ようやく書けた まずは二本

「救国征戦記 首輪の剣姫と鬼の王」
上原りょう(上原稜)/おにぎりくん(アリスソフト)

登場人物
−レグルス:主人公。鬼人族であり褐色の肌に角を持つ。
−アイリス・シェンブルク:王族で姫騎士。16歳。
 レグルスは忠心の部下であり、彼の力を増強させる刻印魔導を施している。
−ファウラー:帝国の将軍。普通の人間でありながらレグルスと互角以上に戦える巨躯の持ち主。脳筋。

あらすじ
姫騎士が見たのは、父である国王が事切れた姿と、血に濡れた剣を持つ自らの部下の姿であった──

シェンブルク王国とオスマニア帝国の戦争の最中、シェンブルクの王都フェンネが内乱軍の急襲を受け、
チャイルズ5世国王が死去するという最悪の事態に陥ってしまう。
その混乱を収め、国王の座を継いだのは、元奴隷で鬼人族の兵士・レグルスであった。

一方、本来ならば王位を継ぐべき姫騎士・アイリスは、「不死の首輪」によって自刃すら許されないまま軟禁され、レグルスに弄ばれていた。
父王の最期に関わったと非難しながらもなぜか恭順していくアイリスと、あえて語らず帝国攻めを続けるレグルス。
総てはほんのわずかなすれ違いの結果── シェンブルクの未来を任され、数々の武勲をあげるレグルスの成り上がりが始まる!


冒頭にカラーイラスト 表はおっぱい晒し手枷 裏はおっぱい晒しベッドシーン
展開
あらすじのシーン。(挿絵1)
というわけであれよあれよと国王の地位に就いてしまうレグルス。
というわけで戦勝、裏切りの伯爵をあっさり捕縛。
アイリスを求めるレグルス、キス、手コキ、射精、
愛撫、正常位挿入処女喪失(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。