由紀かほるで、ヒッ、ホッ、ハッ!2
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>>793
飯田橋の風俗資料館とか
国会図書館とか ブログ読んだけど一昨年還暦迎えたばっかなんだね
随分昔から執筆してるから、もっと年行ってるかと思ってた 聖奴の十戒の若菜美咲のように暴力など嫌いで
ふるった事などなかったのに調教されて被虐の悦びと同時に
加虐にも目覚め部下のスッチーや取らされた客相手に容赦なく
ビンタを振るい感じるようになってしまう感じが悪堕ち的ですごく興奮しました。
女記者の亜衣も途中で客相手にそのような場面がありましたが他に
このような感じのヒロインがいたら是非教えて下さいませ。 [美人捜査官]凌辱調書(特命美人捜査官)の池上真穂SとMの両刀だな
あと若干違うが今やってるドクトル・マノンが性格の悪いサディストの女がマゾに目覚めるというやつ 825さん、ありがとうございます。
美人捜査官は読んだ事はありますが真穂は自分にはちょっと違うですよね
暴力とは無縁だった女性が過酷な調教を受ける中で人格や考え方が崩壊して歪みが生じその中で嗜虐の
悦びにも目覚めるというような感じが興奮します。 牝猫のストッキング初めて読んだけどジェニファーの調教シーンをもっと詳細に書いて欲しかった
女王から陥落して蔑んでた部下の奴隷になるって流れは好きだったのに あるよねそういう個人的なの
自分の場合は『ブロンズの手錠』の利里華のキャラと描写が好きなので、もうワンシーンくらい欲しかった 新作ってヴァルキューレのほう?久しぶりにとりあえず殴る蹴るしとけがなくてちゃんとエロしてるのは好感が持てた ヴァルキューレ弐読んだ。エクササイズマシン、屋外調教、浣腸から崩壊シーンそれぞれが濃密で
特に浣腸シーンは簡単に出させずじっくり責め抜いてようやく排泄を許される。こういうのが読みたかったんだよ! そういやマノンの方もヒロインの性格が悪すぎるのとSMと暴力を履き違えた描写がダメなだけであってエロシーン自体は悪くなかったな 瀬戸大也の不倫相手のCA、先生の描くとおりの筋肉質のたくましい脚だったな 立ち仕事だしね。しかし今の電子版ではスチュワーデス(スッチー)がCAに置き換えられてるけどどうも語感がなあ。 ブログのネトウヨ調や陰謀論を読むにつけ、
ああこういう人でなければ女性視点での傑作群は書けなかったのであろうなあ、と納得させられる むしろドクトル・マノンのヒロインはLGBTへのヘイトから産まれてるのでないのかと Amazonで女豹は夜の狩人を読み返したのですが私はやはりリメイク版よりオリジナルのほうがラスト含め断然好きです。オリジナルの暗く陰惨とした救いのないラストもオリジナルのほうがいいです
あらためて狩人のヒロインは由紀かほる作品に出てくるヒロインの中でもトップクラスに酷い目にあってると思います。 亜沙美は自分から求めたという面があった。
最も酷い目にあったのは朱里だろう。 肝心の組織による調教要素がなくなったのが残念
里見女子も矮小化されたキャラにされてしまったし 朱里の徹底的に痛めつけられるキャラがいい。
俺もオリジナルの方が好き。 ホテルウーマンの続編(外伝ではなく)はどこで読めるの?
凛子は1のあとどうなるの? すみません質問ですが
シンクロ美人と裂けたレオタードって同作品ですか?
もちろん競技が違うのも登場人物の名前等が違うのは分かっているのですが 全く別の作品です。
個人的には「裂けたレオタード」のほうがオススメしたい。 『鎖のエンブレム』のリライト、
キャラ像がブレブレでひどいな… 近年はSとMの両面を持ったキャラが好みみたいだしね あーあ、とうとう言っちゃったよ。センセーによると来年3月にコロナヴァクシンで日本人は大量死するらしい。
な、なんだってー!?と思ったよ。日本医師会の賄賂で投与された”ヴァクシン”で政治家・公務員・医師・ガキと
一部の「真実」に気づいて"ヴァクシン"拒否した一部の人間しか生き残れないらしいw働けなくなったジジババを口減らしするのはともかくこき使うための社畜まで皆殺しにしてどうするんですかねえ? なんかネトウヨ丸出しの頃よりウザくなってるな。テレビのいうことは信じないのにツイッターのことは信じるからSNSにありがちな
エコーチェンバー現象で自分に都合のいい情報に偏って視野が狭くなり典型的ツイカスになる
だいたいコロナ関連のデマ(マスクやトイレットペーパー不足など)は大抵はツイッターが発信源だぞ ま、こうなってしまう人だからこそ、あれだけの傑作を連発できたんだと思うしかない…
『鎖のエンブレム』リライトがひどい出来になってしまったのも…
いや、リライトが残念なものばかりなのも、その中から唯一の成功である『ブロンズの手錠』→『ガールズ・リヴェンジ』が生まれたんだからと、諦めるしかない… 鎖のエンブレムの未來もヴァルキューレの亜朱沙も突然サディスト化するのがなあ…しかもこの人女のサディストを書くの下手だから単にオラついた昭和のスケバンになってしまう
唯一の例外が女豹は夜の狩人の里見女史だったけどリメイクで煽りに弱い馬鹿でスケバン丸出しの品の無さにジャバ・ザ・ハットのようなブサイク女に劣化してしまったし
ガールズ・リヴェンジが成功したのも女のサディストをカットしたのも要因かもしれん この人の小説のカバー絵は
ほとんど中村成二って人が描いてるの? 性隷伝説(レイプ・ラブ)はリライトされてますでしょうか? 素振りすらない。しかしオミクロン株が出てからウッキウキだな。
「ほら見ろやっぱりヴァクシンなんか効かないんだ」とか(インフルエンザワクチン打てば永久にインフルにかからないとでも思ってるのか?)とか
マスク警察をボコって半身不随にしたやつを「気持ちはわかる」とか言って擁護したり。これってお気持ちヤクザのツイフェミの癇に障ったら何されても文句言えないって言ってるのと同じだぞ >>861
そうですか、サンクス
思想と創作物はべつ、と割り切りましょう。 その創作物の出来がダメだから愚痴が出るんだよなあ。女豹は夜の狩人のアンドロイドやドクトル・マノンのような知りもしないSF用語を使って萎えさせるし
肝心のSM描写が最近はただ殴る蹴るでただの我慢比べになってヒロインの精神をマゾ堕ちに追い込むような組み立てが出来てない 問題を起こして辞任した元知事を出すのはいいが、がなりたてる女記者は全く出す意味がないな。 あれもなあ…浣腸による崩壊あたりまでは良かったが突然ヒロインがサディスト化して終わりというオチだからなあ
予想の裏をかけはいいってもんじゃないんだよ刃牙じゃないんだから 美畜図鑑のリライト…ひどすぎるよこれ…
全てが劣化してるが台詞回しが特にひどい
再発企画におけるワーストだろう どういう意味?最近は独特のアヘ声やめてやたらどもるだけっていうのは俺も気になってたが
以前の加筆みたいにガジェットをスマホやタブレット、デジカメに変えるぐらいなら良かったんだけど最近はヒロインの性格まで改変するからな
オリーブの鎖はパンローリングでも電子化されなかったから期待してたんだけど本人はあまり気に入ってないようで大幅加筆されそう 今となっては、パンローリングのKindle復刻を一通り買っておいてよかったよ。
確かに誤植は散見するけど、御本人のリライトがこれじゃあな。
私生活の荻野奈津実と、
ペイルブルー〜の亜樹麻里子は最高だ。
オリーブの鎖も欲しかったね。
Audibleの私生活は演技が濃すぎて、なんか違う… Audibleのほうでオリジナル再発してくれんかな、オリーブの鎖とか。 ロシアへの経済制裁反対しだしたりいよいよもってやばくなってきたなこの人
ネトウヨ・陰謀論・反ワク・ロシア賛美と役満状態だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています