単行本あとがきで「漫画家を続けられるかわからないほどの病気です」とか言って読者に心配かけといて、その何か月か後にシレッと別人のフリして戻って来たから。
絵莉子名義の時は絵も話もズタボロで、「あの中年がこんな酷い漫画描くわけない」と別人説を否定する連中もいたんだけど、
結局中年名義に戻して、同一人物だとバレちゃった。
で、心配してた連中がキレちゃったんだよ、「嘘つき野郎」って。
>>34
女かどうかは知らんけど、単行本3冊とコンビニコミック1冊（単行本からの再録）だな。
そのあとは単行本2冊分ぐらい作れそうなほど描いてはいたんだけど、それっきりだった。