フランス書院 美少女文庫 45冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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フランス書院 美少女文庫 44冊目
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関連スレッド
フランス書院非公式掲示板 その48
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「二次元」「美少女」Hライトノベル総合スレ第126冊目
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1506587691/ ラノベの杜より3月発売予定
●ビキニアーマー装備の隣のママさん勇者は好きですか？【著：伊藤ヒロ／絵：瀬浦沙悟】
●女騎士団ぱんつこれくしょん（仮）【著：みかど鉄狼／絵：MtU】
●ロリ冒険者パーティとヒモ神様（仮）【著：ニシ／絵：HIMA】
●エルフ義母（仮）【著：わかつきひかる／絵：うるし原智志】
ビキニアーマーは順延だろうな HIMAって美少女文庫のとっておきってイメージだけどニシってのはHIMA使うほどのヤツなのか？ >>9
ほぼ無名だからこそでしょ
朱月だって初めHIMAだったんじゃない？
絵師の力で押し上げ可能だから
しかしヒモ神ってまたパクリかよ わかつきと組むケースも多かったから
わかつきの場合、HIMAより相性がいいのはうるし原なんじゃないの
朱月も一番売れたやつは鶴崎貴大だったし ニシってなろう作家のとは別人なのかな
3月にあらしお悠の百合が出るみたいだな、期待 >>12
公式ツイで絡んでる同名の奴はなろう作家
間違い無いと思う 書けるのと抜けるのは別だから
感想によっては買ってもいいが 帰ってきた元勇者の作者？
正直ちょっと厳しいけどイラストの助けがあればあるいは ところで匂いフェチの俺にオススメの作品を教えてほしいんですが ヒモ神って何だっけと思ったらヘスティアの事か？
既に「ダンジョンにハーレムを求めるのはまちがってる」と明らかなパクリだしてたじゃん
何で今更？ >>18
んなこといったら、けものフレンズなんて何回やられてんだよって。 MF文庫Jから出てる今日から俺はロリのヒモってやつのパクリだろうな
ヘスティアならヒモじゃなくて紐って書くし タイトルだけでアレのパクリかこれのパクリかしか反応ないの草 HIMAの描くオッパイが奇乳とか魔乳って言われるのは
乳房の大きさと乳輪や乳首の大きさがアンバランスすぎるからだと思う
たしかにデカ乳輪・乳首も嫌だが不釣り合いに小さいのも抵抗がある 次にパロディされるのを予想しようよ
個人的な予想は「天野めぐみはスキだらけ！」「飛び出せ！ふしぎ研究部」「手品先輩」あたりだと思う 「エルフさんは痩せられない」と「美人上司滝沢さん」を予想してみる 手品先輩って何か月も見た記憶無いんだけど・・・
時期的にメルヘン・メドヘン辺りじゃね？ 今やってるアニメからならゆるキャンかなぁ
野外で青姦したりテントの中でハーレムセックスするエロきゃんってタイトルとか 親会社・三笠書房の営業部がアグネスを絶賛するツイート出してて草
子会社にとってはアグネスは敵でしかないのにな >>37
去年の秋から延期してる「ビキニアーマーの隣のママは好きですか？」がそれでしょ
それも前々スレだかで「二回攻撃のお母さんのパクリそうだよな」と言われてたな 絵師が同じじゃないのにパクル意味って全然無いけどね
むしろパクリに無自覚に巻き込まれる可能性のある絵師がかわいそう >>38
幼の字がアレなので娼女戦記とかになりそう
転生したら従軍慰(ry ここはポプテピくらいのなりふり構わなさを見せてほしい
今の美少女文庫ならあれくらいできるはずだ 妹萌え文庫
人は二人以上の「妹」に真に萌えることはできない
だから商業ベースの限界はすぐにやってくる
これは必然
いろんなタイプの作家を揃えてあの手この手でやっていくしかない バーチャルユーチューバー物やりそう
中の人が幼馴染だったとか、声優志望の義姉だった、女教師が副業でバイトしてたとかで
その秘密を知った主人公は…みたいな わかつきのブログにあったけど
水無瀬ってまだ書いていたのだな
あれからもう5年か早いな たぶんこれ発売時期的にニシのやつが上半期ランキング入って、
青橋が入んないパティーンで
絵師さえ良ければ作家の能力なんて関係ないことが実証されるコースだよね >>48
絵師が悪ければ作品の人気に差が出るのは当然だろ。
絵師がいないならいないなりに自分の中のイメージで読むことがきるが、
絵師がいるならその絵でイメージが固定されるわけで、
だからこそエロに限らずラノベでは絵師の絵の質が重要になるんだよ。 冒険者パーティーって事はHIMA絵のハーレム物かな
恐らく同じ作者の別作品はハーレム物だしハーレムならええな エロマンガ先生や妹さえいればいい、俺が好きなのは妹だけど妹じゃないみたいな作家妹ものやって欲しい エロ漫画先生はラノベ作家主人公とイラストレーターの妹
妹さえいればいいはラノベ作家主人公と男装の妹
なのでその中だと「ラノベ作家妹」は最後の一つしかないぞ あの辺内輪ネタと属性てんこ盛りなゲス構成過ぎて苦手 というか素直におやすみセックスみたいな同人誌のノベライズでいいじゃん やってることはもう同人誌作ってるのと変わらないと思うんだけどな
エロ文章をくっつけて同人作家の人気に乗っかってるだけにしか思えない >>55
昔からフランス書院は作家でなくてライターしかいないっていわれてきた意味がよくわかる 同人ノベライズ文庫に徹してくれれば逆に支持するけど
クソみたいな低レベルパロディ作品ばかり作るから
このレーベルごと買いたくなくなってきてるわ
たまーーーーーーーに買える月があるだけになった
別にいいだろ、どうせ同じような焼き直ししか出してないんだから
たまに絵師が気に入った時に買うだけでいいわ 井守に期待すればいいんじゃねインテリだしまあ、金太郎飴批判してる割に新しい感じはないんだけど 井守自称するほど新しくも面白くも目新しくもエロくも無いからなぁ まあでもノクタ経由は即蒸発する奴がほとんどの中
出版やってもノクタ更新やる気維持してるのはすごい 新人賞やってた頃の海の物とも山の物ともつかないやつが
突然出てくる時のわくわく感が好きだったな
今は新しい名前聞いても（また異世界野郎かよ…）で終わってしまう >>57
もうずっとそんな買い方してるわ
ここの住人は中身まで気にするけど、一般の読者はそんな感じじゃないかね パロディ路線はマジで腐ったリンゴだったな
見事に箱ごと腐った モチベその他が死んでた とりあえず二本で残りは深夜に
「優等生 綾香のウラオモテ」
上原りょう（上原稜）／ひさまくまこ
登場人物
－綾香：主人公。
あらすじ
普段は眼鏡で地味で成績優秀優等生の綾香。
だが一ヶ月ほど前から急激に性欲が高まり、抑えられなくなっていた。
ついに自らをアヤカと称して男漁りを始めるようになってしまう綾香。だが彼女の性欲はとどまる事を知らず……
冒頭に見開きカラーイラスト 表は優等生＋笛フェラ 裏はビッチアヤカ
展開
ペンでオナニー。（挿絵１） 学校のトイレや無人の廊下でオナニーするほどに悪化。（挿絵２）
縦笛オナニー。（挿絵３）
SNSで知り合った男性と遠隔ロータープレイ、合流して痴漢プレイ（挿絵４）、絶頂。
後日、夜の公園で待ち合わせ、自分から野外フェラ、口内射精（挿絵５）、（そのまま）ディープキス、
騎乗位挿入（処女喪失）、ピストン、膣内射精同時絶頂（挿絵６）。
次々男を食いまくるアヤカ。
臨時講師・坂辺登場。デカそうなチンコに興奮して授業中にオナニー。
アヤカモードで坂辺を誘惑、フェラ、射精、先生に思いを寄せる女生徒（園村）が現れて…（挿絵７）
交代してフェラ、顏射、（そのまま）キス、騎乗位挿入処女＆童貞喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂。
押しのけて綾香が挿入、キスしてピストン、膣内射精同時絶頂、園村のお掃除フェラ。（挿絵８） オナニーがアナルにまで及んでいく、屋上で携帯カメラで見つつペンをアナル挿入（挿絵９）、その動画を配信。
道具をディルドに変えて撮影続行、動画を盗み見る男子生徒を盗み見ながら続行。
男子生徒・金井を呼び出す。誘惑、フェラ、パイズリ、射精、（そのまま）キス、
アナル誘惑、後背位アナル挿入（挿絵１０）、腸内射精同時絶頂。
文化祭。全裸にバイブ、ローターを仕込んで着ぐるみを着る綾香。
校舎裏で脱いで放尿（挿絵１１）、ショタを誘惑、愛撫絶頂、逃走される。
後夜祭でお面を被って男漁り。男二人をフェラ＋手コキ、射精、
正常位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。もう一人に後背位挿入（挿絵１２）、膣内射精同時絶頂。
見回りに来た別の生徒を誘惑、パイズリ、フェラ、口内射精、騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
漫画パート４頁
END
特典
メロンでイラストカード モノクロでギャルピースアヤカ 関連同人同時購入でクリアファイル 感想
ﾋﾞｨｨｨｨｨｲｲｲｲｲｲｲｯｯｯｯｯｯｯｯﾁ！！！！ …まあそんな感じの作品。
挿絵は原作者である「ひさまくまこ」 枚数多めでエロ比率は高く、相性は当然完璧とパフォーマンス良好。
さて展開は、陰キャラだった主人公が性欲の暴走と共に男を食いまくるビッチへと華麗な変身を遂げていくというもの。
基本的に男を渡り歩いていくので、セカンドＨはしているようだが詳しい描写はない。相手も男性教師・他校の生徒・根暗・友人の彼氏と様々。
純愛描写は皆無で、快楽優先でリスク管理もおざなり。果てはどうなるやら…
Ｈとしては誘惑シチュがほとんど。ＳＮＳで見ず知らずの相手と破瓜してからはユルユルビッチ街道まっしぐら。
アナルや道具も一応あるが軽め。プレイのマニアックさは低い…というかキャラ設定のハードルが高いというべきか。
さて難点。人を選ぶ。…もうそう言うしかない。
相手を次々乗り換えていく快楽優先の思考であるため、文字通りのヤリマン。
これは世間一般的には褒め言葉にならないものである。無論そういうジャンルが一定のウケがあるからこそのノベライズなのだが。
女性主人公目線で物語が進んでいくのは斬新であるにしても、チンコの味や感触を伝えられても男性読者は喜びにくい。
ましてやフェラ直後にキスするパターンが３回ほどある。よほど精液味を相手にも味合わせたいのだろう。ｳｹﾞｰ。
総じると人気同人であることを差し引いても、最近鬼畜やＮＴＲや同人に偏っていても、やはり抵抗感は強い。
原作ファンかビッチものが好きならばもっと好評価になるだろう。美少女文庫読者にどれだけいるのかって話だが。 「アイドルマスター生贄総選挙」
ほんじょう山羊／ひなたもも
登場人物
－宇能月 凛子：アイドルに憧れるどこにでもいそうな普通の子。養成所所属。（表紙左上）
－西条院 由那：お嬢様である。（表紙左中段）
－御手洗 早苗：29歳。非処女。（表紙裏）
－星見 きらら：あざといキャラ作りをしている。非処女。（表紙左下）
－涼宮 秋葉：歌唱力に定評がある。胸は薄くない。（表紙右）
－元冬 隆史：アイドル業界において知らぬものはいないとされる大物プロデューサー。
あらすじ
人々を励まし、勇気づけ、力を与えてくれる存在・アイドル。
そんなアイドルにあこがれる少女たちの元に、一通の報せが届く。
それは大物プロデューサー・元冬主催の新規発掘オーディションの開始を知らせるものであり、
成功間違いなしとされる評判に次々参加者が募っていく。
だが彼女らはそのオーディション名に一抹の不安を抱いていた…
『生贄総選挙』
そうして始まったオーディションは過激に性的なものであり、敗者には無残な仕打ちが待ち受けているのであった……
冒頭に見開きカラーイラスト 表は堕落前後 裏はハーレム状態（本編にこんなシチュはない）
展開
うづりん編
というわけでオーディションに参加。あっさり敗退して性奴隷として売り飛ばされてしまう。
愛撫、なぜか感じる、処女喪失（挿絵１）、膣内射精。
その後も犯される。3P、そのまま歌わされる。（挿絵２） ユナ編
というわけで敗退以下同文。少年に買われる。躾として電撃責め。
ご都合設定にあっさり屈服。騎乗位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。顔に烙印を押される。（挿絵３）
メイド姿でフェラ、イラマチオ、口内射精、放置プレイ、正常位挿入、だいしゅきホールドで膣内射精同時絶頂。（挿絵４）
早苗編
というわけで（ｒｙ 元マネージャーと共にAV事務所に売り飛ばされる。
彼をカメラマンにして撮影、質問、キス、愛撫、絶頂、挿入、膣内射精同時絶頂。
その後もAV女優を続ける。パイズリ（挿絵５）。勝負セックスするも敗北して寝取られる。
きらら編
過去の枕営業。フェラ、正常位挿入、膣内射精。
という（ｒｙ キモオタに買われる、過去の醜聞にキレられて巨根レイプ、膣内射精同時絶頂。
媚び始めるきらら、フェラ、パイズリ、イラマチオ、口内射精、挿入されるもオナホ替わりで冷たい扱いとなる。（挿絵６）
秋葉編
オーディションを勝ち抜いた秋葉。
元冬と６９、騎乗位挿入処女喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂（挿絵７）、
楽屋で後背位Ｈ。 アナルＨ。バイブで封印我慢プレイ。
幼なじみと電話中にＨ。（挿絵８）
二回目の総選挙が行われることに。だが参加者が見たものは…
５人の下品ライブステージ（挿絵９）、主人に犯されながらファンをフェラ。（見開き挿絵１０）
そして次なる生け贄は…
特典
付け替えカバー 絵柄は5人の水着
ＳＳは…打ち上げとして焼肉。Ｈなし、メタあり、弱音だらけの駄文。 感想
どっかで見たことあるキャラがどっかで見たような感じで犯される鬼畜オムニバス。
挿絵は「ひなたもも」 キャラデザや烙印、挿絵１０の汁気も多いので品質は良好。
さて展開。オーディションと称して選ばれた５人のキャラの転落劇。
勝てば成功が約束されるものの、敗者の末路は売り飛ばされての牝奴隷烙印シールつき（絶対に取れないとのこと）
全般的にご都合設定のオンパレードで、電撃首輪で無力化されるのはまだマシ。
キモオタ×２・媚薬体質・ＡＶオチ・ＮＴＲ×２・オナホ扱いとどれもこれも鬼畜オンパレードかつ妙に安っぽい。
Ｈとしては挿入されるとすぐ感じちゃうの系。すぐに快楽汚染されるので調教味や屈服感は薄い。
オムニバスであるため一つ一つの入れ込みが薄く、展開も似たり寄ったり。同人の総集編みたいなテイスト。
さて難点。「美少女文庫らしからぬ」と作者自身が認めている。
オチもの一辺倒で独自性が薄く、キャラ描写にＨ展開も同人に似たものがありそう。
アイドル目指してる割には意思力が弱い…というか嫌悪感を拒絶や殺意に変換出来てない。おそらく元冬が魔法のふんどしでも締めているのだろう。
最後はご主人様どもの生首揃えて「アイドルなんかクソ食らえ！！」とか反旗を翻してたらせめて印象に残ったのだが。
さらに特典では「メタもの嫌いなのにそれをしてる」とか「（特典を）書き直したい」とか弱音連発。じゃあなんでそんなの書いたし。
総じると…オチもの系同人が好きでいくらあっても構わない人になら勧められる。嫌いな人は金出してまで読む内容では無い。
最後に、私はＮＴＲが大っっっっっっっ嫌いである。 自分の中でみっちりのレビューがやっぱり買わなくてよかったんだって確認のためのものになってる こんなレーベルにアイデンティティ持っちゃったのが
みっちりという人生の最大の失敗だったな 美少女文庫ねとられみたいなレーベルを作った方がいいんじゃないか つづき
「とってもバブみなあまえ神ちゃん！」
遠野渚／竹花ノート
登場人物
－春原 翔太：主人公。うだつの上がらない苦学生。
－ナミ：自称・慈愛とバブみの女神様。銀髪でロリ巨乳、母乳＋その他諸々体質。
包容力はあるがどこか抜けている愛されキャラ。なぜか翔太を「お兄ちゃん」と呼ぶ。
ちなみにバブみ担当には最近決まったそうである。
あらすじ
日々バイトと学業に明け暮れ、潤いのない生活を送っていた翔太。
そんな彼の元に、突如として慈愛と バ ブ み の女神・ナミが現れる。
彼女曰く、あまりに殺伐として滅亡に向かいつつある人類は、地球の為に一度滅ぼすべきとの意見が神々の間で出始め、
その前に人類で最も疲れていて甘えられない人間を選び、その人間が素直になれたら滅亡を取り消す試練を科す…とのこと。
パッと見年下で巨乳な相手に甘えることに抵抗を覚える翔太であったが、人類を救うためと渋々協力し、ついでにナミと同棲することに。
翔太をお兄ちゃんと呼び、ドジも多いが癒しの実力は確かなナミにほだされ、癒やされていく翔太。
一方翔太に惹かれるナミは、一つの疑念を持っていた。
「本当にこの人が、世界を滅ぼしちゃうのかな…」
冒頭に見開きカラーイラスト 表は空から女神様 裏はパンツコキ
展開
というわけでナミに乗せられる翔太。ママのおっぱいおねだり。（挿絵１）
母乳吸い、おもわずおもらしするナミ。
ナミとの生活描写。ブルマ姿のナミに風呂で背中を流してもらう、
押し倒される恰好で素股（挿絵２）、おもらし、射精。 お目覚めパンツコキ、パイズリ（挿絵３）、射精。
留守の間に家事をするナミ、悶々として兄ニー（挿絵４）、絶頂。
ローターを付けてデート、公園でスイッチオン（挿絵５）、ベンチで膝枕、絶頂おもらし。
茂みに連れ込んでクンニ（挿絵６）、おもらし絶頂。
天界の判断で翔太の記憶を消し帰還するナミ。だが…
あっさり出戻り、愛撫、おもらし、正常位挿入処女＆童貞喪失（挿絵７）、いきなり膣内射精、
そのまま二回戦、スローに愛撫、ピストン、おもらし、膣内射精同時絶頂。
天界の指示で甘やかし作戦続行。一方蛇口が緩んできたナミにOMUTSU作戦実行、
便秘を口実にアナルをローター愛撫、おむつのまま深夜散歩、おもらし、
思い出の場所でアナルＨ、あっさり射精、そのまま二回戦、腸内射精同時絶頂、失神（挿絵８）、
新しいおむつをあてておもらし（大）。
プールに出かける二人、胸部分のビキニを無くしたのでとりあえず密着、おもらし、
対面立位で挿入、膣内射精同時絶頂。（挿絵９）
風邪引いた翔太。ほ乳瓶で粉ミルクを与えられる、母乳に切り替え、
パンツコキ、射精。
エンディング
思い出の場所でプロポーズ。
にんっしんっ！（挿絵１０） 甘えながら、支え合いながらナミと生きていくことを決める翔太であった。
ＥＮＤ 特典
リーフレット 絵柄はナミのバストショット
ＳＳは後日談 膝枕を受ける翔太、ふとかすかな異臭に気づき… 一応Ｈあり
感想
すごく甘ったるくて、ちょっぴり黄色いボーイミーツガールもの。こういうのが「らしい」と言うのだろう。
挿絵は「竹花ノート」 巨乳系でほんわかした雰囲気にちょうどいい。
反面ハードさには欠け、おむつ作品なのにおむつ絵がない。まあ作者レベルの趣味でない限りどうでもいいかもしれないが。
展開はすんごく真っ当なボーイミーツガール。天界からやってきた女神と出会い、押しかけられ、結ばれてボテオチと実にシンプル。
そこに遠野節である母乳やおもらしや兄妹風味やおむつが加わっていく。テンプレ＋ライトフェチとしてもちょうどいい。
バブみ要素として「ママのおっぱい飲みたい！」と太字で絶叫したり、「俺を妊娠してくれ！」などの台詞もあるが、軽めでファッション程度。
Ｈはイチャイチャ要素＋おもらしが多め。本番は中盤ほどと遅く、アナル一回に野外にとほどほどの濃さ。
甘える要素追加のためかナミの母乳を味わうことが多く、体の各所に歯形が残っているという生々しい描写がある。
スカもあるけど描写は少なく、一応あるという程度。それよりはおもらしの方がノルマになっている。
さて難点。…他が濃すぎて逆に浮いてる。
ライトスカは作者のつよ～～～いこだわりジャンルであるが、全般的なウケがいいかと言うとそうでもない。
作りも順当に順当なボーイミーツガールであり、冒険?はない。あんまりされても困るけど。
ナミはなぜか妹キャラになっており、これには伏線も何もなく本当に「妹キャラ」。バブみ要素トッピングだろうか。
総じるとバブみ要素よりはドジっこ甘やかせキャラ＋おもらしの方が強い。意外と安牌である。
…これが金髪で赤いドレスの似合うお嬢様だったり、逆に黒髪で引っ込み思案とかだったら危なかったかもしれない。
バブみの世界は（業が）深い。 んじゃ参考に…もなにもあったもんじゃねえな ﾊﾊｯ みっちりおつ
バブみは来月好みのがなかったら試してみるか >>72
下手な拘りなんて持たないで
今年から長文止めれば良かったのにみっちりは
これだけでインパクトあったのに
しゃべらずにはいられないのかな みっちり氏おつ
今回は遅いなー、と心配したが投下してくれて何より ここの新人賞って、どんな風に結果発表するの？
同時期募集のフランス書院文庫の賞は1次通過発表してずいぶんになるのに、何の音沙汰もないような。 新人賞に応募したから、途中結果ほしいなー
なけりゃノクターンで発表するし 苦労も何も
何も始まりすらしない
ここでデビューした完全新人は
ほとんど一冊、よくて二冊で消えてる 新人だから続かなかったのか
編集が切り捨てたのか
……死亡率から見ると後者の線が強いが 単純に食えないから他に流れる、って事でしょ
よっぽど筆が早く無いと採算なんてあわない 止めはしないよ
むしろそんな環境でやっていこうという度胸と覚悟があるなら楽しみじゃないか 美少女文庫新人王（新人賞）一覧
◆第１回新人賞…あおぞら鈴音（現役高校生との触れ込み、２冊）、編集長特別賞…上原りょう（当時大学生、現役、３５冊）
◆第２回新人賞…天野都（５冊でフェードアウト）
◆第３回新人賞…あすなゆう（５冊、今はTLで細々と）、編集長特別賞…山口陽（現役、２５冊）
◆第４回新人賞…鷹羽シン（当時ゲームライター、現役、１９冊）、編集長特別賞…鳥居神楽（２冊）
◆第５回新人賞…遠野渚（当時書店員、現役、２２冊）
◆第６回新人賞…水無瀬さんご（心身病んで療養、９冊）、編集長特別賞…月乃御伽（６冊）、えすかれ新人賞…古田航太（一発屋）
◆第７回新人賞…黛ましろ（一発屋）
◆第８回新人賞…ほんじょう山羊（別名・上田ながの、現役、２０冊）
◆第９回新人賞…イササナナ（一発屋）、編集長特別賞…速水キル（一発屋）
◆第１０回新人賞…明山聖（一発屋）、わかつきひかる特別賞…相泉ひつじ（わかつき自身、3冊）
◆第１回新人王…衣月敬真（一発屋）
◆第２回新人王…駒井半次郎（ゲームライター、一発屋）
◆第３回以降…発表すらなし 結局受賞したなかでは上原、山口、鷹羽、遠野、ほんじょうの５人が現役
ひどいのは第６回以降でほんじょう（上田）は別格としてあとは全滅
創刊メンバーのわかつきひかる、青橋由高を足してこの７人で実質回していて
時々なろうなどから釣ってきているのが現状の美少女文庫
・一般にいけない古参
・その場しのぎのパロディー
・同人ノベライズ（上原、山口、ほんじょうはもはやオリジナルでは売れないと見切りか）
で何とか存続させている感じ フランス書院文庫は人妻熟女ばかりでつらたん
なんであんなに同じジャンルのものしか出さないの… 自主規制が強すぎる
娘ヒロインは基本的に18歳以上にしているし
たまに16歳がいてもおまけ扱い 黒本はエロのクオリティはそれなりに高いと思う
美少女文庫はエロくなくてストーリーに寄ってたり低価格帯エロゲのシナリオみたいなエロシーンだったり
そういうの読むと青橋がいまだに売れてるのもわかる 青橋くらいしか
高いモチベで書いてるやつおらんだけ
所詮ポルノだよ
精神的に病んでないと書けない 古参でも河里一伸は露骨に干されたね
ペンネーム変えずに竹書房ラブロマンに移れただけましなのか これだけ長続きしないのは原因があるよな
1.利益が物足りない
（原稿料が低い、打ち合わせの交通費が出ない）
2.編集の横やりがウザイ
（タイトルやこだわったシーンを変えられる）
とか？ なろうだと、お堅い職業に就職しちゃって副業を止めるかこの仕事を辞めるか選べ
とか言われる人も居るみたいだねー 読者的にはコンスタンスに作品が供給されるか否かだけで
作者の生活なんて知ったこっちゃ無いからなぁ 読者だけならともかく、編集までそういう姿勢でパクリ書かせているんだから救いがない ここの編集がアナルカン潰すの見て、根本的にアカンと思った
あれだけ精力的に連載してた人がパッタリ連載やめてもう七ヶ月だぞ
三作品のべ200万文字のうち、出版されたのはよくて30万字程度だろう
官能系がいくら続刊をやらないったってこの仕打ちは酷すぎるよ
作家をどういう目線で見てるのかが分かって怒りしかない
このままアナルカンが帰ってこないなら美少女文庫を二度と買うことはない
別に続刊させろとかは言わない
ここがあの作家に対してした仕打ちに対して俺ができることは
美少女文庫に今後一切期待しないことだけなんだ そこまで言うとなると具体的に何したの？連載やめただけ？病気とかそういうんじゃなく？ 印税率が低いのは有名な話なのじゃ
滅多に増刷かからないから一般レーベルよりさらに稼ぎは少ないのじゃ
色々とほかにもクソエピソードはあるけど書かないでおいてあげるのじゃ
編集は無為無策の無能、、、であったらまだマシで策を弄した結果が一般で売れてるやつのパクリという
どうしようもないアホなのじゃ
世知辛いのじゃ～～～ アナルカンは未完放置の多さからプロ向きじゃ無いのはわかってたろ
見事に潰してみせた手腕は凄いがw オイオイそれじゃプロがきちんと完結させられるみたいに聞こえるじゃねーか >>107
あの人は元々なろうで書いてたのが受けてたし、本人のやる気次第では一般で売れるよ
ここの編集も一般ラノベの編集から評判聞いて一本釣りしたんだから
熟女でもないのにアナルオンリーって、この狭いエロラノ界隈ではニッチすぎるわ
ところで、最近古参を一般ラノベレーベルに押し付けて、その新刊と美少女同時発売が定番化した？
効果あるように見えないんだけど >>113
朱月のように一般の新人として先行させ
その後で美少女文庫だけどメリットはないと思う
古参の方がまだネームバリューがあるので一般側は歓迎だろうけどな
しかし一般進出でも大惨敗のラッシュだな 青橋わかつき遠野の一連の流れな
誰１人として美少女文庫以上に売れてるのがなさそうなのが酷い
遠野とかあからさまなエロ狙いまでやってたが
まあ古参がこんな評価じゃ逃げる奴普通に多そうだ >>110
そ～なのか～い！？？
わらわは8%、イラストレーターさんに2%じゃったぞ～～～
世知辛いのじゃ～～ あー…それはいかにこの世界が狭いのかがよく表れてるな
青橋も、美少女文庫だと安パイなエロを求めてる読者に買われてるだけで、ストーリーどうとかじゃないからな、確かに 駒井とかが大分まともなのが元の世界に舞い戻り、残るのは伊藤ヒロとか、なろう系だと天那とかになっちゃう展開 アナルカン特に興味ないけど
今見たら確かに去年の7月で事切れてるな
なろうもツイッターもまるでそこで終わったかのよう
3冊目でも初動が悪く結果が出なかったと
突き付けられたからなのか
それとも不慮の何かがあったのか
あれだけ推していた美少女文庫編集のスルーぶりを見るとな 作家が宣伝しないとならん時代
真偽は知らんがあのKAD○KAWAは作家から広告費徴収してるとか 何か偏見があるのか使い捨てるつもりでいい加減すぎるのか
組んだ一般の編集がエロベ作家に
ラノベ書かせる手腕が下手くそ過ぎる
力をいれるポイントの違いはあれどちゃんとエロベ書ける奴は
ラノベも書けるんだが、ことごとく失敗してんのは
編集が明後日の方向に誘導してるようにしか見えない 実際ここの公式ツイ、発売直前直後の以外は積極的に絡んでくる作家とかのRTばかりだし
遠野の一般買ったけど、あれはダメだわ
なんかエロければ売れるとか勘違いしてそう >>121
手腕ていっても限界あるわ、ましてやラノベでは新人でも小説自体初めてではないんだし
実際遠野読んでみたけど、書かせ方がどうのの話ではないように感じた
確かに、基本使い捨て、ネームバリューで売れたら見つけ物、って感じだろう 葉原の土属性とか真慈の人狼とかやってやれないとこは無いはずなんだよ
美少女のパロ路線じゃないけど適当に数打ちゃ当たりそうな
微エロラブコメやらせとけって立ち回りにしか見えない 潰されるも何もこういうのってある日いきなり編集と連絡つかなくなるだけだぞ
これだけ長い間消えてるってことは何か不幸があったか
今の名前に見切りつけて別の名前で活動し始めてる頃だろ そもそも
一般レーベルは数百、数千人から数人に絞った
新人を毎年取ってるわけで
本来エロべに人材求めるほど困ってない
講談社ラノベは滅多に一冊で切らないし
今回の遠野は
わかつきも引っかかったという
自称講談社に出入りしてる人物に
引っかかってしまったらしく、
かわいそうなので本出すことになっただけ
別に遠野に書かせたかったわけではない
それ勘違いしてるから
適当にエロラノベ書かせたんじゃとか
言いたくなるんだろうけど
よく知らない作家に自分の責任でもないのに
編集がついて一冊本を出させただけでも
すごいことだぞ 結構前にわかつきが
講談社ラノベ文庫に出入りする自称編集という人物に引っかかって、だまされたと騒いでた件があった
あの後一冊本を出してるけど、あれは他の編集がついてフォローしたからみたい
遠野が講談社ラノベ文庫でなぜ書いたかっていうのを
担当編集者が質問箱で聞かれてたんだが、
わかつきと同じ人物が遠野に声をかけてて、
宙ぶらりんになったから引き継いだという話だった
担当した編集者は最初に遠野に声をかけた人が誰なのかも知らないそうだ
よくわからない話だけど、
わかつきも遠野も同じキツネにつままれたということ
その人物が誰かも知らないのに、引き継いだ講談社ラノベ文庫が
逆に凄いねという話 情に厚いというかなんというか
まあわかつきと遠野がプロだから、放置は失礼にあたるってことかもしれんが
ある意味では講談社も被害者ではある
質問箱で答えてただけだから、詳しいことは分からないけどね 外から引き継いだからやっつけ仕事なのか
編集がそもそも無能なのか
遠野がポンコツなのか
3択ってことになるのか
コーラ編集部自体はすごく真面目って所しかわからんな じゃあプロ実績あるなら影も形もない自称出入り編集に声かけられたって言えば講談社ラノベ文庫の仕事が出来るって事か営業いらずでええな >>130
どれもに全票だな
フランス書院と講談社に編集つながりか知らんが何らかのツテはあるんだとは思う
昔確か女性向きの作者でも似たようなことがあった でもそれは講談社が慈悲深いってだけの話
美少女の編集は一体何をしてるんだ
儲からないならやめちまえばいいのにな
新人はことごとく潰すし害悪しかない ラノベの棚に置いてくれとは言うけど
そのせいで本屋が持て余してる感は否めない
表紙が萌えイラストだからって一緒にしちゃあかんっていう良心を
本屋の人はちゃんと持ってんだよね
そこを甘えちゃってるのがどうにもよろしくない
スニーカーで出した温泉がどうとかいうエロっぽい小説もさ
読者が美少女文庫で出してなんて冗談に乗っかっちゃいけないよ
そういう内容を自前で考えられなかったんだからさ
その本が売れたか知らんけど、安易にパクりそうで怖いわ
あまえちゃんも速攻でパクってるし とにかくここでデビューするなんて考えてるなら本当にやめた方がいい
素直に一般で新人賞をコツコツと狙った方がいいよ
編集に使い潰される上にアマ限定の新人賞に応募できなくなるし
印税はケチられ増刷はかからない
俗に3回以内に増刷かからないと3冊で切られると言われてるけど
美少女文庫自体がクソマイナーな上に試験販売までやって部数決めてるから
増刷のチャンスは発売直後に意味わからんバズり方しないとまずない
つまりここでデビューしたら3冊で切られるとまず思っていいということ
名作かもしれんとなってもこの制度のせいでむやみやたらに首切る羽目になってるでしょ
これが他のレーベルだとまだシナリオとかノベライズ回してくれるからギリ生き残れるけど
ここは昔の一迅社のコネも切れてるっぽいしどこにも仕事がない
まあーそこまでして生き残りたくない、3冊でも本が出るだけいい、というなら知らんが、
こんな場末で、他でデビューしてりゃあもっと伸びたかもしれない才能を潰すなんてもったいない
仮に3冊のハードルを超えても何も得るものはないからね
初版はずーっと据え置きだし、エロラノベなんかじゃ一般向けのスキルは上がらないし、
編集はパロディだの、一般と同時発売だの、コバンザメみたいな姑息な手しか打てない
レーベルとしては終わってるし、こんなとこの新人賞でデビューしたからってハクなんかつかない
とにかくやめとけ まあ実際新人賞が死んでるのは見ても明らかですな
そもそも新人で2冊以上出せる奴がほとんどいないw
一般でそれなりの読者いそうなの連れてきても爆死だから、本当に客少ないんだなぁとは思う 編集の考えがそもそもなんかおかしいでしょ
パロディなんか誰も望んでないのに
自信喪失してるのか知らないけど丁寧にいいもの作るか
さもなくばレーベル一旦畳んで出直すかすりゃいいのにね
えすかれもできた時は面白かったのに、編集自身が潰してしまってるじゃん 文芸や学術系で強い出版社は対応が違うなぁ
そらみな大手行くわ
アットホームな中小零細＝ブラックなのがよ～く分かる 何か一般の読者というより
関係者の愚痴のスレになったなｗ >>141
納得してしまった。
しかし、二次元ドリームも作家はノクタばかりだし、むしろ作家をノクタに書かせて人気でてから書籍化してるみたいだ。
エロラノベはニッチ過ぎる。 まあニシに期待ってことで
ニシというかHIMAだけど
アナルカンにHIMAつけてくれてたら
多分今頃エースだった
MtUが悪いとは言わないけどさ
青橋にいい絵師つけて売るのはいつでもできることなんだから
もう少し考えて欲しかった 異世界ネコ何なのあれ
主人公がキチってことくらいしかわからんのだけど >>144
結局絵師ガチャか
つまりは絵で買う読者ぐらいしか残ってないってことか 女性向けのプランタンの方は、美少女の3倍以上は売れているんだよな
ここだけの責任じゃないけど、男向けは完全に開拓失敗したんだわ 美少女文庫の迷走っていつからだっけ
突然、寝取られエロ同人の橘さん家のノベライズを出した辺りからか？ あーその辺りだろうね
地道に新人育ててやってけばよかったのに、楽な方選んじゃったらそのままズルズルと今に至る
上原なんかもあの辺で持ち味というか、リズム崩しちゃったような気がしてならん ターニングポイントは14年だな
同人背乗りが発生し始めたのもこの年だし、異世界ブームに乗ろうとしてファンタジーが激増した
ただ、それ以前からずっと「はぴはぴレッスン」とか「シスタースプリング」とかパロディ枠っぽい物が居座っていて
そこからずっと根本は同じなんじゃないかと 鷹羽の新刊のレビューが尼で一つだけ出ているけど、叩かれているな。
ちょっと期待していた作品なんで残念。 新刊が出たら、パクリの情報を教えてくれないか？
俺は五年ほど前にアニメもゲームもラノベもほぼ手を引いて
それら情報に疎いんだ。
（何故エロ小説だけが継続中なのかは自分でも謎） >>153
そのカスタマーなる奴は青橋マンセーだぜ？ どこの馬の骨とも知れない一個人の評価をいちいち真に受けてたらいまどき何も観れんぞ なろう系の書籍もアマゾンでボロクソに叩いてるの多いけど
２巻、３巻つまらなかった４巻もつまらない
とか言うのには笑ったな、どんだけツンデレなんだよ、と 本のレビューは最低４人以上ないと信用しにくい
好き嫌いが如実に出るジャンルだからな
多くあるのはなんか言いたくなる作品だって目安になる
新刊の判断にはならないけど
星３つでも３ばかりのやつと５と１のやつがあって
後ろは完全に好き嫌いだし 実際に、鷹羽の新刊読んだ人いる？今月ちょっと金がないんで正直なところ
買うべきかどうか迷っているんだが。 >>160
鷹羽って元々あまり作風に特徴を感じないから、ふだんからこうなのかはよくわからんが
妙に説明口調な台詞の羅列で正直萎えるしつまらんかった
ただアマレビューが言うようにだから青橋素晴らしいとはとても思えないがね、話を作る努力は感じたよ
エロ系統のアマレビューは、やっかみとかにわかが少ない分、一般分野よりはずっと参考になると思うよ
美少女文庫でもレビュー１つもないのでさえ多いし、２つあればとりあえずそれなりに参考になる 鷹羽のブログで自著解説してたけど
やはりビキニアーマーの延期続きで急あつらえだった様子
当初3月だったのを2月になったと正月返上で書いたらしい
久々の遠野渚と言い何か無理やり月3冊を維持しようとしてる感じ 編集からいくつかお題出されて「からかい」を選んでメイドで行こうと言われて
そこで鷹羽が出した目隠れクールメイドの案で良かったのに
それならまだパクリかよと言われないギリギリの線だったろうに
何で元ネタの漫画を買って読んで参考にしちゃうんだよ オカされ上手の河合さん
エロからかい上手のメイドさん
もうふざけてるとしか思えないし、好きな漫画を何度もネタにされると
嫌悪感が湧いてくるのだが・・・
こんなんで釣られると思ってんのか？
馬鹿馬鹿しい 表紙のイラストまで二作品とも似てるじゃないか
そんなに高木さんが好きなの？って呆れてくる
面白いけど一般漫画だろうが
官能レーベルのプライドとかないのかよ 真面目に作っても売れないからだろ
人気同人のノベライズや一定レベルの絵師つけたパロネタ(後追い)の方がウケがいいならビジネス的には正しい
なろうやラノベでも同じようなこと言う人間が必ず出るが結局は売れ筋・人気ジャンル以外読まれないしな ドラマ業界と似てるな
視聴率と広告配慮だけで売れそうなラインに収束する
でも２番せんじは結局大売れはしないから市場縮小
小さくなった市場でまた２番せんじをやってまたも縮小
その繰り返し 高木さんがそこまでエロと相性いいと
思ってるなら高木さんの読者とは
根本的に相違があると思うんだよなあ
まあタイトル真似たいだけなんだろうけど
それこそ完全に二次創作同人誌の発想だ 「異世界ネコ歩き」も相当だが
「BS（美少女）プレミアムで放浪中」まではな
しかも帯には「マジNHK！（ネコほんとかわいい）」とまであって悪のりしすぎ >>175
そういうガワの部分だけならまだ示談で済むと思うんだよ
実在の人物である岩合光昭をもじって登場人物にして
そのキャラがネコとまぐわうってのは、もはや悪ノリとかでなく遵法意識の欠如なんでは？ フィクションをその理論でぶっ叩くのは
忖度で自主規制の表現規制だからよろしくないな
モデルにされた人物が法廷で出版元をぶっ叩けばいいだけで
出版については（訴えられるリスクを承知で）自由にやるべきかと 編集長一人なので注意する人がいない
訴えられるまでパクリ続けるだろう >>178
モデルにされた人物がいる以上、フィクションで済む問題じゃないって話なんだが…
編集本人だったら止めておくよ、これ以上話したら編集の名誉毀損しそうだしな >>180
リアルがダメならナマモノBL同人とかNGになっちゃう
程度をわきまえろは同意だけど、リアルをモデルするのは全部ダメ論を振りかざすのは自分の首を絞めるよってだけ ＞ナマモノBL同人とかNGになっちゃう
別にNGになっても構わんが
＞自分の首を絞めるよってだけ
人様を無許可でモデルにして飯の種にしてるような奴の首なんか絞められても自業自得としか 何を言ってるんだ
オークスはマリア様がみてるの二次エロ小説を商業出版したことがあるぞ わかりやすいからナマモノ言ったけど
リアルな人をモデルにだと故人なら問題ない線引きでダブスタしない限り
（不快に思って訴えられるのは本人のみ可だから故人はOK→故人のファンが不快に思ってもいいの？故人に名誉は無いの？）
史実に名前のある人は全部扱えなくなる
人だと大河ドラマや自伝伝記再現モノが「解釈が気にくわない不快」でNGになる
FGOなんて言語道断
物まで広げりゃストライクウィッチーズや艦これもダメ
個人が不快に思うのは否定しないし、
個々の作品について良し悪しを語るのも良いけど
ジャンルごとやめろになるリアルモデルは問答無用で禁止論はよろしくない ご本人も芸術家みたいなもんだし、こんな弱小レーベルの本を相手にするとは思えないが
ただ、とくに萌え要素もないところをパロディ化するセンスは普通につまらんと思うわ >>175
買っても読んでもいないから何の話？と思ったら
主人公がアキミツなんだな
アキバブログの記事読んで初めて知った
岩谷本人が出ている訳じゃないよな >>187
故人には人権が存在しないからモデルにできるし、もちろんひどい扱いしたら遺族から訴訟される
(百田尚樹の殉愛は存命の人物含めたものであるが、名誉毀損等で裁判に負けている)
存命だからこそのナマモノジャンルで、それとこれとは話が違う 巽飛呂彦のパクり癖は昔からだぞ
黒本なんかもうパクりのオンパレードだわ
断っておくが肯定はしない
編集者の悪ノリ容認もあるとは思うが
例をあげておく
・エヴァのヒロイン「みさと」「嶺（レイ）」（1996年の「横浜レイプ」、凌辱者は加治）
・めぞん一刻のヒロイン「響織子（きょうこ）」（2004年の「処女未亡人」、主人公は勇作）
・ヒロインの名前が鈴宮茜（すずみやあかね）
「君が望む永遠」のサブヒロイン・涼宮茜と読みが同じ（2004年の「二人の隣人・若妻と女子高生」）
・主人公の名前が石蕗智史（つわぶきさとし）（2008年の「彼女の母・彼女の妹」）
・ヒロインの名前が天龍・榛名・霧島（2014年の「同棲マンション【女三人に僕ひとり】」） ２０年近くやってて今も作家を続けてられるんなら、大半の読者は受け入れてる
ってことじゃ？ >>193
今回の巽飛呂彦はどこからパクっているか調べる人もいるらしいよ 調子に乗ってはいないと思うぞ
既製タイトルのパロばかりで作家も変わり映えしないって
どう考えても末期だろ
どん詰まりもいいところだ パロディを自分で喧伝しなきゃならない時点で
便乗失敗かと どうすればいいのかわからん状態だろ
とりあえず目立ての精神で完全に迷走しとる
二次ドリもノクターン文庫と化したし悲しいな といっていまライトエロノベルズでうまくいってるところはもうないしな
まあ総崩れってとこだろう 話して楽しくなるようなものが編集の無能さで出ないって愚痴なんだから、楽しいわけねーだろ 楽しいから延々やってるんだよ、察してあげよう
ネットで無責任に叩いて悦に入ってるだけじゃ
現実は何も変わらない、でも仲間が居れば大丈夫
みたいな？ 言われてるうちが華だな
望まない雰囲気なら話題変えるとかしてみたら？ 何度か話題になったビキニアーマー
3月発売が決まったらしい
伊藤ヒロ／瀬浦沙悟「ビキニアーマー装備の隣のママさん勇者は好きですか？」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829664131
みかど鉄狼／ＭｔＵ「女騎士団ぱんつこれくしょん」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829664247
ニシ／ＨＩＭＡ「ハーレムダンジョンで神様プレイ！ 武闘家、魔法使い、猫耳剣士、エルフシスター」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829664254 >>208
ビキニアーマーのママって期待してたのにコレジャナイ感が凄い
「あらあら、〇〇クンたら甘えん坊ね」と母性溢れるママヒロインとイチャラブだと思ってたのに
「私は○○様のメス奴隷肉便器でございますぅー！」みたいな調教ものかよ >>211
確かにイラスト都合の延期続きだろうけど
このあらすじを見て買いたいとは思わない
待たせた割にこのザマ？という ニシのやつなろうで66ポイントくらいしか取ってないうえに
一万字も書いてないやつが原案でワロタ
こんなゴミ作家でも一般で本出してるだけで魅力的に映るの？
客をナメすぎだろ これだから絵でしか買われないんだよクソレーベル アナルカンは数万ポイントだしなあ
なろうなら百ポイント未満でも出しますってさすがに納得できないわ
ましてアナルカンは適当に扱われて売れなかった結果、筆折ってんだぜ
ノクタの何万人のファンをここの編集は蔑ろにしたんだよ
まあ怒っても仕方ないけど
この編集部が俺は大嫌いだ 売れなかったのはその何万人のファンが本を買わなかったからではないのか……？ ユキヲ、MtU、西E田って別に悪いイラストじゃないしアナルカンも結構期待されてたと思うんだけど HIMAを使わなかったのにニシにはHIMAを使うのが気に入らないんじゃない
別にニシがアナルカンになにかしたわけでも無いだろうにゴミ作家とまで言ってるし信者って過激化するよな 適当に扱われたってよく書き込まれてるけどソースあるの？ そもそも売れてないわけじゃないからなぁ
小説でアナル専門なんて熟女人妻でもないと商業じゃやっぱりレア属性だぞ
ニッチ層を拾うのもこういうレーベルだと大事だろう
なろう更新しなくなったのは作者の何らかの都合だろう >>211
なんかこの既視感…そうだ、天那先生の傑作を思い出すわ
ニシっていうのは葉原で丁度こんなタイトルなかったっけ？ >>222
アニメイトの上半期でランキング入りしてたしね
商業新人なら上出来な部類
ここの書籍化って追加やおまけがほとんどないじゃん、それじゃコア層しか買わないって
朱月の最近のだって結構長くなろうの１位だったんだぞ？
PVとかあそこは桁違いで一般ならオリコン狙える位置なのに、過去作に比べても売れてないってそういう感じ うちではこういう使い方しかしませんってんで
アナルカンの５０万字とかある作品を、無理やり一冊で出させてそれっきり
一巻が一番売れるから！馬鹿かよ本当に
一方ニシ君はなろうに書き捨てた一万字を書籍化する
この差は一体なんだよっていう話
論理的に説明できるやついるのかよ ニシの見てみたけどアップしてんの先月末やんけ
これ見てから書籍化打診してHIMA抑えて3月発売なんてあるわけないから普通にここで出す原稿の序盤乗っけただけだろ 朱月もそうだけど、完全に仕込みなのは確か
まあとりあえずここの編集が迷走してるのは確かに感じるので、なるようにしかならんな
少し前に誰か書いていたように、エロラノべ全体が沈没傾向なんだから ここでわめいても仕方ないのはわかってる
プロの絵がついて本になっただけマシだったと思うしかないんだろうな
ヘタクソだよな、ネットの書籍化が
まだ虹ドリの方がましだよ 人気があればちゃんと続刊するもんな
思春期のアダムとか結構長く続刊してるやつもあるし
官能小説は続刊してはいけないって
ラノベのパッケージで売るんなら、そんな考えほんとに捨ててほしい
そうじゃないなら長編ノクターン作家に声かけないでほしい
井の中の井守先生のやり方が一番正解だった
ここで人気作の外伝を出すだけなら本編がエタることもないし誰もダメージ受けないですむ
同人ノベライズだってそういうやり方してる
なのになんでアナルカンはあんな形になったんだろう
頼むから復活してくれ みんなが思わず笑っちゃうくらい書いてたじゃないか 編集憎しで関係ない作家をゴミ呼ばわりする人は流石女々しいな
このスレはもう見ないのを精神衛生上おすすめするぞw >>228
まあそこは作者の選択も関わってくるし、実際のとこほは誰にもわからんので、そんな深く考える必要はないと思うぞ
俺の好きな作家にも人気あったのに消えたとか病気で断筆したとかいるけど、兼業作家なんて尚更色々ある
ファンとしてできるのは待っててやることぐらいだよ、いらんアンチ増やしてもしゃーない つまりなろう市場を当て込んでノクターンから引っ張り上げたけど
既存の出し方で出したらイマイチで試行錯誤中。
井守のエロは抜けないけどエロ自体少ないし
メインじゃないからなろう式で売れる。
肝心のノクターンガチエロ勢の売り出し方が
編集方にはサッパリということでよろしいか そういえば船橋の名前で書いてる「ジョナサン」
あれは2冊目が3月に出るようだ >>232
井守もオリジナルですごく売れたかと言ったら、ランキングにも載らないし期待通りとは思えない
既存のレーベルカラーがあるとこは、既存作家とweb作家の両立難しいから、結局専用レーベル作る出版社も多いよね
まあここの新人王の扱いを見たらなぁ >>233
続編でヒロインを足して「俺のハーレム完成だ」ってやっても良いだろうが
ヒロイン増やしたって新味に欠けるだろう
実際そこまで書ける筆力のある作家なんてまずいない
結局はヤるまでのプロセスを書くのが官能小説だから >>210
美少女文庫公式ツイでロリモン娘のリクエスト企画の話が出ていた >>234
みかづきのサムライガールは売れてなかったの？ >>239
10年近く前の話じゃん
その頃は他社でもシリーズモノあったんじゃない？
文庫は大判より利益率がかなり悪いのがあって、続刊で部数落ちるのは見えてるシリーズはやらなくなったんだと思うぞ >>234
過去には売れて続刊出てる例あるやん
なんだよ一度も無いみたいに言いやがって >>217
なろう系の書籍が一巻だけで爆死する時よく言われる事やね
タダなら読むが金払ってまで読まない作品、って事さ みかづきはサムライガールの後に新シリーズの乙女新選組やったら
そっちは売れなかったのか2作で終わったな
>>240
10年前の2000年代後半は美少女文庫、いやエロラノベ自体に勢いがあった時代だったしな
えすかれ創刊、リアルドリーム文庫創刊、あとみっく文庫創刊など
どんどん市場が拡大していくんだろうなみたいなバブル感はあった、結局萎んだけど >>240が言う通り、過去に続刊したのはあるけど、結局それではもたないから今はないんじゃね？
その頃は虹ドリでも竹内が連作やってたよね まーなろうっていうのも悪あがきの一つでしかなく、過去の栄光時からのエロ作家や編集がどんどん衰退させたってだけだな 割れで死ぬんなら女性向けもみんな死ぬじゃんw
ゲームはまだわかるけど というかもともと女騎士とかお姉ちゃんとかどMとかの籤３つ引いて作っていた会社が
露骨にぱくり始めた印象。エロのあるライトノベルか水で薄めた官能小説でいいのにそれすらもできなくなって
ひたすら同人活動 いつも美少女文庫や二次元ドリーム文庫などレビューしてる某ブログで
異世界ネコ歩きのレビュー来たが、その人は元ネタのキノの旅を知らないらしくかなり困惑してたな
＞…疑問だらけだ（汗）
＞何せ、何故この主人公が各地を放浪しているのかとかの理由が何も分からないんですよね（汗）
＞結局、何が目的なのかも分からないまま、各地でHな事をしている主人公ってしか見えてこないので、何も感情移入が…（汗）
＞全体的には、何がしたかったのか分からないまま終わった作品でしたね（汗） ツイッターでよく見るコピペの出番だな
・元ネタを知っていると楽しめるのがオマージュ
・元ネタを知らないと楽しめないのがパロディ
・元ネタを知られていると困るのがパクリ パクリの方が売れるからいつまでもやっているんだろうな >>249
ここの感想当てにしてないけど、これはだいたい同意
パクリで売るっていっても、そんなに売れてないのがなんか悲惨なんだよな >>247
女性向けはほぼないけど二次ドリや美少女なんて待ってれば全部割られてるレベルだぞ じゃあ待ってりゃいいと思われてるってことじゃんそれ
なろうが無料だから読まれるっていうのと同じ 挿絵や元の漫画が良ければ売れる、エロ小説ってそんな感じだわ エロ漫画やエロゲも別に売れてるわけでもないしな
低いレベルで回してるだけみたいな
割れと無料化を乗り切らないと商業エロは先がないだろうな 公式は毎日「美少女文庫」の単語でエゴサしてるから
パクリのことをツイッターに書いておけば編集長が直接読む パクれと指示しているやつがそれ読んで何のダメージがいくんだ？
むしろパクリ元に「おや、御社の新商品ですか？」って感じで聞くやつのほうがヤバいだろう
今だとモン娘ハーレム製作元のFuryuに凸っておけばいいんじゃないか？
もしくはNHKに「あの写真家さんってこんなパコり手だったんですか？ ネコへの虐待です」と投書するとか >>262
NHKへの問い合わせ内容がただの頭おかしいやつやんけやるなら普通に凸れよ 嫌いなもの気にくわないものが出てくるのはしょうがない
見なかった事にする（自主ゾーニング）のではなく
最近の存在を抹消しようとする風潮が怖すぎる
回り回って言論規制のデストピアにたどり着いちゃう
既に膝まで浸かりつつある日本オワタ 日本だけじゃなくて世界的な風潮でしょ
SNSの炎上なんて最たるものじゃん みかどのも出てる
なんかHIMAもMtuもコレジャナイ感が なんで青橋って相手がHIMA固定なんだろう？
たしかに有末は少し飽きてきていたけど、でもどうしてHIMA？
あの魔乳、どうしても馴染めないんだよなぁ・・・
これで相手が例えば神無月とかだったら無条件で買うのに・・・ 古参作家の扱い
青橋由高・わかつきひかる…絵師さえ付けば何とかなる（劣化再生産であっても）
上原りょう・山口陽…同人作品のノベライズなら何とかなる（絵師＋原作ファンの後押し）
その他…もういない もういないで草
青橋はともかく、わかつきはさすがに見限られてきた感 >>272
近2作品がHIMAってだけだろ？
別に固定されたパートナーではないのでは まあノベル部分はもう本当におまけで
有名絵師の１６ページのカラー表紙つき薄い本を買ってるようなもんだよね
値段もそんな感じだし
それじゃ文庫レーベルとしてはもう終わってると思う
文句言う気力がある人はまだ期待が残ってるってことで 井守が一冊80万って言ってたから作家8%なら一万五千部ぐらい刷ってるのか 二次ドリ文庫の新人が1万以上だったようだから、1万以上は確実だね
まあ文庫だし一度にそれぐらいは刷らんとな 最近kindleで作家をローテーションして半額セールしてたのに、終わっちゃった？ 電子書籍はまだまだこれから、売り上げの八割がたは紙の本
>>276
イラストは一冊分でいくら、の買い取りで印税方式じゃ無いでしょ
ン十万部も刷ってるような所は印税に切り替わるらしいが いや、美少女文庫は著者8%イラスト2%の印税方式だよ 昔は初版二万とか刷れたろうけど今は見る影もないのに、
同じ2パーで成り立つわけないだろ
絵師に30万報酬出そうとしたら、
今も二万部刷らないといけない
現実的じゃないよ
たぶん3か4に上がってるぞ、絵師も印税方式だとしたらな だーからここはブラックなんだって著者にとってもイラストレーターにとっても
30万だそうとしたら～みたいなのが間違い、そもそも出ねえの 他と比較してどうなの？
まわりも真っ黒なら不本意だけどそれが相場じゃん 初版は12000ぐらいだよ
最近は10000まで減ってるかもね
ベテランとか売れそうなやつは15000ぐらいは刷ってるかも
まあこのご時世20000はさすがに行ってないと思うけど
10年前とかは青橋わかつきレベルなら22000ぐらいは出てたらしい
ってマックで隣の女子高生が言ってた 公式がウチはスニーカーと違って正統派エロラノベだとツイッターで呟くも
作家陣が誰一人リツイートすらしないことに草 すげー古いのだけどさ90年代？学校教師が生徒に1人手を出してて
高慢ちきな女生徒がそいつやっつけようとしたらなんかイケメンビッグマグナムなラスボスいて学校教師にくんにされて鼻ふんふん言わされてその後ラスボスに突っ込まれちゃうみたいな作品探してるんだけど誰か分かるプロいない
挿絵はなかった気がする
作者だけでもわかればなぁ スニーカーが普通にセックス書くラノベを出しまくるせいで
美少女の武器とか別にないもんな
発禁になりかねない挿絵入ってるし、
あまり多くの人の目につくと規制されそうだがな
エロマンガ家が巧妙に規制を回避してエロ絵を一般ラノベに満載してるとか
普通に考えて頭がおかしい ジュニアアイドルのイメージビデオがちょっと前に通った道のような >>301
挿絵無いのは黒本スレで聞いた方がいいぞ エロ特化するとある程度は売れるけどある程度以上は絶対売れなくなる
ガラスの天井だね 女キャラ出して裸見せれば喜ぶんだろ？ほら買えよ？
みたいな意図が丸出しな作品だと買う気無くすよな >>307
その辺り、電撃とかが１０年くらい前に通った所・・・ >>304
すまん黒本スレってどこか教えてくれないか調べたんだが非公式の掲示板しかヒットしなかった
確かに黒い本だった 四月発売
●エルフ義母（仮） 【著：わかつきひかる／絵：うるし原智志】
●信長とセーラー服（仮） 【著：井の中の井守／絵：ぼに～】
●豊穣の隷属エルフ（仮） 【著：巽飛呂彦／原作・絵：ねろましん】
●永遠（とわ）姫の嫁入り（仮） 【著：葉原 鉄／絵：みやま零】 Kindleアンリミテッドのおかげで、売るべき新刊が全部ランキング沈んでいる
エロ本がAmazonでどんだけ売れるかって死活問題じゃないんかねえ～
12年前のLegendがいまだに読まれるあたり、
需要ってあんまり変わってないんだなとも思うけどね
異世界女騎士だよな、これ わかつきも井守もピンヒロインの割にエロが薄い気がする
井守は純愛やらTL書きたいってツイートしてたからもういらんけど
わかつき昔はもっとちゃんとエロ書いてた気がするんだけどな思い出補正か 井守は大口叩いてしょっぱいけど、書きあげて来るのは凄いと思う
歴史フェチはちと付き合えんが ティーンズラブ、プランタンで出てるようなの
純愛系書けば男女共読んでくれると思ってるみたい >>314
みやまのことだから発売は1年後か
予定通りに出たらわかつきの立場ないな >>317
書き上げてくるもんがアレなんだけど…
一部の同人ノベライズと青橋以外、去年の夏ぐらいから売上データ上も軒並み死んでるな >>322
消えた新人や大人気なろう作家よりはプロ根性あるじゃんと ここで仕事欲しけりゃ必死になるのは当然じゃないのかね
別にここで出し続ける義務はないんだし、プロ根性言うなら〆切守らないのは当てはまると思うが >>323
そういう評価は一切、褒め言葉になってないんだがな
お前は自分より下を見て安心してしまってそこから成長出来ないタイプなんだろうな 井守はレギュラーと言っていいレベルにはなったろう
ノクタ上がりの生き残りとして頑張ってもらいたい >>326
たぶん年間売り上げランキング5位以内に入るくらいのものを井守に期待してんじゃない
そんな高いレベル要求しても仕方ないと思うけどね、オリジナルで頑張ったって
人気同人ノベライズのほうが売れるんだし
何か確変が起きればワンチャンあるのかな 同人ノベライズ連発でも売れるのは一部だけどな
万策尽きちゃってる感じはする 一部でも売れるんならたいしたモンじゃないの
そうしないと、市場全体の縮小が止まらないのが、現実でしょ
>>321
たわし先生とみやま先生、どっちが先に絵を上げるかのチキンレース、ですか？ 去年の上半期ランキングで5位だった鷹羽のはアニメ化するしパクりタイトルじゃないオリジナル出した方がよさそう >>314
新刊にエルフが二冊もあるけど需要あるの？
人間以外はまったく興味がわかないんだが >>330
＞チキンレース
みやまとたわしのチキンレースってのもあるけど
みやまがわかつきのMy妹（魔女の林檎）を担当した時に
絵師都合で散々発売延期になったと言いたいのだろ
葉原の時にはみやまがきちんと間に合わせてきたらわかつきがまた発狂しそう
私の時は何だったの？って 今回のみやまは延期なしで出すよ
わかつきはもう干されてんだよな、実質たわしは言い訳に使われてるだけ ここ最近見られる4冊予定→3冊発売の流れは不測の事態があった場合の調整だな
3月はビキニアーマーが間に合ったからわかつき×たわしをスライド
仮に間に合わなかったらそっちを出す予定でいた
4月で仮に葉原×みやまが遅延した場合の予備にもなる
月3冊は維持したいようだから今後も4冊で発表して3冊に調整すると見られる
わかつきは往年の勢いはなくページ数が減ってきている時点で察し 葉原のはロリババアものなのか？
彼がこの手の作品を書くと必ずロリババアがMの誘い受けになるな 魔女の林檎も同じようなテーマじゃなかったすかねえ
二百年生きたヒロイン
あれ延期しまくったわりに全然売れなかったから
みやまにとってのリベンジなんじゃないか オカされ上手の河合さんほんじょうにしてはエロが短くて微妙だった ようやく書けた 残念なことに死んでないし元気です
「異世界ネコ歩き ＢＳ（美少女）プレミアムにて放浪中」
巽飛呂彦/ぎうにう
登場人物
－アキミツ：サイドカー付きのバイクに乗り各地を放浪する旅人。
バイクやカメラを始めとしたオーパーツな道具を持っているが、世界のことには疎い。
－IWA-GO：性能のいいデジタルカメラ。喋ることが出来てアキミツの背中を押すが、アキミツ以外にその声を聞くことは出来ない。
－エイル：銀髪の元奴隷。扱いはいいが出番は終盤。（表紙中央）
－ユリヤ：ピンク髪の生徒会長。マジメな性格だが異性と接触がなくちょろい部分も。（表紙左）
－イングリッド：姫騎士。文中では金髪だが挿絵では銀髪。（表紙右）
－シャールとソミュア：謎の洋館に住む姉妹。姉のシャールは丁寧で敬語が使えるが、妹のソミュアはたどたどしい。
－レイチェル：金髪のギャル。喧嘩っ早い。
あらすじ
サイドカー付きのバイクに乗り、喋るカメラ・IWA-GOと共にキノ向くまま流浪の旅をしているアキミツ。
彼がたどり着いたのは、「ネコ耳シッポ族」と呼ばれるネコ耳人種が暮らす地域であった。
同じ場所に三日以上滞在しないという自分ルールの元、各地を巡り様々な異性（ネコ娘）と交流していくアキミツ。
彼の旅路の果ては見えない…
冒頭に見開きカラーイラスト 表はアキミツとエイル（と写真のユリヤ） 裏はイングリッド・シャールとソミュア・レイチェルの写真
展開
学園の街に到着。ネコ耳JKに興奮して盗… 撮影しまくるアキミツ。ユリヤ登場、不審者として連行される。
尋問されるも口車でユリヤ撮影（挿絵１）、なぜかレイプ同然にユリヤを愛撫、クンニ＋撮影、絶頂、
フェラ、顏射、正常位挿入処女喪失（挿絵２）、膣内射精同時絶頂。
後ろ髪引かれる思いで街を後にするアキミツ。 西洋騎士たちの戦争に迷い込み、うっかり戦功をあげてしまう。
囚われの姫騎士・イングリッド登場、くっころ、場に乗じて撮影、おっぱい愛撫（挿絵３）、
女性器愛撫、撮影、絶頂、後背位挿入処女喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂、
さらにアナルＨ（挿絵４）、腸内射精同時絶頂。共に脱出し、分かれて旅を続ける。
事故に遭い館に保護されたアキミツ。シャールとソミュア登場。
早速フェラされる、Ｗフェラ、射精（挿絵５）、
シャールに騎乗位挿入、ソミュアの奉仕＋ピストン、膣内射精同時絶頂。
ソミュアと交代、正常位挿入処女喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂。（挿絵６）
一緒に入浴、ソーププレイ、６９＋Ｗパイズリフェラ、射精、
姉妹レズプレイ、６９、絶頂、そのままシャールに後背位挿入（挿絵７）、絶頂、
ソミュアと交代、騎乗位挿入、カット。（射精シーンなし）
館に少々不気味なものを感じつつ、二人を置いて旅を再開。
治安の悪い歓楽街に到着。いきなりレイチェルに絡まれるも、ホテルに連れ込む。
口車で撮影会、軽い愛撫で絶頂、クンニ、口車でフェラ、イラマチオ、口内射精、
口車でパイズリ、後背位挿入処女喪失（挿絵８）、屈曲位に体位変更、膣内射精同時絶頂。
後ろ髪引かれる思いで街を後にするアキミツ。
奴隷売買がされる国に到着。エイル登場（挿絵９）、彼女を競り落とすも折り合いが付かず結局強奪。
しばらく旅をして打ち解けるエイル、温泉に到着、一緒に入浴、
キス、愛撫、クンニ、絶頂、フェラ、口内射精。
緊縛、正常位挿入処女喪失、乱暴にピストン、膣内射精、
後背位でピストン、おもらし絶頂、屈曲位、奴隷宣言、膣内射精同時絶頂。（挿絵１０）
物言わぬカメラになったIWA-GOを持ち、二人旅として旅は続くのであった。
END 特典
付け替えカバー 絵柄は書院ロゴを持ったエイル
SSはＨなしの小話 今度はサイドカーが喋りだす
感想
猫歩きの皮を被ったキノというなんかすごいことになってる作品。
挿絵は美少女文庫二回目の「ぎうにう」 種別ごとのデザインが抜群であり、構図もまあ良し。
ギャルキャラパートが少ないので気に入っていたら残念。
さて展開は…無頼のバイカーが喋る無機物と共に～って完全にキノである。
短編形式でヒロインは6人出るが、エイル以外は食い逃げで、メイド姉妹以外はセカンドＨがない。
主人公の明確な事情説明がなく、台詞等から推測させる作りになっている。なので一から十まで解説されないと気が済まない人にはモヤモヤが残るだろう。
Ｈとしてはナンパな言い寄りと撮影。ハメ撮りは趣味じゃないらしく少なめで、クンニが割と多い。
双子パートとエイルパートは文量があり、一人を除いて処女食いと妊娠予感はあるが、それ以上の濃さは正直ない。
さて難点。まずパクリ要素が（タイトルと違った方向で）強い。
Ｈではパート配分がまちまちで、メイド姉妹が多くギャルが少ない。挿絵配分も３：１とかなり偏っている。
アキミツの事情はおそらく「異世界召喚された現代人」で、錯乱のあまりIWA-GOが喋りだしたという妄想に浸っていたと思われる。
またしてもウィルソンネタである。オチも旅が続くものであるためスッパリとした終わり方ではない。
総じると、とりあえずネコ耳キャラを食い逃げするストーリーが受け入れられるなら○。
パクリや癖が強めなので合わないととことん厳しいかもしれない。 「エロからかい上手のメイドさん」
鷹羽シン（鷹羽真）/有末つかさ
登場人物
－龍大寺 貢：主人公。財閥の御曹司で箱入り息子。
－一条 星奈（いちじょう せいな）：貢お付きのメイド。二歳年上で幼なじみ。
あらすじ
進学を機に親元を離れることになった貢。だが彼の暮らす家には居候であり幼なじみでありお付きのメイドである星奈が着いてくることになっていた。
幼少から常に小悪魔的態度でからかわれ続け、かつその扇情的な体は思春期の性欲にはあまりにも毒であった。
一方貢からの気持ちを察しつつもからかうことを止められない星奈。一線を越えてもなお逆転出来ない貢の恋模様は…！
冒頭に見開きカラーイラスト 表は朝フェラ 裏はエロ下着
展開
というわけで朝からからかわれる。トイレで処理しているところを手コキアシスト。（挿絵１）
また朝からからかわれる、目隠ししてミルクプリン（おっぱい）を差し出される（挿絵２）、絶頂＋射精。
「男らしさ」を見せたらキスしてくれるとの星奈、（半ば不本意だが）成功してキス、
ベロチュー＋手コキ、誘われるもこらえて射精。（挿絵３）
淫夢にうなされる貢とその原因である星奈。
風呂場で夢精下着を洗う貢、ラバーグローブとストッキング装備の星奈、ついでに貢の体を洗う、
ソープ洗い、手コキ、足コキ（挿絵４）、射精、さらに騎乗クンニ＋足コキ射精。 Ｍ願望動画で妙にしおらしくなる星奈、目隠し拘束状態で屈服、キス、愛撫、正常位で挿入失敗射精、
演技をやめて煽りモードになる星奈、正常位挿入処女＆童貞喪失（挿絵５）、ピストン、膣内射精同時絶頂。
未だにからかい癖が収まらない星奈。ＤＶＤ干渉中にうたた寝、寝ぼけてパンツ越しフェラ、射精、
顔コキ、直に寝ぼけフェラ（挿絵６）、口内射精、なぜか猫キャラになった星奈にさらに絞られる。
催眠術でなんとかしようと目論む貢、睡眠中の星奈に「恋人である」と暗示をかける、
熱烈キス、射精、パイズリ、フェチ告白、精液パンティーをかぶせる、射精、
無感情にプレイを続行、泣きべそになる貢を見てネタバラし（挿絵７）、パイズリ、アナル舐め。
パーティーに出る前にダンスの練習をする二人、手コキ、誘惑、正常位挿入、自分の陰謀を吐露する星奈、膣内射精同時絶頂。
後背位で逆転ピストン、膣内射精同時絶頂。（挿絵８）
なんやかんやでプライベートビーチへ、手コキ、フェラ、婚約者扱いとなっていた星奈、顏射、
騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。さらに二開戦、告白ピストン、Ｗピース（挿絵９）、膣内射精同時絶頂。
エンディング
にんっしんっ！ ボテウェディングドレスの星奈、手コキ、フェラ、顏射（挿絵１０）。
こうしてからかわれ愛される生活はこれからも続く…
END 特典
付け替えカバー 絵柄は裸リボンの星奈 SSは前日談 バレンタインにチョコソースを振る舞われるが…Ｈなし
感想
ピン特化の作品。今回はショタご主人様と年上メイドややＳ系。
挿絵は「有末つかさ」 巨乳系との相性もさることながら、制服のデザインやからかい系キャラも◎。
エロとしては汁気もほどほど、レイプ目やボテもありと定評。アヘ顔だけはやっぱりないけど。
展開は素直なおねショタもの。専任メイドにからかわれつつくっつくだけというシンプルな出来。
山場はほぼなく、終始からかわれてＨしてと不安要素のない作り。
キャラとしては春休み中の新年生にしては幼い感じがあり、学園描写もない。
星奈も終始メイドかドレスくらいしか着ておらず、学生服や私服姿などはない。
Ｈとしてはテンション高めグローブ付きの鷹羽節。
前戯挿入ピストンとここもシンプル構成で、マニアックは催眠パート程度と低い。
初体験で挑発されたり、睡眠姦や催眠を仕掛けるも逆襲されたり、告白ピストンしたりが好みなら加点。
さて難点。まずパクリ要素がやや強い。まあ旬だからねえ。
次に、前の登板と空いてないせいか（テンション芸はともかく）鷹羽らしさが少ない。
どちらかというと青橋先生のような流れで、似たようなプロットを提示されたのかもしれない。
トントン拍子で話は進むが、捻りはそれほど無いので善し悪し。予定調和である。
総じるとおねショタ系メイドものとして○。
挿絵はカワイイ系だが本文は結構アヘってるので苦手なら留意すること。 参考にもならない長文オナコキしてんじゃねえよおっさん 続き
「純情なサキュバスだっているんです！」
雨野智晴/たにはらなつき
登場人物
－東雲 龍斗：主人公。両親が共働きで忙しく、一人暮らし。
－カレン：現代世界に漂着した亜人。銀髪で角と尻尾がある。まだ同族の確認されていない新種の「サキュバス」
生命維持のために体液を必要とするが、食事や最悪でも自分のものを啜ることでも代用出来る。
性格は生真面目だが感情の揺れが激しく、時に大胆な行動を取ることも。
ちなみに元の世界は現代社会に近く、日本語で意思疎通している。
あらすじ
突如として人間に似た伝説上の生き物・「亜人」が次元を超えて漂着するようになった現代世界。
人類は彼らに人権を認め、社会に溶け込むよう配慮し、その生態や文化の研究をしていた。
その取り組みの中でも重要職である「亜人種交渉管理官」を両親に持つ龍斗は、自宅に押しかけてきた少女・カレンとの同棲を余儀なくされる。
実は彼女は多々ある亜人種でも未確認の新種・「サキュバス」であったのだ。
世に伝わる伝承と似て非なるデリケートな存在であるカレンとの付き合いに戸惑う龍斗。
一方サキュバスでありながら純情で龍斗に一途な想いを向けるチョｒ…カレンの真意とは？
冒頭に見開きカラーイラスト 表は制服姿とフェラ 裏はサキュバスモードのカレン
展開
カレン登場。（挿絵１）
というわけで同棲することに。種族がサキュバスであることを聞き出す。
悶々とオナニーするカレン。収まりきらず夜這い、フェラ（挿絵２）、口内射精、そのまま三連続。 転校してくるカレン、亜人種からも注目を集めてしまう。
夜、サキュバス本能を覚醒させて夜這いに来るカレン、アナル誘惑、愛撫、後背位アナル挿入、
あっさり腸内射精、そのまま二回戦、ピストン、射精、さらに三回戦（挿絵３）、射精同時絶頂。
一緒に入浴して会話（挿絵４）。
サキュバスであることがどこから漏れ、妙なやっかみが増えたカレン。
一方母親から送られた「資料」に目を通す龍斗。その内容に嫉妬されてＨ開始。
術で拘束される、手コキ、寸止め（挿絵５）、フェラ、口内射精。
龍斗のＴシャツでクンカーオナニーするカレン、絶頂。（挿絵６）
ハイエースされるカレン。一方救出に向かう龍斗は奥の手を使い…（挿絵７ 人質に取られるカレン）
というわけで告白、キス、愛撫、クンニ、絶頂、
正常位挿入処女喪失（挿絵８）、ピストン、膣内射精同時絶頂。
プロパガンダとして事件のあらましが公開され、一躍時の人となった龍斗とカレン。
モテモテの龍斗に飛びついて恋人宣言するカレン。（挿絵９）
というわけでＨ開始、キス、６９＋フェラ、口内射精、
騎乗位挿入、対面に変更、ピストン、膣内射精同時絶頂、二回戦。
まだまだカレンにラブラブに絞られるのであった。（挿絵１０）
ＥＮＤ
特典
イラストカード モノクロの下着姿 感想
今時希少なくらいのピン押しかけもの。捻りのない直球勝負である。
挿絵は「たにはらなつき」 今回はモノクロ相性重視なのか漫画風。
本番までが遅いせいか非エロが三枚とやや多め。
さて展開は、どこぞのデミちゃんよろしくのサキュバス押しかけもの。内容もコッテコテ。
社会情勢はさておいても純情サキュバスなんてしょびっちものは前例ありまくりで新鮮みは薄い。
性格も清純と言っておきながら一目惚れして嫉妬深い、とこれも一昔前。
誘拐や戦闘のイベントがあるが、主人公の隠されたパワーでどかーん！と予定調和。…言っておくが全部一応褒め言葉ね。
Ｈとしては本番がかなり終盤。全体的に回数は少ないがその分描写に割り振ってあるのでまあよし。
プレイ的には連続プレイが多め。サキュバス変身プレイなんかもあるけどＭっけは（ＳＭの極地な作品とかと比べると）薄い。
マニアックとしてはキスより先にフェラ、本番より先にアナルという程度でライト。
さて難点。押しかけサキュバスという題材そのものにやっぱり新鮮みがない。
Ｈとしても捻りが薄く、本番が遅いことも相まってどうにもパンチ不足。ましてや合わせがアヘ芸のある鷹羽とかなだけに。
亜人モブもそれなりにいるもののＨが無く完全にモブキャラ。もったいない。
総じると一昔前の題材をそのまま放ってきた感じ。
2018年にもなって…という気がしないでもないが、この手を読んだことがないならアリだろう。
でも流石に過去の名作が多すぎるんだよねこのジャンル… そうか電子書籍で買う読者のために書くようになったのか
紙で買う読者にはくその役にも立たないが 絵がいいと初動で売れるがそれで終わり
文がいいとジワ売れする ここまでくるとパクリしか認めてもらえないんじゃね？ >>321
＞みやまのことだから発売は1年後か
＞予定通りに出たらわかつきの立場ないな
http://www.bishojobunko.jp/c/korekara_books.html
やっぱりというか葉原の時はみやま先生一発回答だわ
わかつきはたわしと組んだが２ヶ月連続で発売延期
たわしも他の作者の時は一発なのにわかつきは後回しにされてる
だから絵師が遅れたというのではなく編集サイドの都合なだけ
四月発売
●信長とセーラー服 時をかける大和撫子【著：井の中の井守／絵：ぼに～】
●豊穣の隷属エルフ 奪われた王国【著：巽飛呂彦／原作・絵：ねろましん】
●永遠（とわ）姫の嫁入り【著：葉原 鉄／絵：みやま零】
発売延期
●エルフ義母（仮） 【著：わかつきひかる／絵：うるし原智志】 「義母」って時点で「美少女文庫」のカテゴリに入るのかな
あとわかつき作品でのうるし原は「たわし」が薄い設定なのが不満 まあ読者以上に
編集が飽きるだろうとは思う
出したら次の原稿書きたがるけど
今さら売り上げがハネるわけじゃないしなあ >>361
前に上原の作品で40歳くらいのヒロイン母（人間）がヒロイン枠にいたから大丈夫さ
義母だと年齢ほぼ関係ないしエルフだとなおさらどうでもよさそう 【症状】 詳細検索が機能していない
【環境】 win。スマホで確認
http://www.bishojobunko.jp/c/search/index.html でジャンル2の方をつかって検索してみると。1ページ目しか絞り込みが機能していない
たとえば”ハーレム"を指定すると1ページ目では1～ 20件(全 166件中）で、全9ページに絞り込まれる
が、ここで次ページに遷移してしまうと(全 528件中）と絞り込みが解除された状態になる。意味ねえ！
なおhttp://www.france.jp/c/search/index.htmlでも同様の症状
本家の方 http://www.france.jp/c/search/index.html だと特に不具合なく使えてるんでまあこれを使えばいいんだけどね
タブ使えないことといいいつ治るのやら 配信関係は外部委託で編集部が一切タッチしていないからな
例えば2012年に刊行された作品だけで検索すると
厄介なことに電子書籍配信が2012年の旧作までヒットする 電子書籍と言えば黒本スレでも話題になってたけど
DMMの成人向けで官能小説・美少女ラノベコーナーがあるから
そこに全作品、配信してくれればいいのに
何故か黒本も美少女文庫もいくつかは一般文芸の方で配信してるのがあるんだよな
ちゃんと統一しろよ 次はりゅうおうのおしごとパクればいいあっちもパクり小説だし 美少女文庫公式は必死に宣伝してるけど
初動をみるとニシ＞伊藤ヒロ≧みかど鉄狼なんだよな
しかも同時期のプランタン出版（フランス書院のBL、TLブランド）からは大きく引き離されている
これが美少女文庫の現実 現役の美少女文庫の作家でまだパクってない作家って誰がいる？ >>368
じゅうおうのおしごと~けもみみまつり~ >>369
どんだけ差がついてんのかと思ったら、ほとんど差がないやん…
ていうかHIMA絵でこんなに売れないの初めてなレベルな気がする
HIMAは青橋と組ませて安パイでいくのが一番効率いいと思うよ >>374
女流のブログや将棋世界での羽生の自戦記将棋板ではかなり指摘された文章までそっくりだと >>377
あー、その辺はもろにネタ元だけどコピペレベルなのか……
好きな作者だけど最近後書きうざったいし考えちゃうなぁ
>>376
現実のが上で笑うに笑えねぇ みかど鉄狼は今から次の作品決まってて
hisasi絵のモン娘アイデア募集とかするらしいが
この作家がエース扱いって時点でヤバイわ
全く抜けないもんな、薄味すぎて みかど程度でエース扱いってかなり深刻な人材不足やん
全然、有望な新人育ってない 会話文が多い上に地の文の改行も多い
変な造語がなくて印象が薄い
キャラが普通で印象が薄い
まあ真ん中は俺はプラス評価だけど、効果音をヒロインがしゃべるのは勘弁してほしい
「んぶじゅ！」ってそんなん行為中に叫ばれたら萎えるわｗ 鷹羽シンの本文に出てくる「ンチュ…唾液おいひいのぉ…レロォオオオ～」
みたいなのは慣れてきた。 >>379
あの募集自体全然拡散されてないしで笑う
この人も井守辺りも一般ラノベ寄りに寄せたいのかもしれんが、新しい読者増やせるような特徴もないんだよな
代わりに元々の読者が逃げていくだけで
今回のニシみたいに一般ラノベで思うように売れない奴らを拾う場みたいになってりゃそりゃそうなるわ 駄目な作家が続けば、そのうち逸材が現れるさ
腐って淀んだ水で咲く蓮華みたいな ノクタから声かけるにしても
作品じゃなく特徴ある作家スカウトして書き下ろし書かせるくらいのことすればな
キャラの掛け合いが面白いとか光るものあれば武器になるのに 二次ドリでやってるけど死んでるよ
どこから声かけようが新人王とろうが、結局編集が今までと同じなら今までと同じ結果になるだけだな フランスが欲しがってるのは、作家じゃなくて編集の意向通りできるライターだもんな リアドリも同人ノベライズ始めててワロタ
仁義なき原作取り合いが始まるのか わかつき先生新刊延期の代わりに作家なろうハウツー本第二弾を出すのだな
正直わかつき先生のアドバイスをありがたがるのはどれだけいるか分からんが 各レーベルが自社作家送り込みロンダしてる世界で
夢見させるようなことするのか 「日曜ポルノ作家のすすめ」
http://www.raichosha.co.jp/release/
▶付録① ポルノ小説を多数手がける編集プロダクション「大航海」の社長＆デスクへのインタビュー
▶付録② 新人ジュブナイルポルノ作家・黒名ユウ氏へのインタビュー
わかつきひかる Hikaru Wakatsuki
小説家。別ペンネームを含めて著書120冊以上。
ナポレオン大賞、幻冬舎アウトロー大賞特別賞、宝島社日本官能文庫大賞・岩井志麻子賞など数々の賞を受賞。
メディアミックス多数あり。「Ｍｙシリーズ」は美少女文庫歴代一位の売り上げを記録し、現在もなお破られていない。 わかつきはずっと「Myシリーズ」ばかり代表作になってて哀れ わかつき先生は著作の宣伝だけにすれば良いのに
色々ブログでギャーギャーわめくから痛いおばさんにしか見えない
加工自撮りの自称歌姫よりはまだましな程度
でもおばさんはもう過去の人 なんか副業にして100万稼ぐとか煽りが書いてあるけど…専業の作家が副業勧めてもな
あと、新人作家とかいうのは一昨年デビューで全然新人じゃないとか…
それと、最初の本と比べてフランス書院色が消えたのはなんで？ 前回はフランス書院の編集インタビューが載ってたけど今回はそういうのなさげって感じ？
まあ新人というのも虹ドリだしな フランス書院の編集はあらかた聞いたでしょ
今回は「大航海」っていう編集プロダクションの宣伝と
自分の弟子の売り込みじゃないの？ イモリは何回パラレル信長やれば気が済むんだよ
ノブヤボと太閤立志伝しか元ネタねーのかコイツは メイドが十八番の青橋センセに比べれば、どっちもかわいいものだ 上原のフランス書院文庫作品を読んだ
エッチシーンはふんだんに盛り込まれている
けれどベルトコンベアーに乗せられているかのように
常にビッチから求められる安直なセックスばかり
4姉妹のうち常にその中の2人との3Pばかりで
これといった変化もなくもう中盤でお腹いっぱい
肝心なエロはただヒロインがギャーギャー喚くだけ
なんで上原が美少女文庫でノベライズしか書かせてもらえないのか分かったような気がする それって上原がオリジナル出してた時と変わらんのじゃない その前に美少女文庫のハーレムなんてみんなそんな感じやん、だからと言ってピンものはって感じだが >>415
1回だけ2人ヒロインをやったけどアレはひどかった わかつきも昔は、男主人公＋複数ヒロインものをいくつか書いてた。
いくつかパターンもあるし、個人的な好みもあるかも、なので感想は自粛。
でもいまのピンヒロイン路線は安定している、と思うw 下の方で安定してる？
上原がベルトコンベアーとか出てるが、今月のHIMA絵のがまさしくそれだった
上原はなんというか雰囲気あって最初のうちは好きだったんだけどなぁ ニシ君は適性あるかテストしたら
思ったよりなかったんやろね BOOK☆WALKERで美少女文庫が本日限定で半額になってポイントも60ぐらいつくから実質半額以上
多分DMMや本家ほど揃っていないけど結構配信している方だと思う 今月は全然面白くない作品ばかりで
立ち読みだけで買うのをやめたが、
来月はそれに輪をかけてつまらなそうな話ばかりだな。
特に、巽の新作は、おそらくは同人作品のノベライズかもしれんが
あらすじを見ただけで買う気が無くなった。 比較的売れたのは伊藤ので、安定のHIMA絵って法則は通用しなかったようだ
来月の信長なんとかって、乙女ゲーの「イケメン戦国 時をかける恋」のパクリ？w >>428
ビキニアーマー…320ページ
ぱんつ…320ページ
神様プレイ…336ページ
値段は同じ680円＋税で先月と変わっていない
「純情サキュバス」は272ページだが680円＋税
わかつきの手抜き240ページでも値段は変わらない
4月は「豊穣の隷属エルフ」が304ページで680円＋税
しかし「信長とセーラー服」や「永遠姫の嫁入り」は
336ページなのに720円＋税と値上がりしている
こっちの方が謎だが絵師への分か？
同じフランス書院でも黒本は16ページ単位で細かく値段を上げている
304ページ…648円＋税
320ページ…668円＋税
336ページ…694円＋税 ページ数で決め打ちじゃなく、刷り部数の多い少ないでも値段が変わる ここ最近のログを読んだんだけど、
もしかしてみんなも『まものフレンズ』にブチ切れたクチ？ ログだけでキレるとか沸点低いな
１発抜いて落ち着けよ パクリすぎて訴えられそうなので
これからはオリジナルしか出さないらしい エイプリルフールはAMに嘘付いてPMにネタバレがルールらしいぞ？ 一部の国のルールをSNSで広めているだけで
日本では定着していない らんち復帰か
ダメモトでアタックしてんだろうな、ここの編集なら 同人上原の絵師も新顔じゃないってのは優等生？ 嫌な顔されながら？ >>443
上原は愛上陸とコンビを組むらしい
わかつきひかる／うるし原智志（イラスト）「僕の小さなエルフ義母」
ほんじょう山羊／竹花ノート（イラスト）「のじゃロ リ狐へ嫁入り！（仮）」
青橋由高／やんよ（イラスト）「るー先輩は躾けられたい（調教してくれなきゃ咬んじゃうぞ）（仮）」
上原りょう／愛上陸（イラスト）「催眠アプリ（仮）」 >>445
㌧
愛上自体は好きなんだが上原か…。同人ノベライズはいっそのこと作者自身に書かせればいいのに よし書けた まずは二本で残りは深夜に
「ハーレムダンジョンで神様プレイ！ 武闘家、魔法使い、猫耳剣士、エルフシスター」
ニシ／HIMA
登場人物
－矢口豊：主人公。大学四年生で教員資格を取ろうと勉学中。
－相良 郁美（さがら いくみ）：豊の従姉妹で、姉妹の妹。（表紙右）
豊を「先生」と呼び、敬語で会話する。それなりに慕っている様子を見せるが…
－相良 千津（～ ちづ）：同じく従姉妹で姉妹の姉。（表紙中央）
ポニテで郁美より活発な性格。豊を「お兄ちゃん」と呼び慕っている。
－クゥ・シュトーレン：猫の獣人。格闘センス抜群の剣士。ボク口調。（表紙左）
－シャルロット・シャーリー：エルフのシスター。通称シャル。（表紙左上）
あらすじ
大学生・豊は親戚の従姉妹・千津と郁美姉妹と旅行中に、突如として異世界に召喚される。
見知らぬダンジョンの下層で、珍妙なファンタジー衣装となった三人は、兎にも角にも脱出目指して冒険を始める。
その中で豊はまるでゲームのUIのようにウィンドウを開き、ステータスを確認出来る能力を発見する。
さらにはこの異世界には男性というものが存在せず、豊自身のステータスには…… 「か、神様！？」
異世界お決まりのネコ耳のクゥやエルフのシャルを加え、ゆたかのぼうけんはつづく！
冒頭に見開きカラーイラスト 表は半裸の4人に囲まれてハーレム 裏はぶっかけ待ち
展開
というわけでいきなりハーレム。（見開き挿絵１） というわけで三人揃って異世界に転移。（挿絵２）
一人で探索中にクゥ登場、あっさり上がる好感度、思わず勃起、腫れと思い手当を試みるクゥ、
フェラ、射精。（挿絵３）
とりあえず合流、なんだかんだで迷宮脱出。シャル登場。
宿屋で事情を聞かれる、男性の証拠であるチンコに興味津々、
クゥとＷフェラ、射精、二人を寝かせて愛撫、シャルに正常位挿入処女＆童貞喪失、興味津々のクゥ（挿絵４）、
レズ愛撫、膣内射精同時絶頂。さらにクゥに後背位挿入、貝合わせ状態でレズ愛撫（挿絵５）、膣内射精同時絶頂。
ふと自分のステータスとスキルを確認。なんだかんだで一日終了。
夜、潜り込んで兄ニーしていた千津、キス、シャル乱入、三人でキス、
正常位挿入処女喪失（挿絵６）、愛撫、ピストン、膣内射精同時絶頂、シャルのお掃除フェラ、シャルＨはカット。
郁美の報告を受けながら隠れてトリプルフェラされる豊。射精。
郁美と会話、なんだかんだで（ステータス強化目的を建前に）青姦Ｈ開始、
一同に見られながら愛撫、正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。（挿絵７）
ステータス強化に励む一同。尿ぶっかけ。（挿絵８ 小水なし）
姉妹貝合わせ、スキマに挿入、射精、千津→郁美の順にＨ。
クゥと郁美でパイズリ射精。
千津とシャルで露出散歩プレイ。交代挿入、おもらし絶頂。
というわけでダンジョン深層目指し出発。トントン拍子でたどり着いた先にあったものとは…！？
というわけでハーレムＨ開始、順に挿入、膣内射精同時絶頂。（挿絵９ 事後）
次なるダンジョンの下準備。千津とクゥのＷフェラ、射精、シャルも参加してフェラ、射精。 ハズレを引き続けてついには妊娠した一同。（挿絵１０）
ゆたかのぼうけんはつづく！
ＥＮＤ
特典
付け替えカバー 絵柄は見開きイラスト裏と同じもの
ＳＳはツイスターゲームをする一同 フェラするところで終わり
感想
うーむ… ラノベ作家「ニシ」のエロ転向第一作。トントン拍子に要素もふんだんと体裁は良い。
挿絵は「HIMA」 今回はキャラ数が多く巨乳系と相性はかなりいい。多人数系が多め。ボテもあるよ！
さて展開は、突如として異世界に～ハーレムして～とテンプレート・ザ・テンプレート。
キャラはほぼ年下、おっぱい大きめ、戦闘もほとんど無しとお気楽展開。
オチとしてもハーレムと旅続行だぜ！と軽い。ボテってるけど。
Ｈとしては3P系が多い。Ｗフェラやレズ愛撫などのハーレムプレイが好きなら加点。
マニアックは尿ぶっかけがあるが軽く、挿絵にも水はかかれてないので安心。
最後もボテ絵があるので絵目的なら十分だろう。
さて難点。 パクリ元がデスマ次郎。…よりによってそれにせんでも。
まあこっちは無双要素よりはＨが多く、仲間のステ強化という地味～～な役周りなのだが。
次に、地の文がちょいとクドい。ドラゴンに出会うくだりやクゥとの出会いにそれほど文量はいらない。
Ｈなどでも主人公の対応が楽観的というかなんかオタ風でライト。この辺は作家の個性と個人の好き嫌いに関わるかもしれないが…
総じると異世界ハーレムものとしては合格点。その辺のラノベに読み飽きてエロが欲しい人なんかがちょうどいいだろう。 「ビキニアーマー装備の隣のママさん勇者は好きですか？」
伊藤ヒロ／瀬浦沙悟
登場人物
－御厨 シンイチ：17歳の主人公。一人暮らしの高校生。
－嶋田 フミノ（しまだ ～）：アパートの隣室に住むシングルマザー。2×歳のれっきとしたヒロイン。
－嶋田 チカ：フミノの娘。金髪エルフの幼女で10万とんで8歳とのこと。詳しい経緯は謎が多いが、とにかくフミノの娘。
あらすじ
「衝突世界」事件により、現代とファンタジーが攪拌されてしまった世界。
アパートの一室に住む冴えない高校生・シンイチは、隣に住むシングルマザー・フミノに思いを寄せていた。
10年ほど前に魔王と呼ばれる存在を倒した勇者の一人で、いまも密かに現役活動中のお隣さん。
その娘であるチカともからかわれつつの良好な関係を築いていたが、一同の生活は突如として一変する。
「わ、私を……メス肉便器ビキニアーマー豚奴隷ママにしてください！！」
泣きべそ土下座でそう告げるフミノと、けしかけるように母親をしばき、イニシアチブをとり続けるチカ。
世界を救うためにはこれしかないとのことだが…どうしてこうなった。
冒頭に見開きカラーイラスト 表は土下座宣告シーン 裏は使用後書き文字
展開
というわけでフミノの願いを聞くことに。おっぱい愛撫（挿絵１）、
フェラ、もどかしいのでチカのアシストでイラマチオ、パイズリ、言葉責め、射精（挿絵２）、お掃除フェラ、
Ｍ字開脚で女性器披露、チカのかなりキツイ煽り、正常位挿入童貞喪失、ピストン、
チカの横やり（挿絵３）、膣内射精同時絶頂。 一応の経緯説明とフォロー。
亀甲縛りされたフミノ、女性器観察、愛撫、「子宮ベル」でｷｭﾝｷｭﾝ感度を知らされる、チカのスパンキング、
クリトリス責め、絶頂お知らせ機能、バイブ責め、ロータ－＋電マ責め（挿絵４）、
休憩＋フェラ、射精。
淫紋＋絶頂禁止＋触手鎧とフルコンボ設定をするチカ。その状態でシンイチを付き添いに出撃。なんとかたどり着いて魔物討伐。
路地裏でシンイチを求める、フェラ、騎乗位挿入、チカ登場、解放で連続絶頂（挿絵５）、膣内射精同時絶頂。
日課としてフミノとＨ、愛撫絶頂、後背位挿入、チカとキスしながらピストン、膣内射精同時絶頂。
セーラー服コスプレのフミノ、バリカンで剃毛、
絶頂禁止セットに肌色調節で黒ギャルに扮し、電車内で痴漢プレイ、チカにアナル提案される、
ゼリー排出、アナル挿入、腸内射精同時絶頂。（挿絵６）
現実逃避してフミノとＨしまくるシンイチ。
触手プレイ、下半身だけを転移させて公衆肉便器に、挿入＋フェラの輪姦（挿絵７）、射精同時絶頂。
さらに増やして4P輪姦。
魔法パワーで18歳の頃の自分を呼び出すフミノ。
未来の自分に取り押さえられてレイプ、正常位挿入処女喪失（挿絵８）、膣内射精同時絶頂。
さらについでに10年後の自分を呼び出すチカ。
騎乗位挿入処女喪失（挿絵９）、破瓜痛にもがくチカ、膣内射精同時絶頂。 エンディング
目的を果たしてＨの必要がなくなった一同。
決意してサイドビキニアーマーを来て土下座宣言するフミノ。（挿絵１０）
二人は幸せなキスをして終了。めでたしめでたし。
ＥＮＤ
特典
リーフレット 絵柄は見開き挿絵裏と同じ
ＳＳは… 3 8 歳 のフミノとＨ。相変わらず厳しいチカ。
感想
おそらくは人外設定以外では最年長になるだろうヒロインもの。これは本当に「美少女」文庫なのだろうか？
挿絵はエロ漫画家の「瀬浦沙悟」 巨乳系エロに強く、鬼畜系ビキニアーマーものも出してるのでまさにベストマッチ！である。
さて展開は、隣に住んでたシングルマザーが突如自分を調教してくれ、と押しかけて来て～というもの。黒本なんかでありそう。
それも100%自分の意思ではなく、自身の強化に必要＋娘にけしかけられてというのが独自色。
ファンタジー色はそれほど強くなく、鎧の魔力で絶頂禁止になったりギャル変装したり分身したり時空を超えたり程度。十分強いわ。
Ｈとしては甘めの（逆）調教もの。縛り淫紋ギャル変装アナルとやりたい放題だがラブ寄せも一応。
テンションとして常に娘のチカが主導権を握り、諾々と従うフミノと竿役として引きずられるシンイチという構図。
チカは年齢対策かＨシーンが１つのみで苛烈な言葉責め担当。
Ｈできないフラストレーションをフミノにぶつけているように見えるが、後悔や心理描写もフォローされている。…ホンマかいな。
さて難点。なんと言ってもヒロインの年齢。20代後半程度である。挿絵はそれ以上に見えなくも…
メインヒロインで経産婦なのはおそらく美少女文庫初。少なくとも「少女」ではない。
そしてチカの過激すぎる言動。あてつけにしても「妖怪ボロ雑巾マ×コババァ」は酷すぎじゃなかろうか。
その後もこのレベルで罵倒したり、シンイチを洗脳誘導しようとしたりとドＳ全開。それでいてＨシーンは一回。あまりにサブキャラの本懐である。
総じると、タイトルに惹かれた時点で勝ち。本来ならそれこそ娘が相手役になるのがスジじゃないの？
これが美少女で出来て二次元とかで出来ないのがホント不思議である。ていうか二次元でやってくれｗ みっちりさんがこれだけ書き並べてもよく分かんね
相当な駄作なんだな 先月買わなくてよかった…
なろうハーレムはいらんし、伊藤はいい加減出落ち芸をやめろと でもどうやら一番売れたのは伊藤ぽいからな
HIMAは手堅く青橋とかベテランでやればいいのに アキバブログの管理人がフラゲレビューする基準はなんだろう
もう葉原と井守は記事が上がっているけど 「ビキニアーマー」
過去にあった熟女メイドものに比べたらまだ若妻感を感じないこともないかな。
あと未婚一竿といえないこともないし？ ビキニアーマーは買うかどうしょうか真剣に迷ったけど買わなくて正解だった
みっちりレビュー乙な 続き
「女騎士団ぱんつこれくしょん」
みかど鉄狼／ＭｔＵ
登場人物
－灰原敏夫：現代社会で生きていた青年。冴えない大学生。ぱんつ大好き。
－アッシュ・イーゲルスバッハ：異世界の青年。新設の騎士団設立のため移動中だった。
－ルクシラ：銀髪で小柄な少女。17歳程度。（表紙右）
性格はおとなしく、Ｈも序盤と終盤。
－ヘイゼル：金髪ツインテール。強気で騎士達のリーダー格。17歳程度。（表紙左）
－ストリガ：顕現魔法の達人で「闇夜の魔女」の二つ名を持つ伝説的存在。見た目10代にしかみえないロリババア。
－ミネルヴァ：アッシュの秘書。（裏表紙）
以前から付き合いがあり、アッシュの性欲処理も担当。眼鏡をしている。（重要）
あらすじ
現代社会で死を迎えた青年・敏夫は、その瞬間、異世界の青年・アッシュの体に入り込み、
二人分の記憶を持った新しい人格を得ていた。
当のアッシュは新設の騎士団・エリザベート騎士団の団長として着任。
女性の地位向上を目指して女性だけの騎士団として発足する組織に、前世の敏夫の意識も興奮をしていた。
だが敏夫は知らない。彼の最も重要な性癖である「ぱんつ」がこの世界に存在しないことを。
そしてアッシュは知らない。自らの行動がこの世界全体に革新的な変化をもたらしていくことを…
冒頭に見開きカラーイラスト 表はヘイゼルとルクシラ 裏はストリガとミネルヴァ
展開
というわけで騎士団長として着任する敏夫入りアッシュ。 突然夜に部屋を訪れるルクシラ。それが性欲反応であることを諭すアッシュ、とりあえずＨ。
たくし上げ、そこにあったものに強い失望を覚える敏夫、気を取り直して愛撫、絶頂（挿絵１）、とりあえずここでやめておく。
初陣でミスをしてしまうヘイゼル。一方ついに自作でぱんつを作り上げてしまったアッシュ敏夫。
夜、謝罪に訪れるヘイゼル、弱みのついでに試作のぱんつを履かせる（挿絵２）、
不器用ついでの誘惑台詞を言ってしまうヘイゼル、愛撫、正常位挿入処女喪失、騎乗位に体位変更（挿絵３）、膣内射精同時絶頂。
大金を使いぱんつを開発させたアッシュ。早速ミネルヴァで試着、思わず興奮、
キス、愛撫、クンニ、くぱぁしておねだり台詞、ぱんつを膝の辺りで留めて屈曲位挿入、膣内射精同時絶頂。
さらにアナル愛撫、アナル挿入（挿絵４）、腸内射精同時絶頂。
高級品のぱんつを普段使いしてくれないことに憤るアッシュ。
というわけでストリガを訪ねることに、トントン拍子で「ナイロン製ぱんつ」の制作を快諾、交換条件としてＨ、
というわけで制作した縞パンを履くストリガ、フェラ、顏射、お掃除フェラディープスロート、イラマチオ、口内射精、
素股、騎乗位挿入（挿絵５）、＋オナニー、ピストン、膣内射精同時絶頂。
木綿ぱんつ量産体制を確立。
ヘイゼルと行動中に軽症を負い、手当にぱんつを使われる、試作のローライズ型ぱんつを履かせる、
興奮、愛撫、別のカップルの声で緊張、かまわず後背位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。（挿絵６） 突如として自分の正体を明かすルクシラ。というわけで最高級のぱんつを作るよう頼まれる。
後日、納品と誘惑、フェラ、口内射精、たくし上げ、クンニ、正常位挿入処女喪失（挿絵７）、ピストン、膣内射精同時絶頂。
ぱんつで産業革命を起こしてしまったアッシュ。一方で新作ドレスのコンセプトに困惑し…（挿絵８）
一同を説教すべく集合、ハーレムＨ開始、ルクシラとストリガのＷフェラ、口内射精、口移しレズキス、
ミネルヴァ＆ヘイゼルのＷフェラに交代（挿絵９）、顏射、ルクシラとストリガのレズプレイ、
ストリガとＨ、ルクシラとＨ、ミネルヴァとヘイゼルは貝合わせで同時Ｈ。
四人尻並べ、交代ピストン、ぶっかけ射精。
エンディング
偉業を成し遂げたアッシュ。今日も彼は４人分のぱんつの光景で目を覚ます…（挿絵１０）
ＥＮＤ
特典
クリアファイル 絵柄はカラー挿絵と同じもの 感想
すごく、ぱんつです… ぱんつ一枚へのこだわりで大事が起きてる辺り実にラノベ。
挿絵は「ＭｔＵ」 元々の同人誌的相性に加え、ようやく「普通」の作品での挿絵で相性発揮である。
各キャラ各ぱんつのデザインも良好、だが背景が…と言うのは重箱の隅かもしれない。
さて展開は、突然としてぱんつ好きとなってしまった青年騎士団長の奮闘劇。
ぱんつ一枚を巡って手作りし、魔女を頼り、産業革命まで起こしている。いやはや天晴れ。
Ｈとしてはおまけのように攻略してハーレムオチ。アナルやレズがあるが軽め。
ルクシラはストーリーに、ヘイゼルはツンデレ、ミネルヴァは年上役、ストリガは便利役とそれなりの立ち位置。
分担としてはヘイゼル以外は各一回にハーレムとすっきりした作り。マニアック面はパンツへのこだわり程度。
特色として、Ｈ中に媚薬や淫紋や魔法のふんどしの類を使ったわけでもないのに感度が上がりハートマーク連発をしている。
アヘ系の要素になるので、それらが苦手って人は一応注意。
難点としては、この手の頭空っぽストーリー（褒め言葉）が気に入るかどうか。
転生モノとしてはぱんつ好き要素が混入する程度であり、無双も全然してない。ストーリーバランスは良いが、人によっては物足りないかも。
総じるとぱんつ１強ファンタジーとして上々。
ついでに「Ｈ中も眼鏡を外さないように命令されている」との謎のこだわりで加点したことを追記しておこう。 つーわけで参考になれば もーちょっと早くしたいところ… 興味わかなくて買わないのは好き好きだけど
わざわざスレ来て買わなくてよかったって書き込むやつばっかなのはスレ的にも末期だな 美少女文庫の編集と作家が間違いに気づくまで
パクリは買わないようにしている >>444
まだライトノベルという言葉が無かったころのティーン向け小説の朝日ソノラマ文庫で、
菊地秀行のエイリアンシリーズでは、高校生の主人公が毎回のようにゲストキャラの女と
セックスしてる描写があった。
表向きは冒険小説だったせいか学校の図書室になぜか入っていて、そういう内容があると
気づいた生徒たちの間だけで読みまわされていた。 >>472
うちの母校でも図書館の予算消化の中でエイリアンシリーズ入ったけど、
一部は封印処分になった
あと、ガルフォースの1巻(まだ「スニーカー文庫」命名前の「青帯」)もレズ描写で封印処分になった ３０年近く前の作品が学校の図書館に・・・？
５０歳くらいっすか？ キテレツ大百科連載中の「こどもの光」って雑誌が小学校の図書館にあったね
キテレツ大百科の最終回が載ってたのもあった 貸出禁止だったが「全日本より選ばれたる健康児三百名」（昭和5年発売）は俺の性癖を歪めたな
300人の写真に加えて生年月日、身長、体重、胸囲、座高、握力、家族構成が載っていて、女子も結構いるが静岡や大阪の子はパンツ１枚で直立不動してたから異様に興奮した記憶がある
ちなみに今は国会図書データベースでダウンロード出来る まさしく老人会だな
結局たまに若いヒロイン読みたくなる黒本読者しか残ってないんじゃないかっていう 文庫本で女性名でおまんこってはっきり書いてる小説って昔ながらの古本屋で立ち読みしたのが初めてだったがもう作者名もタイトルも忘れた残念 内容は（義理の？）父親と２人暮らしで昔から一緒に寝てたんだが（貧乏だから布団の数が）
その日はなぜか父親が求めてきたというところから始まる 「あったかい、いやじゃないけどあれ？」みたいな
その後おまんこに指入れてきて、とか赤裸々に語ってた もちろん翻訳ではない 翻訳でおまんこって伏字無しで使うことってあまりないと思うまあ原作の雰囲気もよるとは思うが 思った以上に透視能力ってノクタだと130万字もあるけど、美少女文庫はせいぜい15万字でしょ？圧縮してんの？それとも続きが長いの？ >>485
出足の部分だけで単巻で読めるようにしてある
妹の痔のやつとか朱月のなろう掲載系のもそんな感じ
老舗エロラノベは今は単巻完結が基本、あってもシリーズ サンクス
透視は1.3倍くらい厚いよね
たまに厚いのや薄いのが出るけど、ページ数の上限と下限はどのくらいなんだろ？ >>487
限度は特にないと思うけど、200ぐらいから400ぐらいまで結構幅があるように思う
ところでフランス書院の本の紙質って、コストカットの結果なんかね 紙質をわざと悪くすれば本がボロボロになった際に買い替えるチャンスがうまれるのかも
死神ガールの特典探してた例のあの人は擦りきれるまで読み返すから今読んでいるのは5冊目とか でも重版は基本やらないから、売り切れたらもう手に入らないんだよね 入手できてもほぼ間違いなく研磨本だからなぁ
あれページめくる時最悪なんだよ
ネット通販はそれが一番怖い なんかここ最近ずっとノクターンとかの底辺作者が出入りしてそうな雰囲気やねこのスレ おっさんと老人の懐古が書き込まれてるだけにしか見えないけど
頭大丈夫？ ソノラマとか学校の図書館どうとか…まさにネット老人会だからな わかつきの小説指南本では「写経をすればグッと上達する」みたいに書いてあるが、美少女文庫の奥付けに「家庭内でもコピーを禁ず」とかあるのだが 書き写したら駄目たの？ 朗読は著作権で保護される範囲内だけど
朗読することそのものは制限されていない 文章を写すトレーニングはよく言われている。芸術の世界でも模写が有効なトレーニング方法として異口同音に言うのだから何かあるんだろうね。 読書しない奴は下手に四字熟語使うと馬鹿みたいに聞こえることがある
「画竜点睛」を「事を完成するために最後に加える大切な仕上げ」とだけ覚えてて立派な意味だと思ってる馬鹿
実際には「画竜点睛を欠く」と否定的に使われることがほとんど いや、四文字熟語として画竜点睛はそういう意味だし、画竜点睛を欠くはことわざなだけだから
画竜点睛をそういう意味で使う事はどこにも馬鹿にする要素ないけど…？ それはそれとして葉原買いに行かんと
他は巽と井守か……うーん 言葉が乱れすぎると正直読むのもつらい
やっぱり昭和の時代の小説をしっかり読み込んでる作家が好きだな 小説だけじゃないよ
昭和の時代は新書も重要で岩波新書・中公新書・講談社現代新書の3つが重要
ちゃんとわかりやすく説明する文章というのは新書だと思う
わかりにくくするのが文学だというのは極めて日本的ではあるがぶっちゃけ学生には薦められない ひぎぃぃっとかジュポジュポやるエロラノベにそんなの求めてないわ ちょっと聞きたいんだが、美少女文庫のbook-in-the-boxに関しての質問はどこに行けばいいかな？ >>515
豊穣の隷属エルフ買って読んだが最後の方がヒギイとハートでﾜﾛﾀ
小説部分にボテ腹も出産シーンも無かったのは残念 ハート嫌いだわ。読みにくいだけ
ハートは手書き以外はくどい 葉原もイモリもアマゾンのレビューだけが濃くて売れないのは草生える
この絵師で無理ならきついですよ！ フォロワー10万以上の絵師に宣伝何回かしてもらって売れないのか
葉原もだけど、何回か読んだけどもういいわっていうのが多いんじゃないの マンネリしてるからもっとNTRとかレイプとか増やせ 4月はみっちり＝葉原の作品があるから
「これ良いね！」って自画自賛していて
しかもオナっているから時間が掛かりそう >>522
レビューが濃いのは信者だから
それ以外の人が読んでも響いてこない レビュー見てみたら想像してたより濃すぎて逆に引いたｗ
むしろ逆効果だなありゃ
まぁ信者なんだから好きに語ればいいとは思うけど 今月の葉原の作品だが、ロリババアのピンヒロインものがGOサインでたのはロリババアオンリーの雑誌が創刊されて一定の需要が見込めると判断されたから
ヒロイン独占がコンセプトの雑誌出ないかな
主人公以外の男ナシ、非処女ナシ、小動物ナシ、レズナシ、玩具ナシみたいな >>529
外様の評論家はそう判断するかもしれないけど
昨年のバブみ発売に関して「これが売れたらロリババア出せる」ってツイッターで言って
それ以降もロリメインの作品が売れたってことで約束を履行したって理由しか考えられんだろ ロリババア単体物の企画をエロラノベとして成立させるにあたって、永遠姫の成功は大きな助けとなりました。
とTwitterで語っているが 名前もオマージュだと そこまで独占だったわけでもないけど純愛特化のポプリクラブが取次破綻の影響で廃刊なったのに
どこも拾わなかった時点でそっち系統の需要あんまりないんやろ そもそも商業誌に置いて滅多に載らない人気取れないマイナーな属性だけど
一定の需要があるからその客層だけを見込んだ一点特化した雑誌だから
売れたのであって、純愛モノ独占モノは基本的にどのエロ漫画雑誌でも存在するから
今さらそれだけに絞った雑誌なんか出しても大したセールスポイントにならんだろ
ビッチ特化の専門誌も出たがそっちは大して売れず休刊したし >>534
そりゃ拾って中途半端に延命するよか
一度リセットかけて新創刊した方が、新規の客層を掴めるからな
ニッチな客層なら特に 美少女文庫公式（編集者の個人アカウント）はよたらに呟き
不適切だと分かってすぐツイートを消すよな 近くの本屋、井守のだけ積んである本の量が全然変わってない
ねろましんはさすがという感じだけど 主人公が現代の女子高生で竿役が信長ってのが普通に嫌すぎるわ 井守が76歳の御婦人から信長とセーラー服の感想の手紙を貰ったと喜んでいるが、孫が買ったものを読んだと決めつけているのはどうなの 信長とセーラー服、試し読みした限りじゃ良さそうじゃん
BookWakerで電子書籍が出たら買うわ
公式の電子書籍は、前のブンコビューアが酷かったから使う気にならない… >>540
発売日から日にちが経ってるならまだわかるけど一週間ちょいじゃ話自体がなんか嘘くさい そういう疑いを持たれる発言ばっかりの垢運用は作者垢としてよろしくないのでは
SNS垢で嫌いになってしまうと作品に金払う事に拒否反応出る >>543
たとえ手紙が嘘だったとしても誰に悪影響あるわけでもあるまいし気にしないがなぁ
>>544
リア充＆学歴コンプかｗ
まぁ分からなくもないけど 井守氏のツイ、妹が超売れっ子のJD美少女イラストレータで兄を体で誘惑してくる設定を最近忘れてる気がしてモヤモヤしてる るー先輩、表紙はそうでもないが挿絵はかなり太ってみえるのだが そういうキャラ設定？ 井守、ツイッター上での設定は忘れるくせに痛々しさは変わらないのが草生える あんなにフォロワーいて絡んでる割には売上げに直結しないんだな え？フォロワー数あれで多い？
おかしなツイッター芸やってあれだけって逆に相当少ないような…
むしろ10万以上フォロワー有りの絵師つけて爆死の方が余程問題、ヤバすぎ 美少女作家で一番じゃないの青橋でも1800ぐらいだし 美少女内で比べても意味ないやん、むしろ炎上させることもなく2000いればいい方さ
フォロワーなんて最低1万はいないと拡散宣伝の意味はほとんどなくて、商品売上には影響ないとさ フランスによく滞在してるっていうけどずっと日本にいるだろう
ってとこから嘘で固めすぎている
ここまでくると何かの病気なんじゃないかと思ってしまう わかつきのエロ小説指南本
前に出たのとあまり内容変わらなかった 「ジュブナイルポルノの女王」による2017年6月刊行「文章を仕事にするなら、まずはポルノ小説を書きなさい」の続編でもあり、全面加筆修正した「ポルノ小説執筆指南本」。
前作を読んでなくても一応分かる内容にはなっているが、前作を読んで置いたうえで今作を読んでおくのは決して悪くはない。
前作「文章を～」が女性、特に主婦が家事やパートの合間に乙女系を執筆することを想定した構成だとしたら（それでも男性にもウケた内容だというが）、
今作はサラリーマン男性が仕事の合間を縫って男性向けを執筆することを想定しているが、両者とも著者は乙女系・男性向け各ジャンルを混ぜこぜにしてしまってるきらいが散見される。
今作も前作と同じようにポルノ小説に関わる素人の「Q&A」に一応は的確に答えてはいるものの、ポルノ小説の執筆ノウハウや執筆から刊行までの流れは前作よりも少なくなってしまっており、
むしろポルノ小説のNG表現やキャラ設定の説明をより強めてしまっているのは、読者に対し「自主規制」の名の下委縮させる可能性もなくはない（「NGの中にこそ、成功の鍵がある」とも述べているが）。
今作では前作になかった文筆業における確定申告書の書き方・プロ作家に転身した後の福利厚生にも言及があり（税務に関しては著者の顧問税理士が監修）、
サラリーマン兼業作家が会社にバレずに本業と文筆業を両立させる前提で書かれているのだが、著者は専業作家なので、
どうしても兼業作家と専業作家をごちゃ混ぜにしてしまってるのが、やや分かりにくい（それでも、サラリーマン作家がデビューしても「会社は辞めないでください」「会社を優先してください」と一応はことわっている）。
他にも編集プロダクション「大航海」および現役ジュブナイルポルノポルノ作家黒名ユウ氏へのインタビューページもあり、日本のポルノ小説の現況や現役プロ作家のデビューから生活まで色んな「ネタ」が纏められている。
一方で、今作も前作に引き続き、ベースとしてあるのは著者自身の体験（→成功体験）に完全に依拠しているということだ。
著者は「ジュブナイルポルノの女王」として、フランス書院美少女文庫で歴代一位の売り上げを記録した「成功者」でもある。従って構成上著者の「成功体験」に基づくのは致し方無い。 そうした中で、近年のポルノ小説、特に著者が得意とする青年層向け「ジュブナイルポルノ」では、近年はかつての王道だった学園モノが激減しファンタジーや異世界転生モノが主流を占めていること・
ジュブナイルポルノ小説出版社への投稿や新人賞よりも「小説家になろう」の「ノクターンノベルズ」からジュブナイルポルノ小説商業出版文庫本にデビューするケースが増えていることなどにはあまり関心がないのか、
詳しく述べていないきらいもあり、しかも編集プロダクションインタビューや作家インタビューでも触れられておらず、著者が日々書き綴っているブログからも分かるように、近年のトレンドにはあまり流されたくない著者の性格が垣間見えてくる。
また、男性向けでも中高年層向けの硬派なジャンルやレーベルよりも、著者が得意とする青年層向けジュブナイルポルノに的を絞って書き方を指南しようとしているのだろうけど、やはりターゲット層別ジャンルやレーベルをごちゃ混ぜにして説明しているところもいくつもある。
また、今作ではポルノ小説でのNGをいくつも提示してるが、著者はフランス書院美少女文庫を主戦場にしている作家なので、美少女文庫ではあまり採用されることのないヒロイン属性を「NG」としているとも見て取れる。
他社レーベルでは、著者が「NG」として取り上げているヒロイン属性、例えば傭兵・軍人・ビッチ・娼館・男の娘などを刊行しているものもあり、
さらにはヒロインと主人公を兼任している「女性主人公」モノや、キルタイムコミュニケーション二次元ドリーム文庫で一定のファン層がいる女性同士の「百合モノ」に関しては完全スルー。
尤も、「百合モノ」を除けば美少女文庫でも採用例のある「NGヒロイン属性」のものもあったのだが、近年の美少女文庫では取り上げられることがなくなってきただけにすぎないものでもある。 さらに、「読者は知的レベルの高い大人の男性」「読者の側に高い教養が要求される」とも述べているが、これは尤もなことでもあるが、
書き手である著者が日々書き綴っているブログでは著者自身の「卑下」「自虐」があちこちに散りばめられており、著者自身が自分をそういうキャラに仕立てているのかもしれないが、
例えば著者が主戦場としているフランス書院美少女文庫でも、サービスシーンよりも壮大なストーリーを仕立て上げ、
作家自身の高い教養・見識による本も実際にある以上、作家自身も高い教養がなければ書けないものだ。作家の教養の必要性には完全にスルーされているのは、いかがなものか。
小説の書き方・ライトノベルの書き方の指南本はいくつも刊行されているが、ポルノ小説の書き方や税務・福利厚生にまで言及されているのは、まずほとんどないものであり、そういう意味では貴重なものである。
しかし、著者がその道での「成功者」であり著者の「成功体験」に依拠した指南本であるがため、前作と今作の2冊を読んでそのまま執筆に取り掛かろうとするのは早計である。
色々な小説やメディアへの造詣を深めて高い教養を身に着けてから「練習」する必要があると思われる。 読んでから書いた文章がこれでは技術的なノウハウは皆無ということか？
ともあれ報告者に敬意を ハウツー本なら税金とかよりエロい文章の書き方を中心にすればいいのに
まあ、わかつきの濡れ場は時代遅れ感あるし手本になるような書き方教えるのは無理なんだろな Amazonでのレビュー
この人はイモリの作品でも長文さらしてる やたらに名古屋愛を語っている所から大体の見当はつく
この人は愛知在住のわかつき信者 このねとっとした歯切れの悪い感じ、何が言いたいかわからんのは確かに井守みたいで草
てか、読者に教養がどうとかハウツー本に書くことじゃないな メモリーズオフのアイコン使ってる人だよな
日銀前がどうとかエロラノベで突っ込むところが違う 同じレビュアーによるイモリの感想
改行くらいしような
美少女文庫、もといジュブナイルポルノ小説、そしてライトノベルでは、実在する特定の地方が物語の舞台となりその地方在住のキャラクターがその地方を愛すること、というのはほとんどない。
業界の間では厳に慎まれている「暗黙のルール」があるのかもしれない。
しかし、今作の美少女文庫「信長とセーラー服 時をかける大和撫子」は、そんな「暗黙のルール」を大胆に打ち破った作品であろう。
ヒロイン一条静香は愛知県名古屋市在住であり、名古屋市内の名門お嬢様学校に通う女子高生である。
物語の中には、静香がタイムスリップし物語のカギとなる場所である名古屋城を始め、
大津通・出来町通・外堀通・桜通・名古屋市役所・地下鉄市役所駅・名古屋市役所交差点・名城公園・庄内川・地下鉄久屋大通駅・日本銀行名古屋支店・名古屋駅など、
名古屋市の実在する名所や道路・スポットが序章から終章まで随所に出てくるのだ。
静香の通う学校も、劇中にある全寮制ではないが、文中から名古屋三大お嬢様女子高「SSK」のうちの一校がモデルとなっているのも、名古屋市在住の読者なら容易に想像がつくだろう。
何せ、学校名がその実在する名古屋市の地名・区から容易に想像させるものでもあるからだ。その近くにはこれまた実在する愛知県有数の超進学校がモデルとなった学校もチラッと出てきたりする。
このため、名古屋市在住の読者・美少女文庫ファンにとっては、今までにない「郷土愛」を読めば読むほどに、「ああ、あそこでこんなことが起こっている」とこの上ないワクワク感を全身で読み込んでしまう一冊である。 一条静香は、名古屋市有数の全寮制お嬢様女子高に通っているが、硬直的な校則や日本史担当の教師が気に入らず、屈託している。
そんな静香が名古屋城内の「那古野城跡」に立った時、運命が動き始める。静香の祖母の形見である懐中時計が、静香を織田信長のいた時代にタイムスリップさせるのだ。
信長の時代にタイムスリップした静香は、那古野城で信長と出会う。最初はまだ少年吉法師の時代だった。どうやら、このタイムスリップでは現代での一日が信長の時代での一年に相当する時間である。
信長が立派な美青年になったとき、信長の爺である平手政秀が自害してしまう。信長は政秀との約束を守れなかったことを悔やむ。その場にいた静香は母性本能が芽生え、信長を慰めるためにこの身を信長に捧げるのだが・・。
現代での一日が信長の時代の一年に相当する時間軸。静香がタイムスリップするたびに、信長は年齢を重ねていく。現代で十何日の経過だったら、信長は十何年も待たされることになる。
しかし、信長は静香を愛してしまった。人生の中でただ一人、本当に愛した女が静香だった。信長は十何年も待たされても静香を忘れなかった。
ずっと静香を愛し続けた。そして、静香とともに果たせなかった政秀と誓った夢をこの天下に打ち立てようとする。 静香も信長を愛した。思春期、胸の著しい発育によって得意だった陸上を断念せざるを得なくなった静香であるが、信長と出会い信長を愛し信長と逢瀬を重ね信長の夢を支えることを自分の生きがいとする。
しかし、運命はそれを許さない。もし、静香がこのまま信長とともに戦国時代に居続けたら、歴史は改変されてしまい、静香も現代に生まれていなかったことになる。
信長は静香の口から自分の運命を知ってしまう。だが、信長はそれを受け入れる。「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」。運命を、歴史をこの手で強引に変えることはできないし許されない。
だから、信長は静香を愛したが「妻」としては退ける。何せ、信長は老いさらばえていく己の姿を静香には見せなくもないのだから。静香は信長の「突き放す態度」に絶叫する。
しかし、今までずっと受け身の人生を送ってきた静香に対し、静香の学友は前に向かって歩むべきだと助言する。この助言により、静香は決断する。
そして運命の本能寺の変。静香は静香で追手から逃れて名古屋から滋賀県を経て京都へ逃亡し1582年6月2日の本能寺にタイムスリップする。
そこで信長との最後の逢瀬。そこで、確かに静香の記憶、そして死にゆく信長の記憶に、二人が愛した証が刻まれる。
本能寺が焼け落ちて現代に戻り、静香は学校に戻るが、学校を出た先には、あの愛知県有数の超進学校の生徒会長である青年が待っていた。
彼曰く、「十八年も待っていた」と。それはまさしく、静香が愛した証が現代に現れた瞬間でもあった。それは、信長によって予言されていたのだ。 美少女文庫にしては、変えることができない「運命」「歴史」を受け入れなければならない重い物語を重視したストーリーでもあるが、同時に濡れ場も秀逸である。特に奇抜な行為はないものの、静香と信長の濃厚な愛、愛した証がしっかりと描かれている。
女子高生のままの静香は再会するたびに年齢を重ねていく信長を愛し、静香と再会するたびに老いさらばえていく信長はいつまでも少女のままの静香を愛した。
二人は歴史を超えて深く愛し合った。現代にも残る物的な証拠はないが、確かに二人の記憶には愛した証が刻まれるのである。
さて、タイトルからも解るように、この本は筒井康隆の「時をかける少女」のオマージュ作品でもあり、ヒロインである静香が信長の時代に何度もタイムスリップしている。タイムスリップと静香の前に待ち受ける男。美少女文庫版「時をかける少女」でもある。
名古屋という実在する一地方が舞台で名古屋愛に満ちた地域描写・抗うことのできない男女の愛の運命と歴史のいたずら・国民的SF小説へのオマージュ。
近年異世界転生ものやファンタジーものばかりのジュブナイルポルノ小説において、このような作品は新鮮であり読者はぐいぐいと物語に引き込まれる。
一方で、実在する名古屋市の道路や建物の位置関係がきちんと把握できていなければ、読者は読んでいてもここはどこなのかというのが分かりにくいのもあるかもしれない。
※改行はこちらで手を加えたもの そいつのレビュー他にどんなのがあるんだ？と見てみたら
プリキュアの自由帳をレビューしてて軽く引きつつ笑った
あと鉄オタっぽくてどうりで偏執的でなんかコイツやべーわ、と納得したわ 規定枚数に足りなくて無理やり水増しした読書感想文を読まされてる気分 >>571
その人のツイッターでは名古屋の丸善で購入後
Amazonへ長文レビューしたようだな エロ非エロ問わずラノベ界隈はおかしなレビュワーいるよな AVよりマシやろ
本中作品に演技でやってるように見せろよとか言って長文レビューして★2とかおるし 6月予定
美少女文庫
●ジャンヌ・ダルクですが召喚されて邪メイドやってます（仮）【著：山口陽／イラスト：有末つかさ】
●射精管理しないで、アライ（後輩）さん（仮）【著：伊藤ヒロ／イラスト：sune】
●土下座で頼んでみた 美少女文庫版（仮）【著：ほんじょう山羊／イラスト：ふたつかずき】 伊東ヒロはわけ分からん方に全力注ぐから読んでて置いてけぼりにされる
特にM男のリアクション芸、あれあんなに振り切れる必要ないだろ… 青橋の新作なんか懐かしい感じがするなと思ったら
2010年前後ぐらいの美少女文庫や二次元ドリーム文庫で
「マゾな私を調教して」系のヒロインが多かったの思い出した
ヒロインをマゾにすれば純愛でも過激なエロができる最適なやり方だから
各作者がどうエロくするか競ってた感があるあの頃がエロラノベのピークだった 「私は変態なの。ご主人様になって調教して」
↓
「私は変態なの。ご主人様になって調教して」
↓
「私は変態なの。ご主人様になって調教して」
みたいに複数ヒロインだと展開が馬鹿っぽく見えるからピンになるよな 「私達変態なの。ご主人様になって調教して」
な複数ヒロインものはあるんじゃ 萎えるのはこういうの
「私変態なの。ご主人さま～」
「俺っち変態なの。以下同文」
「あたい変態なの。以下同文」
「わらわ変態なの。以下同文」 しかし伊藤ヒロいないと月二冊維持できないんだなｗ
筆はけっこう早いんだねこの作家
一冊も買ったことないけど ビキニアーマーが延期の間に企画進めてたんじゃないの フランス書院系のスレって
何で作家の話や編集の話ばかりだろうな
二次元スレの作品やヒロインに対するあの熱さがない そりゃ分かりきったことだ
話題にするような作品が１つも出ないから >>600
新刊の告知が新人賞作の発表を兼ねる
今頃になっても音沙汰ないってことは
まあ全員まとめてご愁傷様ってことかもしれない 二次元って単発の作品でもヒロインについて語られるのか？
向こうは続刊があるから、思い入れを持ちやすいってだけだろ リアルドリームまでもが同人路線に舵を切ったみたいだな
わざわざエロ同人を小説にしてまで読みたくないんだよなぁ
もう黒本に注力してしまえばいいのに >>603
もう残ってる生え抜きは黒本他レーベルでも書いている作家ばかりだしな 五月病だったということにしておこう 今回は二本
「信長とセーラー服 時をかける大和撫子」
井の中の井守／ぼに～
登場人物
－一条 静香（いちじょう しずか）：撞木女学院高等学校の学生。歴史関係の知識に疎い。
かつてはマラソン種目で優秀な成績を残していたが、体（のごく一部）の成長により断念。
事なかれ主義で人に流されやすい一面がある。叔父さんが書店を開いてはいない…と思う。
－織田信長：創作物で何かと異邦人と縁のある偉人。幼名は吉法師で、静香からそう呼ばれていた時期がある。
－佐倉 淳：静香のクラスメイトで女友達。ボーイッシュで男口調。Ｈなし。
あらすじ
進学以降、陸上から離れ一転文学趣味の陰キャラ逆デビューをしていた静香。
そんなある日の校外授業で、突如祖母の形見の懐中時計が異常な様子を見せ、静香は別の場所に放り出されてしまう。
そこは現代よりも遙かな過去、それも歴史上の偉人・織田信長の眼前であり、そしてすぐに現代へと戻されていた。
その後も謎の時空転移を繰り返し、お互い強烈に惹かれつつ信長と逢瀬を重ねる静香であったが、
数日の間に信長の時は急速に過ぎ、少年は青年になり、大成していく。
そして迎える本能寺の変に、静香の下した決断とは…
冒頭にカラーイラスト 表はバブみ静香 裏は悲痛な初夜前おっぱい
展開
というわけでオナニーする静香。（挿絵１）
というわけで時空転移、吉法師くんと一瞬の出会いを果たす。
数日後、またしても時空転移するが信長側は5年が経過。（挿絵２）
一応の事情を説明したところで戻される。 一週間後。今度は家老の自害という修羅場に遭遇。自暴自棄に荒れる信長をいさめるが、体を求められる。
キス、告白されて受け入れる、愛撫、正常位挿入処女喪失（挿絵３）、膣内射精同時絶頂。
二週間後。30代となった信長と再会。焦がれる信長にさっさと寝屋に連れ込まれる。
愛撫、巨乳を褒められる（挿絵４）、尻を褒められて愛撫、クンニ、挿入懇願、
後背位挿入、膣内射精同時絶頂（挿絵５）。いままでの未練を持ったまま現代に戻る静香。（挿絵６）
逆算して晩年となるだろう信長の元に駆けつける。末路を悟りつつＨ開始。
キス、愛撫、甘噛み、手コキ、フェラ、パイズリ、射精（挿絵７）、自分が尽くすタイプだったと自覚する静香、
正常位挿入、後側位に体位変更、ピストン、膣内射精同時絶頂。願いむなしく戻される静香。
レイプ後と勘違いされて保護されるも、脱走して再度転移。本能寺の変まさにそのときに到着。
自分の覚悟を伝える静香、Ｈ開始、キス、愛撫、正常位挿入（挿絵８）、種付けピストン、膣内射精同時絶頂、
騎乗位に体位変更、ピストン、キスして膣内射精同時絶頂（挿絵９）。
そして堂が崩壊し……
エンディング
決意とは裏腹に現代へと戻された静香。前向きな意思とむなしさに独りごちるのだったが…？（挿絵１０）
ＥＮＤ
特典
メロンでリーフレット 設定画＋ＳＳ
ＳＳは結婚して30歳となった静香の情事 コンドームありＨの合間 感想
信長様二次創作がまた1頁。 今回はエセ戦国ではなくタイムリープもので、題材も大物。
挿絵は「ぼに～」 漫画調でのっぺり気味な上に非エロが4枚。パイズリ射精があるのでそこに加点。
展開はタイムリープしたＪＫが信長と出会って～とどこぞの乙女ゲー並み。
一日に一年近くの時間が流れるため、一ヶ月強で信長様の波乱の時期が訪れ、終わってしまう。
当の信長様も5年越し7年越し14年越しと現れる不可思議存在にすっかり心奪われ、現れるなりＨに持ち込むなど即断即効。
Ｈとしては順当。信長的には間が空いているが、静香的には1,2週間程度の間隔。
その間に感度が上がっていることについては、元からそういう淫乱体質であるとのこと。
終盤は種付けＨだが妊娠はせず、特典の後日談ではすでに子供が育っているとすっぽ抜け。
さて難点。容姿が思いっきりふみふみ。まあ最近はエロマンガ雑誌の表紙とかに似たような人が出たりしますし…
次に、作品の独自性が弱い。マイナー武将だの秀吉のやり直しだのは十分オリジナル要素があったのに、
この作品ではそれがどうにも薄い。制服が珍しいって、信長様いままでどれだけ未来人見せられたと思ってんだ？
最後に、初っぱなでオチに繋がる人物がすごくわかりやすく登場している。
名前にルビが振ってある上にその後登場もせず、「生涯一穴主義」なんてパワーワードを出してる始末。わからいでか。
総じると、これが自信作だ！と胸を張るにはパワー不足。コラボめいたことで客寄せがしたいのだろうか。
信長くんの転生劇を合間に挟めば面白いのかもしれないが、そんな漫画かラノベくらい既にありそうなんだよねえ。 「永遠姫の嫁入り」
葉原鉄／みやま零
登場人物
－トワ：千年の時を生きているという鬼姫。漢字で書くと「桃倭」。
白髪白肌に赤い目と赤い角、右腕には札の混じった封印をしている。
町の守り神的存在で住人からも慕われているが、縁の薄い人間には印象に残らないまじないをかけている。
－香坂 幹春：18歳の大学生。トワからは「ミキくん」と呼ばれている。甲子園出場の経験がある。
あらすじ
大学進学を機に地元に戻ってきた幹春は、地元のお祭りに乗じて一人の女性に求婚の桃人形を送っていた。
無事受け取られればカップル成立という軽いノリの風習なのであったが、問題はその相手にあった。
トワ── 桃塚（もづか）町に遙か昔から幼女の姿で生きながらえているという鬼の姫。
その呪力はすさまじく、二人の間に結ばれたまじないは強い呪いとなって縛り付けるほどのものになってしまう。
とはいえ念願の相手との新婚生活に誠実な想いを心躍らせる幹春と、ふいに訪れた自身の幸せにまんざらでもない態度を見せるトワ。
だがある日、幹春は苦痛に苛まれ、耐えるトワの姿を見てしまう。それは千年の昔、彼女が本当の鬼となっていた頃の怨念が関係していた……
冒頭に見開きカラーイラスト 表は初夜の開脚ポーズ 裏は表紙別バージョン
展開
というわけでプロポーズ成立。（挿絵１） あれよあれよと祝宴に。
というわけで初夜、キスの練習、キス本番、暴発、ロリ体型鑑賞、愛撫、
正常位挿入処女＆童貞喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂。（挿絵２） 日常生活描写。
一緒に入浴、術で体型変化してロリ巨乳となったトワ、ソープ洗い、パイズリ（挿絵３）、射精、
騎乗位挿入、おっぱい愛撫、膣内射精同時絶頂。なおぺったんに戻った模様。
フィールドワークに勤しむ幹春。帰ってきて早速フェラ、顏射。
夕食後、まどろむうちに独占欲が湧いてきて睡姦＋ハメ撮りに、
顔にこすりつけて顏射、イラマチオ、６９（挿絵４）、甘噛み、ディープスロート、口内射精、その後のＨはカット。
トワの過去と罪業を知る幹春。それはさておきおめかししておでかけ＋バイブローター装着。
そうとは知らない町の人に写真を撮られまくる、公園でブランコに乗る＋スイッチオン、
ブランコの上で背面座位挿入（挿絵５）、近所の子供に遭遇、ちょっとしたことで怒りが昂ぶる幹春ピストン、
膣内射精同時絶頂＋ハメ撮り。
口内射精したあと帰宅、軽めの食ザープレイ。連続Ｈ事後。
トワの中の鬼を挑発するが裏目に出て……（挿絵６）
過去の色々を調べ上げて怨念を解消させる幹春。勢いでイチャつき口喧嘩、対面座位挿入、即膣内二連射、
騎乗位に体位変更（挿絵７）、アヘ顔ピストン責め。カット。
改めて結婚式をして祝福される二人。（挿絵８）
娘が生まれてもなおお盛んなのであった。
ＥＮＤ
特典
メロンで付け替えカバー 絵柄はカラー絵と同じもの
ＳＳはトワ様にタブレットを渡すの巻 Ｈなし 感想
作者念願（？）のロリババアメイン嫁もの。ＮＴＲなしで不安要素を盛り込むなどバランス感覚も上々。
挿絵は「みやま零」 仕上げは上々だが総数8枚で非エロが3。ロリ巨乳パイズリがあるのでそこで相殺出来るか？
展開はラムちゃんもびっくりの鬼娘に求婚もの。お互い一途でラブラブまっしぐら。
口調としてはよくあるのじゃロリではなく、姉さん女房的な良妻。
不安要素として千年の昔に起きた殺戮事件があるのだが、流石に当人以外には影響も懸念もない。
だが本人にしてみれば千年間悔やんでも悔やみきれない事件だし、そこから解消した上にさらに強く結びつく結果になる。
Ｈとしてはロリババアを愛でるという意味ですでに満杯。
マニアックとして巨乳化・睡姦・ハメ撮り・露出・食ザーなどのプレイが軽めにある。十分濃いわ。
フェラやハメ撮りの回数が多めなのでそこがツボなら加点。
さて難点。メインのロリババアに惹かれない人は最初から選んでないだろうから省略。
軽めの挫折とちょいとお節介な町の住民というテイストは、いつものバカテンションではなくしっとり青橋先生風味。
Ｈ部分にカットがままあり、挿絵枚数少なめなのでＨ目的には少し不足。
小生意気なロリをコマしてボテオチ精液風呂にでも漬けていれば～ってそれ完全にツンマゾですわ。
過去の虐殺については双方仕方ない部分はあるが結局は悲劇であり、千年の昔のことなのでどうにも出来ない。
解決はするんだけど、エロ小説に無常感はいらんって人は一応注意。
総じると題材に惹かれた時点で勝ち。しっとり目のボーイミーツガールが好きなら満足であろう。 つーわけで参考になれば 蜘蛛ですが～なんて読んでる場合じゃなかった >>583
本家は「ふたまかずき」だけど「ふたつかずき」って本人の別ネーム？ 今日発売日だったけど
どこの本屋にも置いてなかったな
どうしたのかな？ 今日は発売日じゃなくて配本日だから
意味は調べよう わかつきのブログに載ってたわ
僕のちいさなエルフ義母、今日配本です。
配本であって、発売ではありません。
配本は、流通会社のトラックが、印刷会社を出て書店さんに向かって走る、という意味です。
流通事情のいいところから並び始めるのですが、地方の書店さんに行き渡るまで二日ほどかかります。
（書店は全国に１３００店あります）
本を詰めた段ボールが書店さんに届いても、書店員さんが開封して本を取り出して並べる作業があるため、神保町や秋葉原等で今日の夕方に並ぶのが最速でしょう。
奈良だと休みあけの２１日になると思います。
よろしくお願いします。 へぇ～、そ～なのか～
配本日と発売日とあるのか～
ホームページには、本発売日とあったけど…
しかし、こういう考えだから
全体的な本の売り上げが落ちているのかも 書籍業界の商慣行みたいなもので
二大卸の力が強いからそうだと納得するしかない 今月の青橋みたいに「変態だから調教して」という流れの作品は別に主人公が他の人物でもヒロインは喜んでセックスするんだろうなと思って萎える 誰でもいいんじゃなくて相性がガッチリ噛み合った貴方だけって嫌いじゃない
まだ読んでる途中だけど今月の青橋は久々のヒット
上原は無難な出来なので催眠シチュが好きなら有り 青橋由高のは「生徒会長は妄想系」みたいな印象
幼なじみか先輩かの違い 美少女文庫の売上ひどいな
5/17配本のティアラ文庫の翌日からの順位
恋する軍服：49位⇒81位⇒136位
絶倫公爵 ：58位⇒93位⇒153位
警察隊長 ：75位⇒133位⇒215位
5/18配本の美少女文庫の翌日からの順位
4作品ともベスト500位圏外
同じフランス書院なのに肩身が狭いのも頷ける 配本遅れ気味だったのかやっと載りだしたようだが
まあ最近は特にだけど、女性向には大きく引き離されてるな 催眠恋 ：102位
るー先輩 ：125位
エルフ義母：142位
恋する軍服：49位⇒81位⇒136位⇒160位
警察隊長 ：75位⇒133位⇒215位⇒200位
狐に嫁入り：223位
絶倫公爵 ：58位⇒93位⇒153位⇒269位 先月も同人原作が一番売れてたな
感想RTしまくってた井守が今回のほんじょうぐらい爆死してたのは転生者を女にしたからか 催眠恋 ：102位⇒96位
るー先輩 ：125位⇒98位
エルフ義母：142位⇒173位
恋する軍服：49位⇒81位⇒136位⇒160位⇒202位
警察隊長 ：75位⇒133位⇒215位⇒200位⇒174位
狐に嫁入り：223位⇒201位
絶倫公爵 ：58位⇒93位⇒153位⇒269位⇒302位 やはりというのか上原が一番売り上げがよく
引き離されて青橋、更に下がわかつき
ほんじょうは既に圏外で完全に爆死状態
23日配本のフランス書院文庫で唯一ランクインした
美原春人にすら負けている 上田ほんじょうは筆が早いから重宝されているけど
商業的にこなしている感じがして
明らかにここ数年は勢いがない気はする
のじゃ狐であろうと百合であろうとハード調教であろうと安定はしてる
でもそれだけじゃ書けば書くほど失速してるのも事実 元々絵師頼みが強かった美少女文庫だが
オリジナルではもう売れないと開き直った上原はともかくとして
志願して美少女文庫に軸を移した巽飛呂彦もパクりか同人でしか売れない
ほんじょうもあちこちに作風を広げたツケが回って失速
話題先行の朱月や井守も作品を重ねる度に右肩下がり
お先真っ暗だな ほんじょうは上田ながのの執筆を遅らせられるってのが最大のメリットだから
今後も重用されるよ
遠野は他のエロ系レーベルでエース張れる実力があるわけでもないし、
あんま頑張って使う理由がない 鷹羽と山口は黒本でも重用されてるから
安定して使えるけどね amazon見てたら来月新刊の情報来てた
・ジャンヌ邪メイド
元ネタがFGOらしいがジャンヌ・ダルク召喚という設定にそそられないのでパス
・土下座で頼んでみた
死に戻りのループって…人数多すぎて1人1人のエロ薄そうだしパス
・管理しないでアライさん
表紙の女の子は良いと思った
だけど伊藤ヒロの時点で不安要素の方が大きい、レビューしだい 井守の犬姫もそうだが、実在した人物を扱った官能小説って倫理的にどうなの >>646
倫理的に気になるなら読まなきゃ良い
非実在を意識してるから転生や召喚、タイムワープなんだろうに >>645を補足すると
山口陽／有末つかさ
「ジャンヌ・ダルクですが召喚されて邪メイドやってます」
伊藤ヒロ／sune
「××管理しないで、後輩（アライ）さん 最強Ｓデレ少女と恋をしよう」
ほんじょう山羊／ふなつかずき
「土下座で（本番まで）頼んでみた」
https://i.imgur.com/wWS11HK.jpg
https://i.imgur.com/Ls3RoI8.jpg
https://i.imgur.com/idfuP7F.jpg 少なくとも俺は実在人物ネタにしたエロなんて読みたいとは思わんけどね
ただ、出しているってことは売れてるってことなんだろう 織田家から第六天魔王様の扱いに関するクレームが入った例は知らないな 織田信長という巨乳ヒロインが
乳揺らしてパコられていてもそれは創作の世界だから
いちいち目くじらたてる方がどうかしてる 2018年5/21-5/27 文庫ランキング
129 いっぱいしてあげる 美原春人
137 後妻狩り 麻実克人
155 理性瓦解 柊悠哉
161 夢の混浴旅行 香坂燈也
177 悪魔の杜 九十九魁
197 女教師は僕の宝物 鷹羽真
255 催眠恋。 上原りょう
304 僕とるー先輩 青橋由高
314 警察隊長様 芹名りせ
353 恋する軍服 柚原テイル
428 僕の小さなエルフ義母 わかつきひかる
458 溺愛婚 せらひなこ
469 狐に嫁入り ほんじょう山羊 ブラックジャックは苦情が来ても「でたらめじゃない漫画が何処にある」（創作に本気で目くじらたてるな）と作者が突っぱねたけど、結局は重病患者から届いた手紙が理由で打ち切られたんだぞ ウマ娘は拒否られてディープやオルフェお蔵入りになったな 信長さんやギリギリ西郷さんや慶喜さんを茶化すのはいいけど、ご存命の安倍さんやトランプさんはNGって話なのでは？ >>658
それも理由の一つだけど決定打ではなかったよな >>659
生モノはいかんという不文律があるのですよ イジりはギリギリOKであっても、性的にイジられるのは余裕でAUTOってのもあるかもしれない お祓いとかやってるのかな
女神転生作ってるアトラスはいつもお祓いしてたけど、真4でサボったら親会社が倒産したから真4fでまたお祓いしたそうだ 流石にマサカド公モチーフのヒロインは無いとは思うけど パロネタは嫌いじゃないけど今回のはぱっとしねーなぁ ウマ娘って馬のネームバリューとか
競馬ファンからの人気でうまうましたいってのが丸見えやん
そういうの気にしない馬主ならまあいいやってなるだろうけど ウマ娘をケンタウロス娘ものと思って見てガッカリした なんとか出来た 今夜は二本で後ほど残りを
「催眠恋。 純愛幼なじみ、生意気義妹、高慢教師を独り占め！」
上原りょう（上原稜）／愛上陸
登場人物
－佐藤 健一：主人公。学生。根暗でうだつの上がらない陰キャラ。
－結城 愛（ゆうき あい）：健一の幼なじみで水泳部所属。誰にでも優しく健一にも嫌悪感を持っていない。（表紙左）
－佐藤 由乃（～ よしの）：健一の義妹。とにかく健一を毛嫌いしており、敬う態度を一切見せない。（表紙右）
－椎名 歌織（しいな かおり）：学園の英語教師。健一とは昔なじみだが、過剰なまでに厳しい態度を取る。
あらすじ
健一少年の日常はストレスにまみれていた。
親の前ではマシだが二人きりだと嫌悪感をあらわにする義妹・由乃。
（学校にエロ本を持ってきたという）ちょっとのことで叱責してくる女教師・歌織。
そして唯一清純かと思っていたら裏で彼氏が出来ていた幼なじみ・愛。
どうにもならない現実にかんしゃくを起こす健一だったが、突如自分のスマホに怪しげ極まりないアプリの紹介があることを発見する。
早速アプリを使い、愛を手始めとして由乃や歌織たちの精神と身体を弄ぶ健一。
本人や周りの人間の不信感をものともせず、絶大な催眠能力を振るう彼の最終目的とは…！
冒頭にカラーイラスト 表は愛のフェラ顔（裏表紙） 裏は由乃と歌織が嫌な顔しながらソープ
展開
学園生活描写。（挿絵１） 由乃に冷たくされ、歌織に叱られ、愛のキス現場を目撃して鬱憤が頂点に達する。
というわけでアプリゲット、早速愛を家に呼び出す、恋愛催眠でちょろくキス、フェラ、射精、愛撫、クンニ、
正常位挿入処女＆童貞喪失（挿絵２）、膣内射精同時絶頂。 催眠命令で健一を迎えに来た愛、キス、手コキ射精、こっそり覗いていた由乃。
夜、由乃に催眠をかける、まったくキャラが違うデレデレ妹に、キス、パイズリ、射精、
騎乗位挿入処女喪失、アプリ操作で性格行動はそのままに意識だけ元に戻す（挿絵３）、膣内射精同時絶頂。
ストレス発散に愛とＨ。愛の言動を不審がる歌織を催眠で恋人モードにさせる、愛撫、クンニ、
部活を挟んで（催眠をかけた）電車内で再開、痴漢プレイで愛撫、手コキ、射精同時絶頂、
後背位挿入（挿絵４）、膣内射精同時絶頂。
催眠の影響か淫夢を見る愛、オナニー。
歌織とＨ。
歌織を家に呼び、由乃と一緒に裸エプロン、Ｗフェラ、顏射、ソープ洗い、射精、
由乃に正常位挿入、由乃の意識だけ戻す、膣内射精同時絶頂、
歌織に正常位挿入、意識だけ戻す（挿絵５）、膣内射精同時絶頂。
学校で健一と由乃のＨを覗いてしまう愛。オナニー。
催眠してない状態の由乃と６９（挿絵６）、射精同時絶頂。
恋人とＨするも欲求不満の歌織。催眠をかけられバイブ挿入したまま生活している愛。
同じくローターを仕込まれている歌織、健一を追求するもフェラ、口内射精。
（部員に催眠をかけて）プールで3P開始、Ｗフェラ、屈服する愛、顏射、
尻並べで水着の股部分を切る、催眠でアナル誘惑、歌織にアナル挿入、催眠された部員に罵られる、腸内射精同時絶頂。
愛にアナル挿入、歌織とレズキス（挿絵７）、レズ愛撫、腸内射精同時絶頂。 朝から愛とＨ。
由乃とＨ、彼氏と電話させながら続行、膣内射精同時絶頂。
三人の元彼を呼んで目の前でＨ開始、トリプルフェラ（挿絵８）、トリプルパイズリ、射精、
由乃とＨ、がっつく歌織と交代Ｈ、レズ愛撫、愛とＨ、駅弁に体位変更（挿絵９）、膣内射精同時絶頂。
一応男どもの記憶を消しておくアフターフォロー。
エンディング
三人揃ってにんっしん！
ボテ腹ウェディングドレスに書き文字の三人。（挿絵１０）
ＥＮＤ
特典
とらのあなでリーフレット サイズも文字もやけにデカイ
内容は愛とプールデート Ｈなし 感想
ネトラレがダメなら寝取りならええやろ！ って違うでしょ…
というわけで最近続いてる陵辱系。今回は原作なしの万能アイテムものになる。
挿絵は「愛上陸」 仕上げは上々、ツリ目にアヘ顔にボテもあり、エロ率も9/10と言うことなし。
さて展開は、実によくあるテンプレ万能アイテムもの。寝取りをベースに捻りがない。
横恋慕で幼なじみを寝取り、妹を矯正し、女教師を寝取り、とテンプレート展開。おそらく似た話はいくらでも転がっているだろう。
Ｈとしては催眠というよりは人格上書き。特に由乃にいたってはゴミ虫扱いしてたのが急にテンプレ甘々妹になる。さすがにちょっとは引こうよ。
催眠ものの醍醐味である誤認系はほとんどなく、せいぜいバイブくらい。
最後は彼氏の前でハーレムＨ、ボテオチとそれなりの濃さではある。
さて難点。スタンスの基本がＮＴＲ系であり、単純に主人公目線にしただけの話。
キャラも展開もどこかで見たような感じが抜けず、妹は意味なし義妹とマイナス。
歌織の幼なじみ設定も、健一が妙に馴れ馴れしい程度で活用出来てるとは言いがたい。
催眠もキャラの上書きが主で、あんまり催眠ものという感じがしない。
いっそタイトルは「俺の周りの女達が気に入らないんでエロゲのキャラをインストールしたったｗｗｗ」
くらいにした方が狙いの層に合うだろう。長いか。
総じると催眠寝取りものが欲しいなら良し。他がピンものラブイチャばかりなので浮いている。 「狐に嫁入り 九尾の玉藻様と新婚生活」
ほんじょう山羊（本城山羊）／竹花ノート
登場人物
－九条 秋冬（くじょう あきふゆ）：主人公。家事一般が出来るが諸事情で非常に卑屈な性格。兄がいる。
－玉藻（たまも）：千年前に産まれ、いまは九条家に封じられている大妖怪。とっても合法なロリババア。
あらすじ
生来から蔑まれ、肉親からも家族ではなく下男のように育てられてすっかり消極的に育った少年・秋冬。
彼はある日、父親から生家ではなく裏にある社で生活するよう言い渡される。
そこには一人の幼女…に見える妖怪、玉藻が封じられていた。
彼女曰く、九条家は100年に一度玉藻に生け贄を差し出し、かわりに繁栄をもたらす術をかけさせているとのこと。
己の運命を悲観し、ますます消沈する秋冬。
だが玉藻から告げられた言葉は─ 「お主はワシの嫁じゃ！」
吸精として身体を交え、二人きりの生活にいままでにない暖かな「家族」としての時間を与えられる秋冬。
だがそこには、玉藻の暗い思惑もあって…
冒頭にカラーイラスト 表はふんどし 裏はビールで酔っ払い
展開
というわけで玉藻登場。（挿絵１）
説明もされず吸精開始、強制クンニ、手コキ、騎乗位童貞喪失、あっさり射精、なぜか慰められる（挿絵２）。
改めて経緯説明。
仮住まいに移動して食事。
フェラ、口内射精（挿絵３）、一日離れれば死ぬ呪いをかけられる。 学校に行く秋冬。兄のせいで約束の時間に帰れず、現し身の玉藻に責められる、
学校の生徒の逢い引き現場をロッカーから覗く、手コキ、対面立位挿入、膣内射精同時絶頂。
TVPC等現代娯楽にはまる玉藻様。というわけでハメ撮り開始。
フェラ、口内射精、Ｍ字開脚正常位挿入、膣内射精同時絶頂（挿絵４）。
動画をアップするも当然の末路に。
思いつきで手料理を始めた玉藻様。裸エプロンでＨ開始、
後背位挿入、膣内射精同時絶頂、そのまま二回戦（挿絵５）。
風邪を引いた秋冬を看病、妖気を注入して活性化させたら暴走してしまいそのままＨ、
無理矢理正常位挿入、膣内射精同時絶頂、放心する玉藻（挿絵６）。
現し身の玉藻とデート。当然最後にラブホへ。
逆愛撫、手コキ、射精、一緒に入浴、ソープ洗い、キスしながら射精、
ベッドで後背位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂、さらにアナルＨ（挿絵７）、腸内射精同時絶頂。
お互い妙な素振りの両者。キス、ディープキス、手コキ、射精、騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。
一緒に入浴、対面座位挿入、膣内射精同時絶頂。
学校で制服姿の現し身玉藻とＨ、フェラ、口内射精、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。
より一層ほだされる両者だったが…（挿絵８）
というわけで儀式開始。玉藻の今までの所業を見る秋冬。
儀式前にＨ、愛撫、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。そして…（挿絵９）
というわけでにんっしん。
ソファでＨ、背面座位挿入、膣内射精同時絶頂。
晩酌する玉藻（妖怪だからダイジョーブ）で心和むのであった。 特典
付け替えカバー 絵柄は表紙のヌード版
ＳＳはプロゲーマーを目指すという玉藻様だったが… Ｈなし
感想
すごくよくあるありふれたロリババア様もの。一家に一人いかが？
挿絵は「竹花ノート」 すっきりした絵柄に基本ぺったんなキャラとそつの無い作り。
濃さはないがエロ率もいいしボテもある。
さて展開。ロリババア様に捧げられた生け贄と思いきや…？というとてもスタンダード。
始終イチャイチャして最後のイベントでどんでん返しとここも予定調和で物珍しくない。
暗い展開は序盤と過去パートくらいで、雰囲気にほだされるロリババア様が好みなら加点。
Ｈとしてはここも素直。破瓜描写がないので非処女かどうか微妙なところ。
キス、フェラ、口内射精が多く、軽めの前戯やイチャイチャが好きならプラス。
アナルやボテもあるが扱いは軽く、マニアック面はほとんどない。
さて難点。キャラもストーリーも実にテンプレート。
口調はのじゃロリ、正体は九尾の狐、イチャイチャ日常にほだされるも、結局儀式をせずにイチャイチャ続行…
と実に無難で独自要素が少ないよくある展開。先月出たロリババア様ものと比べられるのは必然の流れ。
主人公の秋冬は家族としての愛が与えられず、玉藻との生活で癒やされるわけだが、解決してない問題もある。
両親はそれなりに改心して居候続行を認めてくれるものの、兄だけは唯一の出番がこちらを下に見て面倒ごとを押しつけるシーンで、その印象しか残らない。
それからどうしたとか因果応報すらないので、その存在意義に非常に疑問。当然物語の核心やＨに絡むことすらない。
総じると非常にスタンダードでテンプレートなロリババア様もの。悪くはないがきっと同じようなエロマンガ作品がごまんとあるだろう。 みっちりサンいつもありがとう
いつかあなたに評されるような本が出したい 上原はセーラームーンのパロみたいなので寝取りやってたな >>680
アレは寝取りモノにしては最後までヒロインの気持ちはまだ別の男に向いてるし
ヒロイン3人とも主人公に身も心も陥落されたのかどうかわかりにくい結末で微妙だった 来月は微妙だな
吸血姉（おねえちゃん）は弟（ぼく）に恋してる（仮）嵩夜あや／のり太
竜王の汚仕事 JS（女児サキュバス）の弟子入り（仮）葉原鉄／米白粕
吸血鬼メイドは甘やかしたい！（仮）ちょきんぎょ。／４７ＡｇＤｒａｇｏｎ つづき
「僕の小さなエルフ義母」
わかつきひかる／うるし原智志
登場人物
－マキシミリアン・ローデンブルク：主人公。元中央官僚で現在は地元領主。
－エルフィ：元エルフの奴隷。自称百十三歳だが見た目は丸っきり子供で舌足らず。
性格は天真爛漫で口癖は「肯定！」「エルフィ、母！」など。
あらすじ
突如として旅に出てしまった父親に替わり、地元の領主を継いだマクシミリアン。
ずさんな帳簿管理の後始末をする日々だったが、さらなる厄介ごとが舞い込む。
奴隷商人が既に料金支払い済みの契約として、一人のエルフを持ち込んできたのだ。
エルフィという少女に見えるその娘は、父親の妻・つまりはマキシミリアンの母になりにきたという。
キャンセルすれば酷い扱いが待ち受けることを不憫に思い、エルフィを引き取ることを忖度するマキシミリアン。
領地経営に苦労する中、エルフィに癒やされて母子どころか恋人関係のようになっていくことに……
冒頭にカラーイラスト 表は冒頭の嫌がるシーン 裏はおっぱい見せながら膝枕
展開
というわけでエルフィ登場。（挿絵１） 半ば渋々引き取る。
一緒に入浴、思わず勃起、フェラ（挿絵２）、顏射。
町を散策中に怪我をする、エルフィが魔法を使い治療。ついでに風邪の手当、ついつい手を出してしまう。
キス、愛撫、クンニ、正常位挿入処女喪失（挿絵３）、膣内射精。 かつての王宮暮らしを思い返す。エルフィから誘われてＨ開始、
愛撫（挿絵４）、後背位挿入（挿絵５）、膣内射精同時絶頂。
温泉を掘り当て、一緒に入浴。帰りにノーパンだったので発情、おんぶで帰宅、Ｈ開始、
キス、愛撫、逆愛撫、フェラ、口内射精、素股、騎乗位挿入、ピストン（挿絵６）、膣内射精同時絶頂。
中央に出向くマキシミリアンと留守番のエルフィ。エルフィのオナニー。
急いで帰宅したマキシミリアン、腰痛治療、尻穴舐め、６９（挿絵７）、射精同時絶頂、
対面座位挿入（挿絵８）、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
帳簿の記入ミスによる還付や父親の帰還などが重なる。改めて母ではなく自分の嫁としてエルフィを引き取ることに。
家風呂で一緒に入浴、ソープ洗い、足コキ、射精、後背位挿入（挿絵９）、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
エンディング
結婚と懐妊に沸く領内。
ドレス姿のエルフィとＨ、キス、愛撫、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。
数年後、新しい商売も軌道に乗り、新しい家族と共に至福の時を味わうマキシミリアンであった。
（見開き挿絵１０）
特典
メロンでロングポスター 絵柄は表紙と同じ
ＳＳは後日談 授乳中の随伴＋パイズリ射精 感想
毎度のわかつきファンタジー。 今回はロリババア嫁もので最も血生臭くない。
挿絵は「うるし原智志」 陵辱成分ゼロに幼女体型と仕事としては珍しい分野。
とりあえず感情描写が豊かで、カラー絵の泣き顔や破瓜や終盤Ｈなど妙に泣き顔が多い。
さて展開は、父親が買い付けてきたという元奴隷義母との同棲生活という一風変わったもの。わかつき変換だとバブみはこうなるらしい。
基本が舌足らずキャラであるため少なくとも義母感は皆無。押しかけに近いところがあるだろう。
結局は恋人関係になって懐妊結婚といつものパターンに収まる。
Ｈは器具やアナルすらなくハードプレイは一切無し。
フェラなど奉仕プレイが多く、種付け台詞もあるのでそこそこ。Ｈとシナリオ文量のバランスもいい方。
さーて難点。まず口調がたどたどしく、元気で、「アルよ！」などと言い出す。チャイカではなくやはり大陸系が正解だったようだ。
バブみのうまみの「主人公がみっともなく甘える」という要素がなく、単にロリキャラに手を出してるだけに見えている。
政治批判や人権意識の尊重など妙に気にしすぎた表現もあり、当然キャラの魅力に繋がっていない。
そして最大の問題点「忖度批判」。これ自体は表現の自由なので問題ない、というかさておく。
ではどこが問題なのかというと、終盤で主人公は温泉と宿泊施設で保養地経営を始めるのだが、
その一歩として「旧知の友人（官僚）を無料で招待し、宣伝して貰う」ということをしている。
これははっきり言って忖度を期待しての賄賂行為そのものである。主人公がしてるからいい忖度？ なわけないない。
作中でしつこいまでに賄賂と忖度批判をしておいて、このオチは苦笑もの。モノが「忖度嫌い」という現代小咄ならともかく、美少女文庫でそんなんされましても。
総じると大陸系ロリキャラものとして見ればまずまず。絵の相性も良い方向である。
ただそれらの魅力と全く関係ない部分でつまづきがある。誰かツッコまなかったのかしらね… 「僕とるー先輩の放課後調教日誌 今日も私を躾けなさいっ！」
青橋由高／やんよ
登場人物
－越智 太郎（おち たろう）：主人公。
天性の犬好きと躾の才能があり、犬の散歩のバイトをしている。自身は犬を飼っていない。
－乾 瑠美（いぬい るみ）：ヒロイン。芸術研究部の部長。
性格はマイペースで明るく、ワガママな犬キャラを自称している。
あらすじ
入学と同時に在校生の先輩・瑠美に目を付けられてしまった太郎は、有無を言わさず芸術研究部に入部させられてしまう。
太郎をポチと呼び、日々セクハラまがいのからかいをしてくる瑠美に、ついに限界に達して関係を持つことに。
一応の恋人同士となるが、相も変わらずからかい半分の態度を取り続ける瑠美。
しかしてその真意…というか常々口にする願望は
「ポチにご主人様になってもらい、犬のように自分を叱り、躾け、首輪を付けて欲しい」というブッ飛んだものであった。
そんな変態行為できません！と拒絶する太郎だったが、瑠美のペースと誘惑に付き合い続けた結果…？
冒頭にカラーイラスト４頁 スカートたくし上げ＋水着・見開きでＭ字開脚わんこ、犬キャラで膝枕ピロートーク
展開
というわけで勧誘。（挿絵１） 渋々入部して一ヶ月が経過、軽いセクハラに見舞われる。
因縁を付けて股間を触らせる、誘惑、キス、愛撫、正常位挿入処女＆童貞喪失（挿絵２）、膣内射精。
付き合いはしているものの、瑠美の望む方向（牝犬調教）にならないことを不満がる。
なんだかんだで女性器確認、クンニ、絶頂、水着姿に、指愛撫、ちんちん（Ｍ字開脚）、
騎乗位挿入（挿絵３）、膣内射精同時絶頂。おもらし。 一緒に下校、雨に降られてまんまと家に上がり込む瑠美。勝負を仕掛け罰ゲームとしてお互いの服を交換装着。
瑠美の体操服を着た太郎と、太郎のＹシャツを着る瑠美。太郎を押し倒して逆愛撫、
騎乗位挿入（挿絵４）、膣内射精同時絶頂。
秋・文化祭の準備に瑠美を撮影。（Ｈなし）
打ち上げに瑠美宅へ。イチャイチャからバター犬フェラプレイ、反撃愛撫、ヘソで絶頂、
念願の首輪装着、正常位挿入（挿絵５）、ピストン、膣内射精同時絶頂。
12月・色々疑うもあっさり撃退される瑠美。
クリスマスデート。夜になって全裸コートに首輪とリードで散歩プレイ、
茂みでアナルシッポ装着、スパンキング、後背位挿入、おもらしマーキング（挿絵６）、膣内射精同時絶頂。
一気に飛んで二月。おっぱいバレンタイン。（挿絵７） Ｈはカット。
四月。瑠美を狙う謎の影！用心としてくっつく瑠美！そして明らかになる真実とは…！！
というわけでお仕置き。大型犬用の胴輪装着、オナニー＋フェラ（挿絵８）、口内射精。
制服を着せて放課後の口内を散歩、アナルシッポ装着、部室でおもらし命令。
屋上で星座鑑賞、後背位挿入、ピストン、アナル刺激で二穴責め、膣内射精同時絶頂。
そのままさらに二回戦、膣内射精同時絶頂。（挿絵９）
六月。まだからかい気分が抜けない瑠美。幼少の記憶を共有。
太郎の言葉にうれしさＭＡＸの瑠美（挿絵１０）。
ワガママわんことの付き合いはこれからも続く。
ＥＮＤ 特典
付け替えカバー 絵柄は挿絵１０のカラー版
ＳＳはＥＤ前の五月 イチャイチャだけでＨなし
感想
ピンものの雄、青橋先生会心作。特に事件が無いにもかかわらず、一年超という長めのラブストーリーを描いている。
挿絵はエロ漫画家の「やんよ」 カラーと巨乳に強く、最後のギミックや特典のカラー絵が素晴らしい。若干ネタバレになってる気がしないでもないが。
さて展開は、入学した途端に先輩女性に目を付けられ～というボーイミーツガール。
基本的にからかい上手な先輩であるが、実は自分を躾けて欲しいというＭ願望があり、結局逆調教ものになるという複数属性。
犬属性よりはワガママ誘いウケキャラの方が近いだろう。
Ｈとしては誘いウケからの逆調教。当初は瑠美がリードしているのに、いつの間にやら太郎優位、でもそれが狙い通りというバランス。
犬扱い、露出散歩があり、特に強制おもらしがピンポイントで好みな人にクリティカルヒットする。
日常パートでも女性側からのセクハラからかいがあり、飽きさせない作り。ただし難もある。
さて難点。まず「変態なんだ。調教してくれ」ストーリーが好きでないと合わないかもしれない。
ましてや最終目的が自身の牝犬調教なのでピーキーもいいとこ。結局その願いも叶うのだけど。
普段のやりとりは逆に瑠美側がペースを握っており、Ｈでは太郎が徐々に攻めていくという逆転テイスト。
何度もしつこく言ってる気はするが、女性からのセクハラとそこからの誘いウケが基本なので万一ＮＧなら避けた方がいい。
全体で一年超の時間が過ぎるため、Ｈの間隔が文章的に数ヶ月ほど空いている。他の作品よりはマシだがＨなしパートもあるので注意。
総じると誘いウケや逆調教ものが大好きなら絶品。ペースが独特なので中盤にダレを感じてしまうかもしれない。 >>683
被り具合すげーな
この間もそうだったが、なろう作家は完全に一般商業便乗が見え見えだなぁ >>683
公式がツイッターでフライング発表するなんて
よほど6月のラインナップに自信ないのか？ >>693
公式発表前にちょきんぎょ。にフライングさせたのが実情
4月辺りからTwitterで色々仕込みをしていたようだが
でも6月新刊発売前にこれやられたら山口、伊藤、ほんじょうは良い気はしないだろうな ツイッターで美少女文庫に絡んでる作家ってパッとしない印象ある 嵩夜あやってカスカベアキラのイラストしか価値が無かった駄作を出した奴か パロだらけはもう何年か平常運転なんだけど
やっぱ作者が過去に出した人気作にかぶせて売れてほしいって助平心はあるんだね 今の邦画みたく原作の人気があると企画が通り易いんだろうな 漫画や同人の横に陳列して貰うための生存戦略な気がしてきた
秋葉原系ショップでしか通用しないが 今月の新刊の立ち読みサンプルだけでもう伊藤ヒロのは買わなくていいやと思った いつの間にこんなに落ちぶれたんだろうな
当然のように全買いしてたころが懐かしい 編集がパロディ、パクリしか書かせないようになってからだな ちょきんぎょってなろう作家エロ書けたのか？
なろう作家ってゴミみたいなエロでもキャッキャッするから心配 >>712
ノクターンに同じPNで少し書いてるから覗いてくれば 幼女：ﾏﾏｰ！美少女文庫拾ってきた！
ママ：ダメよ
幼女：やだやだ、飼うの
ママ：飼ってどうするの？
幼女：淫フルエンザ夜棒接種してもらうの
ママ：いいけど、二人っきりでやってね
#幼女に拾われた
https://shindanmaker.com/649025 作家はSNSやらん方が良い
例えネタでも政治系で呟いて炎上しかかると削除
逆に人間性疑われるだけだから伊藤さん SNS見てて嫌いになる作家は少なくない
宣伝ばっかりとかリア充自慢とか身内ネタとか
そういう作者はだいたい作品もダメなパターンが多い
でもわざわざ見に行って不愉快になることも無いから無言でミュートして
存在しなかった事にする
作品まで切り捨てるかは不愉快度によるかな 伊藤ヒロ、わかつき、青橋、井守
俺には全員同類に見えるし
スキあらば風刺ツイートする編集とは
似たもの同士だと思う >>716
＞宣伝ばっかりとか
いやコレはいいだろｗ
むしろ作家はツイッターは宣伝用と割り切って使ってる方が好感持てるわ
作品情報は知りたくても作者のパーソナルな情報は要らん 美少女文庫公式はトランプ大統領までフォローしてるな
時事ネタと言えば前川喜平の一件でいち早く反応してパッと消したよな >>716
この3つやらないSNSとか何が残るんだ
すごい人生空虚そう 井守はツイキャスもやってるらしい
一般でも出したみたいだし売れたら戻って来なさそう ほんじょうか伊藤あたりが「男の子だって（オークに陵辱される）お姫様になれる」的なパロディやりそうだな
いまだに男の娘はやってないよね 淫魔とギャルと男の娘（こ）は俺の嫁!?
でほんじょうは男の娘出してるよ 義妹が男の娘で逆レイプ同然にアナルセックスで童貞奪われる話 イラストのぐじらの同人をそのまま持ってきたみたいなキャラだったな 美少女文庫さんなんで毎回ガイジを連れてくんの？
ちょきんぎょ。@累計15万部！転生吸血鬼さん@美少女文庫でびゅー！
ちょきんぎょ。@累計15万部！転生吸血鬼さん@美少女文庫でびゅー！
@tyokin_gyo_maru
小説を書いたらなァ！！！！！いい評価ってのが欲しいんだよッ！！！！！
なあハム太郎！！！！お前もそう思うだろ！！？？？！！全くその通りなのだ！！！！なんのために投稿サイトに置いていると思っているのだ！！！！！更新がないことに文句を言う前に応援なり賞賛をよこすのだ！！！！！！！！ アンチする価値も無い
賞賛だけ欲しいなら商業に出てくんな >>729
まあその通りだな
井守、伊藤辺りのお仲間ですねとしか 伊藤ただの下手くそって印象だったけど
しれっと自画自賛とかガチでヤバい奴だったとは まぁ生真面目過ぎるとクソみたいな読者様にメンタル潰されるから多少オラついてるくらいの方が安心できるな 編集兼編集長はＭ氏のままだよ
4/11の葉原のツイート
美少女文庫公式に試し読みもあります。よりにもよってロリババァに女児服を着せてるシーンを選んでくれましたよ、編集Mさんが！
2018年4月11日 15:07
ただフランス書院文庫公式Twitterの中の人も編集Ｍが兼任するようになったらしく
美少女文庫繋がりならばフランス書院文庫のアカウントであってもRTしまくってる 美少女文庫で10万部のベストセラーが出たら
名前を アナルファックち○ぽこハメ太郎文庫 に変えるぞ
これリツイート＆いいねした作家は葉原と井守だけ
青橋は忙しいだけかもしれんが わかつきはブログで編集者批判してるし、なにこの世紀末 土下座は元の同人誌を持ってるからか
なかなか良いできだと思う >>738
編集者批判って言っても過去に担当してもらった人の批判だな
編集Ｍのことは書いた本が発売されない、延期続きだと言ってただけ
それは絵師（みやま）の都合が付かないのに
突っ張ったわかつきにも責任の半分はある
劣化再生産を許してくれる編集なんてそういないだろ
（決して褒めてる訳でもない） もうフランス書院そのものが三笠書房のお荷物なんじゃねぇの？ キルタイムやパラダイムより売れてるし編集一人なら採算取れてるんじゃない まあ、真っ先に撤退となるとパラダイムだろうな・・・
えちかわ文庫なんてアッというまに止まったし・・・ パラダイムはエロゲのノベライズと愛内だな
昔の愛内は好きだったんだけど出しすぎて食傷気味だわ パラダイムは量産型劣化なろう小説を出して数打てば当たるみたいなことしてんな
作家もノクターンのパッとしないのばかりだし 土下座（ほんじょう） ：88⇒97
ジャンヌ・ダルク（山口）：154⇒141
射精管理（伊藤） ：262⇒277 笑うヤカンはブラウザゲーになったりして儲かってるんじゃない 二次元ドリーム文庫スレも書き込みが止まってるので心配だ ノクタろくなの居ないというか
文庫とノクタじゃ作法が違いすぎて水と油
それ以前にノクタで連載完結もできねー奴が
文庫で継続的に刊行できるわけねーんだよ ノクターン系レーベルは単行本で出すから高いしあんまり買いたいと思わない あれはなろうも同じだけど、収益率高くて続刊しやすいから単行本なんだよ
つーか新刊出たんだからその話でもしようぜ
買ってないけど 買うよりも同じ値段のマーボー焼きそば食ったらほうが得な気がして 仙台の中華料理屋には結構あるメニューで五目焼きそばのあんをマーボー豆腐にかえたやつ
全国区の料理じゃないんだな
訊かれてこっちが何故と思ったよ ジャンヌ買ったけど主人公がナヨナヨしてるのにHシーンに入ると人が代わったように強きになるから不自然
尻叩くシーンでやたら得意気な笑みを浮かべているのは編集がTwitterしてないでちゃんと指定しろと思った しかし伊藤の売上ひどいな
5日目にしてもう圏外
黒本で約10年振りに復活した作家にすら負けてる 編集のツイッターの作家へと絡みからして一般やなろう界隈の作家出すんだろうな ツイッターの絡みでアピールしてきた奴の本出すとか、落ちぶれた作家を拾ってるだけとしか思えないわ >>763
あー山本弘がツイでエロレーベル書きたいと言ってたな。 青橋由高の体調不良アピール
誰に訴えたいのだろう
またかと誰にも絡まれていないのが痛い 新人王一年経っても情報なしで募集すらしてないってことはもう辞めるのかね 一般ラノベの賞でも何の為に取ったか分からない内にレーベル終了した一迅社文庫ってのがありますから…… >>761
伊藤は結果を出せなかったから
これまでのルール通り撤退だな 一迅社文庫廃刊になってたんか
中～終盤の編集評判最悪だったからなあ >>770
POSにさえ数字出なかった井守先生は？？？ これが大正義美少女文庫軍です
実は層が厚くみえてこないか
一軍
青橋、わかつき、ほんじょう、上原、葉原、鷹羽、山口、雨野、みかづき
二軍
ちょきんぎょ、みかど、伊藤、高夜、井守、ニシ、アナルカン、遠野 雨野は2冊だけだしみかづきはもう女性向けにシフトしてるからこの二人抜いて巽入れたぐらいが一軍でしょ ジャスコの作者は、ジャスコという単語持ち出して作家の全才能使い果たしたのかな どれだけ公式が「あらいさん」に肩入れしたところで
売れないものは売れない >>776
ジョナサンの名前を出してる作家も居るんですよ！ >>774
青橋は好きじゃないが一軍であるのは確か
他は全部２軍だろ…
そもそも分けられる余裕があるとは思えないね
ニシとか完全ゲスト1冊で終わりだろうし しおこんぶの正規コンビを引っ張ってきてほしい
月夜涙だと不純物が混ざりすぎる 秋葉メロン、試験販売無かったけどもうやらないのか？ アライさんの絵師は当たりなんだよね
なのにこんな売れないことある？ってくらいボロボロだけど 美少女文庫ってこの先どうするつもりなんだろ
いつまで経っても編集が増えたり変わったりしないってことは
このまま先細るに任せてどこかでレーベル畳む算段なのかねぇ Ｍ氏を除いて誰も分からない案件だから
万が一本人に何かあったら大混乱するだろうな >>792
何かそれである日いきなりばっさりっていうのが一番可能性高い気がするな
出版社はたった一人の編集に金玉握られてる状態が怖くないんだろうか 売れてる黒本やプランタンは複数編集いるし出版社からは金玉ほど重要だと思われてないんじゃないか
むしろ金玉握られてるのは作家、美少女文庫なくなっても黒本に逃げられる作家もいるだろうけどこのペースでは出ないだろうし >>794
確かにそっちの方がやばそう
他の出版社なら別担当に引き継ぎもあるだろうけど
美少女文庫一本かぶりの作家とか下手すりゃ道連れだもんな >>794
フランス書院自体が社員13人の会社
親会社の三笠書房が社長兼務で営業も担当してる
フランス書院文庫の編集が2人
美少女文庫の編集（兼編集長）が1人
後はプランタン出版（プラチナ文庫）とティアラ文庫・オパール文庫の担当 え？フランス書院ってか三笠書房って社長が営業してるの？
俺が働いてる零細企業と変わんないじゃん 三笠書房の営業部がフランス書院などの営業を担当してるに決まってるしょ
今の押鐘太陽社長はただの二代目で金満家で知られる前社長の富士雄氏が父親
自分が38歳の時に社長になったから息子が38歳になり社長を譲ったらしい
太陽社長は現在48歳のはずだが自分が読んで抜けるかどうか聞いてみたい 三笠の会社規模の割に自己啓発本で稼いでいるからある程度冒険ができる
多分今の社長に変わってから成功したのはティアラオパールくらい
BLものもラピス、プラチナと手を広げたけどプラチナしか残ってない
でなければ美少女文庫が月3冊、フランス書院文庫が月6冊なんて維持できないな その辺り、部ごとに独立採算でしょ
事故やトラブルでの穴なら埋めるが、部単位で採算が合わなくなれば閉じるのは
その例にあげてるBLブランドと同じでしょ？ 最近ずっといるけどな
中の人ぽく、でしょ？ていう奴 自己啓発本ってそんな儲かるのかよ
だったら官能小説より自己啓発本書いたほうがいいな >>806
一度に大量に出すよりも小出しの方が長続きするやんけ 自己啓発本も同じ内容の金太郎飴だからな
官能小説と実は同じ 足抜けの早い業界だからね
長くいるとそこしか才能がないって思われる 才能が無いと続かないが
かといって外で活躍できるかと言うとそうでもない
個人的にはエロベがそこそこ書けるなら、
外で付き合った編集が下手くそ過ぎたって気がする 青橋由高のツイートを見てると
そろそろもうダメだアピールの時期かな
1日ツイートを止めてかまってちゃん作戦 青橋の新刊、BookWalkerでこねーな
他の同時発売のは着てるのに
公式の電子書籍はブンコビューアでこりたし
Kindleは画質悪いからここで買いたいんだがなぁ >>808
そんなのわかってるよ
開発が啓発に変わるだけで読者を気持ち良くするのは同じだろ 「うん、そうだね」で済む事なのに何でそんなカリカリしてるの？ ボクの趣味嗜好に合わせたエロネタを作家は忖度して書かなければならない！
みたいな話か？マジキモイんだけど・・・ 8月予定
●あやかし姫はエロエロです（仮）【著：橘ぱん／絵：みさくらなんこつ】
●東郷ビスマルクちゃんは提督候補生の言いなり（仮）【著：巽飛呂彦／絵：日吉ハナ】
●我が家のリリアナさんと冬休み（仮）【著：山口陽／絵：葵渚】 女騎士団ぱんつコレクションがわりと良かったから、あのようなオリジナルものでないかね 作家がどんなに頑張っても吸い上げる人間が一人しかいないんだから
ずっとこの路線が続くに決まってる 肝心のリリアナさんが非処女になった以上、残りは全部浮気か逆レイプ リリアナさん2巻じゃなくて次はアネットさん出すべきだろうよ 明日こそ試験販売出ているかな？
アキバ行く予定がある人確認よろしく >>830
メロン1号館には無かった
とらAとメロン2号館は見に行ってない
先月もなかったからもう辞めたのか？ アキバブログもステマの一環があるからな
書店員ギルエールも触れてないから多分無いと思われる 試験販売しなくても数字読めるからじゃない？
作家とイラストレーターそれぞれに目安の数値があってそれをかけてるとか そもそも試験販売ってめちゃくちゃ量少ないんじゃなかったっけ？
そんなんで数字読めるもんなのか 東郷ビスマルクちゃんって何ぞこれ。どうせやるなら霧島榛名ちゃんとか
天霧皐月ちゃんとか、それっぽい名前いくらでもあるだろうに 多分知ってて言ってるとは思うが
巽飛呂彦は黒本で既にそのネタを書いている
「同棲マンション【女三人に僕ひとり】」
http://www.france.jp/c/item/82960020040100000000.html
ヒロインの名前が
天龍ゆきみ（27歳Cカップ）、乃木榛名（21歳、Fカップ）、霧島沙希子（35歳Hカップ） >>839
その本の話はどこかでチラッと見た。単に「どうせやるなら、それこそ姓名ともに
艦名だけ使って、いかにもありそうな名前をいくらでもでっちあげられるだろうに」と
言いたかっただけなんだ。すまんね説明が下手で >>839
いっそ、天龍ではなく金剛か比叡にすれば統一感でたのに 巽飛呂彦の作品新刊が出る度に元ネタはなんだろうって疑ってしまう
「異世界ネコ歩き」はやり過ぎな気もするけど 半額Kindleセールで凄い久々に美少女文庫読んだ。わかつき先生エルフ嫁とスローライフ
前に読んだのはマイ妹とかマイ姫とか。うろ覚えだが、えすかれが始まった直後だったような…
むちゃくちゃ上手くなっていて驚いた。文体から癖が抜けて、読み物としてそれなりに成立してる。
それとも前から変わらないのかな。とりあえずそう感じた。
スレ遡って評判良さそうなのを買ってみるわ
どのような人物が、どのような経緯で、どのようなセックスをするかのバランスがよい作品がいい お手頃ワンパターンで書く時間よりも
ネットで自分の悪口を言っていないか
何か作家ネタで自分がアドバイスできることはないか
いつもチェックしているわかつきおばあさん 企画書の通し方や編集に気に入られる営業の仕方が上手くなりすぎて、執筆して本を出しても承認欲求をみたせなくなったのか？ わかつきが例の盗作騒動でしゃべりすぎたのか
講談社から警告を受けたのかもな
https://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/diary/201807100000/
私はいったい何をやってるんだか。
ネットに張り付いて、一円にもならないことをして。
今回の事件は、作家にすればそれこそ震災並みの大事件なんですが、私には何の利益もないことだ。
小説を書こう。私は私の言葉で小説を書いて、私の物語を紡ぐんだ。
芥川賞候補作盗作問題は、芥川賞発表後にバッサリ消します。
私のブログは、私の仕事のＰＲ媒体だから。
次から平常モードです。
もう一人の美少女文庫のベテランは講談社とも
取引があるからダンマリを決めているのにな わかつきに限らずこういう社会問題語っちゃう作家は
自分がベテランとしてある程度安定してるっていう自信があるんだろ
若手は面倒なやつだと思われて仕事の機会減らしたくないから
出来るだけこういうの避けるのにな もう一人のベテランは語らないけど
パソナ竹中の件に関してはRTしまくりだし
専業作家と何か関係があるのだろうか おかしな人が書いたものを楽しんでるのだから分別くさいこと言うなよｗ >>853
10年前にわたし中堅作家ですとかブログで言ってたときから、わかつきはわかつきだったで？
要するに人間性の問題だろう
年齢詐称とか >>859
三十女ですってブログでアピールしてた
でも、実際を知る人にサバ読むなと突っ込まれて発狂してたこと覚えてない？ 2001年12月デビューだよね それまでは社会人（OL？）してたっていうから計算が 数年前に大阪の同人誌即売会イベントにわかつき本人が出展してたから本人を見たことある
どう見ても30代には・・・ 本人なりに変なプライドがあって
相手の思い込みだとしても間違いと指摘されると発狂し始める
お決まりのパターンは「私がポルノ作家だから見下される」だな そのポルノ作家さんは一生かかっても芥川賞候補にすらなれない
https://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/diary/201807110001/
7/10に
小説を書こう。私は私の言葉で小説を書いて、私の物語を紡ぐんだ。
と言っていたのに次の日には
盗作疑惑の報道の前に読んだ一般の読者の方です。ときとしてアマチュアの方のほうが、プロである評論家よりも鋭かったりするんですよね。
と記事を挙げている
結局はネットに貼り付いて自分と同じ意見だと
素人のブログにリンクさせてるだろ
この言行不一致ぶりはなんだろうなわかつきさん ポルノ出身でも直木賞を取った姫野カオルコや
エッセイストの内藤みかにはなれない
単に嫉妬なだけで見苦しいアラフィフ負け犬 あんまりいじめるなよ
おばさんだって頑張って生きてるんだから
しかも女のエロ作家とかエロ漫画家って作品を通して
自分も性的な目で見られるっていう要素があるから結構格差激しいぞ
必死になるのもしょうがないだろ エロコスプレイヤーは写真（作品）はエロい目で見て見てシコって
でも中身をエロい目で見んなコロスぞ変態って
なかなか複雑なメンタルしてて混乱する 同僚からのセクハラを苦に20代で亡くなった女性ラノベイラストレーターを思い出すからもうやめろ 全盛期なんかこの数倍もディスられてるからな
どうせここだって一日何回も見てるだろうさ
京女は図太いって開き直ってる人がそう簡単には凹まないぜ わかつきの小説の書き方のエッセイ買ったが
作者の自己顕示欲が強すぎて全く参考にならなかった >>875
あの人はエロラノベとしてはそれなりだが一般ラノベライターとしては無能かと
地味メガネをメインヒロインに据えて大失敗とか平気でやらかす人 わかつきの一般ラノベもなかなか悪くないのもあると思う（思う）
ただし、微妙なのは読者が求めているのとは違う方向にいくことがあるってとこだと思う。
折角のネタをもう一捻りするだれかいないのかとw
（わかつきすきなのですが…… それくらい読者は気まぐれで予想がつかないってことだと思うぞ
特に一般はエロと違ってヤればそれなりに満足っていうのがないんじゃない？ ようやく書き終わった 豪雨災害よりも偏頭痛が辛い（言い訳） とりあえず二本
「ジャンヌ・ダルクですが召喚されて邪メイドやってます」
山口陽／有末つかさ
登場人物
－岩倉弘太：主人公。代々続く魔術師の家系に産まれる。大学生。
－ジャンヌ・ダルク：フランス百年戦争時代に活躍し、異端として火刑にされた悲劇の聖女。
そんな最期を遂げたことから神や世界への愛を捨て去り、自分勝手な性格になっている。
あらすじ
若き魔術師・弘太が蔵から見つけ出した魔術書。そこには死した英雄を召喚し使役する忘れられた秘術が書かれていた。
数年の血のにじむような努力の末、弘太は憧れの英雄ジャンヌ・ダルクを召喚することに成功する。
だが肝心の彼女は神に捧げた高潔な精神はどこへやら、自分勝手でマイペースなワガママ人間という冒涜的存在となりはてていた。
彼女を使役するどころか魔術師としての威厳を疑われ、二人して別荘に移りご主人様改め世話係のような立場になってしまう弘太。
そしてついには、男漁りに出かけようかなどと聖女にあるまじき言動のジャンヌに耐えかね、
絶対命令権の魔法・ギアスで拘束してしまうことに。
果たして弘太は聖女改めダラケメイドと化したジャンヌを従わせることが出来るのであろうか？
冒頭にカラーイラスト 表は踏みつけパンチラ 裏は屈服露出散歩
展開
というわけで英雄召喚。（挿絵１）
というわけで蹴り起こされて朝食を作り、叶わない挑戦でたたきのめされる弘太の日常。
売り言葉に買い言葉で足コキされる、射精。
ジャンヌの言動にキレてギアス発動、感度を数倍にすることに、
スパンキング（挿絵２）、愛撫、おもらし、正常位挿入処女＆童貞喪失、だいしゅきホールド（挿絵３）、膣内射精同時絶頂。 ジャンヌの心理描写。思い出しオナニー。
弘太を煽ってＨ開始、愛撫、絶頂、対面座位挿入（挿絵４）、膣内射精同時絶頂。
弁当を忘れた弘太にそれを届け、人前で「あーん」されてしまう。
というわけでＨ、おっぱい愛撫、絶頂で母乳噴出、パイズリ、射精（挿絵５）、イラマチオで再度射精。
欲求不満が募るジャンヌ、新しいメイド服＋ノーパン誘惑、
風呂場で緊縛、シャワー責め（挿絵６）、膣ポンプ、
正常位挿入、キスしてピストン、膣内射精同時絶頂。
さらに性欲に素直になり逆に求めてくるジャンヌ、魔力で愛撫、潮吹き絶頂（挿絵７）
指挿入、手マンで連続絶頂。
お目覚めフェラ、ディープスロート、顏射、正常位挿入、だいしゅきホールド（挿絵８）、膣内射精同時絶頂。
広い庭で牝犬プレイ、犬コス散歩、マーキング、オナニー命令、手コキ、顏射、
後背位挿入（挿絵９）、膣内射精同時絶頂。
二穴責め＋人間椅子で喜ぶジャンヌ。
屈服の証拠にリードを差し出す。（挿絵１０）
夢の中で心通わせて礼を言われる。
ＥＮＤ
特典
付け替えカバー 絵柄は挿絵１０のカラー版
ＳＳは焼肉に行くジャンヌ Ｈどころか弘太の出番すらなし 感想
で、オチは？
どこかで見たようなキャラが、どこかで見たような設定で、調教したり逆調教になったりするおはなし。
挿絵は「有末つかさ」 デザインはさておいてもエロ率が高く、とろけ顔もあって上々。特典もカラーだ。
さて展開は、どこぞのサーヴァント丸出しのキャラ設定による（一応の）調教もの。
感度を数倍にし、終盤はそれなりのハードプレイをしているが、弘太は基本及び腰でありＨのときだけ急にイケメンリードしだす。
ジャンヌのキャラとしても自堕落な振る舞いで一緒に屋敷を追放されていたり、淫乱化して自分から求めまくったり。なんとまあ冒涜的な。
分野としてはからかい上手の逆調教になるのだろう。
Ｈとしてはまず感度数倍魔法かけっぱなしによる淫乱化。背中とかかゆくなったら死にそう。
基本ノーマルプレイでアナルなし、フェラやパイズリはあるがあまり濃くなく、散歩プレイがクライマックス。
淫乱化と女性から求める傾向と散歩プレイがクリティカルならいいだろう。
さて難点。言うまでもなく設定が丸パクリ。
加えて聖女を召喚したからといって他の英雄が出てきて戦争することもなく、失伝していた魔術が単なる自己顕示の手段にしか使われていない。
Ｈ回数は多く淫乱化の過程は楽しめるものの、それ以外の日常イベントは弁当シーンくらいで皆無。トドメにオチが弱い。
総じると見た目そのままのデキで、それ以上の裏切る展開が無い。
ボーイミーツガールでらしいっちゃあらしいが、
キャラパクリの上に山無しオチ無しではもはや言葉もない。それ以上言わせんな。 「××管理しないで、後輩さん 最強Ｓデレ少女と恋をしよう」
伊藤ヒロ／sune
登場人物
－乾 小太郎：主人公。二年生で文芸部所属の気弱な少年。背は高いが痩せ形。
－新居 薫子（あらい かおるこ）：一年生の後輩。八重歯と派手な下着がトレードマーク。
あらすじ
弱小文芸部唯一の後輩・新居さんと放課後を過ごすようになった小太郎。
彼女の性格は、一言で言えば「小悪魔なからかい上手」 少々派手な恰好をし、冗談交じりのセクハラ会話でからかわれるのが日常であった。
そんな彼女が突然提案してきたのは……
「──先輩、射精管理させてくれません？」
意中の相手からの誘いをうっかり受けてしまう小太郎。しかしそれは、さらなる責め苦と快楽の入り口であった…
冒頭にカラーイラスト 表は上に乗っかる薫子 裏は貞操帯（に付き合っている）薫子
展開
いきなり脱童貞シーン。（挿絵１）
というわけでオナニー禁止令を出される。パンチラ。（挿絵２）
タカをくくって自室で致そうとする、突如襲来した薫子、自慰命令、チンコを蹴られ踏まれる、
足コキ（挿絵３）、射精。 罰として貞操帯を付けられた小太郎、学校の自転車置き場で薫子に頼み込む、土下座ですっかりＭ根性になってしまう、
フェラ、寸止め、放課後まで焦らされ薫子登場に泣き出す、フェラ、薫子の良いところを述べさせられる、口内射精（挿絵４）、
トイレに連れ込まれてあっさり童貞喪失、パンツで目隠し、膣内射精同時絶頂。
またも貞操帯で焦らされる、破壊しようとした跡を見咎められておしおき、
スパンキング、肛門やωを叩かれて失禁、自分の貞操帯を見せる薫子（挿絵５）。
盗聴器を手渡され身につけるよう命令される。
ご褒美に三分だけ貞操帯を外すことを許可される、急いで自慰するが間に合わず「命令通り」装着しなおす、
全裸コートで家に来た薫子、貞操帯を外させて目の前でオナニー、クンニ、絶頂、去り際にキスされる。（挿絵６）
バスで一緒に登校、お互いに触り合う痴漢プレイ（挿絵７）、クラスメイトにあって中断。
放課後、貞操帯を外して相互鑑賞オナニー、告白させられながら射精、
騎乗位挿入、ビンタされながらピストン、お腹に文字を書かれる（挿絵８）、キス、膣内射精同時絶頂。
小太郎の家に上がり込む薫子、早速騎乗位Ｈ、キスしてピストン、膣内射精同時絶頂。
自身の心ない言葉を言い返され呆然となる薫子。（挿絵９）
改めて薫子の家に呼び出される小太郎、泊まり込みＨ開始、
緊縛（小太郎が）、乗馬鞭で叩かれる（小太郎が）、ローター責め（小太郎が）、おもらし射精。
クラスメイトの前で見せつけキス（挿絵１０）、だが小太郎の精神は…
エンディング
時は流れて数年後、そこには子供も生まれて専業主婦となり、少々性格も丸くなった薫子の姿があった。
ＥＮＤ >>881
こういう感想はいらんから展開だけ書けよ 特典
付け替えカバー 絵柄はたくし上げ貞操帯（挿絵５のカラー版）
ＳＳは前作母娘からビキニアーマーを貰った薫子、早速着込んで野外でアナルＨ（もちろん小太郎に）
感想
からかい上手どころかドＳの逆調教というニッチジャンルのもの。まあ近作からしてやるかなとは思ったけど。
挿絵は「sune」 ショートカット、日焼けキャラに相性がかなりよく、巨乳も割り増し。
だが非エロ率がやや高く、ハードプレイの内容なのに器具が貞操帯程度しかない。まあしばかれてる男体を描かれても困りものだけど。
展開は、ドＳで素直になれない後輩の恋愛劇。恋愛劇ったら恋愛劇。
相手のペースに乗せられ被虐プレイにハメられていく小太郎側の視点と、どうしても先輩弄りをやめられない薫子の心理描写もある。
最後は一応丸く収まるが、これをラブ寄せと表現していいのかどうか…
Ｈは薫子リードでＳＭも入るハードプレイ。
射精管理としてお互いに貞操帯を付け、性行為を制限し合う仲となるのがVeryGood。
なにせ世の中の射精管理ものというのが数ヶ月だの一年だの溜めれば溜めるほど良い、みたいなのばかり。便秘のウンコじゃないんだから…
他のプレイも「あらいさんだいすき」を連呼させての洗脳などドＭプレイ目白押し。
さて難点。ドＭ特化であるためハードルが高い。
主人公の小太郎はショタではなく長身痩せ形であり、そんな男が尻を叩かれ涙目でお礼を言う。まずこれに適応しないといけない。
逆転要素は言い返す程度でまったくと言っていいほど無く、そのあとで厳しい調教が待ち受ける。
ラブ寄せも薫子の心理描写で一応しているのだが、そのデレはわかりにくく、
ましてや「大嫌いだから恋愛の可能性の芽を潰してやろうと思って」などと裏腹な台詞まで言っている。
そこからラブイチャ要素でも出すのかと思えば、緊縛鞭打ちのＳＭプレイ（男受け）。
オチも2頁程度で弱い。もーちょいラブイチャ要素があってもいいと思うんだがなあ。
総じると男受けドＭ特化。本格派を待ち望む諸兄にお勧め。…居るのかな？ 遠野はなんでdlsiteで作品出しているのか？
編集と喧嘩したのか？ ＞トイレに連れ込まれてあっさり童貞喪失
レビューで言及されてないけどアライさん非処女って事でいいの？ さて待望の土下座
「土下座で（本番まで）頼んでみた」
ほんじょう山羊（本城山羊）／ふなつかずき
登場人物
－土下：主人公。恐ろしく楽天的で行動力があり、メンタル的にかなりタフ。
－久志木 桜（くしき さくら）：土下の幼なじみで毎朝起こしに来る程度の仲。（表紙中央）
クールな性格の鉄面皮。生徒会長。
－滝川 八千代（たきがわ やちよ）：土下の後輩。小柄でステイタスな体型。（表紙左下）
－柊 綾野（ひいらぎ あやの）：土下の後輩その２。（表紙右上）
－宮園 円華（みやぞの まどか）：写真部の先輩。低身長だが気が強く土下をパシリにしている。
－柏木 木葉（かしわぎ このは）：眼鏡をした担任教師。昔なじみだが公私混同を避けている。非処女。
－クリア：異世界のエルフ。
あらすじ
女の友人が多く、「ラノベ野郎」の異名がある少年・土下。
ある日彼は、自分が異常な状態に置かれていることに気づく。
それは一日の終わりに必ず死を迎え、そして同じ日の朝に巻き戻って起床する、いわば「死に戻り」を繰り返していたのだ。
なんとかこの状態を脱しようともがく中、「どうせ死ぬのならもっと無茶苦茶やってみよう」とよからぬ発想をする土下。
そうして彼の取った行動とは─ 知り合いの女性に土下座してでも性交渉して貰うというものであった！
なんだかんだで相手をとっかえひっかえの性交渉と、全てを無に帰す死に戻りを繰り返す土下。彼の不誠実なループに終わりは来るのだろうか…？
冒頭にカラーイラスト 表は表紙と同じ物 裏は円華・クリア・木葉のおっぱいカット
展開
というわけで死に戻りを自覚した土下。
試行錯誤の結果まずは八千代に「おっぱい見せて欲しい」と頼んでみることに。八千代の心理描写、
土下座までする土下に激しく混乱、仕方なくちっぱいを見せる、愛撫（挿絵１）、おもらし絶頂、
流されるまま後背位挿入処女＆童貞喪失（挿絵２）、膣内射精同時絶頂＋おもらし。 甲斐もむなしく死に戻りした土下。次のターゲットを綾野に決めて土下座、綾野の心理描写、
ママ呼ばわりまでする土下に根負け、おっぱい吸い、授乳手コキ、射精＋母乳噴射（挿絵３）、
告白し返されて正常位挿入処女喪失、キスしてピストン、騎乗位に体位変更、膣内射精同時絶頂。（挿絵４）
またまた死に戻った土下。木葉に呼び出され説教されるついでに土下座、木葉の心理描写、
勝負に負けておっぱい披露する木葉、勃起したチンコを観察、フェラ、口内射精、パイズリ、顏射（挿絵５）、
騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。（挿絵６）
というわけでまた死んだ土下。次は円華に。交換条件としてチンコを晒せと言われ、迷わず晒す。
押し巻ける円華、アナル愛撫、絶頂、アナル挿入、腸内射精同時絶頂。（挿絵７）
やっぱり死んだ土下。前回の態度で桜も死に戻りを繰り返しているのではとの疑念を持ち会話、
不誠実を糾弾されるが交換条件に桜を求める、桜の心理描写、キス、正常位挿入処女喪失（挿絵８）、膣内射精同時絶頂。
さらに連続Ｈ、突如として謎の光に包まれ…
クリア登場、事態の解決として土下の死を提案するが、冥土の土産としてＨ（桜も加えた3P）を要求する土下、
クリアの心理描写、まずは桜とＨ、正常位、キス、ピストン、たまらずオナニーするクリア、膣内射精同時絶頂、
正常位挿入処女喪失、キス、ピストン、膣内射精同時絶頂、さらに３Ｐ（挿絵９）。
なんだかんだでループ脱出した上にハーレム状態に。というわけでハーレムＨ。
クリアと円華のＷフェラ、桜と八千代の愛撫、綾野と木葉のおっぱい吸い、顏射、レズキス、
6人を尻並べして一気にＨ。（見開き挿絵１０）
ＥＮＤ
特典
リーフレット アナル担当の円華の処女喪失Ｈ 感想
原作はツイッターでのテーマ付けイラスト。コミカライズもされており、マルチ展開の一つとしてノベライズ。
元々あるかないかの勢いストーリーにそれなりの骨格をつけ、さらに別要素を混ぜて発展させている。
挿絵は原作者の「ふなつかずき」 漫画調の挿絵に相性の良さは言うまでもなく、原作にはないエロ展開にオリキャラと見開きまであって至れり尽くせり。
さて展開。いわゆる死に戻りによるループものであるが、死の描写はかなり薄く、終盤では死因すら書かれず雑になっていく。
順番にコマして後腐れもなく、事態は解決してハーレムオチとすっきりした構成。
ヒロインの心理描写も各自あり、エロラノベらしいご都合展開となる。…全部褒め言葉ね、一応。
Ｈとしては処女食い連続からのハーレム。元が「おっぱい見せてもらう」というものだけに胸愛撫が多い。
ちっぱい、授乳手コキ、アナルオンリーとバリエーションもあり、最後のハーレムオチまで勢いで突っ走る。
各ヒロインも（クリア以外は）密かに思われてたりするので、分野としてはラブイチャに近いだろう。
さて難点。何を言わなくても展開が強引。そこが良さでもあるのだが。
主人公は幕間で数回死んでいても平然としているし、オチもＨしていたら解決してしまっていたというもので爽快感はない。
嫌な顔ほどではないが土下座行為を何回もするので卑屈、というか特典で（やりすぎてて）「土下座に価値がない」とまで言われてしまっている。
総じるとノベライズとしてはともかく一作品としてはかなり好評価。
挿絵のエロ比率も高めなので、絵柄が気に入ったのなら買いだろう。 でもちっぱいはもう一人くらいいても良かったナァ… つーわけで参考になれば
原因は何だろう 深夜アニメの見過ぎ？いやガチャを天井まで回したせいか… ＞特典
＞リーフレット アナル担当の円華の処女喪失Ｈ
本編に入れろよ >>894
いちおう膜付き
個人的には処女厨をチラ見して取って付けたような存在にしか思えなかった エンドレスエイトの最中にキョン君もこういうことしてりゃ視聴者も喜んだのになーとか思った。 わかつきおばあちゃんやっぱり芥川賞が気になるのか
心配しなくても一生縁がないから
老婆の嫉妬は見苦しい 予定より2日早いが新刊出てた
吸血鬼メイドさんをメロンで買って来たが
特典ブックカバーのデザイン考えた人何考えていたんだろう・・・ 盗作疑惑受賞なかったね
受賞が決まったのだから記事は削除するのだろ？ >>904
都内なら今日が刊行日なので店頭に並んでるでしょ 「竜王の汚れ仕事！ 女子サキュバスの弟子入り」がロリ満載で届くのが楽しみだ 美少女文庫ツイッターがちょきんぎょに忖度してるが面白い作品書く作家なのか？
天那の悲劇みたいなことになりそうな気がするのだが ちょきんぎょ読んだけど
美少女文庫を読んで書いてみた最大公約数って感じ ちょきんぎょと47AgDragonは同じコンビで非エロの作品書いてたのな
メイドものとしては結構良い感じだったけどな
個人的には、著者名に青橋って書いてあったとしても違和感なかったわ
朝フェラが無かったのと、半脱ぎの似たような挿絵が2枚あるくせに奉仕用のエロいメイド服の絵が無かったのが不満だが ここって挿絵にする箇所にセンスないと思うわ
なんでこんなシーンをってのが多い気がする 一時期unlimitedと称して特典のSS集（無料）をやっていたよな 美少女文庫の編集は育ててくれるって井守のツイートRTしてたけど新人賞全盛のときならまだしも今は実績ある作家引っ張ってきてるだけだろ 遠野が二次創作出来ないとわかった途端に蹴りだしたクセに 今月の売れ行き順
・ちょきんぎょ。
・葉原鉄
・嵩夜あや イモリのゴマスリ
出版社が、あるいは編集者が作家を育てなくなって久しいじゃないですか。
でもぼくみたいなのを拾い上げて根気よく育ててくれる義理と人情に満ちたレーベルだってあるんですよ。
フランス書院の美少女文庫ってとこなんですけどね。
美少女文庫のTwitter担当は編集M
フランス書院Twitterの担当も兼ねていて
流石に美少女文庫アカウントではまずいと思ったのか
フランス書院のアカウントでRTして拡散させた後でさりげなくRTを消すステマ工作があざとい 社交術上手いなぁ
作家離反率見れば稀に見る糞編集状態なのは誤魔化せないのに 作家の露骨なごますりを見せられたら逆に怖いレーベルだと思うわ
編集が作家を持ち上げるならまだわかるけど… 同人のノベライズとかやってる時点でレーベルとしての衰退はお察し >>921
青橋由高、鷹羽シン、山口陽、遠野渚など
美少女文庫の作家陣は一人も同意のRTをしていない時点で察し ちょきんぎょ。も褒められる売れ方してないが
葉原はやっぱり青橋ほんじょうと比べると格下だな 青橋はわかるけどほんじょうとは大して変わらんと思うノベライズでしか売れないし ほんじょうは年間一位を一度取ってる
闘技場かなんかのやつ 遠野＝お漏らしと同じように
葉原＝ロリBBAってイメージがつきすぎた
性癖の部分での好き嫌いはどうしても一定の拒絶層がいるからな
だから安定した固定客には受けるが広くは人気にならない 葉原は「エロさえ描けばそれでいいんだろ？」と言わんばかりに経緯を省きまくるから人物が理解しにくい 井守の媚び方は気持ち悪いけど編集は作家育てる必要はないだろ
サッカーとかと同じで出版社の戦術に適応できる作家が使われて
適応できない奴は試合出れないだけ
それが嫌なら別のチームでプレーすればいい
育てられるっていうことは飼われることにもなるわけだし
あんまりいいことではないと思うぞ 小説に限らず漫画でも育成（）とか言うアホ最近多いよな まあ井守だって育ててもらってるつもりだろうけど
まだ売れてるから相手してもらってるだけで売れなくなったら
一瞬でばっさりなのにな
今までいろんな新人がぶった切られるの見てきてるだろうに
どうして自分だけ育てられてると勘違いできるのかね >>935
その危険性がわかってるから媚びてんじゃないの？ >>922
兄貴分の黒本ですら我慢して3作品目まで待つのに
美少女文庫の場合デビューしてダメだと1発で切ってしまうよな 本買って読んで感想書く人いても同じ作品読んでる人がいなきゃ盛り上がらんし
編集と作家がツイッターみたいな誰でも見れるところで悪目立ちしてるからな イモリは個人宛のリプライとはいえ別の作家批判するようなこと言ってたな
それも美少女文庫の古株作家を イモリは編集から切られた瞬間に発狂してツイッターで暴れてそう
自己顕示欲がすごそうだからな、あいつ みんな何だかんだ言いながらイモリに興味あるんだな
わざわざTwitterとか見る気がしない 俺だって自分から見る気はしないが、美原春人がRTするから仕方ない ツイッター人気はあるけどここでみっちり以外に本の内容について言及してるのはあんま見たことない 井守の小説は歴史小説ってよりもKOEI風の異世界転移って感じがしたから読んでない >>942
勿体付けないで誰か教えて
あとコピペもよろしく 人気だから見にいったけど、どうやったら1日に6万字書けるかの持論（意味不明）を語ったあとに気に入らないから消すと言ってて結局2千しか書けてないのわろた 歴史モノ書いてるくせに歴史のこと語らずに作家の心構えとかクソどうでもいいこと語ってる時点でお察し 青橋はやっぱり姉モノやメイドものが
一番いいな。先月のやつは少々微妙
だった。 >>951
で結局井守は誰の悪口言ってたんだよ？
見た情報を書くのは無断転載ではないから 流れを説明すると
「美少女文庫もOVAとかメディアミックスどんどんやればいいのに」
と井守が呟く
↓
「美少女文庫のOVA化はやめて欲しいです 闘技場の戦姫のOVAではオリジナル展開でヒロインが輪姦されていて原作を読み返す気が無くなったので」
と返信
↓
「そんなことがあったとは知らなかった そこは原作者がちゃんと監修すべきでしたね」と返信 イモリ、イモリって騒がしいからTwitter見てきた
過去の発言で炎上するのが嫌なのか定期的にツイート消しているのだな
現在はツイート数1997しかない（7月分だけ？）
あと明らかにフォロワーが減ったような気がする >>957
一日ボヤキ五回のメンヘラ青橋かと思ってた
そのリプライにイモリの思い込みが二つある
・そもそもOVA化自体にわかつきが口を出す余地はない
（キャラデザとシナリオは見せてもらっている）
・闘技場の戦姫自体ダークエンドも想定したSSがあるしわかつき自身もOVAは認めている
ご丁寧にアナザーストーリーとまで書いているのに見た方が悪い >>951
イモリはここを見てるな
心配しなくても良い意味では話題にならない 美少女文庫のフォーマットわかったから数日で書けるけど金太郎飴になるからしないみたいな巽やほんじょう叩きっぽいのは見た覚えある 美少女文庫ごときで天狗になれるのがすごいよな
フランスのポルノ作家ぶりたいなら、せめて黒本も出してからにしろと思う
青橋もほんじょうも山口も黒本出してるだろ 井守からしてみりゃ美少女文庫なんて一般行くための腰掛けみたいなもんで黒本で書いてエロ作家路線に行く意味ない 戦国時代転生で一般ねぇ……あほくさ
志茂田景樹で十分だわ 戦国時代は題材にした作品が多いから
知識なくてもそこらの作品繋ぎ合わせればなろう小説レベルのものなら作れそう 徳川料理人がうまくいけばそっちの方に行くんじゃない >>968
残念ながら売れてない
POSにさえ入れなかったんじゃ？ >>970
たまにこういうこと言う人いるけど
クラスの嫌われ者の話題で盛り上がった経験とかないの？ わかつきも似たようなもんだけどブログだからな
井守は全方位に燃料投下して燃えようとしてる感じまである むしろクラスの嫌われ者本人だったからそういう経験ないんじゃ…あっ（察し）
でも気にするなよ寺山修司だって「悪口は言われる方が主役なのです」というし
ある意味、井守と同レベルって事でよかったじゃん 好きの反対は嫌いじゃなく、無関心ってヤツやね
嫌いと思われてるだけ、ちゃんと存在を認識されている
ツマンネー作品の作家の名前なんて一々憶えちゃいないし
わざわざツイッターまで見に行って、５ｃｈでイモリがぁ～
とか、重度のストーカーか、心の病気か、何かか？ なんかさ…このくらいのことで心の病気だと言い出すやつの方がやばいかな…煽りたいだけでしょ…
一人が二人がおちょくってるだけなんだからほっとけば？ 好きの反対はアンチを経て無関心かなぁ
SNSで嫌いになった奴の本なんて買いたくないから意図的に避けたあと
だいたい露出が減って忘れるに至る >>977
こういう擁護ってイモリって人の特徴なの？
青橋の擁護は以前はおちゃらけて誤魔化すだったし、わかつきはブログで発狂とかだったけどさ
自分を守ろうとした時に人間性ってよく出るね 青橋先生同人の入稿まであと1時間ないのに
どうして次から次へとツイートするのかな
早く仕事済ませればいいのにさ 井の中の井守
さすがに信長とセーラー服は1,000の位が抜けてるのかと思ったくらい
（同じ月の他作品と比較）
①戦国犬姫！：1,652部
俺得女学園：1,556部
復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム：1,773部
②戦国妖狐綺譚：1,626部
ハーレムにデキました！：1,326部
桜の咲く頃、僕は妹と再会する。：525部
③太閤Ｒｅ：志伝：1,474部
まものフレンズ：1,280部
処刑姫リーゼロッテ：1,455部
④信長とセーラー服：383部
永久姫の嫁入り ：1,005部
豊穣の隷属エルフ：1,499部 わかつきを見ると本当にイラストによるところが大きいと思う
破滅姫と淫呪の帝笏：2,107部（HIMA）
クリスティナ戦記：2,880部（うるし原）
監獄城の囚人姫：1,735部（うるし原）
魔剣の魔メイド：1,781部（HIMA）
My妹魔女の林檎：1,029部（みやま零）
新婚スローライフ：1,845部（八坂ミナト）
亡国の剣姫：1,235部（つかこ）
桜の咲く頃：525部（樋上いたる）
処刑姫リーゼロッテ：1,455部（うるし原）
金色狼な妹：1,301部（三上ミカ）
僕の小さなエルフ義母：1,041部（うるし原） 嵩夜はその業界では有名でも文章の方ではサッパリだな
美少女文庫の発売第1週売上でちょきんぎょ。に負けるのはともかく
葉原にまで負けてるしもう次はない可能性が高い おとボク流行ったのも大分前だしエロ描写があっさり系だからな >>987
案の定いたる表紙のヤツ売れてなかったんだな 朱月はもう戻ってこないだろうな
美少女文庫では頑張ったって2000程度
ラノベだと10000程度
しかも美少女文庫より間隔詰めてこれだから
どっちが良いか考えるまでもない 朱月は下手くそだから戻ってこなくても痛手ではないが
美少女文庫の作家使い捨て感は酷いとは思う 2000部×印税（定価の10％）＝12万～13万か
仮に1万部売れても60万前後
これじゃ作家専業は無理だわ
黒本作家はもっと稼げてるのだろうか 売れた分じゃなくて刷った分が印税で入ってくるから
わかつきが初版1万部ってトークショーで暴露してたみたいだけど よくわかつきがバブリー世代って自虐的に言うけど
書籍だってバブリーだった時の話で初版1万部
今のわかつきの需要からすれば5千部だって返本される わかつきのデビュー作『いもうと。 -Sweet&Bitter-』（ナポレオンXXノベルス、2001年12月）たぶん初版で読んでるオレ 朱月って誰だっけ？と思ったら芸の無い異世界ものしか書いてなかった奴か
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