【熟女・女医・教師】 艶々 13不倫目 【三次元化】
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三日月がわらってる・・・・ヤングチャンピオン烈(毎月第3火曜日)
ひるがお・・・・・・・・・アクションピザッツにて隔月連載(毎月21日)
甘い鞭 (原作 大石圭)・・・別冊漫画ゴラク(毎月25日)
前スレ
【艶々】 名作の嵐〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1283474862/ 僕のアイジンに出ていたショートカットの女教師。
あの人をヒロインで描いてほしい。 ダークサイドに落ちた美晴だろ、描くなら
乳首+クリピアスして完全奴隷となってハプニングバーでピストンパイブ
ポルチオ攻めで発狂するようなぶっ飛び見たい 身体でノルマを稼ぐ国税局査察官の女みたいなの描いてほしい 「ものかげのイリス」の主人公の母親が好きなんだけど
話題に上がる事がほぼ無くて哀しい。
アフターストーリー的なの見てみたいキャラNo1なんだけどな。 メガネ+母乳+エゲツナイ赤ちゃんプレイ、頼みますm(__)m 七海ひさ代スレより抜粋
48 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2019/02/20(水) 16:10:45.10 ID:3q98ZfSg
マザコンマニアにとっては「絶対に僕から目を離さない」は最高傑作だ。
若い時は主観作品の良さを全く理解できなかったが、40歳を超えると理解できたw
ひさ代が「ボク。ごめんねぇ。昨日はお父さんがなかなか寝なかったからぁ、
ボクのお部屋に行けなかったのぉ。金玉袋が重くなっているよねぇ。ごめんねぇ」
こんなシーンから始まる。マニアには堪らんだろう。 >>745
横からだが
漫画ゴラクスペシャル
タイトルは「しおりの日記」
イケてない地味な主婦が不倫にドハマりしていくストレートな作品とのこと >>751-752
ありがと
表紙見てズッコケたw ハッピーエンドとかいらんので
公衆便所のクソビッチを希望
母子とか不倫とか娘の彼氏とかいろいろと背徳設定でいくわりに
変に道徳心とか愛とか残すから作品がダレてしまう
エロ漫画見てるんだからチンコ狂いの女をストレートに書けばいい
みき姫の方がその辺は理解できてる お前が要らないのは勝手だがアンカー付けていちいちレスしてお前の価値観を押し付けるな
自分の希望だけ書きゃいいんだよタコ 連載複数抱えてて仕事全然途切れないんだから、人気作家だよなあ 好きというか寧ろ大好きな作家だけど
もうエロは追求してないと思う エロの感性は磨き続けてる(でないと読者とズレてしまうし)
とは思うけど、描いててしんどくなる展開は
避けている感はあるね はだかの薬指から変わっちゃたよなー
漫学wとか思ってたけど実際そんか感じの方面で成功しちゃってるし
しかしフラフラあっちこっち行ってる作者なのに本当に仕事途切れない
今、たと母書いたら大分違う作品になりそう >エロは追求してないと思う
エロ漫画雑誌に、
エロ漫画作品を連載して、
エロを追求ないとは、これ如何に
でもそこは言いえて妙で、結果として劣化マンネリズに陥っているという
結局「たと母」を越えられないという現実だけが横たわっている >>766
一般誌に進出できてるからなぁ
抜くためのエロというより、物語を引きたたせるためのエロスにシフトしてる
たと母とはもう方向性が違う方に行ってる
それよりも早くカラー画集だしてよ 花園メリーゴーランドか僕の山ノ上村孕ませ日記みたいなのを
お願いしたい 淫乱熟女のエロ漫画を描かないなら艶々の存在意義はゼロ
エロ風味の普通の漫画を一般誌でやったところで評価なんて知れてる
たとえ息子でも、チンコさえついていればそれをぶっ刺したくてたまらない淫乱ビッチ熟女を書いてこそ艶々 個人的には今の艶々の作風の方が好きだしむしろたと母以後の方がいい作品が揃ってると思うんだけどなーー
まあ、そうなんだろうなあ 作家として見るか、エロ漫画家として見てるかの違いなんじゃないかね
たと母以降の方が作品としてははっきり優れてると思うけど、人間のエゴや複雑さや醜さは「たと母」が一番粗削りだけどよく書けてたような
美晴は清楚系ビッチの無自覚悪女でそれが最高にそそる
榊に対しても唐突にセクハラで左遷させるという相当エグいことやってるのに罪悪感もってないところがヤバい
マコトも情を残しつつ捨てる方向性だったし
「たと母」以降は妙に悟っていて、こういう人間の心の理不尽なリアリティがなくて、うまいとは思っても何度も読む気にはなれないし、当然抜けない このニュースの女のような、チンコのことしか興味ない、
チンコのためにのみ生きて行動する正真正銘のクソビッチを見習って新作描いてほしい
http://yurukuyaru.com/archives/79170814.html
たと母も結局ほんわかハッピーエンド風にまとめてしまい、
当然後日談作品もぬるくて冴えなくて抜けない
グッドエンドもバッドエンドもいらないし人間関係とかどうでもいい 新作ついに畏れていた事がおきた
今まで久枝や鷹月教授からずっと買ってきたんだけども新作のヒロインが娘と同名はキツイw
さすがに買えんわww >>777
それな
現実のクソビッチ共に劣るエロ漫画の主人公じゃチンコ立たん 俺らと一緒で年取ってエロに対する情熱が無くなったんだろうな?ちゃんと描けばもっと売れるだろうに 落日なんてすごいエロいけど
直接描画に頼らないであそこまでエロくできるのは
艶々ぐらいしか知らないわ 家出熟女っていう作品もあるんだね
みヶ月が笑っているみたいに面白そう 一応、今のファン層っているんやな
とはいえ、人気の面の全盛期はやっぱ「たと母」なのは、少なくとも2chの盛り上がりと売り上げでは明白
掲示板もエライことになってたし
もう、「書かない」のか、「書けない」のか、どっちなんだろ 本人の趣向が変わっていったんなら、書けないし、書かないんだろう たと母after以後はコンテンツのために書かされてる感はあったからなぁ
あんだけ入れ込んでたのに、雑誌掲載の番外編は露骨にクオリティ低かったし、赤と黒の巻末コメントもそっけない
もう、他人の事情が入りすぎて嫌気が差したのかも
それでも、まだファンとして未練があるのはカラー画集後編出すといって出してないから
後、物語の時系列の最後がヌルイ青姦やって終わりだから不完全燃焼感が強い
本編でアナルガン掘りされて吼えてよがりまくり、不倫の背徳とヤベー奴の調教受けてたんだから全然物足りない
やっぱたと母の醍醐味は美晴の淫乱な本性と寝取られの背徳感のエロスだよ
唯一、たと母zeroはスゲーよかったもん
久枝は後腐れなく終わらせたんだから、たと母もたのむよ… 読み手: チンポ好きクソビッチがよだれ垂らしてよがってりゃいいんだよ
作り手: 作品として男女関係の心の機微を丁寧に描いて云々
ここまでギャップが広がるとは思わなかったね たと母は心の機微もきっちり書けていたからこそエロのクオリティが半端なかった
その心の機微すら簡単に吹っ飛ばす美晴のビッチな本性とそのケダモノのような痴態がエロとストーリー両方高めあってた
その本性を解放し、管理して寝とろうとする悪役の榊も実に成功者の中年らしい陰険さが妙なリアリティあった
欲望と理性と肉欲が渦巻く傑作なのに、最後のエピソードがアレではいつまでも未練が断てないんだよ
むしろ、たと母afterから後は無い方がいいレベル
Afterは美晴は榊ルートもまんざらでもなかったことを出すのがとてもよい パトスから読み始めてとても好きなのだけど
そういう新参はココはダメな感じ? ダメも何もそもそも過疎スレ
こう言っては何だけど、今の作品ってエロ漫画としては語るところが無いような
文学作品とかそっちの方面だから盛り上がりにくいんじゃ 何となく今の連載の掲載紙みたら、もう、エロ雑誌の連載ないじゃん
一流とまではいかないまでも有力漫画雑誌に一通り掲載して途切れないんだから凄い出世だ
以前はエロ漫画家自称してたのに、今は漫画家自称してるし
そら、昔と今のファン層は異なるわ
こういうキツ目のエロ漫画からここまで出世した漫画家はなかなか知らない
特にエロ漫画家としてのキャリア長い状態から 先生がこれから書くべき作品
・AVの「お色気PTAシリーズ」のパロ。メガネ、ケバメイク、ムチムチ熟女、ショタ、脅迫、輪かん属性。
・母乳もの
・大人の保育園もの
・ショートカット、メガネ、変な模様のパンストやガーター、女2人で1本のチンポを奪い合う3P、と言った属性への特化(複合あり)
丸くなってヌルイ恋愛ものじゃないんだよ。 落日のパトスって売れてんだな
帯に30万部突破って書いてあってびびった 買ってる層がいまいちわからんのだよ
謎の彼女x書いてた人と作風は似ているし独自の作風を確立してるからの売上なのは納得
ただ、この人の真価はその叙情と描写の激しさを融合させた点で唯一無二のものだと思ってる。
エロスを描写できる作家はエロ漫画家非エロ漫画家問わずぶっちゃけ腐るほどいると思うけど、エロスと過激な描写を両立できてるはのこの人ぐらいだと思ってる
艶々は謎の彼女xは書けるけど、植芝理一には「たと母」は書けるとは思えない 恥ずかしながら語っちゃうと文学らしい作品なんていくらでも溢れているし、それらは理性によって作られているから、そのうちaiとかでも作れちゃうと思う
だけど、人間の底知れない情欲をなんだか分からないけど伝播しちゃう作品こそが人間としての本物の作品だと思う
だから、戻ってきてくれよ。お高く止まって悟った作品ではなく、激情をぶちまけた艶々そのものを見せてくれよ… この人たとえば母がのイメージしか無いけど他に面白いの無いの? もちろん好み次第だと思うけど、まあはたから見て面白いと思えるだけの水準以上の作品はけっこうあると思うぞ
このスレにもパトスから入ったみたいな人も何人か見かけたりするし
たと母みたいな背徳感ひゃっほう!みたいな作品は久枝とか昔に遡らんとないけど、たと母以後でもはだかのくすりゆびとかひるがおとか三日月が笑ってるとかは、作風は全く変わってるけどそれなりには面白いと思う。
まあ巻数がそれなりに続いてる奴は読者の評判も良かったってことだろうから、そりゃねって感じ
他は今のパトスみたいなコメディ路線だと家政婦のミチコさんとか もうちょっと書くと、巻数が短いやつでも最近のふたりのおうちはしっとり目で面白いと思ったわ
ひるがおとかは同じしっとり作風な感じだけど、たと母と同じく母親とか近親姦がテーマ。ただ母性とか近親姦の扱い方とか解釈は割とたと母と真逆な感じで、作風と合わせていろいろ逆だからそういう意味でも面白いかも(あくまで自分の解釈)
はだかの薬指はたと母とひるがおの中間くらいの作風で、割と艶々の転換点な話の気がする。話としてはこっちは母と娘
イリスは自分には何が面白いのか分からんかった >>797
エロ漫画描いていた人じゃないか!!と
たまたま読んでみたら面白かったかな
この人のエロ漫画のほうは、SM要素とかが強すぎて微妙 >>805
返信してもらった当人だけど、そのsmの倒錯を心理的描写としても絵面の面でも勢いの面でも、恐らく作者事態のメンタルでも奇跡的なバランスで書いたのが「たと母」だと思ってるの
もっとも大切でかつ欲望の面でも倫理に反してでも独占したい女、それのエゴむき出しの争奪戦
その争奪戦される女が聡明だけど情に流されやすく、母性も強くあると同時に女としての情欲はそれをかなぐり捨てるほど強いけれど、その時の感情で冷徹だったり卑怯な見捨てもできる
男の側からは欲情をたたきつけるほど激しくヨガリ狂い、どんなプレーでも応じ、熱烈に愛と献身を宣言する飛び抜けてグラマラスな美熟女
過去ログや公式bbs見れば分かるけどレスバ起こるほど読者も熱狂させた作品
今の作品でレスバって起きるのって思う
ちょっと読んでなかなかいい作品だなーレベルでそれが結構な数にヒットして購買するレベルで売上あるのかなと思ってる
連載から追ってる人間じゃなくて補完の同人誌から入った人間で当時学生の三十路にさしかかる年齢の感想
いや、うまいし洗練されてるよ。でも人間ってもっと強欲じゃね
たと母zeroを見るに、むしろ心理描写よりだけど、心をかきみだす作品を作る才覚は枯れていない >>804
割りとというかガッツリ転換点だよ
漫学とかいい始めたし、今でも掲載の主な出版社の日芸で掲載始めたのがたしかここ
艶々好きな神楽坂もこの会社のすぐちかく
作風としても元々あった理屈より感情の激しさを穏健に描写し始めた作品
自分自身もこの作品からあんまり好きじゃなくなってきた
いや、水準以上かむしろ多才でいい作品でモーニングとか行っても通用すると思うよ
なんだろう、インディーズがプロになってしまったような喪失感
いい加減自分は過去の艶々への期待から卒業しないといかんけど >>804
後、個人的には物陰のイリスが艶々の最大の転換点だと思ってる
あれ、たと母的なインモラルや倒錯への浄化だと思ってる
美晴顔の壊れた熟女と榊顔の壊れた男の関係。それをマサキ顔の主人公が打破する
最後は爽やかにそれぞれの道を歩みはじめる所で完全に終わり
かなり好きな作品だけど、同時にもう昔の艶々は二度と戻ってこないとも切なくなった >>808
あんまり、マジになるなよ?
たかがエロ本だぜ >>811
803-809は見えない状態になってるから気にしない すいません、完全に浮わついて狂ってました
やっちゃいけない禁じ手を重ねまくりでこれは痛い…
猿のようにコキ狂った作品と作家なだけについやっちまいました
自重します 話変わっちゃうけど、艶々先生のブログ面白いね
たまにラフ画も出してくれる時もあるし、このスレの人見てるのかな? >>813
気にスンナ
ここ除いてる奴ならみんな一緒だろ >>815
ありがとうございます。
もう、薄々自覚できてたのですが、結局、この欲求は自分で解決するしかないのです
スレ汚しの過程とドン引きから踏ん切りつきました。
直球で言うと、たと母 俺もちんこ痛くなっても、たと母みてると、しこらずにいられなかったわ。1番のオカズだったよ 誤送信しちまいました
たと母のntr見たかったんですよ
もう、ガッツリ、完膚なきまでのntrを心理的、絵的にもこれ以上ないくらいのエグさと激しさで
これをなまじ、先生がコンテンツを長引かせ、かなりいい番外編も作家として、さらに熟練した技法と心理描写で書いてしまったから、ますます期待してしまった
で、ntrのifを書いてくれるという無い物ねだりを飢えるあまりしてしまった
この業を乗り越えるには自助努力しかないと踏ん切りがついた次第です
つまり自給自足
もし、御大がntrルート書いたとしたらを今の作品、過去作、当然原作を分析して納得できるように作るしかないんですよ
幸い、今は二次創作もそれの発表の敷居は極めて低くなっていますしね
結果が出るかは分かりませんが、業をもやし尽くすつもりです 10年ぐらい前は良かった
編集者に恵まれなかった or セルフプロデュース能力の欠落、それが艶々 >>804
ここ最近まで何度も読み返してるのがイリスだったりする
主人公の童貞喪失から身近な女たちの不貞行為がなし崩し的に明らかになるテンポが好きなんだ
もちろん、それはイリスの話における本筋ではないだろうが
艶々作品の多くに見られる黄金パターンだとは思う
今の連載だと「ふたりのおうち」の先生の話しとか最高だったな
イリスの話に戻るが、そういうカタルシスを感じさせる展開が随所にあると思うんだよな
肝心なメインのストーリーは個人的には興味が薄かったりするんだけど >>814
見てるけど
ひるがおの連載終わったあたりで掲示板は何か過疎っちゃったな いうてそこらはここに限らずいろんな専スレが過疎り始めた時期な気もするけどなあ、2chが一般受けしていったのに反してさ
艶々みたいに旅が趣味な人っていいよな、教養が深そうなイメージ持っちゃうわ >>822
掲載誌が一般誌になっていって
作風が変わってファン層が逃げた? >>822
母子相姦ものジャンルの中で艶々は、売れ高数字見ても間違いなく名前の挙がる作者なんだろうけど、ひるがお終わってからは母もの無いから俺はスレは見てるけど、作品は全く見てないわ。だから書き込む事も殆ど無くなったね
まぁ出世しちゃったからしょうがない事だけどね。さすがに艶々に母子を求めるのはもう諦めたわ 普通の漫画と違って
そんなに伏線とかないし
キャラの心情なんて作者しか正しく分からないし
エロなんて人それぞれだからね
基本、読んだ漫画の感想か
自分の大好きなフェチを作者にごり押し注文するか
ぐらいだよねw そのインディーズっぽい熱さと痛さがあったんだけどね >>820
田中ゆたかと並ぶ精神的童貞作家だったと思う
でも、イリスでキッチリ筆下ろししちまったんだ
いつまでも童貞じゃいかん、筆を下ろしてケジメをつけないと
イリスいいよね… >>825
当人にとってかけがえなく大事なものに対する叙情が本質なんかと思う
昔はそれが母、今は自分自身が人生を歩んで巡り会う女
昔の方が倫理的にも描写でもロックなくせに感傷的だったけど、丸くしっとりと理知的になった >>826
というか、伏線なんてどーでもいいどころか、作品の自己弁護みたいなもんなんだけどね
算数じゃないんだから
文学の最初の評論家は蓋然性を最重要ししてたんだけどね
つまり、必然ではないし、予兆なんてないけど、その状況の成り行きや当人の言動や宿命的な性質から「なってもおかしくない」ことをいかに書けるかが大事って
よくできた伏線なんて作品最後まで見て、答え合わせしたら何も面白くないじゃん パトス新刊そろそろのはずなんだけどアナウンスないなあ >>831
4/19発売
amazonでは予約開始している コミック予定
Kindle版の短編を書籍編集した
家出熟女 1巻 5/22発売
ふたりのおうち 4巻 5/30発売 ふたりのおうち
あっという間にひとりのおうちになっちゃったなw 7巻は妄想だらけだったなw
まさみちゃんと結ばれて欲しくなったわ ハーレムとかどうだろ?
ど田舎に住んで住み込みアシスタント2人ということにすれば
分からんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています