フランス書院非公式掲示板 その50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ブリーフだけならボクサーも含まれるかな良いけど
白ブリーフはすごいなw
かっこいいw >>411
たいてい堪忍が出る場面は凌辱中なんだから、焦るなら全部関西弁になるよ >>416
今の主流はボクサーだから
90年代ならOKだけどなぜ今この時代にトランクスが主流なのか
人によりけりだけど巨根っぽくないし >>405
10冊超えで現役の美少女文庫作家
上原稜(2007、17冊)
青橋由高(2010、10冊)
山口陽(2010、15冊)
鷹羽真(2011、12冊)
河里一伸(2008、12冊)もいたが
もう3年近くも声が掛からない
本人はブログで切られた説に否定こそしてるが
美少女文庫も含めて出版が無いから切られたっぽい
だから竹書房ラブロマン文庫で次々と書いてる
梶怜紀もそうだけどペンネームは
そのまま使えてるから退出を促された印象
鷹羽が次かな
5月の新刊は売れないと言われた新人のSM小説に
大きく離されての6位だし
もう美少女文庫専業でと言われるかもしれん 鷹羽は公式サイトでの試し読みの時点で、全然興味そそられないんだよな…… >>401
それに専念しているのが竹書房ラブロマン文庫
月2冊刊行だから作家が10人いれば回せる
あそこの看板は美野晶だけどハーレムの使い回しすぎで勢いが無くなっている
藤隆生など他のネームもありあちこちで書いているだけに筆は早い
>>420
仮にフランスで書けなくなっても再就職先として
紹介してもらえば竹書房でもマドンナでも使えるし
揉めて全作品引き上げますってことがなければ >>420
北都が抜けてるし
自作自演の九十九名義が売れないなんてどこに書いてあんの? >>419
俺がいい年したおっさんだからか
ボクサーは履いたことがないw
>>418
すまん。あせったから関西弁になったは冗談なんだ
>>421
女性下着の主流は何だろう?
パンティ? >>422
あれだけのキャリアがあるのに決定的にボキャブラリーが少ないのが致命傷
自分の作品が一番と自惚れるのは作家を続けていくのには大事だけど
何作品出しても成長が全く見られないのは残念とも言える >>425
さんまが素人女をいじるバラエティーで「パンティー」と口にしたら
キモいと罵られまくっていた
口語としてはパンツと呼ぶのが無難らしいが >>402
相馬哲生(2005年)とかも
>>432
廣済堂文庫がなくなったのは痛いよね
>>435
15年前からおっさんでも主流だと思う>ボクサー
>>436
確かにw
でもブラブラするしハミ出るからなぁ >>428
パンティは90年代中盤の時点で死語だと思う
青木光枝の漫画にあったな
宮崎勤の事件で「女はパンティって言葉は使わない」から犯人は男だって判ったとか
もっと死語でスキャンティとかあったけど 取り敢えずおっさん落ち着けw
どこにアンカーつけてるのかよく見ような
で個人的にはボクサーだけど確かにあれは蒸れる
あれを牡の臭いって喜ぶのは官能小説の世界だと思う
仮に即尺させたとしてその後にキスをするのは
間接だとしか思えず自分には無理だな
洗ってない女のアソコも無理だわ
自分がしたくないから相手にもさせない
恋人だったらな >>431
洗ってない女のアソコに関しては、確かに異論はござらぬ
しかし、妙なものでしてな
嫁なり彼女なり、手に入れた女だと下着の臭いすら嗅ぎたくないのに
まだ自分の物でない女だと、然にあらず
リビドーの個人差もあれど、その女が好みや艶やかなれば可能となりうる
>>432
呼び名の違いはあるけれど、女の場合は臭いをはじめ
何だかんだで漏れるから
男ほどには形状に大差がないかと 週間売上データにかんしては文句言う人がよくあらわれる
しかし、なぜか5月刊には出てこなかった
そして、また、なぜか、自作自演の別名義が2位だった(よかったね)
また
>>420みたいに2chのYUMENOに都合がいいデータにも文句を言うやつが現れない
いったい誰が文句を言っているのかまるでわからないなぁw 追記
5年とか10冊でデータを出しているやつを見ると
なぜか凌辱作家には厳しい
特にキルタイムからの移籍組や美少女文庫との掛け持ち作家に
そのくせ自演オマヌケだけは再版もしっかりとカウントしている
誰がこういうデータを作ってるのか本当に謎だわw >> 402だけど
>> 405、>> 413、>> 420、>> 429 情報ありがとう
指摘された情報を反映して作り直してみた
綺羅光(1985)
巽飛呂彦(1993)
鏡龍樹(1995)
北都凛(2003)△
御堂乱(2004)
藤崎玲(2004)
弓月誠(2004)
麻実克人(2004)
神瀬知巳(2005)
相馬哲生(2005)
夢野乱月(2006)
上原稜(2007)
榊原澪央(2009)
但馬庸太(2009)
青橋由高(2010)
山口陽(2010)
小鳥遊葵(2011)
天海佑人(2011)
鷹羽真(2011)
御前零士(2016)△ >>437(402)です 続き=補足
※結城彩雨は新作がないので現役作家ではないと判断
※小日向諒(2010)はフランス脱退を宣言したためフランスの現役作家ではないと判断
※他社からの移籍作家は御前零士と復活組の北都凛の2人で
どこから5年10冊の壁をカウントしていいのかわからないからはずしてたけど
要望があったので加えてみた(△印)
ちなみに御前は11冊中6冊が他社版の再版なのでどう判断するかは微妙だと思う
でもあしかけ3年で5冊はかなりのハイペースであることは間違いない
北都凛は去年の新作が9年ぶりなのでさらに判断が難しい
ちなみに14冊中3冊が他社版の再版で4冊がアンソロの短編
>> 435
全員再版もカウントしているつもりだったけどごめん間違っていたかな
正確を期したいので再版が抜けているのは誰か教えて訂正するから
謎って言われても困るんだけどここでの定番のデータを作りたいと思っただけ
あと抜けている凌辱作家が誰なのか教えてそれも訂正するから あれっ、データの正確性を期そうと思ったのがアダになったみたい
指摘された情報とフランス公式データをWordにコピペして照会しながら下書き作って
またコピペして貼ったらリンクが全部はずれちゃったみたいだ
頑張ったんだけど(笑)見にくくてごめん不便だったら貼り直すから言って 3冊以内はほぼ売上で切られてるけど
10冊は梶も河里もそこまで悪くないのに切られてて何基準かわからない ここまで連投乙だが
一体何が言いたいのか分からんな
キャリアが長いから上手い、ヌケるとでも言いたい?
個人的には弓月誠のあの新刊で4月の売上トップってのがな・・・ >>438
一つ突っ込むと北都凛が去年発売した「専業主婦・美帆」は新刊じゃない
リアルドリーム文庫の「新妻【贖罪】」の再販だから >>438
いや、ポイントは5年越えてかつ10冊以上だろ?
新刊がないからと結城を排除するのもおかしい
小日向も北都も排除するのもおかしい
あと杉村も加わると思う
現役作家に限定しようとしてもそれは内部の人じゃないとわからないことが多すぎるでしょう >>402
あと再販を抜いたら夢野は20冊届かない >>420だけどさ
全角で書くと夢野扱いかw笑える
「売れないと言われた」新人のSM小説の話は
公式が新人賞の書評で書いてあったことを書いただけだし
別に九十九が売れないと一言も言ってないけどな
まあ売れるとも思わんがw
そこに負けた鷹羽はもう少し勉強した方が良い
「現在、SM小説はセールスにつながらないことが多い。」(編集部発より)
http://www.france.jp/blog/?p=10825
もう少し落ち着けよ自演認定したがる荒らしのエスパーさんw フランスeブックス特別賞の作品はいつ出るの?
もう1年になるけど >>446
後出しさすがだ
2chにファンも信者もいないことが明確になってるのに
都合よく現れる謎の男w 無理だろう
デビュー前から十数年自作自演してるやつがやめられるわけがない >>452
わいも同じ穴の狢だからアレが出てくると湧いてしまう またやってんのか
洗ってない臭い万個を舐められるかどうかのほうが
よっぽど大事だろ! 無理だわ
中出ししたアソコを舐める描写あるけど
自分の精液舐めて抵抗ないのかと思う 中田氏後はともかくw
街ですれ違う、まあまあ、ボヂボチの学生やOL。美人なら尚更ベストだが
そのスカートに頭もぐりこませられるチャンスに恵まれたら
ショーツに鼻埋めて満州嗅いでみたくなるのが人情
とっさには臭いと思いながらも、フルおっきしてしまうのが健全なオスだし
そこまで発情した時点で、むしゃぶりつきたいだろ普通 アゲアシばかり取らないでデータの誤謬を訂正して欲しいなあ
あくまでも現役作家の5年10冊越えのリストだから歴代のが欲しかったら誰か作って
小日向も加えるべきだという意見があったので加えてみた
綺羅光(1985)
巽飛呂彦(1993)
鏡龍樹(1995)
北都凛(2003)△
御堂乱(2004)
藤崎玲(2004)
弓月誠(2004)
麻実克人(2004)
神瀬知巳(2005)
相馬哲生(2005)
夢野乱月(2006)
上原稜(2007)
榊原澪央(2009)
但馬庸太(2009)
青橋由高(2010)
山口陽(2010)
小鳥遊葵(2011)
天海佑人(2011)
鷹羽真(2011)
小日向諒(2011)※2018フランスと絶縁
御前零士(2016)△ これでデータとして異論はないかな
異論や漏れがあったら指摘してね都度訂正するから
△印は他社からの移籍復活作家のため5年10冊の壁との関係は不明
北都凛の14冊中4冊が他社版の再版であること了解
夢野乱月が再版を除くと20冊に届かないこと了解
ただし再版除いても10冊に届かない作家はいないはず
>>435
再版がカウントされていない作家と抜けている凌辱作家の指摘がないけど
それは漏れや抜けがなかったという理解でいいかな
たぶんないはずだから >>459
こうやってリストを見ると年2〜3冊ペースで刊行していけば
2012年〜2014年デビュー組が10冊到達するのにな
そう思って調べたら庵乃音人(2012、12冊)が抜けていることに気付いた
庵乃はフランスでの再販はないから他社出身だからと抜く必要はないのでは?
あと風吹望(2001、短編入れて14冊)も抜けている
最新刊は2018年だから現役でしょ
望月薫(2002、短編入れて10冊)も今月復活するよ >>460
てめえが現役作家か否かを判断すんなや、ボケ この業界を熟知している人なら分かるが「フランスと絶縁」ってのはあまり良い表現ではない
表面的には取引停止の形を取ってもまた違う形で仕事を引き受けることなどよくある話 一覧に挙がっている鏡龍樹を例にする
・1995年フランス書院からデビュー
・凌辱路線→倒錯ロマン路線→誘惑路線を経て2009年突如活動停止
・以降は自身の過去作品をWeb配信(現在は削除)
・マドンナメイトで2013年に一作品だけ刊行
・2017年に復活、以降精力的に作品を刊行
表面的な経歴はこんな具合だろう
で2009年〜2016年まであまり商業に関わっていなかった人がいきなり復活すると思う?
(6月の望月薫なんか約10年も新作が無いのに復活するときた)
このスレでも過去に鏡は相馬哲生、星野聖、葉川慎司などではと名前が挙がっていた
実際鏡が復活してから相馬や葉川の刊行ペースは落ちたし星野は休眠状態にある
別に自分は彼らを同一だと断定はしないけど
作品を出さない=現役から退いたという訳ではないのだよ おいおいアンチ
単発でコエダメから便所にわいてでてるが
ぐちゃぐちゃ意味不明の落書きする前に逃げ続けてる質問に答えろよ
マヌケ
質問これな
売れない夢野が
5年とか、10冊とか言われる壁を越えた
10人足らずに入っている理由はなに?
逃げ続けてる理由がいよいよ明白だなw
必死にホコサキ変えてろよ、笑ってやるから こういう振るまいが夢野乱月自身に迷惑が掛かると考えないのかな?
いやファンを装っただけかもね 5年10冊ってどっかで聞いた話だが
確かに5年サイクルで顔触れを変えたがっているのは分かる
でも生き残ったからと言ってエライ訳ではないがな >>473
売上げや質の低下で世代交代は仕方ないとしても
無闇やたらに首をすげかえられても読み手が困るのも事実
漫画みたいに数ページでグッと来るか見極めにくいから
買ってみてからハズレも引きやすい
個人的には甘甘やイージーな展開が嫌いだから
そんなのばっか引くケースが続けば官能小説そのものを買わなくなる >>475
そんなに暴論や僻論を言ってるか?
ならば反論して、かくあるべきだと言うおまいの自説を語ってくれ
寝るから明日にでも読むわ >>459です、レス遅れてしまってごめんなさい
>>460ごめん本当にその通りですね、とっても反省しています
>>464 よくあるのかどうかはまったくわからないですけど表現を変えました
>>465活動停止と意志表示をした小日向のケースはかなり違うと思いますけど
「現役」ではないという表現はおっしゃる通り違うと思います、ごめんなさい
そもそもこれはここ1年以内に新作をだしていて5年10冊の壁を越えた作家というリストです
「現役」という表現が悪かったのは反省、「レギュラー作家」という表現はどうでしょうか
異論があれば「1年以内に新作をだしていて5年10冊の壁を越えた作家」でもいいですけど
その場合の違いってなんでしょうね
>>462的確な指摘をありがとう、こういう情報が欲しかったので早速リストに加えました ごめんなさい、また間違えちゃった
>>460ごめん本当にその通りですね、とっても反省しています
これは
>>466ごめん本当にその通りですね、とっても反省しています
の間違いです あれッ、また間違い、本当にダメージ受けているんですねw
>>463ごめん本当にその通りですね、とっても反省しています
の間違いです ということで改訂版です
綺羅光(1985)
巽飛呂彦(1993)
鏡龍樹(1995)
北都凛(2003)△
御堂乱(2004)
藤崎玲(2004)
弓月誠(2004)
麻実克人(2004)
神瀬知巳(2005)
相馬哲生(2005)
夢野乱月(2006)
上原稜(2007)
榊原澪央(2009)
但馬庸太(2009)
青橋由高(2010)
山口陽(2010)
小鳥遊葵(2011)
天海佑人(2011)
鷹羽真(2011)
小日向諒(2011)※2018フランスと取引停止
庵乃音人(2012)
御前零士(2016)△ この改訂版を確定版にしてもいいですか
異論がある人は>>462のような具体的な指摘をお願いします、改訂しますから
あと>>435
再版がカウントされていない作家と抜けている凌辱作家の指摘がありませんけど
漏れや抜けがなかったという理解でいいですか
異論があって具体的な指摘がないのはあなただけですので最終確認です 10冊出したリストなんて作ってどうすんのか意味わからん >>488
誰も同意してないのに決定版とかやめて欲しいわ
おまえの中だけでの決定版にしてくれ 10人足らずしか居ないって言ってる人へ
もっとたくさん居るよって言いたいんじゃないか? ああ、なるほど
改訂版()とか作るほどのことじゃないな
それよりこいつだけは読んどけっていう10人選んでくれたほうがありがたい もう来週末か。
編集ちゃんみてる〜?
あらすじとかプリーズなりよ 小日向も電子書籍配信のほうでソフトの不具合で、やや手こずっているようだが
販売サイトごとに形式が異なり、コンバーターみたいなソフトがいくつもある?なら大変だろうな
そういう管理を出版社よりも微々たるマージンだけ取って、代理でやるような業者でも現れれば
電子書籍も活気づくのかも知れんが >>495>>496
あらすじと登場人物欄だけ更新
お仕えしたいの 熟家政婦と若家政婦
登場人物:さとみ(35歳)未亡人、ちあき(20歳)年上女(若)、るか(28歳)従姉妹
混浴母娘と僕【子づくり同棲】
登場人物:ゆうこ(40歳)未亡人、あずさ(20歳)妻、みう(18歳)その他
奴隷特区 そして全員が牝になった
登場人物:さわこ(27歳)兄嫁、まい(20歳)女優・アイドル、めぐみ(24歳)OL
通い義母【したがり美熟女】
登場人物:みか(24歳)妻、ゆみこ(42歳)義母、なな(18歳)その他
溺れ母・溺れ姉・溺れ女教師
登場人物:ともか(32歳)義母、まい(-歳)姉、なお(22歳)女教師
先生の奥さんと美姉妹を独占した七日間
登場人物:しずこ(-歳)人妻、ゆりこ(20歳)女子大生、さや(-歳)女子高生
年齢を伏せているのは18歳未満のJKか年齢設定のない40代BBAのいずれか 先生の奥さんって他でも見た気するけどシチュそんないいのか普通の人妻と大差なくね 小日向とかの件で受賞作家でも変名いるって判明して応募したことある身としてはちょっとショックだった
去年だと美原柊なぎさは素人っぽいけど今回みたいに自社作家出てきたら出来レースじゃん 官能大賞出身と謳っていない作家は大半が変名では?
今月でいえば
・鷹山倫太郎はいかにも変名
・小鳥遊葵は元々朝比奈海で書いていたことを自ら明かしているので変名確定
・御堂乱は官能大賞出身(選考落ち)
・村崎忍は官能大賞出身(選考落ち)
・望月薫は約10年ぶりだがその間が変名っぽい
・千賀忠輔は官能大賞出身(選考落ち) >>503
SNSとかブログとかやっていないような作家のことまで
どうやって調べたんだい? >>502
でも、受賞しなくてもデビューしてるの多いじゃん
デビューできればいいんだから、気にするようなことじゃなくね? 大賞各賞を取っても数作で消えた作家もいた
取らなくても現役の作家もいる 何か変な拘りを持っているようだけど
・受賞作家が変名使ってまたデビューすること
・既存の作家が変名で応募して受賞すること
どっちなの?規定ではプロアマ問わずだから
どっちも違反ではないが >>508
プロアマ問わずは普通の感覚だと他社で活躍してる作家も可能です
という意味合いだと思う
そもそもフランス書院で活動している作家が再び投稿するか?
どんな状況でそんなことが起こりえるんだ? 切られた作家が意欲作を書きあげて投稿するとか?
編集にあれこれと、がんじがらめに束縛されて書いた上で
売上が伸びずに切られたとかありそうだし
デビュー作が輝くのも、自由に書いた完成形を投稿するからであって
編集の手が入る二作目からは
無難な金太郎飴になるようなことは以前に語られていた気がする >>508
>>510
解雇された会社に再就職するやつが何人いるんだよ
そんでもってその人を受け入れる会社ってある?
フランス書院の編集部にそんな度量があるとは思えないんだけど 今月は望月薫が約10年ぶりに復活、ってなるだろうけど
そもそも望月ってそんなに人気あった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています