由紀かほるで、ヒッ、ホッ、ハッ!2
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ていうか初期ラインナップが全部読み放題になってるな、反面冊数は増えてないが。
しかしこうしてみるとやっぱり由紀かほるの傑作はアップルノベルに集中してるな 1ヶ月は無料体験できるからいつから始めるかが問題だな >>721
SMがあんまり好きじゃなくて凌辱風味が強いのが好きな俺にとっては
アップルノベルの90年代前半ぐらいがすんごく使えます >>723
凌辱者が男か女かでぜんぜん違うね。なんといっても女にレズっ気がなく憂さ晴らしに痛めつけてる感が強い。 kindle版の教壇シリーズは名前変わって2作あるけど、3作目あった?
それとも脱走兵がだめっだったんかいな? >>725
1作めと3作目が改題されて出ている。2作目はない。 日本出版社の義姉犯すは好きでした。
確か3本の短編集で、義姉物、同級生物、女優物だったと思いますが、
兄嫁の綾子が脱獄犯らに輪姦され、義父と関係強要されるシーンがよかったです。 アマゾンのアンリミテッド会員なのに
今日気がついた
紙の本の 美人キャリア・密室の戯れ がボロボロなので
Kindleにダウンロード
女教師三部作や初期の短編は発表された当時以来読めて無いので
これから探してみます 女教師(宮崎香澄)三部作は穢された教壇が生贄教師 みんなが見てる、すすり泣く教壇が露出教師 牝犬のようにに改題されて配信されてる
蜜に濡れた教壇は再販されてないせいか配信されてない
あとKindle版はスキャンしてOCRだけで校正してないらしく往年のゲーメスト並みに誤字がある ♪ボ・ボンボンボンボンボン♪
♪ボ・ボンボンボンボンボン♪
♪ボン・ボン・ボボボンボボ♪
♪ボンボンボンボンボン♪ 最近新作音沙汰なしだな
せめて旧作の電子化が増えればいいのに あとアップルノベルズで残ってる良作って、『蜜に濡れた教壇』、『オリーブの鎖』、『ブロンズの手錠』旧版あたりか
それよりなにより、ガールズ・リヴェンジの続編は本当に読める日が来るといいね…
前にブログで、データが飛んだとかいやバックアップが残ってたとか書かれてたが、あれがIIIのことだったのかな… それだったらいさぎよく一から書き直そう。趣味で書いてるアマなら気力も失せるがプロなんだし書かないと金にならない。
オリーブの鎖はいいね。あのヒロインも割と珍しいおしとやか目のヒロインだった。 尼のUNLIMITEDで一気読みしたけどこの人って女が責め役になるとダメだね
SMじゃなくてただの暴力になる >>741
わかる
豚か醜女が憎しみ込めて美女を…ってひとつのパターンあるね >>741>>742
確かに女が責めるとなんか使えなくなります。
やっぱり男が言葉とチ〇コで責めてヒイヒイ言わせないとダメだー 改めて読むとやっぱ美人教官の美奈代ってクズだな
息子の死亡は不注意からくるもので亜沙美のせいじゃないし、反対にヤクザがムショ入りしたり死んだりしたのは完全に美奈代が暴れたせい
お互い譲り合って自体を丸く収めようとこっちが譲歩すればするほどつけあがるタイプ ガールズリベンジがkindleで13日から配本されるね
悪党勝利エンドに変わってると嬉しいんだが(根拠無し) おお、ようやくか。さすがにこれはUnlimitedじゃ無理かな? 由紀かほるBest Selection T、由紀かほる、初のAmazonKindle 本、第一弾ってことは他の作品も出るんだよな?
とりあえずはよそで出してた電子出版以降の作品の再発か? オリーブの鎖とかも欲しいけどあそこは古本裁断してスキャンしてOCRで読み取って終わりという雑な仕事だからな
ろくすっぽ校正をしないからゲーメスト並みの誤字が連発w >>749
作者自身によるリテイク販売に期待するという手もあるが女豹は夜の狩人→女子校生・調教レイブのようにまるで別物にされる可能性もあるし
現代に置き換えるにしても文章の修正や脅迫用のポラロイドをデジカメかスマホに置き換えるぐらいにしてくれ ガールズリベンジと第2弾の若妻秘書・シルクの首環が早くもKindle Unlimitedで読めるようになってるな >>746
Kindle版読んだけど最終章ってあるけどこれって加筆?
徹夜の張込みを終えて四谷にある事務所に戻ったのが10時過ぎだった〜ってところから始まるけど
以前のバージョンは読んだことがないからわからないがKindle版は悪党勝利エンドだと思うぞ >>753
加筆じゃないと思うよ。以前買った俺のにもあるし >>758
今ならKindle Unlimitedの読み放題に入ってるしためし読みしてみれば?
ていうか由紀かほるの作品は全部読み放題 「令夫人 シルクの罠」の原作というか原本?になった、外人名義で出した作品の名前ってなんでしたっけ? テリー・レノックス名義なら女神の姦奏曲とブロンド奴隷だが >>761
女神の姦奏曲が「ミス・キャンパス禁断の姦奏曲」に改題、ブロンド奴隷が「令夫人シルクの罠」に改題されている 「ミス・キャンパス禁断の姦奏曲」は、確か改題しただけだよな?
「令夫人シルクの罠」は、舞台を日本に移して登場人物も日本人になってる。 ムカタ一族の末裔だっけ?
女もノリノリなのがええな Kindleから古い作品が消えてるけど一時的なものなのかな?
その分リライト版が陸続と追加されてるようだけどやっぱり
作家としてはより新しい方を読んで欲しいという思いがあるのかな。 >扨、この春からですが、私の著作の販売の件で、ゴタゴタがありました。
>契約上の不備があり、解決に少々時間がかかりました。
>ようやく、噺がついて無事に解決です。
>詳細は書けません。
>今後も書きません。
>
>
>
>昨日もお知らせしましたが、「由紀かほる」の著作の一部がAmazonKindleで削除されています。
>かつて日本出版社のアップルノベルズから発売され、電子書籍化された40数冊の作品です。
>これは、販売を行っていた会社と私との間の契約に不備があり、私の意向で販売の停止を行ったためです。
>停止になった作品については、今後再発売するつもりでいますが、その形態に関しては目下検討中です。
>しばらくの間、由紀かほるの数少ない愛読者には不便を掛けることになりますが、ご理解下さい。
>
>デビューして40年になりますが、このような事態ははじめてのことで、私自身ちょっと驚いています。
電子出版と今までの出版ではいろいろ違うところもあるからね
例えば紙の単行本なら献本と言って作者に見本が送られるけど電子出版は作者でも金払ってダウンロードしなくちゃいけないから
出来上がりの確認ができないし。てっきりスキャンしてOCRにかけただけの誤字だらけの仕上がりにキレて差し止めしたのかと思ったぞw こういう事があると紙の本を持っといた方が良いのかなと考えてしまう・・ いやユーザーがすでに買った本まで消去されるわけじゃないぞ
実際俺の本も残ってるし アンリミテッドで何時でも読めると安心していたら
消えていたでござる
有料でもいいから電子書籍にして欲しいね
どれがおもしろかったかは頭の中に入っている 俺もまさにその口だよ
気になるのは改訂版出した作品は旧版は出さなくなるんじゃないかという危惧感
オリジナルにはオリジナルの良さがあるんだから両方残してほしい 今、アマゾンに接続してみたら
ハイヒールの写真の地味な表紙の改定版が多数
アンリミテッドに登録されてた
自分には良くわからんので
詳しい方、解析お願いします http://garusia27.blog93.fc2.com/blog-entry-1233.html
やっかKindleからアップルノベルの分引き上げたのはスキャンしてOCRかけてほぼノーチェックという雑な仕事振りに怒ってのようだな
あれゲーメスト並みの誤変換だったからなw なんか改題したタイトルのセンスといい
亀頭→王冠、ペニス→バナナみたいに言語感覚がださくなってないか? 雑な校正にブチ切れてたけど自分のリライトでもけっこうミスが残ってるな
CAがスチュワーデスのままだったり │ 天 気 予 報 ┌──┐│
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││ │┌──┐| \(´・ω・`) ご注意ください
│└─┘└──┘└── ⊂ と,,) | >CAがスチュワーデスのままだったり
そ、そのミスは残しておこう。うん ガールズ・リベンジラストの方完全に変わってるじゃない
オリジナルでは菜苗が里子に責められるがラストで銃を奪って一転攻勢のところで終わるけど
リメイクでは里子の存在自体が抹消されてるから完全に違うものになってて菜苗が白石に犯されるところで終わってる 最近活動再開してくれたのが嬉しい
ガールズ・リヴェンジやホテルウーマンの続きも書いて欲しい 女豹は夜の狩人U配信されたけど書き足しが凄いな
オリジナルがTV版Ζガンダムならリメイク版は新訳版Ζガンダムぐらい違う >>789
そもそも、あれって単行本化時に連載中のだいぶ割愛しているだろ SMファンに連載されているの読んでたよ
もう昔の事なので記憶も定かじゃないけど、少なくとも単行本は朱里がタクシー運転手に凌辱される箇所が丸々カットされていたのはよく覚えている
マンコとアナルに媚薬を塗られた上で小型バイブをしこまれてガードレールに手錠で繋がれて放置プレー
衆人の前で悶え続けるという辱しめを受けた後に首輪を嵌められ四つん這いで引き回される
最後はホームレスの集団の前で真っ裸にされてオナニーと放尿を強要された挙げ句輪姦
非常に好きなシーンだったので単行本を買った時はガッカリした これから中古の月刊SM誌を探しに行くのも疲れるだろうな
ほとんど並んで無いから、色んな看板見ては、総当たりして行かないと難しいし
それでも連載のリアルタイム版は、手に入れて読みたいんだよな
つくづく自分の歪んでしまった性癖が嫌になる時がある >>792
何?その素晴らしいシーンは。なんでカットなんだよっ! >>795
国土交通省、当時の運輸省からクレーム入ったのかも(笑) >>792
単行本ではどのあたりの間に入ってたの? 単行本で言うと、どのあたりのエピソードの間に入ってたの?
と書くべきだったんだろうね
>>798の読解力もアレそうだけど ブログでは初投稿が採用されて以降会社勤めはしなかったって書いてたような 女豹3、発売されたね
個人的にはラストは旧版のほうが好きかなぁ もう完全に新作と言っていいな
でも調教レイプのときと違って主人公は朱里のままだしオリジナルも併録されてるから問題ない 初っ端から改造人間が出てきて世界観違うだろと思ったがよく考えたらオリジナルの時点でふたなり改造された女とか出てきたから別に問題なかった オリーブの鎖も再発候補に入ったな
ただ意外と本人はイマイチと思ってるようだから手直しのぶん後回しになりそうだが 自己評価とファンそれぞれの評価の違いは、難しいよね。
編集部や連載した媒体とのやり取りにも、大きく左右されるみたいだし。
自分としては、
『女教師 みんなの見ている前で』1989
『美畜図鑑 国際線スチュワーデス』1989
『私生活 国際線スチュワーデス』1990
『<美人アナ>オリーブの鎖』1990
『ペイルブルーの咆哮 令嬢物語』1990
この辺りが欠点なしの傑作揃いで、全盛期に思えるんだけど。 俺はそれにプラスして
「美人教官」
「牝豹は夜の狩人」
「鎖のエンブレム」かな >>807
私もその時期がドンピシャで好きですね。
あと「鎖のエンブレム」2部3部 申し訳ないけどドクトルマノンつまらんわ
普通の官能小説書いてくれ普通の官能小説を…… 前置きが長いとは聞いてたがそこを乗り越えてもなんとかならんのか? ドクトル・マノン読んだが前置きの長さ云々よりヒロインがゲス過ぎて使い物にならんわ
普通のヒロイン書いてくれ普通のヒロインを…… ヒロインはサディストなんだけどむしろ由紀作品の悪役に近い性格でSMというよりただ殴る蹴るといった暴力女だからドMでも苦しいと思う
嫌な女がボコボコにされるのが好きなやつならむしろイケると思う マノン5までやるのかよ…しかも第一部とか言ってるし勘弁してくれ
アップルノベルズ時代の名作の再発や投げっぱなしになってる女探偵物語、ホテルウーマンの続きのほうやってくれよ 初期女教師・宮崎香澄シリーズ2作目の冒頭で鏡台の前で自分一人で浣腸しながらヘアブラシでオナニーに耽るシーンをもう一度読みたい 以前アップルノベルが女教師シリーズ再発した時も2だけ再発されなかったからな
しかしなんでマノンみたいなクソ女にノリノリなのか不思議だったがあれって作者が大嫌いなLGBTや声のでかいツイフェミがモデルなんじゃないか?
そう考えるとマノンのキチガイじみた主張や微妙にくたびれた年齢や垂れパイという微妙なヒロイン像も納得がいく レディードッグを読み返していたのですが甘奈は最後は自ら命を絶ったとばかり思っていたのですが
ただマンションを出ていって結婚生活を終わらせただけなのでしょうか
シャンプー台の上にメスと黒髪の束が置かれていたとありますが何を示唆した事なのかいまいちよくわかりません。
皆さんはどのように解釈していますでしょうか お答頂きありがとうございます。
レディードッグに出てくる女性キャラの中で柑奈が一番好きな為に
自分の中で柑奈の最後がはっきりせずモヤモヤしていました
拉致される前では考えられないような屈辱にまみれ
生き地獄のようになってしまった人生を終わらせる為に
自ら命を絶ったという事なのか
あるいは人生をやり直す決意の証として髪を切り
卑劣な方法で結婚を強要した旦那への決別を示す為に
髪を棚に置きそして出ていったという事なのか
そのどちらでもないのか
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