鳴瀬夏巳の『肛虐マンション―人妻狩り』では、
珍しく坐薬による強制排便の場面がある。
同じマンションに住む人妻は、
ブティックの店長を務める美人かつナイスバディで、
主人公に対しても人当りが良かったのだが、
ある時駐車場での息子のボール遊びを注意をすると、
逆上してそれからというもの主人公を無視しはじめるなど、
態度を一変させる。
その人妻が実は不倫をしているという情報を耳に挟み、
息子がとうとう野球ボールで車のライトを割る現場を目撃すると、
追求しても悪びれる様子も見せず謝罪もしない女を、
ブティックの小部屋にて襲撃し、
ロープ拘束・スパンキング・バイブ責め・アナルパールでの肛門開発・アナルレイプと、
怒涛の陵辱を展開するが、
それでも反抗的な女を屈服させるため、
坐薬タイプの便秘薬を尻穴に無理やり押しこんでの3日ぶりの排泄を鑑賞&撮影して堕とす。