土門は千絵を脅してフェラチオするように仕向ける。
卓抜な舌技に身を委ねた後
イラマチオを始めた土門のペニスを千絵は噛む。
突き飛ばされ仰向けにひっくり返った千絵は
這って逃げようとするが
土門は追いかけ
千絵の腰を両腕で引き寄せる。
「やめてちょうだい。離れて!」と千絵は喚く。
土門はペニスに手を添え
亀頭を後ろの窄まった箇所に当てる。
「いや,後ろになんか入れないで」と千絵は言うが
土門は「前の部分は一度貫いてるからな。おれのシンボルを噛んた罰として,尻の穴にぶち込んでやる」と宣言する。
「お願いたから、やめてーっ」と
千絵がヒップを激しく振ってペニスの侵入を阻もうとするが
土門は千絵の腰をきつくホールドして
先端を押し入れる(と,同時に千絵は獣じみた声を発する)。
押し返してくる力とせめぎ合いながら徐々に奥に分け入ると
千絵は「抜いて,早く抜いて!お尻が裂けちゃう。痛い,痛い!痛くて気が遠くなりそうなの。や,やめてちょうだい!」と涙声で訴える。
土門は黙殺して
荒々しい律動を加え始める。
がむしゃらに突きまくっているうちに
不意に爆ぜてしまう。
射精感は鋭く
ペニスが嘶くように幾度も頭をもたげる。
ペニスをアナルから引き抜くと
千絵を自分に向き直させ
脅してお掃除フェラをさせる。
千絵が病み上がりの老女のように摺足で寝室を出ていき
浴室に入るのを見届ける。
バスローブをまとって浴室から出てきた千絵をソファに坐らせると
憎しみのこもった目を向けてから下を向く。