フランス書院非公式掲示板 その50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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取り敢えずおっさん落ち着けw
どこにアンカーつけてるのかよく見ような
で個人的にはボクサーだけど確かにあれは蒸れる
あれを牡の臭いって喜ぶのは官能小説の世界だと思う
仮に即尺させたとしてその後にキスをするのは
間接だとしか思えず自分には無理だな
洗ってない女のアソコも無理だわ
自分がしたくないから相手にもさせない
恋人だったらな >>431
洗ってない女のアソコに関しては、確かに異論はござらぬ
しかし、妙なものでしてな
嫁なり彼女なり、手に入れた女だと下着の臭いすら嗅ぎたくないのに
まだ自分の物でない女だと、然にあらず
リビドーの個人差もあれど、その女が好みや艶やかなれば可能となりうる
>>432
呼び名の違いはあるけれど、女の場合は臭いをはじめ
何だかんだで漏れるから
男ほどには形状に大差がないかと 週間売上データにかんしては文句言う人がよくあらわれる
しかし、なぜか5月刊には出てこなかった
そして、また、なぜか、自作自演の別名義が2位だった(よかったね)
また
>>420みたいに2chのYUMENOに都合がいいデータにも文句を言うやつが現れない
いったい誰が文句を言っているのかまるでわからないなぁw 追記
5年とか10冊でデータを出しているやつを見ると
なぜか凌辱作家には厳しい
特にキルタイムからの移籍組や美少女文庫との掛け持ち作家に
そのくせ自演オマヌケだけは再版もしっかりとカウントしている
誰がこういうデータを作ってるのか本当に謎だわw >> 402だけど
>> 405、>> 413、>> 420、>> 429 情報ありがとう
指摘された情報を反映して作り直してみた
綺羅光(1985)
巽飛呂彦(1993)
鏡龍樹(1995)
北都凛(2003)△
御堂乱(2004)
藤崎玲(2004)
弓月誠(2004)
麻実克人(2004)
神瀬知巳(2005)
相馬哲生(2005)
夢野乱月(2006)
上原稜(2007)
榊原澪央(2009)
但馬庸太(2009)
青橋由高(2010)
山口陽(2010)
小鳥遊葵(2011)
天海佑人(2011)
鷹羽真(2011)
御前零士(2016)△ >>437(402)です 続き=補足
※結城彩雨は新作がないので現役作家ではないと判断
※小日向諒(2010)はフランス脱退を宣言したためフランスの現役作家ではないと判断
※他社からの移籍作家は御前零士と復活組の北都凛の2人で
どこから5年10冊の壁をカウントしていいのかわからないからはずしてたけど
要望があったので加えてみた(△印)
ちなみに御前は11冊中6冊が他社版の再版なのでどう判断するかは微妙だと思う
でもあしかけ3年で5冊はかなりのハイペースであることは間違いない
北都凛は去年の新作が9年ぶりなのでさらに判断が難しい
ちなみに14冊中3冊が他社版の再版で4冊がアンソロの短編
>> 435
全員再版もカウントしているつもりだったけどごめん間違っていたかな
正確を期したいので再版が抜けているのは誰か教えて訂正するから
謎って言われても困るんだけどここでの定番のデータを作りたいと思っただけ
あと抜けている凌辱作家が誰なのか教えてそれも訂正するから あれっ、データの正確性を期そうと思ったのがアダになったみたい
指摘された情報とフランス公式データをWordにコピペして照会しながら下書き作って
またコピペして貼ったらリンクが全部はずれちゃったみたいだ
頑張ったんだけど(笑)見にくくてごめん不便だったら貼り直すから言って 3冊以内はほぼ売上で切られてるけど
10冊は梶も河里もそこまで悪くないのに切られてて何基準かわからない ここまで連投乙だが
一体何が言いたいのか分からんな
キャリアが長いから上手い、ヌケるとでも言いたい?
個人的には弓月誠のあの新刊で4月の売上トップってのがな・・・ >>438
一つ突っ込むと北都凛が去年発売した「専業主婦・美帆」は新刊じゃない
リアルドリーム文庫の「新妻【贖罪】」の再販だから >>438
いや、ポイントは5年越えてかつ10冊以上だろ?
新刊がないからと結城を排除するのもおかしい
小日向も北都も排除するのもおかしい
あと杉村も加わると思う
現役作家に限定しようとしてもそれは内部の人じゃないとわからないことが多すぎるでしょう >>402
あと再販を抜いたら夢野は20冊届かない >>420だけどさ
全角で書くと夢野扱いかw笑える
「売れないと言われた」新人のSM小説の話は
公式が新人賞の書評で書いてあったことを書いただけだし
別に九十九が売れないと一言も言ってないけどな
まあ売れるとも思わんがw
そこに負けた鷹羽はもう少し勉強した方が良い
「現在、SM小説はセールスにつながらないことが多い。」(編集部発より)
http://www.france.jp/blog/?p=10825
もう少し落ち着けよ自演認定したがる荒らしのエスパーさんw フランスeブックス特別賞の作品はいつ出るの?
もう1年になるけど >>446
後出しさすがだ
2chにファンも信者もいないことが明確になってるのに
都合よく現れる謎の男w 無理だろう
デビュー前から十数年自作自演してるやつがやめられるわけがない >>452
わいも同じ穴の狢だからアレが出てくると湧いてしまう またやってんのか
洗ってない臭い万個を舐められるかどうかのほうが
よっぽど大事だろ! 無理だわ
中出ししたアソコを舐める描写あるけど
自分の精液舐めて抵抗ないのかと思う 中田氏後はともかくw
街ですれ違う、まあまあ、ボヂボチの学生やOL。美人なら尚更ベストだが
そのスカートに頭もぐりこませられるチャンスに恵まれたら
ショーツに鼻埋めて満州嗅いでみたくなるのが人情
とっさには臭いと思いながらも、フルおっきしてしまうのが健全なオスだし
そこまで発情した時点で、むしゃぶりつきたいだろ普通 アゲアシばかり取らないでデータの誤謬を訂正して欲しいなあ
あくまでも現役作家の5年10冊越えのリストだから歴代のが欲しかったら誰か作って
小日向も加えるべきだという意見があったので加えてみた
綺羅光(1985)
巽飛呂彦(1993)
鏡龍樹(1995)
北都凛(2003)△
御堂乱(2004)
藤崎玲(2004)
弓月誠(2004)
麻実克人(2004)
神瀬知巳(2005)
相馬哲生(2005)
夢野乱月(2006)
上原稜(2007)
榊原澪央(2009)
但馬庸太(2009)
青橋由高(2010)
山口陽(2010)
小鳥遊葵(2011)
天海佑人(2011)
鷹羽真(2011)
小日向諒(2011)※2018フランスと絶縁
御前零士(2016)△ これでデータとして異論はないかな
異論や漏れがあったら指摘してね都度訂正するから
△印は他社からの移籍復活作家のため5年10冊の壁との関係は不明
北都凛の14冊中4冊が他社版の再版であること了解
夢野乱月が再版を除くと20冊に届かないこと了解
ただし再版除いても10冊に届かない作家はいないはず
>>435
再版がカウントされていない作家と抜けている凌辱作家の指摘がないけど
それは漏れや抜けがなかったという理解でいいかな
たぶんないはずだから >>459
こうやってリストを見ると年2〜3冊ペースで刊行していけば
2012年〜2014年デビュー組が10冊到達するのにな
そう思って調べたら庵乃音人(2012、12冊)が抜けていることに気付いた
庵乃はフランスでの再販はないから他社出身だからと抜く必要はないのでは?
あと風吹望(2001、短編入れて14冊)も抜けている
最新刊は2018年だから現役でしょ
望月薫(2002、短編入れて10冊)も今月復活するよ >>460
てめえが現役作家か否かを判断すんなや、ボケ この業界を熟知している人なら分かるが「フランスと絶縁」ってのはあまり良い表現ではない
表面的には取引停止の形を取ってもまた違う形で仕事を引き受けることなどよくある話 一覧に挙がっている鏡龍樹を例にする
・1995年フランス書院からデビュー
・凌辱路線→倒錯ロマン路線→誘惑路線を経て2009年突如活動停止
・以降は自身の過去作品をWeb配信(現在は削除)
・マドンナメイトで2013年に一作品だけ刊行
・2017年に復活、以降精力的に作品を刊行
表面的な経歴はこんな具合だろう
で2009年〜2016年まであまり商業に関わっていなかった人がいきなり復活すると思う?
(6月の望月薫なんか約10年も新作が無いのに復活するときた)
このスレでも過去に鏡は相馬哲生、星野聖、葉川慎司などではと名前が挙がっていた
実際鏡が復活してから相馬や葉川の刊行ペースは落ちたし星野は休眠状態にある
別に自分は彼らを同一だと断定はしないけど
作品を出さない=現役から退いたという訳ではないのだよ おいおいアンチ
単発でコエダメから便所にわいてでてるが
ぐちゃぐちゃ意味不明の落書きする前に逃げ続けてる質問に答えろよ
マヌケ
質問これな
売れない夢野が
5年とか、10冊とか言われる壁を越えた
10人足らずに入っている理由はなに?
逃げ続けてる理由がいよいよ明白だなw
必死にホコサキ変えてろよ、笑ってやるから こういう振るまいが夢野乱月自身に迷惑が掛かると考えないのかな?
いやファンを装っただけかもね 5年10冊ってどっかで聞いた話だが
確かに5年サイクルで顔触れを変えたがっているのは分かる
でも生き残ったからと言ってエライ訳ではないがな >>473
売上げや質の低下で世代交代は仕方ないとしても
無闇やたらに首をすげかえられても読み手が困るのも事実
漫画みたいに数ページでグッと来るか見極めにくいから
買ってみてからハズレも引きやすい
個人的には甘甘やイージーな展開が嫌いだから
そんなのばっか引くケースが続けば官能小説そのものを買わなくなる >>475
そんなに暴論や僻論を言ってるか?
ならば反論して、かくあるべきだと言うおまいの自説を語ってくれ
寝るから明日にでも読むわ >>459です、レス遅れてしまってごめんなさい
>>460ごめん本当にその通りですね、とっても反省しています
>>464 よくあるのかどうかはまったくわからないですけど表現を変えました
>>465活動停止と意志表示をした小日向のケースはかなり違うと思いますけど
「現役」ではないという表現はおっしゃる通り違うと思います、ごめんなさい
そもそもこれはここ1年以内に新作をだしていて5年10冊の壁を越えた作家というリストです
「現役」という表現が悪かったのは反省、「レギュラー作家」という表現はどうでしょうか
異論があれば「1年以内に新作をだしていて5年10冊の壁を越えた作家」でもいいですけど
その場合の違いってなんでしょうね
>>462的確な指摘をありがとう、こういう情報が欲しかったので早速リストに加えました ごめんなさい、また間違えちゃった
>>460ごめん本当にその通りですね、とっても反省しています
これは
>>466ごめん本当にその通りですね、とっても反省しています
の間違いです あれッ、また間違い、本当にダメージ受けているんですねw
>>463ごめん本当にその通りですね、とっても反省しています
の間違いです ということで改訂版です
綺羅光(1985)
巽飛呂彦(1993)
鏡龍樹(1995)
北都凛(2003)△
御堂乱(2004)
藤崎玲(2004)
弓月誠(2004)
麻実克人(2004)
神瀬知巳(2005)
相馬哲生(2005)
夢野乱月(2006)
上原稜(2007)
榊原澪央(2009)
但馬庸太(2009)
青橋由高(2010)
山口陽(2010)
小鳥遊葵(2011)
天海佑人(2011)
鷹羽真(2011)
小日向諒(2011)※2018フランスと取引停止
庵乃音人(2012)
御前零士(2016)△ この改訂版を確定版にしてもいいですか
異論がある人は>>462のような具体的な指摘をお願いします、改訂しますから
あと>>435
再版がカウントされていない作家と抜けている凌辱作家の指摘がありませんけど
漏れや抜けがなかったという理解でいいですか
異論があって具体的な指摘がないのはあなただけですので最終確認です 10冊出したリストなんて作ってどうすんのか意味わからん >>488
誰も同意してないのに決定版とかやめて欲しいわ
おまえの中だけでの決定版にしてくれ 10人足らずしか居ないって言ってる人へ
もっとたくさん居るよって言いたいんじゃないか? ああ、なるほど
改訂版()とか作るほどのことじゃないな
それよりこいつだけは読んどけっていう10人選んでくれたほうがありがたい もう来週末か。
編集ちゃんみてる〜?
あらすじとかプリーズなりよ 小日向も電子書籍配信のほうでソフトの不具合で、やや手こずっているようだが
販売サイトごとに形式が異なり、コンバーターみたいなソフトがいくつもある?なら大変だろうな
そういう管理を出版社よりも微々たるマージンだけ取って、代理でやるような業者でも現れれば
電子書籍も活気づくのかも知れんが >>495>>496
あらすじと登場人物欄だけ更新
お仕えしたいの 熟家政婦と若家政婦
登場人物:さとみ(35歳)未亡人、ちあき(20歳)年上女(若)、るか(28歳)従姉妹
混浴母娘と僕【子づくり同棲】
登場人物:ゆうこ(40歳)未亡人、あずさ(20歳)妻、みう(18歳)その他
奴隷特区 そして全員が牝になった
登場人物:さわこ(27歳)兄嫁、まい(20歳)女優・アイドル、めぐみ(24歳)OL
通い義母【したがり美熟女】
登場人物:みか(24歳)妻、ゆみこ(42歳)義母、なな(18歳)その他
溺れ母・溺れ姉・溺れ女教師
登場人物:ともか(32歳)義母、まい(-歳)姉、なお(22歳)女教師
先生の奥さんと美姉妹を独占した七日間
登場人物:しずこ(-歳)人妻、ゆりこ(20歳)女子大生、さや(-歳)女子高生
年齢を伏せているのは18歳未満のJKか年齢設定のない40代BBAのいずれか 先生の奥さんって他でも見た気するけどシチュそんないいのか普通の人妻と大差なくね 小日向とかの件で受賞作家でも変名いるって判明して応募したことある身としてはちょっとショックだった
去年だと美原柊なぎさは素人っぽいけど今回みたいに自社作家出てきたら出来レースじゃん 官能大賞出身と謳っていない作家は大半が変名では?
今月でいえば
・鷹山倫太郎はいかにも変名
・小鳥遊葵は元々朝比奈海で書いていたことを自ら明かしているので変名確定
・御堂乱は官能大賞出身(選考落ち)
・村崎忍は官能大賞出身(選考落ち)
・望月薫は約10年ぶりだがその間が変名っぽい
・千賀忠輔は官能大賞出身(選考落ち) >>503
SNSとかブログとかやっていないような作家のことまで
どうやって調べたんだい? >>502
でも、受賞しなくてもデビューしてるの多いじゃん
デビューできればいいんだから、気にするようなことじゃなくね? 大賞各賞を取っても数作で消えた作家もいた
取らなくても現役の作家もいる 何か変な拘りを持っているようだけど
・受賞作家が変名使ってまたデビューすること
・既存の作家が変名で応募して受賞すること
どっちなの?規定ではプロアマ問わずだから
どっちも違反ではないが >>508
プロアマ問わずは普通の感覚だと他社で活躍してる作家も可能です
という意味合いだと思う
そもそもフランス書院で活動している作家が再び投稿するか?
どんな状況でそんなことが起こりえるんだ? 切られた作家が意欲作を書きあげて投稿するとか?
編集にあれこれと、がんじがらめに束縛されて書いた上で
売上が伸びずに切られたとかありそうだし
デビュー作が輝くのも、自由に書いた完成形を投稿するからであって
編集の手が入る二作目からは
無難な金太郎飴になるようなことは以前に語られていた気がする >>508
>>510
解雇された会社に再就職するやつが何人いるんだよ
そんでもってその人を受け入れる会社ってある?
フランス書院の編集部にそんな度量があるとは思えないんだけど 今月は望月薫が約10年ぶりに復活、ってなるだろうけど
そもそも望月ってそんなに人気あった? 官能大賞をもらったのは
第1回の白石澪と第6回の宇治薫だけ
売上が伸びなくて結局3作品で切られてる
新人賞や特別賞まで見ても第8回の宮坂景斗(小日向諒)も切られたし
受賞すると伸びないというジンクスは相変わらずだな 既存作家が二回も新人賞貰ってるってことはその名義じゃもう売れないってことなのかね
>>515
年二回からだと七海はレギュラー化してて美原は頭一つ抜けてる
18回以降はまだ分からんけどなぎさは1作目2位、2作目4位(日向が3位)で大きく失敗しなければ4冊超えそう
柊は1作目4位、2作目5位でそろそろ切られそうだけど 官能大賞
第1回:白石澪(大賞)、星野聖(特別賞)
第2回:冬野螢(編集長特別賞)
第3回:槇祐介(新人賞)、芳川葵(特別賞)、宮園貴志(編集長特別賞)
第4回:村瀬達也(編集長特別賞)
第5回:嵐山鐵(編集長特別賞)
第6回:宇治薫(大賞)
第7回:無し
第8回:樹快人(新人賞)、宮坂景斗(小日向諒、特別賞)
第9回:八剣舞(編集長特別賞)
第10回:無し
第11回:無し
第12回:七海優(新人賞)
第13回:香住一之真(特別賞)
第14回:花邑薫(新人賞)
第15回:冬木弦堂(新人賞)、永峰彰太郎(特別賞)
第16回:川俣龍司(新人賞)
第17回:美原春人(新人賞)
第18回:柊悠哉(新人賞)
第19回:日向弓弦(特別賞)
第20回:九十九魁(新人賞)、(特別賞はまだデビューせず) >>518
第6回:榊原澪央(編集長特別賞)
第18回:なぎさ薫(特別賞)
が抜けてる 12回から毎回受賞者出してるけど香住や川俣の回は受賞無しでも良かった気がする >>523
彼らは一発屋になったけど官能大賞の選考段階を見ていると後に繋がるから興味深い
【第13回は香住一之真が特別賞】
・最終選考に残った永峰彰太郎が第15回で特別賞を受賞してデビュー
第13回:『未亡人 佳奈子 三十二歳・液漏れ自慰の午後』
第15回:『三人の未亡人 液漏れ女教師・肉食兄嫁・棒肛義母』
⇒『したがり若未亡人 未亡人義母と未亡人兄嫁と未亡人女教師』
・第13回で印象に残った作品として香坂燈也が後のデビューに繋がった
『隣のバツイチママ』 ⇒『隣りの独身美母(シングルマザー)』(手直ししてデビュー)
第13回フランス書院官能大賞、出身です。惜しくも受賞は逃したものの、才能の煌めきを感じた編集者が声をかけたとか。
いわく、少しアドバイスをしただけで、グンとよくなり、「のびしろ」がすごかった、そうです。
(デビュー作品の紹介記事より)
【第16回は川俣龍司が新人賞】
・香坂と同じくワイルドカードから千賀忠輔がデビュー(香坂との違いは第14回〜第16回まで連続して最終選考に残った点)
第14回:『母を求めて ―歪んだ少年の爛れた性遍歴―』⇒『淫獣の逆襲 女教師姉妹、そして女教師母娘を』
第15回:『白い陵辱者 〜肉欲に翻弄された和風母娘の物語〜』⇒『淫獣の襲来 先生の奥さんと娘三姉妹』(デビュー作品)
第16回:『籠絡――淫蜜に濡れ堕ちていく少年と人妻たち――』⇒『奴隷義母、玩具兄嫁、熟牝家政婦』
官能大賞に投稿し続けていたのですが、第14回は最終発表後二週間過ぎてからファイナリストとだったと気づき、第15回はなぜこれが最終まで残った?
16回は講評を見て「確かに妊婦への愛はないよなぁ。きちんと読まれてるなぁ……」と唸っていましたね。
(本人インタビューより) >>519
編集長特別賞は編集サイドが唾つけておこうというポジションと思われる
受賞扱いでなく金はあげないけど才能はあるからデビューまで面倒はみるよという
今ならばワイルドカード(香坂燈也や千賀忠輔)みたいなもん
実際その中から宮園貴志が10冊、榊原澪央が15冊、香坂燈也が9冊まで伸びたのだから
金を出さずに鉱脈を探り当てたとは言える >>525
榊原は藤だろう
売るために箔をつけてるだけ
編集のツバ枠じゃないだろ? マドンナメイトスレでこんな指摘があった
これだけ見れば疑われても仕方ない
834 名無しさん@ピンキー sage 2018/03/15(木) 18:13:39.37 ID:z9/vmhqI
藤先生はペンネームいくつもあるから忙しいんだよ
3月は榊原澪央、4月は美野晶
去年の実績だと榊原と美野だけで年6つだし
839 名無しさん@ピンキー sage 2018/04/12(木) 20:36:22.32 ID:3NQtAr4E
藤隆生は美野晶の時は意識して文体変えてるけど
小金井響はもろ美野の文体そのものだもの
プロならもう少し工夫してもらわないと
840 名無しさん@ピンキー sage 2018/04/12(木) 20:58:44.53 ID:3NQtAr4E
小金井の時はもうこればっかだった
藤「もう、はああん、だめえ、ああん、イク、イクううう」
美野「ああっ、イク、イク、お尻でイッちゃう。イクううううう」
小金井「ひああっ、イク、美菜。ドライでイクううううう」
榊原澪央「ああっ、もう中はいや、ああああん、でもイク、イクううううう」 >>517
当事者同士はどう思ってるか分からんけど
美原と柊って第17回で新人賞を争ってたんだな
第17回
「【分家の未亡人】押しかけ」(O.Tさん)
新人賞というのは、多少荒削りでも新人の将来性を買う側面もあるが、
この作品に関しては、「荒削り」どころか、研磨されたダイヤモンドである。
応募作の中でもずば抜けて官能小説としての完成度が高かった。
「母子と魔少女とその母」(K.Nさん)
最終候補に残った作品で、もっとも受賞に近かったのが本作である。
惜しくも受賞を逃したのは、この作品が誘惑小説なのか、それ以外のジャンル(たとえば凌辱小説)なのか、はっきりとカテゴライズできなかったことだ。
第18回
『彼女の家族とママ』(K.Nさん)
作者はまだ二十代と若いが、こういう王道の誘惑モノをかける書き手はあまりいないので無限のポテンシャルを感じる。
本作は七月刊として刊行されることが早くも決定した。読者のみなさんにお届けできる日が楽しみでならない。
この1回(半年)のデビューの差で
1年後の2018年5月の同時発売でまさか月間1位と5位と
大きく差を付けられるとは予想していなかったのか
柊は美原と被るから凌辱書いてって頼まれて書いたらこれだからやりきれないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています