主人公にとっては情報屋である暴力団会長の首藤正邦が雇われた殺し屋によって射殺された後
愛人兼パトロンの太刀川直哉の命を受け
浅見千絵は
首藤の娘である茉利花を名乗って主人公の土門岳人に近づき
首藤が生前書いたように見せかけた
捜査をミスリードするために
暴力団抗争によって死んだことを示唆する内容の偽手紙を手渡した。
土門岳人は官能的な美人である千絵を食事に誘い
トイレで席を外した隙に睡眠導入剤をワインに混ぜて
飲んでしまった千絵をシティホテルに連れ込んだ。
服を脱がせると
セクシーな唇を吸ったり
項や襟足に口唇を這わせ薄紅色の乳首を吸いつけたり
クリトリスを勃起させたり
2本指でGスポットを刺激して濡れさせたり
クンニリングスを施した。
千絵が目覚めたので
慌てて角笛のように反り返ったペニスを挿入して
両腕をシーツに押さえつけ律動を加え始めた。
スラストを速め
5,6分で果ててしまった土門は
千絵から父を殺した犯人を始末しなければ強姦で訴えると脅される。