よし書けた まずは二本

「乙女神さんは魅せたがり」
J.さいろー/がおう

登場人物
−芦原雫:演劇部所属でシナリオ担当。男性。
−乙女神 姫香(おながみ ひめか):演劇部の後輩。おとなしい性格で妄想癖あり。

あらすじ
演劇部にてシナリオと演出担当の雫は、後輩の一年生・乙女神さんに惹かれていた。
一見おっとりだが舞台映えする彼女は、瞬く間に演劇部の次期エースに。一方の雫も裏方としてそれを支える立場。
自然距離が近くなる二人だったが、乙女神さんの本性はそれを斜め上に行くものであった。

恋人関係は役作り? ドキドキを追い求めたい エッチするのは動物的だからイヤ どうせならハプニングを入れて…
半分理解出来て半分理解し難い乙女神さんと付き合うのは、ちょっと難しい。

冒頭にカラーイラスト 表は自撮り中の乙女神さん 裏は正の字乙女神さん
展開
演劇の練習をする二人。翌日、なぜか「明日履く予定のパンツ」を見せられる。(挿絵1)
なぜか雫のパンツも見せる間柄に。思わず勃起、アクシデントでチンコにキス、
お返しに乙女神さんのパンチラ(挿絵2)、お互いに撮影。