フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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肥前文俊
ちょきんぎょ。
負け組
月夜涙
銀翼希望 潰れはしないだろうが
連れてくる絵師に依存した売り上げしか出ないだろうな
MTSPはまたやってくれんじゃね?
三年後くらいに 息抜きぐらいさせてやれよ
イモリだって四六時中Twitterにへばり付いてソシャゲ発狂してる訳でもあるまいし 青橋由高の星空メイドはからかい上手な年上もの
主人公は18歳には見えないショタで天音は20歳のメンヘラ
主人公の全てを知りたいと盗撮や盗聴を厭わないのは
生徒会長は妄想系によく似てる(今回は人間がヒロイン)
これはいつもの青橋由高作品だから
肥前文俊のは青橋由高に寄せて来た感じか
吸血姫という人外設定のクリスに25歳の喫茶店店主(童貞)
意外にも今回は日本を舞台にしてる
途中でクリスがピンチに陥るがほんの数ページだけ
後はイチャラブ一辺倒
最後のページでヒロインが指輪をかざすシチュのイラストなのは偶然というのか >>434
で、エロさと面白さはどうなんですかね? その質問は好みが人それぞれなだけに答えにくいだろうよ ブッチャーUの挿絵目当てでジャンヌ買ったけどもエロシーン会話文の中に擬音を多数ぶっ込んでくるので読中の摩擦感がひどいな・・・
鷹羽シンってこういう作家だったのか・・・ 鷹羽は昔からセリフに擬音多用してるよ。黒本でもそうだし 鷹羽は多分これが最後とフランス書院から切られたのだと
自分から次の仕事を募集し始めたし 鷹羽好きだったんだけどな
手袋フェチの分野はニッチ過ぎたか >>434
肥前のは明らかにページ不足
メインは吸血姫と二人で至高の一杯のコーヒーを目指す話
吸血姫は主人公の煎れたコーヒーで吸血衝動を抑えられる反面で焙煎の匂いに発情しやすい
基本的に日常描写では主人公が吸血姫にからかわれるも
エロ面では見た目草食な主人公(バリスタ)が筆下ろしされてからはベッドヤクザに目覚めていく
やり過ぎた罰に吸血姫にお返しされ後ろを掘られる場面もあるようだがカットされてる
吸血姫がヴァンピールに狙われる話も盛り込んだが
伏線を張った割に中途半端だった 青橋由高176位、肥前文俊276位、葉原鉄446位
発売初日のランキング 同じフランス書院からの刊行物でも売上では
フランス書院文庫(官能小説)>ティアラ・オパール文庫(TL)>美少女文庫(エロラノベ)の順だから
エロ要素の薄いラノベで書いてる朱月十話なんか週間で軽く1万部を超えるし
青橋由高もフランス書院文庫では4,000〜5,000は売ってる
美少女文庫で書きたいという趣味でもなければとっくに離れてるはず >>439
鷹羽や葉原は刊行がしばらくなくて切られたって言ってた人がいたけど
何だかんだ言っても編集からは簡単には切らないだろうよ
年3〜4冊書いてもらいたいほどのポジションでは無くなっただけ
それが嫌なら自分で活路を開くしかない
遠野渚、河里一伸、わかつきひかるはそのパターン
専属ではないから去る者は追わずっていうこと HIMAはもう起用しないでほしい
「胸と眼をでかい女かけばお前ら喜ぶんだろ」感が丸出しでモノクロだと薄いし >>442
葉原は本人があの作風で開き直ってるとは言え
3か月で2冊出していずれも刊行3日目には500位圏外
イラストに夜ノみつきを使おうがちるとを使おうがそれ以前の問題
美少女文庫のベテラン勢の中ではいつ切られてもおかしくないだろうな 書評サイトを見ても青橋信者だとかえすてぃとか
最近だと出版社勤務の人(三笠書房社員ではない様だが)
もう固定客が早読みでコメントを上げてるだけ
こういう輩は美少女文庫自体のファンだから何を出しても肯定的だし
固定客向けに細々とやってくしかないんじゃね 露骨なパロディ(パクリ)ばかり出すようになってから
新刊を全部買っていた固定ファンが大勢離れていった ひまさんよりいい絵師なんてなかなかいないけどな
ひまさんだけ全部買ってるレベル
なかなか代わりがいない絵師だよ
ごばんとかも好きだけど巨乳絵師でも持ち味が違うね 同人などのノベライズや異世界転生モノを乱発しだした辺りから
美少女文庫の迷走が今でも続いてる
粗製乱造で編集に時流を読む力が衰えたのか今は周回遅れの人外モノばっかだし >>453
同人ノベライズの方が売れたからじゃないの?
上原の何とかはかなり売れたとかで話題になったような。 一時、アホみたいに同人ノベライズしてたけど、結局やらなくなったな
何だったんだろうな、あれ 上原が橘さん家をやり始めてから去年まで
4年連続同人または人気原作が年間売上上位を占めていた
2015年:橘さん家〜 上原りょう/MTSP
2016年:夏季補習 ほんじょう山羊/ゆきよし真水
2017年:嫌な顔されながら〜 上原りょう/40原
2018年:土下座〜 ほんじょう山羊/ふなつかずき
2019年上半期はイジラレ おくとぱす/愛上陸
思えばあれが迷走の始まりで上原は散々叩かれたのもあり
ひたすら依頼をこなすだけのライターになったような
人気原作なら書くのは誰でも構わないと言われているようなもん
ほんじょう山羊もそうだがこの扱いでよく作家陣は耐えられるなと 辞めてもどこか拾ってくれるあてがあるならいいけとねあと兼業とか “美少女文庫と中国共産党はTwitterを監視しております”
こんなツイートをしてしまう編集Mの精神状態を疑うが
前川喜平の時みたいにまた炎上しかかって慌てて消すなよ そんな事を一々報告に来るオマエの方が、心のケアが必要なんじゃないか? なんとか七月分が仕上がった
「召喚ジャンヌ戦記 聖女、女傭兵、魔女、女王」
鷹羽シン(鷹羽真)/ブッチャーU
登場人物
−マルス:オルレアナ王国の王子にして、突如として滅亡の危機に襲われる少年。
荒事は好まず、癒しの魔術を身につけている。
−ジャンヌ・ダルク:異世界の英雄で聖女と謳われた存在。(表紙右)
卑しい男達であっても神々しいオーラの前に敬意を抱いてしまうため、清い身体のまま天に召された、とのこと。
−ヴィクトリア:隣国ブリテニスの女王。24歳。(表紙左上)
−アレキ:ブリテニスの「紅の傭兵団」団長。褐色ポニテ。19歳。(表紙左下)
異世界の英雄が遺したという身の丈ほどもある大斧を軽々と扱う。
−アスモ:妖艶な魔術師。21歳。三角帽子など古典的な魔女スタイルの恰好をしている。(表紙左中段)
武器として鞭を持ち、人心を操る不可思議な術を使う。
あらすじ
『平和の百年』と呼ばれたオルレアナ王国と西の隣国ブリテニス帝国の関係は、
突如としてブリテニスの女王ビクトリアが挙兵してオルレアナを侵攻、
会談のため赴いた国王を問答無用で処刑したことで完全に破綻していた。
父王を失い、自国の存亡の危機に立たされたマルス王子は、とある秘策を試すこととなる。
それは異世界の英雄を魔術で召喚し、救済を求めるというもの。
はたして召喚されたのは、かつて聖女と謳われるも異端として火刑に処された悲劇の英雄ジャンヌ・ダルクであった。
生前の未練を抱きながらも、新たに得られた力でオルレアナの窮地を救うことを決めるジャンヌ。
しかし、その身体に精気を与える方法は…
そしてブリテニスの女王の突然の心変わりの原因とは…? 冒頭にカラーイラスト 表はベッドでM字開脚のジャンヌ 裏はアレキ、アスモの貝合わせ
展開
というわけでジャンヌ召喚。(挿絵1) というわけで魔力補給として血の替わりに唾液を与える。
ベロチュー、顔コキ、フェラ(挿絵2)、口内射精、飲精絶頂。
事情を知って協力を承諾するジャンヌ。とりあえず尖兵を蹴散らす。
魔力補給としてベロチュー、絶頂、おっぱい愛撫、正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、
あっさり暴発膣内射精、再起動ピストン、膣内射精同時絶頂。
北の砦奪還作戦。の前にジャンヌをマッサージ、発情、腋舐め、
寝バックで挿入、膣内射精同時絶頂。
アレキと対決。(挿絵4) 砦を落としてアレキを捕縛、説得としてジャンヌの目の前でH開始、
アレキとキス、愛撫、騎乗位挿入(こっそり処女喪失)、アレキ優位でピストン、膣内射精、
再起動、マルス優位でピストン、膣内射精同時絶頂、さらに連続H。(挿絵5)
破竹の勢いの一同。謎の淫夢を見たマルスにジャンヌとアレキのWフェラ、W顏射。
淫夢を見続けて昏倒するマルス。彼を置いて出陣するジャンヌとアレキだったが…
というわけでアスモと対決、勝利して捕縛。
というわけで説得H、顔コキ、おっぱいに溺れるマルス、パイズリ、射精(挿絵6)、精液責め絶頂、
フェラ、口内射精、後背位挿入処女喪失、ピストン(挿絵7)、膣内射精同時絶頂、
正常位に体位変更、二回戦開始。(カット)
国境線まで進撃、一瞬の油断で女王にジャンヌを誘拐されてしまう。
処刑されかけるジャンヌを救出(挿絵8)、女王と対決。
正気に戻った女王とH開始、首かせ拘束、顔コキ、スパンキング、フェラ、顏射、
クンニ、絶頂、後背位挿入処女喪失、求婚ピストン(挿絵9)、連続H。(カット) エンディング
思惑通り情勢安定に導いたマルス。
ジャンヌとH、キス、バルコニーで後背位挿入(挿絵10)、顔だけ見せながらピストン、膣内射精同時絶頂。
聖女ではなく一人の女として幸せをかみしめるジャンヌであった。
END
特典
アスモとアレキの3P 手コキ 寸止めで射精なし
感想
テンプレートな異世界戦記もの。テンプレートに個性をプラスするという作風にピタリと合わせてきている。
挿絵はエロマンガ家の「ブッチャーU」 カラーは上手く、モノクロ技術は完成済みで、ファンタジーに相性良し。非エロは2枚。
ただ(毎度のことだが)鷹羽の大量ぶっかけ絵には追いついていない。
展開は、戦記もの+英雄召喚。それほど珍しいジャンルでもない。
初手でかなり劣勢になるも、後は押し返して逆転、と捻った構成があるわけでもない。
敵陣ヒロインを倒してH、懐柔とこれもよくある展開でテンポもいい。
つまりは、ストーリー面では極めて無難なのである。(一応褒めてる)
さてH。ここに作家の個性がフルに発揮されている。
まずヒロインは全員年上処女で手袋着用。ベロチュー顔コキあえぎはもはやノルマのプレイ。
他竿は一切なく、順番にコマして平和オチ。実に実に無難である。(褒め言葉)
さて難点。ストーリーが無難。安牌思考の評価はもはや好みの問題だろう。
カットが少々あり、絵もすっきりした物が多い。
そしてハーレムプレイがない。多ヒロインの尻並べシチュは醍醐味なだけに、これがないのは実に惜しい。
総じるとテンプレートな異世界戦記ものを求めるなら○。年上処女にプラス評価ならさらに良し。 「性奴隷サマ系彼女 いきなりご主人様にされました。」
橘ぱん/掃除朋具
登場人物
−銀杏 祐介:主人公。一見平凡で取り柄の無い少年であるが…? 現在一人暮らし。
−佳苗 美玲(かなえ みれい):赤毛でショートカットのヒロイン。
一年上の先輩で学業優秀品行方正容姿端麗清純華麗と揃った貴音の花。
あらすじ
二〇二×年、政府は一つの法安を成立させた。「少子化対策固定対象者基本法」
通称「性奴隷法」と呼ばれるそれは、優秀な個人に対して資格を発行、
望んだ相手との子作りを(おそらくは相手の意思を無視して)許可するという、諸々の問題を孕んだもの。
だがその試験は難関の極みで、制度は早くも形骸化しつつあった。
しかし、ついにその試験の合格者が現れる。それは我らが主人公・祐介少年、
──ではなく、美貌の先輩・佳苗美玲であった。
知り合いでも親しい仲でも無いのに、全校生徒の前で子作り相手として祐介を指名する美玲。
その思惑と実態は、誰もの想像を上回っていた。そして、祐介もまた人には言えない秘密を抱えていて…?
冒頭にカラーイラスト 表はエロ下着の美玲 裏ウェディングボテ
展開
いきなりメイド姿の美玲のフェラ奉仕、騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。もう一回迫られる。(挿絵1)
というわけであらすじ。かくして「美玲の性奴隷」ならぬ「性奴隷美玲のご主人様」となる祐介。(挿絵2)
というわけで自室のベッドに押し倒される祐介、フェラ&オナニー、女性器観察、くぱぁ、
正常位挿入処女&童貞喪失、おもらし、膣内射精同時絶頂。(挿絵3) 祐介の秘密である「プロのエロラノベ作家」を知られ、熱狂的なファンでもあった美玲にますます頭が上がらなくなる。
原稿しながらフェラされる、顏射。
ネタだしとして拘束H、スパンキング、言葉責め、クリトリスクンニ、絶頂、
後背位挿入、スパンキング(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
なんとか原稿を仕上げる祐介。ご褒美フェラ、痴垢取り、飲尿、
ブラを取るのに恥ずかしがる美玲、騎乗位挿入、キスしながらピストン(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
正月。おせちの女体盛りを用意していた美玲。(挿絵6)
食べながらくすぐり責め、絶頂失神、69、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
学校のトイレでH、フェラ、後背位挿入、息を潜めてピストン(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
美玲実家に乗り込むことに。送迎車内でフェラ、口内射精(挿絵8)、
家族使用人を前に大見得を切る。目前でH開始、素股、背面騎乗位挿入(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
というわけでウェディングボテ(挿絵10)。
騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。
END
特典
夜に全裸露出散歩プレイ 隠れてマーキング そのまま青姦(カット) 感想
橘ぱん六作目。今回はファンタジー要素を極力抑えた現代もの。
突飛な設定やヒロインがあるものの、ドタバタ恋愛劇としてバランスがいい。
挿絵は「掃除朋具」 カラーもモノクロも上手く、相性抜群。エロ比率も9/10と上々。おまけにボテがカラーとモノクロで一枚ずつ。
展開は、きっぱり言うと押しかけ痴女もの。
最初から精神的に調教済みのヒロインが、ご主人様と見初めた後輩主人公を逆調教していく。
主人公も押されっぱなしではなく、徐々に順応していってきっちりラブ寄せ。
一応作家である設定で、それを美玲家族の前で全肯定される小っ恥ずかしい場面も。
Hとしては最初からウェルカム。
フェラが多めで基本膣内射精。アナル方面には行っていない。
コスプレは序盤のみで、女体盛りパートは少々多め。
ラストはしっかり妊娠、ボテ姦もあるが流し気味。
さて難点。ヒロインの淫乱度が高く、清楚の欠片もない。ギャップ萌えとしての乙女成分はあるのだけど。
子供が産まれたら犯して貰うor親子丼とまで言い切っており、冗談にしてもかなりの変態嗜好。
性奴隷法うんぬんは公的な理由付けでしかなく、努力に見合った成果なのか不明。押しかけるだけなら難関試験は関係ないだろう。
特典で青姦が、本編でも美玲父と使用人の面前でのHがあり、苦手な人は一応注意。
総じると痴女+押しかけものが好きなら絶品。
性欲を持て余した男子中高生の妄想そのものですらある。(褒め言葉) フランス書院という名を語る癖にジャンヌにこんな扱いするとは 綾音は回避か軟弱だな
長文で荒らすなら全作レビューしろよ 昔一瞬だけモグダンで抜ける時期あったけど
たぶんスクラップドプリンセスやってる時期は奇乳が進んでなかったからだと思う
そしてモグダンが起用され、さかきいちろうが来たということは 鷹羽買おうかと迷っていたんだが、ハーレムないならスルーかな
戦記ではないけど、ハーレムファンタジアみたいなの期待してたんだけどな >本編でも美玲父と使用人の面前でのHがあり、苦手な人は一応注意。
回避するわ、みっちり乙 プラチナ文庫が休刊だそうで
美少女文庫よりは売れてると思ってたんだが……もしかして美少女文庫もやばいんじゃね? まあ正直、無料のノクターン方が続き(二巻、三巻的な意味で)が読めたりするから嬉しかったりするしなあ >>482
物によってはクセが強くて読み続けられないのがあるのが・・・
編集者って言うフィルター通すとマイルドになったりするので、まあ必要なモノなのだろう 作家の趣味なのか今度はFGOブームでも起こってんのか 10月予定
10/19発売
●拾われ悪魔の恩返し(仮) 【著:ちょきんぎょ。/絵:47AgDragon】
●銀氷のブリュンヒルデ(仮) 【著:わかつきひかる/絵:睦茸】
●戦国鬼嫁 酒呑童子とはんなり新婚ライフ(仮) 【著:井の中の井守/絵:あめとゆき】
わかつきはあれだけフランス書院をネタにしたラノベを書いていてよく切られなかったものだな 切られなかったではなくて契約分は仕事したということでは
それが証拠にHJ文庫での仕事はブログに載せていて
美少女文庫には一切触れていない
これまでは初稿提出などこまめに書いていたし
自分の作品が出なくても宣伝していた人だったからな
今年に入ってからは美少女文庫の作者だったことすら一目で分からないようにしている
ビジネスライクそのものだろう 昔の作品の巻末に載っている作品募集の窓口って今は受付してないのかな >>488
あんましムキにならないでほしいなw
わかつき丸出しで草だ 今月はイキリ作家のオンパレードか
全員似たような作風だから回避しとく このスレ買わない宣言するやつばっかだな。
まともに読んでるやついるのか? 作品より作家の文句ばかりのワナビか
懐古厨のオヤジが群がるスレだからな 感想の少なさからわかるだろ
誰も買ってないし誰も読んでない 昔は新作を全部買ってるファンが多かった
露骨なパクリや人外ヒロインばかりになってから
美少女文庫アンチスレと言ってもいいほど
スレの雰囲気が一気に変わった 確かに以前は毎月ほぼ全買いしてたな
正直パクリものぐらいはそういうレーベル(?)だからかまわないけど個人的に苦手なロリや人外NTRバッドエンド系が増えだしてからほとんど買わなくなったな
ファンタジーとかはまだ大丈夫だけど
これまでにたまに周期的に出てた巫女とか女忍者みたいな和風ファンタジーテイストのを読みたい
井守はわざと時代物のお約束的なところを外してる節があって全然抜けないのでパス 奇乳絵師とか人外とか属性に外れてる流れだから回避してること多いけど、嫌いになったわけでも注目しなくなったわけでもない。 注目はしているが
毎月毎月、新刊のタイトル見た瞬間
がっかりさせられる 青橋、巽といったベテランや鷹羽とか山口、遠野ら美少女文庫からデビューした生え抜きに
葉原や八木が書いてるうちは注目してるけど
それ以降の新参者はゴミだからそいつ等しかいなくなったらもう注目に値しない 昔のワイの買い方
山口、上原
:ほぼ無条件
青橋、葉原、わかつき、鷹羽
:内容によって
その他
:このスレで絶賛されていたら、もしくは近くの古本屋で安く出ていたら
引退?して惜しかった
:鳥居神楽 >>503
遠野w
生きてるのか死んでるのかも分からんやつの名前あげて
そいつがいなくなったら買う価値ナインダーってどんだけオナニー思考なんだよ 人間ではないヒロインでは勃起できない
最近の美少女文庫は買うものがない 志向はそれぞれとはいえ、わかるわ〜。
人間の女の子とエッチしたいのに、違う種族とやっても意味ないんだよ!という気持ちはある。 新刊の挿絵少なくない?久しぶりに買ったけど前からこうなの? 10年前のサムライメイドの場合イラストは10枚だった みやまは今回も仕事してるぞ
4枚うちエロ無し1枚なんてことは無い 別にエルフでも良いんだ…良いんだけど
奇乳エルフはノーサンキュー 美少女文庫でさえ挿絵を減らすなんてマジで本が売れなくなってるんだな 「星のメイドさまと新婚生活」
青橋由高/きづかかずき
登場人物
−若狭 学:主人公の少年。両親は健在だが、祖父の家で暮らしている。
−犀川 天音(さいかわ あまね):20歳のヒロイン。学とは祖父を同じとする従姉弟関係であることが発覚する。
普段は大学生で、以前から通いでメイドをしていた。
あらすじ
学の祖父・正健の死から一年。
遺言状により遺産を受け継いだのは、私設秘書であり、愛人の孫娘と明らかになった女性・天音であった。
以前から祖父の家で共に過ごしたメイドにして、密かに思いを寄せる姉的存在が、突如注目されることに戸惑う学。
だがそれには天音の、そして生前の祖父からの温かい思いやり(お節介)が存在していたのだった…
冒頭にカラーイラスト 表は裸エプロン 裏はウェルカムおっぱい
展開
というわけで告白される。(挿絵1)
思い出話に浸る二人。誘惑に屈する学。
というわけで新居に新婚夫婦として入居。初夜に改めて告白、キス。
愛撫、クンニ、絶頂、正常位挿入処女&童貞喪失、恋人繋ぎでピストン(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。
一緒に買い物、帰宅して食後のデザート+裸エプロン、あーん(挿絵3)、
パイズリ、フェラ、顏射(挿絵4)、
一緒に入浴、マットでソーププレイ、騎乗位挿入(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。 学園生活描写。文化祭の演し物監修に天音が抜擢されることに。(40頁ほど)
というわけでお仕置きプレイ、ブライダルブドワール(花嫁の下着姿撮影)をすることに、
脱衣、下着姿(挿絵6)、強制顔面騎乗クンニ、絶頂、
後背位挿入、スパンキング(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
連休に離島バカンスの二人。というわけで水着で混浴、
わかめ酒ならぬ胸の谷間で水分補給、クンニ、背面座位挿入、立ちバックに変更、
ピストン(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
野外で天体観測、膝枕、愛撫、69、背面騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂、
逆転ピストン(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
クリスマス。プレゼント交換する二人。(挿絵10)
END
特典
幕間 進路希望に現実的で堅実なものを選ぶ学 Hなし 感想
とても無難な青橋先生。安牌感よりはテンプレート感が強い。
挿絵はエロマンガ家の「きづかかずき」 巨乳に強く、モノクロの仕上がりも抜群。
下乳のほくろなど設定合わせも完璧。
さて展開は、祖父の遺産相続争いに憧れの年上メイドが巻き込まれて〜
…なんて事件が起きるかに見えて ま っ た く 起きないイチャイチャもの。
実は従姉だったメイドと結婚して、あとはひたすらイチャイチャしてるだけである。
一応事件らしきものは起こってはいるのだが……
H部分も無難。
パイズリや下着撮影や混浴や青姦があるが、いずれもイチャイチャの延長線上。
盗撮趣味等もあるが、そこは下着撮影くらいであまり絡んでこない。
さて難点。事件が起きそうで全然起きてない。
実際にはハニートラップの前兆描写があるのだが、そこから事件本体は地の文で流されており、実質起きてないレベルで扱いが軽い。
物語以前から祖父・天音・学は家族同然の付き合いをしていたのだが、そこもカット。
寸前エロシチュくらいあっても良かったのでは。
総じると物語重視の割りにはカットが多く、これといった騒動も起きない波の無い作品になってしまっている。
従姉ではなく若叔母だったりしたらインモラル感が出たのかなあ? 「吸血姫と学ぶ美味しいコーヒー」
肥前文俊/Xin
登場人物
−深井将太:コーヒー専門店を経営する青年。腕前は確かで性格も落ち着いている。
−クリス:突如現れた金髪の美人。時代がかったしゃべり方をする。チョーカーがおしゃれポイント。
あらすじ
こだわりの店を営んでいた将太の前に訪れた謎の美人・クリス。
彼女に言われるまま、クリスをウェイトレスとして雇用した将太は、さらに自身がこの店を始めた理由をも語り出していた。
それは数年前、一度だけ味わった文字通りの「人生を変えた一杯」を再現するという夢。
その目標に感心したのか、クリスもまた己の秘密を明かす。
実は彼女は人間では無く、人知を超えた力を持つ吸血鬼であるというのだ。
さらに血を飲まないという約定と代用品のためコーヒーを求めていたのだが、
将太の煎れる一杯は彼女の満足を満たす以上の効果があって……
冒頭にカラーイラスト 表は下着姿のクリス 裏はモーニングコーヒーおっぱい
展開
というわけでクリス登場。(挿絵1) 彼女を雇用することに。
というわけで自身の目標を語る将太。呼応するように自身の正体を明かす発情クリス。
キス、脱衣(挿絵2)、愛撫、正常位挿入処女&童貞喪失、膣内射精同時絶頂。(挿絵3) クリスにコーヒーの煎れ方を教える。
クリスの誘惑、フェラ指導、手コキ、フェラ(挿絵4)、口内射精、正常位でH、膣内射精同時絶頂。
業務用の焙煎の現場にクリスを連れて行くのを渋る深井。そして案の定…
というわけでお仕置きプレイ、タオルで手首緊縛、愛撫、スパンキング、
後背位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂、さらにアナル愛撫(挿絵5)、潮吹き絶頂、
アナル挿入、射精同時絶頂。
突如現れた刺客に緊迫する二人。対決イベント。(36頁ほど)
というわけでH、愛撫、パイズリ+フェラ、口内射精(挿絵6)、
コンドーム装着で寝バック挿入(挿絵7)、連続絶頂、ゴムを外して膣内射精同時絶頂。
イチャイチャする二人。そしてついに至高の一杯へとたどり着く。
ついでに決意を込めてプロポーズ。
というわけでH、69(挿絵8)、対面座位挿入、キスしながらピストン、背面座位に変更、
正常位ピストン、膣内射精同時絶頂。そして…(挿絵9)
エンディング
今日も忙しく店を切り盛りする二人。その指と首には誓いの証が嵌まっていた(挿絵10)
特典
珍品コピ・ルアクを試す H無し 感想
肥前先生三作目。今回は舞台を現代にし、すこし不思議ヒロインとのボーイミーツガールというドテンプレな作品。
挿絵は萌姫連合の「Xin」 カラーは流石に美麗…なのだが、モノクロになると落ちる。挿絵5と挿絵7など似た構図もあり。
さて展開は、テンプレート+雑学とオーソドックス。
黒字倒産とかよりも取っつきはよく、流石にコーヒーを見たことも飲んだことも無いのでなじみが薄い、なんて人はかなり稀だろう。
その上で焙煎やその度合いなどこだわり要素をそれなりに組み込んでいる。
ヒロインは特別な力を持った吸血姫で〜とテンプレート。戦闘イベントもある。
Hとしてはノーマルメインだが回数多め。
ギミックとして美味いコーヒーを飲むと発情してしまうという要素を一応絡めてある。
アナルやスパンキングが一番ハードなレベルで、連続Hもある。
なお受精願望はあるがボテはない。
さて難点。 う〜〜ん、無難!
吸血鬼の姫様も、コーヒー飲んで発情も、刺客の登場と撃退も、人間をやめるぞー!エンドも、何一つ斬新ではない。
物語としても至高の一杯への伏線が読んでてわかるレベル。
「○○の要素と××の要素が両方あれば〜」ってそれ答えじゃん。答えじゃん。ブレンドとか基本じゃん。
山場として刺客が登場するが、二人の愛を深める刺身のツマにしか見えない。その上しっかり殺されている。サツバツ!
コーヒー雑学もぶっちゃけ専門店に取材しました程度。あまり深くしてもしょうがないけど。
総じると無難に表紙買いで満足出来れば良し。テンプレートへの挑戦として作者の成長を実感したいところ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています