母子相姦小説 その14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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鬼頭のオススメは短編ものかな(姉とかいらんやつも交ざってるけど) >>181 恥母は名作
最初は鬼頭派だったけど、途中で高竜也派に
嗜好が移った。 そういえば最近、押し入れをあさったら鬼頭の本が二冊ほど出てきたわ。 https://yourporn.sexy/post/5865a5b4181bb.html
街で見かける清楚な美人ママも、
家では、息子にこんなフェラチオをしているのだろう。
美人ママの息子に産まれた性の特権。
優しく、亀頭や砲身にキスしてくれるママ!
4:10頃からのアップでは、
緑色の綺麗な瞳に吸い込まれそうになる。
このママが与えてくれる快楽が永遠に続けば良い。 母子相姦は背徳・禁忌だからBADエンド、鬱エンドでなくては! というのは時代ではあった。
ただ、漫画やAVで母子相姦が多く取り上げる事によって甘々とかハーレムとかも選択肢に入ってきた。母子相姦小説でそうの手が出てきたのはこういう他の媒体の影響じゃないか? 初期の小説で甘々とか言うのは心当たりがない(あるかもしれないけど浅学でスマン)
せっかくもらった選択肢・別の世界なんだから、小説でもそっち傾向が発達していくといいなあ。個人的には鬱は嫌なんです。 母子のほんとの初期は古い古い海外のマザコン小説が原型だからもともと甘々ではあったよ
ただ国内では初期にSM系の流れ席巻してて母子=凌辱・陰鬱に塗り替えられたけど
本来古今東西の神話の時代から近親(母子)相姦は基本背徳の甘い蜜の味じゃないかな 70〜80年代くらいの官能小説って
文学=暗い・重厚みたいな呪いがかかってたんじゃないかって気がする
逆に今のエロ小説って
若い層に受ける=美少女わんさかコメディの呪いがかかってる気がする 昔、「友だちのママ 美乳交姦」ってのがフランス書院から出てた。友だちのお母さんの
おっぱいを求めまくる作品で、おっぱい大好きな俺には、めちゃくちゃよかった。
セリフもすごくエロかった。でもこの一作だけしかでなかった。
この人に母子相姦書いてほしかったよ。
ママのおっぱいを毎日朝から晩まで吸いまくってエッチしまくるのを読みたかった。
俺は母子相姦で大きいおっぱいのママが大好きなんだけど、母子相姦好きな人ってあまり
おっぱい大好きって人いないのかな?
ああ、ママのおっぱい飲みたい…。 甘々ジャンルも、
恋人同士のように甘々と、
子が小さい子のように甘えて、母親が小さい子のように甘えさせるのがあるね。
自分は後者だとまだ受け入れることができるが、
前者だとただの年の差カップルに感じるから、そういう作品は避ける(読まない)ね。
>淫母 (フランス書院文庫)鬼頭 龍一
珍しく挿絵があったのを覚えてる。
電子書籍になってなければ、中古も高いみたいやね。 >淫母 (フランス書院文庫)鬼頭 龍一
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4829680350?ie=UTF8&redirect=true
エクセレントコレクションのほうだと安めのもあり。
こっちは挿絵があるかどうかわからない。 >>189
言えてる
ただ最近の場合は、編集者からのオーダーも厳しいと想う。
@読者が二次元の少女しか知らない(童 → 読者に合わせた非現実的な言葉遣いの少女を描いてね
A著者も、二次元の少女しか知らないw → 供給と需要の悪循環で、官能世界がアニメ調 確かに、本当の初期の仏さんとこの翻訳母子相姦はだいたい母親と息子がハッピーエンドになった。
「実母」とか、まあ「義母」とか。最初がザコによるレイプの「実母:禁愛」や養子に手を出して逆に脅迫される「養母」とかも最後は幸せにまとまったはず。
翻訳の老舗で大手だった某社から仏出来てが文庫化した時に、国内に官能小説をしっかり書ける作家を量・質ともに確保できるのが、SM系だったから、鬱エンドなんたらが主流になっただけ。
近親相姦研究所ではその幸せな海外母子相姦小説の翻訳が読めたもんだ。あの恋歌も翻訳からこの世界に染まったと言っていたくらいだし。
ただ、海外だと父娘モノのほうが多いそうで、これはDVとかセクハラ、ペドに即つながるから扱いは難しい。 世間では実母好きよりも、むしろ義母の母乳とかが好きって人の方が多いんだろうな。 義母は所詮赤の他人なんだし分ければ大まかな人妻・熟女のジャンルだよなあ
それがいまや母子相姦ジャンルの本線の一つだからややこしいし立腹してる人も多いと思う
ステーキ屋で絶対ステーキ食べたくて注文してるのに出てくるのがいつも焼き鳥みたいな
とくに禁断の母子相姦謳って一見実母だと思わせといて途中から義母バレみたいなのは
個人的には詐欺に等しい… 義母物も嫌いじゃないけど、騙すのは勘弁してほしい。
父子母子兄妹姉弟もので、「実は血が繋がってませんでした」は萎える。
血が繋がってなければ「OK]という感覚も理解できない。 実母相姦は好きだけど他人だと思ってた人が実は実母だったっていう不意打ちパターンは個人的につらい
タイトルかあらすじに実母って明記しておいてほしい ここにいるおっちゃんたちは
実母を見て勃起するガキがいたら、喜んでアイスやジュースをおごる 波多野結衣は美人で好きなんだけど
母物だと、やっぱり違和感あんだよな
只、小説内から想像する母は波多野結衣すらかなわないってのが矛盾しているが 義母は父親の今の女であって、息子がこれとするのは復讐的なNTR。
姑は妻の親であって、婿がこれとするのは深刻な妻への二重の裏切り。
という感じではないだろうか。血の繋がった女を愛する実母ものとはやはり根底において違う気がする。 義母は義母で良いんだよ
ただ、己のお腹を痛めた息子と交わる、己を産み落とした母と交わるという
太古からの本質的な禁忌と背徳と願望と愉悦を当然ながら体現できない
母子相姦の肝はそこなんだから結局肩すかし
義母や実母以外の女性で「母子相姦」名乗りは似非といわれても仕方ない でも実際仲の良い親子見たけどエロい、というより爽やかだったな。
お母さんは35前後?でメガネでスタイルも悪くない、ナイスバディというよりお淑やかな体型で服装も夏らしく涼やか、息子は12歳ぐらいかな?親子してメガネなんだけど息子さんは利口そうだけどオタクっぽくなくてそこそこイケてる。
ホームで仲良く電車待ってるんだけどなんつうか軽くいちゃついてて見てて微笑ましかった。
じゃんけんみたいなことしてたり、会話するのも雑踏だから互いの耳に口を近づけて話して、また見合ってウフフとか笑い合ってる、席についても距離近い、くっついてるけどお互いに当然の事の様でやましさを感じなかったのが良かった。
あんな母子をモデルにした小説読みたいわ。 まあ、普通に考えれば筆おろしはもう終わってるだろうね >>208
リアル恋歌だわ。あるんですね。あっちのHPにお願いしときます。 >>208
てか、まんま昔の牧村僚や西門京の世界やんw
いまだと神瀬あたりかな?
まあ、甘甘全盛のいまなら過去も含め
商業作品でも腐るほどいっぱいあるやろう
とくに牧村の初期作群は超お勧め 熟妻と少年個人授業とか美母誘惑授業とか好きだったな
友達のお母さんも当時ファンだって言っててビビった
母親を美化し礼賛してる点が良かったのかな? 俺の目撃談がこのスレを少し活発に出来たことが嬉しい。 ・実母VS義母
・あまあまVS凌辱
・単独VS複数
・母乳VSおしっこ
対立軸はいろいろあるな 前穴 VS 後穴
豊満 VS スレンダー
上品な淑女 VS 肝っ玉母ちゃん
父あり VS 父なし
母子の世界は奥が深い で、君はどれがいいの? 僕は甘々実母で豊満・清楚系。人称はどれでもいい。これは作者の腕次第。 オラオラ系(でも母スキー)が清楚豊満実母を犯しぬくのが好みです とにかく実母で呼び方はママでもお母さんでもおしっこでもいいから
おしっこシーンは外さないでほしい 牧村の「ママと担任女教師と少年」の【サディスティック由里香先生】に母親が息子の顔面に跨がっておしっこ直飲みさせるシーンがあるな
母親が息子の女家庭教師にレズ調教されてて息子に対してはS 俺は胸ちらに興奮して女を意識し始めるくらいがいいな。みんなそれぞれだね。 息子は高校から大学生くらいの、ほどほどに常識をわきまえはじめるあたり
あまあまというよりはラブラブ(に結果的になる感じ)の実母
上品でもなく肝っ玉でもなくフレンドリーな性格、でも教育はちゃんとする
スレンダーで乳はなし、父もなし
行為は少しずつ進行していくのが好き、手をつなぐところかは始めてもいいくらい
本番に入っても最初はヘタで次第に上達していく系
息子視点メインで進みつつ、キリの良いところで母視点で補足されると嬉しい
関係が変化していく様子が最重要ポイント、かな
でも、こういうのって掲示板での告白くらいでしか見たことないんだよねw 貧乳はともかくw
関係性が変わっていく過程にはロマンがあるよなぁ 関係性の変化は良いよな。
母から恋人・愛人・妻へ
恥ずかしいから、もっともっとへ
仲良しから、大人の関係へ
手が触れてどきどきから、最後はしがみついて腰を振るまで
まあ、これを楽しむレベルの作品って、そうとう作者のスキルが無いと駄目だろうけど。 結ばれるまでの経緯
その後関係が変化していく過程
そして最後に行き着くエンディング
母子は一粒で三度おいしい しかし実母じゃないと関係性の変化の落差と機微は味わえないな
義母や他人だとただのセフレになるだけだし
小説に限らずいまみたいに実母以外の母子相姦作品が氾濫しちゃうと
実母であり実子であることをはっきりと意識させるシーンや科白が必要 >>234
駄菓子菓子
成立した二回目をいきなり持ってきて書かれても
なかなか感情移入が難しくて、へたすりゃ白けるという やっぱり禁忌を犯す葛藤がいいので、俺は1回やったら2回目はいいやーって感じ 思春期に入って12歳から18歳まで関係もって、進学や就職で家から出て関係が終わって母と子に戻る。
というのが理想。 >>237
関係が終わって母と子に戻ったはずだったのが
ふとしたはずみでまた関係を持ってしまい
やってしまった……今度はもうやめられない……
てなる展開も好きw 逆にアナル、スカトロ要素ないと母子相姦やった気にならん
アナル、スカトロはM母ハード凌辱やドSママンの息子責めの
伝統的な基本構成要素になっておる スカはまったくの別嗜好だろ
スカが出てきた時点で小説サイトなら即ブラバするし
2chならNG指定するわ
万が一ここに投稿する作家でスカ好きな人がいたら
必ずコテハン名乗ってほしい 官能小説のアナルは綺麗なんだよ
あくまで空想の世界だから
そして、アナルは処女でないと意味が無い
母物だから >>244
漫画でだけど
アナルバイブ使うぐらい尻姦が大好きな母親がいて、亡くなった夫はアナルに見向きもしてくれなかったのに
息子が「俺なら尻に入れてやれる」と、チンコを提供してやる話があった
それぞれの好みは尊重するが、その話も悪くなかったよ >>233
お腹を痛めた我が子に犯されるなんて!
実の息子にたっぷり中田氏されて孕みたい!
あなたが産まれてきたこの穴で気持ち良くなって!etc
そんな台詞だけでごはん三杯はイケるw
てか、そんな母子関係を強調した相姦作品ないものか?
別に小説以外でもいいけど、今は小説以外の母子相姦物でも
なんとなく実母の影薄めてる気がする 俺は母親の裸で興奮するの?がグッとくる
あと、ママってこんなに素敵な女だったんだ…と、むすこが母親を女として見るようになるとこ 絶対的に勃起不可避でツボるシチュやセリフや文字列(題名など)ってあるよな あるな
オレにとっては鬼頭がそれ
なんか知らんけど、オレのツボを突いてくる
これはまぁ並作かなと思ったら、最後の1行で良いんじゃねと思わせたりとか
他にも多数ある 鬼頭作品はフェラ描写が濃厚すぎる
反面、息子は従順で、あまり女体を責めない(気がする) 鬼頭の濃厚なベロチューがツボかな
最中でもいいんだが行為の後に恋人か夫婦の様に唾液と舌をねっとりと絡ませ合う母子とかたまらん >>231
『良妻賢母』という作品もある。お母さんが母子相姦から息子の妻になってしまうお話。
息子攻め・母攻めの2バージョンあり。 真里と少年4の最終章
真理さんと一緒に入浴した浩明が、母親の乳や股間、尻をガン見するとこで
超萌えます。 >>259
自分も!!
直接的な行為よりも手が届かなくて悶々としてる方が好き!! 関係性の変化というと、小説ではないけれど
研究所のわりと初期の告白掲示板の「恵子さん」という人の投稿が印象深い
少しずつ逞しく成長していく高校生の息子と四十路を間近に控えた母親
ぎりぎりで若さを保ちつつももう時間がないことへの自覚、焦り
息子の恋人になりたいなんて大それたこと、せめて初めての相手となりたい
一方で母の名を呼びながらの息子の自慰を目撃したりもする
というところから始まって、ついに息子と関係
しばらくはいい感じに関係が続き、息子のテクも上達していく
なかなか濃厚な投稿もあったりして、掲示板も盛り上がる
が、当初は「父を尊敬している」と言っていた息子が父親に嫉妬するようになり
告白者の母親も悩み、関係を精算しようとするも
無理やり行為に及んだり、行為後にひどい言葉をかけたり
ついには頑張っていた部活もやめてしまう
その中で母親も行為に悦びを感じるようになり、また夫とも別れることなく
二人の男性の狭間で生きていこうと告白して終わり
みたいな感じだった・・・ような気がするw
古い話だからあやふやだけどね 真理と少年もそうだけどその他の母子絡みも今読んでも面白い!
当時からCelisさんはDLsiteやDMMなどで販売すればよかったのになあ。
母子物含めニッチな需要狙えそうだったし。 >>261 さん
そうです。元祖は旧・研究所だそうですが、面白いシュチュエーションなのでシリーズ化すると姐さんがブログで書いてました。
Amazonのも二作とも読んでみましたが、相変わらずの姐さん恋歌節でそこらへんはぶれませんなあ。
いえ、ツボとしては私個人としては微妙なところもありますが、なんと言っても甘い実母もの
実際、実母は仏も遠慮する時代ですから、ありがたいですね。さすが同人誌と言うところか。
他の作家さんもこっちに来てくれたらいいのに。
Amazonは読み放題が主力なので、母子相姦小説の多ければ多いほど、低額で全部読めるうちらにはお得なのですよ。財布も心も。 >>262 屈指の名シーンですよね 母子入浴は。
>>264 今からでも遅くないと思うけどね 加筆修正すれば新作として売り出せるだろうし
でもCelisさんは消息不明・・・ >>264
HPあって掲示板も盛んだった頃に確かそういう話が出たよ。でもセリスさんは否定してた。
実はあそこは今でこそ、超人気サイトだったって事になってるけど
草創期は掲示板でも色々とクレームやら注文が来てたし、商業になって金が絡む分、
面倒くさい連中が来るのを嫌がったんだろうと思う。
>>266
母子まではいってないし、多分セリスさん自身もそこまでは発展させる気はなかったはず
しかし、その分>>262も言ってるような「直接的な行為よりも手が届かなくて悶々」っていうのが
余計にいきてきてるんだと思う。 少熟は守備範囲広くてよかったな
基本はやっぱまんまの少年たちと熟女人妻年上女性全般なんだろうけど、、
母子姦への憧憬と恐れも随所に見え隠れしてて・・・ でも真理さんと少年Cが一番好きだったりする
真里さんシリーズの新作が読みたいけど 商業はもちろんだけどニッチ&マニアックが売りの同人売り場でも
「少年と熟女」にあったような小説ってなかなかないもんねえ…
実母と息子だけでなく、明確な大人の女と少年の組み合わせも
今はなんとなく自主規制みたいなものあるのかな? ショタとして見れば漫画では確立したジャンルである。まあ、最近は男の娘と言う似たような違うモノのほうが大きくなっているけれど。
市販されている小説では「少年」はちょっと思いつかない。童貞でも大学生以上ばかりじゃないか。
規制があるのか需要がないのかは不明だけど。 >>271-272
自主規制とかではなくて、文字だと描写が難しいという事でしょう。
リアルを追求すればどうしてもあっさりと単調なものになるし、かといって非リアルで
いくと、昔のSM小説ばりの、体は少年、中身はおっさんというのになりかねない。
その点、漫画は絵だから訴えやすい。 いまの商業系だと相姦含め少年で主人公だともっぱらハーレム無双路線が主流だね
(僕を誘惑する義母実母伯母!義母女教師隣のおばさん!みたいな)
まあ、昔の牧村や西門や少熟みたいなサイトが好きだった人らには違和感だとも思う 正確には母子モノじゃないけど、スマイルジャックさんの夏休みとか、はだか祭りがオススメ。
あまりハードなのが苦手な自分にはこの人の文章はど真ん中だった。
この人も消息不明だから復活してたら是非教えてほしい。 セリフは大事だよね
ナチュラルにツボにはまるそれは
勝手に脳内で再生される Celisさん Lovers soをリメイクしてくれないかな・・・ Lovers soはNTRだった
Loversは母子あるけど そう改めて言われると難しい
なんとなく ぼんやり って感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています