敗北の牝豹で夫の父親が息子の嫁を目の前にして

若さを張り詰めた白い半球が目の前にある。
息子の嫁の匂うような桃尻は〜

的なその人物の視点からの肉体描写が好きだ
興奮が伝わってくる