セックスシーン以外に凝っているエロ漫画・小説
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SMでもコスプレでも下ネタギャグでも非18禁ネタでも何でも、
とにかく普通のセックスシーン以外に作者の拘りや見所があるエロ作品を挙げていこう。 霧原一輝の『鬼の棲む蔵』には、
中盤に浣腸とアナルセックスの場面が出てくる。
主人公が保身のために、
内縁の妻で緊縛セックスをしたりする仲にある女をライバルに捧げる。
そのライバルは、
主人公を上回るサドで、
女にイチジク浣腸を施してフェラをさせ、
自分がイクまではトイレに行かせない。
結局我慢しきれず緊縛されているため、
クローゼットに隠れている主人公に聞かれながら、
トイレにて排泄を視聴された上、
汚れた尻を拭ってもらうという屈辱を受ける。
その後後ろと前の穴を犯されて、
女はライバルの性奴隷になる。 鳴瀬夏巳の『肛虐マンション―人妻狩り』では、
珍しく坐薬による強制排便の場面がある。
同じマンションに住む人妻は、
ブティックの店長を務める美人かつナイスバディで、
主人公に対しても人当りが良かったのだが、
ある時駐車場での息子のボール遊びを注意をすると、
逆上してそれからというもの主人公を無視しはじめるなど、
態度を一変させる。
その人妻が実は不倫をしているという情報を耳に挟み、
息子がとうとう野球ボールで車のライトを割る現場を目撃すると、
追求しても悪びれる様子も見せず謝罪もしない女を、
ブティックの小部屋にて襲撃し、
ロープ拘束・スパンキング・バイブ責め・アナルパールでの肛門開発・アナルレイプと、
怒涛の陵辱を展開するが、
それでも反抗的な女を屈服させるため、
坐薬タイプの便秘薬を尻穴に無理やり押しこんでの3日ぶりの排泄を鑑賞&撮影して堕とす。 御堂乱は描写とか優れてるけど、
俺は浣腸についてはシリンジよりもイチジク派だからな・・・。 星野竜一の漫画も良かった。
『働くお姉さんはバックがお好き』ではエレベーターガールの主人公の同僚が上司の仲間である調教集団に、
『肉女医 義父に堕ちた貞淑美妻』では人妻の女医が叔父とその仲間に、
シリンジ浣腸を無理やり施され、
ローターなどでマンコを刺激されたこともあり、
我慢できず排便を見られたり撮られる場面がある。
でも肝心なところが曖昧にされてしまっているのが残念。
『婬堕の罠~芸能人母娘輪姦調教』ではその点、
AKB48の秋元康のようなプロデューサーによる坂野宏美というアイドルへのシリンジ浣腸では、
我慢させた後の排便シーンで、
下痢みたいな排泄物の噴射がきちんと描かれている。
これらすべてにおいて、最後は尻穴を犯されて牝奴隷に堕ちる。 梶原一騎・中野善雄の『人間兇器』では、
空手家の主人公によってハリウッドの美人な女優はイチジク浣腸、
女子刑務所のドSな女医は馬用シリンジ浣腸を無理やりされて、
しばらく我慢するものの排便してしまい、
それを見られて臭いなどと罵られる場面がある。
外にも強姦シーン満載。 『人間兇器』は、
女のうんこが描かれたのは主人公のハイジャックにあったガールスカウトの一人が我慢していた自然便を排泄したときだけ。
女医の浣腸ウンチシーン噴射の瞬間にまるまる1ページを使っているのに排泄シーンは描かれていないなんて勿体ない。 西塔紅一 ・みね武の『野獣警察 3巻』の第4話にも同じような、
女優から情報を聞き出すために浣腸する場面があるものの排泄シーンは描かれていない。 みやわき心太郎(作画)、
愛崎けい子(原作)の漫画『レイプマン』では、
ターゲットの女が着けているパールネックレス(真珠のネックレス)を、
主人公のレイプマンが引きちぎって、
それでそそり立つ巨根をぐるぐる巻きにしてから、
「ヌルッ」とマンコにぶち込む場面があります。
この大技を食らった女性は、
7巻の6人目(園江)、
9巻の4人目(美菜子)、
12巻の7人目(怜子)の計3名です。
私のお気に入りである怜子が登場する回では、
フローラ・真部というモデルをターゲットとし、
ファッションショーでランウェイを歩く直前にレイプするという依頼を果たすのですが、
実はこれは怜子(ファッションデザイナー?)らが仕組んだショーを成功させるための策略で、
盗聴でそれに気づいた主人公は、
歓喜に酔いしれる怜子の右手にいきなり手錠をかけ、
驚いてなぜ自分が襲われているのかがわからない怜子の口にテープを貼り付けながら押し倒し、
うつ伏せにしてもう片方の手にも後ろ手に手錠をかけ、
足でズボンとパンティーを一気にずり下ろし、
パールネックレスを引きちぎると起立したペニスに巻き付け、
そのまま後ろからカエルみたいな姿勢になった怜子のマンコにぶち込みます
(ヨコハチ無限大、M36とかスクリュードライバーとかのテクニックを使い、
「ブシュ×2」とフィニッシュを決める描写がないのが残念)。 梶原一騎の弟・真樹日佐夫の漫画『けものみち』では、暴走族の女団長のマリーが別の暴走族に拉致・監禁されて、100ccの浣腸器で5回薬液を注入され、観察されながら脱糞する場面がある。 星野竜一の漫画『牝〈メ〉トワール』第7話
優勝決定戦のローションレスリングにて、
ディルド型バイブによる二穴責めなどで雪美を着実に追い込んでいた沙耶香であったが、
責めるのに夢中になっていたところを、
開始早々イカされてダウンしていた渚が最後の力を振り絞って後ろからチンコを突き入れると、
形勢が変わる。
いきなり挿入されて驚いた表情を見せ、
ピストンが開始されると喉の奥で喘ぎ声を噛み殺す沙耶香。
雪美から舌を絡ませる濃厚なキスを受け、
思わずアヘ顔になってしまう。
雪美により乳首を勃起した乳首に擦り付けられ、
手で撫でるようにクリを触られて、
イキそうになる沙耶香は、
渚からは激しいピストン運動を加えられ続け、
下側からクリを舐められながら、
乳首を指で摘ままれてコリコリされたり抓られたりして、
とうとうアヘ顔で絶頂を迎えるのだった。
沙耶香には、
第9話にて乳首を舐められたり吸われながら、
同時にクリ舐められながら手マンされ、渚に尻穴を貫かれる責めを受け失神イキしてしまう運命が待ち受けている。 ♪タッタターッ♪ タッタターッ♪ タッタターッ♪ タッタターッ♪
♪タッタタタ タタタ タータタタッタ♪
♪ピンポーン!♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています