「へへ…こいつ、美雪チャンが犯されるのを見て、勃起してやがるぜ!」
「……ッ!!」
金田一は、美雪の痴態を見て勃起してしまっている事を男に見破られ、屈辱に顔が歪んだ。
「おやおや?他の男のを銜え込んでる美雪チャンのオマ○コを見て、チ○ポおっ勃ててるなんてよぉ…」
「まったく、とんでもねぇヤツだぜッ!」
「美雪チャン…こいつ、最低な野郎だぜ!なぁ?美雪チャンも、そう思うだろ?」
男達は金田一を卑下して、ゲラゲラと笑った。すると金田一を取り押さえていた1人の男が、ニタリッと下品な笑みを零した。
「なあ…こいつの節操の無いチ○ポ、美雪チャンにも見せてやろうぜ?」
「な……ッ!?」
男のその言葉に、金田一が驚愕する。
「へへへ…おもしれぇ、こいつの疎チ○を見てみるか!」
「お〜い、マジかよ……クハハハハッ」
男達は、椅子に縛りつけられたまま倒れていた金田一を起こすと、持っていたナイフでズボンやベルトを切り裂いていく。
「う、ああ…や、やめろッ!!」
金田一は身動きも出来ず、男達によって剥かれていく。抵抗しようと暴れると、ナイフが金田一の太股に当たり、傷を作っていく。
そんな中、美雪を抱えたままの男は、その様子を見ながら犯し続けていた。
「うああッ!は、ハジメ…ちゃん……あ、あああッ!」
目の前で襲われる金田一を見ながら、男に突き上げられる美雪には、されるがままになっているしかない。
極太ペニスが花弁に出入りを繰り返し、カリ首が膣壁を擦り上げていくと、美雪の身体の奥から何かが込みあがってくる。
それは、男達の愛撫によって初めて知ってしまった女の悦び…快感であった。