ノクターンノベルズPART130 [無断転載禁止]©bbspink.com
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それはそれとして「エロかった」「抜けた」を基準にしたランキングが有ってもいいと思う まともに機能すれば素晴らしいだけのそうなり得ない夢物語はちょっと >>949
ありがとうございました
なろうの方で探してみます あっても他のポイントとまとめて付けるか付けないかにしかならないだろね 話別に抜けたボタンがあれば、エロ回に★とかなくても
どれがエロ回か分かるんじゃね 練習に書いてみたいけど、感想ちょうだい。
王女さまは革命が起きたらどうなさるおつもりですか
王女の写真が雑誌にのると国民から歓声があがった。今まで存在だけ知っていたが、どんな顔が知らなかった王女がすごい美少女だったからである。
王女と結婚したい、付き合いたいという男たちの声はどんどんふくれあがった。
その頃、王政をやめさせようとする革命の同志たちが秘かに暗躍していた。王を亡き者として、議会統治をしようという運動であった。
「あたしたちは平民よりは贅沢な暮らしをしているのはまちがいないのでしょうけど。革命なんて怖いですね」
「王女さまはどうですか。革命の戦士とか好きですか」
王女はちょっと考えていった。
「やっぱり、優秀な技官がいいわ。どう考えても、技官がいないと王国は動かないもの。革命戦士なんて怖くて、嫌よ」
「でも、革命の気運は高くて、王は、落城は必至といっていますよ。王女さまはどうします」
王女はまたちょっと考えた。
「いや、あたしは引きこもりだから、このまま家にいると思う」
「王女は男たちの憧れの女の子ですのに、大丈夫でしょうか」
「正直、怖いわ。革命なんて起きたら、あたし、どうなるのかしら。殺されるとか」
「ありえますね」
「いやあ。革命超怖い」
そんなことを王女たちが話していると、本当に革命が起きた。
城に次々と潜入してくる盗賊団。
「なんだ、この城は。おれたちの女は王に奪われていたのか」
父である王の悪政が暴かれ、革命の闘士たちは憤った。酒池肉林、贅沢三昧。許し難し。国民を奴隷のように働かせ、王族だけ栄耀栄華だったとは。 革命軍が王城を攻め落としていると、奥の一室に王の娘たちがいるのがわかった。革命の戦士は王女に会うといった。
「もうおまえの国は滅ぶ。美しさで称えられる弥生の姫をどうするか、実は悩んでいたのだ。王の女はぜんぶ奪うことになっているのでな」
「あたしは父の女ではありません」
「娘も王の女だろう」
「やめて。近づかないで。その銃から手を離してください」
「王女よ、革命の闘士をどう思う」
「大嫌いよ。あたしの家をぶち壊さないで。勝手に人の家に入って来ていいと思っているの」
「それが革命なんだよ」
バシッっと革命の戦士が王女弥生を全力でビンタした。
「あたしに触らないで。あなたは何を考えているの」
革命の戦士はくくくくっと笑った。
「いや、王女を無理やり犯したら、どんな声で泣くのかと思ってな」
王女は、恐怖とともに、少しばかりのときめきを感じてしまった。
「あなたの名は」
「真佐男」
「平気で名を明かすんだね」
「革命は成功したようなものだからね。負けを認めて、謝罪してもらおうか、王女弥生」
「あたしが何をしたっていうのよ」
「悪の王家の娘だろう。体で謝罪しろっていってるんだよ。『あたしは悪い女の子でした。どうか嬲りものにするだけで許してください』っていうんだよ」
「だれが嬲られるものですか。誰か、この男を追い出して」
しかし、まわりのものは次々と傷つけられ、連れ去られて行く。 「いいから、いうとおりにしろ」
バシッとまた真佐男が弥生を殴った。
「おい、抑えておけ」
男たちが王女弥生をつかんで取り押さえた。
弥生の服が脱がされ、裸があらわにされる。男の男性器が弥生の体に侵入してくる。
「どうだ。革命の戦士に蹂躙される王女の気分は」
弥生は黙っていた。弥生は初めてだった。革命の戦士に奪われるとは、思ってもいなかった。
幸せな結婚をして旦那とするものだろうと思ってた。
少し痛いが、確かに快楽の刺激はあり、今までに感じたことにない変な触感が自分の体内にあるのがわかる。
不思議なものだ。
「痛くしないでください。そうでなければ、平気ですから」
革命の戦士は、ただ、革命成就だけを願って王女を抱きつづけた。
「おれを好きだといってみろ」
「それは。ちょっとそこまでは好きではないんです」
「ほう、ちょっとは気があるのか」
「いえ。ですが、男性というものはあなたから感じるものがあります」
「ほう。ようやく革命の戦士の良さがわかってきたようだな」
真佐男はそういうと、仲間たちに宣言した。
「おい、王女さまがおれたち革命戦士に体を捧げたいっていってるぜ。望み通りにしてやろうぜ」
「しかたねえな」
革命の戦士たちはいった。 王女は、さんざんなぶられて輪姦された。
「あの清楚な王女がねえ」と生き残った召使たちがいっていた。
王女は美少女であったので、男たちは喜んで、王女を犯していた。
王女は鎖につながれ、牢獄へ入れられた。まわりに城の美少女ばかりがいる。みんな、鎖につながれていた。
「王女さまも耐えてるんだから」
特に耐えているわけではなかった。ただ、抵抗するすべがないだけだった。しかし、王女ですら自分たちのように鎖につながれて男たちに蹂躙されるのだと思うと、女たちにも少しの安らぎのようなものは感じられた。
「へえ、奴隷姫だぜ」
「おい、「わたしはちんこを入れられるとまんこがびんびんに感じてしまう変態女です」っていってみろ」
「誰がそんなことをいうものか」
王女は抵抗した。
「いうまで飯抜きだ」
そして、王女は飯抜きのまま、輪姦されつづけた。性の快楽と、突然、生活環境が変わった混乱で、頭の整理がつかない。とにかく、お腹がすいた。
「あの、お腹がすいて、何か食べものがほしいのですが」
「だったらいえ」
それから、十日くらい粘った王女であったが、さすがに死ぬと思い、屈することにした。
「あたしはちんこを入れられるとまんこがびんびんに感じてしまう変態女です」
おおおお、と革命戦士たちに歓声があがった。 「王国の女をすべて革命戦士の妾にしますっていえ」
「そんなことはいえません。そんなに女を犯したいなら、国中の男であたしを犯せばいいでしょ」
「聞いたか」
「ああ、聞いた。この女、国中の男にまわされたいんだと」
そして、王女弥生の公開性処刑が始まった。
お城に行くと、かつての美少女の王女さまと交尾ができると聞いて、国中の男が押しかけた。王女は、だんだん調教されてきて、体が男の肉棒を欲しがってしかたがなかった。
「こいつはとんだ淫乱姫だぜ」
奴隷姫弥生といえば、けっこう有名だった。
「どうだ。王女の様子は」
「はい。かつての清楚な王女とはとても思えません。あなたが王女を犯してくれたおかげです」
見ると、そこには真佐男が立っていた。
「王女、何かいうことはないか」
「新しい男はまだ来ないの」
「ああ、ひととおり、まわし終わったんでな。次はまたおれだ。どうだ、おれに何かお願いすることがあるか」
「あたし、真佐男の奥さんになりたい」
真佐男は笑って、
「妾にならしてやろう」
「屈辱。でもいいわ。真佐男の女になれるなら」
こうして、王女さまは革命戦士の妾になりました。
強姦した男におねだり求婚かよ。
おわり。 よく見たら950超えてたな……
>>961
あらすじそのものは抜き目的としちゃ悪くないと思うから青空文庫100回写経して文字数10倍にしてノクタに投稿して晒せ >>966
ノクタには投稿してあるんだけど、描写が下手だから、誰かうまく書いてほしい。
もともとはわかつきひかるの「処刑妃リーゼロッテ」のプロットを虫姦や電マなどがうざいのでなくして書いただけのものだ。 小説書くにはもっと人生経験積んだ方がいい
とりあえず高校行くまではもっとたくさん本を読んだ方がいいぞ ぼくは四十年間、引きこもって革命闘争のシミュレイションをしてきたのだけれど、
この作品は、民主革命を官能小説の側面からとらえなおしてみたものなんだ。
誰かもっと官能描写に優れた人に書き直して一冊の文庫本にしてほしいんだけど、
なかなか難しいのかな。
もう、ぼくは書く気はないんだよ。
ちょっと手慰みにだからね。 ノクタとか小説とか描写以前の問題
まともに日本語使えるようになってから出直せ とりあえず何歳でもいいんだけど高校くらい出ておけ
文書を書いて誰かに読んで欲しけりゃな >>「どうだ。革命の戦士に蹂躙される王女の気分は」
>>「痛くしないでください。そうでなければ、平気ですから」
>>「おれを好きだといってみろ」
「それは。ちょっとそこまでは好きではないんです」
なんとなくセリフまわしにはセンスを感じる >>951
作者が割烹に書いてたんだぞ
官能を目的として書いていないのに運営に官能的と判定された以上、
再び官能的だから移動しろと言われない保証のないミッドに置くのはリスキーという説明
もちろん人の少ないミッドを避けて人のいるノクタに置くための言い訳臭いと思ってはいるが
運営がアナウンスなく処分処分で他の事例を見て忖度しろという無茶を求め、
ミッドを試作状態で放置して改善も誘導もしない現実がある以上、
ミッドにおかずノクタに置く作者を悪く言う気にはなれない 非エロ投下して大丈夫か問い合わせて返信きたで
>1.サイト概要はR18小説サイトとのことですが、利用規約には非R18小説の投稿を禁止する旨が記載されていないようです。ノクターンノベルズに投稿する小説には官能・
>わいせつな要素を必ず含んでいなければならないのか、それとも官能的な表現を含まない作品を投稿しても問題無いのでしょうか
官能的な表現を含まない作品を「ノクターンノベルズ」へ投稿する件に関してですが、
現在の小説家になろう運営では、基本的には作者の方の判断を尊重した対応を行なっております。
作者の方が「ノクターンノベルズ」への投稿が適切であると判断されました場合、
作品内容を理由に投稿をお断りすることはございませんのでご安心ください。 >2.官能・わいせつな要素を含まなければならないとすると、その基準はどうなっているのか、どこまでそういった要素を含んでいなければならないのか
>3.官能・わいせつな表現を一切含まない小説をノクターンノベルズに投稿した場合、警告や削除を受ける可能性は存在するのか
前述致しました通り、投稿先の判断は作者の方へ一任しているものとなります為、
小説家になろうグループのR18サイトにおいて、「どこまでそういった要素を含んでいなければならないのか」等の官能表現の程度の基準は設けておりません。
また、官能表現を一切含まない作品の投稿を「ノクターンノベルズ」へ行なうことについて、
官能描写を理由として運営側より作者の方へご連絡を行なうことや、作品の削除を行なうといったことは原則ございません。 ミッドはエロ警告受けたのにエロと同じ場所は嫌だとごねるなろう作者への嫌味
ミッドよりはましだとノクタに行ってくれるなら運営としては狙い通りなんだろう
前科のある作品のチェックとか面倒だからな https://i.imgur.com/YUftG5q.jpg
児童ポルノや児童虐待的な小説ですら削除しないと言い切ってる運営だからな 勝手に投稿される作品で人気出たのを出版社に仲介して金取るだけなんだから
予防や厳格な管理なんて面倒で金かかることはしないし問題起きてから対処するのが一番でしょ 所詮は創作物なんだから、削除しろだの修正しろだの騒ぐほうが馬鹿げてね?
娯楽に対して本気になって騒ぐほうが阿保らしいわ ワームホールオナホ系と時間停止系なーい?
マイナージャンルなのかな? >>961
暇なんで真面目に批評させて貰うと、言葉選びを見直す必要がある。
適当に書いただけなんだろうけど、それにしても酷い。
安っぽい表現が散見されるせいで、作品全体が安く見える。
すごい美少女→絶世の美少女
王女と結婚したい、付き合いたい→王女に恋い焦がれる
王政をやめさせよう→廃止させんとするor打ち倒そうとする
姫の話し方も姫らしくない。
姫は「ぶち壊して」とか言わない。
雰囲気作りのための言葉や表現の選び方を意識するべき。
ストーリーは王道というか普通にありそうだと思う。
逆に言うと、わざわざ人に書いてもらわなくても探せばノクタに同じような作品いくらでもありそう。 勇者が負ける系でオススメないですか?勇者は犯されたいは読みました そもそもなろう落ち作品ってそれなりに人気者で信者もついてくるんだろ
ミッドに行ったからって信者に捨てられるわけでもないし、なんでミッドじゃダメだったんだろう
なろう落ちが片っ端からミッドに行けばミッドも盛り上がるだろ
あとでミッドは俺が育てたとか言えるぞ >>992
なろうからついてきた読者だけじゃミッドでは先細りなだけで新しい読者がつかない
ノクタならついてきた読者のポイントブーストで一気にランキングを駆け上り目立つことが出来る
ランキングで目立てば新しい読者を獲得出来るし出版社の目に止まりやすい
書籍化戦略としてはそう悪くはない 妹に催眠術かけられたふりするやつ探してるんだけどもしかして消されてる? >>995
>この小説はユーザ退会に伴い、削除されました。
だとさ 退会するように催眠を掛けられてしまったか……(´;ω;`)ブワッ 「投稿先の判断」の材料となるべき一文
ミッドナイト=官能を主体としない小説
読者は官能を主体としない小説はミッドナイトに投稿されるものと思って来ている
そこで書籍化戦略ガーとか頭のおかしい「判断」をする錯者はクソ
開き直るゴミは論外 なろう落ち未修正はミッドへ
エロ増量はノクタでも歓迎 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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