きららのオチって二次元作品の究極なのかなって思う

結局二次元作品に求めてるのって
「普段は普通の人生送ってる女の子が正義の味方として働いたあげくエッチされちゃう」ってことで
バッドエンドはその普通の人生さえセックスに塗り染められてその子の人生が変えられちゃうってことなんだけど
きららでは「変身後の姿では上手くやれてるんだけど、その子の人生はセックスに変えられちゃった」ってのがすごいいい

ギルティトレインでこの世界にはまった人間としては、結局最後までエロには染まらなかったギルトレでは得られなかったものが
きららにはあると思ったのです