祝！再開、このどんと−奴隷戦士マヤ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
wild-duck先生。存命してたんですね。
宇宙一嬉しいです。
ttp://www2.ttcn.ne.jp/~wild-duck/ >>156
生える直前の「ぐっ!!」「ぐひィぃぃぃ!!」かｗ ほんとショックだわ
アイラでのマヤの続きが上手くいってればなぁ スーパーロイド愛が完結してることを知らなくて去年愛蔵版買ったとこだわ
ツイッター見てると影響受けたエロ漫画家結構いるんだな はっきり言って絵はヘタだし、内容も抜けるようなものではなかった
ここ数十年、仕事をしていたのか？ 絵は実は写実的で上手かった
萌え絵ではなかったのがさらによかった
惜しい描き手だった ド変態を隠さず直球で表現し続けたことを評価してる
多分7〜80年代のSF・ファンタジー作品をルーツとした作家なんだろうけど
エロ漫画で自由なジャンルを描けた時代じゃなくなったのが辛いよな
いつか描く予定であったであろう奴隷戦士マヤの「戦士」の部分が見れなくて残念ですわ 凌辱に忙しくて戦士のことは多分ほとんど考えてなかったろうけど
スーパーロイド愛でも後半ちょこっとしか変身しなかったし
凌辱が本筋で、戦士になったらストーリーを終わらせにかかるところだったんだろうね
今思い出したけど、なんか序盤に一瞬覚醒したシーンとかあったよねｗ 愛のラストは二次元エンド並に走ってたなー
・黒幕にカチコミかけて勝利
・サイボーグ化したと思った幼馴染のデブは無事でした
・生身の身体もなんとか治療できそうです
代償でエロの尺がほとんど無いｗ ヤングHIPだっけ？
やってることはエグイけど愛のセックス描写がないんだよね、ヤング誌だからだったのかな？ うわマジかよ
奴隷戦士マヤの衝撃は未だに忘れていない
確実に俺の性癖を捻じ曲げた作家の一人
ご冥福をお祈りします ドルイドの評判を下げたのでドルイド教団に抹殺された 田沼雄一郎はこのどんとフォロワーだったのかな?
女体の描き方が似てると思うわ
というか、このどんとの絵柄って誰の影響を受けたんだろ 一般漫画家からエロ漫画家堕ちしてそのままだったから、何か辛い 自分が初めて読んだのは、1987年頃に1号だけで廃刊になった「コミック アシュラ」という雑誌に載った
『明日色の空』という作品でした。
まるで世界名作劇場の予定調和を反転したかように、何の罪もない女の子が限度を超えて不幸になっていく話で、
こういうものを描かずにおれない その強烈な作家性に、まだ半分子供だった自分はクラクラしました。
これだけの作家性があれば、テーマが特異でも一定の評価を確立するのではないかと自分は思っていましたが、
結局 知る人ぞ知る作家で終わってしまった。そのことが自分はとても残念です。 アホか
あんなヘタクソがメジャーになれるわけないだろ 現代ではヘタな方なのかも知れませんが、80年代ではむしろうまい方だったと思います。
ただ うまいヘタ云々より、魅力的な絵柄だったと思いますよ。個性も華もあって。
実際、銀英伝の挿絵も描いていたわけですしね。
彼は売れなくてエロに転向したというより、本当に描きたいものが、エロジャンルでしか描けないものだったんでしょう。
でも本当に好きなように描けたのは、宮崎事件でエロ表現規制の始まるまでの数年だけだったんではないかと。 絵というよりシチュエーションが好きだったな
すぐ何か取り付ける 「ヴァルゼリウス銀河勢力地図」のどこかにイゼルローン要塞がある気がする。 誰かにマヤの雑誌連載時の品質で続きを書いてほしい
同人誌版は無かったことにしていいので 「お前は(肉体改造)な体なのだ！→ああっ」ってパターンが多いよな
ふたなり化(マヤ、エイダ)もそうだけど、肘と膝までの四肢切断(愛、明日香色、マヤの没案)も コノドント - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%88
ところで、筆名の由来はこれだろうけど、どういう意味だったんだろう？
正体不明だから？あれだけ特徴ある絵柄なのに？ 訃報 2019年4月 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%83%E5%A0%B1_2019%E5%B9%B44%E6%9C%88#(%E6%B2%A1%E6%97%A5%E4%B8%8D%E6%98%8E)
(没日不明)
4月上旬 - 鴨下幸久（このどんと）、日本の漫画家（* 生年不詳） 実際、何歳で亡くなったんだろう？
おぼろげな記憶だけど、1989年頃の「コミック フラミンゴ」掲載の読み切りで、作者と思しきマンガ家が「俺はもう36?だよ」と言っていたので、
これが本当に作者自身なら、生まれは1953年頃、亡くなったのは66歳頃になる。
誰かこの読み切り、まだ持っている人いない？若い女性編集者がマンガ家に写真で脅されてレイプされる話だったけど。 【訃報】漫画家 鴨下幸久(このどんと)氏 亡くなる 「奴隷戦士マヤ」で現代アダルト漫画の人気ジャンルを網羅 異世界転生など
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555241515/ >>193
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555241515/52
> From: [52] 名無しさん＠恐縮です <sage>
> Date: 2019/04/14(日) 21:03:10.84 ID:mOA6yt5b0
>
> 85年頃の同人誌再録アンソロに、大学時代の
> 作品が載ってるから、55歳くらいかと。
もっと若かったという説が出てきた。
コミケとかで実際にお会いした人には、何歳ぐらいに見えたんだろう？ 亡くなってるって今日偶然知ったわ…
マヤの世界観の詳細設定とかエロ抜きでSF的に起こるかもしれなかったエピソードの構想とか知りたかったな
>>181と一緒で阿修羅っていうキワモノ雑誌で陵辱ダルマ漫画を初めて読んで衝撃的だったから
その後学校の図書室で銀英伝借りた時挿絵に気づいて？！？！ってなったわ
徳間で出てた猫連れた？イケメンのシリーズもまんだらけで古本漁って結構読んだなあ
電子で復刻してほしい 最近名前が付いた？土の字拘束もマヤと愛でやってたなー 亡くなっているとは知りませんでした
奴隷戦士マヤの連載を楽しみに待ってた頃が懐かしいです
初めてフタナリ物に衝撃をうけましたし、サドとマゾの描き方が見事でした
今でも、マヤがもしあの肉体のまま現世に戻ったら？という話を妄想します 続き
淫らな調教の毎日にマヤは「元の世界に帰りたい」と日々強く願ってたある日
調教師エルマはふとマヤに「現世に返してあげる」と言う
一も二もなく喜ぶマヤに現世に送る魔法をかけるエルマ しかしそれは罠だった
エルマは「儀式の供物の猿の脳だ」と言ってマヤの頭に乗せた
しかしそれは現世で１００人の女を強姦して死刑になった男の脳だったのだ
脳はマヤの脳に合成されたまま現世に送られる 現世にもどったマヤ 暖かい光と懐かしい我が家に帰ったが
優しく美しい母に再開した瞬間、魔法で合成された「１００人強姦魔」の脳が発動
母親に襲い掛かる衝動にやっとのことで逃げたマヤは学校に逃げ込むが
そこは無防備な美しい同級生がつどう教室だった 脳がつぶやく
「おまえが犯人だとは誰も思わない やれ 全てお前の女だ」
：長文すいません 先生に哀悼を込めて。 裸でムチで打たれて思わず昂まってしまい射精してしまう、ってシーンは最高だった
今でもこのシーンだけで抜ける 割と早くにDLできなくなる予告が来て、その段階でストアからは消えた感じだったような
遺族というか、振込先の口座が凍結されたら引き上げるオペレーションになってるんじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
