【質問歓迎】少し古めの官能小説【新刊厳禁】
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フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と >>913
読んだのが15年前だとすると、発売は2004年以前
その頃なら、美少女エロライトノベルの主流はノベルスの新書サイズだった
文庫ならレーベルも限られるし、2004年以前なら、>>110のリストでカバーされてるはずなんだけどなぁ
どうにもそれらしきタイトルが見当たらない
もう一度、御自身の目で>>110のリストを再チェックしてみては >>915
すみません、もしかすると、文庫ではなく新書サイズかもしれません…(サイズについてうろ覚えで、文庫と間違えたかもです)
>>110のリストも漁ってみようと思います。ありがとうございます。 すみません、どうしてもタイトルが分からない分からない官能小説を探しています。
読んだのは1996年4月から1998年3月の間。
文庫サイズの官能小説です。
内容は、
・男の主人公の妻がさらわれ行方不明に。妻は監禁?され調教される。
・妻の妹(たしか高校生)とも主人公は関係を持ってしまう。
・昔男主人公が裏切った女性で、SM女王?によって実は妻はさらわれてしまった。
・ラストは調教された姉妹と
昔の女である女王三人のどれを主人公は選ぶか…で終わり。
うろ覚えの部分もあるので多少間違っているかもしれないです。
官能小説出版社のサイトなどでそれらしい条件を入れ検索したのですが
分からずお手上げ状態です。
どなたかもしご存知の方がいれば教えてください。
よろしくお願いします。 >>917
マドンナメイト「女子高生 処女の儀式〈定本·悶え火〉」千草忠夫
だと思います >>917
すいません一部文字化けしてます
〈定本 悶え火〉です >>918
ありがとうございます。
まさかこんなに早くわかるとは…
本当にありがとうございました。
早速買い求めます。 栗原英介の「凌辱夜」好きな人います?
栗原は寡作なのが残念。フランスで出ているのは全部集めたけど、
「凌辱夜」は今まで読んだ官能小説で一番気に入っている。
「暴虐の教室」もなかなかのもの。
出てくる女の子がみな堅い貞操観念と恥じらいを持っていて、
どんどん追い詰められて怯える様子や処女を奪われる悲しみと恐怖がしっかりと描写されている点が秀逸だと思う。
単行本になってないのも書籍化して販売してくれないかなあ
栗原英介と似たテイストのおすすめの小説、作家ってありますか? >>922
>栗原英介
今の書院の公式で確認できるのは6冊だけど、それ以外には無いの?(絶版して公式から消されたのとか)
あと書院の公式の欠陥だけど、短編集か長編か判らん(登場人物でヒロインが多いのは短編集?)
古い作家で初期の文庫は今みたいに長編書き下ろしよりも文庫オリジナルの短編集も多かった
実際、栗原英介で風俗資料館の蔵書検索をかけると、67件ヒットする
それにしてもメインの執筆誌が司のSMファンというのは古い作家だなぁ、前世紀というより昭和の作家、つか既に物故作家?
まぁ、それゆえに「出てくる女の子がみな堅い貞操観念と恥じらいを持ってい」るんだろうな
今、そういうヒロインで描くと逆にリアリティがないとか叩かれそうだw
別の古い作家でもフェラチオを商売女以外にされたことがない、みたいな描写があったけど……
なんにせよ、今の作家にそういうヒロイン像、テイストを求めるのは相当難しいと思うぞw >>923
さっそく反応いただきありがとうございます。
(誤)暴虐の教室 → (正)暴辱の教室
だった。
フランスは6冊だけみたいですね。
「凌辱夜」は表題作だけの単行本だけど、他の5冊は全部短編集(暴辱の教室はやや長め)
Amazonで検索してもフランスのしか出てこない。
風俗資料館の検索知らなかった。67冊、さすがに集めるのは厳しい。
綺羅光とかは、どちらかというと肩書がお嬢様って感じ(聖なんちゃら学園、みたいな)で、
ヒロインに感情移入できるほど人物描写がなされていないんだよね。
蘭光生も好きなんだけど、やはり人物描写、心理描写が足りない。
上の二人や千草も好きだけど、栗原みたく心理描写されていないと、なかなか感情移入できない。
そういう意味では、栗原はそうだが、行為そのものの描写は軽めでも全然いい。
むしろ濃厚な描写は、好みの行為や声、音、じゃないとかなり冷めちゃうので。
貞操観念云々ってのは、もちろん処女が好きってのもあるが、人妻でも夫しか知らないとかなら結構ぐっとくる。
でも今の時代、それは流行らないんだろうね。古めの作家を当たってみるか・・・ >>924
「扇 紳之介」の作品は、どれか読んだことが有りますかね?
お勧めの1つです >>925
922、924です。ありがとうございます。読んだことがないので調べてみます。 >>924
>凌辱夜
ヒロインが凌辱されてるのを薄々察してるのに
彼氏はワイン飲んでるだけっていうのがちょっと。。。
B級作品なら笑って済ませるんだけどさ。 >>927
あっ、そういう見方なんですか…。
書き込みありがとうございます。
でも誰に、というより連れ去られたかすらもわからない状況で、
ただ連絡が取れないことに悶々として身を案じていただけかと。
でも恋人がそうやって身を案じている最中、真紀子は処女を奪われる恐怖に怯え、
泣きながら、処女を捧げようとしていた恋人の名を叫んで助けを求める、
俺はこの状況がグッとくるんだけど・・・。 竿師の先生がイカせる話で、一緒に体験取材する小説なんだかわかりませんか 便乗値上げの誹りを避けることを名目に、この春、値上げラッシュが続いてるが、実質便乗値上げだよなぁ
それがいよいよエロジャンルにも広がりそう
SMマニア誌が6月号から2800円から3000円に値上げされてた
まあ、値上げのことはさておいて、電子書籍で性隷夫人の完全版を出した殿山徹二、執筆活動も再開してるのかな
これまでもSMマニア誌では、SM秘小説に掲載された殿山作品が何度も別名義で再録されてきたけど、最近は殿山徹二名義で未完に終わった秘小説での最終連載作(百合恵連作)が再録されている
6月号に再録されていたのは、秘小説2002年5月号掲載の「性乱群像 眩めく愛奴館」、タイトルは「性乱愛奴館」にプチ変更
内容はマゾボーイ、真純が女装強要されて飯場のオヤジ達に嬲られるホモ調教回で、個人的にはハズレ回w
ただラストの屋外オナニーシーンでのテレビ中継妄想、初出で使われていた『ジャパン・テレビ』『ズームアップ朝おはよう六時です日本』『徳留アナウンサー』等の固有名詞らしき単語が軒並み消されていた
これ、編集が勝手に変更したのか、それとも殿山徹二が自ら手を入れたのか
もし後者なら、未完に終わったこの百合恵連作の続き、完結も少しは期待してもいいのかな、と
ところで>>597さん、この6月号、買います?
自分は見送ったけど、もし続きが再開されたなら慌てて古書店廻ることになりそうw >>930
そのぐらいなら買うと思う
正直、病気になってから酒や食事の暴飲暴食をやめて、
割と金と時間に余裕が出るようになったもので。
あと、他にも結城彩雨が好きなので、そっち方面でもまた秘小説を集めようかなと。
この間いつもの店に行ったけど、抜けてる部分は在庫がなかった。 >>930
固有名詞を連想させる単語を削除するとか、遊び心や余裕がなくなってるのかな
他愛ない言葉遊びの類だと思うんだけどなぁ >>932
いや、その手の言葉遊びは時事ネタの要素もあるから、単に元ネタのズームイン朝や徳光、福留アナを知らない読者を意識しただけじゃないの
だけど、そんな風に新規の読者を念頭にした手直しなら、古い作品に時代的普遍性を持たせようとした、作者による手直しの可能性は高い
もしかしたら、「監禁肉刑 人妻、堕とす! 完全版」に続く完全版第二弾を期待してもいいのかもしれない >>933
星新一だったか、小説の中に最新のテクノロジーを思わせるもの(というより時代背景のわかるようなもの)は徹底的に排除していたそうだが、
その理由は、その道具が使われなくなると小説が時代遅れ、古くなるから、という理由だったとか。
古い作品を修正して普遍性を持たせようとしたというのはいいのじゃないかな。
個人的には、元ネタがわかる固有名詞は、元ネタを連想して、あまり興奮しなくなるんで、要らないなと思ってる。
現実にはできない凌辱とかを求めて小説を読んでるんだから、中途半端に現実に引き戻されたくないんだよね。
蘭光生の小説好きなんだが、ヒロインがアイドルで元ネタがバレバレのが出てくると、ちょっと興醒めしてしまう。 >>933
完結して完全版が出るのは歓迎するけど、電書版だけというのは堪忍してほしいな
マニア誌の連載でいいから、とにかく紙で出してほしい
できればその際の挿絵は旧連載時の星恵美子でお願いしたい
優美香連作では最終回で絵師が変わってガッカリしたからな
ただ百合恵連作では中断直前の二回は新キャラが出て迷走感が大きかった
完全版を出すなら個人的にはあの辺りはバッサリ切ってもいいような気がする
新キャラの過去話まで広げてたら、いつまでたっても完結しないし、お話の焦点もぼけてしまう >>934
>ヒロインがアイドルで元ネタがバレバレ
名前をちょいと拝借、そういうのは興醒めだけど、現実のアイドルの言動を取り込んで、キャラの性格付けも実在に準じた、少し上にも出てきた「実名(?)アイドル官能小説」ぐらいまで徹底してくれるならそれはそれでアリだと思う
松平龍樹のセラムンパロもw
特に元ネタが旬の時期にリアルタイムに読めるなら、逆に萌える読者層もいるんでないか?
もっとも、今のご時勢、実名実在モノにはトラブルリスクがつきまとうし、元ネタに寄りかかりすぎると作品寿命も短くなる
今、松平のセラムンパロは売れているのだろうか?
ただ作品寿命を考えても、重版が稀になった現状では、作家の自己責任で話題性を狙うのもアリなんじゃないかと >>937
松平龍樹 『セーラー服 下半身解剖』 マドンナメイト文庫 1994年
「下半身」はルビで「ヴァージン」と読ませる。 松平龍樹 『セーラー服 下半身解剖』
マドンナ公式では既に消えてるんだな
尼でチェックしたら、マケプレでアホみたいな値段で出されててワロタ
実際に売買が成立するとは思えない、オタク同士のオタク価格というべきか
ついでに調べたらヤフオクでもオタク価格w
こういう数字が独り歩きして、新古書店でセドリに走る輩が出るんだよなぁ
ただオタク価格に見合うほどの需要は無いだろう
まあ、読むだけなら電書で読めるし、ざっと調べたら駿河屋で750円、ネット上でも手間暇かければもっと安価で手に入るだろう
運良く古書店で見つけたら350円ぐらいだろうけど フランス書院のサイトで検索しても出てこない、抹消扱いになってる作品って、
何が問題で、どういう基準で消されてるんですかね。
或る作家の作品が一律に全部削除されてるんだったらまだ分かるけど、
特定の一作品だけポコッとなかったことにされてるのは何なんでしょう。
それなりに作品数がある作家についてググっていると、
中古ショップのサイトなんかで、見たこともないタイトルに遭遇して驚いたりする。
こんなのあったのか、と。 >>941
まあ、普通に考えたら版権切れだろうな
初期の翻訳作品が軒並み消えたのは翻訳権切れだろう
作家が亡くなった場合、権利継承者が不明になる、相続人が故人の黒歴史として抹消したい、エロ作家だった事実が相続人全員が知ることになる事態を避ける、等々
存命中でも、重版が期待できなくなって、徐々に書院と距離を置こうとして、期限が来たものの更新をしないケースもあるだろう
逆に出版社の側から、売れ行きの悪い作には敢えて更新を申し出ないケースもあるだろう
それにあれだけ出してりゃ、更新の事務処理だけでも相当だから漏れやミスもあるんじゃね、作家の側で更新書類の返送忘れとかもあるかも
完全にラインナップから消えた作家は、書院と揉めて版権を引き上げたのかな、たまに本スレで名前が挙がるけど真相はどうなんだろ
他に有名処では盗作がバレて、書院側から切られた作家もいたっけ
詳細は「黒田奨 盗作」でググって 盗作で書院から切られた黒田奨
もしや>>939みたいにプレミア付いてるかも
そんな邪な思いでアマを見たらほとんど捨て値で、これはこれで笑える
だけど、自分が処分するならヤフオク使うだろうな
盗作の元ネタの作品とセットにして、ついでに大仰な煽り文句も付けて
ただ、盗作元の作品を入手するための時間ロスも考えると赤になる、ダメじゃんw ニャン2Z倶楽部で連載してた「叶姉妹 美肉の競宴」って、全何話かわかる人いらっしゃいますか? >>945
>>660氏が全話スキャンとの報告があったから、氏に呼びかけてみれば?
本件とは全く無関係だけど、叶姉妹をモデルにしたキャラが登場する官能小説はいくつかあったな
ま、さすがに実名じゃないけど、その二人なら訴えることもないだろう、それどころか逆に面白がってるかもw ずいぶん(10年以上)昔に読んだ官能小説です。
舞台は社宅で、主人公とその細身妻、主人公の部下とその巨乳若妻が登場します。
トラブルを起こして社宅から追い出されては困る若妻が、
夫の上司である主人公にハメられて落とされる話でした。
落ちる過程で、W夫婦でキャンプをして、覗きをしたりされたりする場面がありました。
他に覚えているシチュエーション
・主人公の部下が浮気。若妻はそれを主人公に相談→レイプ
・細身妻、若妻を子分にして上機嫌。若妻もうまく取り入れて一安心
・主人公の部下が、若妻のマグロぶりを主人公に相談→3P
こんな作品でした。ご存知の方、タイトル等をお教えください。よろしくお願いします。 質問です。
1994年頃の東京中日スポーツ紙に連載されてた官能小説を探してます。
タイトル作者名分かりませ。
シチュエーションは人妻が脅されて旦那に内緒でやられちゃう。SM系だった。瞳を舐められるシーンや玄関先から車までを裸で移動させられるシーンがあったのが印象深く残ってる >>951
「罠にかかったエリート妻」二階堂修一郎 スピードブックス宝島社
新聞連載時のタイトルは「人妻夢幻奈落」
スピードブックスは宝島社からたぶん全10タイトルしか出版させていない
シリーズで小説はこれだけ
個人的に大好きな作品で一時古本屋で見かけるたびに購入して
4冊持ってた(今は処分して1冊)
文庫本ではなくて新書より微妙に小さいサイズの本
現在の古本屋での購入は難易度高めだと思う >>946
ありがとう。
>>660
全何話かわかりますか?
あと、少しサイト変更しました。
http://tonoyama-tetsuji.com >>956
660ではありませんが全15回では
一次資料のZ誌は未確認ですが、同作の挿絵を担当していたみやびつづる先生がその挿絵を同人誌にまとめています
その同人誌によると2001年3月号〜2002年5月号とのことです
http://imepic.jp/20190613/143370 >>957
おお、なるほど。ありがとうございます。 >>954
ありがとうございます。
探して必ず手に入れますね >>959
頑張ってください
この作品は杉村春也や殿山徹二が好きなら必ず気に入ると思う名作ですが
この作者の他の本は正直面白いとは思いません
自分も全部知ってるわけではないと思いますが
作者の名前だけで購入する場合は慎重に 佳奈スレがすごいことになってる
SMマニア誌とSM秘小説誌以外にはほとんど作品を発表してない作家だけど、
ここまで雑誌発表作とその収録単行本(文庫、ノベルス)をまとめたリストはそうそう無い
佳奈・香山好きなら、スレ落ち前にコピペ保存を推奨しておきます 雨宮慶が夢潤一郎というペンネームで書いていた作品は
全部で何作あるか教えてください。 >>967
単行本(文庫)としての作品集の意味なら、>>110のエロ・官能小説リストをチェック
個々の作品という意味なら、掲載誌がSM系雑誌に限られるけど、風俗資料館の蔵書検索で
http://pl-fs.kir.jp/pc/database/author/auth_list_title.cgi?keyword=4782&def=25
後者では72件ヒットするけど、それらの作品がどれだけ夢名義の書院文庫に収録されているかは不明
改名後の雨宮名義の文庫に収録されている可能性も無いとは言えない >>968
前者の意味で質問してました。
フランス書院とマドンナメイトから2冊づつと雨宮慶名義と比べてこんなに寡作だったとは
回答ありがとうございます。 >>969
おいおい、チェックするならもっと丁寧にしてやれよ、お気に入り作家なんだろ
スナイパーで書いていたんだから、スナイパーノベルズもチェックするとか
他にアップルやソウリュウノベルズからも出てたはずだよ >>922 栗原英介『凌辱夜』処女の女子大生が一晩がかりでレイプされる。それも力ずくでレイプするのでなく時間かけ諦めさせ心を挫かせる。卑劣でよかったな。
北原童夢の『美少女奴隷看護婦』とjーか雰囲気にてるかも。処女をじっくり楽しむ。 斉田石也が主宰してたビデオレーベル、R&Sは露出の隠喩だったのでしょうか?
斉田の短編小説ではいくつか少女の露出癖にスポットをあてた作品があったけど、長編の少女ヒロインではそれほど露出趣味が前面に出てこなかったのが残念です
ヒロインはロリでなくてもいいのですが、露出趣味にスポットをあてた長編小説はありませんか?
殿山の「美少女露出M儀式」と桂木の「私はいつも視られている…露出奴隷・沙織」以外でお願いします 昔webにあった小説を探しています。
内容は、あるカップルがどこかの遊園地に招待されるんですが、そこに他に招待された人達と監禁されて、
そこでエロいことを強要され、最後はその中のゴツい男に彼女が寝取られるという小説です。
寝取られるときの場所は電話ボックスだったと思います。
わかる方はアドレスかタイトルを教えていただきたいです。 >>974ですが、他のスレで教えていただいたので解決しました。 >>975
解決したなら、その結果を報告してくださると助かります >>976
974です。
Impure Impulse の Trap Mansion という小説です。ちなみに最後に寝取られるのは電話ボックスではなく、トイレとボタン付きのボックスでした(詳しくは読んでみてください)。 >>977に限らずweb小説は、ピンポイントでつぼにはまらないとちょっと辛いな
商業作品でのページ数の縛りは、作品としてはけっこう重要なキモなんだなぁ、とあらためて思い知った
プロとアマの違いは推敲して刈り込めるかどうか、なのかもしれない もう5年位以上前になるんだろうと思うんだけど、
ネットにあった小説で気になるものがあって質問します。
女子高生が朝急いでいて水着を着てそのまま学校に行って替えの下着を忘れてしまったと言うところから始まります。
それを屋上で乾かしているところを同級生に見つかります。。
その子は委員長と呼ばれて結構真面目な感じ
滝沢乃南のようなデカパイで、見つけた男子それが保健委員で、、実は密かに思っていたりしていました。
家を剃られたり夜中露出をされたりなんかエロいこといっぱいされて最終的に夏休み中に結ばれると言うような話でした。
結構長い話だったように記憶しています。
ご存知の方いらっしゃいますか? >>979
それとかそのとか多用するなら文章構成しっかりしないと意味不明だぞ
自分だけしか理解できないド下手くそ小説の手本みたいになってるぞ
同級生にみつかります→その子は
これじゃあ同級生は女かと思うだろ
あとから男子って言われて誰だよってなる
密かに思ってるのどっちだよ?
家を剃るってなんだよ?
露出をされたってどういうこと?させられたんじゃなくて?
うん、わからん ごめんね。
女パートと男パートが交互に展開していく話。
女の話が最初で朝寝坊して水着をそのまま来て登校。
水泳終わったらヤバイ持ってない。
屋上で水着を乾かす間は下着付けず
次男パート
さぼり気味の男、屋上でさぼってたら水着が飛んできた。干してたやつね。
その名前を見てびっくり、そしてとっさにしまってしまう。
そこに女が乾燥したことを見計らって登場、しかし、ぶつかって女が開脚、男はびっくり
水着替えして!女に対して、男がお前ってやらしいんだな=って流れ。。。
ゴメン、もう記憶がこの程度しかないんだわ。 >>980
的確すぎるツッコミにワロタ
まあ、この手の質問は結局は読んだ人探しだから、マルチで訊き廻ってもいいと思うけど、ネット小説に関しては多分もっとふさわしい質問スレがあるような気がする
>>974は何処で答えを貰ったんだろう?
ただ、自己解決にせよ、他で回答を貰ったにせよ、質問を投げっ放しにしないでほしい
>>979も解決結果の報告をお願いします >>981
>次男パート
これだと長男次男とか思っちゃうぞw
次、男パートとか次に男パートとかじゃないと判りにくい 確かにw
根本的に文章がヘタというか…他人のことを考える知能がないんだろうな
クッソわがままっぽい ツッコミ処の多い文章なのは確かだけど、読み手が常識的に補正できるレベルでは?
むしろ一方的な決め付けで相手を貶めてマウントを取りたがる姿勢は、逆に2ch脳と嗤われかねないよ
>>972
佳奈・香山作品はいかがでしょう
自覚的に積極的に露出するヒロイン(佳奈・香山作品にいないわけではない)ではないけれど、ほぼ全作にわたって潜在的、無意識的(?)に恥辱に惹かれているヒロインが登場します
男視点での露出・恥辱責めがメインですが「輪姦女教師 狙われた熟肉」「魔虐! 清純女子大生・恥辱責め」あたりを試してください
中編2作ですが「若妻・亜沙美と渚 倒錯露出蟻地獄」もおススメです いやそういうレベルを超えてるわ。
根拠あるし一方的な決め付けでもないね >>945
全15話です。
ラストは衝撃的というか叶姉妹が実名とかそんなチャチなことどうでもよくなる 15回分集めるのは大変だったけど官能小説でここまでのカルト作品を読めたのは良い経験だったな
ただ、燃えよ性隷夫人以降の秘小説連載作品は小粒というか中途半端な作品ばかりなのが残念
叶姉妹ばりの超展開とはいわないが性隷夫人ヒロイン淑恵を超える変態転落人生を書いて欲しかった。 >>986
自分の読解力の無さを開き直られてもなぁ(苦笑)
>>981では「女パートと男パートが交互に展開していく」と明らかにした上で「女の話が最初で」とある
その後の「次男パート」とあるのを文章の流れを無視して「次男(じなん)」と読むのは、もはや揚げ足取りにしか見えない 2日の毎日に今年5月現在と20年前の書店数が出てた。
10174店と22296店。
紙の出版市場規模も2018年は1兆2921億円、ピークだった1996年の2兆6563億円から半減とのこと。
おそらくアダルト系の減少率は全体の減少率より高いんじゃないだろうか。
統計的な数字はないけど、個々の店の官能書籍、成人雑誌の売り場面積(棚)は目に見えて小さくなってるし、ゾーニングがうるさくなってコーナーそのものが消えた店も多い。
新規の官能小説も初版刷切りが標準になってろから、流通量そのものが減って、それがダイレクトに古本市場にも反映して、このスレの「古めの官能小説」も紙の現物はめっきり少なくなってる。
成人本を置いてる本屋ゼロの地域も増えてるし、自分はいまだに紙派だけど他のスレ住民は電書に移行してるのかな? 店舗面積10坪程度の個人経営の小規模書店のほうが官能小説が充実してることが多い
そういう小規模書店を探して物色してる >>993
小規模店舗が生き残って、「探せる」(≒選べる)というのはそれ自体恵まれてるわ
本屋そのものがゼロの自治体も増えてるのに・・・
>>994
出先や旅先だとその手の本を物色しやすいのは確かだけど、所詮は新刊書店なんだよな
品揃えが多少豊富でも、せいぜい2、3年前ぐらいの新物ばかり
頼みのブックオフでも書院文庫は背表紙の作者名が下段に下りたものが増えて、作者名中段の古い作品は少なくなってる
グリーンドアは滅多に見かけなくなった
古めの官能小説がこんなに入手しづらくなるとは思わんかったわ それはある
書店が営業努力いくらしても厳しいものがあるし仕方ないんだろうな >>972
櫻木充にいくつか露出少女モノがある
「新任英語教師・祐美子とテニスクラブ」のサブヒロインの町田久美は「沙紀子・二十八歳のレオタード」でも 露出狂美少女で再登場している
ただ細部の描写には荒も目立つし、二作目ではおかしな方向に暴走してる
男との絡みが増えていくから、ちょっと微妙かもしれない
一作目をベースにしたエロゲもあったらしいけど、そっちは未確認 >>972
「露出癖」「露出趣味」というから、自主的に露出するヒロインを求めているんだろうけど、告白系も含めてweb上にはあふれているのに、商業作品では少ないな
男キャラが絡んだ露出・羞恥責めの描写が多い作家なら、杉村春也もおススメだけど このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 2505日 1時間 7分 17秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。