元々官能小説で一定量の棚を確保してたからか、フランス書院コミック文庫は田舎でも品ぞろえ良かった
当時はリアルタイムの話題性とかもあまりなくて作家情報も手に入らなかったので、雑誌と単行本は別という意識だったな
個人経営の普通の書店がエロ本屋にシフトするというのが結構あって、そういうところは品ぞろえもかなりいいし買いやすかった
あとは古本屋か。これもエロ本系のところがあった
休日に自転車で走りまくってそういう穴場を探すのも楽しかったよ
内陸部の山の中でなければ30kmに1軒くらいは見つかる