セックスシーン以外に凝っているエロ漫画・小説
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SMでもコスプレでも下ネタギャグでも非18禁ネタでも何でも、
とにかく普通のセックスシーン以外に作者の拘りや見所があるエロ作品を挙げていこう。 潮吹きってシーンこの1年程凝っているが、あのエネルギーというかあの瞬間。
とうとうそういう風俗に最近通いつめるようになった。
渋谷とか池袋、錦糸町や五反田の即プレイの店。
激安ってところも多く、ある一定の時間以上だとAFが無料とかです。 セックス前の服や下着姿が良いと興奮度が増す。
セックス直後の女のぐったり感も好き。 途中までずり下げられたパンツが
開かれた足によってピーンと張ってるのが好きなんだが
あんまり書いてくれる人いない気がする。
全裸にして仰向けに寝かせて刺身を体に乗せる
女体盛り小説って数は少ないがかなり萌え 先生が処女かどうか
肛門を窄める回数で(非処女と思うなら10回、処女と思うなら20回窄める)答えなければならない いまはあまりやらなくなったけど完顔阿骨陀のテクノポップネタ
あとは、くりつよしひろ(紺屋たかし)の実況説明風の描写 南英男の『冷血漢 無敵刑事』
ナイスバディな美女(黒幕の愛人)が主人公(刑事)をハニートラップに嵌めるも
全てバレてしまい
怒り狂った主人公によって
無理矢理フィストファックされて悶絶
全裸でベランダから逆さ吊りされて恐怖と寒さに震え
イラマチオで噛んだら尻穴を犯されるという目に合います。 主人公にとっては情報屋である暴力団会長の首藤正邦が雇われた殺し屋によって射殺された後
愛人兼パトロンの太刀川直哉の命を受け
浅見千絵は
首藤の娘である茉利花を名乗って主人公の土門岳人に近づき
首藤が生前書いたように見せかけた
捜査をミスリードするために
暴力団抗争によって死んだことを示唆する内容の偽手紙を手渡した。
土門岳人は官能的な美人である千絵を食事に誘い
トイレで席を外した隙に睡眠導入剤をワインに混ぜて
飲んでしまった千絵をシティホテルに連れ込んだ。
服を脱がせると
セクシーな唇を吸ったり
項や襟足に口唇を這わせ薄紅色の乳首を吸いつけたり
クリトリスを勃起させたり
2本指でGスポットを刺激して濡れさせたり
クンニリングスを施した。
千絵が目覚めたので
慌てて角笛のように反り返ったペニスを挿入して
両腕をシーツに押さえつけ律動を加え始めた。
スラストを速め
5,6分で果ててしまった土門は
千絵から父を殺した犯人を始末しなければ強姦で訴えると脅される。 捜査中に首藤の自宅にて本物の茉利花に出会った土門は
千絵がレイプされることは計算済みで罠に嵌めるために自分に近づいてきたことに気づき
「(あの女を必ず見つけ出して,股を引き裂いてやる!)」と息巻く。
仲間の探偵やジャーナリストの助けを借り
浅見千絵(24)という本名
汚職で逮捕・勾留されている国会議員の稲田善好の公設秘書を叔父の浅見司郎がしていること
愛人の太刀川が教団で巻き上げた金で「成城パレドール」という高級マンションの一室に住まわせていることなどを知る。
太刀川を尾行し
三十一階の展望レストランにて太刀川と千絵が(予約してあったコース料理で)ゆったりと食事をする様子を張り込み
千絵をセルシオで自宅マンションまで送り届ける太刀川をボルボで尾行する。
土門は
非常階段で八階の踊り場まで上がり
八〇一号室のシリンダー錠を万能鍵で外すが
チェーンが掛かっていた。
火を点けた三本のキャビンをドアの前に置き
インターフォンを鳴らして近隣住民を装って千絵を誘い出す。
ドアが開けられると
室内に躍り込み
本名を知っていることを告げ
リビングルームで取り押さえる。 土門は千絵を寝室に連れ込むと
真珠色のガウンを剥ぎ
水色のネグリジェと白のデザインショーツも脱がせる。
バックハンドで千絵の頬を殴りつけ
ダブル・ベッドに倒れ込ませると
ドレッサーにあった乳液を使ったフィストファックをして情報を吐かせようとする。
しかし千絵は
苦痛を感じているようであったものの
質問には答えない。
千絵にナイティーとショーツで猿轡をし
ベランダから逆さ吊りにし
彼女の体を左右に振ると
ようやく事実を認める。
太刀川に電話を掛け
人質になったことを伝えさせ
土門もすぐに来るように脅す。 土門は千絵を脅してフェラチオするように仕向ける。
卓抜な舌技に身を委ねた後
イラマチオを始めた土門のペニスを千絵は噛む。
突き飛ばされ仰向けにひっくり返った千絵は
這って逃げようとするが
土門は追いかけ
千絵の腰を両腕で引き寄せる。
「やめてちょうだい。離れて!」と千絵は喚く。
土門はペニスに手を添え
亀頭を後ろの窄まった箇所に当てる。
「いや,後ろになんか入れないで」と千絵は言うが
土門は「前の部分は一度貫いてるからな。おれのシンボルを噛んた罰として,尻の穴にぶち込んでやる」と宣言する。
「お願いたから、やめてーっ」と
千絵がヒップを激しく振ってペニスの侵入を阻もうとするが
土門は千絵の腰をきつくホールドして
先端を押し入れる(と,同時に千絵は獣じみた声を発する)。
押し返してくる力とせめぎ合いながら徐々に奥に分け入ると
千絵は「抜いて,早く抜いて!お尻が裂けちゃう。痛い,痛い!痛くて気が遠くなりそうなの。や,やめてちょうだい!」と涙声で訴える。
土門は黙殺して
荒々しい律動を加え始める。
がむしゃらに突きまくっているうちに
不意に爆ぜてしまう。
射精感は鋭く
ペニスが嘶くように幾度も頭をもたげる。
ペニスをアナルから引き抜くと
千絵を自分に向き直させ
脅してお掃除フェラをさせる。
千絵が病み上がりの老女のように摺足で寝室を出ていき
浴室に入るのを見届ける。
バスローブをまとって浴室から出てきた千絵をソファに坐らせると
憎しみのこもった目を向けてから下を向く。 美人でナイスバディな悪女が、抵抗むなしく主人公のデカチンをアナルにぶち込まれ、肛内射精される罰を受ける場面には興奮した。 準備もなしにいきなりアナルレイプしたら、やられる側は押し広げられた肛環の痛みと屈辱感や羞恥心を煽られるけど、やる側はチ〇ポにウンコが付いたりして汚いよな。 イチジク浣腸や便秘用坐薬で強制排便させた方が良いよね。 もし映画化するんだったら、千絵役は堀えりかがいいなぁ。 南英男の無敵刑事シリーズだったら、
前作(『濡衣』)にも、
暴力団会長の情婦である奈津子にハニートラップに嵌めらかけて、
土門が逆にデリンジャーの銃口を奈津子の口に突っ込んで情報を吐かせ、
せっかくトランクス1枚になったということで、
ひとしきりイラマチオした後で、
後背位でペニスを挿入し、
クリトリスや乳首を刺激しながらのピストンで奈津子をイカせ、
自分も膣内に射精する場面があって興奮した。
結構エロいよ。 俺が中3か高1のときに買った、
鳴瀬 夏巳の『人妻劇場―三つの大罪 』が人生初の官能小説だった。
不倫ものかと思ったら、
陵辱もので、
高慢ちきな美人妻が恨みを買った主人公の復讐レイプを受ける作品なのだが、
後半にメインの人妻が主人公達に壁に立って尻を突き出した状態で縛り付けられた後、
イチジク浣腸を施され、
夫にプレゼントされた愛用のフライパンの中に排泄し、
肛虐されるシーンがあって、
そこで初めて気づいた、
自分が高慢・高飛車な美女が陵辱に合う場面、
特に浣腸による強制排便とその後のアナルレイプに性的興奮を覚えるということに。 フランス書院だったら、結城彩雨作品はまあまあだった。
御堂乱作品の方が好き。 遡ると、
俺が性に目覚めたのは、
保育園で、
白仁成昭・宮次男の『絵本 地獄――千葉県安房郡三芳村延命寺所蔵』を読んだ時で間違いない。
人間が脱衣させられたり、
特に鬼によって全裸の人間が尻を串刺しにされる様子を見て(当時は女だと思い込んでいた)、
陰茎が熱を帯び、
恐らく勃起したことを鮮明に記憶している。 霧原一輝の『鬼の棲む蔵』には、
中盤に浣腸とアナルセックスの場面が出てくる。
主人公が保身のために、
内縁の妻で緊縛セックスをしたりする仲にある女をライバルに捧げる。
そのライバルは、
主人公を上回るサドで、
女にイチジク浣腸を施してフェラをさせ、
自分がイクまではトイレに行かせない。
結局我慢しきれず緊縛されているため、
クローゼットに隠れている主人公に聞かれながら、
トイレにて排泄を視聴された上、
汚れた尻を拭ってもらうという屈辱を受ける。
その後後ろと前の穴を犯されて、
女はライバルの性奴隷になる。 鳴瀬夏巳の『肛虐マンション―人妻狩り』では、
珍しく坐薬による強制排便の場面がある。
同じマンションに住む人妻は、
ブティックの店長を務める美人かつナイスバディで、
主人公に対しても人当りが良かったのだが、
ある時駐車場での息子のボール遊びを注意をすると、
逆上してそれからというもの主人公を無視しはじめるなど、
態度を一変させる。
その人妻が実は不倫をしているという情報を耳に挟み、
息子がとうとう野球ボールで車のライトを割る現場を目撃すると、
追求しても悪びれる様子も見せず謝罪もしない女を、
ブティックの小部屋にて襲撃し、
ロープ拘束・スパンキング・バイブ責め・アナルパールでの肛門開発・アナルレイプと、
怒涛の陵辱を展開するが、
それでも反抗的な女を屈服させるため、
坐薬タイプの便秘薬を尻穴に無理やり押しこんでの3日ぶりの排泄を鑑賞&撮影して堕とす。 御堂乱は描写とか優れてるけど、
俺は浣腸についてはシリンジよりもイチジク派だからな・・・。 星野竜一の漫画も良かった。
『働くお姉さんはバックがお好き』ではエレベーターガールの主人公の同僚が上司の仲間である調教集団に、
『肉女医 義父に堕ちた貞淑美妻』では人妻の女医が叔父とその仲間に、
シリンジ浣腸を無理やり施され、
ローターなどでマンコを刺激されたこともあり、
我慢できず排便を見られたり撮られる場面がある。
でも肝心なところが曖昧にされてしまっているのが残念。
『婬堕の罠~芸能人母娘輪姦調教』ではその点、
AKB48の秋元康のようなプロデューサーによる坂野宏美というアイドルへのシリンジ浣腸では、
我慢させた後の排便シーンで、
下痢みたいな排泄物の噴射がきちんと描かれている。
これらすべてにおいて、最後は尻穴を犯されて牝奴隷に堕ちる。 梶原一騎・中野善雄の『人間兇器』では、
空手家の主人公によってハリウッドの美人な女優はイチジク浣腸、
女子刑務所のドSな女医は馬用シリンジ浣腸を無理やりされて、
しばらく我慢するものの排便してしまい、
それを見られて臭いなどと罵られる場面がある。
外にも強姦シーン満載。 『人間兇器』は、
女のうんこが描かれたのは主人公のハイジャックにあったガールスカウトの一人が我慢していた自然便を排泄したときだけ。
女医の浣腸ウンチシーン噴射の瞬間にまるまる1ページを使っているのに排泄シーンは描かれていないなんて勿体ない。 西塔紅一 ・みね武の『野獣警察 3巻』の第4話にも同じような、
女優から情報を聞き出すために浣腸する場面があるものの排泄シーンは描かれていない。 みやわき心太郎(作画)、
愛崎けい子(原作)の漫画『レイプマン』では、
ターゲットの女が着けているパールネックレス(真珠のネックレス)を、
主人公のレイプマンが引きちぎって、
それでそそり立つ巨根をぐるぐる巻きにしてから、
「ヌルッ」とマンコにぶち込む場面があります。
この大技を食らった女性は、
7巻の6人目(園江)、
9巻の4人目(美菜子)、
12巻の7人目(怜子)の計3名です。
私のお気に入りである怜子が登場する回では、
フローラ・真部というモデルをターゲットとし、
ファッションショーでランウェイを歩く直前にレイプするという依頼を果たすのですが、
実はこれは怜子(ファッションデザイナー?)らが仕組んだショーを成功させるための策略で、
盗聴でそれに気づいた主人公は、
歓喜に酔いしれる怜子の右手にいきなり手錠をかけ、
驚いてなぜ自分が襲われているのかがわからない怜子の口にテープを貼り付けながら押し倒し、
うつ伏せにしてもう片方の手にも後ろ手に手錠をかけ、
足でズボンとパンティーを一気にずり下ろし、
パールネックレスを引きちぎると起立したペニスに巻き付け、
そのまま後ろからカエルみたいな姿勢になった怜子のマンコにぶち込みます
(ヨコハチ無限大、M36とかスクリュードライバーとかのテクニックを使い、
「ブシュ×2」とフィニッシュを決める描写がないのが残念)。 梶原一騎の弟・真樹日佐夫の漫画『けものみち』では、暴走族の女団長のマリーが別の暴走族に拉致・監禁されて、100ccの浣腸器で5回薬液を注入され、観察されながら脱糞する場面がある。 星野竜一の漫画『牝〈メ〉トワール』第7話
優勝決定戦のローションレスリングにて、
ディルド型バイブによる二穴責めなどで雪美を着実に追い込んでいた沙耶香であったが、
責めるのに夢中になっていたところを、
開始早々イカされてダウンしていた渚が最後の力を振り絞って後ろからチンコを突き入れると、
形勢が変わる。
いきなり挿入されて驚いた表情を見せ、
ピストンが開始されると喉の奥で喘ぎ声を噛み殺す沙耶香。
雪美から舌を絡ませる濃厚なキスを受け、
思わずアヘ顔になってしまう。
雪美により乳首を勃起した乳首に擦り付けられ、
手で撫でるようにクリを触られて、
イキそうになる沙耶香は、
渚からは激しいピストン運動を加えられ続け、
下側からクリを舐められながら、
乳首を指で摘ままれてコリコリされたり抓られたりして、
とうとうアヘ顔で絶頂を迎えるのだった。
沙耶香には、
第9話にて乳首を舐められたり吸われながら、
同時にクリ舐められながら手マンされ、渚に尻穴を貫かれる責めを受け失神イキしてしまう運命が待ち受けている。 ♪タッタターッ♪ タッタターッ♪ タッタターッ♪ タッタターッ♪
♪タッタタタ タタタ タータタタッタ♪
♪ピンポーン!♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています