マドンナメイト文庫13冊目 [転載禁止]©bbspink.com
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【ロリも】マドンナメイト文庫12冊目【熟女も】
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マドンナメイト文庫11冊目
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マドンナメイト文庫7冊目
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マドンナメイト文庫6冊目
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マドンナメイトの逆襲５
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マドンナメイトの逆襲４
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マドンナメイトの逆襲３
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マドンナメイトの逆襲、パート２
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マドンナメイト文庫の逆襲
ttp://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1012/10124/1012498103.html
マドンナメイト、グリーンドア文庫はどう？
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1008/10084/1008445365.html 4月新刊
巨乳潜入捜査官 淫らな陰謀 藤 隆生
令嬢奴隷 恥虐の鬼調教 佐伯香也子
5月新刊
えじき 痴虐の幼肉検査 高村マルス
なお今回で>>1はLine32ギリギリなので次からは多少テンプレをいじる必要がある 今月の
令嬢奴隷 恥虐の鬼調教 ってのさわりだけ見てると非常にそそられるんだけどどうなんやろな
どれくらいで即死回避なんだろな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
㊤を2ch.netに変えてみて
snn㊤/s11/174marie.jpg 今更ながら柚木の新刊を読んだが
キオスクに向いてない作風だなｗ
もっと長く書きたいけど枚数制限があるんだろうなとも思えた
それと、柚木の小説はエロ小説っぽくない性格描写がちょいちょい入るね
あと根拠はないのだが、なんとなく作者はこのスレを見てるような気がした あんなモンで興奮する奴が多数派だったら怖いよ‥
他の作品と読み比べて発見したこと。柚木って良く母親キャラを出すんだけど
その割には母親の扱いがぞんざいだ 黒本ではたまにパイズリ見かけるけどマドンナでもそんなシーンある？ ロリ物って淡泊な感じのばかりでグッとくる作品がないなー そうなんか…？
ひょっとすると君は閾値が相当高いのかもしれんな
今まで読んでみて淡白だなあと思ったのをいくつか挙げてみてくんさい 最近官能小説に開眼しました
自身の性癖にあったものを足がかりとして、様々な作家のものを読んでみたいのです
そこで、ピアスを入れる描写があったり刺青を入れられたりする描写の有る官能小説を教えてもらえないでしょうか？
スレチかもしれませんが、餅は餅屋といいますので是非ご教授頂けるとありがたいです >>25
砂戸増造「熟女 相姦契約」にちょこっと刺青シーンあり。 柚木郁人もわりと刺青が出てくるけど
他要素と比べると地味 刺青ってさぁよく奴隷とか雌犬とか淫乱とか男の名前とか彫るけどそういうのってなーんか汚く見えてイメージが悪い
かと言って背中一面に唐獅子牡丹とか彫られたらドン引きだけど
理想は乳房とか恥丘あたりにバラや椿の花なんかが彫られるのがいいな 明日はマルスさんの新刊やでえ
尼に予約してあるけど大丈夫かの マルスの新刊買ったけど
ブルマは表紙だけでプレイには出なかった
あと、生理ネタはちょっと引く マルスの新刊おれは相当ストライクだったな
１on１恥辱モノだしいつになく仕掛けが早い
針とか妙な責めもないし、私的には奈美以来のヒット
まあ前作のノリが好きな人には合わないだろうと思う マルスの新刊、ヒロインの年齢何歳だった？
それによって買うかどうか決める 「コスプレ美少女が、お尻を責められ固形物を噴出させて・・・」って
この素人投稿シリーズでしたっけ せめて毎月小説2枠はキープして欲しいとこ
深山・柚木郁・高村・佐伯香辺り名義買してるけども
小説1枠だと当たりが出るまで結構間空いちゃうのよね 地下組織はデフォだもんなあ
・・・・だが、それがいいｗ 御影の少女は貫通済み
主人公の男は元地下組織関係者あるいは親が権力者 「設定だけ聞くと面白い」と柚木を評してた人がいたので、ちょっと考えてみたんだけど
柚木ってチンコ感が欠落してるから、そう見えるんじゃないか
御影でも誰でもいいけど、エロ小説って普通はちんこ視点で物事が進むのだが
柚木はアナル視点で話が進むｗ 柚木作品の少年キャラは
ﾁﾝｺの役立たず感が物凄い 深山のは普通に面白そうで
書籍でも出してくれんかなあ・・・ 来月の御影はタイトルから主人公は高校生くらいの可能性があるのか 幼馴染みというと同年代と思うけど年が離れていても一緒の時間を過ごせば幼馴染みいといえるのではないだろうか 幼馴染のほうは、主人公の男よりも年上みたいだな。ううむ。 8月
少女たちの秘密基地(仮)/浦路直彦
奴隷姉弟 魔の女体化調教(仮)/小金井響
小金井は新人だけど女体化メインかな 御影や浦路はらぶらぶSMロリなものになんないかなー 御影の新刊だが、大人しそうな子が実は調教済みとか
主人公が寝てる間に夜這いとか
幼少時のビデオ鑑賞とか完全にいつものパターンだった 御影の次回作に期待しよう。本人この板見てるみたいだしｗｗ 「やれやれだぜ」ｴﾝﾄﾞの
海堂御大みたいにならなきゃ大丈夫さ平気 ここでする話ではないとは思うが、
KindleさがしてたらXグリーン文庫という奴があって、
かのグリーンドア文庫のラインナップがでてるな。 ＞Xグリーン文庫
全タイトではない感じ
いろいろ欲しいのがあるんだけどな＞グリーンドア文庫 >>55
女体化か
ここ最近じゃ柚木くらいしか書いてないシチュだから期待するし
とりあえず購入しようと思うけど
マジで著者も作品の情報も全然無いな >>55
「氷室洸」って作家を思い出した
あの先生、本当は美少年肛虐だけが書きたくて仕方なさそうだったのに
基本男が見る系統だからと、多分嫌々姉も書いてたんだろうなあって作品がいくつかあるし
弟を去勢させるのが目的の鬼畜女医が「ついでに」姉も調教してたし
（浣腸を姉弟一緒にさせて、一つのバケツに同時に排泄させるシーンは姉のセリフ込みで中々良かった） ミストレスは責めが女だけどな
柚木や殿山は男が男を犯すこともある >>71
男が責められる以上、当然肛虐なわけで、
腸内射精描写があるかないかは大きいからなあ >>72
屈辱的という点では最大級のシチュだよね
さらに女性でも言えることだけどノンケへの強制同性愛というのは
嫌悪感という点で良い責めだと思う 9月
熟叔母と熟美女 魅惑の同居生活(仮) /観月淳一郎
新人増えるなら出版数も増えてほしい 女体化の早売り読んだけど
作者が最近多い男の娘系のハウツーSEX本も研究してるようで
今までのマドンナのミストレス系とは少し違う感じ マドンナメイトなんだから、姉が中２、弟が小６ぐらいにして欲しかった
姉は完全におまけ扱いだったし >>71、72
M男の俺には最高のシチュなわけでそういうのが読みたいわ >>69
氷室洸先生の作品読んでMに目覚めたわ
勃起しても剥けない包茎とかまんま自分の事のように投射できてそのままアナルとかにも目覚めちまった
毎回同じような感じとはいえまた新作が読みたいわ 女体化は竿も取ってほしかった
あと女性として生活する大変さや恥ずかしさをもっと書いてほしかったな >>83
逆に自分は玉も残しておいて欲しかったわ
2行目はすごく分かる。せっかく通学もしてるのに
主人公が堕ちていくテンポ良いけどちょっと良過ぎて
もっと男への未練とかで苦しんで欲しかったかな
酷いことされてる筈なんだけど全体的に優しめの世界観というか
必要以上に不幸な感がないのは結構好きだ 妙な読後感だった
多分、ｽｶﾄﾛ要素が皆無なのが珍しいからだね
逆にｽｶ要素が多いと不幸感が増すのかな スカトロと不幸感は別じゃない？
糞尿まみれで放置されたみたいな酷いシチュでもない限り 竿だけ残すのはフェチズムから考えたら少数派だろうね。
完全に作るか、残すかのが分かりやすい。 快楽責め的には玉だけでいい。
次はもっと年齢下げてほしいわ。 前立腺を弄り倒すためか、ツッコミが浅かったな
それと責めるのが母・娘ではなく、母・息子でもよかった気もする 近場のマドンナ扱ってる本屋が消えたし
内容も確認できないまま、タイトル買い、作家買いするモノでもないから
ここ一年程、スルースレになってるわ
過疎ってるし、俺みたいな人、多いんじゃないかな 御影も浦路もパスしてしまった
来月の諸積はどーすっかな >>93
応援しようという気を失せさせる書き込み、乙
ここが過疎るのがよく判る >>95
昔から過疎ってたよ？
自分の気に入らない反応されたから、言いたくなる気持ちはわかる。 マドンナスレでやたらと、マドンナ下げのフランス上げしていたやつが過去にいたけど、こいつかw
2ちゃんで自分語りするやつにまともなやつがいない好例だ SNS必勝裏技
これだけでハズレなしになるの？
知らないまま利用してるやつは損
2c★h-vip.n★et/m8/yc/911.jpg
★なし 11月
少女調教365日（仮）柚木郁人
柚木は今回も1年に２冊出して来年休みかな 柚木はブログもあまり更新しなくなった
なんかあったのかな？ 諸積のデビュー作は買って読んだけど、ヒロイン視点の描写が一切なかったな。
２作目はヒロイン視点の描写がないか本屋で確認したけど無さそうだったので買わなかった。
今月のは知らんが、今後も主人公視点でしか書かないんだろうか？ 12月発売予定
「奴隷闇市場（仮）」手嶋怜
「美少女だらけのハーレム合宿（仮）」イズミエゴタ
「熟女相姦白書（仮）」素人投稿編集部
新人のようだが、2人ともっていうのは珍しいね。 思うんだけど、エロ作家、特に男性はブログやツイッターはしない方がいいんじゃないの
男の性的な夢を売る、というならその夢の語り手が出しゃばってくるのはマイナスとしか思えない
それになにより、その人の具体的な人格や主張が透けて見えてくると、作品に対しても「こんなおっさんのオナニーの残りカスを読まされてたのか」と急速に醒めてしまう ああ、たしかにロリエロ漫画家とかは生々しすぎてツイッターみないようにしてる やれば出来るもんだね
レベルも高いんじゃない？
ためして良かった
bbspi＿nk.x＿yz/m4/ik/1023.jpg
＿は抜いて 謎の組織、男も含めた多数の奴隷、逆転できませんでした
と定番の展開 属性詰めすぎて胸焼けしてゲップが出そう
最近は改造関係がキツイ
俺も老いたな… マニアックなのが出たら買うから教えてね。タイトルじゃよくわからんのが多い マニアックな性向の持ち主って、こだわり強いだろ？
マニアックにも色々あるから、詳しい性向を書いててくれないと教えようがない >>114
柚木の書く話って物凄く鬼畜に見えるんだけど
実際は素質のある奴が開発される話なんじゃないかなと時々思う
特に少年責め関係 >>118
柚木作品のラストは悪が勝つのに、なぜか感動できるのはなぜだ？
ヒロインに感情移入してしまうからかな？ 興味津々タイプじゃなくて、娼婦的な性格のロリメインの話ないかのぉ ロリものってヒロインが主導権もってて遊びの延長みたいなのが多いイメージ
背徳感に怯えながら快楽におぼれていくロリはいないものか >>背徳感に怯えながら快楽におぼれていく
それはもう、ロリじゃない >>109
イズミエゴタは常盤準の別名だから
純粋な新人ではないけれどね 2月発売予定
お嬢様学園 秘密の研究会（仮）/卯月アスム
濡れた団地妻（仮）/九龍真琴
別名や新人だと売り上げや出版社の取り分が違うのかな 手嶋って作家の買ったけど、なんていうかいい意味で綺羅光の陵辱じゃないほうの作風ぽくて良かった。
次作も期待できそう。 最近、深山幽谷先生の作品にハマってる。
今日買ってきたのは「人妻懲罰」と「美少女学園」。
この人の、女が女を調教するシーンの描写はすごいね。
執拗なまでに精神的に追い込む追い込む。たまらんわ。 個人的には佐伯香也子が気になっているので読んだ人いたらぜひご感想を >>127
マドンナメイト作品の深山も傑作が多いが、ハードXの分厚いのも読み応えある。
悦虐と言う処女作は、一人称で書いてあって、未だ読み返すことがある。 >>129
情報ありがとう！ 「悦虐」さっそく探してみるわｗ
一人称だと客観ではなく主観だから「より」濃厚そうで期待大。
深山さんは他にも作品多いから当分楽しめそうだわ。 >>130
すまん。
ハードX時代の深山作品は、最初からある程度、調教されているから。
その点で趣味に合わなければ、悪いことをした。 橘真児さんはどうした
最近ロリ近親ものが少ないので寂しい 10年くらい前までは少し読んでたけど、最近読んでないなぁ
童貞物で、ここ最近良い作品ってある？ 橘真児の「姉の下着」は良かったな
異父姉と同父妹とやるやつ
姉のキャラが好き 吉野純雄のロリータものでのオススメを教えてください >>133
「読んでない」というのが橘真児作なのか、マドンナ全般なのかよくわからんが
自分は本当にマドンナ全般を読まなくなった
設定自体に説得力がなさすぎて、しらけてしまう
嘘なら、嘘でもっと上手く騙ってくれ
>>136
吉野未体験なら、どれでも最初に読んだものがベストになる
基本、エロシーンは同じだから、読めば読むほどつまらなくなるぞ
あえて選ぶならまだマシなのは初期作品
数だけは出てるから、あとはお前さんの好みのシチュエーションで選べばいい
だいたい傑作の基準なんて人それぞれ、好みもわからんのにお薦めなんてできるかよ
むしろ、駄作を尋ねた方が分かりやすいと思うぞ 読んでないのに設定に説得力がないとか、どうしてわかるの？ >>138
この手のタイプに絡むなよ
面倒くさくなるから。 >>137
「読んでいない」というのは、出版されている官能小説全般のことを言ったつもりだ ＞自分は本当にマドンナ全般を読まなくなった
＞「読んでいない」というのは、出版されている官能小説全般のことを言ったつもりだ
？？？？？？？？？ 美少年を強制or同意問わず女装させていじめる小説が好き
小金井の奴隷姉弟、氷室と柚木の作品、ちと古いけど杉村の教師シリーズ以外で、
美少年を女装させて陵辱する小説でおすすめあったら教えてくんさい。 若い牝を生かして帰さない位のハードな作品はたしかに望ましいが
かといってクドい文体や昭和30年代からそのまま使い回したようなシロモノはいらない。
そういう意味では北都凛はわりと男のクドさが薄くてよかったんだが、
最近名前を見ないのは寂しいな。 >>148
北都はフランスのフォーマットで書いてるだけでしょう。
熱い情熱とか感じない。
マドンナよりもフランス向き作家。 >>136
吉野純雄だったら、「ロリータ過敏な花唇めくり」がオススメ。
Ｈは和姦から始まって、直後に少女気絶。
その後は主人公の中年の箍が外れて、根元までのピストンになるのだが、、
やたらと「血」を強調した文章が生々しくて丸。
少女が気絶しているので、わざとらしい女の子のセリフもなくていい。
「夏休みのある一日、こうして一人のロリータがおんなになっていった。
戸外を吹きすぎていく風は、秋を予感させる冷たさだった。」
というラストも背徳感満点で吉野にしては詩的にも及第点。
石川の表紙も、珍しくパンチラカットではなくちゃんと着衣状態なのにもかかわらず
表情や仕草が下手な裸よりエロいという不思議。
石川はロリ写真集のモデルをオリジナルと偽って、勝手に自作品の絵にするプロだったが
合法だった当時、ついにこのモデルが誰だったのか判明できなかったのが心残り。 >石川はロリ写真集のモデルをオリジナルと偽って、勝手に自作品の絵にするプロだったが
ムチャクチャだなｗ 2月の卯月アスムと九龍真琴って新人かなそれとも誰かの別名かな 別名うんぬんってフランス書院文庫スレにもいたが知って何になるんだ？ 仮に卯月アムス＝睦月影郎だった場合
睦月影郎が嫌いだから最初から手に取らないしその逆もある
まぁちょっとした目安？ 卯月アムス＝高村マルス
九龍真琴＝真島雄二
うむ、これだ >>151 自分が当時わかった限りでは、
「十二 歳わいせつな粘膜」
「半熟 わいせつ異物体験」
「半熟 同級生の乳芯検査」
は、さーくる社の「松本さやか14歳 いつか何処かで」
「ロリータ剥きたての肉蕾」
は、好日出版の「白鳥さやか Little Angel」
「ロリータ生下着の微熱」
は、月刊小説H5年9月号の斉田石也のコラム内に使われていた一般の投稿写真と思しき
少女パンチラ。ただし、アリスクラブでこの記事が扱われていたので多分そっちを見たんだと思う。
他に知っている人がいたら補完して。 >>158
世の中には・・・とんでもねえ無名のマニアがごろごろ居るんだなぁ（ｺﾞｸﾘ 3月発売予定
巨乳女子アナ 恥辱のナマ中継（仮）/藤隆生 アスム先生立ち読みしたけど
なかなか良い文章を書かれる先生みたいだな 神保町にあるすずらん堂の早売りでしょう。
二見の直営店だから早いよ。
俺も運良く出張で何回か行ったことあるが品揃えがいいよ。 >>163
>>164
公式サイトのウェブ立ち読みです 今月の新人の作品表紙だけ見ると
九龍真琴のは問題ないが
卯月アスムのはポップ過ぎて買いにくいな 卯月アスムの新刊
学費は全額学園持ちという好条件に惹かれ
通いで山奥にある全寮制の女子校に進学した主人公・草太（16）
男子は草太1人という状況で性に対して間違った知識を備えている女子たち
その中の1人の薫子から男子研究部に入って欲しいと頼まれる
ヒロインは3人
・同級生の薫子（16）：草太のクラスメイト、巨乳
・ノエル（18）：男子研究部の部長、スタイル抜群のお嬢様
・絵里菜（14）：中等部2年のロリ巨乳（薫子よりデカい）
エッチシーン
・トイレで排尿を見られ3人にペニスを握られて発射
・屋上で絵里菜にパイズリ発射
・部室で3人に乳首を悪戯されながら発射
・ノエルをサディスティックに責めて初体験、処女喪失
・ノエルの見守る前で絵里菜と駅弁、処女喪失
・薫子の部屋で処女喪失、2人が雪崩れ込み4P
ラノベでありがちな「男子は自分だけ」の状況
文体が手慣れた感じがするので新人ではなさそう 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件みたい 梗概を見る限りでは全員初物食いではなく一人ぐらい手ほどきを受けながら筆おろしでも
良い気もする 駅から学園まで送ってくれるバスの運転手なんて筆下ろし役に向いていると思ったが…
特に絡みもないが目立つ脇役はいるんだな 卯月作品読んだ。
日常会話からエロに入る流れが秀逸だったね。
笑ったよ。 【音楽】マドンナ（５７）AKB48の倉野尾成美に嫉妬していた事が暴露される「もう少し若ければ…」 [無断転載禁止]2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/%68%6F%74%65%6C/1427977761/ >>985
そう思うよな。
でも、自演認定してるほうがわっちょい導入を求めて、否定派は作家が自演できなくなるとかわからんことを言ってる。
これは、双方ともに自演は普通に行われていると認めてるんじゃないですかね？ >>182
ちょっとサイト見てきたけど
小売業なんかでよくある問屋による中抜き（書籍の場合は編集？）をとっぱらって
利益率をあげようってことなんだろうな
自からそういう方向にシフトしたのかそうせざるを得なかったのかはわからないけど Twitterもブログも更新しなくなったのは、怒られたから？ 独自に作った電子書籍を別名義で通販サイトで売るなら、出版社にはばれないんじゃないかな？
無料で数ページ読めるようにしてあれば、知名度のない新名義でも買う人は出てくる気がする。 「ご迷惑をおかけした方に心よりお詫び申し上げます」
てことは、許可なく名前を載せちゃったとか？ 「官能作家たちが自力で稼ぐための会」発足しました。
‎2016‎年‎2‎月‎15‎日、‏‎11:49:31全文を表示
公式サイト
http://jirikikannousakka.hatenablog.com/
公式ツイッター
https://twitter.com/jirikikannousak
牧村僚先生を代表とする勉強会が発足しました。瀬井もちょこっとだけお手伝いしています。
理念は「皆で豊かになろう！」
紙で作品が出版される機会が右肩下がりになる中、皆がこれからも作家業で収入を得られるよう考えていきましょう、というコンセプトです。
そのためのキーワードが、作家自身による電子自主出版。個人での出版に加え、会員同士のコラボも予定しています。活動は上記の両媒体で随時報告していきます。 官能作家たちが自力で稼ぐための会 公式サイト
官能作家が自分で電子書籍を発行して豊かになるための勉強会。公式サイトです。広報・連絡用。
2016-02-14
「官能作家たちが自分で食べていくための会」理念
設立理念「皆で豊かになろう！」
・本会は官能作家たち有志による勉強会であり、非営利・非支出を旨とする。手弁当が原則。
・目的は、会員が自助努力によって収入を増やすこと。会の発足に伴って構築される諸々のシステムは、それを補佐するものである。
・収入増は、主に会員自身が電子書籍を出版することで、その実現を図る。当面の目標は、それによって月に10万円を売上げること。
・さらに自主出版を突きつめることにより、会員が以下を達することを究極の目標とする。「書きたくない作品の依頼は受けず、自分の官能の性癖に合致した作品のみを書いて、作家業を営むこと」
・会員が個々に魅力ある自主出版作品を発表するための勉強の場であると同時に、協業によるこの会のブランドも確立し、「国内最高の官能小説クリエイター集団」をも目指す。
・勉強会は定期的に行い、会の活動に伴って生じたすべての情報は、一切の条件なく全会員に共有される。また、会員以外の官能作家にも、希望者には無償で提供される。
・この会はなんらかの営利事業、または政治的活動の母体となるものではない。 会員（敬称略）
・鷹澤フブキ
・牧村僚（代表）
・松村由貴（㈱大航海）
・瀬井隆（広報兼雑用） 官能作家たちが自力で稼ぐための会 ‏@jirikikannousak
堀江貴文さんがつぶやいていたのだけれど、彼でも電子書籍の売り上げは紙の10％程度だそうだ。
だが肯定的な発想もできる。
仮に紙で１万部の人は、電子だと1000部、300円で売るとして印税70％と考えると、
一回の自主出版で得られる利益は約20万円。そしてそれが量産できるとなれば……。 （/-＼） 同人誌で、大昔からやってること。同人作品をダウンロード販売してる時代に、今さらなにを・・・ 4月発売予定
【恥辱】美少女遊戯（仮）/高村マルス
ふたご熟女ナース（仮）/観月淳一郎 >>188
リンク先がNot Foundなのだが
温井先生勇み足で勝手に公表でもして怒られたか
温井先生空気読もうぜ 官能作家たちが自力で稼ぐための会
官能作家たちが自分で食べていくための会
どっちなの？ まあ、どっちにしてもセンスのかけらもないが
設立理念もツッコミどころ満載 >>188
アマゾンで売れば良いのでは？
それともダウンロード販売の会社を作り、販売手数料を安くするという考え？ 書けなくなったロートル作家や、
仕事のない三文作家が、
酒飲んで気が大きくなって、
俺たちで何か始めようなんて息巻いて、
深く考えもせず訳のわからない会を提案して、
それを真に受けた三文作家が、
先走ってサイトを立ち上げちゃったものだから、
酔いがさめた面々から勝手に名前を出すなと怒られて、
慌てて消しましたとさ
てところじゃないの？ 意図はわからなくもない
どこのジャンルもそうだが、小説で食っていけるのは一握り
どんどん淘汰されてしまうから何とか生き残りのチャンスを…と思うのはわかる ユーザーからみても購入選択肢が増えて
商業じゃ採算が合わないようなマニアックなジャンルの
官能作品をネットで読める機会が増えるのは
結構歓迎だけどなあ それは同意。
ロリを飼育する話が読みたいがなかなかない 昔ﾏﾆｱ誌に連載されてたようなﾏﾆｱｯｸな作品が
今尼とかで読めるのは、作者・読者双方にとって良い事だなと思いましたね
炉・医療系・おむつ・おもらし 三和出版系でしょうか
佐伯香也子ｾﾝｾもそこらから窓ですね 5月発売予定
少年失格 完全女体化調教室（仮）/柚木郁人
今月初めに締め切りがやばいと言ってたのにもう出るのか >>207
女体化調教ものって、マドンナメイトでは少ないからなぁ
期待してるぜ >>207
作品紹介が来てたけど
いつもは姉弟なんだが、今回は兄妹か >>212
兄なのに戸籍入れ替えて妹にしちゃおうぜ。 >>210は完全女体化してほしいというが、俺はしてほしくない
人の好みは違うから満足させるのは難しいんだろうな
…少年を二人出せば良いのか
>>215
それか、ずっと児童で残った妹と女教師として再開とか
柚木がかなり前のブログでそんなのを書いてた記憶がある どこまで女体化するかより過程やシチュエーションが大事だな
正直、複数の奴隷が集められてみたいなのはあまり興奮できない
周囲は普通の人で自分だけという状況と、
男と周りに知られて、かつ女性化もバレるのが好きだが
柚木作品でもあまり無いんだよなあ 柚木ｾﾝｾの改造ネタを嫌う人が多いような気がするが、男→女の改造はOKなん？ >>220
改造ネタ嫌う人多かったっけ？好き嫌い分かれやすいとは思うけど
俺は改造好きで女性化は特に好き
柚木作品で好きになれない所といえば悪が勝つ、
主人公側が不幸になるのが殆どな所だな
この辺はみんなどうなんだろう？
ブログ読むと色々表現したいことがあるのは分かるんだけど
ワンパターン化や単なる露悪趣味に近い印象を受けてしまう いけにえ危険な露出願望よんだけどヒロインがいやんいやんいってるだけでイマイチ 観月淳一郎の新刊
本当にタイトルそのままの内容で
19歳の主人公が32歳の義母と折り合いが悪く
怪我で入院したのをきっかけに
義母の双子の妹（叔母）が姉になりすまして仲を取り持ち
途中で正体がバレて主人公がヘソを曲げるが
姉妹でレズって最後は3P
姉妹は主人公の父親が経営する病院のナース
巨乳設定だがパイズリはない
義母（姉）は妊娠していないのに母乳体質
妹は当然出ないので正体がバレる 6月発売予定
となりの美少女アイドル（仮）／諸積直人
廃墟監禁（仮）／瀬井隆
完熟告白（仮）／素人投稿編集部 マルっさんの新作はシチュとかは非常にストライクなんだが
最近ちょっと丸くなった感はある
刺青とか針とかいれてほしいわけじゃないんだけどさ、初期の頃にあったねちねちとした悪辣さが影を潜めてるんだよね
なんというかほのぼの気味というか。マルスも年をとったということなのか時勢なのかわからんけど。 クリピとか恥丘にタトゥーなんかは読んだり二次絵で見たりする分にはエロスを感じるけど
三次で見るとなぜかエロスどころかちょっと汚い感じがして萎えてしまう マルスの新刊、ゴーストライターが書いたんじゃないかってくらい抜けない
女の子側の心理描写がまったくないし、そもそもエロシーン自体が少ない
１つ前のと比べて作風変わりすぎじゃないか？ >>230
こいつの言う心理描写は少女の視点での描写。今回は男の視点だから
ないだけのことｗ
というわけで、
＞作風変わりすぎじゃないか
ていうんだが、作風じゃない。ｗ >>150
電子書籍みあたらんね。
代わりに過去スレで並んで薦められてた
吉野純雄 半熟わいせつ異物体験
電子書籍で買ってみた。
、、、傑作だった。
他で似たようなのないよね。
いや文句はいくつかあるし、あと50ページくらい欲しいけど。 >>219
>周囲は普通の人で自分だけという状況と、
それ好き。バレるか、バレないかの綱渡りがいいんだけど、なかなか描写してくれる作家がいないんだよね。
通信簿も、普通の教室の描写は少なかった。 柚木先生の新刊は無事に出そうだなぁ。
マドンナぽくない表紙だから目立ちそう。 マドンナと二見文庫ってどう違うのか、だれか教えて
マドンナはロリとかファンタジー寄りかと思っていたけど、佐伯香也子なんかエグいし なんとなくだが二見は誘惑物が多い印象
マドンナはロリと凌辱が多いか 二見、マドンナでの題名を変えて再出版してるのもある。
二見の氷室洸は、すべてマドンナの題名変え作品ばかり。 あー、そういう例はわりとあるね
橘真児もマドンナで出した本を、一部修正して二見文庫で出している
つまりマドンナが表で、二見は裏ってことか 複数の古本屋に複数流れてたマルスの新刊＠神戸
他の探求本のおまけのつもりで買ったけど、案の定早々に流れるような出来だった >>230
作風というより、文章が下手になってる感じがした
昔の習作を引っ張り出してきたのかも
内容もタイトル詐欺
>>241
購入者が、即行で売り飛ばしたくなる気持ちはよくわかるｗ 官能小説って、話が上手くいきすぎるんだよね。
そこん所を上手く隠せて書けてる作品とか作家さんいますか？ ストーリーをリアルっぽく組むと、編集がいやがるんだよ、とくにフランス 柚木の作風の変遷を見てると、女の子改造系は編集受けが悪いんだろうな
読者の反応がイマイチなんじゃないか
少年改造系は比べるとなんだかんだで受けが悪く無いから続いてるんだろう >>234
バレるか、バレないかいいよね
女装、女性化好きなんだけど柚木作品だと
改造美少女…バレた。というかカミングアウトさせられた
双子少女…明確な描写ないけどたぶんバレた。隠し通すの無理そうな状況
脅迫写真…たぶんバレてない？割と難しい状況な気はするが
復讐鬼…たぶんバレてない。タック処置等あったし
こんな感じか
ただいずれも地の文で触れられてる程度
あと、小金井の作品もバレなかったか >>250
双子少女ってバレるような感じだったっけ？ >>251
明確にはされてないけど男のセリフと地の文から
夏服でもブラ着用で透けブラさせられたっぽい
友達との会話で女らしい言葉づかいをチェックされる
ブルマ穿いて勃起状態で街中ランニング
だから隠すのは無理なんじゃないかな 改造モノって30歳40歳になったらどうするんだろうね
そういうのは心配することじゃないとは分かてるんだけどさぁ その時には10代に見えるように改造するんじゃね？（適当） ブログで売れないともう男の娘モノ出せないって書いてあるな
今回のはコンビニに置かれないとも書いてあったけどコンビニでマドンナメイト見たことがない 売れないもなにもどこにも売ってない。成人向けがある本屋数件回ったけどAmazonに頼ることになった。 >>257
マドンナメイトはターミナル駅のキオスクやコンビニなら見かけるな。数冊だけどね。
今月の新刊は、まだ一般書店は入荷していないのかな。 >>259
そうだな
できれば後100ページぐらい読みたかった
すげえ興奮した >>262
この手の本でそこ削ちゃだめだろ。
採算とか編集の意見かもしれないが。
応援のつもりで。 柚木の新刊、自分も調教より日常生活書いてほしかったな
ていうか、男子として通学したまま女性化させてほしかった
調教は良かった、改造と改造後の責めも新しいものがあって良かった
なのに今一つ満足できない
柚木の好みと自分の好みがズレていると思うしかないか みんなの言うとおり学生生活部分がほしいね。
生徒ものりのりでエッチなことをやって来るより、周りは全部普通なのに自分だけが異常なほうが興奮する。 あんまり書く人がいないが、柚木のスカはなんかキツいものがある
>>267
女子学生のいじめ萌えという特殊嗜好持ちだからな
柚木は筆力はある
だけどどうみても看板作家向きの作風じゃないのが痛し痒し 7月発売予定
小金井響「奴隷学園 悪魔の女体化調教（仮）」
性実話研究会「相姦体験告白 母のぬくもり（仮）」 柚木先生のはきつかった。もっと甘々な女体化ないんかや？
わがままで申訳ないが 今回の柚木はいつもより合わない人が多かったのかな？
逆に良いところはどんな所だったのだろう？
>>273
7月に新刊を出すらしい小金井の前作はわりと甘い感じだった
甘々ではないけど >>274
今回の柚木は神作だっただろ？
射精管理とかヘビーローテですよ！ >>274
小金井さんか。
ありがとう。参考にする。
柚月さんの最後は痛々しくてな。読むの辛かったわ。 柚木は魔法とか妖力とかで何とかなっちゃう世界で書いたほうがいいと思う >>274
良かったところ
徹底した尿道責め
射精管理
女体化
改善して欲しいところ
女学生生活の転落がはやすぎる >>278
改造とか監禁に無茶なものが多いからかな？
何となくわかるけど、自分は服薬や外科手術が好きだなぁ
>>279
改善して欲しいところ含めて大体同じだわ
でも一番気に入ったのは、セーラー服からブラが透けて
男子から性的な目で見らるれとか、男子と会話させられるとか
そういうちょっとした精神的な責めだった 柚木は改造だのなんだのの変態性が強すぎるからあまり言われないけど
女体のちょっとした描写に個性があるな >>280
同級生のザーメンを飲まされた上で、何も知らない男子と会わされるところもよかった 8月発売予定
美人秘書 甘美な罠（仮）/冴渡文人
ハーレム学園テニス部（仮）/イズミエゴタ >>279
わかる。
学校でいきなり舐めさせられるのも、異常世界での異常で学校って感じがしない。
周りは普通の学生生活してるのに、自分は胸を膨らませてちんこ立てて授業を受けてる。みたいなのがいいな。
周りが女扱いするのに戸惑いを感じたりとか
後半の昔の学校に行って変態プレイをしてる妹と間違えられるところは好き。 >>279
小金井先生も女として扱われた後、その生活を受け入れるのが早い気がするんだよね。
もっと女として扱われる違和感を書き進めてほしい。 >>287
その小金井の新刊が出ててちょっと感じたのだが
悪口とかじゃなくて一般論なんだけど
女体化調教ネタは竿役、責め担当男キャラを描くのが難しいっぽいね
格言「SMのSはサービスのS」って今までいまいち良くわからなかったんだけど
男女じゃなくて男男の絡みだとサービスしてる感が余計強く出るな
柚木なんかはあれこれ工夫して責め男性キャラを描いてるんだろうな 9月発売予定
深山幽谷「人妻調教倶楽部（仮）」
性実話研究会「人妻禁断告白 地方のエッチな風習（仮）」 >>289
>柚木なんかはあれこれ工夫して責め男性キャラを描いてるんだろうな
自分は今まで読む側ばっかだったけど、自分で試しに小説（といってもＳＳだけど…）を書き始めたら
物語りを綴る上で今まで気づかなかった問題とか工夫とかが存在するって事を知った。
主要キャラの性格の割り振りとか人数とか口調とか行動とか、作者のリビドーに任せて書いてるんじゃなくて
結構目に見えない色んな制約を受けてて、パズルみたいに仕方なくこのキャラにここでこれをさせようとか
このキャラはこういう事情でこうしようとか、工夫されてることが分かった。なんでここでもっと強く攻めないんだよ、
とか昔は思うこともあったけど、そこで派手にやっちゃうと後半で必ず物語がぐだぐだになっちゃう事に繋がっちゃうとか。 小金井の新刊、感想が良い部分も悪い部分も前作と同じになった
じっくり描写される責めのシーン、テンポの良さ、悲壮感の少なさは良い
でも主人公堕ちるの早すぎだよ。一応、抵抗感残ってはいるけど
中盤にはもう実質堕ちてる感がすごい
たまにネットでネタになるエロゲ等の女騎士みたいだ
そしてせっかくの学校なのに他生徒との絡みが少ない
嫌々女装させられてるのだから、晒し者要素がもっと欲しいかな
その辺は終盤で良い部分もあったけど 柚木の時もそんな感じだったな
学校なのに学校描写が少なくてただの調教部屋になってる。 女体化調教は堕ちきった後でも基本，欲情するのは女性相手だな
まあ男に欲情するところまで描ける人はガチホモになっちゃうから当然だが 小金井はソフトなようだけど、主人公がはっきりと男に性的に惹かれてるもんな
他の作家より過激化している
どこにニーズがあるかは知らんが この前風俗に行ったとき、嬢が「オナニーするときは官能小説使う」って言ってたな
少数派かもしれんが、女性の読者も居る。
そしてレズが嫌いな男性が居ないように、ホモが嫌いな女子は居ない
もしかしたら小金井は、少数派だからこそ分散してる女性読者層を
ＢＬという要素で投網一発、まとめて獲得しようとしてるのかも。 >>298
BL読んだことないだろ？
適当なこと言うなよ 漫画や同人だと男に欲情するようになる男の娘モノなんてよくでしょ
バイセクシャルもあるよ 漫画とかゲームの男の娘は、あれ、基本的に女の子だよね
マドンナで書かれてる女装主人公は女の子っぽくない いや絵的にはチンポとマンコ入れ替えただけの女の子でしょ 官能小説自体読んだことがなくて、記念すべき第一冊として
小金井という作者の鬼畜化生徒会女体化調教を読んでみた。
喘ぎ声が一辺倒だったのと、もう少し濃い展開を期待してたので
少しモノ足りなかったけど、総じて楽しめた。続きがあったら読みたい。
１冊読み終わって、次にこのスレを参考にしたら柚木という作者の名前が
目に付いたので「美少女地獄」というのを買って読んでみたんだけど・・・。
まだ３分の１も進んでないけど、濃厚過ぎて頭がクラクラしてくる(；´∀｀)
作者は大分業が深いな。 たぶん官能界で一番業が深い作家じゃないかな？
ハマれば中毒性があるが、ダメな人はとことん合わないと思う。 10月発売予定
高村マルス「美姉妹 恥辱の新体操（仮）」
早瀬真人「美しき叔母の美尻（仮）」
素人投稿編集部「熟女告白 性に奔放な女たち（仮）」 アダルトが妙に充実してるKindle Unlimitedだがマドンナメイトは対象外みたいで残念 Unlimitedに対するスタンスで
・積極的…フランス書院（半年より前の作品から対象）、キルタイム（3ヵ月前から）、竹書房（1年前から）
・消極的…二見と双葉（Kindle単品のみ）
※積極的なレーベルでも作家によってはKindleの取り扱いを止めたのもいる マルスさん姉妹ものかあ
今までのパターンだと複数だと散漫になっちゃうんだよね
最近ページも少ないしちと不安 フランス書院はだから作家を囲い込んでいる
マドンナは開放的だがよその大手と作家を共用してるから
足りなくなるよね 新人を発掘してきてほしいところだけど
もう市場そのものの先行きが暗いからなぁ ソレは言えるね
動画もエロゲーもある今の若い世代が読むとは思えない なんでもタダで読めちゃうことに若い世代が慣れてることの方が問題じゃないかなぁ 何気にネットが普及して当時の若者の活字離れが急速に解消したし
今もその恩恵はあるんだけど、今度はネットが普及したが故の
コンテンツ消費の弊害が・・・
上手くいかないもんやね ただって言っても、自分の趣味のネットの小説なんてほぼ読み終わってるだろ。
ここにいる奴らなら フランス以外は出版数が少ない
年に18冊じゃ新人も出にくい フランス書院文庫でもよくやられているが
既存の作家の変名とかそれも新人扱いだからな そもそも官能出してるのは10社くらいあるがフランスは離れ島だから別として
残りの社で使える作家を使い回してる現状
全くの新人が参入するルートはフランスとマドンナくらい
新人のほとんどはプロの変名 プロというのは別ジャンルのプロも含めてだけどね
もともと官能と相性の良いジャンルから越境する場合は同じ名前だろうが
そうでないときは別名義でデビューするらしい いっちゃん相性いいのは、風俗小説だろ
フーゾク小説じゃないよ
ライトな恋愛物ちゅうか、性愛物も含んでる
女流官能作家はこれ多いよ とある有名SF作家も別名義で官能小説を書いているらしい 誰が何を書いてるのか分からなければ
なんの意味もないわなw んなことはないよ
オレはマドンナの方が好きだ 間口が広いというか色々ありで >>332
いきなりどうした？
俺もマドンナ派だけどよー。
いろんな作品があって楽しめる。
反対にフランスのは誰のを読んでも同じように見えてしまう。
没個性というか、作り手の情熱を感じない作品が多くて手を出すのをやめた。 >>333
おお、同志だ！ まったく同意見、そのとおりだと思ってる。
ほんとに誰のも似たような内容、展開で、飽きる。
フランスのスレでよく言われてるが、編集の介入が強くて、マニュアル通りに書かされてるんだろうな。
マドンナの書き手は双葉とか他社からもよく出ているから、好きな作家がいたら広く読める。 11月発売予定
藤隆生「巨乳秘書 堕落の報酬」
甲野冬樹「魔性の館 美熟女に囚われた夜」
性実話研究会「超熟激ナマ白書」 似てる名前の作家いるし別名義だろう
女装や女体化はあるかわからないが少年受けみたいだから変える理由になる 別な作風で書きたい。
別名義で有名になり、他社でも書きたい。
乙一が恋愛小説出版にあたり、別名義にしたってネットでみたわ。
真実かはわからんが、作者名＝作風が固定？読者の期待？が絡んでくるのは確か。 乙一は3つか4つペンネームあるだろ
ミステリに恋愛小説にホラー…
各名義の短編を一冊に収録したアンソロみたいなんまで出してるｗ
作品の傾向で名義変えるのは
やっぱり読者の嗜好に配慮してるんかな
>>336の藤隆生も竹では別名義書いてるとか言われてたな（美野晶） >>342
乙一の別名義、そんなあるんか！？
幅広いな。 メアリー・スーを殺して 幻夢コレクション/乙一・中田永一・山白朝子・越前魔太郎・安達寛高
「もうわすれたの? きみが私を殺したんじゃないか」(「メアリー・スーを殺して」より)
合わせて全七編の夢幻の世界を、安達寛高氏が全作解説。
書下ろしを含む、すべて単行本未収録作品。
夢の異空間へと誘う、異色アンソロジー。
<収録作品>
乙一 愛すべき猿の日記 / 山羊座の友人
中田永一 宗像くんと万年筆事件 / メアリー・スーを殺して
山白朝子 トランシーバー / ある印刷物の行方
越前魔太郎 エヴァ・マリー・クロス
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
乙一
1996年「夏と花火と私の死体」でジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞しデビュー
中田永一
2005年「百瀬、こっちを向いて。」でデビュー
山白朝子
2005年「長い旅のはじまり」でデビュー
安達寛高
1978年生。出身は福岡県。枕木憂士の名義で映画エッセイを寄稿したこともある
安達寛高（乙一の本名らしい）が乙一4名義の作品を解説してるｗ >>342
藤隆生（マドンナメイト）
美野晶（竹書房ラブロマン文庫）
榊原澪央（フランス書院文庫）
「あああん」や「はああん」といった女のあえぎが多用されている
そんな理由で同一じゃないかという噂はあるね
確かに電子書籍で調べたらこの三人はいずれも70～100回とずば抜けて多い
藤隆生と榊原澪央は調教メイン、美野晶は誘惑メインと路線は違うが >>346
「〇〇なのよう」は印象に残ってるな＞美野晶 >>332
>間口が広いというか色々ありで
だけど、設定や展開に説得力が無さすぎる
作品世界に引き込まれないから、下半身に響いてこない ライトアダルトはしょせん、どこもそんなものだよ
フランスなんか、設定は金太郎飴だし
引き込む力を求めるなら文芸官能を読めば良い 今月の新体操姉妹まだ途中なんだけど、恐ろしいくらい自分の性癖にヒットしてて怖い。
マルス先生の作品はこの先全部買うわ。
ところで新体操のジュニアって中学生までだっけ?
姉の年齢がいまいち解らない マルス先生のことはマルススレに書いてもいいよ。
＞この先全部買うわ
文庫のずっと以前のは売り切れると入手困難に。
バカ高くなったりするので、早めにかったほうがいい。
ｊｃと思われ。。 >>348
フランス書院の話題になると定期的に湧いてくるな マルスの新刊で違和感を感じたのは年齢を明確にしてなかったのと学校描写を排除してたことかな
もしかして規制入った？ てか今回のはここ何作では一番ダメ
検査室触診室というダメダメの後はまあまあだったのに今回の御影モドキはあかんすぎ 多対２だから短さと相まって駆け足な上に散漫だし
無駄な地下組織のせいで男側の妄執みたいなのも薄いし
本番は終盤だし
無意味に針とかまた出してくるし
まあスレイブドールズのソフト化劣化みたいな感じかね
スレイブドールズも個人的に低評価だったけどこれもたいがいダメ
作品説明みた時点でパッとせんやろとは思ってたけど >>357
列挙の部分は全部逆に良い部分だと思うｗ それだけ好みが違えばそら評価も対照的になるわな
まあここしばらくの作風とはちと違うというところは同じではないかと思われる 橘真児が好きなんだけど、なんで好きかと考えたら男が主張してないからだな
女の子がメインで動いてて男がおもちゃにされてたりする
他にこういう作風の人いるかな >>349
わかってないな
エロラノベが読みたいわけじゃないんだよ
もっと官能小説らしい官能小説が読みたいだけ
マドンナメイトは一応老舗のブランドなんだから 12月発売予定
真島雄二「美人司書と女教師と人妻と（仮）」
柚木郁人「アイドル奴隷学園（仮）」
素人投稿編集部「相姦白書 昭和回想録（仮）」 >もっと官能小説らしい官能小説が読みたいだけ
>>361の考える官能小説らしい官能小説ってどういうのなの？
マドンナメイト文庫以外のどのレーベルが良いって思ってるの？ 一般の生徒がアイドル養成科に編入するみたいだからアイドル要素は少ないかも 地獄のアイドル育成プログラムが主人公に襲いかかる（適当） >アイドル奴隷学園（仮） 【マドンナメイト文庫】
>アイドル養成科に転属することになった美少女の過酷な運命とは！？
これ見る限りでは同じ学園の他の科からアイドル科に行くんだろうな 柚木のことだからアイドルならSMAP解散ネタで一本書きかねないのだが
普通に女性アイドル主人公で行くのかね >>360
オレも橘のものが読みやすいし面白い
たしかにその分析、当たってるね
まあ都合の良い話ちゃあそうなんだけど、そこが男の夢なわけで 柚木の事だからサブキャラがやたらと多くて中には男の娘がいるだろう
アイドル養成科の生徒全員奴隷だろうし 橘に似た感じの作家がいないかな
橘じゃなくてもいいんだよ、作風が近ければ
他の作家だとさ女責めの作品でも男が感じてる描写が強かったりするんだよ
その部分いらないだろって思っちゃう >>373
ぶっちゃけ新作はアイマスネタなような気もする
アイマスにも男の娘いたよな >>371
アイドル養成科に改造男の娘が入る話だと思っている アイドルってことは男性アイドルもありかも？
ってことは逆に美少女を強制的に男性化とかあるかもな
何にせよ柚木だから改造ネタは絶対入れてそう このスレでは期待の大きかった柚木ｾﾝｾの前作だったけど、売れたんかな？
俺はパスしたけどな。 ミストレスな雰囲気かな？
早瀬真人がリアルドリーム文庫やフランス書院文庫でやるような
Mっぽい主人公のような気がする 見知らぬ浴室で意識を取り戻した高校生の圭吾は、自分が何者であるかもわからずパニック状態に陥っていた。
そこへ現れたのは誰もが振り返るような妖艶な美女・麗香。その女は突如、少年に屈辱的で甘美な拷問を加えはじめた。
それが何日も続き、やがて謎が明らかになるが……。
第１章 謎の美女との童貞喪失
第２章 ディルドウの強制肛虐
第３章 拘束少女の絖光る恥裂
第４章 熟れた媚肉の締め付け感
第５章 屈辱のまんぐり返し射精
第６章 壮絶な復讐劇の果て
あらすじや目次を見る限り主人公はペニバンで犯される印象がある
復習劇という言葉から麗香が付き合っていた男が妻子持ちだったが不倫が発覚し
相手の息子を拉致して男の娘に調教しようとするんじゃないか ここ4年くらい官能小説読んでないなと思って、ここに来てみた
M男用の作品は出た？ Ｍ男ねえ…
オレが今度マドンナから出す予定のがそれに近いかも マドンナ作家の早瀬真人が他レーベルでいくつかM男ものを書いてたなあ
『息子の新妻 ふしだらな秘密』とか『女教師たちの童貞いじり 美尻挑発の甘い罠』とか
寝取られ的な意味でのM男向けならマドンナメイト文庫の『姉の黒下着 禁じられた衝動』『豊満叔母 おねだり熟尻』もいい Ｍ男は女にリードされて主導権取られて、ってとこに歓びをみつける
自分が女になりたいわけじゃない 新人の作品思ったより重かった
ヒロイン麗香は双子の妹がいて過去に主人公の両親にひき逃げされていた
その復讐として成長した主人公を監禁してM調教するだけでなく
実母と実姉を誘きだして孕ませセックスをさせる
その場面を実父に実況中継して精神崩壊させて殺してしまう
主人公は最後に麗香に反撃して警察に突き出すが
残された実母と実姉と爛れた相姦関係を続けるという話 エロ小説が思ってた展開と違うとイラつくからネタバレ大歓迎 さすがマドンナさんだ
フランスなら絶対却下されるネタだな >>407
フランスも館が書いてた頃はバリエーションあったんだけどな どうせなら主人公が逆転勝利かも・・・と思わせて隷従を強いられた方が良かったな >>408
何で出さないんだろね。売れてないことないだろうし。 >>411
大体、1冊出したらどのくらい売れるものなの？
5000冊くらい？ 二見って40人しかいないわけよ
編集は12人くらいかな
それであんだけ多分野手がけてるからマドンナ担当は実質ひとりじゃないかね
とすると３冊が目一杯 >>413
じゃあ、極論、その担当が死んだらもう廃止になるかもしれないね
引き継がないでしょｗ 官能はそこそこ売れてるから引き継ぐんじゃないの
フランスで実売１万部弱らしいから、マドンナもそれに近いんじゃね
ひとり＋ときどき助っ人 かな 1冊売れたら印税は50円くらいかな？
50円×8000部＝400000円
40万円か
キツイなｗ マドンナの小説と担当一緒かわからないけど素人投稿本の方が売れてる >>416
普通、印税は本の値段の10％
マドンナが普通かどうかは別の問題だけどな
1割でも、売り上げの1割か、発行部数の1割かでも変わってくる
他に原稿買い上げの場合もあるし
出版社の都合でどんなにがんばっても1割に満たない場合もある
逆にがんばれば1割を超すこともある
でも、基本は1割ってことだけは知っておこう 甲野冬樹のは麗香が殺された妹の復讐として主人公に母親と姉を孕ませること
それから主人公に亡き妹を投影させ女装させて童貞と処女を奪うこと
この二つのバランスは良いがバランス重視のせいか無駄も多くてエロくはなかったな （連投すまない）
女装を強いられて羞じらいながらもうっとりしたり
ペニバンで犯されて射精させられたりちんぐり返しで顔射させらたりするが
主人公は心のどこかでは反撃の機会を窺っているので醒めているのが残念だった なんか官能小説ってだいたいの作品がまどろっこしい。
前半部分は２０Pぐらいにまとめて、後半部分から始めてくれ それ考えたら、スポーツ新聞の官能小説はすごいよな
あの枠である程度シチュエーションや人物の関係性を説明して
前戯・本番を書いて、さらにピロートークもちょこっと書いちゃう場合もある >>418
416は大体1割計算じゃん
何ケチつけてんの？ どうやったらそこに食い込めるんだ
マドンナに応募すればいいのか マドンナに四万字書いて投稿。略歴にどこかの新人賞の○次通過の成績を記載。読者投稿のライターをしたいと志願。
そんなので採用されたら苦労しません。 >>432
何かの賞を取った人に連絡して書いてもらっている可能性もある
俺の知り合いで、何の賞かは教えてくれなかったけど学生時代にマグレで賞を取って
今でもちょこちょこ依頼があるらしい
自分でマグレって言うところが謙虚だし、話し方も非常に聞かせてくれる人だよ
読ませる文を書ける人は話も上手いんだな 推理作家協会ってあるじゃん
あそこにはミステリ作家で官能作家がたくさんいるらしいよ >>439
真島雄二は推理作家協会に入ってなかった記憶違いだろう >>433
その手のライターは掃いて捨てるほどいる
体験投稿のゴーストなんて、顕名の仕事じゃないから、物書きのキャリアにもカウントされないし、おまけに単価も激安
それでも仕事の無い作家モドキ、喰い詰めたエロ系ライターが群がっているのが現状
そんな半端仕事に食い込むことを考えるより、原稿応募で作家デビューを目指した方がいい
それで、結果として、その手のゴーストライターの仲間入りができるかもｗ
全然、食えないだろうけど 1月発売予定
真島雄二「美人司書と女教師と人妻と（仮）」
性実話研究会「人妻だらけの禁忌告白（仮）」 >>441
一昔前なら、その手のエロ雑文の仕事も多かったんだけどなぁ
でっち上げ告白主体の雑誌がいくらでもあったから
ルポルノ、エロチカマガジン、告白エロス、告白メッセージ、体験告白、告白エロチカ・・・ 2か月連続で2冊出したと思ったら2か月連続で1冊
朝三暮四じゃないけど残念だ フランスがダメになる一方なので、マドンナ、双葉あたりには頑張って欲しい >>446
フランスがダメになる以前から、既にマドンナがダメになってる ・発刊点数少なすぎ（でもこれは以前からあまり変わらない）
・一時期一般寄りのヌルい作品（双葉・徳間系ライトエロ）を連発してた時期があった
しかし近年は
女体改造、強制女体化、甘いちゃロリ、ドM熟女調教物、結局女性に優しいハード調教物（？）
童貞初体験ライトエロ、ロリ盗撮・強姦等
現在の商業エロレーベルの中では割りと幅広い作風・作家陣で
初期・中期の尖ったマドンナが復活しつつあるが
表紙カバーの質が末期緑扉状に変わったのがかなりというか本気で心配な所 >>448
>>449と被ってる点もあるが
・出版点数の絶対的少なさ
→末端本屋の棚を維持できずに、配本そのものがなくなってる本屋が増えている
・作家のメンツの固定化
しかも、そのほとんどがワンジャンル作家
それでも近作の出来が前作より良くなってるならともかく、お気に入り作家のベスト作が最新刊の作家っている？
似たようなシチュばかりで、新味もなく手抜きにしか見えない駄作凡作が多い
・内容が尖るなら、せめてそれに見合った説得力を持たせてくれ
具体的なタイトルは挙げないけど、ありえなさが先行して、興奮するより呆れてしまうことがままある
・旧作の品切れ・事実上の絶版化のスピードが速い
それを補うべき旧作の電子化もまだら模様で一貫した方針が見えない
もしかして印刷会社母体（？）だからそうなのか？
・カバーイラストが不気味すぎる
作中キャラの魅力の無さを暗示してるのか、とも皮肉りたくなる 俺はマドンナメイト派。
作家にベスト作品があるだけでも、フランス書院より数倍マシ。
あっちはここ数年まったくない。 オレもマドンナ支持派、というか、頑張って欲しいと応援してる
マドンナがフランスより優っているのは、裾野の広さ
多様性とか自由度の高さ
あとは点数を増やして欲しいのと、良作を出してほしい すそ野の広さ、自由さ、というよりも「下手な鉄砲数撃てば当たる」的な迷走しているように感じられる。 何が売れるか分からん時代なんだから
数撃てなくなったらそれこそ終わりだと思うけど
その点、総発刊点数が少ない割にはマドンナは努力してると思いますね
とにかく官能小説やエロ漫画においては
「無難に」とか「万人に」とかが一番駄目だと思う、何も残らない
余り言いたくはないけれど今のフランスはほとんどがそんな感じ
逆にこの作家じゃなきゃ駄目っていう個性のあった作家の作品は
発行後三・四十年経過してても普通に高値で取引されて読まれてる >>450
>・出版点数の絶対的少なさ
>→末端本屋の棚を維持できずに、配本そのものがなくなってる本屋が増えている
取次もパターン配本だからなぁ
毎月のリリース数が５、６点あって、その中のどれかでも売れて返本されなけりゃ、配本は維持されるけど、
リリース数が１、２点で売れずに返本が続くと、取次も配本自体止めちゃうんだよな
一度配本が止まると、読みたい作品がでるにしても、わざわざ町の本屋で取次を通して注文しないから、まず復活はない
リリース数があるというのは、その意味でセーフティバルブなんだよな
実際マドンナメイトを置かない町の本屋が増えてるわ
出先で立ち寄った本屋にマドンナが無いことも多いし
つか、そもそも本屋も消えてるけど 粗製乱造でも作家がマルチでも
フランス書院文庫が月6冊の刊行を維持している意味はそれか フランスもマドンナも両方買うけど、
確かにフランスのやつは売ってしまって、
手元に残そうと思うのは、マドンナのばかりだ
フランスの手元に残ってるのを見たら、ハードXの深山作品だった
最近の深山作品はマッハ落ちの印象があるから、昔のようにねちっこいのが読みたいな 俺はフランスもマドンナも竹書房も全部好きだなあ
レーベルとしては比較的新しいイースト・プレスの悦文庫にも期待してる ちっともリアルじゃないリアルドリーム文庫はたまーにツボにはまるのがある フランスみたいにエロ場面をやたら引き伸ばすのは飽きる
小説なんだからストーリー性とエロの融合でないとな ＞イースト・プレスの悦文庫
マドンナ初期の写真コラージュにも通じる、敢えて顔をトリミングしたカヴァーがエロい
今のマドンナのカヴァーイラストはホント、ダメだわ >>464
個人の好みじゃね？
オレは今の表紙のほうが好き。 >イースト・プレスの悦文庫
>マドンナ初期の写真コラージュにも通じる、敢えて顔をトリミングしたカヴァーがエロい
あれ実は誰でも有料で使えるロイヤリティーフリー素材をほぼそのまま使ってるだけなんだよね フランス書院文庫なんて橋本マナミの画像を
姑息にも鏡面反転させたイラストをさりげなく使っていたからな >>467
権利的に問題がなければいいんじゃないの
それでクレームがついた、みたいな事件性はあったのか？
ロイヤリティフリー素材ならなおさらだ
それで装丁、挿画費を削れて、僅かでも本体価格が安くなるなら大歓迎
素材なんてどうでもよくって、要は官能小説らしい淫靡さ、背徳感を掻き立てるかどうかでしょ >>468
>ロイヤリティフリー素材ならなおさらだ
>それで装丁、挿画費を削れて、僅かでも本体価格が安くなるなら大歓迎
>素材なんてどうでもよくって、要は官能小説らしい淫靡さ、背徳感を掻き立てるかどうかでしょ
ひょっとして俺が悦文庫の表紙を馬鹿にしてるって思ったの？
逆だよ
ほぼそのまま使ってしまえるぐらい良い素材を見つけてきたんだなって意味で言っただけだよ >>469
>フランススレでやれよw
全く意味不明の返しだな
>>468はそもそも書院との相対比較をしたわけでもなかろうに
イラストの使い方、絵師の選択を含めて、マドンナのセンスの悪さを指摘しただけでしょ
ここへの書き込みに見られる書院への過剰な意識は逆にマドンナ擁護派の余裕の無さの現われにしか見えないし、みっともない >>477
でも、残念ながら、作者の脳内妄想を読者に伝えるほどの表現力がないから、ハードさが上滑りしてる ロリものの男ってなんか少女に舐められてるようなのが多くてちょっと萎える
もっと主導権を持てないのものかねぇ
かといって鬼畜なおっさんは願い下げだけど >>480
ロリ主導の作品ってどういうのがあったっけ… >>473
神保町に行ったら官能小説が並んでいた。
フランス書院の平積みの表紙だけが、みんな明後日の方向を見てて怖かった。
表紙まで金太郎飴で、首尾一貫してる。
柚木の新作を買って帰りました。 フランスは家庭内エロが中心で、あとは会社、学校内みたいに限られてるし、
展開も似たり寄ったり
マドンナは粗いのもあるが、目先が変わるだけ良い フランス書院はよくある設定と展開のものが多いから買う時は作家の個性で選んでる
似たり寄ったりっていう意見はわかる
でも安定してるとも言えると思うんだ ブログ発言だと柚木の新作はオチがいつもと違うとからしいが フランス書院作家の中でも御堂乱は異常な新法のせいで望まぬ妊娠を強いられるとか敵国の兵士に捕まってレイプされるとかいろいろ攻めてると思う
もしも御堂乱がマドンナメイトに来たらもっと特殊な嗜好の作品を書いてくれそう ぬあぁぁ！！柚木の新刊、少年出ねえ！！
俺は何のために買ったんだ！柚木を信じてたのに！
それはさておき、確かにラストがいつもと違う
こっちの方がすっきりして好みだ
主人公ともう一人のヒロインのキャラ造形や関係性の変遷もよい
でも、相変わらず辟易する部分も多い
いつも思うが物語のメイン調教役に不快なキャラしか配置されてない
好みの問題とは言え、正直エロの邪魔になるレベルと感じる
改造がほぼゼロで、目新しい責めもそんなに無かった
ブログで書いてたけど、やや露出寄りな感じかな
途中経過やラストのテイストがいつもと違うのは、柚木も色々模索してるんだろうか 兄妹奴隷誕生の売り上げが悪くて少年責めを禁止されたか 少年が責められるよりも熟女が少年に責められる作品の方が燃える 2017年2月発売予定
綾野馨「義母と兄嫁（仮）」
手嶋怜「監禁オフィス（仮）」
素人投稿編集部「素人告白 ご近所の熟妻（仮）」 ロリものが出ないかな。
吉野純雄の古い作品探して古本屋回ってもなかなか置いてない。マドンナメイト自体置いてない古本屋も多いな。 今月の二見文庫は全部おっさん主人公ものなんだな…
一冊くらい少年主人公ものを入れてほしかった そういえば登場人物の年齢設定って18歳以上じゃないと法律に引っかかるんだっけ？
中学生の少年を主人公にしたらアウトなんだっけ？ 10月発売の早瀬真人「豊満叔母 おねだり熟尻」は、前半が主人公の過去、後半は現代の2部構成で
前半時の主人公の年齢は13歳と作中で記載があったから、作家と編集者のやる気しだいなんだろうな。 >>497
マドンナは普通に少年主人公とか、ロリータとかガンガンやってるじゃん。 >>494
昔はアマゾンで取り扱いあったロリ作品も
最近はページ自体抹消されてるな
この次は凌辱系が消されていくのかも >>500
無いだろ
最近ロリータが出てきた作品ってある？
その年齢もね >>502
マルスのフィギュアのやつは？
年齢こそ明記されなかったけど、ジュニアということで15歳以下確定。
さらに妹は3歳年下設定だから12歳以下確定。
卯月アスムの主人公は15歳。キャラの1人が中学生。 >>503
ネット価格に踊らされるなよ
対面販売のリアル古書店でそんな値付けはまず無いから
最近はブックオフでも定価の６掛け、７掛けが多くなってるけど、まだまだ基本半値が多いから
横着しないで足を使え、棚がごっそり入れ替わるタイミングに出逢えばお宝本も入手できるぞ
某古書店でグリーンドアが大量放出されてた時は、思い切り漁りまくったわ 最近はフランス書院が少年主人公ものを出しまくってるね
作中表記は無いけどおそらく小学六年生か中学一年生かってくらいの主人公とか
最近のマドンナメイトでは『豊満叔母 おねだり熟尻』『団地妻 昼下がりの恥辱』が男子中学生の初体験ものだったな
後者は人妻主人公が娘の恋人の筆下ろしをするっていう内容 昔はロリ小説といえばマドンナメイトだったけど最近はそうでもないのか
「ロリータ」ってタイトルにつけるのやめて「美少女」ってタイトルが増えたりしてたけど >>508
今もロリと言ったらマドンナだろう
他にロリ出してるところないだろう フランスは女は原則18禁に規制してる
双葉徳間なんか大手はオッサン仕様だから若い娘と熟女
マドンナはとくに縛りがないからロリもサドもありあり フランス書院文庫は一応18歳未満が駄目な訳ではないが
公式では「-歳」とぼやかすかいない扱いになっている
最近おねショタ系が増えていて主人公の年齢もぼかしてはいる
基本的にはNGって訳ではないからね 主人公の年齢よりも少女の年齢のほうが重要だろ
なに言ってんだこのバカどもは 昔は双葉とかの官能でも中学生高校生とやってるのもあったな 昔のロリ小説キンドルで買おうと思ったら
タイトルによっては1000円超えてる！
今の定価に合わせるのはまだ分かる
電子版でプレミアつけようとするなヨー マドンナメイト文庫のKindle版ってだいたい高いんだよなあ… 睦月影郎の昔のマドンナメイト文庫のkindle版の何冊かが1058円で高いな マドンナは黒い背表紙にピンクのタイトルの頃が背徳感マックスで最高に好きだった。
石川吾郎の絵も元ネタのあるパクリ物だとわかると別の意味の背徳感が楽しめる。 深山幽谷の奴隷帝国
完全版とかで書籍化してくれないかしらね 3月発売予定
諸積直人「妹は聖少女（仮）」
性実話研究会「妻たちの初めての体験（仮）」 また創作は１冊だけかよ せめて２冊ずつ出してくれよ 少年といえば、もう２０年以上昔の文庫なんだけど
小学生くらいの男の子が退院するというので、その子を好きな看護婦があせる
というような内容の小説があったんだけどタイトルがわからない
たぶん自分がはじめて出会った年上×ショタ小説 マドンナメイトじゃなくてフランス書院だったかグリーンドアだったか >>528
館淳一さんの
「代理母（レンタルママ）童貞実験記」
（マドンナメイト）
かなあ。 マドンナは随時原稿受け付けます、でしょ
フランスみたいに賞を制定したほうが、集まりがよくなる
応募する方も目処をつけやすいし 二見書房そのものが小さいもんな 40人くらいだっけ？
マドンナの編集はたぶん専属ひとりに他部門も兼ねる管理職だけ 吉野純雄って顔出ししたことあんの？
二見になんちゃって入社してたら1回くらいは原稿取りにいけたかな？ >>536
フランス書院の美少女文庫だって月三冊を編集一人で対応しているからできなくはないよね 今月の新人は創作板でもかかれていたけど文体がまさに芳川葵だねえ
別に芳川葵でも良かったんじゃねって気がするけど >>540
芳川葵のブログを見てフランスとマドンナの2月刊の
どちらの新人名で出すのかと思ってたがこっちだったか
うちの地元ではまだ売ってないから、情報助かります！ 芳川や新堂などフランス書院文庫のベテランが名前を変えてマドンナメイト文庫で出したり
河里一伸などのように竹書房ラブロマン文庫に行ったりしている
フランス書院文庫でいま一つの作家だけど新天地で上手く行くといいね なぜに主人公に「ンはっ」とか「ンひっ」とか「ンほっ」って言わせるのか
違う意味で萎えた 4月発売予定
鈴木廉平「寝取られ美母（仮）」
観月淳一郎「人妻だらけのシェアハウス（仮）」
素人投稿編集部「相姦白書 田舎の熟れ頃母（仮）」 お、二冊出るね
フランスから流出する作家は経歴が浅い人にもいるよ >>546
「鈴木廉平」じゃなくて「鈴川廉平」みたいだね
検索しても出なかったから新人かな？ >>549
一人二人ではなさそうな感じ
１、２作書いただけでＦからいなくなった人がけっこういるよね 柚木郁人の小説が好きで、似た作風の小説、小説家さんを探しているんですが、
何かオススメありませんか？
知恵袋でも質問したのですが、回答が返ってきません・・・
出来ればKindleか電子書籍であると嬉しいです。
自分が好きだったのは、美少女メイド 完全調教室です。
誰か助けてください。我慢できません。。。 殿山徹二のSM秘小説に掲載された作品って、2003年の何月号？ 5月発売予定
佐鳥小五「僕と美少女の甘い生活（仮）」
性実話研究会「年上のいやらしい人妻（仮）」 >>557
2003年、1・2月号
母子相姦の超大作、但し完結してないらしい
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1353858132/20
自分の記憶では連載中の通しの作品タイトルはなく、各回毎に小見出し的なタイトルがついていた >>559
ありがとうございます！
行きつけの古本屋にあったので買ってきます！ >>556
がスルーされてるｗ
実際問題、似たような芸風の人っていないよなあ 柚木みたいなのはネット同人探したらいるかな程度
もうその趣味なら手を付けてるだろ >>556
柚木作品が好きと言われても、
オムツが好きなのか？
幼児化が好きなのか？
男の娘が好きなのか？
三毛猫が好きなのか？
色々な派閥があるから答えようがない。 >>556
柚木作品好き男の娘属性だったら、氷室洸（蒼村狼）の作品が
色白肌美少女顔の美少年への強制女装や強制女体化で類似してるような。 柚木作品ってオムツや女体化とか強烈なカードを何枚も使ってくるけど、
母娘の関係性とか、姉妹逆転とか、そういう機微にこそ真価があると思ってる そこはすごく上手い。関係性は抜群。個人的には強烈なカード使いすぎて、そっちの印象がどうしても強いわ >>570
同志よ
母娘物とか最高峰は美処女の妾物だと思う
あれを読んだ時は手が震えた
だが、俺は女子中高生がオムツする話が好きなんだ 柚木郁人って実は双子少女がまだ読みかけぐらいでまともに読んだことないけどおむつで有名なのか。
自分はおむつ属性はないけど、好きな人はには乾輔康『影千家甘媚な淫水』なんかも神作だったりする？
乾輔康もよく知らなくて、単純に表紙の絵とタイトルから、和服着た美少女がお屋敷で放尿させられて、セックスされる話かと思ったら、
おむつ内で脱糞とか、メインヒロインが貞操帯はめられて最期まで本番なしとか期待していたのと全く違う内容で個人的にはガッカリだった。 マドンナって変態ものが多いのか がっかりだな
フランスの金太郎飴には嫌気が差すから、バラエティの多さを期待してるんだが
青春官能とかお仕事ものとか >>573
お前何を言ってんだ？
マドンナは昔から変態ものが多いぞ マドンナとフランスはＳＭ雑誌からの流れを汲んでるから変態多めが仕様では 柚木と似てるかどうかは微妙だけど、ブラックラグーンの双子編はそちら系の作品だったかもしれない
改造系ネタはブラックラグーンみたいな展開になるほうが普通で、柚木みたくどんどんエスカレートする作風はやっぱり変だよね スマンがオレは双葉、祥伝社、竹、実業之日本社なんかの文庫がホームグラウンドなんで
マドンナはまだそんなに読んでない
フランスと比べた限りでは、上記の文庫に近いものもあるし、多様だなと思ったんだ
その認識は間違ってないかな >>577
そこに上げてある文庫に変態官能ある？
多様性があるように感じないんだけど
あなたが青春官能とかが好きなだけなんじゃないですか？ 諸積直人の新刊、タイトルと表紙で即買いしたわ
内容もまあまあかな >>579
多様性があるんじゃないかといってるのは、フランスと比べたときのマドンナですよ。
いわゆる大手系の官能小説は、普通小説に近いから、変態モノやエグい凌辱モノはありません。
それはそれでいいと思ってます。
ここへ来てる人はマドンナを読み込んでるだろうから、聞いてみたのです。 >>581
あんた変態モノが多くてがっかりと言ってるようだけど
多様性の定義を教えてくれ 変態があっても、もちろんかまいません。偏りがあるとしたら、がっかりということです。
多様性がある文庫というのは、変態（ロリ・サド・マゾ・ショタ・女装その他もろもろ）もあり、大手系のような
普通小説のテイストのものもあり、という感じですかね。
私は勝手にマドンナは大手系とフランスの中間に位置すると思っています。
なので、マドンナに多様性を期待してるのですが。 現在の体力ない窓にそんな期待されてもなあ・・・
そもそも年間の発刊点数が少なすぎて
多様性出そうにもどうしようもないし
まだ体力あった時代にはそういう普通っぽいのも出してたけども
作品としての評価はあまり芳しくはなかった記憶しかないなあ
古書店でだぶついてる窓の在庫は大抵そういうヌルい系なので
売上はそこそこあっても誰も所持し続けようとは思わなかった作品って事ですね
窓にはそんな箸にも棒にもかからない万人向けの作品よりも
一部の青少年の特異な性癖に引っかき傷作ってしまうような作品を期待したいなあ 大手はあまり変態的なのや残虐凌辱は避けてる印象
やはり総合出版社だから変なイメージ付くのは困るでしょう
何を期待するかは人それぞれなので、いいんですが そうなのか。
大手こそチャレンジしてもらわんとなー。
マドンナはニッチな出版社だから、多様性があるかは疑問だー。 >>584
あなたが望む多様性は二見文庫のほうにあるような気がする
なぜなら大手で書いてる作家がいるから
棲み分けができてる
マドンナは昔も今も尖ってるからそういう迎合はしないんじゃないかな ロリをやってくれるだけで多様性があると思うけど、何を持って多様性と言っているのかまるでわからない。 >>589
それは同感。
ただ、二見にはマドンナの旧作が再収録されてることがわりとある印象
二見で初出の作品はどのくらいあるのかな >>587
大手のほうが多様性がないように見えるけどな 多様性の問題でなくて好みの問題では？
官能業界を見渡すせば、フランス書院もあれば、マドンナメイトもある。
他の出版社から一般官能も出ている。
こういう状況が多様性であって、マドンナメイトのレーベルカラーと違う一般官能を求めるのは間違ってると思うんだ。
柚木先生を出せるだけでもマドンナメイトは懐が広い。 >>568
氷室洸の作品ではどの作品がおすすめ？女装系って買い控えを恐れてるのかあらすじからだと分からない事が多い >>589とか>>591はマドンナ社が二見書房の子会社（社内カンパニー）である認識がないのか？
官能小説の中でも、二見本体から出しにくいジャンルを扱うのがマドンナ社
ただ官能ジャンルでは変態性も時代とともに普遍化していくから、変態が変態であるためにお話としてはどんどんトンデモ化していく傾向がある
一応、新刊は本屋でパラ読みするけど、引き込まれてレジまで持っていくことはめっきりなくなったな フランス書院の熟女ゴリ押しが嫌になって他社に行くのも少なくはない いや、二見の社内カンパニーと知っているから、二見にはマドンナの採録が多いと言ってるわけで。
私は最初にマドンナにはフランスよりも多様性があると思うが、その認識でいいかと聞きましたが、
みなさんのコメントをまとめると、そう言うほどの多様性はない、ということですね。
わかりました。参考にさせていただきます。 昔は大手の官能でも色々やってたな
豊田行二や北沢拓也とかが マドンナに原稿送ってある
４月初めに連絡が来るんだが
採用してほしいな 自信はある >>601
妹の部屋で使用済み下着オナニー
罵倒・拒絶からのロリコンのお兄ちゃんが性犯罪に走らないように私が射精管理してあげるの流れ
最後のエッチは甘々かな
ただ、兄のセリフ回しはそうとうキモイ マドンナメイトで昔、父とＳもしくはＣ学生実娘との近親相姦話（＋娘の友達）があって普通に読んでいたら、
最後に近親相姦でしか子供を作れない一族だの秘密結社だのが出てきて面喰らったことがある。
あれ、何だったかな？
タイトルも表紙も何の変哲もないロリ小説ぽいものだったから思い出せない。
作者のエヴァ論議とコスプレＳＥＸがメインの話に『発情期ブルマー検査』（ブルマが出てくるのは1回だけ）とかつけたり、
ほんとに昔のマドンナメイトのタイトルは意味不明だった。 >>595
氷室洸作品でグロすぎると感じるかもしれないけど
強制女装から最後は強制性転換（去勢）手術をするシーンまである上に
同時に調教される美少女の処女を調教している女が装着した張型で破るシーンもある
「童貞病棟 女医の麻酔針」 書いたのをすっかり忘れていた覚え書きが確かなら御影凌の『ブルマの果汁―十二歳同士の解剖ごっこ』というタイトルだった。
やっぱりブルマ分は薄めだったように思う。
父親が主人公で娘と犯っちゃう。
娘の友達が同級生に犯られちゃって、そのトラウマを解消するために幸せなSEXを体験させるために友達ともやっちゃう。
ここまでは普通の流れだけど、その悪者の同級生を懲らしめるところで急に近親相姦でしか子供を残すことができない一族
からなる組織の力を借りて、主人公の娘の母親だった女性も、赤の他人だったか従姉妹だったかと思って安心してSEX
していたら実は自分の姉妹だった、という超展開ラストがあって何なんだこの蛇足は、と思った。
あんな同人の厨二設定以下の話にOK出すなんて、二見書房の編集者は作家に頭があがらない
上下関係だったんだな。 話蒸し返してわるいけどさ、近刊の真島とか新人？の作品って、あらすじだと一般官能みたいだね
とくに変態だったりマニアックな感じはないが >>607
使えてナンボなので、いいんじゃない？
超展開は御影作品の定番だし。 >>608
多様性の反対言葉は画一性
つまりレーベルカラーがなんでもありのマドンナこそ多様性の鏡
>>609
御影は御影のカラーがあっていいね 誰も>>602にツッコミをいれないのか？
万が一、>>602がその内容で作家デビューしたら、ツッコミを入れた自分の見る目の無さが明らかになって恥ずかしいのかね（傷つけるのは得意でも打たれ弱いネット住民？）
敢えて言うけど
＞私が射精管理してあげる云々は美少女文庫等のエロラノベ、商業、同人含めたエロ漫画で読み飽き、見飽きてる
今更、読みたいとは思わんな
もういっそのこと、妹モノのジャンルパロでギャグにでも仕上げないとダメなんじゃない？
でも編集に見る目が無ければ、逆転デビューもアリかもｗ ああ、わかった。
>>600 「マドンナに原稿送ってある」
>>601 「どんな内容だった？」
>>602 「妹の部屋でオナニー」
601は>>580に対しての質問で602もそれに対する答えなんだが
>>611は600からの流れと勘違いしてるんだ。だから602を600が書いた原稿の中身と
思って貶しているわけだよ。ややこしい。
……まあそれでも>>611がキチガイであることには変わりないがなｗ >>611に超巨大ブーメラン突き刺さってて草生えるわ
何が誰もツッコミ入れないのか？だよ
よかったなみんなにツッコミ入れてもらえて つまり、ツッコミを入れた自分の見る目の無さが明らかになって恥ずかしい、傷つけるのは得意でも打たれ弱いネット住民
だから再降臨してこないのは611氏自身ということ？
まあ、本になっている物全てが完成度の高い物ではない（ちなみに自分は御影作品にイチャモンつけてる607ね）
から諸積直人の新刊にダメ出ししているのは個人の趣味なんだが、話の流れがわかってないのはさすがにハズいわな。 そうそう。批評も批判もあっていいんだよ、的外れなものでなければ
>>611は的外れな上に恥ずかしいほど居丈高でしかも自信満々の長文だったからここまで玩具にされてる 我孫子の事件があったしねえ
凌辱もの自体が、反じぽ、反ＡＶの活動家に目を付けられてきたから
なくなるかもね 吉野純雄ってマドンナだけでも、もう30年もロリを書き続けているのか
途中、いろんな事件や法律の強化があって明日をも知れない日々もあっただろうにすごいな 副業だから平気だろうｗ
どうして本業だと思ったの？ 本業知らなかったから。
そういや、昔『小説アリス』で「マジカルエクスタシー」を連載している時の巻末一言で、
「学研がこの私に少女向けの小説書いてくれと言ってきた。マジかよ？」
みたいなことを書いていた。
自分は、吉野が「少女（姦）小説」を書いていると聞いた学研編集者が「少女（向け）小説」と勘違いして
オファーしてきた、ということを言っているのかと思っていたが、
>>627氏のニュアンスだと本業で一般向きの小説も書いているということ？ >>628
学研が出してるアイドル雑誌「BOMB」で、AVコーナーもあったしな 吉野氏は別名義で旅行物のライターとかやってたな。今はどうか知らない。 >>628
俺が思ったのは官能小説の売り上げを考えると、とてもじゃないが生計を立てられない。
普段は一般職で、空いた時間で書いていると推測するのが普通だと思う
逆に官能小説一本で食べていると思っている人がいるということに驚いたよ 昔は官能文庫初版で１万２万刷るのが普通な時代もあってね、その当時なら専業も可能だったこともあった >>632
そうなのか
吉野純雄は30年書いていて、最初の何年くらいがそういう時代だったのか分かる？ 高校教師をしながら官能小説書いてたのって、綺羅光だっけ？ 橘真児も女子校の現役教諭という触れ込みでデビューし今は専業だな 吉野は浅見光彦と同じで旅行雑誌のルポライターみたいなことやってたのか？
にしてはあまり目の前に広がるような風景描写というのをお目にかかったことがないが。
風景がよく書けているのかどうかリアルの方を知らないので比べようがないが。
『妹の秘蜜』で軽井沢辺りの金持ちの別荘
『ロリータ過敏な花唇めくり』で林間学校
のシーンがあったのを覚えている。
後者は発行順とは逆に自分が比較的早く読んだからかもしれないが、Ｈシーンがなかなかよく書けていて
他の小説だと処女小学生が初体験でいきなりオルガスムを覚えてうそ臭い淫語を連発するのだが、
これは、破瓜でアッサリ気絶、男の方は気絶した女の子を気にもかけずに血染めのペニスで犯しまくる
というシチュだったのでむっちゃ興奮して思い出補正もあるが今でも時々お世話になっている。
ゴーストライターか？ >>638
えっ、そう？
ロリ小説好きなんて褒められたもんじゃないから卑下して生きてんだけど？
吉野先生の文章に関しては、ここ最近はあまり話題にならないけど、
「少女の売春組織に主人公がスカウトされてっネタを何回引っ張るんだ」
「プッシーとか表現が古臭い」
とかは自分ではなく、他人が書きこんでいるのを見て、吉野=マンネリズムな大御所という先入観
を植え付けられた。 >>639
お前自身を卑下しろよ
しかし、吉野の話題なんて何年ぶりだよw >>640
してるっちゅうにwww
「卑下」には二つ意味があって、片方があんたが思っているように他人への軽蔑
もう一つは単独で自分への軽蔑で俺が使ったのはこっちの方
吉野ははるか昔にお世話になったから話題にしてあげたんだ
すごい傑作書き続けられてる両手放しに褒められるけど、それ以外で話題にすると言ったら突っ込むぐらいしかないだろ
完全に忘れ去るよりはマシ >>642
それそれ！
ちなみに懐かしさで吉野の本3冊も通販でポチってしまった。
マザー・テレサ「愛の反対は憎しみではなく無関心です」 641に構うな
こいつは官能／ポルノスレで暴れまくったキチガイだ >>646
>>641より、お前のような認定厨の方がよっぽどウザい
以前にはこのスレに書き込みもしたけど、何度か見当はずれの認定をされて、スレへの興味どころか、マドンナメイトにも興味を失った
たまに浮かぶマドンナメイト関連のネタも、別スレでするようになった これからオリンピックに向け、表現制限が面倒なことになるのかな >>649
マルスの新作も少女の年齢を明記してなかったし、自主規制してきたんじゃないかな？ オリンピックはともかく、国連に働きかけてる反児童ポルノ、反ＡＶの女性活動家がやばいよ
秋葉原は児童売春の店が林立してるとかフカして叩かれたか、あれから警察が厳しくなった
マンガもやられたし、いつ活字モノにも噛みつくかわからん 高野マルスの「いけにえ 危険な露出願望」で、ロリを書くのが限界なのが
見えた感があるな。言葉に気を使ってるのが、見え隠れするし。
直接的な文章が使えないみたいだし。 20年前ぐらいだったかな。
さすがにその当時でもロリの無修正やパンチラは置けなくなった頃だけど、
秋葉原の裏通りの店先でインディーズの手作り感満載の、
小学生のブルマ運動会のDVDが置かれていた。
当時はまだ所持は犯罪ではなかったからもっとすごいのを自分でも持っていたから「ブルマごときに金を払うのは」
と思って買わなかったけど、ハミパンはあるかもしれないし、何より下着ではない体操服だから
パクられることを恐れずに部屋に置いとけるから買っとけばよかった。 ブクオフで氷室の初期作品が落ちてたから買ってみたが、しかし、なんというか、マドンナの他作家と比べてもリアリティぶん投げが凄いな
設定がトンチキなのは他作家もにたようなものだが、氷室の場合は犠牲者の少年が何故逃げないんだと突っ込みたくなる >>655
女医の童貞手術室
というやつ
情念暴走で、作品の構成が変になってるのかな？
話はちょっと変わるが、柚木は年上の女性がメインで少年を責めるのは書かないよね。氷室に敬意を持ってるからなのか。 >>656
お、羨ましい
なかなか売ってないやつだよね。Amazonでも結構高い
その本は分からないけど氷室作品の少年が逃げないのは
加虐者が保護者とか、少年が相手に惹かれてしまってるパターンが多くない？
柚木は確かに年上女性→少年がメインなのはないね
大抵責める側メインがおっさんかジジイ、助手的立場でロリから中年の女ってのばかり
双子少女や精神病棟は女メインだった気もするけど少年がメインじゃないか 柚木郁人と氷室洸（蒼村狼）の作品共通点に
色白肌美少女顔の少年への強制女装させて強制射精があるけど、
少年に着衣させるものが違う。
氷室洸（蒼村狼）
女子高校生向けデザインのパンティかレオタードを着衣させたままで強制射精
柚木郁人
濃紺ブルマーを直穿着衣させたままで強制射精
柚木のブルマー設定はブルマーが今では学校で採用されていないから
フィクションであることを暗に示したいからなのかも 6月発売予定
素人投稿編集部「素人告白 わたしの懺悔録（仮）」
浦路直彦「無邪気なカラダ（仮）」
九龍真琴「義母の恥辱（仮）」 >>657
結構レア作品だったのか
一応設定ではホモだかＭだかの素質があるとか色々書かれてはいるんだけどな
読んでると少年のキャラ立てになんか違和感が残った
それはまあいいけど責めが麻酔なしの切断手術というのはハード過ぎるｗ
柚木はそういえば痛い系の責めも少ない、比較するとなんだが面白いな >>662
フランスのほうが可能性あるのでは？
>>663
柚木先生の作品もかなり痛そうだぞ。
JKが外科手術でJSになるとかはもっとやれと興奮してたけど、
美少年のキンタマ切除とかは自分のキンタマが怖くて縮こまった。
好きです。柚木先生！ 柚木はいいね。他の作家が書かないようなネタを書いてくれる。 アナルと浣腸
さらには処女に対する強いこだわりもいいな
結城御大の後継者は柚木ではないかと思うんだが
いかんせん熟女には興味なさそうだからなw アナル
浣腸
ブルマ
中学生
借金のかた
母娘
肉体改造
戸籍改ざん
業が深すぎる フランスの新大統領、フランス書院的だけどこれが逆ならマドンナだよね マドンナってそっちか
一瞬さすがに無理と思った
人妻女教師だったらしいよ 6月発売予定（一部変更）
http://madonna.futami.co.jp/new/index.php?yd=2017-06
素人投稿編集部「素人告白スペシャル 禁断の人妻懺悔録」
浦路直彦「無邪気なカラダ 養女と僕の秘密の生活」
イズミエゴタ「ハーレム学園吹奏楽部 美人姉妹の禁断レッスン」→九龍と差し替え？
九龍真琴「義母の恥辱（仮）」→延期？ マクロン少年(15)、人妻教師(40)って、ほんとフランス書院の少年と熟女作品みたいだな。
人妻教師をエリート銀行員の夫からNTRして、しかもマクロンも銀行員になって副社長にまで出世とか。
それに人妻教師には前夫との間の子供が長女（同級生）、次女（7歳年下）とか母娘丼もできそうな家族構成。
異世界に転生しなくても現実の世界で大統領になるって、もうリアルなエロゲーやエロラノベの主人公だな。 7月発売予定
九龍真琴「義母の恥辱（仮）」
深山幽谷「双子姉妹 女子矯正学院（仮）」
性実話研究会「超熟妻の禁断告白（仮）」 >>683
吹奏楽ってテーマはいいな
とりあえず買ってみよう 九龍真琴の新刊は義母ものか
前作の人妻が娘の彼氏とヤる場面が好きだから期待してるわ 途中で書き込んだ
母も含めてらんこうすればいいのにと書きたかった 7月確定分
深山幽谷「少女矯正学院破魔島分校 双子美少女の奴隷地獄」
性実話研究会「告白解禁 熟れごろ奥様のふしだら体験」
※九龍真琴は延期？
8月発売予定
高村マルス「ジュニアアイドル 淫らな体験（仮）」
綾野馨「兄嫁の秘蜜（仮）」
素人投稿編集部「淫ら妻 禁断の出会い（仮）」 前回みたいってのは年齢ぼかすなんてマルスじゃねーよってことでしょうか 京女が出てくる作品ってないの？
【はんなり】京女が出てくる恋愛小説【まったり】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/book/1455437208/ 主題歌
（書くもんな 京のおんな～）
一、
ライトアップの街並みは ロマンス行きの道を開くもんな
京都女ラブストーリー つなげて整えフィクション書くもんな
四月の 桜満開いい感じ そのとき シュワッと現れて
魅惑の 和服美人がすり抜けた 花より綺麗と見とれるヤツもいる
あ・れ・は
まあどんな マドンナオンナ 京女 おんな（オンナ）
書くもんな マドンナオンナ 京女恋愛書くもんな
二、
メトロラインの電車内 心踊ってページ開くもんな
レトロチックなストーリー 心も整えフィクション書くもんな
おっとり 話し言葉もいい感じ はんなり こんなに萌えるのに
まったり しとやか京都女は 現実社会じゃ多分に減ってるさ
※だ・か・ら
まあどんな マドンナオンナ 京女 おんな（オンナ）
書くもんな マドンナオンナ 京女恋愛書くもんな※
（京都女 京女書くもんな… 京都女 京女書くもんな…）
あ・れ・は
まあどんな マドンナオンナ 京女 おんな（オンナ）
書くもんな マドンナオンナ
【※くり返し】
まあどんな マドンナオンナ 京女 おんな（オンナ）
書くもんな マドンナオンナ… 9月予定
小金井響「 女体化奴隷調教 僕は美少女のペット（仮）」
早瀬真人「 ハーレム学園 五つの童貞指南（仮）」 >>698
かなり昔、セレクト系のSM誌に学用患者のルポが連載されてたな
JSの学用患者の写真がバンバン使われて、大量浣腸やら、その排便シーン、処置中のオシッコアクシデントとか凄まじかった
児ポ云々を持ち出すまでもなく、とてつもないヤバい内容
憶えている人いたら、情報お願いします 小金井の女体化ものはなぁ・・・展開的に今いちガツンと来ないんだよなー
柚木に慣れすぎてるってのもあるが、もうちょっと冒険して欲しい >>706
それは俺も感じる。
だが、小金井の新刊にも期待してる。 >>709
706で書き込んだもんです
柚木と小金井を比較するような文面になって反省してます
小金井の新刊にも期待してます >>708
>柚木のがえげつないからな
まあなー
柚木の女体化ものは開始５ページでいきなりクラスメイトが授業中に強制脱糞させられたりするからな。
丘浩美とか、そこら辺クラスを連れてこないと太刀打ちできない気がする。 女の子がプラトゥーンみたいな格好した表紙のやつじゃね？ >>712
>そんな作品あったっけ？
兄妹奴隷誕生 暴虐の強制女体化調教
クラスメイトの脱糞がほぼ強制だったってのは後になって分かるんだけど
冒頭の段階では主人公も読者も事情が分からない状態で唐突に脱糞が始まるので
非日常感がハンパなかったｗ 鵜飼氏の作品、最近ないですね。
震災ものとか若干ストーリーに難があったけど、プレイ内容自体は好みだったし。 >早瀬真人「 ハーレム学園 五つの童貞指南（仮）」
このタイトルだとたぶん寝取られは無いだろうな…
前作の『豊満叔母 おねだり熟尻』は俺好みの寝取られ作品だった 女教師×少年の筆おろしエピソードが５作品の短編集かな？
それともハーレムってあるから一人の少年が一度に5人を相手に初性交か？ あまりこのスレの住民には興味がないかもだけど
綾野馨の新刊は兄嫁27歳がメイン
夫の浮気を目撃した兄嫁が同行していた義弟の主人公をラブホテルに連れ込んでセックス
ホテルから出てきた所を酒屋の人妻38歳に見られて口止めと引き換えにセックス
人妻は主人公と兄嫁の関係に寛容だけど燻っていた性に火がついて3Pならと提案
最後は兄嫁と旅行に出掛けて夜から朝までやり放題
悪くはないけどこれといった強みがない 10月予定
九龍真琴「義母の恥辱（仮）」
柚木郁人「愛娘譲渡 美少女相姦地獄（仮）」
素人投稿編集部「人妻白書 淫らな好奇心（仮）」 九龍真琴は元は6月に出るはずだったけど10月には出るかな 竹書房ラブロマン文庫（美野晶）とフランス書院文庫（榊原澪央）の仕事があるからね >>725
意外と父と娘かもしれんぞ
この組み合わせだけでもタブーだが
柚木なら父と男の娘の可能性もあるから困る 男受けメインなら表紙やタイトルで分かるようにしてほしい >>729
タイトルでわからないのある？
好物を見逃しているかもしれないから、教えてクレメンス 小金井読んだけど、出来は悪くないんだが内容がページ数の割に短く感じたな。
学校行ったら気がついたら終盤だった。 来月も九龍真琴は出ないようです
最初は6月の予定だったのに 11月10日予定
性獣女学院（仮）
鬼塚龍騎
義母の恥辱（仮）
九龍真琴
昭和の淫らな人妻（仮）
性実話研究会／編
鬼塚龍騎って知らないけど松平龍樹先生の別名義？
>>732
確定かはわかりませんがよかったっすね。 >>734
その鬼塚の作品のあらすじは
全寮制のミッション系お嬢様学校で性玩具になる美少女たち！
らしいからマドンナメイトらしいのかな
九龍はここまで引っ張るほど（編集部からすると待つほど）のものなんだろうか？
アマゾンでは一昨日の時点で11月に延期となっていたよ 早瀬真人のハーレム学園を読んだ
設定的につながりのある短編集なんだけど小学生がJKに筆下ろしされる話が一番良かったよ ああ、わかる。ジュニアアイドルの話を目当てでかったけど、そっちはいまいちだった。 柚木の新刊、大筋いつも通りな感じだけど結構よかった
改造も新しいものあったし、最後の方の展開も悪くない
責める側も役に徹したキャラというか、不快さやくどさをあまり感じない
日常的な学校生活が割と守られたまま堕とされるのも好みだ
あと、パンツが白無地の木綿ばかりじゃないのが柚木にはめずらしい
でも後半はほぼ「パンティ」の一言で済まされるのが残念
少年もよかったが、もっとスポットを当ててほしかった 柚木の女体化系すげー多いっすね・・・
メインは女だけど次点でちんぽあり女体化男子だったわ
父と娘もネタかと思ったらマジであるし
やられたわ 柚木の新刊、キャラが多くてよくわからなくなった
あとブルマに飽きたのかでてこなかったな 読んだ
マジで相姦してて草
サブキャラの男の娘が、メインよりもヒロインしてた
あと50ページ多く読みたかった いつも聞いてて申し訳ないのですが、柚木の新作にオムツはありましたでしょうか？ 女体化みたいなのはタイトルからわかるようにしてほしい
いやほんとに
チンポ切断とかいろいろ衝撃的すぎる・・・
>>743
すこしだけあった
オムツ着用を義務付けて上から尻鞭打ち
着用したまま強制脱糞とかその程度 >>744
ありがとうございます。
オムツプレイ最高じゃないですか！ 今更だけど、先月の小金井も特色出てて中々面白かった
柚木作品にあまりいないタイプの少年だったし
もっとパパさんの描写もほしかったけど
女体化モノは2ヶ月続けて当たり月だったかな 12月発売予定
イズミエゴタのハーレムJKシリーズは終了らしい
イズミエゴタ「ハーレム不動産（仮）」
素人投稿編集部「人妻告白スペシャル 人にいえない淫らな趣味（仮）」 冒頭の始まりは良かった。
この作品に限らず、自分だけ非日常の学校生活をもうすこし書いて欲しいな。
でも、最終版の展開は良かった。伏線の張り方はうまいね。 >>749
わかる
完全に騙された
タイトルのまんまの展開だもんな 柚木の新作を読み始めた
細かいネタだけど、柚木はアシスタントが女性ってのが多いね
男性みずから少女を責めるのが好きじゃないのか、女が責める形でないとサディズムが発動しないのか 2018年1月発売予定
新人二人登場？
山口了「新人秘書 悪魔の特別研修（仮）」
沢渡豪「清純アイドル蟻地獄（仮）」
性実話研究会「相姦告白スペシャル（仮）」 柚木は調教済み、調教中、これから調教の３パターンのキャラを出して、調教は過去から未来までずっと続いていく、という話が好きだね 柚木の読んでるんだけど、なんていうかあんまりエロさを感じない……読んでる小説が悪いのかな >>758
性癖の問題では？
自分の性癖とどストライクの場面とかは行間から滲み出るエロさをビンビン感じる。
性癖を外したところはサラーと流すし、エロさも感じない。
あと柚木作品で気に入ってるのは他作家がやらないネタでガンガン攻めるところ。 >>759
柚木先生作品で自分の性癖とどストライクかつ他作家のやらないネタといえば、
美少女顔色白肌の美少年に強制ブルマー直穿きさせ着衣したまま強制射精させるシーン。
メインの美少女がブルマー着衣したまま脱糞させられるシーンも他作家がやらないネタだけど、自分の性癖からは外れている。 >>754
男と女だと、本来の力関係は男が強いから、男が女を責めるのはある意味自然
でも女と女だと、本来は力関係が同じなのに責められるから屈辱度数が上がる
そういうのを狙ってるんだと思う >>757
たしかにそのパターン多いね
ご都合主義かもしれないが一人の金持ちの道楽でもいいのに そういや今月発売された鬼塚龍騎の「性獣女学院」の設定が、JKを祖父、父、主人公が調教して政治家に渡すというものだった
ちょっとだけ柚木の過去も現在も未来も続くみたいな世界観を感じた
松平龍樹説が発売前に流れたが文章やエロから別人と断定できる たまにこういう腕利きのエロ小説ソムリエが居るから世の中あなどれねーな >>765
764だけど、松平御大はわかりやすすぎw 矢神瓏の何冊か読んだ
おもしろいけどスカな話がなきゃなあ
茶色いの(ウ〇コ)は苦手 矢神瓏作品のショタ嗜好バイセク少女ってなんか見覚えあるとかおもったら
瀧川真澄の制服生人形のあやかちゃんみたいな。
あやかちゃんすきすき嫁にしたい、浮気はショタ相手なら許すｗｗｗｗｗ 158 : 名無しさん＠ピンキー2012/03/29(木) 19:06:55.58 ID:4//REPb+
橘真児先生が影響受けたって以前ブログに書いていて
興味持ったんだけど（過去スレ読んでいると女性的で
暴力的でないところとかに惹かれたのかな、と思うけど）
お勧めとかありましたらどうかよろしく。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1175433037/158
なるほど橘の作風は富島の影響だったのか。 橘真児って昔はフランス書院文庫で書いていたけど
本命は美少女文庫だったらしい
で今は全く関わりがないが何か揉めたのかな？ ちょっと質問なんだが
ショートカットの女の子がこっち向いた表紙で
濃い青っぽい背景で
少女愛って文字が見えたのだけは覚えてるんだが
ここ最近でそういう本発売されてたら教えてほしい
フランス書院かもしれんが >>770
グリーンドアやマドンナでの少年少女物の実績買われて美少女文庫に呼ばれた感じだったけど
本人いわく「正直、萌えとかよくわからない」だそうで、実際の作品も無理してレーベルカラーに合わせてる感があった。
現実的な設定と登場人物のの中間小説エロに転向したのは自然な流れだったんだと思う。 2018年2月発売予定
綾野馨「熟女と美少女のいる下宿生活（仮）」
素人投稿編集部／編「素人告白 身近な人妻熟女（仮）」 売れれば出してる そういうことだよ
フランス書院ですら本屋に置いてもらえないことが増えているしキオスクからもどんどん徹底。
若者は萌え絵表紙系かネット小説に流れているし正直マドンナはいつ潰れてもおかしくない 美少女も二次ドリも消滅寸前だから
萌え絵系も売れてないね
商業で売れてるのは非エロのみ マドンナメイトも新人が出てるように見えるけど
基本的には既存作家の別名じゃないかと思う
2月の綾野馨はフランス書院文庫の芳川葵だって自分でバラしているし
（直接は言及してないけどブログで別名義と言っていてその月の新人が綾野しかいないからバレる） >>778
常盤も自分でバラしてるよね。
そこらへんを気にしてないんだろう。 兵藤凛ってもう書いてないみたいだけど
改名かそれとも廃業か？
天然美少女のまどかちゃんよかった まどかと騎乗位たのしそう
まどかヤらせろｗｗｗｗｗ >>778
「ベストセラー作家が匿名で執筆」って睦月かな？
大航海って官能小説の企画会社に所属しているし
https://i.imgur.com/JHqNS1X.jpg 清楚アイドル蟻地獄 は監禁したやつが調教するのかと思ったら違った 3月発売予定
諸積直人「三人の美少女と教育実習生（仮）」
桐島寿人「双子探偵 闇の調教オークション（仮）」
性実話研究会「相姦告白 奪われた母の貞操（仮）」
桐島はフランス書院文庫で書いていた作家
女装美少年が調教される話らしい >>786
>美少年が女装して潜入捜査したところ、男たちの餌食となり……。
桐島のはこの内容通りだとしたらフランス書院文庫の時とは大分違うな 山口了「新人秘書研修 ふしだら淫乱接待」が気になるんですが、
買った方いらっしゃいましたらレビューオお願いします 飽和状態で何を書いても斬新さが無いんだよね
エロという部門は意外と幅が狭い
一般小説のほうがたくさん作品があるけど幅が広いから
いくらでも書ける >>792
売れていないのは一般小説も官能小説もお互い様だと思う
まぁ、時々ヒット作がある一般小説のほうに分があるのは言うまでもないがね >>793
小説会のヒエラルキーで最下層にいるのが、時代小説と官能小説
佐伯泰英が一般の小説とか書いてたけど売れずに、
編集者から「あとはもう時代小説家官能小説しかないですよ」って脅されてた >>794
官能小説なんて更に下がりそうだよね
1人で2つ名前を使っている人が多いし
そりゃそうだよな
馬鹿ですって言っているようなもんだもんな
ミステリー小説書けたら書くわな 上下の問題って大切なのかね？
エロが好きで書いてる。
エロが好きで読んでる。
そんなもんなんじゃない？ 例によって、いつもの美少女ハーレムものかよ、諸積
もうタイトルだけで読む気が失せた
実習時の美少女３人組は５年生かな
ラストシーンは実習の最終日には校内でのハーレム４Pプレイ
エピローグは新年度の児童・先生の対面式での再会シーン？
まあリアルでは実習先の学校が最初の赴任校にはなることはまずないけど、ご都合主義のかたまりだからな、平気でやりそうｗ >>799
私立なら余裕で実習先と赴任先が重なるよw >>799
＞リアルでは実習先の学校が最初の赴任校にはなることはまずないけど
田舎なら普通にある M男系の官能小説って「おぞましい」って言葉、出てくるよねｗ >>799
小五というと10歳か11歳
たまらんなwww ＪＳと言えば御影凌はもう出ないのかな
「肛悦姉妹」とか結構好きなんだが 2月の発売予定が>>773より増えてる
鈴川廉平「寝取られ義母 禁断の三角関係」 ＞豊満な肉体の義理の母が近所のエロオヤジの餌食となり……。
ありきたりだな
寝取るのが少年だから良いのに >>786
教育実習生が女子大生で、校長や教頭にヤラれるのが読みたいんだが、これは違うんだろうなあ。 蘭光生スレすごいなｗ
何で喧嘩してるのかがさっぱりわからん あれねー、私も迷惑してるんですよ
要するに何かにつけすぐに水をさしてくる奴が一匹いるのね
そんでスルーできずにかみつくのも一、二匹いて途中からただの罵り合いになってしまうと言う話
まあ年齢層高くてもう脱抑制しまくりなんじゃないですかね 4月予定
真島雄二「三人の人妻 僕はペット（仮）」
辻堂めぐる「ときめきリターン 僕の学園パラダイス（仮）」
素人投稿編集部「人妻ナマ告白 初めての衝撃体験（仮）」
辻堂は新人？中年男のタイムスリップもの 中学生モノかよ…
中身確認しなかった報いを受けるとは >>788
＞美少年が女装して潜入捜査したところ、男たちの餌食となり……。
闇の売春組織に拉致された美しい少年・葵は、そこで男娼になるべく執拗な調教を受け
ることに。弟の救出にむかった双子の姉・茜もまた餌食となり、おぞましい牝調教を科
されてしまう。そしてついに二人は禁断の行為を強要され……。
ずいぶん内容が変わったんだな。男娼なんて、殿山徹二以来かな >>819
最後まで改造されなかったのが不満
ホルモン注射でおっぱいふくらますぐらいはやってほしかった >>819
>ずいぶん内容が変わったんだな。男娼なんて、殿山徹二以来かな
えっ、殿山の作品で男娼モノなんてあったっけ？ 桐島寿人って昔黒本で書いていた
デビュー作品が「姉姦」で姉レイプもの
次が「美熟女ざんまい」で熟女ハーレムもの
最後が「言いなり面接」でゲス男の凌辱もの
でマドンナでの今回は人身売買組織に潜入した美弟が男たちに凌辱され
双子の姉も捕らわれて弟によって破瓜を迎える
後を追ってきた元捜査二課の叔母も捕らわれて姉弟によって見せ物にされる
ホモと性格破綻者どもが人身売買に関わっているだけで女体化するでもなく面白くも何ともない 諸積の新刊買ってポカーンとなった
なんだろう、このこれじゃない感は・・・
桐嶋のもホモ作品みたいだし、なんでイロモノばかりなんだ 桐島の新作買おうか迷ってる。
柚木の男の娘モノが好きなんだけど、同じように楽しめる？ それとも別物？ >>821
主人公じゃないけど、燃えよ性隷夫人の最後の方に出てくるミチルとかは、男娼でしょ 個人の趣味だけど男が調教されるから女装や女体化が必須ではないだろう >>825
柚木のどの辺が好きかによるけど割と別モノかな
女体化はないし女装も捜査のためで強制ではない
捕まった後に女物の下着って描写はあったけど淡泊
捕まってから強気な状態からだんだん弱気になる過程は
大体の柚木作よりじっくり描いている印象
一晩程度の間で弟捕まる→快楽堕ち→姉と叔母も捕まるだから
その後の描写もなく堕ちた後は人質兼竿役程度なのが残念かな
ショタ（美少年）レイプって捕えたら悪くはないんじゃない？
総じて無理やり女にされる悲哀みたいなのは感じなかったよ 今のマドンナメイトの立ち位置は
マニアックすぎてよそで書けない作家か
あるいは売れなくてフランス書院から移籍した作家か
どちらにせよ駆け込み寺的な扱い >>828
ありがとう
機会があったら読んでみるわ。 5月発売予定
尾張弘樹「淫らなヨガ教室（仮）」
性実話研究会「素人告白集 痴女妻（仮）」 藤隆生の巨乳アナウンサー・キャスター系作品はまだですか
「巨乳キャスター公開調教」「女子アナ特番 肛虐露出アワー」の徐々に堕ちゆく
展開がうまいんだが 藤先生はペンネームいくつもあるから忙しいんだよ
3月は榊原澪央、4月は美野晶
去年の実績だと榊原と美野だけで年6つだし 6月予定
高村マルス「淫らな美少女の妹（仮）」
発育途上の可愛らしい妹の魅力に抗えなくなってついに……。
殿井穂太「美少女姉妹（仮）」
清楚な姉と妹は歪んだ愛の犠牲となり調教されるが……。
素人投稿編集部「熟女告白 不適切な関係（仮）」
背徳的な欲望に走ってしまった熟女たちの赤裸々告白集。 藤隆生は美野晶の時は意識して文体変えてるけど
小金井響はもろ美野の文体そのものだもの
プロならもう少し工夫してもらわないと 小金井の時はもうこればっかだった
藤「もう、はああん、だめえ、ああん、イク、イクううう」
美野「ああっ、イク、イク、お尻でイッちゃう。イクううううう」
小金井「ひああっ、イク、美菜。ドライでイクううううう」
榊原澪央「ああっ、もう中はいや、ああああん、でもイク、イクううううう」 小金井響が誰と同一かまでは知らんが、サブジャンル用の別名義だろうね >>844
文春が打った「林芳正文部科学大臣が公用車で通ってたのがキャバクラヨガだった」
って話にひっかけてるんでしょ。経営者は「うちはそういうのじゃない」と言ってるが
（そういうのじゃないならないで「じゃああんたんとこは無免許営業と違うんか」という
話になるけどね） 7月予定
羽村優希「清純美少女 恥辱の謝肉祭（仮）」
高校生の春彦は学園のマドンナの監禁現場を目撃し……。
藤隆生「女子アナ候補生 鬼畜のレッスン（仮）」
清楚な雰囲気の綾音を待っていたのは恥辱の研修で……。
性実話研究会／編「素人告白 淫らすぎるハラスメント（仮）」
性的な嫌がらせを受けるうちに禁断の快楽にハマり……。 意味は変わるけど、今でも使えるのは学園のアイドルとかかな 沢渡豪
山口了
桐島寿人（フランス書院出身）
辻堂めぐる
尾張弘樹
殿井穂太
羽村優希
月１～２冊しか出さないマドンナメイトなのに
何でこんなに新人が出てくるのか不思議だ >>36です ちょうど一年かけて自己解決しました
「私の異常体験 禁じられた告白」の中の一編でした 探してくれた方がいるかも知れないので一応報告します 幼女：ﾏﾏｰ！マドンナメイト文庫拾ってきた！
ママ：ダメよ
幼女：やだやだ、飼うの
ママ：飼ってどうするの？
幼女：一緒にお歌うたうの♪後ろから♪前から♪どうぞ♪
ママ：あら楽しそう。お友達も呼んだら？
#幼女に拾われた
https://shindanmaker.com/649025 >>847
公式で7月発売予定が出たけど羽村優希が消えたね
芳川葵が娘さん祭りで別名義書いてるって言ってた
綾野馨が売れないから路線変更中？ 8月予定
イズミエゴタ「人妻になった同級生が僕と……（仮）」
シングルファザーの男が故郷で憧れの同級生と再会し……。
深山幽谷「愛妻寝取られ 禁断の牝調教（仮）」
男たちから残酷で執拗な責めを受ける妻を見た夫は……。
素人投稿編集部／編「熟年相姦告白（仮）」
禁断の誘惑体験を赤裸々に綴った生々しい素人告白集。 今月の高村マルスの新刊読んだ方感想教えてください！ 7月の新刊出たのにサイト更新されないな
いよいよつぶれるのかな 9月予定
羽村優希「清純美少女 恥辱の謝肉祭（仮）」
高校生の春彦は学園のマドンナの監禁現場を目撃し……。
※7月から延期された作品
性実話研究会／編「回春白書（仮）」
私はこんな方法で衰えていた精力を取り戻しました。 出版ペース今年前半は2冊が多かったけど元に戻ったね
出版数が契約で決まってるからかな kindleでセールしないのかな沢山のビューアーで管理するの面倒なんだよね マドンナメイトってゆとり作家が多いの？
作中世界が安易なご都合主義過ぎて、全然のめりこめない
逆に白けてしまう Amazonでは8/17入荷とかあからさまなマイナー扱いだな >>871
お盆だから？
いつもそこまで遅くなかったかと？
毎月買ってるわけじゃないけど、発売日には届いてたぞなもし >>872
「お盆進行」「年末進行」という言葉があるように、スケジュールがお盆、年末年始に掛かる時は前倒しが世の常
発送が休み明けになること自体、マイナー扱い認定されても仕方がない 最大手のフランス書院文庫ですら
Amazonだと配本日翌日入荷、その次の日に発送
あくまでも翌日が平日だった場合の話で
8月のマドンナメイトは8/10が配本で金曜日
翌日は祝日かつ土曜日でその次は日曜日
週明けは盆休みで卸の優先は大手からになる
8/17まで待たされるならマイナー扱い
ネット通販で深山やイズミの新刊を検索するとこんな感じ
・Amazon：8/17が出版予定日です（在庫なし）
・紀伊国屋書店：メーカー取り寄せ
・honto：発送可能日は7日～21日後（取り寄せ）
・楽天ブックス：メーカー取り寄せ
・TSUTAYA：メーカー取り寄せ
・honyaclub：メーカー取り寄せ
運が良ければ書店に行けばあるかもしれん
（今までにお盆休みの時期に入荷した試しがない）
刊行当日の都内ならほぼ買えるから羨ましい限り 都内でも昔はすずらん行けば発売日に絶対に買えたけど
いまはそういう店あるのかね
官能の話じゃないがアマゾンも普通の雑誌とかは
発売日到着をやめちゃったからな 10月予定
綾野馨「美少女たちの好奇心（仮）」
性に目覚めつつある少女は幼馴染みの男子を呼び出し……。
柚木郁人「奴隷調教室 聖なる供物（仮）」
許婚の関係にあった美少女と美少年は何者かに拉致され……。
素人投稿編集部／編「素人告白 私が人妻熟女にハマった理由（仮）」
熟女の魅力に溺れてしまった者たちの赤裸々な告白集。 >>878
少年少女で年齢高いはないでしょ
このロリコン 綾野馨（芳川葵）のブログを見ると
9月発売予定ので著作の登場人物（女性）の平均年齢も若返ったらしい
「若い娘さん祭り」とのことだからヒロイン全員15～16歳程度だろうか >>874
フランス書院＝三笠書房より二見の方が企業規模がでかそう（就活女子並みの感想） 三笠書房：資本金3,000万円、売上19億円、従業員数35名（マイナビNextより）
二見書房：資本金8,000万円、売上高（非公開）従業員数40名（ホームページより） 二見って海外小説の翻訳出版とかもしてるよな
普通に出版の幅は三笠より広いと思う 資本金とか今は１円から出来るし
従業員数のがわかりやすいね 親会社を比べてもあまり意味がない
マドンナ社、フランス書院で比べるべき
ともに100％子会社、トップは親会社からの出向だろうけど、親会社に籍の無い従業員数とか子会社だけの売り上げとか
でも親会社が非上場だから開示されないから、結局出版点数ぐらいしか指標がないんじゃない 古本屋で室尾蘭の短編集「女子高生 教室の指戯（いたずら）」（1994）購入
収録作品の一つ「家庭教師責（いじ）め」
家教先の変態夫妻（妻は和装で古風な美人、でも変態）にロックオンされた処女のJD
（父親の会社が倒産してこの家教先の高給に惹かれてバイトし始めた）が
コーヒーに混ぜられた下剤の効果でトイレで大量脱糞しそれを夫妻に盗撮視姦され
（妻は排便シーンを見ながら夫に命じられ自らもオムツの中に脱糞）
二度目の家教の時こっそり飲まされた媚薬のせいでトイレでオナニーしてるところへ奥さんが入ってきて詰問
レズプレイへ誘われた後夫妻に縛られ旦那に浣腸され人生初チンポを強制フェラ
「棒状の硬そうな物」を脱糞した後も続々排便を続けるアナルをバイブで強引に突き破られ
とどめに処女膜をチンポで突き破られて苦痛で失神END
この一編だけでしばらく抜けそう
室尾氏の著作はこの一冊だけのようです この作家さんはSM雑誌に書いてた人だから、時代的にスカトロ描写もけっこう多い
ただ、短編が多いから、文庫にまとまる機会もあまりなかった人
短編ひとつのためにネットで古雑誌買うのは価格的あまりお勧めできないけど、文庫未収録作に興味があるなら、風俗資料館の蔵書検索を試してみれば？
実店舗なら値付けが安い出物がないことはないし
http://pl-fs.kir.jp/pc/database/kensaku.htm 今回一緒に睦月影郎の「放課後 うぶ毛検査」とグリーンドア文庫のだけど「美少女 誘う淫蜜」も買った
昔買った氏の長編「美少女診察室」がどストライク過ぎて氏の作品は他に買ったことがなかった
以下睦月作品嫌い・スカトロ嫌いな人ごめん（今回の両作にはその要素はなさそう）
目元が涼しい美少女だと書かれているJKがサド医師に施される浣腸脱糞放尿シーンで何十回も抜きまくったし
別の変態院長に内診台で大股開きされアナルを指でグネグネされながらのクンニで絶頂
直後に自分の便臭をかがされ「いやあん！」と絶叫するシーンも良かった（その後別の時期に院長によって処女喪失）
あと尿道口にカテーテルを入れられ院長におしっこ飲まれたり
腸内にカメラを入れられ美少女に似合わない汚れたグロテスクな内部を見せつけられるとこも抜いた
この作品炉裏エピソードがメインだし熟女エピもあるし少年とJD集団とのハーレム展開もあるし本当に盛り沢山だった
>>893
有り難うございます 47件もヒットしますね
誌名と刊行時期を覚えておきます たしかに47件hitするけど、マニア誌掲載分には再録も含まれてる
タイトルで明らかに判るモノもあるけど、雑誌掲載時のタイトルは編集が変えることも多いから、ダブリ買いにはご注意を >>895
そういうケースもあるんですか・・・
何度も丁寧に有難うございます そういう話題は古めの官能小説スレのほうが適当かなと思わなくもない
個人的にはどっちでもいいですが
以前の柚木のブログにおむつ妾の短編が載ってたけど、あれを読むと、柚木のコア部分はSM雑誌のテイストなんだろうなぁと思う。
そこをかなりブラッシュアップして作品にしてるぽいな >>881
そうはおっしゃるが、１０代前半（中学生）と１０代後半（高校生）とで
ずいぶん印象の変わる単語でないかい、「少年少女」って？ >>898
878で女の子の年齢が高そうと書いた者だが
根拠もなく女子大生と中高生の男子かなって思っていた 最近になって御影凌作品読み始めて気に入ったんだが、ここ数年御影氏新作出しとらんのね…… 11月予定
竹内けん「悶絶修学旅行（仮）」
なぜか姉の代わりに修学旅行に行くことになった弟の嬉しい誤算とは！？
浦路直彦
「美少女たちの恥的好奇心（仮）」
ひょんなことから思春期の少女を預かることになった僕は……。
性実話研究会／編「禁断レポート 感じやすい奥様たち（仮）」
新しい刺激に飢えている感度抜群の人妻たちの過激告白集。 来月の柚木の作品タイトル「牝奴隷と牝化奴隷 幼い許嫁の完全調教」になってるけど
少年と少女の調教描写の割合どれくらいだろう
柚木に限らず複数ヒロイン？がいても割合が全然違うときあるよね
タイトルやあらすじも役に立たないから困る 今までの作品の傾向から考えると、
最初と締めは少女の方だが、途中はダブル主人公みたいになる気がする >>900
知人の話だと、なんか次々病気してたとか。今は新作少しずつ書いてるらしいけど。 ここ最近、つかここ数年でホットな作家、作品を教えてくだしあ！ そんな、恥ずかしいよう
エスパーくらいしてほしーな >>907
答えようがないしょ
官能小説なんて好きな属性だと3倍増しになるでしょ？
熟女好きの人があげる名作とロリ好きがあげる名作とでは互いに相容れないしょ 柚木の新刊、自分的にはなかなか好みにあってたわ
ネタバレ込なんでちょっと改行
ヒロインと少年の描写がほぼ半々で、他の奴隷もチョイ役程度だから
とっ散らかった印象がないし、お互いを想う描写がじっくり描かれてる
最終的にもハッピーエンド気味だし、調教者との決着もこのくらいが
胸糞悪くなくて良い塩梅だと感じる
一つ前の作品あたりからだけど、責める側がそこまでうっとおしくない、
下着描写が木綿の白無地一辺倒でなくなったのは好印象だ
快楽・焦らし攻め、尿道攻め、浣腸あたりがメインでギミックもまあまあ
貞操帯は一つ前に出てきたのと大体同じだけど良いと思う
珍しいと感じた点としてはこの辺
・近親描写はなし、ブルマとオムツも一行程度でさらっと流される
・ヒロインは剃毛と消せそうな焼印程度で改造はない
・少年はきっちり女相手（ヒロイン以外）に童貞卒業するし、その後も
何度か女を相手にする描写がある
少年は女にも犯されて欲しい派なんで三点目は良かった
毎度の不満として女体化進行後の日常での描写が薄いのは残念
そここそしっかり心情含め描いてほしいんだが描けないんだろうか
特にブルマ穿いた場面とか
それと少年と少女の年齢設定にはあまり意味を感じなかったな >>904
病気かあ。新作書いてるというのはありがたい >>901
>浦路
>ひょんなことから
全部、そーじゃねーか
まーたリアリティの欠片も無い導入部かよ、もはや大人の読み物としての官能小説じゃないよな
なにより男キャラの造形が幼すぎる、精神年齢がほとんどガキで下手したらヒロインのロリより子供に見える
エロラノベか美少女文庫で書けばいいのに 12月予定
美里ユウキ「ねらわれた女学園（仮）」
新体操部の雪菜は憧れの女教師の驚愕の光景を目にして……。
素人投稿編集部「相姦白書 禁断の昭和回想録ＩＩ（仮）」
あの頃の淫らな記憶が甦る！ 過去に秘められた背徳の記録。 柚木の新作は読後感が他のマドンナメイト作家みたいな
全体的に鬼畜感がちょい薄めだったからかな
ラストはある意味今までより酷いからバランス取ってみたのか、編集の要望なのか何なのかわからんけど なんで無理に違いを見つける必要がある？
どっちもオンリィワンと呼ぶべき特徴のない十把一絡げのロリ作家
読後感や味わいが同じなら、自分の中で同一人がペンネームを使い分けてるぐらいに思っとけ
そうすりゃ、新作が読める機会も倍になる
いいことずくめｗ 柚木のは最後数ページで解決？の二次元みたいな終わり方だった 柚木のやつ、責め担当女性キャラは多少新機軸だったな
あと、女性キャラの百合路線をやりそうでやらないね ここ10年くらいで男が責められる内容の官能小説、ベスト5を発表してほしい >>926
尋ね方が下手すぎる。
だいたい「男責め」といってもジャンルは広いし、その中でも読者の嗜好は多種多様。
男に女装男子や男の娘を含めるのか、年齢的にショタも含めるのか、責めも肉体的苦痛もアリか、人体改造、ピアッシング、刺青もアリか等々・・・。
そもそもベストと言っても万人を納得させる客観的指標は無いに等しい、売り上げデータすら正確なモノはでてこない。
要はおススメ小説が知りたいんだろうけど、それならばまずはそのジャンルで自分が他者におススメできる作品を挙げる。
参考になる指標があれば、同好の士がいればそのセンに沿って対象を絞り込んで、より面白い、よりエロいと思う小説を薦めてくれる奇特な人も出るだろう。 橘の新作の主人公のモデルが柚木、という話が柚木ブログで出てた >>922
複数プレイ、おしっこ、10～13歳
展開含め全部一緒だよね 2018年
沢渡豪
山口了
辻堂めぐる
尾張弘樹
殿井穂太
羽村優希
美里ユウキ
どうして月1～2冊のマドンナメイトが
フランスよりも多く新人が出てるのか
そして何故一発屋ばかりなのか 古いのを買ってみた
睦月影狼 「淫の館 深夜の童貞実験」
童貞は開始40ページくらいで非童貞になるという駄作だった
結局良いシーンは15ページくらいしかなった 童貞でも処女でも物語の最初で脱してくれてもかまわない 橘は柚木を主人公に投影させて書いたみたいだけど
ロリ作家が人妻とセックスして
そういうのを書くようになる話というよりは
メディア露出ばっかしていてロクなものを書かない
女流作家に対する嫌悪感が本音なんだと思う
モデルとなった女流作家って誰だろうね 蘭光生、全巻再販してほしい
古書でも結構高値になってるからねえ 竹内けんってマドンナメイト文庫でも書いてたんだな
二次元ドリーム文庫のハーレムシリーズのイメージが強すぎるけど その竹内けんを買って読んだけど
二次元ドリームでは人気作家かもしれん
そのテンプレをマドンナメイトに置き換えただけ
しかも読んでいて気になったのは誤字脱字の多さ
数えただけで20箇所はあった
竹書房ラブロマンでも書いているらしいが
いかにも片手間でやっている感丸出しなのはプロとして失格だな 2019年1月予定
鬼塚龍騎「ふたりの美人女教師（仮）」
高校一の秀才少年は副担任の新任女教師に一目惚れするが……。
素人投稿編集部／編「ニッポン相姦白書（仮）」
日本全国から寄せられた相姦体験の赤裸々な素人告白集。 >>935
古本で買ってさっき読んでみたけど最悪な作品だな
最後、女性が30mくらいの大きさになってジャンルがSFになっていた
これほど無茶苦茶な官能小説を読んだのは初めてだ >>942
「鬼塚龍騎」
＋
「高校一の」
＝
「鬼頭龍一」
と空目（あの人はフランス書院畑か） 浦路と諸積の違いって終盤が
浦路･･･ケツに突っ込む
諸積･･･グダグダハーレム
という認識だったけど、浦路の新刊はやはりケツなのかな 今回の浦路作品。
遠戚の少女を預かるという面白みのない導入で少女とその友達がヒロイン
友達が男装癖のあるボクッ娘という謎設定
まず従姉妹とヤって、そのつぎは友達ともヤルといういつもの流れ
主人公が『男児とヤっているような倒錯感がある』とか思わせぶりなこと言ってる割りには
ケツには突っ込まずに終わる・・・いや、今回こそアナルだろと突っ込みたくなる
さらにヒロインふたりがレズプレイしようよと言い出し、ボクッ娘がペニバンまで用意する
主人公もノリノリでそれを見学して３pに突入だ、みたいな空気を醸し出したところで終わる
いやいや、だったらそこまで描けよ、なにもかもが中途半端、消化不良だった・・・いつものことだが ネタバレすんな！
ってほどの内容でもないよなw
ボク娘の設定も活かしきれていないし、あの程度の描写ならそもそも必要か？って話だしな。
ボク娘がペ二バンつけて、従姉妹とレズプレイやろうよとせっかく盛り上がっているなら、
前半の主人公の青年投資家（？）のグダグダ説明端折ってそっちを書けよってのも同意。 浦路の迷走が始まったのは「つぼみ」シリーズ以降かなあｗ >>939
もうとっくにマドンナの版権は消滅してるだろうと思っていたが、一部の電子書籍はまだラインナップに残ってるんだな
版権があるのに、電子版でも出さないという事は、需要が無いという営業判断がされているのかもな
再評価とかのきっかけがないと、マドンナからの再販は望み薄のような気がする
フランスの文庫Xみたいな企画もやりそうにないし…
紙版なら幻冬舎や太田出版あたりで文庫全集の企画が立ち上がって欲しい 幼稚園のネタとか長すぎて、裏地って保父かなんかしてんのかとおもった
ボクっ娘になってから「桃太郎」ってなんだよ 今年はひと月に2冊出ることが多くて、年間の出版数も多かったね >>956
2018年デビューの作家
沢渡豪
山口了
辻堂めぐる
尾張弘樹
殿井穂太
羽村優希
美里ユウキ
どうして月1～2冊のマドンナメイトが
フランス書院よりも多く新人が出てるのか
一発屋ばかりなのか疑問しかない >>957
この辺のからくりは編プロの「大航海」のHPで
新刊紹介されていた場合は既存作家の変名だって
遠回しに触れられている
ちなみにこの7人は全員新人ではなくて既存作家の変名
だからマドンナメイトからは新人なんて一人も出していない マドンナの新人なんて年2冊とかないんじゃない？
来年にならないと一発屋かどうかわからないのでは？
自分は興味ないから調べるつもりないけど2017年の新人が今年まるで出してないというなら君の言い分を信じよう >>960
2017年の新人って鈴川廉平（4月）と佐鳥小五（5月）の2人だけ
そもそもこの年は18冊しか刊行していないが…
鈴川は2018年も1冊出してるから
君の理屈に従えば違うということで良いんじゃない？ 鬼塚龍騎も2017年の新人だが
次の作品が2019年1月と時間がかかるな 綾野馨も2017年組でフランス書院の芳川葵の別ネーム
イズミエゴタは常盤準の別ネーム（フランス書院で書いていたこともある）
桐島寿人もフランス書院出身
ついでだから2014年まで5年分を調べてみた
2016年
卯月アスム（1冊）
九龍真琴（年1冊ずつ計2冊、休眠？）
甲野冬樹（1冊）
2015年
豊田満雄（1冊）
観月淳一郎（年1冊ずつ計3冊、休眠）
小金井響（年1冊ずつ計3冊、休眠）
手嶋怜（年1冊ずつ計2冊、休眠）
2014年
諸積直人（年1冊ずつ計5冊、現役）
佐伯加也子（14年と15年で1冊ずつ、休眠） フランス書院だとすぐに改名しても特定されるけれども
藤隆生以外に特定されている人いる？
好きな作家の改名があるなら読んでみたい 沢渡豪の場合はTwitterで
別ネームの存在を明かしていた
大航海 編集部
@greatvoyage_35
沢渡豪 著
『清楚アイドル蟻地獄』（マドンナメイト文庫）
1月12日発売です。ベストセラー作家が匿名で執筆した衝撃の問題作！ 2019年2月予定
小金井響「禁断の女体化プログラム（仮）」
中性的な大学生の青年が目覚めると、そこに妖しい女医がいて……
素人投稿編集部／編
「素人投稿スペシャル 人妻の裏の顔（仮）」
ふだんは清楚な人妻の本当の姿を綴った禁断の素人告白集。
マドンナメイト・ビジュアル編集部／編
「平成女体図鑑 エロ雑誌に応募してきたワケアリ人妻50人（仮）」
エロ雑誌のモデル募集に応募してきたワケアリ妻50人の正面側面、背面写真とワイセツショット、詳細データで露になる平成人妻の素顔 学生の男の子が年上のお姉さんに責められる系の作品、
ここ最近、ヒット作が無いなぁ 中性的な大学生だから
別にズル剥けの巨根で連続射精OKでも構わないけど
「ああっ、もうイク、イクううううう」（奴隷姉弟）
「いやだ、ああっ、いやああ、もう、出るううううう」（鬼畜生徒会）
「ひああっ、イク、美菜。ドライでイクううううう」（女体化ペット）
こんな喘ぎだけは勘弁してもらいたい
＞小金井響（藤隆生）
しかも立ち読みから拾ってきたのは「う」の数まで同じだし
美野晶名義も見た目小柄な草食男子
でも子供の腕くらいあるズル剥け巨根というテンプレばっかだしな
「ああっ、イク、イク、お尻でイッちゃう。イクううううう」（これはヒロイン） 精通するかどうかくらいの男の子で、
陰茎のサイズも年齢相応がいいな >>967
>ベストセラー作家が匿名で執筆した
作品が官能小説として良作なら、こんなコピー要らないだろ
よほど初動の動きが鈍かったのか、と勘繰ってしまう
そもそもベストセラーというのも定義が曖昧だしなぁ
本来の名義が明らかになった時、「ベストセラー作家」という肩書が失笑をもって迎えられそうな気がするのは俺だけか？
まぁこんな煽り方をしてしまった以上、真の名義が明らかになることはないだろうけどw 桃太郎ってなんのこっちゃと思った。
…浦路か！
どうせなら、縮小高齢化日本経済を生き抜くビジネスマインドを
小学生ロリマンコに徹底的に講義すれば良かったのに。 桃太郎にリアルさを感じたけどな
受け取り方は人それぞれだな 3月予定
真崎好摩『僕が寝取った人妻（仮）』
コンビニでよく会う色っぽい熟女に心を奪われていたある日……。
天羽漣『ヨガり妻（仮）』
ヨガにハマっているエロい人妻のスパッツ美尻の奥は……。
素人投稿倶楽部／編『ムラムラ体験告白 ドスケベ熟女とヤッた話（仮）』
男好きする色っぽい熟女とヤッちゃった夢のような体験を激白。 素人投稿倶楽部はずっと熟女と人妻ばっかで買う気にならないなー
年齢が低い方とか学生の方は自主規制してるのかな 小説ではやってるんだからそんなわけないか＞自主規制 >>980-981
少なくとも告白系の低年齢・学生モノは読み物としての需要がないってことだろ
熟女モノにしてもエロ系ライターの創作なのに、それが低年齢、学生モノだとして、誰がどこに投稿してるんだ？という点だけでリアリティの欠片も無い
ファンタジーとしての読み物としても需要があるなら、ロリ系読み物雑誌だった『ぺあ』が休刊するはずもない 熟女といっても三十代～四十代前半までなら結構だが
近年の告白本の熟女は若くて四十代で
大半が五十代以上みたいなのはどうかと思う
熟女じゃなくて老女にしか思えないよ （フィクションだけど）実話ですって体裁をとってる都合上法に触れる年齢層相手のは出しにくいんじゃ 新スレ即死が嫌ならこっちを埋めてくれ
ということでレス１ 最近好みに合うロリものが無いのがねぇ
晩年の千草忠夫先生みたいな雰囲気が欲しい このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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