(被害者)さまの描写
→出会って即座に結婚。
婚姻の証として、他者の前で女性器にミスリルリングをピアッシング。
ヒーローとヒロインで、装着している場所は別。
刺したのはヒーロー。
拙作の描写
→両者合意の上での結婚。
婚姻の証として、二人で部屋で耳にピアッシング。嵌めたものはお互いの目の色をしたピアス(定番表現な気がします)
刺したのはヒロイン。
女性器にピアッシングするのと、耳にピアッシングを行うことが”ネタ被り”なのでしょうか。
また、ピアス穴を開けるのに、ニードルを使うのは普通の表現かと思っています。