母子相姦小説 その14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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単に文字列に反応させるだけだからな、タグなんて
今はもう、叔母とか彼女の母とか出てきても
特に何も思わずに流しちゃうな 若者の実母子相姦離れは深刻
益々義母が調子に乗ってしまう…
大体義母のくせに生意気だと思う 母子共犯 1
DM業者から格安で購入した無修正DVDの詰め合わせを、片っ端から吟味していた時のことだ。
一枚の作品に、僕は目を見張らされた。
「は? あれ……」
思わず身を乗り出して、テレビ画面を凝視する。
美容室にでも寄ってきたようにお洒落な髪型をしているが、うちの母親に間違いなかった。
(そんな……うそだろ……)
インタビューでは偽名を名乗っていたが、手足の長いスレンダーな体格や、黒いニットをふくらませる釣鐘型の乳房は隠しようもない。
母がスカートをめくり、ピンクの下着を見せ始めたところで僕は映像を停止した。
ソファーに倒れこみ、目を閉じる。心臓がひどく高鳴っていた。
(本当に最後までやっちゃっているのかな……)
リモコンの再生ボタンを押し、次のチャプターまでスキップする。立ち尽くした男の尻が映し出された。
その正面にひざまずいた母親が、顔を揺らしている。
「本当に咥えてる……相手は若そうだけど、僕と変わらないぐらいかも……」
母の口元がアップにされ、口紅を塗った唇の皺までが大映しにされた。
血管を浮かべた太い茎が、唾を泡立たせながら口の中へ出入りする。
口から出てきた真っ赤な亀頭に、ピンクの舌べらが絡みついた。雁首にまとわりつき、尿道をくすぐり、滲んできた我慢汁をねぶる。
(こんな、いやらしいフェラを……やばい。勃ってきちゃった)
次のシーンにスキップすると、母がソファー上でM字開脚しているシーンだった。
捲りあげられたスカートの下では、パンティーを脱いでしまった股間がさらけだされている。
浅黒い局部を目にすると、さすがに抵抗感が湧いた。
とっさに画面から目をそらしつつ、リモコンのスキップボタンを押す。
次のチャプターでは、全裸の母親が男にまたがって喘いでいた。 母子共犯 2
両親のセックスを見てしまったように気まずくなり、急いでチャプターを送る。
つぎはバックのシーン。四つん這いになって激しく突きたてられ、絶叫する母親の姿に胸が痛んだ。
停止しようかと思いながらも、僕は先送りした。
若い男に正常位で覆いかぶさられた母親の股間が、アップで映し出される。
愛液でドロドロになった母の膣から、硬そうな男根が激しく出入りしていた。
「本当にやってる、しかもナマで……こんなにも、グチュグチュに濡らして……」
家族を裏切った母親の姿に、絶望的な気持ちになった。親に捨てられたような悲哀にとらわれながらも、僕は食い入るように画面を見つめる。
10、9、8、7・・・・発射までのカウントが、テロップで表示された。
激しく暴れた男の腰が、母の股間に押し付けられた。陰嚢が何度も縮みあがる。
母親のなかへ精液が注ぎ込まれる一部始終を、僕は息を呑んで見守った。やがて男根が、ゆっくりと抜き取られる。
グチョグチョに爛れた膣穴が、ぽっかり口を開けてピンク色の粘膜をさらした。
画面のなかで男の声が、母に指示を出す。
「はい、おなかに力を入れて……そう、グッ、グッと……」
ドアップにされた母の女陰が、穴を縮めたり広げたりする。
いびつな襞の密集した肉路の奥から、ドロッと濃厚な白い液体が溢れだしてきた。
「こんなにも、たくさん出されて……まだ、流れだしてくる」
僕は気を緩めた途端に、泣きわめいてしまいそうな気がした。失意に苛まれながらも、精液を垂れ流す母親の膣穴から目が離せない。
(生き物みたいに、うねってる。こんなところに入れたら……)
想像しているうちにも、ズボンの股間が痛いほどに膨れ上がっていた。
縮んだり口をひろげるピンクの粘膜壺は、普段の優しい母のものとは思えないほど、見るからに貪欲そうで卑猥だった。
僕はたまらずズボンを脱ぎ、カウパーを漏らした勃起を握りしめる。
チャプターを巻戻し、実の母親の性交を見ながら自慰に没頭した。
「自分の母親に興奮するなんて……でも、気持ちいい……も、もう……」
あっという間に射精してしまったが、勃起がおさまる気配はなかった。 母子共犯 3
母がパートから帰ってきたのは、午後の四時半だった。
僕は台所の入り口に忍び寄り、シンクと向かいあう後ろ姿を眺める。
ハイネックのサマーニットは、肩まで露なノースリーブで、腋の下がちらちらと見える。窮屈な黒いタイトスカートが、尻の丸みを浮きあがらせていた。
(信じられないや。この母さんが、あんなことまで……)
母が移動したときに横顔が見える。しなやかな切れ長の眉、涼しげな目元、少しぽってりした唇。
額までアップにした髪型でも映える美しい細面だった。
ニットを隆起させる乳房の麗しい稜線が、僕を奮い立たせて一歩を踏み立たせる。
「ねぇ、ちょっと大事な話があるんだ。確認しないと、まずいことになると思って」
「なぁに。あらたまって」
母が微笑んで目を瞬かせる。僕はスマホを差し出し、編集コピーした動画を再生した。
母が目を大きく見開き、青ざめて立ちすくむ。
大学の友達が持っていたDVDを、まずいと思ったから買い取ってきたと説明した。
「ここ見てよ、この二の腕のホクロ……」
映像を一時停止して指し示してから、目の前にいる生身の女の上腕を指差す。母が慌てふためき、片手で上腕を隠した。
「似ているけれど……こんなの……」
別人だと言い張ろうとした声が、威勢を失って小さくなる。
「ほら、右の内ももにもホクロが……母さんにもあるの?」
「さっきから、なにを言っているの。いい加減にしないと怒るわよ」
「じゃあ、いいよ。父さんに聞いて確かめるから」
僕が踵を返そうとすると、後ろから追いすがられた。僕の手首をつかんだ母さんの掌は、しっとりと汗ばんで艶かしかった。
僕はゾクッと身震いし、股間を奮い立たせた。 母子共犯 4
夫婦の営みが絶えていたこと、単身赴任中の父が愛人を作っていたこと……
そして報復するように母も浮気をし、散財するうちに借金を作ってしまったこと……
返済を迫られるなかで、DVDの出演を持ちかけられたのこと……
そんな釈明も、今となってはどうでもよかった。
「見るだけよ。本当に見るだけだからね……」
背を向けた母がスカートの両脇を捲りあげながら、パンティーだけを脱ぎおろす。
スカートを膝上までめくり、リビングのソファーに腰をおろした。
「わかってるよ。だから早く……」
僕は床にひざまずき、白いすねや爪先の麗しさに喉を鳴らす。目の前にあるのは、生身の成熟した女体に他ならなかった。
母は踏ん切りがつかないのか、目を閉じて溜め息を繰り返している。
(ごめんね……こんな目にあわせて申し訳ないけど、我慢できないや)
僕は傍らを見やり、ソファーの角に置いてある水色の布きれに手を伸ばす。
脱ぎたてのパンティーは、まだホカホカに暖かかった。
裏返えせば股間に内張りされた白い布に、縦長の染みが刻まれている。
今までだったら触れたいとも思わなかったのに、そっと鼻に近づけて深呼吸までしてしまう。
(うわ。マ×コって、こんな臭いなんだ……でも、なんだか……)
とっさに背けた顔を、あらためて近づける。口臭とアンモニアの入り混じったような不快な臭いなのに、一瞬にして股間が硬くなった。
初めて嗅いだ女の淫臭に夢中になっていたおり、母が悲鳴じみた声を上げる。
「いや、なにしているの!?」
「早く見せてくれないからだよ」
僕はパンティーを返し、母のすねに両手をかけた。自分で開脚するよりは気が楽なのか、意外にも母は抵抗しなかった。
広げられた両足をソファーに載せて、M字に開脚する。
ゆっくりとスカートを捲りあげると、静脈の透ける白い両ももの中心に、浅黒い女陰が現れた。 母子共犯 5
(生まれて初めてみる実物のマ×コが、母親のだなんて……)
テレビ画面でばかり見ていたせいか、想定していたよりも小さかった。
整えられず茂りまくっている陰毛の様子から、AV出演が遠い過去だったことがわかる。
「広げてよ。なかを見ないと、意味がないから」
僕の容赦ない催促に、母は睫毛を震わせて股間に手をおろした。
人差し指と中指が、淡く黒ずんだ歪な肉片に触れる。
閉じ合わさっていた花弁が、ゆっくりと左右に広げられた。裏返った肉の花びらが、汗ばんでいるかのような鈍い光沢を放つ。
(小さいなぁ。こんな狭いところから僕が生まれてきたんだ)
濡れたピンクの襞が凝集して、穴であることすら判然としない。
どう見ても数本の指が入る程度、まさしく男根を収めるための場所だった、
ちらりと頭上を見上げれば、母が恥ずかしそうに目を閉じる。
その隙に僕は這いより、母親の股間に顔を埋め込んだ。大口を開けて、浅黒い女陰にかぶりつく。
小陰唇を広げている指まで舐められた驚きで、母が驚いて手を退けた。
「あっ、なにをするの! だめよ。約束が違うでしょ」
僕の額に手をかけて、必死で突き放そうとする。僕は母の両ももに腕を回し込み、がっしりと抱え込んで食い下がった。
狂ったように舌をうねらせ、母の秘処を舐めたてる。
(変な塩味があって、パンティーより臭いもきついのに……美味しい。舐めてるだけで、射精しちゃいそうだ)
愛撫ではない。飢えた犬のように、実の母親の女陰を夢中になって貪り尽くす。
引き離せないと知って観念したのか、母の腕から力が抜けた。
「舐めるだけ……舐めるだけだから……」
僕は弁解し、許しを請うように舐めあげる。女陰の一番上へ、舌先が偶然に触れた瞬間、母の両足がビクリと震えた。 応援してます、続き期待ー。
私も少し母子モノ書くのですが只今若干のネタ切れ気味。
暑いとドロドロの妄想はわきにくいもんですねー。 母で検索して祖母も引っかかるけど、
母 -祖母
とかって検索すれば引っかからないんじゃないの? >>134
完成したらぜひ投稿よろしく
自分もコツコツ書いてるけど
母の自身呼びが私かママかお母さんで迷う
やっぱりママが一番人気なのかな? 母子共犯 6
舌先で転がすうちに、小さなクリトリスがしこりを帯びて膨れてきた。母が呼吸を乱し、膝を震わせる。
(僕の舌で感じている……なんか、臭いも変わってきた)
パンティーに染み付いていた臭気とは異なり、モワッと甘酸っぱく、それでいて青臭くもある有機的な臭いが立ち上ってくる。
ちらりと膣穴を見ると、ピンクの粘膜壺が母の呼吸にあわせて蠢いていた。
収縮する襞々の奥から、透明な体液が滲み出てくる。
(これって……愛液ってやつかな)
僕は頭が真っ白になり、母の膣穴にむしゃぶりついた。
自分が生まれてきた産道に口付けして、淫靡な体液を吸いたてる。
ピリッとした酸味を味わった途端、ペニスが熱くなって我慢汁がこみあげる。
あまりの興奮で我を忘れ、僕は体をおこして膝立ちになった。
「母さん……感じているんだよね? ぼ、僕、もう我慢できないよ」
ズボンとトランクスを下ろせば、男根がビンと跳ねあがる。ヌルヌルに濡れた亀頭から、カウパーが滴り落ちた。
目を閉じて喘いでいた母が、僕の怒張を見て悲鳴を上げる。
「だ、駄目よ。そんなこと! 私たちは親子なのよ」
「どうしてだよ。知らない男なら、ナマで入れさせて中に射精されてもいいのかよ」
僕はスマホを取り出し、例の動画を再生した。
若い男に男根を突き立てられ、発情した声でわめく母の姿が映し出される。
母が目尻を濡らして顔を逸らし、か細い声で言った。
「お願い。せめて……口でするから許して」
僕の心拍は乱れる。母のフェラチオのシーンを思い出すだけで、新たにカウパーがこみあげてきて亀頭から滴り落ちる。
「じゃあ、一緒にしよう。それなら構わないから」
僕がシックスナインを要求すると、母は目を伏せてから黙って頷いた。 母子共犯 7
仰向けに寝転んだ我が子にまたがり、上体を覆いかぶせていく。
私が顔を近づけるだけで、息子のペニスは興奮の脈を刻んで蜜液を滴らせた。
包皮の剥けきった成熟したペニスなので、あまり臭いはしない。
茎腹を指でつまんで垂直に支えながら、舌を伸ばして茎胴に軽くすりつける。
「あぁぁ、母さん……」
四つん這いになって尻を差しだした私の太ももを、息子が両腕でつかんで引き寄せた。
顔を起こして首を伸ばし、私の股間に口を寄せてくる。
「アッ、アァァッ……」
真下からクリトリスを吸われ、私は全身を震わせた。我が子の亀頭を頬張り、顔を浮き沈みさせて舐めしゃぶる。
血のつながった実の母子が、性器を舐めあって息を乱す。
(こんなに興奮して……母親のあんな姿をみても、軽蔑していないの?)
私の口内では、息子の男根がどんどん大きくなってきた。大量に溢れるカウパーで、口の中がぬめってくる。
フェラに専念しながら、私は惨めで辛く、やりきれない想いに責め苛まれた。
自分で命を断ち、この世から消えてしまいたい衝動さえ何度も押し寄せる。
(私のことを母親だなんて、もう思っていないのかも……)
幼少時分の息子の姿が、思い出が、幸せの数々が、脳裏に去来して儚く消えていく。
目尻から涙がこぼれた。
我が子に侮蔑され、家出をされ、親子の縁を切られても不思議はない。
欲求を向けられているほうが、最悪の事態よりはマシなのだろうか……
(まだよ……イカせてしまえば冷静になって、考え直してくれるかも)
私は夫婦生活で培った舌使いで、敏感なペニスを陥落させにかかった。
茎胴を指でしごきたてながら、唇で亀頭をくびって抜き差しする。 母子共犯 8
凶悪に雁首の張り出した亀頭の大きさは、父親譲りのようだった。
成長期の食生活が違うためなのか、長さも太さも父親を凌駕しているように思える。
「母さんの口の中、ヌルヌルで溶けちゃいそう。おかしくなりそうだよ」
息子が呻きながら、女陰を吸い立ててくる。
秘処からジンとこみあげた歓喜が、私の胎内にまで染み渡って奥底を潤ませた。
淫核をしつこく舐め回されれば、相手が近親であっても女陰が蕩けてしまう。
(やっぱり……何事もなかった頃には、もう戻れないのね)
諦念に捕らわれ、無心で我が子を舐めしゃぶる。
カウパーと唾液でヌラついた口内で、さらにペニスが大きくなった。
この場で欲求を発散させたところで、今後も息子からは常に欲情の眼差しを向けられるに違いなかった。
逃げ場も、居場所もない。
消えることのない烙印を刻まれた逃亡者のような孤独感が、暗くて狭い禁忌の抜け道へと私を踏み出させる。
「……秘密は守れるの?」
「え? もちろんだよ、さっきのことは誰にも言わないから」
息子が瞳に期待をみなぎらせ、息せき切って即答する。
私は起きあがり、息子と向かい合うように膝立ちで跨り直した。
屹立した息子のペニスをつまみ、己の股間へと誘導する。
「そんな上辺の約束と、覚悟では駄目。お母さんと共犯者になれる? なにがあっても、味方になってくれると誓える?」
ずり落ちないように腰のくびれの位置まで、タイトなスカートを片手で捲り上げる。
何年も日に焼けていない白い尻と、陰毛の茂る下腹を見せつけた。
色仕掛けで我が子をたぶらかしながら、罪深い母親は祈る想いで返事を待った。 投稿あると盛り上がるねえ
いつかまたプロレスの人も来てほしいなぁ 母子共犯 9
「……覚悟って……」
息子が怖気づいたように絶句した。
黙りこんでいる間も私の掌のなかでは、ズキン、ズキンと怒張が脈を打って膨れ上がってくる。
「ち、誓うよ! それに誰にも言わない。言えない関係になればいいんでしょ?」
亀頭からカウパーが噴きあがり、つまんでいる私の手指を濡らした。
息子は後先考えず、私の胎内に欲望をぶちまけるつもりらしい。
(ごめんなさいね、道連れにしちゃって……せめて、このまま出させてあげる)
数日後の生理に備えてナプキンを買ってきたばかりだった。
時期的に妊娠の危険はないが、AV出演のときより心臓が早鐘を打つ。
垂直に支えた我が子のペニスに、股間を覆いかぶせていく。
亀頭と女陰が触れた瞬間には、さすがに恐れおののかずにはいられなかった。
(ん、ここ……ああぁ、入ってくる……)
膣穴を広げて、亀頭がもぐりこんできた。
十分に潤んだ経産婦の蜜壷は、相手が実の息子であろうと貪欲に飲み込んでしまう。
「わ――か、母さん……」
掠れた息子の声が聞こえたが、とても目を合わせられない。
私はペニスから手を離し、ゆっくり座り込むように腰を下ろしていく。
膣穴をくぐって太い茎が滑り込んでくる。先行する亀頭が肉路を掻き分けて、下腹を深々と貫き通す。
(な、なんて大きいの……まだ全部、入っていないのに……)
背徳感、罪悪感が、過敏に意識を働かせているせいか、粘膜の襞を一枚一枚えぐられる感触が鮮明に伝わってくる。
我が子のたくましさに気圧されて頭が働かないまま、私は腰を沈め込んだ。 母子共犯 10
女体の海底まで達した肉の銛が、秘宝の部屋を押しあげた。
「あ、アァァ……」
子宮を持ちあげられる快感に、私は喘がずにいられない。
「は、入った――母さんのなかに僕のが全部……」
うわずった息子の声が聞こえた直後、下腹のなかでペニスが痙攣した。
活き締めされる魚のようにビクビクと暴れたかと思うと、胎内の一番奥に温もりが広がる。
「え? もしかして、もうイッちゃったの?」
驚いて問いかけると息子が赤面し、イタズラを咎められたように声を詰まらせた。
「し、仕方ないじゃないか――初めてだったから、我慢できるはずないよ……」
挿入させてやっただけで、感極まって射精してくれる。
人妻として飼い殺しにされていた女にとっては、青い果実を齧ったように鮮烈なときめきがあった。
不浄な相姦の穢れを、我が子の初々しさが浄化してくれるような気さえする。
「ごめんなさいね。せっかくの初体験を、こんな汚れた形で……」
「僕のほうこそ、ごめんなさい。あの映像に興奮したのは事実だけど、嫌だったんだ。よその男に汚されてしまったみたいで」
私は目を閉じて悔恨する。色欲で歪んでしまったが、我が子は母子としての絆を求めてくれていた。
私は目尻を指で拭い、緩やかに腰を浮き沈みさせる。
十分な硬さを保っている我が子のペニスを、優しく蜜壺でこねてやった。
「あ――か、母さん。そんなにされたら、またイッちゃうよ」
「いいから、もっと出して……ここは、あなたの生まれたところなのよ。だから、お願い。綺麗にして……母さんのなかを、まっさらに戻して」
私は腰を揺らしながら、サマーニットを肩口まで捲りあげ、ブラジャーを鳩尾までおろす。
サイズは手頃だが、上向きに張りのある乳房がこぼれ出た。
淡褐色の乳頭が上下に弾むのを見て、息子が目の色を変える。
射精したばかりの怒張が、私の胎内でムクムクと息を吹き返した。 「わかったよ……皆、追い出してやる。ここは僕だけの居場所だ」
仰向けの息子が、猛然と腰を振り乱した。
膝立ちで跨っている私の股間に、間断なく怒張が突き立てられる。
「そ、そんな、激し過ぎるわ――だ、ダメ……」
私は体を起こしていられず、前に身を傾けてリビングの床に両手を着く。乳房が前に突きだされ、我が子の頭上で弾んで震えた。
力強いピストンで、子宮を打ち上げられるたびに背筋に電流が走る。
触れられてもいない乳頭が、痛いほどに疼いて尖ってきた。
(すごい。硬いから、全身を貫かれるみたい……)
我が子の前でも、私は嗚咽をこらえられなかった。
女の顔で鳴く母親に興奮したのか、胎内のペニスが膨れ上がって破裂する。
「で、出るよ、アァ、あ……」
息子が私の腰をつかみ、押さえつけるようにして体を沈めさせた。
根元まで挿入された怒張が、胎内の最深部で精液を噴きあげる。
「あぁぁ、熱い――」
子宮に密着した状態で射精を浴びせられ、私の意識は真っ白に霞んだ。
射精している最中もピストンはとまらず、放出を終えても休むことなく動き続ける。
(イキながら動いて、そのまま続けられるなんて……こんなに何度もされていたら、私まで……)
夫とは比べ物にならない絶倫ぶりに気圧され、流され、翻弄されてしまう。
揺らぐ乳房を鷲づかみにされ、私は絶叫して腰をくねらせた。
揉み潰された乳頭から快感の電流が走り、意識を寸断する。理性の働く余裕を失った母親の肉体が、我が子の抽送によって追い詰められていく。
「だ。だめ、イッちゃう。母さん、イッちゃうわ……」
「いいよ。一緒に――どこまでも、一緒だから」
我が子の言葉は、どこまでも優しく、たのもしく、私の脳裏に響いた。
イカされたい・・・征服されたい・・・依存したい・・・
実の息子を相手に女の本能を働かせ、私はオルガスムスに達した。
「あぁぁ、いく! あ、アァァァ……」
「母さん、僕も……」
後を追って、我が子も胎内で弾け散る。同時に迎えた絶頂の至福のなかで、母と子の心も一つに融け合っていく。
精液と愛液でぬかるんだ母胎が、我が子のペニスをうっとりと締め付けた。 >>148
母子共犯 11
次で完結。連投規制との戦いで、レスできず申し訳ない 母子共犯 Fin
胎内に何度、射精を浴びただろうか・・・
「ごめん、母さん。僕、どうかしていたのかも……」
私の隣で添い寝していた息子が、曇った面持ちで呟く。
日没の迫ったリビングには、散歩をする犬の鳴き声、下校する子供の声などが届き、私を日常へと引き戻す。
(どうかしたって……今更、なにを……)
欲望を発散した男が冷淡になることは、夫を通じて知っていた。
満ち足りていた胸中に、不安と懐疑が芽生える。
私は起き上がり、絨毯の上で仰向けになった。
我が子に向かって大股を広げ、両手を太ももの外側から股間へまわす。
淡く黒ずんだ肉びらに指をかけ、夫の占有物であるはずの秘処を開帳した。
「そんなこと言わないで……あなたが戻ってきてくれて、母さんは嬉しかったわ。ほら、母さんの中はあなたの色に染まっているでしょ」
、瑞々しいピンクの粘膜壺が、口を緩めた。
狭くて暗い穴の奥から、白く濃厚な液体がドロッと溢れ出す。
「あ……」
目を見張って絶句する我が子の前で、私は股間に手を伸ばした。溢れ出した精液を指で拭い、口に運んでチュプリと舐める。
「あん、もったいない。こぼれちゃった」
「あ……だ、大丈夫だよ! まだ、いくらでも出せるから」
存分に射精して満ち足りたはずの息子が、臍まで反り返るほどに勃起する。
カウパーを漏らしながら、勢いよく私に覆いかぶさってきた。
私は胸をときめかせ、最大限に両足をひろげて我が子を待ち受ける。息子は腰を振り乱すが、なかなか挿入できない。
獣のような荒々しさも、私をゾクッと酔わせた。
男女の結合部に手を伸ばし、ペニスをつかんで膣穴に誘導する。
「慌てないの。ここよ、アン、そんないきなり――」
もぐりこまれた途端、一気に奥まで貫かれた。猛烈なピストンで私を喘がせ、我が子がだらしない表情で喘ぐ。
「母さんの中、気持ちいい。気持ちよ過ぎて、頭が変になるよぉ」
「そんなに焦らなくていいのよ。これからは毎日、いくらでもさせてあげる」
我が子を抱きすくめ、私はリビングの天井を見上げる。
(私が間違っていたわ……はけ口を外に求めなくても、こんな喜びが家の中にあったなんて)
禁忌の抜け道の先に待っていたのは、親子二人だけの楽園だった。 END >>138
16歳までは息子はママと呼んでもいいけど、18歳だと「お母さん/母さん」かな。
母親が自身のことを呼ぶときも、息子に合わせて「ママ」「お母さん」
例:
息子から母を呼ぶとき
「お母さん……気持ちいいよ……ああ……」
「ママ、いいの? ね、言って……ママ、気持ちいいんだろう? ねえったら」
母が自身を表すとき
「変よ。ママ、変になっちゃう……あっ、○ちゃん。ママ、いくわ……いっちゃう……ああっ、いい! いくわ……いく、いくいく」
「○ちゃん……ああっ、ママ、いいっ……変よ。それ、いいの……どうしよう。して……それ、もっとして!」
「ママ、いきそうよ……ああっ、どうしよう。いいわ……いっちゃいそうなの!……○ちゃん、して!……そうよ。もっとして」
「駄目、駄目……ああ、どうしよう……お母さん、怖いわ」
「は、早く! ママにかけてっ! もっとして……イクわ、ママ、イク……あああ!」
「ああああ……お母さん、イッちゃう!」
「駄目、駄目……ああ、どうしよう……お母さん、怖いわ」
俺は少年(16歳まで)と母の作品が好きなんで、「ママ」のほうが好き。
ママのほうが甘えたの子供という感じがするし。 牧村作品から母子相姦に入ったから呼び方は「ママ」が好きだぜw 小さい頃から「ママ」呼びで「母さん」呼びにするタイミングわからなくて大人になってもママ呼びの気弱な息子好き >>148
ここの文末のシーンみたいに、じかには関係ないようなところでオッパイを出す行動が好き
たとえばフェラしているときに、オッパイを出して見せ付けたりとかすると、
己の肉体を駆使している女のあざとさ、したたかさが感じられる 「ママ」は嫌だなぁ
中学生以上がママとか言ってると池沼の雰囲気が出てくる気がするんだよな
ま、小学生がやりまくる話とかだったら別の趣きが出ていいけどw https://jp.spankbang.com/1ejl8/video/candyxop
イメージのネタ元として、これ好き。
ママをオナペットにしてオナニーしている息子。
その現場に踏み込んでセックスを教えるママ。
ビンビンのおちんちんをママが握るシーンは興奮。フェラの舌使いも良い。
母子物の映像化として良く出来ていると思う。
消されるかもしれないので、好きな人は早めの保存推奨。 >>163
母親の外見は、これぐらいの若母が理想(創作物として)だね。(アナル痛そう)
フランス書院文庫カバーの影響が大きいけど、
母子相姦の母の外見と体つきは外国人女性でイメージしてしまう。
https://www.youporn.com/watch/13526049/valentine-s-day-surprise-and-passionate-quickie/ >>163
おしりじゃないですかーやだー
後でよく見たら最初のタイトルに書かれてたけど気づかずにみちゃった
最初のモノローグシーンとか良かったのに残念だわ 彼女の母
嫁の母
最近、彼女の姉とか嫁の姉とかまで出てきた
もうフランス書院は
オワコン・・・ >>170
隣の母娘とか、近所の三姉妹+母とかばっか・・・
ですよね^^ 実母子相姦好きにはほんと肩身が狭い時代になったな…
それとももう実母子相姦はファン激減で絶滅危惧種なのかな? 一方でAVには「母子交尾」とか「父が出かけて2秒でセックスする母と息子」とか
シリーズがあるし、シリーズ外の作品も一定数出てるのが不思議なんだよね
ある程度の需要はあると思うんだけどね 朝から実母のオッパイを吸いまくるような作品が読みたいのに…。
学校にいる間も実母の乳首の舌触りを思い出して勃起する息子…。 >>172>>173
実写、漫画、活字、どの媒体においても、いずれにせよ母子愛好者は一握り。
しかし実写や漫画なら、ニッチな愛好者を狙い撃っても、隙間産業として成り立つ。
ところが官能小説でエロをたしなむ紳士全般が、減っているのではあるまいか?
その少ない紳士たちのなかで、さらにニッチなジャンルとなると、商業的には厳しいのかも知れない 男はみんなマザコン。母子相姦好きが無くなる事は無い。
こういう人は実母に萌えているのではなく、理想の異性が『聖母』的な女性なだけ。
嗜好としてはどの文化でも一般的で、過去の絵画とか文学作品にはこの『聖母』的な存在は東西を問わすに多く存在する。
母子相姦はその具体的な現れの一つだと思う。それを受け止めるだけの作品があるかどうか? あるいは他の媒体(AVとか)に小説が負けてないかどうかじゃないか。
結論、本離れの進む現状では小説は不利であり、その不利を押し返すだけの作品に乏しいだけではないだろうか。 たぶん母子相姦好きの中でも世代別嗜好みたいなのがあるんだよ。
大まかにいうと、今の20〜30くらいの人たちは母子モノというよりかは、
年上、甘々という点に重きが置かれて母子であっても義理、実の違いに拘らない人が多いのかも。
30〜40くらいの世代は、ちょうどフランス書院が牧村、鬼頭を交互に出したり
エロ漫画でも母子モノ最盛期にぶつかってるから、実、義理にはこだわりがあっても内容はそこまでは問わない。
これが40以上の世代になると、昭和SM雑誌世代だから、母子といえばSM、オラオラ系を好む。
まあ、扇、天城、砂戸とかを好む。 鬼頭の作品に出てくる母親大好きでたまらなかった。
外歩いてて、綺麗で乳が大きいママと子どもが仲良さそうに歩いてるとすぐ、鬼頭の
作品みたいなこと想像してしまう。
家帰ったらすぐオッパイを吸いまくってフェラチオしてもらうんだろうな、とか。
毎日、エプロン姿のママがキッチンに立つたびに後ろから抱きついて、オッパイ揉んで
ケツに股間擦り付けて「ママ、オッパイ」とか言って授乳を求めてるんだろうな、とか…。 昔の母子相姦はなんか背徳性極めて犯罪的な匂いもしたよなw
甘々にしても凌辱にしても血縁というか実母へのこだわりや
リスペクトや相反の破壊性も凄かったし
部屋に隠してた高や鬼頭や牧村がガサ入れで見つかった日にゃ
家に帰りたくなかったw 淫母 (フランス書院文庫)鬼頭 龍一 1992年
相姦にいくまでが長いけど、薦めとく。
なお、バッドエンド作品(生死EDではない)
>177
40代だけど、天城、砂戸さんはきつかった。(手元に残したのは、恥母と母淫虐ぐらい)
フランス文庫では、高竜也さんメインで、鬼頭さんがたまに買うぐらい。
スカトロとSMは相姦小説以外でも昔から嫌い。
>>179
現実の母親に欲情してるわけじゃないのになw 鬼頭のオススメは短編ものかな(姉とかいらんやつも交ざってるけど) >>181 恥母は名作
最初は鬼頭派だったけど、途中で高竜也派に
嗜好が移った。 そういえば最近、押し入れをあさったら鬼頭の本が二冊ほど出てきたわ。 https://yourporn.sexy/post/5865a5b4181bb.html
街で見かける清楚な美人ママも、
家では、息子にこんなフェラチオをしているのだろう。
美人ママの息子に産まれた性の特権。
優しく、亀頭や砲身にキスしてくれるママ!
4:10頃からのアップでは、
緑色の綺麗な瞳に吸い込まれそうになる。
このママが与えてくれる快楽が永遠に続けば良い。 母子相姦は背徳・禁忌だからBADエンド、鬱エンドでなくては! というのは時代ではあった。
ただ、漫画やAVで母子相姦が多く取り上げる事によって甘々とかハーレムとかも選択肢に入ってきた。母子相姦小説でそうの手が出てきたのはこういう他の媒体の影響じゃないか? 初期の小説で甘々とか言うのは心当たりがない(あるかもしれないけど浅学でスマン)
せっかくもらった選択肢・別の世界なんだから、小説でもそっち傾向が発達していくといいなあ。個人的には鬱は嫌なんです。 母子のほんとの初期は古い古い海外のマザコン小説が原型だからもともと甘々ではあったよ
ただ国内では初期にSM系の流れ席巻してて母子=凌辱・陰鬱に塗り替えられたけど
本来古今東西の神話の時代から近親(母子)相姦は基本背徳の甘い蜜の味じゃないかな 70〜80年代くらいの官能小説って
文学=暗い・重厚みたいな呪いがかかってたんじゃないかって気がする
逆に今のエロ小説って
若い層に受ける=美少女わんさかコメディの呪いがかかってる気がする 昔、「友だちのママ 美乳交姦」ってのがフランス書院から出てた。友だちのお母さんの
おっぱいを求めまくる作品で、おっぱい大好きな俺には、めちゃくちゃよかった。
セリフもすごくエロかった。でもこの一作だけしかでなかった。
この人に母子相姦書いてほしかったよ。
ママのおっぱいを毎日朝から晩まで吸いまくってエッチしまくるのを読みたかった。
俺は母子相姦で大きいおっぱいのママが大好きなんだけど、母子相姦好きな人ってあまり
おっぱい大好きって人いないのかな?
ああ、ママのおっぱい飲みたい…。 甘々ジャンルも、
恋人同士のように甘々と、
子が小さい子のように甘えて、母親が小さい子のように甘えさせるのがあるね。
自分は後者だとまだ受け入れることができるが、
前者だとただの年の差カップルに感じるから、そういう作品は避ける(読まない)ね。
>淫母 (フランス書院文庫)鬼頭 龍一
珍しく挿絵があったのを覚えてる。
電子書籍になってなければ、中古も高いみたいやね。 >淫母 (フランス書院文庫)鬼頭 龍一
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4829680350?ie=UTF8&redirect=true
エクセレントコレクションのほうだと安めのもあり。
こっちは挿絵があるかどうかわからない。 >>189
言えてる
ただ最近の場合は、編集者からのオーダーも厳しいと想う。
@読者が二次元の少女しか知らない(童 → 読者に合わせた非現実的な言葉遣いの少女を描いてね
A著者も、二次元の少女しか知らないw → 供給と需要の悪循環で、官能世界がアニメ調 確かに、本当の初期の仏さんとこの翻訳母子相姦はだいたい母親と息子がハッピーエンドになった。
「実母」とか、まあ「義母」とか。最初がザコによるレイプの「実母:禁愛」や養子に手を出して逆に脅迫される「養母」とかも最後は幸せにまとまったはず。
翻訳の老舗で大手だった某社から仏出来てが文庫化した時に、国内に官能小説をしっかり書ける作家を量・質ともに確保できるのが、SM系だったから、鬱エンドなんたらが主流になっただけ。
近親相姦研究所ではその幸せな海外母子相姦小説の翻訳が読めたもんだ。あの恋歌も翻訳からこの世界に染まったと言っていたくらいだし。
ただ、海外だと父娘モノのほうが多いそうで、これはDVとかセクハラ、ペドに即つながるから扱いは難しい。 世間では実母好きよりも、むしろ義母の母乳とかが好きって人の方が多いんだろうな。 義母は所詮赤の他人なんだし分ければ大まかな人妻・熟女のジャンルだよなあ
それがいまや母子相姦ジャンルの本線の一つだからややこしいし立腹してる人も多いと思う
ステーキ屋で絶対ステーキ食べたくて注文してるのに出てくるのがいつも焼き鳥みたいな
とくに禁断の母子相姦謳って一見実母だと思わせといて途中から義母バレみたいなのは
個人的には詐欺に等しい… 義母物も嫌いじゃないけど、騙すのは勘弁してほしい。
父子母子兄妹姉弟もので、「実は血が繋がってませんでした」は萎える。
血が繋がってなければ「OK]という感覚も理解できない。 実母相姦は好きだけど他人だと思ってた人が実は実母だったっていう不意打ちパターンは個人的につらい
タイトルかあらすじに実母って明記しておいてほしい ここにいるおっちゃんたちは
実母を見て勃起するガキがいたら、喜んでアイスやジュースをおごる 波多野結衣は美人で好きなんだけど
母物だと、やっぱり違和感あんだよな
只、小説内から想像する母は波多野結衣すらかなわないってのが矛盾しているが 義母は父親の今の女であって、息子がこれとするのは復讐的なNTR。
姑は妻の親であって、婿がこれとするのは深刻な妻への二重の裏切り。
という感じではないだろうか。血の繋がった女を愛する実母ものとはやはり根底において違う気がする。 義母は義母で良いんだよ
ただ、己のお腹を痛めた息子と交わる、己を産み落とした母と交わるという
太古からの本質的な禁忌と背徳と願望と愉悦を当然ながら体現できない
母子相姦の肝はそこなんだから結局肩すかし
義母や実母以外の女性で「母子相姦」名乗りは似非といわれても仕方ない でも実際仲の良い親子見たけどエロい、というより爽やかだったな。
お母さんは35前後?でメガネでスタイルも悪くない、ナイスバディというよりお淑やかな体型で服装も夏らしく涼やか、息子は12歳ぐらいかな?親子してメガネなんだけど息子さんは利口そうだけどオタクっぽくなくてそこそこイケてる。
ホームで仲良く電車待ってるんだけどなんつうか軽くいちゃついてて見てて微笑ましかった。
じゃんけんみたいなことしてたり、会話するのも雑踏だから互いの耳に口を近づけて話して、また見合ってウフフとか笑い合ってる、席についても距離近い、くっついてるけどお互いに当然の事の様でやましさを感じなかったのが良かった。
あんな母子をモデルにした小説読みたいわ。 まあ、普通に考えれば筆おろしはもう終わってるだろうね >>208
リアル恋歌だわ。あるんですね。あっちのHPにお願いしときます。 >>208
てか、まんま昔の牧村僚や西門京の世界やんw
いまだと神瀬あたりかな?
まあ、甘甘全盛のいまなら過去も含め
商業作品でも腐るほどいっぱいあるやろう
とくに牧村の初期作群は超お勧め 熟妻と少年個人授業とか美母誘惑授業とか好きだったな
友達のお母さんも当時ファンだって言っててビビった
母親を美化し礼賛してる点が良かったのかな? 俺の目撃談がこのスレを少し活発に出来たことが嬉しい。 ・実母VS義母
・あまあまVS凌辱
・単独VS複数
・母乳VSおしっこ
対立軸はいろいろあるな 前穴 VS 後穴
豊満 VS スレンダー
上品な淑女 VS 肝っ玉母ちゃん
父あり VS 父なし
母子の世界は奥が深い で、君はどれがいいの? 僕は甘々実母で豊満・清楚系。人称はどれでもいい。これは作者の腕次第。 オラオラ系(でも母スキー)が清楚豊満実母を犯しぬくのが好みです とにかく実母で呼び方はママでもお母さんでもおしっこでもいいから
おしっこシーンは外さないでほしい 牧村の「ママと担任女教師と少年」の【サディスティック由里香先生】に母親が息子の顔面に跨がっておしっこ直飲みさせるシーンがあるな
母親が息子の女家庭教師にレズ調教されてて息子に対してはS 俺は胸ちらに興奮して女を意識し始めるくらいがいいな。みんなそれぞれだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています