愛妻倶楽部に付いて語るスレッド Part1 [転載禁止]©bbspink.com
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愛妻倶楽部に付いて語るスレッドです
愛妻倶楽部
http://www.ermitage.jp/~aisai/cgi-bin/sdoc.cgi?page=top/ 現在8月1日頃からサイトが消滅して
何も見る事が出来ません
閉鎖なのか一時的なものなのかわからず
とても心配です
数多くの連載中の作品があり、今後どうなるのか
一日でも早い復旧を願っています。 逢妻倶楽部の復帰を願い読者だけでなく
関係者の書き込みなどもあると良いですね
現状がどうなのか?
非常に気になります・・・ BBS関係も繋がらないのが気がかり
もし完全閉鎖なら
連載中の作品はどこに移動すればいいのか?
また、移動するのか―― とにかく
完結も連載中も
膨大な数だから
このスレッドで情報を集めよう
心待ちにしてた連載も多いから
読者としても本当に死活問題 読者だけでなく
投稿者も今後どこに行ってどうするなど
話が聞けるとありがたいし
有意義だと思う 困った。googleの検索キャッシュも急速に減っている。
本当に見られない。 >>8
最初は検索に出てきてたのに
昨日今日から逢妻倶楽部は検索に出なくなってよね
楽しみにしてた連載中の作品が沢山あるし
自分もマジで困ってる
投稿者たちはどこへ行くのだろう・・・ (´・ω・`) 駄目だ
「夢は妻とともに…」
とか作品名で検索しても何も出てこなくなった・・・
とにかく作者たちの移動先を確保して欲しい おおおおおおおおおお!!!
愛妻倶楽部復活した!!!(´;ω;`)
何だったんだいったい・・・・ 何の説明も無いけど
いったいなんだったんだろう・・・
ノクターンとかも専用スレッドあるし
ここはこのまま愛妻倶楽部のスレッドで良いよね? 復活後
みんな待ってたように
作品の投稿が続いてるな
このエネルギーは凄い 最近ここを知ったんですが、いまいち読みにくいというか
検索とかしづらくて、まだちゃんと読めてません
そこで先輩方のお勧めのお話があれば教えてください >>20
最近の作品ではこれがピカイチ
夢は妻とともに…
http://www.ermitage.jp/~aisai/cgi-bin/sdoc.cgi?page=diary/diary&num=747 北関東の譲二様
私は「刺青の誘惑」の続きが気になって気になって困っています。
もしお書きいただけるようでしたらぜひ続きを掲載していただければと思っております。
他の読者の方がどんな風に思ってらっしゃるかわかりませんが、私は素晴らしい作品だと思っています。
今まさに佳境となってきたところで連載が中断されているのが残念でしようがありません。
他の作品と趣が違って読み応えがあるだけに残念さがさらに高まっています。
よろしくお願いします。 刺青の誘惑 作者 譲二様
私も愛妻倶楽部の感想でrayさんがおっしゃっておられるように貴兄作の「刺青の誘惑」は描写、状況設定が
素晴らしいと思っております。
多くの愛妻倶楽部の作品ではSEXのシーンになると登場人物の心身の高揚や擬音語、擬声語、擬態語などを
多用してシーンを表現することが多いのですが、「刺青の誘惑」では理性的に譲二様がたんたんと説明
することで別の種類のもどかしさやこの先何が起こるか不安になる謎が表現されております。
それぞれのシーンの状況設定はよく構成されており。読む側の想像を掻き立てます。
私も「実話かもしれない」と思ってしまいます。
譲二様、連載できない状態なのは実話だからでしょうか?
だとしたら「調教マシーン」から解放されたのですよね。
だから「調教マシーン」の章が書けたのだと思っております。
正しく「刺青の誘惑」はミステリーです。
お仕事がお忙しいのでしょうか?
連載継続の意欲が無くなったからなのですか?
私はその先が読みたい。
ぜひ連載継続のご検討をお願いいたします。 刺青の誘惑 作者 譲二様
サラリーマン桃タロウさんの感想は読まれたでしょうか?
私もサラリーマン桃タロウさん同様に連載の継続を切に望んでいます。
話の先が本当に気になっています。
私にはエロスというよりやはりミステリーに読めてしまいます。
話の先を想像するだけでもワクワクしてしまいます。
こんな感じ方は人生初めてです。
「真実は小説よりも奇なり」
もしこのお話が実話ならばなおのこと先が読めません。
フィクションならば譲二様の想像力は私のそれをはるかに凌駕し、私の心を掻き立てます。
なんとか連載の継続をお願いします。 刺青の誘惑 作者 譲二様
「刺青の誘惑」は148回にわたって書かれました。
連載開始が東日本大震災の影響がまだまだ続く2012年1月26日、
最終更新が2013年1月26日です。
お話は2010年東北の一軒宿から始まります。
そして最終更新のお話は2012年4月29日です。
お話の進捗は約9ヶ月の遅れはあるもののほぼオンタイムといって良い状況です。
だから余計に真実味があるのです。
本当の話かもしれません。
譲二様が書かれた「刺青の誘惑」 結構人気があるんです。
閲覧回数は154万回を越えています。1000以上の作品の中で実に32位です。
連載の再開、継続を望んでおられる方が相当数おられると思います。
ぜひよろしくお願いします。 愛妻倶楽部 編集部様
愛妻倶楽部をいつも拝読させていただきありがとうございます。
編集部あてのメッセージを送信しようとしましたが、エラーで受け付けてもらえませんでした。
出来ましたら編集部から「刺青の誘惑」作者の譲二様へ連載の継続を打診していただくことは
可能でしょうか?
ぜひお願いします。 刺青の誘惑 作者 譲二様
「36)由美の外出」の最後に <ご注意> という文章が書かれています。
私も作者と同様の意見です。
作者はここに書かれたことを重要ポイントとして「刺青の誘惑」を書かれていると思います。
だから真実味が伝わってきているし、話の先が気になるのだと思います。
そして私は続編が気になっています。
早くとは言いません。少しずつでよいから進めていただければと思います。
現在は少なくとも第十夜が終わるところまで読みたいです。
よろしくお願いします。 刺青の誘惑 作者 譲二様
私は海外の経験があまりありません。また、中国人や韓国人の知り合いも少なく交流も
限定的です。
だから、外国人、海外の風習、文化についても疎いのです。
譲二様が描く登場人物、風習について新鮮に思い興味深く拝読しております。
話の中で出てくる事柄でどういうものなのか疑問に思うとネットで調べてしまいます。
ネットで調べるとお話のシーンが想像できてより楽しめる気がしております。
SEXに関連することや道具、刺青やボディピアッシングに関することも知識のない
私は同様に調べてしまいます。
そして、譲二様の知識の豊富さに驚きます。
そしてその知識がうまく話の中に織り込まれていることにこの作品の価値を上げている
と思っています。
このまま、「刺青の誘惑」が終わらないでほしいと思う理由の一つです。
連載の再開、継続をぜひご検討ください。お願いします。 刺青の誘惑 作者 譲二様
「36)由美の外出」の最後に <ご注意> という文の中で「<刺青を趣味とする人達>に対する誤解と偏見による誹謗や中傷で尚且つ挑発的な意見が
あったので削除した。」とありました。
残念ながら私が「刺青の誘惑」を拝読したのは最近でしてどんな誹謗、中傷や意見があったのか
わからないのですが、私に少し意見をさせてください。
私の友人の父には背中一面に観音様が彫られていました。腕の立つ建築関係の職人でした。
朝から晩までよく働く人で、友人の話では雨の日以外は働いているとのことでした。何人かの人を雇い小規模ながら有限会社になるまで頑張った人です。教育にも熱心で後継者である友人の兄は後に「現代の名工」に選ばれました。
しかし私の身近には刺青の入った人他にも何人かいました。
市井のごく普通の人たちです。
刺青の入った人は確かに反社会的な人も多くおられるのでしょうが、そうでない人もたくさんいます。
最近ではタトゥーといって若い人達がおしゃれ感覚でいれると聴きます。
生活習慣、文化、社会性は時代、国、地方、地域、職業などでいろんな価値観があります。
誹謗、中傷とはいろんな価値観を認められない人のすることだと思うのです。
事実に対して訂正を求めることは必要でしょう。しかし、一個人の感性を他人に求めるのは
元々無理があるのです。
顔の見えないネットの世界で誹謗、中傷はつきものなのでしょうが、どんなことでも自分の
考えに基づいて創作はされるべきですし、そもそも一個人の感性を作品として読むのが小説など
の文芸作品だと思います。
愛妻倶楽部は文芸作品公開の場ですし、「刺青の誘惑」は読者までも誘惑する文芸作品だと思う
のです。
譲二様と読者は感性が違うから面白い。続編が楽しみになるということです。
譲二様 投稿の再開をお待ちしております。 刺青の誘惑 作者 譲二様
「刺青の誘惑」は他の多くの作品と趣が異なることがたくさんあります。
一つは時代背景です。
多くの作品は愛妻との性をめぐる人間模様やその行為に関しての記述がほとんどで、社会的な出来事が記述されることはあまりありません。
しかし、「刺青の誘惑」の中では災害の中で譲二様と由美様がどのような状況におかれ何をしていたかを語られております。
そしてそこがミステリー性を演出しているのです。
重慶事件や中国共産党の権力闘争のことが反映されてこのお話をさらに面白くするところで投稿が中断されてしまったのです。
どうか投稿を再開していただきたい。お願いします。 刺青の誘惑 作者 譲二様
譲二様は小説などの書き方を学習したのですか?
「刺青の誘惑」の面白さの一つはさりげない伏線がよく見受けられます。
何気なく譲二様が見たもの、発した言葉、周りの人の些細な言動がしばらくしてジャブのようにお話に還ってくるのです。
”なんでここで…?”っていうことが次の次のシーンとか譲二様が以前のシーンを振り返って初めて理解したり想像したりします。
読者もそこで「そうだったのか!」「じゃあ、あのことは…?」と思うのです。
読者の想像を掻き立てる表現はなかなかできません。
読者、特に私にわからない伏線が現在の時点でもたくさん隠されているのでしょう。
私もいろいろ想像していますが、想像が当たっていたかどうかは続編を拝読して初めてわかります。
投稿の再開を私は待っています。本当に待っています。
よろしくお願いいたします。 刺青の誘惑 作者 譲二様
愛妻倶楽部の作品は「愛妻をネットで曝す」ことが大事ですから、作者の目の前で行われる妻の性描写シーンが大変多いです。
「刺青の誘惑」ももちろん性描写が多いのですが作者の目の前で行われることはあまり多くありません。
多くは譲二様の想像があり、それを状況証拠で知ったり、直接由美様から聞いたり、手紙やメール、写真で知る。
譲二様が直接目の前で見たときにはすでに時遅く、高木様夫妻は窮地に堕ちいっています。
譲二様がピアスや南京錠で性的制約を受け、由美様連れ去られて精神的によく持ちこたえていると思っています。
そして148)で直接的な譲二様への調教が始まりまるところでした。
ところがそこでお話はとまってしまいます。
一読者の勝手な思いを言えば「期待度を上げるだけ上げて4年以上じらしている」状態です。
どうか、投稿の再開をお願いします。 刺青の誘惑 作者 譲二様
「刺青の誘惑」は内心「実話かもしれない」と思いつつも「創作」あって欲しいと思う私がいます。
話の設定、社会背景、状況などいろんな特異な場面がありますが全くないとは言えないと思うのです。
実話だとしてこのままだと由美様のこの先は悲しいことばかりが想定されてしまいます。
由美様の状況に感情移入してしまう自分がいます。
このお話は譲二様視点で書かれていますが、由美様の視点はどうなのでしょうか。
手紙に書かれた内容は辛すぎます。
投稿再開をお願いいたします。 これなんかどう?
https://www.ermitage.jp/~aisai_pc/cgi-bin/sdoc.cgi?page=main/diary/diary&num=850 BBS関係も繋がらないのが気がかり
もし完全閉鎖なら
連載中の作品はどこに移動すればいいのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています