霧原一輝の『鬼の棲む蔵』には、
中盤に浣腸とアナルセックスの場面が出てくる。
主人公が保身のために、
内縁の妻で緊縛セックスをしたりする仲にある女をライバルに捧げる。
そのライバルは、
主人公を上回るサドで、
女にイチジク浣腸を施してフェラをさせ、
自分がイクまではトイレに行かせない。
結局我慢しきれず緊縛されているため、
クローゼットに隠れている主人公に聞かれながら、
トイレにて排泄を視聴された上、
汚れた尻を拭ってもらうという屈辱を受ける。
その後後ろと前の穴を犯されて、
女はライバルの性奴隷になる。