フランス書院非公式掲示板 その48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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神瀬の新作、叔母もいるみたいだけど目次にそれらしいエピソード無いな
また上下巻方式か? 義母だの母娘丼だの代わり映えしない美原も柊もそうだったからな 帯に13年連続売上ナンバーワン
売上一位って他の作家の宣伝にもあったような >>5
なら下巻が出てから一緒に買っても問題ないよね 神瀬知巳がデビューした当時は弓月誠の方が誘惑系では売れていたのだが嘘も方便というか >>8
麻実克人にも売上ナンバーワンって言っているから明らかに矛盾
http://www.france.jp/blog/?p=10307
この記事では年度別にしているが神瀬知巳の作品が
一位を取ったのはここ10年で2014年度だけ
作家別で年間ナンバーワンと言いたいのならまだ分かるけどな
https://i.imgur.com/LQR7fY4.jpg >>12
これ見るたびに青橋がいることに草生える
いや、好きだけどさ どれが売上ナンバーワンかで矛盾してるかなんてどうでもいいよ
読者にとって関係ないし 売上げで買うことはないし
売れてないのでも自分合えばそれが最高の本だし、売れてないと次ないのかなって不安があるぐらい 映画の全米No.1みたいなもんでしょ
フランス書院あんま読まない人に、「この作家が売れてるのか」て思わせて手に取ってもらえればラッキー
くらいの効果を狙ってるんじゃね? 鬼頭龍一って10年前ぐらいから書いてないけどもしかして亡くなった?
他で出してるとか変名とかも聞かないし >>16
映画のNo.1は配給会社が違うから、同じ会社でやるのとは意味がちがう >>17
消息は不明だけどこの時期に鬼頭龍一だけでなく高竜也や牧村僚も去っているね
高竜也は5年前くらいに引退して旅行していると彼の知り合いらしき脚本家のブログに載っていた
牧村僚は脳梗塞で倒れて3年くらい療養して最近少しずつ書いているらしい
フランス書院はある時期に世代交代を促しているのか
ごっそりといなくなる印象
櫻木充や秋月耕太や新藤麗太もそうだし最近だと本堂悠や高杉圭も10冊で消えている >>18
ああ、そういう意味もあるのか・・・
俺は一日でも興行収入一位になればNo.1って語っていいって聞いた
つまり、話題作りのための適当なもんで>>12みたいに真剣に怒るほどのものじゃないんじゃね?
って言いたかったんだ 官能系は読者も作者も高齢だしいきなり出さなくなると病気とか死んだのか心配になるわ
官能にもあるか分からんが異世界居酒屋の作者が三冊の壁、五年の壁、十冊の壁があるって言ってた
十冊書いてコンスタントに売れるのは厳しいらしい 櫻木充は徳間だったか双葉で書いたのが最後か?姉物作家で一番好きだったんだけどなぁ…… >>22
櫻木は「処女姉」だったかなあ
姉とスッチーの従姉妹だかが出て来る作品
あれは良かった >>19
だんだん売れなくなって
もう次出させてもらえなくなったとかかね
喧嘩別れした作家もいるのかもしれんけど >>19
その頃のベテランが消え始めた頃から、印税がだだ下がりになって来たから、
昔からやってる人だと、一冊書いて百万にもならないならやってらんねーってなったんじゃないかな? >>19
高竜也は末期ダメダメだったからなぁ…
家庭教師モノでオチはハードゲイっぽい男に抱かれるとかあったし
それは多分90年代後半の連載をまとめたっぽい?
高はピンク映画かロマンポルノの脚本書いてたから大分年なんだろうなぁ
鬼頭龍一って別名義で書いてなかったけ?
気のせい? 鬼頭ってもうかなりの年齢じゃね?
母発売当時35歳でも、それから32年
もう67歳だし
25歳だったなら、まだギリギリ書けるか?
官能小説って何歳位まで書けるもんなんだろ? フランスでも1冊だけ書いたことのある沢里裕二は定年を控えて官能作家デビューしたけど
仮に当時60近くだとしたら今が65くらいじゃないかな
睦月だって60はいってると思うし気力があれば年齢は関係ないと思うし 73歳の館淳一は今でも出してるから何歳でも行けるでしょ
フランスなら綺羅とかももういい歳だろうし 安藤仁とかも60代前半でフランス書院書いてたけど
年取ると感覚が古くなるのよね…
どうでもいいところから古くなる
男の下着とかw 綺羅光好きだけど黒人の名前が
ボブ・ザ・ラッパーだったのには笑った 昔のフランスの表紙は顔のアップだけとかでもエロかったなぁ >>34
白と黒の聖奴【人妻・美影】ですか>ボブ・ザ・ラッパー
ボブ・ザ・ラッパーってチャンス・ザ・ラッパーって
いうのが出たから今だったらアリなのかも?w
それより本番女優って言葉がw
本番女優って80年代だよw
2013年で出てくる言葉じゃないw >>36
綺羅はもう陵辱の看板作家じゃないからいいじゃん ヒトヅマカリってコミック版から追加エピソードあるの? >>37
綺羅は看板作家の頃からやらかしてるからなぁ
ヤンキーの高校生がオールディーズのコピーバンドやってたりw
>>38
御堂は今月じゃない?
また蔵だけど 綺羅御大は売れる売れない関係なく、フランス書院である以上出版し続けなければいけない作家なんだろう
ミステリー界の西村京太郎みたいなもんだ 何年か前はみんな管野管野言ってたけど最近話題にならんね >>29
池田正一名義ですね。松竹系のピンクはほぼ書いてるし、ロマンポルノの宇能鴻一郎ものもこの人が多い。 >>47
>>48
これくっつけたら凌辱系のちょっと良い感じのタイトルになりそうで 「あなたの秋ナスを、私にご馳走して……」
紅唇を開き、背徳の旬を味わう兄嫁。
絡みつく唾液、巻きつく舌。
兄だけが知らない。
貞淑な妻の貪欲な素顔を…… 10月発売予定で一人だけページ数を100近くも増やしてもらってだらだら書いているのがいるな 杉村春也の復刊は続くかな?
景子先生と奴隷生活が代表作だと思うんだけど、女優のやつはどうなんだろう? 前作から1年経つとそう言われるよね
凌辱で行き詰まって誘惑を書いてみたり
しばらくして凌辱に戻ってみたりと試行錯誤しているのかも
どっちも書ける器用貧乏なところがあるから >>57
陵辱は自分の才能の無さに気づいたんじゃないですか?
特定の作家の陵辱作品と比較したらわかるはず せっかくの連休前配本でもほとんど出回っていない
ならば25日で良かったのではないか? 弓月の作品は相変わらず、最後に
ハーレムにはならないんだな。
いつもそれが不満、 それは作者自身が曲げないということでしょ
御堂に誘惑を神瀬に凌辱を書いてと言っているようなもの ママくらべとか
パブみ受容レベル5じゃないと受け付け無いわ 弓月は久しぶりに読んだけど
主人公は早漏すぎて一晩に7回射精とか現実感がないし
昔に比べると人物の会話があけすけで文章が軽すぎる
要するにエロくないこれならエロ漫画の方が実用性ある
そして文章から漂う言葉のセンスが古い
20歳の主人公がブリーフとかね 弓月は女性の魅力がうまく描かれてないというかなんか感情移入できない
シチュエーションはいいんだけどちっともエロくないんで抜けない >>5
神瀬知巳の新刊読んだけど
叔母のあゆみの登場は最後の一章になってから
主人公自身はあゆみの方に恋愛感情があって
お手伝いの百合子にはどっちかというと母性を感じている
最後でまとめましたって感じだから下巻はあると思う 最近はフランス書院でも分割商法が流行っているのかな >>64
プロラクチンが少ないと連続射精しても萎えない
勃起が衰えないまま5回も6回も出来た
萎えても直ぐに復活して7、8、9と出来た
昔は創作物で1回射精すると萎える理由が分からなかった
後に自分が少数派だった事を知るけど
プロラクチンの事を知ったのは更に後
信じられないかも知れないけど
一日で十数回射精出来る人間も居るんだよ
無理すれば20回とか、勿論精液は玉みたいにしか出なくなるけど
だから連戦する作品の方が好きです すごいなそりゃ。
特別な体質ではなかったけど、二十代前半までは一日4〜5回ぐらいは可能だったけどな フランス的には分割二冊より新作二作の方がいいじゃない続編は売り上げ落ちるし 夢野や御堂なんか500ページ近い作品も出しているぜ
神瀬にも認めてやれよw ページ数を書かせてもらってます自慢かな?
眼に余るわ 御堂の新作、前の作品と無理やりつけたせいで前作の時代設定が破綻してるな
なぜ無理やり付けようとしたんだろう?
女泣かせって何cm?w 相馬の新作は路線を変えてきたな
20歳の童貞大学生がゼミの講師からナンパのテクニックを教わって
人妻三人とミスキャンパスの四人をモノにするって内容で凌辱じゃないな
いつものように20cm巨根がどうたらってワンパターンじゃないのは評価できる >>79
そりゃあ男に決まってる
御子柴という表面上は平凡な男
テクニックは教えるけど別に3Pとか出てこないから
あくまでも主人公・慎司の一竿もの >>67
下巻というか続編だよな。
おれも、最後の方の急展開には
違和感を覚えた、もっと伯母との
からみや3Pを見たかった。
まあ、メインヒロインの家政婦が
一番魅力的ではあるが。 にしても、美原、神瀬あたりは安定してエロいものを書けるな。
この二人の新刊は今のところ買って
損はない。 美原さん読んだけど、すごいわ。
確かに安定感ある。三冊出る理由はわかるわ。 神瀬知巳さんは女性ですか
男性に抱かれる女性の心理がうまく描かれてますね。 >>86
あれ、確か男性だと思ったけど?
何処かに性別は男性とあった記憶が
ある。 神瀬が人気あるのが理解できん
あいつの小説に出てくる竿役のセリフ、なんかキモいんだよね >>86
男性。
去年の特選小説特別号みたいな本で、神瀬さんと青橋さんの対談があり、後ろ姿載ってた。 >>85
確かにデビュー作品と次の作品でのベタベタ甘々はどうかと思ったが
新作は意外に無難に誘惑ものの王道を書けているのではないかな わかつきひかるの本の編集者インタビューで
現在女性作家はいないと言っておきながら
来月新刊を出す上条麗南はデビュー同時から
最強女流作家って紹介していたのを忘れたのかな?
わかつきの本が出る前の今年1月にも上条は出しているけど
百歩譲って編集者氏が担当する中で女性作家はいないという事かな? 上条麗南って男女二人共同のペンネームとかじゃなかったっけ?
なんかどっかで聞いたことある。 編集長は10人に1人は女って言ってるよ美少女も
編集Sは過去3人担当したけど今はいないって 漫画なら愛上陸みたく2人共同って理解できるが、
小説を二人で書くってどういうこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています