セックスシーン以外に凝っているエロ漫画・小説
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SMでもコスプレでも下ネタギャグでも非18禁ネタでも何でも、
とにかく普通のセックスシーン以外に作者の拘りや見所があるエロ作品を挙げていこう。 エロ的な意味以外というよりも狭義の性交以外が対象。
ローターとか焦らし責めとか乳首責めはエロ的だけど範囲内。
フェラやアナルは微妙なところだが、純粋なセックスではなくフェチ的な行為として描かれているなら範囲内でいいかと思う。 こんな感じでどーだ?
・まずは大御所団鬼六のクリ吊り「鬼ゆり峠」とかにある
・御堂乱はKARAよりずっと前からやらせてたヒップダンスもそうだけど
なんといっても「未亡人牧場」での賛美歌を歌わせながらの肛門観察
・電マ責めなら鳴瀬夏巳の「美臀妻」
・由紀かほるの公開露出。色々あるけど「生贄教師・みんなが見てる」は今も買える。
・越後屋の「絵草紙屋善右衛門 女肌くずし」の刺青シーン
・結城彩雨はどの作品も浣腸シーンのこだわりがすごい。自選の「狙われた媚肉」をあげとく
・館淳一はフェチ要素が多い作家さんだけど一番はスパンキングかな?「姉と弟・性隷の絆」とか
・Hラノベだとなんといっても綾守竜樹は全作こだわりまくりだけど
一作選ぶなら連続絶頂と百合の「座敷童の掟」
あと絶版だけど
・伊吹淳の「拷問柱の令嬢」での媚薬拷問
・影山一鬼の「糜爛花」でのおしっこ我慢
あたり。これで10作かな。
漫画だと向正義の「銀竜の黎明」の触手による性感チェック あ、糜爛花は我慢中に挿入(セックス)あるから無し、取り消し。
代わりに難波京介の「人妻生贄地獄」をおしっこ我慢作品にあげよう。
この人の作品は他のほとんどの作品にもなかなかいいおしっこ我慢シーンがあるよ。 漫画に詳しい人がくればそっち方面の情報も出てくるんじゃ? >>11
ググッた
スケスケ浴衣ひとつでも難しいもんなんだなぁ 逆に凝ったセックスシーンのエロ漫画スレが
欲しい。 鈴木忍の全寮体験。
レズものなのでもともと挿入シーンはないが、
女に責められてイカされるというよりも
小さい水着を着せられて興奮したり授業中に我慢できず自慰したりと
一人で困惑しているシーンの方がメイン。 >>14
7の水中ハケ水車は懐かしくてよかったな
(7は電子書籍だけだったけど)
レズ、ふたなり、クロッチには凝ってるよな、また書いてくれないかなぁ あ、綾守の「座敷童の掟」は読み直したら焦らしも凄かったわ 紫恩が絵はうまくならんが妙に心理描写に凝ってて興奮する 筑摩十幸は子宮枷とかいろいろギミックが凝ってるな。 藍川京の同窓会(幻冬舎)に出てくる「雨だれ」って焦らし責めはエロいな。
他にも女子高書道部に受けつがれる夏合宿の儀式がエロいし、百合好きの人もおさえておくべき作品。 ttp://iup.2ch-library.com/i/i0460643-1319798905.jpg 恋愛描写が上手く書かれてるってのはないかな
漫画は読みきりだとページ制限で厳しいだろうし iPhoneのibookでなんと860ページもの(輪姦体験・人妻が溺れたセックス)官能体験告白小説電子ブックサイト入口
http://avectoi3812.sakura.ne.jp/kab/sex/
iPhoneのibookでなんと860ページもの(輪姦体験・人妻が溺れたセックス)官能体験告白小説電子ブックサイト入口
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なんとなく綾守竜樹という人のエロラノベが気になる。 逆にいうならセックスシーンしか書けない作家って
余裕が感じられない 潮吹きってシーンこの1年程凝っているが、あのエネルギーというかあの瞬間。
とうとうそういう風俗に最近通いつめるようになった。
渋谷とか池袋、錦糸町や五反田の即プレイの店。
激安ってところも多く、ある一定の時間以上だとAFが無料とかです。 セックス前の服や下着姿が良いと興奮度が増す。
セックス直後の女のぐったり感も好き。 途中までずり下げられたパンツが
開かれた足によってピーンと張ってるのが好きなんだが
あんまり書いてくれる人いない気がする。
全裸にして仰向けに寝かせて刺身を体に乗せる
女体盛り小説って数は少ないがかなり萌え 先生が処女かどうか
肛門を窄める回数で(非処女と思うなら10回、処女と思うなら20回窄める)答えなければならない いまはあまりやらなくなったけど完顔阿骨陀のテクノポップネタ
あとは、くりつよしひろ(紺屋たかし)の実況説明風の描写 南英男の『冷血漢 無敵刑事』
ナイスバディな美女(黒幕の愛人)が主人公(刑事)をハニートラップに嵌めるも
全てバレてしまい
怒り狂った主人公によって
無理矢理フィストファックされて悶絶
全裸でベランダから逆さ吊りされて恐怖と寒さに震え
イラマチオで噛んだら尻穴を犯されるという目に合います。 主人公にとっては情報屋である暴力団会長の首藤正邦が雇われた殺し屋によって射殺された後
愛人兼パトロンの太刀川直哉の命を受け
浅見千絵は
首藤の娘である茉利花を名乗って主人公の土門岳人に近づき
首藤が生前書いたように見せかけた
捜査をミスリードするために
暴力団抗争によって死んだことを示唆する内容の偽手紙を手渡した。
土門岳人は官能的な美人である千絵を食事に誘い
トイレで席を外した隙に睡眠導入剤をワインに混ぜて
飲んでしまった千絵をシティホテルに連れ込んだ。
服を脱がせると
セクシーな唇を吸ったり
項や襟足に口唇を這わせ薄紅色の乳首を吸いつけたり
クリトリスを勃起させたり
2本指でGスポットを刺激して濡れさせたり
クンニリングスを施した。
千絵が目覚めたので
慌てて角笛のように反り返ったペニスを挿入して
両腕をシーツに押さえつけ律動を加え始めた。
スラストを速め
5,6分で果ててしまった土門は
千絵から父を殺した犯人を始末しなければ強姦で訴えると脅される。 捜査中に首藤の自宅にて本物の茉利花に出会った土門は
千絵がレイプされることは計算済みで罠に嵌めるために自分に近づいてきたことに気づき
「(あの女を必ず見つけ出して,股を引き裂いてやる!)」と息巻く。
仲間の探偵やジャーナリストの助けを借り
浅見千絵(24)という本名
汚職で逮捕・勾留されている国会議員の稲田善好の公設秘書を叔父の浅見司郎がしていること
愛人の太刀川が教団で巻き上げた金で「成城パレドール」という高級マンションの一室に住まわせていることなどを知る。
太刀川を尾行し
三十一階の展望レストランにて太刀川と千絵が(予約してあったコース料理で)ゆったりと食事をする様子を張り込み
千絵をセルシオで自宅マンションまで送り届ける太刀川をボルボで尾行する。
土門は
非常階段で八階の踊り場まで上がり
八〇一号室のシリンダー錠を万能鍵で外すが
チェーンが掛かっていた。
火を点けた三本のキャビンをドアの前に置き
インターフォンを鳴らして近隣住民を装って千絵を誘い出す。
ドアが開けられると
室内に躍り込み
本名を知っていることを告げ
リビングルームで取り押さえる。 土門は千絵を寝室に連れ込むと
真珠色のガウンを剥ぎ
水色のネグリジェと白のデザインショーツも脱がせる。
バックハンドで千絵の頬を殴りつけ
ダブル・ベッドに倒れ込ませると
ドレッサーにあった乳液を使ったフィストファックをして情報を吐かせようとする。
しかし千絵は
苦痛を感じているようであったものの
質問には答えない。
千絵にナイティーとショーツで猿轡をし
ベランダから逆さ吊りにし
彼女の体を左右に振ると
ようやく事実を認める。
太刀川に電話を掛け
人質になったことを伝えさせ
土門もすぐに来るように脅す。 土門は千絵を脅してフェラチオするように仕向ける。
卓抜な舌技に身を委ねた後
イラマチオを始めた土門のペニスを千絵は噛む。
突き飛ばされ仰向けにひっくり返った千絵は
這って逃げようとするが
土門は追いかけ
千絵の腰を両腕で引き寄せる。
「やめてちょうだい。離れて!」と千絵は喚く。
土門はペニスに手を添え
亀頭を後ろの窄まった箇所に当てる。
「いや,後ろになんか入れないで」と千絵は言うが
土門は「前の部分は一度貫いてるからな。おれのシンボルを噛んた罰として,尻の穴にぶち込んでやる」と宣言する。
「お願いたから、やめてーっ」と
千絵がヒップを激しく振ってペニスの侵入を阻もうとするが
土門は千絵の腰をきつくホールドして
先端を押し入れる(と,同時に千絵は獣じみた声を発する)。
押し返してくる力とせめぎ合いながら徐々に奥に分け入ると
千絵は「抜いて,早く抜いて!お尻が裂けちゃう。痛い,痛い!痛くて気が遠くなりそうなの。や,やめてちょうだい!」と涙声で訴える。
土門は黙殺して
荒々しい律動を加え始める。
がむしゃらに突きまくっているうちに
不意に爆ぜてしまう。
射精感は鋭く
ペニスが嘶くように幾度も頭をもたげる。
ペニスをアナルから引き抜くと
千絵を自分に向き直させ
脅してお掃除フェラをさせる。
千絵が病み上がりの老女のように摺足で寝室を出ていき
浴室に入るのを見届ける。
バスローブをまとって浴室から出てきた千絵をソファに坐らせると
憎しみのこもった目を向けてから下を向く。 美人でナイスバディな悪女が、抵抗むなしく主人公のデカチンをアナルにぶち込まれ、肛内射精される罰を受ける場面には興奮した。 準備もなしにいきなりアナルレイプしたら、やられる側は押し広げられた肛環の痛みと屈辱感や羞恥心を煽られるけど、やる側はチ〇ポにウンコが付いたりして汚いよな。 イチジク浣腸や便秘用坐薬で強制排便させた方が良いよね。 もし映画化するんだったら、千絵役は堀えりかがいいなぁ。 南英男の無敵刑事シリーズだったら、
前作(『濡衣』)にも、
暴力団会長の情婦である奈津子にハニートラップに嵌めらかけて、
土門が逆にデリンジャーの銃口を奈津子の口に突っ込んで情報を吐かせ、
せっかくトランクス1枚になったということで、
ひとしきりイラマチオした後で、
後背位でペニスを挿入し、
クリトリスや乳首を刺激しながらのピストンで奈津子をイカせ、
自分も膣内に射精する場面があって興奮した。
結構エロいよ。 俺が中3か高1のときに買った、
鳴瀬 夏巳の『人妻劇場―三つの大罪 』が人生初の官能小説だった。
不倫ものかと思ったら、
陵辱もので、
高慢ちきな美人妻が恨みを買った主人公の復讐レイプを受ける作品なのだが、
後半にメインの人妻が主人公達に壁に立って尻を突き出した状態で縛り付けられた後、
イチジク浣腸を施され、
夫にプレゼントされた愛用のフライパンの中に排泄し、
肛虐されるシーンがあって、
そこで初めて気づいた、
自分が高慢・高飛車な美女が陵辱に合う場面、
特に浣腸による強制排便とその後のアナルレイプに性的興奮を覚えるということに。 フランス書院だったら、結城彩雨作品はまあまあだった。
御堂乱作品の方が好き。 遡ると、
俺が性に目覚めたのは、
保育園で、
白仁成昭・宮次男の『絵本 地獄――千葉県安房郡三芳村延命寺所蔵』を読んだ時で間違いない。
人間が脱衣させられたり、
特に鬼によって全裸の人間が尻を串刺しにされる様子を見て(当時は女だと思い込んでいた)、
陰茎が熱を帯び、
恐らく勃起したことを鮮明に記憶している。 霧原一輝の『鬼の棲む蔵』には、
中盤に浣腸とアナルセックスの場面が出てくる。
主人公が保身のために、
内縁の妻で緊縛セックスをしたりする仲にある女をライバルに捧げる。
そのライバルは、
主人公を上回るサドで、
女にイチジク浣腸を施してフェラをさせ、
自分がイクまではトイレに行かせない。
結局我慢しきれず緊縛されているため、
クローゼットに隠れている主人公に聞かれながら、
トイレにて排泄を視聴された上、
汚れた尻を拭ってもらうという屈辱を受ける。
その後後ろと前の穴を犯されて、
女はライバルの性奴隷になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています