【浦路直彦】ロリ小説家【吉野純雄】 [転載禁止]©bbspink.com
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その肝心の妄想力が貧弱なんだよね
同じパターンの繰り返しが目立って、
結局、ロリ物作家はデビュー数作がピークであとは下る一方だもん 浦路は作品世界が繋がっている設定にしたことで、引き出しの少なさを露呈した感じだった この手のジャンルは読者の側もそのジャンルを読み込んでいる人間が多いんだから、同じようなキャラの配置やシチュの使いまわしは読者離れを加速する
ステロタイプの三人組はもう飽き飽きだ なぜだろう?
ロリ漫画家よりもロリ小説家の方が気持ち悪い 受刑者の世界でも女児に対する性犯罪者は最下層のヒエラルキー
エロ小説の分野でもロリ小説家は最下層 嗜好がなければ、そもそもロリ小説なんて書かない
その意味では、ロリ小説家は小児性愛者で、社会的な危険分子
警察は当然リストを作ってマークしてる 変な流れだな〜
と思ったがスレタイが「ロリ小説」じゃなくて「ロリ小説『家』」だったんだね
なんとなく納得w キャバクラで、官能小説家と言えば興味を示すキャストも居そうだけど、
ロリ小説家と言うと、ドン引きされそう。 ドン引きされるのはキャバクラ嬢に限った話ではないだろ
つか、身近にいたらイヤだわ 官能小説家がジャンルとしてロリ小説を書くならともかく
ロリ小説でデビューして「ロリ小説家」なんて肩書が付いたら、物書きとしても終わりっぽい 秘密の花園倶楽部の小説作者タブレットの作品読んだ方居ませんか? >>11
>身近にいたらイヤ
身近に居た、それが判明した時点で既に身元バレしてるじゃん
「アイツがこんなの書いてるのか」
それだけでエロ小説として使い物にならなくなる
エロ漫画家も顔バレは悲惨みたいだから、ロリ小説家は一生日陰者として生きていくしかない
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1437874221/613 スレタイからして、特定作家の宣伝臭が漂ってるなぁ
意図に反するような流れになっているのが面白いが ∧_∧ じぃ〜
(´・ω・)∫
//\ ̄ ̄旦\
-(/押 \___\
\\ 井 守 犬 命ヽ
\`ー―――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ここだけじゃないけど、無責任なスレ立てが横行してるな♪
名前をスレタイに出せば、書き込みが伸びて勝手に宣伝してくれるとでも思ってるのか☆
かも〜んなったらかも〜んなw さすがにロリ作家全員が童貞ではないだろうけど、
この手の小説の男主人公は、女性経験が少なそうなのも確か
書き手もいい年をしたオッサンだろうに、存在自体が痛いわ ここの住人って30〜40くらいかな?
だったら知ってると思うけど、ソウリュウノベルスALISシリーズで
「幼嬢偏愛記・まなみ―家庭教師という名のボク」
「サファイア・プリンセス―邪淫都市美妖精秘伝」
を書いていた熾火かおるという作家の個人サイトを何年か前に見たような気がして
再度検索しても全くひっかからない。
別人のHPだったかあるいは白昼夢か。
知っていたら教えて。 >>25
ああ、そんな作家もいたような、、、ぐらいの印象しかない
それに引退したならサイトは消すだろう
urlのメモでもあればアーカイブで発掘できるかもしれんが >>26
そのurlが知りたいんだ。
ここに来るような人だったら一人ぐらいは知ってそうなんだが。 ∧_∧ じぃ〜
(´・ω・)∫
//\ ̄ ̄旦\
-(/押 \___\
\\ 井 守 犬 命ヽ
\`ー―――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 作中のセリフは作家の脳内会話だろうけど、冷静で説明的すぎて全くらしさがない
どんだけちんぽを咥え込んだソープ嬢なんだよ いやー今月の高村マルスの本
久々に買いづらかったわーw 姫崎真羽の兄妹の近親相姦のがえがった。
アナルや3Pもあって萌えたが、1冊しか書いてないのが超残念。 ロリ小説家に限らんけどロリに処女貫通は付きものなので
処女膜の何たるかを知らん作家多すぎ
処女膜が膣の中程にあるとかクソすぎるwwwww
肝炎52リカでも見て出直せw 11〜15歳くらいで淫乱な女の子、嫁にしたいwwwww >>68
魚住は兼業だったし、実質はアマチュア
構成がグダグダで、延々プロローグだけみたいな作もあったぞ
作中で個人的な鬱憤も漏らしまくりだし 気にするほどのことでもない
作中の男主人公のアパートに来た新聞勧誘員に悪態をついたり
休日の朝からの道路工事の騒音と振動に毒づいたり
しばしば本編のストーリーとは無関係に腹を立ててる
他にも唐突に地震兵器に言及したり、執筆時期は話題になったオウム事件の頃か?
読み飛ばしてスルーすればいいんだけど、異物感が生々しいから逆に印象に残って困るw
校正の段階で削る機会はあっただろうに・・・ >>76
それ、キャラ描写の一環だと思うんだけど…。
効果的な描写であるかどうかはさておいて。
まぁ、個人的な鬱憤を主人公に投影して吐き出してるのかも知れないけど、地震兵器以外の描写は割とあるあるネタでは? 地震兵器とか妄想ヤバい
別の意味でもアブナイ人だったか バスの運転手の男主人公が、意中の通学女子に声をかけるきっかけに、運賃が10円足りないと言いがかりをつける話もあったなぁ、魚住
みみっちぃというか、セコイというか キャラ描写の一環だとしても、>>76や>>79のエピソードでは全く男キャラが魅力的に見えてこない
怒りっぽい、小心者、セコイ……、そんなマイナスイメージがつきまとう
まあ、最低男に陵辱されるというシチュが売りになるケースもあるけど 別に魚住のフォローをするわけじゃないけど、エロ小説の主人公ってそんなに魅力的好人物に書かれるもんかな?
小人物に書かれた方が親近感はあるかな。
それこそスレタイにある吉野の作品でも割とダメ男多くないか? >>80
男キャラが作家の投影である以上、魅力的でないのは当然だろ
ロリコン小説書いてるような奴と親しくなりたいか?
リアルで身近にいたら、ドン引きするわ ダメ男でもいいが、キモ豚はやめてくれ
感情移入不可能 >32の姫崎真羽、電子書籍で見つけたわー。
名前からすると女っぽいけど、やってることエグイわ。
女の作家だったらマジで超鬼畜。
兄妹で浣腸プレイにアナルファック。妹の同級生の厨房ともヤリヤリ。
妙にリアルなんだよなー。
またどっかでロリ書かないかなー。 >>81
>小人物に書かれた方が親近感はある
そうか?
なんでこんなカスみたいな最低男がイイ目を見るんだ、とか反感を買わないか?
読み手の感情移入で言うなら、基本平々凡々で、オナニー回数だけは多いオナ猿の男子中高生を主人公にした睦月センセイはやはり上手かったのでは
ワンパターンだけどw >>85
そこは人それぞれだと思うよ。
冴えないダメ男がモテモテウハウハってのは少年漫画の王道の一つでもあるので
俺はエロ小説の主人公に小者感があると親近感が湧くよっていうだけで。
というか「小人物=カス男」ではないと思うが。 少年漫画、一応ラブコメ、エロコメジャンルなら「冴えないダメ男」といいつつほとんど主人公顔 JSに手を出す成人男子なんて、問答無用で人間のカスじゃねーか >>88
じゃあなんであなたこのスレにいるの。
我々を糾弾しに来たの? >>67
熾火かおると加藤秀樹は、無理矢理ヒロインを成人に成長した続編書かされて読んでる方も苦痛だった。
単行本化もされなかったし本当に時期が悪かった。
あと半年、せめて3か月だけでも執筆時期が早ければ、と二十年経った今でも思う。 >>89
>我々を糾弾しに来たの?
すごい開き直りだな
まるで糾弾されるのが不当のような物言い
思うだけ、想像するだけ、愛でるだけ、実際の行為には及ばない、
そう言い訳するけど、お前らの存在は児ポを生み出す土壌そのものだし、存在自体が社会的害悪
周りからはキモイから死んでくれ、そう見られていることをもっと自覚しとけ エロ漫画小説板に来て
ほぼ死んでる誰も知らない作家のスレに来て
近親憎悪感半端ないなw わざわざめくる必要のない庭の石めくって裏についてる虫見て「気持ち悪い気持ち悪い」と叫んでいる人と
同じ精神性を感じるね。 >>94
見た目が同じように気持ち悪いからといって、ロリコンと同列に扱っては庭石の下で蠢いてる小生物に対して失礼だろ
土壌改良、環境循環の一翼を担ってるのに
まあ、いい歳をしたオッサンがロリ小説に(;゚∀゚)=3ハァハァしてる姿が気持ち悪いという点には全く同感 >土壌改良、環境循環の一翼を担ってるのに (キリッ
だとよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドヤ顔ですげー上手いこと言ってるとか思ちゃってるんだろうな、このド低能は
ロリコンどもを馬鹿にしてやろうと、そのブッサイクな面でブヒブヒいいながら
わざわざロリってキーワード掘り起こしてきたわけ?ウケるわーwwwwwwww
ロリを見下すことでしか優位に立てないド底辺の糞虫が粋がるなよ、アホンダラwwwww >>95
アンタも
この板に「20代専門」とかで広告出してる某ソープに通いつめるようなジジイと
変わらんキモさだわwwwww >>101
アホか?
こういうモノはまず自分で試さんかい
自分で挑戦して詳しいレポートするのが先やろ
他人を煽るだけの屑レス野郎が
まあ屑スレには似合いのレベルやけどな >>102
満遍なくコピペして回ってる暇野郎やでコイツ ボクっ娘女子高生が小学4年生に戻ったら当然エ○い目にあう
ttps://novel18.syosetu.com/n7002ei/
展開遅くて中断ぎみだけど好き
ロリータ恥辱のオークション (リメイク版)
ttps://novel18.syosetu.com/n2531cj/
鬼畜すぎて好き 好奇心・経験・元気・清楚さ
この辺りをバランスよく配合 面白かったけどやっぱり女児は3人いてほしいわ
あとべたぼれでいてほしい 吉野純雄さんだったかと思うけど
娘?の友達が痴漢に襲われてそれを撃退して惚れられる
みたいな話があって大好きだった
やっぱ好かれる方がいいわ ロリ凌辱モノはかわいそうで好かん
性の喜びを知るヤツがいい 好かれてる子と話してるうちに襲い掛かってしまって泣かれてしまう
みたいなのも嫌だな 12月に浦路の新刊でるけどタイトル見ると熟女もので残念・・・ マジかよ…まあ書きたいもん書いてくれればいいんだろうが… 読んでると4にたくなるな・・・
愛理みたいなキャラと初V決めることなど
リアルでは絶対にありえないのだから・・・ 「死」くらい漢字表記しても大丈夫だよ
まとめサイトのコメント欄じゃあるまいし ショーツの臭いとかクロッチの部分とかに特化した描写がある作品ご存じないですかね?? 特化か…けっこうどんな作品にもありそうだが特化となると難しいな
個人的にはオエッてなるけどアレが頻繁に見られるということは好きな人も多いんだなやっぱり ヒロインの下限はS5までですかね?
それ以下の年齢の作品ありますか??? >>128
いくつか教えてもらえませんかね?
レビューが無い作品とか、ヒロインの年齢がわからんので困るんよな
性徴前のヒロインとか全部読み漁りたいw う〜ん、業が深い!w
(人のこと言えんが…)
とりあえず、スレタイのお二方はカタい! 吉野はちょっとな・・・
あとS援モノとかないかなぁ、金のやり取りの細かい描写と、ラストは逮捕で。
文学調で書いてほしい。 >吉野はちょっとな
わかるけど案外悪くないんだよな
ストレートというか変なヒネリがなくて安心して読めるというか
そのぶん刺激が物足りないというのだとするとそれも理解できる 斉田石也の文庫収録されていない短編小説のリスト(以下のコピペ元?)、知っている人いませんか?
-Alice Club- 1990.01「この少女、ドHにつき」
11歳の姪っ子夕紀 コンビニ雑誌コーナーでHコミックの立ち読み
1990.05「リトルデビルに赤いバラ」
アパートの隣の子智子(11歳) 6年生の春に初体験モドキと初潮
1990.07「ひとりぼっちの妖精」
母子家庭の小学5年生の辻上恵子 夕暮れの児童公園の鉄棒でオナニーもどき、ベンチ裏でおしっこ
彼女の部屋で「エロ遊び」(誘拐ごっこ)
1990.09「リトルデビルとお友達」
隣の智子から一つ年下の友達の星川悦子を撮ったHなビデオのプレゼント その二人を撮影から、悦子の目の前で智子とSEX
1991.03「早熟ロリータ、バレンタインハプニング」
男友達に渡し損ねたチョコを公園で貰って、部屋に招待 H体験の打ち明け話から、二人でニセモノ近親相姦へ
1991.05「好奇心ロリータ、秘密の快感遊戯」
野口夕紀と3人の少年 廃工場でのH遊び
1994.07「みんなにナイショの土曜休日」
11歳5年生の須原美紀は休日開放された校舎に男子と忍び込んで、見せ合いっこ、触りっこ
1995.03「思い掛けぬ報酬」
通勤電車で出会った中一少女、山田敬子に痴漢、紐パンを抜き取り、ノーパンデートから初体験へ
1995.07「更衣室の葉子さん」
Hな地縛霊、葉子さんの囁きで目覚める女の子達 一人はオナニー中毒へ、もう一人は露出に目覚め…
1995.09「教え子、A・MY冒険」
深夜のコンビニで保護された教え子、6年生の金村麻美を身請けした担任坂井は悩み(オナニー癖)を打ち明けられ、一緒に入浴することに 知らん
でもこの短いあらすじだけでもかなりクるものがあるな
作者もそうだがあらすじ作った人も相当な腕前と見た >>133
ttps://yomi.tokyo/agate/pelebbspink/nude/1384101487/lasta
ここの>>18のレス? >>136
申し訳ない、>>133の書き込み自体そこから拾ってるんだわ
その>>18の書き込みが8年前、もしかしたら詳細なリストがWEB上に出来上がってるんじゃないか
そしてロリ小説スレ住民なら知っている人がいるんじゃないか、と期待して書き込みました
熱心なファンの作ったまとめサイトは意外に知られていないモノがあるからなぁ
佳奈香山のhttps://mqlo3olpm.akazunoma.com/index.html
殿山徹二のhttp://tonoyama-tetsuji.comとか 浦路、情事がまんべんなく織り込まれていて良いんだが、
いざ挿入の際、男がSを着用しようとするのに、
子供の方から「Nで入れて」って促すのがワンパターンなんだよな・・・
欲望の赴くままNハメして、このままNにフィニッシュしたいと言う欲望と
的中してしまった時の確実な逮捕とを天秤にかけて
激しく葛藤する様を描写してもらいたい。 なるほどね
じゃあ例えば定番の3ヒロイン構成として
1人目の好奇心旺盛積極型はSあり(ヒロインサイドはよくわかっていない)
2人目の無自覚受身型もSあり(同上)
3人目の高根の花型メインヒロインは「NSで」って言ってきてノってしまう
こんな感じならワンパではないかな? 変な質問かもしれないけど
綿引海の『ばてれん少女 拷問いんへるの』ってロリ小説の範疇に入りますか?
ヒロインが数え年の14(満年齢なら12歳か13歳)だから当てはまっているはずなんだけど
いまいちロリの印象が薄かったんですよね
同じ作家の『美少女島』や『なまいきプリンセス』は鉄板でロリ小説だと思いますが 浦路は熟女もの出してから音沙汰なくなったな・・・
和姦モノでオススメある? >>145
上で名前が挙がっている綿引海はどうです? なぜ浦路直彦は急に熟女ものを書きはじめたのか
綿引海がマドンナメイト文庫に来てロリ枠から押し出された?
そもそも枠なんてものがあるのか知らないけど >>152
妻子持ちでも普通に浮気心は湧く
奥さんがいるから、熟女モノ、人妻モノが書けなくなる、という図式は執筆も性衝動の現われと捉えれば成立しないだろう
自分の子に性衝動を抱く鬼畜もいないことはないけど、通常の浮気心に比べれば遥かに稀
>>151の理由はマジでありそう
もっとも子供が成長して、中高生になって妙にエロい娘の友達が家に来るようになると、そっち系の創作意欲が湧くのかもしれない
その代わり、娘から蛇蝎の如く嫌われるだろうけど 専業作家じゃないだろうし、ロリ小説書いてるなんて娘どころか嫁さんにだって言わないだろ 吉野純雄『隣のハーフ美少女(仮)』(マドンナメイト文庫)11月発売予定
吉野の単行本は14年ぶりだって話だが
純粋な期待というよりは怖いもの見たさに近い感情が湧くな >>154
なんか週刊実話のコピペを彷彿させる
<パパ―遊んで―
<パパは大事なお仕事中なのよ マドンナメイトといえば
早瀬真人『おさない処女 レオタードの快感実習』
羽村優希『美少女の生下着 バドミントン部の天使』
この辺はどうよ? 年齢が高すぎる? 早瀬真人さんのその作品は大好き!
ちょっと主人公が痛い目見ててかわいそうだけどまあ仕方ないわw 羽村優希は自身のコミュ力の無さを反映しているのか、セリフ回しがひどい
行かせぎなのか、比喩も冗長すぎる あくまで小説が主体だし表紙以外に挿絵があるわけじゃないけど同意する
レオタ好きにはたまらん 羽村のは俺も買った。
シチュもまぁまぁ良いんだけど
やっぱsじゃないとなぁ・・・ 美少女の生下着って女の悦びに目覚めて清純さが失われたヒロインに主人公が幻滅して
ランドセルを背負った子に次の狙いを定める結末のやつだよね
その子が調教される続編を読みたい めちゃくちゃ自分勝手な主人公だなw
まあ相手の年齢を思えばその時点で主人公はほぼ全員が自分勝手なわけだが… 吉野純雄の新刊のタイトルが確定したらしいんだが
隣のハーフ美少女(仮)→黒髪の媚少女
ハーフ要素が消えとるやんけ 3〜4人のヒロインの中に1人くらいそういうのがいてもいいな 黒髪の媚少女というと、見た目は清楚だけど実は淫乱な子みたいな?
吉野純雄だと『梨花子〜禁断の少女愛〜』が大体そんな感じの話で
終盤はもうサキュバスだろという勢いで主人公から搾り取っていた記憶がある 魚住寮のロリータ半熟診察台が好き過ぎてシコりたおした
大人チンポに興味津々のロリビッチを使い回して続編書いて欲しい >>171
魚住僚=万利休であることを初めて知った
今はどうしてるのかなあ…… え?そうなの?
確かにロリ漫画も描いてたけど……
世の中まだまだ知らんことたくさんあるなぁ
たぶん発行された魚住僚の小説は全部持ってるわ >>172
半熟診察台の続編書いてないかな?とググッてた時に知りましたわ
当時たまたま万利休のフランス書院文庫本も手元にあって胸熱とはならず、苦笑いしてしまったw
漫画描いてないで続編書いてよ先生と… ロリータ半熟診察台ってヒロインが体操着を半脱ぎにしている表紙だったよね
それで顔の上半分が見切れているの
当時のマドンナメイトのロリ小説でよく見かけたパターンの表紙絵なんだけど
女の子の顔を隠すのには何の意味があったんだろうか 個人的にはあれは秀逸だったと思う(絵が上手いかどうかは別として)
顔下半分だけ見せることによって読者の妄想を掻き立てる効果があったのではないかな?
少なくとも自分はそうだ
少女の匿名性を担保するような妙なリアリティを感じた 昔のカバーには写真コラージュが使われていたから、基本、後姿とか顔見切りだった
イラストに変わってからも、しばらくはその手法が引き継がれてた
個人的には、目線入りやマスキング、穴あきパネル的なエロさが想像力をかきたてられて好き
アイドル模写みたいな昨今の表紙はイマイチ
絵師の趣味を押し付けんなよ、って感じ >>177
なるほど! ありがとう長年の謎が解けたわ
最近の表紙はきわどい格好をさせずに顔まで見せるのが一般的だね 奈良さおりの写真集からそのままトレースしてる表紙絵あったけど、よく訴えられなかったものだ >>127
7カ月も前の書き込みにレスするのも何だが
高村マルスの『ぼくのペット・奈美』が4年生やね
そこまで年少のヒロインはマドンナメイトでは他に思い出せんわ >>171
激しく同意!
魚住はこんな快作を作れるのに、なぜ他の作品はダメなんだろうか。
あと愛ちゃんのNにも出して欲しかった。 >>180
ありがとうございます。
実はそれ購入してしまいました。
が、、マルスは私には無理でした・・・
SMはちと・・・
ちなみに、マルスの「美少女姉妹 恥虐の肉玩具」もS4が一人登場していましたが
ドン引きでした。 >>181
ですよね〜
美少女2人が魅力的なのはもちろんのこと、おっさん2人もロリともし関係持てるならこういうことしたいよな〜っていうツボを押さえていて素晴らしく妄想の捗る作品でした
その頭で他の作品買ってみるとグダグダで…
それなら半熟診察台をシリーズ化してくれと
新たなドスケベ美少女、ロリへの劣情で悶々としてる変態オヤジの登場を期待しておりました 魚住僚は石のおおかったマドンナより今はなき東京三世社のパッションノベルズが良かった憶えがある
もっともマドンナほどのロリヒロインじゃないから、ここの人達にはあわないかも
ネット上でも刊行順のわかる著作リストが見当たらないけど、パッションは後期なのかな
だとしたら、物書きとしての技量もあがってたんだろうに、もったいないな ゴメン、確認できた
パッションの方が先だった(93、94、95)
マドンナが95〜97
そういえば個人的鬱憤をモロに書き連ねたり、ある意味、感情のおもむくまま書いていた気配もあった気がする
逆にいえばリビドー全開だったのかもしれない 魚住僚=万利休がツインテールと改名した後の活動を調べてたんだが
2012年まではDLsiteで作品(といっても過去作のカラー化)を発表している
そこから先がわからないが、漫画を描いてないなら小説に復帰してくれてもいいのよ? >>186 >>187
溜め込んだ鬱屈を書き殴って欲しいですね
いや、もう枯れてしまったのか >>188
現物を引っ張り出して確認してないけど、ストーリーとは無関係に男主人公が道路工事の騒音にキレたり、新聞勧誘員に悪態をついたりしていたぞw
昼夜逆転の漫画家生活のイライラを原稿にぶつけたのか?とも思えてしまう
あまりの唐突感にいまだに記憶に残ってる ウィキペディアによれば風船クラブの単行本に収録された短編が
現時点では魚住僚の最後の作品だそうだけど、これは読んだことがあるな
いかんせん短すぎて評価のしようがない話だったが、それからもう22年も経つのかあ 吉野純雄の新刊買ってきたよ
プッシーとかラビアとかの言い回しに懐かしくて
チンポの先から涙出た >>192
空白期間が長かった割に衰えていないと感じた(向上もしてないけど)
ただワンセンテンスごとに改行してるもんだから
いつになくポエムじみた印象が強かった それから悲しかったことがひとつ
いつもの既刊案内が巻末にあって
ロリ小説のタイトルがずらりと並んでるのが壮観なんだけど
浦路とか諸積ばかりで吉野自身の本が一冊もないのよ
そうだよな今じゃ全部絶版だよな 吉野が生きている、それだけで嬉しいのさ
もう皆んな逝っちまった 吉野純雄の新刊は主人公が初老の男で
今まであまり見かけることのなかったパターンだと思った
作者も読者も(俺を含めて)年をとったことを反映してるんだろうか いつもながらの吉野純雄だと思ったんだけど
犯しながら結合の様子を女の子に実況させるのは新機軸かも
前例ないよね? 俺が覚えてないだけ? >>202
最近のロリ小説、とりわけ高村マルスのものなんかはヒロインの年齢や学年をぼかしがちのようですが
吉野の新刊では6年生と明記されていましたね 女児のナカで果てたいって、、
世の中で一番醜悪な感情なんだろうな。 マドンナメイト12月の新刊
高村マルス『美少女粘膜開発』
楠織『少女のめばえ 禁断の幼蕾』
幼蕾とあるけど年齢は高めっぽい
楠織ってマドンナメイトでは初めてのようだけど他レーベルで何か書いてるっけ? 吉野純雄の新刊の第1章は『梨花子』のリライトということになるのかな? >>208
『梨花子』は他の作品に出いたのですか?
その作品を教えてほしいです。 >>209
上のほうで題名が挙がっているけど『梨花子〜禁断の少女愛〜』というのがある
ただヒロインの幼い肉体に溺れた主人公の破滅を予感させる結末で
吉野にしてはダークな話だったように記憶している >>210
ありがとうございます。
調べて見たら電子書籍で有りますね。
吉野純雄はマドンナメイトしか見たことがないので購入してみようかな? >>210
>破滅
逮捕とか?
失職とか離婚とか程度? >>212
いや梨花子に搾り取られすぎて、まともに仕事もできないほど衰弱してた
それでも主人公は梨花子とのセックスを止められず、今日も少女は彼のもとを訪れる
という終わり方 >>213
草
幸せな死に方だな
そうすると「失職」がまあ一番近いか マドンナメイト今月の新刊
楠織『少女のめばえ 禁断の幼蕾』
ヒロインは小学5年生。甘々
高村マルス『美少女粘膜開発』
いつもの高村マルス。×学生と伏字にするのには何の意味があるのだろうか ロリ規制を逃れようとする姑息な手法
AV業界でタイトルで女子高生NGで女子校生にする類
但し、マドンナメイト全体でそういう表記が一般的ではないから、マルス固有の問題
要はマルス本人の小心さ、セコサの現われ
ただ規制をかける側の視点ではむしろ小手先のその場逃れ、悪質さが目立ってる 楠織『少女のめばえ 禁断の幼蕾』は悪くないと個人的には思ったが
小学5年生の処女がいきなりポルチオで感じたりするファンタスティックな作風だった こういうの多いよな
作中表記がロリでも精神年齢、肉体、知識も経験豊富な婆あって
ファンタスティックというより、出会い系の詐欺プロフ
興奮するより失笑してしまうわ まあ処女喪失で泣きわめかれても後味が悪いですし……
吉野純雄の『相姦 十二歳の半熟調べ』のヒロインは破瓜でめちゃくちゃ痛い思いをして
それまでノリノリで実父と乳繰り合ってたのに一転して非難しはじめた記憶がある 吉野の作品は大概ヒロインが痛がってるんだけど
『木綿のいけない失禁体験』では痛いのに健気に騎乗位でがんばってたはず
破瓜のショックで失神しちゃうのは『ロリータ 過敏な花唇めくり』だっけ? お邪魔します。マドンナメイトスレから来ました
最近の作家でまともなロリ作品を書ける人ってひょっとして少ない?
久しぶりにロリ小説を読みたくなって買ってみたら全部ハズレ
高村マルス、殿井穂太、柚木郁人、成海光陽とかってここではどういう評価何だろう
もうなんていうか読んでるうちに頭が痛くなるしエッチな気分が全くこれっぽっちも湧いてこないんだが
なんていうか全員お爺ちゃん?色々変
(ロリコンが治った可能性も考えて学生時代に読んでた星野ぴあすや御影凌を読み直してみたら普通に良かった) この二人はヒロイン達が可愛くて良いと思いました
葉原鉄、浦路 直彦
(買っても良いかが)気になる作家さん達
哀澤渚、楠織、吉野純雄、霧野なぐも、綿引 海、石神 珈琲、諸積直人、辻堂 めぐる、羽村優希
結構いるな‥‥ほとんどハズレだとは思うけど マドンナメイト文庫のスレによると綿引海=香坂燈也なのか
『美少女島』は甘々な話なんだけど
アナルセックスしながら縦笛を膣に突っ込んで音を鳴らすプレイが
変態っぽくて印象的でしたね ロリ小説では淫語プレイをあまり見かけないような気がする
もちろん下手にやればロリらしさが損なわれてしまうんだろうけど
早瀬真人の『おさない処女』で犯されながら「どこに入ってるんだ?」と聞かれたヒロインが
我を忘れて「おマ×コ、おマ×コですっ!」と口走るのはかなり良かったと思いますね 最近はマドンナメイトの話題ばかりだな
と思ったが、他のレーベルからはロリ物が出てないのか ロリを書きたい作家が他レーベルからマドンナメイトに流入している感がある >>222
>最近の作家でまともなロリ作品を書ける人ってひょっとして少ない?
というより「まともな文章」を書ける人が少ないのでは
適当にエロい単語をつなげているだけ
比喩も極端に物々しかったり、用語の選択も仰々しい
特にマドンナの書き手は未熟、というか酷い マドンナメイト今月の新刊が発売。3冊中2冊がロリ物
葉原鉄『生意気メスガキに下剋上!』
12歳と10歳の姉妹
哀澤渚『いいなり姉妹 ヒミツの同居性活』
中学2年生と1年生の姉妹 哀澤渚は前作いま一つ突き抜けてなかったから
一皮剥けてくれていることを願う マドンナメイト初登場の葉原鉄
去年12月の楠織に続き、小学生がポルチオで感じています
そこは評価が分かれるかもしれんね 評価が分かれる?
いや、そんな描写をロリ物として受け容れられる神経がわからん
それとも作中に記号的にロリとして表記されていればなんでもいいのかね
そういや、男を喰いながらヒッチハイクしていくロリもあったっけなぁ
それもたしかマドンナだったはず
エロコミにはあるけど、妖怪ロリ婆あモノを立ち上げようとでもしてるのか?マドンナは 他のレーベルでは書けないから、ありとあらゆるロリ小説がマドンナメイトに集まってきてるんじゃね
その中にはファンタジーに振り切った作品も含まれるというだけで ロリにも色々あるからな
自分の性的嗜好だけが全てじゃない 浦路の新刊は仮題の時点では「魅惑の三色ブルマ」だったんで
JCもしくはJKの話でいつもより年齢高めなのかなと思っていたんだが
どうやら確定したらしい題名を見たら「おねだりブルマ」になっていた マドンナメイト文庫のスレが落ちてしまったので当面こっちを使うか
新しいのを立てろって? 俺は基本ロリにしか興味がないので 『おねだりブルマ 美少女ハーレム撮影会』
唐突に熟女ものを書いた浦路直彦だが、無事ロリに復帰
3人のヒロイン(小学6年生が2人、5年生が1人)と明るく楽しいエッチの話です
ただし女の子たちがブルマを着用するのは終盤になってから
どうせなら最初からブルマ姿で登場するくらいやってほしかったのだが
今時の女子小学生にブルマを穿かせる理由付けは難しそうなので致し方ない 『生意気メスガキに下剋上!』
葉原鉄はマドンナメイト初登場。かつて自分をいじめていた男が経営する会社でアルバイトとして働く中年男が主人公
社長の娘(12歳)にも愚弄される日々だったが逆襲して牝奴隷に仕立て上げ、その妹(10歳)をも毒牙にかける
絵描きの仕事で稼げるようになり、惨めな生活から脱出して姉妹と楽しく暮らすのだった なんなんだろうな
葉原鉄に関する一連の書き込みから漂ってくる、自演臭、ステマ臭は
自演かステマはさておいても、そもそも男キャラの動機が陰湿すぎて、読みたい気持ちが全くわいてこない ボロクソに言われすぎて逆に読みたくなるw
確かに紹介文の1行目は暗くなる感じで、2行目もきつい
3行目で急に明るくなる辺りはアレだが… マドンナメイト今月の新刊より
諸積直人『おさな妻 禁じられた同棲』
綿引海『少女の花園 秘密の遊戯』 吉野純雄が『エナジーオーガズム―無限の絶頂技術―』なる本をジーウォークから出しておった
14年ぶりに復活してくれたのはいいが変な方向に行ってないか? 綿引の新刊洋館で覗き部屋からの少女放尿ハーレムって
また同じネタかよと思ったが前回のは浦路の「敏感なつぼみ」だった 本棚に置くのもあれだし電子書籍化してほしいんだけど
なんでしないんだろ 本棚に置くのが憚られるというのは同意だが
電書化するにしてもロリはハードルが高いんではないか
Amazonとか急に問題無用で削除することもありそうだし フィクションで、しかも小説でまでこうも執拗に叩かれるのがわからん
写真や動画ならまだしも文字で まあ実質マドンナメイト一択になっているのが現状だしな
漫画のほうはLOだけというわけでもないから違うんだろうが
小説はリスクを背負ってまで手がけるだけの旨味が出版社にないんだろ 以前、ヒロインの名前を間違えている作品があって、
「お前…」と思ったことを思い出した。
その一部分だけ、作中に登場しない人物名になっている。
検索くらいしろや…作家はともかく編集がよ…
まともな編集ついてるとも思えないけどよ… 結婚式の新郎の友人代表の祝辞
なまじ新郎との付き合いが長いから新郎の彼女歴も熟知してる
うっかり新婦に新郎の前カノの名前で呼びかけて「末永くお幸せに」と祝辞を終えたことがあった
その瞬間の新郎のひきつった笑顔、新郎両親の微妙な顔、自分も含めた新郎友人席に漂う「あいつ、やらかしやがった」感・・・
そんな空気にも気づかず、祝辞の大役を終えてドヤ顔で戻ってくるアホ
あれに比べりゃ、編集の無能も作家の表現力の低さも大した問題じゃないでしょ 全然比較にならないことを突然何なんだこのアホは
そもそも「あれ」じゃなくて「それ」だろ マドンナメイト来月は高村マルスの新刊が出るのか
『昭和美少女 強制下着訪問販売』だそうだ 絵柄だけラノベ風というかアニメ調になった官能小説がけっこう出ていて
いにしえの作家たちが生き残りをかけて戦場を移したようで何よりである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています