団鬼六 作品について語るスレ 第2巻
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なぜか急に落ちてしまったので立て直します。
花と蛇、夕顔夫人、鬼ゆり峠などに代表される団氏のSM官能小説の
だけでなく、映画化・コミック化作品、神崎氏などによる続編のこと
など、幅広く語り合いましょう。 なまいきな珠江夫人が、両手両足を切断されたあげく、「人豚食便ショー」
に出演させられるところを想像してはニヤついたものだ。 おまいら、黄金、ウンコが嫌いだろ
だからこそ、浣腸責めを嫌悪する静子夫人に感情移入できるんだよ
「・・・ああ、それだけは・・・許して・・・お願いですから・・・」 「肉の顔役」では俺のイメージ的には 美紀=壇れい、由美子=武井咲 ・・
「花と蛇」では誰? セレクトに連載されていた『悦虐天使』は本になっていますか? 兵庫県警に監禁と強制わいせつ容疑で逮捕された同市浜田町の無職、沖野玉枝容疑者(43)について、
神戸地検尼崎支部は11日、強制わいせつ罪で起訴した。
監禁罪については不起訴(起訴猶予)処分とした。
起訴状によると、沖野被告は10月9日午前3時半〜5時、
自宅マンションで男子生徒に対し「服を脱げ」「むち打ちや」などと脅して裸にさせた上、
ベルトで複数回たたき、ろうそくを垂らすなどしたとしている。 不自然な形での相次ぐ良家の婦人、子女の失踪。
しかも顔見知り。
同時期に女中だった者が行方不明。
しかも過去はぐれてたアバズレ。
いかにも口の軽そうなチンピラが多数かかわってる。
遠山家では娘、夫人がいなくなり、変な女が夫人として入り込んでる。
一件でも捜索願が出されれば、森田組に捜査の手が及ぶのは時間の問題。 GooglePlayBooksで角川書店が「夕顔夫人」出してるね。
「花と蛇」も角川版で出してくれないかなあ… 七四式さんのサイト、新・浅草十二階が消失してる…
森田組連絡掲示板は生きているけど…
名作の花と蛇の3Dイラスト類がもう見られないなんて、絶句ものやん 「地獄夫人」も再販お願いします。お願い出版業界さん! あれ?電子版て京子に塩水飲ませるとこ無い?他にも色々違うの? >>583
幻冬舎版はない。
静子夫人の冒頭の浣腸シーンとかもないかな。
あと、静子と小夜子のレズシーンで、角川版は
最初小夜子だけ先にいってしまう。
全体的に角川版のほうが良いと思う。 >>584
角川版の方しか知らんかったから、Kindle買って凹んだor2
鬼ゆり峠でも確か太田版になって鉄火姐さんの場面省かれたりとか改悪大杉。
どれも初版のやつもKindle化して欲しいわ。 女剣士が出てくるのって、鬼ゆり峠、無残花物語、修羅の花道、地獄花だっけ? >>585
直したのが御大本人なので、厳しいかなあ。
静子夫人の酒樽責めもないんだよね。
書き直した部分では小夜子の前で静子夫人が責められるシーンとか静子夫人と文夫のアナル性交とかはエロかった。 昔の花と蛇を電子書籍化するなら、富士見書房にして
富士見版のラストシーンが好き >>579
実は静子夫人の夫と組と使用人がグルになってる説読んで納得したけど 静子夫人、身長が五尺三寸って、160センチほどしかないのか
もっと高いイメージだったけど、あの時代の女なら高いほうか 水泳のスレッドに書き込みがありました。
文夫はもともと三島由紀夫の「聖セバスチャンの殉教」を下敷きに、学習院の水泳部員をモデルにしたのです。
学習院といえば褌です。
文夫も、褌一丁の姿で両手両足を柱に緊縛されて美津子と対面することになります。
美しい全裸姿に褌の前袋を怒張させてズベたちにいたぶられ、褌まで剥ぎ取られます。
パンツと違って、両足首を縛られていても簡単に外されてしまうのです。
名前を出さなくても、良家の師弟の通う学校で褌とくればすぐわかってしまいます。
皇族の学校でそれはまずいので、ギリシャ彫刻のような美少年と曖昧な表現になったのでしょう。
しかし、高校生ではまだギリシャ彫刻のような肉体や、ポルノスターになれる性器はありえません。
やはり、大学水泳部の主将がふさわしいと思います。 大学の水泳部員ともなれば、体毛はすべて剃り上げて、ビキニの競泳パンツで股間を誇示しています。
文夫も練習の時は競泳パンツ、普段は褌だったのでしょう。
そして褌を剥ぎ取られると、無毛の股間と勃起した巨根が剥き出しになります。
剃毛責めも、この辺が発想の原点だったのかもしれません。
美津子が穿かされるサポーターとは競泳パンツのことでしょう。
そこで逆に文夫が美津子の女物のパンティを穿かされて辱められます。
水泳部の性的リンチも有名ですから、膨らんだ女物のパンティというのは、テント責めが原点のはずです。
そして、褌の方は、梅之助や菊之助で描かれることになります。 逞しい水泳部員の文夫なら、鈴木亮平がぴったりでしょう。
文夫は地獄屋敷の闖入者で、本来は個性の違った女性の調教が醍醐味のはずです。
だから、小夜子の存在や近親相姦などは、文夫のイメージが狂ったせいの脱線でしょう。
美津子のSOSを受けて、自信過剰の文夫は一人で地獄屋敷に乗り込みます。
皮ツナギにブーツで身を固め、大型バイクに跨って駆けつけます。
しかし、地獄屋敷に一歩足を踏み入れたところでクロロフォルムを嗅がされ、あっけなく囚われの身となります。
暴れたり脱走したりする危険のある逞しい若者を、女奴隷の相手役などにするはずがありません。
金属製の男性用貞操帯を嵌められ、後ろ手錠で監禁されます。
そして徹底的にズベ公たちの慰み物にされ、男たちにはアヌスを責められます。
残酷な性的拷問の末、惨たらしい最後を迎えるのです。
これもまた、菊之助につながります。 文夫が褌を剥ぎ取られて、自分に猿轡を噛まされる
それこそ屈辱
鬼百合峠では、汚い褌の猿轡
鈴木亮平の拷問は最高
尿道に太いブジーを突っ込まれる
尿道と肛門の電極に高圧電流を通される まあ色んな性癖がありますし
鬼六作品でメジャーになった性癖も結構ありそう
剃毛趣味ってひょっとしたら鬼六師のせいでメジャー化したのかな? ここで知り合った女子と合コン行った結果
こじらせ女子が女神に!
一足早いクリスマスプレゼントになった!
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◎を抜く 緊縛文化のパイオニアは御大なのかな?
他に女性緊縛を広めた作家って存在しますか? パイオニアではない
伊藤晴雨なんて有名な先行者もいますし
最初から一定のニーズがあったから花と蛇が熱狂的に受け入れられた
初出時にあったのに後年削除された責めがいくつかあるが
そういうのは当時のSM雜誌ではポピュラーだったが、後年廃れちゃった責めだと思いますね
読者のリクエストに応じて書いてみたけど、御本人は気に入らなかったとかなのかな 江戸川乱歩や手塚治虫や力道山みたいな
「先駆者もいるけどなんとなくこのジャンルの象徴」みたいな位置よな〜
昭和SMの父といえば美濃村晃も押さえておきたいところ 褌を剥ぎ取られ、無毛の股間をさらし勃起射精までされても僅かに残っていた逞しい若者のプライドも、浣腸責めによって完全に崩れ落ち性奴隷に堕ちていく。 新作発売
ttp://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=sspd00117/
アタならもっと御大の凌辱色の強いやつを出してほしい。 川上緊縛物を
勝手に脳内鬼六変換してた身にしては嬉しい限り サンプルも来た。
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=sspd118/#utm_medium=dmm_affiliate&utm_source=http%3A%2F%2Fwww.attackers.net%2Fworks%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dsspd118%2F&utm_campaign=
杉本とか小向よりずっと良さそう。 団鬼六の映画化したもので、杉本以降はアクロバットのような感じで全く情緒がないよなあ。
谷ナオミの頃のような隠微な雰囲気を出した映画を作ってほしい。 花と蛇、女達を素っ裸で暮らさせてたらオッパイなんか垂れてしまうだろ 「蛇と鞭」がDVD化された。小夜子と文夫のスピンオフか。
姉の浣腸の内容物をリアルに映している。
全裸で縛られた弟の股間は明らかに剃毛されている。
しなやかな体に太い縄が何重にもかけられているのが、文夫を想像させる。
勃起させられ、ゴムを根元に巻きつけられて剃毛された股間をギリギリまでさらす。
その後、革褌姿で縛られた姿をみせる。
股間を責められ、革モッコリにさせられる。
姉に対する欲情は終幕の革褌に集約される。
文夫と小夜子の見事な幕切れだ。 >>609
花と蛇は時間経過自体は意外と短い
つまり皆さん堕ちるのが早いんだ
長田要の漫画は原作の読み込み自体はできてるね
そのせいで静子以下ヒロイン達含めて登場人物全員ノリが良すぎるように見えるんだけど 剃毛した方が女性器がよく見えて、なめやすいのにね。 「蛇と鞭」見ました。傑作です。
鈴木亮平の文夫と米倉涼子の小夜子で「花と蛇」を見たい。
二人とも、完全剃毛された肉体をさらけ出し、恥辱の限りを尽くす。 アタッカーズの新作
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=sspd119/#utm_medium=dmm_affiliate&utm_source=http%3A%2F%2Fwww.attackers.net%2Fworks%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dsspd119%2F&utm_campaign=
まあまあいい感じ。
ちなみに次は西野翔で「銀幕の転落」。 意外と、巨匠って言われる人で、団先生よか、千草先生や蘭先生を読んでるんだが、
「花と蛇」以外は何がお勧めなんだ? 高貴で上品で金持ちの美人令嬢だったのに
毎日毎日、膣に芋茎を塗られて特訓、クリトリスの拡大、浣腸されて便を我慢する
調教を一生する人生になってしまった。 AVの「花と狼」観た。
団鬼六の世界を見事に再現したように思われた。
残念だったのは妾宅の障子の穴。
そして女優さんのピアス跡。
小唄の師匠設定なのに在り得ねぇーっ。
でも川上ゆうの白い腰巻姿は素晴らしい。
キャプチャー
http://i.imgur.com/bPbafZ1.jpg?1 >>624
川上ゆうは昭和の映像に良く合ってると思う
昭和性虐物語での女中役など映える眺めが良い 「花と蛇」の次は「鬼ゆり峠」が映画化されればいいと思います。
でも、時代劇だとお金がかかるでしょうか。
なら現代に置き換えてもいいと思います。
暴力団に復讐しようとする米倉涼子と三浦春馬のきょうだい。
でもあっさり囚われの身となって凌辱される。 高校時代に先輩がスケバンに輪姦されるという事件が起きました。
内心、ものすごい興奮を覚え、自分がそうなりたいと思いました。
それから、そういうネタを探してはオナニーに耽り、ついに「花と蛇」に出会いました。
その時から、文夫と一体化しています。
自分も体育会なので、ギリシャ彫刻というのはおこがましいですが、体には自信があります。
気がつくと全裸にされ、女物のパンティを穿かされて緊縛されているのです。
美津子の前で射精してしまうのももちろんですが、一番興奮するのは剃毛のシーンです。
文夫は毎日体毛を剃られ、金属製の貞操帯を嵌められています。
肉体がなまらないよう、その状態でずっとトレーニングを課せられます。
監視役のスケバンたちはいいように体を弄びます。
ビデオ撮影が始まると文夫は呼び出され、メイクをされます。
今日は革褌一丁で磔にされ、股間を責められています。
そういう毎日がずっと続くのです。 「蛇と鞭」はYTで見られた。
矢吹龍一の表情がすごくいい。
仕事とはいえ、ああいう格好での撮影は恥ずかしかっただろう。
前張りしているようには見えない。
やはり剃毛されていたのだろうか。 >>626
川上ゆうは緊縛物の動画作品がそれまでに何本かあるので
昭和や縄が似合うそんなイメージが定着している女性のようですね 肉の顔役を映画化してほしい
母親役はいろいろいそう。
清純な高校生の娘役に該当する女優は、なかなかいないけど。 川上ゆうとあべみかこでいけるかなあ・・・肉の顔役
以前のあべみかこが良かったけどもね 「蛇と鞭」見ました。
ポルノ映画だから前張りなどしないだろう。
真咲乱も矢吹龍一も全裸での撮影だ。
メークして裸になり縄がけされて撮影が始まるまで。
OKが出ずに何度も撮りなおしされて、待つ間。
だんだん濡れたり勃起したりして興が乗った上の映像だろう。
それを想像するだけでも興奮する。 >>633
母親は川上でいいかもしれないけど、
娘の方は、
細くて華奢な身体は、いいけど
透き通るような白い肌ではないし
高貴な令嬢って顔ではない点がある。
そんな女優なかなかいないけど。 単体で何本も撮られていると他の女優との身長や体形の比較が難しいらしい
黒髪に戻した 桜花えり、石原莉奈 このあたりなら私的には好みかもだけれど
セーラー服の画像も無いから身長や目元の涼やかさ等を言われてしまうと無理 団鬼六作品は、クリトリス吊りしてお豆を大きくする調教シーンが特徴なんだから
これを徹底的にやる作品を作らないかなあ。
AV女優が拒否するからむりか。 「蛇と鞭」たしかに You Tube で見れた。
よかったけど、巨乳は団先生の世界とは違うのでは。
弟も演技はいいが、体が細すぎる。
だからといって、米倉涼子と鈴木亮平もちょっとイメージが違う。
山口百恵と三浦友和の初期のころの映画に「潮騒」がある。
あれをそのまま美津子と文夫にするとぴったりだ。
全裸対面シーンも、濡れ褌スケスケもバッチリだ。 次月の。
http://pics.dmm.co.jp/mono/movie/adult/sspd123/sspd123pl.jpg
アタのは、同性からの言葉責めがちゃんとあるので、とりあえず期待してしまう。
篠田あゆみ体はいいんだが、演技あまりうまくないんだよなあ。 SNS必勝裏技
これだけでハズレなしになるの?
知らないまま利用してるやつは損
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★なし 肉の復讐を読みたくなって電子書籍を検索してもどうも見つからないんだな
どの短編集に入ってたんだったかな? 類似した世界観を描いてる同人サークルの水沼怪魚という作家がいるようですが
読んだ方はどうでしたか? 長く団鬼六はSMの代名詞のように思われてきたがなぜかSM板で鬼六関係のスレをほとんど見たことがない
せいぜい麻吹淳子スレで細々とやってるぐらいだ
今の若い人が考えるSMと鬼六の世界は異質なのかも知れないな
逆に言うと鬼六はアブノーマルではなくノーマルな人が普通に楽しめるものとも言える 結城彩雨のスレがまた落ちてしまった
文庫未収録作品の文庫化など新しい話題もあったのに
性的嗜好が羞恥から他へ変わって来たのかも知れない 昔、先輩に貸して貰って初めて読んで猛烈に興奮した分厚い完全版、ついに古本屋で見つけました。
同じ内容でも、これで読むと興奮の度合いが違います。
何故でしょうか。 まだ一度も読んだことがないのです
というのも時代物や人妻物があまり得意じゃないからなんですが
現代物で抜けるオススメ作品を教えてください
ヒロインは若い方が好みです >>648
私的な作品リストを作ることも後からは大切ですが
幻冬舎文庫などから、職業名のついた作品類の中から選べば良いでしょう 初鬼六で名作の呼び声高い「肉の顔役」を読んでみたけどいまいちだったな
母娘のやりとり要素がかったるくてダメだった
個人的に複数ヒロイン作品ってのはどうも相性が悪い
それはともかく、この先生は文体が洗練されてるね
官能小説に良くある付け焼き刃な美文調とは違うな
次は単独ヒロイン?の「女教師」を読んでみよう 続「肉の顔役」の下巻が好き
望まない妊娠を強要されて、母娘が屈服する様がいいが、
妊娠後に打ちのめされて、そろって大きくなっていく腹に恐怖して
おもちゃにされて絶望する様子をもっと描いて欲しかった 妊娠腹に対する興味や嗜好が無かった感じだから書いてくれなかったんだろうね
続・肉の顔役(下)もそうだし、花と蛇の後から出た最終巻の完結編でもそう 妊娠させられるという事態それ自体に萌える人と
妊婦マニアみたいな人といるんだろうな
自分は前者
妊娠が確定して絶望に打ち拉がれて終了、後は読者が想像
この方が妊娠してしまったということの重篤性が際立っていい
ボテ腹プレイまで描いてしまうと蛇足っぽくなってしまう気がする
というのも、ボテ腹を晒しながら嬲られることも
清らかな存在が強制的に妊娠させられてしまうことの衝撃を
超えることはできないと感じるから 浣腸もそうだなというレスに同意がないところを見ると逆にスカトロ好きが多いのだろうか?
鬼六の小説では浣腸は精神面に重点がおかれ単なる汚物嗜好とは別物と思ってたが意外だな ちょっと女が墜ちるのが簡単すぎる気がする
ついに・・・というカタルシスがあんまりないんだよな
まあ、需要に応えるとそうなるんだろうな 花と蛇がやっぱり良いよ
ヒロインたちがちゃんと描き分けられているところがすごい
ときにヒロインが多過ぎ、長過ぎて散漫だといわれるようだが
むしろそれこそがあの作品の最大の長所だと思う
というのも、ヒロインAが責められているときにも
ヒロインBやCやDはどこかで酷い目にあっている(はず)
抜き差しならない時間が同時進行的に経過してしまうということの残酷さが
(それを描かないことによって読者さえも置き去りにしながら)
描かれているように思う
描かれていないから読者はそこに想いを馳せることになる
ところであの娘は今どーなってるんだ?とね
うまいなあ・・・とおもう 花と蛇の第6巻(幻冬舎アウトロー文庫)をワクテカしながら読んでたんだけど
その瞬間に向かって散々煽ってた捨太郎と静子の初交接のシーンの描写が
ほとんどスルーで終わっちゃって・・・ぽかーんなんだがw
もしかして、この作品では静子と捨太郎の交接シーンって描かれないの?
そーいえば、小夜子の処女喪失エピソードの描写もなかったし
もしかして、この作品は交接シーンを描かないってポリシーなの?
それとも、これから小夜子や静子の交接場面は読めるのだろうか? >>660
鬼六さんの花と蛇は、収録初版は角川文庫で、幻冬舎文庫での刊行は再収録版だけれども
静子や他の女たちのセックス本番シーンがサラリと終わってしまうのは数多いはず
捨太郎の白い生き血(精液)を、静子がフェラテクで何とか啜り出す場面が盛り上がりだったりするから
その次には、捨太郎と静子夫婦のマナ板ショウの描写もあったと思うけれども
「マゾ女の究極は人工授精での妊娠」と言う概念で展開するから他の描写はサラリと済まされる傾向 >>661
さっそく教えてくれてありがとう
そうなのか・・・後半に決定的な描写があるのかと期待してた
というのも、これ以前に「肉体の賭け」「闇の乱舞」「秘書」とかを
読んでいたからね
面白いから読み続けてみるけど、本番描写に関して
あまりがっかりしないで済むから助かったよ 団鬼六の小説って、全裸で縛り上げるのがメインで、本番は刺身のつまって感じ。 「団鬼六プレミアムシリーズ」と言うのが発売になった見たいなのだが、
なにがプレミアムなのか知ってる人いる?
単にプレミアムって付ければ売れるという考えで付けただけなのかな。
それと、 春日章の挿し絵集 紅バラ夫人 って買った人いる?
買った人どうだった? この方は団鬼六並みとは言いませんが、かなり近い線にある。かなりの教養と文才がなければとてもこれだけ書けない。中でも「幻想花ー志津という女の物語」は俊逸。
http://home.s06.itscom.net/tsuzuki/Moniwa/KannouHome.htm 小説大賞なんかに応募して常連な人ってことは、セミプロ作家ってことだと思いますが
エロや官能小説を自費出版している人って居るのかな、どうやれば探し出せるものか アマゾンのKINDLEに自費出版の官能小説がワンサカあります。 >>667
ありがとう キンドル物って結構、充実して来ているのですね
それから、最初の触りだけでも試し読みが可能な販売サイトってDmmだけですかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています