【質問歓迎】少し古めの官能小説 2【新刊厳禁】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題(宣伝)がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と
官能小説に関する質問へのお助け資料
エロ・官能小説リスト(2007年以前)
http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/INDEX3.htm
風俗資料館の蔵書検索システム(1998年前後で更新停止中)
http://pl-fs.kir.jp/pc/database/kensaku.htm
風俗資料館の所蔵雑誌目次目録(一部のみ・更新停止中)
http://pl-fs.kir.jp/pc/lib/menu-fr.htm グリーンドアで書いていた高村和彦、殿山徹二と同じ人なんだろ
ただ、この件に関して客観的な証拠はあるの?
本人のカミングアウトや、佳奈・香山みたいに作品の名義変更があったりとか すまないが探してる官能小説があるのだけど、
妹がいて「悦美」か「悦子」という名前。
風呂場でフェラしてお尻を突きだして「入れて」みたいなシチュエーション。
けれど兄が入れなくて素股?ですましてしまう。
確かグリーンドアだと思う。
知っている人がいたらどうかよろしくお願いします。 >>4
最初に言っとくけど、ゴメン、見つけられんかった
ただ>>1のリストのグリーンドアをチェックしてプチ発見
タイトルから「姉弟相姦」と思われるモノはけっこうあるのに「兄妹相姦」モノが意外に少ない >>5
激しく感謝です。
この件は読んだことある人じゃないと難しいとは思うけど、心当たりのある人はどうかよろしくです。 責められる願望はもう無くなったのでしょうか
連載されていた「年下に責められる願望」をもう一度見たいのですが ずっと探している官能小説があります。2000年代にスポーツ新聞で連載されていた官能小説で、タイトルは多分「万馬券の女」で主人公は女性だったと思います。作者が分からずタイトル等で検索しても全然見つからなくてもしご存知の方がおられたら情報提供宜しくお願いします。 探している官能小説(18禁ラノベ?)
おそらく80〜90年代の作品
近未来が舞台で宇宙戦艦のシステムを乗っ取った触手がお姫様的なヒロインを責める内容でした
最後は遥か未来に時間が飛び、その時代の女子高生達が修学旅行でその宇宙戦艦に乗ってきて触手が復活する…というシメでした 聞きたいのだけど外国人がヒロイン(人種や国籍は不問)の作品ってありますかね?
鷹羽真のホームステイくらいしか知らない(これは最近の作品ですが)ので、ご存知の方がいたらお教えいただきたいなと 「ホームステイ」は書院の詳細検索「外国人」で掛けてもhitしないんだね
メインキャラクタが外国人というのはとっさに思いつかん、というか翻訳作品の記憶とごっちゃになってるな
日本人作家が書くと、カタカナ表記のセリフとか、カタカナネイティブの喘ぎとかイマイチ乗れないし、普通に翻訳作品でよくね?
ただサブキャラで外国人をしばしば登場させていたのは麻田龍太郎
この人、もしかしたら翻訳家上がりなのかもしれない
登場する外国人キャラ以外の日本人キャラクタ造形にも外国人ぽさを感じる >>14
うーん、翻訳作品を求めているわけではないんですよね
翻訳作品になると当然舞台背景も海外で主人公も外国人になるわけで、そうなると求めてるものからは正直かけ離れるんですね
外国人ヒロインという記号とそれに付随するフレーバーが欲しいということになるんでしょうかね 弓月誠「喪服の女に僕は耽溺れる」 フランチェスカ
御堂乱「敗戦国の妻」 ソフィー、マリア、キャサリン、マレーナ、シャルロット
鷹羽真「ホームステイ【青い目の留学生】」マリ、キャシー
あとは、
庵乃音人「叔母VS.北欧から来た母娘」の娘・高瀬瑠香がハーフ
ささっとググっただけではこのぐらいしか見つからなかった。 フランス書院から出てた作品のタイトルを教えて欲しい
・ヒロインは優等生の女子高生
・同級生?に調教される。
・駅のトイレで犯される。
・ラストの方で、カラオケボックスから、プロの調教師にヒロインを持って行かれる。
・ラストで、AV撮影のスカトロをやってるヒロイン。
・プロの調教師が「彼女は名門女子大生、エリートOLになっても娼婦で有り続ける」みたいな台詞を言う。 >>17
フランスじゃなくない?
ひょっとしたらグリーンドア読んだことない? >>17
自分も書院の詳細検索を[女子高生]で掛けてざっとチェックしたけど、らしき作品は見当たらなかった
>>19がグリーンドアの可能性を指摘してるけど、自分も「プロの調教師」が出てくる辺りにグリーンドア臭を感じる >>20
グリーンドアなら17のあらすじ通りの安達揺作品がある >>21
お人が悪いなぁ、そこまで判ってるならタイトルも教えてやれよ
というか、自分も知りたいので教えてください、お願いします 安達瑶持ってるもの調べてみたらあったよ
「委員長は淫虐美少女」だね
やっぱフランスではなくグリーンドア それにしてもグリーンドア臭とかあるのか…
分かるやつはすごいな。 >>23
おお、ありがとう
それにしてもグリーンドアは「調教モノ」の宝庫だったなぁ
倒産直後のゾッキ本、もっと手あたり次第に買っときゃよかった 上前津の古本屋、と言ってもつたや書店と海星堂の三店舗だけど、SMマニア誌、SM秘小説が一冊も無かった
やはり、マニア誌が休刊したことで、需要が喚起されたのかな
一時的な現象ならいいけど、マニアが買い集めると市場に還流しなくなるし、一旦希少本扱いされると、相場も跳ね上がるんだよなぁ 阿部牧郎の「誘惑調査室」は今も読むなぁ
この作家さんの作品にしては珍しく若い独身男性が主人公なのが個人的にツボでさ
登場するヒロインの一人、マダム近藤が自分は好きなんだけど
唯一主人公が射精するところまでが描かれないヒロインなんだよなぁ
しかしこれを読んだ頃は阿部牧郎がその後直木賞を取るとは思わなかった
そして阿部牧郎も鬼籍に入ってしまったなぁ・・・合掌
17です。
>>23さんありがとうございます。
確かにこれでした。出版社は記憶違いでした。 >>26
>マニア誌が休刊したことで、需要が喚起された
今こそ、フランス書院は原点に帰って、SM雑誌掲載作を文庫オリジナルで出すべきだよな
前世紀の終わりぐらいから書き下ろしメインになって、当初は作家の個性が出てたから書き下ろし路線も面白かったけど、現状では編集の意向が強すぎて完全に金太郎飴化
今の書院作家は編集を読者にして書いてるとしか思えない、今の書院文庫がつまらないのはその辺にも原因があるんじゃないのか
文庫Xで旧作を再版するぐらいなら、不特定多数の読者を念頭にして、誌上での人気を競う意識で書かれた(SM系)雑誌掲載作を文庫Xで出せばいいのに
佳奈スレでまとめられた未文庫作品のリストを見る度、心底そう思う
佳奈・香山作品に限らず、宝の山だと思うけどなぁ さっきラジオでプロレス関係の書籍、週刊誌2500冊以上を所蔵してる私設図書館の話題が出てた
SM系雑誌なら風俗資料館があるけど、官能小説版の私設図書館はないんだろうか
フランス書院、マドンナメイト、グリーンドア文庫が全冊並んだ棚は壮観だろうな
漫画の単行本なら個人で万冊越えの所蔵もさほど珍しくないから、官能小説でいてもおかしくないと思うんだけどな 谷村新司がいっぱい持ってるという話を聞いたことがある >>32
あの人の家にはエロ本専用の部屋があるとか >>32
谷村新司が通っていたビニ本屋でバイトしてたのがデーモン小暮 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1139197401/317
見逃した!
誰か視た人居る?
>>30
あっても、どうせ東京やろ
だけど、もしそういうものがあるなら、死後寄贈で処分方法指定してもいいかな
そうでもしなきゃ、よくてブックオフ、おそらく資源ゴミ行き… 官能小説のタイトルがわかりません。
内容は、小〇生の女の子が主人公で、
同級生にトイレを除かれ、フェラ。
学校の先生にアナルセックス。
同級生は転校生とSEX。
最後は同級生のおじさんの病院で代わる代わるSEXするといったもの。
お願いいたします。 10年以上前に読んだ記憶があるんですが
高校生くらいの少年が同級生の母親たちとかを次々に和姦していく内容のがあったんですが
題名は分かりますでしょうか? とりあえず
「フランス書院 同級生の母」「マドンナメイト 同級生の母」
あたりでググるといくつか出てくる。 >>41は結局、探求本にたどり着けたんだろうか?
モヤモヤするからタイトルだけでも教えていってほしい 探している官能小説があります。
読んだ時期は90年代初め。
(奥付は覚えていないので、発売時期は80年代後半の可能性も。当時は発売後数年店頭にあることはざらだったので)
内容は、ヒロインは子持ちの人妻。幼児の一人息子がいる。
息子を人質に取られて、ヒロインは調教を受ける。
ヒロインが受ける調教の一つが、縛られた息子がなるいスロープのようなところに置かれていて、
ヒロインはバイブ付きの自転車をこがされる。強くこげば、バイブも激しく動く。
強くこげば自分がつらくなるのだけれど、こがないと、息子がのせられたスロープがだんだん傾いでいき、危険ら生き物がいるところに落ちてします。
こんなシーンがあります。
多分フランスの黒本だったように思うのですが、どなたかタイトルわかる方いらっしゃるでしょうか。 私も、昔は官能小説をたくさん読んでいましたが、現在はチャック・セルウィンの未亡人以外ほとんど読みません。
未亡人が、自身が経営する観光農場で宿泊客に凌辱される...私も宿泊客になったつもりで、主人公を抱く妄想を...
寝室、納屋、川辺で、長身で巨乳の未亡人を凌辱し、男の欲望で肉をかき回し、汚す...我ながら世にも下らない妄想に感動... >>43
私も結城彩雨かと思って、いろいろ検索してみたのですが見つからないんですよね。 >>43
真面目に書いてるんだろうけど、まるでギャグかネタのような内容だなw フランス書院の海堂剛だったと思うんだけど、アントニオ猪木が一時期よく言ってた
「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」
って詩のパロディみたいなのを言いながら犯すシーンが有った記憶があるんだけど作品名ご存知の方いらっしゃいますか? その猪木の引退スピーチが1998.4.4
時事ネタだから、作中にモジって使われるとしたら、直近、またはその次作あたりではないかな?
などと、海堂作品を読んだことのない自分の無責任な推測
「レイプ女子体操部 引き裂かれたレオタード」 (1998.07) 執筆期間が短すぎるが完成原稿にセリフの差し替えをするなら可能性あり
「セーラー服を狩れ!教育実習生を嬲れ!」(1998.10)
「凌辱四重姦 女秘書&人妻&二人の女子高生」 (1999.01)
「レイプ家庭教師」 (1999.04) 猪木ファンなら引退一周年に合わせる?
まあなんにせよ
『この女を犯ればどうなるものか……迷わず犯れよ 犯ればわかるさ』的なセリフなんだろうなw >>49
推理ありがとうございます。幸いAmazon Unlimittedにその作品ありましたので目を通してみたのですが違いました。
「犯ればわかるさ」ではなく犯されてる女に「いけばわかるさ」って言ってたと思うんですが、シチュエーションは海堂っぽかったんですが、他の作家なのかなあ? >>48
清沢哲夫(のちの暁烏哲夫)氏の詩「道」が該当の詩です
だから海堂って訳でもないような
昔からあるし
蘭光生は違うかな? 由紀かほるという名前だったか、87-8年頃に出版された官能小説に、エアロビクスインストラクターが主人公の作品が。
巨乳の主人公が、男たちとセックスを楽しむという内容だったが、私は、初代プレイメイトの菅野玲子をイメージした作品ではと思っていた。 書かないならどうでもいい
消えろ
絶対に誰も答えない 殿山徹二の話題だとこのスレでいいの?
他スレで紹介されてたエロ漫画単行本「黒岩瑪瑙」の「インモラル」
http://www.a-zmanga.net/archives/57196#more-57196
収録表題作の「インモラル」に強烈に殿山徹二臭が漂ってた >>56
これ、海賊版サイトじゃないか?
リンク貼ると捕まる可能性もあるぞ >>12 たぶん
森亜亭「Mの惑星 プリンセス★スレイブ」(フランス書院ナポレオン文庫071、1996.11)
挿絵:有坂須美
だと思われ >>43
結城彩雨の[四人の肛虐奴隷妻]
肛虐奴隷妻・恵美子 恐怖の人体実験 かな? どなたか教えてください。
主人公が男子高校生で同じく女子高生の姉がいて、
更に上に既婚してる姉さんがいる。
その旦那と最終的には計4人で
交わるような内容でした。
途中、女子高生の姉はア◯ルを経験するのですが
その相手は主人公ではなく、義理のお兄さんで
そこが1番興奮しました。
情報少ないですが20年近く前に
読んだ記憶がありますよろしくお願いします。 >>61
結婚してない方の姉が女子高生じゃなくて19才の設定だけど
フランス書院の鏡龍樹「二人の淫姉・少年狩り」 >>62
試し読みを見たところそれっぽいです。
どうもありがとうございました。 最後というか4Pは中盤の山場
後半は夫婦に誘われてカップル専用の乱交パーティーに引き込まれ
夫が手を付けた職場の女とその弟がその場の雰囲気でおかしくなりそうになって幕 >>59
12です
それです!それでした!
長年探していました
ありがとうございました! >>66
一竿って男に魅力ないとキツイわ
昔なんて一穴四竿なんてあったね >>69
ヒロインを興奮させるための当て馬としての汚っさんSEXなんかはあってもいい
(それを覗いて興奮したヒロインを主人公がいただく)
混ざってくるのはちょっと… 多分マドンナメイトだと思うんだけど、
学園で様々なエロ教師が女子学生を〇〇するというシチュで
・体育教師
・ロバの耳に興奮する変態教師
・レズの女教師
・ヤンキー娘を手玉にとるイケメン教師
んでラスボス的な理事長が、
「完璧な頭脳と身体を持つエロエロな小悪魔だけど処女」という女の子を、
その教師達に探させて自ら孕ませるという話なんですがご存じの方お願いします。 ご存じじゃないくせに横やりを入れさせてもらう!
ヤンキー娘を手玉にとるシチュエーション大好き >>48
ひとつ見つけたけど、この作品だけとは限らない。
>燿煌輝「凌辱女教師 悪夢は更衣室からはじまった」
>
>「馬鹿者め! ここまできて、入れない奴がどこにいる?
> 園美、迷わず行けよ。行けばわかるさ。どうだ知ってるか?
> 一休禅師のありがたい言葉だ。お前も少し修行しろ」
> 偉そうに金子は言うが、別に一休禅師について調べたわけではない。
>プロレスラーの引退試合をテレビで見て、最後の台詞を受け売りで
>口にしただけだ。 おそらく牧村遼
主人公は高校生、ヒロイン母親(義母?)かつ通う学校の保険室の教師
生徒の相談毎も受けているヒロインにカップルが来て彼氏が顔射したがて困ると言うてくる
ヒロインはその男に顔射をさせてあげる。彼女はそれを見てて息子である主人公と顔射プレイをする
こんなシチュエーションがあった作品。もう一度読みたい。お願いします >>74
高竜也だとおもった
童貞の教育実習生出てきた様な?
中学生じゃなかったっけ? >>75
確かに中学生だったかもしれない
童貞の教育実習生は全く記憶に無いw
高竜也て言われたらなんかそんな気もする
記憶が曖昧すぎてすんません… >>74
牧村僚なら任せておけw
「未亡人女教師・放課後の母姦授業」(フランス書院)
同じ小説で別タイトル「義母は教師」として双葉からも出てた
電子書籍はフランス書院のみ グリーンドア文庫で数冊出して突然消えた
龍賀昇という作家は誰のセカンドネームだったのでしょうか
小生、睦月影郎先生の女子中高生モノのファンだったのですが
睦月先生とはチト違う作風だったかと >>77
まさにこれ!!心からありがとうございます!!! 古いフランス書院であまり覚えてないんだけど、
女教師がラストで吹っ切れて、授業で生徒とこんなやり取りをするようになる作品って誰かわかりますか。
うる覚えで
「先生今日の下着何色ですか?」
「何色だと思う?」
「えーと黒でしょ!」
「残念、ブルーよ」
とか
「先生オナニーしていいですか?」
「いいわよ。見ててあげるから前に出てやってみなさい」
とかこんなん。 >>81
嶋悦史 新任英語教師のエピローグがそんな感じだった 作者が尾形宗慶?で、検索しても出てこなかったからここに質問します。
30くらいの医者夫婦が離島?に移住して因習に巻き込まれる話。
それまで子宝に恵まれず種がないと思い不安だった夫は、隣人の女性(40代)に相談。
自分の娘(中学生)を夫に、息子(小学生)を妻とセックスさせることを女性が提案。
夫妻は嫌がったが、少年少女がリードする形でスワッピングセックスをしてしまう。
その後、夫は妻に隠れて少女と母親と肉体関係を続け二人とも妊娠させる。
妻は少年とのセックスに溺れ、こっちも妊娠。近所の子供たちの筆下ろし役までやるようになる。
こんな感じ。
もしかしたら尾形宗慶じゃないかも… よく知らんけど
屋形宗慶って作家さんに『淫習ノ牝贄 若妻孕ませの掟』ってのがある
キルタイムリアルドリーム文庫 教えてほしい作品があります。だれか知ってる方いましたら教えてください
修道院の女性は結界を張っており魔女は
その結界を破るために男の子をたぶらかしてシスターの飲み物に魔女の愛液を入れたものを飲ませます
苦いけど美味しいみたいなことを言って飲むのですが
それにより結界が緩くなります
シスターは熱くなった身体を禊しておさめようとしますがその裸姿を見た男の子がシスターの処女を破って結界がなくなるようなストーリーです
いくら探しても見つかりません
よろしくお願いします。 >>82
ちと遅れましたが時期的にもこれだと思います。感謝。 ここに知ってる作品を断片的に上げて(あえて間違った情報も混ぜて)
どのくらいのヒントで当てられるかを試すゲームも面白そうだなw >>90
そういうのは、別にスレ立ててやってくれよ
官能小説クイズスレとかさ >>90
ほんとうに聞きたい人のためにもそれはやめて欲しいかな
嘘情報とか最悪でしょ >>93
いや、官能小説クイズみたいなののアイデアとしては悪くないと思うよ。ここには合わないってだけで。 諸先輩方に教えていただきたい小説があります。
いまから15年以上前のフランス書院の女教師ものだった
ということだけはっきりしているのですが、、
学校の生徒指導?で、男勝りで不良たちにも立ち向かう強い女教師が、
不良たちや悪徳教師たちに「お尻の周りの毛を剃ってちょうだい」
とおねだりするまでに調教される話でした。
吾輩の記憶が確かであれば巽飛呂彦か鳴海英介だったような、、、
どなたかご存じないでしょうか? 劉慶一の狂の学舎 女教師藤原菜緒美・凌辱祭!かも?
巽飛呂彦の別名義で、巽作品には尻毛をからかう作品がいくつかあった。 おねだりするのなら凌辱祭で多分正解。
巽飛呂彦名義なら「二人の令嬢 ダブル監禁」にも同じようなシチュが。令嬢とあるけど姉が女教師、妹が生徒。 >>78
>グリーンドア文庫で数冊出して突然消えた
>龍賀昇という作家は誰のセカンドネームだったのでしょうか
>小生、睦月影郎先生の女子中高生モノのファンだったのですが
>睦月先生とはチト違う作風だったかと
龍駕昇はフランス書院文庫では燿煌輝名義
フランス書院文庫でも「凌辱女教師 悪夢は更衣室からはじまった」など名作をいくつも出してる
ただグリーンドア文庫での「姉 背徳の濡蜜」は龍駕昇作品云々というより
官能小説史上に残る傑作だから、これは別格のもの ここほんとすげーw また教えていただきたい
25年?くらい前
たぶんフランスでは無かったと思う(マドンナメイト?)
主人公はキモデブ系
富豪のボンボンで私立の学園の理事長をしてて、好みの女子学生を優先して入学させてる
途中で母乳プレイしてた(生徒の姉だったか産休中の教師だったかさだかではない) >>101
現物は確認できなかったけど(再読しない本に仕分けて奥に仕舞い込んだか、処分したか?)
マドンナメイト、1989年の作品
睦月影郎「聖アリス学園 女子寮の匂い」では >>101
先に書かれてるが俺も「聖アリス学園 女子寮の匂い」だと思う。
母乳プレイもあるし。
ただ理事長ではなく園長だな。
昔の睦月影郎のキモデブ変態系は面白かったなぁ。もうこういうの書けないのかね。
「女子高生いけない修学旅行」もおすすめ。 今は主人公が人外の美女・美少女の能力でスーパーマン化して、
色事も仕事もすべて主人公に都合よく展開するようなのばかり。 別スレに誘導されました。
痴女系がうまい作家を推薦してください。
露出系とかも好きです。
キンドル読み放題であれば、お教えください。
古い新しいは問いません。 >>105
基本、紙でしか読まないからkindle読み放題かはわからんが
ベタな処で佳奈・香山がいいのでは
というか、この手の質問にはそれまでの読書歴からそのジャンルでの自分的なベスト本を挙げて欲しい
作家の好みが判れば重複紹介も避けられるし、嗜好の傾向も推測できるから、おススメも紹介しやすい >櫻木充
素材は悪くないけど、体言止めの多用が鼻に付く
ちょっとイラっとする文体
キンドルフィルターで撥ねられるかもしれんが
古いところで杉村春也がいいかも
伊達龍彦、岡部誓、マドンナの殿山徹二(グリーンドアでは高村和彦名義)も好みに合うかも >>102
>>103
ありがとうございます! 本当にここは凄い(語彙力) 1990年に、マニア倶楽部で4回ほど投稿連載されていた
『白坂麗子の運命』というSM小説を探しています。
アマチュアの方だったと思うのですが、淫靡な描写と筆致の巧みさが忘れられません。
文庫化されたりしていて、なんとか再読する方法はないものでしょうか?
ご存知の方がいたら、著者のお名前や他の作品などもご教示いただけたら幸いです。 >>112
小野寺孝二「女教師白鳥麗子の運命」
これじゃなくて? >>112
>>1のテンプレにある
風俗資料館の蔵書検索システム(1998年前後で更新停止中)
http://pl-fs.kir.jp/pc/database/kensaku.htm
でいくつかhitしますよ
作者は小野寺孝二、マニア倶楽部で件の作でデビュー以降、SM秘小説誌、SMマニア誌でも作品を発表しているようです >>113
>>114
ご丁寧に有難うございます。
小野寺孝二さんですか。早速、調べてみます。
本当に感謝です。多謝。。 調子に乗ってまた教えて貰いに来ました
・30年くらい前
・フランスかマドンナかどっちか解らん(記憶ではなんとなくマドンナぽい)
・舞台は高校 主人公は女教師で未亡人
・校長や教頭だったかに罠?にはめられて何人もの男たちに凌辱され続ける
・途中で主人公を慕う生徒2人(男女)も巻き込まれる(女子生徒が男子生徒のを飲まされる描写があった)
・なんやかや(忘れた)あって解決
・ラスト、主人公はお腹に赤ちゃんが出来たと報告。生徒2人は心配するけど、この子は最後に夫とした時の子で間違いないと幸せそうに言い切る
たぶん記憶違いの部分もあると思うけどこんな感じ。もう一度読みたい。お願いします 特定の作品ではなく条件に合う作品があるか知りたいんですけど、下みたいなのありますかね?
・兄妹相姦
・妹は十代(半ば、又は前半が望ましい)
・スワッピングやNTRが含まれない
・バッドエンドでない
・入手が比較的容易 >>118
確認だが、兄妹は義理じゃダメなんだよな? >>120
義理でもいいんですけど、できれば実妹がいいですね 20年近く前の小説を探しています
・女教師と生徒もの
・通学するバス(?)で置換されるとこからはじまる
・生徒はヤクザの息子かなんかでおっさんの子分も使って色々やる。おっさんは学校の用務員かなんか兼任してたかも
・学校にある鉄棒でヤるシーンあり
17、8年前のものだと思います。よろしくおねがいします >>122
結城彩雨「女教師凌辱生活」2001年
だと思う
バスで痴漢されるところが導入部分
女教師が小学生の教え子に、眠ってる間にいたずらされる
体育館に騙されておびき出され、バスで痴漢をはたらいてきたヤクザに襲われる
教え子に助けを呼ぶように頼むが、もちろんグルなので、助けなど来るわけもなく
子分のヤクザに鉄棒に吊るされて全裸にされて犯される
ヤクザに犯されるところまでが好き
小学生の教え子にいたぶられるのが、非現実的なんだけど、
味方だと信じ込んでいる子供に裏切られていろいろされちゃうってのがなんかいい >>118
二次元ドリーム文庫とか美少女文庫とかにたくさんあると思う >>118
美少女文庫「おやすみせっくす」「おとまりせっくす」 >>123 >>126
感謝。おやすみせっくすシリーズは同人漫画の方は読んだことあるけど、あれ小説化されてたのね……
>>125
やはりそのあたりから探すのが基本かね
マドンナはロリ系はあっても妹は見ない印象あるし、黒本は十代ヒロイン自体少数派の感じだし >>127
フランス書院は高校生以上しか出てこないんじゃないか?
すっと思いつくのは、管野響の「兄妹」「処女妹 」。ただし義理妹だが。
(いまでも電子版なら入手可能) >>128
いやいや、そんなことはない
書院文庫でも以前はJCキャラがけっこう登場してた、もちろんマドンナでも
JK・JCが出てくる少し古めの書院文庫
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1556471470/
ただ>>118の条件を満たす作品がなかなか難しいw
スワッピングNGとなると、ハーレムもダメなのかしらん…とか >>116
糸井悠丹 女教師の玩具 男子生徒の飼育室 マドンナ社
かな? >>129
スワッピングNGって書いたのはまあ竿役複数で共有だとか、乱交だの輪姦だのが苦手ってだけ
ハーレムは単純にヒロイン一人あたりの描写とか減るからあまり好まんけどNGまではいかないかな マドンナメイトだと公式HPで妹カテゴリとかあるけど相姦モノはやっぱダークなのが多いか。
「兄と妹 禁断のナマ下着」とか引っかかったけど未読。
電子書籍でないと入手できないと思うけど、
仁科一樹「奴隷なカノジョ」とか兄妹プレイがそこそこある。
妹の友達を痴漢から助けて、んでその流れで妹をという展開。 別スレで此処を教えて貰って来ました。
何年も前に読んだ二作品が忘れられず、どなたかタイトルや作家が解れば教えて下さると感謝感激です。
作品其の一。
多分フランス書院だったと思いますが文庫本でした。
・タクシーの運転手が政治家のお嬢様JKとJCのバージン姉妹を別々に拉致って、監禁レイプ。
・捜査する高慢女性刑事も拉致られ、その部下が犯人に取り込まれて女性刑事を緊縛浣腸レイプ。
・監禁された姉妹の義母となる政治家の後妻も義理の娘を助けようと犯人の罠に堕ち、同じく監禁凌辱。
作品其の二。
これは官能小説雑誌に連載されていたのですが出版社や雑誌名や作家を全く覚えてません。
文庫になっていれば又読みたいです。
基本母子相姦で、毎回エロシチュが違ってました。
・一話目は母親が自分の担任と自宅でエロってたのを見た主人公である息子が母親を犯します。
・二話目からは順番忘れましたが、主人公の家庭教師のJDから主人公が誘惑されてエロまくり、家庭教師の彼氏がキレてJDと主人公の母親をレズらせます。
・主人公が好きだった女子を家庭教師の彼氏と母親と共謀して拉致って自宅で浣腸レイプします。
・主人公の父親が不倫してる相手の女を家庭教師の彼氏と母親とまた共謀して緊縛獣姦し、母親は家庭教師の彼氏の奴隷状態になります。
連載の途中で雑誌を本屋で見なくなって最後まで読めてません。
よろしくお願いします。 >>133
>上段
足利武志の「肛虐タクシー」では?
但し、作中の姉妹はJD・JKです
>下段
掲載誌はSM誌ですか?
あと何年前か、もう少し絞れませんか? 6年くらい前にペラっと読んだ官能時代小説が忘れられ無くて質問させていただきます
新聞屋が女剣士(萌って名前だったような)やったり
年増とやったりする小説なんです
ほとんど内容を覚えてなくて
唯一覚えてるのがその年増が処刑場で殺され、
その帰りにやってたシーンぐらいです
表紙はポニーテールの様な髪型の女性が黒っぽい浴衣をはだけさせてる様な感じでした
検索しても中々見つからないのでわかることがありましたら教えてください すみません見つかりました
淫色みだれ髪と言う作品でした >>134
肛虐タクシー、ビンゴでした!
ありがとうございます。
連載のは20年前ぐらいで、普通の書店のアダルト雑誌の棚にあったA5版の活字誌です。
特にSM誌でもないのに浣腸や獣姦が出てきたので立ち読みに通ってました。
同じ雑誌に丸茂ジュンの連載もありました。
これはダブルクロスって文庫化されてた作品なのを最近見つけたので、もしや違う連載も文庫になってるのか気になったんですが、タイトルも作家も丸っきり覚えてないので検索しようがなくて。
その雑誌の他の連載は覚えてません。 >>137
内容的に勝手にSM誌を想定していました
「獣姦」があるならセレクト系かな?、とか
残念ながら官能小説誌は誌名のデータベースのサイトすら見つけられてない有様です
もしご存知であれば、ご教授ねがいたい
しかし活字誌で連載となると相当珍しい気がします
読み切り主体の増刊の体裁ではない、通常の定期刊行誌
だとすれば発行も大手の本体が手掛けていたのでは?
また作者もある程度名の知れた熟練の人?表紙に名前が載る看板作家クラス?
等々、推測(妄想)はできますが、データベースがない以上、絞り込みもできません
もはや読んだ人探しのレベルのような…、アダルト版ナイトスクープがあれば…
さらに悲観的な憶測ですが「獣姦」があると、単行本(文庫・新書化)も望み薄のような気がします
力及ばず申し訳ない ここって黒本と美少女文庫、マドンナメイト文庫以外のレーベルも読んでる人っているかな?
上記以外を開拓したいんだけども、竹書房か双葉文庫あたりで純愛ものがあれば教えていただきたく >>139
SM秘小説にも獣姦はあるよ
江戸時代の豪商が、没落武家の娘とゴリラをやらせたりとか チンパンジーが飼育員の女性をレイプしようと檻に引きずり込んだ
という事例はあったはず(骨折させられただけで済んだような)
ちなみにチンパンジーの腕力は人間の比じゃないほど強い
なのでゴリラと武家の娘もありだよねw
なんか興奮する
ゴリラの握力は400キロらしい
犯されるくらいで済めばむしろまし、股引き裂かれるかもね
でも、ゴリラはアフリカにしかいないので、江戸時代に日本に運ばれてきている可能性は
限りなく低いと思う
せいぜい東南アジアのオランウータンくらいか ただゴリラのチンコは5センチぐらいしかないんだよな ゴリラってあー見えて温厚と聞いたけど
猿、チンパンジーは気性が激しい >>124
さすがに誰もわからないかなぁと思ってスレ見てなくて遅くなりました!これでした!びっくりです!ありがとうございます!
ガキの頃抜きまくった記憶が蘇る・・・ >>105
痴女系が好きなら滑方晧司をお薦めします
未読であれば、是非お試しを
SM秘小説に投稿していた短編が書院文庫で2冊にまとめられています
個人的には長編を読みたかった作家です 睦月のわいせつ母で「勃起はたまにしただろうが〜」って所あるけど
普通小学生でも朝立ちするよね? 性行為を条件に複数女性に現金貸し付け 68歳男 “担保”に裸やバスタオル姿の写真撮影も
高金利のヤミ金融を営んだとして、兵庫県警生活経済課と同県警尼崎東署は8日、貸金業法違反と出資法違反の疑いで、同県西宮市の自営業の男(68)を逮捕した。
同課によると、性行為を条件に複数の女性に貸し付けていた。
「ひととき融資」と呼ばれるヤミ金の手口で、同様の逮捕は県内で初めてという。
逮捕容疑は昨年9月〜今年1月、無登録でアルバイト女性=当時(28)=ら20〜40代の計4人に計30万円を貸し付け、法定金利を上回る利息を受け取ったり、受け取る契約を交わしたりした疑い。
容疑を認めている。
同課によると、男は4人と、いずれも個人間融資の掲示板サイトで知り合った。
ホテルや女性の自宅で会って貸付金額や利率を決め、その上、性行為を条件にしていた。
「担保」として、「返済時にデータは消す」という約束で女性の裸やバスタオル姿の写真を撮影していたという。
どっかで読んだエロ小説、そのまんま 夫の借金のかたに妻を差し出すというのは、佳奈・香山では馴染みのシチュだけど、債務の桁が違うなぁ
リアルの金額が侘しすぎて、女の困窮さが先に立って、エロくもなんともない 前もどこかの役場勤めの人が同じ罪で捕まってたと思うが、
体を要求するのが駄目なのじゃなく、
あくまで法定金利を超えて無許可で金貸しをしたのが駄目だったような。
間違ってたらすまん、
ここみてる小金持ちが法定金利内で体を要求して逮捕されたらごめんね >>151
低利もしくは無利子で貸し付ける条件に体の関係を要求しても、パパ活や愛人契約と同じで、成人同士の合意の上なら特に罪には問われないでしょ、、、知らんけどw >>151,152
単純売春も犯罪。ただ罰がないだけ。 妻を差し出す系は好きなんだけどSMが苦手だ
個人的には番龍人の姦&獄 奪われた新妻みたいのでいいんだけど
こんな感じの他にどなたか知ってますか 看護師/女医もので何かないかと探してるのでよければご紹介願いたい
既読は「看護婦と少年」「夢の女看護師寮」「女医とナース」くらい(後の二つは最近のですが)
輪姦とかそういう陵辱ガッツリな方向の作品はなしで頼みたい >>156
適当に選んでみた
鬼頭龍一 美乳看護婦と少年 淫らすぎるナースコール
影村英生 看護婦の秘蜜
鳳 春紀 美人看護婦・深夜勤務
鳳 春紀 由布子は恥しい看護婦
浅見 馨 僕の派遣看護婦 特別診療
露樹 満 濡看護婦・二十三歳 私を狂わせた少年…
鬼頭龍一 叔母・黒い下着の看護婦
鬼頭龍一 ママは美人看護婦 童貞治療日記
鏡 龍樹 美叔母は看護婦 白衣のセクササイズ
鳳 春紀 兄嫁は深夜、牝看護婦になる >>157
感謝。とりあえずその中から幾つか買ってみることにする 父と息子の3Pがある小説ってないかしら?
>>156
鳳 春紀 人妻女医・澪子と少年
これもおすすめ >>156
適当に選んだその2
鏡 龍樹 少年と女医と担任女教師
御前零士_女医奈々子 −白衣を穢す淫辱の罠−
小日向諒 女医とナース【淫虜】
巽飛呂彦 赤い下着の女医
鳴海英介 美人女医・挑発診察室
高 竜也 女医 相姦に狂う若未亡人
高 竜也 女医と少年・相姦寝室
美野 晶 叔母は美熟女医
牧村 僚 熟母女医
浅見 馨 叔母はナース >>156
書院公式の詳細検索をなぜ試さないの?
職業欄で「看護婦」「女医」を選択すれば済むだけなのに
というわけでマドンナメイト・グリーンドアからいくつか
藍川京「童貞カウンセラー摩奈香」
葵妖児「女医と少年 H病院童貞科」
氷室洸「美人校医の童貞カルテ」
真島雄二「童貞専用病棟 看護婦たちのペット」
睦月影郎「白衣の淫ら天使」
龍駕昇「白衣の淫ら蜜」 牧村遼の作品で痴漢もの
主人公は彼女がいるけど痴漢プレイのパートナーとくっつく
別作品のキャラが痴漢の師匠的な立場で登場してた
「痴漢道」「究極の痴漢プレイ」(電車内で本番をする)って言葉が出てきてた
なんか全体的に爽やかな感じだった
ところどころ違うかもしれんけどこんな感じ、読んだのは25年くらい前だったかな
よろしくお願いします >>162
淫指戯(フランス書院)
「究極の痴漢ごっこ」だね 日本女性が米兵か外国男を殺す描写がある官能小説しっていますか >>164
官能とは言えないが、西村寿行でそんなシーンを読んだ記憶がある
ただ古い本棚から寿行本を調べる気は起きないので、なかったらゴメン WEBに掲載されてた小説で、 「とある惑星の姫様と王妃を大臣とその息子の将軍が寝取って、王様は洗脳して傀儡化する」という内容。 検索しても出てこないんだが、タイトルをご存じの方いませんか?
結末の別バージョンは、データを販売してた気がするんだが・・・。 独り暮らしのおとなしい女の子が暴行魔に目をつけられてしまい
ある夜、侵入してきた暴行魔に襲われる
みたいな小説ないかな 恐れ入ります。15年以上前に読んだ小説を探しています。 恐れ入ります。15年以上前に読んだ小説を探しています。
団地作品物で一人暮らしのOLや容姿端麗の人妻に欲情を抱いた管理人が水道管?や飲み水に媚薬を仕込み
団地に住む若い女性を落していく作品なのですがタイトル名やタイトルカバーを完全に忘れてしまい作品を探しています。
表紙の系統がマドンナメイトやフランス書院系なこと、
15年以上前〜
飲水がミネラルウォーターが流行してない作品だったので、相当前
この状況なのですが作品をご存知の方いらっしゃらないでしょうか? 作品そのものの心当たりはないけど
こういう大仕掛け的なストーリーはマドンナメイトっぽい 題名もわからないんですが、1980年代のSM小説です。
ナチ占領下のパリでナチ将校が捕らえた処女の美しいフランス娘をSM拷問し、アジトや仲間を自白させる話です。
凌辱方法はフランス娘を全裸にして、メルセデスのボンネットに手足を引き延ばすように拘束して、パリ市内を走る羞恥プレイもありました。
定番の蝋燭プレイもあったかな。
親父の部屋にあった名前も知らないSM雑誌を盗み見て、こう言うのをSMって言うんだと思ったら記憶があります。
これだけで題名はわかりますでしょうか? >>172
題名の特定はちょっと無理ですが
そういう作品は砂戸増造先生がよく翻訳されてましたね
残念ながら新書・文庫化は中々にされにくいジャンルでした・・・ >>172
>>1の風俗資料館の蔵書検索システムは試してみましたか?
http://pl-fs.kir.jp/pc/database/kensaku.htm
タイトル検索[パリ]でいくつかhitします
他の検索ワードも試してみてはいかがでしょう >>172
メルセデスワロタ
さすがナチス
そういうのをSMと言うかは少々疑問だがw 昭和の作品が好き
阿部牧郎、宇能鴻一郎、富島健夫など
少し古めではないか
最近の官能小説はチンポオマンコザーメンとか直接表現ばっかりだけど
(もちろんそれも良しだけど)
昔は規制が入って直接書けなかったんだよね
でもかえって想像を掻き立てられてすごく興奮する
同じ性癖の人いる?さすがに古いか
関係ないけど宇能鴻一郎東大卒
そのものずばりを書かずに興奮させるのはやはり頭良いからなんだろうか 語彙力にもよるだろうけど比喩なり描写する上で類似に落とし込むなど表現は多種多様だからね
今ではマンコとか表現する作品もあるけど、自分の中で類似表現で”アワビ”とか表現した人は天才かと思ったわ
情景描写でも奇才の作家は本当に上手い 松本孝の「濡れすぼけ」が人生最初に読んだ官能小説
傑作だったと思う
中学の時に学校で回し読みされてた
また読みたいけど電子書籍化されそうにないなぁ 初めまして
ダメもとで25年前くらいの官能小説を探しています。
・学園もの
・ヒロインが麗華(表記ゆれあり)
・主人公に妄想癖?あり
・劇中妄想の中で保健室内にて保険医(女医)に射精させられながら女子生徒(多数)に観察される描写あり、「臭くてやだ…栗の花みたい」のようなセリフあり
・同じく妄想の中で麗華含む多数の裸(下着?)の女生徒から仰向けの状態の主人公に対し「〇〇くん(主人公の名前)、お顔の上跨いでいい?)」のようなセリフと共に主人公の顔の上をまたぐシーンあり
・主人公の悪友?のような人物が予め知りながら腐ったハムを食べて保健室に来院、保険医から「わかってたのに食べたの…」のような呆れられる描写、その後は悪友と女医の絡み
・アニメ調の挿絵で、麗華が「見ちゃダメ…」のようなセリフとともに胸をクロスに隠すページが最後の方にある(確か妄想ではなく現実)
覚えているのはここまでで、ローソンで普通に売ってました。
どなたかお分かりになるかたいらっしゃれば大変恐縮ですがご教示お願い致します。 25年前という条件なら幅をみて前世紀、その当時はイラスト付きのエロライトノベルの主流は新書版
文庫サイズならレーベルも限られるから学園モノタイトルで絞り込めそうな気がするんだけど……それっぽいモノが見当たらない
御自身の目でも>>1のリストのタイトルを確認してはいかがでしょう >>182
25年前といえば、1995年頃?
ナポレオン文庫かな?
学園モノもあったから、解説サイトを探してみては?
もしくはゲームのノベライズ。ナポレオン文庫以外にも、ノベライズの文庫シリーズがあったと思う。 皆様ありがとうございます。
過去ログ追えてなかったですね、リスト参照にしてみます。
大変助かります。 質問です
たぶん弓月誠だと思います。2人ヒロインで一人は途中で身を引くいつものパターン
サブヒロインが予備校か塾の講師をしていて極度のラバーフェチだった。メインヒロインは印象薄くて忘れました
好きな作品だったのですが紛失してて、買い直したいのですがタイトルが解らず…よろしくお願いします フランス書院とか官能小説の電子書籍って何で読むのが良いのか。
公式サイト以外ではKindle、FANZA、BookLiveあたりが多そうだけど。 キャバ嬢みたいな水商売系のヒロインの登場する作品ってあるんだろうか
見かけた覚えがないからあるなら読んでみたいんだけど、心当たりのある人いませんか 探してる作品があります
どなたかご存知の方がいたらぜひ教えて下さい
1980~90年代だと思います
内容は
就職が内定していた大学生が直前で内定を取り消され大学の教授から紹介された求人が女子学園の住み込み用務員しかなく仕方なく女子学園で用務員として働く
働きだすと、段々と女子生徒や女子教員からモテモテになり精力も強くなっていく
やがて学園の理事長に呼ばれると、彼の飲み水に薬品を混ぜていた事
普通の人が飲んでもたんなる媚薬程度だが、感応体質の彼が飲み女性に彼の体臭を嗅がせると何でも言うことを聞いて体を開く薬品だと
理事長は私達は自分達は性のあらゆるタブーを打ち壊し性の解放をする世界的組織の何とかユニオンの一員だと説明し
我々の仲間になり、君には色んな女性の性の解放をしユニオンに入る女性を増やすのが役割りだと
こんな内容です
よろしくお願いします >>195
多分「御影凌」の『ロリータ 体操着の乳頭』 >>195
御影凌の ロリータ 体操着の乳頭 かな >>196
>>197
それです!
今、試し読み出来るサイトで確認して冒頭の走り書きで懐かしくて感慨深いです
196と197の人が違う人なのかよくわかりませんがすぐに回答きてびっくりです
お気に入りだったのですが処分してしまい
もう一度欲しくて探してました
ありがとうございます(^o^; >>199
いやいやいや別人だろうがよ明らかに
パクって書いただけの197に礼を書くなよ気分悪いな… >>200
>パクって書いただけの197
そういう決め付けも失礼ですよ
自分も経験があるけど、書き込み中はリロードできないし、別のタブでネット上で検証をしてれば、直前に回答済みになっていても気づかない
特に回答が早い場合は、その作品の既読者が同じようなタイミングで質問を目にした可能性が高い 195 18:25:38.32
196 20:05:57.62
197 20:10:18.91
それはわかるけど今回はさすがに無理がある
決めつけて当然で何にも失礼じゃないしこんな無理のある言いがかりつける奴こそ失礼 >>202
197 で書き込みが重なった本人だが、パクったつもりはないよ
ユニオンなんて単語が出る作品は限られるし、grepしてみただけなんだが
ちなみに手持ちでユニオンを含んだ作品は
トー・クン 義母
櫻木充 スチュワーデス義母 黒いストッキングの挑発
雑破業 おませでゴメン
鳴瀬夏巳 美臀妻 彼女は犯されるほど美しくなる
御影凌 ロリータ 体操着の乳頭
御影凌 妹 処女蜜舐り
矢切隆之 スチュワーデス凌辱
だった
気まぐれとはいえ余計なことをしたかな
ロムに戻るわ 「当然」の理由が不明
「当然」と言い切れるほど、あなたは万能知ですか、ならば未回答の質問にも是非ご回答をお願いします
質問スレを兼ねているここは集合知が生命線です
>>197が善意か悪意かは不明ですが、>>197しか答えられない質問が今後出る可能性は否定できません
その意味でカブリの回答者をパクリと決めつけるのは控えるべきでしょ
というか、この板には他にも質問スレはいくつかあるけど、先行回答者がカブリの回答者にそこまでキレたのは初めて見ました
御自身でも気づいてるんでしょ?
>>200みたいに感謝を独り占めするような書き込みはスマートじゃないって >>202
さすがに酷くね?
197は196が書き込む前に195を読んだだけでしょ
調べて書いたら196がいた
それだけのことでしょ
そんなことも発想出来ないもんかねぇ
謝っといた方がいいよ 揉めているところすまん。
92年の『女子大生 恥辱の教育実習』北原童夢
がいい。
主人公の教育実習生の女子大生は高校生の時に英語の教師にもう少しでレイプされるところまでいき、
そのせいで男性恐怖症になっている。
母校に教育実習に来た時にその教師は教頭になっていて、それだけで嫌なのだが、それはさておき、
不良の生徒に騙されて襲われて、これまた犯される寸前、処女膜を破られる寸前まで挿入される。
教頭が登場し、すんでのところで事なきを得るが、ここで教頭がまた、その時の事情を根掘り葉掘り聞きだそうと
女子大生を追い詰めるのだが、このやりとりがまたいい。
で、事情聴取を理由に家に上がり込み(ちゃっかり実家は引っ越しで、ウィークリーマンションに滞在という設定)、そこで女子大生に4年越しの想いを遂げんと襲い掛かる。
挿入して処女膜に到達して、歓喜に沸く教頭と縛られて抵抗できず怯えて目を閉じて泣く女子大生・・・。
一冊の本で一人の娘が3度処女を奪われるという美味しいところ満載で、3度ともしっかり描写されていてひさびさの大ヒットでした。 >>202
謝りもせず逃亡ですか
失礼どころか人としてどうなの >>205
ひどくねえよw
何で1時間以上後に書き込んだその5分後にちょうど被るんだよ
そんな都合のいい偶然があるわけねえわ
あるならすぐ出てきて釈明すりゃよかっただろうに
やったことは>>203でクソみたいな「余計なことをしたかなー(チラッチラッ)」
仮に誤解でも(100%ないが)紛らわしいことをしたことについてこのアホが謝罪するべきだわ キョロ充みたいなやつが勝ち馬に乗ろうとしてるのが無様すぎるわ
勝ち馬のつもりで全然勝ってないのも無様 質問の一時間以上後に書き込まれた回答の5分後に同内容を書き込んで
しかもそれについて何の釈明もせずずっと後になって表れて
質問した奴も「違う人なのかよくわかりませんが」とか言い出すガイジぶり
この質問した奴が一番むかつくわ 具体的に指摘できるならどうぞ
単発でどうせ逃げるんだろうけど 質問者に八つ当たりとか、心が狭いねぇ
そんなに感謝を一人占めしたいん? 明らかに別人なのに「違う人なのかよくわかりませんが」とかすっとぼけてるのがムカつく
それがなきゃパクリガイジとその嘘くらいはそこまで許せないもんじゃなかった というわけで八つ当たりじゃない
単発クソゴミガイジは雑魚だからどうでもいいが
逃げたパクリ野郎とロクに礼もできない恩知らずは何かまともな言い訳あるか?とは思う
また明日な! 偶然でしょ
それだけのことじゃん
偶然じゃない証拠でもあるの?
100%ないって言う根拠は?
汚い言葉で煽る以外何も納得させる内容書けてないみたいだけど
まあレス乞食っぽいな
屁理屈で煽ってイラッとさせてレス貰って喜んでるだけかな
寂しい人間だねぇ 明日も荒す気まんまんじゃんw
単発が雑魚とか毎回言ってるなお前
言うことがいつもの折れカスそのまんまだぞ
こんなクズが偶然存在する訳がない
100%ありえないから折れカス本人だな 珍しく伸びてると思ったら何じゃこりゃ
器の小さい一匹がスレ潰しかw >>192
少なくとも、現時点での書院の詳細検索職業にキャバ嬢はないなぁ
その意味では新しいヒロインかも
官能小説家、特に今の作家はそういう処で遊ぶイメージもないし、なじみのない世界だから書けないんだろう
ただ、一般小説(?)では、新堂冬樹の得意ジャンル
NO.1をめぐるキャスト同士のさや当てとか、男を使って襲わせたり、店内での羞恥責め等、新堂作品にエロシーンの脚色はいろいろできそう
だけど無名の大賞応募作ではない、新堂作品の設定・プロットを流用・盗用して新作をでっち上げる真似はさすがの書院にもできないだろうなw いろいろ無駄に読み過ぎてなんでもパクリに見える人がいるな
しかも固着が過ぎて自説を絶対に撤回しない
店員を怒鳴っている後期高齢者特有の症状といえる
回答をなぞったことも忘れているという >>218
おまえの人間としての器が極小…いや、存在しないことは理解した
リアルではさぞ生きづらいだろうな
友達はいないし仕事もない
おまけに童貞
せっかく憧れの日本に来たのに辛いよな
もう何もかもが憎いんだろ?
ネット弁慶になるのもムリはないよな >>226
>なんでもパクリに見える
いや、自分が引き合いに出したのは、堂条の「チアリーダー姉妹、完堕ち」
https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
設定・プロットの流用・盗用では「盗作」にはならないにしても、作中の細部の描写が酷似してるとの指摘は説得力がある
この件は書院スレでも何度か話題になったし、中には書院に問い合わせた人もいる
書院は当然ブログの存在、記事内容を認識しているとみるべき
ブログの内容がでっち上げ、虚偽であるなら、信用毀損で刑事告訴すればいいのに、ブロガーに警告すらした形跡もない
最近ネット上の中傷には厳しくなっているのに、いまだブログの記事は削除もされず
この件では書院は限りなく「黒」に近いのでは
さらにこの件が公になって以降、大賞の最終候補作のいくつかはネット上に公開されている
これも書院による流用・盗用の予防的意識があるのでは >>229
「訴えなかったら認めたことになる」
そういう一般論にすり替えるなよ
ことの大小って判ってる?
公募の小説大賞の応募原稿横流しの疑惑がかけられてるんだよ
賞の主催者、ひいてはフランス書院の対外的な信用性の根幹に関わる問題だと思うけどね 元記事を読んだが「そう思った」というだけで具体的な記述がゼロなんだなw
最初から最後まで自分はそう思ったの一点張り
京アニ焼き討ちの青葉が場面をパクられたと主張してるのまったく同じ
しかも「チアリーダーの姉妹」という設定が同じだけっていう青葉以下の案件
設定が同じなのは法律上なんの問題もないって自分でも言ってる
なんとか毀損も発生しようがないね >>231
>「チアリーダーの姉妹」という設定が同じだけ
>具体的な記述がゼロ
一体どの記事を読んだのかな?
>件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ、
>ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザインです
原稿の横流しを推測させるには充分なほど具体的だと思いますよ
ブロガーも「盗作」と訴えてるわけじゃない
だけど、作家志望者に賞の応募原稿を横流しして一作書かせてデビューさせるというのは、明白な信義則違反
実際、この一件以降、最終候補作が落選後、間を置かずネット上に公開されているわけだし、応募作の設定の流用・盗用に関しては編集に不信感を抱く人が少なからず出てきてる
一次すら通らない有象無象の応募者はともかく、最終候補に残るレベルの書き手が書院に不信感を抱くようになっているのは、既に信用が毀損されているというべき事態でしょ
ブログの記事がでっち上げ、虚偽なら充分に刑事案件です 他人の話だとしたら異常なまでの執念深さと憎悪だなw
いったいどうした?
そこまでキミをフランス書院への粘着攻撃に追い立てる動機はなんなんだ
そっちのほうが興味があるわ >>199
おいゴミクズ
IDも違うし直後のレスでも不快感を示してるのになぜ同一人物かと思ったのか説明してみろ
どういう理由で「違う人なのかよくわからない」んだ?
逃げるなカス >>235
ついてこれない馬鹿が無理して入ってくるな >>199
恩を仇で返すとはこのことだな
さっさと出てこい 忘れてた
おめでとうガイジは「違う人なのかよくわからない」ってことはないな
明らかに同一人物が俺に論破されたのが悔しくてID変えてる 荒らしは恩着せ厨とパクり厨の二人?
違う人なのか分かりませんがw 3人姉妹
金持ちの親子に誘拐監禁される
主人公は次女
のど浣腸という珍しいプレイ
最後の次女の堕ちていく描写が良かった
お願いします。。 >>250
草飼晃 地下室の三姉妹 唯・咲華・有沙 繋がれて… >>233
>>232は事実を指摘しただけど、なぜそれが「フランス書院への粘着攻撃」というバイアスのかかった書き込みに見えるのかが不思議だな
それに例のブログをすべて妄想、でっち上げと否定する人が必ず出てくるのも不思議
前日談ともいうべき、大賞への応募、選考、最終候補作、落選、電書化の提案等の顛末、それらまでブロガーの妄想、でっち上げと言い切る人がいるからなぁ
>>231にしても「設定が同じだけ」とか「具体的な記述がゼロ」とか明らかに事実に反してる
思わず、ツッコミたくなっちゃうんだよね
ま、真実は?という好奇心も大きいけどね 知らない人間がエロ小説の新人賞にむかし落ちたって話題に
1人で延々と何年も執着し続けてるってただのキチガイだろw
こういうやつが元嫁とかを全国追い回して殺してるんだろうな 軽い気持ちで水商売ヒロインの作品あるって聞いたら
それきっかけに延々スレの趣旨から外れた話題でスレが進んでて草も生えん。よそでやれよそで 昔こういうエロ小説数冊持ってたから今はどうなってんだろうと思って調べたら
今は800円とか高すぎだろ世の中年収上がらないのに
たかが800円ぐらいいい大人だから買えるが適正価格とは思えない
エロ小説なんか400〜500円分厚いので600円までだなボッタクリすぎだわ
んで高いなあと都内のブックオフや他のチェーン店古本屋も萌系のエロ漫画しか置いてないのな
今どきはこういう古典的なエロ小説って流行らないのかねえ
若い世代はなんとかエルフとかメイドとかそういう萌系のが流行りなのかなあーいうの読む気にならないんだよな 同じオッサン世代だとして思うんだが、
よく考えてみりゃ、俺らの読んでた、清楚な女子高生だの、
聡明な女教師だの、凛冽たる女上司だの、淑徳の未亡人だのも、
皆、現実に知ってるわけじゃなくて、半分、想像上の生き物みたいな
もんだったわけだしなあ
それが現在では、エルフ美少女とか、女魔法使いだとか、女騎士だとか
女神官だとかになった、ってことじゃなかろうか
多分、若者の脳内では、俺らよりもそういうものが、はるかにはっきりと
肉体を備えた存在として想像できるんだよ >>256
官能小説って普通の小説と比べて1ページあたりの文字数が少ないよね
1〜2行少ないし1行あたりの文字数も少ない
しかも210〜260ページで終わる作品が多い
一般小説なら320〜370ページあるだろ
だから官能小説なんて本当に250〜400円で十分だよ 官能小説はページ数の多い少ないが肝じゃないだろ
何回抜けるかが肝だろ 今は官能小説で抜く事は無いな
読んで気持ちを高ぶらせてエロ動画で抜くがメインエロシーンばっかりの作品は正直飽きる
エロシーンの描写は細かいほうが良いけど物語性が良い物のほうが後々まで作品を取って置くことが多いな 207だけど、論争に埋没してしまったので、というかだれも興味なかっただけかもしれないけど、もう一度再掲させて。
92年の『女子大生 恥辱の教育実習』北原童夢
がいい。
主人公の教育実習生の女子大生は高校生の時に英語の教師にもう少しでレイプされるところまでいき、
そのせいで男性恐怖症になっている。
母校に教育実習に来た時にその教師は教頭になっていて、それだけで嫌なのだが、それはさておき、
不良の生徒に騙されて襲われて、これまた犯される寸前、処女膜を破られる寸前まで挿入される。
教頭が登場し、すんでのところで事なきを得るが、ここで教頭がまた、その時の事情を根掘り葉掘り聞きだそうと
女子大生を追い詰めるのだが、このやりとりがまたいい。
で、事情聴取を理由に家に上がり込み(ちゃっかり実家は引っ越しで、ウィークリーマンションに滞在という設定)、そこで女子大生に4年越しの想いを遂げんと襲い掛かる。
挿入して処女膜に到達して、歓喜に沸く教頭と縛られて抵抗できず怯えて目を閉じて泣く女子大生・・・。
一冊の本で一人の娘が3度処女を奪われるという美味しいところ満載で、3度ともしっかり描写されていてひさびさの大ヒットでした。 まあ自分に性癖ドストライクなシーンなんてどうせ数ページだし
行数が少ないとかどうでもいい
抜ければいいんだよ 電子書籍ならたまにセールあるから待てば安く買えるじゃん
電書化されてないものはどうにもならんけど
松本孝の電子書籍化してほしい…
中学のときに初めて読んだ官能小説なんだよ
濡れすぼけって作品
あれではまった 例えていうならこの物語だと貴族の定義かな?
本来貴族は主祖のみだけど
広義的には騎士(従祖)も含まれるみたいな >>254
>こういうやつが元嫁とかを全国追い回して殺してるんだろうな
ウィットも何もないくだらない煽りだねぇ
「1人で延々と何年も執着し続けてる」というけど、件のブログで原稿の横流し疑惑が出たのは2019-12-08
今、何年の何月何日ですか?
「こういうやつが元嫁とかを全国追い回して殺してるん『だろうな』」
『だろうな』なんて推測も入れません、ズバリ言います
>>254さん、あなた年月もまともに数えられないバカでしょw >>267
図星突かれてよほど悔しかったの? 粘着くん
小学生の「何年何月何日何時何分にそう言った!?」と同じw マウント取りたいだけっしょ
大人なら黙ればいいだけ
言い返さないと気が済まないのはこどおじ
悔しいのかもしれないけど1時間もすれば忘れる なんか懐かしいなw
何時何分何秒に言ったんだよ!
絶対だな!命かけるな! >>199
結局逃げててしょうもねえ奴だな
お前らが逃げてる間に称賛のレスがつきまくってるじゃねーか >>273
ビビってアンカーもつけられないようだと雑魚に見えるよ
そんで今になっても「何を」ってことさえわからんのなら健常者には見えんな >>268
論点、ずらすの好きだねえ
一年未満の話題を「何年も」と、年月も数えられないおバカさんは
年月も数えられないおバカさんだけあって、フォロワーさんも小学生レベル、類ともかなw えらく伸びてるから開いてみたらなんのこっちゃだった
みんな落ち着いて今までで一番使えた本を教え合った方が楽しいよ
俺は「金曜日、美人社員は倒錯痴姦で牝に堕つ」(雨宮慶) >>275
>小学生の「何年何月何日何時何分にそう言った!?」と同じw
これ的外れにもほどがあるよな
多分「今、何年の何月何日ですか?」を見て反射的に考えたことを書き込んだんだろうけど
言いがかりすぎるわ みんなで近所の徘徊老人を嘆息しながら見てる感じだなw >>279
きっしょ
お前がそうしたいだけだろ
勝手に主語でかくしてんじゃねーぞ >>280
おませなガキは無料エロマンガでも読んでろ
官能小説読む知能もないだろ?
いちいち反論が本当に小学生っぽい >>281
お!いちいち反論してきたぞ!よろしくゥ! >>283
おっまたいちいち反論か
別に俺はそれを小学生っぽいとは思わんがお前はそれを小学生っぽいと思うんだよな
自らそんなところまで落ちたがるとは変わった奴だなあ もう誰一人興味を持ってない捏造ブログだけが心の支えなんだろw >>254からは、堂条のデビュー作が大賞応募作の盗用・流用であるという話題を心底嫌がってるのが伝わってくる
そういうスタンスをとる人として、誰もが普通に思いつくのは書院関係者
>>232が取り上げてるのは堂条作品だけど、その盗用・流用疑惑が訴えられたブログ記事が出てからはまだ一年未満
それをなぜ「何年も」と書いたのか?
「年月をまともに数えられないバカ」という突っ込みはさておいて、>>254が書院関係者なら「何年も」という言葉には別の意味が浮かんでくる
つまり、フランス書院は、それこそ「何年も」前から大賞応募作の設定・プロットを盗用・流用して新人作家デビューを仕立て上げてきたのではないか
そういう過去にも盗用・流用があったから、つい「何年も」と口を滑らしたのでは、と
本来なら、過去の最終候補作と、その後にデビューした素性の知れない(大賞関連と謳われていない)新人作家の作品を照合してみるべきなんだろうけど、残念ながらここ10年ぐらい素性の知れない新人作家の本は買ってないんだよね
私はスレタイ通り古めの官能小説ファンですので 統合失調症の妄想は通常は知覚や体験の間違った解釈を伴う誤った思い込みです
また明らかに矛盾する証拠があっても患者はその思い込みを捨てようとしません
統合失調症では困らされているだまされているなどの被害妄想が起こることがあります
妄想を主体とする急性期の精神病状態に陥っているときはできるだけ早く
精神科医療へ繋ぐことが必要です >>286
なるほどねー
よっぽどこの辺の話題が嫌なんだなこいつら >>289
低能? 白痴?
関係ないよその文庫のスレや書院で出したことのある官能作家のスレにまで「フランスが盗作した!」とか貼りつけてみっともなく騒ぐなカスが
そんなに騒ぎたいなら元ブログのダメラボにコメントして「正式にフランス訴えましょう」と呼びかけてみろw >>290
趣旨は違うけど、この一件に関するだめラボ氏のTwitterでのリプライ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1590064051/397
というか、この件は盗作問題じゃないでしょ
そういう切り口じゃなく、公募の賞に送られた応募原稿を横流しして別人にリライトさせて作家デビューさせたのでは
賞の信用性、出版社としての信用性を揺るがしかねない疑惑があるって話
実際この疑惑が明るみになって以降、大賞の最終候補作のいくつかは落選後間を措かずネット公開されていて、書院編集に不信感を抱く応募者もいるわけだしね リライトじゃないな
アニメでいえばキャラ設定が似てるってだけ
ストーリーはまったく関係ない
横流しなら文章が似るはずだが本人が「まったくの別物」と言っている
悪質クレーマーには困ったもんだねえ 書院の大賞っても受賞新人の大半は数冊で討ち死にしてる
コンテストとしてどんだけレベルが低いかってことだな
それにすらひっかからない候補作なんてゴミ以下だろw >>293
リライトという言葉が適切じゃなかったかな
応募原稿を手渡して、それをベースに書かせた、と言うべきか
エロシーンは自分の言葉で書くから、文章は全くの別物
エロとは無関係のユニフォームみたいな細かい描写は元原稿の引き写し
元原稿をベースにしてるから、個々のエロシーンの繋がり(粗筋)は同じになる
問題は「盗作」か否かじゃない
公募の応募原稿の「横流し」疑惑があるってこと アマゾンの「あらすじ」は犯されて・責められて・感じて・堕ちる=くらいの表示しかない
これが「似てる」ならあらゆるエロ小説がそうだわw
何度も言うが捏造ブログ主はストーリーや濡れ場の表現には一切言及してない
詳細に書いているのは「キャラ設定」だけ
横流しなら「どこ」がそうなのか
あいまいなほのめかしすらできてない
言えないから黙ってるのさ >>298
何度も言うが捏造ブログ主はストーリーや濡れ場の表現には一切言及してない
詳細に書いているのは「キャラ設定」だけ
横流しなら「どこ」がそうなのか
あいまいなほのめかしすらできてない >>251
ありがとうございます!!
これでした!! >>299
あのね「横流し」の意味を曲解してるでしょ
そもそも応募原稿はあくまで審査の対象であって、審査関係者以外にみだりに公開するものではないということぐらいはわかりますよね
ブログ主が指摘した同一点、類似点は「設定」だけというけど、それら(>>232)の一致、酷似は応募原稿そのものを読んでいないと発生しない事態でしょ
それらの一致、酷似を偶然と言いはるのは無理ですよね
堂条が応募原稿を読んだ、見たということの蓋然性は極めて高いわけです
そして、当然、それを読ませた編集がいるわけで、そのこと自体が「横流し」なのです
それとも堂条は審査関係者で応募原稿を読める立場だったとでも?
だとしたらそれこそ前代未聞の大問題です 人間が手足4本あって空気を吸って生きてるという程度の類似だなw >>303
>>232をきちんと見たらどうです
>件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ、
>ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン
「ヒロインの一人なんて名前が漢字まで同じ」、これが「人間が手足4本あって空気を吸って生きてるという程度」と言うレベルですか? あんた1年?くらいリンクつけてあちこちのスレでこの運動してるね
でもこれまでただの一人も賛同者が現れないよねw
なんでだか考えてみたら? >>305
せっかく書き込むならせめて>>304に答えたらどうです
「ヒロインの一人なんて名前が漢字まで同じ」、これが「人間が手足4本あって空気を吸って生きてるという程度」と言うレベルですか?
それにあなたのようなこの問題を矮小化、なかったことにしようとする書き込みに説得力がないことが明らかになってるだけで充分意味があると思ってます
あなたの「人間が手足4本あって空気を吸って生きてるという程度」という比喩も全く的外れでしょ
例のブログの真実性を否定するために、こんな理屈にもならない屁理屈を強弁しなくちゃならない、そのこと自体がブログの真実性、信用性を高めてくれてます アスペルガー症候群
空気を読まずに発言してしまいひんしゅくを買う
周囲の人間とのコミュニケーションが難しい
細部にとらわれて最後まで物事を遂行できない
過去の嫌な場面のことを再体験してイライラする
決まったパターンと違うと癇癪を起こす >>305
いや俺は筋が通ってるなあって思ってるけど? >>305
現実に、だめラボのブログ記事がでてから、大賞の最終候補作のいくつかは落選後、間を置かずネット公開されている
だめラボに対しても、堂条本が出る前に公開しておけば、という趣旨の書き込みは創作系のスレでもされていた
ただ、だめラボは横流しがきわめてあからさまになった最初のケースだから、だめラボに盗用・流用を予測して対抗措置(ネット公開)をしろ、というのは無理なんだけどね
最終候補作がこのようにネット公開されている背景には、少なからず書院編集による応募原稿横流し疑惑の影響があると思うよ
最終候補作レベルの書き手が書院に不信感を持ち始めてる
応募作のレベル維持の点から看過できないとでも思ったのか、大賞応募にweb投稿を認めて門戸を広くしたのも、横流し疑惑・不信感による応募原稿の減少を怖れた、そんな風にも見える 気になるなら応募しなけりゃいいだけじゃんw
毎年デビューする多数の新人をひたすら見守ってれば? このスレは質問者もガイジだし回答者の中にも荒らしがいるし
ここで理性的な議論ができるとは思わない方がいいぞ 深谷卓って作家が大陸書房から出してた「15歳のめざめ」読んだ事ある人いる?
兄貴が持ってたの盗み読みしてたな
両親のセクス覗き見から行きずりレイプ、兄妹相姦、家庭教師との過ち(アナル指入れあり)、中年男性のSM調教
それぞれの描写はそれほど過激ではなかったと思う
個人的思い出として
それ以前にマンコの存在は当時無修正で出版されてたエロ漫画「クロス・ファイア」
(作者はちみ・もりを=「強殖装甲ガイバー」の高屋良樹)でわかってたけど
この小説で「(女の)尿道口」という言葉を初めて目にして激しく興奮した 思春期で女性器の詳しい構造に興味があったからね
当時は女性器を写真で簡単に見られる時代じゃなかった
大陸書房って医療マニア向けのAV作ってたところと同じ会社だろうか?と思って調べたら
あっちは大洋図書だった(大陸書房もAV作ってたけど) 本番中や射精時に「うおおおおおッ」みたいなこと言うやつ
特定の作家に見られる傾向だけど何だかんだで好き 二人の先生が苦手
「お大事がー」と書く先生
もう一人は
「オマンコに入れて下さい。そのチンポは私のです。オマンコこすって」
と書く先生が苦手です セックスだし実行ファイルだし
文もおかしいけど内容は同意や >>313
俺は
「いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!!!!」
みたいに女性が叫ぶやつが好き。
「きゃほーん」とか訳分からん叫びはいらない。 >>313-317
具体的な作家・作品名こみでお願い ハワイかどこかで「財宝探し」をする小説を探しています
(豪華?)客船内の描写があったりして最後は洞窟で財宝を見つけます
母親と一緒に旅行している娘がヒロインで、財宝の権利はその娘のもの?だったと思います
お願いします 親戚の物置で読んだことのある小説を探しています
たぶん爺さんの所蔵品
年代は古く70年代後半
作者は海外
ハードカバーで水色っぽかった
内容
アメリカの女教師がティーンの女生徒(たしか2人)とメキシコに旅行に行く
途中のガススタンドでトイレに立ち寄り、従業員の青年にオナニーを見せつける
そのご警察に言いがかりをつけられて拘束
そこで女教師は所長に処女を奪われるけどエロに開眼
女教師は牧場主に差し出され、そこでエロ奴隷になる
女生徒は、あやうく難を逃れる(倫理の問題で回避したって感じ)
最後、犯罪取締まりのGメンが牧場に突入して女教師はと女生徒は保護される
こんな内容なんですけど、海外では有名なエロ小説ということです
でも何度検索しても見つからないので、ソムリエの方々に情報提供をお願いします >>323
確かにその時代、海外物の翻訳ポルノはハードカヴァーだった
だけど>>1のリストにはフランス書院しかまとめられていない
ハードカヴァーは他にも廣済堂出版からも出ていたし、古書店では初めて見る聞いたこともない泡沫出版社からの本もたまに見る
ハードカヴァーだと、カヴァーがかかっているけど、「水色っぽかった」というのはカヴァーを取った本体の色?
サンプルが一冊だから確実なことは言えないけど、手許の廣済堂出版のカヴァーを取った本体の色は青
巻末には「翻訳官能シリーズ」の既刊22冊の広告があったけど、残念ながらその中にそれらしき作品は見当たらなかった
しかし、巻末のこれらの数行広告ってなんて魅力的なんだ
僅か数行から和モノとは違う淫放さにあふれたキャラクターが浮かんできて、思わず釣られてしまいそうになった
これから古書店巡りでは翻訳ポルノもチェックしてみるかな
ところで電書だと>>323みたいな世代間伝播もなくなるんだよな、親父の本棚の裏側をを漁る楽しみも(今は漁られる立場だけどw)
この先、電書にもならない(できない)古い官能小説、翻訳ポルノはどんどん消えていくんだろうな >>310
>気になるなら応募しなけりゃいいだけじゃんw
それ、草を生やして言うことじゃないですよ
応募原稿の横流しはこれからも続けます
原稿を関係者以外にも見せて、それを下敷きにした偽装新人、新作はこれからも出し続けます
それが嫌なら、応募しないでください
そう開き直ってるのと同義だから
>毎年デビューする多数の新人をひたすら見守ってれば?
この二行目のニュアンスも引っかかります
この作家志望者に対して突き放したような物言い
こういう言い方ができるのは、作家デビューを決定できる立場では
>>310は書院関係者?
結局、>>310は応募原稿横流しを事実と認めて、さらに作家志望者を軽んじた姿勢を露わにしただけ
もし、>>310が書院関係者だとしたら、自ら書院の評判を落としてますよ >>325
お前みたいなやつがガソリン撒くんだろうな ついでにもう一件
>>312
深谷卓は自分もいくつか読んでます
ハードカヴァーを探して書庫をひっくり返してたら出てきました、「15歳のめざめ」他数冊の深谷本
思わず読み直してしまいました
略歴に性風俗ライターとあるけど、そのせいかこの人、小説家としてはストーリーテラーじゃないよね
エロエピソードの繋がりに必然性がほとんどなく、とにかくヒロインにエロイベントが連続発生するみたいな
「それぞれの描写はそれほど過激ではなかった」と言うけど、当時は同年代のJC、JKヒロインが立て続けに体験するエロ体験に激しく興奮してたっけ
個人的に深谷ベストは「性少女の淫夢」です
上にも書いたようにストーリー的な締めがないから、エンドマークにもあまり必然性がない
だからエピソードの追加もできるわけで、大陸書房からノベルスで出た本が文庫落ち(ピラミッド文庫)する時にはエピソードが新規書き下ろしされて加筆訂正された改題版になってます
「15歳のめざめ」は「少女淫舞」、「いけない戯れ」が「淫らな放課後」等々
ただ、ざっと読み直して一番笑ってしまうのは、とにかく言葉遣いがオヤジじみてること(いかにも風俗ライター上がりっぽい)
「お膜破り」だの「オナン隊」だの「ドドメ色」・・・、「いいんでねぇの」はJKの語尾としてはダメでしょ
カタカナの多用も目につくし、今読むと全てが微妙な出来、残念
いっそのこと「原案・深谷卓」と明記して、今風の文章でカヴァーしたら面白くなりそうです
で、今の悩みは、果してこれらを書庫の奥に戻したものか、断捨離すべきかw
>>326
一体、誰と勘違いしてるのですか?
誰彼かまわず意味不明な絡み方をするのは、反発を買うだけですよ
素直に是非判断をすれば、その一件に関しては、ブログ主側に理があるように思えます 蘭スレの老人連中もそうだが
自分語りがキモ過ぎなんだよな フランス書院がパクった!!運動 (別名:アオバ運動)の人どうしたーw
もう飽きたの? 新ネタないの?
その程度の覚悟だったの?
それともありとあらゆるエロスレにコピペ貼りつけて賛同者を相変わらず探し続けてるのかなw >>332
もう論理的に言い返せなくなったの?
地団駄踏んでるアオバくんww
書院にガソリン撒かないでねー >>333
331のレスの中におよそ「論」と呼べるものがないのに論理的な反論なんて必要ないだろ
もちろんお前のレスの中にも論理的な要素はないな
ただひたすら醜い >>324
ご返答頂けて嬉しいです
ハードカバーで水色というのは、カバーイラストが水色でした
何か淡いタッチで裸の女性が描かれていたような
逆に本の色は覚えていません
メジャーな出版社だったと思いますが、すみません、もう何もかもあやふやで
それこそフランス書院だったような気がずっとしているので、それを中心に探しているのですが、まだかすりもしていません
海外翻訳ポルノは廣済堂でも出版していたですね
情報ありがとうございます >>334
お前さあ、レスも読めないアスペだろ
いいからさ、アオバ運動続けとけ
それとも新ネタないなら二度と根拠のない誹謗中傷はやめとけよカスが >>336
読めてないのはガイジのお前なんだよなあ >>337
いいからフランスがパクった確たる証拠出してみろカス
話逸らしてんじゃねえぞガイジが >>335
一応、翻訳作品リストです
http://ameqlist.com/index.html
官能ジャンルに絞ってないから、ちょっと使いづらいけど出版社索引でエロ系出版社を当たってみてはどうでしょう
ただ不思議なことに324が紹介してる廣済堂出版がないし、1のエロ・官能小説リスト(2007年以前)にあるイーグルノベルスの東京三世社もない
角川書店の項目に子会社の富士見書房はあるけど、そこに富士見ロマン文庫がなかったり
このリストも労作だけど、完璧なリストはないんだろうねぇ
>>324
もしかして前スレ753の方ですか?
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1353858132/753
まだ手許にあるようでしたら、廣済堂の巻末の既刊案内、タイトルだけでも挙げてくださると助かります
よろしくお願いします
>>336 >>338
いやいや、根拠、証拠はあるでしょ
例の二件のブログ記事
前日談 https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
後日談 https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
普通に読めば、フランス書院が大賞への応募原稿を、ライターに横流しして、それをベースに作家デビューさせたという主張に充分説得力がある
そもそも「誹謗中傷はやめとけよカスが」と息巻くってるけど、それって誹謗中傷されている側のいう言葉ですよね
>>325も>>310を書院関係者と推測してたけど、その後の331や333の異常な昂ぶりを見てると、325の指摘、分析が図星だったのかと思えてきます
だいたい書院による応募原稿横流し疑惑の発端はブログ記事でしょ
ブログ記事が事実でないなら、書院は正式に抗議して記事を削除させればいいだけの話し
例のブロガーは大賞応募者なんだから、住所・氏名は把握してるはず、内容証明で警告するぐらい簡単なのに
いちいち横流し疑惑にふれた書き込みに反応して凄んでも、やってることは頭の悪い認定厨振りを露呈して、ますます書院の評判を落としてるだけですよ >>338
知らんがな
何で俺が証拠を出さなきゃいかんのだ?
主張してる人に言えばいいんじゃねーの?
俺がその当人だと誤解して噛み付いたんじゃなければの話だが 「少し古めの官能小説」が、パクリどうのこうのという話になってるw
古めの官能小説のパクリということなのか?
もうやり取りが長すぎて読んでないけど・・・
ちょっと前に藍川京の「診察室」読んでみたけど、
よかったのは最初だけかな
なんかおすすめないでしょうか(好きなのは凌辱系)? まーたアオバガイジが無関係スレにマルチコピペしては ↓ みたいに他スレでもウザがられてる
お前、フランス書院は企業で個人でないから根拠の乏しいあることないこと書いても問題ないと勘違いしてるようだが、
やってることは長期間広範囲の「風説の流布」による立派な「営利企業への威力業務妨害」
そのうち、あまりのしつこい誹謗中傷に書院から開示請求されて訴えられるんじゃね?
ああいう出版社は顧問料払ってる弁護士事務所が必ずついてることをお忘れなくw
「そう言ってるブログ主がいたので自分はスレで話題にしただけ」は法律家に通用しないからw
343 名前:名無しさん@ピンキー 2020/10/15(木) 18:28:06.60 ID:A6JrGC22
フランス書院に個人的な強い恨みを持つ人がいるのだろうね
創作、黒本、マドンナメイトとあちこちのスレに出没してるようだけど、
実際に体験した事とこうであって欲しいという願望がない交ぜになってる
他人には客観的根拠をと言う癖に、自分の時は「〜であるべき」、「〜とは思えません」とか都合良すぎでしょ
まるで何でも反対の野党みたいなスタンス >>340
関係ないならしゃしゃって横から口挟むな白痴野郎のゴミが >>343
>「風説の流布」による立派な「営利企業への威力業務妨害」
おやおや、肝心な構成要件が抜けてますよ、ワザと?
犯罪が成立するのは「『虚偽の』風説の流布」
果して大賞応募原稿の第三者への横流し疑惑は虚偽ですかね?
自分も>>345と同じことを訊きたいな
まるで書院関係者のような言い方、あなたは書院関係者?
しかもこれだけこの話題を嫌がるところから、原稿横流しをして堂条デビューを画策した編集者その人にも思えてきます
だとしたら、品位を著しく欠いた粗暴な一連の書き込み、ますます書院の評判を落としてますよ
それに加えて、ブロガーの指摘、「編集者の能力が低いという事」までわざわざ喧伝して
自分が作家なら、こんな編集には原稿を託したくないなぁ
マドンナが最近、出版点数を増やした背景にはそんな理由もあるのかも >>346
おやおや、自分の意見を否定する者は全てその当事者だと??
いかにも普段から陰謀論とか妄想まみれで生きててリアルで人と接触してない引きこもりって感じ
俺が本当に書院の関係者ならお前なんかとっくに編集長だの社長を説得して顧問料払ってる弁護士事務所に訴訟起こすよう説得してるよ
マドンナが〜とかほざいてるけどお前のお得意のフランス関連の駄コピペ貼ったからマドンナメイトスレではキチガイ扱いされて迷惑がられてるぞ
確認してこい
フランス書院スレでも相手にされずここだとお前の妄想陰謀論に1人2人同調したからって居座るなよ
>>347
怒られて悔しかったの?w >>348
そうかお前は関係者じゃないのか…
関係ないならしゃしゃって横から口挟むな白痴野郎のゴミが この件だけど、大賞への応募原稿を審査とは無関係の第三者に閲覧させた疑惑だろ
だとしたら、そんな疑惑を招いた堂条デビューを主導した編集こそが、フランス書院の信用を毀損している張本人
ブログの記事による堂条本との一致・類似点は、応募原稿そのものを見たからとしか思えないし、それを見せた編集がいることも確実だろ
作家志望者が応募原稿を盗み見ることは考え難い
これをきっかけに書院編集部が自浄作用を発揮して、質の悪い編集が消えてくれるといいなぁ、なぁ〜んてね 俯瞰的に眺めてるといろいろ見えてくるね
>>348
>俺が本当に書院の関係者ならお前なんかとっくに編集長だの社長を説得して顧問料払ってる弁護士事務所に訴訟起こすよう説得してるよ
↑
それができないから、いろんなスレをチェックして、堂条案件の話題に噛みついてるんだろ
論理的な反論もできずにいつも頭の悪い認定厨振りを発揮して、発信者の悪口を言うだけ
>>350の指摘で腑に落ちたよ
大賞応募原稿を賞とは無関係の第三者に横流しして堂条デビューを画策した張本人
賞の信用性、主催者としてのフランス書院の信用を貶めてきたんだから、そりゃ上席には相談できないわな
まず訊かれるよ
「で、この疑惑は根も葉もない「虚偽」なのか?」って
ブロガーの指摘した一致点、酷似点を「人間が手足4本あって空気を吸って生きてるという程度」です、とでも抗弁するのかね
正確さを欠く法律を振りかざした>>343にしても、原稿横流し疑惑が「『虚偽の』風説」ではないことを分かってるから、『虚偽』の要件をあやふやにするしかなかったんだろうね
>>350の指摘が的外れというなら、この堂条案件にいちいち反応する理由を説明したらどうです? 俺は別に>343のことを関係者とは思わないけど、関係者じゃないくせに首突っ込んどいて
自分では>344みたいなことを書き込んでしまう辺り統合失調症みたいなやつだなあとは思う
こういうやつが被害妄想をこじらせてガソリン撒いて放火したりするんだろうか
批判側も普通に書き込んどけばいいのに331みたいな醜い煽りをするからボロが出る
まあ何というか「地が出たな」って印象 全世界で3人くらいしか関心のない話題を延々続けられるのも
過疎掲示板ならではの利点ではあるね 櫻井充の作品で、男が受け身、逆転無し、女性側が圧倒的に主導権を握っている作品を教えてほしいです >>354
>全世界で3人くらいしか関心のない話題
問題の本質を理解してる?
開かれた公募の小説大賞への応募原稿を賞とは無関係の第三者の作家志望者に廻してその者を作家デビューさせたのかも、そういう疑惑なんだぜ
直接的な被害者は当該原稿の投稿者だけど、応募原稿の適切な取り扱いに関わる案件だから、利害関係は応募者全員に拡がる
さらに開かれた公募の賞である以上、今後応募の可能性がある人、全てに関わる問題と言ってもいい
黒本スレで報告されてけど、最近の最終候補作のいくつかが落選後間を措かずにネット公開されているのは、多少なりともこの問題に関心があったからだろう
決して些事ではないと思う
まあ、この話題だけではなんなので>>355
基本的に櫻木作品は主人公が好きな女性の下着などにフェチ行為をしているところを見つかっておしおきされるパターンだったんじゃないの?
特に初期作品はその傾向が強かったと思う
中後期は女性キャラにMっ気属性が出てきたり、男主人公にベタ惚れしてる純情キャラも出てきたけど
タイトルだけ内容識別できるほどのコアなファンでもないから、「逆転無し」とか「圧倒的主導権」とかの条件を充たす作品は読み直さないと無理かな
寝静まってから書庫を探ってみるけど、他の人からの回答がなかったら、週末にでも この話題引っ張りすぎって思うのは
疑惑疑惑と騒いでる根拠がブログ記事だけってことなんだよな
全てに関わる問題とか些事とか言うてるけどふーんとしか思えない
件のブログ主が盗まれたと主張する自作をそれこそ全文公開してくれたら別
そうなりゃ勿論話題に乗っかる準備はあるけどさあ… >>356
355です
ありがとう
とりあえず来週末まで待ってみる
既に数冊読んだけど、あまり上手な作家ではないことは理解できた
やはり小説自体の上手さだと藍川京がトップだなぁ まあそういうことだな
1次ソースがない限りどこまでいっても推理ごっこでしかない
そして過去に小説パクりを訴えた例はあまたあるが
そのほとんどが痛い人であったという現実が立ちはだかる 横レスだけど>>355の件、その作者以外じゃなくてもいいので
あとは同じ条件で教えてほしい >>359
この件は「パクリ案件」じゃない
応募原稿が適切な管理されているのか?という問題
>>355
ようやくいくつか引っ張り出して読み直してます
いまさらだけど>>355は櫻「井」になってるけど、櫻「木」だよね
どこかのスレで指摘されて、意識するようになったからか、「体言止め」が多いし「倒置法」も目につく
冗長な比喩も文章のリズム感を損なってるし、確かに上手い作家じゃない
>>358でいくつか読んだとあるけど、既読本のタイトルをお願いします
重複紹介を避けられるし、再読の手間も省けるので
>>361
櫻木にこだわらなければマドンナにその系統は多かったはず 体言止め・倒置法多いのは確かにクセがあって嫌だな
特殊な文体でも夢枕獏みたいに味わいまで昇華できてりゃいいが 「行こう」
「行こう」
そういうことになった……(※行き先がラブホとかエロい場所ばかりになる)
という展開になるんだろうか? ごめん
夢枕獏レベルまで昇華できてるのはよくても
夢枕獏そのものはやっぱきついわw 川上未映子の殺害予告ストーカー野郎は案の定
「俺の書き込みをパクった」と訴えているらしいw パクリだのアイデア盗用だので騒いでいたから
そういう趣旨を発信する手合いはみなその類ってことなんだろう
京アニの犯人しかり ダメラボの一件をいまだにパクリ案件だという人は問題の本質を見抜けない、オツムの弱い人か、パクリ案件として問題を矮小化したい書院関係者でしょ
フランス書院大賞への応募原稿を、審査終了後に無関係の第三者に廻して、それをベースに小説を書かせて作家デビューを仕立てたという疑惑だから
>>368にしても草を生やした煽り方から、延々この堂条案件に絡んでくる例の人だろう
よほど京アニの犯人のイメージを押し付けたいんだろうけど、そのこと自体がピント外れで頭の悪さを露呈してるわ
>> パクリ案件がなにかは知らないが
アイデア盗用を訴えている人物はすべて犯罪者だという
厳然たる事実があるだけですな >>372
それは単純にそれだけをピックアップしてるからだろ
池宮彰一郎は司馬遼太郎のパクリを指摘されて謝罪したりとかってのもあるぞ 双方のソースが明示されていて他人が指摘したケースじゃねーかw
アイデア盗用を訴えるやつってのは一切ソースを示さず
自分から「パクられた」ってわめくやつのことだ >アイデア盗用を訴えている人物はすべて犯罪者だという
ここからのそれはちょっと無理があるな… 疑惑疑惑って
騒いでるのが一人だけのが悲しいな
延々と引っ張って誰か賛同してやる奴はいないのかよ? 誰からも賛同されてないアオバ運動ガイジが頭からガソリンかぶって着火すれば全て解決 >>376
いないことになってて草
見たくないは見えないんだなあ… >>379
いや、いるか?
定期的に長文で「パクリが問題ではない、編集部の応募原稿横流し疑惑だ」っていう主張する人がいて
殆どが「ハイハイまたか」ってレスじゃん
一緒になって「疑惑」を糾弾しようって人はいないように見えるけど
オレに見えてないだけっていうなら教えてくれよ
そういう皮肉交じりなレスじゃなくてさ 疑惑指摘ガイジ
疑惑指摘ガイジを「みんなで馬鹿にしようぜ!みんなで!」と呼びかけるガイジ
一連の流れに飽きてる健常者
ファイッ >>380
それって書き込みへの反応の大小で決まるものか?
それだと、異見を圧殺したければ単発で大量投稿すれば済む話になってしまわないか
表立った賛同者が現れないからといって、ドン・キホーテを無意味だとも思えない
書き込みをしないサイレントマジョリティーは存在するし、虚偽の風説はダメだけどある程度説得力のある根拠を示しての疑惑の呈示は、掲示板として真っ当な使い方とも言える
だいたい賞への応募原稿の流用ってけっこうな事件だと思うけどな
はるか昔には懸賞小説の応募原稿に編集が無断で手を加えて全くの別物に仕上げて入賞作にしたというトンデモ事件もあったけど、そのケースでは賞金は応募者に渡ったとか、しかもその顛末を編集後記に綴っていたという
疑惑を「糾弾」といっても具体的に何をするわけでもないけど、事態の推移には興味がある
ま、日和ってるといわれればそれまでだけどさ
>>381
ガイジ呼ばわりってただの悪口じゃないの?
微妙に話題封殺の臭いもする
どうせなら、スレ的にふさわしいネタをふってみたら? >>355
男主人公に屈折した愛情を持ってる実母、義母モノは除外して、手持ちの櫻木作品をチェックしたけど、「逆転無し」「圧倒的主導権」の条件がネックだった
確かに導入部はフェチ行為を見つかってお仕置き、支配従属関係になるパターンだけど、時代的に櫻木のデビュー時には既に書院がマルチヒロイン、ハーレム化の流れにあったから、メインの支配的な女主人公以外にも、男主人公に絡む女性キャラが登場する
同僚女教師、実妹、義妹、同級生女子等
読者層の願望を反映するように、特に魅力的でもない男主人公は棚ぼた的にハーレム状態、最終的選択権が委ねられるから、女性側の「圧倒的主導権」は希薄になる
もっとも櫻木作品をコンプリートしているわけではないから、希望通りの作品もあるかもしれない
櫻木作品ではないけど、女性の「圧倒的主導権」というのが印象的だったのは岡部誓のデビュー作「兄と妹と女教師」
タイトルにもあるように妹が絡んでくる、というより兄妹相姦がメインだけど、エピローグを含めて兄妹を支配する女教師の存在感が出色の作
おそらく好みとはズレているだろうけど、もし未読ならお試しを
>>364にも書いたけど「逆転無し」「圧倒的主導権」に拘るならミストレスレーベルのあったマドンナで捜した方がいいのかも >>385
回答ありがとうございます。
持っている分だけでも目を通してチェックする作業は時間がかかったかと思います
本当に感謝します
やはり櫻木の作品では難しいようですね
マドンナで探すとなると、皆さんの総力で「コレだ!」という作品を挙げてほしいです
1人では作業量が多すぎますね つうか予算がかかり過ぎるから仕方ないが
演奏会の会場小さすぎ
来てる1/3ぐらいは裕一音の知人という
そんなに人気ないんかいw >>387-388
まあまあ、>>386の書き方にも問題はあるけど、基本的にこの手の質問は、読んだ人、持ってる人探しだから
文言通りにスレ住民に新規に作品を探して欲しいという依頼に受け取らずに、心当たりの作品がなければスルーしてやれよ
ここ数日、トランプや菅答弁を目にする機会が多いせいか、リテラシーの低下を実感する
>>385
>ミストレスレーベルのあったマドンナ
このスレで既出だけど>>386の希望に比較的近いティストかも?
藍川京「童貞カウンセラー摩奈香」
葵妖児「女医と少年 H病院童貞科」
氷室洸「美人校医の童貞カルテ」
真島雄二「童貞専用病棟 看護婦たちのペット」 最後の1文が余計なんだよ
当たり前のことをわざわざ言うな こいつ盗作主張ガイジか?
やっぱり一般人と感覚違うんだな 盗作主張ガイジ、どこでも嫌われ者w
最近はあらゆるエロ小説スレに出没しては根拠のない妄想をアウアウw だけどこのスレって質問したらここの住人が考えたり持っている本を読み返したりして
質問に答えるっていう、そういうスレだから
ある意味、常に総力をあげて取り組んでいるのがデフォなんだよね おごられたら財布出すふりぐらいはしろってことさ
当然なんて言うのは問題外 >>396
>根拠のない妄想
いや、根拠はある
大賞応募者のブログ
https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
そのブログで指摘された最終候補に残った応募原稿と、選考後に出版された堂条本との一致・酷似点
>件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ
>ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン
書院編集が応募原稿を審査終了後、第三者(堂条)に横流しして、それを下敷きに作品を書かせてデビューさせた
これ以上に説得力のある説明をしてください フランス書院のデータベースで比較したことがあるが
この程度の設定の類似は100作以上あったなあ
筋や表現の近似ならともかく
キャラ設定が似てるなどお話にもならないねw >>399
またアオバガイジがアウアウやってるw
だから、その後生大事にコピペしてるどっかの誰かの一ブログ以外の新証拠出せって話
それも出せないで「ムキになって否定するのが怪しい」「フランス書院の工作員が否定してるんだろう」しか言い返せないよなw
あちこちのスレに狂ったようにコピペ貼り付けて相手にされず、このスレだけたった一人同調者がたまたま出ただけでここにまた逃げ込んでくるな >>400
この問題は単なる「キャラ設定の類似」ではない
細部の描写の一致・酷似は元原稿を見ていないと発生しない
しかも大元のヒロイン設定の「チアリーダー姉妹」が被った上にそこまで一致・酷似点が出ている
そういうレアな設定の重複で、設定の一致・酷似があったという具体例をタイトル込みで挙げて反論してください
100作以上あると言うんだから簡単でしょ
バックレないでね お人好しがキチガイ青葉にかまってあげたから居ついちゃった >細部の描写の一致・酷似
これまったく初耳だなあ
具体的にどの登場人物のどこのどういう描写? >>401
いやぁ、そういう感情的で頭の悪い煽りは大歓迎だな
書院擁護が支離滅裂であることをわざわざ宣伝してくれてるんだからw
何度も繰り返しますよ
賞の信用性を貶めて、書院の評判を落としてるのは大賞応募原稿を横流しして堂条デビューをさせた、書院編集その人だって
頭の悪いキミには無理だろうけど
「書院編集が応募原稿を審査終了後、第三者(堂条)に横流しして、それを下敷きに作品を書かせてデビューさせた」
これ以上に説得力のある説明をしてくださいな >>404
大賞応募者のブログ
https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
そのブログで指摘された最終候補に残った応募原稿と、選考後に出版された堂条本との一致・酷似点
>件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ
>ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン 「書院編集が応募原稿を審査終了後、第三者(堂条)に横流しして、それを下敷きに作品を書かせてデビューさせた」
だから、これを補強する新たな証拠を出せないお前が頭の悪いカスだっての
いつまで話をごまかしてアウアウ捻りのないおんなじ主張をアホみたいに繰り返してるんだか
板全体で問題児になってるぞ
実生活でもメンドーな奴とかイカれたガイジと思われてるんだろうなあ >>406
それは単なるキャラクター設定ですね
適当にごまかさないでください
私が訊いているのは「細部の描写の一致・酷似」ですよ?
だれのどういうシーンをどのように描写した部分ですか? >>408
「描写」というのは不適切だったな、取り下げます
「設定の肉付け」という意味です 肉付けなんかなにもないですよ
家族構成と年齢と名前と部活動っていうのは単なるキャラクター設定です
肉付けというのは性格や容姿や家族関係や友人関係など
また部活動の内容などを付与した場合です
貴殿の主張はキャラ設定が似ているというその一点だけですね? それは言葉の定義の見解の相違です
お話作りのやり取りとして、大まかな「チアリーダー姉妹」を題材に、という打ち合わせはあるかもしれません
だけど実際の執筆にあたってキャラを動かすためには具体的に名前を付けるなどの肉付けが必要です
それは作家の脳内妄想を具体化する作業です、完全に作家のフリーハンドです
それらの事柄が
>件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ
>ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン
とまで一致・酷似しますか?
その不自然さを説明してください グーグルで「チアリーダー 部活」で画像検索してみました
青と黄っていうのは極めて多い色なんですね
あとデザインはV字や斜線がデフォルトみたいな
堂城作のイラストを見た限りでは実在とだぶらない
最大公約数的な誰でも思いつくデザインだなあという感想を持ちました あとチアリーダー部の部名なんて誰が考えても大差ないでしょうねw
どっかの高校から引っ張ってきたんでしょうし さらに女子大生女子高生姉妹なんて手垢のつきまくった王道ですが
学生の年齢が似ているのがおかしいという発想はまったく理解できませんw そりゃ仮にも「エロ小説」のカバーイラストなんだから、実在のユニフォームを想起させたらマズイでしょ
むしろ実在と被らない最大公約数的なデザインが応募原稿のデザイン・配色とたまたま一致したという方が不自然
ブロガーが作中の描写が絵起こしされて表紙になるとまでは考えてないだろう
応募原稿の描写を絵起こしした、という素直な解釈がなぜできないのか不思議 >>415
>女子大生女子高生姉妹なんて手垢のつきまくった王道
はぁ?
女子大生って何?
読んでないの?
そもそも「年齢差」の一致だけを問題視してるわけでもない おっと、危うくブーメランが飛んでくる処だった
姉キャラの人妻のイメージが強かったので、うっかりしてしまった
妹はJDですね、訂正しておきます
ま、いずれにしても
>>415
>女子大生女子高生姉妹なんて手垢のつきまくった王道
堂条本には女子高生は出てきません
読んでるの? 確かにアタマおかしいわw
ただのブログの雑文程度でまるっと信じ込んじゃってさあ…
ガイジは一度妄想思い込んだら修正効かないんだから無視が一番 >>181
プレリュード文庫の初期に出ていた室悠仁「お嬢さま革命」かな。
確かヒロインの名前が松平麗花でそんな感じの話だったような?って程度なので、
断言はできないが(読んだはずだが、よく覚えてない)。
表紙絵は「プレリュード文庫 室悠仁 お嬢さま革命」でググれば出てくるから、
確認してみるといいよ。 で、青葉トランプは新証拠出せたの?
「補強する必要のない充分な証拠」ってw
意味分かって言ってんの? アホだろww >>421
新証拠なんて必要ない
大賞応募者のブログ
https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
そのブログで指摘された最終候補に残った応募原稿と、選考後に出版された堂条本との一致・酷似点
>件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ
>ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン
堂条が応募原稿を目にしている状況証拠としては充分です
そして、当然それを見せた編集が存在することも同様にね アオバガイジは一生そのコピペお守りがわりに持ってろw 一連の騒動で一番興味深いのは
これだけ何年も彼が騒ぎ続けているのに一人の追随者も現れず
堂条の本を買って確認してみようという人間が一人たりともいないということ
おそらく官能小説に関しては日本で最も関心と造詣が深い人士が集積する
この板でこの現象というのは考えさせられるところが大きい 本当にフランス書院(刊行開始35年以上)が応募原稿の横流しをしているなら、今までに何件もの「自分もやられた」「俺も!」と告発ブログや被害報告レスがわんさか出てくるはず >>425
俺は賛同してるけど?
何でお前みたいな傍観者気取りのクズは見ないフリするんだろうな? >>427
とうとう自作自演まで始めたか、ミジメw ミジメw
これを論破してみろ
↓
>> 本当にフランス書院(刊行開始35年以上)が応募原稿の横流しをしているなら、今までに何件もの「自分もやられた」「俺も!」と告発ブログや被害報告レスがわんさか出てくるはず >>428
はしゃぎすぎだろ
擁護・同意する人が現れたら自演扱いするようなガイジ相手には何を言っても無駄なんだよなあ
そもそもどうして論破しなきゃならんのだ? >>429
いつもいつも話を誤魔化すなあw
わけのわからん妄想主張して迷惑かけてるのはお前
お前が始めた妄想への反論には始めたお前が答える義務があるの
それも理解できないor反論に答えられないならとっとと消えな まあ一人で盗用だって騒いでるのは別にいいが
気をつけろって呼びかけがまったく無意味だからなあw
官能小説で設定のパクりはなんのメリットにもならないし
パクられてももなんのデメリットもない
仮にこんどの綺羅の新刊のタワマンものを
設定と名前と関係性をなぞったものを別の作家が出しても
相互の作品になんの影響もない 盗作とかこんな掲示板でいくら騒いでも無駄
SNSでやれ
拡散されないと結局一般の目には触れない 似てるのは設定だけで筋や文章はまったく異なる
なので主張してる本人も盗作でもなんでもないことがわかってる
拡散なんかしたら自分が火の粉をかぶるから
本人もここで騒いでるやつも自分からは一切動かない
ひたすら他人を煽ってるだけという性悪さ ほんとうにそう
自分は捕まったり訴えられたりは嫌だから、真に受けた誰かが青葉みたいな騒ぎを起こしてくれと願ってるみたいで悪質卑怯 自演自演うるせえってことは自分がやってるってことなのかな?
つまり>>433-435は自演なの? ここは本来は質問をしてそれに答える連中が集うスレなのに
回答をパクるガイジがいるし
それに礼を言ってパクられ元には謝罪もしないガイジもいるし
パクリ関連では謎の流れが起きてるし
もう機能してないんだよなあ >>436
見苦しいなあ青葉トランプはw
いつまで話そらして幼稚な返しでごまかしてんの?
はよ新証拠、無けりゃ消えな >>437
お前も消えてくれ
たしか、たまたまほぼ同時に回答レスが被っただけで「回答パクった」と発狂したやつ
精神構造が青葉トランプといっしよw
お前らが消えたらスレが機能すると思うよ 青葉トランプもそうだが、この回答パクられたガイジもキチガイじみた非論理的さ
すでに回答レスが書いてあるのにその直後にパクってレスして、そいつに何のメリットがある?
こう書くと論理的に反論できずに発狂ファビョンか幼稚な返しか揚げ足取りかしかできないよなw 怒りの連投(障害児特有)
何のメリットがあるかはパクったガイジに聞いてくれ
単にいやがらせしたかっただけとしか思いつかん >>441
だからあ、幼稚な揚げ足取りはいいって(たかが3スレでw)
本題から逃げるな、相変わらずすげえなあ、話のごまかしかたがw
ガイジは論理的に反論するか新証拠出せないならとっとと失せな >>441
ガイジはお前だろ
>> 単にいやがらせしたかっただけとしか思いつかん
バカじゃね? 日常生活に支障をきたすレベルの低能で困ってるだろ?
それまでどんなレスしたかも知れん相手に突然数十秒後に同じ本の名前レスして突然いやがらせするやつおるか?
聞いた本の詳細が細かく書かれたか、もともと有名な官能小説で、答えやすく回答者のレスがほぼ同時に被っただけだろ
青葉トランプと同じで思考内容が極端に狭くて陰謀論的な解釈しか受け付けない脳内構造のガイジなんだろうなあ 連投指摘された後に言い訳しといて我慢できず連投しちゃう辺りチョロくてかわいいね
ところで「本題から逃げる」って何?
証拠を出すのが本題なの?証拠を俺が出さなきゃいかん理由はあるの?
(そもそも新証拠ってことは旧証拠があるんだろうしそれで充分では?)
しかし>>442を書き込んだ後で一晩寝てようやく思いついたツッコミが>>443程度だとするとマジ哀れ
「おるか?」って普通いないから異常なガイジ扱いしてんですよ
まあ「自演」を引っ込めたのは自分の言いがかりだったと気づいたからだろうから何よりです! 本人たちは最後に書き込んだら勝ちって思ってるんだろうな
周りから見れば最後まで暴れてるほうがお子様なんだけどね >>444
アホが、顔真っ赤にして今日何回もここを覗いたんだろw
ほらね、予告した通りやっぱり『あら探し』しか出来ないな
IDとかレス時間とか「おるか?」とか必死にどうでもいいこと目を血走らせてチェックしてバカ丸出しとまともに反論できる材料がないのがバレバレw
>> そもそも新証拠ってことは旧証拠があるんだろうしそれで充分では?
すごく頭の悪い返しw
根拠の薄いデマ同然の「証拠」とやらを毎回毎回繰り返すのはもういいから、主張するなら新しい根拠を出せって話
お分かり?
たとえお前が珍説の言い出しっぺでなくても
・根拠のない珍説をまるまる信じ込んでる→アタマの病院で診てもらえ
・面白そうだから逆張りで珍説に乗ったふり→うっとうしいから消えろカス 言い返すネタwww
顔真っ赤にしてずーっと必死に考えてそうだなこの阿呆
もう誰と戦ってるのかもわかってない
敵はひとりと思い込むのはガイジのパターンだなw いやー俺は332を書き込んだ者だけどなんかヤバイやつに火をつけてしまったようで
パクリ指摘運動(?)をしている人については「まあそうなんだ」くらいに思ってる
しかし>>331を見て「こんな醜い奴が嫌がってるんだからきっとパクリ指摘は正しいんだろう」と思うようになった
このID:1V4IRS/Hだけ何か浮いてね?テンションが異常というかなんというか いちいち声を荒げるのは自信がないか後ろめたいことがある人でしょ >>450
「都合が悪いようだな」ってまんまネトウヨの発想やんw
在日や電通が日本を牛耳ってるって本気にしてるタイプか >>453
何か幻覚見えてる?
都合が悪いとかじゃなくて人間性の問題よ
ゲスい奴が発狂してるからその反対が正解なんだろうなってだけ フランス書院の鬼頭の作品だったと思うのですが、タイトル知ってる方、教えてください
母のオッパイに甘えてばかりの息子がいて、母もそれを許していたが…
あるとき母は息子が自分の下着をベッドにいっぱい取ってくるか何かして
イタズラしてるのを見たか知ったかして、
このままでは息子が変態になってしまうと心配して、オッパイに甘えるのを許さなくなる
息子はそれがショックで熱をだしてしまい、それで結局、また息子にオッパイを
あげるようになる
そこからよく覚えていないのですが、その後、
息子が家に帰るなりカバンを置いて勃起を見せつけて、吸って、吸ってよ!と
せがむシーンがあります >>462
それ、前スレでも訊かれてなかった?
前スレの質問者と同じ人なら、前スレでいくつか挙げられた回答、全て違うとのことだったけど、その誤回答だったタイトルを挙げて欲しいな
予め違うことがわかっていれば、調べる手間を省けます
あともっと絞り込む材料が欲しい
短編?長編?
細かいキャラクタ設定、その息子の大まかな年齢、ショタ?、厨房?
質問前段の描写はショタっぽいけど、後段のカバンを置いて、だと通学カバン?
複数の作品の記憶を混同してるような気がしないでもない
負け犬へ
「お互い」って評価みたいだぞ
よかったな >>464
「負け犬」?
鏡に言ってんの、粘着糖質はw >>462から返信がないので、けっこうこのスレを見てる人間から一言
この堂条疑惑には、それに触れた書き込みがあると、必ずガイジ呼ばわりして発狂じみた反応する人がでてくるね
ここまでこの疑惑を嫌がる理由って何なんだろうね?
個人的な利害関係でもあるのかしらん、と勘繰りたくなる
以前にも指摘されてたけど、やはり、この人、本当に応募原稿を横流しした書院編集その人なんじゃないの
公募の応募原稿を第三者に廻して、それをベースに作品を書かせて作家デビューさせる
賞の選考に関わる者がやっていい事じゃない
堂条疑惑を問題視する声が編集部に届いているのかどうかは不明だけど、届いていたら、横流しした編集は針の筵なのかもね
しかしだからといって、いちいち反応している現状は却って注目を集めてるようにしか見えない
堂条疑惑の告発者にとっても、横流しの証拠になるブログの引用コピペのいいきっかけになっている気がする 「都合が悪いようだな」で全部説明できるとかお気楽な頭だw アホな粘着糖質が蒸し返す
たかが数秒違いで同じ回答レスが重なった偶然を回答パクリと主張したのを否定されたのがお気に召さないようでw
頭が悪すぎて日常生活にさぞかし支障をきたしてるんだろうなあ >>465
お前の方じゃねえんだよなあ・・・
何で自分のことだと思って名乗り出ちまうんだ・・・ 何か草
>>470
5分の差を「数秒」?
思い込んでいるうちにいつの間にか自分の中ではそれが真実になってしまった障害者なの?
それとも人間性が劣っているから平気で嘘をついて他の人を騙そうとしている卑怯なゴミクズなの?
どっち?
あるいはそのどちらでもなくて、主張はともかく間違った部分については認めて謝罪することのできる健常者だったりする?
どうなの? この被害妄想基地外まだいたんだwww
俺の場合はChMateで★付きにしたスレを全部まず最新化してからまとめて読むからな
内容読んで調べて書き込むまでに5分どころか30分ぐらいかかるかもな
その間に書かれた内容とぶつかるなんていくらでもありえるけどね
そもそも後から書いてパクることにどんな意味があるのか理解出来ないし
まあ
馬鹿っているんだなぁっとしかwww
パクったとかwww阿呆すぎwww 俺の回答パクったとか書院が落ちた応募作品を別の作家にパクらせたとか妄想キチガイばっかり
他人の回答パクって何のメリットあるのかとか応募原稿の横流してるなら何故俺もパクられたというやつが他には皆無なのか、そういう素朴な疑問に何も答えられないんだよなあ
それか答える必要はないとか妄言だの嘲笑だのでごまかし 俺の回答や応募原稿パクられた!ガイジがまた暴れてるの?ww 「屁理屈」
筋道の立たない理屈。こじつけの議論。
ずいぶん前から何かあると相手の意見を「屁理屈!屁理屈!」って決めつけて頑なに間違いを認めようとしない障害者
「5分は数秒ではない」っていう間違いを認めることがどうしてできないのかな? いや、細かいあら探しでごまかしたい気持ちはわからんでもないけどさ、
本質本題の『数秒だか5分後だかに、前の回答レスと同じレスをパクリ書きしてそいつにどういう理由や利益があるの?」という点に答えてね
逃げまくるくらいなら「屁理屈」レス返ししてこなくていいからさw >>478
でもって誰に言ってるの?
俺は数秒なんて言ってないよ
あーーあーーあれねぇ
俺の敵はひとりって思い込むあれねぇwwwww
典型的なあれねぇ
わかりますよwwwwwww いやあ、俺の回答パクったガイジとアオバ妄想ガイジからかうの面白えw
必死こいて質問から逃げつつつまんねーこと粗探しして話逸らして涙目反論がさあ
リアルでもいじられキャラかいじめられっ子なんだろうなあw ん?
いじめられっ子、いつものように質問に答えられなくていつものダンマリ逃走?w
それならそれでいつものように数日経ってくやし紛れに妄想話蒸し返すなよ
リアルでもネットでもバカにされて可哀想になあw 超瞬間湯沸かし器みたいのと書院粘着青葉系ガイジがいるってこと? いやあ、いつもいつも書院ガイジと俺の回答パクられたガイジには笑わせてもらってるよ
絶対に質問に答えずごまかしつつ、次はどんなアクロバット言い逃れをするかってのが楽しみww >>悔しそう
それじゃ面白くないって
頭悪すぎてもうアクロバット言い訳はネタ切れ?
バカのくせして官能小説とはいえ文学スレに来るからこういうことになる >>385
「兄と妹と女教師」 は素晴らしい作品だと思う。
フランス書院なのに妹が中学生という変わり種であり、その妹がド淫乱でもうたまらん。
描写もクオリティが極めて高くデビュー作にして最高傑作。
個人的には女教師とかいないバージョン読みたい。
オタ向けレーベル辺りで肉欲に溺れる美少女を書くといいのにな。 もしくは最近妙に多い?イチャラブお風呂物を書かせるべき。 2000年代のフランス書院文庫だと思うのですが
裕福とはいえない母子家庭の息子が主人公
母だと思っていた女性が血縁は無く
経済的に成功した実の母に引き取られることに。
育ての母と実の母と関係を持っていく流れ
育ての母は巨乳と表現されていた記憶
作者と題名を教えていただけないでしょうか? タイトル教えて下さい
1990年前後
たぶんマドンナメイト
名門女子校の生徒が腕時計だかの万引きの濡れ衣着せられて、イケメン店員にヤラれちゃう
その後オーナーにもヤラれちゃうけど、イケメンとのセックスにハマっていく
クラスメイトも巻き込むけど、クラスメイトはヤリマンで演技もうまい
オーナーの彼女含めてのレズ有り
タイトルわかりません? >>118
具体的な描写はありませんが
藍川京「相姦図 発情教育」はそう思わせる設定有り
具体的な描写は父母姉弟相姦 >>495-496
自己完結
室悠仁「セーラー服 身体検査」
でした
藍川京の別名での作品で、その頃は知らなかった
好きな作風ということか 1980年代のSM雑誌に連載していたSM小説家を探しています。
雑誌はたぶんSMセレクトかSMマニアかマニア倶楽部あたりだと思います。
作風は、男根で女性器を突きまくってイカせまくるという単純なシチュエーションの中で、
独特の表現を使います。
たとえば巨根を女性器から引き抜くときには「巨大な肉塊を引き摺り出した」
ネトラレの場合は「この男に突かれるたびに愛しい人の感触が上書きされてしまう」という具合に。
表現や当て字の造語がすっごく淫靡なのが特徴です。
ご存じの方、教えて下さい。 こういうストーリーが載ってた作品のタイトルを教えて下さい 。
青木信光の図絵版・官能文学館の中の1冊にあったもので。
設定は昭和30年代ころの田舎村みたいな所で、村の青年が学校帰りのセーラー服少女を気絶させ拉致して
用意した隠れ家でことに及ぶ話だけど。致すまでの描写が濃密で、気絶したままの少女の三つ編みを解くところ
から始まり、制服の上(白の夏服)→スカート→スリップ→ブラジャー→パンティと一枚ずつ脱がせていき、
最後に残ったリングガーターで留めた黒ストッキングを脱がそうとしたら、履かせたままの方がエロいと思い直して
このままセックスするという展開。文章で詳細に書かれてるのに加え、イラストでもこの場面がしっかり描かれて
かなり印象に残った話でした。
それで知りたいことは、この内容は官能文学館のどの作品に収録されたものかです。
自分はこのシリーズは「禁戯」「痴乱」の2冊を持ってますが、そのどちらでもありません。
どうかご存じの方、よろしくお願いします。 >>499ですが、自己解決しました。
ありがとうございました。 グリーンドア文庫に龍賀昇名義で数作書かれていた作家はどなたでしょうか?
御教示いただけるとありがたく存じます 弓月だと思うんで古いってことは無いんだけど…思い出せないのでお願いします
いつもの2人ヒロインで熟女と若い子
若い方は主人公と恋仲だったと思う。予備校か塾で講師をしてて、ラバーフェチに目覚めてた記憶がある
結局主人公は熟女を選らんでた。若い方は別れの際に予備校の生徒を喰おうかなって感じで去ってく
お願いします 25年以上前に見たと思うんですけど
・主人公、高校生
・男友達、同級生で病院経営者の息子
・彼女、確か幼なじみの同級生
・彼女が盲腸になり手術、必要ないのにパイパン・カテーテル
・男友達は看護婦相手にヤりまくり
続きが思い出せないんですけど
作品名わかりませんか? 旦那の借金の肩代わりに、妻が1年契約でお金持ちの妻になる話。娘が一緒だったような気がします。
同じ様なストーリーのAVが長江レーベルからあった記憶があります。
よろしくお願いします。 >>505
書院なら相馬哲生の「若妻強奪」第一話「あなたの美妻、買います」では? >>506
まさしくそれです。ありがとうございます。 30年位前にKIOSKで買った文庫本です
・学生時代に自分をいじめていた相手の娘を誘拐して監禁輪姦する話
・娘を主に輪姦するのは二人の息子
・後に母親も誘拐監禁して輪姦
・最後に父親も誘拐監禁して目隠しした状態で娘とSEXさせる
四番目は不確か
よろしくお願いします >>508
千草忠夫氏の長編小説作品で、上下2巻物 「処刑の部屋」のことでしょう
旧書名だと、「復讐の檻」です 美娘は・田島ひとみ、美母で女医の・田島貴子
ベストセラー文庫で6年前、2015年に新装再版が販売されていました
上巻・令嬢狩り(旧書名、令嬢狩り、、美少女穢す)
下巻・美畜母娘(旧書名、母娘穢す、、女医乱れる)
>>509
これです、懐かしい
一冊だけだったと記憶していたら解説読むと下巻も読んでるっぽい
未成年の学生だったもんで通学途中に勇気振り絞って買った本です
探して再読してみるつもりです
有り難うございました 30年くらい前に、マドンナメイトかグリーンドアで読んだと思うんですが、校長かなんかが、配下の講師が性犯罪を起こすように罠をかけ、手下にしていき、最終的にそいつらを使って自分のターゲットの高慢な少女を探し出させる。その少女は親の名義で株取引してたり、
既に自分の色仕掛けに引っ掛けた家庭教師か教師を廃人みたいにしてるとんでもないびしょうじょだったと記憶してます。
どうしても作者、作品名が思い出せません。ご教授願います。 >>508
>>509
> ・最後に父親も誘拐監禁して目隠しした状態で娘とSEXさせる
> 四番目は不確か
父親には見せつけるだけじゃなかったかな
娘が犯されてるのを見た父親がおっ立てて
娘「いやっお父様酷い!」
父「いや違うんだっ」
みたいな会話があったような…
田島母娘はこの男の妻子ではなく
一足先に誘拐されていた男の元同級生とその娘ですね
目隠しシチュエーションは田島母と
男を憎からず思っている女医が拘束+全頭マスクで男と交わるという相当アレな展開だったと思う
アップル・ノベルスはそういや駅売りしてたなあ >>512
そんな感じですね
手に入れた暁には思い出に浸ろう 自分は>>71なんですが>>511は同じ作品だと思います。
時期的にも大体一致しているので間違いないかと。
なんなんでご存じの方どうかお願いします。 >>511
>>514
それ、随分前に読んだことあるな。
黒背に変わる前のマドンナメイトの糸井悠丹だと思う。
書名は失念しててうろ覚えなので、おそらくでいいならだけど
「名門女子校 狙われたセーラー服」か「あぶないセーラー服破り」の
どっちかがそういう話だったと思う。
持ってはいるがどこにあるか分からないからどちらか確認できないんで、
そこは勘弁して。 >>515
あぶないセーラー服破りは大学生が主人公のやつみたいだから違うみたい
改造エアガンで生徒追いかけ回す教師とか出てきたやつ?
ラスボスの校長は伊置英雄って名前だったやつなら俺も読んだことあるわ
前後して大藪春彦読んでたからその名前はすげえ覚えてる >>516
ああ、じゃあ名門女子校の方かな……。
そうそう、改造エアガンで生徒追い掛け回す教師がいたね。
自分が読んだのも伊置英雄って名前だったよ、理事長の名前。
前後して読んだのが大藪春彦なのは自分もそうw >>517
内容覚えてるけどタイトル出てこないw
変なラストなんだよね、エロ小説なのになんか終末論に繋がります的な >>518
そうそう、レイプものエロ小説なのに、終末論が絡めてあって変に壮大なんだよねw
確か理事長の経営する女子高が裏では悪魔崇拝だったか変な宗教だったかを崇拝してて、
理事長とレイプされた女子高生の間に生まれた子供が救世主になるとか
そんな訳のわからないラストだったようなw >>511
>>514
書き忘れた。
多分ですが、糸井悠丹「名門女子高 狙われたセーラー服」(マドンナメイト)だと
思います。
>>516さん、思い出す手助けしてくれてありがとう。 >>520
皆さま方、情報ありがとうございます。
電子書籍にはなってないみたいで、古書で見つけられたらラッキーと思っておきます >>521
あー、去年まで手元にあったんだけどこんなことなら捨てるんじゃなかったわ
見つかるといいね >>519
凄いストーリーだな
古本屋で見つけたら読んでみよう >>523
裏では何かを崇拝しているってところは正直あんまり自信ない、
記憶違いによる捏造の可能性があるので話半分で聞いといてくださいな。
でも変なラストだってのは本当。
だいたいあってる、ぐらいで考えてもらえるとありがたいw 糸井はエロそうに見えてジャナイことが多かった記憶
ヒロインが智香だったのは使えた気がする >>525
それかあぶないセーラー服破りかも
エロ小説は多少おかしな作品のほうが強く記憶されるよね
俺はこれとかうっとうしいくらいルビで読ませる作者のやつが印象に残ってる
松平?だったかな 少女ものでエロいのって実はかなり少ない
写真集出してた全盛だったころのマドンナでもあまりない
だから蘭スレで延々と三島華子って念仏唱えているのは理解できなくはない
グリーンドアのバッドエンド系やナポレオン文庫のほうが使えるのが多かった 吉野純雄はいかに少女が素晴らしいかを延々と書いてて
興奮するより感心した記憶がある お大事先生こと吉野純雄は作品の内容はあんまり覚えてないが、
作品は違えど毎度主人公が行う魂の雄叫びシーン(通称:ロリータ絶叫男)だけは
はっきり覚えてるなあ。
「うおおぉぉ、俺のロリーター!」みたいな。
……うん、変な部分だけは印象に残るんだろうな。 少女もので言えば魚住僚や麻耶十郎はどうかな?
どっちもお大事先生ほどじゃないが情念が込められててエロ描写がしっかりしている 15年位前か記憶は曖昧なのですが
FF7のティファがガス室で催淫ガスを吸わされて性的な拷問を受ける話が未だに頭から離れません
スカーレットがキャハキャハ笑いながら機械を操作してティファのお豆さんを摘まんで引っ張ったり
奥まで突きまくって発狂させようとする話しです
最後はウェポンのおかげで助かります
内容は覚えているのですがタイトルや保管場所がわかりません
どこかにログが残っていれば情報をお願いします 陵辱モノは睦月がグリーンドアで黒崎竜名義で書いてたやつが好きだったわ 睦月氏は自伝がなかなか面白いよ
巻末のズリネタ日記とか >>535
ありがとう ずっと興味持ってて、楽しみにたっておいてる本の一つだ
睦月は官能小説家で一番好きで、黒崎も大好きだったから同一人物と知った時は感動して射精した >>536
未読かもしれないんで伏せとくけどズリネタ日記の最後は切なくて泣けるよ
睦月はラノベと共通するとこあると思う
ハマると読み続ける 今から20年くらい前だと思うけど、
先天的にふたなりに生まれた為、それをひた隠しにして人生を送ってきたある女性が主人公、当然、恋愛経験、性経験もなし。
なんらかの出来事で、ある男に両性具有であることを知られ、それをネタに脅迫されながら、調教される。
みたいなネット小説があったんですが、知ってるかたいませんか?
男によって忌み嫌っていた自分のチンポを初めてしごかれ、人生初の射精を経験(記憶では公衆男子トイレだったと思います)
処女喪失とかアナル調教もあったと思いますが、途中で自費出版したのか、書籍化した途端にホームページ掲載を消した為、当時それ以降見ることがありませんでした。
この情報でわかる方いらっしゃいませんか? 3〜5年前くらいに読んだ小説で出版社が分かりませんが
・学園もの
・姉(主人公)→巨乳化、衆人環視の中でブルマに脱糞
・妹→幼児化、進級を許されない
・母→幽閉され、エンディングでは強制妊娠?理事長が昔好きだった
・主人公を好きになる同級生♂→エンディングで女装子?女体化?
・同級生♀→Sでエンディングでは主人公と同級生♂のご主人様に
この内容でタイトル分かるかたいらっしゃいませんか?
よろしくお願いします!! 20年くらい前にniftyのダウンロード販売で読んだ作品なんですが、
・舞台は戦前
・ヒロインは女学生
・究極の娼婦の素質がある処女を探しに中国から来た悪党集団がヒロインをクラスごとまとめてさらう
・さらわれたクラスメイトたちは中国に船で連れていかれる途中で素質があるかどうかエロ吟味されて次々脱落
(脱落すると悪党メンバーに美味しくいただかれる)
・ヒロインは吟味を逃れていたが、(さらう下準備で)クラスに潜入していた悪党リーダーの妹のレズプレイでその処女であることが発覚
・ヒロインは「死体の物さえ勃たせる」くらいの娼婦に仕立てあげられてしまったらしい
(「らしい」というのは仕立てていくシーンやそういう仕事をするシーンはなく、そう巷で噂されているという体で書かれているため。)
あとヒロインが仕立てあげられたとみられる)件の娼婦が体臭を付けないために松の実しか食べない(と言われている)と言う記述が記憶に残っています。
こういう感じの作品をご存じの方がいたらご教示おねがいします。
長い作品ではなく短篇集の中の一篇だったかと思います。 今から30年位前の官能小説なのですが
団地住まいの若妻がベランダで向かいの団地の建物に住む旦那に脅迫される話です。
脅迫されて電話で男の言いなりにベランダでストリップ、オナニーさせられているところを双眼鏡で覗かれて堪らなくなった脅迫男が家にきて犯されます。
翌日若妻からその話を告白された旦那が怒って脅迫男の所に行き、脅迫男の前でその奥さんを犯すという話です。
登場人物の名前は分かりません。
タイトルが分かる方がいらっしゃいましたらお願いします。 543の補足ですが脅迫男と若妻の旦那は同じ会社で仕事のネタで若妻を脅迫していました。若妻の旦那が脅迫男を問いただすと黒幕は会社の女上司の指示だったと思います。覚えていることは以上です。 もう1作品教えて欲しいのが出てきたので>>541と合わせておねがいします。
やはりniftyのダウンロード販売で20年くらい前に読んだものだと思うのですが、
・置屋の娘(高校生だったと思う)の一人称で話がすすむ
・話の一つに、同級生が婚前交渉する人間は不潔と言うのにカチンときた主人公が
自分の家にその同級生をまねいてスケコマシに処女を奪わせるというのがある
主人公が同級生を残したままわざと部屋をはずした間のあっという間に
奪われてしまった(らしい)こと。にもかかわらずレイプではなかったようで事後まんざら
でもない同級生の様子が、直接のシーンはなかったもの印象的な(=股間にきた)
作品でした。 質問です
弁護士が婦女暴行犯の弁護をすることになったがその被害者が実は自分の妻だったという小説を知りませんか
ひょっとするとメジャーな官能小説レーベルではないかもしれません
よろしくお願いいたします >>542
おおおおおおっ!ありがとうございます!これです!
542さんにいいことがありますように! >>546ですが誰かお知りの方はいらっしゃいませんかね
Amazonの官能小説を検索している時に1回だけ見掛けたんですがそれ以降検索hitしなくて
フランス書院のもそうですがAmazonの検索もタイトルはある程度見つかるんですが商品説明の部分は漏れが多くて中々見付かりません
何処かに良い検索サイトありませんかね 宗教団体に囚われて淫らな儀式に供される小説はありませんか
知っているところでは団鬼六の鬼の花宴、西村寿行の汝!怒りもて報いよ、五代友義の淫獣教団、由紀かほるの聖奴の十戒、少し新しいところで結城彩雨のエデンの魔園、御堂乱の未亡人牧場等です
他にありましたらよろしくお願いいたします >>549
これは、ご存じですかね
[藍川京] 母娘 (幻冬舎アウトロー文庫) 2001_0601刊行 >>549
あと、もう一つ追加です
[結城彩雨] 肛戒「罪と罰」 フランス書院 結城彩雨文庫 2005_0501刊 >>551>>552
情報ありがとうございます
どちらも持っています >>549
北山悦史「秘密教団 ロリータ淫ら狩り」は? >>554
それはまだ読んでません
ダークな感じですかね
マドンナメイトは風間九郎っぽくて何か苦手です 好みに合う、合わないは主観的なものだから、自分で読んで確かめるしかないんじゃないの?
だいたいセックス教団ものなんてマインドコントロールに囚われた閉鎖環境が舞台だから、ヒロインが抗うにせよ受け容れるにせよどろどろのダークサイドものだろう こういう↓作品をどなたかご存じないでしょうか。
・少年が未亡人から性の手ほどきを受けて、その後いろんな女性と遍歴を重ねるという筋立て
・その未亡人が生理か何かで相手できない時に掌を合わせた「手まんこ」で少年をよがり狂わせる話がある
・一話(=一戦)の最後になぜか必ず少年が相手を何度いかせたか、少年が何度いったかの説明がある
20年ほど前にniftyのダウンロード販売で読みました。
その当時でも古い作品で有名な話の復刻みたいな紹介やされていたように覚えています。
よろしくお願いします。
どうでもいい話ですが「手まんこ」は自分でやってみたところ、刺激が強すぎてダメでしたw 結局読んだ人探しだから、人の少ない過疎スレで訊くより、ヤフー知恵袋あたりで訊いた方がいいかも 他スレで少し話題になったんだけど
氷牙洸の「毒蛾と麗人」を読みたい
でもなかなか見つからなくてね
方法を考えてほしい >>559
作家名違ってる?
氷冴洸なら>>1の風俗資料館の蔵書検索でヒットするから、そこで読める
遠方ならネットでこまめに掲載誌を探すとか >>560
レスありがとう
早速そのサイトで検索してみたらヒットしました
でもこのサイト使ったことがなくて、「そこで読める」ってどういうこと? >>561
実際に風俗資料館を訪ずれる
もしくはTOPページにある「会員外への資料コピーサービス」を利用する
この手の図書館のコピーサービスが高いのは諦めるしかない(本棚探偵のキクニのエピソードを参照)
それが嫌なら、ネット情報をこまめに検索、掲載誌を入手するほかないと思います
あとは国会図書館に掲載号のSM秘小説が揃っている可能性も・・・ >>562
今、風俗資料館の雰囲気を知ったけど
こんなところでこんな内容の本探すのは罰ゲームそのものだなw
しかも当然だけど入場料取られるし、コピーサービスもやっぱ安くないし
これは一旦、諦める >こんなところでこんな内容の本探すのは罰ゲームそのもの
とてつもない誤解をしている可能性
上野の下町風俗資料館と混同してないかい?
ここで言う風俗資料館はSM誌専門の図書館
罰ゲーム感で言えば閉架の国会図書館でSM秘小説の閲覧願を出して読ませてもらう方が…… 昔はSM秘小説とか、1年販売とかやってたな
1999年分12冊1万円とか。
いま見なくなったな 15年前なら揃ってそうな古本屋のアタリをつけることができたが、
今となってはなあ。
SM秘小説はゾッキで結構流れた本だからあるところにはあったが、
店主の高齢化などの理由で引退廃業したケースが多く、
当時とは古本屋の地図が入れ替わっちゃってるんだよなあ。 >>567
ゾッキは古書業界用語だよ。ゾッキ本、b本とも言うね。
いわゆるバーゲンブックのこと。
雑誌とかって少部数刷るよりわざと多めに部数刷って売れ残りを作って
その売れ残りを古書スーパーに流した方がトータルで安上りってことが
あるんだよ。流した古書スーパーから運転資金が入るから、中小の版元
だとやってることがある。
後は版元の倒産で在庫が流れてきたものとかね。 補足。
古書スーパーというのは古本屋の仕入れ先のこと。 さらに横から補足
但し、そこで仕入れた本を古書店がそのままの状態で売れば、新刊本の再版制度の破壊につながりかねない
そこで古書店の店頭に並ぶ際には、わざわざ天に赤線を入れ、これは綺麗だけど新刊本ではありません、古本ですよ、と体を装うことになる
古書店を廻れば一度くらいは目にしていると思いますよ、赤線の入った本を >>570
補足サンクスです、親切な横からの人。
それ、書き忘れてたorz
風俗資料館って飯田橋にある(らしい)風俗資料館のことだよね。
あそこなら間違いなくあるだろうなあ、自分は友成純一の肉シリーズの
雑誌版が読みたいからいずれ行くつもりだけど。 1970年代から80年代にかけてカート・アルドリッチの官能小説がフランス書院からたくさん出てたじゃないですか
そのアルドリッチの作品で、ネットの至るところに原文が転載されている
Little Beth's Boyfriendsという長編があるんですが、これって邦訳されてますかね?
ベスという12歳の美少女がいろんな男とやりまくった挙句、最後は実父と近親相姦する話なんですが 書院から出ていたアルドリッチの作品は>>1のリストから確認できる
邦訳タイトル的に、その作品の可能性があるのは0057の「美少女」ぐらい
他は「妻」「女教師」「18歳」等のワードが入ってる
だけど「美少女」の原題までは自分の検索能力では辿り着けませんでした
幸い尼のマケプレでは比較的安価で買えそうなので、賭けのつもりで買ってみてはいかがでしょう? ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
30年以上前の物と思いますが2冊あります。
ひとつは
・女教師を主人公の生徒が陵辱する話
・女教師の性器をコピーして理科準備室の壁に張り付け、別の生徒が女教師を呼ぼうと準備室に入った時コピーを見つけて自慰するのを主人公が外から覗いていて女教師に実況する
・シャンプー浣腸をしてマンションの外に排泄させる
・イソギンチャクかマナコを女教師に這わせる
もう一つは
・母親を主人公の少年と姉がインキュバスの部屋というところで陵辱
・母親と姉が話している最中に、主人公がテーブルに潜り込んで細い筆で母親の尿道を刺激するが、姉は分かっているのだけど母親は気取られない様に我慢する
同じ頃読んでごっちゃになっているかもしれませんが、よろしくお願いします。 >>574
>2冊あります
紙の本という理解でOK?
ならば、本の形状、判型等、内容以外の外部的情報も 上は知らんが
下は 由布木皓人 義母と姉の寝室 .だと思う 由布木皓人は家庭教師と少年凌辱講座がよかったな
睦月影郎の「淫行時間割 わいせつ母」でおねショタとおばショタに目覚めてしまった
あれのメインヒロインって結局誰なんだろう? >>576
時間を開けてしまい申し訳ありません。
情報ありがとうございました。
ご指摘の通りです。
もう一冊も由布木皓人で調べたところ女教師と少年であることが分かりました。
大変助かりました。 >>579
ルーティンワーク化以前の、初期の睦月作品は確かに良作揃い
だけど、御影凌にはOUT投稿時代の井戸端康成のイメージがつきまとう
あいつのエロ妄想かよ、って感じで一歩ひいてしまう
それに内容自体、ご都合主義が過ぎる >>579
睦月影郎は深夜の研究棟?を読んでダメになった
後半3分の1くらいは人が巨大化したり、完全にSFで訳の分からない作品だったからな
小学生の作文のほうがマシだった マドンナメイト、グリーンドア時代の睦月影郎はよかったなぁ
主人公の変態っぷりは他になかった
時代もの書き始めてからつまらん
グリーンドアでは真島雄二、風間九郎、北山悦史、皆月亨介、矢切隆之あたりが好きで本屋巡りして探したもんだ >>582
睦月は「僕の初体験」まで良かった
それ以降は…
中出ししても妊娠しない発言で本当にダメになった感じ 道程の少年・青年もしくは風俗で初体験失敗してる素人童貞の青年が、人外の美女・美少女とセックスしたことで
彼女の超能力を分け与えてもらい、頭脳明晰・心身壮健で自信に満ちた男に変わり、少女から熟女まで出会った
女性は無条件に全員自分に好意を寄せてくれて、少女は処女、熟女からは裏穴を捧げられる、どれも似たような
なろう系ラノベみたいなのばかりになったな >>581
深夜の研究病棟か…俺は割とその作品好きだな
単調に学園もので毒牙にハマってレイプされ調教奴隷みたいなワンパターンよりよっぽど面白い
完全なロリ物じゃなくロリとももちろんやるけど…
少年が主人公で女教師と山で遭難して山小屋で女教師がオマンコ舐めさせたりとか
少年がとある事情で医療研究所に寝泊まりしてるがその研究所勤務のアメリカ白人の女医が
寝込んでしまったのをいい事にスケベなイタズラしてハメてやりたい放題して、それを日本人の女医に監視カメラで見られてて
後日女医がその時の事を妬いたと告白し私の事を彼女みたいにやりたい放題やって!と言って体を投げ出してやりたい放題
確かに巨人女は余計だったけど
高校の同級生から女教師や女医までやりまくりで面白かったぞ >>585
だけど設定でゃ主人公は童貞ってことになっていたけど
開始20ページほどで童貞喪失するから
この作品の90%は非童貞の物語だし、
ラスト3分の1は巨人女の話だからなぁ
ラストに期待するから余計にダメな印象になる
途中、ちょっとグダグダになっても最後の70ページくらいが良かったら許せる 急に昔を思い出して読み返したい作品があるのですがどうしても忘れてしまいました
ご存知の方がいましたらタイトル等を教えてください
80年代後半から90年代前半くらいの作品だったと思います
ざっくりとしたストーリーは、テレビ局を舞台に陰毛の薄い(無い?)女性を探すためにいろんな女性と関係するというものです
アナウンサーやアイドルなどを相手にしていたと思います
フランス書院じゃなかったと思います
本当に記憶が少なくてすみません 主人公と幼馴染の同級生が盲腸かなんかの手術で剃毛してパイパンにされる
それを主人公の男友達(院長の息子)に見られる
主人公と幼馴染はあとで付き合ってセックス
男友達は看護婦とやりまくり
タイトルを知りたいです 完全に当てずっぽうです
>>587
男主人公視点である種のクエスト付きの女漁り
メインヒロインが不在?もしくは存在しても存在感が希薄
たしかにフランス書院ではなさそう
判型情報がないけど、時代的にアップルノベルス?
作風的には北沢拓也あたりが書いていそう
>>588
こちらは強烈にマドンナ臭
というより睦月臭が漂ってる気がする
幼馴染の男主人公と結ばれるあたりとか、パイパンを見られた男友達が絡んでこないあたりとか >>587
>>589
そういう話なら5時から情事かな?
家電メーカーで陰毛が狼煙みたいとかなんだけど >>520
糸井悠丹「名門女子高 狙われたセーラー服」
入手できたんですが、
これは(元)自衛官3人組がレ〇プ魔になって女子校に侵入という話でした。
>>511のは、作者は同じだけど
糸井悠丹「セーラー服の濡らし方」
のようです。似てますね。 >>591
面白そう
竿役がどんなキャラなんだろう?
綺羅光でも似たような話があったな
美姉妹・レイプ寝室だっけ
一人オネェっぽいのがいるのよね
そういうのがいたら買うかもw 内容はこれらしい
糸井悠丹『名門女子校 狙われたセーラー服』1991.08(マドンナ社:マドンナメイト文庫【い1-5】/二見書房)
第一章 初陣 女子大生はマシュマロの巨乳を揺らして
第二章 監禁計画 裂けた絹の下着から十五歳の花びらが
第三章 処女膜奪取 甘い少女の香りに男根は飢え哮る
第四章 女子校侵入 半処女のインラン膣肉が濡れる
第五章 教育的指導 奴隷アリスは屈辱の姿勢で
第六章 逆レイプ すっかり根元まで、若い菊門に
第七章 強力精液弾炸裂 女王様の蜜壺はピーチピンク 俺持ってるけど、オネェキャラはいなかったな。むしろカマ掘られてるって陰口叩かれて
キレてレイプに及んだくらい
女に爪立てられて喜ぶマゾはいたけど >>594
そうなんだ、ありがとう
キレるってことはホモっぽいのかしら?
購入するか考えます
ありがとう! レイプ物は海堂剛先生かな
大体が似たストーリー
主人公が作中何人もレイプして最初は女もイヤイヤやられるが最後には女達が性に目覚めて逆レイプ状態で3P4Pのハーレムで
早く珍ポ下さい!と押し倒され逆レイプ状態で主人公がスケベな女達にタジタジになって終了という展開が多い >>596
広義のレイプ物だと思うが、女教師に不良が絡むパターンでは三人組が多い
特に佳奈・香山の女教師物では一種のフォーマットと化している感もある >>598
大概後で竿役が追加されるのなw
>>597
結構面白いよね、ABCトリオだっけ? 30年前くらいに小学生同士でイチャイチャエッチしまくってて女の子がいなくなったと思ったら別れたくないから残ったって感じで終わるっていう内容の小説のタイトルが思い出せません >>602
松平龍樹の発情期ブルマ検査な気がするが違うか >>603
602だけど調べて内容確認したらそれだった、ありがとう
思い出補正されてたのかあんなぶっ飛んだ話だったのすっかり忘れてたわ・・・ ご存知の方いらっしゃったら教えて下さい。
30年近く前のBeppinだかスコラ(雑誌名は忘れました)に掲載されていたと思います。
内容は大体以下のようであったと記憶しています。
1.ルポライター?の女性がある男に日本刀で脅され、胸や股間をまさぐられイカされますが、
なぜか一旦解放される
2.凌辱した男を捕まえるため、女性は再度男のところに単身乗り込む。
3.凌辱した男とその女性が仲間だと思っていた男が一緒に1.のビデオを見ていた
よろしくお願いします。
ご存知の方がいたらお教えください。
週刊プレイボーイで連載していた安達瑶先生の「家庭教師はテクニシャン」は単行本化されていますか?
(wikipediaに書いてあるのはなんかちがうっぽいです) >>606
wikipediaの記述であってる
古雑誌一冊買えばわかることを人に聞くなよ 別スレで、小説から一部抜粋した文を載せている方がいたのですが、その小説のタイトルが分かりません。
ヒロインの名前が佑子と言って、妻が夫にクリ縛りの責めを受けている場面でした。
「かんにんして」と言った古めかしい表現があるので、千草忠夫あたりの作品かとも思ったのですが、
該当しそうな作品が見当たりません。
以下に抜粋した文を丸ごと写すので、心当たりのある方がいれば、教えていただけませんでしょうか。 素っ裸のまま大の字に仰臥した佑子を、天井のシーリングライトが煌々と
照らし出している。その四肢はベッドの四隅に固縛され、体の下には折り
畳まれた蒲団が段をなして敷きこまれている。
そのため、佑子の裸身は弓のようにそり返り、染みひとつない柔肌は、
どこもかしこも、はちきれんばかりに張りつめている。
無毛の秘丘は堂々とその膨らみを強調し、はじけ割れた条裂からは、
細長い肉襞が、はしたないほどハミ出している。
圭一郎はその淫景の前にドッカと腰を下ろすと、花びらを楕円状にめくり返した。
「あ、だめ・・・」
ネットリと引きはがれた粘膜に、スーッと外気がしみわたる。思わず腰が跳ね、
ギュッとつぼませた肉襞の間に透明なつゆが浮かび上がった。
「おい、もう濡れてきたのか」
圭一郎は大きく拡げたまま、ピンク色にぬめ光る柔肌に悪態をついた。
指先でさらに上へ拡げて、花の芽をあからさまにすると、
「糸を結びやすいように、大きくしておこう」
と、薄い表皮をいっぱいまで剥きおこし、そのままスッポリ口に含んだ。
「ああッ・・・・・・」
漏らすまいとしても声が出た。女の最も敏感な部分が、充血をはらみつつ、
圭一郎の舌先でころげまわっている。その突端から訪れたさざなみのような
快美は、やがて大波となり津波となって、たちまち体中を甘く包んだ。
「ハアッ・・・か、かんにんして・・・」
佑子は気が狂いそうだった。 圭一郎はしこりきった肉芽をおいしそうにしゃぶりながら、その滑らかな秘丘に、
何度となく額をこすりつけた。
「・・・どうしても糸吊りなさるのね・・・」
無駄とわかっていても訊かずにはいられなかった。
やがて体を起こした圭一郎は、三本の長いタコ糸を用意した。二本を乳首に、
残りを股間にゆわくと、それらを一本により合わせて天井のフックにつないだ。
三本の白いタコ糸が、ちょうど三角形を作って上方に伸びている。圭一郎は、
その張り具合を確かめつつ、佑子の下から、重ね敷いた蒲団を抜き取った。
「ヒィーッ!」
その途端、はりさけんばかりの悲鳴とともに、佑子の弓なりに反った大の字が、
ガクンと落下した。同時にピーンと張った糸が、三ヶ所の突起を深々とえぐり出した。
「うぐぐッ・・・」
あわててのけぞる佑子。が、支点が両肩だけなので思うようなブリッジが作れない。
まして、こんな無理な姿勢では力が入らない。佑子の腹は徐々にへっこみ、反対に
タコ糸は一直線に張りつめた。
「ひ、ひどい・・・」
激痛に顔をしかめたまま、佑子は喘いだ。もう反り返る気力も失せたように、完全に
全体重を三本のタコ糸にゆだねきっている。そのため、それぞれの突起は見るも
無残に引き伸ばされている。
圭一郎は刺激的な妻の寝姿に目を細めながら、その過酷な細糸を上に向かって
引いてみた。
「ヒッ、ヒッ、や、やめてえッ」
糸に合わせて裸身が踊った。白い肌がみるみる紅潮し、突き出した腰はのけぞった
ままブルブルと痙攣した。 「もっと気持ちよくさせてやろう」
圭一郎は毛筆を取り出した。それを使って極限まで張りつめた素肌をくすぐり
責めにかけようというのだ。
「あ、あんまりですッ、ああ、いやッ」
悶え泣く佑子を無視して筆をすべらせる。触れるか触れないかの軽いタッチ。
何度か這わせるうちに、佑子の噛みしばった口から観念のすすり泣きが漏れ
はじめた。毛筆はさらに胸の隆起へと伝い降りた。
糸の巻きついたとこは、乳暈までが、盃を伏せたように吊り上がっている。
その薄くなった皮膚を丹念に撫で回した。
「ううッ・・・」
鋭敏な先端に、ピリピリッと電気が走る。むず痒い感覚は、ささくれた神経を
逆撫でしつつ、体中に拡がっていった。やがて掻痒感は苦痛を通り越し、
はっきりとした甘い衝撃に変わった。
佑子は恥知らずな嬌声をはり上げ、我を忘れてのたうち回った。
やわらかな毛先が膨れ上がった木の芽に届いた時、佑子の錯乱は絶頂を迎えた。
しなやかな細腰が、ガクガクッと上下したかと思うと、はぜ割れた花芯から、
密度の濃い粘液がドッとばかり溢れ出した。
身も世もない絶叫を絞り出し、髪は乱れ、目尻は引きつり、美しい面は涙で
クシャクシゃに汚れている。 少しは調べろよw
千草や蘭光生で佑子ってキャラはいるけど圭一郎ってキャラはいないな >>608
>古雑誌一冊買えばわかる
ピンポイントで掲載誌の古雑誌を買う、探すことの大変さを解っていないんじゃないの >>615
あとは国会図書館で調べろとか?
国会図書館で調べたほうがいいかもね >>609-612
責めは落合恵太郎っぽい。
主にSMセレクトで執筆していた。
ほとんど単行本化されていないから、雑誌をチェックするしかない。 >>614
自分も千草や蘭かなと最初思って、ちぐさ文学館なんかで
調べては見たんですが、該当しそうな作品がないんですよね・・・
フランス書院のHPでゆうこで名前検索してもめぼしいものはなし。
かなり古い作品だろうとは思うんですが・・・ >>617
確かにシチュは落合作品っぽいですね。
ただ、落合氏の責めは快楽責めじゃなく純粋に
苦痛を与えるものがほとんどだと思うので、ちょっと
この文とは違う気がするんですよね。
ヒロインの反応もちょっと大人しいかなと。
落合氏のヒロインは「ウギャーッ」とか叫びますから。 >>615
俺はそうしたんだけど……
後で考えると単行本のほうを買ったほうが簡単だったな。 >608
hontoで電子書籍版買ったんだわ。
そしたら表紙の右下に「オリジナル マドンナメイト文庫」って書いてあるんだわ。
んで、同じマドンナメイトの「巨乳クイーン」のほうには週刊プレイボーイ連載って巻末に書いてあるが、
「美肉の淫惑」の方には書いてない。
以上を持ってちがうっぽいと判断したんだけど、608はどういう理由で同じって判断したのか教えてくれませんか。
文面からは当時の週プレと「美肉の淫惑」をつき合わせて判断したといってるようだけど、実際のところは? 週プレと電子書籍の試し読みを比較
加筆はされてるけど基本同じ 今読んでも高竜也の『熟母レイプ!』はいいね
しかし何で巨根といいながら何cmって表記しなかったんだろう? >>622
情報ありがとう。
そうかあってたのか。オリジナルとかマドンナメイトめややこしい事を。
話は変わるんですが、同じく週プレで連載されていたので、
主人公の精液を集めるために、博士(男)と助手(女)がアイドル?とか結婚式直前の女教師?とかとヤらせたり、
宝箱あけるのにほぼ処女の愛液のついた棒とチンポを鍵穴に入れたりする作品ってわかりますか?
家庭教師はテクニシャン がそうかなと思ったんですがちがいました。
睦月影郎先生ではなかったようなおぼえがあるんですが・・・
下手すると週プレですらないかも・・・ >>623
小説は読み手のイマジネーションの世界だから、下手に数値化するとイメージを壊しかねない
ペニスのサイズは人それぞれ、人によって巨根のイメージも違うでしょ 落合恵太郎の「美姉妹肉愛飼育」を読んだことのある方はいらっしゃいませんか?
落合氏は3冊単行本を出しているのですが、内2冊はSM雑誌に載っていた短編の再録だそうで、
飼育が書き下ろしの長編なのかが気になっています。
国会図書館に行けば分かるんでしょうけど、距離が遠すぎて・・・ ついでに、落合氏の好きな責めのシーンを抜粋
「ングオーッ!さ、佐倉さん。ンムウーッ」
美佐子の苦悶は、彼が想像していた以上の激しさであった。三〇分が過ぎた頃になると、彼女の全身から脂汗が吹き出してきて、やがて、それが流れ出して、床に溜るぐらいになった。
「後、一〇分だ。どうだ、美佐子。耐えられるか」
佐倉は苦悶を続けている彼女を、後ろからしっかりと抱き締めてやっていた。脚だけは自由にしてやると、彼女はその脚を捩り合わせるようにして、苛烈な便意に耐えた。
「そろそろ許してやろうか」
「ングーッ!いいの……。私……頑張るっ!クッ……ングアアッ!その代わり……しっかり……だ、抱いていて。ングアーッ!」
佐倉はより強く抱き締めてやった。彼女の苦痛が伝わってくるようであった。
「あと八分だ。美佐子!」
「ングッ……グオッ!佐倉さん。もっと強く……もっと……抱いてえーっ!」
縛っていた脚を膝から折り曲げて、胸の方に引き寄せたり、また、逆に、勢い良く突っ張るように伸したりして、美佐子は地獄の苦痛に踊り続けているのだ。
「七分!」
足の指総てが折り曲げられていたかと思うと、全部の指が反り返って開いたりもする。また、彼女が頭を振り立てると、汗が四方八方と飛び散る。 「五分!大丈夫か、美佐子!」
佐倉ももう、そんな彼女の苦悶を見て楽しむというような余裕はなくしてしまっていた。ただ、必死に便意と闘っている彼女を、いとおしく思うだけであった。自分が与えた苦痛でありながら、彼女を励ましたいような気持ちであった。
「三分だ! 美佐子。後、三分だぞ」
「はいっ!ンッ、ングッ、グウーッ!」
ググウーッと、大きな腹鳴りが響いてきた。炭酸ガスが、彼女の腸内の、既に、ドロドロに溶けてしまったものを、泡立たせ、掻きまわしているのだ。
「二分……二分だぞ、美佐子!」
「ンアアーッ!お兄ちゃん……私……お兄ちゃんを愛しているわ。だから、ンンッ!辛抱できるわ。ムッンーッ!」
「フフッ!お兄ちゃんか。昔はよく、そう呼んでくれていたっけな」
佐倉は苦痛の為に震えている彼女の唇に、自分の唇を押しつけた。彼女の呻き声が、胃袋の中にまで飛び込んでくる。
「一分だ!」
「ンガウッ……ングッ……グウーッ!」
美佐子は腰を突き上げるようにして、躰を反り返らせると、後頭部を強く佐倉の肩に押しつけてきた。
「三〇!」
下腹の脹らみは異常だ。腹の中で腸管が一杯に脹れ上って、暴れているのが分る。
「二〇!」
「ングォォォーッ!」
美佐子の瞳は、虚ろに宙を見つめている。脇腹や腿の内側が痙攣を始め、呻きが噛み締められた歯をこじ開けて、吹き出してくる。
「一〇!九、八、七」
「お……お兄ちゃーん!ウゲェェーッ!」
「二、一!」
「ハァハァーッ!」 落合氏の小説は嫌がる女を嬲るのでなく、相思相愛のものも多いんですよね。
なのに責めはめちゃくちゃハード。
男をよろこばせる為に苦痛に堪える女の姿が健気で、とても愛おしいと思います。 >>626
東京三世社 平成7年12月31日 初版
長女美代子、次女麻貴は医師の父に育てられている。
表向きは養父だが、本当は実父。
妻が浮気をしたので、犯罪者に犯させ、3人の娘を産ませ、調教する。
美代子はマゾに調教済み。
麻貴の調教がメインストーリー。
後半、地下室で育てられていた三女彩花や、懲罰を受けていた妻も登場。 >>624
文庫オリジナルの意味は雑誌掲載作を単行本、新書(ノベルス)を経ずに、文庫化すること
書き下ろしは、作家の原稿が直接、本になること、だから書き下ろし単行本もあれば、書き下ろしノベルス、書き下ろし文庫もある
エロ小説はマドンナメイトに限らず殆どが文庫オリジナルか文庫書き下ろし
マドンナメイトでそうではないのは、サラが文庫化された一部の蘭作品等、極少数 >>631
はー。あの業界のオリジナルってそういう意味なんですね。
勉強になりました。
でもややこしい。 >>630
ありがとうございます!
書き下ろしのようですね。
落合氏の長編は珍しいので、いつか手に入るといいのだけど >>625
でもあの小説だと大きさ提示しないと説得力ないんだよな
15cmだって大きいけど巨根って言われたら微妙だし
>>628
すごい喘ぎ声w
「堪忍して…」とかとどっちがいいんだろ? >>624後段
どうせ判るわけないわ、と流してたけど、解錠システムの珍妙さがブッ飛んでるな
作中でどんな説明がされていたのか無性に気になりだした
「ほぼ処女の愛液のついた棒」、「ほぼ」って何だよw
いやそもそも、処女と非処女で愛液の成分に差があるのか?
性体験で性腺も発達するにせよ、オナニー常習者の愛液だと非処女判定されるのか?
チンコを鍵穴に、って鍵穴デカッ
形状を3Dスキャンしたチンコ認証?
フル勃起じゃないとエラー表示が出そう
作品には一厘の興味もないけど、その解錠システムの件りだけは読んでみたいw
ついでに柳田理科雄に解説もお願いしたいぞ >>635
主人公か誰かののご先祖?(祖父?)が残した何かが宝箱に入ってて、
なんかそばに開錠方法が書いてあって、処女は喪失から3回?以内とする、だったかな。
ぜんまいかモーターは棒を引き込むのに使ってたけどスキャナはどうかなぁ。
考察すると多分いたずらみたいなもので濡れてればいいレベルだったんじゃないかな。通電するとか。
ちんこに対してはは温度センサーぐらいはあったかも。 いくら宝箱といっても、得体の知れない穴に逸物を突っ込む気にはなれないなぁ。
下手したら、ギロチンやトラばさみ的なトラップが無いとも言えないだろ。
漫画でものぞき穴の下、股間辺りに穴が開けてあるシチュエーションがあるけど、めちゃくちゃ怪しい。
つい罠を確かめようとして、下の穴をのぞき込むとスプレーをかけられて、ゴーグル男になってしまうというオチが……。
おっと、ここはミステリ板じゃなかった、失敬。 >>635
愛液って体質とか出産とかで結構変わるみたいよ
処女ってマンカス付いてそうだからそれで変わるのでは?
睦月じゃないけど黒崎竜作品だったりしてw >>637
20〜25年前だと思う。
週プレだと
1.僕のどきどきサイバーネット(館淳一)1996.11.5 NO.45?〜 1997.05.27 No.22(マドンナ社 猥褻騎乗叔母の童貞しぼり[8] ISBN 4-576-98020-3)
2.白衣のフェロモン先生(睦月影郎)1997.6.3 NO.23〜1998.4.14 No.15(大洋図書 白衣の匂い[9] ISBN 4-813-07001-9)
3.家庭教師はテクニシャン(安達瑶)1998.4.21 NO.16〜(マドンナ社 美肉の淫惑:お姉さまはテクニシャン ISBN 4-576-99091-8)?
4.美尻先生・愛のデュエット(睦月影郎)1998.9.22 NO.38〜1999.5.11.18 NO.19.20
辺りで、1、3、4は電子書籍買ってみて違った。
かといって2は、挿絵が睦月先生ご用達の方のではなかった覚えがる。保健室の養護教諭との話だった覚えがある。で違うと思うが単行本が手に入らんし電子書籍もないんで確認できない。
3が本命で単行本が違うのでは?だったけど、上の書き込みでで単行本はこれであってるようなんで、あれ?週プレじゃなかった?ってなってる。
自分でも週プレバックナンバー探して確認せんといかんかなぁ。 >>640
堂本烈の「ただいま淫交レッスン中!」かも・・・?
あらすじしか読んでないんですが、博士だったりアイドルだったり、
主人公に特殊能力があったりとか、質問に一致している部分が多かったです。
ただ宝箱の件は分からなかったなあ。 >>641
情報ありがとう。
でもそれではないんだ。それは内容ガッツリ覚えているから、絶対に違うって断言できてしまう。
それの主人公の能力は精液ではなく、女性のエロい心の声が聞こえるってやつだから。 落合恵太郎が出て来て懐かし過ぎて書き込んでしまった。
生まれて初めて読んだエロ小説が氏のやつで、S Mセレクトだった。何処かの別荘に来た女四人組か何かが、黒ずくめの男に次々に襲われて、一人は犬の性ペットに、一人は海老折でガラス製オマルに閉じ込められ、人間便器にされていく話し。
当時まだウブな少年だった自分は衝撃を受けた受けた。その後、挿絵の加藤かほるのファンになって毎号買ってた。爺いの想いで話しでスマン。
加藤かほるの画集出たら速攻買うけどね。 ついでに、SMセレクト系で一番良かったのは龍麟太郎の「闇の猟捕者」。はっきり言って、スジはどうでも良いけど、挿絵が加藤かほるなんでね。
二部の3回当たりから、本が小さくなった影響か、絵の画風が変化したのと、話の内容がそれまでのヒロインを置き去りにして、どうでも良い方向に行き始めた辺りで買わなくなった。 >>643
あ、ごめん。この書き方だと誤解して当然だわ。
探してるやつの挿絵は山本タカト氏の画風ではなかった覚えがあるから、2は違うと思う
ってつもりで書きました。 落合恵太郎の挿絵を描いてた楠田茂が好き。
落合のアブノーマルな世界観と楠田の可愛らしい絵柄の組み合わせがたまらない。 >楠田茂
ちょっと不幸顔?儚げな表情が落合氏の責めによく似合う感じがした
それにしても東京三世社はセレクト系でも増刊や小説、SM以外でも読み物系のエロ雑誌を出していたのに自社レーベルではほとんど本になっていない
イーグルやパッションでもっと出せばよかったのに
本誌の実売数からさほど売れないと判断していたんだろうけど、一部の書店しか店頭に並ばないマニア向けのSM誌ではなく、官能小説でなら取扱書店数も増えただろうに、もったいない
実際、フランスやマドンナは一時期、あらゆる本屋にコーナーがあったし、何故その流れに乗らなかったんだろう
フランスもマドンナも今は書き下ろしばかりで、SM誌落ちのハードな小説が出なくなって、つまらないんだよな なぜ落合恵太郎は単行本を3冊しか出せなかったのか
10年以上毎月短編を載せていたのだから、需要自体はあったと思うんですが 結局、掲載誌を入手するしか方法はない、風俗資料館という手はあるけど
だけど、版元が倒産したり廃刊になるとその直後のゾッキ本大量流出期間を逃すと、供給量が減って古本屋の棚がどんどん痩せていく
値段もどんどん上がっていく
10数年前なら500円から定価の半値ぐらいだったのに、定価以上も当たり前
連載作だと抜けに遭遇することもめっきり減った
買いやすい時期にもっと大人買いしとけりゃなぁ
ただ保管場所の問題も・・・、理解されない趣味はツライ
いずれ断捨離する時もくるのかな、その節はよろしく 落合恵太郎はSM作家。
性交描写が少ないから、一般ウケしない。
だから単行本化がされていない。売れないから。
SMセレクト連載だと、杉村春也がフランス書院で単行本化されている。
落合恵太郎よりも性交描写が多い作家だったからと思われる。 >>650
今はHDDもスキャナも安くなって、個人で楽しむ分には電子化もやりやすくなってるだけマシでしょ。 睦月影郎の淫行時間割 わいせつ母ってエロいけど今読むと突っ込みどころ多いな
初オナするところで、初めて剥けたって言ってるけど小4で父親亡くしてるんだったら
皮剥いて洗えって言われると思うんだけど
これは出版された日時より後の事案だからしょうがないんだけど
「スベスベした色っぽいお尻が、九月上旬の強い陽射しの中で〜」ってところ
一応月曜日って設定だけど当時の天気って曇りなのよね
真夏なのにガタガタ震えて〜なんて93年だと突っ込みどころなんだよな
実際32度ぐらいだったから暑かったんだろうけど >>653
睦月影郎の「淫行時間割 わいせつ母」
「スベスベした色っぽいお尻が、九月上旬の強い陽射しの中で〜」
↓
始めてこの部分を見ただけで鼻血ブーになったw このシーンいいね
「お、お願い……、変になりそうなの……」
「なっていいんだよ、僕の前だけでね」
おれは囁きながら、指先をヌルッと膣口に差し入れてしまった。中は熱く、早くも潤滑油が溢れはじめている。
「い、いけないわ、やっぱり……、校内でこんなこと……」
「じゃ先生のお部屋ならいいの?」
「それもダメ……、あたしは先生なのよ。それに、まだあなたは小学生じゃないの……」
真佐子先生は、昨日一日悩みぬいた結論と、現実の快感の狭間でユラユラと揺れた。
「だって先生が好きなんだもん。それに嫌だったら、どうしてこんなに濡れてるの?」
おれは指を蠢かせながら言った。まるでピチャピチャいう音まで聞こえてきそうなほど濡れはじめていた。
「あうう……、い、いじめないで……」 女教師物好きではあるけど
小学生だとなんか無理だな 無理な人は結構いるよね
自分はs4〜k3までOKだw
アメリカだと結構多いみたいだけどねショタ 睦月作品って中出ししても妊娠しないのがクソなのよね
どうせだったら真佐子先生孕ませてもよかったのに
どうでもいいけど残暑厳しいって描写があって切なくなったw >>659
>アメリカだと結構多いみたいだけどねショタ
いや、同人漫画の世界では既に一ジャンルとして成立しているから、日本でもけっこう多いと思うぞ
王道のおねショタにとどまらず、ははショタ、あにショタ、男の娘、女装子、ふたショタ・・・変態の裾野はどんどん広がってる
ショタが支配的な逆転関係ものもあるし >>661
ショタでまとめて攻め×受けの役割無視するとわかんなくなるぞ。
日本では慣習で攻め受けの順で表記する。(理由は知らん)
だから>>657はショタおねになる。
661の挙げた例は全部ショタ受けで、657の例とは真逆。
あと>>658が無理と感じたのは、この例のショタが賢すぎる&おねが女教師にしては馬鹿すぎるからじゃない?
「実は前世の記憶がある小学生」って設定追加したら案外気にならないかも。 >>660
中学生の時に憧れの女教師と初体験したことがある中年の主人公が、その女教師によく似た
若い女性と出会い、女性も好意を持ってくれて一夜を共にするが、実はその若い女性は
女教師と自分との間にできた実の娘だった、って睦月御大の作品あった。
女教師は主人公に妊娠を告げずに去り出産。一人で娘を育てる。
なので主人公は中学生の時に女教師を妊娠させて子供を産ませていたとは知らない。
女教師は娘に父親のことを語らなかったが、娘は母親が教師でありながら生徒と関係して
自分が生まれ、その生徒が父親だと知る。
母親と同じく教師になった娘は、修学旅行の引率で旅行に参加するが、その修学旅行を担当した
旅行会社の社員が主人公だった。
娘は修学旅行でやっと会えた父親への思慕の念から、自分が実の娘とは教えずに主人公と一夜を
共にするが、最後は主人公に自分が実の娘である正体を明かし、これまでの顛末と母親の死を告げる。 スポーツ新聞に載ってたエロ小説ってもう読む手段ないかなあ。
15年くらい前まだ中学生だった頃にスポーツ報知に載ってたエロ小説を盗み読んでた。
「本当にあったヒワイ話」ってやつ。どっかのサイトでまとめたりしてないかな >>664
アダルト誌面が入っていた即日版までカヴァーされているかは未確認だけど、国会図書館なら可能性はある
国立国会図書館オンライン
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/ >>661
あくまでリアルの話ね
実際日本でも多そうだけど>おねショタ
>>662
657は10歳の子供に乗り移った35歳のおっさんの話なので
ここのヒロインは25歳ね
>>663
何の話だろう?
よかったら教えて下さい
>>664-665
東スポだったら国会図書館にある筈 >>664
スポーツ紙のエロ小説は、家配には載らんから、駅売り買うしかないんだけど、たまに買いそびれてその部分がやたら気になるんだよね。
当時まだコンビニなんて便利なもん無かったし。 需要は無いだろうけど一応>>4を自己解決したので報告。
記憶違いでグリーンドアではなくマドンナメイトで、橘 真児の「姉姦 禁じられた欲望」でした。
古本屋にマドンナメイトがずらりと並んでいたので発見。 >>321
かなり前の話ですが
吉野純雄「ロリータ半熟の味」だと思います。
吉野作品では珍しくヒロインが中盤でロストバージンしてますね。
Hのバリエーションも多い作品で、お気に入りの一冊です。 >>668
>古本屋にマドンナメイトがずらりと並んでいた
そういう光景、滅多に見られなくなった
書院も背表紙が旧いタイプが並んでいる古本屋も少ないし、古本屋巡りもだんだんつまらなくなっていく
かといって、新刊、最近の書き手には全然ワクワクしない >>668
うらやましいお店ですね。
是非いってみたいです。 マドンナメイトずらりと言っても約80冊だったですよ。
フランス書院はずらりで間違いないと思う。700冊くらいあった。
ちなみに大阪、船場の槇尾古書店。
グリーンドアは1冊も見なかったなあ。 >>672
情報ありがとう、今度行ってみる
そういや日本橋ブックセンターが閉店してからあんまり日本橋で降りてなかったなぁ
ついでにミナミの古本屋も一回り、してみっかな 古本屋もエロ小説置いてない店が多いし
人妻物は置いててもロリ規制が厳しくなってからは
ロリ物は置いてないところばっかりだし
そもそも古本屋が減ってブックオフみたいな大手ばっかり
秋葉原のブックオフもフランス書院や美少女文庫グリーンドアは置いてないし >>504、>>588
自己解決
室悠仁、不倫妻淫らジュース
でした
好みではないので、主人公の母親が親友に犯されるとこと腹違いの姉とセックスするとこは
全然忘れてた すみません質問します。
1980〜90年代のフランス書院だったと思います。
・主人公はたしか未亡人で、義父だか義兄弟だかに調教される
・蔵?か地下?に監禁されて乳首にメロンかスイカみたいなのを括り付けられ乳首ちぎれる
・最後は救出されて修道女になろうと決心する
うろ覚えですが確かこんな感じの話でした。
ご存知の方いらしたらぜひ教えてください。 >>676
杉村春也、「人妻・十九歳」
初出はSMセレクト。イラスト付きで読んだ記憶がある。 15年以上前に読んだ文庫本を探しています。
主人公1人に対して1話ごとに女性が変わる話でした。
夏休みに遊びに行った叔父夫婦の家で二人のセックスを見ながら布団に隠れて自慰をしているところを見つかって叔母さんから雌犬みたいだと言われた挙げ句、叔父さんに下着の中を確認された過去がある女の子の話(後に叔父さんで処女喪失)
力士と婚約した処女が騎乗位を覚えるために頑張る話でした。他にも何話かあったと思います。うろ覚えですが、よろしくお願いします 質問します。これは誰のなんという作品でしょうか?
1990年頃の作品
主人公が中学生か高校生の引きこもり
田舎の古い親戚の刑事をしてるオジサンの家に遊びに行ったら、奥さんが30代?の色っぽい若いおばさんでトイレ覗きとかしてたが
ある日家の使われてない扉をパッと開いたら、そこは昭和初期?ぐらいにタイムスリップしていた
そしてそこは寺子屋みたいな塾だった、そして驚くことにそこの塾で教えてた女性講師が、自分がいた時代のおばさんを若くしたような女性だった
その寺子屋にも同じような扉がありドアを開いて中に入ると現代に戻っていた
その日から現代と過去を行き来しやがて当時の女の子やその女性講師と肉体関係を持ち、現代と過去を楽しんでいたが
やがて現代のまま過去に戻れなくなり途方にくれていると…
現代のおばさんが、過去にいた女講師は私と告白…驚く主人公に
あの後戦争が起こり空襲の最中あの扉を開いて逃げたら、今の平成の時代にタイムスリップしてたと…
そして過去の時代主人公とのSEXした時に授かったあなたと私の子供が、今お世話になってるオジサンだと
そしてそのおばさんはこうなる事を分かっていて待ちわびていた事、あなたが引きこもりから立ち直る事を期待してた
こんな内容です >>680
睦月影郎だったけど
作品数が多すぎて分からん
睦月影郎を慕う
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1128156591/389
389 名無しさん@ピンキー sage 2008/08/24(日) 07:42:00 ID:SIHM141l
昭和10年にタイムスリップして、塾をやってる叔母さんに会うやつ。 本じゃなくて、新聞の連載小説なんだけどいいですか?
90年代(たぶん前半)のスポーツニッポンに連載していた官能小説。
女性視点。主人公は人妻で保険外交員。
内容は概ね、いろんな営業先に行くたびに成り行きで枕営業することになる話。
気に入っているエピソードは、出勤の電車の中で集団に痴漢されて感じちゃう話と、
痴漢された後に向かった営業先でセクハラされて、痴漢の記憶が蘇って濡れちゃって、OKサインだと勘違いされてヤラれちゃう話と、
酔ってタクシーで帰宅中に運転手に犯されちゃう話。
また読み返したいけど、書籍化とかされてないのかな…。
確か、作者は女性で主人公と同じ名前だったような…(うろ覚え)。当時、もしかしたら実話かも!?って気がして興奮したことを覚えている。
作品のタイトルか作者のお名前、知っている方がいたら教えてください。 久しぶりに昔の官能小説読んだが時間がかかりすぎてその時間がもったいなく感じた 昔はそんな事感じなかったのになあ
ネットの時代になって情報のスピードが早くなってゆっくりと楽しむというのが時代に合わないのかな
抜き目的ならエロ動画でサクッとやれば良いしな
電子書籍って売れてるのか知らんけど、売れてるなら俺だけがそう感じてるだけかもしれんが >>620
熟女と少年 禁姦肉指導 マドンナメイト
熟女と少年 徳間文庫
伯母の布団 二見文庫 >>685
今あらすじ読んたらこれでした
昔読んで気にいってたが捨ててしまって
もう一度読みたかったんだわ
どうもありがとう 昔は1冊をしっかり読み込んでお気に入りのシーンがある本を大事にしてた
今はノクターンとかネットで性癖ど真ん中な小説しか読まなくなっちゃった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています