フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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フランス書院非公式掲示板 その53
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いずれも奴隷エルフものといってしまえばそれまでだが ネタ元を指摘されても公開レビューしてました、別に後ろめたくないです
ってのができるからだろう
肝っ玉が小さい作家はよくやるよそういうこと
そもそも言うほど似てないんだろうがな そういう事
>>h ttps://bookmeter.com/users/296156
タイトルと発案は編集だろうが、ネタ元は魔奴愛 肥前って自分がやってる企画の参加者に
人気作家に嫉妬するなとか暴言吐いてたからあんまいいイメージないなー
ポルノ適正は高いみたいだが 作家は小説だけ書いてりゃいいんだよ
Twitterやブログに文章書いている暇があるなら作品を進めろって話 作者のブログやツイッターって基本的に大した事書いてないから読む価値が無い
まぁ宣伝に作品解説してる所は買うかどうかの参考になるから割と重宝するけど 美少女文庫みたいに拾ってくれるとこはあるわけだしな
要らない自信をつけさせちゃったんじゃないか 何が使えるって判断されたんだろ?
才能は無いし性格が悪いのを覆す何かがあるのか? 葉隠の教えだろ
一度失敗した者を起用しろ みたいな >>160
ググってみたらコミカライズが10万部超えたみたい
書籍版の3巻を出版社側は出したいんだろう、普通に売れるだろうしな
売れてるのが正義、そういうコトでしょ 東雲もまた変なのに引っ掛かったなぁ
いけださくらといい有望株が変な一般に持っていかれて
飼い殺しにされるのほんと勿体無い エロが売れなくなったから・・・
漫画家続けて生活して行くには、コミカライズでも何でもいいからとにかく連載を
ってコトだね なんか今月間が悪かった まず4月分を二本
「孔明のエルフ嫁 三国志赤壁異聞」
井の中の井守/ばん!
登場人物
−諸葛亮:荊州に弟の均と暮らしている青年。
−月英:西方に住む長耳族(エルフ)。黄承彦の養子。
幼少から雨龍に好かれ、妖怪の声や姿を見聞き出来る才能がある。
あらすじ
今は昔─ 荊州の片田舎に亮という男がいた。
歳を過ぎても嫁も取らず、才はあるが「隆中の奇人」とのあだ名を付けられる偏屈であった。
そんなある日、亮は懇意としていた黄承彦から、彼の娘・月英を娶る縁談を持ちかけられる。
有力者である蔡瑁・劉表とのコネをカサに勧められる話に、亮はその本意を聞き出す。
曰く「学術に長じ才気煥発── 孔明くんからすると醜い女かもしれません」
実は彼女は漢族とは容姿の異なる西方の蛮族・長耳族の者であったのだ…
一方で嫁入りを前に不安を募らせ、ため息をついていた月英。
だが実際会ってみると亮は偏見を持たない誠実な人柄であり、二人は急速に惹かれ合っていく。
時は過ぎ、いつしか仲睦まじい夫婦そのものとなった亮と月英であったが、
北方では朝廷を掌握した武人・曹操が侵略の手を伸ばし始めていた…… 冒頭にカラー絵 表は左乳晒しの月英 裏は初夜寝そべり
展開
というわけで嫁入りした月英。(分割挿絵1)
というわけで初夜。じれて月英から触られる、おっぱい愛撫(挿絵2)、
正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、膣内射精。
西暦208年。(三顧の礼はカット)
夫婦生活描写。というわけでH、フェラ(挿絵4)、口内射精、
キス、側位で挿入、キスしながらピストン(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
凶兆を意味する妖怪を見てしまう月英。すぐさま上司の劉備に避難を警告する孔明。
夫と離れて避難する月英、均や趙雲の活躍で九死に一生を得て孔明と再会。(長坂の戦い)
妻の身を清める孔明、対面座位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
孫権の命で赤壁で流行る奇病の調査に向かう孔明と月英。
というわけでH開始、パイズリ、自慰、フェラ、顏射(挿絵7)。
後背位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵8)
直後寝込んでしまう孔明。そして赤壁の病の原因とは……
曹操軍を前に火攻めを提案する孔明。そのための「東南の風」を招くため雨龍と契約。その代償は重く……
というわけでH開始、フェラ、口内射精、騎乗位挿入(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
というわけでレッドクリフ。
火計の成功を見送り抱き合う二人(挿絵10)。だが混迷の戦乱の世が二人を待ち構えているのだった…
END 特典
張り型を発見して月英を問い詰める H無し
感想
井守版三国志。孔明の嫁の黄夫人(月英)を主題にして赤壁の戦いまでを描いている。
挿絵は「ばん!」 硬い線が特徴であり、モノクロにするとちょいとバリが出ている。
絵的にはエロシーン多めで騎乗位や乳首もばっちりなのでよしよし。
さて展開は、ご存じ諸葛亮孔明が劉備の元で成り上がる…裏でエルフの嫁がいましたよというお話。
誠実な孔明と尽くすタイプの月英の営みが主だが、曹操軍に追われ逃げ延びる際の恐怖や再会してからの安堵などもスパイス。
お互いに相手を運命の人と見定めており、一途な絆に感動出来れば◎。
Hとしてはフェラが多め。そこから愛撫や挿入というパターン。
物語としての文量が多く、Hは濃いものはない。夫婦としてのラブイチャが好みなら加点。
さて難点。月英の設定が強引。まあ元から弄り甲斐のある謎の人ではあるし、散々創作されてるのではあるが。
他にも疫病の原因が妖怪だったり、長耳の他にもファンタジー要素がちらほら。
雨龍の契約は18年間子供が出来ない、という夫婦関係に多大なストレスを与えるもの。
これは赤壁の後の19年目頃に待望の息子を授かっているのが元ネタ。重いっちゃあ重い。
オマケに、亮の弟・均が「現代風のチャラ男」キャラの上、女装好色バイセクシャルになっている。
兄が奇人なら、間違いなく均は「隆中の変態」と呼ばれているに違いない。
総じるとエロラノベとしてはまずまず。だが三国志ネタをある程度知らないと読みづらい。
知ってたとしても均のキャラにものすごい違和感を感じること必至。古代中国に「塩対応」があるとは思わなかったなあw 「落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい」
肥前文俊/ぴず
登場人物
−アレス;主人公。冒険者でそれなりの財産を持っているようだが…?
−ミヤ:エルフのヒロイン。非常に卑屈な性格。
あらすじ
奴隷市で賑わうケーヒルズ。そこで一つの大きな競りが成立していた。
正真正銘のエルフでありながら、弓を引けないほどに豊満な身体、森を燃やしてしまうため忌み嫌われる炎の魔法の才能。
全てにおいて珍しい存在・ミヤは、エルフの集落では出来損ないとして扱われ、実の親にすら見捨てられて売り払われいたのだ…
人生に絶望し卑屈な性格となってしまったミヤであったが、彼女を買い受けた青年・アレスは全く異なる視点を持っていた。
奴隷であるミヤを認め、体と心を重ね、少しずつその才能を伸ばしていく日々に、ミヤは明るさを取り戻していく。
一方、大金を持ちながらなにやら事情のある様子のアレスも、ついにその真意を語り出すことに……
冒頭にカラー絵 表はエロ下着おっぱい 裏は騎乗位
展開
というわけで落札されるミヤ。(挿絵1)
あまりに卑屈なミヤを叱責して励ますアレス。
というわけで夜伽。キス、おっぱい解放(挿絵2)、愛撫、相互愛撫、パイズリ、
正常位挿入処女喪失(挿絵3)、ピストン、膣内射精同時絶頂。 低難度のミッションでミヤの様子を見るアレス。
風呂焚きに失敗してお仕置き、エロ下着を着けさせられるミヤ。(挿絵4)
キス、愛撫、絶頂責め、フェラ、口内射精(挿絵5)。
弩を購入して劣等感を払拭。エロ下着でパイズリ命令、口内射精、
もう一度寝パイズリ(挿絵6)、射精同時絶頂。
アレスの事情を聞くミヤ。いつも以上に甲斐甲斐しくなりソーププレイ、
騎乗位挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
それなりの戦闘力を持ったミヤを連れ、魔物に襲われたエルフの里に向かうアレス。
というわけで活躍。(挿絵8)
というわけで秘薬を飲んでH開始、キス、愛撫、クンニ、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
後背位で二回戦(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
密かに手紙を書いていたミヤ。その宛先は…(挿絵10)
END
特典
ギルドの受付嬢と会話するミヤ Hなし 感想
肥前の二作目。ストーリーとHのメリハリ、ヒロインの際立たせ方、適度な盛り上がりのあるストーリー、と確実な進歩を感じる。
挿絵は「ぴず」 カラーに強いがモノクロも良い方。巨乳が盛ってあるので巨乳好きなら良し。ただエフェクトは邪魔だと思う。
さて展開は、奴隷甘やかしテンプレート。弟子育成要素やドロップアウトも少々。
死んだ目をしていたエルフを買い取り、イチャイチャしながら更正していく感じ。
バトルも火弱点のものがエルフの里に現れるなどご都合主義。
ミヤの父親やアレスの障害など胸糞要素もあるが、決着もしているので問題なし。
Hとしては奉仕系が主。ちゃんとパイズリがあるのでプラス。
エロ下着、キス愛撫などプレイ自体はスタンダードだが、定番故の強みとも言える。
最後は妊娠希望のHだが失敗している。なんでや。
さて難点。二作目で美少女文庫の空気に合わせてるのは流石だが、テンプレート感も強い。
特殊プレイやギャグも少なく、堅実だがマジメすぎる、と言ったところ。
総じると巨乳エルフものとすれば上々。卑屈ヒロインに萌えるならさらに加点。 レビューするのはいいが些細なとこで台無しやん
肥前って呼び捨てにせんでええやろ
感じ悪 えぇ…なにそのツッコミ…作家の名前なんて呼び捨てが普通でしょ
気持ち悪 肥前先生、肥前氏、肥前御大などよりは呼び捨ての方が良いと思うのだが つーか、このスレで尊称付けて作者名書いてるのどんだけ居るんだよ・・・ 続き
「メイドな狐と監禁コン!」
さかきいちろう/希望つばめ
登場人物
−鹿川 義郎:24歳。若手ラノベ作家として少々の実績がある。
−メイ:義郎の作品のサブヒロイン「メイプリス」を名乗る少女。
甲斐甲斐しく勢いがあるが、どこかツメが甘い。狐耳と尻尾を持つ。
あらすじ
義郎は目覚めると、見知らぬ天井と隣に寝ている狐耳少女を発見していた…
デビュー作連載を見事完結させ、一息ついた青年作家・六河四々郎こと鹿川義郎。
だが彼は突然として外も見えない山小屋らしき場所に監禁され、とあることを強要されてしまう。
それは、自身のデビュー作において主人公シロウと結ばれなかったサブヒロイン「メイプリス」とのハッピーエンドルートを書き下ろせ、というもの。
そんな難題を吹っかけて義郎を監禁した張本人こそ、メイプリスその人……を名乗る謎の狐耳メイド少女であった。
自身の恋愛経験の無さを言い訳に渋る義郎に対して、
自分の身体を「取材材料」として差し出し、「新婚生活の疑似体験」を提案するメイ。
魅力的なケモノ娘ではあるが、どこか抜けていて謎の多い彼女に押し切られ、ついには性的関係を持ってしまうことに。
結局は少々の不満は持ちつつも、燃え尽き症候群解消のついでにこの要請を聞き入れて執筆を再開する義郎。
そして彼の脳裏に時折よぎるのは、幼少の頃に飼っていたとあるものとの思い出であった… 冒頭にカラー絵 表は三助するメイ 裏はウェルカムポーズ
展開
というわけでメイ登場。(挿絵1) というわけで監禁生活開始。
というわけで初夜。キス、押し倒し、愛撫、相互愛撫、クンニ、
正常位挿入処女&喪失(挿絵2)、あっさり膣内射精、そのまま再起動二回戦、膣内射精同時絶頂。
進捗順調ではない義郎。
フェラ命令、あっさり顏射(挿絵3)、脱衣、壁を背にさせてクンニ、
69、口内射精同時絶頂、キス。
裸Yシャツで料理するメイ(挿絵4)。
監禁生活にも慣れ、メイの存在を考える余裕も出てきた義郎。
メイと一緒に入浴、キス、湯船で愛撫、背面座位挿入(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
仕切り直してローションプレイ、キス、パイズリ、口内射精、クンニ、騎乗位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
それなりに調子が出てきた義郎。
古ぼけた首輪を見つけてメイに装着させる、足舐め命令、フェラ、あっさり顏射。
緊縛、挿入懇願、後背位挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
最後の取材として孕ませプレイをする義郎。
愛撫、屈曲位の種付けプレス(挿絵8)、ピストン、
後背位に体位変更、アナル愛撫、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
去ってしまったメイ。
原稿を元手に新しいシリーズの連載を始めた義郎。ふと見かけた怪しい生き物の後を追うと…
というわけで再会。(挿絵10)
END
特典
メロンでリーフレット 後日談 浮気を疑うメイ Hなし 感想
強烈なまでのスタンダードを叩き付けてくるゲスト原稿。「アニメ化作品を複数持っている作家」は伊達では無かった。
挿絵は「希望つばめ」 こちらも狐娘キャラによくぞ起用してくれたと言わんばかりの人材。勿論相性も抜群。
絵的には漫画寄りで、何よりも大きいのが「胸の小ささ」 巨乳奇乳が溢れる中、このサイズの表現は実に貴重。
さて展開は、押しかけならぬの逆監禁もの。
舞台を狭めることでキャラ同士の距離感や視点の集中などの利点を活かしている。
ヒロインの正体や謎も透けて見える程度であり、作家主人公によるメタの入れ具合も絶妙。
Hとしては通常プレイが主。ハードやマニアックは少なく、種付けプレイも失敗している。
キャラと相まってのあっさり風味と言ったところか。あと暴発が多い。
さて難点。最大の持ち味とはいえ、キャラもストーリーもHも薄味。
監禁生活、と銘打ってはいるものの主人公はあまり苦を感じておらず、
疑似新婚生活も創作活動の一環のロールプレイ、とどこか距離感のある間柄となっている。
メイの正体も知ってたレベルのものなので、あれこれ伏線だの行間だのを気にする作品ではない。
総じると、狐ヒロイン便乗としてもかなり良い出来。
「どこか抜けてるちっぱいヒロイン」にピンと来るなら買い。 乙
どこまでが編集のオーダーなのか知らんけど偏りすぎだよなぁ… 尼レビューでおなじみの青橋由高信者は青橋先生って呼ぶだろうな
つまりここには来てないわけか 呼び捨てで怒るって本人か信者か
どちらにせよヤバイ奴だ 信者じゃなくても青橋由高さんくらいは普通に言うと思うけどね
個人的にはイベントに出てサークル活動してるから距離が近く感じて呼び捨ては出来ないかな 言わんな
個人でブログにでも書いてるとかSNSで話題にするとかならともかく、匿名の掲示板では知人でも呼び捨て
作者が敬称込みで名乗ってるときは付けるけど 話題がなさすぎて呼び捨て問題だけでスレが進むこの状況を作家様たちにどうにかしてほしい イジラレ、久しぶりに美少女文庫を買ってみたがなかなか良いな。
オクトパスはエロゲベテランなだけあってさすがといった感じ。
文章も上手いと思った。 7/20発売
●召喚ジャンヌ戦記(仮) 【著:鷹羽シン/絵:ブッチャーU】
●奴隷な彼女(仮) 【著:橘ぱん/絵:掃除朋具】
●僕の大好きな綾音ちゃん(仮) 【著:ほんじょう山羊/絵:モグダン、ほか】 だってワイルド・ウェスト・ジェーンとか召喚してもロマンがないし… >>200
女神転生で召喚出来る英霊?
それパクったようなのが原点みたく聖杯戦争だの言ってるよな
もっと言うと英霊豪傑を〜系なんざ魔界転生だのの前からあったからね
だから目くじらたてずにおおらかにしろ
小説の内容に怒るなジャンヌダルクはお前だけの物じゃないんだぞ 人々の為に戦った末に処刑された偉人を創作物の中でまた戦わせるなんて非道徳的にも程がある FGO はまだ飽きられてないのか。
セーバーとかランサーとかもういいやって感じだが。 >>203
コバルト文庫にジャンヌと戦ったイギリス軍を悪魔の下僕として書いた小説が在ったな。
1巻とうたれてたけど続刊出なかったが。 ジャンヌ初めてじゃないんだっけ
同じレーベルで複数ジャンヌいると
ネタ詰まり感が出ちゃうな amazonとかFANZA見て気付いたが
新レーベルの嫌パンは発売日と同時に電子書籍出すのか
それは買わないけど通常の美少女文庫も紙の本と同時で電子書籍だせよ キルタイムが今年発売の本koboで売らなくなったし美少女文庫も出てない本あるけど撤退するのかな
koboは扱いやすさとかメンズデーのクーポンで安くなるから使ってるんだけど よし書けた まずは二本
「乙女神さんは魅せたがり」
J.さいろー/がおう
登場人物
−芦原雫:演劇部所属でシナリオ担当。男性。
−乙女神 姫香(おながみ ひめか):演劇部の後輩。おとなしい性格で妄想癖あり。
あらすじ
演劇部にてシナリオと演出担当の雫は、後輩の一年生・乙女神さんに惹かれていた。
一見おっとりだが舞台映えする彼女は、瞬く間に演劇部の次期エースに。一方の雫も裏方としてそれを支える立場。
自然距離が近くなる二人だったが、乙女神さんの本性はそれを斜め上に行くものであった。
恋人関係は役作り? ドキドキを追い求めたい エッチするのは動物的だからイヤ どうせならハプニングを入れて…
半分理解出来て半分理解し難い乙女神さんと付き合うのは、ちょっと難しい。
冒頭にカラーイラスト 表は自撮り中の乙女神さん 裏は正の字乙女神さん
展開
演劇の練習をする二人。翌日、なぜか「明日履く予定のパンツ」を見せられる。(挿絵1)
なぜか雫のパンツも見せる間柄に。思わず勃起、アクシデントでチンコにキス、
お返しに乙女神さんのパンチラ(挿絵2)、お互いに撮影。 百点のご褒美にキス。その場所は…
いきなりフェラ、目の前でオナニー、顏射+撮影(挿絵3)。ついでにファーストキス。
乙女神家訪問。乙女の秘密ノートを盗み読み。風呂上がりの乙女神さんと遭遇、
ノートの妄想通りに迫る雫、キス、愛撫、69(挿絵4)、口内射精同時絶頂。
部室で手コキ射精。
雫のベッドでパンツ一枚になる乙女神さん、キス、相互愛撫、クンニ、素股、
正常位挿入処女&童貞喪失、膣外射精、撮影(挿絵5)。
部室でH。
おてんばキャラの特訓、攻めキャラで手コキ(挿絵6)、射精。
アナル開発される乙女神さん、あっさりH。
ローターを入れたまま演劇本番。ドレスのままアナルH(挿絵7)、腸内射精同時絶頂。
取材として温泉旅館に来た二人。
混浴風呂で男性客4人と一緒になる、愛撫、目の前で身体を洗う(挿絵8)、オカズにされて射精。
言葉責めしながらH。(挿絵9)
新作の台本を練り上げる雫。
ティアラとヒールで校内全裸散歩+ロータープレイ(挿絵10)、講堂でH、おもらし絶頂。
無事に舞台を成功させた二人。ドキドキを追い求め、破滅も予感する二人の関係は続く。
END 特典
クリスマス女体ケーキを作った乙女神さん だが失敗
感想
大物ゲスト原稿。ボーイミーツガールを基本に自身のクセを最大に発揮している。
挿絵は「がおう」 ポップなキャラが印象にあるが、パッツンキャラデザも良好。
絵的には漫画寄りにちゃんと対応。エロ比率が高く逆に清純絵がない。
さて展開は、後輩に告白するもはぐらかされ、お互いの妄想や思惑が微妙に同調するラブコメ。
演劇シナリオやヒロイン考察にも文量が割り振られていて、単なる変態ヒロインものとは毛色が違っている。
単純にヤっておしまい!程度のシナリオに対するアンチテーゼも垣間見える。
Hとしてはソフトタッチや携帯撮影が多め。本番描写はあるもののかなり行数が少ない。
アナルやコスプレ露出はあるものの、作者の表現も相まって全体的に軽め。
さて難点。読みづらい。
地の文を極力排し、キャラ視点やパワーワードで盛り上げようとする作者独自のこだわりへの努力は認める。
認めるが、それにしたって読みづらい。物の書き方の本で悪例として取り上げられるレベル。
次に、ピンヒロインイチャイチャもので禁じ手である「他竿が絡んでくる」展開をしてしまっている。
ぶっかけ程度でその後燃料にして盛り上がってるようだが、それでも拒否感は強い。なんで見せつける程度で止めなかったのか…
総じると作者の個性がかなり出ている作品。
だが「読みにくさ」「他竿展開」には点数を下げざるを得ない。
「NTRもの導入部として最高だった」なんて評価は作者にとっても不本意だろう。 「イジラレ〜復讐催眠〜」
おくとぱす/愛上陸
登場人物
−田崎 昭孝:主人公。小太り眼鏡で根暗といかにもな陰キャラ。
−野上 いずみ:三人組のリーダー格。(表紙中央)
−日向 紗英:日焼け後のまぶしいスポーツ少女。水泳部所属。(表紙右)
−真田 美菜子:一見おとなしい性格のお嬢様。(表紙左)
あらすじ
虐げられ続けていた少年は、いまや絶好の機会を得ていた─
学校の三美人にして様々な悪評が飛び交う「いじめっこ」として有名ないずみ・紗英・美菜子。
彼女らの今度の獲物は根暗で御しやすい男子生徒・田崎。
劣情を持ちながらも行動や性格を読まれきっている彼の命運は、既に弄ばれるがままであった…
そんなある日、ふとしたことで試してみた催眠術によって、三人は深い催眠状態へと陥ってしまう。
千載一遇のチャンスに胸躍る田崎。だが相手はかなりの悪名と悪知恵のある相手。
一時の憂さ晴らしをする程度では、悪行の帳尻としてはとても合わない。
そして、田崎の思いついた復讐の催眠とは、イジメをやめさせることではなく、その内容を変えることであった……
冒頭にカラーイラスト 表はいずみのおっぱい+パンチラ 裏は紗英と美菜子のザーメンレズキス
展開
というわけでイジメの標的となった田崎。(挿絵1)
というわけで催眠状態となった三人。深い催眠状態を確信する田崎。
三人のおっぱいを露出(挿絵2)、ぶっかけ射精。
三人のレズ風景を撮影。 いずみの心理描写。田崎への責めとしてセックス(逆レイプ)を提案、嫌がる演技をしながら内心ほくそえむ田崎。
いずみのフェラ、騎乗位挿入童貞喪失(挿絵3)、ピストン、キス、膣内射精同時絶頂。
紗英と交代騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。美菜子のキス愛撫で再起動。(挿絵4)
美菜子に騎乗位挿入、正常位に体位変更して強制ピストン、膣内射精同時絶頂。
美菜子の心理描写。
紗英とH、焦らしプレイ、いずみの強制クンニ、いずみに対面座位挿入、膣内射精同時絶頂、
直後の亀頭責め、美菜子のパイズリ、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。
学校の机で勉強させながらトリプルフェラ、机に上に乗ってパンツを脱がさせる美菜子、
正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
田崎の日記を手に入れ、「真実」を知る三人。そして田崎に詰め寄る、が……
三人尻並べ、アナル愛撫、アナル誘惑(挿絵5)、
いずみにアナル挿入、ピストン、腸内射精同時絶頂、放尿して肉便器プレイ、排泄絶頂。
美菜子、紗英ともアナルH。
「バレたら終わりの状況でH」シリーズ
女子トイレでいずみとH、声を潜めてピストン、膣内射精同時絶頂。
両穴バイブとローター装着で授業を受ける美菜子、絶頂。
部活中の更衣室で紗英とH、後背位挿入、アナルバイブ追加、膣内射精同時絶頂。
犬コスプレで公園露出プレイ。アナルビーズ尻尾挿入、服従ポーズの三人(挿絵6)、
マーキング、トリプルフェラ、挿入感覚が持続する暗示をかけて交代挿入、三人に膣内射精同時絶頂。 美菜子視点で「恋人プレイ」開始。
ディープキス、チンコに祈祷してからパイズリ、眼前でオナニー絶頂、
騎乗位挿入、正常位に体位変更、あっさり膣内射精、そのまま対面座位続行、膣内射精同時絶頂。
ついに「結果」を手に入れて歓喜する美菜子、催眠を解かれて半狂乱と絶望のままH、
新しい催眠で洗脳+絶頂(挿絵7)。
紗英の報告、同じく催眠を解かれて拘束後背位H、美菜子の状態に愕然(挿絵8)、洗脳膣内射精同時絶頂。
舞台裏で待機する紗英と美菜子。落とされるいずみ。(挿絵9)
エンディング
少しおとなしくなったと話題になる三人。
帰宅した玄関でいきなりデレるいずみ、4P開始、挿入感覚共有の暗示、
三人を犯しながら愉悦に浸る田崎であった。(挿絵10)
END
特典
メロンでSSリーフレット
廊下でスマホいじりの体勢で固めて快感の暗示を送る、そのまま絶頂。 感想
漫画原作のノベライズ。著者の「おくとぱす」も催眠ものを多く手がけているので質が良い。
挿絵は原作者の「愛上陸」 自身の作品であるため相性は言うまでもなく最高。
絵的には漫画よりトーンが強く、秘部隠しが強め。
さて展開は、いじめられっ子が催眠という武器を手に入れて復讐するという、よくありそうなピカレスク。
ヒロインである三人は、これまで何人もの人間を破滅に追いやってきた、同情の余地まったく無しの悪人悪女。おまけに非処女。
催眠内容もただ裸に剥いてHして程度ではなく、「田崎の最も嫌がることをする」という性格を利用している。
よってプレイは半分彼女たち自身が考えて率先して行い、田崎は嫌がる素振りの裏でほくそ笑む、という構図になる。
Hとしては一揃い。集団責め、逆転(笑)、アナルプレイ、コスプレ露出、恋人プレイ、洗脳、とばっちり。ボテもあるよ!
催眠描写やヒロイン視点もあり、描写は細かい。
4Pが主で個人パートは少なく、美菜子の描写が多いがなぜか紗英は少なめ。
さて難点。と言っても今回はあまりない。
元がピカレスクであるためNTRものよりも取っつきがよく、寝取り要素もあるにはあるがぶっちゃけほぼ無い。
いずみ落ちパートは描写が少なめだが、そこは漫画のクライマックスなので漫画版を読んでね!ということかと。
総じると復讐もの催眠ものとして爽快な一作。
元になった漫画版も同じく爽快で読みやすいので、合わせて購入もいいだろう。 続き
「うちの鬼メイドは鬼可愛い」
青橋由高/HIMA
登場人物
−歳桃 桃真:主人公。料理上手。24歳で一応社会人。
−鬼島 志希(おにしま しき):ヒロイン。先祖が鬼で、代々歳桃家に仕えている。18歳。
怪力で頭に角があるが、普段は見えない術をかけている。大食い。
あらすじ
『人に仇なす鬼を斬る 鬼切役』
突然届いた脅迫状めいた文章は、桃真の心をまた一つ乱していた。
妹のような娘のような年の差幼馴染みにして、本物の鬼でもある少女・志希。
彼女の積極的すぎるアプローチを半分流すような日々は、
志希が高校卒業と同時に専属メイドとして桃真の家に住み込むようになり、濃密さを増す。
異性として意識はしつつもなんとなく手出しを躊躇う桃真に対して、少々ウザイが素直なまでに愛を語る志希。
ついには桃真も観念して彼女を受け入れ、積年の恋愛劇は成就したのだった。
そして、正体のわからない鬼切役の脅威も、唐突に襲いかかってくるのだった……
冒頭にカラーイラスト 表はぺたんこ座りおっぱい 裏は虎縞ビキニ
展開
というわけで正式に住み込むことになったメイド志希。(挿絵1)
志希に告白される、吹っ切れて反撃開始、キス、愛撫、乳首舐め、クンニ、絶頂、
正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵2)、ピストン、膣内射精同時絶頂。 言い合いからお目覚めフェラ、口内射精。(挿絵3)
夜、話の流れから催眠術にうっかりかかってしまう桃真。意識のあるまま自分の好みを喋らされる。
というわけで中学の制服に着替えた志希、パイズリ、反撃キス、クンニ、
正常位挿入、ピストン(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
イチャつきながらも鬼切役の情報をわずかに掴む。(30頁ほど)
節分。抜け出して二人だけで宴会、さらに際どい虎縞ビキニに着換える志希、
フェラ、ディープスロート、反撃愛撫(挿絵5)、さらに反撃で腋舐めする志希、
密着したまま騎乗位挿入、ピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
街中で術をかけられてしまう志希。そして鬼切役との対決で暴走する志希(挿絵7) (44頁ほど)
というわけでお仕置きプレイ、緊縛+鞭打ち(挿絵8)、絶頂。
後背位挿入(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
エンディング
なんだかんだで無事元に戻った志希。
ここぞと用意していたとあるモノに押し切られっぱなしの桃真であった。
(挿絵10) END
特典
メロンでリーフレット 繁茂した鬼灯をネタに思い出話 Hなし 感想
安定の青橋食堂。今回も亜人幼馴染みにちょっとした山場と王道なストーリー。
挿絵も固定コンビの「HIMA」 アニメ調にしており、モノクロ相性がちと悪い。
絵的にはいつもの奇乳。細目にするあえぎ顔が多い。
さて展開は、好感度MAXの亜人幼馴染みもの。
馴れ初めや過去の思い出は二人の会話で流され、あとはくっつくだけである。
性格として構ってオーラやむしろ襲ってくれオーラやセクハラウザキャラなどがあり、これらが年下キャラと見事にマッチしている。
スパイスとして鬼切役からの脅迫と襲撃があるが、刺身のつま程度。前回よりはしっかり襲われてる…かもしれない。
細かい設定として歳桃家の先祖は鬼を調伏する際に食料の提供を約束しており、
今代でも料理上手な桃真は志希をスイーツで餌付けしている。
Hとしてはイチャイチャからの反撃愛撫などが多め。
コスプレやSMも一応あるがライト。中学生制服とかはパッツパツな絵が欲しかった…
パイズリもあるが、パイズリ絵はない。ぐぬぬ…
さて難点。流石に前作と似すぎ。
亜人ものも連続三作目にして落ち着いた感はあるが、前が姉系で今回は妹系とはちょいと安直。
まあいつも年上ばかりなので、年下ものが珍しい+キャラとしても強いのでその辺は高く評価している。
鬼切役はシリアス要素と見せかけて、蓋を開けてみればギャグ展開。この落差への好みは個人差が激しいかもしれない。
個人的には暗いよりは明るい方がいいので、これもプラス評価。
日常会話パートも多めで、イチャつき夫婦漫才風。女からの誘惑・軽いシモネタに引いちゃう人はダメかも。
主人公は一応社会人だが、それをうかがわせる描写はない。あったところでどうなんだ、という話かもしれんが…
総じると年下幼馴染みものとして◎。
安定性、良い意味での奇抜の無さ、ギャグの混ぜ具合などを評価している。…他との食い合わせもあったかも。 遠野渚とわかつきってほんとに切られたのか
そろそろ起用してくれよ
俺は買わないけど >>215
JさいろーでNTR云々でとか思う方がアレじゃね?と思う
エロゲライターとしてならともかく、(エロ)ラノベライターとしては他竿無い作品なんて書いたことないのに
このスレに最初期からいるってのわかった上でのツッコミね そろそろ青橋由高の疲れたや死を想起させるツイートは何とかならんか
嫌々書いてる作品で抜けると思うか
変わりはいくらでもいるから休みたいなら休めばいい
でなけりゃ書くのを止めろ 青橋の言動は嫌いだけど
作品は安定してるからな
ツイッター見なけりゃいい作家だ あの鬱ツイートを毎日ばらまかれて
相互フォローしてる同業者は
つらいだろうな >>230
最優先の作家ではないという事だよな
葉原や鷹羽も干されたってデマが流れたけど
1年置いて新作出た訳だし 青橋は作品だけのドライなお付き合いにしとけ
アレは構ったらアカンタイプの奴 まあ俺ら読み専の客には青橋さんの作品が素晴らしいかどうかだけで
フランスも客に支持されて数字出してるから重用されてんだろね
同業者には気に入らないのかな? >>240
他でも書いてたから忙しかったのもあるんでね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています