みやわき心太郎(作画)、
愛崎けい子(原作)の漫画『レイプマン』では、
ターゲットの女が着けているパールネックレス(真珠のネックレス)を、
主人公のレイプマンが引きちぎって、
それでそそり立つ巨根をぐるぐる巻きにしてから、
「ヌルッ」とマンコにぶち込む場面があります。
この大技を食らった女性は、
7巻の6人目(園江)、
9巻の4人目(美菜子)、
12巻の7人目(怜子)の計3名です。
私のお気に入りである怜子が登場する回では、
フローラ・真部というモデルをターゲットとし、
ファッションショーでランウェイを歩く直前にレイプするという依頼を果たすのですが、
実はこれは怜子(ファッションデザイナー?)らが仕組んだショーを成功させるための策略で、
盗聴でそれに気づいた主人公は、
歓喜に酔いしれる怜子の右手にいきなり手錠をかけ、
驚いてなぜ自分が襲われているのかがわからない怜子の口にテープを貼り付けながら押し倒し、
うつ伏せにしてもう片方の手にも後ろ手に手錠をかけ、
足でズボンとパンティーを一気にずり下ろし、
パールネックレスを引きちぎると起立したペニスに巻き付け、
そのまま後ろからカエルみたいな姿勢になった怜子のマンコにぶち込みます
(ヨコハチ無限大、M36とかスクリュードライバーとかのテクニックを使い、
「ブシュ×2」とフィニッシュを決める描写がないのが残念)。