JK・JCが出てくる少し古めの書院文庫 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自主規制だの売れないなどといわれ、現状、熟女ヒロインが幅を利かせるフランス書院文庫
そんなフランス書院文庫にもJKヒロインが当たり前の時代がありました、そして極稀にJCも
JK・JC好きの皆様、JK・JCの登場する少し古めの黒本を肴にまったり寛いでみませんか
情報提供、よろしくお願いいたします 昔はJKを強姦しまくる作品も結構あった気がするんだが、具体的にどれが良い?となるとなかなか思い出せんw あらためて書院文庫の古い箱を漁ってみたら、ごく当たり前のようにJKキャラが出てきてる
特に男子高校生が主人公の場合だと、メインヒロインが女教師、叔母、義母、義姉であって、彼女たちと関係を持っておきながら、ほぼ例外なく女子の同級生が絡んでくるw
普通に高校生同士で恋愛してろよ、思わずツッコミをいれてたわ >>5
書院では書いてないけど、睦月影郎の男子高校生ものはそのパターンやな
一つの穴を経験したら他の穴も試したくなる、その年頃の男の願望がモロに現れてる
それにしても官能小説界の超売れっ子作家の一人が、官能小説界最大手のはずの書院から一冊も出てないのは不思議といえば不思議
他であれだけ書いてる、仕事を選べる作家が書かないということは、書院の執筆条件は相当劣悪なのかな? 書庫をひっくり返す余裕がないので、とりあえず思いついたものをいくつか
公式の詳細検索の登場人物年齢が18歳が下限になっていたり、登場人物職業に中学生がなかったり、裏を取れないので間違っていたらご勘弁
書院文庫だと、兄妹相姦モノの妹(義妹)キャラに中学生が出てくることが多かった印象がある
たとえば、岡部誓のデビュー作「兄と妹と女教師」、櫻木充「美母の手紙・妹の恋文」の妹キャラが中学生
櫻木充が兄妹相姦が多かったから、他にも中学生妹キャラが出る作品があったはず
他にはけっこう長めのスパンで性遍歴を綴るなかで中学生時代が語られるパターン
麻田龍太郎の「私の禁忌日記」、舘淳一の「養女」とか
神瀬のハーレムモノにも中学生がいたのもあったはずだけど、公式の著作一覧を見てもピンとこなかった(劣化してるなぁ・・・記憶) 吉野純雄先生なんかは12や13の子が主役だったもんな文章が好きだった 吉野、睦月、二人とも書院では一冊も手掛けていない
吉野はともかく、睦月はグリーンドアでは女教師、人妻、お姉さんキャラも手掛けているし、別名義ではレイプ物も手掛けていたのに
いや、もしかして公式HPにもシークレットな別名義で書いていたりするんだろうか?
源泉徴収票が出るから、税務署は確実に把握しているんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています