少女が年上の男を弄ぶ作品PART5
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0001名無しさん@ピンキー2009/06/10(水) 20:46:56ID:X40om9G+
引き続き年下の少女に年上の男性が弄ばれたり、いたずらされたり犯されたりする
エロ漫画・小説を語るスレです。

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少女が年上の男を弄ぶ作品PART4
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0003即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 20:52:56ID:X40om9G+
全部もアレなんで作者さんが引っ越し後に再開したあたりから・・・

計画はこうだ。
あのド変態を私の部屋に呼び出し、監視カメラに犯罪の証拠を収めて絵梨に見せ付ける。
いくらあの天然メイドでも露骨に犯罪の証拠を見せ付ければ黙っていられまい。あとは本家に連絡して処分するだけだ。
・・・・・・そろそろあいつが来る時間。だけど、まだ一つ問題があった。
どうやって奴に手を出させるか。
ああ、どうしよう。呼んだはいいけど一番大事なところを考えてなかった。
一体春花たちはどうやってあいつを発情させてるんだろう。
ベッドで頭を抱えていると、不意にノックが響いた。
「唯ちゃん、来たけど」
ど、どうしよう。まだ何も考えてない!
「入るよ?」
ああああああ、勝手に入ってくるなー!
0004即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 20:53:40ID:X40om9G+
「・・・・・・なんだ、寝てるのか」
珍しくお呼びたてがあったかと思えばこれだ。
すぅすぅと可愛らしい寝息を立てて唯ちゃんはベッドで丸くなっていた。
「さて、どうしたもんか」
俺は近場にあった椅子に腰を下ろす。寝てるとこ起こすのも可哀想だよな。
なんとなく唯ちゃんの寝顔を眺めてみる。
吊り目がちだがはっきりとした二重まぶたに整った鼻筋。
大人びたパーツに反して130cmちょっとくらいの子供らしい体系が、不思議な美しさを醸し出している。
そういえばこれまでずっと避けられてばかりで、面と向かって対面するのは初めてだ。
こうしてわざわざ呼んでくれたのも初めてだし、もしかすると唯ちゃんも俺と仲良くしたいのかもしれない。
・・・・・・ちゃんとみんな平等に遊んで上げないとな。
「て、遊ばれてるのは俺か・・・・・・」
言ってみてガッカリするものの、最近はちょっとまんざらでもなくなってきた。
唯ちゃんにも遊んで欲しいなぁ。
そんなことを唯ちゃんの足を眺めながら思ってしまう。
ゴスロリチックなピンクと黒のチェックのミニスカートから伸びる生足は見るからにすべすべしていて、それでいてしっとりと柔らかく肉付きがあり、触れば吸い付きそうな逸品だ。
「うー・・・・・・・ん」
「お、おおおおおお」
パンツ!パンツが見えてる!
唯ちゃんが寝返りをうつと同時にスカートが捲くれ、パンツが丸出しになった。
クールな外見をしていてもやはりまだ小学3年生。パンツはしっかりと綿100%のふわふわのロリパンだった。
白地にピンクで符線と音符がしまぱんのように描かれ、楽器を持った熊のような動物がプリントされている。
パンツだけ見れば、麻衣ちゃんよりもお子様チックだった。
「・・・・・・・・・」
0005即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 20:54:08ID:X40om9G+
しまったと思ったときにはもう遅かった。
私はこの変態に向けてパンツを丸出しにしてしまっていた。
直したいけど寝てることになってるから直せない。ああ、なんで寝た振りなんかしちゃったんだろ・・・・・・。
しかも今日のパンツは1年生のときから履いてる一番子供っぽいやつ。
恥ずかしくて顔から火が出そうだった。
でも、それがこの男にはたまらなかったらしい。
さっきから下半身に鳥肌が立つほどいやらしい視線を送ってきていた。
どうしようもないロリコンだわ・・・・・・。吐き気がする。
でもここはこらえなければ。この調子で誘惑していけば、こいつは必ず犯罪行為に走る。
それに寝た振りしてれば私が誘惑したなんてことにはならないし、人に見られても恥ずかしいことにはならない。
「ん・・・・・・すぅ」
わざとらしく大股開きにしてパンツを全開にする。
恥ずかしいけど仕方がない。これは春花と麻衣を守るためなんだから!
って、え!ちょっとぉ!?
0006即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 20:54:49ID:X40om9G+
気付けば俺は唯ちゃんの足を撫で回していた。
「唯ちゃんがいけないんだからね・・・・・・」
男には理性の限界というものがある。
部屋に呼ばれ、誘うように大股開きをされたんじゃこちとら限界だ。
思ったとおり、しっとり吸い付くような柔らかな足肉。
つま先から太ももにつつつっと指を這わす。それだけで俺はもう射精してしまいそうだった。
そういえば春花ちゃんが言っていた。
唯ちゃんはとっても寝起きが悪くて、思いっきりほっぺたつねっても起きないんですよー。
だったらどうだ。
ちんこ擦り付けるくらい、いけるんじゃないか?
俺は音を立てないように慎重にズボンを下ろす。すでに我慢汁がにじみ、部屋の空気にひんやりと冷やされる。
唯ちゃんの柔らかい足に亀頭を向ける。
我慢汁が糸を引き、ふくらはぎに落下した。
0007即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:01:17ID:X40om9G+
な、なんか感触が変わった・・・。
熱くてぬるぬるしたものが足の裏から太ももまで這いずり回る。
まさか、これって・・・。
「唯ちゃんの生足、気持ちいいよ・・・ちんぽ気持ちいい」
背筋がぞっと凍りついた。
この変態ときたら、その場で自慰するどころか私に直接手を出してきた。
考えられない。どこまで自制心のない猿なの・・・・・・。
「唯ちゃん分かる?オナニーしてるんだよ。唯ちゃんの生足でちんぽシコってるんだよ」
分かってるわよこのバカ!
「あああ、小学生の生足気持ちいい・・・。子供、エロいよぉ」
あんたがロリコンの変態なだけでしょ!?
「寝てる子供の足でオナニーするなんて、恥ずかしい・・・。でも感じちゃう!」ビクビク
しかもなんなのこいつ。さっきから恥ずかしい恥ずかしいって、自分を貶めるようなことばっかり言って・・・・。
もうやだ、こいつ怖いよぉ・・・。
「唯ちゃん、もうハメるよ?チンポハメちゃうからね?」
え、ハメるって、まさか・・・!?
いや!それだけは絶対いや!!
0008即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:01:53ID:X40om9G+
「いくよ、ハメるよ・・・・」
唯ちゃんの肉穴にずっぽりと挿入する。
我慢汁が溢れているおかげでなんの抵抗もなく唯ちゃんの肉穴は俺を受け入れてくれた。
「あ、足マンコ、気持ちいい・・・・・」
肉付きのよい膝裏の感触に感動しながら俺はゆっくりとピストンを開始する。
ふくらはぎとふとももの肉が触れ合い、割れ目のようになっている足は、見た目だけでなく快感もまんこに匹敵するものだった。
しっとりと汗に濡れ、柔らかい足肉がちんぽに絡みつく感覚は射精をこらえるだけでも精一杯だ。
しかもそれが子供の足となればなおさらだ。まだ小さな可愛らしい足にまたがってオナホールにしているという事実が俺を狂わせる。
「足ハメ気持ちいい・・・。小学生の足でセックスするの最高・・・」
まだ9歳の、男を知らない肉体。
決してセックスする場所ではない部分でのセックス。
異常なまでの倒錯間、背徳感。
しかしまだ足りない。足りない。
「唯ちゃん見て?足ハメでよがってる俺を見て?」
羞恥が、足りない!
0009即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:02:50ID:X40om9G+
(ええ、見てるわよ。ずっとね・・・・。)
あまりの恐ろしさに目を見開いてみれば、これだ。
どういうわけかこいつは私の左足に発情したらしく、膝裏にアレを挟んでピストンしていた。
小学3年生にもなれば、その行為が意味することくらい分かってる。
セックスだ。こいつは私の足でセックスしてるんだ。
そしてセックスは普通お股でするものだ。
だから、こいつのやってることが不思議でならない。
変態がこちらを見てないのをいいことに、私はその不思議な光景をじっと見ていた。
「唯ちゃん、見て?ケツ穴とキンタマだよ?」
こちらに背を向ける形でカエルのように足を広げた変態は、尻を高く持ち上げた。
汚い肛門からぶらさがった袋まで、全て見せ付けるように。
それから少し腰を下ろすと、袋の影からびょんと長いものが飛び出してきた。
「これがちんぽだよ。今からこのちんぽ、唯ちゃんの足にハメちゃうからね?」
ゆっくり、ゆっくり、先っぽの膨らんだところが私の足に近づいてくる。
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ。
「唯ちゃんの足、まんこなのにフェラみたいな音させてるよ。さきっぽだけしゃぶられるの気持ちいい・・・」
ふぇら?フェラってなんだろう?
意味は分からないけど、いやらしいことだってことは分かった。
「それじゃ、セックスするよ?大人ちんぽと子供の足マンコがセックスしちゃうからね?」
すぷぷ。
その音に反応して私の体が熱くなる。
いやらしい言葉が毒のように頭を回る。


0010即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:03:22ID:X40om9G+
「あ、あ、ああ・・・」
思わず声が漏れる。
唯ちゃんに見られながら、足でセックスをしている。
そう思うともう止まらなかった。
「ほら唯ちゃん、パンパンいってるよ?足にキンタマ打ち付けられてパンパンいやらしい音しちゃってるよ?」
勃起を下に向け、女が騎乗位しているときのような格好で足マンコにちんぽだけ挿入する。
普通のマンコ相手では絶対に出来ない変態体位。あまりの破廉恥さに下腹がうずく。
しかしこれでは”犯されてる”感が足りない。もっとないのか、他に興奮する体位は。
そして閃いた。
「これだ」
俺は唯ちゃんの側面に立ち、足まんこを持ち上げ、ずっぽりと挿入した。
そのまま唯ちゃんの足を動かす。
たぱん、たぱん、ぬぢゅ、ぬちゅ。
ピストンの衝撃で柔らかな太ももの肉が揺れる。
ちんぽは動いてないのに足まんこだけが動く。まさに”犯されている”状態だ。
おまけに幼いパンツまで見えるとくれば、嫌が応にも拍車がかかる。
「唯ちゃん、もっとハメハメして・・・かわいい足マンコでちんぽ犯し・・・」
俺は凍りついた。
0011即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:04:06ID:X40om9G+
私と変態は目を見合わせたまま固まる。
どうしようどうしよう。
きっとバレた。興味本位で見てたの、きっとバレた。
こんな真っ赤な顔してちゃ寝起きだなんて言い訳通じるはずもない。
「お、お借りしてます・・・・・・」
「あ、う、うん・・・・・・」
いや、うんじゃない。私は何を言ってるんだ。
ああああ、怒るタイミングを逃した。
「えっと、いつから見てた?」
「え、ず、ずっと・・・・・・」
しかも何正直に答えてんの私!?
あああああああああああああああああ、れ、冷静に、冷静に・・・・。
「・・・・・・ご、ごめん」
「う、うん・・・・・・」
お互い顔を背ける。気まずい。
でも、足はしっかりつながったままで・・・・。
「・・・・・な、なんか柔らかくなった」
「そ、そりゃあ、ね・・・・・・」
ぽろんと膝裏からアレが零れ落ちた。
さっきまでのビンビンに大きくなったのと違って、皮をかぶって小さくなってる。
聞いたことはあったけど、こんなに変わるものなんだ。
「・・・・・・興味あるの?」
「へっ!?」
思わず素っ頓狂な声をあげてしまう。しまった、思いっきり注視していた。
確かに見るのも初めてで少しくらい興味あるけ・・・いや、ないない。断じてない!
「もっとよく見ていいよ、ほら」
目を逸らそうと思ったけど、無理だった。
目の前に突き出されたアレが、だんだん大きくなっていく様に思わず見入ってしまった。
0012即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:12:16ID:FhY9OnoN
「もっと勃起させてあげるよ」
俺は唯ちゃんの視線を浴びながら、ちんぽの皮を剥く。
「え、む、剥けた・・・・・」
「包茎ちんぽだからね。子供の時はみんな皮被ってるんだよ」
「・・・・・あんたの、子供のなの?」
ぞくっと背筋が震える。
クールな釣り目にきつい口調。女王様ならぬ、王女様といった感じだ。
「両方だよ。ほら、子供になったり、大人になったり・・・・・・」
「うわ・・・なんか、だんだん大きくなって・・・・」
高圧的な態度の癖に性知識は何もない。
顔を真っ赤にしているくせに、目は片時も話さない。
このギャップがまたそそる。
「気持ちいいからね。男はみんなムラムラするとこうやってヌくんだよ」
「ぬ、ヌく・・・・・・?」
「そう。自分でシコシコして、ザーメンをぴゅっと出すんだ」
「ざー、めんって、何?」
あの唯ちゃんが卑猥な言葉を。俺の右手は加速する。
「精子のことだよ。言ってごらん。せいし」
「せいし・・・・・・?」
どうやら興奮に浮かされて何も考えられないらしい。
「センズリ」
「せんずり・・・・・?」
「そう、センズリだよ。唯ちゃんは飲み込みがいいね」
唯ちゃんは呆けて俺のセンズリを見守っている。
このまま射精してもいいが、どうせなら唯ちゃんで気持ちよくなりたい。
きっと今なら押し流せるはずだ。
「唯ちゃんも触ってみなよ。ホラ」
0013即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:12:42ID:FhY9OnoN
「あ・・・・・・」
左手に熱いものが触れた。
それはぬるぬるとした汁をたらし、私の手を這い回る。
「じゃあ次は手コキだよ」
「・・・・・・・てこき?」
「そう。こうやって女の子が手でセンズリしてあげるんだよ」
変態は私の手でアレを握らせると、手首をもって動かし始める。
ずちょ、ずちょ。いやらしい音がするたびに、私の手の隙間からアレが出たり入ったりする。
「あ、あ、あ」
変態はそれに合わせて気持ち悪い声をあげている。
キモイ。
キモイけど、なんか面白い。
「気持ち悪い声、だしてんじゃないわよ」
ビククッと、手の中のものが跳ね上がる。
「何?馬鹿にされて気持ちよくなっちゃったの?」
「う・・・うう・・・・・」
変態は顔を真っ赤にしながら涙目になっている。
それでもアレはビクビクしっぱなしだ。
「子供に手コキされて喜ぶなんて、最低ね」
「あ、ヤバ!」
0014即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:13:12ID:FhY9OnoN
突然の痛烈な言葉攻めに、俺は射精を堪え切れなかった。
「わ、ちょ、ちょっと!?」
「ご、ゴメン!ああああうう」
俺は衝動に身を任せ、むちゃくちゃに唯ちゃんの手の中に腰を突き入れる。
「わ、わぷ!」
「あああああああ!」
そのせいで唯ちゃんに思いっきり顔射してしまっていた。
「な、なにこれぇ・・・・・・」
唯ちゃんはもう半泣き。顔中こってりとした精液でパックされてしまっている。
「こ、これがザーメン?」
しかしそれでも興味津々らしく、左手についたザーメンを指先でつまんだりしながら観察している。
顔は上気し、目はすっかりとろんとしてしまっている。
まるで事後の女の顔だ。
加えて幼い顔には俺のザーメンがこってりとぶっかかっている。
小学生の顔を伝う白い精子。
なしくずし的に射精してしまった反動か、俺の息子は未だに勃起しきっている。
収まれ、収まれ。
しかしその思いとは裏腹に、俺はいつの間にか唯ちゃんの脚を掴んでいた。
0015即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:13:39ID:FhY9OnoN
すごい臭いがする。
鼻にツンと突き刺さるような青臭い、というか、生臭いというか。
臭いに耐え切れず鼻元のザーメンを拭う。
手にぬめりつく白い液体。異常にネバネバしている。
この中に何億という数の精子がいるんだ。
赤ちゃんになるはずだったそれを見ていると、何ともいえない気分になる。
可哀想という気持ちと、もうひとつ。
私の体で変態を発情させ、子種を無駄撃ちさせてやったという高揚感。
胸が高鳴るとともに、下半身がじゅんとうずく、変な感じ。
頭がぼうっとする。なんだか、気持ちいい。
「続き、するね」
が、そんな心地よさも束の間だった。
この変態はまた発情して私の脚にアレを、ちんぽを突き入れていた。
「ちょっと、や、やだ」
「ごめん、ほんとゴメン」
謝りつつも変態の腰は止まらない。
私の脚をまんこにしてさっきと同じようにずこずこしている。
ザーメンのせいでさっきよりもにゅるにゅる滑って、下半身がじゅんじゅんする。
これが、セックスの感覚・・・・・・?
「ああ、唯ちゃんの足まんこでオナニーするの気持ちいいよぉ」
・・・・・・は?
「オナニー?今オナニーって言った?」
「そうだよ、もっと見て。子供の足まんこでオナニーする変態をもっと見て・・・・」
ブチッと音がするのが分かった。
0016即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:14:21ID:FhY9OnoN
「おおおおう!?」
途端に締め付けが強くなった。
気持ちいいとかのレベルじゃない。痛い。
膝裏の骨がちんぽをごりごりと軋ませる。
「あ、あ、あ、あああ、あんたねぇ・・・・」
え、何で怒ってるの?
いや、それは怒られても当然なのだが、さっきまでの唯ちゃんの表情を見ると納得できない。
明らかに男を受け入れる女の顔だったからだ。
「結局私を性欲処理の道具としか考えてないのね!?」
「いだだだだだ!?お、折れる、折れるううう!!」
「折れろ!」
唯ちゃんは本気だ。ザーメンが付くのもおかまいなしに両手で左足首を掴むと、ちんこを折ろうと思いっきり締め付ける。
「このクズ!変態!ロリコン!ペド野郎!」
「ちょ、ホントに痛・・・・!」
「知らないわよ!こんな変態ちんぽ、腐り落ちろ!」
痛い、痛い、痛い。
「え、な、何かもっと硬く・・・・・?」
「う、ううう」
でも、なんか気持ちよくなってきた。
血液が塞き止められ、亀頭はパンパンに膨れ上がって敏感になっている。
おまけに唯ちゃんの胸を抉る罵倒が、新しい快感を生み出す。
ああ、俺はどこまでクズに成り下がるんだ。
そんな悲壮感ですら快感に変わるのだから、きっともう今更なのだろう。
0017即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:37:52ID:TjoCWGEP
「し、信じられない!」
噂には聞いてたけど、まさか本当に罵られて勃起する人間がいたなんて。
たしか、”マゾ豚”というやつだ。
「このマゾ豚!恥を知りなさい!」
「あああああああ!」
ちんぽが更に脈動する。
駄目だ、下手なこと言ったら余計に興奮させてしまう。
「何よがってんの?キモイ。引くわ」
「あああああ、もっと、もっとぉ・・・・」
「気持ちいいの?こんな二回りも小さな子供に罵られて、痛めつけられて興奮してるんだ!?」
「は、はいぃ、子供に手玉に取られるのが好きなんですぅ・・・・・」
「は、最低の豚ね!マゾでロリコンなんて、人として終わってるわよ」
そう分かっているのに、口が勝手に動く。
なんて手のかかる奴。私の性格にこれほど仇なすタイプはない。
もっと、何か心を抉るような一言を。
「大体なんなの?足まんこって。セックスは普通お股でするもんでしょ?なんで足なのよ」
「そ、それは・・・・うぅ」
「よがってないで答えなさいよ!どうせ変態オナニーのしすぎでまんこじゃ勃たないんでしょ?」
変態は涙目になってうろたえている。
くくく、いい気味。さすがに自らの不能を認めるのは辛いはずだ。
さあ言いなさい。涙を流し、自らの罪深きを悔いなさい!
「可哀想だから・・・・・」
しかし、その目は慈愛に満ちた予想外のものに変わった。
「・・・・・どういうこと?」
0018即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:38:21ID:TjoCWGEP
「だって、唯ちゃんしたことないでしょ?唯ちゃんが痛がるところなんて、見たくない」
唯ちゃんは数瞬呆気に取られた顔をしたが、すぐ疑念の眼差しを向けてきた。
「私を気遣って、とでも?・・・・・・は、ウソよ」
「嘘じゃないよ。ほら、柔らかくなったの分かるでしょ?」
締め付ける膝をトントンと叩く。唯ちゃんは「あ」と小さく声を漏らした。
「痛みに泣き叫ぶ子をレイプするなんて、絶対許せないね」
その気持ちに偽りはない。俺の本心であり、ポリシーだ。
唯ちゃんもそれを分かってくれたらしい。ちょっと申し訳なさそうに、子猫のような瞳を逸らしている。
「それに、初めてはやっぱり好きな人じゃないとね」
「・・・・・・男のこと教えられたのはあんたが初めてなんだけど?」
「う、そ、それは・・・・・・」
今日一番堪えた台詞だ。
ああ、俺は何格好つけたこと言ってるんだ。ちんこ丸出しの性犯罪者の分際でおこがましいことこの上ない。
「す、すいませんでした・・・・・」
「・・・・・・ふん」
唯ちゃんは締め付けていた手を離した。
途端に血液が流れ込み勃起するが、それは生理現象だ。唯ちゃんにバレないようにこっそりと足から外す。
「・・・・・・ごめんね」
謝ったのはどういうことか唯ちゃんの方だった。
0019即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:38:52ID:TjoCWGEP
「その、酷いこといっぱい言って、痛いことして・・・・・・」
私は恥ずかしさに思いっきり顔を背けながら言った。
こんな風に気遣っていたなんて知らなかったから、思いっきり酷いことを言ってしまった。
「いや、いいんだよ。・・・・・・気持ちよかったし」
そう、こいつも喜んでいたし、本来なら私が謝る理由もない。
それでも一応気遣ってくれた人に対して暴言を吐いたのはやっぱり引け目に感じる。
いっそこいつが根っからの性犯罪者なら、こんなことしなくてもよかったのに。
なまじ人がいい分、罪悪感に駆られるから始末に悪いったらない。
「わ、私も謝ったんだからこ、これでいいでしょ!?」
「はは、ありがとう」
「何がおかしいのよ!」
何だか悔しい。明らかに下に見られてる。
私にいいように扱われてよがってたくせにこういうときだけ大人の顔するんだから、ずるい。
「それじゃ、俺行くね」
「とっとと出てってよ!」
悔しくて変態の背中を蹴飛ばす。
ベッドの上で膝立ちになってもぞもぞしていた変態は、予想以上の勢いでバランスを崩して転落した。
「わ、ご、ごめ・・・・・・ん?」
そして見てしまった。
まだビンビンなちんぽを。
0020即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:39:14ID:TjoCWGEP
「いたたた・・・・」
俺は打ちつけた額を撫でながら顔を起こす。
「・・・・・まだ足りないの?」
「足りないって何が・・・うおおっ!?」
なんということだ。不可抗力とはいえ俺は唯ちゃんに尻を突き出す格好で伸びていたのだ。
無論勃起状態の息子も丸出しである。
「いや、これはそういうことじゃなくて、生理現象で、その・・・・・・」
言い訳も尻すぼみに消えていった。
「して、あげようか?」
唯ちゃんの目つきはまた女のものに変わっていたから。
「ど、どうして?」
「その勃起をどうするつもりなの?また春花たちを使うわけ?そんなの、許さない」
頭を床に打ち付けた時よりも鋭い衝撃が脳内を駆け巡る。
「み、見てたの・・・・・?」
唯ちゃんは答えない。
怒るでもなく、哀れむでもなく、ただ情欲を滲ませた目でにやにやと笑っている。
「し、したいの?」
「そんなわけないでしょ!」
尻を思いっきり蹴られた。鈍い快感が背筋を這い上がる。
「あの子たちを守るために仕方なくやってあげるの。分かった?」
「は、はい・・・・・・」
これには逆らえない。
純粋に怖いというのもあるが、何より俺を虜にするのは、虐げられる快楽だった。
「仕方なく。そう、仕方なくよ・・・・・・」
唯ちゃんは自らに言い聞かせるように呟く。
これは、思わぬ僥倖かもしれない。
「無様にケツを突き出してないで、どうしてほしいか自分で言ってみなさい?」
「お、俺は・・・・・・」
0021即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:40:04ID:TjoCWGEP
「このまま、足コキでヌいてください・・・・」
変態は尻を高々と掲げ、犬のように尻を振っておねだりする。
それを見た途端、ゾクリと体が震えた。
なぜだか分からない。でも、私は確かに興奮していた。
「このまま?こんな犬みたいな格好でちんぽ足コキしてほしいの?」
「そうです、このまま牛の乳搾りみたいにザーメン搾ってください・・・・・・」
ちんぽを上下に振るわせる。我慢汁が床に飛び散るのが見えた。
「恥ずかしいわね、この駄犬」
哀れな、いやらしい、人間以下の駄目犬。
「私が、躾けてあげるわ」
足を震えるちんぽに伸ばす。
触れてもいないのに、指先にむわっとした熱気を感じた。
触るのにはやっぱり少し勇気がいる。
「ああ、焦らさないでくださいぃ・・・・」
でも、こいつの恥ずかしい声をもっと聞けるなら。
「う、ひぃ!」
触ってしまった。
ぬるぬるとした我慢汁が私の指を伝う。
「ぬるぬるしてて、汚い・・・・」
汚いのに、気持ちいい。
私の足は意思と無関係に動き始める。
裏筋に沿って上から下へ。下から上へ。
にちゅにちゅと、いやらしい音と駄犬のあえぎが部屋に響く。
0022即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 21:47:32ID:TjoCWGEP
俺は漏れ出る喘ぎを止めることが出来ない。
唯ちゃんの足指は的確に裏筋をなぞり、快感を生み出していく。
「ここがいいみたいね」
「あああ、そこ、そこですっ!」
ちゅくちゅくとカリと裏筋の境目のところを親指でいじられる。
子供の小さな足はその小さな空間にジャストフィットし、柔らかな足肉が優しく刺激を送ってくる。
しかし、やはりそれだけでは物足りない。
「唯ちゃん、足で、足ではさんで・・・・・・」
全体を擦る動きがなければ生殺しに等しい。
「いたっ!?」
すぱぁん、と鋭い音。同時に尻に痛みが走る。
「あんた、何様のつもり?」
唯ちゃんは眉根に皺を寄せて俺を見下ろしていた。
「犬の分際で厚かましい。目上の人に物を頼む態度ってものを知らないの?」
「目上の、人・・・・・・」
年下の、それも8歳の少女に見下されている。
その認識と同時にちんぽが脈動する。
「ごめんなさい、唯様・・・・・・」
0023即オチ防止のため前スレ連載中の小説をコピペ2009/06/10(水) 22:12:28ID:6Mi16Ihc
これまでにない悪寒とともにお股がじゅんと熱くなる。
唯様、唯様だって・・・・・・。
「ふ、ふふふ・・・・・・」
あんたわかってんの?自分がどれだけ惨めなことしてるのか。
「子供の足コキが気持ちよすぎて頭バカになっちゃったんじゃないの?」
「だって、だってぇ・・・・・」
「だってじゃないわよ。わかってんの?私は8歳の子供なんだよ?そんな子供にいい年した大人が様付けだなんて、恥を知りなさい!」
「ああ、唯様、ゆいさまぁ・・・・・・恥ずかしいです、恥ずかしいけど気持ちいいですぅ!」
「まったく哀れな犬ね!どうしようもなマゾ犬だわ」
変態は尻を必死に振りながら私の足にチンポを擦りつけて来る。
私はそれを両足の裏で挟んでやった。
「ほら、もっとバカになりなさい?ちんぽ気持ちいいですって言ってごらんなさい」
「ああ、ち、ちんぽ気持ちいいですぅ・・・・・・唯様のちっちゃい足コキで頭バカになっちゃいますぅ」
「くく、あっははははははは!」
変態は必死に私の足裏にちんぽを突き入れる。
足の裏でにゅるにゅるとした熱い肉がうごめくたびにゾクゾクと悪寒が這い上がるが、それすら私を興奮させる。
「ほんと男って哀れねぇ。ちょっと女の子がちんぽシコってやっただけで何も考えられない動物になっちゃうんだもの。私、女の子でよかったー」
「ああ、そんな、ううう・・・・・・」
「なに?何か間違ってた?現にあんたはこうしてバカになってるじゃない」
男なんて一皮剥けばこんなもんだ。ちんぽのことしか頭にないんだ。
それでいつも苦労させられるのは私たち女なんだ。いつもいつもいつも!
「痛っ!!」
0024名無しさん@ピンキー2009/06/10(水) 22:16:14ID:6Mi16Ihc
ふう、こんなものかね?
だから俺が500超えたら落ちるぞといったのに誰もスレ立てしないで・・・ブツブツ
なんで俺が弟のプロバ借りてまでこんな・・・ブツブツ
あ、過去ログサイトの管理人さん、前スレの保管をお願いします
0025名無しさん@ピンキー2009/06/11(木) 00:35:56ID:HFRhyQWD
0029過去ログ倉庫”管理”人2009/06/11(木) 21:15:43ID:hasjjLmv
>>1さん乙です。
PART4の保管は近日中に……。完了したらまた報告します。
0030名無しさん@ピンキー2009/06/12(金) 02:16:22ID:KDwFMqNj
ちょうど切り上げた所で落ちてたのかw
スレ立て超乙です。改めて読み直すとあまりの変態ぶりに自分でも引くが、続きはまた近日中に。
希望シチュとかあったらどんどん書き込んでいってね!
0033名無しさん@ピンキー2009/06/13(土) 21:32:31ID:fjgaSqWs
乙あげ
0035名無しさん@ピンキー2009/06/14(日) 18:09:25ID:0/TOKQPs
前スレの600位でも書いたが、キャラだけ生かして次を書いてみる。

中学の入学式直後の話

華恋は男を狙っていた。
今まで使っていた家庭教師が卒業でいなくなってしまったからだ。

今度は近くの部屋に住む大学生を狙うことにした。
華恋のすんでいるマンションは家族連れが住むような広さで、
そこにすむということはかなりの金持ちだと考えられるからだ。
今まではそんな人はいなかったが、今年になって何回か一人暮らしだと思われる学生を見ていた。
見た目はいかにもヲタクでもてなさそうだから狙うにはある意味ちょうどいい相手だ。
そこでこれまで何回か挨拶をして顔見知りになっておいた。
そして親がいなくて相手が家に帰ってきたタイミングがあったのでついに狙うことにした。

「あっ、困ったなぁ・・・」
「鍵がないなぁ・・・」わざとらしく言う。
男は華恋を見ている。予定通りだ。
華恋はわざとらしく周りを見て男に気づいたふりをする。
困ったように近づいて、
「あの・・・鍵を家に忘れちゃったみたいで、ちょっとの間家に入れてくれませんか?」
「えっ?・・・うん。いいよ」
男が少しにやけたのを華恋はばっちりみていた。
「やったー。ありがとう」
わざとらしく腕に抱きつく。
これで第一関門はクリアだ。
0036名無しさん@ピンキー2009/06/14(日) 18:10:10ID:0/TOKQPs
男の家の中に入った。
男の名前も知らなかったので、お互い軽く自己紹介をした。
名前は博之。2回浪人で20歳の大学1年生らしい。華恋は12歳なので8歳差だ。
部屋に入ったが想像以上に綺麗にだった。
目に付くのはPCが2台あるということくらいで、後は何も無い。
おそらく家ではPCばかりやっているのだろう。
男がPCをつけたので隣でそれを見ていた。

「華恋ちゃん、これみてくれない?」
男は馴れ馴れしく名前を呼んでPCで動画を再生した。
それは見た目が中学生に見える制服姿の子のフェラチオ動画だった。
「こんなことしたことあるかな?」
男はにやにやしながら華恋の太ももを触ってくる。

華恋は考えていた。これはある意味楽に落とせるのでないか、と。
そして、この誘いに乗ることにした。
「したことあると思いますか?」
華恋はにっこりと笑って男の股間を触る。勃起しているようだ。
「か、華恋ちゃん?」
男は当然驚いている。。
0037名無しさん@ピンキー2009/06/14(日) 18:10:37ID:0/TOKQPs
「華恋にこんなことして欲しいんですか?」
華恋は男のズボンのベルトをはずして、チャックを下げてパンツが見える状態にした。
男も華恋のスカートの中に手を入れてくる。華恋は男の手を遮る。
「やめてください、触るのやめちゃいますよ」
男の手を避けて、両手でパンツの上から勃起したチンポをなでる。
「華恋の手は気持ちいいですか?感じちゃいますか?」
触りながら耳元でささやく。
「ち、直接お願い・・・」
「直接って何をどうすればいいんですか?」
なでるだけではなく、しごくように強めに触り始める。
「僕のチンポを直接触って・・・」
「えっ?中学1年生に触って欲しいんですか?」
今度は男の上に跨って自分の股間で男のチンポを刺激し始める。
「うん。中学1年生の華恋ちゃんにチンポを触って欲しい」

華恋は堕ちたのを確信する。
(でも、前より楽かな。この人は最初からロリコンでMだったのかも。)
(さて、今日は手で1回いかせて次まで我慢させなくちゃね。)

「あははっ、しょうがないですねぇ。じゃあ裸になってベッドに座ってくれますか?」
男は言われたとおりにする。
(何も言わないで全部脱いじゃうんだ。ますます楽だな。)
(さーて、博之のおちんちんはどうなってるのかな)
華恋は男のチンポの目の前に座った。
0038名無しさん@ピンキー2009/06/14(日) 18:11:03ID:0/TOKQPs
「皮被ってますよね?」
言いながら指先でちょんと触る。
「あっ」男が声をあげる。
「20歳で包茎なんですか?包茎なんて中学生までですよね??」
「そ、それは・・・」
つつかれてチンポが大きくなってくる。
「あれ?大きくなってきましたよ?中学生に包茎って言われて興奮してきたんですか??」
今度は手のひらでチンポをつかむ。
「包茎剥いてあげましょうか?」
「い、いいの?」
「いいですよ。中学生にこのくさーい包茎剥いてあげます」
華恋はチンポを握って、手で根元まで皮を剥く。
「先っぽがぬれちゃってます。それにティッシュのカスが付いてますよ」
しかし男の反応がない。
(反応できないほど興奮してるのかな)
「こうやってオナニーしてたんですか?」
華恋は男の左に座り、右手で皮を上下にしごく。
「・・・それやばいって・・・」
「えっ?もうでちゃうんですか?」
さらにスピードを上げてしごきはじめる。
「あうっ・・・」
男は我慢できずに思いっきり射精を始めた。部屋に精液が大量に散らばる。
華恋はそれでもやめないでずっとしごいている。
「いきなりいっちゃうから部屋にいっぱいかかちゃいましたよ?」
出なくなったのを確認してしごくのをやめる。
「はあっ、はあっ・・・」
華恋は男のシャツで自分の手を拭いて言う。
「今度はもっと気持ちいいことしてあげるね?」
精液まみれの部屋を放置して自分の家に戻っていく。
0039名無しさん@ピンキー2009/06/15(月) 20:11:11ID:3GoWqzqD
これはキテる…乙
0040瀕死の病人2009/06/16(火) 11:55:37ID:1ztkiPz2
思いがけない激痛に涙が出る。
いきなり唯様がちんぽに爪を立てたのだった。
「ちょ、唯ちゃん、痛い・・・・・・」
ギロリと音がするようだった。
これから屠殺する家畜を見るかのような無慈悲な視線が俺を突き刺す。
怖い。俺は唯様に対して言い知れぬ恐怖を感じていた。
「うるさいわね!様をつけなさい!!」
スパァンと思い切り尻を叩かれる。 もっと、もっと下さい。
「ごめんなさい、唯さまぁ!」
しかしその恐怖や痛みすらも快楽に変わり、尻からちんぽへとぬめり落ちていく。
「子供の足マンコで発情してる駄犬のくせに、口答えするな!」
ぐちょぐちょと音が立つくらい激しく扱かれ、俺は必死に射精をこらえる。
「あ、あ、あああああ」
「あんたなんか足マンコで十分よ!絶対セックスさせてやらないんだからね!」
「ご、ごめんなさいい!」
「ほら、感謝の気持ちを述べなさいよ。足マンコしてくださりありがとうございますって」
「あ、足マンコして、くださり、あ、ありがとうございますぅ!」
小さな女の子に屈服する屈辱と羞恥が相まった異常な快楽に、頭がぐるぐるしてくる。
「気持ちがこもってない!!」
「ちっちゃい子供の足でまんこしてくださり、あ、ありがとうございます!この犬めの性処理手伝ってくださりありがとうございますぅぅ!」
「あんたなんかぶっ壊してやる!このマゾ!変態!ロリコン!奴隷犬!」
「ああ、唯様、ごしゅじんさまぁ・・・・・・」
なんか、おかしくなってきた。
「ケツ穴がくぱくぱしてるわよ?もう我慢できないの?」
「はああ、もうらめです、けつあなくぱくぱみられてしゃせーしちゃいますぅ・・・・・」
「くくく、もう呂律も回らないのね。子供の足まんこでレイプされて、はしたないケツ穴見られて射精するんだ?」
「はい、はいぃ、8さいのおんなのこにあしはめれいぷされてちんぽびゅーしますぅ・・・・・・いっていいれすかぁ?」
「恥ずかしい、哀れなマゾ犬ね。いいわ、許可してあげる。イクときは『ご主人様ありがとうございます』って言いながら射精しなさい!」
「あ、う、ごしゅじんさまありがとうございま、あ、あああああああああああ!!」
0041瀕死の病人2009/06/16(火) 12:17:14ID:1ztkiPz2

ぶちゅ、どぷっ、といやらしい音が響くのと同時に足に生暖かい嫌な感触が広がる。
「く、くくく、あはははははははは!!」
私はその勝利のファンファーレに高笑いする。
何をやってるんだろう。そんな気持ちも頭の片隅にもあったが、頭が狂いそうなほどの征服感がそれを追いやった。
「わかったかしら、哀れなマゾ犬!あなたは足なんかでイカされちゃうどうしようもない駄犬なのよ」
ピクピクと震える尻を思い切り平手打ちしてやる。赤々と征服の証が刻まれることすら快感だ。
「これからは人間様に発情しないよう、に・・・・・・!?」
ぐらっと大きな体が揺れ、そして崩れ落ちた。
「ちょ、ちょっと!?」
私は慌てて駆け寄る。やりすぎてどこか痛めてしまったのかもしれない。
「だ、大丈夫?どこか痛くした!?」
うつぶせになったまま倒れこんだ重たい体をなんとか仰向けにさせる。
どうしよう、どうしよう。
「・・・・・・寝てる?」
というよりは気を失っている。ピクピクと不規則に痙攣しながらも、一応は呼吸していた。
見れば見るほど情けない男だ。見てるとなんだかイライラしてくる。
「気持ちよすぎて失神しちゃうなんて、バカじゃないの!」
情けなくよだれをたらして、自分の精液でぐちょぐちょになって。
哀れ。惨め。分かってんの?ねぇ。
私に服従して好き勝手に弄ばれて情けなく射精しちゃって、気持ちよすぎて失神して、この恥ずかしいバカ犬が・・・・・・。
「ひぅっ!?」
頭が一瞬真っ白になったかと思うと、下半身がガクガクして思わずうずくまる。
空を飛んでいるような感覚。というか快楽?私は道のそれを必死に体を丸めてそれをやり過ごした。
「な、何今の・・・・・・」
腰が笑って上手く立ち上がれない。一体私はどうしちゃったんだろう。
「え、おもらし、しちゃってる・・・・・・」
生暖かい股間の感触に下着を触ってみると、ぬるっとした妙な手触りがした。
0042瀕死の病人2009/06/16(火) 12:30:27ID:1ztkiPz2
>>35-38
新作乙です。
正統派っぽくて読んでて安心できますね。
俺のような病人にならないように心に気をつけてくださいww

あと混同して読みづらくなるといけないので勝手に名乗らせてもらいました。
調子に乗ったとか思わないでね!思わないでね!
ではまたノシ
0044名無しさん@ピンキー2009/06/16(火) 13:07:57ID:PDSDoqvg
手コキ足コキ、電マ、舐めなさい系、スパンキング、アナル攻めペニバン、放尿飲尿

これらを盛り込ませた作品希望
0046名無しさん@ピンキー2009/06/19(金) 12:06:32ID:Isq8jD2e
>>45
ok
0047瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/06/19(金) 12:25:05ID:vrUmqa4o
「う・・・・・・ん?」
鉛のように重たいまぶたをぐぐっと持ち上げる。
司会が霞み、頭を殴られたかのような頭痛が襲ってくる。何だ、一体何があったんだ。
「あっ!」
「ん・・・・・・唯、ちゃん?」
ぼんやりと見えてきたのは俺を見下ろしている唯ちゃんだった。
はああと大きくため息をつくと目じりに溜まった涙を小さな手で拭う。
「よ、よかった、死んじゃったかと思った・・・・・・・」
「え、何で?って、うおお」
気付けば膝枕などされているではないか。
あれだけ嫌われていたのにどうしてこうなった。唯ちゃんの生足に多少の興奮を覚えつつも状況を整理する。
「・・・・・・その、ひ、酷いことして、ご、ごごご、ゴメン、ね?」
顔を真っ赤にして背ける唯ちゃん。く、意外に可愛いところあるじゃないか。
「酷い、こと・・・・・・?」
その時俺に電流走る。
駄犬!マズ犬!クズ!ロリコン!
頭の中に唯ちゃんの罵声がぐわんぐわんと反響する。
そうだ、思い出した。
「ご、ゴゴゴメン!俺のほうこそ、その、何と謝ったらいいか・・・・・・」
慌てて飛び起きながら土下座する。
唯ちゃんはそれを横目にを見ながら、ふんと鼻を鳴らす。
「べ、別にもういいわよ。私も、色々、やっちゃった、から、その・・・・・・」
「・・・・・・・」
気まずい沈黙が流れる。
その最中で俺の頭では数々の変態行為の光景が走馬灯のように駆け巡る。
その中で一つ引っかかったものがあった。
「あの、春花ちゃんたちのことなんだけど」
唯ちゃんはピクっと耳をそばだてた。
「あの、情けない話なんだけど、俺が手を出したというか、むしろ、その、俺が、犯された方、なわけで・・・・・・」
0050瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/06/19(金) 12:41:04ID:vrUmqa4o
ああああああああああ、神様ゴメンなさい!半分嘘をつきました!!
確かに手を出したのは俺ですけど、でも最終的に春花ちゃんたちも楽しんでたし犯されてたのは事実ですからあああ!!
そんな懺悔は別にして、唯ちゃんはまさに豆鉄砲を食らったハト状態で目を丸くしていた。
「・・・・・・うそ、でしょ」
半分は、とはとても言えないが、結果的にはそういうことだ。俺は「嘘じゃないお」とテンパって語尾を噛みつつ後押しする。
「じゃあ、何?私の勘違いってこと・・・・・・?」
「まぁ、そういうこと、です・・・・・・」
再び気まずい沈黙。
俺にはそれがさっきよりも重くのしかかってくる。その上針の筵に正座させられているようだ。なんて嫌なサンドイッチだ。
「・・・・・・け」
「え?」
唯ちゃんに顔を上げた瞬間冗談でなく嫌な汗が噴出した。
「出て行け・・・・・・・」
「え、あ、う・・・・・・・」
幽鬼のごとく黒いオーラをまとった少女はゆらりと立ち上がり、手近にあったハードカバーの絵本を手に取った。
殺される・・・・・・!?
「出て行けええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
「は、はいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
絵本の角が眉間に振り下ろされるのを間一髪でかわし、俺は脱兎のごとく部屋を駆け出した。
0051瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/06/19(金) 13:01:28ID:vrUmqa4o
非エロ書くのしんどい/(^p^)\
しばらく非エロが続きそうな予感がするので「エロ以外興味ねぇんだよファック!」て方は飛ばしてください。つか俺が飛ばしてぇよ。
「ストーリーあってのエロだ」という文学者はどうぞどうぞ。がっかりしても責任は取らんがな!

というわけで    以  下  非  エ  ロ   。
0052瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/06/19(金) 13:21:35ID:vrUmqa4o
これは一人の男が罪の意識に枕を濡らした夜のことである。

春花と麻衣がいつものように背中の流しっこをしているところに珍しいことが起きた。
「ゆいねーだ!」
「おやー、珍しいこともあるもんですねー」
普段唯は春花たちと一緒に風呂に入ることはない。本人曰く「もう大人なんだからガキと一緒にお風呂なんて疲れるわ」とのことらしい。
そんな背伸びしたいお年頃なのは春花も分かっており、若干の寂しさを感じながらも風呂に誘うのは遠慮していたのだった。
だから、このハプニングは嬉しかった。大輪のひまわりの様な笑顔でそれを歓迎する。
「おいでー、唯ちゃん。髪洗ってあげるー」
「・・・・・・・」
唯は春花に向き合ってすとんと椅子に腰を下ろすと、春花のされるがままになる。
「ふふー、嬉しいなー♪」
ポンプをしゃこしゃこ、春花は手のひらにシャンプーを溜める。
何の変哲もないその行為は、今の唯にとって正常には見えない。
その手で触ったんだろう?アレを。
そうやってあの男の精液を手に受けたんだろう?
「・・・・・・唯ちゃん?なんか背景に”ゴゴゴ・・・・・”って文字が見えそうですよー?」
「あはは、ゆいねーオニさんだー!」
「うるさあああああああああああああああい!!」
唯は突如立ち上がり春花と麻衣をまとめて押し倒す。バスマットがなければ頭を強打していたところだろう。
「うー」
「いたた・・・・・・。どうしたんですかー唯ちゃひゃあっ!?」
「わ、ちょっとゆいねー!?」
唯は二人の股間に手を伸ばしていた。
「ちょっ、やめ、ゆいちゃ、こんなシュミがあったんですかぁ、ひぅん!」
「あはは、くすぐったいよー!」
唯は二人の声を無視し探し続ける。
あった、この穴だ。
「いたっ!」
「ひぐっ!?」
0053瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/06/19(金) 13:39:51ID:vrUmqa4o
二人は激痛に体をこわばらせた。
それを見て唯は安心する。二人はまだ汚されていないのだ、と。
「な、なんでこんなこと・・・・・」
「う、ひぐっ、いたいよぉ・・・・・・」
春花にとっては効果が薄いかもしれないが、小さい麻衣にとってはこの痛みは耐えがたいはずだ。
もしあの男が手を出そうとしても、これがトラウマとなって全力で拒否することだろう。
「聞きたいことがあるの」
唯は二人の頭を優しく撫でながら、しかし背景にゴゴゴを背負ったまま語りかけた。
それを見て春花は確信した。またあの狼さんですね、と。
「二人があの男を、ぉ、ぉ、おおお犯したってのは本当?」
「・・・・・・本当ですよ。といっても精神的に、ですけどねー」
「精神的・・・・・・・?」
「セックスはしてませんけど、お手手で犯してあげて服従させるんです。気分いいですよー?」
「まいもしたー!ワンちゃん見たいでかわいかったね!」
唯はがっくりとうなだれた。にやっと笑う春花とニコニコ笑う麻衣を見て、本当に自分の勘違いだったことを思い知らされショックを受ける。
「・・・・・・あんたたちのせいで、私は、私は・・・・・・・」
「なるほど、あの時お兄さんで遊んでるのを見て勘違いして、暴走しちゃったわけですかー」
「う、うぅぅぅぅぅ・・・・・・・」
涙目になる唯を春花は優しく抱きとめる。
普段ツンツンしてても私たちのこと考えてくれてるんだ。そう思うと春花はほんわかとした優しい気持ちになる。
0054瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/06/19(金) 13:58:41ID:vrUmqa4o
「で、お兄さんに何しちゃったんですか?」
春花はまるで喧嘩して帰ってきた子供をあやすように唯に語りかける。
「いっぱい、ひどいこと、言った」
「どんな?」
「駄犬とか、マゾ犬、とか、クズとか・・・・・・」
ピタっと春花の撫でる手が硬直する。まさかそこまでやっちゃうとは、と姉として妹の成長の喜びを感じる以前にショックを受ける。
それはさておき、とりあえずは唯の心の傷を癒してあげることが先決だと春花は思い定めた。
「他には何したの?」
「足で、いっぱい・・・・・・ぃ、いじめた」
思わず噴出しそうになるのを春花は必死にこらえた。胸に顔をうずめた唯からは見えないが、その顔は「これは面白いことになってきた」という顔である。
「よ、よしよしー、それで唯ちゃんは自分の勘違いでお兄さんにひどいことしちゃって悲しいんだ?」
「・・・・・・ぅん」
「まい知ってる。ツンデレ!」
麻衣のKY発言をよそに、涙声でぎゅっとこぶしを握る唯の様に鼻血が出そうな春花だったが、途端にいたずらな笑みを浮かべはじめた。
「お兄さん、感じてたでしょ?」
「なっ!?」
「いっぱいせーし、出したでしょ?」
「べ、別にそんこと、ない、もん・・・・・・」
「いいんだよー?せーし出したってことはお兄さんが喜んでたってことなんだから。だから、唯ちゃんは何も悪くないんだよー?」
「・・・・・・・そうなの?」
「うん!むしろいいことしたんだよ。だから、何も気に病む必要ないよー?」
唯のケア半分、今後の展開に期待半分。春花、10歳にして策士である。
0055瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/06/19(金) 14:14:12ID:vrUmqa4o
「ゆいねーも気持ちよかった?」
思いもよらぬ麻衣からの大胆発言に唯は顔を真っ赤に紅潮させる。
「そ、そんなわけっ!」
「まいね、きもちかったよ?大きい男の人をお手手だけでふくじゅーさせられるんだもん。たのしかった!」
「ま、麻衣うひゃっ!?」
今度は春花が思いもよらぬ攻撃をしてきた。さっきの復讐といわんばかりに股間をまさぐり始めたのだ。
「ちょ、春花、やめ・・・・・・・んあっ!」
「んふふー、これなーんだ?」
唯の目の前にかざされた二本の指。春花がそれを離すと指と指の間にねばねばとした汁が糸を引いた。
「〜〜〜〜〜〜っ!!」
「これを見ても気持ちよくなかったって言えるー?」
「あ、あう、あ・・・・・・」
声にならない悲鳴をあげる唯。春花はその耳元に吐息混じりに語りかけた。
「またしてみたいでしょ?」
「!?」
「お兄さんを足でいじめて、マゾ犬、ロリコンっていじめて、服従させたいでしょ?」
「あ・・・・・・あ・・・・・・・」
「いいんだよ。それが”女の子”なんだから。男を服従させたいって思うのは普通のことなんだよ?」
「・・・・・・普通」
「そう、何も恥ずかしくないの。お兄さんがよがってる姿を見て、また気持ちよくなりたいでしょ?」
「う、ん・・・・・・なり、たい・・・・・・んくっ」
「あららー、また濡れてきちゃったねー?おねーちゃんにおまんこほじほじされて、くちゅくちゅって音してるよー?」
0056瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/06/19(金) 14:32:38ID:vrUmqa4o
「ら、らめ、はるか、らめぇ・・・・・」
また怖いのが来る。唯は体をこわばらせる。
春花はそれに気付き、かわいい妹の頭を優しく撫でる。
「怖くないよ?お姉ちゃんに任せて?」
「は、はるか、おねーた・・・・」
「ほら、お兄さんをいじめた時のこと思い出して?おねーちゃんがオナニーしてあげるから、気持ちよくなって?」
「う、んあ、ぅん・・・・・・」
「ほら、お兄さんに言ってあげて?このオス犬、マゾ犬って」
「こ、の、おしゅいぬ、まそいにゅう・・・・・・あ、あ、ら、らめっ、らめええええ!」
ガクガクと体を痙攣させる唯を春花は強く抱きしめる。腰が引けて指から逃げないようにだ。
ぬるぬるとした愛液をぷしゃっと吹くのを最後に、唯は春花の上でぐでんと伸びた。
「は、はーたんとゆいねーにこんなシュミがあったなんて・・・・・・」
およよとわざとらしく泣き崩れる麻衣のことなど春花の視界には入らない。いつも陽のあたらない彼女だが、いかんせんタイミングが悪いので致し方ない。
春花も唯と同じように荒い息をついて興奮の極みにあったのだから、目に映らなくて当然である。
「きもち、よかったぁ?」
「・・・・・・うん」
「お兄さんはみんなのものだから、好きに使っていいからねー?」
「うん・・・・・ちゅ、ちゅかうぅ・・・・・・」
舌も出しっぱなしですっかりだらしない猫のような顔になってしまった唯をバスマットに寝かせて、春花は立ち上がった。
「あ、はーたん出るの?」
「うん。麻衣ちゃんは唯ねーのこと見ながらお風呂に100まで浸かってから出るんだよ?」
「がってんだい!」
ざぱーんと麻衣が勢いよく湯船に飛び込む。
その音に隠れるように、春花は小さく呟いた。
「今のうちは、ね・・・・・・」
0058名無しさん@ピンキー2009/06/27(土) 12:09:01ID:bEUVJoPR
華恋の部活

補足
華恋のフルネームは佐藤華恋。

新入生もそろそろ部活を決める期限が近づいてきた。
「中学に入ってもテニス部でいいかな」
小学校でもテニス部だったので中学に入ってもテニス部にすることにした。
そこで放課後に部活見学に行った。
「男女合わせて30人くらいだから結構な人数ね」
小学生の時は15人程度だったから倍だ。
「部長は・・・あの男の人だ」
そこそこ女にもてそうな感じの男だ。
「でも、ヤリチンって感じじゃないから大丈夫かな」
そんなこんなで部活が終わるまで待っていた。

部活が終わった後、華恋は部長に話しに行った。
「あの、テニス部に入る前に相談したいことがあるんですけどいいですか?」
「うん?いいけど」
「じゃあ、あそこの部屋で待ってます」
華恋が指定した部屋は人ほとんどこない準備室だ。
「今回はどうやって落とそうかな」
小学生の時もテニス部に入って部長を落としていた。
華恋にとって部活とは支配する男を見つける場所である。
「告白して落としてみるかな」
0059名無しさん@ピンキー2009/06/27(土) 12:09:48ID:bEUVJoPR
そこで部長が来た。
「あの・・・部長のことが好きなんです」
わざとらしく抱きつく華恋。
「えっ?で、でも、彼女いるし」
(ふーん、彼女いたんだ。でもこんなかわいい子に抱きつかれて勃起しちゃってる。)
「でも!好きなんです!」
マットに押し倒し、勃起している部分に自分の股間を当てる。
「さ、佐藤さん?」
「部長のここは大きくなってますよ?」
華恋はズボンのチャックを下げてズボンの中に手を入れる。
「すごく大きくなってますよね」
(結構大きいな、その辺の大人以上かも)
パンツの中に手をいれてカウパーを亀頭全体に塗りまわす。
「あっ、や、やばっ」
「あははっ、華恋の手はそんなに気持ちいいですか?」
(手だけでこんなになるなんて、中学生じゃこんなもんかな)
ズボンとパンツを下ろし下半身裸にする。
「でも、彼女が・・・」
「そういえば部長は彼女がいるんですよね」
つばを垂らしてテコキを始める。
「華恋が彼女ならもっと気持ちいいことしてあげますよ?」
「ほ、本当に?」
(そろそろかな?)
「はい。彼氏にならしちゃいます」
チンポに一瞬口付け。
「で、でも・・・・」
0060名無しさん@ピンキー2009/06/27(土) 12:10:37ID:bEUVJoPR
(このくらいにしてもうしゃぶっちゃおうかな)
「ふふっ、我慢できないなら華恋がお口でいかせちゃいますね」
亀頭を咥え、舌でチロチロと嘗め回す。
「我慢しないで華恋の口にいっぱい出してくださいね」
舌を動かして亀頭を刺激する。
じゅるじゅる。
しばらくは音を立てながら吸い付いたり離したりとしていた。
「うっ・・・」
(もうでちゃうのかな)
我慢できずに射精したのを手でしごいて、口で思いっきり吸とるように搾り出す。
射精がとまったところで飲み込む。
「すごく濃くて多かったですよ。彼女に相手してもらってなかったんですか?」
半立ちのチンポをさすりながら言う。
「はあっ、はあっ」
部長は返事も出来ない状態になっている。
すると突然入り口の扉が開いた。
0061名無しさん@ピンキー2009/06/29(月) 00:00:16ID:6T7B6Yoc
男を手玉に取る少女。好きなシチュです。
機会があればヤリチンを手玉に取るのもお願いします。
0063瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/07/01(水) 17:20:49ID:FlzM71F9
「・・・・・・寝れん」
俺はのっそりと体を起こした。時計は既に深夜一時を指している。
寝られない理由は当然一つしかない。昼間の情事のことだった。
時間よ巻き戻ってくれ。
そう願っても当然無理な話で、後悔すればするほどに何度も同じ過ちを繰り返す自らの愚かさが身にしみるというものだった。
「明日、もう一回謝ってみよう・・・・・」
唯ちゃんの阿修羅のような顔を忘れるべく、俺は水でも飲もうとドアノブに手をかける。
「おにーさん」
ちょうどその時、春花ちゃんが部屋をノックしてきたのだった。
「・・・・・・」
正直、今は春花ちゃんに会いたくない。というか、合わせる顔がない。
居留守使おうかな。そんな思いを見透かすように扉は開かれてしまった。
これも天罰なのだろうか。
「どううしたんですかー?そんなところにつっ立ってー」
「いや、寝られないんで水でも飲もうかなぁと思ってたとこでして・・・・・・」
「あ、じゃあちょうど良かったですー」
春花ちゃんはにこっと笑って俺の手を取った。
「私も寝られなくて困ってたんですー。一緒にDVD見ましょー」
「DVDって、もうこんな時間だよ?」
「いいんですよー。ほら、居間のおっきいテレビで見ましょー」
「い、いや、俺は・・・・・」
いいよ、と言いかけた所で思わず口ごもる。
春花ちゃんがとても寂しそうな顔でうつむいたからだ。
「今日のおにーさん、何だか冷たいです・・・・・」
「あ、いや・・・・・」
俺は何をやってるんだ。胸中で自分のことを思い切りぶんなぐってやる。
俺が性欲に負けてしまっただけで、春花ちゃんは何も悪くない。なのに避けられるようなことをすれば傷付くに決まっていた。
「・・・・・いいよ、行こうか」
「・・・・・はいっ!」
春花ちゃんが大輪のヒマワリのように笑った。
これも天罰なら甘んじて受け止めよう。そう決意を新たにし、春花ちゃんの手を引いて歩き出した。
0064瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/07/01(水) 17:46:14ID:FlzM71F9
毎度のことながら、ここの設備には驚かされる。
居間にテレビなんかあったっけと水を飲みながら思っていると、なんと天井から大きなスクリーンが現れたのだ。
「これ、テレビっていうかミニシアターだよね・・・・・・」
「なんでもいいんですよー。じゃあ始めますよー」
俺と春花ちゃんはふっかふかのソファに並んで腰を下ろし、巨大なスクリーンを眺めた。
そして映し出された映像に、俺の心臓は活動を停止しかける。
「これは・・・・・一体・・・・・・」
『唯ちゃんがいけないんだからね・・・・・・』
「こわ〜いビデオ、ですよ・・・・・・」
『唯ちゃんの生足、気持ちいいよ・・・ちんぽ気持ちいい』
「・・・・・・」
「男の人って、怖いですー」
スクリーンには俺が眠っている唯ちゃんの足でオナニーしているシーンが映し出されていた。
「調べてみたら案の定監視カメラに写りこんでましたー。おお、こわいこわいー」
リモコンに手を伸ばす。
しかしその手はばちんと叩き落された。
「おしおき、です」
「・・・・・・・」
『唯ちゃん分かる?オナニーしてるんだよ。唯ちゃんの生足でちんぽシコってるんだよ』
「自分がどれだけ恥ずかしいことをしたか、しっかりその目で見て反省するんです」
言い返す言葉もない。そして言い返せる雰囲気でもない。
春花ちゃんは怒っている。麻衣ちゃんのときとは違って、本気で怒っている。
「誰が目を逸らせていいと言ったんですか?・・・・・罰です」
春花ちゃんは手元のリモコンを操作する。緑色のバーが右に向かって延びていった。
『あああ、小学生の生足気持ちいい・・・。子供、エロいよぉ』
「ちょっ、やめ!」
俺の恥ずかしい台詞が大音量で響き渡った。屋敷が広いとはいえすでに誰が目を覚ますか分からないレベルの音量だ。
「お兄さんが目を逸らしたら音量を5ずつ上げます。リモコンを奪おうとしたら音量をマックスにします。いいですね?」
「・・・・・・はい」
0066名無しさん@ピンキー2009/07/04(土) 22:29:36ID:i+qK4Blf
鍵をかけてあったので、さすがの華恋も想定外で動揺した。
「先輩、なにやってるんですか?」
「み、美穂ちゃん?」
部長は怯えているようだ。
(なんなのかしら、この状況。部長の下半身が裸なのは見えてるはずなのに)
「こんな所でこの子と何をしてたんですか?」
「い、いや、何も・・・」
「チンポ丸出しで何もしてないなんて無いですよね?あっ、ちょっとどいて」
美穂と呼ばれた子は華恋をどかせて部長のチンポの前座る。
「このチンポがあの子の口に精子出しちゃったんですよね」
美穂はいきなり半立ちのチンポにしゃぶりつく。
(えっ、いきなりフェラ?何、この子?)
すぐにチンポは完全な状態になり、美穂は口を離す。
「出したばっかりですぐこんなになっちゃたんですね?」
(なんか面白そうだからこのまま見てようかな)
美穂はさらにフェラを続け、部長を射精させたようだ。
(この子、結構うまいな)
「この早漏」
言ってもう一度勃起させるようにしゃぶりつく。
「み、美穂ちゃん、それ、やばいって・・・」
美穂は無視して勃起させる。
「でも勃起しちゃいましたよ?まだ出せますよね?」
2回目は1回目よりも亀頭を重点的に責めているようだ。
そのうち2回目も発射した。
「やっぱり早漏ですね」
美穂が精液を部長のチンポに吐き出しながら言う。
(ドSだなぁ)
0067名無しさん@ピンキー2009/07/04(土) 22:30:04ID:i+qK4Blf
「さて、あなた、何なの?」
美穂は突然華恋の方を向いて言う。
「わ、私は、佐藤華恋だけど」
「ふーん、あなたが華恋ちゃんなんだ。西小学校でもこんなことしてたよね?」
部長のチンポをテコキ。
「えっ?な、何で?」
(何で知ってるんだろう)
「だって、大輔君から聞いちゃったもん」
(大輔って、あいつか・・・)
大輔とは華恋と小学校が同じで、クラスで一番チンポがでかかったのでよくイカせて遊んでた男だ。
「それでさ、華恋ちゃんのフェラテクも美穂に見せてくれない?」
テコキは続けながら言う。
(こんなこと言われたの初めてだな)
「私と同じことしてる子がいるのは知ってたから、見たかったんだよね」
「別にいいけど、部長にやればいいの?」
「うん、早漏だけど回数はいけるからどんどんいかせちゃって」
0068名無しさん@ピンキー2009/07/04(土) 22:30:25ID:i+qK4Blf
華恋は負けじと部長のチンポに近づきフェラをして、さくっと発射させた。
「こんなもんかな」
「華恋ちゃん、うまいね。これならテニス部一緒に支配できそうだけどしちゃう?」
(なんだ、この子も華恋と同じ考えだったんだ)
「美穂ちゃんなら一緒にテニス部やっていけそうだし、そうしようかな」
「じゃあそうしよっか。命令はこの早漏部長に言えばいいからね。
 フェラすればなんでも言うこと聞いてくれるよ。でも童貞だからセックスはだめね」
「童貞なんだ。かわいそうな部長だね」
「その方が楽だしね」
精子まみれの部長を残して部屋から出て行く二人。

学校の帰り道のこと。
「なんか変な子がいたおかげでフェラ2回だけでテニス部を華恋のものにできちゃったな」
というわけで美穂ちゃん、本名は樫谷美穂、と一緒にテニス部を使うようになった。
0069名無しさん@ピンキー2009/07/04(土) 22:31:39ID:i+qK4Blf
ちなみに勢いで書いたまま見直していないので変なところがあるかもしれません。

状況を考える方が面白くてエロシーンは多分適当です。
0071瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/07/08(水) 11:25:23ID:yYVe647O
俺たちは無言でスクリーンを見つめる。
『寝てる子供の足でオナニーするなんて、恥ずかしい・・・。でも感じちゃう!』
その中の俺は唯ちゃんの足でオナニーすることしか考えられないケダモノとなっている。
「・・・・・・・浅ましいです」
「ゴメンなさい・・・・」
もうそれだけしか言えることはなかった。
さすがの俺もこの状況では羞恥よりも罪悪感や劣等感が上回り、勃起はしなかった。
『唯ちゃん、もうハメるよ?チンポハメちゃうからね?』
だからこそ辛い。冷静な目で自分の行いを再確認させられることがこれほど辛いとは。
『いくよ、ハメるよ・・・・』
「ふふ、すごい格好です。ちんぽにまたがる女のような格好なのに、逆にちんぽを突き入れてます」
「う、うぅ・・・・・・」
『あ、足マンコ、気持ちいい・・・・・』
「それもおまんこじゃなくて、膝の裏なんて・・・・・・変態にもほどがあるんじゃないですか?」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・ふん」
突然音量が+5され、さらに大音量で俺の恥ずかしい台詞が響き渡る。
「え、なんで!?」
「言いましたよね?これはおしおきなんですよ?だったら私の言うことには答える、言うことを聞くのが筋ってもんです」
「ご、ごめんなさい・・・・・・」
「分かればよろしい。じゃあ質問に答えてください」
「・・・・・・はい」
『足ハメ気持ちいい・・・。小学生の足でセックスするの最高・・・』
「唯ちゃんの足マンコはどんな感じでしたか?」
0072瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/07/08(水) 11:47:26ID:yYVe647O
それを説明しろというのか。ただでさえ打ちひしがれているというのにさらに追い討ちをかけるとは。
春花ちゃんのサドっぷりを甘く見ていたのかもしれない。
「音量、上げましょうか?」
「き、気持ちよかったです・・・・・・・」
音量+1.もっと詳しく言えということだろう。
「すべすべしてて、でもむっちりしてろお肉がちんぽを包み込んできて・・・・・・」
あの感覚を思い出す。
「我慢汁でぬちゅぬちゅして、本当にまんこみたいだった」
下腹部に熱い感覚がこみ上げ始める。
『唯ちゃん見て?足ハメでよがってる俺を見て?』
「でもそれだけじゃ足りなくて、もっと恥ずかしいことしたかったんですか」
『唯ちゃん、見て?ケツ穴とキンタマだよ?』
「うん、だからこうして寝てる唯ちゃんにケツ穴とキンタマを見せ付けたりして、もっと恥ずかしくなりたかった・・・・・・」
「んふ・・・・・・恥ずかしい人です」
春花ちゃんがちょっと満足そうに笑った。それを聞いて俺は少しホッする。
「よく画面を見て下さい。唯ちゃん、起きてましたよ?」
「え!?」
俺は画面を注視する。
本当だ。唯ちゃんははっきりと目を見開いていた。
『これがちんぽだよ。今からこのちんぽ、唯ちゃんの足にハメちゃうからね?』
見られてた。尻を持ち上げて、全てを曝け出しているところを唯ちゃんはしっかりと見ていたのだ。
「ふふ・・・・・おちんぽ、ビンビンになっちゃいましたね?」
「う、うぅぅぅ・・・・・・」
「本当に恥ずかしいの大好きなマゾなんですから。ちょっと引いちゃいます」
「ごめんなさい・・・・・」
「じゃあもっと恥ずかしくなりましょうか。おちんぽ、出してください」
0073瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/07/08(水) 12:09:56ID:yYVe647O
「え、それって・・・・・・」
「言っておきますが私は何もしてあげませんよ?オナニーもダメです。見るだけです。自分の恥ずかしいちんぽがどうなってるのかよく確認してください」
「・・・・・・はい」
俺はズボンをズリ下ろす。その反動でちんぽが勢いよく飛び出した。
スクリーンの明かりに照らされる勃起したちんぽは、先端からキラキラと輝く我慢汁を零していた。
「みんなが集まるリビングでおちんぽ丸出しにして、我慢汁にじませてるなんてとんだド変態です」
「はい、ド変態です・・・・・」
もう戻れないところまで来てしまった。完全にスイッチが入ってしまったのだ。
射精したい。もう頭にはそれだけしかなかった。
『唯ちゃんの足、まんこなのにフェラみたいな音させてるよ。さきっぽだけしゃぶられるの気持ちいい・・・』
「じゃあ続けましょうか。このときどんな気持ちでしたか?」
「眠ってる小さい女の子の生足にちんぽしゃぶられて腰が溶けそうだった。ちゅぽちゅぽいやらしい音が部屋に響いてエロかった・・・・・・」
『それじゃ、セックスするよ?大人ちんぽと子供の足マンコがセックスしちゃうからね?』
「それで射精したくて頭おかしくなっちゃって、おちんぽハメちゃったんですね?」
「うん・・・・・・柔らかい子供の足肉でシコられたくて我慢できなくて、ちんぽずっぽしハメちゃった」
『あ、あ、ああ・・・』
「恥ずかしいあえぎ声あげながら、ちんぽに操られて、ベッドをギシギシ言わせながら足まんこにハメハメしちゃったんですか?」
『ほら唯ちゃん、パンパンいってるよ?足にキンタマ打ち付けられてパンパンいやらしい音しちゃってるよ?』
「そうだよ、カエルみたいに足開いておちんぽだけ下向けて、キンタマを太ももにパンパン打ちつけながら騎乗位しちゃったよ」
「いやらしい・・・・・・恥ずかしい・・・・・・ケダモノ、淫獣・・・・・・・」
我慢汁はとめどなく溢れ、すでにキンタマまで伝い落ちてしまっている。
ほんの一瞬でいい。一瞬さけでも触れればすぐにでも射精できそうだった。
「春花、ちゃん・・・・・・」
「な・・・・・んぁっ・・・・・・で、ふぅっ!か・・・・・?」
0075名無しさん@ピンキー2009/07/10(金) 03:26:49ID:uHa5gBbW
ある金曜日の放課後、華恋と美穂が話していた。
「明日、家で面白いことやるんだけど、華恋も来る?」
「面白いこと?何?」
「着てからのお楽しみ」
「ふーん、明日は暇だからいけるよ」
「じゃあ、明日の午前10時に家・・・じゃわからないからいつものコンビニでどう?」
「うん、いいよ」

次の日の10時

「華恋、待った?」
「今来たとこ」
「場所かわって、友達の家になったんだ」
友達の家に向かう途中。
「もう一人先に待ってるんだ。華恋と同じクラスの谷井香織って言うの」
「知ってるけど、話したことはないなぁ」
谷井香織は同じクラスで、おとなしくて背が小さい子だ。
「華恋となら仲良くなれるよ」
「美穂が谷井さんと仲がいいのは意外だなぁ」
「そう?ああ、香織は知らない人からみたらおとなしく見えるからそう思うだけだと思うよ」
「そうなんだ」
「家に着いたらわかるから楽しみにしてて」
0076名無しさん@ピンキー2009/07/10(金) 03:27:50ID:uHa5gBbW
友達の家
「ここだよ。親は出かけてるから何時まででもいいってさ」
「うん、おじゃましまーす」
(あれ、出かけてる割には靴が多いな)
「こっちだよ」
部屋に向かう。
部屋からは男と女のかなり大きい声が聞こえてくる。
(あれ、この音、なんなんだろう)
ドアを開けて部屋を見る。
すると女の子が裸の男に馬乗りになっていた。
周りでは裸の男二人がチンポをしごいている。
「えっ?何?」
華恋が驚いていると美穂が笑いながら言う。
「香織、始めるの早すぎだよ。あと一人来るって言ったのに」
「一人くらいいいじゃない、あっ、もう出されちゃった」
女の子は腰をとめずに言う。
「早すぎじゃない。でも香織のことだから抜かずに次もやっちゃうんでしょ」
「うん、1回じゃだめだよね」
「あっ?この子が香織ね。学校ではおとなしく見えるけど実はこんな子なんだ」
香織は腰を振り続けて答えない。
(こんな子もクラスにいたんだなぁ)
「うん。そりゃあ、美穂と仲がいいよね」
「そうそう、じゃあ華恋もすぐ参加しちゃう?」
(乱交かぁ、よく考えたら女の子複数の乱交は初めてかも)
0077名無しさん@ピンキー2009/07/10(金) 03:28:48ID:uHa5gBbW
「うん、面白そう」
「さすが華恋だね。どっちの男がいい?」
(どっちにしようかな)
華恋は二人を見比べる。
一人は長くて、もう一人は太く、両方包茎だ。
「じゃあ太いほうにするね」
「うん、じゃあ美穂はこっちね」
美穂は決めたとたんに相手を押し倒してショーツを脱いでいる。
そしてすぐに騎乗位でセックスを始めた。
美穂と香織二人はともに騎乗位で男に有無を言わさずに腰を振っている。

華恋は男に近づいてチンポを触りながら言う。
「あなたはセックスさせてあげない」
そう言ってチンポの先にキスをする。
「ここだけ皮が被ってないですね。この包茎チンポをどうしてほしいんですか?」
尿道を舌で刺激する。
「お願い、しゃぶって・・・」
「この臭いチンポを華恋が?」
「お、お願い」
「どうしようかなー」
舌でチンポを嘗め回す。
「そんなに言うならしゃぶってあげるね」
「お願い、華恋ちゃん」
「華恋ちゃん?華恋さまでしょ?」
「華恋さま、お願いします・・・」
「そこまで言うならしゃぶってあげるね」
0078名無しさん@ピンキー2009/07/10(金) 03:29:16ID:uHa5gBbW
皮を剥かないでしゃぶりつき、皮と亀頭の間に舌を入れる。
「包茎だとこれは凄い気持ちいいでしょ?」
「うん」
「我慢できたらセックスさせてあげるね」
華恋は舌を高速で動かして皮の中の亀頭を刺激する。
「あっ!!!」
男は我慢できずに1回目の射精をした。
華恋は吸い付いて精液をこぼさず飲み込む。
全て飲み込んだ後も男のチンポから口を離さずに亀頭を嘗め回している。
「や・・・む、むり・・・」
男は立っていることができずに座り込む。
「出したばっかりだから敏感なの?でもまだまだ大丈夫だよね?」
華恋はまた男のチンポに吸い付く。
口は吸い付いたままで手を高速で動かしている。
「もしかして、もう出ちゃうの?」
口を離しているが手こきは続けている。
「ほかの二人はセックスしててもまだ我慢してるのに口だけで2回も出ちゃうんだね」
美穂と香織は共に騎乗位で激しく腰を振っていたが、男はまだ我慢していたようだ。
華恋はそれを見てまた吸い付きはじめる。
そして男は2回目の射精をした。手と口を使って最後の一滴まで搾り出す。
「早漏すぎ。チンポは結構いいのに経験少ないの?」
チンポを舌で刺激しながら言う。
「は、はい。まだ香織ちゃんしかありません・・・」
「そんな男が華恋とセックスなんてできると思ってたの?」
0079名無しさん@ピンキー2009/07/10(金) 03:29:39ID:uHa5gBbW
そのとき美穂が男をいかせていた。
「結構長くて気持ちよかったよ。今度はもっと我慢できるようになってね」
「う、うん」
美穂は中に出されたようで、精液がアソコから垂れている。
「あっ?美穂ちゃんがいかせた男の方にいってくるね。あんたは一人でチンポしごいてなさい」
「美穂、その男はどうだったの?」
「長くて結構よかったよ。でも早漏気味かな」
「やっぱり早漏なんだ。もしかして最近香織ちゃんが童貞奪った男ばっかりじゃないの?」
「あっ、そうだよ。童貞筆卸したなかでチンポのいいのを選んできたんだ」
香織は平然と答えるが、香織の下にいる男は気持ちいいのを我慢しているようだ。
「華恋がやらないなら美穂が華恋の男とっちゃうね」
「じゃあ美穂のいかせた男でいいや」
華恋と美穂場所を交換する。
美穂はすぐ男を押し倒して騎乗位で入れる。
「こっちも結構いいかも」
そして腰を振り始める。
「じゃあ華恋もしちゃおうかな」
華恋は服を脱ぎミニスカートだけになり男を押し倒す。
「じゃあ華恋が犯してあげるね」
華恋も同じように騎乗位で腰を振り始める。
0081名無しさん@ピンキー2009/07/10(金) 22:29:39ID:agV+FFVV
部屋の中で中学1年生3人が男の上に跨って腰を振っていた。
そして3時間後。

香織が言う。
「ふー、気持ちよかった」
「香織はやりすぎなんだよ。ずっと誰かのチンポ入れてたじゃない」
「えー、10回くらいしか中に出されてないよ」
「10回でも多すぎだよ。美穂なんて8回、華恋は?」
「華恋は6回かな。でも口に10回くらい出してもらったかも」
「でも、今回の3人は結構もったよね。合計30回以上出した気がする」
「チンポで選んだんだけど結構よかったね」
「こんなかわいい子が3人もいたんだから当然じゃない?」
「それに華恋がチンポ勃起させまくってたしね」

華恋が聞く。
「香織はクラスでもこんなことしてるの?」
「まだ部活しかやってないよ。でも華恋がいるから今回は楽そう」
「フェラならいつでもやっちゃうよ。誰にやったらいいか早くみつけてね」
「うん、そうするね」
「美穂もクラスでやらないとな。でも一人だから大変」
「押し倒して犯せばいいだけじゃない。中学生ならチンポ使えるしね」
「そうだけどねー」

3人ともアソコから精液を垂らしながら笑っている。
男は3人とも精魂尽き果てたように倒れているが、
部屋も片付けずにお風呂に入って家から出て行った。
0082名無しさん@ピンキー2009/07/12(日) 00:48:40ID:QY6jlTO+
どんな風に弄ぶのかいいのか思いつかないので希望を取ってみる。
基本女の子は真面目に見えてヤリマン。

大体同じようなパターンになってきて困る。
0083名無しさん@ピンキー2009/07/12(日) 03:04:06ID:sjf+7edb
生意気な男をもてあそんで下さい。
大人が相手でも可です。
0085華恋 ◆79w1LayzO6 2009/07/17(金) 01:27:49ID:HFCoDuEe
土日で書こうと思うのでおまいらアイデアをくれ。
脳内ではいろいろ思うところはあるんだが、具体的にならない。
家庭教師とか塾は結構飽きた感じ。

真面目っぽい子がどうやってたら興奮するのかね?
0086名無しさん@ピンキー2009/07/17(金) 22:26:06ID:wjbejCI0
真面目な委員長が先生に命令して
学校の授業中に羞恥プレイさせるとか好きだ
教壇の下でオナニーとかバイブ入れたまま授業とか
0087名無しさん@ピンキー2009/07/17(金) 23:25:57ID:kEsF0mIa
小学5〜6年の女の子にパンツの匂い責めされたいハァハァ

学校帰りでムレムレのやつ命令されて無理やり嗅がされて、
「いい香りです〜」なんて言わされるハァハァ

「学校でトイレ行ったとき、よく拭かないであげたんだからねっ
 ありがたいと思いなさいっ!」ってね
0089名無しさん@ピンキー2009/07/18(土) 16:17:05ID:oY49zfqu
女王様に命令されるって感じより
女の子にイタズラされる感じで弄ばれたい
0090名無しさん@ピンキー2009/07/18(土) 20:19:13ID:doiS0MuC
けど小学生女王様って憧れる
0095名無しさん@ピンキー2009/08/09(日) 23:17:50ID:k1qEl9aE
過疎対策にどんな子が好きかアンケート

【歳】 小学生 中学生 高校生
【経験】 処女 一桁 二桁 数え切れない
【テク】 無し 歳相応 大人顔負け 風俗並
【見た目】 真面目 やや真面目 ややギャル ギャル
【性格】 おとなしめ ややおとなしめ やや活発 活発
【H好き度】 嫌い 誘われたら 自分から襲うこともあり 誰とでもヤル
【SM度】 S100 S50M50 M100
0096名無しさん@ピンキー2009/08/09(日) 23:48:23ID:k1qEl9aE
とりあえず自分から

【歳】 中学生
【経験】 数え切れない
【テク】 風俗並
【見た目】 真面目
【性格】 おとなしめ
【H好き度】 誰とでもヤル
【SM度】 S100
0097名無しさん@ピンキー2009/08/10(月) 11:05:12ID:K81B+pcS
ドS処女…イイ(*´д`*)ハァハァ
【歳】 高校生
【経験】 処女
【テク】 大人顔負け
【見た目】 やや真面目
【性格】 おとなしめ
【H好き度】 自分から襲うこともアリ
【SM度】 S100
0098名無しさん@ピンキー2009/08/10(月) 14:27:07ID:4Ud7WuqQ
【歳】 小学生
【経験】 処女
【テク】 風俗並
【見た目】 真面目
【性格】 おとなしめ
【H好き度】 自分から襲うこともアリ
【SM度】 S80M20

清純処女ロリビッチおいしいです^p^
正直園児くらいまでならいける。どう見ても病気です本当に(ry
0099瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/08/10(月) 14:29:02ID:4Ud7WuqQ
「え!?」
あまりの艶かしい声に俺は思わず春花ちゃんの方を向いてしまう。
「あっ、はっ・・・・・・こっち向いたら、んぅ、らめっです」
「は、春花ちゃん・・・・・・」
あろうことか、春花ちゃんは俺の隣でオナニーをしていたのだった。
ほんのり顔を上気させ、空ろな目で下半身を弄り回している。
パンツに突っ込まれた両手がもぞもぞと動き、そのたびにパンツが形を変えるのがたまらなくエロかった。
「お、おしおき・・・・・ですぅ・・・・・・」
春花ちゃんはリモコンに手を伸ばして音量を上げたが、もう俺の耳には届かない。
リモコンを持つ手にまとわりつく愛液が、スクリーンの光に照らされぬらぬらと輝いている。
春花ちゃんからでた愛液。小学生にあるまじき淫らな汁。
俺はそれに目を奪われていた。
春花ちゃんはそんな俺の視線に気付くと、慌ててその手を引っ込めた。
「な、なにを見てるんですか、えっち・・・・・・」
「あ、ご、ゴメン」
俺も慌てて目を逸らすが、頭の中は春花ちゃんのオナニー姿でいっぱいだった。
しばらく二人して無言でスクリーンを眺めたが、まったく頭に届かない。
目はせわしなく瞬きを繰り返し、無意識のうちに貧乏ゆすりまで始めていた。
春花ちゃんはそんないっぱいいっぱいな俺を見て、くすっと笑った。
「おにーさん、頭がいっぱいですね?」
「そ、そりゃ、あんなの見せられたら・・・・・・」
「苦しいですか?」
「苦しい・・・・・・」
「んふ、じゃあいいですよ、射精しても」
「ほ、本当に!?」
俺は晴れ上がった夏空のように爽快な笑顔で春花ちゃんを見やる。
しかしそれは春花ちゃんの意地悪な笑顔の前にどんよりと曇っていった。
0100瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/08/10(月) 14:30:43ID:4Ud7WuqQ
「ええ、どうぞ?ただし止めていいと言うまで何度でも射精してもらいますからね?」
「そ、それは・・・・・・」
いわゆる快楽地獄というやつなのか。
「考えたらその異常性欲を抑制してるといつ暴発するか分かりませんしねー。レイプで処女喪失なんて私だって嫌です」
「そんなこと・・・・・・」
「自分を甘く見ないほうがいいですよ、おにーさん。性欲に負けて唯ちゃんにいたずらしてるスクリーンの人が誰だか知らないとは言わせませんよ」
「う・・・・・・」
「そういうわけで、二度と勃起しないくらい搾り出してくださいね。はい、始めー」
言うとおりにすれば本気で枯れ果てるまで春花ちゃんは続けさせるだろう。
しかし逆らってどうにかなるものでもない。俺は覚悟を決めて息子を握り締めた。
「そうそう、いっぱいシコシコして搾り出してくださいねー」
「うん・・・・・はぁあ」
思わずため息がこぼれるくらい気持ちよかった。
自らの変態行為をオカズにする倒錯オナニー、そしてそれを春花ちゃんに見られている。
ロリマゾには至高の状況だ。
「ちゃんとスクリーンも見て下さいね。ほら、今おにーさんは何やってますか?」
「唯ちゃんに見られながら、足まんこでフェラされてる。ちゅぽちゅぽっていやらしい音させながらチンポハメてるよぉ・・・・・」
自らの言葉で頭を狂わしていく。春花ちゃんはその様にご満悦だ。
0101瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/08/10(月) 14:31:16ID:4Ud7WuqQ
「そんないやらしい自分を見ながらおちんぽちゅこちゅこセンズリしてるんですよね?」
「うん、春花ちゃんの前でオナってるよ。子供の前でしちゃいけないのに、恥ずかしいのにセンズリしちゃってるよ」
「自分の手をおまんこにして、自分でちんぽ犯してるんですねー。やーらしー」
「一人セックス、一人セックスきもち、あ、春花ちゃ、もうぴゅーする、ぴゅーするよ?」
「いいですよー。イキ狂ってくださいねー。自分のいやらしーオナニー見ながら、見られながらいっぱいぴゅーしましょうねー?」
「唯ちゃんの柔らかい足まんこセックス思い出してぴゅーするよ、春花ちゃんと唯ちゃんに見られながら、ちんぽイク!」
噴出したザーメンが弧を描くのがよく見えた。
俺は最大限気持ちのいい射精にしようと必死に射精中のちんぽを扱きたてる。
たった一発だというのに、射精が終わる頃には金玉がズクズクとうずいていた。
「いやらしい射精、です・・・・・・」
春花ちゃんはほぅっと吐息を零した。
「何やってるんですか、まだ一回目ですよ?もっとシコってぴゅっぴゅしてください」
「はい・・・・・・」
しかしそうは言っても連続は厳しい。思えば唯ちゃんとのこともまだ半日くらいしか経ってないわけで、これで通算3回目だ。
「どうしたんですか、まさかもう限界なんですか?」
「その、まさかです・・・・・・」
いくら若いとはいえさすがに一日2回以上は厳しいものがある。
いくら贅沢なオカズがあってもこれは。
「しょうがないですねー。じゃあ、これならどうですか?」
0102瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/08/10(月) 14:47:32ID:4Ud7WuqQ
春花ちゃんはこちらに向き直り大きく足を広げた。
子供特有の肉付きの良いふとももと、その間に慎ましくあるデルタ地帯。
俺はそれを吸い寄せられるように注視し、そして気付いた。
白地にピンクで符線と音符がしまぱんのように描かれ、楽器を持った熊のような動物がプリントされている、それ。
「そ、そのパンツ・・・・・・」
「さすが変態さん、一度見たパンツは忘れないんですねー?」
そのパンツは、昼間に散々オカズにした唯ちゃんのものだった。
「さっきお風呂でいただいてきちゃいました」
「・・・・・・何でそんなこと?」
「んふ、分かりませんか?」
春花ちゃんは妖艶な笑みを浮かべながら、小さな手をそっとクロッチに伸ばす。
そして触れた手を離すと、ねばっとした愛液が暗闇にキラキラと浮かび上がった。
「これ、私のだけじゃないんですよ?」
「え?」
「唯ちゃんもぐっしょり濡らしてたんです。お兄さんを罵りながら、おまんこをべっちょり濡らしてたんですよ」
つまりそれは。
「私と唯ちゃんのおまんこ汁がぐっちょり交じり合った、いやらしいパンツってことです」
しおれていた息子が途端にめきめきと張り詰める。
春花ちゃんと唯ちゃんの、小学生姉妹のマン汁が混ざり合ったパンツだなんて・・・・。
「んふふ、正直なおちんぽは大好きですよ?」
「うあっ!」
春花ちゃんはすっかり勃起しきった亀頭をよしよしと撫で回していた。
「こんな浅ましいチンポ見せられたら、興奮しちゃうじゃ、ないですか・・・・・・」
春花ちゃんは左手を自分のおまんこに伸ばし、パンツの上からぐちょぐちょと弄り始めた。
右手はゆるゆるとちんぽを扱き始める。
「春花ちゃん、い、いいの?」
「勘違いしないでくださいよ?こっちのほうが犯罪ザーメンを搾り尽くすのに効率が良さそうだからやってるんですからね」
0103瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/08/10(月) 15:05:19ID:4Ud7WuqQ
「うん、うん、ああ、お手手きもちいいよぉ・・・・・」
俺は春花ちゃんの気まぐれに感謝しながらちんぽを突き出した。
春花ちゃんは亀頭を逆手で包み込むと、腕全体の動きでちんぽを根元まで扱きあげ、皮を掴んでまた亀頭へと戻っていく。
「ほら、見て下さいお兄さん。ちんぽの余り皮を持ってきたら子供ちんちんになっちゃいましたよ?」
「あ、子供ちんちん恥ずかしいよぉ。大人に戻してぇ・・・・・」
「んふ、恥ずかしいおねだりです。それじゃあ子供のお手手でオトナにされちゃうおちんぽ、見てるんですよ?」
春花ちゃんの小さなお手手がすっぽりと皮に包まれたちんぽを掴んだ。
「ゆっくりゆっくり、脱がせていきますよー?ほーら、むりゅりゅりゅっておちんぽ皮がめくれていきますよー」
「あ、亀頭でてきた、恥ずかしい亀さん出ちゃうぅぅ・・・・・・」
「よだれまみれのテカテカ亀さん、頭が出ちゃって・・・・・・はい、ぺろーん」
「ちん、ちんぽ、オトナになったぁ」
「はあぁ、いやらしい、いやらしいですぅ・・・・・・」
春花ちゃんは左手でいっそう激しくおまんこを弄る。くちゅくちゅとマン汁が泡立つ音が聞こえてきた。
「ほら、こっちも見ていいんですよ?小学生のいやらしいマンズリ見ておちんぽ勃起させてください」
「マンズリ・・・・・・」
「そう、子供のマンズリ、10歳の手メコですよ。妹のマン汁が染み込んだパンツはいて、んぁっ、手チンポでマン汁混ぜ合わせてるんですよ・・・・・・」
「あ、あ、そんないやらしいこと言ったら興奮しちゃうよぉ!」
「んふ、ハメ腰へこへこ動いてますよ?子供のお手手をおまんこにして交尾して、んぅ、恥ずかしい人です」
「交尾ぃ、手まんこ交尾いいよぉ!」
「ああ、いやらしい発情交尾、おまんこにゾクゾクきちゃいますぅ!お手コキセックスだけなのに、本当にまん、こが、あっ、あっ」
「はるかちゃ、みて?こうび、こうびしてるよ?ちっちゃい手まんこにちんぽぬこぬこしてハメハメしちゃってるよ?」
「あんっ、そんなの見てたら手チンポが本当のちんぽみたいに感じちゃいますぅ!」
「いっしょ、いっしょに、おててセックスでイこ?あっ、い、イクイクイク!!」
「手まんこぉ、あ、、おてて、セックス、あっ、あっ、あうぅ!
0104瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/08/10(月) 15:05:53ID:4Ud7WuqQ
ぶぴっ、とぴゅぷ、びゅびゅびゅ!
「ひああ、まんこっ、ざーじるしゃせい見て、い、いってうぅ!」
「あ、あ、しゃせへぇ、きもち、あ、ああ!」
ブリッジするようにちんぽを突き出して春花ちゃんの手にちんぽを出し入れする。
一突きごとにとても4回目とは思えない粘度のザーメンが飛び出し、春花ちゃんのアクメ顔に降りかかった。
「こ、こんなに顔射するなんてぇ、、ひうっ、あ、はあぁ」
春花ちゃんはようやくガクガクを収めると、そのまま後ろ向きに倒れこんだ。
「だ、大丈夫?」
「だいじょうぶら、ないれすぅ・・・・・・」
顔を真っ赤に紅潮させ、可愛らしい舌を暑さに参った犬のようにぺろんと見せている。
小学生のアクメ顔。いやらしい、いやらしい。
「んふ、まだおちんぽおったててまふ・・・・・・」
「うぇ!?」
見れば確かにちんぽはフル勃起状態だった。
もうキンタマも根元もズキズキと痛いというのに、ちんぽは残り汁を春花ちゃんのふとももに垂らしながら反り返っていたのだった。
「もう一回ぐらい抜かないとオシオキにならない・・・・・・と言いたいところですが、さすがに疲れちゃいましたぁ」
「そ、そうだよね、じゃあこれで終わりってことに・・・・・・」
春花ちゃんはじっと俺の目を見据えて、それからにやっと目を細めた。
「別にお兄さんがしたいならいいんですよ?私の体でセンズリしても・・・・・・」
「いや、それはさすがに・・・・・・」
「なぁにいい子ぶっちゃってるんですか?」
春花ちゃんは俺の顔を両手で挟み込んだ。
ぬるっとした温かい愛液が俺の頬を濡らしていく。
「これだけ変態行為をしといて今更遠慮することはないです。ほら、このパンツ見て下さい。マン汁がいっぱい染み込んだいやらしいパンツ。
私と、唯ちゃんのおまんこ汁でぬるぬるのパンツで、おちんぽシコりたくないですか?」
胸が大きく高鳴った。したい、したい、したい。でも・・・・・・

1.これ以上は流石に人としてできない。
2.ケダモノでもいい、気持ちよくなりたい。
0105名無しさん@ピンキー2009/08/10(月) 15:12:07ID:4Ud7WuqQ
さすがに長すぎる気がしてきたので今回はこんな選択肢にしました。
他の子がよければここで切り上げます。

そんで次回は唯と麻衣どっちがいいかと希望シチュ書いといてくれると参考にするかも?
基本的にフェチプレイしか書かないので本番見たい人は華恋さんの方に期待してね!
0106名無しさん@ピンキー2009/08/11(火) 01:39:46ID:BKc1HeTQ
>104
フェラをしてない気がするのでフェラ希望。

>95
【歳】 中学生
【経験】 数え切れない
【テク】 風俗並
【見た目】 真面目
【性格】 活発
【H好き度】 誰とでもヤル
【SM度】 S100

案外処女好きが多いのかね
俺は清楚だが中身が淫乱が好み
そしてフェラが好き
0107名無しさん@ピンキー2009/08/11(火) 01:57:56ID:PYnH+4zl
こーゆー路線は?

【歳】 中2
【経験】 20人以上、円光多数
【テク】 風俗並
【見た目】 ギャル、茶髪、尻軽
【性格】 バカ
【H好き度】 大好き
【SM度】 S100
0108名無しさん@ピンキー2009/08/13(木) 10:18:00ID:Bm6svDvi
【歳】 中学生
【経験】 初めて
【テク】 ど器用で性感帯をどんどん見つけていく→風俗並に
【見た目】 幼い 大人しい 可愛い
【性格】 年相応にHに興味がある。いたずらっ子
【H好き度】 大好き
【SM度】 S100(Sというか責め)
0109名無しさん@ピンキー2009/08/15(土) 19:47:59ID:FfIoErLv
>>92
【歳】中学生
【経験】一桁
【テク】大人顔負け 【見た目】やや真面目【性格】ややおとなしめ
【H好き度】自分から襲うこともあり
【SM度】S100

あ、SS内での好みです。念の為

>>104
2に一票
0111名無しさん@ピンキー2009/08/29(土) 12:34:29ID:OSti0i5Z
そろそろ新学期。
女の子たちがインフルエンザにかからないように祈るばかり。
あー、ガキどもも一応気をつけろ。
0112名無しさん@ピンキー2009/09/02(水) 16:50:40ID:pZpTgrH4
新フルエンザに罹った美少女たちは軽症ですぐ回復、彼女らに目を付けられた男たちは
童貞喪失と同時にウイルス伝染されてバタバタ倒れ、もがき苦しみ死線を彷徨う。

↑のインフルネタでこんなの思いついたw
死の接吻みたいだけどね。
0114名無しさん@ピンキー2009/09/12(土) 14:32:47ID:rpu91kCR
補習
0116瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/09/19(土) 16:13:29ID:QXWKEftt
「ちゃんとおねだりできないならもう終わりですね」
「あ!」
つい反射的に声をあげてしまう。
しまったと思ったが時すでに遅し。春花ちゃんは慌てて口を押さえた俺を見てにたぁと笑った。
「何ですか?何か言いたいことがあるんですかぁ?」
春花ちゃんは閉じかけた足を再び開き、可愛らしくいやらしいパンツを小さな手で撫で回した。
声が頭の中に響く。もういいじゃないか、素直になれよ、と。
「ぱ、ぱんつ・・・・」
「なぁに?ぱんつがどうしたのー?」
「ください・・・・・・」
「そのもらったパンツ、どうするのかなぁ?」
春花ちゃんは更に恥ずかしい言葉を強要せんと、口が裂けんばかりににやついていた。
「ち、ちんぽに被せて、パンツオナニー、します・・・・・・」
ぼっと音を立てる勢いで顔が紅潮していくのが分かる。
こんな子供相手に、オナニーするからぱんつ下さいだなんて、あまりに変態すぎる。
春花ちゃんの「よし」を待つ。
しかし帰ってきたのは意外な言葉だった。
「私はね、嫌いなんですよ・・・・・・」
俺を見つめるその表情は、ぞっとするほど凍てついたものだった。
0117瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/09/19(土) 16:48:38ID:QXWKEftt
「き、きらい・・・・・・?」
「ええ、大嫌いなんです・・・・・・」
体から血の気が引いていく。
もしかして、俺のことなのだろうか。
これだけ情けない姿を見せてきたのだ。嫌われても仕方がない。むしろ当然のことだ。
でも、あの優しかった春花ちゃんに面と向かって「大嫌い」と言われるなんて。
ショックのあまり目頭が熱くなってくる。
「お兄さんが私の手のひらの上にいないことが、我慢ならないんですよ・・・・・・」
思考が追いつかない。
手のひら?どういうことだ?
「今回の唯ちゃんへした事は、完全に私の計算外でした」
「ちょっと待って。一体どういう」
口を塞がれた。
しかしそれは手ではなく、体によってだった。
気付けば俺は春花ちゃんに抱きしめられていた。
「お兄さんはね、私のものなんです」
優しい声。いつもの春花ちゃんの声だった。
「だから、お兄さんが私の手のひらの上から逃げちゃうと悔しいんです」
これが俗に言う”ヤンデレ”というものなのか、それとも子供ゆえの純粋さなのか。
どちらにせよ、嫌われてはないようだった。
「よかった、よかったぁ・・・・・・」
俺は春花ちゃんの胸に顔を押し付けて、こぼれた涙をぬぐった。
どうして俺はこんなにも安堵しているのだろう。
「そう、お兄さんはこうして私に甘えてればいいんです」
春花ちゃんの小さな手が俺のあたまをよしよしと撫でる。
その時感じた胸の高鳴りを、つまらない倫理観などで否定したくなかった。
0118瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/09/19(土) 17:07:25ID:QXWKEftt
高鳴る心臓を抑え、俺は決意する。
ここで言わねば男が廃る!
「春花ちゃん、お」
「別にお兄さんが誰とエッチしようとそれはいいんですよ?」
”ズコー”という文字がこれほど似つかわしい場面もないだろう。
俺の一世一代の告白は見事に出鼻をくじかれた。
いや、それよりも今凄いこと言わなかったか?
「ただ、事前に私の許可を取ってください。そしたら別に怒ったりしませんから」
「え?まって?何かおかしくない?」
「・・・・・・?何かおかしかったですか?」
「いや、だって、普通好きな男が他の女とやってたら嫌でしょ?」
沈黙。
おお神よ、なぜそこで沈黙が流れるのだ。
「あははははははははははは!」
夜が割れるかのような大爆笑だった。
ああ、わかった。この子はヤンデレでも純粋でもない。
ただの支配欲の塊、魔王なのだ。
「もー、かっわいいなぁ!」
春花ちゃんはいい子の犬でも撫でるかのようにわしわしと頭を撫でまくった。
このまま頭が消し飛んでしまえばいいのに。
「殺してくれ」
「いやですー♪」
笑い袋をひっくり返してしぼり尽くしてもこんなに上機嫌な笑顔にはならないだろう。
それほど春花ちゃんは楽しそうに笑っていた。
0119瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2009/09/19(土) 17:23:43ID:QXWKEftt
「ごめんねー、おねーちゃんはおとーと君とは結婚できないんだー」
「ですよねー」
ヘッと自分を嘲笑いながら春花ちゃんから目を逸らす。あまりに眩しすぎてとても見れたもんじゃない。
「でもね」
ふわっと甘い香りが鼻を掠める。
桜の花びらのような小さく柔らかいものが口に押し当てられた。
「・・・・・・嬉しかったよ」
頬を染めながら浮かべるはにかんだ笑み。
こんな子が魔王であるなら、俺は喜んで奴隷にでもなろうと思った。
「おにーさん」
「・・・・・・ん?」
俺も春花ちゃんも、互いに目線を逸らして話す。
次に出てくる言葉は、有史以前から決まっていたことのように思えた。

『しよっか』
0120名無しさん@ピンキー2009/09/19(土) 17:34:47ID:QXWKEftt
ラブコメとか誰得。
パンツコキしようと思ってたのに気付いたらこんなんなってた。
なんか色々条件付けちゃったし今後がやりづらくなったなぁ。どうしたもんか。
まあ行き当たりばったり書いていくので今後ともよろしくお願いします。

保守の人いつもありがとう。
0126名無しさん@ピンキー2009/10/08(木) 00:24:41ID:4xg2jT0q
4卓

ろりッ +56
araiグマ −2
★ふぇいと★ −20
preciousdrop −34
0128名無しさん@ピンキー2009/10/16(金) 20:21:07ID:KtfLpFtp
最近の中学生って職場体験なんてあるのな。
福祉施設だから女の子ばかり5人もきたぜっ!
0129名無しさん@ピンキー2009/10/16(金) 21:52:08ID:kHU9/MUd
で、何を妄想したんだい? 福祉介護の練習台になってあげたらあれこれイタズラされて
しまったとか?
0130名無しさん@ピンキー2009/10/18(日) 18:13:52ID:Xd42Mx2T
>>129
オレがそんなこと妄想する奴だって言うのか?
・・・・その通りだよっ!ww
仕事中、妄想全開でした(*^-^*)

オレがロリコンだってことを知られるのが一番怖いが、
それを中学生の女の子に知られて弱みを握られてみたいって気持ちもある
0131名無しさん@ピンキー2009/10/19(月) 20:34:32ID:CHqjePjm
なーに、おじさんロリコン?
キモーイ
ロリコンは病気だよ!
0132名無しさん@ピンキー2009/10/20(火) 11:21:35ID:LKK7ZcS+
おじさんが女の子を襲ったらもちろん犯罪だけど
おじさんと女の子に合意があってヤッちゃっても犯罪なんだよね。
じゃあ、女の子がおじさんを襲ってヤッちゃった場合、おじさんは罪に問われるのだろうか?
0133名無しさん@ピンキー2009/10/24(土) 12:50:15ID:YoBT052c
別に年上の男性は出てこないし弄んでもいないが
騎上位で腰をふられて弄ばれたいと思ってしまう女の子
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8455839
0135名無しさん@ピンキー2009/11/05(木) 12:24:40ID:MSKzcOh3
>>132
現行犯ならありえそう
ガチガチに縛られたおじさんを脅迫しながら犯ってるところに
偶然お巡りさんが!
まあ、お巡りさんも捕まって犯られるというオチで
0141名無しさん@ピンキー2009/12/01(火) 11:50:53ID:7udlGRSU
この前、親戚で集まったんだが。
俺(大学生)と従妹2人が同じ部屋で寝ることになったんだ。
(もちろん布団は別だぞw)

中学生の従妹がくすぐりっこしようってことになって
「声を出したら負け」ってなったんだ。
で、交代でくすぐりあったんだけどさ、
小さい女の子にくすぐられて、我慢するのってクセになりそうだった

最後に罰ゲームとして20分間くすぐられ続けたんだけど、
終わったとき、なぜか我慢汁ダラダラで気づかれないようにするのに必死だった。
やばいよ。
またやってもらいたい・・
0142名無しさん@ピンキー2009/12/01(火) 18:47:31ID:jVxTZQVl
小学生のかわいい女の子にくすぐり責めされたことあるよ
短時間だったけど興奮したな
0144名無しさん@ピンキー2009/12/08(火) 20:42:55ID:2XX5jYOc
エロマンガ島です

すいませんわたし人間食べてました

ゆるしてください

これで呪いとけました
0146名無しさん@ピンキー2009/12/29(火) 19:11:37ID:tyR/fmqn
age
0147名無しさん@ピンキー2009/12/29(火) 20:05:09ID:Y5/fJ+Ut
クス
お兄ちゃんったらこんなトコ見ちゃって
とんでもない変態なんだから
ちゃんと私が躾けてあげなきゃダメね
0148名無しさん@ピンキー2009/12/31(木) 14:57:30ID:8iC46dyi
ちょ、ちょっと見ただけだ。
別に君みたいなチビッ子に躾けてなんていらないぞ

お兄ちゃんだってな、こう見えたって彼女の一人や二人ぐらいいるんだ
君みたいな小さい子なんて興味ないからな。
0149名無しさん@ピンキー2010/01/07(木) 01:16:39ID:ETUjwwOW
age
0151瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2010/01/18(月) 15:00:11ID:k5mwZcob
言葉が重なり、視線が重なり、気持ちが重り、唇が重なる。
後は体を重ねるだけ。
別に初体験という訳でもないのに、心臓は今までにないほど早鐘を打っていた。
「お兄さん、緊張してますねー?」
「そ、そそんなことないよ」
俺の上に乗っかった春花ちゃんがくすっと笑う。
「おねーちゃんが、ちゃんとリードしてあげるからね」
それは俺の台詞だったのに。
なんとなく悔しい思いをかみ締めながらも、俺はその笑顔に甘えることにした。
「・・・・・いくよ」
春花ちゃんが呟くと同時に、亀頭が熱いものに触れた。
その熱は猛烈な締め付けを伴い亀頭からじわじわと竿の方へ下っていき、そして止まった。
「ぃ・・・・・・たぃ・・・・・・」
春花ちゃんが押し殺した声で呟く。
きっと言うつもりはなかったのだろう。一瞬しまったという顔をして、慌てて取り繕おうと不器用な笑みを浮かべる。
小さな体の震えが俺の体にも伝わってくる。
焦りと迷いが伝わってくる。
一思いにこのまま腰を突き上げてやるべきか。
「ご、ごめんね?すぐ入れてあげ」
俺は決断した。
0152瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2010/01/18(月) 15:25:47ID:k5mwZcob
ちょっと乱暴だったかもしれない。
引き倒すように抱きしめたせいか、春花ちゃんは驚いて言葉を失っていた。
「お、おにい、さん?」
春花ちゃんはおどかされた子猫のような顔で俺を見上げていた。
「無理させてごめんね」
やっぱり春花ちゃんはまだ子供なのだ。痛いのも怖いし未知の体験も恐ろしいだろう。
焦ることはない。気持ちが重なっているならなおさらだ。
俺は冷や汗で濡れた小さなおでこに口付けしてやった。
「・・・・・・くやしい」
春花ちゃんがむっとした目で俺を睨む。
「あ・・・・・もしかして余計なお世話だった?」
ぶんぶんと頭を振る。
「・・・・・・ちょっと」
「ちょっと?」
「・・・・・・かっこよかった、です」
言ってぷいと顔を背ける春花ちゃん。
赤面を隠したいのだろうが耳まで真っ赤じゃ意味がない。
それでも隠しきれてると思い込んでいる春花ちゃんの可愛らしさに俺まで顔が紅潮していくのを感じた。
不況の煽りも捨てたもんじゃない。
捨てる神あれば拾う神あり。
俺の心は今、両方の神様への感謝でいっぱいだった。
0153瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2010/01/18(月) 15:48:25ID:k5mwZcob
「うぅ〜・・・・・・」
ぐりぐりと痛いほどに胸に額を押し付けられる。
まだ恥ずかしがっているのか一向に顔を見せようとはしない。
まったく可愛いやつめ。
ぽんぽんと頭を撫でてやると、それは爆発した。
「っだあああああああああああああ!」
「!?」
春花ちゃんのものとは思えないほどの野太い怒声に俺は硬直する。
さっきまでのあまあまな雰囲気はどこに。
「腹立ちますねぇ・・・・・・」
何で!?とか口に出せる雰囲気ではなかった。
春花ちゃんは顔を紅潮させるどころか目を血走らせ、口を裂かんばかりに不適な笑みを浮かべている。
悪鬼。そんな言葉がふさわしい笑顔だった。
「さっきから何なんですか、その態度?」
「え・・・・・・?え・・・・・・?」
「その『年上の余裕見せてやるぜー』的な態度、ムっっカつきます!」
「あ、ちょ、いだだだだだ!?」
息子が絞殺される危機感に精神が凍りつく。
これは、マジだ。
「『おねーちゃんにレイプされるの好きですぅ』だの『パンツください』だのなんだの言ってたロリコンの変態の犯罪者のくせに、何を今更年上気取ってるんですか!?」
「あああああああああ、もげるもげる!!」
「もう一回自分がどれだけ浅ましい動物か、体に刻み込んでやります!」
0157名無しさん@ピンキー2010/02/04(木) 03:24:18ID:hl3JF/m/
女子中学生と大人が公園で話中だった。
「華恋ちゃん。今日、お願いできるかな?」
「二週間我慢した?我慢したなら5枚でいいけど」
「した。したよ。だからお願い!」
「ふーん、じゃあ、行こうか」
「うんうん」
「あっ、気持ち悪いから離れて歩いてね」
華恋は先に歩いてホテル街に移動した。
男は黙ってついていく。

途中で華恋は誰かと会ったようで会話をしていた。
華恋は会話を中断して男を手招きして呼んだ。
「このおじさんだよ。香織はどう?」
「大学生くらいかな。これなら大丈夫だよ。どうせ帰っても暇だし」
「じゃあ、決まりだね」
男は何のことかわからないままだ。
「あっ、この子は同級生の香織。今日一緒に遊んでくれるって言ってるの。
二人なら10枚だけど、おまけして8枚にしてあげる」
「えっ?」
男は流石に驚いているようだ。
「おじさん、これから中学生二人と同時なんて無いと思うよ?」
男は財布を見ながら言う。
「えっと、じゃあ・・・お願いするかな」
「じゃあ決まりね。3人だから・・・あのホテルがいいかな」
3人でホテルに移動する。
ホテルは入り口に人がいなく、部屋を選ぶタイプで、
女の子2人は男に相談しないで部屋を決めて入っていった。
男は後についていき、3人とも部屋に着いた。
華恋はお風呂のお湯をために行った。
0158名無しさん@ピンキー2010/02/04(木) 03:24:58ID:hl3JF/m/
「最初は何をするの?」香織が言う。
「おじさんが裸になるんだよ。さっ、おじさん、服を脱いで」
華恋が戻ってきて言う。
「う、うん」
男は言われるままに全裸になる。
「あー、もう勃起してるよ?しかも包茎」
「あはっ、包茎って言われてるよ?」
華恋が男を見ながら面白そうに言う。
「ほ、包茎チンポを女子中学生の口で剥いてほしいです!!」
男が大声で言う。
「あはは、なにそれー?」香織も笑う。
「香織にも笑われてるよ?そんな歳になって恥ずかしくないの?」
2人とも笑っている。
男は肩で息をしながら興奮している。
「か、華恋ちゃん、お願い」
懇願するような声で言う。

「仕方ないなぁ。じゃあ一緒にお風呂に入ろ?」
男は小躍りして風呂場に向かう。

「あ、香織がしたいかな?」
「いいの?」
「いいよ。でも2回いかせないように注意してね。すぐ出ちゃうから」
「じゃあ、今日の一発目は貰っちゃうね」
香織がお風呂に入っていった。
「香織なら3分でいかせちゃうから、すぐかな」
0159名無しさん@ピンキー2010/02/04(木) 03:25:38ID:hl3JF/m/
お風呂場の中。
「香織ちゃん?」男が声をあげる。
「そうだよ。お兄さんの一発目貰っちゃうね」
香織は男の股間にシャワーをかける。
「手で皮を剥いちゃいますね」
香織はボディソープを手につけ、男のチンポにつけてしごく。
「か、香織ちゃん、やばいって」
「えっ?もう??」
「うん」
香織はシャワーでボディソープを流す。
「包茎だし早漏すぎ」
流し終えてすぐに包茎のままのチンポにしゃぶりつく。
舌を器用に使い皮を剥き、亀頭に直接刺激を始めた。
「っっっっ!」男は声にならない声をあげる。
香織はさらに強く吸い付きながら手は竿をしごいている。
「うっ、あああぁぁぁ・・・」男は声を上げながら射精を始めた。
射精を始めると一層手を早く動かし、ジュルジュルと吸いつきを強くする。
それでまた射精が促され、香織の口に吸い取られていく。

完全に射精が終わり、香織が口を離す。
男はそれを合図に床に座り込んだ。
「早漏だったけど、量は多かったね」
口から精液を男の体にたらす。
そこで華恋が入ってくる。
「ちょうど出しちゃったところかな」
「そうだよ。このお兄さん凄い早漏でびっくり」
「ははっ、早漏で包茎だけど童貞じゃないから幸せだよねー」
2人は笑っている。

一気に書いてみた。
気が向けば続く。
0160過去ログ倉庫サイト”管理”人2010/02/07(日) 16:31:42ID:j2RVMnmA
過去ログ倉庫サイト管理人です。

長らくサイトを自分の個人ページと合併させたままでしたが
本日付けで別サイトとして独立させました。

新アドレスは

ttp://2chtoshilog.x.fc2.com/

です。
お気に入り・ブックマークにされている方はご変更をお願いいたします。

合併はあくまで緊急避難的処置(サイト立ち上げ寸前で個人ページの方のサーバーが廃止。
すでに告知も出していたのでやむなく過去ログ用のページに個人ページを併設)
でしたのに、長々と2年近く放置。 公共である過去ログを私物化した形になってしまい
まことに申し訳ございませんでした。 m(__)m

サイトのトップページにも書きましたが、ご意見等がありましたらこのスレを通じてお知らせください。
定期的にのぞいております。
0161名無しさん@ピンキー2010/02/07(日) 19:33:56ID:5qfyUscg
>>157-159
勃った(*´∀`)
0162名無しさん@ピンキー2010/02/13(土) 03:23:01ID:lhldZ7bh
ちょっと投稿してみますね。


『オナクラの小悪魔』

俺はサラリーマン、素人童貞の34歳。
気が小さい俺にはもちろん彼女はおらず、月に一回ヘルスに抜きに行くだけの人生だ。
(今月はどの店に行こうか?)

インターネットで検索していると、オナクラという業種が目に入った。
内容をみると、自分がオナニーするのを女の子にただ見せるだけ。
「21歳以上は在籍無し!」
というコピーがロリな俺は気に入り、行ってみることにした。

店に入ると店員のオヤジさんが、
「若い子いるよ!どんなのが好み?」
と聴いてきた。
「・・・一番若いのがいいですね。」
と言うと、
「今、スペシャルなのが空いてるよ!1万アップの2万円だけどいい?」
とのこと。細かい注文をつける勇気もないので、
「じゃあ、それでお願いします。」
と答えると、近くのレンタルルームの部屋番号を教えられた。
01631622010/02/13(土) 03:24:11ID:lhldZ7bh
レンタルルームに行き番号を告げると部屋に案内された。
待つこと約15分。
(トントン!)
とノックの音。
「あ・あぁ、どうぞ!」
と言うと、
「失礼しま〜す!」
と、女の子が入ってきた。

女の子は深く帽子をかぶり、サングラスをかけている。
身長は145cmくらいか?
「優奈で〜す!」
と明るく言うと、帽子とサングラスを取った。
手足は細くスラッとしていて、髪は茶髪。
肌も少し日やけ気味でちょいヤンな感じ。
しかし、顔は見た感じえらく若い、というより幼く可愛い。
01641622010/02/13(土) 03:25:55ID:lhldZ7bh
俺はドキドキしてしまい、あきらかに年下にもかかわらず敬語で聴いてみた。
「あ、あの〜、年を聴いてもいいですか?」
「トシ?いくつに見える〜?」
「18・・・、より若くないですか?」
「当ったり前でしょ〜?ピッチピチの11歳だよ〜!?」
「じゅ・11歳?」
「うれしい?おじさんロリコンなんでしょ?ロリコンって多いよね〜。」
あっけらかんと優奈は笑う。

優奈は、せまい部屋一杯のベッドにチョコンと体育座りすると、
「おじさんこの店初めて?」
と、立ちつくす俺に聴いてきた。
細い褐色の裏ももと水色のパンツが目に飛び込んだが、思わず目をそらし、
「は・はい、初めてです・・・。」
と答えた。もう心臓バクバクだった。
優奈は、
「小学生とこんなことするのも初めて?」
ニコッと笑ってのぞき込んできた。
「はい・・。」
小さい声で答えると、
「コーフンしてるの?」
と、股間を指でつついてきた。
01651622010/02/13(土) 03:27:23ID:lhldZ7bh
「あ〜、やっぱり固くなってるね〜。早くしごきなよ、時間が無いよ?」
と言うなり、少し脚を開いてM字開脚になった。
俺はチラ見するも脱ぐ勇気がまだ湧かず、
「優奈さんは平気なんですか?」
と、意味不明なことを口走っていた。

「平気も何も、前にやってた援交よりは全然マシだよ〜。」
「え・援交もしてたのですか?」
「半年くらい、100人はやったかな?」
「ひゃ・100人?」
「まーね。でも危ない目にも会うし、もうやめたよ。」
「危ない目って・・・、大丈夫だったんですか?」
「一応、いつも小さいスタンガンをポケットに入れてたからね。
危ない時は進んでフェラして、ギンギンに立った時を見計らって
タマタマに『バチバチッ!』っとね。アハハハハ!
って、そんなことはいいから早く脱ぎなよ!」
優奈は脚を伸ばすと、俺の股間をポスっと蹴ってきた。
01661622010/02/13(土) 03:29:01ID:lhldZ7bh
「あイタ!ぬ、脱ぎます脱ぎます!」
俺は慌ててズボンとパンツ一緒に降ろし、カチカチの物をぴょんと出した。

優奈はニコニコしながら俺の股間を見つめ、
「ふ〜ん、太さは普通だけど・・、だいぶ短いね。もしかして童貞?」
「け、経験はありますよ!(風俗だけど・・)」
「その年だからそりゃそうだよね!うわっ、すっごい我慢汁〜。
小学生はコーフンする?」
「は、はい。」
「で、こんな短いのどうやってしごくの?」
「え・え〜っと・・・」
俺は指三本でモノをつまむと、ゆっくりしごき始めた。
「アハハハ!そうだよね〜、そうするしかないよね〜、アハハハ!」
優奈は脚をバタバタさせて喜んでくれた。
01681622010/02/14(日) 01:56:42ID:ZoXuMBFt
優奈は目をキラキラさせてチンコを見ている。
「おじさん、小学生に見られながらシコシコするのはどお?」
「恥ずかしい・・・、けど興奮します。」
「どーこ見てシコってんの?パンツ見ていいんだよ〜?」
M字開脚した脚をパタパタ開いたり閉じたりしている。
「あ、はい、も・もうイキそうです!」
「ちょ、ちょっと待ってよ!早すぎでしょ!?」
「うあぁぁぁ・・・・!」ビュビュッ!ビュ〜ッ!
「こ・コラッ!!」
01691622010/02/14(日) 01:57:43ID:ZoXuMBFt
優奈は手のひらでガードしたので、手にべっとり精子が付いた。
「うわ、サイテー!」
優奈は手のひらを見て怒っている。

「おじさん、どーしてくれんのよ!」
優奈は立ち上がると、精子の付いた手を差し出した。
「ほら!なめさせてあげるよっ!」
「い・いや、ごめんなさい!」
「ごめんはイイから早く舐めなさい!」
優奈は無理矢理に俺の口へベチャっとこすりつけた。
(ん!んんん!!)
俺は後ずさりするが、部屋が狭いのですぐ壁についた。
「ほんとにも〜〜っ!!」
ぬちゃぬちゃと俺の顔になすりつけた上に、残りを俺の服でふき、
「全く!安い金でやってるんだから、調子に乗らないでよ!?」
「ごめんなさい・・・。」
01701622010/02/14(日) 01:58:56ID:ZoXuMBFt
優奈は手がきれいになったのを確認するとベッドの上に戻った。
「ハ〜ッ・・。それにしてもおじさん早いんだね。」
優奈の怒り顔はなんとか平静に戻っていた。

「おじさん、まだだいぶ時間あるけどどうすんの?」
「そ、そうですね。お話でもしましょうか?」
「お話?まだ出し足りないんじゃないの?」
「いや、最近なかなか復活しないもんで・・・。」
「そーなの?じゃあ復活させてあげよっか?1万円!」
優奈は手を差し出した。
「え!?」
「早く1万円出しなよ。立たせてあげるよ!」
0171名無しさん@ピンキー2010/02/21(日) 18:20:28ID:51Yy6J6Z
続きは?
0173名無しさん@ピンキー2010/03/17(水) 09:51:18ID:o0PLPrF5
あげ
0174名無しさん@ピンキー2010/03/26(金) 12:38:10ID:DzVidYiv
義妹の犬にされた僕 



「じゃあ、千里に意地悪言ったバツー。お兄ちゃん、千里のお洋服を脱がせてっ」

 脱衣所に着いた途端、腕に絡みついたままの千里が、そう言ってにこりと微笑んだ。そのまま、腕を離し僕に背中を向ける。

「なんだよ、それっ。関係ないだろっ!」

「いいから、さっさと脱がせてよ。もうご飯作らないよー?」

 背中越しに届く嬉しそうな千里の声。二つのお団子に纏めた髪……。千里の小さな頭から白いうなじ、背中までのラインが見える。
僕は何故か少しだけドキドキしながら、あきらめてため息をつき、ゆっくりと背中のファスナーを下ろしていく。
 チチチ……。その音と共に、つやつやと輝く生地の白い下着と、細い背中がゆっくりとあらわになっていった。
その下、ピンク色のワンピースの隙間から千里の青いボーダー柄のぱんつが見える。

「ち、千里っ、もういいだろっ!! 全部おろしたよ」

 ちょっと焦りながら、背中を向けたままの妹へ言う。むき出しになっているスベスベの肩が、なんだか色っぽく感じる。
ぱさっ、っと足元へピンクのワンピースが落ちる。そのまま下着姿で振り向く千里。真っ白な太ももを仁王立ちにして立っている。
その顔は相変わらず悪戯しているように、すごく嬉しそうに微笑んでいた。

「まだに決まってるでしょ。お兄ちゃん、きちんと全部脱がせてよっ」

 クスクスと笑いながら、千里が僕の胸ギリギリに近づいてくる。なんだか僕の胸がうるさい。
それを意識しないようにしながら、僕は千里の肩にかかった細い紐をゆっくりと外す。
 スルッと柔らかな白い生地が、千里の肌をすべり落ちていく。ツンと尖った千里の小さな胸。まだまだ膨らんでいない乳房が剥きだしになり、僕へと突き出されている。
どこかミルクのような、甘い匂いが漂ってくる。なんだか千里の唇が艶かしい。小さな舌が唇の中でチロチロと動いているのが見えた。

0175名無しさん@ピンキー2010/03/26(金) 12:39:19ID:DzVidYiv
「次は髪っ、丁寧にしてね。痛いのヤだよ」

 そう言って、千里は僕の腰にぎゅっっと抱きついてくる。ほとんど真下にある妹の頭。髪から甘い匂いが昇ってきて、僕はクラクラとする。
なんか、変だ……。頭が熱をもっているみたいにぼんやりしている。千里の裸の上半身、白い首が目に焼きついて離れない。
クスクスと笑っている義妹の声が、僕のTシャツにあたって震える。僕は呼吸を繰り返しながら、千里の髪についたピンを外していく。
サラサラと茶色の髪が零れ落ち、千里の剥きだしの肩に流れる。

「ありがとっ! うふふ、お兄ちゃん。今度は千里が脱がしてあげるから……」

 えっ! と驚く間もなく、千里の小さな手が僕のジーンズのボタンにかかる。
かちゃっとジーンズの金属製のボタンが音を立て、千里に白い手で外される。相変わらずクスクスと嬉しそうに笑っている義妹。
青いボーダー柄のパンツに隠されたお尻を、楽しそうにリズムをとってくねらせながら、僕の瞳を見上げてくる。
 半開きになっている千里の唇。真っ赤な舌がその中でゆっくりと動いている。それを僕に見せつけながら、千里の腕が器用に動き、僕のジーンズを下ろしていく。
スルスルと足元まで引き落とされるジーンズ。ドキドキと胸がうるさい。なんだか、股間が痛い。トランクスの中で熱をもっているみたいだ。

「さ、次はTシャツだね」

 そう言って、僕のTシャツを強引に押し上げる千里。逆らいたいのに、義妹の甘い匂いに支配されてしまったように、何も言えない。
千里のされるがままに、上半身を剥かれてしまった。心臓がドキドキと高鳴っている。千里の裸の胸と、僕の裸が触れ合い、何だか不思議な気持ちよさが襲ってくる。
「ち、千里……。ト、トランクスは僕がっ、って、あっ!!」

 僕の裸。その胸の小さな乳首を、いきなり舐められる。千里の小さな唇から真っ赤な舌が動き、僕の乳首をクニクニと舐めている。
ビリビリした快感が背中を走る。何……? コレ……。生まれて初めての刺激に、千里を突き放すことも出来ず、僕の胸は千里の唇に虐められ続ける。
ミルクを舐めるように何度も何度も、千里の舌が僕の乳首を往復する。舐められた乳首から甘い快感が全身に広がり、僕は声を押し殺しながら、ただ何かを我慢していた。
0176名無しさん@ピンキー2010/03/26(金) 12:40:47ID:DzVidYiv
「お兄ちゃん……。乳首が固くなってるよ。ふふ、千里の舌で虐められちゃって……。キモチイイの?」

 突然、唇を離して舐めるのを止め、嬉しそうに僕を見上げる千里。僕の乳首から千里の唇まで、透明な唾液が糸のようにつながっている。
千里が話す度、甘い香りが巻き起こる。
トランクスの中、僕のアレが固く、熱くなってる。学校で聞いた事はあったけど、こんなの初めてだ。訳が解らない……。

「うわっ。お兄ちゃんのすっごく固くなってるっ!! 何でっ。ねえ、どうして?」

「あううう……、ち、千里っ……!!」

 快感でぼんやりしていた僕。そのまま強引にトランクスを脱がされてしまった。千里の指摘通りに、何故だか僕のちんちんは固く、熱く尖っている。
僕にも訳が解らない。クラスの友達が何か言っていたが、全然興味がなかった為、知ろうともしなかったけど、なんだかこんなコトを言っていたような気がする。
 混乱したまま固くなっている僕のちんちん。それを、千里が小さな手で触ってきた。スベスベとしたその感触で僕のソレをコスられる。
今まで感じた事の無いすごい快感が、腰から全身に広がる。千里の瞳が興味深そうに僕のちんちんを見つめている。
 
 千里の小さな手が、リズム良く僕のソレを擦り続ける。少し赤い千里の顔。興奮しているのか、キラキラと瞳を輝かせ、僕の顔を見つめてくる。
恥ずかしい……。何だか凄く恥ずかしくて、でも、コスられ続けるソレが気持ち良すぎて訳が解らない。
うめきながら、思わず千里に抱きつこうと、両手を前に伸ばした。千里の裸を触りたい……。そんな気持ちが溢れてくる。

「ちょっとっ!!お兄ちゃん、駄目っ!! まだ千里の下着、全部脱がせてないじゃん。ほらっ!!」

 素早くちんちんから手を離して、僕の両手を笑いながら避ける義妹。嬉しそうな微笑のまま、からかうように後ろを向いて、僕にお尻を突き出す。
ぱんつに包まれたお尻を、ゆっくりとくねらせながら僕の目の前に出してくる。青い縞々が僕の手を誘うように揺れていた。

「ちゃんとしないと、もうシコシコしてあげないよ? ふふ、ほら、お兄ちゃん、きちんと脱がせて……」
 
0177名無しさん@ピンキー2010/03/26(金) 12:41:57ID:DzVidYiv
 千里の声に逆らえない……。細いウエストを包むゴム。僕は何度も唾を飲みながら、ゆっくりとそれを下ろしていく。
薄い生地が、千里のお尻、白い太ももの上を滑り落ち、義妹のアソコとお尻が僕の目の前にあった。

「ふふふ、そんなに見ないでよ。お兄ちゃんのスケベ……」

 全く毛の生えていない千里のアソコ。釘付けになりそうな僕の視線を避けるように、千里が勢いよく立ち上がる。
相変わらず悪戯な小悪魔のように笑いながら、千里が僕のおちんちんをまた握ってきた。

「ほら、シコシコしたげる。さ、お風呂いこっ、お兄ちゃん」

 そのままリズム良く手で擦られる。そして、笑いながら千里がお風呂へと移動していく。
逆らえない……。恐ろしいほどの気持ちよさに支配され、千里に触られ続けたまま、僕もその後をついていく。

 浴室の中は大量の湯気が漂って、霧の中にいるみたいだった。その霧の中を僕は千里に股間を弄られながら、ゆっくりとバスタブへと移動していく。
目の前で髪を下ろした千里が微笑んでいる。その右手は相変わらず僕のおちんちんをコスり続けていた。
 唇を舌なめずりしながら、僕を見つめている千里の瞳。右手は容赦なく動き、僕のちんちんを弄る。その擦れるようなリズムの良い音が浴室に響く。
はぁはぁと僕、そして千里の荒い呼吸音が聞こえる。
 
 ぺろっ、と千里の舌が僕の乳首を舐めてくる。右手でコスられながら、乳首を何度も舐められて、快感が全身へと広がってくる。
千里の唇からトロトロと涎が溢れ、僕の胸に垂れていく。それを舐めとるように、千里が舌全体を僕のカラダへと這わせる。
赤く小さな舌。それが柔らかく僕の胸を責める。
 気持ちいいっ……、千里に触られるトコロ全部が気持ちよくってたまらない。千里の手に支配されたまま、僕は全身を初めての快楽に震わせている。
腰の奥から熱いモノが込み上げてくる。凄い快感とくすぐったいような感じが…………、
0178名無しさん@ピンキー2010/03/26(金) 12:42:31ID:DzVidYiv
「ああああっ!! ち、千里……。なんか、変だ……、くすぐったいのが、ああ、あっ!! 千里っ!! ち、千里っっ!!」

「はいっ。終了ー!!」

 ぴたっ。っと突然右手が離される。クスクスクスと嬉しそうに笑う千里。まさに小悪魔みたいに上機嫌で微笑んでいる。

「あああっ!! ち、千里。お願い、お願いだから、もっとしてよ。ね」

 その細い肩を掴み、千里に哀願してしまう僕。少し情けないと思うけど、圧倒される気持ちよさの前に何も考えられなかった。

「えー。どうしよっかな? そうだ、じゃあね。今から千里の全身をお兄ちゃんが犬みたいにペロペロ舐めてくれたら、続きしてあげるよ? どうする、お兄ちゃん? 千里の犬になれる? そしたら、最後までしてあげるっ」

 唇から真っ赤な舌を覗かせて話す千里。全身を僕に見せ付けるようにして立ち、まるで女王のようにしている。
千里のアソコから透明な液体が溢れ、太ももを伝っているのが見える。それに気付いていないのか、あくまで強気な妹。
 
 湯煙の漂う浴室の中。僕は快感の他に何も考えることができず、ただただ、何度も首を頷かせ、千里への服従を誓っていた……。

0185過去ログ倉庫サイト”管理”人2010/04/14(水) 20:55:46ID:tI7yo2Gm
>>184さん

すみません。
>>160でも告知しましたが、2/7を持って
サイトアドレスを変更いたしました。

新アドレスは

ttp://2chtoshilog.x.fc2.com/

です。
0186184 2010/04/21(水) 20:57:21ID:JZvhiSRg
>>185
わざわざすいません
確認するべきでした
申し訳ない、そして改めて教えていただきありがとうございます
0187名無しさん@ピンキー2010/04/27(火) 19:49:13ID:Rph9W13x
「あ、お兄ちゃん、やっと起きたっ。おはよー、お兄ちゃん。どう?」
「えっ? あ……、桜ちゃん? あれ……? というか、ちょ、何だこれっ!!」
 寝起きのぼんやりした思考が一気に覚醒する。カラダが動かないのだ。周囲を見渡せば、見慣れた俺のアパートの部屋。
そして、俺を見下ろすようにクスクスと笑っているのは、大家さんの娘、木下桜ちゃん。ランドセルを背負ったままスカートの中身が見える位置で、嬉しそうに笑っていた。
「な、何だコレっ!? 今日は家庭教師の日じゃないよ……、って、そうじゃなくって、どうして俺が固定されてるのっ!! ちょっと、桜ちゃんっ。一体コレ何っ!!」
 俺の両手両足がベッドに紐のようなモノで縛られ、仰向けに固定されている。引越し用の頑丈な紐なのか、まったく外れる様子もない。
「あはっ、お兄ちゃん。昨夜、ママと頑張りすぎたんじゃない? ちっとも起きないんだもん。はーい、ま、いいから、写真、写真っ!!」
 笑いながら携帯電話を取り出し、シャッターを切る彼女。あまりの不可解な状況にパニックになりそうになる。でも、そんな事よりも……。
「う、お、俺と桜ちゃんのママが、その、そういう関係なの知ってたの? ご、ごめん……。その、再婚の報告が遅れてさ。その……」
「知ってるもんっ!! ママとお兄ちゃん、結婚するんでしょ? ふんっ! ずっと前から怪しいって思ってたけど……。もう、ホント……最悪だよ……。桜が、桜がお兄ちゃんを先生にって、最初頼んだのにっ……」
 大家さんの桜ちゃんのお母さんは未亡人だった。まだ、俺とそんなに歳が変わらない彼女……。桜ちゃんの絵の家庭教師をする事になったのが切欠になり、数ヵ月後、結婚式を挙げる予定だった。二人でいつ桜ちゃんに話すか迷っていたけど、タイミングがつかめなかったのだ。
だが、この状況が理解できない。窓の外を見れば、時間は夕方くらいだろう。昨夜、徹夜で油絵を作成し、疲れて寝ていたのに……。
「桜、ぜえええええったいに結婚なんて認めないからっ」
 吐き捨てるように言い捨て、桜ちゃんが俺の足元へと移動する。一体……? その瞬間、カチャっと音が鳴る。驚いて首を下へ向けると……、
「ちょっ!! 桜ちゃん、何っ!? どうしてズボンを」
「もう、黙っててっ!! ここも写真に撮るんだからっ!! もう、脱げないよっ!! んんんっ!!」
0188名無しさん@ピンキー2010/04/27(火) 20:11:22ID:Rph9W13x
 顔を真っ赤にして、俺のジーンズを下ろしていく桜ちゃん。ランドセルを床へと投げ捨て、ベッドへペタンと座り込んでいた。
スカートの中身も丸見え。青い縞々の下着を隠す様子もなく、ただ必死に俺のジーンズを足元へと引き降ろしていく。
「あはっ、やっとできたっ!! さってと、それじゃ……」
 部屋の空気に晒される俺のトランクス。その股間部分を桜ちゃんがまじまじと見詰めている。熱い息がかかるほどの近い距離まで顔を近づけて……。
少女特有の透き通るようにキメの細かい肌……。真っ黒で大きな瞳が僕の股間を凝視している。その頬はうっすらと赤く染まっていた。
 そして、桜ちゃんの手がゆっくりと俺のトランクスへと触れる。おずおずと自信のないような手付き。その可愛い顔を真っ赤にしながら、トランクスの上から僕のモノを撫でるように動かし始めた。
「ねえ……お兄ちゃん、どう? こうされると気持ちイイんでしょ? い、痛くない?」
「なっ! ちょっと、さ、桜ちゃん。ば、バカな事は止めて。その、黙っていた事は謝るよ。でも、その、ああ……、止め……、マ、ママとの事は真剣なんだ。だから……うあ……」
「もうっ!! そんな事聞いてないじゃんっ!! いいもんっ、舐めちゃうからね。舐められるのってキモチイイんでしょ? いくよっ!! 小学生の口で気持ちよくなっちゃえっ!」
 髪を耳へと掻き揚げながら、桜ちゃんが舌を伸ばす。そして俺の目を見詰めながら、トランクスの上へとその舌を這わせる。
布越しにヌメヌメとした感触と温かさ……。小さな唇からトロトロと唾液が零れ落ち、布へと広がっていく。
「ちょっ、ダメ、やめてっ!!」
 ペチャペチャという卑猥な水音。小学生にフェラされているという異常性が俺の脳を蕩けさせる。反応したくないのに……、ムクムクと俺のモノが大きくなっていく。それに何度もキスをするように唇を当てる桜ちゃん。鼻から吐息を漏らし、何度も何度も舌を往復させてくる。
「んん……、ほら……、キモチイイんじゃん。すごく熱くなって……、ちゅ……んん……。ね……直接シテあげよっか? ねえ、布越しじゃなくって生で桜の口の中で虐められたくない? ふふっ、答えて、お兄ちゃん」 
小さな手が俺の肉棒の上をこするように動き回る。頬を赤く染め、濡れた瞳で問いかけてくる桜ちゃん。ピンクの唇を開き、唾液で溢れそうな口内を見せ付ける
0190名無しさん@ピンキー2010/04/28(水) 01:38:10ID:Y4Pgbaly
「だ、駄目だよ。お、俺は、桜ちゃんのママと結婚するんだ……うあ……や……その手、ちょ、やめ」
 必死で少女の誘惑を振り払おうと足掻く。だが、桜ちゃんの手がトランクスの中へと入り込む。細く小さな白い指。それが俺の肉棒の幹をくすぐるように這い回る。ぎこちない動きだけど、時折強く引っかかれる。そのギャップにカラダが反応し腰が動いてしまう。
「ふーん……。嫌なんだ。ならさ、ホントに嫌なら我慢して見せてよ。ふんっ、絶対にママになんか渡さないんだからっ」
 ベッドへと立ち上がる桜ちゃん。そのままニヤニヤと笑いながら紺のソックスに包まれた足を怒張しきった俺のペニスの上へと押し当てる。
柔らかすぎる少女の足の裏。小さな指が亀頭のカリの部分を引っ掻くように動きまわる。細く白い足の奥、根元に見えるパンツを見せ付けるように大きく足を動かす桜ちゃん。必死に声を殺そうとする。でも、情けないことに快楽に流され喘ぎ声が漏れてしまう。
「ふふ、やらしい声。こんなのがキモチイイんだ。そっか、お兄ちゃんってヘンタイさんだったんだね。桜、しょーがくせーだよ? ふふ……、しょーがくせーに足でちんちん踏まれて……。こんなに固くて気持ちよくなっちゃうの? ほらっ、ほらっ! 我慢するんでしょ?
ほらっ! あ、ココだ。お兄ちゃんのスキなトコって、このカリのトコなんだね。ふふ、弱点も分かったし直接シテあげる」
 そのまま足でトランクスをずり下ろされる。プルンっと大きく怒張してしまっている肉棒が勢いよく飛び出してしまう。恥ずかしい……。もうすぐ娘になるはずの、まだ小学生の教え子に……、こんな……こんなコトをされて……。
突然、トロッとした冷たい感触。目を向けると桜ちゃんの唇から俺のペニスへと、トロトロの唾液が零れ落ちている。ふっくらしたピンクの唇、舌なめずりをしながら小学生とは思えない淫らな目つきで僕を見る。
「それじゃあ、今から桜の両足で挟み込んで、いっぱい、いっぱいシコシコしちゃうね。ふふ、我慢できるんだよね?」
桜ちゃんが俺の足の間へ座り込み、小さな足裏で肉棒を挟みこんでくる。そしてスコスコと上下運動……。真っ白な太もも、パンツまで丸見え……。
「うあ……、や、やめて……桜ちゃん……それ……うああ」
「きゃはははっ!すっごい声ーー。ほら、我慢できるんでしょ? ほら、ほらっどう? 小学生の足コキは? あはっ!!」
0191名無しさん@ピンキー2010/04/28(水) 02:16:53ID:Y4Pgbaly
 桜ちゃんの足指がクネクネと器用に動き、亀頭、カリを引っ掻く。ソックスのザラザラした感触が容赦なく快楽を与えてくる。必死に歯を噛み締める。
でも、そんな俺の努力を嘲笑うようにシコシコと足は動き続ける。そして突然、尿道の部分へ柔らかな感触……。
「あははっ、すごくお汁が出てるよ。お兄ちゃんったらきちゃなーい。こんな汚いお汁は、桜がこの筆でゼンブ拭き取ってあげるねっ。ほらほら、顔を真っ赤にしちゃってっ。
ふふ……、しょーがくせーに足でコスコスされて、筆で先っちょをコチョコチョされちゃうのがそんなにイイの?うふふ……ヘンタイ、ヘンタイだよ。そんなお兄ちゃんの姿……いっぱい写真に撮らなきゃねっ!!」
 絵筆……。俺の部屋に散らばっていた柔らかな筆を桜ちゃんが右手に持ち、それが尿道を責める。肉棒をソックスで擦り上げられ、先端の敏感な部分を何度も筆でくすぐられる。
そして……カシャ、カシャっという撮影音……。唇を舐めながら桜ちゃんが何度もシャッターを切っている。
「うあああああっっっ、だ、駄目っ!! ゆ、許してっ!! こんな、こんなトコ撮らないでっっ!! あああっ、やばいっ、やばいっ!! ああっ」
 少女の責めは止まらない。意地悪くニヤニヤと微笑みながら一瞬も休む事無く俺の肉棒を責めてくる。ゾクゾクとする快楽に逆らえない……。限界……。我慢の限界がジリジリと近づいてきていた。
「きゃはっ、何度お掃除してもエッチなお汁が止まらないね? あーあ、情けない顔。なんかゲンメツだよ。お兄ちゃんが小学生に足で虐められるのが大好きなヘンタイだったなんてさ。ほらっ、ほらほらほらっ!! 汚いセーシが出そうなんでしょ? 
駄目だって言ってた癖に、びゅーびゅーセーシだしちゃうんでしょ? ほら、全部撮影しちゃうから、思いっきりだしちゃえ。ほら、ほらっ!! 桜の、しょーがくせーの足で思いっきりセージだしちゃえっっ!!」
「うう、ああああああああああっっっ、出るっ!」
 きゅううううっと桜ちゃんの足が搾られる。最後の刺激……。我慢出来なかった……。カシャ、カシャっという撮影音の中、俺は思い切り精子を吐き出してしまう。
「きゃっ!! 出たっ、うわ……ふふ、まだ出るんでしょ? もっと、もっと出してよ。汚いセーシ、しょーがくせーに踏まれて全部だしちゃえっ、ほらほらほらっ!」
0192名無しさん@ピンキー2010/04/28(水) 02:42:08ID:Y4Pgbaly
 ビュクビュクと驚くほどの量を吐き出してしまう。今まで感じたことのないほどの快感……。小学生に……娘になるはずの少女に足でイカされた……。
そんな屈辱的な状況のはずなのに、全身に力が入らないほど快楽に犯されてしまっていた。
「ふふ……。お兄ちゃん、この写真、とっても良く写ってるよ。ママに送ってあげよっか? あはは」
 小悪魔のような表情で笑っている桜ちゃん。その言葉に俺は青ざめ、何も言い返せない。こんな……こんなコト……誰にも言えない。
「嫌でしょ? お兄ちゃん、それなら……桜のココ舐めて……。このしょーがくせーマンコを上手にペロペロできたら許してあげる。ふふふっ、ほら……」
 とんっ、と俺の顔の前に座る桜ちゃん。足を大きく広げ、パンツを俺の鼻先へと押し付けるようにしている。
ツンと鼻に届くアンモニアの匂い……。でもそれだけじゃなかった。そのパンツの中央。未熟な秘唇のカタチにうっすらと染みが出来ていた。
濡れてる……。少女の禁断の蕾が、先ほどの悪戯で興奮したのか、とろり……と蜜を吐き出していた。
「ねえ……舐めてよ……。お兄ちゃんの舌で、ここ、いっぱい、いっぱい舐めて……。ヘンタイでしょ? ヘンタイらしくしょーがくせーマンコをペロペロしなさいよ。ね、ほら……」
 駄目だ……。そう思っているのに舌が止まらない。桜ちゃんの声に誘導されるまま、俺は犬のようにいっぱい舌を伸ばす。
トロトロの蜜を溢れさせている少女の秘唇へと……。クチュ……という感触。ボーダーのパンツの上から膣口の入り口、閉じられたワレメにそって舐めていく。
「んんんっっ、ああ……、あん……すご……。やばいよコレ……ああ、すっごく気持ちイイ……。もっと、もっと舐めて……ああ……」
0196aaaaa ◆Hz4QmqbHeZa9 2010/04/29(木) 23:10:11ID:ioUNbbUQ
俺の髪を掴み、グリグリと股間を押し付けてくる桜ちゃん。ツンとするくる匂いが鼻いっぱいに広がる。青の縞々パンツ。
桜ちゃんの白いスカート中、ぴっちりと股間を包むその布を必死で舐めていく。
「あん……んんっんっ、もっと、もっとしてよ、んん……」
 甘えた声、可愛い顔を赤く染め腰をくねらせている少女。蜜が際限なくあふれ出し、俺の鼻、口をベトベトに濡らす。
縛られて……無理矢理に少女の秘唇を舐めさせられている異常な状況。だというのに、射精したばかりの俺の肉棒は情けないほどそそり立ち始めていた。
「はぅ……ああ……ああっ、すごい……ああっ、ああっ……あうぅぅぅうう!」 
 どれ位の時間、俺は舐め続けたのか……。嗅覚と味覚が麻痺し、ただ夢中になって桜ちゃんの蜜壺を舐めしゃぶる。
しかし突然、桜ちゃんが大きな声を漏らし、カクカクと小さなカラダを痙攣……。胸についた大きな赤いリボンがフルフルと揺れる。
少女らしからぬ妖艶な表情……。頬を赤く染め、蕩けたような大きな瞳で俺を見つめる。もしかして……イッたんだろうか? 
俺はその妖艶な桜ちゃんの顔を見ながら唾を飲み込む。うっとりと小さな唇を何度も自分の舌で舐めている彼女。
その瞳がじょじょに光を取り戻し、僕をしっかりと見つめる。
「ああ……すごかったぁ。こんなの、桜初めて……。やっぱり、やっぱりヤだっ。お兄ちゃんはぜったいママなんかには渡さない。
決めた……お兄ちゃんは桜のペットにしちゃうんだからっ」
そう言って、桜ちゃんは立ち上がる。そして、ゆっくりとスカートを捲り上げ、スルスルと濡れたパンツを脱ぎ始める……。な、何を……。
一本の毛も生えていない桜ちゃんの秘唇。見てはいけないのに、どうしてもソコに目が吸い寄せられる。トロトロに蜜と俺の唾液で濡れているソコ。
俺の男根がビクビクと怒張している。一体……これから桜ちゃんは何を……。期待と不安で呼吸が荒くなる。
 と、突然、桜ちゃんはぐっしょりと濡れたパンツ。それを俺の唇の上へと押し当てる。そう、まるで、俺にそれを咥えさせようとでもするように……。
0197aaaaa ◆Hz4QmqbHeZa9 2010/04/29(木) 23:15:32ID:ioUNbbUQ
「えへへっ。この桜の匂いが染み付いたパンツ。これをお兄ちゃんの口に入れてあげるね。それで、何度も何度も射精させちゃうからっ。あはっ、わかる?
 お兄ちゃんはね、これから桜の匂いを嗅ぐとチンポがイキそうになるくらい興奮するようにちょーきょーされちゃうの。
ふふ。ほらっ、さっさと口を開けてよ。ふふ、抵抗しても駄目だよ? 鼻摘んじゃったら口あけちゃうもんねー。あはっ」
 その言葉通り、彼女の小さな手が俺の鼻を摘む。何とか逃れようとする。だが、桜ちゃんに思い切りつままれ想像以上に鼻が痛く振りほどけない。
そして、とうとう呼吸の限界が訪れる。ぷはっ! っと大きく開いた口……ソコへ桜ちゃんが履いていた青いボーダーのパンツが押し込まれる。
ズンッと脳にまで届くようなその匂い、そして桜ちゃんの蜜の味……。それが俺の口いっぱいに広がる。吐き出さなければ……、そう思った瞬間……、
「えいっ」
 無邪気な声と共に彼女の足が俺の顔へと押し付けられる。桜ちゃんが俺の鼻と口に足先を押し付け、俺の体の上へとうつぶせに寝転ぶ。
その体勢……。背の低い少女の顔は丁度、俺の股間の前へとあった。桜ちゃんの笑い声、彼女の息が情けないほど勃起した肉棒へとあたっている。
「あはっ、やっぱり超ヘンタイだよ。小学生のパンツ口に入れられて、顔に足を押し付けられてこんなにチンポおっきくしちゃって。ふふ……。
こんなヘンタイチンポにはオシオキしてあげなきゃね。筆でコシュコシュしながら、いっぱい舐めちゃうから。好きなだけせーし出してね。我慢なんて出来ないでしょっ、あははっ!」
 その笑い声の直後、ベロっという濡れた感触が亀頭を這い回る。顔の先に桜ちゃんの足があって見えない。けれどはっきりとわかった。
彼女の舌で、おもいきり亀頭が舐められてる……。
「んっ、ちゅる……ん、お兄ちゃんの熱いよぉ……んん……あむ」
 桜ちゃんの吐息、そしてヌメヌメとした舌が俺のペニスを這い回る。尿道へ時々、筆の毛先が這い回るくすぐったい感触。
小さな手がシコシコと肉茎を上下し、ゾクゾクした愉悦が背骨を這い上がる。
 両手両足を縛られて、口には小学生の下着……、顔に足を乗せられたまま、おもいきりペニスを嬲られ続ける。
情けなくて、恥ずかしくて死にたいほどの状況なのに、それなのに、ペロペロと這い回る舌の刺激に耐えられない。
0199aaaaa ◆Hz4QmqbHeZa9 2010/05/04(火) 03:25:31ID:4UlWog59
規制がひどすぎる件。待ってる人すいません
0200過去ログ倉庫サイト”管理”人2010/05/04(火) 11:07:26ID:RsrqWjoV
>>199
>aaaaa ◆Hz4QmqbHeZa9さん

「2ちゃんねる本スレ避難所」をしたらばに作りました。
よろしければお使いください。
トリップ持ちの方専用・レス代行スレッドも作成しましたので
一度ご覧になってくださいまし。

「2ちゃんねる本スレ避難所」
ttp://jbbs.livedoor.jp/internet/8695/
0202名無しさん@ピンキー2010/05/30(日) 13:08:41ID:nXwUxdJO
自分が子供のころに比べ、
最近の子どもの服装は、大人の男が喜ぶものが増えてきた気がする。

彼女らが、それに気づいたら・・・・。
0203名無しさん@ピンキー2010/06/02(水) 18:36:30ID:tDQom0Ry
あげ
0204瀕死の病人 ◆jEp2NIkgoCks 2010/06/10(木) 14:11:50ID:b4kOtX1K
ちょっと待ってなさい!
そう言い残すと春花ちゃんはテレビの横にある棚をごそごそと漁り始めた。
やっぱりこうなるのか、と落胆しつつも、下半身はおしおきを期待してすっかり反り返ってしまっていた。
それが目の前の少女に調教された結果だと思うと、情けないような嬉しいような。
「じゃーん。これなーんだ?」
「うおっ、まぶし」
カシャっという軽快な音とともに室内を閃光が走った。
それが何であるか把握した瞬間、光の速さに負けない速度で背筋を寒いものが駆け抜けたのが分かった。
「カ・・・・・・カメ、ラ・・・・・・」
「んふ、そうですよ。デジカメちゃんですー」
春香ちゃんはデジガメを構えたままこちらににじり寄ってくる。
そして耳元で囁いた。
「お兄さんの、恥ずかし〜い姿を、じぃっと見つめて、一生記憶しちゃう、イジワルな、デジカメちゃんです」
パシャっとまた閃光が走る。
今度は寒気でなく、肉棒に快感が走った。
ああ、俺はこの恥ずかしい姿を記録されてしまうんだ。
少女に欲情して肉棒をバキバキの勃起させたいやらしい姿が、一生データとして残ってしまう。
「おねーちゃんの言うこと聞けない悪い子は、どうなっちゃうか、わかるよね?」
それを春花ちゃんに握られてしまう。それはつまり。
「んふ、そういうことだよ」
それはつまり、春花ちゃんの”所有物”になるということと同じだ。
「じゃ、はじめよっか。私のものにしてあげるね、”おとーとくん”?」
0205瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2010/06/10(木) 14:19:09ID:b4kOtX1K
あれ、トリップ間違った・・・。
あ、ども、お久しぶりです。
前にも投稿しようとしたんですが規制で書き込めず全部消えちゃって以来投げてました。すまん。
またモチベあがったら書きますんでそん時はよろしくどうぞ。

しばらく見ないうちに避難所までできて、>>200の管理人さん、本当にありがとうございます。
0206名無しさん@ピンキー2010/06/10(木) 21:04:51ID:TOD5TxNe
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

しかし直書きで投下していたとは。メモ帳使えメモ帳。
0209aaaaa ◆Hz4QmqbHeZa9 2010/07/20(火) 13:20:40ID:uDWsjzTb
長いある日の夏休み 1/2

「あっ、お姉ちゃん。ふふ♪ これ買ってよ」

 ボクに向かい、アクセサリー屋の前でニコニコと微笑んでいる美少女……、甘木ミユカちゃん。
現在、小学校の高学年で、そして、ボクのイトコ。毎年、毎年、夏休みのこの時期になると、ボクの家に泊まりにきていた生意気なガキだけど……。
―― 今年は、少し違う。

「あっ、あ……、あん……、う、うん。いいよ……。ど、どれなの? ミユカちゃん……」

 額から脂汗をダラダラとこぼしながら、ボクは小さな声で、ミユカちゃんへ返事を返す。
旅行に行って、誰もいない自宅から、ミユカちゃんと二人で外出してから、冷や汗と脂汗が止まらない。

「ふふふっ、そんな泣きそうな顔しないで、お姉ちゃん♪ あははっ、ミユカ、これが欲しいっ。このお揃いのハートのリングっ」

 その理由の一つがこれ……。ボクは中学生にもなるって言うのに、ミユカちゃんに弱みを握られて、無理矢理に女装されられてるから。
彼女が持ってきたぴったりした白いワンピース、そして、下着までミユカちゃんの、小さくピチピチしたサイズのモノを履かされて……。
 それと言うのも、ボクがオナニーしている所を、みゆかちゃんに隠し撮りされたから。

「あははっ、ねえ……、どうしておちんぽ勃起してるの? ふふっ、お浣腸されて、ミユカの下着を履かされて……。ふふっ、お姉ちゃんってドヘンタイだったんだね♪ あはっ、仕方ないなぁ、きっちり、みゆかが躾けしてあげる」
 
0210aaaaa ◆Hz4QmqbHeZa9 2010/07/20(火) 13:21:38ID:uDWsjzTb
 ボクの耳に息がかかるほど、そのピンク色の唇を近づけて、そっと囁いてくるミユカちゃん。
夏休みで褐色に日焼けした肌を大胆に露出させた、黄色のタンクトップ。そして、太ももギリギリにカットされた超ショートのデニムパンツ姿。
 その細くて褐色の腕が、店員さんに気付かれないように、僕のワンピースの裾から入ってきてっ!!

「うっっっっ!!! あああっ!!」

 彼女の小さな指先、それがクニクニとボクのおちんちんを、下着越しに触り始める。

「あはっ、どうしちゃったの? なんだかクネクネってお腰が動いているよ? それに、そんなに汗かいちゃって。ふふっ、気付かれちゃうかも。ほらっ、もっと虐めてあげるから、ほら、頑張れ頑張れっ。お姉ちゃんの童貞ちんぽ、ふふっ、ほらっ、頑張ってっ」
「ああああああああっっっっ」

 どくっ……と大量の精子が、勢いよくミユカちゃんの掌へと吐き出されていく。脳が真っ白になる快感。
ボクはガクガクとカラダを痙攣させながら、店内の端、ガラスのショーケースにもたれかかるようにして、ミユカちゃんの手に、思い切り精子を吐き出し続ける。

「あはっ、もう……。こんなにミユカの手を汚しちゃって……。マナーがなってないなぁ……。くすっ、もう、ホントにグズでダメなお姉ちゃん。いいわっ、夏休みの間、ずっと一緒にマナーのお勉強だよっ、いい? ほら、お願いは?」
「あっ、んんん……、お、お願い、し、します……。ミユカ様……」

 人ごみで混雑した店内の中、女装をしたままのボクは、まるで、奴隷のように、延々とミユカ様へと向かい、哀願を続けていた。

2/2 終了
0214瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2010/09/22(水) 17:00:16ID:43ClQWXN
カシャッ、と言う作り物めいた音とともに目の前でフラッシュが炊かれた。
「んふ、撮っちゃったー。おとーとくんの恥ずかし〜いアヘ顔♪」
「そ、そんな顔してな」
「これを見てもそう言えるー?」
ずいっと差し出されたカメラの液晶画面。そこには発情しきって目をうつろにさせた男の顔がはっきり映し出されていた。
こ、こんな顔・・・・・・いくらなんでも恥ずかしすぎる!
「その顔もいただきまーす♪」
「や、やだぁ!」
子供のように抵抗するも、無慈悲にもシャッターは次々と切られていく。
必死に顔を隠そうとするが、春花ちゃんは上手いこと腕の隙間から俺の顔を狙ってくるのでほとんど無意味に思えた。
「頭隠して棒隠さず〜」
裏筋がジンジンする。妙な暖かさを感じたところで、ようやく勃起を撮られたのだと気づいた。
「うわぁー・・・・・・なんかこうして見るとグロいなー。ほら、見て見てー」
またしても腕の隙間から強引に画面をねじ込まれる。
そこに映し出されたいたのは、我慢汁でてらてらと光る裏筋。
しかも間抜けにも必死に顔を隠している自分の姿までもがアオリの構図で映し出されていた。
こんな情けない、みっともない姿が、一生記録に残ってしまうんだ。
「あぁぁぁ・・・・・・ゾクゾクしちゃう。やっぱり私ってドSだったのかなぁ、って、あれ?」
「・・・・・・うっ、うぅぅ」
そう認識した途端、恥ずかしいのと情けないのとで涙が出てしまった。春花ちゃんもあまりに予想外だったのか目を丸くしている。
こんないい年こいて男泣きするなんて、なんて情けないんだ俺・・・・・・。
0215瀕死の病人 ◆WDhJ6Hq27NSR 2010/09/22(水) 17:37:46ID:43ClQWXN
「あらあら、泣いちゃったのー?」
春花ちゃんがちょっと気まずそうに立ち上がり、俺を胸に抱き寄せて頭をよしよしと撫でる。
「ごめんね、おねーちゃんが意地悪しすぎたねー。よちよち」
気持ちいい。おねーちゃんの手が頭を撫でるたびに、そこから溶けていきそうな心地よさを感じる。
もっとしてほしい。俺はおねーちゃんをにおねだりするように上を見上げた。
そして後悔した。
「希望が絶望に変わる瞬間ゲット」
そこにあったのはおねーちゃんの柔らかい笑顔でなく、無機質なレンズだったから。
「ふふ、みっともないですね、お兄さん。小学生の女の子にいじめられて泣かされて、よちよちされて泣き止んじゃうなんて」
もう言葉も出ない。ただ恥ずかしさで紅潮していく顔をうつむいて隠す以外何もできなかった。
「わかりましたか?お兄さんは私より格下の存在なんです」
くいっと顎を持ち上げられて無理やり上を向かされてしまう。
体が、春花ちゃんの視線に貫かれる。
「マゾで、ロリコンで」
目が、春花ちゃんの唇に魅せられる。
「涙より先に、我慢汁垂れ流しちゃう、変態なんです」
耳が、春花ちゃんの言葉に犯される。
「わかりましたか?」
「・・・・・・はい」
まるで催眠にかけられたかのように、それしか言葉が出てこなかった。
0218名無しさん@ピンキー2010/10/23(土) 02:13:00ID:HK0r73be
あげ
0222名無しさん@ピンキー2011/01/08(土) 08:10:10ID:c77VvMXe
ttp://haitokunosadistin.x.fc2.com/
0223名無しさん@ピンキー2011/01/10(月) 08:25:19ID:u2BG8PUb
>>222
「麻友 」懐かしい!いつの間にかHP作ってたのか
知らなかった、ありがと。
0224名無しさん@ピンキー2011/01/10(月) 09:35:12ID:UV/4cf2P
懐かしいなあ!
ロリマゾ属性の俺としてはノートン氏の復活は喜ばしい
0225名無しさん@ピンキー2011/01/10(月) 11:16:37ID:sKL2D8Pm
生意気なロリにはお仕置きとして中出し孕ませ!
0226名無しさん@ピンキー2011/01/10(月) 15:29:38ID:b/J08d/e
……のつもりが逆襲されてさんざ搾り取られたうえにアナルまで掘られるのが
このスレの正しいありかたですよ
0227名無しさん@ピンキー2011/02/05(土) 03:50:42ID:XZoJefnq
0228名無しさん@ピンキー2011/02/17(木) 23:15:58ID:EQPnbkzT
過疎だなぁ
0231名無しさん@ピンキー2011/04/13(水) 20:16:03.15ID:k+uqeYhD
期待あげ
0233名無しさん@ピンキー2011/05/15(日) 15:47:38.55ID:ihk6aRyC
なんとなく書いてみた。

華恋の暇つぶし

イメージは荻野可鈴。

「5時まで来れないの?」
とある駅前で少女が電話に向かって話していた。
「うん、わかった、5時に来てね」
電話が終わったようだ。
0234華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/15(日) 15:50:03.56ID:ihk6aRyC
(美穂のやつ、いきなり来れないなんて男でも出来たのかな)
「あと1時間以上あるけど、いきなり誰か呼んでも無理だろうなぁ」
少女はひとりでブツブツ文句を言っている。
「やっぱりサイトで募集するかぁ」
携帯電話で掲示板に書き込みを始める。
0235華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/15(日) 16:25:06.80ID:ihk6aRyC
【○○駅で17時まででOKの人募集します。ホ別3、生あり、●3歳です。】
(送信、と)
すぐに着信音が鳴る。
(きたきた、このサイトは早いからいいんだよね、場所を書いて返信、と)
何通かメールに返信をしている。
「もう駅にいる人がいるんだ、そんなに援助したいんだなぁ」
次は格好を伝えている。
0236華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/15(日) 16:37:29.33ID:ihk6aRyC
・・・1分後
「華恋ちゃんかな?」
男が話しかけてきた。見た目は普通で大学生に見える。
(見た目は大学生かな。4時に働いてる人が来ることもなさそうだし)
「はい、メールの人ですよね?よろしくお願いします」
「よろしくね、時間は5時までだよね?」
「はい、大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。でもこの駅のこと詳しくないんだよね。たまたま遊んでただけだから」
0237華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/15(日) 16:40:24.47ID:ihk6aRyC
(たまたま近くにいたなんてラッキーな男だなぁ)
「じゃあ私が案内しますね、こっちです」
二人でホテル街に移動している。
「華恋ちゃんは近くのホテル知ってるのかな?」
(当然だろ)
「はい、知ってますよ、ここです」
0238華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/15(日) 16:57:17.12ID:ihk6aRyC
「そのままの格好で大丈夫?」
男は制服姿なのを心配しているようだ。
(大丈夫じゃなければこないっての)
「無人なので大丈夫ですよ」
「ならいいか」
開いている部屋を選び、入る。
0239華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/15(日) 17:38:02.39ID:ihk6aRyC
華恋はまずお風呂にお湯を溜め始める。
(これでよし、あとは先払いしてもらおう)
「えっと、先払いいいですか?」
「うん、3万だよね?」
「はい」
男は財布から3万を出し、華恋に渡す。
0240華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/15(日) 17:47:39.97ID:ihk6aRyC
「じゃあ5時まではなんでもしてあげちゃいますね」
(20万くらいあったなぁ、もっと貰えるようにがんばっちゃおう)
「なんでもいいの?」
「はい。恋人だと思ってくださいね」
「じゃあお風呂に入るのはいい?」
男が言う。
0241華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/15(日) 18:14:09.85ID:ihk6aRyC
「はい、一緒に入りましょう」
「いいの?」
「はい。お兄さん格好良いから一緒に入りたいです」
(別々に入ったらかばんを漁って撮影する男がいるからなぁ)
お互い服を脱ぎ風呂に移動する。
0242華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/15(日) 19:08:33.01ID:ihk6aRyC
「洗ってもらっていいかな?」
「いいですよ。熱くないですか?」
シャワーを掛け体の上から洗っていく。
「チンポもお願い」
(勃起してるのに皮被ってる)
華恋は皮を剥き、手で輪をつくり勃起したチンポをしごくように洗う。
ひと通り洗い終わりシャワーで流す。
0244華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/17(火) 19:28:29.82ID:58Lx2NoG
「口で洗って貰っていいかな?」
(いきなりフェラ要求する人多いんだよなぁ)
「はい」
根元に手を添えて皮を抑え、亀頭を咥える。
「・・・っ」
手と口を固定し、舌で亀頭を刺激する。
「それ気持ちいいよ・・・」
(先が弱いのかな)
「ここですかぁ?」
口を離して亀頭を手のひらでひねるようにこする。
0245華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/17(火) 19:31:05.38ID:58Lx2NoG
「気持ちいいですか?」
亀頭しゃぶりつく。
「それやばいっ・・・」
(もう?)
男はなんの準備もなく華恋の口に射精する。
「んっ、んん」
(量多すぎ、口から離したら顔にかかっちゃう)
大量の精液を華恋の口に出しつくす。
「気持ちよかったよ・・・」
射精が終わると男は床に座り込む。
0246華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/17(火) 19:32:28.55ID:58Lx2NoG
(こっちはいきなり出されて迷惑だよ)
華恋は口から精液を床に吐き出す。
「ねぇ、いくなら言ってからにしてよ。それに早すぎ」
つい本音が出てしまう。
「ご、ごめん」
反射的に謝る男。
「もしかして初フェラだったの?」
「うん」
(もしかして童貞?)
「童貞なの?」
「うん」
(童貞ならお金いくらでもねだれそう)
「童貞の癖に美少女中学生と援助交際なんだぁ」
「う、うん…」
(いくら貰っちゃおうかなぁ)
0247華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/17(火) 19:33:57.91ID:58Lx2NoG
華恋は急に笑顔になり、
「お兄さん、また立ってみて下さい」
男は立ち上がると半勃起したチンポを手で触る。
「まだ汚れてるから洗ってあげますね」
跪いて口で頬張る。
「出したばっかりだから…」
「お掃除だけだから出さないでくださいね」
尿道の精液を搾り取るように口で吸いつき手で絞りとる。
(よし、大きくなった)
「また大きくなっちゃいましたね」
手でゆっくりとしごき射精させないように刺激している。
「華恋ちゃんの口が気持ちよくて・・・」
(この状態なら何でもしてくれそう)
0248華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/17(火) 19:35:40.21ID:58Lx2NoG
「責めてないですよ。えっと…お兄さん、中で出したくないですか?童貞なら…特別に中に出してもいいですよ?」
「中?」
「はい。中学生に中出しです。」
「いいの?」
「でも、10枚欲しいです」
「10万か…」
(悩んでる時は刺激すれば…)
時折舌で亀頭の我慢汁を舐めとるように刺激。
「はい」
「お口より気持ちいいですよ?」
舌で我慢汁を舐めまわし手はいかせるように根元をしごく。
「中学生に中出しできるなんて一生ないですよ?」
「じゃ、じゃあ…お願いしちゃおうかな」
(ちょろいなぁ)
「うれしいです」
交渉成立でお風呂から上がる。
「10枚前払いでいいですか?」
「うん」
10万円渡す。
0249華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/17(火) 21:32:22.56ID:58Lx2NoG
「じゃあベッドに寝てください」
男がベッドに寝転がると華恋はチンポにしゃぶりつき、口をすぼめて先を刺激しながら手でピストンをする。
(これくらいの大きさなら今すぐでも入るかな)
「一回お口に出しますか?それとも中に出したいですか?」
「中に出したいな」
「わかりました」
「入れる前にお願いがあるんだけどいいかな?」
「なんですか?」
「華恋ちゃんに制服を着て貰ってエッチしたいんだけど…」
「制服の子とエッチしたいんですね。そういう人が多いんですよね」
(制服かぁ。ま、予想はしてたけど)
「童貞のくせに制服好きのロリコンなんですねぇ」
「だめかな?」
「いつもなら追加料金貰うんですけど、特別に着てあげますね」
(10万円貰ったしサービスしてあげるか)
0250華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/17(火) 21:33:27.39ID:58Lx2NoG
華恋は制服に着替える。
「着替えましたよ。ほら、中は何も履いてません」
スカートを一瞬めくると丸見えになっている。
「興奮しちゃいますよね?中学生のスカートの中ですからねぇ」
「はあっ、はぁ」
(声も出せないくらい興奮しちゃってる)
チンポを触りながら
「いつものオナニーではどんな童貞喪失を想像してたんですか?」
「せ、制服姿の可愛い子に騎乗位で犯されるのを想像してました…」
(童貞でここまでの変態はなかなかいないなぁ)
「あはっ、想像通りですね。チンポ大きくなってますよ?」
亀頭を触り我慢汁を塗る。
「こんなことで大きくなるなんて、童貞でロリコンでMなんですね」
「童貞でロリコンでMです…」
「よくできました。ご褒美に望み通りにしてあげます」
華恋はベッドに男の顔の上に立つ。
0251華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/17(火) 21:34:34.30ID:58Lx2NoG
「これがお兄さんの童貞食べちゃう中学生のおまんこですよ」
「毛が無いんだね」
「あはっ、毛が無いほうが興奮する男が多いんですよね」
チンポの上に跨る。
「じゃあお兄さんの童貞食べちゃいますね。いいですか?」
(じっと見てる)
「いただきまーす」
一気に腰を落として奥まで入れる。

「中学生に童貞奪われた気持ちはどうですか?」
「気持ちいいよ…」
「もっと気持ちよくしちゃいますね」
(さっさといかせちゃうか)
締め付けながら腰を前後に動かす。
「うっ」
(やっぱり早漏だなぁ)
0252華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/17(火) 21:36:13.46ID:58Lx2NoG
腰を動かすのを止め
「もう出しちゃったんですか?」
「はあっ、はぁっ…」
「童貞君が華恋のおまんこに入れたらすぐ出ちゃいますよねぇ」
上から降りて男の顔の上に行く。
「華恋のおまんこからお兄さんの精液が溢れちゃってますよ」
(観る気力も無いくらい呆然としてる。これで10万はちょろいなぁ)
華恋だけベッドから降りてお風呂に入りホテルから出る準備が終わる。
「まだ出した直後のままなんですね。サービスで綺麗にしてあげます」
口だけで男のチンポをうまく咥えてしゃぶりつく。
「あっ…」
亀頭を舌で舐めまわしながら口でピストンする。
「ま、またっ」
(またすぐに出ちゃうんだ)
華恋は口に出された精液を綺麗に飲み込む。
「1回目よりは薄いですけどやっぱり濃かったです」
0253華恋 ◆79w1LayzO6 2011/05/17(火) 23:08:48.27ID:58Lx2NoG
(またぐったりしちゃった)
「制服姿の中学生の騎乗位で童貞喪失してよかったですね。時間なので行きますね」

一人でホテルからでて女の友達と合流する。
「華恋遅いよ」
「ごめーん、童貞君で遊んでて遅くなっちゃった。でもこんなにいっぱい」
財布を見せびらかす。
「じゃあ華恋のおごりで遊ぼうか。でもエッチもしたい気分なんだよね」
「男をいかせただけだからもう一回してもOKだよ。うまく行けばまた10万以上貰えるし」
「じゃあいつもの場所で引っ掛けよう。目標は二人で20万だね」
「うん」

華恋の暇つぶし 終了
0254名無しさん@ピンキー2011/05/21(土) 03:53:53.75ID:4OPiKu82
華恋復活か
たまらん
これからもたのんます
0255名無しさん@ピンキー2011/06/05(日) 01:47:59.49ID:dCpHHyfE
昔のように神スレへと復活を遂げる時が来たか!
0256名無しさん@ピンキー2011/06/07(火) 20:23:12.12ID:tGFFxFut
内容はいいのになんでこんなに廃墟なんだろうか
規制食らってないはずなのにな
0257名無しさん@ピンキー2011/06/09(木) 21:22:31.58ID:CGNLIT1p
昔はコレ系のスレがエロパロにもあったけどなくなったな。
人気がなくなったのか職人がいなくなったからなのか。
それともエロを書くにもVIPの方が人気だからか?
0258名無しさん@ピンキー2011/07/14(木) 21:15:24.44ID:uuI09T53
逆レイプ・ファンタジー(1)

「一度でいいからさあ、男を思いっきりレイプしてみたいよね〜」

 

カナの部屋であたしとクラスメイト三人でカナがネットから落としたアダルトビデオの鑑賞会をしていた時だ。
 

ユッコが出し抜けにそう言った。



「レイプされたい、じゃなくて?」

 

ノリちゃんがパソコンの方を向いたまま言う。
 

画面ではセーラー服を着た女の子がイヤイヤと悲鳴を上げて、

くっきょーな男にのしかかられてパンツを脱がされていた。



「ううん、レイプしたいの。こんな感じに男を押さえつけて服脱がしてさあ。

そんでもって跨がってあたしが動きたいように動くの。男の感情なんて一切ムシ。

自分の快感優先。やってみたくない?」
0259名無しさん@ピンキー2011/07/14(木) 21:25:56.41ID:uuI09T53
「う〜ん、やってみたいけどさあ。現実的にはむずかしいだろうね」

カナも画面の方を見たまま言う。

この子はあたしたちの中でも一番経験が豊富で、十四歳にして妙に達観したところを持っている。

「男ってなんのかんの言って力強いよ? スポーツとかやってなくても。

本気で抵抗されたらカケイにだってかなわないんじゃないかな?」

カケイとはウチのクラス一番のヒョロガリくん。線も細いが気も弱い。

彼になら、とあたしは思うがカナがいうならきっとそうなのだろう。

「ましてや普通の男相手じゃ押さえ付けるのだって苦労するんじゃない? 

メグミのお兄さんクラスになったらもう絶望的。押し倒すことだって無理だよ」 

あ、それは完全同意。ウチのおにいちゃんは柔道やってて背が高い上にガタイもいい。

口以外でケンカに勝ったことは一度もない。

「でも女王様とか痴女とかいるじゃない? さっき見たやつだって男の人ヒーヒー泣きながらペニバンでお尻掘られてた」

ノリちゃんが興味をおぼえたのか視線を画面からカナの方に向けて言った。

カナは首を振った。

「あれはお約束だって。ごっこだよ。お互いが同意の上でレイプごっこしてるだけ。

ユッコがしたいのはそういうのじゃないんでしょ? マジもんでしょ?」
0260名無しさん@ピンキー2011/07/14(木) 21:32:44.26ID:uuI09T53
「うん、マジ。本気でイヤがる男を無理やり力づくでさあ。泣こうとわめこうとひたすら犯しまくるの。

弱みを握って、とか集団で、とかコソクな手段じゃなくてさあ。一対一でとことん肉食系にアクティヴにさあ」

「じゃあ無理だって。小学生相手なら別だけど」

「年下はイヤ。タメか、できるなら年上がいい」

「あ〜もう完全にファンタジーだよ、それ。せめて小学生の時なら可能性もあったけど」

そう。小学生の時までは男子はほとんど女子より小さいし弱っちかった。

それが中学に入ってからわずか二年でほぼ逆転。

この差はこの先どんどん広がってたぶん永遠に縮まらない。

なんなんだろうね、この理不尽。

「う〜ちくしょう。処女なんて小学生の時に捨てときゃよかったぁ。そんで犯しまくっておきゃよかったぁ。

あーレイプしたい。男をレイプしたいよぉ〜」

ユッコはジタンダ踏んで叫び続けた。

あたしも含めてみんなは苦笑しながらそれを眺めていたけど、本心では同じような気持ちでいたと思う。

レイプされたい願望だけじゃない

女の子だってみんなレイプしたい願望はあるのだ。
0261名無しさん@ピンキー2011/07/15(金) 04:00:14.25ID:qLDRs6P0
14歳の三人組が逆レイプする期待あげ
0262名無しさん@ピンキー2011/07/16(土) 18:32:39.04ID:hJqnvepa
続き続き〜
0263名無しさん@ピンキー2011/07/17(日) 22:42:55.28ID:OprYabQC
この3人がどんな感じの子か気になるな。
0264名無しさん@ピンキー2011/07/22(金) 18:59:04.90ID:RRROyHZj
逆レイプ・ファンタジー(2)

男をレイプかぁ。もしできるならおにいちゃんを犯っちゃいたいなぁ……。

帰り道。

あたしはそんなことを考えながら歩いていた。

さっきも話したけどあたしのおにいちゃんはガタイがよくて力も強い。

そんな男をねじふせて思うがままに犯せたらどんなに気持ちいいだろう。そう考える。

それにおにいちゃんには個人的に恨みもある。

4年前。小4の時だ。

あたしはおにいちゃんにイタズラされた。

イタズラっていっても「こらカツオぉッ。またワカメにイタズラしてッ」なんて微笑ましいもんじゃなくて、

時々ニュースになっちゃうあのたぐいね。

当時のおにいちゃんは17歳のヤルことばっかしか頭にないバカ高校生。

おまけに男子校で顔もそうイケてる方じゃないから女の子とのつきあいなんてまるでなし。

で、一番身近にいた妹でまだ10歳のあたしに手を出した。

ねえ、夜寝ていて気がついたらパジャマとパンツ脱がされていて

お股んとこで息をハアハアいわせている男を見たときの恐怖、あなた想像できる?
0265名無しさん@ピンキー2011/07/22(金) 19:01:49.29ID:RRROyHZj
もちろんそん時はあたしはまだバージンでキスすら経験なかったから怖いなんてもんじゃなかった。

耳年増で知識だけは豊富だったから余計にね。

パパ、ママ助けて! おにいちゃんに犯される!

そう叫ぼうとしたのだけど、おにいちゃんはあたしの口をでっかい手で覆って押さえ付けた。

そんで「ちょっとだけだから」「見るだけだから」と言いながら長々と弄くりまわして、ついには中に指を入れてきた。

身体も手もでっかいおにいちゃんは当然のことながら指も長くてぶっとい。

痛かった。すんごく痛かったよ。あたし必死に抵抗した。

それが余計に興奮を誘ったんだろうね。

おにいちゃんは自分もズボン脱いでギンギンに勃起したアレを握りしめた。

そしてこともあろうにあたしに入れようとした。

妹にだよ? まだ10歳の小学生にだよ? 信じられる?

まあ幸い興奮しまくっていたせいで入れる前に出しちゃったから助かったんだけどさ。

でもおヘソの下から顔にまで汚いナニをぶちまけられて。

あたしワンワン泣いて、パパとママに言いつけてやるっていった。

おにいちゃんは最初のうちは平謝りで、なんでも好きなもの買ってやるかとかなんとか

あたしのご機嫌を取ろうとしたんだけど、それが無理とわかると暴力に訴えてきて。
0266名無しさん@ピンキー2011/07/22(金) 19:04:39.10ID:RRROyHZj
あたしの腕を捻り上げて怖い目で睨んで「喋ったら殺す」とか「関節全部外して立てないようにしてやる」とか

「言うなら言え。オヤジたちなんか全然こわくねえ」とか

おにいちゃんはもうその時は黒帯の段持ちだったし、ケンカした時なんか実際に関節外されそうなほどの目に

あったことも何度かあった。

それにパパも自分よりも大っきくなったおにいちゃんに対してどっか腰が引けていたようなとこがあったし。

告げ口してもムダかもしれない……。

あたしは泣き寝入りするしかなかった。

幸いイタズラはその晩一回切りで二度とはなかった。

口ではああ言ってもさすがにビビるとこがあったんだろう。

それにそれからしばらくして信じられないことに彼女ができたらしく、そっちとヤリまくってたみたい。

そうなるとまだ胸もおしりも出てないあたしなんか対象外になって鼻もかけられなくなった。

逆に性欲が満たされてるせいか凶暴さが収まって以前より優しいおにいちゃんになったりして。

あたしの方も中学に入ってからいい彼に巡り会えて無事バージンを卒業して、

それから何人も男の子とエッチしたけど幸いセックス恐怖症とか不感症とかにはならなかった。

でもあの時のおにいちゃんのことは許していない。
0267名無しさん@ピンキー2011/07/22(金) 19:06:41.42ID:RRROyHZj
そりゃ後遺症らしい後遺症はなかったけど、心は充分キズついたし、

エッチはとても好きだけど自分から積極的にというのは今もできずにいる。

やっぱりどこかで暴力におびえているのだ。

夢にも時々うなされる。

こうして思い出していても……ああ、むかつく。むかつくぅッッ。

「許せないッ。絶対に許せないッッ」

あたしは道の往来だというのに思わず胸の前でコブシを握り固めた。

「おお、悪に対する燃えるような怒り。見つけた。ついに見つけたニュッ!」

その時だ。足元の方からヘンな声が聞こえた。

へ? と視線を下げると

「な、なにこれ!?」

ネコがいた。いやネコと言っていいのだろうか? ネコとタヌキを合わせてイヌで割ったような生き物がそこにいた。

色はピンクでおまけに直立二本足。そのうえ人語を喋る。

ちょっと、ちょっとマジにこれなによ!?

あたしはアングリと口を開けたままになった。

「おお、ボクの姿が見えるかニュ? ますます素質が大ありニュ!」
0268名無しさん@ピンキー2011/07/22(金) 19:09:23.24ID:RRROyHZj
ネコタヌもどきはうれしそうに笑った。

あたしは思わず周りを見回した。

なるほど、こんな不思議な生物がいるのにあたしの側を行き交う人達はちっともそれに気づいていない。

ということはこれは……。

「幻覚じゃないニュ。夢でもないニュ。現実ニュ」

もどきは先回りして言った。

「じゃ、じゃああんた何者!?」

「エヘン。よくぞ聞いてくれたでニュ」

もどきはワザとらしく咳払いをすると胸を張り

「ボクは二ャルラだニュ。この次元のお隣り、ルラーノ界から妖魔と戦える魔法少女戦士を求めてやってきたものだニュ」

「よ、妖魔? 魔法少女戦士?」

「そうだニュ。この次元は恐ろしい妖魔界から狙われているだニュ。それに対抗できるのは素質を持った魔法少女戦士だけだニュ」

「……それがあたしだと?」

「そうだニュ。一番の素質は悪に対する怒りを強く持つものだニュ。どうもこの次元の少女はそれに欠けた子ばかりだったけどキミはちがうニュ。

悪への怒りのオーラに満ちあふれてたニュ」

0269名無しさん@ピンキー2011/07/22(金) 19:41:45.99ID:V+OfRytZ
……ははあ。どうやらあたしのお兄ちゃんに対する怒りが妙な時に妙なやつのアンテナに反応してしまったらしい。

それにしても何よ、この状況。

「男をレイプするのはファンタジー」どころじゃない。

バリバリの絵空事、子供だましのテレビ番組だ。

あたしアニメはとっくの昔に卒業したんだけどな。
 
「キミの名は?」

「……メグミ」

「よし、メグミ。今からキミは魔法少女戦士マジック・メグたんになってボクといっしょに妖魔と戦うニュ」

「ちょ、ちょっと待ってくんないかなあ。あたしそういうメンドウなのは。それにそのダサいネーミングは……」

「それニュッ!」

「わッ!」

二ャルラの両手から光の玉が発射されてあたしの胸から身体の中に入り込んだ。

それはたちまち全身に広がって目の前が真っ白になった。

熱いッ。眩しいッ。

そう思ったのは一瞬ですぐに光はかき消えた。あたしは拍子抜けした。

別に力が満ちあふれたようには感じないし、格好も制服姿のままだ
0270名無しさん@ピンキー2011/07/22(金) 19:43:44.54ID:V+OfRytZ
「……これで本当にいいの?」

「そうニュ」

「でもこれといって変わったところは……」

その時。

「おねえちゃん危ないッ。よけてぇぇッッ」

男の子の悲鳴がした。

振り向くと野球の硬球が凄いスピートであたしの顔面に向かって飛んできていた。

あたしは思わずつかみ取った。

えっ? つかみ取った!? 山なりのドッジボールだって取り損ねる運痴のあたしが?

「うそッ!?」

パア〜ンッッ。

驚いた拍子に軽く、ほんとに軽くボールを握り締めたらそれはたちまち爆ぜた。

中身のゴム紐やら革やらがあたりに散乱する。

一部は完全にチリと化して風の中に消えた。

「うわあああああッッ」

打球を追ってきたユニホーム姿の男の子がアワ食って逃亡した。
0271名無しさん@ピンキー2011/07/22(金) 19:45:29.78ID:V+OfRytZ
あたしは呆然となった。

ニャルラは一人ニコニコしてる。

「それが魔法少女戦士のチカラニュ」

「で、でも変身とかもしてないのに……」

「それも精なる力が高まったらできるようになるニュ。さあボクと来るニュ。いまこの瞬間にも妖魔が侵略の魔の手を伸ばして来てるニュ」

「そ、そうね……」

あたしは自分の力にわなないた。こうなったら覚悟を決めるしかないのだろう。

魔法少女戦士、まったくガラじゃないし恥ずかしいけどやってやろうじゃないの。

でもその前に……。

「あっ、メグミ。どこ行くニュ?」
「ごめん。用事を済ませたら行くからちょっと待ってて」

あたしは家へと走りだした。

妖魔の前に懲らしめるべき相手がいる。

そもそもこの力がそいつへの怒りで目覚めたというのならまずそいつに行使するのがスジだろう。

待っててね、おにいちゃん。今こそあの時のウラミを晴らしてやる。メチャクチャのぎったぎたんにレイプしてやる。うふふふふ……。

胸の鼓動が高まって同時にエネルギーが身体の内から沸き上がってきた。

あたしはニャルラもF1カーでも追いつけないスピードで家路をひた走った。
0272名無しさん@ピンキー2011/07/22(金) 19:48:11.51ID:V+OfRytZ
やあ。(´・ω・`)

うん。実はこういう話なんだ。すまない。

前のは前振りというかツカミなんだ。

クラスメイト3人に期待している人がいるようだけど多分それは期待外れのままに終わると思う。

すまない。本当にすまない。

でもタイトルで断っているじゃないか。

ファンタジーだって。

怒っている人が多いと思うけど許してくれるならこのまま続けさせて欲しい。

ダメ?
0273名無しさん@ピンキー2011/07/23(土) 21:41:29.98ID:O8NZSUOl
過疎スレだからいいんじゃないかね。
まあ、人が多いところだったら拒否されそうな内容ではありそう。

個人的には力で強引に、というのは男が女にするのと同じだから好きではないわ。
0274名無しさん@ピンキー2011/07/29(金) 20:57:15.03ID:vKY14Wpc
やあ。(´・ω・`)

どうやらあまり歓迎されてないようだ。

残念だが撤退するよ。

過疎スレをさらに荒廃させるようなことはしたくないしね。

次来る時はこのスレ向けの話を作ってくるよ。

じゃね!
0275名無しさん@ピンキー2011/08/26(金) 11:01:06.87ID:g8L1gu3f
過疎ってんなぁ
0276名無しさん@ピンキー2011/10/01(土) 12:09:36.76ID:35IkD0xN
いやあああああああああああああああああああああああああああああああ
0278名無しさん@ピンキー2011/11/28(月) 20:59:13.30ID:x2o6SiIP
age
0280名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 19:41:49.69ID:+1ArN+oW
初代スレのころから比べれば格段に広がってきたジャンルだとは思うけどね。
ただ業界的には今だ利潤の少ないニッチという認識なのだろう。
以前も書いた気がするが、マンガの方じゃ最後まで男が受身だと
編集がプロット段階で難癖をつけることが多いらしい。
攻守逆転するか命令されてでも男が突きまくる方に回るかしないといい顔しないとか。
それがM属性の読者をどんなにがっかりさせて売り上げを落としてるかもわからずに。
結構あるでしょ? ラストだけが残念だっていうSロリマンガ。
0281名無しさん@ピンキー2011/12/04(日) 23:02:10.16ID:wIU3/o+r
男の反撃があっても結局は頭が上がらないってな落ちならいいんだけどな。
0282名無しさん@ピンキー2011/12/04(日) 23:28:10.38ID:JEzLhiEa
関係者じゃないし宣伝でもない、マンガスレで何だけど、同好の志に
近年まれに見るドストライクが来たので紹介させてくれ。

「性春。」〜知らないおじさんを部屋に連れ込んでやりまくるビッチJ○
http://video.fc2.com/a/content/20111022vZqDMMC6/

声優の喘ぎはもちろん、早口での畳みかけるような台詞がいい。
「おじさん大好きおじさん大好き」「おもちゃにしちゃう、おもちゃにしちゃう」
「いいんだよ、出したいんでしょ?いっぱい出していいんだよ?」
「今夜は私と一緒に居てよ、居てよ?」

おっさんの台詞はzero。ただ、j○に弄ばれ、翻弄されて抜かれるだけ…
もう金玉が枯れるかというくらい絞られましたわ…
0283名無しさん@ピンキー2011/12/13(火) 22:28:38.19ID:dqqeOjP2
>>280
すげーよく分かる
M男モノAVで必ず最後にバックやら正常位やらあるけどそれと一緒だな
ハメどころか女は服すら脱がなくていいのに、もうねアホかと
0284名無しさん@ピンキー2011/12/20(火) 04:37:40.96ID:9s/iUB1W
部屋には男と少女がいた。
男は裸になって逸物を勃起させている。
少女は椅子の上で足を広げ下着を男に見せつけている。
「自分で触ってもいいですよ」
少女が言うと男はすぐにオナニーを始めた。
「そんなに出したかったんですね」
男は無言でオナニーを続け、すぐに果てる。
「あっ、壁まで届いてますよ。溜めてたんですね」
「はぁ、はぁ」
「また来週も来ますね。お兄さん」
男を放置して少女は帰っていった。
0288名無しさん@ピンキー2012/03/19(月) 08:42:30.12ID:aginBXbc
せっかく良スレを見つけたと思ったら
ただの過疎スレだったでござる
作品別にまとめている保管庫って無いの?
0290名無しさん@ピンキー2012/04/15(日) 17:21:10.78ID:6rwNGaEE
あげ
0291名無しさん@ピンキー2012/04/30(月) 21:12:17.42ID:hRsdMwki
SM板で類似すれ見つけたので保守ついでに。
なかなか盛況のようだ。

妹マゾの部屋〔年下美少女にいじめられたい〕 2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1190725027/
0293名無しさん@ピンキー2012/06/07(木) 02:41:00.02ID:w/HplNu4
昔エロパロ板にあった類似スレッド
【早熟少女】VS【未熟な大人】
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1071275845/
0294名無しさん@ピンキー2012/06/07(木) 21:01:05.75ID:W5PSJCbn
そういう過去スレは自分が気に入った作品は完結していないとういう絶望
0305名無しさん@ピンキー2013/03/28(木) 16:59:24.69ID:TE0I5vEN
あげ
0306名無しさん@ピンキー2013/04/25(木) 19:30:35.38ID:DyokVqfm
期待あげ
0314名無しさん@ピンキー2013/11/03(日) 18:25:24.35ID:sMk5k2di
妹に責められたい
0315名無しさん@ピンキー2013/11/03(日) 18:44:11.72ID:TyAi0fmM
>>314
それは別スレあるんじゃね?
0317名無しさん@ピンキー2013/11/05(火) 00:07:12.70ID:qgln3xSk
>>315
可愛い妹に辱められたい男子のためのスレ《34人目》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1380104560/l50

これのことなら妹が兄好きすぎて
ちょっと甘々なんだよね
もっとムチ多めな感じで責められたい
0334 【猿】 2015/01/01(木) 15:17:27.30ID:oZJQFMNE
新年保守
0338名無しさん@ピンキー2015/04/13(月) 23:52:06.09ID:o9kt2JRC
もう神は現れないんだよ
0361都紫葉にかり2017/01/04(水) 09:49:43.68ID:uHbmPZgR
ごめんなさい。最初で最後の宣伝告知

このスレのPART4で連載していた「年下ばかり(仮)」 このたび完結いたしました。
大した文字数でもないのに初出から10年以上かかって完成というバカみたいなことに
なりましたが、もし「ああ、あれまだやってたの。まあ読んでやるか」という奇特な方が
おられましたら是非足を運んでくださいまし m(__)m

http://toshishita.x.fc2.com/
0400名無しさん@ピンキー2020/02/01(土) 20:27:46.37ID:+cug0dji
2020
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