母子相姦小説 その13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/11/28(月) 16:39:52.71ID:pQoNSjae
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
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前スレ
母子相姦小説 その12
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0584KとK母 シチュ問答C おっぱい2017/04/27(木) 21:45:41.04ID:zmcMLR7q
「……準備おっけー、かな?」
「う、うん。ありがと」
「さあ」
「え、なに?」
「もう一回、チャレンジしよう」
「なにを」
「前に失敗したヤツ」
「なにか、あった?」
「うん。してみて、って言われてなんか失敗したの」
「俺に?」
「うん」
「そんなこと言ったっけなぁ」
「絶対他の人じゃないよ」
「覚えてないなぁ……なにお願いした?」
「もういいから、してみるよ」
「なんだろうな、うーん」
「あ、でも……寝たほうがいいのかな?座ってもらったほうがいいのかな?」
「寝る?座る?」
「前回はベッドに座ってたけど……」
「あ」
「?」
「わかった」
「うん」
「パイズ」
「……はいストーップ」
「なんで」
「いつも言ってるでしょ。息子の口からエロい言葉聞きたくない」
「いまさらー」
「親のこだわりなの」
「……まあいいや。でも」
0585KとK母 シチュ問答C おっぱい2017/04/27(木) 21:47:20.00ID:zmcMLR7q
「ん?」
「ホントにしてくれるの?」
「だって悔しいし」
「悔しい、かなぁ」
「多分ね、前回は角度がおかしかった気もする。だから」
「……角度、ね」
「勉強机のイスに座ってもらうか。って、そんなことに使っちゃダメだね。親として」
「はあ」
「じゃあやっぱり思い切って寝てもらお。ほら、寝る寝る!」
「ベッドは使っていいんだ」
「早く!しぼんじゃうじゃん」
「こっちは大丈夫だけど……かあさ」
「早く寝る!」
「はい」
「……よーし。まだ大丈夫だね」
「そりゃ、母さん見てるか」
「そっちも大きいし、こっちも自慢の……よいしょ、っと」
「あ」
「うん。こないだよりは……どう?」
「あ、や、うん。いい、感じ」
「そう?でもなんか、こう……はさんであげてるって言うより、とりあえず乗せてるって感じじゃない?」
「そう、だね」
「もっと動かしたほうがいいのかな?こう、こう、かな?」
「……」
「気持ちいい?」
「あ、うん」
「なんか微妙な反応だー」
「いや、その。柔らかい、よ」
「こう……こう……あれえ?違うよね、なんか違う。いわゆるパイズ……アレと」
「……」
0586KとK母 シチュ問答C おっぱい2017/04/27(木) 21:50:29.99ID:zmcMLR7q
「座っててもイマイチ、寝てもらって乗っても……違うなぁ。そっちに動いてもらったほうが」
「……ちょいストップ!」
「んんっ、どした!?」
「いいから」
「んん?」
「ここに座って。ほら、隣」
「えーなんで?気持ちよくなくて飽きちゃった?」
「違うし。ほら」
「あら、まだ絶好調」
「うん。っていうか……ごめん」
「んー、なんで謝る?」
「勘違いさせちゃってる、から」
「かん、ちがいって?」
「ちょっとごめん」
「?」
「触るよ」
「う、んッ?」
「……してもらいたかったのは、ウソじゃないけど。パイズリ」
「触りながら……あー、言ったー!」
「……それはいいから。憧れみたいなもんだよ、きっと。でも、ちょっと気づいた。こないだと今ので」
「な、何、に?ん、ンッ……」
「きっと、少しファンタジーが含まれてる行為なんだと思う」
「ふぁ、ファンタジー?」
「うん。女の人も『してあげてる感』、男のほうも『させてあげてる感』があって」
「は、あ」
「男のほうも気持ちよくなるために、若干努力しなきゃいけない、的な」
「あ、ああまあ……そういう部分も、うんッ、ある、のかな?」
「……でも」
0587KとK母 シチュ問答C おっぱい2017/04/27(木) 21:52:39.30ID:zmcMLR7q
「あぁ、んンッ」
「こうやって、母さんの声聞きながら後ろからただ揉んでるほうが、自分は好き」
「あ、う、ンッ。揉む、んだ」
「うん。母さんが悩みながらするパイズリより、母さんが感じてくれたほうが、ずっと好き」
「……んッ」
「おっぱいに包まれるのは最高だけど、揉んでるだけでも十分母性は感じられるし」
「ぼ、母性ッ?」
「そうだよ……母さんのおっぱいだから、好きなんだ」
「変態じみてきたなぁ……う、んッ、強く、揉むの、ね?」
「……母さんのおっぱい、好き」
「あ、あぁ、そう……ッ」
「大好き」
「んッ……揉みながら、母親に囁くなぁ!……うんッ、くう、んッ」
「……」
「うン、く、ンンッ……ぼ、母性はいいけど、んンッ」
「……?」
「そのまま、揉み続けちゃう、わけ?ずっと……んンンッ!」
「大丈夫」
「……?」
「このまま前に倒れれば、すぐ後ろからしてあげられるし」
「……」
「どっからどうやっても、母さんのおっぱいを愛でることができます。息子なら」
「……へん、たいッ」
「上でも下でも前でも後ろでも、ね……では、さっそく」
「やあ、ンッ」
「好き、だよー」
「……ん、うンンーッ!」
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