスターの座を奪ってやるから。
(由可里は個室を出た。出る際に手帳を落としたことに気づかずに…) >>17
そうですか。あまり深く考えたこと無かったです。
(スポーツコーナー担当とは云え、入社3年目に本局へ戻って来て)
(すぐに夜のニュースの一員に抜擢されても、自分の役割を熟すことだけに集中していて考えたことも無く素直に驚いて)
ありがとうございます。
早く目標を持てるように頑張ります。
(由可里先輩に言われると一礼して、どんな目標になるか分からないが明るく頑張ると言って微笑んだ)
さて、リハーサルが始まる前にちょっと行ってきます。
(番組中に困らないよう先輩にトイレに行ってくることを告げてアナウンス室を出て行って)
(すでに由可里先輩はトイレから出て行ったあとだった)
ん? これって誰の? あまり見かけないけど……。
(結貴はどの先輩女子アナがどんな手帳を使っているか何となく知っていて)
(見たことがない手帳に首を傾げて拾い上げポケットに入れて、用事を終えると番組が使用しているスタジオにそのまま向かった)
【すみませんが。ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】 >>18
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>18
(アナウンス室では由可里が自分の椅子に座って頭を抱えていた)
あーどうしよう。手帳落としちゃった。
まだ使い始めたばかりだからそんなに書いてないし、
見られても問題ないと思うけど…。
落としたのに気づいてトイレに戻ったらもう無かった…。
誰かに拾われたんだ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>20
「どうかされましたか?」
(頭を抱えている由可里の元へ莉奈がやって来て首を傾げて聞いて)
「手帳を落とされたのですね。もしアナウンス室の中の誰かが拾ったとしたら、森野さんじゃないでしょうか?
由可里さんの少し後にトイレに行きましたから……って、そのままスタジオに行っちゃったんですかね」
(結貴が手帳を拾ったのではと教えて、結貴の姿を探すが見当たらずスタジオへ行ったのでは言って)
あっ? 手帳持って来たちゃ……どうしよう。
(リハーサルの時にポケットに入れた手帳がもぞもぞして気になって、リハーサルを終えると取り出すが)
(さすがに誰のか分からないが、中を見るのは悪いと思って手帳の表紙を見ながらどうしようと考えていた)
【こんばんは。お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>21
森野さんね。本庄さんありがとう。
(莉奈に感謝してリハーサルが行われているスタジオに向かった)
(手帳を持つ結貴に舞香が話しかけた)
森野さん、その手帳たぶん由可里のね。
その手帳の柄、研修生時代と同じだから。
その手帳どうしたの?
(由可里がスタジオに入ってきた)
森野さん、私の手帳拾ったって聞いて。 >>22
「いえ、大したことじゃないですから。
ただ、もし森野さんが持ってなかったら他の部署の人だと思いますけど」
(アナウンス室では森野さんがすぐ後にトイレに行ったというだけで、同じフロアーにある他部署のひとが持っている可能性もあるとだけ言って)
そうなんですか? トイレに落ちてたんですけど、誰のか聞く前にリハが始まるんで持って来ちゃいました。
じゃあ、あとで返したほうが良いですね。
(先輩に由可里先輩の手帳と言われて、研修生時代と同じと聞いてお気に入りの柄なんだなとしげしげと眺めて)
(トイレに落ちていたことと、誰のか確認する暇がなかったことを説明して、本当に由可里先輩のか一応中を確かめようとした時)
これ……ですか?
間違ってませんか?
(開こうとしていた手を止めて手帳を指し示して、由可里先輩に渡して中を確認してもらった)
持ち主が分かって良かったです。
(由可里先輩の手帳と分かって安堵の表情を浮かべて微笑んだ)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>23
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>23
うん、確かに私の手帳。
森野さんありがとう。
(由可里は手帳を受けとり結貴に感謝した)
…手帳の中身、見てないよね?
(念の為結貴に確認する)
由可里、森野さんは他人の手帳を勝手に見るような人じゃないわ。
(舞香が2人の間に割って入る)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>25
どういたしまして。
(感謝をされて少しはにかんで答えた)
中身……ですか? クスッ…………。
(間を持たせて、微笑んで答えなくて由可里先輩を見つめて)
へっ? ありがとうございます、畑中先輩。
ただ、畑中先輩が気づかないで、もう少し来るのが遅かったら中に名前を書いてないか調べようかと思っていましたけれど。
(割って入った先輩に驚きつつも、関係がばれないようにある程度の距離を取って答えて)
(興味本位ではなく、中を見ることで誰の持ち物か確かめようかと思っていた)
【こんばんは。遅くなりました。今夜もよろしくお願いします】 >>26
え⁉そうだったの?
(しゃしゃり出たのが裏目にでてしまい舞香は少し恥ずかしくなった)
じゃあ私は今日はこれで帰るから。お疲れ様でした
(由可里はそそくさとスタジオを後にした)
ハァ…中身は見られてないみたいでよかった。
(由可里は手帳を開いて中身を確認する。手帳の1ページ目『○月☓日…20時。HH』と書いてある)
本局に戻ってするのは初めてね。
絶対成り上がってやるんだから。 >>27
誰が落としたかなんて分からないじゃないですか。
名前が書いてなかったら、聞いて回るつもりでしたけど。
どちらにせよ持ち主が分かって良かったです。
(中を見ることも、分からない持ち主を探し回る手間が省けたと安堵の笑みを浮かべて)
お疲れ様でした。
…………なんか落ち着きのない感じですね。
(そそくさと出て行く由可里先輩を目で追い見送りながら、なにか違和感を感じてポツリと呟いた)
あの手帳、きっと何か秘密がありそうですね。
(先輩に向き直って勘だけで秘密がありそうと言って、少しだけ眉を顰めた)
「手帳、見つかったんですね。
良かったです」
(由可里の成り上がり宣言を聞いていたか否かは分からないが、手帳を閉じたタイミングで背後に莉奈が現れて声を掛けた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からなります】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>28
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】